( 254688 )  2025/01/24 18:14:09  
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煮干しラーメン危機 材料高騰、カタクチイワシとれない…魚問屋「日本近海にいない」

テレビ朝日系(ANN) 1/24(金) 12:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f526f3a63d604fa63fdd60d6c3ba4a5f5bd92e1

 

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煮干しラーメンの原料であるカタクチイワシが不漁で値上がりしており、煮干しスープを使うラーメン店に影響が出ている。

煮干しの価格は過去4年で2倍以上に高騰し、店主たちは困惑している。

これまで人気の理由は煮干しの濃厚なだしであり、多くの人々に愛されるラーメンだが、今後は値上げも検討されている。

魚問屋の仕入れ担当者は、カタクチイワシが日本近海では取れない現状を説明している。

(要約)

( 254691 )  2025/01/24 18:14:09  
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煮干しラーメン危機 材料高騰、カタクチイワシとれない…魚問屋「日本近海にいない」 

 

 煮干しが歴史的な高値です。原料となるイワシの不漁が続き、4年ほどで2倍以上に高騰しています。煮干しスープが人気のラーメン店に影響が出ています。 

 

 グルメサイトが発表する百名店にも選ばれた濃厚な煮干しだしの特製ラーメン。 

 

 厳選した7種類ほどの煮干しを煮込んで作るこだわりのスープが人気の理由です。1杯あたり100グラムもの煮干しを使っています。 

 

麺処 晴 大城弘樹店主 

「(煮干しの価格が)全体的に上がってる。去年から考えると1.5倍前後だとは思う。(お店としては)困る、もうけはあきらめている」 

 

 店にとって命ともいえる煮干しが、ここ数年で急激に高騰しています。 

 

 「煮干イワシ」1キロあたりの卸売価格は2020年4月は516円でしたが、徐々に値上がりし、3年前には1000円を超えました。 

 

 一時、価格は落ち着いていましたが、去年の12月には再び1225円まで高騰しています。 

 

 煮干しの高騰に店主は、次のように話します。 

 

大城店主 

「(煮干しがないと)困っちゃう。違うラーメンを作らなきゃいけない。これ以上高くなるなら」 

 

 他では味わえない濃厚な煮干しラーメンを求めて、店は開店直後から常に満席です。 

 

30代 

「煮干しのいい部分が出ているのかなと。今まで食べたラーメンの中で。そういうふうに感じる」 

 

20代 

「煮干しがきいてておいしいです。百名店と聞いて連れてきてもらった」 

 

40代 

「魚介のだしがきいてて、上品な味わいでおいしかった」 

 

20代 

「こんなに煮干しが濃いラーメンは、都内ではなかなか食べられなくて。2週間に1回くらいは、おいしくてつい来ちゃう」 

 

 こちらの男性は、どんぶりを豪快に抱えると、スープを一滴残らず最後まで飲み干しました。 

 

20代 

「(Q.最後まで飲み干した?)スープ、めっちゃうまい」 

 

 リピーターも多く、たくさんの人に愛される煮干しラーメン。今後は、値上げも検討しているといいますが…。 

 

大城店主 

「(値上げしたら)違うものを食べに行くと思う。難しい。ラーメンに限らず、煮干し使っているうどんとかそばとか、きついと思う。今まで通りのクオリティーをどうにか出すように。限界が来ちゃったら、単価を上げさせてもらうしかないのかな」 

 

 なぜ、煮干しの価格は上がっているのでしょうか? 

 

魚問屋 寿屋商店 仕入れ担当者 

「カタクチイワシがとれないから。真面目にとれない。地球上にいないわけではないと思う。ただ、その海流の関係とそういう関係で、少なくとも日本近海ではとれないということ」 

 

 今後は…。 

 

魚問屋 

「自然のことだから何とも言えない。冗談抜きにして、異常なほど高くなっていることは間違いない」 

 

(「グッド!モーニング」2025年1月24日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 254690 )  2025/01/24 18:14:09  
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このテキスト群からは、煮干しの原料であるカタクチイワシの不漁に関する様々な意見や状況が浮かび上がっています。

 

 

まず、カタクチイワシの不漁の背景には、地球温暖化や海水温の上昇、環境の変化が影響している可能性が指摘されています。

一部ではマイワシの豊漁と不漁が交互に訪れる周期性があるとの見方もあり、単純に供給不足だけではない要因が考えられています。

 

 

さらに、煮干しを用いる飲食店や消費者には価格の上昇や影響が及んでおり、原材料費の高騰との関連性が指摘されています。

一部の店舗では価格を上げる必要性や新たな食材でのメニュー開発も模索されているようです。

 

