( 254058 )  2025/01/23 16:28:09  
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「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる

ダイヤモンド・オンライン 1/23(木) 11:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f62397afe8c739d4cd3509dfa196c571b5ff5bd6

 

( 254059 )  2025/01/23 16:28:09  
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ユニクロを運営するファーストリテイリングが2024年9〜11月期の連結決算で過去最高益を記録した。

会長兼社長の柳井正氏は厳格な内部監査体制を確立し、「抜き打ちチェック」を実施している。

これにより、経営者が業務内容をきちんとチェックする重要性が示唆されている。

また、労働努力を高める研究によると、監視には規律効果と抑制効果の2つの重要な影響があることが示されており、部下の働きぶりを評価する際には状況に合わせて適切な方法を選択することが必要とされている。

(要約)

( 254061 )  2025/01/23 16:28:09  
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AFP=JIJI 

 

 ユニクロを運営するファーストリテイリングは、2024年9〜11月期の連結決算で純利益を前年同期比22%伸ばし、2年連続で過去最高益を記録した。会長兼社長の柳井正氏が確立した「抜き打ちチェック」の体制とは? 「監視」が労働にもたらす2つの影響について紐解いてみよう。(イトモス研究所所長 小倉健一) 

 

● ユニクロ柳井氏が大声でブチギレ 

 

 「すぐに店長を呼べ。クビだ!」と大きな声を張り上げて激怒したのが、ユニクロを運営するファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長の柳井正氏だ。 

 

 怒りの現場の模様は、横田増生著『ユニクロ帝国の光と影』(文藝春秋社、2011年)に詳しい。同書では、他にもユニクロの内部監査の厳しさが事細かに描かれており、柳井氏がいかにユニクロ店舗のクオリティーのチェックを念入りにしていたかがよくわかる。 

 

 アナリスト、エコノミストといった職業と、実際の経営の一番の違いは、こうした内部チェックに表れるのではないだろうか。 

 

 マスコミが政府や企業を評価する際には、売り上げ、利益、成長率など数字にばかり目がいくものだ。どんなに無能な経営者であっても、例えば資源高によって運よく莫大な利益を得れば賞賛されるのがマスコミの現実であり、過酷な環境下(例えば今の紙の雑誌業界)で部数を微減にとどめるという奇跡を起こしても賞賛を受けないものだ。 

 

 同様に、営業成績が上がっているだけでは、その人物が仕事をきちんとしているのかはわからない。日頃の業務をチェックする必要があろう。 

 

 今回は、どうすれば業務の正当な評価をすることができるのかについて述べたい。個人的な経験から話をしてみよう。 

 

● マイクロマネジメントの向き・不向き 

 

 私は3年ほど前まで雑誌プレジデントの編集長を務めていた。部下の人事評価については色々と考えることも多かった。編集部員の仕事ぶりは誌面に反映されるため、10年以上プレジデントを制作してきた経験から、その人物の実力や取材内容は完成品を見れば理解できると考えていた。 

 

 プロセスにはあまり口を出さず、結果を重視する姿勢をとっていた。雑誌の売れ行きは特集テーマとタイトルでほぼ決まるため、誌面の完成度に多少のばらつきがあっても目をつぶる方針を取った。方向性を共有する程度で十分と考え、詳細な指示を控えていた。 

 

 編集部員の評価は、主に提案される企画と誌面での実績に基づいて行われた。インタビューやスクープなどの成果物が誌面を飾れば、それに応じて仕事量が増える仕組みであった。 

 

 マイクロマネジメントは避け、こなしたページ数を確認することで仕事の質を測る方法を採用していた。評価基準を明確にすることで、編集部員のモチベーションを保ちながら業務を進めていたわけだ。 

 

 他方、かつて高収益であったプレジデントの強みは広告収入にあった。プレジデントの広告営業は出版業界で積極的かつアグレッシブな姿勢で知られていた。広告営業の強みが雑誌全体の成功を支える重要な要素となっていたのだ。職種特有の困難があり、編集部の取材活動とは性質が異なっていた。 

 

 編集部の取材は喜ばれる場面(批判記事であっても、それを喜ぶ人は一定いる)が多い一方で、広告営業は迅速な収益化が求められ、厳しい環境であった。広告主との交渉や提案、値引き要請など細やかな対応が必要であり、調整能力が求められる職務であった。 

 

 営業部では上司と現場が一体となって動き、細部まで徹底的に管理されていたようだ。日報の提出が求められるなど、編集部とは異なる文化が存在していた(編集部では誰が何をしているのかさっぱりわからない。ホワイトボードには嘘ばかりが書いてあった)。 

 

 

● 「監視」がもたらす2つの重要な効果 

 

 営業部の業務は緻密さを要し、時間的にも精神的にも厳しい負担がかかるものであっただろう。編集部の自由度の高い働き方とは対照的な環境であり、両部門の文化の違いが際立っていた。 

 

 編集部と営業部はそれぞれの役割を果たしながら、雑誌全体の成功を目指して活動していた。異なる文化を持つ部門が協力することで、プレジデントは独自の強みを発揮してきたわけである。 

 

 今や雑誌不況が吹き荒れていて、同社の厳しい状況も漏れ伝わってくるが、かつてのプレジデントは雑誌制作において編集と営業が補完関係にあることを実感しながら、黄金期をつくりあげていたわけだ。 

 

 仕事の仕方、評価の仕方において、業務内容によって全く違うということがよくわかる。では、全ての職種に通じるような、評価の仕方、仕事の仕方はないのだろうか。 

 

 少し古い研究なのだが、後の経営学に多大なる影響を与え、数多(あまた)の引用をされたチューリッヒ大学の論文に『モニタリングは労働努力を高めるか? 信頼と忠誠心のライバル関係』(1993年)がある。 

