( 254747 )  2025/01/24 19:02:58  
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信頼を得ているスーパースターからお金を盗むのと何が関係あるの? 

四六時中、大谷選手のそばに張り付いてお金を盗まれたのを気付かれないように外部と大谷選手が接種しないようにしていたのでは? 

それだけ献身的に働いていたのなら賃上げ交渉しても大谷選手なら理解してくれると思えなかったのは自分に後ろめたさがあったからでしょう。 

給料を遥かに上回る、ギャンブルなどしていなければ一生使い切れないほどのお金を盗んでおいて、ただの戯言にしか聞こえませんね。 

お金を返済出来ないのであれば法的にしっかり刑を受けてください。 

 

▲13293 ▼705 

 

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いやいやいや、犯罪に手を染めていい理由にはならないですよね。世界的なスーパースターを公私ともに支える通訳の役目だったのならばこれぐらいのことは当然なのではないでしょうか。大谷さんのおかげで水原さん自身も有名になり、何もなければ一生困らない程の収入や仕事は得られたでしょう。賃金のことも大谷さんに相談してたら、きっと考えてくれたはず。その忙しさや大変さから、大谷さんのお金に手をつけることで「これぐらいいいだろう、俺はこんなに大変なんだ、こんなに色々してあげてるんだ」との気持ちも少しあったのではないかと疑いたくなる。 

 

▲760 ▼48 

 

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夫が日本在外資勤務ですが、時差の関係で夜中や朝方からミーティングなどこの手の職業ですと水原さん同様珍しくないと思います。奥様との時間が4日しかなかったとありますがそれでもサンディエゴまで行きギャンブルをする時間はたっぷりあったわけです。米国では給料や待遇について交渉するのは当然のことでアメリカで育った水原さんが知らなかった、我慢していたなんてことは考えられないと思います。そして通訳という職業にしては飛び抜けた年収を受け取っていたわけです。大谷選手が失ったのは巨額のお金だけではなく、信頼・信用です。休暇がなかったから人のお金を取ってもいいという理由には到底なりません。 

 

▲1063 ▼41 

 

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低賃金で自分が犯した犯罪は理由にならんよ。 

何を言ってるんだか。 

嫌やったら辞めたらいい。 

それだけの話。 

あれだけ注目される大谷選手の通訳としてつくわけだから大変であることは想像つくでしょ。 

仮に給料に不満を感じていたならば、きちんと話をすべき。 

それで通らなかったら辞める。 

それだけの事。 

一般人からすればだいぶもらってる方だと思うがね。 

 

▲6643 ▼237 

 

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いろいろ大変な仕事だとは思う。 

だけどそのことが他人の金を騙し取ってまで 

ギャンブルにのめり込む理由にはならない。 

低賃金だというならリスクのあるギャンブルなどせず地味な生活送るか、 

別の待遇の良い仕事を探すかだ。 

 

▲302 ▼18 

 

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水原氏の犯行がギャンブル依存症に起因するものだという見方には当初から疑問を感じていました。ギャンブル依存症の原因を作ったのは大谷選手との関係性だという話が出てくるかもしれないと思ったからです。しかし水原氏本人が言い出すとまでは思っていませんでした。 

 

▲104 ▼12 

 

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やったことは許されることではないけど。一旦それは置いて考えると日本円で見るから多くもらってるように見えるけど彼たちが住んでるのはアメリカ。 

一般人の平均年収の数字を見ても単純に倍以上は違う。レートで若干変わるけど、向こうは平均年収は日本円で1000万円前後。 

 

日本なんて年収350万円前後で考えるとかなりもらってる風にみえるけど、物価が違い過ぎる。保険や自己負担する部分も日本とは違う。 

そんな一般人でも1000万円近く貰ってる中でエンゼルス時代が長かったわけで日本円で2000万円前後だったみたいだから、日本で考えたら一般人の倍と考えたら年収800万円前後。日本で考えてもけして無茶苦茶もらってる高級取りではないよ。 

それで年の休みが4日間じゃー、エンゼルス時代の生活に対しての給料は明らかに少ないと思う。エンゼルス時代でも色々と福利厚生はあったとは思うけど、夫婦の時間は絶対に少なかったと思う。 

 

▲139 ▼579 

 

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「通訳兼身の回りの世話係」という仕事だったのでしょう。それを専属で受けていたと。米国の実情から報酬額については高いのか安いのか一概には言えませんが、ただ一つ言えることは、スポーツ選手の通訳としては唯一無二、最高峰の仕事をさせてもらっていたということ。たとえ大谷選手の通訳を辞めても、その後は引っ張りだこだったことでしょう。そういう意味だは明るい未来が約束されていた訳です。大谷選手から貰っていたのはお金だけではなく、通訳としての実績と信頼です。むしろこちらの方が大きな財産だったと思います。 

 

▲2592 ▼122 

 

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大谷がエンゼルスに移籍した年、別球団の日本選手の通訳募集の概要を見た事があるが、それこそ24時間待機で生活全般のサポートを求めると同義の内容だった。その点では、水原だけが特異なわけではない。水原はシーズンオフもサポートをしていたが、それは別途マネージャーとしても契約し、給料を貰っていたからでしょう。給料は極めて高額とアメリカでも驚かれています。 

 

大谷は独身時代、「一平さんには遠征にも同行して貰っているから、球場外ではなるべくご家族と過ごして欲しい」と気遣っていた。水原が大谷にベッタリと張り付いていたのは、他者を近付けないよう、自分の犯罪が発覚しない様見張る目的もあった様に感じる。 

 

検察が意見書で、水原はギャンブル依存症などではなくただの金銭欲からの犯行で、また大谷選手に関与の疑念が向けられる被害にあっていることへの懸念を明記しているのはささやかな救いだが、4年9ヶ月は短過ぎると思った。 

 

▲2404 ▼91 

 

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多岐に渡る仕事内容は想定通りです。しかしUberは解雇前からやっていた。だから時間は有るんだよ。 

あと記事にも記載されてるけどネズ・バレロ氏からの助言で大谷とも個人的に契約して大谷から報酬も得ていた。「僕自身はそれが多いか少いか分かりませんが」と渡米後初のオフに大谷がインタビューに答えたコメントがある。それ以外に歯の治療費として1000万近いお金を大谷からもらっている。大谷は決して他人に対してケチじゃない。 