 

漁業への影響や環境問題に関する意見も多く見られ、食文化や経済の変化として捉えられています。

今後は環境への配慮や食の変化に対応しつつ、飲食業界や消費者側での課題に対処していく必要があるとの声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 254692 )  2025/01/24 18:14:09  
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=+=+=+=+= 

 

煮干しの原料であるイワシの不漁は、ラーメン屋さんだけでなく、他にも様々な食べ方や使い途があるわけだから、イワシの不漁で困る人は大勢いると思う。 

魚問屋の言うように、自然のことだから我々人間に手出しできることはそう多くはないかもしれませんが、普段何気なく食べているイワシの消滅の危機に際して、人間としても危機感を覚えました。 

これからもおいしいイワシ料理が食べられるよう、また大漁に獲れる日がくることを願っています。 

 

▲337 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に青森の煮干しラーメンを出す店があるが、昨年秋ごろから目に見えて値上げをしているから煮干しが高騰しているのだろうなと感じていた。 

ラーメン屋は総じて値上がりしているが上り幅が他店より大きい。 

出汁だけでなくスープにペースト状に溶け込んでいるタイプだから消費も多いのだろう。 

違うラーメンに転換できるスタイルでもないので本当に苦しいところだろうな。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カタクチイワシは煮干しやオイルサーディンの原料で、かなり馴染みの深い食材。 

防波堤のサビキ釣りで釣れるのも、これが多かった。 

小型で細身だし、調理素材としては喜ばれなかったな。 

最近よく浜辺に打ち上げられたりしてるのは、マイワシとか大き目のイワシみたい。 

一時は減ってたけど、魚屋でも良く見かけるようになった。 

スルメイカもそうだが、ブリ・サンマ・サケ・サバとか、急に獲れなくなったり獲れすぎたり、原因はわからないけど不思議なものだ。 

 

▲123 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

駅前の昔からある鶏を使うラーメン屋さんも長らく休業されています。鳥インフルで休業は何回目かなので驚かなくなりました。ご主人がなくなられて奥さんがあとをついでがんばっているのに休業なんて経営は大丈夫かなぁと心配になります。平日営業なので有給取らない限り行きたくてもいけないのですが。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局なんだかんだあるけど、一番の原因がガソリン価格の高騰で補助金(リッター辺りで税金を取ってるのに、別の税金で賄うとか意味の分からん政策)が無くなった事による高騰だけど、個々で無い無い言うからおかしくなる 

暫定税率やめれば今の190円なりが一気に25円落ちる 

まあそれでも一時期と同じ160円台になる位だが 

 

▲17 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

地球規模の温暖化のせいで海水温が上昇してるからだろうねぇ。煮干しと言えばかつては安い魚の代名詞で正しく雑魚で、幾らでも取れたから仕方なく肥料にしてたぐらいなのに。まぁもうこうなってくると人間の力で抗う事は不可能だから別の魚使うとか、人の方がやり方変えて生きて行くしかないねぇ。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

カタクチイワシは最高の栄養素。 

マグロなんかより遥かに体にいい。 

どうりで買ってるお気に入りの煮干が高くなったわけだ。つい2年前くらいは100gで298円でとてもリーズナブルだったのが、同じ品物で昨年は100gで398円、先週見た時には80gが458円に値上がりしていた。煮干し表記だけど小魚でそのまま食べれて素晴らしい商品だったのに、一つ一つがめちゃくちゃ大きくなって、本当に煮干にしか使えない中身にも変わってきた。残念だ。 

 

▲71 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は漁獲資源の管理が不充分だという話を聞いたことがある。 

実際うなぎの稚魚も乱獲に次ぐ乱獲が繁殖に必要な個体数を割り込んだせいで絶滅寸前に追い込んでおきながら、未だに「今年も獲れない獲れない」言いながら稚魚の乱獲に精を出す人間が多数いるのが現状。それもこれも漁師の元締めたる漁協が全く漁獲資源の管理をする気がないから。同じようにカタクチイワシの稚魚であるちりめんじゃこも、ひと昔前に比較して漁獲量が比較対象にもならないほど減っても未だに根こそぎ獲る底引き網を続ける漁を禁止しない。漁獲資源の管理はそこまで難しいものじゃない。現実に西欧では禁止措置が取られた数年ですぐに資源が回復し、うまいこと漁獲量を維持し続けているという。焼け石に水の稚魚放流などする前に、もっと抜本的な漁業管理の在り方を学ぶ必要があるのではないか。 

 