 

 論文の前提となっているのが「プリンシパル・エージェント理論」。管理する側と働く側の関係について説明した理論だ。働く側は、自分の利益を優先することが多いため、できるだけ少ない労力で仕事を終わらせようとする傾向がある。 

 

 働く側が本気で働くようにするために、管理側は監視や罰則、報酬を利用することが多い。しかし、これらの方法がいつも上手くいくわけではない。 

 

 「監視」には2つの重要な効果があるという。 

 

 1つ目は規律効果である。規律効果とは、監視を厳しくすることで働かないことによる罰則が強くなり、結果として働く側がもっと努力するようになることである。この効果は、管理する側と働く側の関係があまり個人的ではなく、お互いの感情が影響しない場合に特に強くなる。 

 

 

● 監視で「やる気」が奪われるケースも 

 

 もう1つは抑制効果である。抑制効果は、監視が強まることで働く側が「自分は信頼されていない」と感じ、やる気が下がってしまうことである。 

 

 こちらは、信頼を重視する関係や、働く側が自分の意見や判断を大事にしている場合に発生しやすい。監視によって働く側が「自分の評価が下がった」と思ったり、「自分の自由が奪われた」と感じたりすると、やる気がさらに失われることがある。 

 

 管理する側が効果的に働く側をサポートするには、状況に合わせて監視の方法を変える必要がある。働く側の気持ちや関係の特徴を理解しないと、かえって悪い影響を与える場合がある。 

 

 同理論をもとに、1985年にオランダで行われた調査では、中規模企業の管理職116人が対象となった。従業員数が数百人から3万人を超える企業が含まれ、さまざまな業界が対象となっている。研究は、監視(チェック)と労働努力の関係を明らかにすることを目的として行われた。 

 

 研究では、親会社が子会社の管理職をチェックするケース、子会社の経営者が管理職をチェックするケースで効果がはっきりと分かれた。 

 

 モニタリングを行う人が誰であるかによって効果が変わることが分かった。 

 

 親会社がチェックを行う場合は、親会社と働く人の間には個人的な感情が関わりにくい。このような状況では、チェックを強化すると労働努力が増える規律効果が強く現れる。チェックが強化されると、労働時間が増える傾向が統計的に確認された。 

 

 最高経営責任者(CEO)が管理職に対してチェックを行う場合は、個人的な関係が強いと考えられる。管理職とCEOの間には信頼関係が重要になるため、チェックが強化されると抑制効果が働いた。これにより、労働努力が減る傾向が見られた。統計的にも、負の影響がはっきり示された。 

 

 研究では、働く人の努力にチェックが与える影響は、状況によって大きく変わることが明らかになった。 

 

 

● ユニクロ柳井氏が激怒したワケ 

 

 抽象的な関係ではモニタリングが効果的であるが、個人的な関係では信頼が損なわれることで逆効果になる場合が多い。部下の働きぶりをチェックする際には、働く人との関係性や状況に合わせた適切な方法を選ぶことが重要である。特に、信頼が大切な関係では慎重に対応する必要がある。 

 

 論文を踏まえて、冒頭の横田氏の著作に戻ろう。冒頭に引用した部分を少しだけ詳しく引用してみる(詳細は同書を読んでほしい。ユニクロ経営の実際が非常によくわかる良書である)。 

 

 《店舗数が増えれば、柳井自身が、全店舗を見てまわることはできなくなる。そこで生み出されたのが、〈内部監査〉というチェックシステムだ。本社からの監査員が毎週、抜き打ちで店舗をまわり、店舗の写真や金銭管理の帳面などをつぶさに写真に撮って本社に送ることを指す》 

 

 《数年前までは、柳井がこの内部監査の会議に立ち会い、棚の陳列が荒れていたり、掃除が行き届いていなかったりすると、「すぐに店長を呼べ。クビだ!」と大声を上げることも少なくなかったという》 

(横田増生著『ユニクロ帝国の光と影』) 

 

 柳井氏のチェックは、先ほどの論文で効果をあげている「個人的な感情が関わりにくい」ものであることがわかる。現場はしんどい思いをしながらも、監査の効果を上げていることが推察される。 

 

 上司が部下の働きぶりを評価する際は、個人的な感情や信頼関係が入り、かえって生産性を下げてしまう可能性がある。何らかの数値目標や外部の客観的な視点を評価に取り入れる必要がありそうだ。 

 

小倉健一 

 

 

( 254060 )  2025/01/23 16:28:09  
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この記事では、ユニクロの柳井氏に対する厳しい姿勢や経営手法に対する意見が多く寄せられています。

一部では、柳井氏の行動をパワハラと捉える意見や、現場の従業員に対する厳しい指導は必要不可欠とする意見が見られます。

また、柳井氏の経営手法を肯定的に評価する声や、抜き打ち視察や厳しい指導は会社にとって必要不可欠とする声もあります。

ユニクロに対する意見や経営者に対する期待、個人の経験を踏まえた意見など、さまざまな立場からのコメントが寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 254062 )  2025/01/23 16:28:09  
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=+=+=+=+= 

 

ユニクロの店頭で返品操作がわからないバイトの子に社員がとても感じが悪い言い方で教えていた 

この前教えたよね?的な高圧さ 

 

客の目の前でそのような教育はとても気分が悪く、そういう教え方はないんじゃないですか?と言ってしまった事がありました 

 

社長がこういう人なら納得しました。 

 

▲2730 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

柳井会長の気持ちは理解できる。自分がとんでもない苦労をして創り上げた企業の価値、また激しい競争にさらされているので巨大企業も片隅の小さな慢心、綻びから一気に傾いていくことを知っているからだ。そのような彼の熱意を末端まで浸透させ続けることが大事なのである。 

