( 254663 )  2025/01/24 17:49:17  
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冬の車は「暖房」を使用しても燃費への影響はナシ? それなのに「燃費が悪くなった」と感じる理由は? 対策もあわせて解説

ファイナンシャルフィールド 1/24(金) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6c3707359d6b1d0065b698e9f72a6a28a097dac

 

( 254664 )  2025/01/24 17:49:17  
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冬の車は暖房を使っても燃費に影響はないが、なぜ燃費が悪く感じるのか、その理由と対策を解説している。

冬の燃費が悪くなる原因は暖房以外の要因によるものであり、ガソリンの気化の難しさやエンジンオイルの粘性、スタッドレスタイヤの影響が考えられる。

ドライバーが対策を行う方法として、エアコンのA/Cを切る、暖機運転をしない、タイヤの空気圧を保つことが挙げられる。

(要約)

( 254666 )  2025/01/24 17:49:17  
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冬の車は「暖房」を使用しても燃費への影響はナシ? それなのに「燃費が悪くなった」と感じる理由は? 対策もあわせて解説 

 

車種やブレーキの踏み方など、さまざまな要因によって燃費は異なりますが、特に冬の燃費が悪いと感じる人もいるのではないでしょうか。 

 

エアコンをよく使う夏も燃費が悪くなりがちですが、それよりも冬の燃費のほうが悪いと感じる理由が気になるところです。 

 

本記事では冬に燃費が悪いと感じる原因と、燃費の悪化を抑える対策の例を紹介します。 

 

車の冷房や暖房を利用すると燃費が悪化するイメージがありますが、実は暖房の使用は燃費にほぼ影響しません。暖房は車の排熱を利用するため、暖房のために余分な燃料を使用しているわけではないからです。 

 

一般的に冬の燃費が悪くなるイメージがあるのは、暖房以外の部分が原因と考えられます。 

 

まず問題になるのが、ガソリンの特性です。ガソリンは気温が低いほど気化しにくい性質があり、車のコンピューターがガソリンの気化量が少ないと判断すると気化量を増やすために余分にガソリンを消費します。 

 

また、冬場にエンジンオイルの粘性が高くなる点も燃費悪化に影響する可能性があります。エンジンオイルの粘性が増すとエンジンの回転がスムーズにいかなくなり、エンジンを回転させるためにガソリンの消費量が増える傾向にあります。 

 

加えて冬場にスタッドレスタイヤを履くことでタイヤが重くなり、抵抗が増すことでタイヤの回転により多くのガソリンを使うことも考えられます。 

 

冬に燃費が悪化する理由は「ガソリンが気化しにくくなる」「エンジンオイルの粘性が高くなる」などドライバーがどうにもできない理由であることが多いです。 

 

一方、ドライバー自身が気をつけることで燃費改善に効果がある対策もあります。 

 

■エアコンの「A/C」を切る 

冬は気温が低いので暖房を使うために「A/C」ボタンを押す人もいるかもしれませんが、実は「A/C」なしでも暖房効果はあります。 

 

カーエアコンには冷房・除湿・暖房の3つの機能がありますが、暖房はエンジンから発する熱を利用しているため、エアコンスイッチを入れなくても暖かい空気が出てきます。暖房だけを効かせたい場合には、「A/C」ボタンは切っておきましょう。 

 

■暖機運転をしない 

燃費を下げないようにするためには、「暖機運転」をしないことも重要です。冬場は車が温まるまでエンジンをつけっぱなしにする人もいますが、これは従来のエンジンが「温まっていないとうまく走行できない」という傾向にあったためです。 

 

現在の車は燃料噴射装置に電子制御のインジェクションを採用していることがほとんどであり、冷えた状態でも安定して作動します。暖機運転をやめることで暖気中に消費するガソリンを節約でき、燃費の改善が期待できます。 

 

■タイヤの空気圧を正常に保つ 

タイヤの空気圧のチェックも、燃費悪化の対策になる可能性があります。寒くなると空気の体積が小さくなる性質があり、タイヤ内の空気が委縮することで空気圧が下がりやすいといわれています。タイヤの空気圧が下がると道路との接地面が多くなって抵抗が多くなり、タイヤを転がすのに多くのガソリンを消費します。 

 

冬場は夏場よりもタイヤの空気圧をチェックする回数を増やし、適切な空気圧を保ちましょう。 

 

冬は夏よりも燃費が悪化する傾向にありますが、原因を知って対策することで燃費の改善を目指すことは可能です。ガソリン代がどんどん高くなっている昨今、燃費悪化を防ぐために本記事のような対策を意識してみましょう。 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 254665 )  2025/01/24 17:49:17  
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この掲示板では車のタイヤ交換や燃費、冬場のエンジン稼働、暖房、スタッドレスタイヤ、ACの使用についてなど、車に関するさまざまな話題が議論されています。

