( 253473 ) 2025/01/22 15:53:07 2 00 ここまで2勝2敗 将棋界初“女性棋士”誕生なるか…西山女流三冠 運命の対局へテレビ朝日系(ANN) 1/22(水) 2:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8aea0582d921212487957811f9ea3fc2d951ae |
( 253476 ) 2025/01/22 15:53:07 0 00 ここまで2勝2敗 将棋界初“女性棋士”誕生なるか…西山女流三冠 運命の対局へ
22日に将棋界の歴史を塗り替える対局に挑む西山朋佳女流三冠(29)。プロ棋士編入試験五番勝負最終局。2勝2敗の西山さんは、勝てば女性として初のプロ棋士になります。
日本将棋連盟の前身組織が1924年に設立されてから100年。これまで350人近くの棋士がプロ入りしていますが、全員が男性でした。
将棋盤の前では老いも若きも、まして男性も女性関係ありませんが、100年に及ぶ歴史が、高い壁となって立ちはだかっていました。
西山朋佳女流三冠 「将棋に向かう雰囲気から怖いので、結構、苦しい気持ちで(奨励会に)行っていた」
プロ棋士になるための王道とも言える手段は、養成機関である奨励会に入会し、勝ち抜くこと。6級から始まり、四段に昇段することでプロになれるのです。ただ、その道は、狭き門といえます。
全国大会で上位入賞レベルの棋力を持つ数十人が、毎年、入会してきますが、多くが夢をかなえられず退会。特に、最後の関門である三段の厳しさは“鬼の棲家”とも呼ばれています。
5歳で将棋をはじめた西山さんは、中学2年のときに奨励会に入り、6年を経て、三段にたどり着きます。しかし、5年間、三段リーグを戦い続けますが、勝ち抜くことができませんでした。
西山朋佳女流三冠 「自分が三段リーグの奨励会生活でやれることは、もうやったかなと」
西山さんは、25歳で11年間在籍した奨励会を退会。プロ入りをあきらめました。その後、女性だけで競い合う女流棋士に転向しました。
劣勢であっても、狙いは攻めの一手。転向後は、そんな棋風に磨きがかかり、“剛腕”と呼ばれるようになります。
女流棋士代表として、プロ棋士との対局も増えました。そこで6割5分以上の勝率を残し、奨励会を経ない、唯一のプロ入りの手段、編入試験の資格を得ました。
プロを一度、あきらめた経験から受験を迷っていた西山さんの背中を押したのは、同じ女流棋士たちでした。
西山さんが、いま、自分の挑戦を通して伝えたいこと。
西山朋佳女流三冠 「女の子たちが今から将棋を始めて、棋士になりたいと考えたときに、臆することなく、いま楽しいと思ってくれているのであれば、ぜひその気持ちを大事にして、将棋を続けてもらって、ゆくゆくは盤を挟めたら、私もすごく感慨深いというか、それ以上のことはない」
最終局は、柵木幹太四段と22日午前10時から行われます。
テレビ朝日
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( 253477 ) 2025/01/22 15:53:07 0 00 =+=+=+=+=
西山女流三冠の挑戦には、将棋界の新たな扉を開く可能性が詰まっていますね。100年の歴史を越え、女性棋士誕生への期待が高まる中、その背中を押したのが同じ女流棋士たちというのも胸が熱くなります。性別や壁に関係なく、ひたむきに盤上で勝負する姿は、誰もが心を打たれるもの。全力を尽くして、自らの道を切り開いてほしいです!
▲1535 ▼86
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もう30年くらい前になるが,朝ドラの『ふたりっ子』を思い出しました。 ドラマでは主人公が普通に奨励会から上がっていたけど,棋士に上がる時の対局のシーンは緊迫感あったな。そして最終回で,羽生名人に挑戦する名人戦で終わったのも印象に残ってますね。 西山さんには是非頑張って棋士になってもらい,いつか,名人戦に挑戦,なんてのをリアルに再現していただきたいです。
▲40 ▼3
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盤上の頭脳格闘技と言われていて、米長邦雄永世棋聖が生前「脳が汗をかく」「兄達はバカなので東大に行った」などの名言をはかれた事を思い出す。 後者は女性が東大試験に受かるので問題ないが、前者の場合は脳という身体の一部の消耗戦を意味していて、早指しなら1500m走、タイトル戦なら二日間ずっと、脳が考え続けるマラソンのような体力があるかを競う頭脳競技とも言える。西山さんは、1500mやマラソンを男女混合にして日本で現役棋士の上位174人以内に入れるか?という凄いことにチャレンジしている。 ちなみに1500m走の世界記録は女子3分50秒07、男子3分26秒00、女子マラソン世界記録が2時間9分56秒、男子マラソンは2時間0分35秒。自己ベスト2時間10分を切る選手は日本だけで30人以上もいて世界では何百人もいる。もし勝ち抜けたら本当に凄いことだ。
▲23 ▼31
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朝ドラ「ふたりっこ」が3年くらい前に再放送されていたが、、、 あれから25年以上経っても、女性棋士が誕生していないとは、なんて厚くて高い壁なのか。 朝ドラでは奨励会の3段リーグ突破で初の女性棋士が誕生したが、まずは編入試験経由でも女性棋士が誕生すれば、意外に次々と女性棋士が続けて誕生するかもしれない。
将棋ファンの裾野が広がる点からも期待している。
もし誕生したら、岩崎ひろみさんと竹俣紅さんはインタビューを受けるんだろうなぁ。 なんて答えるんだろう。
▲80 ▼44
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悪意なく純粋な疑問なのですが、体力や力は女性より男性の方が優れているというのは明らかですが、将棋のような頭脳にフォーカスされた競技であっても、女性より男性の方が活躍しているのは何か理由があるのでしょうか。
女性が活躍しづらい環境になっている? 頭脳も女性より男性の方が優れている? 挑戦する母数が男性の方が多いだけでプロになれる率は男女変わらない?
