( 253685 ) 2025/01/22 19:51:39 1 00 このテキストでは、トランプ大統領の関税政策に対する意見や予想、トランプ政権の行動や姿勢に対する評価がさまざまに述べられています。
トランプ大統領の政策や姿勢には賛否両論あり、アメリカや他国への影響について慎重な意見も見られます。
トランプ政権の関税政策に関する10%の引き下げについても、その意図や影響が議論されており、日本への関税や国内産業の保護についても指摘がなされています。
(まとめ) |
( 253687 ) 2025/01/22 19:51:39 0 00 =+=+=+=+=
60%から10%にダウンしました。トランプ大統領のプランは大袈裟な話をしつつ、最終的には現実に即したものに落ち着きます。2016年の時も在日米軍の駐留費3倍値上げと言いながら実際には値上げはありませんでした。それよりも日本政府の物価高・ガソリン高に対するノープランの方が余程マズいと思います。
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トランプ大統領は交渉相手国をこき下ろしたかと思えば、一方でその国の元首なりカウンターパートナーとなりそうな相手には失礼なことは言わずむしろ持ち上げたりする、非常に戦略的な交渉人だと思います。
就任100日以内での訪中を希望しているとの報道がありますが、もしそれが正しいとしたら、その際に目論むビッグディールのための種まきや下準備の発言とも考えられます。
大統領就任式に中国から出席した韓正氏は、習近平体制における共産党中央政治局常務委員という最高幹部だったと思います。たしか香港統治なども担当している方と記憶しております。前回トランプ政権時に交渉の矢面にたった劉鶴氏はもう関わりたくなさそうでしたので、主席から指名されずほっとしているのでは。
▲222 ▼46
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不法移民と同じレベルで問題になっているのがフェンタニルという麻薬。中毒性が強く安く生産できるので米国では路上でやってゾンビみたいになっている人が続出して社会問題になっている。 米国がそれを規制したらどこに行くのか?中国はメキシコでも生産拠点を移したりしてごまかしてきた。今度は日本にも流れてくるのではないかと早めに対策をした方がいいと思います。
▲4319 ▼219
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日本には関税200%でいいと思います。島国なんで高い関税でイチコロです。日本人は戦前戦後のように追い込まれて危機感を感じた時じゃないと、国民は力を発揮できないのです。1億2千万人総ドM国家なので、崖っぷちじゃないと今の不景気は立て直せないのです。老若男女が乗車率200%の満員電車に乗り耐えることが喜びなのです。経済の絶壁が来るのを今か今かと待ち続けています。トランプさんの強硬姿勢が軟派な日本の姿勢を変えるでしょう。革命の時です。
▲91 ▼97
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301条関税は、米国がトランプ前政権下の2018年7月以降に中国原産品に賦課した追加関税だ。 2024年9月20日現在で1万以上の幅広い品目に対して、7.5~25%の追加関税が賦課されている。 トランプ大統領が検討している10%の関税は、既存の301条関税に追加される可能性があります。これは、合成麻薬フェンタニルの流入に対する報復措置として提案されています。現時点では検討段階にありますが、実施されると既存の関税に加えて新たな負担がかかることになります。
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トランプ大統領は合衆国憲法により今期4年のみの任期となる。 でも、合衆国憲法を改悪して3選禁止規定を撤廃する可能性もなきにあらず。 彼の施政を新モンロー主義と政治・経済学者が警鐘している。 しかし、相互不干渉どころか、国際協定や国際機関からの脱退・高率関税の設定等で間接的に他国に干渉し、パックス・アメリカーナを維持強化している。 西側東側関係なく彼の意向に適えば、是々非々で好意的関係を結ぶ。 だから、プーチン・習近平・金正恩らもケースバイケースで敵味方になる。 非常にビジネスライクで合理主義で利己的なアメリカ合衆国へと、シフトするかもしれない。
▲42 ▼64
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10%だと大したことないですね。 アメリカに住んでたことありますが、輸送コストがかかっているので日本で売られているほどではないですが、中国産はアメリカ国内産より格安です。1割値上がったところで、まだまだ安いと思います。置いてある品物は変わりますがメキシコ産は更に格安でしたので、25%はちょっと大きいですが国内産と比較したら、まだまだ安いでしょう。 国内消費への影響を抑えつつ、税収を上げるという考えなのでしょうか。しかしそれだと国外に移った工場を呼び戻せるかは微妙ですし、国内の雇用確保という政策の実現には結びつかないようにも思います。
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中国から抜け出すのは大事です。しかし庶民にとっては安く物が買えるには良いに決まってます。ただ中国の安価戦略は、大木の幹部分の見えにくい内部を侵食するように、あらゆる産業を食いつぶし空洞化させ、経済を疲弊させ依存から抜け出せなくなるのも我が国を見ても明らかです。中毒みたいなものです。だから関税のかけ具合バランスは、自国内の生産製造の整い方や、中国以外の輸入先を確立させるのと同時に考えないといけないです。 難しいと思います。
▲944 ▼158
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西側に対しては高い関税で中国には10%ということは、先日の電話会談で考えを変えたということだろうか。ウクライナの問題もかなりロシアよりになる事すら考えられる。 世界の超大国のアメリカが大統領の気分次第であるという認識をもって、日本も対応できるかが今後のカギか・・・
▲814 ▼68
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中国経済が破綻し、台湾との戦争が進められないことを願っています。トランプ前大統領は、自国ファーストばかりを考え、他国とのバランスについてほとんど考えていなかったのではないかと思います。バイデン大統領に対して批判が多いですが、彼はバランスを考慮して行動しており、何も考えずに進めているわけではありません。
ただ、アメリカ経済に将来的にブーメランのように跳ね返ってこないことを願うばかりです。中国とも話し合いを進め、中国側にもメリットがある形で物事を進めなければ、摩擦が起きてしまう可能性が高いと思います。平和的な解決が図られることを願っています。
▲37 ▼131
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言ったことが正しいかどうかは別として、有言実行能力は傑出した人物だな。自分はトランプの政策の大半にはネガティブだが、政治家って信念に基づいて実行しないと意味がないと思う。どこかの政治家みたいに、「検討することを検討します」と揶揄されて検討使と言われたり、議論せねばねばとけむに巻いたかと思ったら、宣言と真逆のことを実行したりと、本当に信じられないような人間が権力を握っているのが日本だ。
▲691 ▼77
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トランプ氏の関税措置の意図は、麻薬問題への強い姿勢を示すものでしょうが、経済的な影響を考えると慎重な議論が必要ですね。フェンタニルの問題は深刻で対応が急がれる一方、貿易摩擦の激化が米中双方の経済や国際関係にどのような影響を及ぼすのかも懸念されます。麻薬撲滅のための国際的な協力が、対立ではなく共通の解決策につながることを期待したいです。
▲39 ▼15
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カナダやメキシコに25%の関税を掛けるとすれば、10%は低い。tiktokについても、利用禁止を延期していて、中国に対する強硬姿勢がトーンダウンしている。 自分の味方にすべき国の方に、強硬な姿勢を取り続けるなら、就任演説の際に語っていた「世界から尊敬を受ける国になる」という目標は達成出来ないんじゃないか?
