( 254658 ) 2025/01/24 17:46:05 2 00 年金月19万円の66歳男性「再雇用」で収入激増→“バラ色の老後”を謳歌していたが…〈日本年金機構〉と〈人事部〉から告げられた“衝撃の事実”に顔面蒼白「妻に土下座します」【CFPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/24(金) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40a3adb8fa08f3dbdc2611307026bebaeb0317c2 |
( 254661 ) 2025/01/24 17:46:05 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
定年を迎え、年金を受け取りながら穏やかな老後生活を送っていたものの、ひょんなことから前職に復帰することになった男性。しかし、「日本年金機構からの手紙」と「人事部からの知らせ」のダブルパンチによって、天国から地獄へ突き落とされてしまったのでした。具体的な事例をもとに、年金制度の注意点と老後破綻の回避策をみていきましょう。ファイナンシャルプランナーの辻本剛士氏が解説します。
中島智之さん(仮名)は現役時代、中堅衣料メーカーのマーケティング部に勤め、部長として数々の成果を挙げてきました。トレンドを的確に捉えたデザインや価格設定が功を奏し、智之さんが手がけた新作は軒並みヒットを記録。全国規模のキャンペーンやイベントも成功に導き、社内では一目置かれる存在でした。
日々のストレスは、週末のゴルフとキャンプで発散。充実したキャリアと趣味の両立を続けてきた智之さんは、65歳になり、惜しまれつつも定年退職を迎えることになりました。
また、同い年の妻・由美子さん(仮名)は、専業主婦として長年家庭を支えてきました。最近では趣味のヨガをよりいっそう楽しむため、週に2回ジムに通っています。
子どもたちはすでに独立し、現在中島夫婦は2人暮らしです。智之さんは、受け取った退職金1,200万円のうち、800万円を住宅ローンの一括返済に充てることにしました。残りの400万円とこれまでの貯金200万円を合わせ、資産合計は600万円です。
現在65歳の2人は、年金生活がスタート。智之さんの年金受給額は月19万円(老齢基礎年金6万円+老齢厚生年金13万円)、由美子さんの年金受給額は月6万円(老齢基礎年金のみ)です。
現役時代の年収800万円と比べると大幅な減収ですが、夫婦合わせて月25万円、年間で300万円ほどの収入となります。
「趣味の頻度も年金収入に合わせて少し減らさないとな……」
夫婦で話し合った末、智之さんはゴルフとキャンプ、由美子さんはヨガの頻度を減らすことにしました。贅沢はできませんが、つつましくも穏やかな老後を満喫していたそうです。
そんな生活を続け、定年から約1年が経過したある日のこと、智之さんの携帯に1件の留守番電話が入っていました。相手は前職の社長で、電話の向こうの声は少し疲れているようです。
「もしもし。智之くん、お久しぶりです。お元気ですか? 実は、お願いがあって電話しました。もう1度、力を貸していただけないでしょうか……また連絡します」
いったいなにごとかと急いでかけ直すと、社長は「情けない話なんだが、もう1度働いてくれないか」といいます。聞けば、かつて会社を支えてきた智之さんの力を再び必要としているというのです。
「少し、考えさせてもらってもいいでしょうか」
電話を切った智之さんは、突然の提案に戸惑いを隠せません。
再雇用となれば、現在の穏やかな生活スタイルは一変します。しかし、社長直々の頼みには心を揺さぶられるものがありました。
さらに、提示された報酬は月53万円と、現役時代とほぼ同額。もうすぐ66歳になろうかという智之さんをこの金額で雇ってくれる会社はどこにもないでしょう。
悩んだ智之さんが由美子さんに相談すると「あなたがやりたいと思うなら応援するわ」と背中を押してくれました。
「この年でまた働くことになるとはな……」
智之さんは熟考の末、再雇用を受けることに。
久しぶりに職場へ足を運ぶと、社員は「また中島さんと一緒に働けるなんて嬉しいです!」と歓迎ムード。
笑顔で声をかけてくれる部下たちの姿に、智之さんは胸が熱くなりました。
年金+給与で驚きの年収に
再雇用時の契約内容は、70歳まで月収53万円。その後は1年更新というものです。
夫婦の年金収入は月25万円あるため、これを合わせると53+25=78万円と、最低でも70歳までは夫婦合わせて月78万円、年間に直すと900万円以上の収入が確保されることになります。
「再雇用で、会社から年間600万円近い報酬が入る。これが最低でも4年続くのか……すごいな」
そうして智之さんは、この収入を前提に老後計画を見直すことにしました。
智之さんはまず、年金暮らしを機に控えめにしていた趣味のゴルフやキャンプの回数を、現役時代と同じレベルまで増やし、再び本格的に楽しむようになりました。これにともなってゴルフ道具やキャンプ道具もこだわるようになり、約150万円かけて最新モデルに買い替えました。