 

▲30 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

社員に大声でクビだ!って言うのはパワハラですよね。理由の如何に関わらず。 

クビにするべき事案なのであれば粛々と懲戒理由と共に通達すれば良いだけ。 

トップがそう言う事をする会社だって事は認識しておくべきでしょう。 

 

▲220 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も小さいお店をやっております。 

正直従業員と自分の熱量は違います。 

お客さん第一で物事を考えられない従業員に苦労もしますし、ストレスも溜まります。 

一つのミスでお客さんの信用も無くします。 

でも割り切って、一緒に働いてくれてありがたい。この人達がいなかったらお店もできないといつも感謝しながら働いております。 

人の道を外れたら怒る。けどできない所は怒らないで個性として認める。 

時に自分は甘いのかなと思う時もありますが、人は100人100様だからと思い経営してます。 

 

▲900 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

名前は忘れてしまい恐縮(調べればすぐ出てくると思う)ですが社長の周囲の人材の一部がしっかりと社長にモノを言える人でした。個人的にはこの社長にはついて行きたいとは思いませんが。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

抜き打ち視察は、賛成できる。 

私の勤務先は、視察が来る、と前もって知らされるので、普段からきちんとやっていれば問題ないのに、普段から手抜きしていることを、上司連中が、徹底しろ、と前日に指示してくるので、毎回、その都度忙しくなる。本当に、意味のない視察だと思っている。ルールとか、現場で働く者にとって徹底するべきことも上司による怠慢で放置されている現状を、抜き打ちで視察されたら、改善されるのに、と常々思う職場です。 

 

▲671 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロがまた出始めの頃、山口のメンズショップOS(小郡商事)でバイトしていた事がある。 

当時はほんとにふらっと柳井さんが店舗に立ち寄ったりしていた。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セルフレジの一括清算のシステムも良いけど、別の服の束を抱えた店員が近づいただけで服の点数と金額が一気に増えた。疑問に思わなかったら余計な金額を払うところだった。もう少しそのシステムを理解して店員も行動して欲しい。 

 

▲562 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

某中小で監査をやってますが営業所長には「とにかくネガティブな情報は抱え込まず上に投げろ」と伝えてます。 

会議の場でクビを叫ぶのはどうかと思いますが抱え込みは悪意の有無に関わらず営利企業にとって絶対悪であり、結果が伴わなければあんまり良い事にはなりません。 

 

品出しが追い付かない。教育体制に問題を抱えている。デベロッパーとのコミュニケーションに難がある。 

とっとと大騒ぎして支社案件にしてしまい応援部隊に乗り込んでもらう案件で、自意識が高く独善的な所長ほど評価が気になるのか報告を怠る。大事になってからいきなり本部にバレると印象は最悪です。隠蔽癖ありと見做されれば管理職を任せる訳にいきませんから。 

 

ウチにも立て直し屋的な現場管理職が何人かいますが、とにかく騒ぎます。アレがマズいコレもマズい助けてくれ〜、と。 

個人事業主としての優秀さと組織人としての優秀さは別モノなのです。 

 

▲368 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

お客さん目線からしても、客がいる前では迷惑ですなのでそういった行為は辞めて欲しいです。 

数年前にラーメン屋に行った際に入店から退店するまで、店長らしき人がアルバイトに声が挨拶が小さいと怒鳴っていてました、しかしあなたの教えている「いらっしゃいませ」はあいさつでなくただの怒鳴り声でしたよ。 

味は良かったけど一度しか行かず、その後もすぐに閉店してました。 

 

▲459 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が社員に対して大きい声で怒鳴ったり、パワハラするのは、自分自身の小さい肉体的コンプレックスが全てだと思います。突然の店舗査察は良い事と思いますが、先制攻撃の様に大声で叫き散らしたり、解雇をチラつかせて脅すのは如何かと思います。注意や指導は怒鳴ったり、パワハラしなくても静かに落ち着いて出来る筈です。この会社では、彼より社員も皆さんは体格が大きいですから。 

 

▲208 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロは最低限ヒートテックなどを買うために利用させてはもらっていますが、別の企業が同じような製品を提供していて、それが手軽に買えるようなら乗り換えたいと考えています。 

正直、ファーストリテイリングという会社が好きではないのです。新疆ウイグル自治区で生産される綿を使用している件はどうなったのでしょうか。有耶無耶ではないのでしょうか。 

また、日本のアパレル業界においてあまりに一強過ぎて、他の会社の収益を奪い取っている気がしてなりません。 

先日地元のデパートに行ったら、妻が気に入っていた可愛らしい女性向けブランドの小さなお店のスペースに馬鹿でっかいユニクロが占拠していました。 

柳井氏の「なりふり構わず自社の利益を上げる」精神が好きになれないのです。 

ヒートテックの代わりになる製品を売っているお店があったら教えてください。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

抜き打ち検査、所謂、サンプリングというのは必要だ。賛同できないのは社員に怒号を飛ばす事。双方、余計なエネルギーを消耗する。どうすれば売り場が綺麗に保てるのか?を能動的に考えさせるように仕向けるのが大事。将棋と同じで、如何にして歩を上手く使えるか。歩と言えども敵陣に行くと金にもなる。経営上手な社長は歩を大切にする。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロにクオリティを感じたことはないのですが、経営状況(現場)を把握するためには突然訪店することはあってもよいのではないでしょうか? 

