( 253393 ) 2025/01/22 07:08:29 2 00 トランプ人気いつまで 歴代大統領と比べ低支持率スタート 支持集めて中間選挙に臨めるか産経新聞 1/21(火) 20:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5c7a81a89348b5cd50efc5db12d31a9dd06df8 |
( 253396 ) 2025/01/22 07:08:29 0 00 【ワシントン=坂本一之】2期目をスタートさせた米共和党のトランプ大統領は、「歴史的勝利」と位置付ける2024年大統領選の結果を力の源泉として政策運営を進めていく方針だ。ただ、政権発足直前に発表された世論調査では支持率が伸び悩む結果も出ており、求心力維持に向け今後も成果を出し続けることが課題となる。
トランプ氏は20日の就任演説で「先の大統領選が米史上最大かつ最も重要な選挙として記憶されることを望む」と語り、支持する民意が強いことを訴えた。
トランプ氏は共和、民主両党の勢力が拮抗する接戦7州全てを制し、20年ぶりに共和党候補として民主党候補の総得票数を上回った。
保守系のFOXニュースの世論調査(10~13日実施)によると、トランプ氏を支持する人は過半数の52%に達した。
ただ、大統領選の結果について、「トランプ氏への支持」が理由と答えた人は41%。一方、54%が大統領だったバイデン氏や副大統領だったハリス氏への「拒否」と答えた。トランプ氏は歴史的勝利だと強調するが、現在の人気が盤石でない可能性を示唆している。
米調査会社ギャラップの最新調査では就任直前のトランプ氏の支持率は49%。21年に就任した民主党のバイデン氏(68%)、01年に就任した共和党のブッシュ氏(61%)に比べて低い。
トランプ氏が就任初日から国境問題やエネルギー政策などで大量の目玉政策を打ち出したのも、選挙戦の勢いを継続して高い支持率を維持する狙いがある。
トランプ氏にとり、政権の「審判」と位置づけられる26年の中間選挙に高支持率で突入できるかが大きな課題だ。
共和党が握る上下両院の多数派を中間選挙で失えば、党内から責任論が噴出し、求心力を失う恐れがある。2期目のトランプ氏は、憲法で禁じられていることから原則大統領3選を目指すことができない。中間選挙の結果は、トランプ氏の後任となる共和党のリーダーを選ぶ動きにも影響しそうだ。
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( 253395 ) 2025/01/22 07:08:29 1 00 このテキストの中には、トランプ大統領やその政策に対する賛否両論が描かれています。
トランプ政権の政策、選挙、支持率、経済政策、インフレ対策、移民問題など幅広いトピックについて意見が分かれていることが窺えます。
(まとめ) | ( 253397 ) 2025/01/22 07:08:29 0 00 =+=+=+=+=
戦争を終わらせようとしていることは評価するべきことだと思います。自国をNo.1にしよう!誇りを持とう!というところは外にばかりバラまいている日本も見習ってほしいです。子ども食堂の数が公立中学校より上回っています。日本の食、農業を守らない法律も始まろうとしています。国民にいじわるばかりしている、世界一お金をもらいながら国民のための政治をしようとしない日本の政治家より断然いいいと思います。
▲2029 ▼210
=+=+=+=+=
熱心な支持者と、絶対に支持しない人と二極化が進んでいる。 後者を今更獲得するのは困難なので、前者をいかに手放さないかが大事になる。
移民問題など課題は山積だが、特に支持率への影響力が大きいのがインフレ対策だ。 これを鮮やかにやってのければ素晴らしいが、インフレ誘引の施策ばかり並ぶ中で現実性・有効性はいかほどなのか。 上手く行かずインフレが再燃すれば、支持層が足元から崩れかねない。
▲1896 ▼361
=+=+=+=+=
結局、アメリカの中低所得者層にとって経済的によくなったと実感できるかどうかじゃあないかな。 パリ協定脱退、WHO脱退、ジェンダー、アメリカ湾とかは、海外からみるとビックリだが、トランプ支持層にとってはあまり興味が無いような気がする。貿易に関する保護主義(関税)政策が、中低所得者層に、どういう実態を与えるか。中間選挙まで過渡的にでも良くなれば、それで勝ちだと思う。中間選挙に勝てば、支持層に人気のない施策でも、任期までやりたいことをやれますね。
▲634 ▼106
=+=+=+=+=
とことん自国民を優先する考え方は、移民問題でも容赦がなかったり極端な政策もありますからね。支持する人とそうでない人との2極化が際立つことになるのは選挙前からわかっていたことですからね。低い支持率をこの先どれだけ積み上げられるかは、その極端な政策でどれだけ結果を残せるかだと思いますので、当面は静観するしかないですよね。
▲233 ▼41
=+=+=+=+=
大統領選の頃、支持者へのインタビューを見ていると、物価高を招いた責任はバイデン政権にあるという認識でその解消を期待してトランプを支持すると答えていた有権者がそれなりにいたと記憶している。 しかし、トランプが掲げている関税引き上げも不法移民対策も物価を高める政策だ。加えて減税政策も基本的には物価を高める政策だ。 物価高を問題視している人が物価高を推進する候補を支持するのが不思議だったが、実際に物価高が加速した場合、この層は失望するのではないか。
▲666 ▼185
=+=+=+=+=
どこの国でも同じだが、新政権と国民の蜜月期間は半年程度と言われる。要はこの期間に国民が満足するような結果を出せるかどうか。一期目と違い今回はより広い範囲で支持されたわけだから、全ての支持者を満足させるのは困難だがトランプとしては偉大な大統領として名が残ることを最優先に考えるだろうから、国内の経済問題最優先の政策をとるのでは?
