( 253437 )  2025/01/22 15:05:31  
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トランプ新政権で就任したばかりのルビオ国務長官と岩屋外相が日米外相会談を行った。 先日、岩屋外相は中国王毅外相と会談を行い米国より中国との外交交渉を優先した経緯がある。また中国人富裕層向けに10年間有効な観光ビザを新設したりもろに中国寄りである。論功行賞の岩屋外相で日本国の国益を守る外交交渉や根回しができるか心配である。 

 

▲1450 ▼87 

 

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岩屋外相批判がものすごいですが、それは一旦置いといて。 

新任の方とはなるべく早く会うべきで、その点では今回の会談のタイミングは良かった。 

トランプ政権になった米国は軍事力と経済力を背景に、日本含めた諸外国に厳しい要求を突きつけることが予想されます。 

 

ただ、日本は記事にもある通り、米国にかなりの投資をしている国であり、米国債の最大保有国としてドルを支える役割も担っています。 

 

力関係で米国が日本より上になるのは仕方ない部分もありますが、日本が米国経済に貢献しているという事実を最大限評価させるのは、政治家の仕事。 

日本が「してあげてる」部分をしっかりアピールし、不当な要求はしっかり拒否する。 

トランプ政権相手こそ、毅然とした対応が求められます。 

 

▲1010 ▼137 

 

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今年は台湾侵攻があるという米軍の内部メモが明るみになり、米軍高官が公式会見の場で事実だと認めているので、中国寄りの石破政権がアメリカと連携の意思を確認し合うというのはとても重要なことです。日本にとって中国は日本企業の工場なので本気でやり合うと日本行きの船便と航空便を全て止められて兵糧攻めにあいます。そのため、中国寄りの関係を維持しつつ台湾侵攻が起きればアメリカとともに極東地域の安定のために軍事的に協力し合う必要があります。一部の動きだけを見ると岩屋外相は売国にしか見えませんが全体的に見ると日本の国益を考えて本当に上手くやっています。台湾侵攻が起きても日本は中国工場からの日本製品を安心して輸入出来なければならないのです。そのために必要なことを上手くやってくれている岩屋外相、さらには石破政権には感謝しかないです。 

 

▲7 ▼61 

 

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防衛族議員は基本的に皆親米反中で、岩屋さんは昔は反中だったはずなんだけど、いつのまに取り込まれたんだろう?これまでの彼の政治姿勢と報道や噂との乖離が大きいと感じる。 

 

▲64 ▼18 

 

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何故、中国の前に米国に思いを強く伝えなかったのか甚だ疑問だ。それが今の日本での、年始からの正しい外交順序だ。そうした意思が、中国に傾いて見える事で、岩屋大臣含め、石破政府はトランプ政権にとっては、あまり眼中にないだろう。いかに日本を、今まで以上に、対中国含めてどのように上手く利用するかが今の本音だ。現与党は主権国家の意味と、主権者が日本国民であることを忘れて認識がない。このまま現与党や立憲の政策主流なら、日本国のGDPはさらに低下し、沈んでいくだろう。有権者国民の危機感を持った、冷静な投票行動で、日本を救う道を開かなければいけない。 

 

▲828 ▼71 

 

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確認は結構ですが、内心では全く信用されていない雰囲気を感じてしまいますね。 

そうした危うさは勿論ですが、この外相が例の疑惑で何らかの事情聴取を受けずに済むなら納得が行かない思いがあります。 

 

▲874 ▼45 

 

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特に独自路線ということもなく、既存の対米外交を確認しただけ。向こうも対日外交というより米国のアジア向け外交の基本方針を簡単に説明しただけ。通訳含めて30分ではその程度が限界だろうが。 

まあ、就任直後に挨拶ができたのはいいと思う。向こうはあちこちからの挨拶だらけで覚えてもいないだろうけど、記録には残るしな。 

お互いの政権の色が出てくるのは、両者がもう少し慣れてからだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

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カジノ疑惑が日米交渉で日本に不利な条件を押し付ける材料となる可能性があります。 

例えば、防衛費負担増加や市場開放を求める際の交渉カードとして使われることが考えられます。 

また、米国のカジノ業界が日本参入を狙い、疑惑を背景に有利な立場を確保するという見方もあります。 

疑惑のタイミングや情報リークが意図的で、米国が政治的圧力を強化しているとの憶測もあります。 

さらに、日米関係の強化を表向きにしながら、裏では経済や軍事分野での譲歩を引き出す戦略が隠れている可能性が指摘されています。 

こうした状況では、国内外の世論の動向や日米間の非公式な交渉にも注目が必要です。 

 

▲132 ▼8 

 