▲441 ▼55
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日本も同じように関税を上げなければ日本国内の製造業は守れない。 最賃をこれからどんどん上げる政策をしてるので、どうしても価格転嫁しなければならない。政府は大手企業に価格転嫁を認めなさいと圧力かけてるけど、毎年、最賃上がったから価格転嫁してくれって頼んでたら、海外生産に切り替えられて仕事がなくなって多くの中小企業は倒産してしまいます。 そうされないためには海外に忖度無しで関税をかけて日本の企業を守るべき。
▲0 ▼3
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10%は日本でいえば消費税率と変わらない。つまり大したことはない。 米国には中国製品を輸入して生産したり販売して商売をしている人がたくさんいるはずだ。彼らへの悪影響を考慮すると、極端な関税率は今の米国内のインフレ問題を悪化させるだけだ、と冷静に再考したのかもしれない。
中国は世界にデフレを輸出している。米国はインフレに悩んでいる。保護すべき国内産業は保護するとしても、幅広く無差別に関税を掛けるのは、得策ではないということだろう。
▲345 ▼123
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トランプ氏は中国のみならず、他の国にも関税をかける事を宣言しておりますが、自国の経済の保護を掲げる方向性によって、経済的な競争を阻害する要因にもなり、しいては国の発展を妨げる事にもなると思います。また、国同士の貿易摩擦に発展して揉め事となり、より米国が孤立していく事にもなりかねません。関税の引き上げはトランプ氏が選挙で掲げていた事であり、当選した事で民意を得たことは確かですが、自国の経済保護主義が国益になるかと言えばデメリットも孕んでいると思います。
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メキシコやカナダには25%の関税を検討しているのに、何故中国は10%を検討なのか。 中国から米国には安いPCやスマホが多く輸入されており、関税を上げれば当然米国内の物価も上がる。その影響度によって税率を変えているのかもしれない。 ひるがえって日本の立場を考えれば、魅力的な製品を海外に提供できるかが重要になってくると思う。他国にない技術力や魅力的な商品を持つことが自己防衛になるし、経済安定化に繋がるだろう。
▲29 ▼6
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中国への10%の関税というのが、現実的対応というものだろう。60%はハッタリだったと思う。そんなことしたら米国のインフレは非常に進むから。メキシコとカナダへの関税25%はそのまま実行されるのだろうか。
中国に僅か10%であれば日本には関税引き上げは無いとみてしまう。株式市場もそう見ているのは株価がかなり戻っていることからしても間違いないだろう。
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日本に対しては関税とはいかなくても在日米軍基地に対する協力金や維持費負担、たくさんの兵器の購入を迫ってくると思う。 で、拒めば日本にも関税や輸入規制とかしてきて結果的に自民は国民にさらなる増税を迅速に進めてくるはず
▲34 ▼0
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中国製品に対する10%関税は、第一弾だろう。 交渉によっては、段階的に上げていく可能性もある。 外国からの輸入品に頼るより、米国で製造された製品を自国で消費することで国内の雇用を創出する狙いがあると思う。 短期的に物価は上がるにしても、中期的には国民の所得が上がることで税収は増えていく。 「米国を再び偉大な国にしたい」という強い意志がある米国第一主義のトランプの優先事項だ。 今後、円高に振れるだろうし、「石油資源を掘りまくる」と豪語していることから、日本にとってはエネルギー価格が下がる恩恵を受けることができる。 但し、日本の輸出品は、今より高い関税がかけられる可能性は十分あるし、防衛費については、GDPの2%が必達にされることは間違いない。 トランプ政権下で日本の国益が棄損されるなら、安全保障に十分注意を払う必要はあっても、経済的にBRICSへ接近することも選択肢の一つにはなると思う。
▲7 ▼15
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ラビ・バトラ博士: 中国でも日本でもインドでもどこでも、低賃金がますます高品質化する生産物への需要を十分に生み出せないでいるのです。そこで余剰分を輸出したがります。それは継続できません。お金を借りやすくするために金利を下げることは生活水準を上昇させません。それはより多くの負債を生み出します。腐敗した政府は人々により多く支出させようとしますが、より多くの賃金を払おうとはしません。物を買うためにより多くのお金を借りてもらいたいのです。 私の助言は、世界中で最低賃金を徐々に引き上げ、1969年のレベルにすることです。あらゆる国における最低賃金の上昇は世界的に消費者の需要を増やし、空回転している工場の生産を増やすでしょう。より多くの人々が適切な給料で雇用されるでしょう。中国や日本のような国は、過度に輸出や海外の需要に依存することはなくなるでしょう。自国の需要基盤が拡大するでしょう。
▲30 ▼28
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中国寄りの日本の外相が呼ばれたことも、中国関連だと思っていますが、どう対応していくのか、見守っていきたいと思います。日本が、対中国の手先的に扱われてもね。岩屋外相がどや顔で先日写っていましたが、独断で中国ビザ緩和をしたのだとしたら、断固反対するべきだと思います。
