( 254923 )  2025/01/25 05:50:17  
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学習塾の約3割が赤字 約20社の大手塾が市場の66.2%をおさえる

東京商工リサーチ 1/24(金) 10:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f58eba9534b4d789702f7fc453e525f0b62de03

 

( 254924 )  2025/01/25 05:50:17  
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学習塾業界において売上高が微増ながらも利益は減少し、黒字の企業数は減少している一方、赤字の企業数が増加していることが報告されている。

少子化や競争激化の中で、大手学習塾と中小・零細規模との二分化が進んでおり、厳しい収益環境が続いている。

今後は質の高い教育プログラムや独自の強みなどを活かした差別化が必要とされている。

(要約)

( 254926 )  2025/01/25 05:50:17  
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学習塾の業績推移 

 

 少子化や受験の多様化、個別指導、オンライン授業の台頭などで、学習塾の経営は難しさが増している。 

 全国の主な学習塾396社の2023年度の売上高は5,431億円(前期比1.0%増)と微増だったが、利益は297億円(同3.9%減)と減益だったことがわかった。 

 全体の約7割の270社(構成比68.1%)が黒字だったが、増収は161社(同40.6%)にとどまった。一方、赤字は126社(同31.8%)で、前々期の103社(同26.0%)から5.8ポイント上昇し、ジワリと収益格差が広がりつつある。 

 

 東京商工リサーチ(TSR)は、全国の主な学習塾396社を対象に業績動向を調査した。売上高100億円以上は19社(構成比4.8%)で、5億円未満は319社(同80.5%)と8割を占める。 

 ただ、売上高のシェアでは100億円以上の企業で3,600億円に達し全体の66.2%を占めた。5億円未満の合算は263億円と4.8%にとどまり、大企業による寡占の構図が強まっている。 

 厚生労働省の人口動態統計によると、2023年の出生数は72万7,200人で、1899年に統計を取り始めて以降、最も少ない。ますます少子化をたどるなか、縮小するマーケットに学習塾の新規参入も増え続け、講師等の人件費やコストアップを避けられず収益環境は厳しくなっている。 

 今後、タブレットやAIなどを活用したより質の高い教育プログラムの提供や、生徒や保護者を惹きつける独自の強み、合格実績などを発揮できない学習塾の生き残りは難しくなるだろう。 

 

※ 本調査は、東京商工リサーチの企業データベース(約400万社)から、日本産業分類(細分類)の「学習塾」を対象に、2023年度の業績(2023年4月期~2024年3月期決算)を最新期とし、5期連続で売上高、利益が判明した396社を抽出、分析した。 

 

 全国の主な学習塾396社の2023年度の売上高は5,431億円(前期比1.0%増)、最終利益は297億円(同3.8%減)で、増収減益だった。コロナ禍の影響を受けた2020年は減収に転じたが、その後は緩やかに増収をたどり受験産業の強みを垣間見せている。 

 だが、運営コストの上昇に加え、教員などの人手不足等で人件費上昇が重なった2023年度の最終利益は前期を下回った。 

 売上高別では、1億円未満の233社(構成比58.8%)が最も多かった。次いで、1億円以上5億円未満の86社(同21.7%)、10億円以上50億円未満の35社(同8.8%)と続く。 

 5億円未満が全体の約8割(同80.5%)を占め、一部の大手学習塾と地域や専門性に特化した中小・零細規模に二分化した構造になっている。 

 

 

学習塾 損益別 

 

 最終損益は、黒字が270社(前期290社、前期比5.0%減)で、構成比は68.1%だった。前々期の293社(構成比73.9%)から構成比は5.8ポイント低下し、黒字企業は減少している。 

 一方、赤字は126社(同31.8%)で、前々期の103社(同26.0%)から5.8ポイント上昇した。ジワリと黒字企業が減少している。 

 

「学習塾」の倒産、休廃業・解散、新設法人推移 

 