分かる方いれば教えていただけるとありがたいです。
▲22 ▼6
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“鬼の棲家”と呼ばれているのは、三段リーグではなく、正しくはB級1組順位戦。テレビ朝日の報道も見たが、これはヤフー側の入力ミスではなく、テレビ朝日の報道ミス。 三段リーグはここ数年の在籍人数は40数名、そのうちの2名、もしくは次点2回取得者の1名を加えた3名。確率的には将棋界のどの順位戦よりも厳しい。しかも年齢制限もあり、降級点2回で二段への降段もある。
▲67 ▼6
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初の『女性棋士』誕生を願っています。最終局の相手の棚木四段は三段リーグ時代から何かと縁のある棋士ですね。この土壇場で勝ったら本物です。西山さんの頑張りに期待しています。勝って将棋界の新たな扉を開いてほしいです。
▲584 ▼62
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3段時代は、先日藤井聡太7冠を破った服部慎一郎6段としのぎを削り、最近では木村一基9段や佐々木大地7段にも勝利するなど一段と力をつけています。 全女流棋士が応援しています、西山さんが女性棋士になれば、後が続きます。 勝利を願っています。
▲459 ▼39
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これこそ本当の女性活躍だと思います。 少し例えが違いますが、最近よくある女性の為に能力関係なく世間体だけで管理職の枠を設けるのではなくて西山さんは実力でその地位を手に入れようとしている。 色んな意味で大きな機会だと思います。
▲339 ▼42
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三段でずっと戦ってこられた実力は本物だと思います。少なからず男の世界という感覚が奨励会にもあるでしょうから、対戦相手は毎度死に物狂いで臨んでいたことでしょう。そんな中で五年も戦えた。是非プロになっていただきたい。女流棋士の意識を変えていただきたい。
▲442 ▼67
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将棋は確かに男性の独壇場であった。 女性でも奨励会に入って四段になれれば棋士になれる。 西山女流三冠も奨励会で三段まで昇段したが四段の壁に阻まれたようだ。 今棋士編入試験で2勝2敗と四段の棋士と同等の力を示しているが、是非後1勝して初の棋士誕生となる事を願っている。 女性棋士の目標となれるよう頑張れ!
▲180 ▼12
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狭き門の突破を目指して子供の頃から周囲とバチバチの真剣勝負を続ける奨励会。数々の誘惑やプレッシャーに打ち勝ちひたすらに切磋琢磨して三段リーグまで上り詰めた彼女の実力は間違いない。 あと一歩。編入試験の突破は三段リーグ突破と同じかそれ以上に険しい道だと思うが、ぜひとも頑張ってほしい
▲10 ▼2
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三段リーグで例年なら四段昇段してた成績で次点にまでなられたのだから、棋士になる資格は十分ある!
将棋ファンとしては正直、藤井聡太、100周年に続く盛り上がりも期待しています。
柵木さんも米長哲学で頑張ってください。
蛇足だけど、将棋ファンはまだまだ男性が多く、女性が棋士になるのは反対なのかと思ってたけど、里見さんの時も今回もほとんどの方が応援されてるんですよね。 嬉しく感じます。
▲68 ▼15
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奨励会は西山女流三冠だけでなく福間(里見)女流五冠も破れなかったおおきな壁であり、編入試験も福間五冠をも退けた壁です。 編入試験の相手は、何れも奨励会と言う大きな壁をぶち抜いてきた強者達。 ここまで2勝2敗の五分の戦い、後一歩だがこれが激しい。 頑張れ、がんばれ、ガンバレ!
