( 253407 )  2025/01/22 14:30:03  
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普段はANAを使っているのですが昨年10数年振りにJALに乗ったところ、CAの皆さんの細かな気遣いのある対応に感銘を受けました。様々な問題の乗り越えて来たJALは頑張っているのだなという印象を持っていたところでした。しかし度重なる飲酒検知問題と今回の機長、副機長の問題、そしてその後の会社の対応は安全に対する認識を疑わざるを得ず大変残念です。 

 

▲2316 ▼115 

 

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国交省が管轄する範囲でも、直前アルコール検査の基準に引っかかるケースが年5件程度は継続して発生しているようで、その半数は遅延(交代要員が確保しにくい地方か海外発の便と想像できる)。 

つまり大きく見れば定期的に起きている問題だが、遅延の時間の長さを考えると、量が著しく超過していて、事態が重すぎて会社への重い処分が下されるとの解釈により、一時的に情報が隠匿されたのではと推察できる。 

 

当たり前だが、いい加減なパイロットが悪いのではなく、業務の中でパイロットが壊れているという話である。過去の事例でも、長時間かつ過密なフライトと、不規則な勤務等のストレスにより、不眠や不安(これらも飲酒とか別に当然フライトに影響する)を解消するために深酒するケースが多い。日航はこれに極めて長く厳しい飲酒不可時間を設定して対処したが、飲酒の原因の解決を怠った事が、このような事象が起こる背景にある可能性が高い。 

 

▲2 ▼16 

 

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稲守さんが進めた意識改革で安全に対する意識もかなり良くなっていたのでトップによる今回のような行動はとても残念です。 

風通しの悪い会社はいずれ腐ってダメになってしまう。 

昔のJALに戻ってしまう前に、もう一度経営破綻した時の事やその後の稲守改革の教えを思い出して欲しい。 

 

▲1126 ▼47 

 

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ちょうど15年前のJALの破綻により、人員整理の際はやはり「やっかいな人」から優先的にいなくなったようで会社としては危機的状況ではあるものの社内の雰囲気も風通しもだいぶ良くなったと聞いた。 

 

今回の件、隠す意図がないのに緘口令さすがに矛盾が過ぎる。 

 

仕事でJALと関わっていたので贔屓にしたいところだが、どっかのTV会社と同じく自浄作用が働かないのであれば非常に残念。 

 

こういった事が続けば最悪我々の生命を脅かす事態にまでつながりかねない以上、楽観視してはいけない。 

 

▲23 ▼0 

 

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こういった事象を、報告義務はないという認識の方々によって構成されているのが、今の経営陣なのですね。社内に緘口令を出されたのは、何のためだったのでしょうか。隠す意図がないということと、行われてきた行動とが、なかなか一致しないように思います。 

 

▲1117 ▼30 

 

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昨年の羽田JAL炎上事故で、現場の方達はすばらしい腹たきをしてくれただけに、今回のことは残念。近年、日本のお偉い方の誤った判断やいい加減さ、怠慢な態度が目につきます。まさに日本の、日本人の質が問われる事態に腹が立ちます。失われた30年の原因はここにもあると思います。企業にしても政治にしても、早く若い世代に変わらないといけないと感じるのは自分だけだろうか。 

 

▲15 ▼4 

 

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これまでCA出身で女性初の社長である鳥取社長には好意的な意見が多かったですが、このような判断をされる方だとは思ってもいませんでした。 

CA出身ですので現場もわかっていらっしゃるし、安全に対する意識も高いはずなのですが、、、 

 

▲18 ▼0 

 

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経営的な問題は国が助けて何とか立ち上がったものの、飲酒問題も何度かあった。そしてJALは最近事故多い印象も。それでも仕方ない事故が偶然続いたのかなと庇う気持ちがあったけど、こういう姿勢を知ってしまうと、一連の不祥事や経営破綻、事故がJALばかりに起こるのには、やはり何か体質的に理由があるんだろうなと思ってしまう。 

JALかANAを選べるなら、やはりANAを使いたいと思う。 

 

▲376 ▼50 

 

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>航空局への義務報告には該当しないと考えており、 

 

肝心の、「該当するかどうかの基準(もしくは類推する材料)」が記事内にないので何とも言い難い。 

該当しないのであればむやみに広めるなとなってもまぁそんなに変でもないし、該当する(もしくはその可能性が高い)のであれば隠蔽工作と捉えられても仕方のないところ。 

 

ところで、 

 

>FNNが入手した内部資料で明らかになりました。 

>FNNが入手した内部資料によりますと、 

 

フジは他社の内部資料は手に入れられるのに、自社のあれは放置なんですね。 

 

▲1243 ▼31 

 

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乗務前の飲酒問題自体が重大な信頼失墜ですが、それを隠蔽しようとする動きがさらに深刻です。航空会社は安全を最優先にするべき存在であり、透明性が何よりも大切です。箝口令や報告対象外とする判断は、安全意識や責任感が問われるもの。こうした対応が繰り返されないよう、国交省には厳格な対応と抜本的な再発防止策の実施を求めたいですね。 

 

▲218 ▼6 

 

 

