( 253408 )  2025/01/22 14:36:17  
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LINEや電話じゃダメ?Z世代がリアルタイムの“テキスト通話”「ジフシー」を使うワケ【THE TIME,】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/22(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b35668f92dda97d5b4a47678c1ad120201d8e2e

 

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TBS NEWS DIG Powered by JNNは、Z世代向けの次世代SNSアプリ「ジフシー」についての記事を紹介しています。

ジフシーは、テキストチャットの中で電話のような会話ができるアプリであり、リアルタイムで会話ができる点や電話の場面で使い分ける背景が紹介されています。

また、カラオケでもテキスト応援が話題になっており、Z世代にとってテキストコミュニケーションがより重要視されている様子が伝えられています。

(要約)

( 253411 )  2025/01/22 14:36:17  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

LINEやインスタのDMでも、SMSでもない。10代を中心に利用者が増えている次世代SNS「ジフシー」って、知っていますか? 

 

■Z世代に人気「テキスト×電話」 

 

「なんか流行っている、ジフシーというアプリ」(10代大学生) 

「リアルタイムでチャットを打ちながら会話できて、すごく便利」(10代高校生) 

 

いま多くのZ世代が使っているという「ジフシー」とは、2024年7月から一般公開されたコミュニケーションアプリ。(※利用料無料・Android版非対応) 

その特徴は、「テキストチャットでありながら、電話のような会話ができる」こと。 

 

▼ジフシーアカウントの登録者から会話をしたい相手選び、コール 

▼相手には“電話のように”着信音が鳴る 

▼相手が応じると、自分と相手「2つのトーク枠」が表示されテキストチャットを開始 

 

面白いのが、“文字変換する様子や1文字ずつ削除される様子”も見えるところ。リアルタイムならではの会話の間が生まれたり、まるで電話で話しているかのような感覚でやりとりできるといいます。 

もちろん、チャット履歴も残るので後から見返しもOK。 

 

■LINEでも電話でもなくて「ジフシー」のワケ 

 

Z世代は、これまでのメッセージアプリにはない“ジフシーならではの”良さがあると話します。 

 

「すぐ返信してほしいとか、相手が見ていることがわかるとストレスが減る」(10代大学生) 

 

「遊ぶときに、遅れる連絡とか。LINEだと気づかない人もいるし」(10代高校生) 

 

なら、電話でいいんじゃない?とも思ってしまいますが、「家だと家族に聞かれたくない話もある。恋バナとか」(10代大学生)など、やっぱりジフシーの“テキストでリアルタイムに会話”が便利なんだとか。 

 

10代高校生: 

「電車に乗って『どうしても話せないよ』という時にリアルタイムで話せるので、電話と使い分けている」 

 

“テキスト通話”が受け入れられる背景には「Z世代ならではの“欲求”がある」と話すのは、若者のSNS事情に詳しい専門家です。 

 

 

『芝浦工業大学』UXコース教授 原田曜平さん: 

「自分のテンション・気持ちで“コミュニケーションツールを使い分けたい”という欲求が若い人たちの間で非常に高まっている。電話経験が少ないうえに、LINEでのトラブル・弱点を幼い時から使って感じ始めた世代が、ジフシーというSNSに注目し始めているということ」 

 

■歌う人を邪魔せず「テキスト」で応援 

 

多様化するコミュニケーションツールの波は、カラオケにも。 

 

♪残酷な天使のテーゼを熱唱し、高校生4人組が盛り上がっていたのは『カラオケまねきねこ』渋谷本店(東京・渋谷区)。 

曲が変わると、歌っていない2人がマスカラを振りながらスマホをいじりだしました。すると… 

 

THE TIME,ディレクター: 

「え、画面に文字が流れています」 

 

<今年の抱負を叫んで!><上手すぎて草www><この歌声しか勝たん>と、3人からの応援メッセージが画面上部に! 

 

これは、『カラオケまねきねこ』のオリジナル最新カラオケ機種「E-bo」で2024年からスタートした「コメント応援機能」。 

公式アプリを使って楽曲を予約し、「遊ぶ」ボタンを押せば定型文や好きなコメントで応援できるサービスです。(※一部店舗で対応) 

 

『コシダカ』DX推進室 腰髙理志さん: 

「若年層はチャットでの会話に非常に慣れているので、“歌っている人を邪魔することなく”コミュニケーションの活性化がされることを考えながら導入した」 

 

■「テキスト応援」がZ世代にウケるワケ 

 

あえて声ではなく、テキストでの応援について利用者は… 

 

10代高校生: 

「思ったことをコメントで言えるので、恥ずかしがり屋さんでも楽しめる」 

 

10代高校生: 

「『わーっ!』という程じゃないけど盛り上がりたい曲もある。そういう時はコメントだと嬉しい」 

 

■“アラフォー”アナ達の反応は? 

 

目の前にいても“テキスト応援”、電話じゃなくて“テキスト通話”というZ世代の感覚に、「話すという概念が変わってきているのかな」と杉山真也アナ(41)は驚きと困惑の表情。 

 

一方で「面白い、いいですね」と好反応なのは江藤愛アナ(39)。ジフシーは4人でテキスト通話できる機能も開発中とのことで、安住紳一郎アナも交えてみんなで「やってみよう!」とノリノリ。「でも文字を打つのが遅そうですね」と笑ってスタジオを締めた。 

 

(THE TIME,2025年1月17日放送より) 

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

 

( 253410 )  2025/01/22 14:36:17  
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このテキストは、スマートフォンやコミュニケーションアプリについてのさまざまな意見が含まれています。

一部の人々は、新しいアプリや機能の普及に対してポジティブな見方をしており、便利さや可能性を強調しています。

一方で、他の人々はスマートフォンへの依存やコミュニケーションの変化に懸念を示しています。

特に、若者のコミュニケーション能力やスマートフォンへの依存に対する懸念が示されています。

 