▲30 ▼2
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3段リーグで14勝をあげながらその後に棋士になれなかった最初の例が西山さん。 次点を取ったリーグの時の成績は14勝4敗、素晴らしいものだった。 14勝は普段の期ならプロになれるレベル。 ところがその期では14勝の三段が3人。1番前期の成績が悪く、順位が低かった西山さんが次点になってしまった。 今までの例では、14勝で上がれなかった5人も、その後にプロになっていたが、西山さんはその後苦戦して年齢制限前に退会。 それでも女流棋士として素晴らしい成績を残し、男性棋士相手に高い勝率を残し、編入試験の資格を得た。
女流棋士としては、里見香奈(当時、現姓は福間)女流が挑んだものの、1勝もできず跳ね返された。 2勝2敗、フルセットまでいったのも素晴らしいと思うが、3段リーグリーグでの成績を考えればプロになってもおかしくない実力なのが分かるだろう。
推しの棋士でもあるので頑張ってほしい。
▲82 ▼9
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対戦相手が近年の鬼の三段リーグを突破してプロ棋士になったばかりの有力な若手が多いんですよね すぐ上位に上がってきそうな棋士も多いので、半分勝つのも大変だと思います
逆に元A級などのベテラン棋士と対戦してもらえるといいんですけどね 何とか勝ってほしいです
▲207 ▼64
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連載中の漫画で盤上のオリオン、龍と苺で女性棋士が題材とされています。内容は大げさなフィクションですが、棋士になるということがどれだけ大変かは理解できた気がします。 それをリアルで実現しようとしている西山さん、頑張って欲しいです
▲4 ▼2
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無知もいいとこの私で申し訳ありません。100年間で350人のプロ?なんて超々狭き門なのかと今更ながら驚いてます。これじゃ男性女性別にしてプロになるだけでも正しく”偉業”特に女性ならジャッキーロビンソン以来の快挙かもしれません。ただ相手のある競技なので相手も方も同様に頑張って下さい。
▲148 ▼24
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ぜひ、西山氏には勝ってプロ棋士になっていただきたい。いつか棋戦が男女入り乱れて戦うようになってほしいが、まずは西山氏に口火を切っていただきたい。一方、柵木氏はモチベーションの形成が難しいかもしれない。だが、これはごく普通の棋士編入試験であり、試験官が手を抜いては試験の意味がないという事に立ち返り、心を鬼にして指していただきたい。お二人の健闘を祈ります
▲20 ▼2
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まずは女性とか男性とかを考えず純粋に西山さんの挑戦を応援したい。この対局で女性棋士が誕生することで“女流”棋士ではない新たなロールモデルが生まれる意義は大きいですが、何よりまず西山さんがこの挑戦をしてよかったと思えることものちに続く人達の大きな後押しになると信じたい。
▲15 ▼2
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西山先生がプロ棋士となったとしても現状ですぐ後に続く女性はいません。 中女流も力の限り頑張りましたが3段リーグで勝ち越す事すら難しかった。現在では奨励会に在籍している女性は1人だけで入会間もない状態、そして3段まで昇段する事も極めて難しい。(過去3段まで昇段出来たのは福間女流、中女流、西山女流のみ) 西山先生は3段リーグで14勝しトップとなりましたが、同率で3名並んだ事により頭ハネで次点となりました。過去3段リーグで14勝をあげた方々は後日すべてプロ棋士になっていたと思います。それほど3段リーグで14勝をする事は凄い事です。 明らかに女性の中で抜きん出ている西山先生がプロ棋士になることは10年以上先の未来を大きく変えることに繋がると思います。 この大一番、是非勝って頂きたいと願っています。
▲15 ▼1
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囲碁には女性のプロもいるので今回は本当に頑張って欲しいですね。対戦相手には申し訳ないですが。
もし勝てば史上初の快挙だし、羽生善治さん、藤井聡太さんのように歴史に名を刻むことになります!
また将棋連盟は昔から男女関係なく平等に門戸は開いているということも知れ渡るので、田嶋某のようにろくに調べもせずに差別していると決めつけて騒ぎ立てる人もいなくなるでしょう。
また女流でなく正規プロを目指す若い女の子が増えるかもしれません。
将来は藤井聡太さんなどの強豪とと対局して勝つ可能性だって充分あるし、何ならタイトルを獲得するかもしれません。
夢を広げすぎかもしれませんが、掲げた目標以上の結果は出ませんので大いに目指して欲しいです。まずは女性初のプロ棋士誕生からですね!