 2024年の「学習塾」の倒産は53件、休廃業・解散は195社で、合計248社が市場から撤退した。 

 2023年まで10年連続で市場撤退企業数を新設法人数が上回り、学習塾は新規参入が増え続け、競争が一層激しくなっている。倒産件数の増加とともに、休廃業・解散が一気に増勢に転じたことは、経営体力に劣る中小・零細事業者の苦境を示しており、この傾向はさらに強まる可能性が高い。 

 

 

( 254925 )  2025/01/25 05:50:17  
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この記事を通して、学習塾業界は少子化や競争激化など厳しい現実に直面していることが分かります。

大手塾や個人塾での教育のあり方やニーズ、塾の経営難など様々な問題が浮き彫りになっています。

 

 

一部では授業内容や指導方法、講師の質、オンライン教育の可能性などに関する意見が出ていますが、中には教育業界全体の変革や教師の役割についても触れられています。

また、家庭環境や経済的な負担に関する意見もあり、教育や学習環境について深い考察がなされています。

 

 

全体的には学習塾業界に対する懸念や課題を提示するコメントが多く見られました。

少子化や競争激化が業界全体に影響を与えている中で、これからの教育の在り方や塾業界の展望について模索する必要があるという声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 254927 )  2025/01/25 05:50:17  
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=+=+=+=+= 

 

地方で個人塾を経営している者です。 

大手塾やFCの塾を見ていると何が売りなのかが分からなくなっている塾が非常に多いと思います。 

「タブレットを使ったAI授業!」「コーチング指導で成績アップ!」「プログラミング講座で未来の技術者に!」など、どれも塾の先生の技量に関係のないことばかりです。本当の塾なら「授業力」が一番必要だと思います。学校ではなかなか教えきれない解法の指導、細かいアドバイスに基づく進路指導、地元の学校に合わせた定期テスト対策など、先生が頑張れば十分魅力的な塾になります。欲張ってあれやこれやとやっているから生徒が来なくなるのでしょう。先生が片手間でやる授業ほどつまらないものはありません。私が経営している塾は授業力一本勝負で毎年地元の生徒が十分に来てくれています。何よりも大手塾は月謝が非常に高くなりつつあるのも大きな要因だと思います。 

 

▲389 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は学校でも集団授業のハードルが高く個別指導が必要な子がたくさんいます。 

学力別にクラス分けしても少人数でしてもそれでもついていけない子もたくさんいて、受験のために塾に通う生徒もいるだろうけど普段の集団授業でついていけない子が塾を必要としているケースもたくさんあると思います。 

発達障害の診断を受けて何かしらの特性をもっていたり診断でてなくとも良くも悪くも偏りのある子に対して学習のプロとしての対応が求められていると感じます。 

学校は公立ではとくにオールマイティーな対応が求められて取りこぼさないように全方位に先生は配慮が求められることが多いかと思いますが塾はそれぞれの特化したものを売りに需要供給のバランスで自分とこの塾に合う子をみていくことで生き残っていくことにも繋がると思います 

 

▲204 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの下の子は所謂「勉強の飲み込みが悪い子」でした 

出来る子相手の塾はありましたが、当時そうでない子向けの塾はなかなか無かった 

 

受け入れて勉強の楽しさを教えてくれた当時の塾の先生、支えてくれた同じ塾の仲間のお友達にはとても感謝しています 

 

今は成人し、社会人となっています 

 

勉強だけでなく、諦めずに取り組む姿勢、お友達と励まし合い仲良くすること…色々な事を教えてもらいました 

 

▲177 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私が通っていた学習塾はマンツーマンで超名門大学卒の講師が指導してくれたが 

勉強だけでなく人生相談や禅を通じての集中力の強化、 

焼きそばの焼き方や唐揚げの調理の仕方など、 

人生総合指導型の指導で志望校への合格のサポートをしてくれた。 

そのおかげでただ勉強だけができる人間ではなく、様々な面での 

人としての成長をすることができたと感じている。 

合格実績だけでなくこのように指導内容なども見て選ぶ必要がある 

 

