( 254425 )  2025/01/24 06:40:44  
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この記事には、性暴力被害を受けた女性が自らの経験を元にドキュメンタリー映画を制作し、それがアカデミー賞にノミネートされたことに対する意見が多数寄せられています。

一部のコメントでは、被害者の立場から弁護士に対する不信感やプライバシーの侵害に対する懸念が表明されています。

一方で、彼女の行動を支持する意見もあり、性暴力に対する社会の意識を変えるべきだという声も見られます。

さまざまな意見がある中で、倫理や道徳、プライバシーの尊重、公益性の重要性などについての指摘や懸念が表明されています。

 

 

(まとめ)

( 254427 )  2025/01/24 06:40:44  
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=+=+=+=+= 

 

私は以前はこの人を応援していた。 

しかしこの映画で担当弁護士との電話を無許可で録音・公開し、弁護士に中止を求められても辞めないのを見てかなり印象が悪くなった。 

自分が傷ついた時は大騒ぎして相手を叩き潰そうとするのに、自分のために戦ってくれた他人を傷つけることは平気でするんだと。 

 

▲11398 ▼1561 

 

=+=+=+=+= 

 

それより短編アニメーションの方でノミネートされた西尾さんってドラゴンボールやふたりはプリキュアなどのテレビアニメーションの監督をされている方ですね! 

こういう短編アニメーションにノミネートされる方はテレビアニメ出身ではない方が多くて、どちらかと言えば映像クリエーター系の方が多かったり、テレビアニメ出身の方でも新進気鋭の尖った演出をする方が受賞するケースが多いので、ドラゴンボールみたいなバリバリのテレビアニメのベテラン監督がノミネートされるのは驚きだし嬉しいですね。 

 

▲147 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

映像を提供してくれたホテルや、伊藤さんの為に尽力したであろう弁護士さんのメンツを潰すようなことを、伊藤さんがしたのは非常に残念。こういう裏切り行為は、今後の映像の提供に関してホテル側の判断に悪影響を及ぼしかねない。 

 

▲6899 ▼644 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤詩織さんが初監督を務めたドキュメンタリー映画を巡り、伊藤さんの元代理人弁護士らが21日、「承諾が必要な映像や音声が無断使用されている」として映画の内容の変更を求めた。 

元代理人弁護士は「上映に至った経緯は、本人の意思を無視する性暴力の構図と変わらない。彼女なりの正義の表し方だと思うが、ルールを守ってほしい」と訴えた。 

伊藤詩織さん側は「提供された映像をそのまま使用しているわけではなく、プライバシーに配慮して作り直したものであり、会見内容は事実と違う」とコメントした。 

 

作り直せば契約を破っても良いんですかね? 

「経緯は、本人の意思を無視する性暴力の構図と変わらない」という元代理人弁護士の言葉を重く受け止めてほしい。 

 

▲6179 ▼669 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでできる経済力があるんですね、凄いな…と思う。あとは味方してくれた人に配慮がないのは良くないですが、少しでもこういった事がなくなるといいと思いました。私も上司に襲われかけて抵抗したら突き飛ばされた事があって、人が変わったみたいに怖かった。まさかと思っても起こることはあります。 

 

▲95 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

複雑な気分。当初はこの方を応援していたけど、裁判資料の目的外使用をめぐって、自分のために闘ってくれた弁護士と対立するなどを見ると、彼女の言動に疑問を感じるようになった。集会で体験を語る方々の音声、ホテルのカメラ映像、それらは彼女の尊厳のために裁判で使うために提供された。最初からドキュメンタリー映画のためと言ったとしたら、彼らは使用を承諾しただろうか? 

それらを映画に使いたいなら、改めて許可を得るべきだったと思う。 

 

▲1003 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

作品としては支持すべきだと思えるものの、未許可の映像や音声を含むことを考えると複雑ですね。。少なくとも、公益性を優先したというなら、一部を性暴力被害者支援団体に寄付するなど、映画の収益をどうするかについて、何か表明すべきではないかと思います。 

 

▲381 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤さんは凄いですね。やはり外(米)国でやらないとだめですね、日本国内だと、全部もみ消しになってしまいます。承認がないとかで、それよりもっと大事な問題を隠し、うやむやにすることがもっと深刻であることをわかってほしい。 

これをきっかけに、日本人も特に日本の女性も考え方変えないといけない、自分をもっと大事にしないといけないと思うようになってほしいです。 

 

▲58 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルが裁判だけならと提出した防犯ビデオを、公益性があるという自身の勝手な判断で映画で使用。ホテル側としたら今後顧客からの信用を失う可能性もある事案。応援してたけど残念な人だった。 

 

▲3575 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件関係以外でこの方の名前を聞いた事は無く、どうしても謎に包まれた人物に思えます。 

ジャーナリストと言う肩書きを謳っていましたが、事件前にプロのジャーナリストとして稼ぎを得ていたと言う事なのでしょうか? 

