( 254827 ) 2025/01/25 04:04:30 0 00 =+=+=+=+=
一般企業
昨今普通の企業でも運転前にアルコールチェッカーで呼気を測定。検出されたら運転できない。当たり前ではあるけれども。
それを操縦のプロが自制できないというのであれば、厳しい企業なら解雇かもしれないです。操縦士が育成のむずかしい職業だからかなり優遇されている気がします。
客室乗務員或いは地上職員がいわゆる二日酔いで何度も出勤していたら職務規定の範囲で厳しい処分を下される気がします。
▲841 ▼69
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パイロットのなかには、運行前は極度の緊張により眠れないことから、飲酒して眠ることがあるという。もちろん、個人でそれぞれで違うと思うけれど。 もしこれが理由として多いのであれば、リスト化は意味があると思う。運行前に飲酒に頼ってしまう人がわかってくるはず。飲酒に頼らない何らかのストレス対策を考えることも一つではないかとも思う。
▲26 ▼28
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私が働いている会社もアルコールチェックが必須の部署があり、リスト化はしてないけど要注意社員は把握されてるよ。
小規模な会社だからリスト化はしてないけど、同じ部署の方々はほぼ把握してる。 アルコールチェックでひっかかれば業務に影響かつ取引先、代わりの同僚等に迷惑がかかるのて懲戒処分にはなる。
懲戒免職までなった人はいないけど、出勤停止になった人はいる。
▲454 ▼28
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トラックの大手運送会社なら運行管理者が居て運転免許の提示、アルコールのチェックを行ないます。小規模運送会社ではチェックが無く運転手が飲酒運転で交通事故を起こしたり、免許証の期限が切れていたり、免許停止中であったりして運行停止の処分を受けているニュースを見ます。飛行機会社も運行停止処分を受けるのはどうですが、社員が最もしっかり自分を管理しると思いますが。
▲11 ▼3
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飛行機は、落ちたら大事故ですからね…飲酒状態での操縦は本当にやめていただきたい…。
深酒しないとやってられない…みたいな精神状態の人の把握は、必要だと思います。心身の健康部門との連携で事故が起こらないようにしてほしいです。
昨年のお正月の事故からの奇跡の脱出ができた会社ですから、個人的には信頼したい気持ちです。
過去にもたくさん、コックピットクルーが飲酒状態だったのが原因での事故は起こってますから、コックピットクルーの心身の安全を確保し、乗客の安全も確保していただければと思います。
▲7 ▼0
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アルコールは合法的な薬物であり、依存症と耐性があるという原点に立ち戻ることです。
これは飲んではいけない時にも飲むというアルコール中毒患者なのです。
まさにアルコールという薬物に精神をおかされた病人だという認識を持たなければ絶対に解決しません。
日本は歴史的にもアルコールに寛大な社会であり、社会生活に深く入り込んでいます。 身の周りには隠れたアルコール依存症患者が大勢居ます。
飲酒にどう取り組むか国の問題でもあります。
▲31 ▼5
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以前は飲まないと寝れなかったですが、今は全く飲んでいません。その上で言わせて頂くと、「お酒は麻薬。麻薬は中毒になるか、断ち切るかのどちらかしかない」という事です。
タバコも何回も禁煙に失敗しながらも、今は10年以上吸っていませんが同じです。中毒になるか、断ち切るかの二択だと思います。
適度に飲酒・喫煙を楽しめるような方はいいでしょうが、自分のような意思の弱い人間は断ち切るのがベストだと思います。
▲157 ▼40
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今回はパイロットの飲酒ということで問題が大きくなったが、客室乗務員の 過剰飲酒も指摘されていて、さらには空運業界における過剰飲酒は日本だけでなく 世界的な問題になっている。その背景には、規律の乱れよりも過密スケジュールや 高ストレスな職場環境に問題の根本があると指摘されている。 社員が過剰飲酒に走らないための働き方改革こそが重要だと思う。
▲45 ▼12
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単純に航空会社で、特にお客さんの命を預かるような仕事であるパイロットは要注意リストに入る段階でまずいと思う そんなリストに入れる前にその人に操縦をさせてはいけない、またそういう命を預かる仕事に関わらせてはいけないのでは 監督強化が厳しいとか何とかいう方もいるかもしれないけど、最低限仕事の時はお酒を飲まないくらいの事も出来ない人が人の命を安全に運ぶような仕事をしてはいけないのでは
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私は金融機関に勤めていますが、同じくお酒の癖が強く、情報漏洩・パワハラ・セクハラに繋がり兼ねない飲み会が多々見られます。コンプライアンスを重視すべき企業では業種を問わず、お酒に関するリスクヘッジ策が必要です。某テレビ局の一件を考えても、何かあった時に、企業の対策案の有無や管理体制が問われます。規則は世間から見ても「よく管理されている」と思われるほどの徹底した規則が無ければ、個人ではなく組織としての責任が問われるでしょう。この機会にどれ程、規則を厳正化できるかが大事ですね。当社のリスト化された社員を管理すること。リストの存在が、各々の意識を変えることのリスク抑制効果は効果的かと思います。もっと厳しくても良いかとは思いますが、1人の社員の行動が組織を危ぶめる可能性はテレビ局が示したはずです。気休めのルールではなく、根本的なルールを私の勤務先でも制定され、安心できる企業になることを願っています。