こうした場合、経営者なり上層部が社員等に命令(強要)することに問題があると感じます。指導と強要は違いますよね。それでは働くものは着いてこないでしょう。『価値」を維持するなら、気持ちよく働ける現場であってほしいですよね。 

 

▲178 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

これ店頭で大声で店長を呼べと叫んでるのなら、客側としては危ない客が来たな、帰ろうとしか思わない 

日本のユニクロに来る全ての客が柳井さんの顔と声を存じ上げている訳ではないですよw 

まして見えない場所にいて声だけ聞こえたのなら余計に引いてしまう 

今やあらゆる場所でいきなりナイフで刺すとかある時代ですしね 

そんな昭和なやり方で店長を呼び出して陳列がどうとかはあり得ないんじゃ 

さすがの柳井さんも時代に取り残されてる感じがしました 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

UNIQLOはちょこちょこ利用しています。現場の抜き打ちチェックはとても大事だと思うけれど、経営トップのパワハラ記事を読むと応援したくなくなる……が正直な感想。基本、スタッフさんは気持ち良い対応をしてくださいます。働いている方を大事にして欲しいです。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

俺のお気に入りの昔ながらの洋品店が店じまいしてしまった。独自の仕入れルートがあり店独自の品ぞろえとチラシだった。小売店ごとに違う個性に魅力を感じていた昔はもうない。今はユニクロのチラシを見るだけで「またかチッ」とはじいてしまう自分がいる。ユニクロの品揃えと品質は解ってきたので全く魅力を感じない。生地と裏布の質、縫製の荒さ、返し縫の雑さ、30点だな。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2011年の本をネタに、ってのはどうかと思うが。 

 

確かに、国内のほか、海外にも多数店舗を出しているが、実際、いくつか海外の店舗に入ったことがあるが、日本と同じクオリティ、陳列も価格表示もわかりやすい。サイズも複数しっかり揃っている。清掃も行き届いて清潔感もあった。 

やり方はいろいろあるんだろうが、少なくとも「日本発の世界企業」として、日本人として誇らしい気分になった。 

 

にしても、為替もあるのだろうが、日本国内の発売価格は安く、改めて日本の良さに気が付いた。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者の人材評価、大別すると2つあるのかと 

育てると切り捨てるタイプ。 

切り捨てる方の特徴は、自身一代で会社を大きくした方 

自身が基準になりがちで、基準に満たないと 

叱れなく怒ってしまう。ワンマンタイプ 

又は、大きい会社で人材はいくらでも居る!とする方 

加えて自身は上手く立ち回って来た自負から振るい落として行く。 

 

育てる考えな方は怒るより叱る 

段階を踏ませより戦力になるよう指導しようとする。 

人材が豊富でないと認識されている所もあるのかも。 

教える。言った通りやってるから嬉しい? 

しっかり理解してる。の方がね。 

教え方が下手だったかも?って大切だと思う。 

 

ユニクロの柳井氏実際どうかは? 

柳井氏が首だ!とすれば他の幹部が、なだめてしっかり指導します! 

で殆ど落ち着くのならそれもありな経営手法でしょう。 

 

▲29 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずこういう社風の会社はユニクロに限らず一代で終わる。過去にカリスマ経営者の力で栄華を誇った会社はほとんどがカリスマの晩年か死後に悲惨な結末を迎える。そういう意味では将来が楽しみだね。 

 

▲37 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この前のがっちりマンデーでニトリ会長の密着をやっていました。 

店舗視察では事細かにダメ出しをしており、なかなか厳しいなとは思いましたが、 

どこがダメなのか説明、改善案を提示、期限を指定して対応を指示、とお見事でした。 

言葉は厳しいながら社員の人格否定をするようなことはなく、あくまでも仕事上の厳しさと感じました。 

会長は自分の判断に自信を持っていてワンマンすぎる感はありましたが、もちろん間違っていることもあるらしく、そんなときはきちんと謝るそうです。(ご本人談なのでどこまで本当化はわかりませんが) 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中内功が作ったダイエーが全盛期の頃店長が各フロアを 

廻り、中内がやったとおなじように、メモを持って歩き 

改善箇所があれば、そのメモをバイトの私に主任に渡せ 

とメモを預けたことがあった。 

現場を知らないで改善はできないし、監視されそれが合 

わないのなら仕事を変えるべきだ。誰で見られても大丈夫 

な仕事をするのがプロだ。 

最近の風潮はSDなんとかで多様性を受け入れ、個人に 

会社が合わせろと言うおかしな風潮だ。 

これでは社風が無くなる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

試験が無ければ勉強しないように、チェックが無ければ手を抜くのは人の習性ですからね。 

ただ、チェック内容が無意味だったり、チェックする側の自己満足なら逆効果でしょうね。 

知り合いが外資系コールセンターに勤めていますが、センター内ルールとして個人情報流出防止のため、筆記用具と紙類の持ち込み禁止。 

本社から監査が定期的に来るそうで、事前に日程が通知されるのですが、全ての紙類が禁止のため、ティッシュや会社から紙で提供されているマニュアル・シフト表などが当日持ち込み禁止になるそうです。 

だから当日は鼻もかめないそう。 

ただ在宅ワークしている人々はノーチェックで、最も流出しやすい所が野放しになっているとのこと。 

外資系でもおかしなところはあるものですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで企業のトップが頑張ってきたからこそ会社が大きく、消費者から支持されるという結果につながったんだと思います。 

 

でもそれを続けられるかは別物で、幹部の子飼いを特別扱いしている店舗にも抜き打ちをしないと大企業病が蝕んでいますよ。 

 

今更ながらでも店長及びエリア幹部を洗い直し、さらなる修正で会社が存続していきますように。 

 

▲76 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

今はどこも人手不足で、じゃ辞めますと言われると次のいい人材もなかなか見つからなくなっているのが現状で、ますます部下の指導の仕方は難しくなって来ると思います。甘やかすさずにwell-beingで働いて貰わないといけないので、色々と指導方法を勉強するしか無いでしょうね。 