▲77 ▼16
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輸入関税がメキシコ、カナダは25%。何故中国は15%も安い10%なのだろうか。米国の輸出が関係しているのか。中国から米国産品への輸入関税を仮に25%へ引き上げられたら、米国企業の打撃は相当なものになるだろう。中国の消費量は人口に比例して圧倒的に多いからだ。テスラはまず売れなくなる。
▲30 ▼16
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公言していた60%から見れば随分とこじんまりした関税幅だね まぁ、今後じりじりと吊り上げていく可能性もあるだろうけど…… 原油価格も下がったと嵌め込み筋が騒いでるけど、数か月前までは1バレル70ドル割れてたことを考えれば十分高い水準。 米国が石油を掘れば、その分OPECが減産するだろうから原油価格自体は影響なさそうだけどね…… INPEXなどは記事を受けて今日も安い、現在1900円割れ水準で買い仕込みをしている最中です。 私の予想では第二次トランプ政権は大失敗に終わると予想
▲41 ▼8
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欧米人達スポーツでも身長が高い有利なスポーツ(バレーボールやバスケットボール) は当然 でも 小さな選手が長いスキーを操り飛ぶのはNGと それと似通た事を経済でも 為替で調整すれば良い事を 関税かけて貿易障壁をもうける。円から見るとドルとユーロ は同一通過に!見える。円安円ドル換算では80円が妥当かと トヨタが円 80円ドルでも耐えうるかが問題だけ
▲4 ▼15
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トランプが全ていいとは思わないが、自国の利益を最優先に考え、迅速に自分が掲げた政策を実行に移し、国民への増税以外の方法で国を豊かにしようとしていることは日本の総理も見習うべき点だと思う。 岸田元総理のような事無かれ主義の口先人間、つまり国内が物価高で庶民の暮らしを圧迫し、中小企業の倒産やら中国人富裕層らによる日本の不動産の買い占めなど国内の諸問題には目を目向けず、自分の功名心を優先にして外国訪問する度に多額の金のバラマキを約束して帰国するような人物を総理にするような日本は危機意識が欠如しているとしか言いようがない。 日本はもっと危機意識を持って、国の将来や自国の利益を真剣に考えて迅速に行動に移せるような人物を国のトップに選んだ方がいい。 岸田さんの意見を聞きに行ってるような石破さん、習近平に両手で握手しに行って喜んでいるような石破さんでは日本の舵取りは無理。芯のあるリーダーが日本こそ必要。
▲35 ▼5
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関税って結局自国民に負担を強いる。 国内産業を守ると言って、輸入品に高い関税を課すと、その品物を買うときには買った人は関税を負担する。
USSやCFSは、自動車業界が今の時代に求められる仕様での電磁鋼板や高張力鋼板を作ることができないから、日中墨から自動車部品などを輸入する事になる。
それには高い関税を課されるから、いくら米国で自動車組立工場を建てて最終製品にしたとて、自動車を買う消費者はその高い関税がONされた車を買うことになる。
結果として米国の産業は勃興しない。 どちらかといえば雇用を創出する工場や設備に多額の補助金や税制優遇策を設けて国内経済に寄与してもらうような流れを作るほうが、結果として自国経済が育ち税収増に寄与する。
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無茶苦茶に見えるトランプ流ディールもやはり相手がある以上アメリカファーストで押し切る事は出来ません。派手なアドバルーンは問題提起をして周知させる手段としては有効なのでしょう。関税100%200%と言っていた公約も10%で落ち着くのでしょうか。結果的に非常に少ないと勘違いさせる事が出来るので大成功です。
▲99 ▼16
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始めに大きめ(高め)に言っておいて下げるのは人間の心理に効くので鉄板のやり方だ。
60%と言っておいて20%。そして10%。低いなぁ、と思わせても上がることは上がる。
あとは徐々に上げる余地を残すこと。60%だと上げる余地がない。口先だけでそれ以上など米国民が対応できず高インフレになるからまず無理。
10%だとまだ何かと相手に注文をつけれるし、相手が報復措置をとっても米国側のダメージも減らせる。その相手の出方でさらに上げるか考える猶予もできる。駆け引きというやつだ。
納得いかないかさらに要求あればさらに上げると言うだろう。
しかし10%でも両者にとって傷口は浅いとも言えない。景気動向もまずは確かめたいのだろう。 政策としてる以上はやらないと国民が納得しない。しかしこの10%で中国製品は米国内で値上がりし、米国の中国輸出に関しても中国は恐らく報復するだろうから両国がインフレ化する。
▲0 ▼4
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誤解している人が多いですが、これ中国への関税を10%にするのではなくて、今ある関税にさらに10%の追加関税を掛けるということです 今ある関税(品目により違うが最大25%)に10%がプラスされて最大35%くらいになるので、さらに追加関税を掛けていけば最大で60%になると言う意味です
