( 254475 )  2025/01/24 07:38:18  
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この投稿群では、日本の経済や労働市場、政治についての意見が幅広く述べられています。

 

 

まず、政治、特に選挙に関するコメントでは、政治家や政府の責任を問う声が多く見られます。

一方で、個人の意識や行動も重要だという意見もあります。

 

 

経済成長や生産性向上については、労働市場の現状や労働者への報酬、需要や供給の関係、税制などが指摘されています。

企業経営や個人の努力も重要視されつつ、国家レベルの政策や課題も指摘されている。

 

 

また、生活や社会全体を取り巻く環境にも言及があり、消費税や所得格差、労働環境の問題、供給者と消費者の間における課題などについての議論も見られます。

 

 

総じて、個人の努力や意識改革だけでなく、政府や企業が取る政策や行動、社会全体の制度や仕組みにも焦点が当てられた意見が散見されます。

 

 

(まとめ)

( 254477 )  2025/01/24 07:38:18  
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=+=+=+=+= 

 

政治が悪かったのなら、そういう政治家を選び続けてきた国民が悪い。 

でも自民党の大敗で風潮が変わってきた。これを逃してはいけない。 

まだまだ投票率は低い。一票が集まれば世の中は変わる。若い人たちには特に選挙に関心を持って欲しい。 

 

▲2198 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、この経済成長において一次産業がまったく語られないことに憤りを感じる。一次産業が潰れたら経済成長なんて出来るわけないです。 

今まさに潰れようとしてる。 

一次産業は公務員にするか、大企業(前澤さん)が田畑を買い上げて経営するとか色々方法はあるのではないでしょうか。あと、義務教育に取り入れて欲しい。 

 

▲270 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

生産性を上げるために、楽をするために頑張ることが大切だと思う。 

 

私は就職氷河期世代で、年収が400万円台で生きて来たが、結局、自分の収入を上げるための行動を開始することが遅すぎたと後悔している。 

また、安い給与で頑張りすぎたことも後悔している。 

給与を上げるために行動すること、労働市場における自分の価値を高めるために仕事をすることを、遅くはなったが意識して働いている最中である。 

 

ただ、一方で、求人票や転職の採用面接で平気で嘘を記す、嘘を言う傾向が長い間強かったことは残念だ。聞いていた話と違う、ということが本当に多々あった。労働基準法を守らない(残業代を一切出さない、休みに呼びつけて引っ越しの手伝いをさせて給与は出さない等)職場もざらだった。これらの点は、もっと重たい罰則規定が必要だと感じる次第だ。 

 

▲941 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

私も間違いなく一人一人の責任と思います。一般人が他人やましては世の中を動かすのは難しいのは確かですが、政治の責任にしていても始まりません。 

今の日本人は世界で一番ぬるま湯の環境にある事を日本人全体に知らしめる必要もあります。過去の資産を食い潰して何とか今の地位を保っているだけだと言うことをちゃんと理解しないとこのままどんどん地に落ちていくだけです。 

大した成果を上げなくても首にもならず給与も減らないのは日本人だけですよ。そんな状況を変えるために派遣という仕組みが導入されましたが、日本以外は極端な話し全員が派遣と同じ立場で仕事をしているようなものだと考えて下さい。嫌でも自分の能力を今より上げる必要があるのが分かりますよね。50歳になっても60歳になってもそうなのです。日本の50代社員と比べてみて下さい。 

 

▲89 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも外貨を稼がなければ。国内市場ではだめでしょう。庶民が貧しすぎますからね。 

そして、ごく一部の人が外貨を稼いでも、それを消費して市場に流さないし、政府は税収が増えても国民に還元しないから、結局今のままでは日本国内は絶望的ではないでしょうか。 

政府も勘違いしていると思いますが、国民の財布は無限ではないです。お金を庶民に供給して循環させる仕組みを考えないと日本の経済力は落ちる一方です。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに頑張って働いても法人税をこの数十年でダダ下げ、国民は税金は搾りとられ、その割に国力はさがり、円安で世界規模で資産が下がり海外旅行もかかるお金が以前より増えています。頑張って働くだけじゃなく、見合った賃金がもらえ、税金を正しく活用する政治家を選挙に行き選ぶ能力が国民には必要なのではないでしょうか。 

 

▲648 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

成功した経営者だが、日本経済を成長させたかというと業界内のシェアをとった人で、総需要を伸ばした人なのか。そこはやはり国の金融財政政策に左右されるし、それが良くなければ経済は停滞する。間違った経済政策をする政党なり、政治家を選んでいるという意味では有権者の責任だが、30年も経済停滞しているのは明らかに前提が間違った状態にあると考えるのが普通だと思う。 

とはいえ、成功した方なのでその全能感を日本経済の成長により力をそそいで頂きたいものだ。 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一理あると思います。所得が上がらないけど現状のままでいいと思ってきたのは確かに日本人のメンタリティというかいい意味で我慢強いのだけどそれが現状維持バイアスを生んでしまい一歩前に踏みだせなかったのだと思います。今ある仕事に不満があるなら、一歩踏み出す勇気を持つべきです。違う角度からみる社会もいいですよ。そこに新たな生きるヒントがあるのです。 

 

▲366 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

需要があり、拡大してるならいいんですが。 

人口が減り需要が縮小してくると、需要創出する施策が必要になります。生産性向上は正論ですが、需要がないと人が余ってリストラに向かってしまいます。余剰人員で新しい何か新しい物が産み出せればいいのですが、言うは易しで行うは難し。結局業界内での生き残り合戦で、価格競争に向かってしまうように思う。競争に勝つまでに疲弊しなければ良いですが。できればインフレに向かうように、新製品開発競争で価格を上げていく循環になるのが理想ですが。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

よく日本経済が停滞して失われた30年とか言われますが 

その30年間に大きく成長したのが 

インターネットを利用したオンラインショッピングです。 

中でも安売りを競争力の源泉としていたあの企業やその企業やこの企業 

そんな中で賃金は伸びずに税収も海外へと出ていきました。 

そのど真ん中にいた方達がご自分の責任を自覚して 

今後への社会貢献を考えても良いタイミングだと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

耳が、いや目が痛い話ですが、一理あるかと思います。 

自己責任とか他人の所為とかいうことではなく、一人一人が意識を変えていくことも必要なのでしょう。 

 