▲76 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

中学受験塾で講師をしていました。 

個人経営の塾は現状、とても厳しいのではないかと思います。 

私は地方過疎地の出身で都内の大学に進学したので、地方の状況もわかりますがとても大手塾のシステムにはかないません。 

好きな時に繰り返し観られる映像授業、オンラインでの質問対応、小学生にも22時くらいまで自由に開放された自習室。 

学校には通えなくても学ぶ意欲があり、塾には通える子がたくさんいます。塾はそういった子どもたちの「心の拠り所」という役割もこれから担っていくと思います。 

毎週、週テストがあり、地方でも大手塾の加盟塾の生徒なら全国の生徒達と競うことができ、自分の順位が出るため立ち位置がわかり、全国の競争相手と競っていくことができる。井の中の蛙にはならない。 

大手の中には未だ入塾テストがあり、不合格者は入塾できないほど入塾希望者が殺到している塾もあります。 

 

▲84 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

オンライン塾は、利用する側にとっては効率がいいんですよ。通わなくていいので親の送迎の負担もなく、本人も部活との両立を望んでいるので、時間にムダを作らなくて済む。帰宅してご飯を食べたら、自分の部屋へ上がって繋ぐだけです。今は完全個別指導のオンラインですが、本人いわく中学時代にリアルに通塾して教えてもらってた所と変わりなく、先生と話や質問も出来るそうで。指導科目は、学校成績では上位をキープ出来てます。なので本音はもっと他科目も受けさせたいけども、ただ、月謝が高額なのが難点です。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

塾の何が役に立つって、「豊富な受験情報」でコレが学校を遥かに凌駕しているから利用価値がある。 

 

学校の進路指導では、そこの学校の生徒が主に進学する学校(8割方近隣の学校)とその受験手段ぐらいしか情報がなくて、先生方のお気に入り生徒から、その狭い情報の中の良い学校を勧められる。 

 

これが塾となると、「電車通学可能なら多少遠方でも良い。なんなら隣県でも。」と言うと、全く知らなかった知る人ぞ知る良学校、特色ある受験方法をとっている学校が出てくる。子供の得意科目がそれと相性が良かったりする。もちろんその情報は「学校の先生に気に入られているかどうか」とは無関係に提供される。 

 

で、この「塾の良い点」をとことん使いたい場合、地元密着の小さな塾ではダメなんだよね…… 

 

▲110 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

塾にはとてもお世話になっています。私も子どもも学校とは違うお友達や先生、勿論学校では補いきれない部分をたくさん補ってもらうことができて受験には必須です。 

ただ親の立場からすると、費用がとても高く感じます。恐らく私達が子どもの頃より家計への負担が大きくなってると思います。 

大学の受験の費用や入学金、授業料などもですが。 

無償化などもっと進めてもらえたら、塾にも通わせやすくなって塾業界にもメリットがあると思います。 

 

▲23 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

学習塾は何か斬新なアイデアを出さないと今後も減っていくだろうね 

AIがとにかく優秀で何でも気兼ねなく聞くことができるし間違えても怒られない 

ただ、1人で学習してる時ってつい動画を見てしまったり、気が逸れてしまう事がある 

自分の学生時代を振り返っても、受験シーズンは家でなくあえて図書館に行って勉強してた 

そういうことを考えると、AIを取り入れつつもみんなが学習をするために集まる空間と学習の仕方を補佐する人材は必要なのかな 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

資格試験の為に、オンライン予備校を使ったけど田舎に住んでた学生時代にこれがあればとすごく感じたな。近くに大学進学向けの塾や予備校が無かったし、AIも活用されてるおかげで、わからないところの質問のレスポンスも早かったし。 

 

意思が有れば、どこでも勉強できる時代になったと思うと、学習塾は独自の色を出していかないと少子化もあって大変だろうなとあらためて感じる。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費の高騰とありますが、塾業界特有の「コマ給」により元々が最低賃金以下で学生バイトを使ってきた歴史があります。見せ金でコマ給自体は高いんですけどね。ただそれが違法だと情報が出回るようになりバイト代を適正に払うようになったから人件費が高騰したように見えるだけで、おそらく今も時間単価は最低賃金を少し上回るくらいで働かせている中小零細が多いんじゃないでしょうか。 

 