▲40 ▼10
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世界の多くは長くても後4年しかない男と受け止められている。本人もそれは承知の上だから、あの飛ばしようなんだと思う。しかし、こうしたスケールダウンはどんどん自身のメッキを剥がす。果たしてあの熱狂はいつまで続くか。
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中国の輸入に頼る企業はかなりあるので中途半端な関税は国民の生活を圧迫するだけになるし極端な関税は製品が高騰し企業を壊滅させるだけになります。 いずれにせよ消費を圧迫することがリーマン時と全く状況が異なり、リーマンの時は腫瘍を取るだけで良かったのですが今回はリンパ節に転移した病巣を取り除くのに等しいです。副作用を抑えられるかがカギです。 中国製品を追い出せば企業の業績や市場のシェアが回復すると思っている米国民が可哀想。実際に起こるのは市場の縮小でトランプの政策は全てがコンパクトになっていきます。債務によって市場を膨張させたバイデンと真逆です。 マスクの役割は彼の投資家としての功績や知名度、発言の影響の大きさを加味して選出されたのだと思います。であれば彼が何をするのかは明確です。 現状ではマスクとトランプは分業のような状態。 今回は経済にネガティブな所から圧力をかけているので日本は後回しです。
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やはりトランプ支持者って輸入商品の関税を増やすと物価が上がるという経済の基本すら分からないような層なのかね? 関税を税金というより馴染みのある単語に置き換え場所を日本に変えて考えてみる。 日本にやたら税金がかかっているガソリンというものがあるが、あれは半分以上税金がかかってあの金額になっている。 チーズやバターなんかにも30%ほどの関税がかかってあの値段になっている。 商品化価格+税金(関税)になれば物価は上がる。 でもおそらくトランプ支持者は高い関税かければ国内に製造が移転して雇用が増えて物価も下がるなんて思ってるのでしょ? ある程度自分自身に判断できる素養が無いと間違った選択をするのが人間なのだなとつくづく思う。
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戦略的にそうしているのか、最後に周りが機嫌損ねぬよう配慮しながら調整しているのか分からないけど、トランプ政権は大風呂敷広げて周りをざわつかせた後、案外普通の対応をする。トランプ政権で日本はどうなる?!なんて話題を振ってくれて、マスコミにとっては喜ばしい限りだろう。
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トランプの関税を初め難民、移民やメキシコ湾名変更、領土買収等連日テレビて報道、国内では中居問題の報道が朝から晩まで放映。中居問題では説明責任が問題になっているが、自民党では数々の説明責任を言われてきたが、果たされたことは一度もない。したがって興味がない人も多い。今、国民生活では米の訳が分からない大暴騰、ガソリン大暴騰なのに野党は騒がない。テレビでも報道がない。幅広い報道を頼む。
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シンプルにイデオロギーに興味がないんだと思う。 だから、中国、ロシアも大手取引先だし、カナダやメキシコはちょっと損を感じている。 だから、イデオロギーは関係なく、損得で物事を決めていく。 ただ、それと同時にポピュリズムも大切にしている。戦争への介入はどちらかといえばそちらだろう。自分の影響力で停戦させれば民衆の支持が上がる。 紛争地帯の事なんて本当はどうでもいい。 そう考えると非常に分かりやすい。
その上で日本はどうするのか? トランプに都合の良い取引先となれば守られ、日本の国益を優先すれば切り捨てるだろう。 だって、日本とビジネスするより、中国としたほうが儲かるじゃんと考えるだろうから。
ただ、結果的にアメリカ経済は上向くかもしれない。名より実を重んじるタイプ。
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随分とトーンダウンしましたね。 10%の関税が両国においてどの程度の経済インパクトをもたらすか分かりませんが、これでは中国製品の輸入に大した影響はなさそうですね。 目的に掲げているフェンタニルの流通が減るのであれば、良いディールということになるのでしょう。
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これほど好きなことを言えたら、人間ストレスはたまらない。他者からの発言も自身に都合が悪ければ、フェイクと相手を詰る、罵る、揶揄する。仮に、こうした性格の人物が職場にいたら、どうだろうか。みんなからのけ者にされるのが落ちのはずです。仲間から受け入れられない。 それで米国大統領として再登場です。選んだのは米国民です。ポピュリズム政治の背景には、長いものには巻かれよ。寄らば大樹の陰。洋の東西を問わず民族の共通の精神構造ということだろうか。 パナマ運河はアメリカのものだ。メキシコ湾はアメリカ湾だ。幼児でも言わないことを平気で口にする。まさに泣くこと地頭には勝てない。ことわざや俚諺を現実に降ろす、怖いもの知らず。 一挙手一投足、この人物から目が離せない。何をしでかすか、皆目わからない。ユーモアセンス抜群の現代の恐怖政治の実践者、選挙という民主主義が誕生させた新しい独裁者。
