( 253358 ) 2025/01/22 06:27:41 2 00 フジHDとフジテレビ、第三者委設置へ 23日に臨時取締役会で決議朝日新聞デジタル 1/21(火) 22:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b28c86877ab616dda5a28fd6ea2f792a0eb910 |
( 253359 ) 2025/01/22 06:27:41 1 00 フジテレビの本社が東京都港区台場にある。 | ( 253361 ) 2025/01/22 06:27:41 0 00 フジテレビの本社=東京都港区台場
タレントの中居正広さんによる女性とのトラブルにフジテレビ幹部社員が関与していたと報じられている問題で、フジと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)が23日に日本弁護士連合会(日弁連)のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を決める見通しであることがわかった。それぞれ臨時の取締役会を開いて決議するという。複数のフジ関係者が明らかにした。
17日に行われたフジの記者会見で、港浩一社長は、フジと無関係の弁護士を中心とした調査委員会を設けると表明。ただし、その位置づけについて、石原正人常務は「第三者委員会に近い、独立性・専門性が高い人たちを選ぶ」としつつ、「現時点では日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会ではないと思う」と説明。調査委を作る弁護士と相談の上で決めるとした。
しかし、会見後、第三者委だと明言しなかったことに社内外から批判が集まった。関係者によると、調査委のあり方や出席者を絞った会見の形式については、港社長ら幹部の中でもごく一部で決定されたという。
幹部の一人は「日弁連のガイドラインに基づいた委員会では、時間もかかるし、フジの事情もわからない。結果が出る見通しも立てにくい。しかし、会見でうまく説明できず、隠し事をしようとしていると見られた。日弁連方式の第三者委にしないと、みな納得しないだろう」と話す。別のフジ幹部は「これだけ世間を騒がせている。最も厳しい形でやってもらうのがいいということ」と話す。
HDの社外取締役を務める文化放送の斎藤清人社長は21日の定例会見で、HDに対し、自身を含む社外取締役7人が臨時取締役会の早期開催や第三者委員会の設置を連名で申し入れたと明らかにした。
文化放送は、HDの株式を3・33%保有し、斎藤社長はHDとフジの社外取締役を務めている。調査委について斎藤社長は、より独立性が担保された第三者委員会が適切だとし、「おそらく視聴者やスポンサー企業、広告会社も、そちらを望んでいると思う」と話した。
HD広報IR部は朝日新聞の取材に「臨時取締役会を開催することは事実。内容については公表していない」としている。
朝日新聞社
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( 253362 ) 2025/01/22 06:27:41 0 00 =+=+=+=+=
恐らく調査の結果を早くまとめたいのはフジテレビ側。現時点で見合わせているスポンサーとの契約は3月か4月までで、その後は新たな契約となる事が多い。その為、スポンサーに調査結果(真実かどうかは別として)を報告しなければ、契約の更新が出来ないと思われます。 したがって正確に調査する事より、素早く報告できる調査の仕方を選んだのだろう。 何処までも保身を優先する姿勢には疑問が残ります。
▲4035 ▼126
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いまやネットが発展し大概の情報が手に入る時代。 設置する第三者委もフジテレビと何かしら繋がりがある人が一人でもいれば第三者委の信用すら瓦解するでしょう。 フジテレビともなればあちこちにパイプがあるでしょうし、フジテレビの顧問弁護士の顔見知りが調査した人の中にいたとなっただけでも世間やスポンサー、株主までもが目を細めるかも知れません。 人選は慎重におこなった方がいいでしょうね。 これだけの大事になっていますから、絶対第三者委に関わった人とフジテレビの繋がりがないかを探す人が現れると思います。
▲183 ▼4
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もはやメディアとしての体をなしていないのではないでしょうか。報道をする側として、自らを律することができず、言われたから第三者委員会を作ることになったようにしか見えません。社長記者会見では、第三者を中心とした調査委員会であり第三者委員会ではない、と明確におっしゃられていましたよね。 上層部が実態を本件を把握しておきながら当事者のプライバシー等を理由に、番組を続けていたというのも、今のところ隠蔽にしか思えません。このような体質の組織がキー局として、放送免許を持っていることに問題があるのではないでしょうか。
▲1950 ▼30
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もはやテレビ史上最大の問題となったこの件の落とし所は一つしかありません 1まずは中居含め関わったフジの社員など当事者がNG無しの記者会見を生中継で行う、被害者との守秘義務に関わる部分は答えずとも良い 2その上で警察に中居含めた関係者で自首しにいく。強制わいせつは親告罪ではないので その上で司法の判断を待つ。示談はしているので起訴はされないかもしれないですし 3過去同様の被害を受けた被害者から告発が遭った場合は被害者了承の前提で公表出来る範囲で世間へ公表、同様に被害者からの賠償請求には真摯に対応する 4今後の再発防止策を作成、公表し世間の判断を仰ぐ ここまでして初めてスポンサー、海外国内の株主、世間は納得するのではないでしょうか 逆にこれが出来ないなら後ろめたい部分があるのかと突っ込まれて世間やスポンサーからの了解は得られないでしょう
▲183 ▼60
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結果は会社の複数の人が女子アナを接待に使っていて、今回の件関与していた人の処分が必要で、その他にもそれらを行っていた人達の責任にも言及されるでしょう、その上でこれは昔からの慣例で行われていた、それらを改善しなかった社長を含む経営陣の責任にも言及するでしょう。
それを受けて関与した社員の懲戒免職と関与した職員の処分、社長を含む経営陣の処分、ガバナンスの改善を表明という所ですかね。
大体こんな感じだと大体の人は思ってるんじゃ無いかな、こんなの第三者委員会を開くまでも無く、自己調査で記者会見の席で結論を出せたと思うが、知っていながら出さなかったのがスポンサー離れの原因でしょう。
これを記者会見でやってればスポンサー離れは防げただろうな。
うちの会社も第三者委員会をやって関係者は懲戒免職でそれを知っていた専務取締役も懲戒免職で、経営陣の処分でした。
これで会社は存続出来ました。
▲11 ▼0
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内部の調査委員会で真実性や客観性、信頼性が担保されるか、社会の目は極めて厳しい。いや端から調査結果を多くの人が疑念を持って見るはずだ。 要するに信用されてないフジが、社内調査委員会で体裁を取り繕うとしても、それはイコール保身と隠蔽体質そのものであり、視聴者に真摯に向き合う姿勢が欠片もなかったと言わざるを得ないように思う。