水原が書いていたコラムでは大谷から「僕がメジャー行くときはついてきてください」と頼まれたと書いていたが、裁判資料で日ハム時代に自分から大谷に売り込んだって事も明らかになってる。だから全てが信用できないんだよね。 

 

▲1683 ▼52 

 

 

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犯罪の理由にはならないとは言え、減刑を訴える理由がこれくらいしかないんだろうな。 

すぐにアイアトンが代役を務めたことからも、別の人でも変わりが効く存在でかついなくなってから、大谷とチームメートとの壁になっていたことも明白になってしまった中、大谷さんからも報酬が出ていれば億単位の報酬があっただろうに、「著しく低賃金」って主張が虚しさを感じさせるね。 

 

▲1507 ▼47 

 

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仕事の辛さは本人しか分からないけど、絶対に低賃金ではないでしょう。 

大企業の通訳兼秘書と比較しても、かなりの高収入の部類だと思う。 

どうしても仕事がきついなら助手を増やすくらい、大谷は認めたと思う。 

 

日ハム時代も他の選手と遊ぶ時に「自分の給与は低い」と不満を述べていたという記事を見たことがあるが、そもそも「選手と通訳」で年俸を比較するのがおかしい。 

億プレイヤーだらけのメジャーなら『著しく低賃金』と感じるだろう。 

 

全く情状酌量をする気にはならない言い訳だ。 

 

▲1184 ▼61 

 

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年末年始の4日間だけが長期休暇として、24時間361日ずっと働いていたんですね… 

まるで奴隷契約のようで、非常に可哀想だ… 

それなら大谷翔平選手から何十億も盗んでも致し方無いですね… 

ってなるかよ。 

ちゃんと反省して、謙虚に罪を償うことこそ贖罪ですよね。 

大谷翔平選手のことを本当に尊敬しそばにいたのなら、今こそ心情を理解して発言ないし行動するべきだと思う。 

 

▲1056 ▼61 

 

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どういう契約で通訳していたの?通訳以外の業務は契約に含まれていたの?いないんだったら子供じゃないんだから自分で断ればいいのに。全然低賃金だとは思いませんけどね。貰いすぎているぐらいです。今の通訳さん見ていると、本来通訳ってこういう関係だよなと思います。私はむしろ、お金を盗むために大谷選手にやたら近づいたのではないかとすら考えています。大谷選手の日常のスケジュールを管理できれば、送金のタイミングなど調整できますからね。 

 

▲835 ▼57 

 

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弁護士が減刑のために言わせてる事だから、どこまでが彼の真意かわからないけど、大谷さんに四六時中くっついていたのは自身の罪が発覚するのを恐れたためだろうし、業者との仲介は自身にメリットがあるから積極的に出ていっていたと思うんだが。 

何にしても彼の罪が許されるものでは無いですよね。 

 

▲801 ▼28 

 

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「日常の雑用もこなしていました。例えば、食料品の買い物、郵便受けのチェック、自転車の修理、家族に会うために岩手県に帰る際の同行、犬を動物病院やトリミングに連れて行くこと、同僚との夕食の送り迎え(車で待機)、日本と米国の弁護士を調整して婚前契約の打ち合わせに同席することなどです」 

 

私が家族にやってることと同じ事やってたのね。私も7000万欲しいわ! 

 

▲847 ▼63 

 

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自分の刑を軽減してもらう言い訳のために、大谷選手のプライベートの事象を盛り込むなよ 

 

普通に日米弁護士間によるさまざまな契約の調整と通訳業務と言えば十分でしょう 

 

それに何気に大谷選手をブラックな雇い主みたいに仕立てあげている 

 

激務だったら労働環境改善を訴えるべきで、だからといって大谷選手の資金を盗用していいということではない 

 

水谷被告が犯した罪の為、大谷選手は自分の潔癖を証明するためにスマホを当局に提出している 

 

法執行機関だから内容が漏れることはないけど、プライベートなメッセージやら電話の履歴やらを捜査員には全て明かすことになる 

 

悪い事は何もしていなくても、自分のスマホが隅から隅まで他人に精査されることは気分がいいことではない 

 

いったいどこまで大谷選手のプライベートを晒すのだ 

 

▲757 ▼31 

 

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24時間、待機していると言う話でしたが、契約で、その辺の労働時間までを記載してはいなかったのだろうかと不思議である。 

米国は、契約社会なので、例え1年の契約でも、数百ページになるほどの契約書を作っているはずです。 

ここにきて、解雇されるのがこわくて、言えなかったとか言うのも、米国の契約事情を知っているはずの水原氏が、何も言えないとかって、あり得ないと思いました。 

解雇されても、困らない程度の金額を請求するはずと考えるのが、常識的です。 

 

▲735 ▼41 

 

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ブックメーカーに賭ける暇とお金はあったわけで物価高のアメリカでも低賃金だと思えない。日本には低賃金で生活苦で暖房代や明日の飯が食えないと言う人がたくさんいるとネットニュースではよく見かけます。 

日本に帰ってきて宅配の仕事をやればなかなか休みがなくてブックメーカーにかけている暇もなくてそんなに稼げないから自分がいかに恵まれていたかわかると思う。 

 

▲541 ▼33 

 

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サラリーマンやった俺はあくせく働いて自宅に帰るのが夜10時ほんまに忙しく貴方みたいにギャンブルにうつつを抜かす暇も無かった。忙しい割にギャンブルする時間はたんまりあったんやね。 金と時間があるから羨ましいわ。 嘘か真か知らんけど年4日のお休みはお気の毒ですが、列記されてる仕事はわしらから見たらノンプレッシャーでやれる仕事。とにかくギャンブル依存症?大して効果もあらへん治療ですが 励んで下さい。 

 

▲498 ▼47 

 

 

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水原は、ハム時代からオフも助っ人の買い物に付き合うなど献身的な姿勢が評価されて大谷の通訳に選ばれた。 

大谷にとっては、野球以外の身の回りのことをやってくれて助かったのは事実だろうが、「必要ならもっと休んでくれていいけど、手伝ってくれるならありがとう」くらいの軽い気持ちだったろう。 