今までの環境で上に上がった人ができるとは限らず、柳井さんも勉強してるんじゃないですかね。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容はともかく経営トップとしての柳井さんの姿勢は正しいと思います。 

私がいま働いている会社は東証プライム上場の巨大企業の子会社ですが、ここはかなり特殊な子会社で仲良し子どもクラブのような甘い雰囲気が充満したところです。管理職連中もしっかりした親会社の庇護があるから潰れることはないと安心しきっているのか実に呑気に仕事をしています。目先の自分の点数稼ぎだけは姑息にせっせとやってはいますがね。本来会社トップや幹部は柳井さんのように厳しくなければ会社の永続的な成長と生き残りは難しいでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

顧客を見ている人間は仕事に厳しい。 

また自身の成果を見ている人間も仕事に厳しい。 

 

この理由には二通りがある。 

①一つは仕事に厳しいことそのものが当然のことと思っている 

②顧客の要望に応えるために仕事を厳しい視点・基準で見ている 

 

②は本質。 

①は、ベストプラクティス(世の中で実際に成功した体験から導かれた、その時代での最善の手続き)の利用。 

 

どちらにしても、大元は「顧客の要望に応えるため」。 

※当然ながら「顧客の要望」はその企業の客層や担当個人等々様々な理由で変わる。 

 

我々は「従業員であるとき」は、厳しい仕事を要求されることにストレスを感じる。 

 

一方で我々は「消費者側であるのとき」、その厳しい仕事の恩恵を享受している。 

我々が受けるサービスや製品は、その厳しい仕事によって達成されたものであるから。 

 

 

我々の思考は「その時の立ち位置」であっさり180度変わることは覚えておくべき。 

 

▲44 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロはオンラインで購入した商品は店頭で返品できない。散々、返品する製品を持ち歩いて、やっと返品しようとしたら、店のスタッフに勝ち誇った様に言われた。サイトを見ると、わかりにくく小さな文字で書いてあった。ZARAは店頭でも返品できるのになぜユニクロはできない?会社都合を客に押し付けないでほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ粗利益が上がるということは、相当にコストカットしているはず。人件費もしかり。 

店長は「長」とは名ばかりの中間管理職。 

すべてのパート・アルバイトさん達が意識高く仕事しているわけではない中で、現場を任されるキツさは相当なものだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このやり方は従業員が萎縮してしまい、会社としては健康経営が出来なくなります。監視は中国や北朝鮮の国民管理と同様、決して良い結果にはならないでしょう。日経構成銘柄の上位企業なのに、創業者がトップにいる為に一店舗の責任者ではあるが、柳井さんに逆らう事の出来ない末端社員を恫喝しているのと同じで、単純なパワハラだと思いました。 

 

▲31 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

規律と好き嫌いは別だからね。 

仕事の本質を理解している経営者は、絶対い手を抜いてはいけないことを仕事のルールとして、その徹底を社員に求めるんだよ。 

仕事の本質を理解していない経営者は、自分の椅子が安泰になるような結果だけを求めて、あとは放任にしてしまい、大事なものを失っていくんだよ。 

柳井氏を批判する人が多いのは、仕事で楽をしたい、手を抜きたい人が多いということでしょ。 

真剣に仕事をしている人って多くないからね。 

一番大事な事をやらない、手を抜いたから激怒されて当たり前。 

それがプロの世界、仕事してお金もらうならプロ意識を持たないとね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

監視の最大の問題は監視する側が、監視と処罰のみに注力してしまい、業務に潜む問題が改善がなされないまま、個人の能力の欠如で終わらされること。 

感化された一部の社員が管理官と化し、同僚を処罰感情で見るようになる事。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長者番付 

 

昨今そんな番付は公表されませんが、今もあったとしたら日本の最上位ですよね。素直にその経営能力は凄いと思います。しかも少しずつ後継が見えつつあるところも。ニーデックとか、ソフトバンクとか、後継候補が上手く続かず、結局創業社長が今も経営を担っている会社と少し体系は違う気もします。 

 

ユニクロ、以前の様な手の届きやすい価格は無い気がしますが、それは単に日本全体の国力が落ちてきたということなのでしょうかね。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者は、特別な理由がない限り社員を解雇することはできないはずです。上場企業の経営者が、抜き打ちチェックで状況が悪かったというだけで、次の機会も与えず店長を解雇するのでしょうか? 

 

▲139 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者と言えど、役職降格ならばまだ人事部との話し合いで決定するかもしれないが、現場で当人に向けて直接会社をクビにするのは上場している企業ならばパワハラに当たるのではないのかな? 

 

▲246 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者が良い人では会社が潰れますからね 

仕事ができない人が会社にいるとコミュニケーションコストが増大して 

生産性も落ちるし、いずれ周辺に迷惑をかける火種になるので 

自発的に辞めてもらうために当たりが強くなるんですよ 

日本には解雇規制があるのでそうするしかないのもありますよね 

 

▲15 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

店長になれば報酬も待遇も良くなることを前提にすればやりたい人は大勢いる。店長がだらしないと店員の質がすごく悪い。指導力のない、採用のセンスのない店長さんなんだなって私は思ってる。それって訪問しないとわからないからありだと思う。自分の会社なんだから 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

裸一貫から築き上げた人は現場にものすごく行き届いた人が多く、厳しい。 

柳井さんを見ているとダイエーの中内会長を思い出す。 

中内さんもやはり厳しい人で、気に入らない店舗や配列だと店長を呼びつけて野菜で頭を殴ったりしたという。 

しかし人情味はもちろん人一倍ある人で、人柄に惹かれてついていった人も少なからずいた。要は怒につけ喜につけ、感情のエネルギーが多いのだ。 

ニュースは話題になりそうなことしか書かない。タイトルだけ読むと人柄が全く伝わらないどころか、超パワハラの塊みたいに感じるが事実はそうではない。あれほどの会社で何万人もの従業員がパワハラだけでついていくはずがない。いろんな複雑な要素が絡み合ってユニクロという会社であり、柳井さんという経営者なのだと思う。 

経営者の感情のエネルギーは会社のエネルギーそのものである。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

別にこれってそんなに騒ぐことになるのかなと思うわ 

小売りや飲食業界で働いていた人はわかるが店長が厳しく叱責されるの 

のは当たり前。 

店舗で働いてる従業員でなく店長や他の業界だと支店長呼んで 

厳しく数字など詰められたりあと小売だと店舗の商品について 

欠品やほこりやごみについて見回りして厳しく言われたり 

するのは別にどうってことないんじゃないか? 