特に冬場に燃費が悪くなる原因について、エンジンの冷えや暖気運転、ACの使用、タイヤのスペック、排気温度、空気密度、燃料噴射量などが挙げられています。

また、暖房の影響やスタッドレスタイヤの回転抵抗、リフレッシュオイルの交換効果についても意見が分かれています。

全体を通して、燃費や車の使用に関する個人の経験や見解が多く含まれており、一部には政治的なコメントも混ざっています。

(まとめ)

( 254667 )  2025/01/24 17:49:17  
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=+=+=+=+= 

 

夏と冬でタイヤを交換してる場合はノーマルタイヤとスタッドレス 

タイヤで同じ表記のタイヤでもタイヤの直径がわずかに違います。 

スタッドレスタイヤの方がタイヤの直径が少し大きい。 

 

通常走行距離はタイヤの回転数から読み取っているためタイヤの 

直径が変わると同じ回転数でも走行距離が変わります。 

 

燃費は走行距離を燃料消費量で割ったものなので走行距離が 

変われば燃費も違ってきます。 

スタッドレスタイヤの方が大きければ同じ距離を走るのにタイヤの回転数 

は少なくなります。 

その分だけ走行距離が短く表示されるので同じ燃料でも走行距離が短く 

なれば燃費も悪く出ます。 

 

夏と冬の燃費を比べるなら同じタイヤで比較するか、タイヤに依存しない 

形のGPS等で走行距離を計算しないと比較できないでしょう。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の体感だと実際に大きく落ちると思える気温はマイナス3度以下くらいからかな。 

 

軽自動車やトルクに余裕が無い車だとACオフの恩恵はそれなりに有ると思いますが、それ以外はそこまで変わらないんじゃないかな。 

 

それとよくAC切れってみますけれど、本当に寒くなったたら故障防止のため、入らなくなります。取説からの知識ですが。 

フロントと運転席助手席は温風でなんとかなります。(運転席は大概の車は空調風当たるようになっているはず) 

それ以外は曇りまくるので、自分は使えるうちはAC使ってます。ちょっとの燃費より安全性重視。 

でAC入らなくなったら後ろは我慢するかデフォッガー。 

 

ただし、BEVやPHEVは暖房もヒートポンプ(エアコン)なはず。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夏用タイヤ、スタッドレスと履き替え、毎日同じ距離を配送で走らせています。 

夏はガソリン満タンで週一補給で済みますが、冬は1週間もちません。 

やはりエンジンが暖まるまでの燃料噴射量とスタッドレスの回転抵抗によるものと思われます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ燃費は悪くもなりますよ。 

ハイブリッドとはいえ、冬場は始動直後に必ず暖機運転のためエンジンがかかります。 

続いて車内を暖めるための暖機運転が続きますから。 

通勤時に毎朝片道20〜30km程度使用する方なら顕著に悪化するはずです。 

逆に一度の移動距離が長い方ならそれほど悪化はしません。 

要するに走行以外でエンジンの稼働時間が長くなれば燃費は悪化します。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

走行中の暖房はACを入れなければ燃費には影響しない。 

発熱するエンジンを適温に保つための冷却水の温度を利用しているからね。 

しかし駐車場で停止中とかに暖を取る為にアイドリングしている時間が長くなり 

それで燃費が悪化する。 

また空気密度が温度が低いと高まるので結果的にエンジンが多く取込合わせて燃料も入るので 

僅かではあるが燃費は悪くなる。 

しかしその分パワーは僅かですが上がる。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地域差が出る案件ですね。 

特に雪が降る地域ではノーマルタイヤとスタッドレスタイヤでは燃費で違いが出ます。 

しかも今回の記事は少し前の車ならわからなくもないですが、最近の車はハイブリッドなどを含めエンジンオイルの粘度や制御等が細かく高燃費となる様に作られていますので乗る人が一々細かく考えなくても大丈夫だと思います。 

A/Cオン、オフでどれだけ変わるのでしょうか?フルオートA/Cなら無駄にコンプレッサーを回すことは無いのでオート状態でA/Cオンで良いと思いますがね。室内の曇りについても太平洋側で天気が良くて乾燥している地域なら曇らないでしょうが、それこそ雪の降る地域や雨などが多く湿っていると温度差ですぐにガラスが曇ります。内規循環とか外気導入とか言われますが、これもオートA/Cなら状況に応じて開度を変えてくれますので気にしなくて良いでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈は知ってたしその通りなんだけど暖房消して走ってると何故か燃費が良くなる 

何故だかわからないです 

ガソリンが気化しにくいけど酸素の濃度は濃いからパワーが出てそんなに踏み込まなくても良くなるから結果トントンになりそうなんだけど 

ただ空気圧はこまめにチェックしたほうがいいですね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ミライース、LA300を通勤車として使ってますが寒くなると燃費ガタ落ちします。 