▲26 ▼9
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飲酒に関しては当たり前を当たり前に行える企業という印象を付ける点で非常に良い。 自動車も然りだが航空機でのアルコール残りは重大な事故につながる恐れもあり、厳格化が必要だろう。 パイロットとしては監視が厳し過ぎるという意見も出てくるだろうが限度を考えて楽しく翌日残らない様に時間と量を考えて呑んでくださいという会社からのメッセージだろう。 逆にリスト上位に名を連ねて改善出来ないパイロットは運転する資格なしと判断されても文句は言えないと思う。
▲42 ▼2
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アルコール問題の影に隠れていますが、パイロットの勤務状況ってどうなってるんでしょうか。 客室乗務員よりも休憩時間は多く取ってもらえるようではありますが、メーデーを見てると勤続疲労で起きた重大事故事故も多く、相変わらず結構カツカツな印象があります。 またパイロットのメンタルケアはどうなっているのでしょうか。依存症になってしまう、お酒に頼ってしまう、精神を病んでしまうような状況への手当てやメンタルが危ないパイロットは出勤停止にして療養させるなどしないと根本的な解決につながらないと思います。 「キャプテンやめてください」から40年経っていますが、忘れたわけではないですよね? あれは精神を病んだ機長の異常を見過ごして乗務させた会社の責任だと私は思っていますし、今、人手不足だからと休憩時間も法で決められたギリギリでメンタルをやられかけている乗務員を無理矢理乗務させているのではないかと心配になります。
▲22 ▼5
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要注意者リストも結構だが、前回の不祥事では同じクルーのCAが操縦士の様子が明らかに異常だったと申告したにも拘わらず、結局は乗務させたことが明らかになっている 運航ダイヤ優先の会社の体質を正すことを最優先に考えないと、リストをすり抜けた人がまた同じことをやらかすかもしれない
▲153 ▼4
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自身や会社の管理はとても大切だけど、アルコール反応がある操縦士を搭乗させないことが大事なわけで、正確なアルコールチェックを行い、ダイヤを乱すことなく代わりの操縦士の確保に努める等の対策も必要な気がします。
▲0 ▼0
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素朴な疑問ですが、どのように要注意社員を把握して、リストアップするのでしょうか。
抜き打ちでアルコールチェックをしても、チェックの結果、NGに該当したら、その時点で違反になるわけだし。
要注意社員か否かの判断が、周囲の同僚た管理職の印象や主観だとしたら、危うい。
違反させないように、リスクを排除することはできないのかな。
▲88 ▼24
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酒酔い状態や酒気帯び状態での運転は禁忌とすべきであることは同意しますが、日航の方針には不明点が多すぎるように思います。
「過度な飲酒傾向のある」が、「過去に酒酔い状態や酒気帯び状態が複数回、検査時に発覚している」ことを指すなら問題はないのですが、「酒好きである」「酒豪である」などの個人的嗜好に向きかねない。
また、「管理監督や指導」は、「アルコール依存などの問題に対するケアや労務管理」なら問題ないが、パワハラ(坦務できる業務に坦務させないことも、パワハラに該当します)や、不当な解雇や減給に繋がりかねない。
また、アルコール検査などの点検は、本来検査担当者(運行管理者)が職務として行うべき業務であって、部門としての運行本部の業務ではない。
日航本体の責任を回避しようとして打ち出した、小手先の対策案にしか見えません。
▲15 ▼4
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福祉業をしており送迎も行っておりますが、出社時に体温の他に飲酒・眠気誘発がある服薬の有無のチェックがあります。 自己申告とはいえ一定の抑止力があるように感じます。 それに比べたら要注意社員リスト化はかなり厳しい対処だと思いますが、業務内容を考えたら仕方無いのかなと思います。 事故を起こしたらとても賠償なんて出来る規模じゃ無いですし…。
▲20 ▼2
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不思議なんだけど、仕事に支障が出る恐れがある状況でもそれでもなお飲みたいもんなんですかね。自分は酒は嫌いじゃないけど下戸なので、酒好きの人の気持ちは確かに分かりません。でも、例えば翌日朝早ければ前の日早めに休んだり、体調を整えて仕事に向かう程度のことはします。パイロットにもなった人が、その程度のこと自分でできないとは思えないのですが。
▲250 ▼36
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普通に考えたら、一定の基準で要注意パイロットを選別出来るなら、そのままその パイロットは乗務させるなよ、JALならパイロットの数も多いし、よっぽど要注意の パイロットが多くない限り、常務外すのは出来るでしょ、と思った。