▲19 ▼29
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西山女流三冠のレーティングは柵木四段とほぼ同じ つまりどっちが勝つかは本当にわからないいい勝負になると思う
西山女流は将来回三段リーグで14勝4敗の素晴らしい成績あげながら不運にも頭ハネで昇段できなかった。 つまり、プロと全く遜色ない実力者。
もし西山女流がここでプロ昇段できなければ、次の女性プロ候補は14歳の竹内優月奨励会員(6級)の成長を待つことになり、かなり年数がかかってしまう。
なんとか勝ってほしいです
▲9 ▼8
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彼女は女性を代表するかたちとなり気の毒ではあるが 奨励会でも次点2回でほんのわずかでプロに届かなかったんですよね AIの研究では男性と女性で将棋の強さに差はないというのを最近見たけど やはり文化面で女性はプロを目指そうという人が圧倒的に少なく、近年はネット上での対局もできるのでその差も縮まっていると聞く IQのギネス記録は女性です これからプロ棋士も女性が増えていくといいですね
▲185 ▼57
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将棋が得意で、小学生の時は大会で連続優勝していました。中学校の将棋部に入部したところ女子の入部がなく対戦相手がいないという事で、退部させられた経験があります。 女性だから勝てないのではなく、絶対数が少ないから、男社会だからと排除するから挑戦する気持ちを持てないんだという言う思いをずーっと抱いてきました。だから西山さんには頑張ってほしいと思います。
▲13 ▼21
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そもそも女性のプレイヤーが少なく裾野が広がっていない事も女性棋士が今までいなかった原因の一つでもあろうから、こうして棋士が実際に誕生すればそのような状況も変わっていき、裾野も広がっていくんでは無いだろうか。最初の一歩を歩む人は本当に大変だと思うが、将棋なんてわからない自分ではあるが陰から応援させていただきたい。
▲1 ▼2
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柵木幹太四段の健闘を祈ります。 将棋界に広く浸透した米長哲学を尊敬しています。空気読まずに西山さんを圧倒するつもりで臨んで下さい。 それを後手番で撃破してこそ初の女性棋士の価値もグッと上がると言うものでしょう
▲72 ▼24
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西山の強さなら棋士になる資格は十分あると思うが、編入試験から女性棋士になるのは3人目以降の受験者な気がする 全く根拠はなく、なんとなくです とはいえ西山には棋士になって欲しいので、今日は仕事の合間に応援しながら観ます
▲5 ▼12
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女流棋士最強クラスとして君臨する方が年収は遙かに高い。 プロ棋士になると、おそらくトップ棋士層には食い込めないだろう。 なぜなら、将棋の世界は圧倒的に早熟優位で、プロ棋士になった年齢が若ければ若いほど、その後の活躍期待度が高いからだ。 (23歳でプロ入りした後、A級に昇り、タイトルも獲得した木村一基九段などの一部の例外は、もちろんいるけど) 20歳を超えても3段リーグを突破できなかった西山さんが、編入後にプロ棋士のトップ層になれる望みは薄い。 その辺りで西山さんのモチベーションはどうなっているのだろうか。
▲8 ▼18
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一対一の対戦事において男性と女性が相まみえることは限られる。 NHKのトーナメント戦においては男女の対局もみられるが未だ女性がその頂点に立ったことはない。 西山さんが「棋士」となっても並み居る棋士たちを押しのけタイトルを掴むことは至難。 しかしながらその道を切り拓くことは大きな価値がある。 運命の一局にすべてをぶつけてほしい。
▲7 ▼1
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羽生さんのタイトル100期を阻止した広瀬八段(当時) 藤井さんの王将挑戦を阻止した同じく広瀬八段 藤井さんのストッパー佐々木八段 福間さんは編入試験で全敗
将棋界に忖度はない。 なれば本物。
▲175 ▼15
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たしか、柵木棋士は徹底的に受けつぶすタイプで、自分からは攻めかからない棋風だったかと。受ける居飛車と攻める振り飛車、なんか逆のような気もするが勝機はきっとある。歴史の扉を開いてほしい。三段リーグで14勝した彼女には、棋士になる実力は間違いなく備わっている。
▲69 ▼7
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三段リーグを14勝4敗の成績で棋士になれなかった不運の人。しかも、伊藤匠三段に勝っており、伊藤三段は次のリーグで見事、プロ入りしている。とにかく、滅茶苦茶強い女性なのだ! 本日は仕事ゆえ、ゆっくり対局を観られないのが残念だけど、しっかり応援したい。
▲31 ▼2
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西山さんが奨励会を退会した時、もう一年頑張ればいいのに、などと思っていた。 女流棋士のタイトルを多数取得し、再び、挑戦している姿は、実に感慨深いです。 勝っても負けても、現実というドラマですね。
▲99 ▼13
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お相手の柵木幹太四段も厳しい対局ですよね おそらく世間の99%は西山女流三冠を応援しているなかでの対局だろう お互い研究し尽くしているだろうし実力を出し切った素晴らしい棋譜を期待します。二人とも頑張れ!