▲975 ▼29
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とりあえず分かったのは、フジテレビは追い込まれるまでは自分からは何もしないということ。仮に第三者委員会で調査しても、グループごと解体されない限りは、その体質は変わらないと思う。このままスポンサーに離れてもらって、実質的に倒産してもらうのが、一番抜本的な改善につながる気がする。
▲885 ▼15
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あの会見はメディア映像であることを自己否定して、保身と隠蔽に走ったのは明白と言える。 そして名ばかりの第三者を入れての調査会を模索したのはバラエティー部門出身の社長や役員、幹部だったと思う。 それだけ後ろめたいことがあると言えて、それがこれだけの社会問題化をした。 被害社員は複数の上司や仲が良い社員にも話をしているし、上司から上層部(役員など)にも把握をしているので、第三者委員会が聞き取り調査をすれば直ぐに詳細は分かる 被害後に上層部、幹部が、どんな動きや示談に関与があるのか、なぜ1年半も番組継続をしたのかなど大きいに疑問、問題点が多い 退職、在籍のアナウンサー等の聞き取り調査で、幹部や会社風土の接待も解明をしないと視聴者、スポンサー、株主は納得をしない 組織としての会社統治(ガバナンス)、安全配慮義務等のコンプライアンス、被害後の会社対応の危機管理が一切機能をしていないのを露呈をしている
▲889 ▼21
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前進だけど、それでも信用できない感じ。 調査方法、調査対象、調査期間は委員会が独自に決める。調査は職制を通さず委員会と社員間で直接行う。最終の調査結果以外は会社には報告しない。結果の記者会見は委員会が単独で行う。 他にもあるかもですが、こういうことは必ず担保し、記者会見時は記者が徹底的にその独立性を追求して欲しいですね。
▲429 ▼13
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現時点では日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会ではないと思う? それでは社内外から批判を受けるのも当然と言えるでしょう。 日弁連方式の第三者委員会の設置を連名で申し入れされたのも当然と言えると思います。 社長が黙認していた事実が明らかになったことで、すでに局ぐるみで女性アナが受けた性被害を隠ぺいしていた との疑いが出ているわけですから。女性誌に報じられるまで 1年半もの間、知ってて加害者を使い続けた、という点も 取り返しのつかないことをしてくれた、と思われる点でしょう。 他にも同様の事例が無かったのかどうかも疑われているところです。 第三者委設置によりその辺がクリアにならないと、スポンサー企業含め安心していられないでしょう。
▲530 ▼17
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そもそも、第三者委員会を立ち上げる時点で只事ではないということ。 そして立ち上げる以上は当然に日弁連のガイドラインに沿わないと、調査手続の信頼性とその結果としての調査報告書の証明力は担保できないでしょう。もちろん委員会メンバーの選任過程と独立性は言うまでもなく。 おそらく、アナウンサーを中心とするすべての社員に対するアンケート調査から始まり、それらを裏付けるためのヒアリング、証拠突合等は基本手続。選任されたメンバーのプレッシャーは察するに余りある。 弁護士だけではなく、監査のプロである公認会計士も入れるべきであろう。彼らの異常性判断に関するアンテナは次元が異なる。 第三者委員会メンバーに選ばれる方の健闘を祈りたい。
▲326 ▼14
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トヨタを始め50社以上のCM差し替え等、大変な状況になってしまい日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会を設置する形になることは必然の流れだと感じます。企業存続の危機的状況ですね、初期対応を誤り、その後の対応も、隠蔽体質を露呈してしまった形ですね、今後は、調査結果を受け誠実に対応するしかないですし、改善してやり直すしかないと思います。当然のことではありますが、人権や人格を大事にすることは重要なことであり、その事を社会自体が強く再認識して今後より良い社会にしていく為のターニングポイントになる事案であったと感じます。
▲127 ▼3
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報道を扱う企業が、自らが報道をされたときのあり方としての基本を見せられなかった初動ミスの事態は大きいだろうし、そこにカバーするはずの会見のやり方が放送、追及の遮断ということになったのは大きいとは思う。 独立した調査委員会に踏み込んだのは良いとしても、春季の契約更新日を急ぐような結果になれば、それでもドミノは続く可能性は全然あり得るだろうと思うし今後の動きが気になる。
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第3者委員会とは、特定の問題や事案に対して中立的な立場から調査や評価を行うために設立される専門的な組織である。これは特に企業や団体、あるいは公的機関において、内部の利害関係から独立した視点を提供することが求められる場面において重要な役割を果たす。部外者の専門家や有識者で構成されることが一般的であり、その透明性と客観性が信頼性の基盤となる。この委員会は、不正行為や倫理的問題、あるいは重大な事故の調査に従事し、結果として報告書を作成し、必要に応じて改善策を提言する。これにより、組織内部での問題に対して、外部の視点からの洞察を得ることが可能となり、信頼性の向上及び再発防止に寄与する。また、第3者委員会の運営には倫理的な基準や法的枠組みが求められ、その活動が広く公表されることで、ステークホルダーの信頼を確保する役割も担っている。 本日の運勢はぴょん吉でした。フジテレビこわいわ
▲29 ▼9
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フジメディアホールディングスも上場会社のガバナンスの肝となる社外取締役が機能している、ということですね。 正直、社外取締役は機能せず、スポンサー撤退→株価暴落→買収者登場→臨時株主総会というシナリオと思っていました。 ただし、第三者委員会が日弁連に即したものであったとしても、有効に調査が実施されるためには、調査を受ける従業員等が調査に協力しても絶対に不利益を被らないという安心感を与える必要があります。 そのためには、少なくともフジテレビ港社長(+日枝取締役)を解任し、社外取締役と執行役一同の共同メッセージとして従業員並びに社外宛に「調査に協力してほしい、協力しても何の不利益を被ることはない」と発信するのが有効と考えます。 ここまで出来るかな?