けど、同時にJALって労組めちゃくちゃ強い会社だったことも思い出した。 今回の問題も、そこら辺が絡んでるから、強い対応が出来なかった、とかそういう 可能性もあるのかな、と思う。
▲8 ▼7
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過労状態でストレスがあると飲酒に走りやすいでしょうね。私がそうでした。昼間、きちんと仕事をこなすために夜は飲まないといられなかったのです。でもストレスが大きくなればなるほど深酒になるので翌日残ります。 個人の管理ももちろん必要ですが、労働環境の改善も必要なのではないかなと思います。
▲35 ▼50
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赤坂さんって、確か以前同様の問題が発生した際、当時は社長で他の役員が担っていた安全管理者を自らが務めることで、背水の陣を敷いて二度と同様事案が起きないよう対応する!と仰っていたように記憶しています。 背水の陣を敷いた結果、今回同じようなことを再び起こしてしまった責任の取り方は、減給と安全管理者を辞めることだけですか?社長は退いたのでしょうが現在も代表権のある会長ですよね。 ブラックリストを作成するのも結構ですが、貴社を再生させた稲盛和夫さんの教えであるフィロソフィーを今一度、全社員が再認識して誠実に安全運航に努めていただきたいと思います。
▲16 ▼2
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自分もお酒は好きだし、全然酔わないから飲む時はめちゃくちゃ飲むけど、学生の頃から翌日に授業、仕事がある時は飲まないルールを作って週末に楽しんでいました。 飲むなではなく、仕事に影響させるなと言うだけのこと。 別に仕事の前日に飲んだって構わないよ。缶ビール、チューハイ1〜2本、夕食に伴わせるくらいならなんの問題もない。日本酒やワインだってたしなめばいい。 命に関わる仕事をしているという意識が必要。 今後はないようにと願います。
▲132 ▼68
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人々の命を預かるほど大事な操縦を担う役職の人をアルコールで問題があるからリスト化して管理っていうのがAIやデジタルだのいろいろ会社として取り入れている割には昭和なやり方で相変わらず笑ってしまう。 アルコールに依存する根本を絶たないと何も意味を成さないと思います。
▲337 ▼79
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要注意社員リストが作れちゃうほど、そういった人がいるって事なんだろうか。 航空会社に限らず、最低でも自動車や重機、船舶に鉄道といった、いわゆる運転免許的な物が必要な業務に当たる人は、業務開始日時の8時間前とか9時間前以降は禁酒って事にしたらダメなのかな。可能ならば通勤に運転する人も含めて。 毎日残業で帰宅が遅く朝が早い人から、それじゃ飲む暇無いって苦情が来るかもしれないけれど、アルコール分解時間を考えたら、法律を守るという意味では無茶苦茶な制度でもないとは思うんですよね。
▲1 ▼0
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この対応は、何か間違ってる気がします。 そしてその問題を会社(管理側)にあげたのに、それを踏まえて搭乗させた子ではなかったでしょうか。そしてその問題を、言い方は適切ではないかもしれませんが、国に報告しないという形で、もみ消そうとしたのではないかったでしょうか。 飲酒で要注意の方をリスト化されるのも一つの方法なのかもしれませんが、管理側の方も法令を十分に理解されていない人リストも作られた方がいいのではないでしょうか。
▲61 ▼28
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人の命を直接的に預かる仕事においては、 過度な管理と言われる位で良い。
むしろそうあるべきだし、 それ以外ダメだと思う。
やる側の言う給料云々の問題ではない。 それを言うならばやらなければいい。
それでもやりたい人は居るかもしれないし、 居なければ自ずと募集単価が上がるわけだし、
人がいる居ないでルールを緩めたり締めたりしてるから一貫性もなく信用されなくなる。 政治家みたいに人の都合でルールが捻じ曲がるのが一番よくないですね。
人の命に関わるルールは絶対であるべきだろう。
▲11 ▼2
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下戸だからわからないんだけど、 アルコールってルールを破ってまで飲みたくなるものなの? しかも、全く飲んでダメな訳じゃないんでしょ。飲むとタガが外れちゃうってこと? ならそもそも飲んじゃダメだし…。 これまでも同様のことでコンプラ研修とか絶対受けてると思うんだよね。 強いからちょっとくらいアルコール入ってても運転できると思っちゃうのかなぁ? 車はもちろんダメだけど、飛行機は車の比じゃない人命を預かってるし、少しのミスがその命全てを失う可能性のある乗り物。 そこが理解できないなら少なくともパイロットという職種からは解雇でしょ。
▲93 ▼25
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知人が国際線のパイロットです。勤務の何時間前になると、慌てて飲酒をやめているのをみて大変だなぁと思ったけど。最近、同世代の夫を見てたら、昔よりも飲酒が残る気がします。そんなに飲んでいなくても。加齢なのか?パイロットって格好良いけど、ストレスフルだと思う。時差もあるし、お酒でも飲まないと寝れなくなる気がする。でも飲酒し過ぎはアカン!