社長が店舗視察の日は店の玄関で支店長が頭下げて待っているって光景 

当たり前だと思うよ。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

クビはどうだかは知らないが、監査は別にあって然るべき。 

今がそういう時代。 

 

ガンジガラメは、確かに疲れるが、疲れるなら辞めれば良いという時代。 

 

問題が起きるよりは、よっぽどマシ。 

 

監査の仕方は、色々試行錯誤は必要と感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも抜き打ちで店に現れることがこの人らしいやり方。 

アポ取りは基本中の基本って教わったんだけど。 

片時も気が抜けない環境ってギスギスするよ。 

そしてアルバイトさんに色々結果を求めるのはどうなんだろうね。 

 

▲80 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

どう評価するかは時代でも変わる気がする。 

俺も昔某買取店で店長してた。よく来てたよ覆面調査員。俺は店長で8人の店長と20人のスタッフがいていつも最下位近辺。毎度小言言われた。その後の成績発表ではいつもベスト3。管理職側はいつも悔しそうな顔してたよ。だって覆面の結果は悪くても一般の客からクレームくることはないし、成績は上位。つまり覆面調査って綺麗事だけな話。いかがでしょうか?をいかがっすか?て言うだけで評価が下がる。でも本当の評価は客がするんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くもこうした経営者を見て下は育つ 

結果、社内で同じような人が形成される 

上に立ったら、こうすれば良いんだと悪い見本がいつの日か普通になる。そして、それが浸透すると、これがパワハラではないと感覚が麻痺する 

恐らくはパワハラ日常茶飯事、離職率も相当高いのでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロは雇用を生んで、海外進出もしたが、個人的には好きになれない服屋。ユニクロの店員観てて、楽しそうな人見た事ないし、仕事が充実してるような感じしない。ファッション好きな店員なんていない。業務だからやってる印象。AIでも雇ったらどうかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本田宗一郎さんが、現場視察していたとき、ポケットに手を入れて歩いていて、現場の職員に注意されたそうです。職員さんは、まさか社長とは知らなかったのです。偉いのは本田宗一郎さんは、自分が悪いと気がついて、それから、本田技研工業のツナギからは、ポケット無くしたそうです。現場の悪い所探す経営者と、現場の意見吸い上げようとする経営者の違いです、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロ柳井は1ドル80円の時に「日本人はグローバルな報酬で働け」と言っていた。当時は海外店舗で日本人の給与払えと思ってました。ところで1ドル160円になって日本人にグローバルな報酬で働かせてますか? 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ 世界有数の会社にしたのだから優秀?なんだろうけど、 ユニクロがまだ街の安物だった時代の超絶ブラック企業時代をしっているだけにねぇ、やや高値の給与で新人を雇いたった1年で店長管理職にし、ほぼ寝る間もないサービス残業漬けにし店舗自体は安いバイトを数人いれて回しすべての書類管理業務をマニュアル通りに店長に押し付ける(どうやっても8時間で終わらない内容) そうやって大きくなった会社だからね、 ただやりすぎで一時倒産仕掛けたが伊藤忠だったか?(大手商社のどこかなんだが)の専務を社長として招き倒産を回避売り上げが伸びだしたら、さっさと自分が社長に復帰・・・・ 

正直いい印象などない、 今や初任給30万越えの優良企業だが・・その成長には死屍累々の犠牲者がいるようなきもする。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何が言いたいのかスパッと書いてない、しょーもない記事。こういうのを書く人が編集長だったんだから、週刊ダイヤモンドとか、本当に面白くない雑誌ができたんだ、って納得した。 

 

▲411 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最終面接で落ちた。 

だけど、とても清々しい気持ちで不思議な気分だった 

 

当時からブラックで有名だったので、ユニクロはあくまで客の立場で利用するのがベストだと思った 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のように一代で会社を育てた人はパワハラがひどい人が多い。 

自分ががむしゃらに働いた経験から、従業員にも同じ事を求める傾向が強い。 

 

これでは大企業になる事は難しく、さらに長続きする事は稀である。 

パワハラから企業倫理やシステムと発展すればいいのだが、不勉強な人が多い。 

自分の成功体験が不勉強にする。 

 

果たしてユニクロは今後会社として続くのか? 私は疑問。 

 

▲193 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは日本で、UNIQLOも日本の企業なんだから、そう簡単にはクビに出来ないのに、感情的にクビを宣告する辺り、パワハラ体質なのがよく分かる 

 

元UNIQLOの店員をやって、その後塾業界に来た人がいたけど、パワハラが酷くて精神的に追い詰められたとのこと 

 

錦織圭とか、フェデラーが着用したり、近年は有名デザイナーとかキャラとコラボしたりして、知名度や商品は良いけど、内部から崩壊しそうだね 

 

▲151 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

監査は明らさまにする必要はないです 

そして、サンプリングは複数回すべきです 

 