ただ見方を変えると塾の大きな支出が人件費である事、そして適切にバイト代を出して運営出来ないという事は規模にもよるが月謝が適正でないという事でもあるので、今のキャベツ問題と同じで本来の塾の適正価格はもっと高くあるべきだという認識は持つべきかなと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の中学時代は、成績によって塾のレベルが分かれていたような気がする。都立高入試なら中小や個人経営の塾も多かった。進学校へ受験する人は大手学習塾だった。 

息子の受験は中1から大手塾に入れて学校選択から塾も交えた検討をした気がする。結局大学受験まで大手塾でお世話になった。かなりな支出だった。 

家庭環境や収入格差での塾・学校選定は無くしていかないといけないのかもしれない。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

競争するなら、学習要綱とか受験対策じゃなくて、より本質的な知恵を身につけるようなアプローチがあっていいと思う。 

専業講師だけでなくて、社会人の力も借りた方がいいと思う。そういう副業はある程度免税するとかして、社会全体で子供を育てる枠組みを強化してはどうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

18年前に脱サラし、個人経営で個別指導塾を始めました。 

そして来月末で教室を閉めます。 

個人経営で優秀な学生講師も全員元私が教えていた受講生で、開校から18年間赤字は無く、最盛期には小さい教室に100名弱が在籍していました。 

しかしながら、長期に経営が安定している当塾の周りには、そこを狙う大手FCがガンガン参入し、ここ5年で四方八方が誰もが知る大手塾に囲まれレッドオーシャン状態になりました。 

また、四捨五入すると六十路にさしかかり、受講生の人生を左右する大事な局面を力強くサポートするメンタルやバイタリティが薄れつつもあり、受験と学年末テストまでしっかりサポートし閉校することに致しました。 

組織だった塾の経営は分かりませんが、塾は塾長の船頭役と講師が全てだと思います。 

これからは第一線から身を引き、大好きな山を登りながら第二の好きな人生を送るつもりです。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも学校の授業があるのに、別途学習塾に行く必要な状況を改善した方が良い。 

そのためには、「学び方を学ぶ」というカリキュラムがあっても良いじゃないかなとは思う。 

 

成果の出る学び方が確立していたら極端に言えば授業と名のつくものは 

不要になり、自分では理解しづらい部分だけアドバイス貰えたら十分かと 

 

そういう意味では、理解力に応じて自分のペースで進められる 

タブレットアプリ系は時代に合っている。 

 

どのみち集合学習では、教室内で2:6:2に必ずなってしまう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

塾代を出すと言ってるのに、うちの子たちは行かないです。 

時間がもったいないし睡眠時間が取れないからと。 

行きたくなったらお金を出してと言われてる。 

今の子どもたちは塾に行かなくとも、色々と勉強するコンテンツがあるし、学校の部活を楽しみながら自宅で好きなことをして、スキマ時間に勉強をしてる。 

それでも受験前の半年間だけ大手学習塾に通って志望校に合格してる。 

タイパとコスパ重視みたいだ。 

そんな世の中だから学習塾業界も厳しいよね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大学受験では推薦枠が年々増えていて、単なる学習指導では受験生を取り込めない。 

また、ティーチングはアプリやYouTubeなど安価な学習教材があるので、学習塾はいかにやる気を引き出させて計画進捗するコーチングができるかにかかっている。 

大手FCは教育業界の変化に対して情報が入ってくるからまだ安心だけど、地元老舗塾は情報が古い可能性があるから注意したほうがいい。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元塾講師です。 

去年、元居た地方の小さな塾から復帰してくれないかと言われました。 

経営を立て直すのを手伝って欲しいというのです。 

とりあえず話を聞いたのですが、 

近隣にあった2つの中学(お得意さん)の生徒数が半分になったとか。 

つまり少子化の影響をモロに受けているんですね。 

で、親御さんは大手の塾に行かせたがる。 

対抗して法人化して教室を増やして講師も増やしたもんだから、 

後に引けない。 

結局その話は断ったのですが、 

今、地方の小さな塾が置かれている実態を知りました。 

相当厳しいなと。 

 

▲92 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こう書くと厳しい業界に見えるが、単に参入障壁が低いため数が多すぎるだけ。 