外気温5度を下回ってくるとロックアップしづらくなるのが原因。 

0度まで下がると片道8kくらいの走行だとロックアップしません。 

ロックアップしないと燃費が落ちます。 

ある程度の速度まで上げればロックアップしますが一般道で走行する現実的な速度ではありません。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッド車はエンジンが冷えていると、稼働してしまう。せっかくAC切っても燃費悪くなる。だったら、ONにした方が良くないですかね。メーカー側でもう少し仕組みを新しく作って欲しい。ハイブリッドバッテリー充電方式も手動変更できるといいなあ。 

 

▲10 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

燃費が落ちるのはATトランスミッションが低温のために抵抗が大きくなる、及び、空回りが多くなって動力伝達効率が落ちるためです。 

対して、MT車は暖機のための微減程度しか燃費は落ちません。 

AT車は気温10℃以上ないと燃費は悪いです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冬場に燃費が悪いのは、冷間からエンジンを暖めるのにガソリンを余分に使うから。 

まず、触媒は冷えてると機能しないので、濃いガソリンで最優先に。 

次に冷却水やオイルを90℃台に上げる、ついでに室温も上がる。 

以降は、春秋と大して変わらないよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際スタッドレスでAC使っていても それ程燃費も変わらないけどなぁ。そりゃ雪道とか走れば 多少は悪くなるし 渋滞でも悪くなる 

ACを切ったら 社内が曇ったりしませんかね?そりゃ5キロとか10キロとか違うなら大変だけど そこまで気を使う事かなぁ?私はこんなもんだと 諦めて普段通に運転してますけどね。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも車の知識がある人なら当たり前の内容ばかりですが、、 

強いて言うなら、冬場の気温の低い方が空気密度が高いため、同じ吸気量でも燃焼効率が上がるのでパワーも稼ぎやすい、、 

結果的に無駄なアクセルを踏む頻度も減るため燃費には有利、という点は書かれてない。 

 

ただ結局他の要因で、その燃焼効率の良さが相殺され、目立った燃費向上までには至らない(特に冬場のHV車など)。 

まあモータースポーツで燃費云々はさておき、少なくともそれらに携わる人なら常識ですけどね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ついこないだオイル交換をしたが、0W40から5W40に粘度増したら燃費が若干良くなったのだがw 

悪い時に使っていたのがカストロールの高級オイル 

変えたのがエネオスのユーロ車用オイル 

高級がいいってわけでもないのがよくわかる 

フラッシングもしたのが良かったというのもあるのかもしれないが 

冬も夏も大して燃費変わらないし気にするほどじゃないな 

タイヤがちびてて滑り気味ってのも燃費悪化につながることもあるから理由は様々だし 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒーターだけなら排熱で暖房しますが、この時期、特に当地新潟のような寒冷地では車内外の温度差でガラスが曇ってしまいます。 

そうなるとACを入れないと曇りが取れません、それが原因で燃費が落ちるのです。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事よく見ますけど、皆さん本当に冬に燃費が落ちてるんでしょうか? 

40年車に乗ってますが、冬に燃費が落ちた経験がなく、今の車も夏場は18~20km/Lですが、冬場は20~23km/Lで、20km/Lを切ったことがありません。 

A/Cは年中オンで、スタッドレスにも履き替えてます。 

冬の間常に雪があるような場所では、そもそもの走行環境が変わってしまうので冬に燃費が落ちることもありそうですが、あまり降らない場所では、A/Cのコンプレッサーの稼働が減る分、冬の方が燃費は良くなると思うのですが…どうなんでしょう? 

 

▲8 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には冬は空気中の湿度が下がるので燃費が良くなる。 

 

はずなんだけど、エンジンが冷えてる間の走行は燃費が極端に悪くなる。暖まれば通常に戻るんだけどね。 

 

近距離ばかり走っている人は燃費半分とかになるだろうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

冬場の燃費が悪い理由 

記事にあるガソリンの特性とかオイルの粘性とか微々たるものですよ、この手の記事はいつも適当な事書いてあるんですよね 

冬は空気密度が高いため、走行時の空気抵抗が高いこと、シリンダに入る空気の充填性が上がって燃料増量するからだと思いますよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

??? ガソリン車のお話とハイブリッド車が一緒になってるけど、 

私はeHEVなのだが、年末年始に帰省で1000km走って17㎞/L、春や秋は軽井沢とか行って24km/L、ゴルフに行っても22km/L前後、YouTubeで同じことを検証していた。 

暖気の必要がないけどラジエーターの水温が60-70度くらいにならないと暖房にならないので冬場はEV走行の頻度が落ちるらしい。ラジエーターの水温やバッテリーへの電流値まで実証している人いたけど、この記事はデータがない。 