ただ、契約社会では24/7の献身が問題になりうることも事実。 

大谷本人や代理人だけでなく広く世間が、通訳という業務がクライアントを搾取することの容易さを認識し、今後は同様のことが起きないよう、体制を構築するだろう。 

 

▲36 ▼15 

 

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著しく低賃金に感じたのはギャンブルに際限なくお金を使ったからでは?確かに、仕事内容的に大谷選手の通訳だけじゃなくプライベートに関わる仕事までしていたので、自分の時間がなかなかとれなかったのは事実だろう。その60億もの借金は到底返せないだろうし、踏み倒すしかないのだろう。だけど、お詫びだけじゃなく最後にできる限りの誠意を大谷選手に見せてほしい。 

 

▲7 ▼2 

 

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罪を軽減する理由がよく分かりません。給料が低賃金で働き詰めだったのであれば、ギャンブルをやっている暇すらも無いと思います。また、通訳以外でも大谷選手に関する色んな雑務をやられて大変だったと思いますが、大谷選手の口座から大金を窃盗してギャンブルに投資したのは事実であり、ギャンブル依存症だと言う病気があったとしても、信じていた方に裏切られた大谷選手の気持ちも汲んであげるべきです。ご自分の罪をいかに軽く済ませようかと言う姿勢が伺えるのは、印象の良いものでは無いと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

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確かにすごい労働だろうが、それでも賭けをする余暇はあったわけで。過重労働は酌量の余地にはならんと思う。 

賃金についてはよくわからない。いわゆる会社の取締役や管理職は24時間労働(何か重大なトラブルのとき、会社として時間外だろうが対応しなければならない)だが、日本なら小企業の取締役とか管理職なら500万切っている人も多数いるし、役員管理職だけでなく社員でも、それ以下の金額で早朝から終電までとか、かなりの時間会社に捧げている人も多数いるだろう。 

 

▲45 ▼7 

 

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一平が単なる通訳ではなく、大谷のあらゆる身の回りの世話をしていたのは確かだろう。 

しかし減刑を求める理由として、著しく低賃金って言葉にはめっちゃ引っ掛かるな。 

単なる通訳としてチームから貰う報酬は十分だろうし、大谷の付き人みたいな仕事の分は大谷個人から別に貰っていたわけだし、それが少ないと思うならちゃんと話し合って増額してもらえば良かった。 

通訳以外の色んな事を任されたのは、それだけ信頼されていたからってのは皮肉な話だけど。 

 

▲148 ▼10 

 

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24時間待機に近い状態と言っても世の営業マンも似たようなものですよ。 

 

夜中だろうと休日だろうと電話はかかってくるし、電話で済めばまだいいけど、時間外手当が出なくても、会社や客先に行って対応しなければならない時もある。営業マンやってた時はそんな感じだったけど、年収300万程度。 

 

会社のお金を横領もしなかったし、ギャンブルにハマることもなかった。 

 

水原さんの能力からすると著しく低賃金かもしれないけれど、私からすればとんでもなく恵まれた環境に思える。 

給料が安かったから犯罪に手を染めてもしょうがないなんて理屈は通らない。 

 

世の中の大半の人は給料安くても、悪いことせずに真っ当に頑張ってるよ 

 

▲5 ▼3 

 

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確かに過酷でまとまった休みはなかったと思う。 

大変な仕事だよね。 

でも低賃金はないでしょう。 

ずっと大谷と一緒にということは、その間の食費やその他の出費も全部大谷持ちだっただろうし、 

歯の治療という、ごく個人的なことでも大谷が払っているし、 

話によるとハワイの豪華な別荘も大谷家とは別に建てる予定だったみたいだし、 

過酷な仕事でも「できることなら代わりたい」人はいっぱいいるやろ。 

 

▲181 ▼8 

 

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心が壊れそうな働き方だとは思っていました。 

ほぼすべてのことを面倒見ていたのだから。 

周りからも大谷翔平同様すごい人だと思われて、実状を訴えられなかったのも。 

交渉人なんかよりも報酬を貰うべきだとも。 

だからこそ、こんな形にならなかったらな、と。 

どこかで向き合うことができてたらな、と思います。 

 

▲2 ▼4 

 

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確かに、水原はいつ休んでるんだろうというぐらい 大谷に常に張り付いてるな、とは思ってたけど、少なくとも 盗みを始めてからは、大谷がコトに気がつかないように見張っている必要もあり、休めなかったのではないでしょうか。会社の横領犯(会計担当者)が発覚を恐れて仕事を休まないのと同じ。  

 

特に大谷が代理人と会う時は気が気じゃなかったでしょうね。大谷のいる席で、例の給与口座の話になったら、ごまかすのが大変だったはず。  

 

代理人は水原が大谷にベッタリでなければ、必要に応じて臨時の通訳を雇っていただろうし、口座のことも直接、大谷に確認することができたはず。 

 

▲251 ▼13 

 

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アメリカの裁判制度や考え方はそもそも日本のそれとは根本から違います。 

 

アメリカのスポーツ界のトップアスリートの通訳としての正当な報酬には日本の芸能界で言うマネージャーのような(雑用のようなモノを引っ括め)業務は本来含まれていない、と言う話を主張する事で、本来ならそういった雑用的なモノまで含めたらより高額な報酬を得られていたんですよ、ギャンブル依存が無ければこれだけ献身的に選手に尽くしていたのですから情状酌量して頂けませんか?と言う「弁護士側」の戦略なだけですから、通訳の人(被告人)本人の考えや人格を否定するような内容ではないんじゃないかと思います。 

この記事を書いた人の表現力が低いのか作為的に誤解させようとしてるのか、悪意があるように感じるのは私だけでしょうか。 

 

▲236 ▼55 

 

 

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水原被告が過酷だった、「著しく低賃金」と言い放っているが、さもそのことを理由に大谷選手の預金を無断で賭け事に使っておきながら自分には罪が無いような愚かな発言をするのか、はなはだ見苦しい、情けない人物で有る。 