たまたまなのか、常態化しているのか、重要です 

そして、定期的に伝達、改善の状態も監査します 

 

ふらっと来て、どうなっているんだ!って、 

それこそ偶に来た1回だけで良くなっていくとか、 

ないです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お客、自社員、取引先すべて大事にして商売しないとうまくいかないと思う。近江商人の三方特。 

抜き打ち視察は良いけど、表で怒るのではなく、裏で冷静に指摘、指導、次回改善されてなければ静かにボーナス減俸でいいと思う。(反対によくできてればボーナス増額) 

ユニクロは離職率が異様に高いとか。 

就活でも離職率は見るから、企業体質がわかる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗の店長や店舗を回って指導するフィールドマネージャ-も長く経験したが 

柳井社長の「抜き打ちチェック」も同じような現場を数多く経験した。 

一つ言えることはどんな業種であれ、その店舗の業績が良ければ上司は悪いところは無視し良いところを見て評価する。 

業績が悪ければ、良いところがあっても無視し、悪いところだけ見て評価する。 

要するに記事のように「すぐに店長を呼べ。クビだ!」と柳井社長がブチギレたということはその店舗は相当業績が悪かったということだ。 

そういう時は黙って聞いて、嵐が過ぎるのを待つしかない。自分なんか上司に対し「すみません、申し訳ございません。」だけですり抜けてきた。 

そして今いえることは、商品が良ければ売れる。商品力が7・8割で営業力はせいぜい2・3割だ。 

ユニクロも商品さえよければどんな店長でも売れる。掃除が行き届いていないは論外だがそんなに深く考えなくてよい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は柳井氏の管理方法が統計的には正しいと擁護しているようだが、従業員は自分のことを統計の一部だとは思いたくないだろう。 

「すぐに店長を呼べ」って、タチの悪い客が言いそうなセリフだな。 

もう少しましな言い方がありそうな気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前ユニクロ店舗で買い物をしていた時に、店内のモデル広告が貼られた写真を観て、とても気になり欲しいと思ったセーターがありました。店員さんに話し掛けて「あの服がとても素敵なんで、見せてください」と声掛けしました。店員さんは探してくれたけど「ありませんね」と一言。そこで「マジですか。店内に無い服の広告を目立つように魅せることは、よろしくないのでは?」と返答。困った表情を浮かべていた店員さんがいましたが、これはあり得なくないですか。監査員さん! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解雇規制を緩和すれば、直ぐに解決すること。無駄飯食らいの社員をクビにできれば組織はシャキッとするでしょう。無駄飯食いの社員が腐ったリンゴみたいになり組織も腐る。入社時の自己PRと業務の実態が違えば社員による会社への詐欺だよね。この状態を許容するから日本も衰退する。働いて頂く。という表現が大間違い。学校や役所ではないのだから。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランクスがほとんど置いていない(カタログ上はある) 

 

店頭にはボクサーブリーフばかり 

 

柳井さんもああいう「ピタっと」したのが好みなのか? 

もう少し通気性があったほうがよくありませんかね? 

 

会長の肌感覚を顧客に押し付けないでほしい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

視察自体、私は全く意味が無いと感じる。 

ただでさえ現場に管理職が来るだけで構えるのに 

いつも以上に出来ていると思わせなければならない。 

管理職として何を見たいのか。 

普段の働きぶりを見て、必要であれば良くなる助言程度で良い。 

 

視察なんてやる会社は大体風通しが悪い会社だよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い。ユニクロは先日アプリに不具合があって、アプリから報告したら翌日には直ってた。記事の内容のやり方はともかく 

迅速に対応する企業体質があるのは確か。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

創業者は自分の企業が何年、企業生命を保持できるのか分からないと思います。長寿企業の秘訣とユニクロのトップダウン型経営はシンクロしていけるのでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者は頑張れば頑張るほど自分の利益になるが、従業員は違う。 

従業員は労働に対して低単価で搾取されている不満と 

客や上司からの理不尽や矛盾に心を揉みクチャにされながら 

それでも働いて上げている事を皆が見て見ぬフリしている 

働く人間に感謝のない日本社会は一度潰れた方が良い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前職時代に大手から中途で採用された上司がこういうタイプ。工場の現場監督だった自分は、何度もクビにされかかった。宴会でも飛ばすぞ、と怒鳴られた。実際誰もクビにならなかったのは、地方の中小企業で他に代わりがいなかったから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製造業で働いてますが、トップが現場を見ることはとても良い事です。現場を知らず、数字しか見てない雇われ社長よりはよっぽど説得力がありますよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗、公衆の面前でやっているのか?パワーハラスメントでしょうコレは。組織運営に罵声は必要ない。そんなことやっていると悪いニュースが上へ上がってこなくなる。バットニュースバットファーストさせたいならコンプライアンスを守れ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を見ると商品が良くても、この会社の服は買いたくないな。 

小売店はお客様の持つイメージも大きな要素を占める。 

トップが客前で怒鳴り散らしてる店で、買い物など絶対したくないよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小企業ではないのだから、部下に任せないと。現場ができていないというのは、上司の責任。 

内部監査するにしても一年に一度程度でいいかもしれない。 

「クビだっ!」はひどいです。間違いなくパワハラです。1980年代ではないんです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロのオンラインをよく利用しています。体が大きいのでオンライン限定サイズ購入する為です。よく商品を迷っている時、在庫が残りわずかの表示になり急いで購入すると2、3日後 

在庫が復活しています。ユニクロが小細工して購入させるので、こちらも在庫が復活すれば返品し、値下げまで待つ、の繰り返しで楽しんでいます。 

 

▲64 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに厳しくするなら、ゆるゆる縫製なんとかするべか、現地入りして抜き打ちチェックして現地従事者をクビにしてきて下さい。 