どっちを信じろってわかりますよねぇ 

しかも感じる理由でスタットレスとか持ち出してますけど、悪くなったと感じるのではなく悪くなる普通の話ですよ。 

雪国の人に確認取ってくださいよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走り始めなどエンジンの冷えてる時はガソリンが濃い目(昔で言うチョークが掛かっている)で燃費は下がりますね、暖まれば燃費は変わらないと感じる 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

燃費は極力意識しない事にしていますね。 

車を運転する上ではそれより重要な事がありますしね。 

ぶっちゃけた話、誤差を気にして何になるって事に尽きると思いますよ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

環境や地域によるだろうけど、冬タイヤと積雪や凍結などの路面の状態によるんじゃないか? 

 

燃料の粘性とかは気になるほどの影響じゃないと思うが。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

車によってはPTCヒーターを作動させる条件としてA/CスイッチONの車もあるので事前に確認しておきましょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記載されている通りと痛感しました。さらに冬場とは関係ないですが発進時、停止時の低速走行もかなり良い結果がでます。 

試してみてください。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

暖機運転はエンジン内に燃えカスが少しずつ蓄積して結果的に燃費が下がるからゆっくり走って暖めたほうが良いと聞いた 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

似たような記事からコメントを見てるとACオフにするとガラス曇らないかい? 

 

外部から低温にさらされた車内に加え、人の体温などの温度差も視野に入れてないのかな? 

 

本当に使い方を知らない人は間違えではないにしろACオフにしたら燃費が上がるを鵜呑みにしてガラスが曇る!ティッシュで拭きながら走る!って、人がいたけど(笑) 

 

俺の車だけ? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブレーキで燃費に影響するとは思えないし、冬タイヤが重いとは限らない 

車の話は車業界にまかせるべき。ファイナンスの話すればいいのにね 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞や混雑するから燃費落ちるんじゃ無いのかなと思ってた。 

郊外走ったり高速はしると夏場とそんなに変わらない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スタッドレスでインチダウンする人は多いだろう。自分の場合は軽くなるから大して燃費は変わらない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

排熱は幾らでもあるので、予め適温に加温すれば良いのですね。 

コストなどの問題か。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>実は暖房の使用は燃費にほぼ影響しません。暖房は車の排熱を利用するため、暖房のために余分な燃料を使用しているわけではないからです。 

 

では、今の時期で、朝一番で車が冷え切った状態のハイブリッド車にスタートしてすぐに暖房を入れた瞬間からエンジンがガソリンを燃やし始め早く熱を持たすために高回転で燃料を消費します。 

 

完全に誤った記事というか、虚偽と言っても過言ではない記事です。 

いい加減、誤った記事ばかり掲載するのは止めていただきたい!ファイナンシャルフィールド編集部さん!!! 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

冬じゃ無く1番は自民党のせいで、相対的に燃費が悪くなったと感じます…(・・;) 

物価上昇・ガソリン高を文句言うわりに、なぜ自民党に入れる人がいるのか不思議でしょうがない… 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ICE車は暖房は燃費にあまり影響しないけど、いろいろな要因で春や秋より燃費が悪いってだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前にもA/C使うと燃費が悪くなりますか、みたいな感じの記事でしたね。 

 

焼き回し記事だと、燃費もいいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低温になると燃料噴射量が増えるからです、暖気時間等ロスが多いのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オイルは温まってしまえば関係ない、ゴム類が固くなって抵抗になると聞いた 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暖機運転をしないつってもHV車は勝手にエンジン回しまくって暖気しちまうんだよ! 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「くるまのニュース」かと思えば「ファイナンシャルフィールド」の記事だった。くだらない会社同士業務提携した? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

燃費が悪くタイヤに空気を足したけど 

変化無しだったオイルも交換済み 

5W30から0W20 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チマチマと燃費を下げない様にしても、ガソリン価格はガンガン上がる。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえずーっと暑かった去年の夏より燃費は良い 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

めっちゃ落ちてる リッター20kmが17.5kmくらいまで 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンを回すと燃費に影響するでしょ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

些かの燃費を気にする人は、車を持たないで歩く事ですよ! 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結論 

ファイナンシャルプランナーは 

金融専門家(笑) 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エビを出せ 

リライトかよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「冬は気温が低いので暖房を使うために「A/C」ボタンを押す人もいるかもしれませんが、実は「A/C」なしでも暖房効果はあります。」 

って、車の免許もってないの? 

バカみたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AC切ったら曇るって人 

まさか内気循環で使ってる? 

汚れた空気吸ってるの? 

バカになりますよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、忘年会や正月に食いまくって太ったからですよ。 

 

▲18 ▼1 

 

 

 
 

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