▲12 ▼0
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女性棋士の誕生を特別なこととするのは些か疑問があります。 そりゃあ広い目で見れば、新たなスポンサーが出てくるかも知れない、女子が幼少期から目指す人も増えてくるかも知れない。
とは言え、大前提として奨励会は天才の集まりで、棋士になるのは化け物(失礼)のような思考(脳)の持ち主だと思っっている。 つまり、男女がどうのこうのという世界ではないと思います。 でも、新たな棋士の誕生は、楽しみなのは変わりありません!
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何が凄いって、1500万円の白玲を含む女流三冠、女流棋戦だけでなく一般棋戦にも女流枠で出て対局料が入る、恐らく3000万円を下らない高収入を自ら棒に振り年収が十分の一とかになりかねないのに、それでも挑戦することだ。 棋士になるだけでなく、さらに上を目指す志が感じられて素晴らしいと思う。自分にはとても無理。そもそもチャレンジできるとこまで行けないけど(笑)
▲69 ▼26
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是非壁を越えて欲しいが、将棋は本来楽しむものですから、命がけになることはありません。子供の頃に覚えた将棋の楽しさを思い出して指せば道はおのずと広がるでしょう。あなたはもう十分に棋士の力はあるのですから・・・おかしいと思うのはC2組には奨励会三段にも勝てないであろう棋士がたくさんおられるということです。この辺は将棋連盟は大胆な改善、改革をすべきでしょう。このC2組が「棋士の生活救済クラス」になってはいけないと思います。順位戦制度も若手有望棋士の自由な成長を阻害している面もあります。棋戦は全てオープン方式にして獲得ポイントで段位を決め、実力を計り、栄誉も収入もそこの成績から生じるようにすべきだと思います。
▲4 ▼81
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本人も試験官(対局相手)もプレッシャーですね。名局を期待します。もし今回、女性の棋士が誕生すれば、2人目以降は早いと思うし、正規ルート(奨励会三段リーグ経由)から上がってくるのも出てくるでしょう。そういう流れが出来やすい。
▲54 ▼21
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柵木四段は大学工学部後輩で、大学初めてのプロの棋士。 西山さんも応援するけど、柵木さんも応援します。 今日結果が出るんですよね。大注目の一局ですね。
▲1 ▼1
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スポーツは如実に女性よりも男性が秀でているのは分かりやすいけど、頭脳スポーツの将棋でも男性が秀でている不思議。 これまでも全国大会で何百人という女性がプロ棋士を目指して2段3段と上がっていったと思うけど、4段まで上がれない人が過去歴史上一人もいないことは、単純に確率論で言っても説明がつかない。 たとえば、プロを目指す人数が10人に1人が女性としたら、現役のプロ棋士は174名いるんだけど、17人は女性であるはずだけど、それが一人もいない。 100人に1人だとしても現役で1人か2人はいるはずだし、歴史上でも10名以上は女性がいるはず。 でも、確率論で説明がつかないということは、やはり性差があるということになる。 女性が理数系や立体把握力が苦手っていうのをよく聞くけど、まさに将棋に通じる能力。それが性差になって現れているのかな??
▲7 ▼1
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前提として「女だからプロ棋士にはなれない」ってルールはないんだよな
奨励会入ってたくさん勝って三段リーグで上位二位になれば(次点二回はフリークラス転入だっけ?)誰でもプロ棋士になれる ただ西山さん然り福間さん然り、そのルールでは上がれなかったってだけで
とはいえ女流棋士の双頭をなす彼女らでさえも易々とは上がれないほどに壁が厚いわけよ それに試験官だって四段成り立ての五人だからもっと実力実績が上の棋士がいるってことでもあるし
ともあれ頑張って欲しいな
▲6 ▼0
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体力勝負ならば女性にまだまだ不利な状況ですが、頭脳的勝負であれば性別は関係ないと素人である私は感じてしまいます。 でも、新進棋士奨励会が現在でもやはり男性中心の養成機関であり、少年少女の時に路線が区分されてしまう。研修会が女流棋士の事実上、養成機関となっている。入口で養成指導の質が分かれている。 西山さんが女流棋士から女性棋士になることを強く期待する。 困難な道のりではあるが、女性初首相より可能性は高い。 日本将棋連盟もさらなる改革をして将棋の魅力を弘め、将棋界を飛躍していただきたい。
▲27 ▼91
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こればかりは男女の差は関係ない真っ向勝負の世界。 持久力や忍耐力は女性の方が上と言われているのに今までいなかったことが不思議なくらいですね。 是非とも女性棋士誕生を楽しみにしてます。
▲27 ▼8
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興味があるなあ。将棋の世界はほとんどが男性の世界だ。女性がどこまで活躍できるか?男性が活躍するというのは女性とは何かが違うんだろうなあ。女性で上に立つものは男性的な要素がある者が多いような気がする。
▲0 ▼3
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西山さんの挑戦に声援を送りたい。がんばれ!