さらに、たくさんの道具を積み込めるように新しい車が必要だと考え、800万円の高級SUVを購入。購入にあたって、ディーラーが提示したプランは金利5%の7年ローン「毎月11万3,000円返済」でした。ディーラーローンは金融機関と比べて高金利ですが、金融機関では多くの場合65歳までしかローンを組めないことから、66歳の智之さんに選択肢はありません。
「さすがに高いな……でも、いまの収入なら余裕で返せるし、これを逃したらもう二度と乗れないかも。まあ、70歳で働けなくなったら売ればいいか」
その後、せっかく買った車を活用したい智之さんは、由美子さんやかつての同僚を誘って旅行やドライブに出かけるように。その結果、定年時に600万円あった資産は400万円まで減少。
そんななかでも智之さんは「最低でも70歳までは働けるんだから問題ないだろう。そのあとも元気だったら給与を下げて働かせてもらえばいい」と楽観的です。
しかし……。
そんなある日のこと。いつものように帰宅した智之さんは、ポストに1通のハガキを見つけました。差出人は日本年金機構で、「年金決定通知書・支給額変更通知書」と書かれています。特に心当たりはないものの、少し胸騒ぎを覚えながら中身を確認したところ、衝撃的な文字が目に飛び込んできました。
「し、支給停止!? いったいどういうことだ……?」
衝撃の4文字を思わず二度見した智之さん。詳しく読んでみると、現在智之さんが受け取っている年金の一部が支給停止となると書かれています。
状況を把握できない智之さんは、すぐに年金事務所へ。窓口の担当者に一連の流れを説明すると、担当者から“衝撃の事実”を告げられたのでした。
担当者「中島さまは現在、総報酬月額相当額が53万円、厚生年金が月額13万円となっています。この合計66万円が在職老齢年金の基準である50万円を超えているため、通知書のとおり、年金の一部(月8万円)が支給停止となります」
智之さんはまさかの事実に顔面蒼白です。
「毎月8万円ですか!? そんなぁ……」
厚生年金が停止されること自体は制度上仕方ないと理解しつつも、生活に与える影響を考えると動揺を隠せませんでした。
年金事務所からの帰り道、智之さんは深いため息をつきながら考え込みます。
「毎月8万円も節約……? 道具をそろえてようやく趣味に本腰を入れたところだったのに。車のローンもあるし、生活費を削るしかないか……」
[図表]在職老齢年金の仕組み 出典:公益財団法人生命保険文化センター「在職老齢年金について知りたい」
「在職老齢年金」とは、老齢厚生年金の受給者が厚生年金保険に加入しながら給与収入を得た場合、年金の一部または全額が支給停止になる制度です。
支給停止額の計算式は以下のとおりです。
<支給停止額>
(基本月額+総報酬月額相当額-50万円)×2分の1
注1)基本月額……老齢厚生年金(年額)を12で割った額(加給年金は除く) 注2)総報酬月額相当額……月給(標準報酬月額)に、直近1年間の賞与を12で割った額を足した額
智之さんの基本月額(老齢厚生年金の月額)は13万円、総報酬月額相当額は53万円ですから、今回の智之さんのケースでは下記のように計算できます。
<智之さんの支給停止額>
(13万円+53万円-50万円)×2分の1=8万円
このように、基本月額(厚生年金)と総報酬月額相当額の合計が50万円を超えてしまうと、在職老齢年金の対象となります。
毎月8万円もの年金が支給停止となり、生活費の削減を余儀なくされた智之さん。そのショックからまだ立ち直れないうちに、さらなる試練が訪れます。
それから数ヵ月後、会社の人事部から呼び出しを受けた智之さん。そこで思いもよらない相談を持ちかけられました。
「智之さん、誠に申し上げにくいのですが、会社の業績が悪化しており、資金繰りが厳しい状況です。当初の契約では70歳までの雇用を予定していましたが、67歳で契約を終了させていただきたいと考えています」
突然の話に、智之さんは耳を疑いました。安定した収入がまだ3年近く続くと思っていた矢先の出来事に、言葉を失ってしまいます。
67歳での雇い止めが現実となれば、約1年後に月53万円の収入が途絶え、生活は再び夫婦の年金収入である25万円のみとなります。
しかし、すでに生活水準は上がっており、すぐに水準を落とすのは簡単ではありません。また、毎月11万3,000円の自動車ローンは、さらなる負担となって夫婦の暮らしにのしかかるでしょう。
「ちょっと待ってくれ! 急にそんなこと言われたって……このままじゃ生活できないよ!」
このままでは家計が破綻すると不安に駆られた智之さんは、自分1人では解決できないと考え、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談することを決意しました。
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( 254662 ) 2025/01/24 17:46:05 0 00 =+=+=+=+=
これだけのキャリアを、お持ちの方が再雇用で働いて、月50万円以上貰えば年金が支給停止になる事ぐらい分かるはず、それが分からなかったとは、お粗末過ぎると思います。 そうゆう私も、同じ目に合いました。 年金手続きに、分かりきった頭でいず、良く聞くことが大事だと思います。