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
インフレの主たる原因はやはり原油高だと思う。CO2削減と言いつつあらゆる方面で石油がしようされている以上仕方がないこと。 トランプの化石燃料規制を撤廃することで原油価格が下がり産油国もさげざるを得ない状況になれば物価は落ち着くと思う。 原油を使わないのではなく排出する二酸化炭素を減らす、出さない技術、森林伐採をやめる、植林するなどの施策がじゅうようなのではないか。
▲357 ▼141
=+=+=+=+=
アメリカ国内の分断が進むのでは、という見解もありますね。映画の「シビル・ウォー」があながちあり得ない話ではなく感じます。韓国も大きな政治的問題が発生してるし日本も政治不信が大きくなってるし、西側諸国が不安定になってる状況、危険だと思います。
▲433 ▼130
=+=+=+=+=
記者が何をもって支持率が下がると分析したのかよく分からない。 就任直後に連発した大統領令をみた印象としては、保守層受けする内容が多く、人気は上がると思われる。 また関税を盾にした経済外交は、オールアメリカンで受け入れやすいものであり、その面からも支持率は上がるだろう。 アメリカ第一主義政策により諸外国と摩擦は増えるが、国内人気は続くと予想するのが妥当だろう。
▲379 ▼114
=+=+=+=+=
誰に批判されてもなんでも、やると決めた事はやる。こういった政治家が日本にもいればなぁ…。 最近の日本の政治はSNSで過激な事とやったり、SNSで取り巻きが盛り上げるとか、なんか目立ったもん勝ちで中学校の生徒会長でも選んでるみたいで辟易する。 トランプ氏の政策の是非はアメリカ人が選ぶことで我々が口を挟む余地はないですが、アメリカの政治や選挙の熱は本当に羨ましい。 私は別に自民党支持者というわけではないですけど、日本の『選挙に行ったことない(キリッ)』『投票しなくても変わらない』『政治興味ない』とかいっても斜に構えて、とりあえず自民党批判しとけばオッケーみたいな風潮もどこかおかしいと思う。
▲140 ▼73
=+=+=+=+=
日本人はオールドメディアのこういう記事を見て額面通り受け入れてしまう人がまだまだいるようだ。 しかしアメリカではあまりにも酷かったバイデン政権の政治、その事実と異なる報道をするメディアに対して疑いの目で見ている国民が増えた。 それが不正選挙では覆せない程のトランプ大勝利へとつながった。 日本でもフジTVアナ上納事件や兵庫県知事選挙などでメディアに疑念を持つ人がだんだん増えてはいるが、もっともっと増えなければ政治を変えるには至らないだろう。
▲530 ▼227
=+=+=+=+=
USSは思い切って強力なデモを繰り広げればどうだろう。 意外と、好転するのじゃないかと思ったりする。形態として当初の儘とは言えないが、他の方法で出来る可能性があると思う。余りに両者が静かな事も気になる。特に米側が人生と家族の生活が懸かるUSS社員が小さなデモをしているのを見たが、それ以後何も動いていない。 上手く進むことを祈る。
▲93 ▼167
=+=+=+=+=
民主党系リベラル組織による支持率調査や発表には意図的な偏りがあるのではないかと強く疑っています。そもそも、政権はまだ発足したばかりであり、十分な情報がない現状で支持率をもとに将来を予測することに有用性があるとは思えません。
ただ、少なくとも明確なのは、前回の第1期トランプ政権がスタートした際に見られた不安や不透明感が今回は見られないことです。むしろ、バイデン政権の失策や不満を背景に追い風が吹いており、自由化や規制緩和、政府の無駄削減や財政赤字削減といった経済政策への期待が高まっています。この期待は株式市場にも反映されており、「負が大きい」という意見とは矛盾しています。
▲608 ▼246
=+=+=+=+=
賛同できる政策もありますが、全体的に見てみると今までのバイデン路線とは180度転換でしかも政策の実施速度も大統領になった途端いきなり急すぎるので社会的影響の大きさが否めずある種の危うさを感じます。 トランプ氏自身もう歳なので大統領できる時間も限られているから焦っているのかな。 政治家として何かを残したいのかな。 今回は前回と違ってどこか生き急いでるような気さえします。
▲176 ▼279
=+=+=+=+=
トランプ氏の支持者は彼を解っている濃厚支持者が多いと思う。根強く支えてくれそうで期待しかない。特にイーロン・マスクと共闘しているのは正に新時代の幕開けと言ってもいい。日本にも言える事だが変革の時を迎えていると思う。
ただ、どちらかというとアメリカの方が人種的正確性からも進展の早さはアメリカの方が早いでしょう。是非とも日本にもその影響を与え、触発して頂きたい。
日本は高市氏、アメリカはトランプ これこそが最高の友好関係を築ける柱だと思う。 それに関わる一方の就任問題やメディア問題、移民問題、双方共に利害は一致している筈。 期待しかない!
▲3 ▼10
=+=+=+=+=
日本のオールドメディアは大統領選挙前から「ハリスが勝つ」と言っていてこの結果。なのでそもそも信用できる論拠に乏しいことをすでに露呈している。 極端な政策も確かにあるにはありますが、日本のような風見鶏な政治家よりはよっぽど芯があるし、自国ファーストな考えはリーダーとして必要だと思いますよ。日本ももっと自分たちで自分たちの国を守れるようにやっていくべきです。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
トランプ政権の特徴は、二極化した米国内の社会・政治状況中で、支持層に浮動票が少なく岩盤支持層が多い。
むしろ意図的にそういう支持基盤づくり戦略を採っているのだから、
支持率は高く出なくて当然で、どちらかと言えば「伸び悩んでいる」という表現自体に違和感が強く、状況感・課題感をうまく表現してない。そういう感じがする。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
元来アメリカは、どんな人でも、努力すれば成功出来るチャンスが与えられ、新たなものを生み出す技術力の高さや環境があり、自由と言う普遍的価値を重視する社会であったからこそ、世界中の国々から尊敬を集めてきたと思う。
トランプのアメリカは、国際協調路線を捨ててかつてのモンロー主義に近い国を目指すとともに、外国から関税を取って、アメリカに有利な貿易制度にしようとしている。こういう状況で、「世界各国から尊敬の念をもたれる国」にする事など、出来るとは思えない。
▲654 ▼266
=+=+=+=+=
選手に圧勝して盤石ではないという見方は不適切でしょう 少なくとも確実に言える事は、日本の衆院選で自民党が有権者から見限られた様に、大統領選挙はアメリカ国民が民主党やバイテンとハリスにNOを突きつけた結果だった。 アメリカの国民は価値観の刷新や多様性のある社会よりも、偉大なアメリカ合衆国の再生を望んでいるのです。 政治とは自国民ファーストであるべき。この選挙はそれを証明しているのです。
▲99 ▼32
=+=+=+=+=
世界経済というものは長きにわたっていわゆるグローバル化の流れの中でなんとか均衡を保って来た。アメリカがその流れを断ち切り自国優先の策を突然取り始めるならば当然貿易全体に支障が起こり自国の企業もいわゆるプーメランで無傷ではいられないだろう。 世界の経済を牛耳って来た大国というものは極端な政策を取れば早晩自滅することになりかねないだろう。関税の大幅引き上げという強硬策は諸刃の剣ということになるだろう。
▲110 ▼50