個人的には真面目に頑張っていることを「真面目か」とか「意識高い系」とか言って揶揄しがちな風潮も良くないと思います。 

考えなしのバカな真面目ではなく、意志を持って真面目に頑張ることは大切だし、その積み重ねが世の中を良くしていくのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済に明るい見通しを持つことは大事ですね。1つ思ったことは「売ろう」と言える機運よりも、「買おう」と言える機運を作ることが今の日本では大事なのかなと思います。 

 

アメリカが前代未聞のハイペースな利上げを行っても、株価や通貨高が続いた理由の1つは消費が落ち込まないことだったかと思います。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が成長してた時代を考えると、コンプライアンスも働き方改革もなにもなく、ただただめちゃくちゃ働く環境だけが揃ってて、一人一人が凄く長い時間仕事してたからこそという部分はあると思う。 

しかし、昔は頑張れば見返りもあったが、今の現役世代は頑張っても賃金は上がらず税金が増えるばかりで何の見返りも得られないと分かってるから、もう頑張ろうなんて思えない人が多いと思う。それなりのことでそれなりのお金でいいやとなるのは、今の国の状況考えたら仕方ないと思う。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家などがいえば反感を招くが、正しい指摘でもある。この人と比べたら稼ぐ努力や生産性を上げる工夫を自分も含めてほとんどの人はしてきていない。愚痴を言うだけで革新を起こす行動を取ってはいない。 

せめて世の優秀なリーダーの邪魔にならないようにしようとは思うが、世の中には飛び抜けた人に対して嫉妬で足を引っ張ったり、変化を拒む人も多いだろう。場面によっては自分も思い当たる。 

 

全員が働きアリにはならないのが世の常だが、慢心しないとか、変化を受け入れるマインドを持つだけでも変わるのかもしれない。またあらゆる面で、理由なく努力しない場合は豊かさを享受できないようになれば、もう少し動き出す人もいるだろう。狭い社内だけで見ても結果の平等が行き過ぎて、真面目さゆえに保たれているが手を抜くのが実は得な制度になっていたりする。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、本当に本質かもしれない。働き方改革や人口減に理由をつけて10%の生産性の改善ができない、もしくはその意思さえない人口の割合が多くなっているだけだと思う。 

ただ今のままでは誰も救ってはくれないし、日本も衰退していくでしょう。今後さらに激化する格差社会を受け入れて、それでもどの立ち位置で生きていくかは国民一人ひとりが考えて良くしていかないといけないと思いました。 

 

▲144 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

一理あるし共感もするが、すべての人が同様に思うかが問題。若い人も物欲について達観しているところもあり、同時に自己認識もできていないとも言える。社会を象るテクノロジーが内向きになっている事も要因にあると思う。 

つまりこれだけ複雑になった社会の中で、いかに共通の価値観を持つかという事が最大の課題となるわけで、少数の有能な指導者やインフルエンサーの力だけで事態を変えられるほど単純ではないだろう。 

欲しいものを問うと「お金」と答える人が多いが、ではなぜお金が欲しいのか、何に使うのかと尋ねても納得できる回答をする人は少ないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

景気は気持の高揚感や期待感で凄く左右されると 

思ってます。1人1人が気持ち切り替えることも 

大切ですが、景気を良くしていきましょうって 

国民を後押しする政治家を選挙でしっかり 

選ぶこともかなり重要。初めから諦めて 

いては何も変わりません。1票は1円みたいに 

少ないかもしれませんが、あつまれば 

大金になり大きな買い物できるはずです。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

経済学的には正しい。 

景気がいいというのはお金を貯めいてることではなく、お金が循環している状態を指すから。 

付け加えるなら「今年10個買ったものを来年は11個買えるようにする」のが経済の肝であり豊かさ。 

 

ただし国民のマインドがそうならないのは政治に大きな原因がある。 

老後2000万発言を始め、増税のしすぎで働くだけ税金がが取られて損。 

頑張っても企業は内部留保するだけで賃上げをしない。 

非正規に正規職員の仕事と責任感を求める。 

こうしたことで「頑張っても損するだけ」のマインドが国民に根付いてしまった。 

頑張って働くより金のかからない趣味で満足し、結婚や出産はしないのが幸せのモデルケースになってしまってる。 

 

11個売っても、自分が買えるのは10個のまま何年も我慢させられてきた国民を責めてもどうにもならない。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の賃金は右下下がり、なのに増税社会保険料は右肩上がりで可処分所得を減らす政策ばかり。 

GDPの半分を占める国内需要が大きくならないのに前年以上の売上を目指すのは難しいと思うのが普通の感覚だと思うけど。 

国民の所為にする前に先ずば国が減税など国民の可処分所得を増やす政策をやるべきでしょう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すみません。おっしゃる通り。私が足を引っ張ってる一人です。今年こそ世間の皆様と肩を並べて歩けるように頑張ります。太陽の光を浴びても息苦しくならないように生きられるように頑張ります。 

 

上の方、真ん中の方は現状維持で、我々のような下層民が全員、中間層に近付けば上向きます。前澤さん、どうか下層民が中層に上がれるアイデアをご提示下さい。 

 

▲10 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は素直だから政治が方向性を示してくれればそっちに動くよ。 

働き方改革も女性活躍も教育費無償化もインフレ率を上回る賃上げも、結構みんな素直に従ってて、それなりに成果上げてて、生産性も上がってきてるでしょう。 

リーダーがビジョンを示してくれればやれる国民なのに、いいビジョンを示せなかった政治のリーダーシップの責任が大きいのでは? 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

1.1倍働いたらそれ以上に増税され新たな事業を起こそうとしても規制に縛られるといったように、政府による増税と規制が問題だ。だから減税と規制廃止を訴えている。 

富裕層や企業やたばこに増税しろとか給食費や教育の無償化(税負担化)しろとか農業を保護しろとか半導体に補助金だせとか、他人の金を奪ったり規制することをやめて、1.1倍働いたらそれ以上に報われるような環境を作り出す必要がある。 

政府と国民双方の責任だ。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に矢印向けられる人間って意外と少ないからね。 

実際問題、日本が右肩上がりだった時代と比べて日本人一人一人の生産性というか、勤勉さが落ちているのは間違いない事実とは思う。 

まあただその落ちた理由というか、国民の勤労や生産性向上へのモチベーションを下げてる要因は政治側や経営者側にも少なからずあると思うけどね。 

彼らが価値の高いものや頑張りや成果に対して正しく評価したり正しく報いるという作業を怠ってきたことも否定できないと思う。 

 

▲84 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

会社を10%成長させるってどれだけ大変だと思ってるんだろう。立ち上げたばかりで分母が小さければできるけどある程度大きくなった会社は難しいよ。 

ご自身はできてたのだろうか? 