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パイロットが豊富にいればね、お酒が出た時点で待機しているスタンバイ要員に乗っていって貰えば良いだけのことで、それこそ内部でお叱りを受けて終了できたのに。その後もFAさんが表情や言動などから運航差し止めを進言する事態になったりもうこの時点で収集がついていません。3時間後に飛んだので検査2時間後にアルコールがゼロになったすると当初0.24mgは出ていたと推測できます。そんな人でも飛ばさせちゃうだから古い体質と言われる部分ですよね。 

 

▲308 ▼33 

 

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駄目だろう!完全に隠蔽工作、大事な命を預かる以上飲酒で乗務させたと言う事、CAが告発しているのに強引に再テストを繰り返し搭乗させたことは大問題、過去に大きな事故を何度か起こしているJALは安全は第一に考えるべきだろう。もしかしたら今までも今回と同じ事を繰り返す事があったのではないか、国交省は 

徹底的に調査して明らかにすべき。またJALに対しては何らかの処分は必要だと思います。 

 

▲319 ▼22 

 

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昔、赤ちゃん連れでJALに乗った時、CAさんが、隣の席が今日は空いていますのでお使い下さいと言って下さったので、抱くのに疲れた時に少し使わせてもらいました。 

その後、他の航空会社便に乗った時、隣が空いていたので、抱き直すのに降ろしたら、CAさんからきつく注意を受けました。航空会社によってこんなにも対応違うものなんだなと思いました。以来、JALしか利用してませんが、いつもスタッフの皆さんの気遣いに癒されています。このような記事が出るのはとても残念ですね。 

 

▲16 ▼4 

 

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JALは組織として終わっている。 

数年前の経営危機における救済経ても、企業内では「自力での再生」とでも思い込んでいるのでしょうか。 

 

企業体質の改善が為されていなかった事が今回の様なインシデント対応の不手際さに繋がっているのだと思います。 

 

一度解体し、売却でもすれば良いと思います。 

様々な形態での移動手段が整備されている現代社会においては、日本を代表する航空会社は一つで良いのではないでしょうか。 

 

おごりが招いた事案で間違いないでしょう。 

 

▲42 ▼7 

 

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某公共交通機関の運転士をしていますが、勤務に就く際の点呼時に飲酒検知検査を行いますが、数値が0ゼロでなければ、仕事ができない規定になっています 

飲酒していなくても、あんパンなど食べ物によっては数値が出ることがあります 

それでも0ゼロでないと 

「家に帰ってください」 

と、責任者から言われます 

それだけ、現場は緊張感があります 

 

飛行機だと操縦室は閉鎖的な空間だから 

「バレはしないだろう」 

みたいな、職場の空気がそのようになっているなら、その会社は崩壊しています 

パイロットは乗客と全く顔を合せないけれど、お客様の命を預かっているという使命感を持って欲しい 

 

▲207 ▼9 

 

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箝口令やメールの削除を求めてる時点ではっきりと隠す意図がありますね。 

たいしたことじゃないから報告の必要がないと判断したなら漏れたところで何の問題もないのですから。 

 

隠蔽は極めて悪質な罪で厳罰が下されなければ毒が企業全体に回る。 

とくに旅客飛行機を扱う業界じゃ何百人もの死者につながりかねない、経営陣の責任は追及してくれないと空の安全が脅かされる。 

 

▲77 ▼6 

 

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今回の件についていろいろな論評がありますが、専門家やコメンテーターといわれる人たちはやはり航空会社に忖度しているのか「羽田・成田発の路線免許の停止」については言及しません。このような件があった以上、当該路線について別会社から運行希望があれば別会社に免許を交付しJALではない他の会社に割り当てる、次回の羽田・成田の運航権の割り当ての際にJALに割り当てられる分について返上させるといった取り扱いが必要と思います。それをしない国土交通省も、それについて言及しないメディアにも問題があると思います。JALの混雑空港での運行権を減じることは当然の処置です 

 

▲16 ▼7 

 

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仮にアルコールチェックで遅延したことを報告して処分なり謝罪なりしていれば、ここまで大きな問題にならなかったと思う。 

パイロットとはいえ人間だから、ウッカリとかついつい飲み過ぎたりもあると思う。確かにその影響は大き過ぎるけど、やはり人間のミスだし粛々と対処していたら良かった。 

この件は決して些細なミスではないけど、企業としてはこうした問題を隠蔽せず公表して対処する。こういう所が企業としてコンプライアンス精神で業務遂行できているのかの分かれ道のようですね。 

今回のテレビ局のスキャンダルも全く同じ過ちであり、小回りが効かない大きな企業にはむしろ難しい選択肢なんだろうなと感じる。 

 

▲8 ▼1 

 

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緘口令を敷くって、大丈夫ですか。 

CAさんの機転を重く受け止めて、乗務から外すべきでした。水を飲んで酒の匂いを消す、水を飲み過ぎて腹痛を起こすと、とんでも無いパイロットです。 

私達は乗って仕舞えば、任せてリラックスムードになります。種を明かせば危険極まりない空の旅です。ゾッとします。今回を教訓にして対策を講じて欲しいと切に望みます。 

 