 

7割は黒字なんだから、本来その7割の企業だけ生き残ってればいい話。 

経営体力のない企業の提供するサービスは相対的に見劣りする場合も多く、零細の学習塾が生き残る意味もあまり無いだろう。 

 

企業規模と生産性はほぼ比例することが明らかになっており、中小企業が多すぎることも日本の問題点の一つ。 

どんなん統合が進んである程度規模の大きいところだけになっていけばむしろそれは全体にとってプラスになる。 

 

▲71 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子ですが、塾に行くのがまずめんどくさいとYouTubeで苦手な所を解説している動画を拾っては観て解いてと、自分に合う先生を探してビックリするくらい成績が上がり、指定校推薦取って受験しました。 

同じような人が増えたらただでさえ少子化で生徒の取り合いなのに益々厳しくなっていきそうですね。 

 

▲28 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在50代です、私も中学時代に塾に2年生から行きましたが、当時はそんなに塾はありませんでした、クラスでも3/1位しか塾に行っていませんでしたが、現在は7割位通っていると聞きました、部活をしながら頑張っている生徒さんもいらっしゃいます。 

不動産を所有していますので、そちらに学習塾がテナントで入居して頂いていますが、塾のオーナーさんとお話した時に、生徒さんが希望して来る方だけではなく、保護者の方が半強制的に入学させている方もいるそうです。 

望んで来ていませんから当然勉強に身が入る訳がないですね。 

個別指導で講師の方も一生懸命教えていますが、部活などが好きならそちらの方に頑張った方良いのにと感じました、塾の費用も高いですし、保護者の方もみんなが塾に通っているから子供を通わしているようです。 

不思議な時代になりましたね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

塾の業界では多くの方が言っていますが、いわゆる「とりあえず塾に行かせておけ」という層、そこまで教育熱心ではないものの子どもの成績があまりに酷いから親が「塾行け」と行かせてた家庭。 

 

こういったニーズがコロナ以降大幅に減少しています。 

こういった層は月数千円くらいでできるスタサプ等に流れてしまい、地域密着型の小規模な塾では太刀打ちできないです。 

 

より細かなニーズ(地域での有名私立受験対策、大学受験の理系教科のみなど)で生き残っているところもありますが、いかんせん恐ろしいほどの少子化もあって先細りしかない業界です。 

近年の出生率低下のニュースを見る限り、先行きに光も見いだせないとも言える。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の少子化でパイは減っている一方で、潰れる会社より生まれる会社のほうが多いのは興味深い。 

やはり最小で講師一人、教室一つ、なんなら教室ゼロでリモートオンリーでも開業しうるという手軽さが大きいのだろうか。フリーランス的なやり方であれば事業としてのリスクも少ない。オンラインプラットフォームの発達から、個人や家族企業のレベルでも集客やデジタルでの収益化もしやすくなっている。 

肝心の教師としての腕前や生徒との相性についても、Youtubeに動画を上げるなどするだけである程度までは客観的に示すことができる。全体のパイは確かに縮小しているが、下克上の機会もまた増えているとも言えるのではないだろうか。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄駅近くにあるFC系の学習塾ではこの10年くらいでFCオーナーが3回代わってる 

廃校を考えるオーナーが出るとFC本部が他のオーナーに声をかけて事業を引き継いでもらい、それでもやはりうまくいかなくてまた別のオーナーに…って感じらしい 

そこは小中高向けだけど、決して大きな駅でもないのに500m圏内に同じような学習塾が他に5件くらいあるから生徒の数に対して明らかに学習塾が飽和しているように思う 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人塾を40年間経営しています。 

HPと電柱広告があるだけど、特に新学期なども含め募集活動はしていません。 

4人兄妹は4人とも来てくれていました。地域密着、口コミとご紹介がほとんどです。 

塾経営で儲けようと思ったらアウトです。子供達への愛情、親御さんの気持ちがわかるかが鍵です。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後に学習塾でバイトしている知人によると、時給は1回50円上がっただけとのこと。講師の大部分を占める大学生は最長4年で辞めるので時給上げなくても大丈夫ということらしいが、生徒の授業料は毎年のように値上げしている。なおそこは掲示板の掲示物に一定期間のうちにハンコを押さないと罰金500円給料から引かれていたらしい。労基法違反なので今は無くなったそうだが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手に行けば安心というのは勘違い甚だしい。 