ドジャースに移籍の際は給与は7700万円にアップしているにも関わらず、低賃金と、サラリーマンの平均の年収分の10倍の給与、更には高級車のポルシェまで与えられているにも関わらず、不満を抱くとは、大谷翔平選手の通訳でなかったらこれ程の収入は得られなった筈ではないでしょうか。 

自分のしたことを反省し、罪を償って頂きたいと思う。 

 

▲118 ▼7 

 

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通訳としてはあり得ない位の高給取りだったはずです。 

 

大谷やトラウト等の周囲のメジャーの選手達と比べれば低賃金だったでしょうけれど、どこにでもいる通訳と、メジャーの選手では比較にならないほど価値が違うので、メジャー選手と自分の賃金を比較すること自体が間違いかと思います。 

 

水原氏は「著しく低賃金だった」と主張しているけど、1年契約だったので、給与の増額を要求して解雇されるリスクを負いたくなかったって点も、どう考えても矛盾してますよね。 

 

解雇されるリスクを負いたく無かったという事は、今の職場は金銭面も含めて絶対に失いたくない程、魅力的だったことを意味しているのでは? 

 

実際、24時間対応可能なようにと言っても、通訳が年収数千万ももらえる職場なんて他に思いつかないレベルだから当然といえば当然ですが。 

 

▲14 ▼3 

 

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毎日深夜まで超多忙で長期休暇は年末年始に4日間のみでほとんど家族で過ごす時間が取れないにもかかわらずその割に低賃金だっただったと主張していますが、その件と大谷選手の資産をギャンブルをする為に盗難した件とは全く関係がないですよね。 

自分は大谷選手の為に誠心誠意尽くしたので減刑してほしいという主張なのでしょうが、誰が聞いても筋が通らない自分勝手な主張ですから勿論減刑はされないでしょうね。 

 

▲17 ▼3 

 

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生活費で足りない分を盗んでいたのなら、この抗弁もあり得るが、ギャンブルに費やして億単位のお金を盗んだ理由にはならないですよね。 

大谷選手の年俸が上がると、賃金も上げてくれれてるし、7千万円で足りないって言われてもね。 

そりゃ、大谷選手の年俸に比べたら、少ないって感じるかもしれませんがね。でも、それは世の中の人の大半でしょう。 

 

▲30 ▼2 

 

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賭博問題が起きる以前から、個人的には度々「水原氏は自分のパブリックイメージをどう捉えているのだろう?」と、疑問に思うことがありました。 

 

何かに付けてスタイリッシュであることが良しとされる米メジャースポーツ界にあって、明らかに目立つ立場でありながら髪型はいつもあんな感じでしたが、それが裏方(黒子)としては余計に悪目立ちしているようにも思え、「本人的にはこの先何年もこのポジションに居続けたいと思っているのか?」が、今ひとつ掴みづらい印象でした。 

 

一方で、あれだけ露出が多いポジションであれば、その気があれば知名度を活かして別の道に転身するチャンスも少なくはないはずで、その意味ではたとえ「過酷な条件」が事実だったとしても、それを選び続けたのは結果的に本人の意志としか言いようがないのでは…と思います。 

 

▲5 ▼1 

 

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仕事が大変てのは分かるけどそれは働いてる以上当たり前な訳で、一般の人はそんなに給料貰えないしその少ない給料でちょっとした娯楽とかを嗜む程度。 

一生刑務所で暮らしたら?そしたら今までの暮らしがどんなに裕福だったかわかると思う。 

減刑なんてもってのほか、言い渡された刑を素直に受け入れて一生をかけて大谷翔平さんにお金を返してほしい 

 

▲1 ▼1 

 

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アメリカで他の類似業務でどれくらいの報酬額かわからないが、記事にある年収や決まった報酬以外に追加手当やポルシェをもらったりで十分もらってる気がする。 

大谷さんに増額を要求して解雇されるのを恐れたとあるが、別でより稼げる仕事があれば辞めたら良いだけだが、それをしなかったのは待遇として良いと思ってたからでは? 

水原氏もこんな事を言っても低賃金でこき使われて大変だったねという世間の反応にならないのはわかっているはずだが何故自分に不利になる事を言うのだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

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まとまった休みが取れないとか、24時間、いつ呼び出しがかかるかわからないのは辛かろうね。契約でそうなっていたとしても、そのときの報酬がほかの通訳にくらべて高額なものであったとしても。 

 

心が健康でいられる働き方には限度があり、その限度は、報酬だけではなく当人の耐性で違いは出てくるだろうな。 

 

高額契約があっても、トラックを1日24時間運転しつづけることが不可能なのと似ていて、彼にはしんどかったんだろう。 

 

大谷選手ほど注目度が高い人の通訳なら、何人かの交代制でもなければ、相当にタフでなかったら、正気を維持できないと思う。 

 

彼がやったことは全くかばわないよ。 

 

▲6 ▼11 

 

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裁判戦略もあるし、氏が一方的に述べているから真偽を確認しようが無いのだけど、もしその通りだとしたら一般的な通訳業務を超えたもので、秘書と執事を掛け合わせたものかも知れない。 

 

金を着服した事には一片の同情の余地もないけど、通訳を超えた関係性では自由にお金にタッチ出来る犯罪行為を生み出し易い環境にあったと想像出来る。 

 

日本の銀行でも貸金庫を管理する担当者が顧客の財産を着服していた。銀行の管理もずさんだったけど、共通するのは「妙な信頼関係」で銀行のチェックが怠慢である事、担当者がお金に自由に触れられる環境にある事、そしてギャンブル好きと言ったお金にだらしない点。 

 

まあ、私自身もお金にだらしない人を知っていて、金の切れ目は何とかで案の定疎遠になったが、意外といい奴(可愛い奴)に感じるんですよ。何ででしょうね。 

 

▲15 ▼39 

 

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裁判しているのだから、自分がいかに過酷な業務を安い賃金で実施していたかアピールしているのだろう。アメリカの裁判でこういった話のすり替えは常套手段。アメフトの有名選手だったO・J・シンプソンも殺人罪の罪を問われているのに、人種差別問題にすり替わった。 

 

オンラインギャンブルしている時間があれば、妻と過ごす時間はできるでしょうという突っ込みもありますが、仕事も信頼も何もかも失ってしまいましたね。 

 