飲食関係なんかも大変で、胃袋や食事の回数が増えるわけじゃないから10%多く売ると何処かでその分減る。 

 

世界各国でGDPが上がってるのは生産性の向上もあるけど、物価が上がってるのも要因の1つ。 

日本は実質賃金が下がり続けてるんだから物価が上がってもその分物が売れなくなり、景気が悪くなる。 

だから減税して国民の手取りを増やして物が買える状況にしないといけない。 

 

▲88 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

経済成長とは、マクロで「生産性向上を積み重ねる」ことです。 

生産性は「付加価値÷労働投入」です。 

労働投入には、労働者数・時間の他、労力なども含まれます。 

 

だから生産性を上げるには、「頑張っちゃダメ」なんですよ。 

むしろ「いかにラクをするか」が生産性向上のポイントなんです。 

ラクをする、というと語弊がありますので、「工夫する」と言ってもいいでしょう。 

 

体力かけて汗水垂らして働くのは生産性が低いのです。 

座ってボタンポンでそれ以上のことをできるようにするのが、生産性向上なのです。 

実際、人類はどんどんラクに、もっと大きな生産ができるようにしてきました。 

そうやってラクをすることを積み重ねたのが生産性向上であり、経済成長なのです。 

 

個人(ミクロ)として頑張る、努力すること自体は否定はしませんけど、経済成長とはマクロの話なので、個人の努力の問題ではないのです。 

 

▲128 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が、最低賃金や就労時間まで 

こと細かく規制し、重税を課しているなかで、 

国民の責任を問うのは酷だと思います。 

 

政府は「小さな政府」を目指し、 

極力、国民の経済生活に介入しないよう 

大胆な減税と規制緩和を実施するのであれば、 

国民は自己責任で頑張れるのではないか。 

 

…その方が経済は活性化し、 

結果的に政府の税収は増えると思う 

 

▲78 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ミクロで見れば個人の努力は必要ですが、マクロで経済を活性化させるにはやはり財政出動などの政策が必要になります。まずは経済成長できる環境を作っていけば、前澤さんの言うような前向きに努力する人は増えると思います。 

 

▲79 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

景気って雰囲気で変わるってのは当たってる部分はあると思う。逆に日本が絶好調だった頃、政治がどうにかしたというより国民が率先してガツガツ金を使い儲けていた。政府はそれに甘えまくり、金をくすねてたり少子化傾向が出始めた頃から今まで碌な対策を打たなかった。そして、私たち国民も選挙で真剣に考えず、投票所に行かなかったり雰囲気に流されて碌でもない人に投票したりしてきた。現に、ただ認知度があるだけで勉強してない芸能人がいきなり出馬して当選なんてこともよくあった。まずは自分自身の意識を変えなきゃならない、っことだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違います。 

10個売ってたものを11個売るためには需要が必要です。 

需要を高めるためには庶民の購買力を高める必要があります。 

現状、税金や社会保険料が高くて購買力が失われています。 

だから国が減税や社会保険料を減免して庶民の購買力を高める必要があるのです。 

 

前澤氏の主張は供給者側目線の生産性だが、いくら頑張って10個から11個作ってそれを売ろうとしたとて、購買力がなければ物は売れず、生産性は上がりません。 

生産性とは、ものが売れることで高まる指標なんです。 

だから供給者側目線での「頑張って10個から11個売れ!」ではなく、消費者目線の「10個でなく11個買えるように減税しろ!」というアプローチが必要です。 

 

▲528 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

氣を上げていきたいですね。 

 

でも政治もしっかりウォッチすべきです。 

そこでルールとシステムが決められるから。どんだけ頑張ったとて、ルールをしれっと変えられたら意味がない。 

 

必ず選挙に行き、投票率を上げましょう。 

議員の仕事をチェックしましょう。 

 

それこそが大人ひとりひとりの責任であり、次世代のために果たす義務と思います。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつ車の広告を見ていて思うのだが価格に想像を上回るような高額設定が目立っている。オプションをとことん重ねると2倍近くに跳ね上がることもしばしばだ。つまり買える国民に買って貰えば善しとする割り切りに舵を切ったという事。あえて狭いマーケットを選択している背景には国益として負けられないグローバル戦略が影響していると思われる。ここから見えるのは日本国民置き去りの構図、彼の言う1.1倍にならない事に業を煮やした結果だ。他業界も同様で今回のフジテレビの不祥事やらさまざま人間が引き起こすドロドロとした欲望体質が全てを物語るし貧しくなれば尚更。現状からして日本の再生はまず難しい。いや、日本人そのものの。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一理ありますが、違うところもあります。確かに国民、この場合は有権者が現状を満足してしまい変革を拒絶したことは、日本経済を停滞あるいは衰退へと導いているところがあります。それと同時に、政治でも既得権益が利権を離さずより強固なものにして、税金を無駄に使い政治家も多額の献金で得て長く与党にしてしまいました。それで、選挙では権力と金とハコ物を地元選挙区に与えて、常に議員にしてしまった有権者にも責任が同じくあると思います。 

本当に今の日本経済を上げたいと思うなら、前澤氏の言う通り1.1倍稼ぐ努力は必要ですが、その分の稼ぎをしっかりと稼ぐ人全てに還元するべきです。と、同時に政治も自身の収入を減らし、不要な予算・既得権益分の予算を減らす・削除して必要な所へ与えたり国民の稼いだ分を増やす事が必要です。また海外は経済を良くすることが優先なので、日本も経済優先の政策を打ち出すことが必要だといえます。 