この事件に関する活動によって、様々な地位や仕事を得ていて、活動家として生計を立てている様な印象があります。 

 

▲3274 ▼396 

 

 

=+=+=+=+= 

 

己の作品なら芸術的作品、その為には他人への配慮は不要と思っている様だな。こう言う考えの方は私の頭はとても良いからこの程度の事なら我慢すべきの思考らしい、他人がやれば暴力的と言うか己がやれば正義の為の犠牲と言いそうで怖い。他者作品の無断使用は決して許されるものでは無いと思う。 

 

▲1203 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか内容で元弁護士と揉めてるようですね。 

やっぱりこの人は自分のことしか考えてない。 

そもそもの事案も事実は闇の中で、被告人が申請した証人が何故か却下されたり、事案の後にこの人から感謝の連絡があったこともナシにされたりと裁判そのものも?の内容だったとか… 

故安倍さん絡みもあり、裁判所も当時の反安倍の風潮に流されたような感じもあったとか… 

自分が目立つためには何でもする人のような気がします。 

 

▲1291 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしてもこの方はずっとこの1つのエピソードをこすり続けて生きていくつもりなのでしょうか 

確かにお金にはなるかも知れませんが余り生産的な人生として共感はできません 

それでもこれまで応援してくれていた人達を裏切ってまでしてこの場にたどり着いた執念はある意味褒めるべきなのかも知れません 

自分にも娘がいますが彼女のエピソードで学んだこととしては、やはり仕事をもらうために中年男性と2人で食事に行って深酒するようなことは避けるよう教えてあげることの大切さですね 

世の中一定数おかしな人はいるわけで自衛も大切です 

 

▲1160 ▼192 

 

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この方の弁護士が、裁判所内でしか使えない映像を映画の中で無断で使っていることをとても憂慮していたが、自分の正義のためならルールを破る事も厭わない姿勢で創り上げた作品について、はたして放映を許していいのだろうか? また、米アカデミー賞の選考委員はその事実を知っているのだろうか? また、自分の脇の甘さを全て棚上げして、相手を一方的に糾弾する姿勢が社会全体に受け入れられているとはとても思えない。さらに、中居氏の問題が取り上げられている時「私も被害者です。映画よろしく」と商売に結び付けるところも、したたかな狡猾さを強く感じる。 

 

▲1446 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

倫理や道徳がどうあるべきかの議論はあるが、基本的には個人対個人のコミュニケーションのすれ違いから生じた個別事案の話であり、個人的にも全く興味が湧かないし、法廷で決着してもらえれば良い話であるとしか評価できない。それ以上に他の人にとって学びがあるものではないだろうと思うので、ドキュメンタリーの権威でもないアカデミー賞にこの話がノミネートされるということについてもちょっと理解できない。 

 

▲821 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

望月衣塑子原作の映画の新聞記者が興行成績も評価も低かったが、評論家やメディアがこぞって絶賛して日本アカデミー賞を取って国民がドン引きしたのと同じで、内輪の猛プッシュがあったのでしょう。ハリウッドもポリコレ推しで、黒人、貧困、力強い女性とか大好きだしね。 

 

当時無名の人の性被害訴訟に国内のあらゆるマスコミと海外メディアまで押しかけたのは異常だった。後々にあちら側の香ばしいマスコミや活動家、政治家との交流の写真が掘り起こされ、まあそういう事だろうなと納得したのを覚えてる。 

 

▲530 ▼48 

 

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昨年12月の報道だと「伊藤さん側はホテルから承諾は得られていないものの、交渉を尽くし、プライバシーに配慮しながら、オリジナル映像とは異なる加工を施したもので、映画には公益性があるとする考え」を公表しているとのこと。 

 

その時も思ったのだけど「承諾は得られていないものの」って、そこが一番のポイントで、交渉を尽くしても、承諾が得られなかった映像を使って作品を作ったということ。 

裁判という公益性の高いものに使われるからこそホテルは映像を提供してくれた。どんなに公益性があると言っても、自分勝手に映像を利用していることに変わりない。 

被害者だからってなにしても許されるわけじゃない。むしろ、被害者だからこそきちんとルールを守ってほしかった。 

 

▲340 ▼14 

 

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許諾のない映像使用は権利の侵害。自己都合の解釈で他者の権利を優先事項に出来ない方が、今なお何を訴えようとしているのか。世の風潮の流れで受賞の流れにならないほうがいいと思う。この方の為にも。(司法で決着がついたのであればジャーナリストとして追求すべき問題は数え切れない程にあるのだから) 

 

▲172 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

許諾のない映像や音声が使われているから、上映できないんですよね? 