▲94 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

イワシはサンマ、アジと並ぶよく捕れる魚ですが、何年かに一度、不漁になります。 

この三つの魚はどれか一つが不漁になっても他の一つか二つが豊漁と言うことが昔から繰り返されてきた。 

今年はイワシが不漁になったと言うだけのことだと思う。 

とやかく騒ぐほどのことでは無い。 

 

ただし、三つとも不漁になった場合、大変な事態であるとは言える。 

 

▲67 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ魚介系はアゴだしやら鰹やらあるがカタクチにしか出せないまろやかでガツンと来る風味があるからね。今は値上げすればという話なのかもしれないが獲れなくなって口にすらできなくなるという懸念もあるよね。 

政治家の逃げ切りの発想と同じで今食べられたら未来の事なんてどうでも良い、と思う人も多いと思うがこの味は未来に残って欲しいね。 

 

▲54 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前は毎年、瀬戸内海の岸壁からでも小鯵とカタクチイワシはサビキで恐ろしいほど釣れてたし。 

こんな真冬の時期でも大寒波で異常に海水温下がらない限り数は減れどおかずにするくらいは釣れた。 

群れが着岸したら餌なんて無くても仕掛けを落としたら入れ食いで30分で12ℓバケツ満杯になるほど釣れたなぁ。 

それが今は寂しい限り。 

今年の阪神間から播磨灘のイカナゴ漁も去年と同じで最初から中止か一日二日で取りやめだろう。 

明石名物のタコ漁も壊滅状態で暴騰し名物明石焼き店舗は苦肉の策でアフリカ産と断って使用するところも出る始末。 

海が完璧におかしいわ。 

専門家は獲りすぎもあるけど沿岸各地で下水道施設が完備し過ぎて河川改修も進み過ぎて汚く臭い泥も流れなくなった海の貧栄養価と温暖化の影響が複合的に絡み合ってと言ってるが確かにと思う。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者ですが、片口いわしはもう手に入らないです。イワシだけじゃなく削り節など乾物は全体的に魚がいないです。 

世界中で魚の取り合いです。為替も悪いし、他国の乱獲、近海の魚は回遊してこない。日本の国力が落ちてきている中、一種の食料危機ですね。これからもっとひどくなるのが目に見えてます。しっかりと値上げしないとね。安売りしたらだめだよ。仕入れはこれからもっと厳しくなるんだから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農林水産省の統計データをみる限りイワシの漁獲量は令和3,4年少し落ち込みましたけどその後戻ってますけどね。北海道と長崎の漁獲量が増えたそうです。 

去年のデータでてないのでわからないですけど、ニュースでは過去にも触れられてますけど漁獲量との相関はなさそう。 

 

▲157 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに数年前は不漁で価格は上昇してましたが、その後不漁のサンマに代わって漁獲高も回復し、価格も安定した認識でしたが…? 

 

また獲れなくなったのかな? 

それともマイワシやウルメイワシ、カタクチイワシと種類によって差があるのかな? 

 

そう言えば正月久々に家族と近所のちょっと高級な回転寿司店に行ったら、昔一皿100円だったイワシにぎりが380円しててびっくり! 

真鯛と同じ値段なのもたまげましたけど、真鯛に負けないくらい美味しかったです。 

 

まぁ刺身で食べるなら仕方ないにしても、煮干まで高くなったら業者さんにとって深刻ですよね。 

燃料費の高騰とか、複合的な要因もあるのかも? 

 

どうにもならない理由なら、消費者も腹括るしか無いのかな…色んな意味で。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

煮干しに使うのは主にカタクチイワシ。 

水産研究機構データによると、天然資源量は過去五年間で2倍。漁獲量もほぼ横ばい。横ばいなのは燃料費高騰で、漁をしても儲からないのでそれほど獲ってないから。 

ということで、ラーメン価格にニボシ代を少しだけ転嫁できれば、この問題は解決する可能性が高そうですね。 

 

▲113 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

カタクチイワシは鮮度が落ちやすいから、 

雑味の少ない良質な煮干しには 

煮干しに合った季節にとれる新鮮なカタクチイワシが必要。 

水揚げから運んで加工開始まで30分という漁場があるくらい。 

 

と考えると、日本近海より遠くに 

高い燃料代を払って時間と鮮度維持の手間をかけて行っても 

今までより高価で味の落ちる煮干ししか作れないことになる。 

 

出汁の材料では、北海道の昆布も海水温上昇で生育不良で品不足。 

 

ラーメンだけでなく、和食全般、ピンチなのだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カタクチイワシとマイワシを混同して捉えてる方が多いけど、煮干しやゴマメにするのは、殆どカタクチイワシです 

東北・北海道で増えているというのは、マイワシであって、煮干しにはなりません 

また、シラスは殆どがカタクチイワシの幼魚であり、カツオの一本釣りで必須の餌もカタクチイワシです 

 