▲3 ▼0
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アメリカでは呼気中のアルコール基準は0.19未満、EUや諸外国でも0.09未満。 日本のJCABだけが、0.00を日本の航空会社に求めるのはダブルスタンダード。 そこまで言うなら日本に乗り入れる海外の航空会社のパイロットにも0.00と乗務前乗務後のアルコール検査を義務付けるべきでは?
▲1 ▼0
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知人の電車運転士の方は、運転業務の出勤時間より24時間前には酔いが冷め、酔いが冷めてから就寝時間を取れる時間までしか飲酒はしないと仰っていました。 飛行機も電車も、大勢の命を乗せて運転する仕事なので、パイロットの方も自分を律する事に長けている方と思っていましたが違うようですね。 働き方改革を活かして、月に一度は連休を付与して、連休に入るあたりで飲酒をすればいいのでは?と思うのですが…
▲8 ▼5
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他のドライバー企業が従業員監視のためになにかしらの手段を取ってる中で、どこまでのことをやってるかだが、人手は大丈夫なのかという課題があると思う。 厳しい管理の反面厚いケアをして人手を確保しないと事業縮小化リスクと事故リスクが増えるはず。
▲1 ▼0
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機長、副機長が飲酒傾向が強いかどうかは、案外とキャビンアテンダントがよく把握しているかもしれない。 告げ口みたいになっていやかもしれないが、それとなく怪しいなら、安全のためにリスト化に協力してやってほしい。
▲126 ▼22
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これからは 飲酒しない人や飲酒出来ない人を優遇するんじゃないかな… 飲酒でのリスクって一定数あるからさ
酒癖悪い人に限って酒が好きとか多い 飲酒習慣を断つことも 選択肢の1つとして持っといた方が良い 飲酒運転する可能性もなくなる
▲6 ▼1
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昨年年初めの事故で、JALは奇跡と海外でも報道された事故機からの乗客全員の脱出を行い、運行業務員の安全に対するプロフェッショナリズムが認識されいたところ、今回の対応問題は非常に残念。報道がどこまで真実なのか不明だが、飲酒が発覚したパイロットの揉み消しも然り、CAがパイロットの二日酔いを見て運行管理に進言したのに無視した対応の不味さ、その後緘口令を引きながら問題が明るみに出るまでやらかしたパイロットの同僚に対する謝罪メールをもみ消す積極的な工作や、事実を監督省庁に報告しないように動いた組織としての隠蔽体質。パイロットは14時間前まで飲酒してたと言ってるようだが、いくら飲み過ぎたといえそれだけ時間が空いてたら嘔吐するほど残るかその時間も疑わしい。
社内の飲酒テストで引っかって個人が処分されるというのはまあ、管理がしっかり機能したと言えるが、それがあってもみ消すというのは非常に悪質な事例だ。
▲4 ▼0
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JALは前にもロンドンで飲酒乗員が警察沙汰を起こす事件があった。何度も起こるのはパイロット特に機長にものを言えない社内風土があるのではないか?相撲界の改革と同じで地位に関係なく不祥事を早めに厳罰に処す事が大切。貴重な乗員を大切にしたいのは判るが今までの甘い対応が社内の弛緩を生んだのではないか?
▲10 ▼0
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リスト化は勤怠管理の一環としても必要。今は輸送に関わる大多数の企業で出勤前後、或いは起床後のアルコールチェックが行われている。 複数回引っかかればマークされるに決まっているし、それがクビの理由になる会社もある。 厳しいけど仕方ないな。
▲1 ▼0
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何でも法律化するのは良くないが、運転を生業にしているなら勤務前日の飲酒は禁止にし罰則を設けないといけないレベル。アル中にはこれぐらいしないと効果無し。一企業がいくら対応してもいたちごっこになるだけ、企業負担ばかり大きくなる。 マイナンバーカード普及させたいならアルコール飲料を購入する際は提示を義務化、無ければ販売禁止。アル中は多いから一気に普及すると思います(笑)設備の負担は購入者負担で、酒税を増税すればいい。
▲3 ▼0
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自動運転難しいんかな?機械が主で人間が従であれば。
お酒くらい前の日でも少し飲ませてやれよと思うけどなー。基準値がわからないからなんとも言えないが、めちゃくちゃ低く設定してないんかな?リステリンしただけで動作する検知計もあるんだけどね。
▲5 ▼7
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リスト化とか、いつまで経っても管理方法が昭和で、とても大人扱いしていない手法。 飲酒量や飲酒時間をセルフ管理出来るアイテムを提供するなど、事前に自己マネジメントする方向の方が、今後のパイロット育成においても良いのではと思うが。
▲11 ▼9
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人の命を預かるのに適当な事されたら困るよな。多量に飲酒とか絶句やわ。10年前に金沢市内で暴れた副操縦士やら去年のダラスの件やらメルボルンの件やらどんなスタンスで仕事してるのか是非教えていただきたい。
▲58 ▼4
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確かに飲酒した乗務員も問題であるが、監督官庁への報告を怠った社長もかなり罪深いと思う。 お台場のテレビ局と同様に、トップの動向は組織に大きく影響する。 再発防止の観点でトップの交代を含めて確り対処して欲しい。
▲34 ▼3
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それ以前に全社員(経営陣含めて)グループ会社も含めて定期的にアルコール依存症を含む依存症の検査(脳の画像検査、肝機能検査、AUDIT検査等)専門医から診断、助言、依存症に関する講義、研修等行うべきで厚労省の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」に基づき対策を行うべきだが……。
▲3 ▼2
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過度な飲酒傾向のある「要注意者」の社員をリスト化して管理監督や指導を徹底する...