 

この人達のやり方は強引過ぎて、なんかエンタメみたいに見える。 

 

本当に被害者なのか? 

 

痴漢でさえ無実を証明出来なく有罪を認めざるを得ない現実もある。 

 

法でさえ利用出来る世の中 

 

その視点からのドキュメントが見たい。 

 

▲588 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

映像の無断使用とかは絶対だめだし、その責任は問われないといけないと思うけど、日本の性暴力への異様な寛容さはアメリカあたりにでも訴えかけないとなくならない(たぶんそれでもなくならないけど)から、ドキュメンタリー映画を作られたことは素晴らしいと思う。コメ欄見てても、痴漢を女性のファ ンタジーと思っていそうな方も見かけたし(いいね多くてこれがヤフコメかと思った)、何十年かけてでも社会が変わっていくと良いなぁ。 

 

▲10 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで物凄く印象が悪くなりました。 

 

自分の正義のためならルールを破る、他人が嫌がることをやる、と言う事が分かりました。 

 

密室の中で起こったことなので、真実は2人しかわかりませんが、言ったもん勝ち、撮ったもんがち、ヤッタもん勝ち、なんだ思いました。 

 

▲1512 ▼390 

 

=+=+=+=+= 

 

まったく別の話ですが、警察署で被害を訴えた時に撮影や録音は禁止だと張り紙がされていて(待ち時間が長くて退屈だったので適当にネットを見ていたら、張り紙を指さされて「あなたはしていないと思うけれどこういうことなのでスマホ操作は控えてください」と言われました。正直、別にレコーダーを持ちこんでもわからないはずで不思議なことを言うのだな、と思ったわけですが、この辺りの音源が使われているのかもしれないですね。 

 

▲77 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

時間を経て真実が見えて来ることもあると感じます。一つの作品として賞の候補になることで彼女が勝つ為に取る手口が公にされる。事件に対する彼女への評価もひっくり返るかも知れませんね。新たな被害者を生むのなら。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判の証拠としてのみ使う前提の証拠や映像、証言などを無許可、無承諾で目的外使用し、やめるように言われても聞き入れない。 

結局自分がのし上がるために利用できるものは何でも利用する、それが自分に協力してくれた人が嫌がることでも平気でやるんだなってわかった。 

そういう人だと言う前提であの事件を見れば、また違った印象を受ける。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

信用が失墜してる日本では評価を受けないでしょうね。 

でも、海外では、その辺は割とどうでもよくて、先進的な作品とそれを選ぶ欧米人が偉大で、その価値観を受け入れられない遅れたアジア社会の日本。っていう構図が出来上がれば完璧なんですよね。 

 

▲474 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の事件にも賛否はわかれているみたいですが本人としたら辛かったのは心中お察しいたします。 

ただこのことを映画にされていたとは存じ上げず初めて知りましたが東京新聞の名物記者と同じような印象を受けたのは率直な感想です。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

問題映像、問題音声と取り沙汰されても、たとえ批難を浴びても、それ以上に性的被害が甚大だったのだと思います。無許可音声、映像を指摘すれば動きを牽制できると思ったら大間違い、一念発起したら味方との関係を微妙にしてでも、性加害した側は徹底的に追い込まれるって事ですね。私はアカデミー賞を取ればいいと思います。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアはこの手話題が大好きです。真実はどうであれ、女性の勇気だなんだと賞賛する。草津の市長が餌食になった冤罪事件も賞賛の声一色でしたが、その後に真実が明らかになっても黙殺ですよ。この人は知らないが、ただセンセーショナルに伝えれば良いというものではない 

 

▲260 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アカデミー賞はハリウッドに中でも左翼的で 

リベラルを自称したインテリ風情が牛耳っている。 

トランプがメイクアメリカグレート 

リベラルどもはフェイクds! 

って叫べば叫ぶほど 

ハリウッドは反発して多様性だのなんだの騒ぎ続けると思う。 

そうゆうところで評価されるということ 

そうゆうことなんだと思う。 

 

▲925 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

>私は以前はこの人を応援していた。 

しかしこの映画で担当弁護士との電話を無許可で録音・公開し、弁護士に中止を求められても辞めないのを見てかなり印象が悪くなった。 

自分が傷ついた時は大騒ぎして相手を叩き潰そうとするのに、自分のために戦ってくれた他人を傷つけることは平気でするんだと。 

 

それ以上なのでは?馬脚を現したって言葉が適切か行き過ぎか分からないが…。 

あの事件、相手方の行動は悪いのは悪いのだろうが、刑事事件が無罪になったのはせめてもの救いなんだとさえ思える。 

引っかかったのか、勘違いさせられたのか、勘違いしてやりすぎたのか分からないが、誘いこんで利用する構図が、この映画の製作過程で露見した訳だ…。 

と、思われても仕方がない行動で作られてるって、アカデミー側は分かってるのだろうか? 