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外交での会談時の写真ではわかることがたくさんあります。 

まず体の向きや傾け方、握手の仕方、表情の作り方などの所作は会談相手、さらには相手国との関係性を世界に見せるためのツールです。 

必ず事前に織り込み済みであるため対立関係を見せつけるためには絶対に笑顔を見せない、逆に相手国との関係性を良好にしたい場合には満面の笑みで握手するところをプレスにわざわざ見せて写真を撮らせます。 

今回のルビオ・岩屋会談でのこの写真のルビオの表情は意図したものであり、これからの米日関係を楽観視できない不安感を覚えざるを得ません。 

 

▲80 ▼0 

 

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ルビオ氏はもともと反中強硬派で日米同盟強化で一致するのは当たり前。問題はトランプ氏と石破首相の首脳間で個人的信頼関係が築けるかどうか。外相同士、政府間で合意しても、トランプ大統領が石破政権を相手にしなければ日米同盟は機能しないし、日本への厳しい姿勢が出てくると思う。日米同盟を強化するために、日本の防衛費を倍増させろ、中国製品への関税をかけろという厳しい要求が出てくるかも知れない。外相会談の合意は大して価値あるニュースとは思えない。 

 

▲92 ▼5 

 

 

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ただただ独自外交政策を見せたいだけの内閣。トランプ大統領の性格を見誤るととんでもない事になる。石破総理の安倍さん嫌いがて出て外交政策を誤ると危険な方向に向かう。自分の国は自分で守るが鉄則だが、今の我が国では無理となると米国頼り。そこを踏まえて中国に寄り過ぎないことが重要かとお思うが、この外務大臣では心許ない。記事には無いが何を突きつけられたのかが知りたい。 

 

▲199 ▼20 

 

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あくまでも個人的考えと推測です。強い日米同盟は良いことだと思います。日米が緊密に連携することは沖縄のすぐ西隣の台湾にとってもいいことだと思います。日本も南西シフトを進めていますし。ルビオさんも親台湾ですし。中国も台湾侵攻はそう簡単にはしないと思います。抑止力が効いていると思うので。台湾有事は決して起きてほしくないですね。近海はシーレーンですし。 

 

▲21 ▼4 

 

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「自由で開かれたインド太平洋」は故安倍氏が提唱したもので 

当時のアメリカ政府(第一次トランプ政権)もその方針だった 

はずです。その故安倍氏へのライバル心だけでアジア版NATO 

構想を提唱した石破首相ですがさすがに今回の外相会談では 

それを持ち出さなかったのは賢明な判断だったでしょう。 

 

▲53 ▼4 

 

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米国より先に中国と会談したのはマズい。 

 

コウモリ外交と言われかねない。 

 

岩屋外相は中国企業から多額の資金提供を受けている。ルビオ国務長官からすると裏切り者。 

 

石破はかつての文在寅と同じ扱いされる。日本の国力は米国からするとさほど大きくない。 

 

米国にとって中国、ロシアの防波堤に過ぎない。日本が韓国に抱くイメージだ。 

 

米国は対中戦争を本気で考えている。経済、軍事両面だ。米国海軍、海兵隊の動きも活発だ。陸自水陸機動団も引っ張られるように拡充している。 

 

トランプ大統領、やる時はやる。「怒りと炎」どころではない。でも経営者の側面から戦争は嫌いでカネがかかると思っている。 

 

石破さんもしっかりしないと振り回されてしまう。 

 

▲40 ▼7 

 

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ルビオ外相は、対中強硬派の急先鋒。 

彼は今までも、中国の政策を公に非難し続けてきた。 

中国を経済的に米国の最大の競争相手に位置付け、軍事的にも米国の安全保障に対する脅威だとして敵国認定している。 

日本は安全保障上、米国に過度に依存しているが、それが日本の独自性を損なっている部分がある。 

岸田前首相は、米民主党の支配者たちの意向を優先し、自国民をないがしろにしていた。 

難しいかも知れないが、米中という二つの大国の間で、日本の国益を守れるのか、石破政権の舵取りに注目し、若干の期待もしている。 

 

▲26 ▼55 

 

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日米は同盟国であり、パートナーかもしれないが、対等ではない。あくまでもGreat USA維持向上の為に必要なツールに過ぎない。不景気な日本を更に不景気にしてもなお、米国至上主義の為のパートナーとしての役割をもつ重要な立場だ。 

 

▲8 ▼6 

 

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とりあえずトランプ側からすれば喧嘩はしないで表面上の付き合いだろうね。  

 

参議院選挙前後に、石破が下ろされる分析はしてるだろうし、どのように自民内で引き摺り下ろされるか傍観だろう。 

大使館やら色々なルートで麻生さんあたりに情報収集はしてるだろう。 

 