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化石燃料脱却、 BEV・再生エネルギーの普及、LGBT…すでに先進諸国の揺るぎない共通認識のように国内メディアは報道していましたが、そうでも無さそうですね。トランプ返り咲きと同時に、隅を取って易々と駒の色が変わるオセロゲームみたいに政策がひっくり返った。お山の大将と化したトランプと仲良くできる国家元首は誰が居るだろう?イタリアのメローニ首相とは相性が良いようだ。昭恵夫人とも旧交を温めていたし、女性に対しては騎士道・ナイトを以って自任する性格なのかも知れない。そうすると我が国の首相、腰の重い石破さんより、高市早苗さんの方が気脈を通じ合えるし話も通り易かったのと違うか?石破さんは短期政権、じきに交代と分かり切っているし…。我が国の政治、どうも二度手間・三度手間の苦労が好きなようだ
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やる事の中身は置いといて、スローガンとアクションが分かりやすく一致しているのは信頼できて良いと思います。 「アメリカを偉大にする」→産業を保護する、効率化を推進する…etc 一方日本というか自民党、「楽しい日本」だの「所得倍増計画」だの掲げといて、実際には増税と非課税世帯支援ばかり。そういう意味では、国民民主は掲げたスローガンとアクションが一致してて良いかと。 一番謎なのは、そんな自民党が未だ衆議院の議席を過半数弱与える程支持されている事。
▲11 ▼10
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アメリカの中国封じ込め、デカップリング政策は共和党民主党に共通しているので、これはトランプにならなくともやらざるを得なかったでしょう。
これの最終目的は中国に依存しないサプライチェーンの構築だと思いますが、更なる物価上昇など経済的にはデメリットの方が大きいと思います。
ただアメリカの戦略的にはそれでもやらざるを得ないのが辛いところですね。 1番ダメージを受けるのはアメリカの一般市民でしょう。
▲2 ▼0
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選挙戦渦中ではリップサービスで民衆に聞こえが良い事をアピールし、いざ実施となったら現実路線に着地するのは日本と同じ。やはり有権者には候補者を見る眼力が必要だな。トランプ政権発足で日本への影響がどうなるか?石破政権はどのくらい日本の国益に寄与するのか?日本を守る、国民を守ると公言している以上、覚悟をもってトランプと向き合って頂きたい。
▲3 ▼1
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まずは、「10%」で、自国民に対して公約を守る。 中国に対してもあまり刺激を強すぎない塩梅かなと。
それ以降は、中国との交渉のカードに使うんじゃないかな。「60%に本当にするぞ」的な。
tiktokの件も、トランプさんにしては、穏便だったなぁと思うし。感情や思い付きで走るより、以前より増して「ビジネスライク」だなぁという印象。
カナダとか25%にすれば、中国との交渉でも「口だけでない」と分かるし。なかなかしたたか。
日本の政治家と比べれば、やっていることのよい悪いは別として、公約=アクションしているから、いいと思う。信念があり、行動している。
最近の日本の首相は、政治的な信念はない。「首相になって〇〇をしたい」というより、首相になることがゴールのような。「楽しい日本」のような意味が分からないことより、「自国ファースト」は明確だし。
▲3 ▼7
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粛々と進んでますね カナダメキシコ中国の関税が報道の通り2月1日からだとしたら 次の矛先は欧州 米国の対欧貿易赤字は54兆円 既にトランプさんは欧州についても関税を匂わせています その次に的となるのは日本 米国の対日貿易赤字は7兆円 1国で欧州の13%は看過できない額 既に中国は輸入拡大を模索 日本も輸入拡大を迫られるでしょう その時ネックになるのが為替 今の超円安だと輸入したくても原価が高く成り過ぎている 今の為替水準のままで輸入拡大は日本経済にとって最悪のシナリオ トランプさんには為替についても言及してほしい 米利上げ前の為替水準まで戻れば輸入拡大で内需メリットも拡大する 超円安が引き起こしている物価高による国民生活疲弊も緩和される 前回就任時のように一発発言をかましてくれるだけで為替の流れは急変する トランプさんに期待したいですね
▲0 ▼2
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トランプはやる事が派手だから、好き嫌いが分かれると思いますが、少なくともこの人はちゃんと知識に基づいて行動し、アメリカ経済は!良くしました。周りは知った事ではないという考えなので、全て良いとは思いませんがドンドン悪い方向に持っていってる日本の政治家に比べたら、アメリカだけでも良くしてますから断然良い大統領なんだろうなと思います。
▲25 ▼17
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甘い対応に変わっているね。中国の輸入製品に60%の関税とか24時間以内にウクライナの問題を解決とかはリップサービスだったようだね。結局、真面目な大統領に思えないがユーモアは素晴らしい。このユーモアのある大統領を喜ばせる首相は安倍さん以外に考えられない。小泉首相も米国のブッシュ米大統領と一緒にいる時に、大統領の前でエルヴィスの歌を歌った。だが石破さんの性格ははっきり分からないが、理屈をくどくどと話すタイプの人をトランプは大嫌いとの記事もある。米国の知人も同じことを言っている。石破さんで良いのだろうか?石破さん一人の問題でなく日本国民全体の問題であることを石破さんは分かっているだろうか?