管理監督や指導云々ではなく、そもそもそう云った社員はフライト業務から外すべきでは? 命を預かる職に就いてるなら、それ相応の覚悟を持ってほしいと思う。
▲5 ▼0
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そんなリスト作ってマークしなきゃいけないような人間、最初からパイロットにするなってお客様は思うでしょ。どう考えても。 社内的な取り組みとしてはわかるよ。 パイロットも人間であって、家族がいて生活があるから簡単にはクビにできないし会社としても莫大な経費をかけて育成してるから情状酌量の余地は与えたいよね。 でもお客様はそんなこと知ったことじゃないでしょ。
▲76 ▼7
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当該社員は大切な命を預かっている意味をわかっていないんですね。 私はJALに乗る時は命を預けています。 この世の中信頼関係で成り立っていると思うのですが、リスト化するJALが存在しリスト化される社員が存在する。 そんな企業をそんな社員を誰が信頼するのでしょうか。 そもそもリスト化する発想が信じられません。 もっと根本的にすることはありますよね。 JALはナショナルフラッグですよね、違っていたらすみません。 契約されている大手コンサルタント会社のご意見はお聞きになっているんでしょうか。 敢えてお伝えしますが、しっかり管理監督している運送会社さんは多いですよ。 JALしっかりしてください。 株主辞めますよ。
▲29 ▼14
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全部署なのか、乗員だけかにもよるが、それにしてもいくら大きな組織とは言え、リスト化するほどそういう人間がいるということがまず驚き。 特に乗員なら、志望段階でも飲酒はかなり制限しないといけないだろうとある程度覚悟して就職すべき。ところが後から好きになったり、ストレスで依存傾向になったりすると、何かおかしいと思われて初めて把握に至るわけで…。おかしいと思われた時なんて、最悪事故が起きてしまう時であって、もう遅い。
▲4 ▼0
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飲まない人からすると仕事中にアルコールなんてと思うけど、アルコールの習慣のある人ってちょっとくらいという気軽な気持ちで飲んでしまう 東京で仕事をしているときに馴染みの飲食店で昼食をとっているときに、よく見かけるスーツ姿の常連が必ずビール1本注文して飲んでいた 日本の会社でも勤務中のアルコールに対してもっと厳しく対処すべきだと思う
日本はアルコール天国でどこでも気軽に酒が飲めるからアルコールに対してのハードルが低い 最近感じるのがYoutubeの旅行や登山の動画で昼にビールを飲んでいる様子が映っていること どう見ても車で店に行って店からの帰りに代行使っているとは考えられない アルコールに関しては車を運転するときには飲まないことが責任であって、飲んでも事故を起こさなければ責任を果たしたわけではない アルコールのハードルが低いのは若い人も一緒なので、世代の問題ではない
▲2 ▼0
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要するにアルコール依存症予備軍ブラックリストっていうことでしょうか どうやってリストアップするのか、その基準はどうやって決めるのか リストアップされた人にはどのように知らせるのか リストアップされた人は抗弁はできるのか どうやったらリストから外れることができるのか リストの情報管理はどうするのか、閲覧権限は誰にあるのか、JCABに提出するのか リストが外部に漏洩した場合にはどう対処するのか 自分が管理職ならこんなこと考えただけでもぞっとしてやりたくないわ シンプルにアルコールチェックにひっかかって飛行機を遅らせたら、空港の便所掃除100時間、それが終わるまで乗務停止、くらいの罰則でいいんじゃないかなと思う。
▲5 ▼0
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飲酒運転による死亡事故やアルコール中毒による家庭崩壊まで、社会的にとんでもない害悪が叫ばれているのに酒は禁止されない。個々の事件に憤りはしても、結局みんな必要悪だから仕方ないと思ってるわけだ。 酒=ドラッグなんだから生半可に規制しても無駄でしょうに。
▲5 ▼0
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数百人もの命を預かる事を自覚できず,ちょっとぐらい良いだろうが,ついつい飲み過ぎて,チェックで引っかかり操縦できず。自動車なら検問で飲酒がバレれば,逮捕されて免許取り消し。飛行機のパーロットにも,それくらい厳しい処分をすべきだろう。それでも飲酒チェックで引っかかるパイロットが,後を絶たないなら,下戸しかパイロットになれないようにするしかない。
▲4 ▼0
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非常に良い案。
航空機は他の乗り物と比べ、乗務員や機材のちょっとした何かでも大惨事に繋がりやすい。 飲酒そのものは個人の自由だが、数百人の命を預かる特にコックピットに乗務する者は、しっかりリスト化管理しても決してやりすぎではない。
▲3 ▼2