▲159 ▼14 

 

 

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同情できるポイントが全然ないんだけど。 

 

プロスポーツ選手の通訳は一般的な通訳よりも高度な技術が必要とは思いますが、それを差し引いても7千万円は高額。 

さらにプラスで大谷個人からも報酬が支払われ 

さらに高級車を買ってもらい、歯の治療費に数百万円も無心している。 

 

「低賃金で休みも少ない。」って幸いにも1年契約なんだから違約金なんてものは発生しない。辞めれるタイミングはいつでもあった。 

 

要するに、今の仕事はそれほど辛くないしやめたくないけど、もっともっともっと金が欲しいってことだよね。 

 

▲19 ▼1 

 

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水原被告が「著しく低賃金だった」ことが主張されている。大谷とともに日本ハムからエンゼルスへ移り、当初の年俸は8万ドル(約1240万円)。2022年には25万ドル(3880万円)に増額され、大谷がドジャースに移籍すると、給与は50万ドル(約7700万円)に倍増したと書面で記されていた。さらに大谷個人からも水原被告へ別途報酬が渡されており、ポルシェ・カイエンも贈られていたという。 

 

日当換算したら、20万円の賃金だが 

『著しく低賃金だった』と 

いくらだったら、文句も言わずに、あんな巨額を盗まずに妥当だったと言えるのだろうか 

 

盗んだ60何億が妥当な金額と言いたかったのだろうか 

 

 

反省してませんよ 

司法取引で、損得を狙っているだけで、反省しているようには到底思えませんが 

 

▲22 ▼1 

 

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やった事は普通に犯罪。雑用に関しても無理だと主張は出来たはず。相談すれば大谷選手も分かってもらえたはずだけど、球団との契約だったら無理かもしれないけど。でもそのストレスからギャンブルに依存したかもしれないけど、やってはいけない事をしてしまったのは当然罰は受けないとダメですよ。 

 

▲7 ▼1 

 

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全く意味不明。 

 

何度も何度も勝手に口座からお金を盗んだがその発覚を恐れて直接大谷さんへの 

接触を指せない環境を作ったのは元通訳さんでは? 

 

それで24時間フル勤務で低賃金。。。 

凄い矛盾してる。 

だから26億以上のお金を取ったと言いたげな内容も嫌悪感を感じる。 

別にチーム大谷が有ったのだからきちんとチームでやれば24時間フル勤務に 

なるような事はなかったと思うけどね。 

報酬なんかの待遇もそのチーム内で挙げられる事案だったと思うし。。。 

 

そえば記事にはカイエンがあるけど歯の治療で800万とか事ある毎にお金を 

貰ってたよね? 

やっぱりこの人はダメなんだなと思った。 

 

▲382 ▼21 

 

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その主張をするのならアメリカやメジャーの通訳の相場と比較したデータが必要でしょう。 

メジャーは知りませんがアメリカの通訳や翻訳者なら年収1000万から2000万あたりだと思います。(今はもっと高いかもですが) 

ここで勘違いしないで欲しいのは、大谷が高収入だからと言ってそれが水谷氏の収入に反映されるわけではないと言うこと。 

大谷は特別な選手だから年俸が高いわけで、通訳として平凡な水谷氏が平凡な収入なのは当たり前です。 

事実、急遽通訳が変更になったにも関わらず大谷自身の成績に何も影響無い事からも、水谷氏が大谷にとって特別な存在ではなかったと言えます。 

そういうことを棚に上げてこのような主張をして減刑を求めるなど、全く反省しておらず自分の事しか考えてない証明です。 

 

▲3 ▼0 

 

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懲役とか禁錮10年以下でも許せない気持ち。 

騙し続けて盗んで使ったお金以外にも、本当はもっとあるのでは? 

 

結婚が決まって慌ててカード買いまくったのだって、すごく計画的。 

大谷選手が刑事訴追していたら、もっと余罪があると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

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給料は球団から出ていて、盗んだのは大谷個人のお金。 

しかも大谷から個人的に贈与された車や歯の治療費負担など、通訳業務外の働きに対しては十分と思える見返りを受けている。 

裁判だからこういう主張をするのは戦略として必要なのかもしれないが、例えば記事の見出しだけ見た人が抱く大谷の印象を下げかねないような発言は、しないでもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、本来であれば、水原氏には通訳のみに徹してもらい、大谷側が通訳以外にも人を雇い、雑用や練習の補助を任せるべきでしたね。特に資金管理は代理人を通じた会社などでもよかったのかもしれません。 

 

確かに、金額だけみればもらっているように見えますが、1人で何役もこなしていますので、「低賃金」だと言われればその通りでしょう。 

 

ギャンブルに依存し、大谷選手のお金に手を付けたことは本人も認め、罪を償うために動いていますのでそれでいいと思います。 

 

別に、低賃金であることを言い訳にしておらず、当時の自身の心境を語っているだけなので、罰に服すようですので、別にこれをもって水原氏をこれ以上批判する必要もないと思います。 

 

なかなか大変でしょうが、罪を償い、その後、無事に社会に復帰できることを期待します。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本国内の裁判であれば、横領した期間の長さや金額の多さなどから、初犯でも10年程度の実刑となる可能性もあり、弁済能力も無いのなら、5年以下に減刑されたことを、むしろ感謝すべきでしょう。 

本当に反省しているのか?と疑問に思います。 

しっかり罪を償ってほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減刑のために弁護士がこじ付けで入れ知恵したのだろうけど、一平もそれに乗っかって「大谷が悪い」みたいなこと良く言えるなあ。ほんとどういう神経してるんだか。たぶん通訳の仕事の範疇を超えていろいろやってたのは事実だろうけど、それに対しては報酬外で大谷がいろいろ払ってくれたり、奢ってくれたり、プレゼントくれたり、物凄い額の結婚祝い金くれたりしてくれてるのは間違いない。なのに報酬としてもらってないから不当だと言っているのだろう。そうでもしないと減刑が望めないから無理やり難癖つけてるんだろうけど、もうこの時点で刑は別として大谷への返済は確定したら甘い顔せずきっちり返済させてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