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就任式では、この政権が億万長者の政権であることを、これ見よがしに披露した。その直後に、トランプ自身のサインにより、合衆国市民の社会的公共的諸権利が剥奪された。
トリプルレッドとは言え、合衆国の半分は、非または反トランプ派で占められている。1930年代からの自由主義と1980年代からの新自由主義への歩みから離れ、民主制からの決別を進める大転換の影響は多岐に及び、合衆国市民の反発は必至となる。 司法省 ( FBI ) による弾圧、或いは軍隊の動員を辞さないとするトランプである。広範な衝突の可能性は、否定できないだろう。 南部国境地帯に非常事態が宣言され、移民逮捕が始まった。合衆国の社会的混乱は、その幕を開けた … 。
▲12 ▼15
=+=+=+=+=
トランプはイーロン・マスクとタッグを組んでいるが、両者の関係は打算的でいつつかず離れずになるかわからない状況なので、トランプとマスクが対立する構図が生まれれば、支持者は大きく変わるだろうね。ハリボテの盤石とってもいい。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
アメリカでは選挙はスポーツ感覚、という言葉を聞いた。皆がそうとは限らないが、就任式でのパフォーマンスに熱狂する人々は、選挙のみならずその後の政権運営も、勝負と捉えているように見える。勝ちか負けか。経済はその分かり易い尺度になる。関税政策がトーンダウンしたのは、物価高という目に見える負けを当面回避したかったからなのは明らか。不法移民を排除して、雇用が上向いたり治安が良くなるとも思えない。治安を言うなら、銃規制と薬物対策が喫緊。大統領令の乱発で、形式的に変化をアピールしても、人々の苦しさはすぐには変わらない。それより、分断が進むことで、広い意味では国力は低下する。真のGREATになるためには真の求心力でアメリカをひとつにまとめる力が必要。変化を求めてトランプを支持した人々の熱狂は長くは続かないと予想する。
▲239 ▼117
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アメリカは対日本で貿易が黒字かトントンだ。経済に詳しくないが、カナダとメキシコに段階的だろうが25%まで関税を引き上げ、インフレ(物価上昇)が見込まれる上に利上げをさらにしていくとなると日本にいい影響など見込まれるのか。 経済の専門家によれば、トランプ政権の間に日本はほぼ景気後退するだろうと言われているのに何が嬉しくてネット世論はトランプ大統領が好きなのか。 メキシコ湾がアメリカ湾に名称が変わると日本に何か嬉しいことがあるのか。移民政策だけならまだしも、メキシコ湾について理屈が通っているだろうか。そんな人だから、簡単にパレスチナから聖地を奪おうと思えた。歴史の浅いアメリカと比べてパレスチナには誇りがある。 日本ではさらにアメリカ産が増えるらしい。 和牛よりアメリカ産、じゃがいもよりポテト、みかんよりオレンジ。日本産野菜や肉を使うラーメン屋が軒並み潰れマックとスタバに置き変われば満足なのか。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
トランプ氏の再選、正直複雑な気持ちです。確かに歴史的勝利と言えるのかもしれませんが、なんだか後味の悪さを感じてしまいます。アメリカ国民が選んだ結果なので尊重すべきなんでしょうが、目先の「国境管理を厳格に」とか「エネルギー政策の転換」といった分かりやすい公約に流されてないかなぁと。
トランプ氏自身は大統領になることが目標だったように見えて、それはもう達成しちゃいましたからね。これからの4年間、本当にアメリカのことを考えて政策を進めていくのか、ちょっと不安です。
でも考えてみれば、トランプ氏が再び選ばれたこと自体が、すでにアメリカの地盤沈下を表してるのかもしれません。分断が深まり、世界での影響力も以前ほどじゃない。そう考えると、トランプ氏の再選って、アメリカの転換点なのかもしれませんね。ただ、これが良い方向に向かうのか、それとも...まあ、様子見するしかないですけど。
▲8 ▼23
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現代の一国の指導者の必要最低条件は自国が戦争に巻き込まれない事。税金が経済、福祉に多く費やされる事が寛容。安全保障へ必要以上に 費やす事は結果として国力低下に繋がる。トランプ大統領は政治家というよりビジネスマン感覚で政治判断をする人ですね。アメリカの繁栄とは国土の広さではなく国民経済の繁栄という意味ですね。それだと自国に有利、他国に不利な条約を結ぶのは当然です。世界の国は豊臣秀吉、徳川家康について行くという感覚でしょうか。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
「支持率」って5年先どころか1年先も見てないよね。今の事しか考えてない。それに振り回されるのってすごく危険な事では? オールドメディアの時代は、光と影はありつつも知識ある人達の見識が民意に大きな影響を与えていた。しかしネットの時代になり、ろくに知識の無い素人も感情的に政治思想を発信するようになった。 民主主義における国家の意思決定システムが、ネット時代に対応できていないと思う。
▲17 ▼19
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強権発動による話し合わない社会。議論しない政治。 大統領制はその権限の強さもあり、今回のような権力の使い方をした場合、日本などのいわゆる民主主義とは違いどちらかというと専制主義に近いという印象。今のところ。
▲11 ▼7
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イギリスのEU脱退の時と同じ雰囲気がするのは気のせいだろうか? あの時も他国の人間が英国の仕事を奪っているとか言って脱退したが今はその結果が間違っていたと英国人は悔しがっている状態、 多かれ少なかれ経済の立て直しはできず同じことが起きる気がする
▲3 ▼0
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この支持率調査がどこまで信用出来るかも怪しいですが、かなりの数の民主党支持者や、支持団体も民主党の行き過ぎた左寄りの、考えによる、全く目の前の問題が解決されない的外れな政策や税金の使われて方にウンザリして、共和党のトランプ大統領に票を入れて、全てのスイングステートで勝利してますので、逆に磐石に近いと思います 1つの左寄りメディアや調査機関の調査内容だけでは測りしれないと思います
▲0 ▼0
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これから、就任時公表がなく肩透かしだつた 通商政策、対中関税の引き上げは議会審議を経ず、大統領令で実現できる、通商法では「安全保障上の脅威の除去」や「不公正な貿易慣行の是正」を理由に、追加関税の発動権限が大統領へ付与された(通商法232条や301条) 2月1日、カナダ・メキシコが対象。
通商法122条に基づくと、10%の一律関税も最長150日間は大統領権限で実現可能とみられている(恒久的な一律関税を実現するためには議会での関連法案の成立が必要となる見込み) これらの過激な保護主義政策は米国の輸出拡大、及び海外企業による米国への投資(工場建設)を促す交渉材料に過ぎない可能性もある。なお、トランプ氏は2016年の選挙戦にて対中関税45%を主張した一方、実際の退任時の対中関税率は20%程度に留まった。
▲1 ▼0