 

▲87 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金には大きな危険が潜んでると思ってましたが、お金だけでなく、メディアという世界も大きな危険が潜んでますね。 

特に映像の世界。 

スマホで簡単に映像が撮れるオカシな時代になってますし。 

広く世間に影響する行為は、同時に自己の危険度も大きく返ってくる。 

そういう気持ちを持って突撃しないと一気にどん底に叩きつけられるのでしょうね。 

怖いですね。 

 

▲4 ▼0 

 

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これ確か裁判用資料で提出された監視カメラの映像が使用されてるんでしたっけ。 

撮影元のホテルとしては信用問題だしこの方と共に戦った弁護士ともこの件で揉めてると何かで読んだ記憶があります。 

こんな問題作をノミネートしちゃって良いのですかね? 

 

▲91 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーは引きずり下ろされたんだっけ? 

ドアマンがタクシーの後部座席ドアのところから二人を見守るなか、山口氏が運転手後部座席から助手席後部座席まで伊藤さんの体を引っ張って移動はさせている様子。 

その後肩から手を入れてタクシーから下ろしているが、引きずり下ろしたならタクシーに最後まで足が残るだろうが、伊藤さんは先にハイヒールを履いた両足を地面につけてから下りてるよ。 

あとは山口さんは片手で荷物を持ち、片手で伊藤さんを支え、伊藤さんは山口さんに支えてもらってヒールを履いた脚がグニャリともならず結構なスピードで歩いている。 

ロビーでは他の客とすれ違ってる。 

酩酊でも泥酔でもなく、気分のよく酔っ払た人のような。 

ちなみに伊藤さんは酒豪との自覚もあるらしい。 

ホテル入館時の映像って『これ、ただの酔っ払いじゃん。事件の数時間前の話だし。』と思ってしまう感じだったよ。 

 

▲53 ▼5 

 

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映画まで監督製作したのはなにか違和感がある。確かあの被害事件だってお金を要求しない相手の名誉を貶める美人局だった噂もあったし。真実はどうだったのかわからないけど、アカデミー賞に相応しいものなのかな??と思います。 

お世話になった弁護士に対する態度にも違和感と不信感ありです。 

 

▲10 ▼2 

 

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なんでもネタに、興行に結びつけるのは勝手だが、結局こうして話題として上がってくる事自体、既にある意味成功しているしまっているのかなと。まんまと上手く乗せられてますよ。 

そりゃ、同様の被害を今後起こさせないようにするためだとか並べられても、詭弁と思われても仕方がないのでは。 

 

▲62 ▼11 

 

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本編を見る機会が残念ながらないが、トレイラーを拝見し、また、関連する過去の伊藤さんの発言も改めて拝見した。 

 

伊藤さんは著書「Black Box」そして本映画において、人生を一変させた性加害事件と、加害者が裁かれないままの現状を覆すことに注力されたと思う。 

 

明白な証拠が多数ある中で加害者が不起訴になる現実。政治的圧力が強く疑われる状況。 

 

無断使用とされた中で、ホテルの防犯カメラ映像は、加害者の不起訴不当を訴えた検察審査会で審査員に見てほしいと伊藤さんが願ったものだ。しかし「証拠が提出されたかも分からない」。 

 

こうした現状を伊藤さんは「BlackBox」と呼び、命ある限りこじ開けるために戦いつづけられるだろう。 

 

全体的に、日本での支援者が望む水準をはるかに超える、性被害を受けた当事者の叫びだと思う。そのとき支援者は後ろから引っ張ってしまうことがある。しかし主人公はどこまでも当事者だ。 

 

▲13 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

勇気があり行動力もある。 

すごく尊敬できるし応援したい。 

ただ、加害者を叩き潰すために、 

自分のミカタになってくれた人たちを 

利用する形になり傷つけていて、 

このやり方には支持できないし 

手段として、疑問しかない。 

助けてくれて力を貸してくれた人たちを 

こんな形で裏切るのは違う 

 

▲144 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに見たいなー。 

見なければ何も始まらない。見ないで作品を評価するこはのは間違っている。ということは確かだ。 

あらゆる形で圧力を受けて、どう戦うか考えた結果、自らにカメラを向け発信することで戦うことにしたのだろう。これは並大抵のことではない。 

 

▲21 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤詩織さん、この方の境遇には悲痛な思いをし、陰ながら応援していました。世間に自分の境遇を知らしめる為映画として製作したことも理解できます。 

しかし、先だって問題になっている許諾のない映像や音声が使われた疑惑が貼れない限り、アカデミー賞の候補になったことが評価に値するかというと少し疑問があります。AMPASはこの問題をどう考えているのでしょうか? 