▲3 ▼2 

 

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情報化社会という概念をもっと理解しなきゃいけない 

 

それこそ一昔二昔前の情報伝達が紙と文字だった時代なら 

情報を出さなければ、問題点に気付かれなければ 

それで問題自体が無かったことにできたわけで 

これは情報伝達量が乏しいからこそ 

ピンポイントに絞った情報伝達という構造にならざるを得なかったため 

 

今の時代はそうじゃない 

情報量が膨大になって 

全体像を伝えることも可能になったからこそ 

逆目線で重要なポイントに欠損がある 

という見方もできる時代になった 

 

飛行機のブラックボックスの情報なんかはそのスタート地点で 

ドライブレコーダーやあちこちの防犯カメラなどはその路線の一般化 

従来なら知ることができなかった残せなかった情報が 

どこかしらで残るからこそ 

情報の欠損に気付くことや別視点でその欠損を埋める事すら可能になってる 

 

下手に情報を伏せる行為が悪手になる時代だと理解しなきゃいけない. 

 

▲2 ▼0 

 

 

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パイロットがフライト前のアルコール検査で引っかかり、会社に報告したら、「パイロットの体調不良で遅延」ということで処理したケースを知っています。その時は当然関係省庁への報告はしてないし、公表されませんでしたね。 

省庁に報告して行政指導受けるくらいなら風邪などの体調不良にして遅延かスタンバイのスタッフ用意した方が早いからね。 

まぁこんなことJALに限らず日常茶飯事で起きてるよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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日頃は運航・客室共に真摯にやってるのに、ステイ先であれば羽目を外してもよいと誤った思考が、今回のような事案を産む。 

グラス1杯のワインが呼び水となり、ボトルでのお代わり…ワイン2杯で分解に4時間かかると分かって居たはず。 

現場出身の鳥取社長も、庇いたい気持ちと、コンプラとの天秤、とっさには判断出来なかっただろうなと感じる。 

緘口令を引いても漏れる訳で、先手での対応に徹するしかないのが今の世の中である。 

 

▲62 ▼4 

 

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「隠す意図はありませんでした。航空局への義務報告には該当しないと考えており、12月4日にその方針を社長を含む関係役員に共有したことは事実です」 

 

それなら、徹頭徹尾初志貫徹すべきではないか? 

矢張り一部で噂される「パイロットの雇い負け」は事実だろう。 

良識有り技術的に優れたパイロット氏は、既に高給で他国にヘッドハンティングされているだろう。 

家族の教育・年金・給与を考えれば、海外勤務に軍配が挙がる。 

家族の健康問題等で、身動き取れないというパイロット氏も居るだろう。 

 

柔弱な経営陣と非常識なパイロット集団では、先が思い遣られる。 

 

▲10 ▼4 

 

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30〜40代に掛けて海外勤務を経験し、自ら日本の航空会社の優秀さを実感して来ました。日本人の真面目さ誠実さ優しさ、そして高い技術が存分に発揮されている世界に誇れる仕事だと思っています。この思いを裏切らないてほしい。いつまでも自慢し続けさせてください。 

 

▲17 ▼2 

 

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数人しか乗らない、被害者出ても数人の規模の自家用車だって、酒提供したお店まで共犯で有罪になるご時世なのに 

何百人もお客乗せて、そのひとらの命預かってるのに 

飲酒運転を黙っておけとか 

凄い組織ですね 

役員全員懲戒免職が妥当でしょ 

 

この前バードストライクで着陸できなくて大事故になったけど 

離陸の時に鳥がエンジンに吸い込まれたら、その場で、即パイロットがスイッチ操作して対応しないとならないんですよ、1秒の迷いも許されません 

酒酔ってたら出来るはずがないのに 

 

国交省も、この酒酔って操縦しようとしたパイロットの操縦免許、取り消したらどうですか? 

 

▲0 ▼0 

 

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搭乗の際にいつも機内誌の社長のコメントを読んでいました。 

CA御出身とのことで、これまでとは違った視点で経営されるのだと思い、 

期待をもっていましたが、これまでの男性経営陣と何ら変わらないのですね。 

正直に言って失望してしまいました。 

 

▲398 ▼21 

 

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嘆かわしいことに、フラッグシップであるJALが、今や、安全性やコンプライアンスはLCC以下か。 

嘆かわしいどころではない、極めて危険な状況である。 

 

パイロットの飲酒問題だけでなく、全社的に箝口令、組織的隠蔽を図っていたとなると、安全無視の単なる保身でしかない。 

そこに社長までが加担していたとなると、もはや引責辞任案件だろう。 

 

果たして、今回だけのことなのだろうか。 

日ごろから全社的にこんな体質だとしたら、安全も何もあったものではない。 

わざわざ高い金を払って危険な物に乗るなんて、笑い話にもならない。 

 

▲23 ▼2 

 

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代替手段がなく遅延も問題だけど安全にはかえられないですね 

隠したくなる気持ちもわかるけどそれをやっちゃうと最優先で機能していたチェック機能そのものまで疑われかねない 

・セーフティネット機能し生命・安全は守られた 

・代替ができず遅滞のない運航はできなかった 

・もろもろ隠蔽した 

ぞれぞれを切り分けて今後に活かしてほしいですね 

 