▲35 ▼3 

 

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「一方的な現状変更」とか「自由で開かれた」とかいうワードは、トランプ政権には通用しない。自由で開かれすぎていたために、不法移民と合成麻薬が入り放題。デフレ圧力にさらされ格差は広がる一方で、株は上がるが社会は分断。それをいやすために軌道修正しようとしている。トランプ氏が望む製造業の復活は簡単ではない。人が育っていないからだ。これから米国は外国人の雇用を増やすことより米国人への投資を優先することになる。ただ消費するだけでなく、人を育てる。これがトランプ政権の本質。製造業が国家繁栄の礎。いま中国は資源だけでなく技術も手に入れた。世界の工場では若者は技術を学ぶ場があるから技術革新も起こりやすくなるし、企業が成長すれば世界各国への投資も活発になる。こうなるとBRICSの台頭は必然で、製造業の誘致に成功した国は中間層が分厚くなっていく。 

 

▲109 ▼125 

 

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相手も斜に構えていると思います。 

 

記事にも対中国の話は書いてないですから、石破政権の方針とは違う対中国強硬策のすり合わせはなかったものと思われます。 

 

思うに、アメリカは日本をパッシングしていると思います。 

対中融和姿勢なのはバレていますし、もういなくなる政権と表立ってバトルする意味はありません。 

 

今の日本に対して割くリソースがもったいないから、力を極端に抜いているのではないか。 

対中強硬を日本にやらせて次の総理が反動で親中は面倒でしょうし、ほっとけば反中国の総理になる可能性が高いですしね。 

 

▲1 ▼1 

 

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トランプ政権の対日経済面は一旦置いておいて、中国やロシア、北朝鮮など問題は外交面での連携は政権が変わろうと非常に重要で早い時期に大臣同士の会談できたのはとても良いと思います。ただトランプ大統領と中国との関係はTikTokなどもあってなぜか近く、外交面での言ってることも結構変わりがち。で日本はやる気のない石破ですから不安ですね。 

いくら外相や外務省の連携があってもこの4年間どう転ぶのか分からない結構昏迷状態になってきてしまうと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

 

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政権や政治家が代わる度にこんなふうに防衛面で確認しないといけないような日本は中国に侵攻されて都市の破壊や被害を受けてもやむを得ない。と言いたいのも、トランプは一人の米国人も戦争で死なすようなことはないと公言しているからだ。もし台中、日中、あるいは日本に大きな恨みを持っている露と有事になってもトランプは関与しないということになる。日本人は日米安全保障条約を日本側から嘆願して成立しているが米側にとって大きなメリットはない。また米国人の6割以上は日本の有事に関与するなとの世論調査の結果が出ているのだからひとたび日本が有事になったら国民は諦めないといけないだろう。とにかく改憲して自国の防衛は自国で守ろうとせず未だに戦後の日本の状態のような日本を米国に訴えて守ってくださいはないだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

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米国についていけばすべて上手くいく時代では無くなったということを有権者は意識しよう、明治の外交・戦争を学ぶと現代の参考になりますよ、米英露中地政学的には何も変わっていませんよ、日本人が自ら考え前進しなければならない。 

 

▲8 ▼3 

 

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岩屋氏は中国企業からのIR関連での賄賂があったことが事実として確認され、その後それを返金したことが知れている、それにもかかわらず外務大臣という行政のトップに任命したこと自体がすでに失策ではないかと思う。民間企業の賄賂があった公職者が行政にいるなどもってのほかである。 

 

石破政権の完全な失敗だと思うが、ようやく自民党内から批判が出るのは遅きに失した。すぐに罷免するしか余地はない。任命責任を問うまでもないくらい、明らかな事実があり、議論の余地もないと思う。なぜ今まで問われなかったのか不可解。 

 

▲171 ▼9 

 

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バイデン氏の最後あたりからですが、トランプ氏についても、表向きはこの「同盟強化」を謳いつつ、裏では付かず離れずの関係で、日本自国の国力のために、アメリカの依存度を下げていく方がいいのかな?それとも犬のように尻尾振った方がいいのか・・・ 

 

難しい判断だけど、トランプ氏はある意味ロシア、中国、北朝鮮よりも危険だと思えてしまう。 

 

まぁ、失われた30年から全く脱却できない日本には無理かもね。 

先進国はもとより、全世界から見ても経済成長もできず、国力は明らかに下がって一人負け状態だし。 

 

▲32 ▼8 

 

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米国と同盟強化よりも少しずつ距離を置く方が 日本のため。 