私個人的にはモヤモヤしています。。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

無断使用部分に関しては許可をあらためて取るなり、意義を説明しなければならないと思うが、芸能・テレビ業界の闇が暴かれた点は喜ばしい。 

ジャニーズやフジテレビにも共通する事だが、事件の真相を有耶無耶にしようとする有形無形の圧力が存在していると思う。特に性暴力にその傾向が激しい。 

有形無形の圧力の源は「恥の文化」だからなのだろう。戦後すぐに書かれた日本論「菊と刀」に出てくる概念だが、周りの相対評価を気にして空気を読む文化は健在だし、コメント欄を見ていてもそれが滲み出ている。これは日本の変われない部分なのかもしれないし、対比される西洋型「罪の文化」と比べてどっちが優れているというものではないが、少なくとも「恥の文化」と向き合っていくべきだろうな。 

 

▲10 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で公開未定なのはセンシティブだからではないですよね。伊藤氏に原因があるわけで、なぜエキスパートの方はその件に触れないのでしょう? 

 

男性監督が同様のことをすればもっと叩かれているはず。自分の主張を通すためにはなにをやっても良いという考えが透けてしまい、本来の主張にも疑念を感じてしまいます。 

 

▲251 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

これで仮にも受賞なんてことになったら、アカデミー賞も終わったなと思うことにする…。 

 

性暴力は許せないことだし、被害者が不当に弱く扱われる必要はないとは思っているし、実名で顔出しで、というのは今までになかったと記憶しているので、これくらい堂々と訴えてもいいんだ!と最初は応援もしてたけど、ドキュメンタリーまで作るのは些か目立ちたがり屋すぎるというか、違和感がある。 

自分の経験をダシにジャーナリスト活動している感じ。 

 

特に裁判の証拠とした映像や電話の録音など問題点も指摘されていたのに解決しないまま、こんな大々的な賞にノミネートされることを良しとするのはどうなんだ。 

被害者なら約束やルールを破って良いわけは無いし、被害者だからこそ、後に続く人のためにも、モラルを持ってほしいものです。 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

映画で使用する場合、「映画に使用しますので」と一言言わなければならない。何も言わないで、自分勝手に判断して映画に使用してはダメでしょう。声を上げるのは大事だけど、こんな映画の作り方してたら人の信用を無くしてしまいます。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

揉めてるし辞退するべきかと思いますけどね。 

作品にケチがついている訳だし。 

アカデミー賞をもし受賞した場合、あの壇上での挨拶って、関係協力者を挙げて感謝の言葉を言うのが通例だ。その関係者と揉めてる訳だから辞退がいいと思うけどね。 

 

▲87 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今問題になってる、中居正広 の事案でも、被害者のプライバシーが、よく言われる。 

しかし、それによって、何が起きたか確定してないので、何も言えないという言い訳が通用してしまう場合がある。事実、今でも、性被害が、あったかどうかわからないと言ってる人もいる。 

だから、一度こういうふうに、実際の証拠を 

再現でなく見せるのも、あっても良いかなと思う、ただ、敵を作るだろうな、 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が一度受けたかもしれない被害をビジネスに変えている。はたしてそれが本人のためになるかどうか。 

本来、過去の事実は受け止めたうえで忘れて生きたほうが幸せな気がするのだが。赤の他人のために活動して傷を固定するようなことになっているのではないか、と感じてならない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

内容はともかく応募基準に合致したと判断されたからノミネートされただけでしょ。個人の意思だけでノミネートが確定されるわけではないから背後に強力なバックアップが存在しているのでしょうね。執筆して、映画作りある程度興業成績を出し認知され、なんとか映画協会の推薦が必須だから。ノミネートと映画内容の賛否を一緒にする人ばかりだからピントがずれてるきがする。あくまでも候補に上がったという記事。だけどこのタイミングは物凄い恣意的だよね満を持してって感じ 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリストになりたい人の、捨て身のジャーナリスト的なアプローチとも言えるが、どう映像を手に入れたり、意図して録音してたのかとか、ある意味セルフィッシュで、すごい時代になったものだと思う。綺麗なだけに怖い。 

 

▲81 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでが本当でどこまでが嘘か本当にわかりにくい事件という印象しかない。ただ、この一件で社会的地位のある人は異性を自分の部屋にいれるときは慎重になったほうがいいとは思った。 

 

▲534 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事柄、防犯カメラの映像を取り扱うことがある。 

しかし映像開示許可は、警察捜査や弁護士照会、裁判などの目的のみで開示許可をもらえることがほとんど。目的外の使用は許されるものではない。 

自分の信念のために他者の協力を利用する人間性なら、この事件が起こった発端に対しても見方が変わってしまうな。 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害は被害、思惑は思惑、人間性も人間性。 

 

状況、物理的に加害者と被害者はハッキリしている。 

これは結果。 

 