 

このテキストを通じて、若者世代と他世代との間でのコミュニケーションの違いや、新しいテクノロジーが人々の生活や関係に与える影響についての考えが示されています。

 

 

(まとめ)

( 253412 )  2025/01/22 14:36:17  
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=+=+=+=+= 

 

LINEグループ通話が常に繋がっていてそのまま寝落ちしても通話切らず、家族の私生活丸聞こえ、子供に辞めて欲しいと言っても辞められずパケホ辞めて3ギガにした。なんでも便利になり過ぎても困る。携帯はもう進化しなくていいと思ってる 

 

▲9547 ▼725 

 

=+=+=+=+= 

 

液晶ディスプレイの透過光が目と脳の視覚野に過度の負荷を与えているという研究がされています。 

また、スマホの普及から子供の発達障害が15倍に増えている事から、その関連性を調査しています。 

 

人間の目は髪に書かれた文字などの「反射色」を識別する事に適しており、焦点の広範囲を一度に脳裏に投影する事ができます。 

この能力を訓練するのが速読術です。 

しかしブラウン管や液晶ディスプレイなどの「光色」を識別する事には適して無く、ほぼ焦点の部分しか認識できず、脳裏には光の明滅の映像が常に変化して情報として処理しようとする為、凄まじい負荷になります。 

 

ですからゲームを長時間すると脳が疲れるという現象は、文字だけをみている状態でも脳自体の負荷には大差が無く、脳が急速に衰えていく可能性が恐れられています。 

 

子供がスマホや携帯ゲーム機の小さな液晶を凝視する事が良い事に繋がらないのは容易に想像できる事です。 

 

▲137 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや依存症で治療が必要なレベルだと気付いている人はどれだけ居るのでしょう。LINEと違って電話のように呼び出してリアルタイムで相手の動作がわかることに安心感を得るのです。それはつまり、LINEしても既読がつかない、いつつくかわからない、ということに不安感をおぼえいらだちさえ感じてしまうからです。重度の依存症で治療が必要なレベルです。もし、そのような人からスマホを取り上げて何も出来ない状態にしてしまえば、不安感や焦燥感、涙が止まらないといった症状が出てくるでしょう。しかし、よく考えてください。例えば、昭和時代は何もなかったのです。出かける時は財布しか持ち歩きませんでした。それで皆健康的に生きていたのです。便利にはなりましたが皆病気です。重度の依存症です。かわいそうです。社会全体がそのことに気付かないと若い世代は苦しみ続けることになります。 

 

▲2124 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はスマホをガン見しながら行動する人が増えました。歩きながら、自転車乗りながら、クルマを運転しながらなど、さまざまです。 

ハンズフリー機能やイヤホンを使いながらの通話であれば危険度は減りますが、やはり画面に文字が出るのは、読む・書きこむの動作でどうしても画面を注視してしまいます。このようなアプリが増えて皆が使うようになると、今以上に危険な世の中になって行くような気がしています。 

 

▲195 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前にガラケーが普及して学生がメールを利用するようになった時も授業中だろうがなんだろうがすぐにメールを返さないといけないという人は一定数いました。私には当時から理解できない価値観ですがリアルタイムの情報共有を求めるのはBeRealなどアプリもありますので、一定数の若者に需要はあるのでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジフシー を開発している企業の経営者の方は学生時代に起業している。 

やはり成功する方は無駄な時間をかけて企業で勉強してなんて考えない。 

私の取引先で成功してる経営者も圧倒的に就業経験が無いとか フリーターからとか 勤めて2年以内に退職して起業してる方が多い。 

やはりフラットに世の中を見れて ターゲットもしっかり抑えて座組を組んで実践する企業は結果を出しますね。 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

新たなトレンドが生まれるのはいつの時代もそうだからそこに関してはいいと思うけど近年は、内へ内へとどんどん仲間内や狭い世界に入っていくような息苦しさを生む物が多いね。 

グループLINEあたりからそういう傾向がある気がする。 

GPSで居場所を知られる(知らせる)のも定着してるみたいだし自由がないというのか、誰かと必要以上に繋がっていないといけないというのかわからないけどファッションとか趣味は多様化してそれを肯定してる傾向はあるけどその一方でこうやって小さな社会を作ることで生きづらくしてる感じもしてる。 

 

▲1294 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

結局相手が望む方法で会話をすることになるだろうから 

1つのツールだけじゃなくいろいろな選択肢があっていいと思う。 

LINEは当人同士はいいかもしれないけど 

ずっと話てられると、親の行動も言動もわかってしまうので 

迷惑だと感じることもある。 

一緒に住む人がいる環境には向かないとは思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いがたぶんこのアプリだと思いますが、テキスト入力していて予測変換でバレたくないワードを入力してしまい、送信前に消したけどリアルタイムだからバレてしまい大変なこととなったと言っていました。便利すぎるツールは怖いだそうです。 

 

▲755 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のICQとかもう一つにたツールがあったような…ともあれ、あんな感じみたいですね。 

相手の接続状態がわかるので、好きな時に文字のやり取りをしたい相手のICQアドレスを入れて、相手が応答すればこの記事と同じようなことが出来る、という感じだったかなと。 

固定電話も携帯も、携帯のメールですら細かくお金が掛かる時代だったので、通信量定額の時間帯においてICQは当時の仲間内ではかなり重宝しました。 

 

ICQ全盛は約20年以上前で、記事のツールはその現代版となるなら、当時のツールより遥かに手軽、且つ機能的になっていると思いますが、昨今SNSが悪用されて事件に関わってしまう未成年が後を絶たないので、 