大手に在籍しているだけで講師の質はさまざま。 

受け身で授業を受けてわかった気になる子供がほとんどなのが現実。 

信頼できる講師の個別塾、少人数塾に行くのがいちばん効率的だし、結果的にコスパもいい。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正月に山口県の実家に帰省した際にブラブラと街中を散歩していた時に通りかかった、小中学生時代に通っていた塾の校舎がなくなっていた。どこかに移転したのかな?と思ったらも廃業していた。20年以上前とはいえそれなりの規模の塾だったが、そもそもワイが通っていた中学校すら生徒数は当時の3分の1以下だし、全国展開している大手以外の存続は最早極めて困難なのであろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ毎年新聞でセンター、共通テストを見てきました。 

 

たぶんだけど浪人したら、それなりに点数とれたセンターから予想もできないし、講師自身もセンターほど、とれそうにない共通テストになった事で「あんな毎年予想できないテストなら塾とか予備校行く意味ある?」ってコが増えたのではないか?と思う。 

 

センターから共通になった時は受験業界は「共通バージョンで本売れる!!」って思ったかもしれないが、おそらく初年度に売られた本は、ことごとく予想を外したと思う。 

 

共通初年度、某有名塾講師2人がYouTubeで「平均点は低いけど、できてる生徒はできてるんで。」と講師2人が、ヘラヘラ笑って、それ以上の論評をスルーしてて、今年たまたまオススメに上がってた、その講師は共通問題に怒りの悪態をついてて、受験業界責任とらねーな!!と思った。 

 

個人的には疑惑満載の共通は良い所を残しつつセンターに戻せばいいのにと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる街塾のなかには、特出する結果をだしているところがある。 

地元密着なので、生徒はふえないが 

定評があるので毎年それなりの人数は確保している。 

宣伝力の差がこれから先、どう影響するのか 

案じてしまう。 

個人的には、そういう塾が私を大学生にしてくれたと思っている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーですが、両親が低学歴なのに異様な教育ママパパで、小中学生の頃は入塾テストだけも含めると、かなりの塾に行かされました。 

昔の塾って、殿様商売的な態度でやってる所も多かった。横柄な講師も普通にいました。 

そういう頃を知ってる身からすると、今の塾は本当に大変だな〜と思いますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教えてもらうのは既設の学校だけでよい、後は自分から学ぶべきだというのが持論です。誰かに教えてもらう事それは依頼心を強め自分から学ぶこと、探る事をしなくなります。塾は全て親の欲であり又、塾に行かせとけば安心だと、親のご都合だと思います。あまりひどくなると韓国のように無駄な教育費が膨らみすぎ極端な少子化となります。現状日本でも自ら学ばない詰込み教育のお陰で日本の大学の国際的評価は地に落ちています。一刻も早く塾などは無駄であり、有害だという事を気付かなければ韓国のような極端な少子化に陥り指示待ち人間ばかりの国となってしまうでしょう。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

塾経営のコンサルタントです。塾運営のプロフェッショナルとして、この記事のデータから学習塾業界が直面する厳しい現実を強く感じました。少子化や競争激化による市場縮小は、経営方針を根本的に見直す必要性を突きつけています。特に、大手企業が市場の6割以上を占める寡占化の進行は、中小塾が生き残るためには差別化が不可欠であることを物語っています。 

 

タブレットやAIの活用、個別指導の質の向上といった新しい価値の提供が今後のカギとなりますが、それ以上に、地域密着型の強みや独自性を発揮し、生徒・保護者の信頼を得る戦略が求められるでしょう。また、人材不足や人件費の増加への対応も避けては通れません。効率的な運営体制の構築と収益力強化の両立が経営者の課題となる中、私自身もこれらの課題に応える具体的な支援を提供していきたいと感じました。 

 