中国 インド 東南アジアとの関係をもっと 深めていって 中立 を 得ることの方が平和を維持できる。 

米国の手先となって中国に対峙しても 武力の差は大きく違うのだから日本列島が 戦場になって アメリカの兵器を使って戦うことになる。 

 

▲7 ▼56 

 

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トランプ政権はホントに過去に囚われず、目先のメリット追求したり、各国の関係もなんでも有りやし、それに伴う世界の評判やプライドなんか全く屁とも思ってないから、思い切った事できるのがホントに恐い 

でも動くに動けなかった事も恥も外聞もなく進めるやろから、短期間的には進展はあるか 

でも当該関係国によってはメリットデメリットどっちが大きいかが、コロッと変わる可能性があるのが要注意 

 

▲7 ▼3 

 

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外交の社交辞令だね。 

日米の関係は戦後最も冷え込んでいると思います。思い返せばアメリカファーストの影響でしょう。 

日本では中国資本の侵食も深刻ですがアメリカ資本にも侵食されています。日本のサービス全般は中国系、米国系の企業が支配している。 

軍事もアメリカ抜きには語れない状態。基地問題も時が過ぎれば終わったことのように報道すられなくなる。 

日本では自国の問題すらまともに議論できない。米中を恐れるあまりに。敵対しろと言ってるわけじゃない、独立国として対等に立って欲しい。改憲が必要ですが自衛隊を軍隊に引き上げ、米軍基地は縮小してもらわないと。日本の税金を米国に上納するのは止めませんか。 

 

▲23 ▼12 

 

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日米会談は、仮に自民以外のひとが行って握手するだけなら、だれでもできるでしょう。 

日本製鉄のUSスチール買収問題では米国大統領はノーである。 

 

開かれたインド太平洋を守るクアッド(日米豪印)連携にしても、 

麻生氏から最後は安倍首相がトランプ大統領を説得して始まったこと。 

その点で日本は、米中対立をかかえる米国トランプ氏やその他の国々から期待されたはず。 

 

石破政権は、例えばインドにもっと接近して具体的な課題を共有してみるとかもあるだろうし、 

領海侵入をくりかえす中国にビザの緩和などをしたり、ご機嫌をうかがってる場合ではない。 

このまままではクアッドも自然消滅の懸念さえある。 

 

▲12 ▼0 

 

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ルビオ氏国務長官指名は上院満場一致で承認。 

つまり民主党も認める有能かつマトモな人物。 

となれば日米同盟の重要度、米国益確保には日本存在が不可欠であると充分承知している。 

(米国は伝統的な欧州重視からアジア太平洋重視に転換。そのインド太平洋地域秩序と貿易安定には日米同盟と安保、TPPや日米貿易協定が基盤となる) 

中国脅威論や敵視政策は政府以上に議会が強硬姿勢。 

トランプ政権幹部の対中強硬姿勢も問題に成らない。 

 

加えて韓国が日本価値を高めている。 

常に政局不安定で左派が強い韓国、今や機能不全に陥っている。 

現職大統領逮捕~次期大統領は左派確実の状況、その中で北朝鮮とロシアは軍事同盟を結び優位に立つ。 

国論は二分され日米韓協調維持も期待できない。 

結果、政治的に安定し対米姿勢(国民信頼度も)も良好、世界最大の米軍海外拠点が或る日本が重要視される。 

日本左派は長期衰退中ですしね。 

 

▲2 ▼0 

 

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当然アメリカ政府は日本国民さえ知り得ない数多くの情報をもとに石破政権を詳しく分析しているだろうから、中国寄りの姿勢が見え隠れする岩屋外相も含めてどう思われているのかとても気になる。 

 

石破政権と中国政府はずぶずぶの関係などと検証され、アメリカの制裁対象にでもなったら日本国民は堪ったものではない。 

 

これまでの石破政権を見ると外交が上手とはお世辞にも言えない。 

 

今後アメリカとの関係を維持する上で石破政権だと一抹の不安を覚える。 

 

▲8 ▼0 

 

 

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岩屋外相はアメリカを訪問できない・・・、という真偽不明の投稿がSNSで流れてましたが、デマだったのですね。 

 

普通に訪問してますね。 

 

いずれにしても、今後、日本企業が米国に安心して投資できると良いですね。USスチールのような事が続くと、投資したいとは思えなくなると思います。 

 

買収が阻止され、違約金だけ取られて終わるのは、到底納得できないと思います。 

 

▲89 ▼99 

 

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石破さんは今までの総理大臣と違って、国民の声を届ける事が出来る様な感じでした。 

しかし結果的に米国に強くも言えない、行動も全く動かさずの過去に多く見た自民党総理大臣そのままの方でした。 

自民党の古株の方々は国民にとって害にしかならないので『行動』が取れる方を望みます。 

 