▲1 ▼4
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トランプ1.0でもそうだったんだけど、大げさなことを言って最終的にはそれなりの数字に落ち着くという話。
確か中国には60%と言っていたような。 他にも同様のことが起こると考えているエコノミストや評論家が多かったので初日のいろんな大統領令についても比較的冷静な評価が多かったですよね。 今の複雑化した世の中では波及効果が広すぎて対外的な施策についてはこのような感じのことが増えるのではないかと思う。もっとも対中国への強硬姿勢は収まらないでしょうが。
▲10 ▼6
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威勢が良いのは最初だけ。パターンは変わらないねw。高い関税をかけたら米国の企業活動や国民生活にも響く。10%という控えめな数字にランディングした。トランプはその政策故に国際社会では孤立するしかない。1期目はなぜか日本の安部晋三と気が合い、G7などでも深刻な孤立や対立は避けることができた。しかし今期はあらゆる国と対立を深めるだろうね。
▲4 ▼2
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中国へ10パーセントの関税をかけるなら輸入鉄鋼材費が引き上がるわけだから米自動車連盟は日本製鐵のUSスチール買収に賛同しているのに、トランプ大統領が反対する理由がなおさらによく分からない。
▲1 ▼1
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あまりかけすぎると買うのは自国民なのでとりあえず1割ってあたりかな この1割の関税増額でどのぐらい税収増えるんだろう そのお金の使い方で国民の反応は変化するかもね 日本の場合なら上級国民の懐が温まるだけで国民は負担増ってだけだろうけどね
▲2 ▼1
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必要なものを中国から輸入しているのだろうから制裁をしているわけではなく税収を上げている。日本の増税と同じことをしているだけ。 中国の企業はその分値下げするのか? 日本の下請けと元請けの関係と同じ。元請けのアメリカが確立できることが大切。日本も一番下請けとして利用されているわけだし。
逆転するには大陸でつながっているアジア、ヨーロッパ、アフリカがまとまるしかない。 基本白い人達が仕切りたいのだろうから黄色は使われちゃいそうだけど。
アジアでまとまることができれば一番いいのでしょうけど。
▲5 ▼1
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トランプに強硬な対中政策を期待している人が多そうだが、選挙中の発言はデマゴギー戦略(敵を設定し、敵である奴らと我らという分断を煽ることで権力を目指す)に基づくもので、本来トランプ自身の利害と岩盤支持層(福音派等のキリスト教原理主義者、リベラルエリートに反感を持つ高卒白人ブルーカラーなど)の利害がそれほど一致するとは考えられず、選挙中の主張は状況に応じてブレてくると思える。 トランプは、米国以外の弱小国(同盟国含む)を、米国指導者がスキを見せれば、米国の利益を奪いにくる相手と見なす米国第一主義者と思えるが、その利益は経済的利益であって、他国の政治体制や人権問題などには関心も理解もなさそうなので、中国への対応もビジネス的なディールに収まる範囲であって、ネオコン的な強硬政策をとることはないだろう。
▲4 ▼0
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中国が米国に最も利益をもたらしてる部分があるので仕方ない話ではある。
それに、額面上だとまだ中国は何かやらかした訳では無いので大義がないんだよ。
でも一番の理由はもしかすると共倒れ防止かもしれない。 一部で囁かれてる中国経済の深刻化がある程度事実なのだとしたら60%は崩壊を招きかねない訳だが冒頭にあるように米国に最も利益をもたらしてるとも言える国の崩壊は米国にも致命的ダメージを与えかねない。
▲2 ▼3
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60%言っていたのにかなりトーンダウンしましたね。 まだまだ中国は格安で仕事してくれる国ではあるでしょう アメリカから大量に違法移民排除して労働力が減り 中国からの輸入にもハードル上げると アメリカ国内の物価は高騰しますよね。 トランプは矛盾だらけの公約って多いのよね。
▲680 ▼137
=+=+=+=+=
アメリカのトランプ大統領は21日、中国からの輸入品に対して10%の関税をかけることを検討していると述べました。
トランプ氏は関税をかける理由について、中国が「合成麻薬のフェンタニルをカナダとメキシコに送っているためだ」と説明しています。 ← 関税をかけるとアメリカ人の支払いが増える。 メキシコからの自動車部品に関税をかけてもアメリカ国内にいきなり部品工場ができる訳にはいかない。アメリカ人が物価高でやがてトランプに文句を言うだろう。
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トランプ大統領の事は置いて、マスク氏のヒトラーポーズについて、「独裁者」を支持する姿勢を垣間見たと思う。とりあえず、資産凍結!?措置を独裁者とみなされた輩は、人種・性別を問わず糾弾すべきなのでは? ファミリーも含めての措置を支持する。という方向で進行して頂ければ良いです。
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いつものトランプ 60から10かよ。普通じゃないか。 なので実はトランプっていたってシンプルな人で、ただ交渉が大好きなビジネスマンなのでそれを理解できれば難しくない。でも日本の政治家はビジネスマンはいないので、というかマインドが政治屋なので交渉は出来ないし、コミュニケーションも取れない。国を動かすにはビジネスマインド持ってないと今の時代難しい。
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軽くジャブ打った感じですね オクスリはバイデンの時から釘刺されてましたが中国が対処しなかったので関税を使った感じですね まだトランプ2.0始まったばかりです 米中対立から10%以上の追加関税は有り得ると思ってます
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米中は経済の結びつきが強いだろうから、結局その関税は米国に跳ね返ってくる。 米の経済にも悪影響だと思うけどね。 制裁っぽい感じはどうなんだろうね。 トランプを専制君主と批判してる記事があったけど、なんかそんな感じになりつつある。 民主主義、資本主義はどこに?