オーストラリアだかニュージーランドだかでは15、6歳以下のSNSの利用は禁止されましたが、あそこまでじゃないにせよ、ご家庭レベルではなく国として一定のルール作りも必要なんじゃないかとも思います。 

 

▲573 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

LINEでいいような気がしてしまいますが相手の時間の占有権があって未読既読無視が許されないというのがポイントなのかなと感じました。実家暮らしなどは音声通話は家族がいる時にはしづらいですし、恋人が出来た高校生などには重宝されるのかもしれません。 

 

▲571 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

何を使ってもかまわないが、それだけしかできないというのは辞めたほうが良い。 

電話もできるし、LINEもできるし、他もできるようにしたほうが良いでしょう。 

なぜなら、仕をにすると色んな世代と付き合うようになるからです。 

最近の新人は特に電話の取り方を知らなさ過ぎるし、相手がお客さんでも友達のような単語を選択する。相手は育ってきた環境がすぐわかってしまう。 

仕事とプライベートで分ける方が良いでしょう。 

それだけ世代間経験がないのだろう。 

 

▲396 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

入力や変換の過程まで表示されるのは、一長一短かもしれない。 

メッセージ送る前に一息置いて、送っていい内容か確認することできないから、より慎重になって入力が遅くなるかも。 

 

でも耳の不自由な人には文字を使った限りなく電話に近いツールとして有意義かもしれない。 

若者の方がよりシンプルで簡便な方向にニーズがあるのが面白い。 

 

▲114 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テキストチャットで、文字変換の過程が晒されると、困る人は大勢いるのでは。 

 

かな漢字変換の学習過程は、個人のプライベートの根深く繋がる処なのにね。 

 

当然、テキストを打ちながら、文脈を考えているので、思考を晒す行為自体が、ストレスでしかない気がするが。 

 

そこを深く考えないのであれば、若者の思考の浅さが垣間見れるよね。何でもかんでも晒すなど出来はしないよ。 

 

▲882 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人は大変だなあと思う。学校にはクラスラインというものがあって、放課後に家に帰ってからも常に学校の同級生とつながり、一日に数百のメッセージが届くとか。 

中高年の自分には想像不可能な、ストレスフルな学校生活だ。常に友達と一緒にいれて楽しい面はあるんだろうけど、自意識がむき出しの思春期に一日二十四時間をずっと同級生から採点されてたら、自分ならすぐ精神崩壊しそう。 

 

その意味で、「直接には話さず、テキストでやり取りする」のは、相手との間に距離を置きたい心理の表れなのか。逆にラインだと応答に即時性が無いので、距離が遠くなりすぎるのか。微妙な違いだけど、ITの進歩は、そういう微妙な調整を可能にしてく。 

 

平安貴族を思い出した。「小さな違い」にこそ意味がある。 

「個性の尊重」も、結局はそういうことだもんね。僕ら「普通の人間」には所詮、たいした違いも個性も無い。だからこそ、小さな違いを大切にしないと。 

 

▲258 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、リアルタイムチャットツールですよね。 

よく企業がサービスでやっている有人チャット問い合わせに関しては、実はこれが取り入れられていることがあります。(企業側のみチャットがリアルタイム。) 

 

企業側としては、書いている間に問い合わせの意図をくみ取り、TATを早くすることを理由にそうしています。なので、誤字脱字や変換ミスもリアルタイムに分かったりします。 

 

企業の場合、これでいいと思いますが、特に友人間は過去の予測変換で思わぬトラブル(例えば彼氏いないと言いながらいるというパターンなど)もあるだろうと思うので、個人的には使わないかなと思う。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジプシーみたいなのじゃないけど、仕事で移動中に電話きて出られないけど話したい、みたいなことは結構あるので、チャット入力を相手に応じて音声変換したり、逆に作業中ハンズフリーにしてるような時、音声をテキスト送信する変換機能はあったらいいなと思う。聾と盲の人の交流も容易だし、痴漢や犯罪の通報に声出せないけど警察に…なんてときにも役立つと思う。 

 

▲272 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

同期コミュニケーションへの回帰ですかね。非同期コミュニケーションとのいいとこ取りとも言えますけど。 

否応なしに割り込んでくる電話文化から少しずつ解放された時代を生きてきた身からすると、昔に戻るのは勘弁というのが正直なところです。 

でも本質はそこではなくて、相手の状況を確認した上で、積極的に同期コミュニケーションを楽しむということなのかなと思います。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

聴覚情報処理障害(APD)なのでテキスト通話、助かります。 

若者のニーズは違うところにある様ですが、電話が嫌いな自分にとっては 

とても良いツールに見えますし、市民権を得て流行って欲しいなと思います。 

 

自分が聴覚情報処理障害の特徴にに当て嵌まると気付いたのは結構最近で、 

子供の頃は家庭でも学校でも「注意力散漫だ!」と怒られてばかりでした。 

でも大学出て就職して管理職になって定年迎えて・・・って感じに 

なんとか無事にやって来られたんだから要領は良かったんでしょうね(笑 

 

コロナ禍でリモート会議が流行った際は通信環境が低いと雑音が多くて地獄でした。一応呼ばれれば会議に参加はするんですが、会議資料の事前配布+その資料通りに進めて貰わないと議論は殆ど聞こえない(頭に入って来ない)ので途中で発言求められても応えられず、その場に居る事が苦痛でした。 

会議もテキスト通話にしてほしいです(笑 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムで対話したいなら普通の電話でいいのでは?と思ってしまう。テキストだとログ残りますよね。まあ電話でも録音したら記録に残ってしまうが、何らかの目的がないと電話内容をわざわざ録音なんて普通はしないけど。 

変換の過程もリアルタイムで見れるってのが何もかもを開示しないと気が済まない今時の子の感覚なのかなーって感じです。 

 

▲280 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

打ってるところまでリアルタイムに見られるの嫌なんですけど... 