▲95 ▼12
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親会社であるFMHにしても知らぬ存ぜぬは出来ないはずだが臨時取締役会の開催を提案したのが社外取締役であって、社内の役員からの声ではない。
誰もが関わりたくない、臭いものには蓋という日本の組織、いや日本人特有の責任回避体質が浮き彫りになっている。 民放各局も他の局の動向を見て番組の打ち切りを決めたり、自らの判断に自信がないという非常に頼りない人たちが企業の経営に携わっている。
港社長の会見にせよ、ウチは悪くないですよ、ただ世間が納得しないようなんで第三者機関で調査して貰いますけどね。ウチには自浄能力が無いんで。というような印象を受けた。
社長の周囲に、そういう会見のやり方ではまずいと思いますよと諫言できる人間が居ないか、思っていても言わないということだろう。
▲84 ▼2
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海外の株主と視聴者の不買を恐れたスポンサーの圧力によって、やっと第三者委員会が設置され、フジテレに自身で膿を出すことが出来なく自浄作用が全く無い恐ろしい企業だったのですね。 テラスハウスで木村花さんを自殺に追い込んで反省も再発防止も記者会見もしなくて乗り切れたため、どうせ今回も誤魔化せると考えたのだと思いますが、被害者の方が言われたフジテレビを許さないとの言葉も、多くの共感を得たのだと思います。 根本の癌の日枝にも聞き取りを行うのか心配です。企業風土から腐っているので、第三者委員会は企業の体質まで調べると聞いています。 膿を全て出して、現経営陣や、入社すぐの女子アナにディープキスをした写真を認めず被害者は干されて退社し自らは幹部で残っている夏野亮も処分されることを望みます。
▲34 ▼1
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やらないより良いですが、 判断があまりにも遅いです。 多くの広告主は第3者委員会の報告書を公開して、その中身に納得しなければ、 広告再開しないと思います。 また、今の段階に至っては、 経営陣の刷新と外部からの経営者招聘が 必要でしょう。 普通に考えたらそれまでには 1年以上かかります。
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結局、ガバナンスで機能しているのは、社外取締役だけという事。経営危機が生じていると感じた社外取締役が迅速な臨時取締役会の開催に動いた。 1年半放置の社長とスピード感が違う意味が社長にはわからないだろう。 上場企業とは思えない機能不全で、臨時取締役会で、社長解任動議を出したい位だ。 これでは、現経営陣に今後の改革にあたれる人間はいないだろう。 もはや、外部からテレビマンではなく、企業経営やガバナンスに詳しい人材を捜して、株主総会の新取締役の選任議案を考えるべきだ。こちらも、引受け手を捜す時間もそうないだろう。
▲54 ▼3
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『第三者委員会』の設置は当然ですね。“身内”による『お手盛り調査委員会』では話しになりません。①Aプロデューサーの『女子アナ上納接待』への関わり及び②『上納接待常態化』の有無、並びに③被害女子アナから相談を受けたときの当時直属上司だった佐々木恭子アサウンス室部長の対応の適切性、などについて徹底的に調査し真相を究明してほしい。両氏の処分及び港社長以下主要経営幹部の引責辞任に繋がる調査結果報告がなされることを期待しています。フジの『解体的出直し』を強く求めます。
▲54 ▼2
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会社が倒産するよりも、それなりのダメージを受けて再生する方がましだろう。日弁連ガイドラインに則った第三者委員会による調査と社長の記者会見をフルオープンで中継も交えてやることも必須だ。関係者は責任を問われるだろうが、ここで膿を出し切らない限りスポンサーは戻ってこない。視聴者はとっくに離れている。
地上波の斜陽と重なりスポンサーもテレビCMの費用対効果に厳しくなっている。完全に戻ってくるとは言い切れない。これを機にテレビCMを切っても売り上げに響かないことが分かれば戻らないだろう。
▲143 ▼8
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当然です。身内の弁護士や息のかかった人による第三者委員会もどきに判断してもらっても何の意味も無いし、そもそも信用出来ない、更なる信用失墜に拍車をかけるだけだと思う。何故、湊社長があの様な表現を会見でしたのか意味不明だが、恐らく会社としてマズいところがある事が分かっているか、本当にガチで調査されるとボロが出ると思ったから弱腰になったのだろう。それだけ企業としても胸を張れない状況にあると推測します。 何もかも真実を明らかにして退陣するならする、一新するならしないと、この事態は収束することは無いと思います。
▲56 ▼1
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記者会見も第三者のいる委員会も、とにかく早く「結果」を出して、「やった」感を見せて、幕引きをしようとしてるだけですよね 報道機関として今まで批判していた企業や組織と同じことしているのに、それでも強行するくらい本格的に調べられたらまずいことが沢山あるのでしょうね
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第三者委員会を入れれば良い方向に向かうと思ってるんだろうか。何が起きていたのかは社長以下ほぼわかっていたがそれを公表しづらいだけなのでは?スポンサー問題や株価を考えるなら、第三者委員会入れますだけではなく、まず経営陣刷新を発表すべきでは。
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もちろんやらないといけないことなんだけど、やったところでスポンサーは戻らないと思う 記者会見の形式とか、決めたのが日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会ではなく外部の弁護士が入った調査委員会の設置とか社長がまともに質問に答えなかったとかも理由ではあると思うけど一番は1年半も分かっていて放置して中居を番組に出し続けていたという事実でしょ 社長は女性のプライバシーを理由にしていたけどどう考えても隠蔽でしょ 他にも最近でも似たような女子アナを使った接待をやっていただろうことも推測できる状況だしコンプライアンスに厳しい今の時代にこんなテレビ局にCMを出そうとはほとんどの企業は思わないでしょう いくら反省しても再発防止を謳っても信頼回復には何年もかかると思う それまで今と同じような体制でのテレビ事業はできないだろう 相当なリストラを迫られると思う
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「日弁連のガイドラインに基づいた委員会では、時間もかかるし、フジの事情もわからない。」 フジの事情を汲む必要がなく、だから第三者委員会からの調査が必要だと言われていることが判らないのかな。 前回の会見の内容も港社長ら幹部のごく一部で決定したとの事だけど、この状況判断能力のなさは致命的だと思う。