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そもそも人の命を預かる職務に就く者が、この程度の自己管理が出来ない事が問題です。 日本航空は度々乗務前の飲酒に関わる不祥事が起きますが、世間にアピールしているほど安全意識を持たない企業なんだと常々感じます。
▲1 ▼0
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単に要注意リストを作成しただけでは問題の解決にはならない。実際に同様な事象が起こった時に、運航に影響がないように事前に対処できるかが重要。そうでなければ、ただ個人の趣向を公表するだけの反発必至な施策と言えよう。
▲3 ▼0
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海外も含め.他社の対策を調査したのだろうか。たとえば米国は.アルコールアビユーズは.麻薬使用と同等の厳しさでチェックされている。アルコールに手を出すのは心理的な問題と関係が深いと思われるのに。前科者のリストを作って現場でもアウトにします、では、対策として稚拙な印象を受ける。
▲2 ▼0
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社員のリスト管理化…プライベートの行動への制限とかありそうで乗員からの反発凄そう… 利用者から見たら当然と思うけど、労働者側からしたら凄い抑圧でこの社長長く無さそうな気がしてくる。 実質12時間前にはアルコール摂取禁止って言ってるようなモノだから翌日の仕事までには最低12時間…帰宅時間や食事時間を考えると15時間以上は空けろって要求するだろうし、業務スケジュールが凄いことになりそうだな。
▲108 ▼63
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>過度な飲酒傾向のある「要注意者」の社員をリスト化
これってどうやって調査するの?人がどこでどれだけ飲むかなんて、プライベートをしっかりと調べやんと追いきれへんと思うんやけどもな。これやとまるで人を見た目で判断するような感じもするんやけども。 そんな事よりもパイロットの方々に空の便で人の命を預かる責任の重さに関するような研修を定期的に行うとか、とにかく社内の罰則を強化するとかその辺を考えた方がええような気がするで。
▲15 ▼5
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勤務時間外に飲酒するなとは言えないのは分かる しかし航空機を操縦する人間がアルコールの影響下にあるかもなんて怖くてたまったもんじゃない 実際にはアルコールチェックで発見されたから良かったがもし替え玉チェックなんかして墜落したらどうやって犠牲者や遺族に償うつもりだ? 過去にアルコールや薬物が体内にある状態で乗務して多くの犠牲者を出したから今の安全チェック体制があるのにそれを守れないなら乗客の命を預かる資格はない
▲0 ▼0
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他の人も書いているようにリストに関係なく搭乗前検査の徹底で十分だね。 上へ提出する再発防止策での”やってますアピール”だろう。 休日に浴びるほど飲んでベロベロに酔ってても 搭乗時にはシャキッとしてもちろん検査もOKってのが プロっぽくてカッコいい。
▲1 ▼1
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飲酒による交通事故、飲酒による殺人傷害事件。これらを撲滅するために 酒税の大幅な増税、アルコール飲料の広告の禁止 などの規制の強化が必要だと思います。
▲3 ▼0
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航空機のみならず、交通機関である鉄道やバス、自家用車や自転車、船舶等を運転する人は飲酒禁止を法律で定めて欲しい。 禁酒が嫌なら免許を返納したり、運転をしないようにすれば良い話。 せめて仕事を引退するような高齢者になるまで、飲酒は待てば良いのに。
▲14 ▼24
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中には毎日晩酌しないと気が済まない半分アル中みたいな中年も多いんじゃないかな。家に帰ったら必ずビール500m缶を2本ぐらい空けてしまうような人。そして飲み会は別にあるみたいな。
何はともあれ、アルコールのCMはとっととやめるべき。タバコはやめたんだから、酒もやめよう。宣伝してまで飲ませる正義はない。
▲0 ▼0
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誰でもできる仕事じゃないからって、クビにならないと思って甘えているのかなぁ。 人様の命を預かる仕事なのに、飲酒の危機管理もできない人は危険だと思う。 減給とか、勤務停止とか、ペナルティを課すなど、処分を重くして自覚してもらうしかないかと。
▲5 ▼0
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アルコールチェックで引っかかった場合 年収が半分以下になると警告して置けばこんな事案は、無くなるはずと思いますが
年収が高い職業の一つ、他人の命を預かる職業なら当然だと思いますが?
皆さんはどう思いますか?