その後に関する、お互いの人間性。 

またそれらに関連する機関と人物による不都合が真相を紛らわしくした。 

渦中の人物の人間性や野望はまた別の話し。 

 

ハニトラだろうが、引っ掛かった人物にも比はあるし、欲望に任せて人権と尊厳を無視した蛮行は、相手の思惑を超えている。 

 

被害者が被害者の権利を枠を超えて横行すれば、疑念を抱く人も増えるのは当然。 

ただし、これは事件とは関係がない。 

 

それらを一緒くたにすれば、発端の責任所在も、あったであろう権力的な圧力も全て忘れ去られてしまう。 

 

感情だけで判断してしまえば何も分からなくなる。 

なぜこの記事がやたらトップに上がるのかも。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「裁判外で使用しない」条件なんだから何やってもダメなのでは?プライバシーに配慮して加工したものだからそれは許されるなんて言われたら結局自分の事しか考えてないんだろうなって思うわ。 

こういう決まりが守られないと裁判なんかでこういった防犯カメラ映像が活用出来なくなるよ。 

 

▲139 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ドキュメンタリーがアカデミー賞候補にノミネートされた事で日本人の性に対する意識が変われば良いなと真剣に願う。 

ただ、こうも立て続けに性被害に関するニュースを聞くと気持ちが滅入ってくるわ(泣 

だからこそ変わってくれる事を願うんだけど。 

 

▲20 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

映画自体を見ていないのでなんとも言えませんが、許可をとって映像を使用して欲しかったと思いますね。 

もう少しスマートにできなかったかな。 

映像許可を取るために説得する労力を惜しまずやっていたのか。 

その辺りを知りたいですね。 

事情を知らないのでなんとも言えませんけど。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女を叩いている人は皆 弁護士贔屓に感じます。 弁護士は利用せざる負えなく なって初めて弁護士の仕事が どんなものかわかります。 正義の味方で無い事は 言うまでも有りません。弁護士自身が正しい者が勝つ世の中だと身に沁みて思っていないからです。 何故 政治家や権力者が優秀な 弁護士を抱えているか…です。 私は彼女の行動を支持します。 

 

▲17 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

何で米国アカデミー賞の候補に?フジの件でもアメリカ企業が介入してきてるし何か不自然な感じがするのは気のせいでしょうか…この件自体も2年前に刑事事件で不起訴になっていて民事で損害賠償請求で結審してる案件を非合法映像を使ってるんですよね?大体なんで映像を撮ってたんです?映画をはなからつくる為ですかね… 

 

▲252 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての暴力は否定されなければなりません。特に立場の弱い状況チカラの弱い女性への性暴力は許せないし根絶しなければならない。彼女の勇気ある行動を応援してしております。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

グレーな状態で終わった性加害疑惑事件であり、それが本質ではなくてもこの問題のバックには右左の思想が見え隠れするので、こう言った一方から見たドキュメンタリーに賞が与えられるのはどうかと思う。 

 

▲72 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ドキュメンタリーなら、ホテルから出てくる映像も加えたらどうだろう。膝を痛めたとか言ってたが、ヒールで闊歩してたよね、カルテも黒塗りで全くわからない。米NYCでピアノバーの不法就労の事実も加えたらどうだろう。都合の悪い事は伏せておかしいわ。ジャーナリストなら他に話題はないのだろうか…。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

示談せずに法廷で戦うと、この人みたいに人生を掛けて誹謗中傷にも耐えて戦う覚悟が必要になる。 

昨今の中居問題の被害者は示談に応じた上で、法廷に立たず加害者に社会的制裁を加えれたので結果的に策士だと思った。弁護士のアドバイスもあるだろうけど。 

 

▲36 ▼94 

 

 

=+=+=+=+= 

 

代理人を務めた弁護士に許諾を得ず、映像や音声を使ったとすれば、監督した伊藤氏が最も訴えたいはずの性被害者の人権が毀損されるおそれもあり、何のためにこの映画を作ったのか分からなくなる。日本ではこんなに性加害が頻発しています、と海外にアピールすればよいだけなのか…。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ドキュメンタリーの中身が興味深いもので、本当におもしろいのであればアカデミー賞候補もいいと思いますし日本人として誇らしいですが、無許可で映像使ったり、決まりを守らずに作品化しているのであればすごく不快。もしそうだとしたら絶対にみません。 

性犯罪の加害者だろうが被害者だろうがルールはルール。 

 

▲849 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は被害者にも加害者にもなりたくない。 

そういう意味では同情もするし非難もする。 

中居さんの功績と疑惑の二面性もそうだけど、人間は複雑だ。 

複雑さをそのまま受け止められる、安易な単純化に逃げ込まない、そんな人間でありたい。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでの性暴力事件を扱ったshe saidは素晴らしい作品ながらノミネート後ほとんど無視されたが今回はどうなるか。ハリウッドの内輪の事情でshe saidをスルーした分、他人事としてこちらを持ち上げるかもしれない。 