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私はトランプ大統領を支持しているわけではありませんが…中国、コロナワクチンへの不信感のあるWHO脱退もそうですが、女性のスポーツに生物学的の男性は排除する…とりあえずこの2人つの考え方は私も賛成です。 就任式でのトランプ大統領は、とても後期高齢者には見えない佇まいと演説で、メラニア夫人も凛としてかっこよかったです。 やはり日本人としては日本製鉄、USスチール問題が心配です。 石破首相は日本の為に…威厳を持ち、毅然と対応されて欲しい。もしこの問題に政府が関与して上手く対応出来れば内閣支持率も上がると思います。
▲89 ▼49
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日本でも見られる傾向だが、金がものを言う世の中が行き過ぎてしまった感。 しかもそれを諫めることさえ出来ない。 これまでの傾向を見れば、そんな奴らは自身で、自身の自滅を早める。
だが、政治においては、それは自国だけでなく、他国をも巻き込み得ること。 そんな想像力が、この人らの支援者には全く皆無。 リーマンショックをやった国だろうに。 あれでさえ誰かに利があったからと、そんな多くの他者を利用する限られた利を貪ることに憑りつかれているよう。
日本で言えば、立花、松本、中居の支援者にも似ているだろうよ。 目先の欲、金だけが目的で、自爆だけでなく、他者の命、尊厳も巻き込んで消えて行く。消していく。
▲12 ▼4
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トランプが言うアメリカを再び偉大にすると言うのがそもそも違和感がある。今からものづくりで再び1番を取ろうととするのであれば、仮にそれを達成した時にはアメリカは偉大な国になるとは思えない。むしろGAFAを持ち、あらゆる情報を操り、AIも自国生産できる現在のアメリカは十分偉大だ。古臭い産業の支持を得ることは、全く偉大だとは思わない。
▲2 ▼1
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インフレ対策が問題かのように報じられているが、それ以前の問題として失業者や貧困者が増えている。 これは不当貿易や環境問題対策などによる国内産業の衰退と、不法移民を立場の弱い労働者にして扱き使ってアメリカ人労働者を雇用しない資本家によるもの。 不法移民が居なくなり、不当に安い輸入品が減れば、内需は回復するだろう。 インフレは減税で対処するつもりだろうし、その財源として現在行われている戦争への協力を減らすのだろう。
▲84 ▼105
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昔のアメリカ人といえば、共和党に代々投票する家柄と民主党へ代々投票する家柄があったといいます。今はゴチャゴチャですな。 そして現在の共和党は、いうならばトランプに乗っ取られた「トランプ党」とでも言うべきものです。昔からの共和党支持者も困ってます。 結果的にアメリカの現状は「トランプ支持か。それとも反トランプか」の一元論で成り立っています。フェイクに踊らされる民衆も多いですし、むしろトランプ本人がそれを意図的に操作してる風すらあります。 これから暴動なんかも増えると思いますよ。
▲1 ▼3
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こんな素敵すぎる大統領なら人気出るのは当たり前ですね、戦争も無くなり世界平和となり経済も高騰で株価も超高騰してます、みんな毎日笑顔が絶えない日々が続いています、アメリカの大統領というより世界の、いや宇宙の大統領と言ってもいいと思います。
▲1 ▼1
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過激なようだけど国民には分かりやすい説明が多いのも印象的 ただ不可解な部分もあるね、まずは関税だけどインフレ率の抑制に対してはネガティブになる可能性もあって自国生産に切り替えていくにしても現実的に時間はかかると思う。 そしてティックトックやドルトランプなどの部分は利益誘導にとらえることもできる。 またアマゾンやグーグルなどトラスト法にかかっている企業首脳が多くみられたけどIT課税といった枠組みから拒否していけば孤立する恐れも出てくるね。 記事にある通りバイデン政権下というかコロナ後急激なインフレによって国民が不満をため込んでいたのは事実で、その救済ができなければ中間選挙で敗北してねじれる恐れも出てくるね。
▲32 ▼11
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接戦州をことごとく制し選挙人獲得数で圧倒したにもかかわらず、全米得票率で見たら50%対48%。
その意味では国民の支持は歴史的と呼ぶにはほど遠いものだった。ヒラリー・クリントンに得票率で46%対48%と上回られても選挙人獲得数で圧倒した1期目に比べて幾分かマシになったという程度に過ぎない。国民はほぼ二分されていると言って差し支えない。
▲38 ▼35
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日本では報じられていないけど、大統領令の一つに、バイデン政権で決めたメディケア加入者の薬価引き下げ撤廃があります。 これは高齢者や持病が有る人を直撃します。 しかも持病があってメディケアに加入している割合は、共和党の州に多いとの事。 高齢者の年金減額の噂もある様だし、高齢者や持病ある人はトランプから離れると思いますよ。
▲1 ▼0
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トランプは完全を引き上げる為、日本経済に悪影響という話があるが、トランプなら確実にドル安にする為に動くはずだから、実は日本にとっては良いかもしれない 円高に振れればガソリンも安くなるし、物価高が収まる可能性がある ここ最近収入が増えきていて、物価高が収まればとても生活が楽になるかもしれないというのは楽観視か
▲0 ▼0
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トランプ支持者と共和党支持者が必ずしも一致していないし、民主党支持者からもトランプを支持している人がでている。 それだけアメリカでは「経済」を何とかして欲しい、という国民の切実な思いがあるんだけど、裏を返せば2年後、トランプになったのに経済良くならない、となれば前回の中間選挙の再現が起こりうる。 それは共和党もわかっているはずなのだが、トランプのワンマン人事を止める人はいない。 この1年で結果が出せなければ、残る1年はトランプ降ろしの運動に費やされるはずだ。
▲44 ▼18
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この記事を産経新聞が真っ先に報じている部分にちょっとした違和感を感じました。
従来であれば、こういった言論は朝日新聞や毎日新聞、共同通信などが大々的に論じ、仮にこの「トランプ氏人気 盤石でない可能性」という見方が事実であったとしても、産経がそれを報じるのはその後だったと思うのです。 あくまで保守派から見た意見だと断った上で、トランプ氏の姿勢、政策は、保守派にとって支持したい施策であるはずです。にも関わらず産経がこの論調を張ることに違和感を感じています。
もしかして、産経新聞内部で何かが起こっていますか? それは一連のフジの混乱と連動していますか?