 

▲86 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら前澤氏の言う通り、一人一人の生産性があがれば日本経済が良くなるというのは事実だと思います。 

ただ、働き世代の約7,000万人一人一人に価値観があり、それらの多種多様な人達全員が自ら行動しようと思うには、やはり力強いリーダーの存在や大きな社会の変革が必要であることもまた事実。 

前澤氏がそのリーダーの一人として、少しでも多くの人を鼓舞しようとしている姿に対して否定する論拠はないし、考える一つのきっかけにはなる。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔にうちの社長も似たようなことを言っていたから斬新な発想ではないと思う。でも本気で実現させるにはもう少し厳しいことになるだろう。コミットメント経営というやつだ。10%頑張れなかった人はほかの人と入れ替えるぞというわけだ。けれども入れ替わる人が労働人口減少でいなくなったのが根本的に問題だとなると結局問題設定は最初にもどってしまう。移民で底上げをしておかないと経営者がはっぱをかけるだけでは頑張ることができないだろう。前澤しならできるというならやって見せればよい。俺は社員全員一人も脱落させずに10%余計に仕事をさせたぞ。と言えばよいのだ。 

 

▲78 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は働き方改革とか言い出して労働時間を短くする方向てすが、某中国の自動車メーカー等は研究開発でも3交代勤務しているようなので、日本の高度成長期のようにモーレツに働いているのだと思います。モーレツに働いている時代に戻せとは思いませんがそのくらい猛烈に働かないと世界では勝てないのではないかとも思います。 

 

▲48 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

前澤さんの意見は個別企業の経営の話であって、国家の経済運営には当てはまらない。ミクロ経済の考えをマクロ経済に持ち込んでもダメだということ。経済用語に合成の誤謬という言葉がある。国家はこの枠外にいて、むしろ全体の調整役なのだが、なぜか日本は積極的にこの中に入り込もうとしている。 

 

それがプライマリーバランスの黒字化目標だ。儲ける必要のない、いや、むしろ儲けに走ってはいけない国家が黒字を目指すとはどういうことか。国が調整役を放棄して、自ら儲けを求めるのだから、国民が経済最適に動こうとすれば、国民の多くはかえって合成の誤謬の罠に嵌るだけである。 

 

これが30年も続けば経済はガタガタになる。国民に責任があるとすれば、こんな政治家を選び続けてきたことの方だろう。だが、経済の側面で言えば、責任はこのような間違った政策を続けてきた政府、財務省にある。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全てを政治のせいにするつもりはありませんが、そのためには、頑張った人が報われるような制度改革が必要でしょう。 

・解雇制度を見直し労働者の流動性を高める 

・高所得者への高課税、高社会保険費の仕組みを見直す 

・生活保護と年金制度のバランスの適正化 

などが必須となります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の経営がチャレンジしない方向に舵が切られていることが結構多い。 

リスクを取って新しい領域を開拓するより、既存領域で100を101に増やす努力で取り組むから1年掛けてやっと100を101に増やして喜んでいる会社が多い。 

本来なら新規領域で0のところで20を取りにくいチャレンジが必要。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やる気の有る馬 鹿が一番タチが悪いと言う説も有るので何とも言えないけど、やる気の無い馬 鹿ばかりでも搾取されるだけで良くはならないかもしれませんね。 

 

やる気が有って良心の有る天才が現れて、それに気付いて正しく支持できる普通以上がもっと増えますように。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

根性論じゃないんだから需要不足下でのコストプッシュインフレの解決は個人じゃ無理でしょ。それを国民一人一人の責任にするのでは一部のコミュニティ限定で通用するただのエリート思考だよ。 

国単位でこれを解決するのは明確に政府の責任。消費税を撤廃するだけでも直接生産性は上がる。 

 

ただ、その国家の舵を握る政治家を選んでいるのは誰だという意味で国民の責任ではある。次回選挙でその国民の責任を果たそう。 

 

▲20 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10個売った人は11個売る。 

まとめて買ってやるからと単価を下げられる。利益は上がらない。 

そんなことの積み重ね。 

仮に利益が上がったとしても内部留保になり、賃上げには繋がらない。 

これが、今まで国民一人一人が頑張ってきた中で起きたこと。 

言われなくても頑張るけど、他人に言われたくない。 

生産性っていつも思うが、効率化には限界があって製造業なんかは追い求め過ぎて不正にまで繋がった。 

リコールは増えた。 

安値競争しか考えられない経営側には責任がないって開き直っている??? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりこの時代の資本家や成功した経営者と言うのはこう言う自己責任大好きなグローバリスト的な考えになってしまうのかね。 

家計や企業の何らかの数字を国単位で上げたり下げたりするのは政治にしか出来ません。 

我々はただの一つの細胞なり器官なので身体全体を意思を持って動かすことができません。 

と言うより、一つ一つの細胞の合理的な行動は全て我が細胞の存続のためであり、身体にとってはその個々の勝手な行動をそのまま放置すれば身体自体の損傷や不全に繋がります。 

 

合成の誤謬を知らないのでしょうか。 

会社は社会の公器と言った人を知らないのでしょうか。 

三方よしを知らないのでしょうか。 

 

個人個人がもう少し頑張ろうと思える社会を政治がつくれば、前澤氏がそんな事を言わなくても人々はその空気に乗って社会全体が合理的に好循環に乗っかります。 

その空気を作るのは法律や規制や税制や政治家の発言でしかありません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に限らず世界的な問題ですよ 

 

テクノロジーが進化すれば、生産性、耐久性、利便性、要は性能が上がります 

 

だから、昔に比べて製品、サービスのコスパはよくなり値段が下がり、皆に行き渡っていく過程で経済成長するのですが 

 

少子高齢化と性能向上でもはや飽和状態です 

 

要はむりやり稼ぐしかない訳で、 

そりゃ不正、犯罪だらけになるのは 

当たり前 

 

働く必要も買う必要も少なくなってるのに働け働けとこんな発言するから、稼げない俺が悪いのか、金を使えないのは悪なのかと頭がおかしくなる人が増え、通り魔とかが増えるのです 