あと日本公開はなしで押し通すつもりだろうか。日本でこそ観られるべきだろうに。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自己保身のために自分たちの音声提供を拒否したり映像提供を拒否した弁護士やホテルの対応はフジテレビの対応と同じ 

真実より自己保身が優先 

そう言う日本的慣習が外圧によって粉砕されるなら是非アカデミー賞を受賞して頂きたいと思います 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の為ならどんな手段もかまわず何でも 

してしまうという人間性は、私は好まない。 

 恐らく多くの日本人は同じような感想を 

持つのじゃないか?すでに民事で賠償を得て 

いるにも関わらず、今度は自分の映画の為、 

つまりは商売または売名行為の為には違法 

行為でも何でもするという姿勢はとても 

受け入れられないな。 

 

▲93 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

倫理や道徳を訴える作品において、無断で担当弁護士の会話の録音音声を使用するという矛盾もある中で、彼女は何を思うのだろうかという疑問はあります。自身に降りかかった事案を世の中に知らしめるという点ではこれまでの活動である程度の効果はあったと思いますが、こうしたドキュメンタリー作品はもはや収益を上げる目的が先行して来たのではないかと勘繰ってしまいますね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的なコメントを見ると、どうも伊藤さんの人格だったり、無断で映像や音声を使用したなど、映画の内容とはあまり関係ないものばかり。無許可の使用については悪いことだけど、状況が違えば無許可使用を肯定するんじゃないかと思う(フジテレビの中居問題だったら肯定できるんじゃないか)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこのようなテーマ性の作品が他人の権利を侵害したまま受賞することがないといいんですが。 

一刻も早く問題の部分を再現映像やナレーションに変更して差し替えたほうがいいのではないでしょうか。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルの映像を無断で使用した件や、弁護士との会話の音声を無断で使用した件は解決したのだろうか? 

たとえ賞を取っても、そういう問題が解決しない限り国内での上映は難しいのでは? 

 

賞は取らないで欲しいし、公開されても観に行く気もないけど 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズの件も外国から言われて初めて日本で問題提起されたという情けない実情があります。伊藤さんが日本よりもアメリカに向けて作品を作ったのは、今の日本人は自分たちの正義感を持っておらず、理解されないと思ったからでしょう。 

映像を無断で使ったから伊藤さんにはガッカリしたという意見の人も散見されますが、私はまったくそうは思いません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶の彼方に忘れていた名前だ 

当時の記憶では同情できる部分もあったが結局は面倒臭い人だと感心が薄れた 

まだまだ活動しているんだと感心した 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では公開しなくていいんじゃない?当時メディアが守ったのは山口氏。ニューヨーク・タイムズが報じたホテルの通路内をおさめる防犯カメラには中年男性が若い女性を一室まで連れて行く光景は明らかに、、、この真実を日本のメディアは一切報じずスギタ水脈氏のSNSの格好の餌食になった。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

声をあげて勇敢に戦って、本書いて映画撮ってアカデミーの候補にまでなってとすごいパワーだと思う。 

 

この人に対しては批判が多すぎてしんどかった。あまりにも全体主義で被害者の生き方や振る舞いを指図したい人が多くてびっくりした。ただこの人の裁判以降、随分日本人の性犯罪への意識が変わっている気もします。 

 

それとは別に非公開の場の録画問題が指摘されてるコメント多いですが映画みた方の意見でも心配の声があるけどどうするんだろう? 

 

▲20 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

担当弁護士さんの立場を考えるとこの行動は軽率でしたね。真実を世間に訴えるにしてもキチンとしたルールと段階を踏まないと、真逆な効果となってしまいますね。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

使用許可されていない映像や音声が使われている点で批判されているけれど、それらも含めて観て判断したい。日本での公開を望みます。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の利益のために他人の権利はないがしろにしても良いというやり方は最悪。 

裁判所に相手男性への名誉毀損が認定されてたけど、そこの部分も大丈夫なんだろうか。 

自分を応援してくれた人を何人も裏切って、踏み台にしてるように見えて嫌な気分になる。 

アカデミー賞も見る目が無いね。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

此れも偶然の事か?最近日本で芸能界で起きてる 

性被害に関するのガバナンスに欠ける案件の記事が、連続際立って報じられてる事に、日本人は控えめで表立って行動しないものと思っていたが、ネット社会の悪い一面が此の様な恥さらしを世界に向けてばらまかれることを危惧する。 

負を正義に無理に変えるたくましさは 

他力本願を見込んだ事でないと一人ではたどり着けないと思う 

 

▲42 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者の映っている映像を無許可…は良くないが、そんなことしたら容疑者の写真やテレビの顔面モザイクも厳密にはNGになるが? 