あくまで保守派から見た意見と繰り返し断りますが、もしそこに何かが起こっているとすれば、国内マスコミの最後の砦が脅かされているということに他なりません。 杞憂であれば良いのですが。
▲14 ▼15
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トランプ支持者にはインフレや賃料アップが抑えられることを期待してる人がいるらしいが、トランプ政治には多くの矛盾があるのでまず物価高騰は収まらないと思う。ITも世界中から優秀な人材を集めて強い製品で儲けると息巻いてるが、高い関税の対抗措置で他国もアメリカに優秀な人材が流出しないように防衛してくるかもしれないから、実現しないかもね。 このままただの態度の悪い大統領として政治してたら、保守層でもトランプ離れになると思う。 期待に応えられないと、今よりさらにトランプへの支持率は下がると思う。
▲10 ▼4
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総裁選前には過剰なほど『日本国民の支持がある』との触れ込みであった石破総理の支持率を調べてみたところ、日本の有力な報道機関6社の調査では『石破内閣の発足時の支持率は50%前後』でしたので、日本の総理大臣も似たようなものです。 但し、我らが石破総理は就任後3ヶ月で『支持率が30%を下回る』という快挙を成し遂げましたので、トランプ氏には彼を反面教師にして『国民ファーストの政治をするだけで支持率は向上する』という事を、石破氏とその周辺の者達に教えていただければと思います。
▲8 ▼1
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大統領選挙前と選挙期間中、世界中のメディアがアメリカの分断を強調していました。選挙でも民主党の候補者がバイデンからハリスに変わってからはメディアの調査上は拮抗もしていました。 何より共和党と民主党の分断の内容について、選挙が終わったからといって解消するようなものではなく、考え方自体が違う深い分断であることが強調されていました。 そう考えればトランプの支持が5割を割っていても不思議ではありません。何よりトランプという人物は、粗を探せばいくらでも出てくる人物です。
▲156 ▼127
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トランプ就任式スピーチとその熱狂ぶりをYouTubeで見たらこの記事には違和感。 何度スタンディングオベーションがあったか。
「政府による悪質で不公正なこと終わりにする」
とは、羨ましかった。 日本の政治家は言えますか。
「閣僚全員に、インフレを打破し、コストと価格を急速に引き下げるため彼らが自由に使える膨大な権限を結集するよう指示します」
で拍手喝采も羨ましかった。
「電気自動車の義務化を撤回し、自動車産業を救い、偉大なアメリカの自動車労働者を守ります。つまり、皆さんは好きな車を購入できるようになります」
ですって。
日本政府や自治体は2030年以降を目途に電気自動車に切り替える方針を進めてますが、一体どうするつもりなんでしょうね。
コロナ禍では機能するどころか混乱招いたWHOも脱退するし。羨ましい話ばかりでした。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ大統領が打ち出している関税強化&移民抑制をそのまま実行すれば、現状以上にインフレが進むのが確実。
その状況でインフレを抑え込むには、金利を上げるなど、景気を冷ます政策しか考えられないけど、自らも経済人で資産家のトランプ大統領には、それはできないでしょう。
となると今後益々インフレが加速して、この記事にある通り中間選挙の頃に「バイデン時代の方が、まだマシだった」となる公算は高いかなと思います。
▲72 ▼70
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何があろうと支持を続ける一定の層がいることがトランプの一番の強み。 その層が求めていることは要はトランプがトランプらしくあること。 トランプがトランプである限り支持率が4割切ることは無かろうよ。 あとは景気の問題。景気が良ければ中間選挙も勝つだろうし悪ければ上下院のどちらかは負けるかも知れない。
▲3 ▼0
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前回と今回見ていて一番違うのは、トランプの支持率ではなくて、民主党の崩壊ぶりだと思う。 次回の政権奪還を誓うことすらできなかった。絶望しないで諦めないで、時間がかかると連呼していた。 感動的と評するメディアもあったが、明らかに敗北的だ。次回政権を取れる気はしないんだろう。 最も先鋭的に情熱的にトランプに反対する 人々は、もう民主党を見捨てているのではないか。
「どちらも悪だから難しい」NHKの取材にそう答えた学生の言葉が印象的だった。
▲3 ▼0
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選挙人数では大きな差になったが、もともと得票率では51%程に過ぎない。高関税開始がターニングポイントになるだろう。激しいインフレと物価上昇を招き、トランプ支持者からもホームレスになるものが続出する事になるだろう。支持率は急落する。グリーンランド侵攻などで、矛先をそらそうとしても誰も自分の生活が1番大事だからな。 中間選挙ですら大敗が予想される状況になれば、その前に緊急事態宣言を入れて国政選挙を無期限延期にするかもしれない。司法省なども含めて政府職員をイエスマンで固めようとしているのは、その違法性を指摘され独裁を邪魔されない為の事だ。
▲51 ▼52
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接戦だったのだから米国内に半分は納得していない人間が居るのも事実。 それを徐々に成果を出しつつ取り込む努力を普通はするものだがトランプ大統領の場合、初手から圧力で叩き潰そうとしているので反発は大きいだろう。 支持のあるうちに公約通りの内容を実行に移し、逆らうものは容赦なく切り捨てて地場を固めるつもりなのだろうね。
▲28 ▼15
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余りにもアメリカファーストって言いすぎ、こんなことやっていると、アメリカの国力が落ちてくるんじゃないかと思ったり。 カリスマ性のある人は、結構好き嫌いはっきり分かれ、二極化することが多いけど、トランプさんはアメリカの国力次第っていうのもあるかな。あと気候変動とか。アメリカでもひどいハリケーンの被害が増えているし、ロスの山火事も言ったら気候変動も一因にはなっていると思う。化石燃料掘って掘って。。。って怖すぎ。
▲1 ▼1