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同盟国と同じ税率?? カナダメキシコが25%で、その他の同盟国・友好国にも10%〜20%という報道がほんとうだとしたら、中国に対して随分と寛大なアメリカ大統領なのですね。 日本は、真剣にアメリカとの関係についても、今後数十年間を見通した議論を行うべきですね。 このような政権が度々出現されては、同盟も条約もへったくれもありません。 もし、アメリカとの関係が現実的にどうしようもないならば、その他のやり方を真剣に考えなきゃならないと思う。 最低でも、日本や同盟国に厳しく、中国に対して寛大な米国政府が誕生したのなら、アメリカ抜きの未来について議論すべきです。
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トランプ氏はアメリカファーストとグレイトアメリカを叫んでいますが、やはり矛盾を露呈してきてますね。今のところ敵と称する中国に利することばかりしていると思います。グローバリズムなど意に介さない種類の国民からの支持を保つために、お金の無駄遣い削減アピール=国際協定の破棄=国際的影響力を中国に明け渡すってことになると思います。
さらに、経済的必然性をコントロールするのはいくらトランプでも無理なので、中国製品の関税率大幅トーンダウンという呆気ない展開。国内状況にしか興味のない国民の目くらましのために、強敵の中国以外の関税を予定通りかけることをアピールして、選挙前の「タリフマン」宣言との整合性をなんとか保ったというところでしょうか。
すべて中国にだけうれしい展開ではないでしょうか。
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中国への10%関税をかけるべきという人が多いならばバイデン政権がどれだけ怠慢だったかがよくわかりますし、かけるべきでないという人が多いならばハリス大統領の方がアメリカは繁栄していたことになります。これほどわかりやすい判断基準はないですね。2028年はハリス大統領なのかバンス大統領なのか今から楽しみです。
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10%だと影響は限定的かもしれないが、トランプの怖い部分はここから徐々に数字を上げてジワジワと潰しに来るところ。 前回の時も最初は抑えめだったが時間経過と共にエスカレートした。 まあトランプが主張するフェンタニルが中国由来だとする根拠が良く判らないが、もしその主張が真実なら今の状況の深刻さを考えたらアヘン戦争の逆パターンで戦争になってもおかしくないとは思う。
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10%では、米の税収が増えるだけで 何も変わらないだろう 中国に関税をかければ、インフレになる ただそれだけだろう。 そもそも、米国内にて安価な商品の製造など 無理筋だからね。 貿易赤字分、原油を買わせれば良いだけ じゃないだろうか?
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じわりじわりと上げていくとよろしいかと思います。本当ならば、関税よりも郵便事業の悪用をきちんととりあげ、今や先進国である中国や韓国の「発展途上国特権」を無くす方向が良いのですけどね。
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まず最初にバイデン氏の政策は全て 当てつけの様に拒絶して 変更する事から始まりましたね 日本として前政権がバイデン前のめり 嬉しさ幽体離脱状態だった訳ですが 石破政権は基軸にしてる関係国の 付き合い方は無戦略風見鶏外交では 人間関係もそれなりしかならないよね まるで何処かの国に配慮し 逢うのを拒んでいるかの様な異変を感じますね。
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同盟国であるはずのメキシコやカナダよりも関税が低いっていうのはどういうことなんだ?
しかし、トランプは分かっていない。関税が上がればそれを負担するのは消費者であるアメリカ国民である。
そうすれば、アメリカの国内製品を買えばいいっていうことにはすぐにはならない。やはり経営者にありがちな、どんぶり勘定してしまう癖がある。
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これは日本も関税を食らうパターンだね 中国は安い人件費で安価な製品をアメリカに大量に送っている だからアメリカ経済に打撃が出てるんだけど、これは日本企業も同じ 日本企業は賃金据え置き、そして長時間労働、さらには円安誘導をしてるからね USスチールの問題なんて労働ダンピングをしてきた過去を覚えてる人が怒ったから大問題になった。
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関税はある程度掛けてもいいと思う。 そりゃ日本だって同じ事。国産品と輸入品のバランスを考えて決めれば良く、それを感情で決めるべきでないもの。
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トランプ大統領の方針は、奇抜に見えるが、根拠を示している点から民主的とも言えるし、賢い。 米国民の不平不満を感じ取り、閉塞感をふきとばしている、それらの実現性がスピード感ある、 迷いがない、有言実行、久しぶりに政治家らしい人間が現れた 次世代型の大統領かもしれない 日本は、従来の付き合いかたでは通用しないだろう、 日本の政治家で、対等に付き合う人間はみあたらない、官僚もいない
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関税60%と言いながら、ふたを開ければ10%に落ち着くのですね。 やはりトランプはビジネスマンなのだと思います。 中国からすれば関税をかけられたのにもかかわらず、10%良かった!となりますからね。 うまいやり方だと思います。
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日本は偏向報道ばかりであることをヤフコメ民も知った方が良い。メディアが都合よく切り取り、反トランプに誘導されていることに気付かないと。欧米の世論とは逆方向に向かう日本政府の政策に危機感を持つことの方が重要だと思う。
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風が吹けば、桶屋が儲かる 関税をかければかけるほど 自動車部品などすべて コスト面でアメリカで製造が出来ないから、輸入しているのですから 輸入しても、自国生産しても、生活必需品は全部値上がりするから 結局、アメリカ国民が全部負担することになると思いますがね。
アメリカ国民は、本当に考えてますか、大丈夫なのかな?
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ごく単純な例え話として年収600万円の人は物価が2倍になっても、物価が上がる前の年収300万円の人と同程度の生活ができる。政治家はどうだ。白菜800円に危機感を持つことができるか。消費税64円取れるからいいやとなるのか。 トランプの既定路線より大きい風呂敷を予め広げて置き、包んだ時には現実的な数字になるのはある種彼の常套手段と言える。発言や政策に注視しなければならないが少なくとも行動力はある。日本の政府、政治家はどうだ。
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高い関税をかけて自国だけ潤うなんて有り得ない そんな事をすればブーメランになって自国に跳ね返り 一層のインフレを呼んでしまう その事を警戒する人が就任前に 店舗で複数の家電の購入を検討しているのをニュースで流していた 自国ファーストでわかりやすい政策だけど 実行すると大変な悪影響を自国のみならず世界に与える。
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いくら関税コストをふっかけても中国は痛くも痒くもない。そのコストは中国から買わざるを得ない米国民が支払うことになる(インフレ加速)のだから。だからトランプは以前の威勢のよい数字からトーンダウンしてるんだよ。1期だけとはいえ、この4年で酷いことになるんだろうな。その後の修復が大変だ。
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麻薬の問題はアメリカにも非があるにも関わらず責任転嫁しているしか思えないです。中国も望むところだろう。アメリカ弱体化させる為にはアメリカに対して報復関税措置を取る可能性は高いです。
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本来は、コンピューターソフト・薬品など知的資産の料金にも、関税をかけるようにするべきではないか。或いは、他国でのそれらの収益に金を払っている国に、所得税徴収などの権限を認めるべきだろう。 また、アメリカ人だけが、属人主義で所得税を徴収する事も、税の原則からすると違法と言えると思う。 まあ・・・結局・金と力のあるものは力づくで分捕って良い・・って話だね。中国は恨みを忘れないだろうな。
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関税かけても商品に上乗せされて、結局払うのは輸入品を買うアメリカ国民。関税かけてもアメリカで生産するより中国から輸入する方が安いとなると、トランプ氏の思惑と違って関税を払うのはアメリカ国民となる。もしかして、周辺国に関税をかける!と威勢よく話して自国民から税金集めるための口実なのだろうか?