 

中国や韓国はもはや、大学でても仕事が無くて、寝そべり族が増えてますし 

大企業もコレからはどんどん潰れます 

 

現状の社会システムではどうにもできません 

厚い中間層がいなくなれば購買は激減し、資本主義は成り立たないのだから 

 

文明崩壊避けたいなら 

グレートリセットするしかない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10個作っていたものを11個作っても売っても、そのために100円の商品を90円にしては労働生産性は上がりません。 

10個作っていたものを8個にしても、100円だったものを150円で売ると労働生産性は向上します。 

言葉の定義上、そうなります。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生産性はシステム構築時(その仕事を行うための仕組み全般)に8割が決まる。 

改善でできることは余りない。 

よって的を得た革新を続けることが必要。 

 

「的を得る」ためには経営戦略、マーケティング、財務管理の知識が必要。 

「革新を続ける」には生産工学(ホワイトカラーでも必用)、情報化、プロジェクトマネジメントとそれぞれの業務の専門的知識が必要。 

 

世界の社会人は毎日平均20分勉強する。 

管理職なら90~150分。 

しかしながら日本の社会人の勉強量はその1/3。 

スクーリングに至っては1/10。 

 

また冒頭で「改善でできることは余りない」と述べたが、その改善すらも、知識が無ければ明後日の方向に向かうだけで前には進まない。 

 

仕事の中での努力は今や先進国ならどこも日本と同等以上で、そこでは差は付けられない。 

生産性を上げるのは会社の外での努力である自己啓発の質と量の差のみ。 

これ、人事の基本。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに成人で仕事をしている全員の責任なのでしょうけど... 

もっと言えば、多くの企業が内部留保ばかりして社員に還元してこなかったこと、 

良い条件の企業に転職しづらい風土があったので流動性がなく、価値が低いゾンビ企業が淘汰されずにこれたから生産性も低かった。 

特に経営者が変わらなければ社員も変わるわけないでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一理あると思います。 

1企業でもムードはけっこう重要で、前向きな意思決定は担当レベルでも経営者レベルでも大事です。そのぶんリスクは取ることになります。 

それだけでなく、並行して賢い仕組みや、他国とのバランスに必要な政治も重要で、これらも縮こまらず大胆にやってもらう必要があります。 

トランプは極端で将来の考えなしですが、こちらもディールしていく必要があります。 

 

▲41 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の長期低迷はその通りなんだろうけど年末年始やお盆、夏休みやゴールデンウイーク等のイベントには金を使う余力がまだ日本国には有る。まだ辛うじてではあるけれど経済は持ち堪えてはいるんですよ。しかし限界は近い。近いから国民の可処分所得を増やす方策が必要だ、という国民民主党の主張に有権者は大きな共感を寄せているんですよ。その足を引っ張っているのは地方を含む行政と自由民主党、公明党、立憲民主党。二言目には「財源ガー」と来る。内需を立て直せば十分にリターンが有る、という事にすら思いが及ばない、いや熟知しているから絶対にやらないのか。もし消費税減税や可処分所得の増加策の結果景気が回復し財政が好転すれば今まで行政や国会が「ザイセーケンゼンカ」と称してやって来た事が間違いである事が露呈してしまうから。そりゃ方針転換できんよね。財政がどうなろうと国民が困窮しようと面子は守らなければならないからね。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

経済成長=自然破壊 

世界の経済成長と引き換えに、1990年からの約30年で、世界の虫の80〜90%減少したそうです。 

 

経済成長が、幸せで正しいことなのでしょうか?衣食住が普通に出来て、仕事とプライベートがバランス良く安心し生活出来るだけで充分だと思います。 

 

食料自給率38%。 

農業従事者の平均年齢68.7歳、70%が65歳以上。海外で不作や有事で食料輸入がストップすれば終わり。 

経済成長しお金が有っても、食料が無ければ人間は生きて行けない。 

 

お金さえあれば、スーパーやコンビニや飲食店で、いつでも食べ物が手に入ると勘違いして居ませんか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かの、何かのせいにする。 

自分は悪くない。 

自分の置かれている状況は誰か若しくは何かのせい。 

そう思わないとやりきれない事は往々にしてある。 

但し、解決にはならない。 

前を向いて足掻くしかないですよ。 

他の何者かのせいにすると、自分を高める障害になる。 

全て自分以外のせいにする人と、全て自分のせいと捉える人。 

最初は小さな差かもしれないが、10年、20年では物凄い差になる。 

政治は弱者を救済するセーフティネットさえ整備してくれたら良いぐらいの期待感、税は欲しければ取れ 

ぐらいの気持ちであればそこそこ楽しく、満足な生活ができると思うが。 

 

▲15 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いえ、デフレの場合は生産性を上げるとさらにデフレになるので頑張る意味がありません。構造的な問題であり個人や一企業ではどうしようもないのです。 

 

様々な変化があり、その後の選挙によってようやく政治が変わろうとしています。インフレになれば国民は自然と頑張るようになります。そして自然と生産性も上がります。そういうものです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張って稼げば頑張った分だけ累進課税の税額があがり、頑張って働いて残業でもしようものなら働き方改革の名の下で注意される。がんばったら負けの政策をまずあらためてからなら、前澤さんの理論が生きてくると思う。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生産性を上げたから、それが正当に評価されて、昇給や収入に反映されるほど真っ当な世の中ではない。 

 

日本の経済成長が停滞しているのは、政府自民党と財務省の責任に負うところが一番大きいが、その悪政を続ける自民党に政権与党を長年懲りずにやらせているのは、選挙権を行使する国民一人一人の責任だというのであれば、それはその通りだと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10%多く頑張っても手取りはほとんど増えないかマイナス 

稼ぐほど社会保障費は増える上に、率も増加しています 

更に、海外からのコストプッシュで手取りは減るばかり 

既に夫婦共働きで仕事を増やす余裕もありません 

ですので、個人が頑張っても日本経済は成長しません 

 

頑張れば手取りが増えるのは、既に社会保障費が上限に達している 

年収1300万円から上の階層でしょう 

ほとんどいませんので、ほとんどの国民は頑張っても疲弊するだけと言うのが現実です 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