▲0 ▼0 

 

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こう言うのって結局、明るみに出るよね。 それで後から発覚すると隠蔽しようとしたと叩かれる。初めから公表したところでプラス評価にはならないが少なくとも隠蔽から発覚するよりだいぶ風当たりは弱まるのになぜ隠蔽に走るのだろうか。 上の方は高齢だろうから、せめて自分の任期の間だけでも発覚しなければと考えるのかな。 

 

▲123 ▼4 

 

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運輸業界って飲み会、酒至上主義があるんですよ 

飲めないやつはダメのレッテルと出世できない 

鉄道業界にいますが、入社した頃は酷いもんで 

パワハラアルハラ当たり前でしたよ 

さすがに今はそんな事は無くなりましたが、泊まりの忘年会、季節ごとの行催事等の飲み会は本当に苦痛でした 

もっと前なんか勤務が終了してから会社の施設で酒盛りやってたんですからあり得ません 

 

身内にパイロットと管制官がいるので聞いてみると、同じような感じで酒、飲み会、出先でも機長 

副機長でガンガン飲んでるそうですよ 

 

もうやめましょうや 

こんな事になるのが嫌なら仕事を辞めて好きなように飲酒してください 

 

そしてJALさんよ、隠蔽は一番やったらいこんことですよ 

この一件で他の運輸業界で面倒な取り扱いが増えなければいいのですが… 

 

▲9 ▼3 

 

 

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さすがに報告義務はないと思ったはおかしい。確かに機長のように2人とも体調不良で飛べないと言われたら、報告義務はないと思う。しかし1人は確実にアルコールが出ていて、遅れを決定したわけだからその時点で国に報告義務は出るよね。。これは隠蔽かと思うよ。分かっていたから社員にも黙っておくように言ったわけですし。もうすぐ定年のパイロットを守りたかったというのが会社の言い訳かなぁとは思うけど。15時間以上働くこともあって、スマホも触ることもなく、ずっと集中して神経も張り詰めていて、終わったら酒飲みたい〜という気持ちは8時間しか働かない人にはおそらく理解できない領域ではあるとは思う。でも会社は覚悟が足らなかったかなぁ。起きたら報告はもう仕方ない。 

 

▲18 ▼1 

 

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役員会で諮らないといけないような事案なら、航空局と協議をした上で正式に報告すかしないか判断すればよかったと思う。役員会で決めないといけないようなことだから誤解を招くんじゃないのかな。 

 

▲8 ▼0 

 

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若い頃にJAL機内で男のCAから横柄な言葉を投げかけられて不快な思いをしてから、リタイアするまでずっと国内線は専らANAだった。稲盛氏がTOPになってからは顧客対応もよくなったと聞いていたが、TOPが変わって数年経つとやはり元に戻ったようだ。つくづく企業風土というのは変わらないものだと思う。 

 

▲17 ▼3 

 

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パイロットがとうとか言うより売ってるのに問題が発生してしまうアルコール飲料が問題なんだよ矛盾してる!売ってんなら飛行機も車も飲酒運転は許されて当然なのに悪になる!なら製造販売禁止にしたらいいだけの話しなのにと思うしアルコールは麻薬と同じで依存性の高い物だという事をちゃんとしらしめるべきだと思う。 

 

▲17 ▼43 

 

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日本の場合ルールが全般的にわからないことが多い。報告すべきかどうか、監督官庁に問い合わせるべきというコメントも散見されるが、その前にはっきりしたルールであればよいわけで。このあたりのあいまいさに起因する問い合わせ処理作業は、公務員の仕事の中で決して少なくないと思う。こんなんで無理やり仕事を作り出しているのであれば、もはや社会主義ですね。なんか記事とは直接関係ないことですが、JALの行動が本当にダメなものだったか、記事だけではわからなかったもので、別の問題に関心が飛んじゃいました。 

 

▲1 ▼0 

 

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遺伝子的に酒が飲めない人間だけをパイロットにすれば良いだけの話ではないか。 

 

視力でパイロットになれるなれないを規定するのであれば、酒が飲めない飲めるで規定しても何も問題ないはず。 

 

繰り返すようなら、抜本的な対策が必要では。 

 

▲1 ▼0 

 

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ちょっと記事の流れに違和感がある。 

 

12/4 記事のいう「箝口令」があったとして、12/5に機長から謝罪、12/6に「箝口令」から一転、報告した、ということになる。 

 

2日後になぜ翻したか? 

 

12/4 社内報告を受け、この段階では国へ報告するほどのものではないと経営陣では判断した。 

12/5 機長から謝罪メールで、事前報告と事実が異なることを把握。急遽考えを改め、 

12/6 国へ報告 

 

つまり実際に「箝口令」があったかは不明とすると、こう考えるのが妥当ではないか? 