球団との契約と大谷選手個人との契約に大谷選手の面倒を見ることが書かれているなら、契約通りその仕事をやるだけ。契約書に書いていないことを求められていたなら断ればよい。納得できないなら契約満了時点で更新しなければよい。ただそれだけの話。借金返すためには大谷選手の金に手を出すのが手っ取り早いという考えがあったから、契約を更新し続けていたのではないでしょうか。7,000万円の報酬もらっていて、大金盗んだことの言い訳にもなっていない。弁護士の入れ知恵でしょうが、あまりにもみっともない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金で休み無しという割に、驚くほどの額をギャンブルに賭けたり、こっそり他人の口座からカネを引き出すことに精は出せたのだから、そんな暇があったとしか。 

たとえ倍額の給与が出ていても、ギャンブルに賭けるお金が減ったとは思えないし、水原氏がいなくなっても大谷さんにさして不具合がないように見えるから、水原氏だけが特別だったわけではなく、ただ単に目の前のガードの弱い大金に目が眩んでギャンブルに溺れただけかと。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

著しく低賃金だったからといって他人のお金を使い込んでいいわけがない。あまりにも低賃金で生活費が足りず補填していたならまだ理解できる余地はあるけれど、ギャンブルに使い込んだとなったらどんなに低賃金だったとしても決して言い訳にはならない。 

 

それに休みが年4日なら勤務日数は361日、給与は年50万ドル(約7700万円)なら単純計算しても、1日約21万円で、24時間いつでも対応可能=24時間勤務として時給8,750円。 

 

どこか著しく低賃金なのか疑問...。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず低賃金でも人のお金を盗むのはダメですし関係ない。そもそも大いに低賃金ではない。大谷さんのそばにいる事で給料、別報酬、そして絶対に忘れてはいけないのは、通訳としての評価がここまで上がったのは大谷さんの通訳だったから。歯の高額な治療代もポンと出してもらったのでしょう?弁護士が計画してるのでしょうが、保身1択。そして盗んだ額をもう一度確認して下さい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに時間的には厳しいかもしれないが、アメリカ時間の仕事にすればよかっただけだと思う。 

殆どの日本企業は、相手のビジネス時間に合わせてるのだから、彼もそうすればよかっただけ。 

それでも足りなければ、共同経営者でも雇えばよかっただけの話。 

7700万円+αならば、俺がやりたいよ。 

英会話の勉強は今からですけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に本当に長期休暇が欲しいのなら、例えば休みたいので1週間別の通訳を手配などできなかったのでしょうか? 

その辺はシーズンオフなどでしたら、大谷選手も話せばわかってくれそうですが。 

また給料についても大谷選手が必要に感じていれば、昇給交渉も受けてくれたと思いますよ! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安月給の意味としては、普通に生活するにはいいが、趣味に興じるためのものとしては足りなかったと言うことでしか無い。大谷君自身の生活費自体はそれでも十分余る計算だったと思います。そこに毎日付き合わされたからと言って生活に困る様な経費は考えられない。 

原因はギャンブル以外の何物でもない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日米の物価の差を考えても、低賃金とは言えない。自分のギャンブル依存症を大谷に擦りつけているだけの様に聞こえるし、単に自分の責任を軽くしようとする意図でしかないだろうね。 

 

多額の給与をもらっていたけど、ギャンブルに注ぎ込む金額に追い付かなかった、というのが本当のところだろう。 

 

信頼していた大谷からすれば、恩を仇で返されたとしか思わないだろうな。信頼してくれる人を裏切るのは本当に罪深いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給料が安いから横領しても良いという理屈にはならない。 

そんなに納得できないんなら辞めればよかった。 

自分が賭博にはまり借金、はたまた犯罪にまで手を染めてしまったのは、自分のせい。大谷さん側からの給料が安いからではない。 

 

仮に給料が安いから、その分横領した。としても26億もの価値が自分にはあるというのだろうか。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

チームからは低賃金しかもらってなくても 

大谷選手からはかなりの額もらっていたのでは? 

大谷選手がWBC移動時に着用していた洋服はスポンサーのブランドの特注品で水原氏も同じのを着用しているとのことでした。 

他にも多くのメーカーなどから商品を提供されていたのではないでしょうか? 

 

▲35 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

忙しかったのは分かるが、信頼されていた証でもあるよね。 

24時間対応していたならでも、その合間に休むこともできた。 

その合間にギャンブルしていたんだから、その時間を「休息」したり、「奥様と過ごす」、「労働環境の改善の要望」などに充てれなかったのだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロアスリートの帯同スタッフなら当然の待遇でしょうね。 

そりゃアスリートと比べればサラリーは低いかもしれないが、50万ドルあれば十分高給取りだと思う。それに実際のサラリー以上にメリットは多い。 

球団からいろんなモノが支給されたり、家やホテルを用意される場合も多い。 

そして選手から報酬もあり、水原氏の場合は総額1億円を超える。 

なにより、大谷選手の隣で彼の偉業を支える仕事なら、10年間休みがほぼ無くてもやりたい人は沢山いるだろうな。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1千万以上貰っていながら低賃金とは・・と感じるのは日本人だからでしょうか 

アメリカではプロスポーツ選手が数十億の年俸を貰おうと、あれだけ有名で活躍しているのにスポーツ選手は低賃金でかわいそう、と言われますから 

企業トップや投資家の受け取る巨額報酬に比べてということなんでしょうね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆でしょう。持て余す金を手に入れたから、ギャンブルに手を出したのでは?むろん拘束時間については、多少考慮の余地ありですが、増員しなかったのは、被告側の要望だった可能性もありますので、そこは交渉しなかったのかが気になります。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの物価で過ごさないといけないとは言え、チームからの給料だけでも決して困窮する様な給料ではない様に感じる。 

そこに大谷から個人的に支払われていた給料を上乗せしたら、むしろ余裕のある生活ができたのでは? 