▲78 ▼42 

 

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安倍総理のおかげで対トランプ大統領政権の外交ではだいぶ得している石破茂内閣。その安倍総理の遺産をぶち壊しそうなのが石破茂の持って生まれた性格。石破茂の性格はトランプ大統領とは合わないねぇ。トランプ大統領に説教して毛嫌いされたドイツのメルケルおばさんの二の舞いやらぬように祈るだけ。USスチールの件も安倍総理ならば如何に日鉄への売却がアメリカの得になるかをトランプ大統領に上手に説得したかもねぇ。 

 

▲7 ▼0 

 

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トランプ大統領によって急速に化けの皮を剥がし本性を見せてきたアメリカ。何があろうとアメリカファースト、「我々はアメリカに生きているのであって、地球に生きているのではない」という意識のアメリカ。このような国の庇護を求めざるを得ない日本。願わくば今のアメリカと対等に渡り合える有能な政治家の出現を望むばかりである。 

 

▲51 ▼25 

 

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新政権が発足して1日という短期間のうちに、米国で極めて重要な役職である国務長官と、日本の外務大臣が会談することができたという点で、事務方の努力を含め評価します。 

 

▲2 ▼9 

 

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カジノ利権を先導する岩屋.賄賂を貰っているんだからアメリカで逮捕されろ.こんな外相は日本の恥. 

日本にカジノは要らない.あればのめり込んで人生を棒に振る依存症の人やそこまで行かなくても破産する人,家庭崩壊する人,会社に損害与える人,色々と多大な負の作用を引き起こす.日本には欧米にはないパチンコや競艇や競輪というギャンブルがすでにある.これ以上増やす必要はない.欧米胴元の食い物にされるだけだ.日本国民の私有財産をゴッソリ奪っていく.それが狙いだと分かっててなぜ日本人の不幸者を増やそうとするのか? 

 

▲8 ▼0 

 

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石破、岩屋を見ていると同盟国との親密な関係より大陸の機嫌をとることしかやっていないように見える。10年間有効な観光ビザの新設はありえない決定であった。今回も米国よりも中国を優先していることで、米国からの不信感を増すことになるだろう。一体どこの国のために仕事をしているのか。日本の国益に損害を与えても気にせず、ひたすら私腹を肥やすことしか考えていないのだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

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安倍総理はケニアで開催されたTICADVIの基調演説において「自由で開かれたインド太平洋」の考え方を提唱してました。 

 

社会主義国に取り込まれないよう、いまの政府官僚も一掃してほしい。 

高市早苗さんとトランプさんのタッグが見たかった。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本もいい加減にアメリカは善、中国は悪という認識から抜け出した方がいい。もはや世界はアメリカ中心で回っていない。日本は盲目的に日米同盟を深めよという意見が支配している 

 

アメリカ寄りでも中国寄りでもなく、真の独立国・日本として立ち上がるべきではないか 

 

▲5 ▼4 

 

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岩屋外務大臣は何かをすると批判されていますが、そんなのは一部の界隈が声を大きくしているだけのことなので何も気にしなくていいと思います。 

特に媚中だという意見が多いですが、中国人のビザ緩和を始めたのは安倍内閣です。 

中国国内でコロナの感染が拡大している中、春節訪日を呼びかけてコロナの流行を招いたのも安倍晋三です。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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大学でアメリカ経済学を専攻して博士号を獲得したモノです。やはりトランプ政権復活以降、ディープステートはかなり慌てているようですね。トランプ政権はもはや独裁政治とも言える状況にあり、TikTokの規制によりガキらまでもがディープステート頼りになっています。悪魔崇拝のガキらが増えてしまうことにより光の戦士達の負担が大きくなってしまうことによる日本経済の成長が望めないことが1番の不安でしょうか。今の日本の若者はスマホじゃなくて、竹槍を持つべき!!! 

 

▲28 ▼89 

 

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アメリカ司法省IR疑惑の媚中議員の岩屋と対中強硬派のマルコ・ルビオ国務長官との会談、マルコ氏は腹から信用していないだろうね! 国益を損なう石破政権と岩屋を早く辞めさせないと、本当に同盟関係が危うくなる。 

 

▲66 ▼7 

 

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トランプ大統領が、日本については重要視した国にしてない発言があったよね。問題国であると。しかも、中国と同じ扱いで。 

日本のこの外相も先日中国人ビザの取得緩和策出してたし、アメリカからちゃんと相手してもらえるかね?最近の日本はオワコン化してると思う。 

 

▲4 ▼1 

 

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岩屋さんを批判してる保守派が多いが 

就任初日にルビオ国務長官が会談したのは 

中国に日本が靡かないようにしたいが為だ。 

アメリカ一辺倒だと足元を見られる。 

中国と外交するなとか言ってる、保守派に 

外交上の駆け引きなどは出来まい。 

 

▲0 ▼4 

 

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不法移民というが、アメリカがここまで発展出来たのは移民の力によるところ大ではないのか? 