以前に読んだ研究資料では、カタクチイワシは群れの個体数が減ると、産卵回数を増やし、種の保存を行うと記事がありました 

ただ、シラスが大きくなり、成魚が成長する環境での条件であって、温暖化・水質変化等で、幼魚も育たず・成魚も増え難いなら、総数が減って当然です 

シラス・カタクチイワシ共に、漁獲量を制限し、増えない理由も特定しないと、本当に幻になってしまいます 

多くの魚の餌となるカタクチイワシが消えたら、ラーメンが~とか言う程度では済みませんよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近イワシが網に入り過ぎて漁船がバランス崩して転覆・沈没って事故があったし、北海道の浜に大量のイワシが打ち上げられたというニュースも聞くがあれはマイワシなのかな? 

あとカタボイワシがよく獲れるという話も聞いたけどカタボイワシは鱗や骨が他のイワシより硬くて調理しにくいそうだ。工夫してカタクチイワシの代用にするのは難しいか。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイワシはここ最近むちゃくちゃ豊漁なのか安くて、10匹ひとパック500円くらいで売られていたりする。 

種類が違うとこうも違うということなのか、それともマイワシとカタクチイワシは相容れないということのなのか。 

 

にしても、不漁の時はすぐにニュースの格好のネタになるが、豊漁で安い時には全然ニュースにならないってのも面白いものだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不漁なのはイワシに限ったことではないだろうね。 

海の魚がどんどん減っている。 

これは後戻り出来ない環境危機であるね。 

養殖を増やすか、魚を食べないようにするか。 

選択肢は限られているけど、食生活の見直しも不可欠化と思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カタクチイワシが豊漁だとマイワシが不漁になるマイワシが豊漁だとカタクチイワシが不漁になる。 

 

これで二年周期で大漁不漁になると聞きました。 

しかし、今の不漁は明らかにおかしい。 

 

捕れるはずの無い所で捕れてみたり 

イカが全く捕れなくなったり。 

 

地球の浄化システムが破綻して浄化が追い付かなくなった途端に一気に気候大変動が起きるそうです。 

頑張りましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のラーメン屋の混ぜそばは、カツオ節やサバ節をいっぱい使っていて、2年前は850円くらいだったのが1250円になっていました。 

毎日店の前に長い行列ができていましたが、今は駐車場からガラガラでかなり厳しいのではないかと思います。 

温暖化の影響もあると思いますが、鯨野放し+世界中が魚採るようになったのも問題なんじゃないのかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたことで、原料費が高騰するのは辛いね。 

巷にあふれるラーメン店、ある意味今が過渡期かもしれない。 

千円の壁を突破したところは、一気に高級志向になってきた。 

もちろん、それなりの原価や手間がかかっているんだろうけど、 

ラーメンはやっぱり、庶民のものであってほしいね。 

 

▲63 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動 環境の変化 温暖化今まで取れた魚が取れ今まで取れた魚に変わり違うものが取れたりしています。陸上、海上でも北も暖かくなり海流の影響です。本当に美味しい天ぷら屋 お寿司が食べられなくなるのがとおもうと寂しい限りです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イカもそうだけど漁獲制限が史上最低だった昨年の水揚げ高より多いんだよね。絶対そんなに取れるハズがないって量に制限してる。漁獲制限してます資源保護してますって形だけで実際は資源取りつくしているんだからまあこうなるよね。零細農家や漁師の廃業転職を防ぐための方便だけど自然相手に再生不可能な収奪をしては未来がない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

環境に合わせていかないとね。ラーメン屋さんだって毎日同じレシピじゃなくてその季節その年の入手しやすい素材新たな素材を生かしてダイナミックに変化する味を提供して行った方がお客さんも飽きないと思うんだがな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ煮干しラーメンの店が増えたから使用量も増えて、日本近海のカタクチイワシが減ったんじゃない? 

10年くらい前だと煮干しラーメンなんてそこまでなかったと思うけど、煮干しラーメン店やそれまでメニューになかったのに煮干しラーメンが増えた店が結構ある印象です。  

あと、今までスーパーにそこまで無かったと思うけど、煮干しの粉末の商品も増えたような気がします。 

世界的見ればいる思うのではあれば、温暖化とか気候の変化もあるとは思いますが日本近海でとれない理由は需要が増えたからであって、その需要ってまさに煮干しラーメンなのでは? 