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トランプ大統領が2期目のスタートした。「歴史的勝利」と言ってもそこまでの差はない。政権発足直前に発表された世論調査では支持率が伸び悩む結果が出ている。政策の大転換で歪が出てきて求心力が何処まで続くかは不透明である。グリーンランドやパナマ運河の支配を目指すと公言していてそのためには軍事的圧力も辞さないとしていて同盟・友好国からも敬遠されることが懸念される。
▲82 ▼94
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暗殺されかけたんだから、盤石なんて程遠いだろ。現実に4年で解決できない問題は多々あることだろう。それでも指導的立場で未来に向けて力強く歩んでいこうとする姿勢は日本も見習って欲しいものだ。なんだかんだ言っても日本周辺の隠れ独裁国々より、民主主義国家の方が素晴らしい。
▲0 ▼0
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また悪意あるマスコミの世論誘導ですか? 確かに歴代大統領より支持者は少ないが トランプ大統領の 一期目は44% 二期目は49% って5%も支持が上がってスタートしてますが 確かに好き嫌いが極端に分かれる大統領ですが一期目より二期目の方が上がってる事実も見過ごせない 自国第一はやり過ぎのきらいはあるが自国優先は大事な事ではあると思う
▲3 ▼1
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移民排除と輸入品に対する関税により、内需拡大と雇用率の向上と引き換えにアメリカ国内のインフレが今以上に加速するだろうから、どちらかといえば経済的には恵まれていないであろうトランプ支持層ほど悪い影響を受けるだろうね。
ただし、良くも悪くもこんなセオリー度返しの施策なんて誰もやった事がないから、実際にどうなるかは全くの未知数。
ドル高になるかドル安になるかすら検討もつかない(笑)
▲17 ▼6
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トランプの大統領再就任演説やのっけからの<ロケット署名>などをテれび観ていて強行で確かにワンマンな暴君的なところがあるが,ある意味,これくらいはっきりと自分のポリシーを打ち出してアメリカを引っ張っていく逞しさみたいなものは日本の政治家も見習うべきだ!! 自分の家系繁栄や税金使って意味ない<海外旅行>しかアタマになく,国民には簡単に増税増税で国内の山積みな問題そっちのけで,かっこつけの付け焼き刃で暗記した英語でアメリカで演説まがいのことをしてアメリカ議員からの見せかけのスタンディングオーベーションにうまくのせられていい気になり,また得意のバラマキの約束をさせられた岸田とは,同じパフォーマンスでも雲泥の差がある!!
▲4 ▼4
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国民全体の支持率なんてまるで当てにならないことがこの間の選挙で証明されたばかりなのに、まーたこういう印象操作する記事だよ。 世論調査でのトランプの支持なんて、選挙中ずっと半分程度だった。むしろハリスの方が勝つという論調の方が目立っていたくらい。でもふたを開けてみれば選挙では圧勝した。これは選挙人総取りシステムであるアメリカの選挙制度によるところもあるんだけどね。
▲11 ▼8
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ビッグマウスで大風呂敷を広げて当選したからには、それに似合う成果が出ないと、反動は大きいだろうな。 マイナスは全部人のせいにするトランプといえど、盲目的に何があってもトランプ支持をするトランプ信者はそこまで多くないだろう。 特に生活に直結する物価高は、是正されなければ大きく支持率が下がる可能性がある。 高関税で脅しても、本当に高関税をかしたら、物価高が進む可能性が高い。 しかも、報復関税掛けられたら、物も売れなくなる。 イデオロギーが無い分、取引でも失敗したら、支持率は一気に下がる土壌があると思う。
▲7 ▼1
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トランプ氏の人気は不法移民を強化してくれる事によって国内の雇用が守られ、治安も以前よりはマシになると考えている方が多いからだと思います。しかし、今のトランプ氏は前政権の政策を余りにも否定しすぎて、それについて行けない国民がいるのでは無いでしょうか。多様性やファクトチェックは大切な事であるのに、そうした事を否定するのは自由と民主主義を尊重する米国の気質と相入れないと思います。トランプ氏がどのように進めるかしっかり国民が視線を送る事が必要です。
▲112 ▼145
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失敗国家ランキングというのがあります。 日本は安定ではありますが、政治、経済では失敗の烙印を押されていますね。 何しろ韓国よりもランクが低いですからね。 日本は特に政治がダメダメです。 腐敗しているんでしょうね。
さらにランクが低いのがアメリカで、日本同様に安定の領域ですが、年々下がり続けているようで、その下の要注意に近づいている安定です。 アメリカも政治経済が失敗の他、人種差別や社会的不平等、経済格差と貧困が著しく悪いと断定されていますね。
前回のトランプ政権時でも何一つ改善していない点は注意が必要かも知れません。
▲1 ▼1
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支持率がもっと上がったら、党内も異論を言えなくなり、大統領3期以上も可能なように法律を変え(議会は共和党がおさえているし)いつまでも権力を握り続けようとしそうなキャラだと感じる。 習近平やプーチンになりたくて仕方ない人に見える、でもそれを多くの米国人が支持しているんだからそうなって酷いことになっても自業自得、だけれど腐ってもアメリカだから世界への影響が大きい、怖いよ。
▲2 ▼1
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州総取りルールだから勝ったのであって、この支持率は実際の得票率とほぼ一緒。そしてこれからは再選のないレームダック政権。支持率を上げるために戦争をすると予想するのは歴史を知る人なら容易なこと。カナダは無いが、メキシコとパナマはありうるな。その先には米中戦争を見据えているだろう。
▲23 ▼69
=+=+=+=+=
4年後の二期目を目指すなら、支持率は大切だが今期だけで、引退するのでトランプ氏は意に介しないだろう。そもそ、日本以上に、アンケートを取る地域で大きな差が出ますね。極端な話し、ロサンゼルス・サンフランシスコなどの大都市部では、道を一本隔てただけで大きく結果は変わります。
▲0 ▼1