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こういう環境だから 女性アナウンサーは早期退職が多いのかな。
本当のことは分かりませんが 真っ当に働いている側からすると ただただ素直に異常です。
先日の社長の会見も異常だし その後の対応も異常。
しっかりと膿を出して できるだけ綺麗になればいいですね。
テレビを観ていると 異常さがチラついて 関係のない方々も まともに観られなくなってきました。
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350本のCMが切り替えられたと報道があるが、スポットが中心だとしても、ざっくりで75社×5000万=37億が飛ぶ計算と思う。収拾つかない時間が続くほど痛さが経営の重しになるので、来年度は昼間に放送停止時間ができたりするんじゃないだろうか?と心配になってしまう。
▲19 ▼3
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株主からの要求があったのにも関わらず調査委員会を作るというのは役員会の意思決定ではないのですか? もしそうだとしたら、最初の意思決定がどのように行われたのか、それが適正だったのか?いま、どのような調査状況なのか、年末から1カ月近くも調査委員とは別に調査してる弁護士の報告、何せ1カ月も成果なしだと月給や調査費が貰えない筈で債務不履行に問うてもよい、などがまず必要ではないだろうか? だって、その旨、記者会見で言われたんでしょ、ほとんどの人が伝聞ですが憶測ではないですよね。
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フジテレビは他業種とは違って報道機関として総務省から電波を貸してもらっている企業だ。透明性は当たり前だし。。中居の事件あったら。誠意を持って即座に対応する義務が有る、発覚後も他業種レベルの言い訳が目的の私的第三者委員会で調査するのは無責任でスポンサーの信任を得られない。日弁連公認の第三者委員会を立ち上げ。経過を隠さずに国民にむ見せる必要がある。。
隠蔽や言い訳を目的の私的第三者委員会では総務省も行政指導をすべきだ。総務大臣に村上さんはキチンと会見だしてフジサンケイグループに注意した方がいい
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一昔前なら上層部の都合次第でいろんな事を有耶無耶に出来たんだろうけど、情報が一気に拡散する現代では、都合の悪いことを隠すなんてもう不可能です。これだけ炎上してもまだ理解できないのが不思議ですが、保身に走れば走るほど今の時代は更に炎上するし、印象が悪化する一方です。隠蔽工作を行なったりするのが昔は普通だったのかもしれないけど、真摯に誠実な対応をするのが結局は一番信頼されます。もう完全にそういう時代ですし。企業として至らなかった点は素直に認めて謝罪して、今後しっかり改善していけば良いだけの話です。
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中居事件が発端となったもののもはや中居がどうこうではなくフジテレビの企業姿勢の問題。 調査結果でフジテレビ幹部社員が関与していないという結果が出ても(出そうだが)誰も信じないくらい信用度は地に堕ちた。 信用回復には経営陣と関与が疑われた社員を更迭するのを手始めに経営体制から番組もその放送内容も全て刷新して健全アピールに努めなきゃ、それでも相当な時間がかかりスポンサーが戻るかどうかわからないが。
▲45 ▼1
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フジTVは今後どうなるのか 企業がCMを降板や休止が続いている 今回の事件はフジが関与した初犯だと思われないし 常態化していたように思う
この事件はジャニーズ事件のように 闇深い感じが拭えない これから過去のアナウンサーが被害者側として フジTVを訴えてきそうだ それに準じて加害者側に多くの芸能人の 名前が出てきそうな気がする
フジTVがアナウンサーを犠牲者にしてきた 悪行が大きな事件になりそうだ
そして、他のキー局も余波が来る気がする
▲2 ▼0
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会社ぐるみまたは幹部社員が自社の女性社員を献上して人気タレントを起用し易くすることを続けてきたとすれば放送法の免許取消に該当する。その真偽を明らかにすべきなのに、第三者委員会を回避するとは、言語道断。もはやフジテレビは公共の電波を預かる資格はない。 徹底的な調査を期待する。
▲13 ▼0
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幹部の一人は「日弁連のガイドラインに基づいた委員会では、時間もかかるし、フジの事情もわからない。結果が出る見通しも立てにくい。しかし、会見でうまく説明できず、隠し事をしようとしていると見られた。日弁連方式の第三者委にしないと、みな納得しないだろう」と話す。別のフジ幹部は「これだけ世間を騒がせている。最も厳しい形でやってもらうのがいいということ」と話す。
どこまで行っても言い訳。こうなることなんて最初から分かるでしょう。
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フジテレビは第三者委員会の設置、運営に関して、特別に秘匿しなければならない事項以外については、番組制作のプロらしく逐一ドラマ仕立てで公表していってはどうだろう。それにより透明性も確保できる。 また当該取材について、マスコミ各社からの取材要望があれば、それを有償としてCM料縮小の穴埋めにしてもよかろう。
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中居氏の問題から、矛先がフジテレビの対応に批難、批判へ。知っていて言わなかった。公表しなかった事は見て聞いてどっち正解か答えが分からない。何故、問題を隠して中居氏を継続したのか、中居氏の番組は視聴率、数字が良いからか?バレなければ良し、外から情報で世の中に知られ、投資ファンド、スポンサーから外圧を受け会見しても記者会見では無い、企業の定例会見。中居氏の件は示談成立しているからとやかく言う事はしなくていいのではと思う。今後はフジテレビの対応を見守りたいとしかない。他の局も同じく中居氏が出入りしているテレビ業界はハラハラしながらスポンサー離れが起きないように対岸の火事ではないと思います。
▲10 ▼2
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今回のことから、今の時代の会社足り得ていないことは明らかですよね。さらに言えば電波という公共の資産を使わせるなんてあり得ないかと。某航空会社が稲盛さんによって甦ったように、こちらも経営陣を入れ替えて一からやり直すくらいでないと変わらないのではないでしょうか?