 

▲25 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の漁業は取れるだけ取って取れなくなったら他に移動するという方式だった。200海里時代になって遠洋漁業ができなくなり日本近海でもやりかたをかえなかった。北海道のニシンが最盛期の1%もとれなくなったことから学んでいない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、近所に魚介系スープのラーメン屋が出来たばかりであっさりだけどコクのある味はなかなか旨いと思ってる。当然カタクチイワシも使っていると思うので不漁で値上げするかも知れない。多少の値上げは仕方ないので長く続けてほしいものです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう20年近く前に、学者がこのままではイワシがいなくなってしまうという声明?のようなものをだして、テレビでニュースになっていたが、誰もそれを問題視しなかったのではないだろうか? 

今や日本の海どころか川も池も湖も魚も水生生物もほとんどいない。 

人間の流す化学物質で水の生き物は微生物レベルから死に絶えている。 

それをいつまでたっても直視せず脇へ追いやってきた結果。 

それと小魚までもとりつくしてしまう今の漁業のあり方も問題だ。 

本当に人間とはあくまといってもおかしくないほどにおろかでひどい生物だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本近海のこういった不漁は地球温暖化で海流の温度が変わったりして、生態系が変わった事が一番大きいとさんまの不漁のとき専門家が言ってたな。煮干ラーメンファンだけど、、他のモノに代え難いので多少の値上げなら許容します。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の材料だって安泰では無い。飲食店はこういうリスクも含めた商売ですよね。多角化でリスク分散しないと長続きはしない。100年以上続いているところもあるのだからやり方次第。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

材料高騰で価格が上がるのは仕方ないけど、価格を上げて味が落ちるのはホントやめてほしい、そう言う店は大体時間の問題で閉店してる、自分の好きなラーメン屋は当初より200円上がってるけどまだ1000円超えてない、自宅で再現不可の味だから通ってる、昔から良い意味で味は変わってない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、三浦半島の相模湾側に行くとトラックいっぱいに積んでいたけどいないのか。確かに夏暑すぎて海水浴にも行きたくないし学校のプールも危険で中止になっている。さぞかし海水温が高いのでは?暑すぎるとぬるま湯みたいな海水になる。 

 

▲23 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の初めに茨城県で転覆した漁船は、イワシが大量に採れすぎたのが転覆の理由だと言っていたけれど…太平洋側のイワシは流通していないのだろうか。内陸に住んでいて 海の事情がさっぱり分からないので、 相反するような記事が出るととても混乱する。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

居ないわけではないよ、東京の東京ゲートブリッジの下の若洲海浜公園での釣り施設では 

カタクチイワシは毎年の定番の釣れる魚ですから。 

 

黒潮大蛇行が今年は更に酷い大蛇行してるらしいから漁場が分からないだろうね。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

東海地方に住んでいますが、今年は本当にシラスが捕れていません。 

あまりにも魚影がなく、出港すらしていないそうです。 

シラスはイワシの稚魚ですから、これではイワシがいないのも無理ないかと… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道沿岸ではマイワシが異常発生しています。 

また、室蘭港内ではスケトウダラが大発生しています。 

釣り人としては嬉しいですが、海の異変は温暖化や 

なにかの前触れだと思うので心配です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近千葉県沖で漁船が転覆した事故で魚が捕れすぎて転覆したってニュースを読んだ気が。イワシだったような気がするんだけど。だから豊漁なんだななんて思ってたんだけどイワシの種類が違うのかな。たまたまその漁船がいっぱい捕れただけなのかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

釣り好きですが、確かにカタクチイワシを見かけません。 

その代わりに去年の東京湾はマイワシが爆沸きでした。 

 

地球温暖化の影響で、魚達の生息地域が変わってますね、確実に。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の美味しい料理、ってのを作る為のコストが上がっているって事ですかね? 

魚だけを見ても、 

昔は安くて美味しい庶民の魚が、今では高級魚になっているモノもありますね。 

食文化って、変わって行くんでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、海の中に「それ」がどれぐらい居て、別の魚に食べられたり、人間が漁で取ったりした後、その何%が生き残って再び増えるのか?は計算した事も有りませんが、「生」や「干し」でもの凄い量を消費している「しらす」がイワシの稚魚ですから、イワシ自体も大量に獲る上にその稚魚まであれ程までに獲っていたら、いずれは取れなくなる事にもなるかも知れませんし、他所の国や団体が目くじら立てて守っている「鯨」なんかもイワシを大量に食べますから、極論で言えば、鯨が保護されて個体数が増えるとその分「彼ら」が食べるイワシの摂取量も増えますね。 