▲77 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

副業で教育系業種のコンサルをしています。この記事「学習塾」の定義があいまいです。学研さんや公文さんのようなフランチャイズで、自宅の一室を使用し(地代家賃がない)、子育てがひと段落した先生一人で(雇用による人件費なし)授業をなさっている塾の場合、そもそもそれほど収益を考えていないのでは。第一に、節税を考えて赤字に着地している場合も多いので、冷静に分析をしましょう。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現在時で二人の子供を塾に通わせたが両者ともN研に入れましたねー。 

理由は小学受験にだけに特化しているから。 

両者とも取りあえず難関校の志望学校に入れました。 

さすがだと思いました。 

情報量と、、勉強だけでは無いんですよねーー。 

学びとは、、、というところをキチンと押させていると思います。 

ここが一番の肝ではないでしょうか? 

まだ小学生です。学びの喜びをちゃんと学んでいるようです。 

 

ここを教えることが出来ることこそが塾の生き残る道だと思います。 

良いところに入学させるだけでは厳しいのかな。。。。? 

 

現在3人目の三男坊もN研にやっと入塾許可になったところです。。 

これからが楽しみです。 

 

倒産しないで下さいねーー。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有名塾講師の授業を撮影してアーカイブ化し、いつでも見られるのを売りにしてるよね。 

小学校の授業と違って生徒とのやり取りがあって進めているわけでもなく、ただ聞いてるだけならそれでいいのでは? 

もはや維持費なんてかからず、個室ビデオ店のような自習室だけで事足りるよね。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

塾は特別な資格とか必要ないしたいした在庫も抱えなくていいから 

新規参入はしやすい 

が、黙ってて生徒が来るほど甘い世界ではない。 

特に苦しいのは、美辞麗句に踊らされて参入する脱サラのFC組。 

未経験者はやめておいたほうがいい。 

 

▲296 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化が進んで賃金が上がらなければ家計を圧迫するし、今の氷河期あとがまた来るとなると学歴よりも手に職の方が有利と思われる。何しろAI失業が凄い数になるのに事務系は不必要になるだろうし、早目の展開を考えたら塾どころでは無い。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは集団塾に挫折し家庭教師に切り替えた。 

塾でも学校でも遠慮して先生に質問ができない… 個人指導は大学生が怖いらしい… 

授業で教えてもらったところを毎日ワークで解いて、分からなかったところだけ家庭教師に聞くという。 

下の子は競争大好きだから集団塾で伸びていくタイプで… 

1人1人ちがうから何が合っているのか探すまでが大変… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営的には固定費が低い、場所が辺鄙で、小規模な塾の方が生き残る確率は高いだろう。 

大手の塾は立地良くて家賃や固定資産税が高いのでその分費用が高い。また株式会社なので株主への利益供与もある。 

月謝の高さとクオリティは全く関係ありません。 

平均以下の学力の子は大手に行ってもお金の無駄です。本当に。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人差があるのに多人数で同じカリキュラムをさせる学習塾に行かせるくらいなら個別指導や家庭教師でその子供に合ったカリキュラムを組む方がいい 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学習塾が成り立つようなド素人に毛が生えた如くの授業しかできないぼんくら教師の罪は大きいな。既に答えがある問題にだらだらと無意味な時間をかけて正答にたどり着いたものにご褒美の“いい点数”“いい評価”を与える…一体、何時代の授業展開だよ。そんなことしてるからド素人の学習塾がコピー資料を使用して金儲けしてるんじゃん。答えのない問題を試行錯誤させること。結果ではなく過程を大切に支援してやること。それが教師の本来の務めだ。児童生徒の力量に合わせて個別の指導計画を立て、個々の進度に合わせて寄り添ってこそ師弟の関係が生まれるのであり、もっとも大事にすべき時間なんじゃないのかい。それをタブレットみたいな機械任せにしようなんてバカもいい加減にしろ。日々の丁寧な寄り添いがあり、そのふれあいで児童生徒の人となりを理解するから学校の教師の存在意義がある。塾教師に頼られているようでは教師失格じゃん。意地を見せろよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全部ではないでしょうが、フランチャイズでやっているところは厳しいと思います。バカ高いロイヤリティとあり得ない収支予想。 