▲518 ▼12
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実話ではなく創作でしょうが、収入が多ければ年金が停止されることは、会社員や公務員で勤めていた人には常識の範疇です。 得るものが全くない話でしたね。 もう少し、あっ、こんな落とし穴があったのかみたいな創作をして欲しいものです。
▲488 ▼11
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社長から頼み込まれて復職した元社員が1年ほどで総務から契約解除を言い渡される何てあり得ない話です。社長が再雇用させた社員を総務の人間が勝手に契約解除するなんてことは有り得ません。もしどうしても契約解除なら社長から言い渡すと言うのが筋ですね。また、その再雇用された社員も再雇用されれば自分の年金がどうなるか知らなかったなんて間抜けた話もあり得ません。それに現役時代の年収800万円なのにこれまでの貯金が200万円なんて少なすぎます。あり得ない話で、設定もむちゃくちゃ。読んでられませんね。
▲138 ▼6
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年金と合わせて50万円を超えないように調整すれば年金の支給停止ということもないです。年金をカットされない働き方を事前に調べておく必要があります。私も再雇用で非常勤で勤務していますが、週2回午前中3時間働いて月額72000円(交通費別)です。無駄な出費を減らしていけば年金と合わせて何とかやり繰りできています。
▲113 ▼8
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年収800万円だった人の貯金が200万円しかないなんてあり得ないし、勤続年数が分からないが退職金が1200万円というのも少な過ぎる。 それに再雇用で現役時と同額の給与なんて、これも現実的にあり得ない。 更に、貯金が少ないにも関わらず収入が増えたからと言って高級車や趣味の道具を買うとか、将来のことなど何も考えていないそんな能天気な人なんてどこにもいませんよ。 ということでこれは年金生活者への警鐘のつもりの作り話でしょうが現実離れし過ぎているので、もう少し共感出来る内容のストリーにしてもらいたい。
▲64 ▼0
=+=+=+=+=
通常、再就職の際はこのような情報は会社の人事などの窓口部門から十分に聞かされるし(報酬を決める際にも考慮に入れることが多い)ある程度のポジションの人間なら常識として知っている。 FPに駆け込むような話ではない。
こんな下手な創作と思われる話を長々聞かされるのは退屈。
この話を書くなら、現在検討中の限度額引き上げの動向やその場合のシュミレーションでもコンパクトに書いた方が良い。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
日本の年金制度は異常
65歳を超えて、厚生年金の保険料を負担すると 年金受給を繰り下げても 年8.4%の増額の恩恵を受けない
厚生年金の保険料を負担しない方法で雇用を継続した場合 年金の受給を繰り下げると 年8.4%増額される ・保険料を負担しない方が得するのだ
本来、年金の受給を繰り下げる選択を推奨しないといけないのに ・年金保険料を負担しない働き方を選択するか ・65歳から 例えカットされても年金を受給する選択しかない
▲2 ▼4
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記事とほぼ同世代で思うこと。25歳で結婚し基本は専業主婦、50歳頃から派遣労働(パート)に従事して今60代になった友人は地方在。都心の派遣事務だった時の時給は1500円だったのが今は1900円や2000円。流石に60を超えて通勤時間1時間半はきついから地元でのパートを探そうとしたら求人の多くは時給1162円から1200円止まり。でも地元のスーパーの物価は少し前の都心並みに値上がり。都心なら100均ローソンやまいばすけっと等小売りで安い物が買えるけど地元のスーパーは住宅街に点在の為、車であちこち回るガソリン代を考えると選択肢が限られる、そこそこ高い値段であっても買わざるを得ない、と嘆いてました。月に50万であっても生活できないと嘆くのであればこの物価高、都心部が時給を1500円を1900円や2000円に引き上げているなら地方も1162円や1200円を1500円位に引き上げて欲しいですね。
▲18 ▼37
=+=+=+=+=
正直、いまだにこんな人がいるのか?と、記事の中身を疑ってしまいました。
「このままでは家計が破綻すると不安に駆られた智之さんは、自分1人では解決できないと考え、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談することを決意しました。」 (無料のFPなんているのかなぁ?しかも、こんな話しか教えてもらえないなんて!)