ここ何年か縫製ひどいです。1回洗ったら縫い目が開いたりしてます 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だから給料で選ぶべきではない。何がやりたいのかを考えてやりたいことをやる。これから就職される若者や転職される方には良い教訓です。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「パワハラ案件」や「短絡的」という見方もできるが、 

本人にそれを通告して退社させたわけではない。 

 

組織全体の規律が緩みがちという懸案を解決するために 

あえて強い言葉を選んで改善に動かす、という選択であれば 

経営者として正しい判断と言えるし、 

柳井氏の実績を考えればそう考えるのが自然だと思う。 

 

▲73 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの批判かよくわからない 

店舗を綺麗に、整理された陳列とか、基本中の基本で、そのチェックと本来個人の資質に基づくクリエイティブな作業であるはずの編集とを平気で比較して自分をよく見せるこの人のほうがやりにくい上司じゃないか? 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ダイエーの中内会長が飛行機内でCAに高圧的態度をとっているのをみた知人がダイエーは大丈夫かと思ったと言っていた。仕事柄海外出張でビジネスに乗る事が多いけど、たまに勘違いして乗務員に高圧的な態度取る人がいるが、そのほとんどが日本人。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が大きくなる過程に於いては独善的な経営者は必要だが、“一定の規模”になっても変われない企業もある。そんなトップが亡くなれば企業も終わる。 

柳井氏は重々分かっているとは思いますが… 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長くて読む気にもならないけど、確かユニクロはバイトをすべて正規雇用にして、賃金も他より高いはずです。そんな優遇されているんだから厳しくて当たり前なのでは? 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

《数年前までは、柳井がこの内部監査の会議に立ち会い、棚の陳列が荒れていたり、掃除が行き届いていなかったりすると、「すぐに店長を呼べ。クビだ!」と大声を上げることも少なくなかったという》 

パワハラ&労働基準法違反に抵触するのでは? 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にパワハラじゃないですかね?? 

監査なんかもそうですけど 

そもそも何も指摘されないようにするなんて、 

ほぼほぼ無理ですからね。 

通常業務だけでも手一杯だったりするのに 

監査の対応や過剰な整理整頓(5S活動)、 

改善活動、意味の無い会議や 

くだらない研修とか、 

人材やハード、ソフト面は後回しで 

対外的に「当社は色々やってます!」アピールが 

強過ぎる会社はブラックですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

代表取締役会長兼社長っていう肩書が恥ずかしすぎる。いい加減に年貢を納めて隠居しなけりゃダメだ。 

日本経済を牽引してるような発言があるけど、アパレル界の崩壊とデフレの責任は貴方だから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言が本当なら余程の理由がない限り(最近では余程の理由があっても)、明らかに違法行為であり、完全なパワハラですね。 

アンガーマネジメント受けた方がいいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クビだ!と言う発言はパワハラになりかねないので悪いですが、監視は必要だと思う。 

ユニクロは以前よりは落ちましたがまだ安定して良いですが、他の衣料品や飲食店などのサービス業の質は本当に落ちたなぁと思う。コンビニの外国人店員並みの無愛想というか金払ったらさっさと出て行け感ありありだよねー 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小姑経営の間違いでしょ。 

 

暇な人が、何十億、何百億を得て、そんな仕事も交えて、やった気になっているだけに見える。 

一年に、何店舗回るのか? 

 

各店長の仕事量は適正なのか? 

そんなことに目を向けたほうが、よほどに生産的な結果に結びつくだろうよ。 

 

日本が心配なら、自身の報酬は減らし、部下に分け与えなさい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの柳井さんは全従業員ガイジンでいいとコメントした事実がある 

要は替えが利く仕事はわざわざ単価の高い日本人を使いたくないという事 

こういう人間がトップでしかも会長兼社長って要はワンマン会社で 

自分の気分次第で直ぐクビにされるような会社はブラック以外何でもない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「クビだ!」ってのが「解雇」のことなら、そんなことできねーでしょうよ、その程度のことで。 

懲戒解雇ってのは相当の事由をもってでなきゃできないもんだ。軽い犯罪でも難しかったりする。 

「すぐに呼べ!」の時点でほぼパワハラ、「クビだ!」の時点で労基署案件。 

本当にクビにしちゃったら裁判事案。 

 

本当に柳井さんがそんなことしてるのか言ってるのか、この記事がテキトーなのかどっちかね? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者の思いと違う対応してるのなら責任者はクビで当然でしょう。 

他より高い給料もらってるのに客に対する対応が他店と同じか下なら 

店長はクビが妥当です。クビがいやなら自分からから辞めればいい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のダイエー社長中内功みたいになってきたな。異論、反論を言えない社風。もう末期状態。カリスマ性で引っ張ってきたが限界。現場の人が緊張してたら売れるものも売れない。中国の工場がやばいんじゃない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう場合、店長が悪いのではなく店長の教育者であるスーパーバイザーや旗艦店長の教育や指導の問題であり、臨店を怠っていると考えられないのかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、書かれていることだけだと、ビッグモーターと同じ匂いを感じたんですが。。経営者が現場をチェックするのはいいんですが、出来てないからクビとか発言するのはパワハラだと思います。ちょっとユニクロを嫌いになりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗は整理整頓されているとは感じる。 

トップが気が付いて声を上げるというのはよほどな事なんだろう。 

萎縮しない社内風土ならよいけれど。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クビとは解雇の意味なんでしょうか、労基法違反に問われますよ柳井さん 

店長だろうが、悪い所を正し教育して育てて運営していかないとダメでしょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前にUNIQLOのフリースを 

買って着ていたら同僚たちにあの人 

UNIQLOのフリース着ているよ 

と言われたのをなぜか思い出しました 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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