半分正解で半分不正解だな 

 

理論上10%スキルアップすれば、10%成長して経済貢献は広がる 

しかしながら、10%賃金が上がるかというとあがらないんだよね 

それは多くの場合、大手が搾り取っていたり、商流の中心にいる人たちの儲けに貢献してるにすぎないから 

 

ZOZOだって、ZOZOは儲かっても、ZOZOにアパレル提供してる会社はそんなに儲からず、 

ZOZOの儲けを出しているアパレルを正当に評価して経済貢献、還元できてるか(してるか?)といったらしてないでしょう 

 

その上で、10%のスキルアップできないなら、残業などして時間を使わないといけないけど、それはするなと言われ 

それでも成果を出さなきゃならない場合はサビ残をしていたりするが、その成果に対して、賃金が正当に支払われなくもなってる 

 

理論は理論で実態がそれにそぐわなければ、空論であり、現状の日本の中小搾取構造のなかでは単純にいかない面もある 

 

▲136 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

マクロで見たときに一人ひとりの頑張りで総量が増えているのかはいささか疑問だ。 

世の中に回っているお金の総量が変わらなければ増えようがないのだもの。言い換えれば景気のいい会社が増えたとて、どこかのお金が減っているだけに過ぎない。総量を増やす仕組みの問題を数式上の一人あたりの生産性をごちゃ混ぜにして議論しても解決しないと思うけど。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言わんとしてる事はわかるんやけど、例えばZOZOが前年対比の営業成績上がった年に、キッチリ上がった分だけ給料上げてあげました?また下がる事も考えて上げる割合は業績が上がった割合通りとは行かんだろうけど、従業員が生産性を10%上げたのなら、当然給料を上げてやらないとイカンものを、内部留保に変えて行っていたのは経営者達です。ようは前澤さん達、経営者層の方々ですよ。一生懸命頑張ったら給料が上がると思っていた労働者のやる気を、長きにわたって削いで来た層の方が言う台詞では無いと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10個売ってた人は今年は11個売る。10個作ってた人は11個作る。10件営業獲得できてた人は11件取る。 

とはいっても、人口が減っているので11個分の需要が産まれないので11個作っても11個売れないんです。需要不足の状態が7年も続いてるんです。 

いくら外国人観光客が増えたところで彼らは平均9日しか滞在しないんです。年間60万人の人口減少を補うには毎年2400万人ずつ観光客が増えないといけないです。彼らは1日あたり日本人の6倍消費しますがそれを考えても毎年400万人ずつインバウンドが増えていかないと国内の人口減少に追いつきません。 

 

そもそも仮に労働者全員が11個作り売ったところで10%経済成長しません。労働者の減少は人口減少以上に急です。 

去年10個売ってた人が定年退職し今年は1個も売らないようになるからです。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり研究をやっている方が革新的な技術を発明すると経済成長が飛躍するかな。 

アメリカのテック産業なんてめっちゃ発展したからな。 

アメリカのGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)を利用すればするほどアメリカは潤う。 

一人ひとりの責任は、プラスのことをするやり方もあるけど、マイナスのことをしないやり方もある。 

アメリカ・中国が落ちぶれていけば必然的に日本は浮上する。 

戦略を間違えずに少しずつ成長していけば良いのではないのかな。 

ペロブスカイトなんて良い技術だと思うので、ルール作りを進めてどんどん海外に売っていきたいですね。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全然違うと思うなぁ 

自民党政策の影響が大きいに決まってるでしょ 

90年くらいまでは消費税は無かったんです 

消費税の存在が個人消費を縮小させたのは間違いありませんよ 

これは個人がいくら頑張ってもどうしようもありません! 

それだけではない! 

税金や社会保障費の大幅な増加も原因です 

今SNSで言われていることがほぼ当たってることだと思います 

 

▲27 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前澤さんに対して言えばなんでも愚痴になりそうだけど、ニーズが減退した中でモノやサービスを売って、売り上げを伸ばそうというのは無理があると思う。私は二足のわらじで、サービスを売る部分に関しては無理しないモード、モノを売る部分に関しては、インフレが来ることを予想して、デフレ時代に買い集めたものをうることでバランスしている(そのための販路も構築する必要があるけど)。 

みんながんばれというエールはそれとして、今の正解は、ものに働いてもらって、少ない利幅で労働力を過剰に供給しないことだと思う。 

そして、金を使っても国がなんとかしてくれるという国体を構築できるかは政治の分野になるんじゃないかなあ。多分がんばれば頑張るほど、政治への関心は薄れていくだろうし。 

 

▲61 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、政治家が消費税や、その他の多税が増え続けた結果が始まりだと思う。 

 

国を動かす法律を変えなければどうにもならない。 

行動に移す人を増やすには、まずは減税をして、余裕を持たせないと、それどころでないという、切羽詰まった状態の人が増えていくだけです。 

間違っていないのは、政治家を選んだのは国民んお一人ひとりというのは正しいとは思うが、自民公明に投票していない人からしたら文句も出るだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダで経済学を選考する大学生の論文では 

「教育水準が低い訳でも無く、怠慢でも無く、勤勉でスキルも高く労働時間も長い。にも関わらず国際的な競争率の著しい低下、物価高、不景気による貧困層の拡大、それに伴う絶望的な少子化は、紛れもなく世界的に類を見ない「政治の無策・失敗」による結果である。」 

と指摘している. 