 

▲212 ▼89 

 

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つい数日前に、ニューヨークからJALで帰国しました。 

通常、JALをメインに使いますが、どのCAさんも親切で、気遣いが素晴らしいです。 

 

どの企業にもいますが、ひと握りの人員の為に迷惑被る事ってありますね。 

 

隠避体質とまでは言いませんが、箝口令は、聊か「事態把握」に対峙していなかったのでは?と思います。 

 

▲4 ▼3 

 

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本人の聞き取りが二転三転し、国への報告も二転三転するので憶測で動くのを抑えただけだと思います。 

事の重大さを悟れば自分を守るため、人は嘘をつく生き物です。真相が分かるまでは時間が掛るのは仕方が無いことです。三菱も発表は1ヶ月ぐらい(銀行の場合、本来、当局と調整するため1年ぐらい要する)掛っています。これもまだまだ真相は分かりません。 

ところで、法的には問題無いとの国の判断ではないのでしょうか?違法なら両パイロットはライセンスを破棄されているはずです。 

法には違反していないことをいつまでも報道する日本人の陰険さは嫌になります。会社より、ここまで来ると本人たちの問題でしょう。だって、59歳で問題を起こした12月に定年退職の月です。人生の終わりに会社にドロを塗りたかったのだろうと邪推しています。 

 

▲1 ▼7 

 

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飲酒運転パイロットが運転するのは絶対ダメですが、飲酒チェックして引っかかったから、遅延こそしましたが、運転せずに済んだと理解します。  

そもそも箝口令で叩くよりも、飲酒チェックでひっかかった事を許さない風土もどうかと思いますが。 

 

▲13 ▼26 

 

 

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社会人になってJALカードを作ってから、ずーっとJALに乗り続けていて、不快な思いをしたことは一度もない。むしろ、いつもありがとうと感謝することが多い。 

でも、安全に目的地に着けないと飛行機に乗る意味はなく、今回の出来事で、JALはいつか重大な事故が起きてもおかしくない構造になっていると分かったから、ANAカード作ってANAに乗り、全てのクレカ払いの引き落とし先をそっちに変えるわ。面倒くさいけど命には換えられない。 

 

▲14 ▼9 

 

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こんな色使いの内部資料って何なんだろう、と思いました。  

あったもの?つくりあげたもの?  

あと、 フジが独自で内部資料手に入れたとか言ってるけど、  

今こんな騒動になっている状況というのもあり、  

・適切な方法で入手したの?  

・今騒ぎの一連の問題の内部資料は出てこないの?  

とフジに対しての不信感も同時に湧き上がりました。 

なのでJALよりフジの方に意識が向きました。 

思いのほか、企業イメージって、大事ですね。 

 

▲12 ▼3 

 

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飲酒したことによる影響を抑えるのは簡単 

酒なんか飲まなければ良いだけ 

 

なのに前日の飲酒を認め 

飛行機遅延させ 

挙句の果てには箝口令を敷いて隠蔽しようとするなんて 

企業としてどうかしてるとしか言えない 

 

輸送に関わるドライバーはバスもタクシーも飛行機も一律で前夜の飲酒禁止で良いでしょう 

 

▲32 ▼5 

 

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情報の出方が気になるね。JAL社内の女性社長を引きずり下ろしたい勢力が「社長も了解していてそれを隠そうとしていました」という流れに持って行きたいように感じます。社内の権力争いはまだまだ激しいようです。ANAからJALに戻ろうと考えていた気持ちにブレーキがかかるような報道です。 

 

▲4 ▼1 

 

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飲酒チェックで、規定量を超えていたので交代要員に変更するため出発が遅延したのか、規定内に下がるまでまっていたのかよくわからん 

フライト前日の飲酒は極力控えることはプロフェッショナルとしての自覚が欠如していたことも問題だがだね。 

 

隠ぺい云々の問題、それはそれとして 

大幅に遅れた原因をもっと知りたい。 

担当パイロットのアルコール規定オーバーだったら、「君は今日はお休み」「では控えパイロットよろしく」って、とんと拍子に事は進まんのかね? 

 

▲7 ▼1 

 

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来週、JALに乗りますが、現場の皆さんは最高のサービスを提供してくれています。パイロットやマネージメント層は一段と気を引き締めて取り組むべきでしょう。稲盛さんが生きていたら、大変悲しむことと思います。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

報告基準に達していないから主務省報告対象外と判断したとのことだけど、社外取締役はそれを了承したということだね。コンプライアンスとは人様に説明出来ないことをしないことだと研修会で説明を受けたが、このことって説明出来ないことだよね。草葉の陰で稲盛さんが泣いてるぞ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時CAの皆さんは待遇含め本当に厳しい状況におかれたので 

ものすごく問題意識が植えつけられました。 

しかしパイロットたちの多くは特権意識がぬけきらずこの有様です。 

飲酒運転したら一発免停でいいと思いますけどね。 

何百人の命を運んでいるのか責任感が無さすぎる。 

 

▲112 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「隠す意図はありませんでした。航空局への義務報告には該当しないと考えており、12月4日にその方針を社長を含む関係役員に共有したことは事実です」 

 

JALがまたおかしくなってきた。 

こういうことやってるとお客の信頼を失って客数が減り、また倒産するのか? 