▲9 ▼0
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フジテレビばかりが責められることに違和感があります。 少なくとも在京民放各社は、程度の差こそあれ、同じ感覚を持っています。たまたまフジテレビだったというだけの話です。これはフジテレビの体質を問う問題であると同時に、日本のテレビ、メディア、そして芸能界を見つめ直す機会にならなくてはなりません。しかし基本的に自浄作用の働きにくい許可制の業態ですので、何も変わらないでしょう。黒船のような海外のメディアや株主が動いて、総務省がやっと動いて、初めて何かが変わると思います。
▲73 ▼44
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フジと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが日弁連ガイドラインに基づく第三者委員会の設置を決めることになったが当然である。港社長の自己中会見はフジ保身の言い訳で世間の逆風はより強まった。フジは色んなスキャンダルやスクープなどにはカメラを持ち込み映像を流すのに自分達の会見は動画すら出さないなど身勝手である。港社長も自らフジの黄金期を作ってきた張本人として知らないはずが無い。忖度なしの第三者調査委員会で厳正な調査を受けて、記者会見で叩かれても正直に事実を報告して謝罪しないとスポンサーや視聴者の信頼回復はあり得ない。
▲45 ▼0
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昭和平成で一時代を築き、令和になってネットに変わっただけ テレビはもう終わり 昔はテレビなかったように、これからは新しいものに変わるだけ いつまでも昭和生まれが好き勝手できる時代ではない アナウンサーは、ニュースを読むだけでいい。キャバクラやホストではない 結局、どの業界でも悪いことする人はいるし、何かあったら警察行くなり自分のSNSでこれからは公表するしかない
▲9 ▼7
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どうせあらゆる所から批判が来てそうせざるを得なくなるんだから、最初からはっきり日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会を設置する方向ですと明言すれば良かったものを。 会見のやり方といい、批判が来てから修正していたのでは遅いですよ。フジテレビは全くガバナンスが機能していない企業だと自ら告白しているようなもの。 というか、そもそも報道機関なんだから、自社の報道部が独自で社長を直撃するなり、幹部や噂のプロデューサーやアナウンス部に取材して出来る限り真相を明らかにするなどの行動を起こせば、全く評価は違ったかもしれないのに。 結局、隠そうとすればするほど疑いや不信感が強くなるという企業の悪い例のオンパレード。
▲17 ▼0
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第三者委員会の設置は正しいです 結局何が出てくるかわからないから出す情報をコントロールしようという下心が全ての不信であり、疑惑に対する確証であり、さらなる問題の存在を確定的想起させるものになります 最初から第三者委員会に移譲していればこうはなってなかった 完全なる経営者の判断ミスです しかも、こんなの2000年代レベルでも悪い方のレベルのミスですよ 現代においては最.悪中の最.悪レベルのミス こんな経営者が存在してることが驚きのレベルです
▲7 ▼0
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この状況でスポンサーに納得してもらえるような調査結果って、仮に何も無かったとした場合、文春を相手に裁判で勝つしか答えが無いような。その場合、どれくらいの期間になるのかな? 仮になにかあったとした場合、改善策をスポンサーが即座に受け入れるのかな? …どっちにしても、普通に考えると、しばらくスポンサー帰って来ないと思います。
▲8 ▼1
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あっという間に数多くのスポンサー企業が撤退した。一般庶民感覚だと、フジテレビのスポンサーであっても、別に悪いイメージなどないのに。こうなった原因はアメリカの投資ファンドから怒りの狼煙が上がったからだと思う。日本の大企業のほとんどが、フジテレビと同じく大株主にアメリカの投資ファンドを持つ。フジテレビへのスポンサーを継続することで、自社の大株主の機嫌を損ねたくないからではないか。もしそうなら、メインバンクのみずほ銀行が大胆な支援でもしない限りは、フジテレビの今後は悲観的だ。
▲7 ▼17
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フジテレビだけが以上だったかと言うと私は違うと思うから。 日本テレビは大きな影響力や持っていた渡辺さんも亡くなったし他のテレビ局や小さい芸能事務所なんかタレント売りみに行くたびに上納までは行かなくてもそれなりに接待してるとおもうり。 お互い親しくなればこの業界winwinたゆだろうし。ささはは 文春や他の週刊誌も次々と矢を打って来ると予想出来るな。 10年以上までだったら其れこそ日常的に行われたと思えし結局、どの過去まで掘り下げるつもりなのか気になるね。
▲116 ▼35
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スポンサー料として、こんな下らない構造に企業人の働きである巨額なカネが流れていることの実体が露わになり情けない文化悪癖と言わざる得ない。世界でも有数の低賃金国であることを考えるとそういうカネは賃金となるべきものだ。企業は無価値なものに予算を使うべきでない。
一般人サラリーマンがTVで見ている芸人で言えば、平均年収の10倍から100倍の人達を見てることになる。今回の件はその下らなさの象徴と言える。
▲11 ▼0
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第三者委員会等に時間が掛かるとか言うようだから批判される。それも外部でなく内部で構成する等とは企業の危機管理能力の低さに社内外、特に社員は不安でしかない。また、社員、アナウンサー等も下手に意見したら降格や冷遇される等と思って発言もしなくなる。兵庫県の例もそうだけど、公益通報制度自体が名ばかりの対外的に見せるだけのように思う。以前から内部通報制度で会社に意見した社員が飼い殺しのような扱いが起きている。裁判沙汰となってやっと身分回復とかしたようだけど、実際には退職に追い込むだけのもの。キー局である民放でこのようなことが常態化しているとしたら業界全体が同じだと疑われてもやむを得ないこと。
▲3 ▼0
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社長の記者会見といい、危機管理といいガバナンスが効いてない酷い企業だったんだなとつくづく思うね。総務大臣から突っつかれてようやく第三者委員会の設置を公表したがフジテレビ側が委員を選定する形ではなんの意味もなくフジテレビの都合のいい形で幕引きされるのは目に見えている。透明性と独立性を確保できる人選をしてもらい徹底的に膿を出して日枝を筆頭とする現経営陣の総退陣、放送免許取消しという厳罰しかないでしょう。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
外国からの圧力や、スポンサーがこれだけ多く離れる事態になったら、やっと本腰を入れる。今までのような隠蔽や、時間経過の風化では逃げられないということだと思う。
ただ、フジテレビとしては問題を出来るだけ小さくし、被害を最小限にしたいので社長の辞任と、中居の永久追放、問題Pの降格などでおさめたいと思うけど、これでスポンサーや視聴者が納得するかどうか。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
この件については、噂で言われてきたことが本当にあったとしても、誰もいわないんじゃないかな。
だって本当のことを言っても、業界関係者は被害者ですら誰も得しないから。
ただそうすると、調査の結果そういう話はなかったという話になり、世間は納得しないだろう。
そうすると本当にどう決着をつけるんだろうか。ジャニーズの時はとりあえずジャニーズを出演させないことで、一応対応したとできたが、今回は、、
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
先日情報番組で弁護士の方が説明されてました。
日弁連のガイドラインによる第三者委員会による調査は、会社側とは全く離れた機関であって、調査内容をフジの社員(役員)に前もって知らせたり、告発者が誰か知らせたりしない。 要は内部告発者を守る形です。
これがフジ独自の第三者委員会だと、前もって告発内容を役員が把握する。 告発者も誰か把握する。 そして対策をした上で世間に発表する。 内容告発者を守れない形です。
後者だと、社員が内部告発出来ますかね? とても公正な取り調べが出来るとは思えないです。 それをTVでも言われてましたね。
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今後もスポンサー各社はおそらく懸命なご判断をされることと思います。 今日買い物した時もやっぱり現時点で社会的に信頼のおけるメーカーのものを自然に手に取っていました。今後もそうなると思います。
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そもそも誰がどんな被害に遭ったのかも解らない、社長が謝っても誰に何を謝ってるのかもわからない。 示談金も9000万円も貰ってないという話もある。 もしも示談が成立しているとすれば週刊誌の暴露はやりすぎだけど、9000万円貰ってないとすれば、これは大問題。 いずれは全てをさらけ出す事態になるのでは?