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トランプ政権が発足して今日で2日目。 24時間で停戦という公約は、早くも実行できなかった。 アメリカは他の関係国に圧力を加えて自国利益の増大を図るから嫌いだよ。 おかげで、日本も更にインフレが進むだろうね。 WHO脱退や関税の引き上げ等をアメリカが実行するなら日本も追従しないと日本の税金が上がりインフレも加速し国民の生活が立ち行かなくなる。 アメリカが日本にするなら日本がアメリカにしても文句ないよな・・・ という姿勢を総理大臣が取れるかふてぶてしい所をそういう所で発揮してほしいが。 アメリカのやることに追従して海外支出を削減しそれを防衛費にまわしてほしいのが本音、防衛費のおかげで増税とか関税のおかげでインフレ加速、国民の生活が苦しくなる様な政策はアメリカと同じ事をして緩和して欲しいな。 できたら評価しても良いけど、果たして・・・
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
何のポリシーも持たない石破なんかより、初日から強いリーダーシップを発揮している点は流石だと思うし、自国第一主義が市民に浸透していくのも時間の問題だ。左翼グローバリズムを打倒するために、トランプは立ち上がった。
格差を産み、治安の悪化と経済的負担をなくすために、不法移民を排除する。そして、歪な米国社会の要因となっている、LGBT法・ポリコレを一掃する。加えて、意味のないパリ協定からの脱退、忖度が明らかなWHOから脱退。
どれも、トランプでなければ成しえない政策だ。バイデン政権の負の遺産が消化されることだろう。
▲8 ▼6
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結局、合衆国民は共和党トランプを選択しました。倫理観が高く筋を通し理想の平和を希求する民主党より「下品で偏見に満ちて浅はかではあるが、メンタルが強くて強引で行動力と交渉能力の高いトランプにブルドーザーで地ならしするように紛争を終わらせて、4年後に食い散らかしたあとを次の大統領に掃除させるか」って感覚なんじゃないでしょうか。選挙民もちゃんと考えているような気がします。次の政権は支持率は高くても実務は大変、ということになりそうです。
▲16 ▼28
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盤石な支持というのがどの程度を指すのか、また持続性をどう考えるのかというのが問題ですが、ここで注目されるのは1回目就任時よりも5ポイント高いことではないでしょうか。
▲2 ▼4
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支持者に振り切ったやり方しているから、支持者の気持ち次第。バイデン元大統領の政策翻しを一気にしてしまったので、次は何で引きつけるか。政治をパフォーマンス化しないと興味をひけないが、どんな強い刺激にもなれはあるから、ネタが切れて飽きられた後の感情がどこに向かうか。日本と違ってとても行動的なので怖いよ。 支持者じゃない人や他の国にはストレスかかるね。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
と言うかトランプ支持層自体がどこまで偉大なるアメリカを取り戻すとのお題目に責任意識があるかだと思う。トランプを支持して、パリ協定からも抜けて、あれを辞めて、これを辞めて、自分達も相応の覚悟を持ってどうした事を支持しているのかキチンと一貫性を有しているのか非常に疑問。この状況でこれから4年は本当に厳しいと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
選挙で勝っても圧倒的な得票を獲得したわけではないので。人望があるかどうかとは別問題かと思います。そうした意味ではオバマ大統領は時代背景などもあったと思いますが人気はすごかったですね。
▲38 ▼45
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全ては物価で決まるだろう。 物価が上がれば支持は一気に不支持に転換する。 関税や移民対策はモロに物価を押し上げる。 そこで、エネルギー特に石油の採掘を加速させ、米国内の石油価格を今の半値に引き下げ、それで物価全体を下げようというのがトランプの戦略。 これが上手くいけば経済に強い大統領の称号を手に入れることになる。 逆に物価が上昇すれば、一気に国民の支持を失い、次期の大統領戦に出馬できないだけに、任期2〜3年を残して政権がレームダック化するだろう。
▲1 ▼1
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今回は、これまでの4年間を総括すると、やはり大統領の力量で経済成長が決まると判断し、巨大企業のトップがズラリと表舞台に来ました。企業活動のさらなる飛躍のため、従業員に高い賃金を払うためには新しい経済成長が必要です。企業が儲かるためには手段は選びません。
▲4 ▼1
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トランプ氏の今の時点の敵は年齢と健康でしょう。中間選挙の時には80歳になってしまう。レーガン氏→ブッシュ氏(父)みたいに上手くリレーが出来れば理想だけど、ペンス氏もそうだったけどトランプ氏の性格から見て一悶着も二悶着もありそう。
▲69 ▼32
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他国の事より自国民の為の政策が出来るかどうかだと思う。アメリカより高い給料を得ている(税金ですが)日本の国会議員達が、日本国民に対しての政策における費用対効果がどのくらいあるのか記事にして頂きたいですね
▲0 ▼0
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まあアメリカ人がトランプのような衆愚政治を行うような政治家に熱狂的になるのも分かる。 アメリカ人というのは良い意味でも悪い意味でも熱しやすく冷めやすい。どの候補も毎回まるで消費財や食品メーカーの宣伝のような選挙活動を行うのもその為。 ただ逆に冷めやすい部分もあるからこれだけ大口叩いて就任した分、パフォーマンスを継続しない限りは中間選挙で痛い目を見るだろうね。
▲3 ▼4
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ここまで米国を同盟国だと持ち上げては相当の巨額の出費をし、ご機嫌をとってきた安部元首相の罪は大きい。もはや、これからは同盟国と言いながら属国として多大な出費を求められ経済的にも困窮する事態に陥ることは明白だ。国民を困窮させ、海外に金をばら撒き、その陰には利権政治優先の自民党政権の罪は大きい。それを増長させている公明、国民民主、維新、減税しないと明言している立憲など700人あまりの政治家などいらない。議員は10人もいればよいだろう。裏金作りなど政治家のレベルは最低だ。恥を知れ!