それにしても女性の社長はこういうことにもっと厳しいと思っていたが 

意外と飲酒に甘いようです。 

こんな言い訳してるようではしばらくJALに乗るわけにはいかない。 

 

▲7 ▼2 

 

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どうして乗務員の酒気帯びが無くならないのだろうか。チェックとペナルティもあるのにそれでも飲むのはなぜなのか? 

不心得者は許せないけど、背景に無理な運行スケジュールから無理矢理に睡眠をとるために飲み過ぎるとかあるのでは? 

 

▲28 ▼9 

 

 

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これで「隠す意図は無かった」はかなり無理がある。報告義務の無い事案で有ることを良いことに、隠す気満々だったでしょ。 

国交省は速やかにガイドラインを修正し、報告義務を設定しなければなりません。同じ事を今後させない為に。 

 

しかしフジテレビにしてもJALにしても、不誠実な対応がバレるととんでもないダメージになるって、いつになったら理解するんだろう。 

これも速やかに国交省に報告した上で、経営陣が会見し、反省の意を示せば、多くの国民はそれ以上求めないだろうに。 

経営者の保身なのか。 

 

▲48 ▼4 

 

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最悪の対応です。 

報告するのは重大事故が起こらないように対処するためだと思うのですが、 

それを隠してしまうと取り返しのつかない事につながってしまい、搭乗客に多額の賠償金を払う事になる結果にもなるのではないですか。 

 

▲17 ▼1 

 

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広報はパブリックリレーション。世の中に誠実に事実を伝える。不祥事ほど早く事実を解明し対策を含めて公表する。それしかありません。私も現役時代、土壌汚染、販社の不正、高濃度アルコール燃料による火災などその精神で対応していました。常に正義を味方にすること。本田宗一郎 

 

▲0 ▼0 

 

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SNSの発達や媒体とつながる事が簡単になっている現在、どれだけ強く箝口令を強いても隠し通せるとは思わない方が良い。 

露見した時のダメージを前提に考えた方が良い。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

乗客のかけがえの無い生命を運ぶ意識が欠如してきている。国際線は時差を越えて飛ぶのだから日本が夜でも到着地は朝、或いは逆が普通にあるため、睡眠導入薬代わりに飲むのは分かるが、出発直前ならば逆算して自分の量に合わせて調整しているはずだが、アル中なのか、阿呆なのか妙な余裕なのかは知らないが、責任感が無い。更には隠蔽して闇に放り込む社内の在り方は大問題。懲りないこんな会社には生命を預けたくない。大事故が起きる前に営業許可停止にしたら良いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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即日発表しないと隠蔽と言われそうな空気になってますね。調査したり弁護士に相談したり取締会の実施などすぐに1月くらい経過してしまうでしょう。不祥事があったとき「隠蔽」と言われないためのルールも必要ですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社長を中心にして、社内にかん口令を敷くなど、正にJALそのものの体質だと思う。この体質に国が忖度を与えたような形で認めていると、そのうち多くの犠牲者が出ることになるだろう。魚は頭から腐ってくると言うが、企業も同じで、このような隠蔽体質を直すには頭を替えなければならないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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箝口令なので,隠す気満々なのは明らかです。 

いわゆる隠蔽工作ですが,上場企業での隠蔽が極めて多く,これでは社会の秩序が維持できなくなります。 

「やりたい放題」などを許さない観点からも,企業内部いる者は「声を上げる」勇気を持って下さい。 

群馬銀行でも,行員の労災請求を妨害する為に,群馬労働局と共謀し,虚偽の有印公文書を作成した刑事事件がありますが,なぜか公表しない異常事態が続いています。つまり,事実上の隠蔽です。しかも,他の行員からは一切発言などがなく,見方によっては発覚を恐れているように感じます。 

フジテレビでも,社長自らが会見したものの,極秘扱いのような会見を行い,何かを隠したい思惑が強く感じられ,後味悪い会見となりました。 

このように,上場企業ほど隠蔽のような行動が多く,これをヤフー掲示板などで指摘すると反発されますが,株式を保有する側にも相応の自覚が必要だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

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「義務報告の対象外だと思った」←ここまでは分かる 

だが、なぜ箝口令を敷いたのかは全然説明がない 

これでは「隠す意図はない」は説得力がない 

この説明では国交省は納得せず最悪立ち入り検査や業務改善命令が出され何らかのペナルティが課される可能性がある 

日航の経営陣は総入れ替えでしょうね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人命を預かる旅客航空事業の企業としてあるまじき体質に開いた口が塞がらない。 

パイロットの飲酒も大問題だが、人命を預かる会社の社長としての認識の酷さは決して見過ごされてはならない。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

御巣鷹山の日航機墜落事故の件もあるし、国も日航に対して立場的に強くは言えない筈。とは言え安全にかかわる問題ではあり、ここ最近のコンプライアンス遵守の風潮もあり、黙っている訳にもいかないといったところだろうか。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットと言う職業ってそれゃストレスだらけだろうけど、どんな職業も同じ 