来年度からは、足切額は62万円までに引き上げられるかもしれませんが…。 所得税率・額も上がることになるでしょうね。
▲55 ▼0
=+=+=+=+=
フィクションだと思いますが、あるある話だと思います。個人的にはシニアの労働意欲を削ぐ在職老齢年金制度は廃止すべきだとは思います。ただ、財源を現役世代に頼る以上は段階的な改正案(50万、62万、70万)は致し方ないかとも思います。なお、給与(サラリーマン)ではなく報酬(個人事業主)であれば、いくら稼いでも在職老齢年金制度対象外です。
▲61 ▼6
=+=+=+=+=
2つの信じがたい話が入っている。 ちゃんとした会社で成果を残してきたまともな社会人、という前提ですけど。 1.収入への認識の甘さ 退職金が入った・収入の目途が立ったなどの事象が起こると、無駄にはしゃいで金を使いまくる人がいる。 自分には信じられない世界です。 生涯資金繰りは各自自由でしょうが、その資金繰りの観念自体のない人がいることが自分には未知の世界です。 この方に限らずですけど。 2.収入により年金が減免になるなんて、年金生活に入る時アンテナを張っている人なら知らない方がおかしい話。少なくとも「それはわからんわ」が通じるほど周知不足の話でもない。最低金額の引き上げ(減免収入の基準上げ←減らされる可能性が減る)の論議もあるくらいで。ちなみに減免された分は年金の受け取り時期を引き下げても戻ることはありませんからね。 70歳までについては、定年以降なら契約書を交わしているはずと思うけどなあ?
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
日本政府は寿命は100才なんだからいつまでも働くことを奨励し 年金は受け取り延ばすほどお得だと言うばかり。
それじゃと求めに応じて働いてみたら支給停止だったり 繰り延べした年金受け取り開始したら住民税や健康保険など 徴収される方もしっかり増えてるじゃないの!