まぁ使う世代でも無いから情報として知識の箱に入れておくくらいだけど 

スマホ依存の話もでてるけど、もうどうせ手遅れなんだから、このアプリ1つでどうこうなるものではないし(AI彼氏彼女とかのがよっぽど)、国じゃなくって世界をあげての対策とかでもない限り、行き着く所までいくんだろうなって 

その代わり、自分の子供とはスマホとの付き合い方をしっかりと話し合う必要があると思ってる 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ツールの特徴ごとに「ツールの性格・温度感」「ツールの位置する文化圏・文脈」などをユーザー同士が共通認識として持っていて、これから行おうとしているコミュニケーションにおいて『相手にどういう姿勢で返答に臨んでほしいか』という希望を「連絡ツールを選択することによって伝える」というニーズがあるのは何となく分かる気がします。 

 

実際自分の職場でも、仕事上の連絡が伝達したい情報の属性や性質によって電話、メール、社内用コミュニケーションアプリ、LINEグループなど様々に分類されて運用されています。 

 

ジフシーはその特性により、「今、対話のように継続的な時間を自分に割いて向かい合ってほしいよ」というシグナルを出しながら、テキストでの会話を持ちかけられるのだと思います。 

かつてはLINEがこのポジションを担っていた気がしますが、長く使われてメールのような性質を帯びたため役割がスライドしたのでしょうか。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難聴者には助かりますね。若い人は文字入力も早いので価値ありですね。LINEも便利ですがお互いがつながり入力時から見れる難聴者に福音です。 

アンドロイドは利用できないのね。PCで利用できれば更に便利。キーボード入力に慣れてるので嬉しいのだが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年ほど前にPCメールが普及し、電話がちょっと苦手だった私にとって、テキストでやり取りできることはありがたいことだったので、すごく嬉しかったのを覚えています。 

それからスマホが登場して、LINEなど普段の連絡やおしゃべりもテキスト形式が増え、快適にコミュニケーションできて助かっています。 

ジフシー、おそらく楽しめる気がするのでやってみたいですが、いかんせん私の年齢ではまわりがすぐには使わないですよね。本当に便利なツールなら、数年後に私たち世代にも広まるかな? 

ちなみに夫は電話派。急がない用事ならLINEで連絡してとお願いしても「電話が楽」と面倒くさがるので、迷惑です笑 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いまスマホは文字と音声入力両方出来て切り替えがいつでも出来る。ジフシーでも出来るんだろ。電話機能の音声を文字に変えたということか。文字や文章に関われるので勉強にも成るね。こう言う方がsnsでの問題が発生しなそうで良いね。シンプルいずベストだね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時代背景を考えてしまう記事だなと感じます。 

コロナなどを経てSNSによるコミュニケーションが当たり前になって、でもそれで伝わらないニュアンスに気付いて、それも共有したいというのがあるのでほうか。(文字入力の速さで雰囲気を掴もうとするならストイックすぎるとも思いますが) 

悲しい事件は目立ちますが、地域のスポーツサークルなんかで関わると最近の若い子って優しいな~感じてます。ろくに学校の活動が出来なかった期間が皆をそうさせたのだと、人の心に対してより敏感に慎重になっているとぼんやり思ってます。 

一方で、記事のアプリは一応国産っぽいでしょうか…そういう意味ではラインよりまだ安心できるかな? 

 

▲53 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

時代ですよねぇ。Eメールが懐かしい。おじさんLINEの基本はEメールに慣れてるから長文になって絵文字も多用するんだよな。LINEよりリアルタイムにメッセージを伝えられるようなアプリかな?今の子は電話とか配信とかで繋がる感じかと思ったら一回りしてきてチャット系に戻るんですね。ある意味新鮮なのかな 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人と繋がって居たいけど自分本意なツールが大好き。リアルな相手の反応が見えているとイライラ軽減したり安心できる。それよりなにより、カラオケで誰か歌ってるときにスマホいじっててもごまかしがきく!テキストやってるふりして他と繋がってたり自分のことできる!が一番なんだろう。暇で身勝手な人にはうってつけのツールだ。こんなので喜んで遊んでる大学生って幼稚だな。そもそもこれアフリ記事なんだろうけど、どんなものだか試しに使ったとしても、これをいつまでも使ってる人いたら痛いだけだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのアプリが普及するかどうか分かりませんが、結局使い分けになるんじゃないですかね 

電話が相手の都合を無視しているようで、という事で、相手が都合のいい時に見られる連絡手段としてメールが普及し、それを踏まえて会話のような気軽なやり取りができるLINE等が現れた 

LINEでも即レスしなくてハブにされた、とかいう話も一時期よく耳にしました 

このアプリも、呼び出しても相手が出てくれない等がストレスにならないといいですね 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

便利なのかは分からないが、若者のコミュニケーション能力の低下に繫がらないか心配。 

若者が作る流行などが当たり前となる中で、彼ら自身の扱いや、こちらが配慮したり理解したりする事柄が多すぎて困っているのに、これで今以上にコミュニケーションの取り方の多様化や、新たなコミュニケーションツールを取り入れるのは正直しんどい。 

個人差はあるものの、人間にはキャパの限界が必ずある。 

まずは、人の目を見て話す事、相手の立場になって話す事、そして協調性を持つ事を習得して欲しい。 

人対人の基本が出来て、ツールを取り入れても遅くはないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ使い分けに落ち着くでしょうね。 

もしくはそのまま廃れるか。 

 

新しいSNSは最初は否定されますが、LINEが今や全年齢に受け入れられ、Xは企業にとって重要なマーケティングツールになったように、本当に便利なら世代や場所を問わずに徐々に広がってゆくものです。 

このアプリが若者たちに定着するのか、今後に注目です。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ジフシー、私もICQを思い出しました。調べてみると、日本で開発されたアプリなのですね。ニコ動の弾幕文化も、こういうところに派生するんだとも。 

時代によってツールが変化していくのは当然だと思うので、今後いろんなアプリがまたでてきそうですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、精神的に負担重くないですか? 