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現実問題、米国が中国に60%の関税をかければ、米国国内が非常識なインフレになりそうだ。米国ファーストの立場から10%ぐらいの関税が現実的だとは思う。
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アヘン戦争当時を想像しますね。 中国からしたら、欧米へ当時の仕返しのつもりかもしれません。
中国は一時期ほど外部進出の動きを聞くことは無くなりましたが、日本にもじわじわと中華圏を広げています。 また、海底ケーブルを切断したりちょっかいは世界中で行っています。
一方、経済的にはバブルの余波がじわじわ広がっている状況で、10年前と比べると、彼らの立ち回りは綱渡りの状況に見えます。
このトランプ氏のアクションがどうなるか、見ものですね。 トランプ氏は4年あります。 習氏はまた任期をのばすのでしょうか? それともトランプ氏にとどめを刺されるのでしょうか?
トランプ氏の任期中に習氏が台湾有事(そのための3期目のはず)をするかも含めて注目ですね。 何もせずに終われば、習氏の立場は苦しいものになるでしょう。 彼は長老とも仲が悪いですし、多くの部下を更迭しました。 実は敵は多いです。
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元々関税100%と言っていたが、10%に減率された。 ウクライナ停戦も1日から6カ月に延長。 これを法螺吹きと見るか有言実行と見るかは個人の価値観に委ねられる。 それが民主主義だし、アメリカ・ファースト(ベース)ということなのかもしれない。
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アメリカの対中追加関税(301条関税)は現在、1万以上の幅広い品目に対して、7.5~25%が賦課されている。 この「10%を検討」というのは書き方が紛らわしく、 下手くそな記事だが、 常識的には10%上乗せして 「17・5%~35%」にするという意味だと思われる
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トランプさん、中国には10と言わず30~40%やってください。 特に電気自動車、鉄鋼、太陽光発電関係に。 政府の補助金で不当に安いものが出回り、そのうえ粗悪品。後で廃棄でゴミしかならない中国製品です。 また上記生産で無駄に限られた鉄鉱石や石油を無駄に使われるだけです。 中国製品は需要以上に大量生産で無駄にあまり市場バランスを崩し価格が暴落します。世界の鉄鋼生産会社も日鉄+ポスコ+USスチール以外はすべて中国の会社。EVも世界で使えないし、余計資源の無駄使いとわかってきたはずです。
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関税10%の話はともかく、フェンタニルの影響はマジでやばい。米国にたくさんのドラッグ中毒者が出てゾンビタウンになっているところも多い(テレビでやってた)。米国は車社会だから、そういうところを避けて生活できなくはないんだろうが、治安悪化も含めかなり深刻な問題となっている。この認識はバイデン政権でも同じだった。
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関税はその国にかけるのではなく、その国と取引のある企業にかけるもの。
本当にやるのかな? アメリカ人の負担にしかならないのだが?
同じようにカナダに関税をかけようとしているが、カナダはエネルギー資源の輸入相手でありアメリカは依存している側。そして最大の友好国のひとつである。
それに対してカナダは「やれるものならどうぞ」と言う姿勢らしく、カナダ国境の州は戦々恐々とか。
ビッグマウスのナショナリズムの権化のトランプだが、 「経済政策」は政権の生命線そのもので失敗したら今の熱狂は一気に冷たいものになるだろう。
そしてトランプは関税の効力を正しく理解していないのは間違いない。
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カナダとメキシコ25%、中国10%…中国優遇に見えますね TikTokの米国展開禁止を引き延ばしたこともあり、どうも中国からの働きかけに応じたのか、心変わりがあったのか
日本はアメリカ追従だとハシゴを外されることも増えそうです 距離を保つのが吉でしょうけど、あまりに距離が開きすぎると敵認定されかねませんから石破さんの対米政策は難航しそうです
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直に批判為さっていた先代と同じ年齢になられる方ですから慌てふためいていろいろ思い付きでなさるでしょうが、議員諸君が取り返しが付かないような事が無いようにしっかりと監視願います。
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現実的な所かな? デカイ数字言って、常識の範囲で落とす
中国のニュースで、内向き政策は米国の弱さの表れであり、我々が強くなった事の証で有る、前回の行動パターンを踏まえ事に当たれば、想像を超える動きは無いし、あったとしても影響は限定的なモノとなるだろうと伝えていた
事前のキンペーとの電話で、何らかの取引が有ったんだろね
あんまり上げれば、米国のインフレも更に拡大するのは確実なんで妥協は必要だろね
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大体予想通りの展開です。最初は吹っかけたが、習近平がトランプの就任式を見送ったので早くもディスカウントされています。就任式にのこのこ出ていたら60%のままだっただろうね。石破さんも会わなくて正解です。
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