人間側の取り過ぎ(特に稚魚を)も問題ですが、どことなく今の「熊問題」にも似ていますよね…、生態系の上の方を安易に人間が保護すると、下の方の食われる種が減ってしまって上が食べる餌が不足する…、ってとことか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメン店って運営上のリスクが多すぎるな。いろんなところに今の経営の前提条件を覆す要素があって、実際にリスクが顕在化した時の対応に頭を悩ませるな。容易に参入できる業態ではない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

煮干しラーメンのカタクチイワシの代替は、ベトナムの魚醤のヌクナム(カタクチイワシと食塩だけのシンプルなもので意外と安価)を使って調味しても美味しいと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもかんでも価格高騰して日本時の食生活が危機的状況になっているのだから政府も迅速に動かないといけないと思う。でも現在の与党では無理じゃないかな?アメリカのトランプのように、少しくらい問題あっても構わないので、日本の政治を大きく改変し、ゲキを入れてくれる大物政治家が出てきてほしい。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いま危機なのは他にも様々にありますね。倒産企業も増加しているとのこと。 

一方で豊漁の海産物もあるようなので、食文化の見直しも必要になってくるのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シラスとか捕りすぎなんじゃね?シラスも取れないって聞いてるけど。 

とにかくなんでもかんでも捕りすぎの結果でしょ。そしてイリコとか安くなった。けど捕りすぎて取れなくなった、それだけのこと。 

水産庁の規制量もどんぶり過ぎてあてにならない。捕りすぎても規制値がそれ以上なのだから。 

近海魚が取れないんだから中国漁船が原因じゃないよ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

次は昆布だよ。冷たい海水を好む昆布が温暖化で危ない。ラーメンなんかどうでもいいけど、和の出汁として煮干しが高値はいたい。我が家は煮干しと昆布でだしをとってる。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何故日本はさあ何々が取れない日本近海には居ないとか、直ぐに言い出すが、 

で材料が足らず値上げの理由付けに言い出すが、つい最近北海道の浜に何十万引きもの鰯が浜に打ち上げれたと報道は何、誰が此の様な不足の仕掛けをしてるのかと疑問が有るが、、又農林水産大臣は一度でも各地の漁協に通達無しで視察はした事は、産業庁も便乗値上げの有り無しを調査はと聞かないが。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

漁業規制のあるクロマグロが増えすぎてしまってる。 

クロマグロに捕食されるイカも不漁。 

 

鯨もだが、食物連鎖の上位が増えれば 

自然とエサになる下位の生き物は減る。 

 

クロマグロは獲っていい数が少し増えるらしいが、 

焼け石に水ぐらいしかならない。 

 

サバンナで草食動物が一頭に対して 

肉食動物が十頭もいたら共倒れで絶滅する。 

それに近い状態。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、クジラとかマグロなんかが食べているのでは? 

来年度は、クロマグロの漁獲量が増えたけど、海の食物連鎖で大きい魚が、小さい魚を大量に食べるので、大きな魚を採らなきゃ増えないのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ値上がりすると玉突き式にいろんなものが値上がりしてくる。需給バランスが崩れるとさらに拍車がかかる。ある程度は仕方がないとはいえ、みんな困るよねえ。 

値上げするか、食材を変えたものを作るかしかないんだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に物価が上がってる今こそ値上げするチャンスだと思うけどな。 

それでお客さんが減るようなら、それまでの店だったと言うこと。 

味に自信があるなら、原材料費分上がればいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三陸ではマイワシは記録的豊漁で、記録的不漁続きの鮭から魚種転換しようという話も出てるのに、カタクチイワシは不漁なんだね。 

海の生態はまだまだ謎が多いね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げするべきです。 

値上げしないのは、日本の悪い慣習。 

値上げしないから、所得が上がらない。 

値上げは必要なこと。ガソリンも電気代も原材料が上がれば上がっています。 

 

ラーメン屋さんだけ値上げしないのはおかしいし、経済的にも良くないことです。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今のラーメンは原価が高くなり個人経営に手を出さない方がいいと言える業種です。 

とにかくスープの材料高騰が激しい 

豚骨も魚介も、麺の小麦も高い。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食材価格や燃料費の高騰で、昔は普通に味わえていた食べ物が普通に楽しめなくなる・・・・。地球温暖化や環境破壊の代償を身近な生活の中で感じることが今後増えるのでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

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板橋区の中華ソバ伊吹なんかはキロ1000円超えの煮干しを1杯に対して150g以上と大量に使うから原価率50%をたたき出している。でも行列が絶えない薄利多売の人気店だからやって来れているけど、今後が心配だな。 

 

▲27 ▼7 

 

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ラーメン屋は煮干しのみならず小麦も豚肉もねぎなどの野菜も全部値上げで相当苦しいと思う。 

原価考えると1000円の壁なんてとっくに超えてるよね。 

地球温暖化が生活に直結してることをイヤでも認識してしまう。 

 

▲10 ▼7 

 

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思い切って他の食材でラーメンつくるチャレンジもありかも? 