私だったら、ここに打ち込む前にどこかで下書きしてからじゃないと、このアプリで連絡できないかも。 

 

私はラインとかメールとか打つ時に打ち終わってから、 

『失礼がないかな?感じ悪くなってないかな?これ送信して大丈夫かな?』 

って、家族や友達間であっても何度も何度も確認してから送信するので、 

打ってる途中が相手に見られるのは非常に困る。。 

あまり乗り気になれない誘いとか、 

断る文面考えてるところとか、逐一送信されてしまうのでは。。 

 

会って話している感覚といえば、まあ、そうなのか。 

 

多少の失礼が許し合える間柄なら、より仲が深まるのかな。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年寄り達がZ世代の感覚をなんでもかんでも批判するの非常に浅はかだと思う 

 

昔は直接連絡する手段が電話しかなくて友達と遊びたいと連絡するにも相手の家に電話かけないといけず、そういう不便な所からどんどん『便利』を追求していってLINEなんかにたどり着いた訳で 

 

それが生まれた時からLINEが当たり前の世代にとってそれ以外の連絡方法に魅力を感じるの至極当然だと思う。何でもやってみたい年頃じゃん 

流行りと定着するかはまた別の話なんだし 

 

おじさんの時代もMIXIやってたら年寄り世代にインターネットの人と会うのなんて危険だ!って顔真っ赤にする人たくさんいたんだよ。前時代的だよね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

LINEは利用者が圧倒的に多いから、メリットとデメリットのどちらも大きい。デメリットはつながりたくない人とつながって離れられないところ。ジフシーで余計な人を排除したいのかもしれないし、iPhoneユーザー限定だから優越感もあるのかもしれない。ジフシーのコミュニティに入りたくてAndroidをやめる子もいるかもね。 

でもジフシーのテキスト通話が特に他より優れているようには見えないから、局所的な流行で終わるだろうね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には文字を打って伝えることと通話は完全に別物だと思うので、それを無理やり寄せることに魅力は感じません。 

 

文字で何かを伝えるときは、相手が誤解したり傷つかないように、表現を直したり入力し直すことってよくありますよね。 

その表現を変えるところをわざわざ相手に晒されるというのは、かなりのストレスになりそうです。 

電話できない状況なら普通にチャットすればよく、どこに魅力があるのかイマイチわかりにくいですね。 

 

▲120 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

連絡手段が多様化してるとも言えるが、今の若い人はコミュニケーションにおいて大事な部分を失いかけていると思う。これは「最近の若者は」では済まされない。 

スマホを使いこなすのは結構だが、頼りすぎない生活を心がけたほうがいい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはこれで便利、40代の自分も使えれば良いなとは思うけど、職場に通話の経験がない新人が入ったきたら厳しい。手元のタイピングが相手に見られているのも軽くプレッシャーだろうけど、通話中の緊張感の中で適切な言葉を考えられる脳も鍛えないと、すぐに社会から離脱しなければならない。 

で、こんな話をすると「旧来の電話しかできない古い人たちの方が無能」などと考える若手もいるわけだけども、世の中高齢者も子供も外国人もいる中で、ごく少数とも言える日本の若者がそんなことを言ったって皆んなが変わるはずもないわけで。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

位置情報アプリの時もそうだが、Z世代ってのは他人に深入りされて嫌だという考えはないのかな。 

私の感覚だと行動を他人には把握されるのもテキストをどんなふうに書いてるのか見られるのもすごく嫌なんだけど。 

 

でも一方で職場でプライベートを詮索されたりするのは極端に嫌がるんだよな。おそらく内と外をきっちり分けて、外は完全にシャットアウト内側の中では明け透けというのは主流の価値観なのかな。 

 

▲78 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニケーションも変わりましたね。 

昔近所の子が高校時代に、彼女に家の電話を使って電話して、親に咎められていたことを思い出しました。 

 

私自身は電話は急ぎの時でない時はかけません。年間で数回もかけません。電話はかける側はいいんですが、かけられた側は忙しいかもしれないですしね。身内には未だ1時間も電話するちょっと気遣いとかができない人もいます。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

耳が聞こえない人や、発声ができない人には有用なツールだ。しかしそうでない人までがテキスト通話を行うのは疑問だ。人類は目を見て声を発して耳や目で情報を受け取る進化を放棄しているみたいである。やがては進化に重大な影響を与え、人類発展に歪みが生じさせると確信する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世の中、どの世代もスマホに依存しすぎだよね…かくいう私もそうな1人なのかな…。 

杖ついたおばあちゃんでもスマホもってツムツムしてるんだもん。 

でも1日だけでもスマホから離れると、心がリフレッシュされるよ。2泊3日の家族旅行でスマホを忘れて出発してしまったんだけど、意外と無くてもやっていけるんだなって事が分かった。友人から食事の誘い連絡とかは来てたけど帰宅後に理由話して連絡遅れた事を謝り入れたりはあったけど、他はそんなに不便無かったなあ。 

Googleマップ開きたいと思えば旦那に頼めば良かったし、写真は別でカメラ持ち歩いてたから、そんなに絶対必要って事はなかった。 

だけど1人で外出ならやっぱ最低限連絡ツールは必要だね。だけどこの歳になると、ジフシーとLINEの違いがよく分からない。結局画面睨めっこになるくらいなら、LINE通話で喋りながらご飯作ったりが同時進行出来ていいと思うんだけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脳の発達に大切な時期の未成年についてはスマホ禁止、もしくはSNSが使えず家族とのやり取りしかできないキッズケータイみたいなものしか使えないと法律で決めてくれないかな。 