そもそもギャンブル中毒の原因を他人に押し付けるのはいかがなものかな、、、 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでも世間的に見て言うほど低賃金だとは思わんけど、ほぼ毎日いつでもとなると確かに過酷だわな。 

そこは理解するが、だからと言ってギャンブルで憂さ晴らしする理由までは理解できても人の金を60億も使い込む理由にはならんよね。 

 

世の中にはもっと過酷な環境で衣食住に精一杯の人もいると思うよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手本人がテレビのインタビューで 

自分の給料の何%かを 

この方の給料の金額にしてると 

言ってましたよ(まだ捕まってない時) 

なので、僕の給料が上がれば 

彼の給料も自ずと上がるので 

がんばるからねって言ってますみたいな事 

言ってました。 

通訳でそんな金額貰えるのは 

異例だってコメンテーターの方が  

驚いてました。 

大変だったかもしれませんが 

きちんとその分の報酬は与えられてると 

私はそのインタビュー見てたとき 

思いましたが… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

休みが無かったのか、休めなかったのか。一般社会でも横領とかする人は勤務態度が真面目で休みを全然取らなかったりするみたいですから。休んでる間に発覚するのを恐れて。年末年始の四日間は銀行が休みだから安心して休めたんじゃないかな? 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブルで負けたから大谷という財布を失うわけにいかず、逆に交渉(して解雇される)リスクを心配するようになったんだろう 

そもそも相当過酷だったし能力に見合うかという部分もあるかとは思うが報酬も立派な金額やで 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金だったって言ってるけど、カイエンはどうやって維持してたの?維持費は自分で払ってたはずですよね? 

アメリカで家庭もあって生活できるなら低賃金ではないと思うよ。 

低賃金やら休暇が少ないとかそんな理由で横領していいかって言ったらそうじゃないよね。 

減刑の理由にはならないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

水原被告側の発言が事実だとするなら、明らかに過重労働でしょ。仕事が多岐にわたると言ったって、労働時間にも限度があり休日だって確保されなきゃいけないのは当然。 

賃金を高くして高級車をもらったとしても、限度ってものがある。 

水原被告側の言い分としては「カネを盗んだ罪は認めるが、これだけこき使われていたんだから、罪を軽くしてほしい」という事なのでしょう。 

何せ雇い主は大谷選手だったんだから。雇い主が労働者(この場合は水原被告)の労働時間や休日に気を遣うのは当然です。 

まあ、裁判官がどんな判断をするのか分かりませんけどね。 

 

▲15 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷が稼ぎすぎて、水谷氏の金銭感覚もバグってしまった、ってのはあると思う。 

客観的に見たら充分な報酬、高待遇を受けてても、大谷が法外な金額を稼ぐたびに 

「俺が身の回りの世話までやって尽力しているからこの金額を稼げるのに」 

「俺ももっと取り分が多くていいはずなのに」 

って思ってしまうのは、実は雇われる側からするとよくあること。 

だから、人並み以上に金を稼ぐ人は、近しい人間も信用しちゃいけないんだな。 

売れてる芸能人とかが個人事務所の経理なんかを親や兄弟に任せがち、ってのもこういう理由だと思う。 

それでも裏切られるケースもあるし、お金って怖いね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、水原氏の発言通りの働きっぷり(拘束時間)で日英の上級通訳をアメリカでお願いしようとしたら年間で1.2~1.5億円くらい払ってもおかしくはないかなぁ。ただ、四六時中通訳業務をしていたわけでもないだろうし、大谷さんのマネージメント業務をしていた時間も相当あるだろうから、感覚的には年俸1億円くらいが妥当なのかなぁとも思う。自分も少しやってたけどタレントのマネジメント業務は安いからね。そう考えると少し気の毒な部分はあるけど、素朴な疑問としてはそれだけ仕事漬けなら普通はお金使う暇なくて溜まる一方なんよね。自分も昔そうだったから、ギャンブルさえやってなければ生活ができないなんてことはなかっただろうし、そもそも論としてだからと言って人様のお金を盗んでいい理由にはならないよな。司法もそういう判断するだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が話せる以外の何か特別な資格を持ってるわけではない人が一千万以上の給金を貰うに、それなりの業務量があるのは必然なのでは? 

代理人や税務、その他何かに長けてるってなら別。 

要は、有名人の隣にいて自分の通訳に人様以上の有能性があると勘違いしてたからこその低賃金発言なんだろう。 

通訳、買い物、送迎その他雑務。 

それで8桁万円貰えてるのは充分高級取りの部類に入るでしょ。 

仮にそうでないとして、だから人の金に手を出して良いわけではないし、只々不満ならやめればよかっただけ。 

高給の一年契約に釣られて続けてただけの人が何を言っても、そうだよね。そうなるよね。とは思えない。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの記事の書き方には何か忖度を感じます。何故水原氏の手紙の全文を翻訳せず載せないのですか?水原氏が月に大谷さんの会社から貰っていたお給料はシーズン中で2万円と書いてますよ。エンジェルスからドジャースになってお給料は上がっていますが、それまでの給料はアメリカではさして高くない金額です。あれだけ働いて月2万円とは驚です。 

その他にもいろいろな業務を行なっているのに犬の世話だけをクローズアップする書き方も違和感があります。日本だとスポンサーなどの関係で忖度されるのですかね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの裁判なら、そのような攻防で減刑を求めるのは常套手段なのでしょうが、それらが日本で報道される事まで考えなかったのでしょうか? 

 

水原氏の家族・親戚・友人は、この報道でとても肩身の狭い思いをされているかと存じます。その方々への誹謗中傷は止めておきましょう。 

 

水原氏は粛々と判決を受け入れて下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪をした理由にはならないし情状酌量の理由にもならないが、本当に24時間気の休まらない仕事(しかも休日ほとんど無し)だったら、低賃金かもしれない。まぁ少なくともストレスはたまるわな。大谷の通訳や身の回りの世話は過酷だと思う。何しろ大スターだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に見合う契約を結ぼうと交渉した上で買い叩かれたと言うならその点については報酬が得られる可能性はあるが、盗んだものについては別。 

減刑を求めるならプレッシャーのかかる業務のストレスからギャン中になって追い込まれてつい手を出した、と同情を誘うぐらいしかないだろ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

球団からの給料+大谷から貰ってたのに低賃金って...呆れるわ。 

生活を全面的にサポートするのはわかりきってたはずだし、他の通訳より十分な報酬貰ってたでしょ。 

スポンサーとのやりとりだって夜中に連絡しないでって言えば、こっちの事情も考えず連絡してくる人達じゃないでしょう。 

そもそもその仕事を引き受けたのは自分では? 