▲5 ▼1
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これって絶対上司の主観が入ると思います。自分の酒癖の悪さを棚に上げて 気に入らない上に酒好きって社員が狙われる気がするんですよね。 航空業界の方々と交流を持ったことがありますが、全日空とか現社長の古巣で 今は無き東亜国内航空からの日本エアシステムの方々は腰が低い一方で 日航系の方は高圧的な方が多く弛んだ社風もむべなるかなと思ったものです。
▲0 ▼1
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空港のグラハンしていた時は、車両(TT等)使うからアルコールチェックがあって引っかかったらその日の出勤停止やったわ。 1回目は厳重注意、2回目は始末書及び最後警告、3回目は解雇。 飛行機の側で作業するから当てたりしたらえらい事になるし、ちょっと当たってごめんねーでは済まない。 動くものを扱う時は酒飲むならと思うよ。
▲24 ▼2
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乗客何百人の命を預かるパイロットと言う立場からすれば、 飲酒検査スリーアウト制にすればいいと思う。アウトとは懲戒免職ね。 怖くなって飲酒をやめるだろうし、それでもやめられない人は依存症なのでパイロットには向いてません。病人差別ではなくて区別です。てんかん持ちげ運転免許を持てないのと同じ。
▲4 ▼0
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遅きに失した感はありますが、やらないよりマシです。 自分が勤務する会社では、以前から、飲酒の項目はありませんが、監視対象者がリスト化されています。備えあれば憂いなしだと思います。
▲0 ▼0
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酒を飲んで酔わない人は居ないので ほどほどに 良く酔わないとか言っている人が 居ますが、もうその時点で酔って ます笑 酒は一滴でも飲んだら酔います いかに、シラフに近い状態を 保てるかの戦い 酒を飲んでも酔わないとか言って いるようでは酒は止めた方が良い
▲8 ▼1
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酒飲んで業務しないとやってられない程にストレスフルで危険な仕事?。自分の場合。ブルーカラー出張ないし旅行の趣味ないし 根本。経済余裕ないので飛行機利用はほぼ考えれないが。万が一直近で乗る事があれば日程運賃に大差ない範囲で別会社若しくは国内なら鉄道を選択する。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
まあ厳しい仕事ですよね。 プライベートの時間もほぼ監視状態で。 例えば三連休なら休暇3日目は絶対飲酒は不可でしょ。 賢く休暇を有意義に過ごせる人だけでは無いからね。 ストレスもすごいだろうし。
▲20 ▼4
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リスト化されたところで、意味あるのかな?それだけでも安心できない。 パイロットは完全無欠でなければならない。安心して命を預けられる人じゃないとダメだ。乗務期間+前後1日ずつくらい禁酒してほしいくらいだ。 本日のパイロットはリストに載っている人です、載ってない人ですって乗客にアナウンスでもするんですかね。
▲10 ▼4
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要注意社員のリスト化…意味が分からない。 普通に搭乗前にアルコールチェックすればいいだけでは? 監督強化…になってる? そもそも「要注意人物」扱いされるって、個人的な感想としては「懲戒処分」は 必須で、「解雇」されてもしょうがない人物という認識だけどなぁ。 結構色んな人を見てきたけど、ダメな人ってホントにダメなんだよね。
▲1 ▼0
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監督強化は当然ですが、JALが保有している当該路線の運航権は一度返上させて別の希望者があれば分配する、今後の羽田の運航枠配分では本件を受けて新興航空会社に一部運航枠を再配分する等の措置が必要です。国土交通省はなかなか動かないので、国民が声を上げていくことが必要です
▲54 ▼166
=+=+=+=+=
パイロット業務が激務なのはわかるけどJALばかり問題になってて社内的にどうなんだろうが端から見た印象 ANAが組織がグルになって隠蔽しきれてるとも思えないしやっぱり単純にJALの社内の環境に課題があるように感じる
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勤務日の前日に飲酒して就寝すると、次の日アルコールが残るリスクとともに、酔いで睡眠の質が低下し(眠りが浅くなる)疲れまで残る。 飲まないと眠れないという人もいるが、それは心身の異常なので医者に診てもらわなければならない。
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本当にキツイ所だったら1回でも問題騒動及び事件を起こしたら1発1回でクビ解雇される。記事内容にあるJALの場合はコレでもクビ解雇の判断自体が遅いレベルだし甘過ぎた対応を取り過ぎだと非難されても至極当然の話。要するにJALは騒動を起こした2人に対してクビ解雇するのが遅かったと言う事である。本来だったら発覚した日時の時点で即日即効クビ解雇にするのが本来普通。JALはまだ甘い方だ。本当にキツイ所だったら騒動起こしたら話1つまともに聞いて貰えずに即効即日でクビ解雇される。JALにはもっと徹底的な行動力を持てと言いたい。今回の様に飲酒が原因なら問題起こした2人の話などまともに聞く必要自体が無い話であり寧ろ即日即効その場でクビ解雇を言い渡すのが当然の話。最近はコレをやる会社企業を日本国内じゃ目撃しなくなって久しいが飲酒行動が原因で仕事へ危険が常に付きまとう問題騒動起こした連中は寧ろ話も聞かずクビでイイ