アルコールがどんなに危険なのかどこまで教育されてるんだか 

私は大丈夫って感じはそこいらの交通違反と一緒のレベルでしょ 

数百人の命、金を受け取りながら、こっちの方がたち悪い 

そして会社の体質は軌道にのりだすとこう言うところが甘くなる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CAや地上職はコロナ禍で辛酸を嘗めたのにパイロットは供給不足に甘えて苦労知らず。 

JALはここで不良パイロットを一掃してやり直すくらいのことをしないとかつてのダメダメ会社に戻ってしまうぞ。 

天狗になっている不良パイロットがブー垂れてLCCや外資に流れてもいいではないか。待遇面では劣っても志のある人が残ってくれればいい。 

 

▲107 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

貴重なパイロットを謹慎させたりクビにしたりすると自社が困るからこの様な隠蔽工作をすることになったと想像するが、航空会社としてこの様なコンプラ意識の低さで安全を確保できるのだろうか。どこかのネジを締め忘れた事に気付いても内部で揉み消してそのまま飛んでいそうで怖い。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局フジTVと同じ匂いがする。 

隠ぺい体質ですね。 

命を預かって操縦するパイロットであれば飲酒を控えるべき。 

JALもフジTVもキャリアを積んだベテラン社員を 

誰も叱らない、できない、注意しない、できない体質では 

会社は未来は無いです。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今迄に前日の飲酒にて 当日体内アルコールが残り 操縦をして 人身事故が有ったのかな、 有ったら教えて欲しいな、 心筋梗塞 脳梗塞の方が 怖いけど、 当日の身体検査はどう成って居るのかな 、 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは航空会社の中のヒエラルキーで最上位 

しかもパイロット不足で辞められたら困る 

というわけで会社幹部もパイロットには強い指導できない 

『お願いしますよ』レベルなのでしょう 

この構図を変えるにはかなりのエネルギーを要する 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は、安全上正しい指摘をした人が、ないがしろにされたこと。 

正しいものは守られるべきです。 

今回の騒動も、正しさが守られていればなかったこと。 

逸失利益は相当なもので、その対価を指摘してくれた社員に払うべきです。正しい仕事をしたのですから。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>飲酒問題 当初JALは口外禁止に 

 

航空機事故につながるインシデントなのに、「隠す意図はない」なんて良く言えたものだ!! 

 

国は、JALに対して、今までにあった「乗務前パイロット大量飲酒」報告を全て報告するように、勧告するべきである。 

また、「箝口令敷く」に至った内部打ち合わせの報告も同様に報告するように、勧告するべきである。 

 

それがされない場合は、一時的に運行停止処分にするべきである。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

稲森さんさぞかし悲しんでいることでしょう。稲森さんがJALを立て直した時、ボールペン一本無駄がないか、伝票をチェックしたと言ってました。そして無駄もそうだが、隠し事があってはいけないとの精神で再建されたと思います。数年経てばまたこれですか。しかしフジテレビ系ですかこのニュース。どの口が言ってるんだかとも思います。フジテレビに報道を担う資格はありません。 

 

▲119 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

稲森さんさぞかし悲しんでいることでしょう。稲森さんがJALを立て直した時、ボールペン一本無駄がないか、伝票をチェックしたと言ってました。そして無駄もそうだが、隠し事があってはいけないとの精神で再建されたと思います。数年経てばまたこれですか。しかしフジテレビ系ですかこのニュース。どの口が言ってるんだかとも思います。フジテレビに報道を担う資格はありません。 

 

▲119 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

JALの組合や組織の中に相当な腐敗が巣食っているのだろう。 

緘口令を敷いたことでますます印象が悪くなるのをどうして年寄りはわからないのだろう。 

 

JALもフジテレビも旧態然とした組織が残るのは新規参入が業法によって守られていることと、組織の超高齢化によるものなのは間違い無いと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

乗務前に機長が飲酒したにも関わらず会社側は国交省に報告しなかったとは言語道断である。しかも社長の指示で緘口令が敷かれるとか前代未聞だよ。こりゃ処分も厳しくなるやろうね。乗客の命を預かってるんだからもっと慎重にならんといかん。どうなる事やら。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者の安全を脅かす飲酒問題を起こしたJALを擁護する訳ではないが、某テレビ局の問題と絡めた大企業を陥れる記事にしか感じられない。身内以外には言葉尻を取って記事にするのが大好きなマスゴ~ミが騒ぐ事を憂慮し、一旦は詳細な事実確認までは言葉が独り歩きしないよう是正しただけのように思う。監督省庁への報告義務は果たしている訳で、これを「隠蔽体質」と騒ぐ似非評論家や読者が多過ぎますね。 大きな組織であれば社員の質玉石混合、かような不祥事を起こした社員には公正公平な厳罰を科せば良いだけだと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気象問題、機体トラブル、空の離着陸の問題で待機しているのは「安全のため」と思い、皆がおとなしく待っている。日本人の美徳を逆手にその信頼すら踏みにじっている。 

パイロットの飲酒だと?どこまでJALは舐めているのだろう。国とズブズブの関係がまだ抜けないのか?本当に許せない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースソースがFNN=フジテレビだというのがちょっとだけ残念ですね、、 