自分が球団や他の選手達と大谷との間の壁になって関わりづらくしてたわけだし。 

食事も大谷が車で待機とかさせるかな?普通に連れて行きそうだけど。 

歯医者の金も(930万だっけ)出してもらったくせに、あたかも労働環境が悪いせいでギャンブルしたみたいな言い方だね。 

そんなに忙しくて時間ないくせに、銀行に大谷のフリして電話したり、ボウヤーと頻繁に連絡取り合ったりすることはできるって矛盾してるわ。 

全然反省してないね。 

これ金返す気もないでしょ。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

当然アメリカと日本とでは物価が違うとはいえ、著しく低賃金??? 

そりゃ大谷翔平選手と比べれば、地球上の大半の人間が低賃金なんだけど、過去の記事に書かれていた年俸が本当なら、水原氏の報酬は日本なら割と上位の報酬なのでは? 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賭博にかける時間は取引した回数を鑑みると異常なほどあった、仕事中も頭から離れていないほど賭博一色の生活だったでしょうし、賭博にかけてるお金と借金の金額が大きすぎて正常なお金の価値感を失っている。 

報酬としてもらっている以外にもたくさん大谷さんからもらっていたし、無断で買い物や治療費なども多めに受け取っている。 

詐欺で信頼してくれている雇用主の資産を奪うことは卑劣で愚かな人だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金と今回の件は全く関係ないし、そんなに休む時間ないほど仕事してた割にはかなりの時間を賭博に費やしてたけど、それはどう説明するのだろう。百歩譲って低賃金だとして、仮にその賃金では大谷のお金を流用せざるを得ないほど生活が苦しかったと主張するのでならばまだしも、賭博に嵌ってあらゆる工作で人の金を数千万ドルも盗んどいてよくいうよ、論理的に辻褄が全然あってない。要するに今の給料では賭博するのにお金が全然足りないと言ってるもんじゃ、これを誰が納得する?ところでこれは弁護士のアドバイス?アメリカではこんな言い訳が通用するのか? 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「著しく低賃金」 

「過酷だった大谷翔平の隣」 

 

どこが? 

通訳として破格の給与だったのでは? 

仮にそうだとしても、雇用主となる大谷さんの口座を勝手に動かし盗って良い事にはならないでしょ。 

どこまでも勝手な自己弁護、呆れてしまう。 

過酷な意味にもよるんじゃないかな... 

同氏の〝過酷〟って何を指してるんだろ? って思う。 

年末年始以外の休みが無い? いや、それは同氏が大谷さんに接する人を遠ざける為にピタッとくっついてた訳で、その理由も自身の犯罪が明るみになるのを防ぐ為だった訳だから、自己都合の言い訳だよね。 

 

▲197 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

尊敬する人物のためであれば、心身共に最善の状態である事は必要。それを考えると、24時間360日ほど常にスタンバイ状態は辛いだろう。 

とは言え、銀行にウソをついて送金、人の預金の使い込みは別。やってはならない事だった。その割には短い求刑かと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある種の過労の極みだったんかな。自分を捧げ過ぎてその反動かな。やってみたら大抵の人間がメンタル病む労働条件だよねこれ。 

やり甲斐搾取ではあったんじゃなかろうか。自主的であったとは言え、雇用契約に盛り込むべきだったねお互いのために。 

依存症は子供の給食費もつぎ込むってのと同じ感覚だけど扱える額が大きかったと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減刑等される要素が無いから、こういう話を持ち出してるんだろうな。素直に受け止めれば、長期休暇が取れない労働環境がメンタルに作用し、そのような行為に繋がってしまったということなんだろう。 

けど大谷を徹底的に悪者にしたら良いのに、わざわざ大谷をリスペクト云々言っているあたり、厳しい環境だったと証明しきれないのか、裁判官の心証意識か、水谷さん本人の本心なのか…背景はどうだったんだろうな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私なら年収50万ドル(約7700万円)もらえるなら、水原が過酷だったと言っている日々の業務などは全く問題ない。時間の使い方を工夫すれば妻との時間も取れるはず、ギャンブルに割く時間があるのに時間がなかったとは口実としか思えない。 

そもそも大谷の年収と比べて少ないと思うのだろうが、大谷はそれだけの仕事をしている。水谷の仕事からしたら多すぎるくらい。その上、大谷からポケットマネーとポルシェのプレゼント。どこに不満があるのか理解できない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もし主張が本心であるなら 

大谷に直談判すれば良かったのにな 

 

あんだけ二人三脚感を押し出されてた以上 

後から休みが無かった、と暴露されるリスクを 

考えたらよっぽど法外でもなきゃ通ってたと思うし 

大谷は通してたと思うよ 

 

水原が口座を自由に使えていたのも信頼されてた 

からなんだろうし 

余計なことしなけりゃ引退後もMLB殿堂の怪物 

を支えた最高の通訳として、死ぬまで食うに 

は困らなかっただろうにね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考えてみたら、大谷選手が渡米してメジャーで成功するかどうか分からない時から公私ともに支えてきたのは水原元通訳だもんな。いま奥さんがメディアでクローズアップされてるけど、大谷選手が二刀流で成功したあとに結婚した人とそれ以前から一緒にいた水原元通訳とで、どちらが大谷選手への貢献度が高いかっていったらそれは議論の余地もなく水原元通訳のほうだろ。それを考えたら数十億の損害くらいチャラにして、これまでの働きに報いてやるべき。 

 

▲22 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

同僚との食事会の時に車で待機ってないと思うんだけど。少しは通訳必要だよね。 

あと婚前契約書の存在が明らかになってしまったね。いう必要あった? 

犬のこととか婚前契約書とか、ほとんど直近のことじゃん。正直関係なくない?そのずっと前からやってんだから。 

しかも賭けをあんな膨大な数こなす時間はあったんじゃん。その時間妻と過ごせば良かっただけ。 

あれだけの選手のサポートするのに24時間360日体制は当たり前でしょ。 

嫌だったんだら辞めればよかっただけ。 

7000万だって十分だわ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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