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憶測だけで多くの大企業がスポンサーを撤退することはまずないと思うので、報道されていない事実を掴んだ上で「総合的な判断」とした可能性もありますね。「くいしん坊!万才」も当面放送を見合わせるそうで(この番組はスポンサー1社のみ)。早急に調査してフジの組織自体を見直さないと他の番組も放送できなくなるかもしれませんね。
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「踊る大捜査線」ならぬ「お笑いフジテレビ」がどんどん深みにはまっていく。今さらガイドラインに基づいた第三者委員会を設置する、というならなぜ最初からそうしなかったのか、という話。社長の記者会見が何の説明にもなっていなかったことを自ら認めた格好だ。 早晩、社長の再会見は不可避だし、その時は映像もフリー記者の参加も認めざるを得ないだろう。会見はますます混乱状態になるに違いない。その結果、世論の風向きが変わることに期待する他ないのでは。 いずれにせよ、エンタメ・プロデューサーのノリで世渡りしてきた人間たちをトップに据えた日枝体制の失敗。これを変えない限りフジは生き残れないだろう。
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CMに関しては相当厳しいでしょうね。 もし仮に会社側に全くの落ち度がなかったとしても、戻って来る企業は5〜6割程いけば良い方ではないでしょうか。 事実確認をちゃんと発表して、今後の立て直し案がポジティブなものだとしても3〜4割、改善の余地なしと判断されれば1割り程度まで減るでしょうね。 それほどまでに先週の会見は悪手だったと思う。
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週刊誌やSNSの噂が本当なら刑事犯罪で隠蔽すれば同じく犯罪なわけだから、社長が聞いていた話とどの程度乖離してるのか言うべきだったんじゃないかな。民事のプライベートなトラブルであれば対応に大きな間違いはないと思うけどね
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いまさら、フジテレビ社員がまったく関与していません、ではスポンサー企業も世間も納得しないし、信じない。 今、フジテレビの幹部連中が考えているのは、誰を生贄に選ぶかということだと思う。 ごくごく少数の人間に罪を全て被せて、自分たちは逃げ切ろうとするのではないか? 今後、フジテレビ社員や関係者で「不審な自殺者」が出てきて、ろくな操作もされずに幕引きとなるようなシナリオがすでに書かれていても驚きはない。
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橋本徹氏は自らの経験から、日弁連が勧めるスタイルの第三者委員会がベストではない、組織の内情が分かる関係者がいないと闇雲で的外れな調査になり、ピントのズレた結果になることがあると話していて、なるほどと思った。 これだけ批判に晒されて歩み寄るしかなかったかもしれないが、迅速的確な調査のためにベストなメンバー構成にし、理由をはっきり説明したら良かったのではと思う。間違っても組織の保身や隠蔽はしないのはもちろん大前提。
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やるなら役員総辞職した後にやらないともはや手遅れだろう ついでに日枝も経営から手を引くのが最低条件 こんな腐ったテレビ局に放送免許を与えておいていいわけがない それに第三者委員会を日弁連のガイドラインに沿った形で入れたところで国民の望む答えは出てこないだろうしね あくまでスポンサーに契約更新してもらうためだけの保身のための行動でしかない
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今回が初めてのセッティングでそこでトラブルって話しは無理がある。数件はこういうのしていたって話をしないコトには信用もされないと思う。相手も他のタレントやスポンサーや政治家の関係者とかいるだろうし、どこまで出すんのだろう。メリットあった人もいただろうし。こういうのはトコトンやって欲しいと思う。
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フジテレビはもう腹括ってやるしかない。
ただ、今回のようなトラブルの火種は、おそらく他のキー局でも大なり小なり潜んでるし、火がなくても煙が出てると書かれることもありそう。 日テレも調査するとのコメントもあったけど、地方含む全テレビ局が緊急の内部調査に追われてることでしょう。明日は我が身。
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多分そこじゃないよ、炎上したのは。 会見がクローズで、さらに被害者配慮と関係ない部分まで回答を差し控えたことだよ。 例えば、自分ところのテレビスタジオ使って、そこで記者会見して全国放送するとか、場所がないなんて言い訳してたけど、オープンにしようと思えばいくらでも方法あったはず。 第三者委員会ってなんか神格化してる人多いけど、実際余計に真実に遠のくことも多い。ガサ入れして物的証拠を掴むには良い制度だけど、会社のこと何もわからない完全な第三者がインタビューなんかしてもまともにみんな答えてくれないよ。そして結局全く核心をつけず、企業文化が古いとか、コンプライアンスマインドが低いとか、調査なんてしなくても誰でも言える再発防止にかかる意見書出して終わりだよ。 やったことある人はわかると思うけど。本質的な調査は絶対会社をわかってる人が加わった方が核心をつける。
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フジサンケイグループは傘下の日本美術協会が高松宮殿下記念世界文化賞なるものを主催して国内外の大御所のアーティストを顕彰して莫大な賞金を出して招聘し、表彰式には同協会総裁の常陸宮両殿下はじめ皇族方がおなりで、後ろには同協会会長の日枝久が虎の威を借るように控えています。 今年以降、皇族方もどのように付き合うのか。また今まで受賞した世界の大御所アーティスト達の中で賞金もろとも返上するような気骨のある人が出るか、見続けたいと思います。
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時間が掛かることは気にしなくていい。CM休止した企業は徹底調査が終わるまで戻ってこないだろうし中途半端な調査で済ませようとしても次の番組改編期になれば休止した企業の大多数が休止をやめてCMの完全撤退に移行する可能性が高い。
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このままではフジHDは潰れる。 世間から信頼されている第三者による、社員及び元社員への徹底調査でMe Tooがこれ以上出ないことを確認すること、中居氏の件の事実・経緯の全容を把握すること、そして調査結果を包み隠さず全て公表すること、再発防止の対策と体制を詳しく説明すること、これらを実行できるかどうかでフジの命運が決まる。 調査の結果、Me Tooが多発、犯罪行為が常態化、これが社風であったとなると、企業としての存続はまず不可能。加害者側で関わった芸能人達も一掃される。既に海外株主やメディアが認識済みだから、日本的曖昧な中での誤魔化し対応は通用しない。企業としてどこまで真摯に取り組めるか、に全てが掛かってくる。 ただ現経営陣の能力を見ると、存続可能性は高くても数%程度であろう。