まあ事前にちょっと調べればわかることなんだけどね。
▲56 ▼4
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本定年を迎え再雇用契約年俸800万円(現職比500万円減)で8年目です。承知してたが特別厚生年金と厚生年金は全停止です。酷いのは67歳と70歳で退職し年金受給開始した場合、70歳受給開始した場合は67歳時より-月額200円となるってねんきんネットで算出されました。会社に属さず委託契約なら月100万円所得が有っても保険料を払わずに年金が全額貰え、会社に属すると全停止&給与天引き月5.9万円取られ、年金は増えないって極悪制度です。
▲2 ▼4
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こんなに呑気な人は現実にはいないでしょ。 ま、何にも考えないとこう言う事もあるって事ですね。 ちなみに私はもうすぐ64歳で年金の申請をします。 年金事務所の試算では、来年分は給与がオーバーして一部支給停止ですが、50万の壁が62万になれば何とかクリア出来そう。 給与のほか、公的年金、個人年金を足せば、贅沢は出来ませんが、普通に生活出来ますよ。
▲1 ▼0
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ちょっと理解に苦しみますね
給与もらったら、年金が影響受けることもわかっていたはずだし 高級車買うとか、贅沢するとか、600万くらいしか貯金がなければ 絶対にNGと考えるべきだったのではないかな
会社のエースだったのですから、自分の生活も厳しく見れなかったのかなとは思います なんか記事の整合性がとれない感じがしてしまうのは自分だけでしょうか
▲12 ▼0
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部長クラス月収は納得したが、いくら何でも退職金が安すぎないか。 住んでいるエリアや子供の人数にもよるけど、奥さんが専業主婦出来る金額は貰っていないと思うけど。 生活は質素でもなさそうだしね。
もっと上手い作り話を載せよう。
▲50 ▼4
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私は年100万円以上年金カットされていますが、70歳まで元気に働き、老後資金上乗せ出来ました!これからは人生の黄金期を健康に留意しながら楽しみます!(^^)!普段はあまりお金使わないので年金だけで十分ですね!60歳に生活費見直ししましたよ。子供3人も独立しているので・・
▲3 ▼1
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なんも老後の年金状況考えずに 再雇用されたら 元の生活水準に戻し 800万円の高級車を買い、 ゴルフセットに150万円 それに現役時代 部長職でそこそこ収入ありながら貯蓄が少なすぎるわ 現役時代から贅沢な生活していたんでしょうね
▲4 ▼0
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この手の話を見ると、原因は入ってくる金を考えずに支出して貯金を食い潰す、の一点でしかない。いかに現役時代は稼いだり地位についても、老後はただの一老人。収入、支出の収支を考えながら生きていくしかない。だがそれは当たり前の話。
▲9 ▼1
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衝撃でも何でも無かったですね まぁ、ずっとサラリーマンならこう言うのに無頓着だろうし、そもそも年金の違いも知らないだろうしってところですか
まさか!衝撃!驚愕! とか、仰々しいタイトルを付けるに値する記事を見てみたいものです
▲83 ▼2
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これはフィクションですかね?それだけ稼ぐようになれば、年金に影響が出る可能性について、少しは気になる程度の経験は積んできたでしょうに。それすらせずに、浮かれすぎだし、社に言って、働き方を調整し、収入を支給停止にならない程度まで抑えればよいのでは?そういう話が出てないのも不思議だし、それが一番の選択肢だろ。まぁ、同様のケースに対して警鐘を鳴らす記事としては分かり易かったけどね(笑)
▲4 ▼0
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在職老齢年金で50万/月超を稼げる人はそうざらにいない。超えた分の制度適応で8万円を引かれても58万/月。やりくりすればゴルフと車の返済に30万/月払えれば3年内に返済できるレベルだ。そもそも貯金が600万しなかいのは考えずらい作り話だろう。
▲43 ▼2
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給与としてもらわずにコンサルタント会社として個人事業主となり報酬として受け取れば年金支給停止は避けられるのではないですか? その方が元の会社の厚生年金や健康保険負担が助かるのではないですか?
▲0 ▼0
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ポイントは給料と年金が月額50万を越えると年金が減ったり中止になるということ。 それを言うために無理な作り話をしてご苦労様。 そもそも退職時の預貯金が少なすぎるし、800万もの車を買うなんて非現実的な設定。
▲7 ▼0
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今度のネタは主人公の行動に無理がありますね。 流石に70迄働けたとして、老後資金2000 万を解決できていないし、貯蓄数百万で年利数十%のローン組むか? 労働契約も3年短縮なら何かあるように思うがな。
▲5 ▼0
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年金停止や仕事の契約などさまざまツッコミどころはあるし実話なら気の毒だが、なぜ生活レベルを上げるかね?何かあればたいへんになるのは普通なら想定できるはず。