この大学生の論文の方が説得力を感じる. 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

弱小部活の部員ひとりひとりにやる気がないから弱いんだ考えて行動しろと言っているようなもの?やる気を出させるのは監督=政治の仕事では?まぁ確かに部員が率先して勝つ努力をするチームが成功している例もあるけど、その空気感を作りだすのもきっかけは監督だろうし、そうするとやはり政治が上手く国民を誘導しないと経済成長させようという空気感にはならないと思いますね。 

しかしいま少しずつ変わり始めていますよね、たぶん。 

しかし本音は皆んな楽して稼ぎたいし競争したくないし現状を変えたくないんですよね。平和主義でのほほんとした国民性に競争性の強い資本主義は合わないのでは? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと違うと思いますけどね 

 

今の日本に大切なのは「70%で良しとする」頑張り過ぎないことのような気がします 

完璧主義をやめるというか 

 

生産性とか言いますが、だったら70%でもいいからどんどん物事進めていけば、どんどん進んでいきますよ 

受け取る方もある程度で良しとしないと 

複雑な順序も省略していけばいい 

 

そこで問題はそうさせてくれない雰囲気なんですけどね 

 

失敗を許さないというか、再起できないというか 

 

中居くんの件や、今までも山口くん香川さんなどなど見てれば失敗したくないなと思ってしまうし、老後2000万必要と言われれば貯めなきゃと思ってしまう 

毎日一杯一杯で、体も心も余裕がない 

余裕がないから、周りが羨ましく思うし何かあるごとに叩きたくなる 

 

もうちょっと、周りとおしゃべりして笑いながら仕事をする、くらいの余裕があった方がいいです 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

生産性を上げて利益を作っても社員には利益など還元されず経営者ががっつり報酬とってませんか。今の停滞感は長年、日本の経営者が安い賃金で非正規と女性を雇ってきた結果であり、もしも経営が上手い経営者だらけならば日本経済は停滞していません。努力している国民が報われておらず、それは日本の経営者が経営下手だからです。勝手に国民の責任にしないでほしいです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率が50年前の24%から2倍の48%にまで増大し続けてきたことと、GDPの6割が個人消費であることを考慮すると頑張りは同じでも手取りを増やしてあげればGDPは増える。経済を語るときにはミクロではなくやはりマクロな視点が必要。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言うと、去年まで3食食べていたのを4食5食にするということ。そんなことできるわけがない。大切なのはデフレを脱却してワンコインで食べていたランチを諸外国同様に1,000円、1,500円にできるかどうか。販売量ではなく単価を上げる方向に行けるかどうかです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろ?言っている本人は自分が出来てるとでも思って言っているのだろうか? 

中国やインドなどの新興国は経済成長著しい理由が国民だけが頑張っていると、現在の日本がGDPがどんどん減っている理由で、国民の責任と言えるのだろうか? 

政策により日本は少子高齢化が著しく、それにより社会保障の負担をはじめ、世界トップレベルでの納税を強いられている状況が消費も停滞、好循環な経済成長に歯止めをしている。 

社員が頑張っていても経営陣が予測を間違え9000人のリストらで凹みを軽減すると言う経営では、どんなに頑張っても無理じゃないだろうか? 

個人商店でもあるまい。ほとんどが組織で上下関係から仕事を指示され、それを全うしているのだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人は悪い意味で欲が無い。 

欲が無い人には成長も向上も無い。 

一人一人が欲を持ってそれを満たす向上心が成長を生み経済成長に繋がる。 

上の人達からは頑張った人にはしっかり成果、対価を出して欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経済のことが全く分かっていない人の言葉だね。 

バブル崩壊後の経済政策の失敗が停滞を生んだことは明白。 

日本国内の限られたパイを分け合っている現実がある。どんなに仕事を増やしても、パイの総量は変わらない。 

パイの総量は輸出産業、観光、海外投資などの外貨獲得産業によって大きく変動する。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前澤氏の言う通りだと思う。そして過去には彼に実績もある。ニトリとかアイリスオーヤマとかはそういう姿勢をもった数少ない企業だと思う。そういう気概のある人が未来を切り開くんだと思う。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊時、企業が抱えてる従業員の雇用を維持することを優先して新卒採用を半減させたりゼロにするなどしたことで大量の就職希望者が就職できずフリーターという道を選ばざるを得なかったと言う状況に対して、雇用する側が言い放ったのが「自己責任」である。 

 

それに対して無策どころか消費税増税を筆頭に悪化の一途を辿る政治と団塊ジュニア世代を中心とした就職氷河期世代を安い労働力として買い求めた結果、成長に失敗したのが実態だろう。 

 

政治家を、国会議員を選ぶのは国民一人ひとりである。確かに国民の責任と言える要素が皆無とは言えない。だが、前澤氏は労働者てなく経営者であり、あの時何の落ち度もない社会に放り出された若者に「就職できないのは自己責任」と言った側である。 

 

自らの責任を他者に擦りつける、無責任な発言だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ケネディ大統領が言った、「国があなたに対して何ができるか、ではなく、あなたが国に対して何ができるかを問いなさい」と、同じ意味ですね。 

 

 確かに、一理あると思う。この30年、高度成長期 (+バブル) で勝ち得た杵柄を保持する事だけに力を注いで来た気がする。これからは、国民一人一人が、日本という国を革新する気持ちで行動しよう。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

10%成長しようとする革命者がいても、それを既得権益があらゆる手段を弄して阻む、もしくは吸収する、無力化してしまうのが日本の一番の問題。 

規制をある程度緩和して新しい血を流通させない限り日本経済の未来はない。 

スポーツ界では大谷が井上が松山が八村が北口が久保がサニブラウンが次々にいまだかつてあり得なかった世界的評価を獲得している。 

なぜ経済と政治だけがジリジリ世界に後れを取っていくのか??考えるべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の言うように、どんどん貯蓄から投資に回していきたいですね。インフレなので買い物する気にはなれませんが、投資しておけばお金はどんどん増えます。こういう投資も経済成長につながっていきます。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそうかも。国民は政府が自分達の良いように動いてくれないと腹を立てる。要するにわがまま。それに応えようとする政府はお金を浪費し続け補助金出しまくってきた。その結果が、今の状態に繋がっている。そろそほ国民も我慢ということを受け入れなければならないかも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その伸ばした成長の何パーセントが税金で取られるんですかね。経済成長をさせても、ブラケットクリープでどんどん税率が上がっていく。だから、控除拡大で適正税率へ修正しろ、という話なのに、なんで国民の努力が足りないという話になる。それに、頑張ったって税金が増えていき努力の成果を感じにくかったら、誰が努力しようと思う? やる気が起きにくい環境ではっぱをかけたって、やる気が継続するわけがない。 

 

▲327 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

これって詭弁のようにも感じる。 

 

団塊ジュニア、就職氷河期就職で100社受けた中の選択肢のない一社に入社、約30年前に、五年連続で一年10%の売り上げ増を達成なのに、手取り給料は五年で10%増。 

 