学校や家庭の指導では差があるため「みんなはそんなこと言われない!」など子供の世界を制限しきれないし、ムダな家庭不和の種にしかならない。 

我慢したってほんの数年。 

国が主導で子供の未来を守って欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳手前です。 

 記事を読んで、若い人たちは能力が高いけど大変だなと思いました。 

 我々世代だと就職もパートナー選びも終わっているのでそんなに人から認められる必要もないけど、若い人は社会の中で自己アピールしなきゃいけないので、SNSにも追従せざるを得ない。大学生の子供に話を聞くとそんな感じです。 

 一方でテキスト早打ちしたりテキスト打ちながら他のことしたり、能力高いなと思う。自分などは仕事でWeb会議しながら内職しようとするとストレスが激しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代ですが、面白そう。スマホのフリック操作は得意なので、会話でなくてもテキスト会話ででも全然良いですよ。確かに電車の中ででも使えるというのはメリット。予測変換を間違えて押してしまった時とか、打ちながら相手への表現を考えて修正をしづらいというのは気にかかりますがね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

流行ってるアプリでやり取りするのも重要な要素なのかもしれないですね 

大人になって、子供や若者の流行りの合理性や利便性に対して疑問に思うことが増えてきたけど 

同時に自分もあの時思ってたつまらない大人になったんだと実感させられる 

 

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子供は9歳でまだスマホを持っていないけど、持ち出す頃の主流は何になっているのか、アプリの特性を理解できるか、子供の感覚が理解できるかが今から不安。どんな危険が潜んでいるか、しっかり話し合っていかないとなと思う。 

 

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若い人も時間がないという時代。相手がコールしてメッセージやりとりは良いと思う。仕事でも先方も上司も同僚すら手いっぱいで電話もしづらい。ただ、自分は打ち間違いや入力ミス多いからどうかな。それどころか、Androidだから、昨年まで使ってたiPhoneをテザリングとかで使えるかな? 

 

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これは自然発生的に流行してるのではなく、クラブハウスとかスレッズとかと一緒で、「流行を意図的に作り上げようとメディアが必死になってる」って感じだけどね。 

最近は企業案件をステマしてることも多いし。静観。 

 

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50代だけど、前からこの機能(個別に呼び出してからチャット、1文字づつ即時送信)はあるといいなと思っていた。待ち合わせや暇つぶしで会話したいとき便利そうですよね。でもアプリ乗り換えるほどでもないかな。なるべく常時使うツールは絞りたい。Android非対応もアプリのポリシー的に好きになれない。10代なら普段使ってるものが少ない、または初めてなので新しいものに行きやすいですね。 

 

▲52 ▼79 

 

 

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仕事でメールするにしても、ここに書き込むにしても、全文入力してサッと確認してから送信て流れに慣れてるから、過程まで見られるのにはかなりの抵抗があるなぁ。 

即レス必須なツールは妙な緊張感も生まれそう。 

 

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”繋がる”って聞き心地の言い言葉なんだけど、現代のツールは”束縛”だよね。 

プライベートってのは本当に一人になりたいときに一人になれること。 

強迫観念に縛られて、束縛ツールを自分の首に掛けていないと生活できないなんて地獄だわ。 

そうなる前の時代を、順を以て知っている世代だったことが本当に救い。 

 

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最近ママ友との会話の中で困っている事とか話してると、1番多いのが「LINE通話を繋いだまま寝落ちする」です。結構遅くまで部屋から話し声が聞こえていて、完全に依存症だよね。と。 

うちはスマホは寝る時はリビングで充電する約束なのと、息子がそこまで人との会話に執着が無いからそういう事は起こらないのだけれど、常に人と繋がって話していたいっていうものちょっと病的だよなと。 

でも私も昔からよく友達と家の電話で長電話したりしたからそういう事の延長なのかなぁと思ったりして。 

中々難しいですよね。 

 

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2021年に一瞬話題になった音声SNS、Clubhouse(クラブハウス)の真逆というのが興味深いですね 

Clubhouseは2020年にアメリカでリリースされ話題になりましたが、日本では盛り上がったのは一瞬でした。 

理由はいろいろ言われていましたが、アメリカは車社会で運転しながら使えるのが便利で広まったのに対し、日本では電車通勤で話すわけにもいかずいまいち不便ということが言われていました 

今回はその逆の利点、日本で仮に盛り上がったとしてもアメリカでは逆に盛り上がらなさそう 

今回のジフシー、年配者はフリップ入力がそこまで早い人が少なそうなので音声入力でする方が使い勝手がよさそうなのはなんか皮肉な感じがします 

そこまでするなら電話すると年配者は思いそうなので、流行っても若い人中心のツールになりそうですね 

 

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世代を問わずリアルの会話でもテキストのやり取りでもフォーマルなコミュニケーションが出来ない人が増えてきた。リアルタイムで気持ちがストレートに伝わるということだが、感情伝達のみで用件を伝える能力が衰えていくのは困る。 

 

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ずっとスマホ画面を見ていないといけないね。早くメガネかコンタクトで文字が視覚に入る、あるいは脳内に直接送れるようになれば歩きスマホ問題は減るかな。 

でも、行き着くところは「普通に会話を楽しめるようになる」かもな。 

 

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入力している課程も観れるってのは確かに面白いかもしれない 

ただのメッセージのやり取りと違って、相手が言葉を紡いでいるって温かみは感じられるかな 

でも、送ろうとした時に「これって伝わりにくいよなぁ」とか「怒らしちゃいそう」とかそういう見直しする前に相手に見られちゃう訳だから、一発書きで送信したくなるし、LINEとかよりテンポは悪くなりそう…あくまで即レスでいいようなしょうもない会話向けアプリなのかな? 