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年金受給後に就職したら、収入金額次第では、年金の一部または全部が支給停止になることくらい受給前に勉強しておくものだ。 この「モデル」男性は、現役時代は相当の贅沢をしていたんだろう。 「カネがあるときにこそ質素な生活に努めよ」という、戒めになるいい記事だ。。。
▲9 ▼0
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私も69才迄は支給停止でしたけどね。 そんな決まりは周知してたので、別にいいや~っての判断でしたが。 この人、年金19万なら生涯年収700万以上のそこそこの立場だった筈で知識は有ったと思われる。無理やりのこじ付け記事だね。 嫁も6万って事は無い。 月7.5万は有るはず。
▲22 ▼2
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65歳を越えていつ何があるかわからない状況でローンを組んだり、散在したりするでしょうか。 更に年金受給者を雇用するときには、年金が減額にならないように給与額を調整するはずです。 読みながら笑ってしまいました。作り話ですね。
▲4 ▼0
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この月収で再雇用があることが低所得者の私には夢のまた夢、年金なんか支給停止になろうが、そんな金額の月収を受け取ってみたい。現役の時でもそんな月収になったことがない。
▲1 ▼0
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毎回、年金の失敗話の記事見るけど、今は50万超えた分の半分支給停止になる事くらい知らない人いないと思うんだけどね、ネットでも、周りの人、同級生、60位になれば退職と年金と病気の話しかしないから気が付くと思うんだけど、作ってるよね
▲9 ▼0
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「金持ち」が「小金持ち」になって、ガッカリしている。そんな感じか。
でも、これくらいの人が年金の減額のことを知らなかったとは、考えにくいね。 創作も良いけど、もうちょっと現実味のあるストーリーにしてほしい。
▲0 ▼0
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そもそも支給停止という制度が害悪。高額な保険料を強制徴収されたうえに、いざ給付を受ける段階になると制限がかかる。こんな詐欺が公に認められていること自体に驚く。
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この制度は「撤廃」すべきだ。そもそも「年金は別もん」でしょう。働いて得る「給与とも別」でなければおかしい。なんで収入を「一緒くた」にする必要があるのか。北野武さんも言っていた。「俺なんて年金貰えねぇんだ」と。
▲31 ▼3
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いくら収入が大幅増になったからといって 車とかゴルフ道具とかキャンプ道具にあんなに高いものを購入しないだろう。 年齢からしたら少しでも今後の貯えに回すでしょう。
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他に書いてる人もいるけど個人事業主になってアドバイザリー料で対応すればカットされないで行けたんじゃないの?FPに相談して節約しろなんて素人でもわかるだろ。呼び戻されたならこういう契約の方が収入に影響ありませんとの記事にしろよ。
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老齢年金受給時期を決める時の、年金機構からの大きい封筒を見てちょうだい。ハローワークで65歳誕生日過ぎててたら、雇用保険一括受給してるでしょ。その時に話しかパンフ貰えるはず。
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支給停止を知らないなんて論外ですよ! のお知らせです。 こんな資産がない状態なのに専業主婦、 優雅ですね、羨ましい限り。 退職後にこんな待遇で働かせて貰えるなんて 極楽ですね、不遇な我が身を嘆くばかり。 人生楽ありゃ苦もあるさ~ 水戸黄門でも歌って頑張るのみ! 次、名前が変わるかもの にゅ〜じぃ〜んず の歌にしょう。でも、覚えられない、、
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相変わらず創作レベルが低いですね~ 別に【衝撃の事実】でもナンでも無いですしょうよ! 年金の支給停止要件なんて,今のご時世で『知らなかった』なんて事は無いでしょうし, 勤務先が苦境に陥れば, 【余人を以って代えがたい】ような特別な人材でもない限りは, 期間毎の雇用契約者から順に人員削減の対象となるのは必至ですよね・・・ で,いつものオチで,諸問題に対して万能であるFP様が相談にのるってか?
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ゴールドオンラインの作り話も質がさらに落ちてきた気がします。年金支給停止のことぐらい確認して、週に2から3回でうまく働きますよ。
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>70歳まで月収53万
子供は独立しているのに、キャリアの割にローン完済してないし、貯金は少なくてあり得ない設定で、このシニア給与もあり得ない。50万超えたら超えた分の半額を減額される程度の事は知っているだろう。作文にしても酷い設定だ。
▲7 ▼0
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そもそも貯金200万円って? そんな人が65すぎて月収53万円って意味わかりませんが… 車をローン組む以上の現金もないのに、ローンとか残価設定で買う時点で計画性はないし人生終わってるでしょ?