囲碁の世界ではプロは男性も女性も一緒に対局したりしているのに、なんで将棋は別々なのだろうかと思っていた。規定の問題なのか何かよく知らないのだけど、将棋界にとってはとても新しいことになるのかしら。
▲23 ▼57
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ここまで2勝していることは実力は本物。女性初の棋士の誕生はのちに続く女性奨学会生の励みになる。完璧な平等な競技、差は奨励会での女性の薄さ。目指す人が増えれば、念願の奨励会突破の女性棋士が誕生すると思う。
▲130 ▼19
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女性のプロ棋士がなかなか誕生しないことに対して女性は男性より劣っているという風説を根拠とする女性叩きを見たことがある 実際は長年男の勝負となっていたことによる将棋ガチ勢の男性層の偏りとただでさえ狭いプロの道に対して女性が入る世界じゃないと遠ざけてたのがあったんじゃないかと思う 今は女流棋士創設により少しずつ女性層が底上げされて西山さん等挑戦する人も出始めている 初めての女性棋士というのはプレッシャーが大きいとは思うが頑張って欲しい
▲54 ▼120
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AIの登場で序盤は暗記ゲーでますます差がなくなった そんな中で終盤で考え抜いて凄い小さい差をつけて勝つ将棋
プロの世界は大変 プロになったとしても半数は勝てず賞金も少ない 本当に大変だ
▲5 ▼4
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西山女流三冠がこの地点まで来るのには、福間加奈さん始めとする先輩女流棋士達のこれまでの奮闘があってこそですよね
全女流の夢を乗せて最終局も悔いのない様に戦ってほしいです
▲21 ▼4
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別に将棋界の悪しき伝統とか、男尊女卑的な不平等制度とかが理由ではなく、 女性にも門戸は開かれていたにも関わらず単にこれまで高き壁に阻まれて女性棋士が100年の歴史で1人もいなかったってことか。 これはなかなか凄いことですね。
格闘技のようなフィジカル戦でもないのに、将棋でガチンコで戦って 男性に分があるってのはどういう理由なんだろうか。
にしたって、 100年に1人の戦士となれば もう本当に棋士会の女流スーパーサイヤ人みたいなもんですね。
よく「100年に1人の逸材」とかって表現を使われるけれども、実際に100年当たりに1人の存在って皆無ですからね。普通だと5年に1人くらい、100年に1人の、っていわれてる気がします。
▲26 ▼13
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素人目線で大変恐縮なのですが、果たしてこの戦いは”フェア”なのかどうか。 非常に興味のある事象ですね。現段階の結果として伝統的な男性一強界隈に実力で立ち向かい打ち負かしたとなると偉業どころではない気がします。 普通に考えるならば今までなぜ女性がプロになれなかったんだ?と思ってしう。 根本的な考え方の違い?打ち筋の問題?それにしたって極端すぎる。
当人同士の実力云々なら今の環境になってませんよね? 決定的な違いが素人目にわからない所で如実に表れてるんでしょうか。
どこかその辺を的確に指摘してる対局はないのでしょうか?
▲0 ▼9
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仕事関係で、プロ棋士一歩手前まで行ったという人がいたけど、現役退いて時間経ってからでも、(男尊女卑とかではなく、)女流棋士なら今でも勝てると言っていた人がいました。それぐらい将棋の世界においては男女差が出るものなんだと思った記憶があります。
▲6 ▼1
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将棋の世界を全く知らないので毎回すごく疑問です。女流三冠という事は女性の中では最強レベルなんですよね?なぜ男性棋士の中に混じると棋士になれるかどうかというラインになるんでしょうか??体を激しく使うスポーツでもないのにそんなに差が出るものなのでしょうか??
▲13 ▼8
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将棋には男女差がないはずなのに女性プロ棋士が居ないのはやはり平均的に男性の能力の方が女性よりも高いという事です。そもそも脳の仕組みが違うから仕方がないです。その反面、女性の方が男性よりも優れている能力もあります。
▲12 ▼57
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将棋の凄いところは柵木4段が全身全霊を持って西山女流3冠に勝とうとするところ。花を持たせるとか考えてないのが素晴らしい
▲407 ▼33
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素朴な疑問で申し訳ないのですが、有識者の皆さん教えてください。 なぜ、これまで女性棋士が出てこなかったのでしょうか? 単純に将棋の上手い、下手の問題? 野球とかサッカーみたいに体力、体格の要素が高い種目は性差が出るのですが、将棋は頭脳の勝負なのでそこまで性差は関係あるのかな?って思いました。 頭の良い女性って、いっぱいいてますし。
▲0 ▼1
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囲碁では女流棋士は男女関係なしの一般棋戦で活躍したり、昨年は上野愛咲美六段が女流世界一に輝くなど、活躍が目覚ましいですが、ここは将棋も負けじとがんばってほしいものです!