▲6 ▼2
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この期に及んでまた偏向記事なのか知りませんが、盤石中の盤石です。トランプ大統領に対するアメリカ国民の支持は決して揺ぎませんし、揺るぐ理由が有りません、 逆に言うとバイデン民主党への不支持の裏返しです。
悪の限りを尽くしたCIAと言う組織は軍事的にも力は有りますが、間も無くトランプ氏により駆逐されると思います。 その点ではプーチン氏とも利害関係は一致しているので、米軍シールズと露軍スペツナズの最強タッグが生まれるかも知れません。
▲100 ▼94
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アメリカファーストをやり過ぎると アメリカが孤立する可能性も有ると思う。 そうなれば、円高に進むのでは? アメリカの製品より 日本の製品の信頼は高いから、アメリカが払う金をセーブして 他国から取る金を上げ過ぎれば 友好国も アメリカを避けるだろうから!
▲3 ▼5
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アメリカは完全に分断しているから、支持率が大きく上昇することはないでしょう それゆえ、就任当初から大統領令を多発して早めに実績を作り、中間選挙に向け支持率を固めておきたいのだと思います
▲15 ▼4
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トランプは人気を気にしい、ですね。敵は幾万有りとても我往かん、ではないのか。ここまで米国民は踊ったら、踊り疲れて気が付いて、あれ?となるでしょう。一人の天才的アジテーターの偶像に、何を感じるか。江戸末期のええじゃないかで踊って東海道を下った念仏集団のようです。夢から早くお目覚めを。
▲3 ▼1
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大統領就任式の前日からテレビ新聞マスコミのトランプ大統領への悪口や誹謗中傷が止まらない。誹謗中傷はいけないとか憶測で語ってはいけないのはテレビやお仲間の芸能関係者に対してだけだったのか。日本のマスコミは米国民主党支持者ばかりから情報を仕入れているのでトランプの悪口や民主党の政策を日本で宣伝することになる。これからもマスコミの逆が正解という現象が続くな。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
極端な政策を公約に掲げれば当然反対も多くなるでしょう。
米国第一主義で保護政策を進めれば、もしかして当面はアメリカ有利になるかもしれませんが、長い目で見れば孤立して世界からのリーダーシップを失い却って損するかもしれない諸刃の剣です。
「損して得とれ」と言いますからね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
選挙戦そのものが50:50だったじゃんか 低支持率ってのは情報として意味ない
問題は、その半数が何を求めているか?だ
わたし達の正しさは、世界のどこででも正しいとは限らない 彼らの正しさが世界中のどこでも正しいというわけではないというのと同等に、私達の正しさに普遍的正統をもたらされることは絶対に無い むしろ、間違っているという事を自覚する必要がある
特に、特に、リベラルはそれを十全に理解しなければならない
リベラルの正しさは、絶対の正しさを持たない、むしろ邪悪である事の方が多い しかるに正しいように見えるのは、机上の空論であるから 誰にも正しくないのに、そうである事を正しいように見せかけているだけのモノ と、考える必要があるんだ、もちろんリベラルだけがそうなのではない リベラルの逆がウヨというなら、ウヨだって邪悪であり正義ではないとの自覚が必要だ どんな主義主張でも正しくは無いんだ
▲3 ▼1
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2年後の中間選挙時に、どれだけアメリカ国民の生活が良くなっているかですね。中間選挙は、昔から時の政権与党が負ける傾向が有りますが、もし、トランプ政権になったのにアメリカ国民の生活がバイデン時代より悪くなったら、トランプを支持していた人達も引き、上院や下院で共和党過半数割れも有り得ますから。
▲2 ▼0
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一期目のトランプは何するか未知数だったが、二期目ともなるとある程度トランプ戦略について免疫がついている。 要は弱腰外交はたかられる。 友好国・同盟国であっても自国の利益のためには強硬な姿勢を堅持することが重要。 幸いにも原油についての主導権は米国よりも中東にある。
▲1 ▼1
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支持率より何をしたかそれは国民にとっていい政策だったかが重要だけどそんなのは後にならないとわからないこともたくさんあるし国民はどこも頭良くないからね。一生理解しない人もたくさんいるよ。 日本だってダメだと思われた事でも後になってみると必要だったりその逆だったりもあるからね。 国民にはとても理解できませんよ。 夫婦別姓なんて議論してますが私は絶対反対ですが100年後どうなるかなんてわからないから今の一点において嫌だと言っているしね。 国民の考えなんてコロコロ変わるから何をすべきかは本当に難しい。 トランプ大統領で批判されている移民排斥も30年後にはいい政策だったとなるかも知れないし50年後にはあんな事しなければ良かったとなるかも知れない。 誰にも先のことはわからないんだよね。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
トランプの再登板が無ければ、米国は内乱状態に突入するだろうと思ってた。
で、実際に再登板して政策なんかを聞いてると、「経済や外交・安全保障を得意としている」と喧伝してるわり、出してる方針に矛盾が多い。 侵略者を批判しながら、自分達も侵略する…とグリーンランドやパナマ運河の領有を言ったり、インフレ退治をすると言いながら保護政策路線で関税を課そうとしたり、水害(異常気象)対策を進めると言いながらパリ協定を離脱したり…。
矛盾がないのは、性別Xを廃止すると言うのくらいじゃね?(ここは宗教的に支持される/革新派から叩かれる)
これらの矛盾、このどれかで行き詰まると支持者からは掌返しが起る。 だから、中間選挙以降は弾劾の流れで任期満了まで勤めきれないと思うよ。
▲7 ▼2
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AIが経済政策が中低所得者にとって良くなるみたいな事書いてるけど……。そもそも関税上げるとその国から仕入れた原料使ってる商品は値上げになる=税負担者は購入者なわけじゃん?安い商品買うのは基本中低所得者なわけで、今買うもの全ての値段が上がって窮してるわけでしょ? そんで関税で収税した分を所得税減税に使うらしいですね。詳しい税制の話はまだ見えないけど、どの層が損してどの層が得するんでしょうね? 移民返還も、移民によって抑えられていた人件費もあるわけで、さらに値上げになってもおかしくはない。少なくとも低所得者にとってはいい話ばかりではない。 違法移民だけ返すみたいな論法も今の米国の状況だと通用しないというかあんまり関係ない。違法移民も普通に低賃金で働いててそれにすがってる企業も低所得者層もいるから。 自国産業を強くするって目的は分かるんですよ。でもそれが反映されるのがいつ頃になるんでしょうね。
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