 

あと、「自分と加害者」しか映っていない証拠映像なら第三者が関与してないから本人が「証拠」として使うならアリでは?とは思う。 

 

▲15 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

この方には個人的にどう思うとかSNSで投稿できない恐ろしさがありますね。 

ただ、同様の事で傷ついた女性達に希望と勇気を与えたとしたら賞賛に値するかと。 

しかし、彼女はなんて綺麗なんだと思います。 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居フジの問題に絡めたくはないけど性加害について日本はちゃんと教育の段階から扱うべき題材だと思います。伊藤さんの米アカデミー賞ノミネートは大変意義のあることだと思います。 

 

▲21 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

何をしたいのか目的がわからない。 

もし(すみません)傷ついた精神を掘り返す事になりかねない、ドキュメンタリー(再度振り返ることになる)を作成するなんて。 

 

過去の恐怖は忘れてしまいたい。 

そう思っていたので、この方に違和感を持っていたのはそのせいかもしれない。。 

 

▲82 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

よく考えたら、彼女もホテルに呼び出されて睡眠薬入りの酒を飲まされた。しかも相手はTBSの・・・・松本、中居、フジ。テレビ業界では普通だったんだろうか。俳優のマネージャーをやっていた自分の友人も同じ目にあっている、20年前の話になりますが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がネットでひどく批判されていた頃は、どうして被害者の女性にこんなにひどいことを言うのかと思っていたけれど、 

今思えば、ネットへの書き込みをさせる、コントロールしている人達がいたんだね。 

無償で政治活動に動員されて、上からの指示に盲目的に従う宗教団体の信者の人達とか。 

今でも、虚や想像をためらいなく書き込んでの世論コントロールする人や会社組織で書き込みしてコントロールする人達はいるけれど。 

 

▲27 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、防犯カメラの映像を使うなと制限するのか? 

被害者本人が使うのは、正当な理由と思う。 

何の為の防犯カメラなんだろう? 

 

映像は、そのままの姿を映しているから。 

 

今の日本の法律は、性犯罪に緩すぎる。 

被害者が不利益になるルールは、 

変えて行くべき。 

 

ホテル、カラオケ店でのこうした性犯罪を 

防止するために、ホテル側も協力して欲しいと思う。 

なんの為に防犯カメラをつけてるんだろ。 

裁判での審議終わってるし、使用するの問題ないと思う。 

本人の映像だし。 

そこまで批判される意味がわから無い。 

弁護士や法律家、政治家は、もっと 

被害者を助けてあげて欲しい。 

どうして、被害者が自身に起きた事を表現するのに制限されるのだろう? 

 

▲33 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯カメラの無断使用を非難する人が見受けられるが、伊藤さんの許可なく彼女を映した動画ソフトの処分権がそもそもホテルのみにあるのだろうか。 

また、著作権対象物でさえ報道の為には権利制限を受けるところ、防犯動画には著作権の対象外である。 

ホテルが彼女を約束違反と訴えるなら、自立歩行できない女性が連れ込まれるのを黙認したホテルの行為こそ世間から大きな非難を受けるだろう。 

 

▲42 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

確か無許可の録音は刑事裁判の証拠にはならないが民事なられっきとした証拠になりうる可能性はある。 

あとはどこまでが本当でどこまでが違うのすり合わせだけだよね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の事件に関する映像や音声はもう仕方ないんじゃない 

日本の司法でどうにかなるならやらなかったと思う 

日本の司法でどうにもならないから、社会的制裁を自分で下している。私刑とはいえ被害者のしていることだし、誰も何も言えない。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が変わらなければいけない時に来ていますね。 

 

どうやらこの映画について、使われた音声やら何やらが問題にもなっているようで。 

確かにルールを無視するのがいいことではないのはわかる。 

私は詳細を知らないので、この人を問題視する弁護士さんが本当に正しいことを言っているのか、また、映画制作された方もできることを最大限やって、踏むべき手順を踏んだのかもわかりません。 

ただ、「ルールは守るべき」という言葉は一見正しいようでいて、時に大きな間違いもおかすから要注意。 

守れるルールを守るのはいいことだけど、ルールを守ろうとすると伝えるべきことがどうしても伝えられない時、それはルールを変える必要があるし、変わるまで待っててはいけない場合だってある。 

どうするべきかは自分自身が判断していくしかない。 

誰かが昔に作ったルールに縛られて必要な主張ができないのはおかしなこと。 

 

▲41 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアがこの事件無視決め込んだ時はほんと酷かったな。女性団体も何故か何も言わない騒がない意味不明の闇深い事件だったわ。マスコミ関係が何かやらかしても全く報道しないからな。放送権取り上げるべきじゃないかな 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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