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どんな結果を出しても、世論は納得しないでしょう。港社長をはじめ、役員の刷新。Aプロデューサーの解雇をスピーディーにできるとは思えない。 株主総会までに何らかの着地点を見出さないとスポンサーや株主が離れていくのは必死。他局も含めて、今後はどんなに売れているタレントでも、切る覚悟を持たないといけない時代なんですね
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たくさんの記事や情報を見ていて 気分が良くなることが決してないと気づいて あまりこの関連記事やらを見るのはやめました フジテレビに限らず 観ない 関心も持たない スルー 無視 まあ関心があるからそういう発想になるんでしょうし イジメの構造みたいでイヤな感じしますが 興味ないですって態度を徹底したならば それこそ関心を持つメリットがないを徹底するのがいちばん効果的なのではないでしょうか 実際に取材拒否 ロケ拒否などは広がっているとの事と聞きますし スポンサー関連も やはり一度消滅したほうがいいとは個人的にも思いますから フジテレビだけじゃない TBS テレ朝 NHK etc. ちょっとプロパガンダやり過ぎです
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まだまだブラックボックスが多い。 まだ『公開していない』ことが山積みの隠蔽体質が酷すぎる。 公開できないということは、都合が悪いという事でしょう。 昔からメディアは芸能プロダクションと同様に裏社会との繋がりが色濃い。 フジだけでなく他のテレビ局幹部も明日は我が身ではないのかなぁ。
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他人のゴシップや不祥事にはマスメディアという肩書きを振りかざして偉そうなことを言っておいて、いざ自分たちが槍玉に挙げられるとはぐらかそうとする…オールドメディアと言われても仕方ない どうせ根本原因には踏み込まず表面を撫でて終わらせるんだろうな 自浄作用は求めるべくもなく、おおよそ改革とは程遠い改善策が提示されることだろう
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第三者委員会立ち上げてあとは風化を待つの、どこかのアイドルグループもやってたね。 正直個人の問題じゃないし、他の組織がやってないとも思わない。あの時に業界全体吐き出したらよかったのに、他の加害者はおらず女性被害者はいない事にしたのが最大の過ちだと思う。
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フジテレビは当初、問題事案は中居正広と被害女性との間で起きた私的な問題であって「フジテレビとしては何ら関与していない」というスタンスで貫くつもりでいたが、結果的にはそうはならなかった。が、結果的に下記の3つの疑惑に関して早期に真相究明が要求される事態に発展した。いずれにせよ、結果次第では更なる厳しい現実が待ち受けていることは間違い無いだろ。
1. フジテレビは当事案を発生当初から認識していたにも関わらず、一年以上もの間、中居正広を自局の番組に起用し続けていたこと。
2. 報道機関でありながら、この事案を中居正広側の金銭解決を理由に報じなかったこと。
3. 中居正広と被害女性との示談にフジテレビが関与していなかったのかどうかということ。関与していないのであればフジテレビには守秘義務はない(はず)ので知り得ている情報を通常の事件報道と同等に報道すればいいだけのこと。
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フジの事情が分からないから第三者委員会を設置しないつもりだったって… そもそもフジの事情を汲んで調査する機関のどこに信頼性があるのか 当事者意識がないから後手に後手にの対応になる そろそろ記者会見も渋々っていった感じで開催するんでしょうね
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最初はフジテレビの都合いい第三者調査委員設置予定だったが素早いCM打ち切り対応により急遽日弁連のガイドラインに沿った第三者調査委員会設置になるということだが、4月以降のCM契約は2月に行われるのが大体らしいけど間に合わないだろうし、仮に間に合ったとしてもほぼ黒だと思うがそのような結果が報告された場合は企業はどのような判断されるのかも見どころ。
実際のところ詰みに近い状態だとは思う。
これを機に嫌なものは嫌ですと言うことが出来るようになればいいだろうし、それでも無理やりという状態になればリークという手段もあるよね。 例えば○○の日に●●の店でこのような集まりがありますのでネタにしてください。 このような流れが出来上がるともう怖くてこんなこと出来ないよね。
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「フジと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)が23日に日本弁護士連合会(日弁連)のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を決める見通しであることがわかった。」 ← あのような社長会見をしてハードルを天高くまで上げてしまった以上、この対応は最低限の出発点だね。まぁあんな会見をするような経営陣の会社だから、「見通し」を覆して「都合の良い外部弁護士」あたりで落ち着いたりしてね。
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自社の報道番組でもこの件に対して深く取り扱っていない時点で、真摯に対応しようとは思っていないんじゃないかな。 そもそもテレビに出て謝る人が違うって言う所から突っ込まなきゃいけないレベルですし。 本来なら朝の番組位は社長なり、取締役が出て説明と謝罪をするべきだったのではと。 そうしないから、色々不信感が強まり今の結果になったのでは?としか思えなかったな。
この結果は自業自得というかね。 しかも対応も遅いから、しばらくは各スポンサーも様子見か、契約しない流れになりそう。
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調査委員会は、フジの事情なんか分からない方がいいに決まってるやないか。常務ともあろうものが情けない。事情が分かっていると、例えば、女子アナを参加させた懇親会は、頑張っている制作サイドが大物芸能人を繋ぎとめるためには仕方ないことか、とバイアスのかかった判断になるやないか。フジの上層部は若い頃からずっとエンタメやバラエティばっかやってるうちに、本当に世の中のことがわからなくなってるんやな。
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旧J事務所問題と同じ・・・というよりは、大きな枠で見れば人権意識やモラルが欠如している「同じ業界」だからこそ、まったく同じように声明・謝罪・会見が適切に行えないのだろう。
歴史的な児童性犯罪に対してメディアは隠蔽幇助を担った長年の共犯なので、不祥事内容も対応も酷似するのは得心がいく。
ただ、旧J事務所の事実上の第三者委である「再発防止特別チーム」は結果的に機能し、事務所に対する厳しい調査結果を突きつけて世間の評価を得た。