著名な企業のトップは、移民してきた人ばかり、トランプさんの先祖も移民でしょう。 

不法移民を返すにも、金と人手がかかると思いますが? 

アメリカ経済は、不法移民で成り立っているという点も見落とせないのでは? 

 

▲14 ▼65 

 

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会談時間が30分ということは、通訳が入って新しい国務長官と、「はじめまして」、「ぜひ日本へ...」などと自己紹介 + アルファの実質 15分の初顔合わせでしょう。 

でもいいすべり出しだと思う。 

岩屋さんはアメリカへ行けるわけないの、行けば身柄を拘束されるだの投稿があふれていたことを思い出すと、ヤフコメ民なんてのはしょせんと思わざるをえない。 

石破さんはいつトランプに会えるのだろうかとやきもきされている感も否めないが、日米会談に道筋をつけるための岩屋外相訪米だったと思い、石破 - トランプの初顔が満を持しての真打ち登場となることを期待したい。 

 

▲0 ▼8 

 

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この写真見てると 岩屋は笑顔でもアメリカ サイド はそうでもない。 

これが今の日米関係を物語っているんではないか? 

中国よりの 外交を推進する政権の中国よりすぎる 外務大臣が 訪米しても相手にしてもらえない。 

石破政権になったのはあまりに タイミングが悪すぎる。 

 

▲6 ▼0 

 

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日米の同盟がありながら石破は就任早々中国寄りの政策を行った。 

そして岩屋は中国人へのビザ緩和と、中国に批判的な発言をSNS上で排除するという民主主義の日本で考えられない蛮行まで約束をしてしまった。 

アメリカがそんな石破政権に本気で向き合うと思うか? 

せいぜい「金出せ」くらいしか言われないよ。 

石破が総理大臣である以上、残念ながら日本国民はこれからも苦しむんだ。 

 

▲126 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは当然、中国の言いなりになっている岩屋の弱みをついてくる。 

これは会談でも交渉でもない。アメリカによる無条件降伏を受け入れるか、の通達にすぎない。 

ただでさえアメリカの茶坊主である日本が、更に格下の奴隷になるかどうかの瀬戸際であり、岩屋を更迭しない場合には悪い方になる。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にとってアメリカは絶対的に信頼できる同盟国なのか? 

ウクライナや台湾でのアメリカを見ていると、どうも信頼出来ないんよな… 

かと言って中国はもっと信用ならん。 

今一度、日本の外交を見直す必要がないかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟強化なんて社交辞令だ。 

石破氏は最近に至るまで何度もトランプ批判発言を公の場でしている。岩屋氏ともに媚中としか考えられない言動はアメリカが好ましく思っている訳がない。 

アメリカ政府が日本との同盟関係を必要としてるのは理解できるがトランプは一体どう出てくるだろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

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同盟って言っても主従関係では主はアメリカで従は日本。USスチール株を巡った問題でも日本政府の弱腰が見えた。日本は1945年からなにも変わってないんだってさ。言われ放題の日本政府に何が出きる? 

 

▲17 ▼1 

 

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時代は変わりつつあります。北東アジアの強国の中国を無視はできません!! 皆さん、アメリカ一辺倒では、間違った方向にすすみますよ! 中国は、強大な軍事力を背景に、アメリカに変わって、アジア、インド太平洋の覇権を握ろうとしています。今の国力が落ちた日本では対抗する事はできません!!アメリカだけでなく、中国重視の外交戦略の構築も必要です! 今後を見据えた外交方針の変更が必要と私は思います。岩盤保守自民党は反対するでしょうが? 時代は変わりましたよ! もうアメリカ1強ではありません! 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と言われていたが、前政権が続いている間でなく、移行してからというタイミングが、やはり適切だったと思う。石破政権、見事な舵取りだ。 

 

▲0 ▼0 

 

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いくら日米同盟を強化しても、中・露・北が自国(米国)に核の照準を合わせて来た場合(中露は間違っても米国を核攻撃しないが)、米国は日本を守れない、守ってくれない。 

 

▲1 ▼0 

 

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自国絶対主義の米国はスルーして距離を置くべき 

そんな身勝手なところに依存してたら不安定極まりないです 

経済も外交も地球全方位で考えないと安定しません 

 

▲1 ▼1 

 

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岩谷外相の握手の写真ですが、先日の韓国外相との会談写真と同じで 