▲3 ▼2
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男女平等の世の中、いよいよ女性のプロ棋士が生まれるかどうかワクワクさせられます。 今まで、女性棋士が生まれてこなかったのは、男女で何か根本的な脳内の仕組みに違いでもあるのか、それとも環境や既成概念にとらわれて来ただけなのか、競技人口の違いなのかなど興味が尽きませんね。
▲26 ▼11
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僕は大相撲ファンですが似たような事があり、幕下15枚目くらいから“層”が変わるのです。将棋も三段の分厚い壁を優秀な人達でもなかなか越えられない超難関なのですね。
▲6 ▼0
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棋士を目指す全ての人にとって高い壁であって、 25歳を過ぎたら特例措置も無く放り出される男性の方がよほど厳しい。 特例での挑戦者には負ける訳にはいかないんじゃないですか。
▲5 ▼4
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将棋なんて体力関係ないと思うけどそれでも男女の壁は高いんだよなぁ。今まで数多の女流名人がその壁に跳ね返されてきた。 多様性の時代、西山さんにはその壁をブレイクスルーして欲しいが・・・
▲3 ▼4
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14勝4敗という好成績だったのに順位差で上がれなかった第66回三段リーグ 柵木三段(当時)は西山三段(当時)に勝利し、その時プロ入りした2人には敗北しているので ある意味因縁の相手といえなくもない
▲13 ▼2
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これ試験官のプロ棋士は相当な重圧だね 負けたら歴史を動かした張本人として、勝ったら女性棋士誕生を阻んだ張本人として、幾ばくかの中傷が起きるかもしれない それだけはやめて欲しいよね
▲43 ▼25
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昨今のDEI撤退傾向を見てて思うんだが、女流制度って誤ったDEI導入の先駆け的な制度だよな。実力が見合わない人に下駄を履かせる一見すると優遇措置のようでいて結果的にその属性の能力強化や市場の拡大を妨げているという意味において。
舐めるなよ、と。実力でプロになれるんだ、という事が今回証明されれば女流制度は廃止の方向に向けて良いと思う。西山さんですら一時は妥協を選んだ(選べてしまった)事を考えれば2人目、3人目の成功例と続ける上でデメリットしかないと思う。
後は男女の脳の作りに適性差があるという考えがあるけど、そんなもんはとりあえず競技人口が50-50になってから考えれば良い。
▲20 ▼27
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ここは応援するしかない 後に続く人の為にも頑張って欲しい 棚四段にも応援団がいると思うよ どちらも負けられない 死闘とはこの事 傍目から楽しませて頂きます
▲6 ▼2
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奨励会3段で次点もとっているし、実力的にはプロ棋士と全く遜色ないと思います。 今すぐにでも、一年やって勝ち越す実力はあると思う!!
西山頑張れ!!
▲3 ▼0
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近い将来、相当数の女性棋士が男女隔てなく戦い合う姿になると思います。 是非、ファーストペンギンとして大海原を泳ぎ回ってほしいです。
▲57 ▼24
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あんまりよくわかっていないけど、なんで女性の方が相対的に弱いのですかね。将棋に使う頭脳の男女差なのか、そもそも女性が少ないことによる、練習量というか、揉まれない環境の差なのか。
▲5 ▼4
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世間では「女流棋士」と「女性棋士」の違いを正確に把握してる人はあまり居ないと思いますが、女流棋士は何十名も居るのに対して女性棋士は現状0名です。 史上初の女性棋士誕生というのがどれだけ意義のあることなのか、いざ誕生してみないと分からない面もあります。 例えるなら女系天皇と女性天皇の違いに通じるものがあるでしょう。 似てるようだけど大違い、女系天皇というのはDSが日本の皇室を傀儡にするために小室某を送り込んだ何十年にも及ぶ遠大な構想です。 一方女性棋士もほんの数十年前までは夢物語に近いものでしたが、ついにあと一歩で実現するところまで来たんだなあと考えると、関係者にとっては感慨深いものがあるでしょう。
▲9 ▼42
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もうプロとしての実力があるのは周知の事実なので、興行的にもプロ入りさせるべきと思っています。弱くなっても引退を先延ばしさせる制度をやめて、可能性のある若者を受け入れましょう。 見てて面白い将棋を出しているのも事実です。
▲28 ▼90
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脳科学の専門家が、女性は目の前にあるものを 瞬時に把握し、違いを見つけるような能力は 男に勝るが、全体を把握して対処する能力は、男が勝ると言ってたな。 でも、何事も例外はある。 彼女には、頑張ってもらいたい。
▲9 ▼1
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男女で競技人口が違うのが影響しているのでしょうが、今まで女性プロ棋士が誕生していない事が不思議です。 仮に今回初の女性プロ棋士が誕生したとしても、プロ棋士の男女比は男350対女1で、競技人口比率男86対女14からしても、不自然に思えます。
▲4 ▼5
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将棋っていうのは体力のいらない、純粋に優れた知性のみの戦いだと思っていましたが、それだと男女比がそこまで偏らないですよね 相撲界のような旧態依然とした悪習があるのか、そういうのがなくて純粋に実力不足なのであれば男子将棋と女子将棋で分ければいい いずれにしても若い女の子がプロを目指せるよう、門戸を広げるにはどうすればよいか、将棋界全体で検討すべきだと思います
▲9 ▼195
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3段リーグの次点も柵木4段に負けたためです。借りを返す絶好のチャンスです。西山さんの頑張りに期待します。
▲286 ▼17
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将棋界の歴史が変わる日になるかもしれないね。 色々とプレッシャーもかかるやろうけど、勝って歴史的な一日にして欲しいね。
応援してます!