簡単な事ではないと思うが、新メニューを追加できるかもしれないし、経営的に強化できる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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伊吹みたいな濃厚煮干しラーメンも2000円時代に突入するのだろうか。 

海産物の高騰を見ると肉の高騰が可愛く見える。 

とはいえ、今はまた鳥インフルエンザでたくさんの鳥と卵が不足して高騰するのだろう。 

とどまらないね、物価高。 

 

▲11 ▼5 

 

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海水温や海流の影響だろうね。わざわざ燃料かけてまでカタクチイワシを獲りに行かないだろうし。マイワシは海岸に打ち上げされるくらい豊富なのに。 

 

▲0 ▼0 

 

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カタクチイワシの小さいのが正月用の田つくりの原料かは知らんが不漁のイカナゴのくぎ煮並みに高い上に煮干し其の儘のも高いマイワシは安過ぎる程安いが 

 

▲0 ▼0 

 

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>(値上げしたら)違うものを食べに行くと思う。 

 

値段ではなく味で選んでくれるお店にしなかったツケでは? 

 

温暖化の影響で魚介類の供給が安定しないのは、今に始まったことではありません。イワシが高騰して大幅値上げをしなくてはならない状況は、リスクシナリオとして予め想定出来たはずです。 

 

厳しい言い方ですが、大幅値上げをして閑古鳥が鳴くようであれば、その程度しか社会に必要とされなかったのです。 

 

▲5 ▼17 

 

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カタクチイワシが不漁であれば豊漁のマイワシで煮干しを作る様な製法転換の必要性が今後いるかもしれない 

 

▲2 ▼0 

 

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自然相手の商売は波がある。獲れる時には安く食べられるし、獲れなくなる時もある。ずっと獲れなくなることもある。安定なんかしないよ。それが普通。 

 

▲0 ▼0 

 

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煮干しラーメンが売りの煮干しをモジッた店名のラーメン屋が去年オープンして人気なんだよ。 

飲食店って1年2年で潰れること多いし食べずに閉店しないか心配。 

 

▲3 ▼15 

 

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イワシって一括りにしないでほしい。この場合はカタクチイワシの稚魚でしょ。しかもそれを加工したもの。 

カタクチイワシが獲れない、カタクチイワシを獲らない、煮干しを作らない、煮干しが作れないなど、そこまでの過程にはいろいろな事情がある。それを記事にしろよ。 

 

▲54 ▼7 

 

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クジラやイルカの捕獲禁止の影響がデカいかもね。根拠は絶対数が増え続けてるのは確実なんだよね。日本食ブームなんだからクジラやイルカも食わせてやりたい。 

 

▲10 ▼9 

 

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毎年毎年、これもそうだけど良い話なんて日本政府のことは当たり前として聞いたことないな。みんながワクワク楽しくなるような事は起きないって話なのか。例えば、カタクチイワシ大漁!煮干しラーメン店歓喜、還元キャンペーンをやる店舗続出でも良いんだな。なんなんだろうね、この流れって。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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昨日ラーメン発見伝を読んでた自分にはなんとなくタイムリーなニュース 

鮎の煮干しで濃口ラーメンを作れば解決するんじゃないかな(暴論) 

 

冗談はさておき、ラーメン屋は値上がりやむなしだけど、その判断は辛いだろうなぁ… 

 

▲0 ▼0 

 

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種類は違うだろうけど、大量に海岸に打ち上げられてイワシが死んでるとか、自然は思うようにはならないものだ。あらゆる気象異変が人間生活のせいだから、甘んじて受け入れるしかない。 

 

▲3 ▼1 

 

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日本の漁業者。 

 

イワシだろうが何だろうが、獲れる時には獲れるだけ獲る、際限なく獲る、稚魚でも何でも関係なく獲る、穫れ過ぎて食い切れなくて魚カスにしかならなくても獲り続ける。 

 

俺たちは漁獲規制なんかまっぴらだ! 

 

漁獲規制なんか死活問題だ! 