相手の手を自分のほうに持ってきて握手してますね。 

これって正直どうかと思いますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

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何とも中身のない表面的な美辞麗句だけの報道に失望する。 

日本の報道機関ではこれで精一杯なのかもしれないが 

あまりにも薄すぎる感が否めない。 

せめて、大臣の極めた親中姿勢と対米姿勢の両立をどうするとか 

何故名指しで呼ばれたかなど、文章内ににちりばめれば 

それなりの報道になるのに出来ない。 

バラエティと報道部門が同じ土壌にいる「フジらしい」と言えばそれまでだが。 

 

▲0 ▼0 

 

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アメリカは元々移民でなりたっている。 

トランプさんのご先祖様もドイツからの移民だ。 

自分達が先に移民し終えたら、後からくる移民は受け付けないぞというのは如何なものかと。 

 

▲1 ▼15 

 

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安部政権時の外交は安心して見ていられましたが石破政権では不安でしかない。弱腰外交で足元を見られてばかしのイメージしか湧かない。どうか国民の税金をドブに捨てるような事はしないでもらいたい。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのことだから同盟強化≒防衛費増額を要求してくるのでは? 

そうなれば国民への負担がまた増える。 

政治家は自分たちの懐を肥やす事ばかり考えず身を切る事も考えて欲しい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日米同盟強化?って 

軍事同盟なのか経済同盟なのか? 

いずれにしてもトランプ次第なので、現時点で他の大臣、長官と面会しても 

ほとんど意味ないし岩屋がアメリカファーストの中身を理解しているとも到底思えないんだよ。 

だからなにを確認したの?って話。 無駄な税金の使い方だな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや無理やろ。USスチールの件が世界に与えた影響は大きい。加えてトランプ氏のアメリカファーストで世界中からアメリカへの投資が引き上げられてる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が同盟に忠実でないなら、そうとはっきり早めに言ってほしいもんだ。米国は日本を従属させたいだけならば、親米派のワタシであってもそれは我慢ならないから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本番は石破・トランプ会談だが話がまわりくどい石破さんじゃ議論がかみ合わないだろう、それが不安だ。 

それにしても、バイデンがもっと前に次の選挙に出ないと決断して民主党内で活発に議論して後継者を選らんでれば民主党は大統領選挙は勝てたと思う。 

カマラハリスじゃ玉が悪すぎた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟強化? 

私は日米同盟は少し考えた方がいいのではないかと思います。あの製鉄屋のCEOの発言がアメリカ人の多くがそう思っているなら、日本人は人間と見られていないと言う捉え方もできます。 

私はアメリカ人に少し失望しました。 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米国もそんなにバカじゃない。石破総理をはじめ岩屋外相が媚中である事は事実なのであって、そこを交渉の道具に使って脅してくる事ぐらいは読める。が、石破政権は不都合な事なので敢えて読もうとはしないだろう。その時日本は不利益を被らないだろうか?ソフトバンクGの孫正義が5.7兆円投資と景気の良いことを言っているが、第一トランプ政権時も同じ様な事を言って1兆円にも届かず1000億円程度だったが、昔から口先だけなのでその矛先が日本に返ってこないか?政財界共に日本国民に不利益を与えないか?心配である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの国防懸念問題を追及すべきです。バイデンさんいなくても追及できるはずです。懸念を残して同盟強化できませんよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FBIにて中国からの収賄リストに挙げられたうえで、異例のご招待、、逮捕しない代わりに在日米軍駐留費用などなど諸々の増額確定でしょうね、国益大損失の外務大臣は更迭してもらいたいです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの同盟友好国は大事、だが実際今や同盟とは名ばかり感が強い、前には全盛期真っ盛りの日本の電子分野に高い関税をかけ衰退させた、軍事費にもっと金を出せとイエスマンばかりが増え下僕と成り下がった。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて緊密に協力していく」 

 

一致してはいないでしょ。 

『アメリカンファーストに基づく、徹底したアメリカ第一主義の貿易』 

これ以外ある訳がない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋さんのことは疑惑もあるし支持してないけど、今回の訪米は普通に順調な仕事ぶりだと思いますよ。この調子で職務を全うしてもらいたい。 

 

他方で自称保守さん達は? 

自称保守「岩屋はFBIに目をつけられてるから就任式呼ばれないだろ!」 

外務省「岩屋大臣が招待されました」 

↓ 

自称保守「拘束するために呼ばれたな!ザマあ!」 

外務省「日米外相会談やクアッド外相会合などをやります」 

↓ 

自称保守「会合が終わったタイミングで逮捕するらしいぞ!」 

外務省「これから帰国の途につきます」 

 

自称保守さん達はデマばっか信じて結局1つも当たりませんでしたね笑 

ちなみに法的には収賄罪や政治資金規正法にも犯していませんし一応適応な範囲内でしたしね。ただ、あんなの普通なら受け取りませんがね笑 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

リップサービスでしょうし、本気なら日本に更なる金銭負担を押し付けてくるでしょうよ。 

無償ボランティアじゃないんだから。 

何、笑ってんの? 