今は人手不足で、就職当時は高嶺の花でコネ採用以外求人が出なかった生産性とは関係のない職場。五年働き収入は倍。 

 

過去でも現在でも、社会構造を変えるのは政治の役割だし、非正規の労働者にもきちんとお金を回していくのは経営者の役目なのにそういう世の中でなかった。 

 

国民に責任が全くないとは言わないが、いち労働者の責任よりは、政治家や経営者の責任の方が思いのは言うまでもないことなのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

起業して若くして大成して嫁や親兄弟そして 

仲間達に楽させたいと言う昭和人間型の発想の者が 

年々減少してる現在、 

良い大学行って卒業して大企業に就職すれば安泰と 

レールに敷かれた人生を描いてた者達で溢れた現状がある。 

結果として夫婦友働きが当たり前で妻はパートで安月給と 

甲斐性なし夫の情けない夫婦生活も破綻が増加している。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1個人や少数だったら出来ると思うが、国民全体で10個売ってた物を11個買おうとすると物価上昇率+10%の賃上げが必要では? 

それとも単価を下げて10個分で11個買えるようにするのか? 

単価を下げたらGDPを元に計算している生産性は上がりません。 

言ってる事が矛盾している気がします。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去を振り返ってみて下さい。高度経済成長機、バブル期。戦後ずーっと24時間戦えますか…状態の就労。今は働き方改革、労務管理うるさくて、建前だけでも残業制限とかあります。太平洋戦争後に奇跡の復興遂げた日本なんて言われるけど、欧米人の2倍働いてたんですよ。そりゃそこそこ復興するわな。 それなのに日本人は特別に能力が高いんだと国をあげて勘違いした。欧米人と同等の就労ならば、実は斜陽国家になっていくんです。早く気づかないと。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の長年の停滞は、個人の責任でもあり企業の責任でもあるが、1番大きな責任は政治にある。だがその政治を選挙で選択したのは個人でもある。自分で起業して成功した人の考え方はどうしてもっと皆んな俺みたいに頑張らないのか、という風になりがち。それは問題の本質を見誤る。個人の努力だけでは何ともならない構造的な問題があることを忘れてはならない。 

ところで経済成長させる簡単な方法、それは賃金を上げることである。日本企業は賃金を上げてこなかった。政府は最低賃金を上げなかった。現役労働者の平均年収を400万とするなら5%の賃上げで年収が20万上がる。現役労働者数は7,400万人だからそれだけで15兆円。乗数効果を期待すると20兆円以上になる。GDPを600兆円とするなら賃上げだけで日本経済は3%成長する。生産性云々とか関係なく、企業経営者、組合の頑張りで日本経済は成長する。 

 

▲137 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治が百点満点だとは思わないけど、そのせいにして何か変わるのか? 

変えられないことに不平不満を言うより、自分次第で変えられることをみんなで頑張れば日本の雰囲気もよくなって経済も政治頼みではなくみんなで成長させていく気概が大事ってことでしょ。 

私は共感しますけどね。 

 

▲21 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国を導く政治の愚策でしょう。国民の教育内容の劣化や人事権を持つ会社組織を使った国民統率や、知らぬ間に低収入に仕向けられる国民の責任と思わない。そんな国民にして慌てて色々な補助金政策でまた、国民をただ行政の指示に従う会社で素直に従わせるだけで新しい創造力ある開発はありえないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に矢印を向かなきゃね、政治も含めて他人のせいにするのは簡単だから。 

 

ちなみに日本国の経済成長が停滞してても自分自身の収入を伸ばす事は全然可能なわけで、現に俺は新卒以来ずっと右肩上がりで、今は数千万円の年収。仕事をがんばるだけでなく、会社もどんどん移っていって収入を伸ばしてきた。誰かのせいにしてブーブー言ってるだけじゃなくて、日本国民がみんな俺みたいに小賢しくガンガン稼ぎまくれば、簡単に我が国は経済成長するんだよなぁ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり以前に、美輪明宏さんの著書を読んだ 

「日本は資源のない国、資源は労働力しかありません 

昔から先人たちは働いて日銭を稼いできた、 

戦後は朝鮮戦争の特需もあったが、家族サービスを犠牲にしてまでも働いてきた男親と女親のおかげで、今の日本がある」 

「酷い言い方かもしれないが、今の日本人は 

欧米の真似をして、バカンスをしたがるような気がする。」 

と書いてあった 

まぁ賛同できない部分もあるが 

共感できるところもある 

週三休みなんかしてたら、経済力は落ちると思う。 

 

▲88 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ボトムアップ、フレックス、働き方改革、これからは週休3日制などの採用は日本での経済的な観点からは裏目に出ましたね… 

もちろん質より量が多かったので体と心が持たないとは思いますが、量を落とした時に質を上げることを重要視出来なかったのが今少しずつ影響が出てきているように思います。 

少しずつみんなで、現役世代で変えていきましょう。 

仕事を頑張る事をダサいという風潮があるのならばそれは改めないといけないですね! 

でも仕事頑張ってる自分は偉いと周りに見せるのも違うと思います。 

強かった日本を新しい形で取り戻していきたいですね! 

 

▲130 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

購買力が10個分しかない市場で11個売るために10%値下げして、利益は10%どころじゃない減額になるのをやってきた。購買力が元の価格で11個分になる様に経済成長してからなら、利益も増えるような11個販売が出来る。鶏が先か卵が先か。 

先に国民全体の購買力が上がる方法として減税して経済を刺激する方法があるが、財務省が国民より上にあると錯覚してる政府には出来ない。 

そういう政府を選んでしまった国民にはその責任がある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも豊かになるようにと、休日返上で働いた20年間。氷河期世代だが平均よりは所得も高く貯蓄もある。しかしその努力を食いつぶさんばかりに、ばらまきを続ける政治家、上がり続ける税金、目減りする通貨価値。働き方改革で、生産性の悪いスタッフの皺寄せが押し寄せ、購買意欲が減退しつつある本年の我が国の経済状況で、自分だけ10%増しでは少なくとも我が社はどうにもならない。でも仰っている事はわかります。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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