 

そんな事やってるくせに魚が居なくなったら温暖化が悪いとか言い出す始末。 

 

全世界全地球規模の温暖化の筈なのに漁業管理、漁獲規制を科学的な視点でしっかりやってる国々では漁獲量は減ってない、逆に規制をちゃんとやってる国々では漁獲量は回復してます。 

 

まぁそのおかげで美味しい鯖寿司なんかが食えてる訳ですが、そんなのは何とも情けない。 

 

海とその資源は、まるで自分の所有財産の如く勘違い甚だしい漁師達の占有物ではありません。 

 

海とその資源は日本国民全員の共通財産です。 

 

このまま彼等の好き放題では絶対に日本の海は死にます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

秋刀魚、に加えてイワシも漁獲量が激減している現状において日本人が魚を食べる量がドンドン減って行くのだろうか。私個人としては、肉よりも魚が好きな者には厳しい。 

 

▲2 ▼4 

 

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煮干しには使わないけど、昨年の6月頃は 

マイワシが八戸あたりで連日豊漁だった 

銚子は水揚げがゼロの日があるくらいダメだったけどね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海がおかしくなってるから漁場がどんどん移動して日本近海では獲れなくなったり、かと思えば、突然函館の浜に大量に打ち上げられ悪臭を放って地元民を困らせたり。。気候変動は簡単に止まらないからこれと付き合っていくしかない。イワシは庶民の手頃な栄養源として大事なものだから、ラーメン屋だけでなく健康的な食生活を送る上で非常事態。ただでさえ円安インフレも進んでいる中で不漁による価格高騰も痛い。そろそろ米国債券取り崩してインフレ対策したら?石破さん? 

 

▲0 ▼0 

 

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煮干しラーメンの日本軍総司令部とされる青森県の煮干しラーメン店では 

同様の問題は聞かれていないようなので東京などだけの問題なのだろう 

東京を筆頭に大都市の飲食店は問屋にいろいろと足元を見られているのではないか 

 

▲10 ▼8 

 

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わたしは信州人だけど、長野県には煮干しラーメンってほとんどない。そこで、大宮市の有名な煮干しラーメン専門店に行ってきた。長野県の出店は難しいだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

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不漁・不作・感染症、買い負け、円安、物価上昇、一次産業の人手不足・高齢化・・・ 

次々と食品が値上がりし、物によっては手が出なくなったものまである。 

この先の日本の食糧事情が不安でならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

煮干しは特に青森は店が多く食べているから 

昨日食べに行ったら確かに値上げました、、、 

煮干しが無くなると沢山あった店も潰すしかいないから又安くお願いします!客のために、、、 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青森の煮干しラーメン。これを数軒ハシゴするためだけに片道数万掛けてでも青森旅行したい。それくらい煮干しラーメン、好きです。 

 

▲2 ▼2 

 

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昨日くら寿司で鰯の握り二貫115円で食べたけどネタ大きかったよ。 

冷凍だろうけど美味しかった。ただイワシの種類までは知りませんけど。 

 

▲4 ▼0 

 

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北海道だっけ、大量のイワシが海岸に打ち上げられたってニュースで見た。下関でも大量のイワシが押し寄せそのおかげで酸欠が起き、いけすの養殖のふぐが死んだと地元のニュースで流れてた。かたくちいわしだけ取れなくなったのか? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この話ってずいぶん前の話ですよ。ネット商社ドットコムではもう値を戻しています。それにカタクチイワシじゃなくても平子(マイワシ)、サバの煮干しは供給が安定している。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

考えすぎかもしれないけど 

不作、不漁、鳥インフル、コメ不足、燃料高騰どれも物価高のタイミングが一度にそろい過ぎてるような気がする 

全ては温暖化といえばそれまでかもしれないけど 

電気自動車等のように誰かが裏で糸を引いているような 

 

▲0 ▼5 

 

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本当に不漁なんですかね?便乗値上げじゃなくて。 

米とか野菜とか値段そのままじゃないですか。 

備蓄米出さなかった自民党の判断は最悪でしたね。 

あの値上がり見てどこの業界も我も続けと値上げラッシュじゃないですか。 

 

▲0 ▼3 

 

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マグロが、サンマが、そしてイワシまで不漁と。じゃあ日本近海には何が泳いでいるんだ?一方で昨今話題のマイクロプラスチックを考えると"魚=健康"という短絡的なものでもないのかと考えさせられる 

 

▲0 ▼0 

 

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この前、北海道の海岸にイワシが大量に打ち上げられてたけれど~ 

漁師さん曰く、カモメも腹いっぱいなのか食わないと。 

日本海にいないだけで他にはいるのか、種類が違うのか。 

代用できないのかね~ 

 

▲1 ▼0 

 

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ついこの間まで砂浜に大量のイワシが打ち上げられるとか言って豊漁を越えてたと思うんだけどね。自然界の動植物のバランスって難しいな。 

 

▲0 ▼2 

 

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食べる煮干し(塩や調味料を使ってないタイプ)をいつもスーパーで買ってます。カルシウム源として、とてもありがたい存在です。こういうニュースを見ると震えますね。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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