あとさ、開かれたインド洋より、まず日本の国土や周辺について心配しよーや。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと考えて対応しないといいように扱われるだけですよ。相手は同盟とは思ってませんよ、属国位にしか考えてないし、相手は日本の国会議員に比べたら頭の良さや考えは二枚も三枚も上ですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

成果無しに見えるが? 

 

アメリカ側の国務長官の日本への要望が何も記されていない。 

 

こうゆう時は概ね日本に都合が悪い事を言っている。  

 

産経の記者はそこを書かないと。 

 

グループ会社が大変な時なんだから。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会談の前後で裏に呼ばれて「お前、これ以上中国の国益に寄与したらわかってんだろうな」と本気で怖い脅しを受けていることを願う。 

恐らくこの男をコントロールするためには恐怖を与える以外ないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のルビオ国務長官の表情を見れば対中の温度差を感じざるをえない。先に訪中し中国側に媚びた日本の大臣に対してルビオ氏の強硬な対中姿勢を改めて見せつけられたと思う。ニヤニヤしている場合ではないだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確認? 

“確認した”のは米側で、日は“確認させられた”だけでしょ? 

Cべったりの外相が何を確認させられたんだろな。 

ただ、何となくそんな外相だけにトランプ政権である事に多少は不安が解消したりする…………現外相&石破政権はそんな情けない印象って事なんだが。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回毎回強化強化。何十年も強化されてるらしいのに毎回尖閣は守ってくれるんですよね?と確認するんだな。普通ならこれだけ強化してんなら一心同体になってるやろ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国王毅外相やルビオ氏との面談が比較的スピーディだったのは加点 

しかしクリエイティビティを全く感じさせずアピールが弱い 

岩屋氏の政治家としての資質が見えにくい 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>約30分間の会談で、両者は経済や地域情勢など幅広い分野について意見交換し 

 

たったの30分! 

30分でいったいどれだけの意思疎通ができるというのだろうか。 

やはりアメリカより先に中国にご機嫌伺いに行った(手土産付き)日本政府は、トランプから見限られつつあるのだろうな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは台湾有事にまず間違いなく介入しないでしょうね 

尖閣・沖縄についても同様でしょう 

中国はこの4年間で確実に行動を起こすでしょうね チャンスですから 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何を要求されるかわからず、仕方がないから中国との会談での些細な情報でも手土産にするほかなかったのでは? 

 

確かに石破政権になってから外交・安保はひやひやするねぇ。 

SBGの孫さんに政治任用で外務副大臣をやってもらった方が良いかも 笑 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アレだけやる事有ったら、日本は後回しだろ? 

 

欧州には軍費上げろ5% 

隣の国には関税25% 

中国10% 

パナマ運河返せ、不公平や 

グリーンランド寄こせ 

移民は送り返す 

国内インフレ止めろ 

ウクライナ戦争は終結へ 

WHOもパリ協定も離脱 

油掘るで~掘りまくれ 

EV終わり、好きな車に乗れ 

男と女しかおらん、 

お釜に優しくも特定人種優遇も終わり、才が全て 

 

ダメダメな政権による悪夢は終わった、黄金期へ 

 

どれか一つでも為せば、十分レガシーな案件 

 

この上更に面倒事増やすとかは、様子見してからじゃ無いの? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のいつまでもアメリカに頼るのを止めようじゃないですか。 

いい加減、自立防衛に舵を切った方がいいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党の外交部会に諮らずに勝手に中国へのゆるゆるビザを約束してきちゃう人ですからねぇ。 

口では「現状変更は認めない」って言っても「当の本人が認めるじゃないか」って言われそうです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米軍への思いやり予算や支出が増大するなら米軍の減設、減員でもいい位の気概見せて下さいね。日本は何時までも従属国ではない事を知らしめる必要有ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋外相の任命は失策だと感じているが、石破政権の対米外交に期待するところもある。 

ルビオは共和党大統領選に出馬していた。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米軍の基地を置きながらせっせと中国人に不動産を売ってる国があるそうです。財界は安全保障発言が気に入らないようですが、第三者の目を無碍にしてはいけませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の既定路線の確認を日米同盟の強化とは言わないだろう。 

思いやり予算は増やさないとはっきり言うべきだったのでは? 

どうでもよい対応をされてお茶を濁されたような印象を受ける。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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