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過度な飲酒傾向のある「要注意者」の社員をリスト化して管理監督や指導を徹底する?今更? リスト化出来るほど多くの、過去に問題を起こしたアル中か予備軍社員(運行乗務員も含む)を野放しにして、乗客を危険に晒して来た会社の責任は重い。アル中は精神疾患。産業医の警告を無視して、精神疾患パイロットを乗務させて、 故意に地上に激突させて多くの犠牲者を出したドイツの航空会社があった。産業医や航空局は何をやっているのだろう?恐ろしい。
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アルコール検査で何も出なかったら乗務、出たら当該乗務員を交代させるか 出なくなるまで待って乗務で良いんじゃないかなあ? その場合は社内で処分されると思うけど、酒気帯びで乗務していない限り 航空局が煩く言うような話じゃないと思うよ。 他の運輸事業者と比べても、航空会社のアルコール検査は行き過ぎだと思う。 航空局の飛行検査パイロットでアルコール出ちゃった人は当然解雇してるんでしょうね? そういう事も発表しないと。 ただの民間イジメになっていると思うよ。
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リストアップした従業員は、直ちに全員運行・整備・客室・空港部門から外すべきだと思うし、そもそも、そんな人物が、これらの運行関連部門に在籍しているのだとすると、人事管理が全くなっていないと言うこと
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JALのスイートクラスに乗りながらこのニュースを見ていますが、航空業界での安全性が最優先であることを考えると、今回の問題は非常に残念です。機長と副機長の過度な飲酒による遅延は、乗客に大きな影響を与えるものであり、その責任を取るべき人々が解雇されるのも当然の結果です。日航の対応策として「要注意者」のリスト化やアルコール検査体制の強化が挙げられていますが、これだけでは根本的な解決にはならないと感じます。実際のところ、規律や意識の改革がもっと重要で、社員が健康的に働ける環境を作ることが求められます。リスト化された社員への過度なプレッシャーやレッテル貼りが逆効果にならないように注意しつつ、再発防止に向けて全社員が真剣に取り組むことが必要です。今後、JALがより安全で信頼される航空会社として復活することを期待しています。
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安全第一は言うまでもない事だが、お酒を飲む人のブラックリスト化は、人権を考えると難しい側面もあると思います。 職場の中でお互い声を掛け合って注意喚起して行くしかないのでは無いでしょうか。
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年間に三桁ほどお世話になっておりますが、多くの他人の生命を預かって、飲酒してフライトしようとする発想の機長は恐ろしいです。 以後も搭乗を止める事は考えていないですが、遅延が4時間以内の離陸は、補償対象にならないため、(個人としては)闇を感じざるを得ないです
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社用車の運転前アルコールチェックは義務化されていますから航空機も同様にする必要があるかと。要注意社員、匂いとか行動とか勤務態度すぐにわかりますよね。
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JALに限らず機長や副操縦士って、誰でもなれる職業じゃない。今一度、その職業に憧れた日々や機長や副操縦士になれた瞬間の悦びを思いだしてほしいと思う。
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リスト化するのもいいけど その社員の毎日を管理できるわけではないのだから どんなに酒豪のパイロットでも勤務前にはシャキッっとアルコールチェッカーにインチキなしで通ればいいだけ。 1回でもインチキ通過が発覚したら降機処分1年とか、2回目で操縦職懲戒免職とか重くすればいい。
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去年の元旦でJALの奇跡の脱出で、利用者からの信頼を堅固なものにした。でも今回の隠蔽はJALの信頼だけでなく安全性をも失墜させたと言っていい。 以前から鳥取社長のリスク管理の甘さや説明責任を果たさないような姿が見て取れる気がする。
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このリスト病院で作ったら凄い人数になるぞ。酒気帯びで外来診療してる医者沢山いる。看護師も同じ。病院では朝酒気帯び検査すべき。引っかかるのが沢山出てくるから。外来診療に大きく影響する。
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過度な飲酒行動に走るような社員がいる背景、労働環境、社内風土には問題はないのか? 個人の性質だけの問題だと捉えているなら、充分な再発防止にはならないのではないか。
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あの長い再発防止策の文章からなぜ「要注意社員リスト化」の部分を抜き出して記事にしたのかよくわからない。昔から共同通信は日航に対して敵対的だとは言われるが、まさかここまでとは。 「他にやることあるだろ」というコメントをする方は、まずは再発防止策の原文をちゃんと読んでください。この記事は対策の一部しか取り扱っていない。
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組合幹部も歴任したこの酒飲み副機長は、2018年にもアルコール事案でトラブルを起こしていた。「社内ではいわくつきの人物だった」とJALのOBは語るほどなんやろ。まず組合に頭上げれるようにならないと。
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