フジの第三者委も同じような仕事が出来れば、旧J事務所問題時にも起きなかった上層部の責任処遇や構造改革に繋がるかもしれない。
まだまだ予断は許さない状況だけれど、期待感は少しずつ高まっている。
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結局は日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会を立ち上げる事となり、初めからそうしておけばよかったんではないでしょうか。 信用を得るための構図としては非常にまずい状況。 ガイドラインに沿わない第三者委員会を立ち上げたかった理由もはっきりしないし、そもそも週刊誌報道が出てから当事者が発表すること自体が、聞く側としては「バレたから話す」という構図にしかならない。 当然スポンサーも離れるし、フジテレビの誠意も全く感じられない。
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スポンサーの辞退がたくさん出たから あの会見では火消しはできないと判断した のだろうね。 まあその第三者委員を自分達の身内から 集めて都合の悪いことが出ないように 操作するというやり方をする可能性は残されてるけど。 ハッキリ言って中居の件は氷山の一角である 可能性も高いし この行為が昔からなら スポンサーや総務省の天下り幹部にも やってるかもしれない。 だからフジとしては中居を悪者にして ほかに調査がまわらないシナリオを書きたいだろうな
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当たり前の事だけどフジテレビの関係者全員が悪い訳じゃない。 一部の勘違い者と上層部が腐敗している事が原因であり、芸能事務所の慣例的な人材に対する人身御供と同様の価値観が、このような結果を生んでいる。 しかし、 そもそも芸能界とはそのような場だと言う事を再考すべきだと思う。 舞妓の世界と一緒、芸事を教え込み、育て上げ、特権層の旦那衆の目前で《競》に掛けられる。 つまりその流れが、芸能界。
もう一度解体し、刷新するべきだろう。 中居氏もある意味では虐待の被害者であり、その過程で精神的な歪みを背負ってしまったのだろう。 しかし許される事ではないが、先ずは芸能事務所の責任を同時に追求するべきだと思う。
昨今の事務所離れ、独立が増えたのも偶然ではないと思う。
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報道でどこかの企業が問題を起こした時に、事の顛末と対応を放送していたけど、 そのとき必ず、対応に一貫性が見えないと批判していたのでは? こうやります、って発表した内容が即時変更とかされたら、 先行きが見えないとか、批判していたのでは? 朝令暮改を自らやって、社外から言われないと厳しくもできない。 それで、なぜ他人のことをどうこう言っていたのか? 今後、どの面下げて報道をやるつもりなのだろうか?
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昨今のスポンサーを中心としたビジネスモデルは限界がきている。 フジテレビはFODなど、早急にビジネスモデルの転換を図るべきだ。 映像資産は豊富なのだから可能だ。 他社もリスク分散を急ぐべきだ。
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隠蔽体質といいますか、はっきりさせない姿勢がダメなんだと思う。テレビ局なのにテレビを媒体に発表すらしない。内々の物言わない記者たちを集めて報告ごっこしたところで、納得はしないでしょう。そもそも中居さんを忖度したことがキッカケなのだから、包み隠さない報告と現状を変えていく姿勢が今一番必要なことのように思います。
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本来マスメディアの役目とは公明正大であり視聴者に真実・娯楽を届ける事であるが、自身を俯瞰で捉え社会正義を貫徹しなければ信頼は得られない。オールドメディアと言われてもそこはブレてはならないが、今回の対応に納得する人はいないからこそ今のカオス状態なのでしょう。旧態依然の上位業種感覚ではコンプライアンスなど絵に描いた餅です、真摯に全ての膿を出し切らねば再生は無理だと思うがそこを想像できない上層部とは、昭和世代の恩讐です。
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現在中居だけの集中砲火の非難が違和感あるね。 第三者委員会を経て、上級国民面で勘違いタレント達が芋づる式に出てきてほしい。 膿は全て出すべきなのも当然ながら、今回の上納スキームがある程度明るみになった以上、何人も出てこないのは絶対におかしい。
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委員会を設置しても事の顛末がハッキリし、社長は事案の収拾がつき次第退任、今後の会社方針もどうするのかまで全てキッチリ決めない事には、スポンサーも戻ってこないだろうと思われるのが今の現状。
民放は広告収入に頼って番組を作る部分が大きいだけに、今やスポンサーが離れていってるのはある意味「兵糧攻め」を喰らっているような状態。
プライバシーは守るにしても、早いとこ事の顛末を詳らかにし、社長は社長で事態を把握していながらタレントの起用を続けた経緯、そして今後の進退だけでなく会社の方針や対応を打ち出していかないと、 番組制作費がどんどん無くなって予算不足から放送する番組が減っていき、本当に真面目に働いているだろう社員すらも雇えなくなったり、離職者も増えて存在も危ぶまれるような事になりかねない。
中居くんの事案も気になりますが、 いずれにしてもいつまで通常放送を続けられるか、興味津々です。
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フジテレビが第三者委員会を設置し、当事者以外の社員の関与が明らかになったとしても、フジは「関与した社員からの『関与していない』という報告を信じてしまった」とトカゲの尻尾切りで言い逃れ出来るかも知れない。
が、中居はそうはいかない。 社員の関与を知りつつ、謝罪コメントでフジと口裏を合わせるような嘘を書いたのだから。 結果「暴力は無かった」等も全て嘘を疑われ、各社から取材攻勢を受ける羽目になる。
第三者委員会設置の報を受け、今一番青くなっているのは間違いなく中居だろう。
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あの社長の会見で唯一評価?されたのは第三者委員会の調査導入のくだりだったが、結局それも時期も人員も具体的な説明はなくスピード感に全く欠けるものだった。 テレビよりもネットで激しく情報が飛び交い、ドミノ式にスポンサーのCM差し替えが激しくなった時点で日弁連のガイドラインに沿った第三者委を入れるとか、どういう危機管理ならそうなるのか?ひょっとすると未だに危機では無いと幹部らは思っているのかもしれないが。 それだと時間がかかるとかグダグダ言っているようだが、中居事案からは1年半、女子アナ接待疑惑はもうどれだけ前からかも分からない。その間なんの自浄作用もなく問題を問題として取り上げることすらなかった会社が今更何を言うのかと片腹痛い。 番組制作を棚に上げても一刻も早く闇の解明をすることがフジのすべきことであり、メディアを名乗る責任でもある。もし再生があるとすればそこがスタートだと経営陣は認識すべき。
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