自らの炎上の火消しのための人身御供的なニュースに見えてしまってw 

どこの企業にも隠蔽体質があり、困ったものです。CAの替えは常に待機しているけれど、パイロットには替えがきくほどの人員が配置されていない故の隠匿だったのでしょうか。 

これからますます少子高齢化で人口が減っていく日本ではこうした問題が増えそうで怖いですね 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ベテランキャプテンにモノ言える環境ではなかったと推察されます。 

極端にアルコールゼロでは無く、基準値以下の緩和した施策の方がいいのかもしれないですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前のニュースでは、副機長がミーティング中に吐くほど大量に水を飲んで、CAが現地の空港事務所に問題があると報告したのを握りつぶして、産業医に見せたけど問題ないと診断して、アルコール検知も基準値を下回るまで繰り返し実施して、運行したという話だったよね。 

これは会社ぐるみでの隠蔽だとしかいいようがない。 

 

これを報じているのがフジテレビというのが実にまた皮肉。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機だろうが、車、電車、船など乗り物の運転には飲酒運転は絶対にダメだろう。 

体の問題、気持ちの問題が顕著に出るためだ。 

飛行機のパイロットが酔っ払っている人だったら、みんな乗ってもいいのかな? 

私は乗りたくないな。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の羽田の事故で、当時の社長が「全員脱出できたのは、まずは指示に従ってくれたお客のおかげ、でも、普段の訓練の成果を発揮した乗務員も褒めてあげたい」ということを言われていた。 

お客の安全のために全力を尽くしている社員もいるのに、その顔に泥を塗った行為。 

時系列を見ると、報告するかどうかの基準の判断に間違いがあり、それに気づいてすぐに報告した(間違いがあるのは良いことではないが)、ということなんだろう。 

 

でもさ、この報道フジだろ? 

「隠す云々」と報道する前に、自分のところはどうなの?と聞いてみたい。 

まともな報道をしても、今の状況のままだと信憑性が低いと言われても仕方がない。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「 隠すつもりはありませんでした。」隠すつもりだ箝口令としたのだろう。 

社長は、責任取って辞任しなければ示しが付かないです、取締役は、給与カット50%を1年としないと。この様な体質だともっと重要な案件も隠すだろう。 

事故が起きてからは、遅すぎる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ?もともとは機長から誤検知という話だったが、よくよく聞いてみれば誤魔化そうとしていた、じゃあ話が違うということで報告と機長の解雇という流れだったと記憶してます。 

この記事にある報告の必要がないとなったのが、どの段階か分からないとなんとも言えない気がします。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数値って不思議だよなぁ。ちょっとでもある数値を極端な結果と紐づける。 

泥酔状態と一緒ではないにしろ、ちょっと残ったな程度でも酩酊運転になっている様なイメージを持ってしまう。運転を商売にしている人は少なくとも前日に酒を飲まないことにしないとこの手の違反は無くならないだろうね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう内部リーク系の話ってどれぐらい信憑性のある情報なのだろうか? 

そもそと当該パイロットが社内メールで謝罪などするのだろうか?否定はしていないようだから、事実なのかね。否定するのが大変だから否定しないのかな。 

 

▲69 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

緘口令というのはちょっと悪意のある記事かな。そんなこといったら記事元の親会社は全部緘口令しいてることになるw 

 

業務上の守秘義務はどこの企業にもあってそれを順守させるための徹底だっただけかと。 

 

国へ報告するかは別途経営層で再考しただけかと。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

JALGlobalclub会員として感じるのは、鳥取氏が社長になってから安全面、定時性、接客面、全ておろそかになっている。 

女性の社会進出を演出するためだけに能力のない人をトップに着けた弊害が出ていると思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本航空は1度経営破綻して 

国民の税金を使って助けてあげたんだから 

不祥事は起こさないで欲しいです。 

日本て名前が付いてますし。 

オーバーブッキング関連での不祥事を 

今のところ聞かないのがまだ救いでしょうか。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

御巣鷹山事故のニュースが毎年流れていますがここの職員皆さん必ず忘れてはならないと毎年新人研修で登るそうですね。 

なのに操縦するパイロットがこんなことをしている事実が残念です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当局に対し『報告義務』がない案件だったにしても、『自主的に報告』という手段もあるわけで、自主的に報告しない姿勢が会社の体質だと思われても仕方ないですね。 

ましてや飲酒案件となると隠蔽だと勘ぐられるでしょうね。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

部外者だからあくまでも憶測だが、JALはANAに比べて堅苦しさを感じる。なんというのか…乗っていると緊張感を強いられるというのか… 

昭和の古い体質がやはり残っちゃってるというのか、、 

なんとも言えない感覚なんだけれど、。 

 

社内にアップダウンのみ許され、ボトムアップは絶対ないみたいな雰囲気。 

 

この件もcaの方が指摘したにもかかわらず、そこで立ち止まって対応出来ない(対応しない)ことも、 

責任者もパイロットも大丈夫と言ってるんだから大丈夫みたいな… 

下の意見はどうでもいい、黙って仕事しとけみたいな感じなんじゃないかな? 

フジテレビと同じで、根本的に刷新しないといけないときなのでは。 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

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