個人的には入力中とかの表示が出てくるだけでいいと思うけど…イマドキについていけない悲しみ 

 

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まねきねこはスキットで大コケしてイーボで挽回するかと思ったけど相変わらずいつの時代の機械ですか?ってレベルで使いにくいし低機能でびっくりした。 

 

ジフシーに関しては身近で使ってる人居ないけど、そういうのが好きな人もいるんだなー、と。 

そもそもメールなんて自分が手が空いた時に見れるのが利点だったのに、LINEをリアルタイムチャットみたいに即レス求めてくる人が多いのも不思議。 

色んな人がいるの自体別に否定はしないし、呼び出し制のプライベートリアルタイムチャットがあっても別にいいとは思うけど。 

 

身近に居る若い子だとむしろ通知来てても即レスは嫌だとか言って時間置いてから既読つける子が多い気がする。 

 

▲179 ▼26 

 

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LINEと違ってその時間拘束されるとなると、使う機会が限られるような、お互い暇な若い子だけしか使わないような気がするが… 

 

仕事ならチャットで作業しながら対話するにしても仕事に集中できないし、プライベートでも相手が空いてるかわからんので投げっぱなしのLINEの方が便利なような。 

ただ、即テキストで返事が欲しい時にはいいのかな? 

 

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祖父母世代とZ世代の間でますますコミュニケーションが難しくなっていく予感。 

 

今でさえ、私の父80代は「なんで孫(遠方住み)は電話して来ないんだ!メール?そんな事務的なもんは冷たくて嫌いじゃ!」と私に怒り、我が子は「電話するのは難しいから…LINEが無理ならせめてメールを読んで欲しい、おじいちゃんに送っても読んでくれないのはとても悲しい」と私に嘆く。 

 

テキスト通話の概念がわかるのは50代ぐらいまでか。 

 

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初めてケータイを持ったのが大学に入ってから、というアラフォーな自分が思うこと。 

今の時代に生まれなくて、本当に良かった。 

モノや情報を得るという意味では、今のほうが羨ましい部分もあるが、人との繋がり方は、近過ぎてシンドすぎる。 

言い方はよくないけど、中高生のときにこんな環境に放り込まれてたら、今、生きてたか分からない。 

 

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やっぱり電話のほうがいいですね。テキストだとニュアンスまでは伝えにくいが、音声だと口調によって微妙な意味も伝えられます。誤解のないコミュニケーションのためには実はそうした微妙な部分が重要なことも多いんです。 

 

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ジフシー「通話とチャットのいいとこ取り」のようなアプリですよね。 

リアルに連絡取りあいたいときもあるし、電車内など音を出せない場合もあるし。 

相手が書いている様子も分かるので、返信も早く打てます。 

今はiphone用しか無いようですが、いずれandroid用も出来るでしょう。 

若い世代の連絡手段がLINEからジフシーに変わり、LINEはいずれ使われなくことでしょう。 

 

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テキスト打つてことは手が塞がるから不便かな。 

ながら通話の方が圧倒的に便利と思うが。 

一人暮らしで聞かれて困る人もなく 

家事や持ち帰り仕事もある自分は通話一択。 

 

この世代は時間の余裕があるゆえに 

これが新しい楽しみなのかな? 

ても塞がり無駄な時間に見えてしまうけど。 

 

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こういう若者向けのサービスって次々と湧くけど直ぐに消えていく。流行るサービスやコンテンツは若者から盛り上がり40代のボリュームゾーンに受け入れられて始めて流行になるという統計的なデータもあります。 

 

この手のサービスは、極めて局所的なニーズしか捉えられてないから使い捨てされるんですよね。 

 

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人によっては便利だと思うけど、自分は文字打つの面倒なのとたまに誤解がうまれるリスクがあるから電話できる状況なら電話してしまいたい。電話できないならお互いできるタイミングになってからで良いなーと思ってしまう。 

 

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色々あるんだなぁ 

若い世代のなかでこーゆうのいち早くやる人達ているよね。そこから広まってっていう。 

時間もあるし、コミュニケーションも活発になるし、過去のやり方にとらわれない若さゆえだと思う。 

 

記事とかで若者のこと知れるのはいいけど、 

自分はもうコミュニケーション取る人もほぼ家族や限られた人だけで、こういうのについていかなきゃいけない学生時代はしんどかったなぁと。 

 

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会えない時間が愛育てるのさ、目をつむればば君がいる。 

ということで、もう、いつでもどこでも誰とでも系のコミュニケーションツールは沢山だと思います。 

少しデジタルデトックスしないと、生活が支配されてしまう。 

青少年の場合、人格形成に及ぼす影響も大きいです。 

真面目に法規制が必要な時期に来ていると感じます。 

 

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ジフシーを世界的にはマイノリティーなiOSだけ対応というのもいかにも和製アプリらしさがある。打ち込みや削除・訂正がリアルタイムで表示されるのはいかにも”会話してる"感があって面白いとは思う。しかし、声で会話する能力が劣るとか、果ては対人恐怖症のような障害を抱える可能性もあると思う 

 

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若者世代ですが、周りの友達で使っている人もいないし、そもそもアプリ自体の存在を初めて知りました。ストアランキングでも、日本ではほとんど利用者のいない、カカオトークや小紅書よりも下で、本当に流行っているのか疑問です。メディアが流行を作り出そうとしている気がする。 

 

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ストレスの多い時代になりましたね。 

写真や動画は勝手にUPされ、24時間他人と繋がり、ついていけなければイジメられる。 

若者も便利過ぎて大変ですね。 

 

仕事があるから、時代にはついて行くけど、流行りものにはすぐには飛びつかないようにしています。 

 

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25~30年ぐらい前にMicrosoft Chatが標準ソフトであって、テキスト通話というのは当時から当たり前のようにあったと思う。 

相手が入力していることさえわかればそれでいいと思うけどなぁ。 

 

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電話とラインの間のアプリなんですね。 

なるほど、あったら便利だと思います。 

LINEだとブロックはすぐにはわからない(後々未読が増えて気づくことになる)けど、 

これだと、ブロックはリアルに把握することができるようになるのかな? 