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簡単にいえば、毎月の給与が年金含めて48万円超えると、超えた分の半額を年金から差し引かれる。 いい歳して、マネーリテラシーが低い人は、こんなものだ。 うちの職場にも居たよ、こういう人。 その人、もう来なくなった。
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幸せな話、幸せゆえの話にしか思えないが、、、。 大枠では、多少あてが外れただけではないだろうか。ご本人さまには、やりきれないのもあるだろうが。
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内容も金額も対応ももう少し庶民にもあり得そうなシチュエーションで記事を創作してもらえたら役に立ちそうなんだけどなあ
▲1 ▼0
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設定がやり手の人なので同世代から年金の話を聞いているはずで、在職老齢年金制度を知らないとは思えない作り話でした
▲4 ▼0
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こんなに情報が溢れているのに知らない方がおかしいという意見もありますが、興味のない情報は見ない人が多いです。老後にローンで800万円もの車を買う時点でアホですが、そういう人もいるという事ですね。
▲31 ▼0
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不公平ですね!
なので年金は廃止して、今まで払った全額を返還し老後生活謳歌してもらいましょう!
ちゃんと払っていたら、それなりの額になるはずなので問題ないですよね?笑
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しかし65を過ぎて合計が50万円を越えていれば、年金の一部停止くらいの知識はない人いるんですかね。あまり無い例ですね。
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年金受給者でそれなりのキャリアがある方が知らないわけはない もう少し信ぴょう性のある創作にしないと
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雇用契約じゃなく、個人事業主として業務委託契約にすればいいんじゃないか?
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65歳まで勤務して、退職金が1200程度ってことに少ないなと思った。 うちの上司は、高卒で60歳定年で1600って言っていたな。
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「53万円」という提示額が、なんとも中途半端で創作だなぁという印象が強まります
▲0 ▼1
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相変わらず、こんな分かり切ったことを「衝撃の事実」なんて書くのか? 貧乏フィクション・プランナーの妄想物語はとめどもなく続くのですね。
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現役時代の年収に比べて定年時に住宅ローンが残ってたことと 預貯金が少な過ぎたことがキモ そういう生き方のエース
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同じ職場で同じ仕事をさせるなら同一労働同一賃金が適用されるよね。
▲0 ▼0
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これだけのキャリアの人で年金の仕組すら知らない人は世の中に居ません。作り話はもう少し考えないと、笑われるだけですよ。しかも延々と!
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似たような話があるにしても、このFPさんの自己PRのための下手な作文ですよ。 真面目にコメントしないことだ。
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どっちにしろ、じき年金のみの生活になるのに、800万円の車買うなよ。
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創作にしてもちょっと。もうちょっと現実味のあるストーリーにしてください。これではただ不安をあおるだけの記事。
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高額年収は年金が支給停止になるのは誰でも知っている話。こんな作文、全く役に立ちませんよ?
▲2 ▼0
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600万しか老後資金がないのに、800万の車買うかね。 創作だろうが現実味がなさすぎ。
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今は月50万円までだけど、もうすぐ月60万円までになるのでは?
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在職老齢年金、常識ですね。 わざわざFPが説明するほどの話ではない。
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またお手軽な作り話
退職金の額もおかしいし?
こんな中学生でも書けるような記事でお金が貰えるんだ
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まぁ作り話でしょうけど、その年でこの車買わないでしょ、普通支給停止知ってるでしょ。
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この手の「金額を知って愕然!」の記事は大抵、本人の無知や思い込みが原因ですからね。
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何があったんか知らんけど、いい気になり過ぎるのは良くないね
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意味が分からない この収入で雇われるなら年金が減っても全然いいじゃないか、、、
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作り話にしても,これは酷い。馬鹿にするにも程がある。
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最初からフィクションですと 断りを入れてからストーリーを 読ませましょうよ。
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預金が600万ぽっちってどんな浪費家やねん?としか思えんけどね。
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在職老齢年金は常識以前の話。
何も得ることがないくだらない創作。
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まいどお馴染みのストーリー。
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ネタっぽい話。 年金のことを考えずに高給をもらうこと自体考えにくい。
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贅沢な生活が当たり前ならいくらあっても足りないですよ!
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ギア購入や自動車購入のくだりは蛇足かな。作り話がバレる。
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こりゃフィクションだわな 最後まで読んでしもーた、残念ながら
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年金受給者なのに知らなさすぎ
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贅沢な悩み
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仕事しなかったら年金満額貰える
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このキャリアと年齢で考えられない情弱っぶり(笑 FPさん?の文章力検定が必要でわ?
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小学生の創作作文か?
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馬鹿なのかな?
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