▲1 ▼1
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私は旧姓里見佳奈さんの時から、女性棋士が誕生するのを待ちに待っていました。ぜひ頑張ってもらいたいです。 歴史的な日になるかもしれないのに、メディアの取り上げ方が少なすぎます。さっきから、朝のワイドショーをチャンネルを変えながら見てますが、まだ取り上げられているのを見ていません。
▲2 ▼0
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プロになるにあたって 女性である事の条件的な不利はなはずなのに 今まで女性プロがいなかった事が不思議。 これを機に是非初の女性プロになってほしい。
▲1 ▼5
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テレビのニュースでみたけど凄い世界ですね。勝ったら快挙ですよね。応援してます。勝った場合、勝負飯とおやつはバカ売れなんだろな(笑)私は将棋がわからないのでそっちに興味があります。
▲1 ▼0
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頑張ってほしいが、柵木四段が二度にわたってこの夢を叩き潰すという実力世界に立ちはだかる壁になるか、名勝負になると思う。
▲0 ▼0
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バリバリの新鋭四段相手に、最終決戦まで持ち込んだ。やはり実力者ですね。豪腕の終盤力で歴史を変えて下さい応援します。
▲4 ▼0
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将棋の凄いところは柵木4段が全身全霊を持って西山女流3冠に勝とうとするところ。 花を持たせるとか考えてないのが素晴らしいですね。
▲6 ▼6
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柵木四段やりづらいだろうな。西山三冠の緊張度はMAXだろう。そんな中でもお互いの実力を出し切っていい対局をやって欲しい。
▲14 ▼0
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将棋の世界は、老若男女関係なく強いヤツは強い、というのが当たり前のはずだが、何故かプロ棋士は男性ばかりという状態が続いている。当然プロ棋士に女性枠というのは存在しないし、女流棋士は格下の存在として認識されてる。男でも女でも強い人しか生き残れないのが棋士の世界だから、これが普通なのだろう。
▲6 ▼0
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編入試験の相手がプロ棋士になったばかりの若手なのが疑問。 結果が全ての世界なんだからJリーグなどスポーツの様に成績下位の人との入替え戦にした方が良いと思う。
▲3 ▼13
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本当にすごい方だと思います。 男女関係なく実力の世界があるべき姿だと思います。大企業だから女性管理職の◯◯、ワーキングマザーの◯◯とか本当にウンザリ。 男性しか参加できないセミナー聞いたことない。 話は逸れましたが、頑張ってほしいです。
▲0 ▼2
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でも、仮にプロ棋士になれたとして、その後活躍するレベルなら、この程度の試験はあっさりクリアしてほしいわけで、ここで危ない綱渡りになってる時点で、やっぱり女性が頭使う競技で男性と対等に渡り合うのは厳しいんだろうね。
▲1 ▼6
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正直、相手になっている男性が非常にやりにくいだろうなと思います 昨今の歪んだ男女平等観念から外野が非常にうるさくて実力が発揮できるかが心配です 願わくはお互いが実力を十二分に発揮して名勝負とならんことを
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女性とは トランスジェンダー女性、生来女性、性別変更女性が存在する。 肉体的スポーツではないので、多様な女性が参加可能な競技ですね。
▲0 ▼4
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将棋界に女性の棋士の誕生を妨げる風潮はないし、ルールもない。 たまたま棋士になる壁を超えた女性がこれまでいなかっただけ。 西山さんが四段相応の力を証明して合格することは、将棋の歴史の節目にはなるが、風潮やルールが何ら変わるわけではないでしょう。 マスコミは誤った認識で騒ぎ過ぎ。
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