 

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便利になるのは良いことだけど特に流行りに敏感な世代はスマホでのコミュニケーションにストレスを感じているんですね 

Androidと互換性はないけど個人的には既読か未読か分からないシンプルに使えるiMessageが一番好き 

 

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この記事、ほんとかな?偏りがある気がする…Androidはいまのところ非対応でiOSしかないのに、そんなに流行ってるとは思えないんだけど…  

友人の子供が『クラスのほとんどがiPhoneだから俺もiPhoneにしたい。Androidはもう使いたくない』って言ってきたという話しを思い出し、iPhoneユーザーばかりの学校もあるのかもしれないと思いつつ、まだまだAndroidユーザーも多いのに、10代の当たり前のツールにはなりえてないんじゃないかな? 

 

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カラオケで、歌を邪魔せずに言葉を画面に出せるのは面白いですね。 

 

電話したいけれど、声を出せないシーンは増えているので、声とテキストと両方使いたいとは思う。 

メモ代わりになるし。 

 

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利便性より新しいのは気に入らないで頓珍漢な批判してるしてる人多いですね そんなにスマホやSNSが嫌いなら自分もヤフコメやめてスマホ捨てたら?と思うけど お年寄りにはヤフコメはSNSじゃないようですし、自分は人生経験あるから歩きスマホ大丈夫だけど、若者はけしからんと思うようで 

 

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Z世代の前から、通知を鳴らしたくないからSlackのリアクションが丁度いいとかあった。向こうで入力中というのはSkypeの昔からあった。Google Docを含む多くのサービスで、同じ文書を複数人で編集して、誰がどこに何を書いているかリアルタイムで共有できる。 

 

今そうなったんじゃなくて、ギーク以外がそういうのに気付く世代だということだ。といっても一部だろうけど。 

 

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新しいSNS…に見えて、昔懐かしの『MNSメッセンジャー』を思い出しました。ここまでダイレクトではありませんが、「招待者との会話」」「相手がリアルタイムで打ってるのが分かる(○○がメッセージ作成中と表示される)」ので。 

ニーズって回るものなんだと思いました。 

 

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こういうレスポンスの早いツールに慣れすぎたのか、待てない人が増えた気がする。送ってすぐに返事が来ないとイライラする、思った時にすぐできないとあっという間に興味を失う。 

こういうのって相手の事情を汲んだり、相手の気持を考える能力の低下に繋がったりしないのかな。 

 

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こういうレスポンスの早いツールに慣れすぎたのか、待てない人が増えた気がする。送ってすぐに返事が来ないとイライラする、思った時にすぐできないとあっという間に興味を失う。 

こういうのって相手の事情を汲んだり、相手の気持を考える能力の低下に繋がったりしないのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

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間違って予測変換を打ち込んでしまい、直前に入力した卑猥な単語をリアルタイムで見られてしまうのは恥ずかしいけど、呼び出して文字会話はなんで今までなかったのかな?(いやあったこともあるだろうけど…ICQとかはでっかいパソコンの前にいる前提で)という感じもする 

 

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否定的な意見が多いようですが今時の若者は、的な事を言い出したら、それこそ老害の仲間入りですよ。 

我々が若い頃も中高年には理解されないものはたくさんあったかと思います。これもひとつの時代の流れです。もちろん犯罪などに繋がるような利用方法は言語道断ですが、そうでなければ寛容に見守るのも大人の役目ではないでしょうか。 

 

▲3 ▼12 

 

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便利になっていくのは良いと思うけど、こういったツールが出来ると尚更周りとの関係を気にしすぎることにならないかなあ。今でも若い子はそうなのに、ますます息苦しくなりそう。映画館でもスマホの電源切れない人がもっと増えるだろうな。今以上にスマホから離れられなくなると思う。若い人は大変ですね。 

 

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自分の考えを押し通さないと気が済まない。人の話を聴かない。AIみたいに機械的、淡白で相手を思いやる気持ちの想像力に欠ける若い人が増えた。。飲食のサービスなどを利用すると凄く感じる。 

 

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個人開発のアプリかなと思ったら、H30年にできた会社がやってるんやね。代表は学生の頃から色々とサービスを出してきた若い子みたい。まだこのアプリしかHPに載ってないけど、ある程度金をためて別のアプリにも挑戦していくんやろう。 

 

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子供のうちは何でもいいけど、社会人になったら全部通用しないからね。辛いとか言って辞めるのも自由だし転職もあり。適応障害で休むのもあり。 

しかし、実際、例えば食品に勤めていたら、髪は結っておく。爪はきる。衛生帽子や衛生服着用なんて当たり前。それが嫌なら、そもそもその仕事は出来ません。 

 

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電車が遅延、待ち合わせに間に合わない状況 

電車内で通話は憚られるけど、すぐに待ち合わせ相手に伝えたい 

LINEだと気づかれない(既読にならない)可能性もあるしね 

呼び出し機能があるのは便利 

 

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コミュニケーションもデジタル化していくのですね。 

すでに思考や記憶もAIに頼るようになっています。 

人間にしかできなかったことが、凄い勢いで機械に置き換わっていってますね。 

もう少しすると、生命の定義も変わるのかな。 

 

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パソコン通信からインターネットの回線が細かった時代は、集まってテキストのチャットが主だったし、新しいというより、昔に戻る感じですね。 

40代から50代ぐらいにはむしろ懐かしさがあるのでは? 

 

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