コンビニと一緒です。 

オンラインの台頭で言われますが、オンラインを活用できるのは基本地頭がいい子。 

やはり成績を底上げするには対面におけるマンパワーが必要だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人は塾講師などにならなくてもフリーランスで稼いでるし、今やAIで代替出来る。一生奨学金の借金返済に追われる人生よりも、高卒を選択する若者も多い。少子化だけが原因ではなく、時代と人の意識が変化してると言う事だろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論、私立の中学受験というものが 

それほどない地方では、学習塾なんて流行らなかった。 

 

文科省が「ゆとり教育」を始めた時に 

ある学習塾が「学校では円周率が3になってしまう」 

というウソの広告を出して、保護者が驚いて行かせるようになった。 

 

その後、小泉構造改革の身を切る改革で、 

教員の身を切ってしまったので学習塾の依存体質が定着した。 

 

今の若手官僚は、みんな学習塾で受験勉強してきてるので、 

詰め込み教育時代には学校だけで東大行けたなんて信じられんかもしれん。 

 

しかし、学習塾の家計への圧迫は問題が大きい。 

2人分の月謝が必要なければ、3人目の食費が捻出できる。 

 

教員の数や質の向上、学習指導要領の改訂などといった 

公立の学校での教育の充実が求められる。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単純にマーケットが縮小する中での自然淘汰だと思います。講師の質や内容が伴わないところは早期に淘汰されるべきだと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま少子化が続けば私立中高の定員割れが予想される。子供の取り合いが始まり学校のレベルの低下も時間の問題。そろそろ受験自体を見直さないといけないと思う。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば数年前までニコ生で配信してたアオイ塾ってどうなったんだろ? 

とにかく教え方が上手くて、暗くなってから帰宅するリスクも無く、月謝も安いオンライン塾がベストじゃ無いかな? 

よっぽどレベルの高いどこかを目指してるなら話しも変わってくるだろうけど 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前は5.6クラスあった小学校が今は3クラスまで減った 

 

校区にあった塾も減りました 

 

駅前等、市内で比較的に富裕層が多い地域では進学塾が増えてます 

 

塾・習い事は子供の取り合いですね 

 

▲151 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いの学習塾講師も10年くらい前に自分の塾を閉鎖して大手に就職したと言っていた。原因は少子化で子供の数が減っていって塾同士の奪い合いが激化しついていけなくなったとか。塾生も減ってしまい行き詰まる前に自宅を改造した小さな塾を閉鎖したそうな。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化であり、既存の学校の統廃合が加速している。企業も若年層なら質より量の傾向が強い。若年層にとってはお客様扱いを簡単に受けられるぬるま湯の中で塾の生き残りはなかなか厳しいと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前に代々木ゼミナールに通っていた団塊ジュニア世代です。いまのネット環境が羨ましく思います。わたしなら、スタサプで目指しますが、今の子供は塾に行く理由はなんなのでしょうか。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「黒字が270社(前期290社、前期比5.0%減)で、構成比は68.1%だった。」 

 

これだけ黒字なら、問題ないでしょ。飲食店やアパレル関係に比べてたら、かなり良い数字に見えるけどね。 

まあ、そもそも、継続的な赤字が続いていて、経営を継続するという経営判断が理解できないが。 

短期で赤字がでる程度ならまだしも、何年もずーっと赤字なら、もうダメよ。 

借金が膨らむ前に経営を終わりにしなさい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小中高の学校を活用するのが一番安上がり。 

日頃の学校での授業を大切にすべきです。 

分からないことは塾に行かなくても学校の先生に教えてくれと頼めば教えてくれますよ。もちろんその分のお金を払う必要はありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも勉強とはなにか。点数取るだけでいいなら 

簡単ですよ。ただ紙面の点数はまあまあいい子供も世間知らずで常識的な考え、自分の意見がある子供が本当に少数しかいない。それが身につけば塾って色々な大人と関わることができるいい環境。深キョンの塾のドラマでも恋が原動力になってたけど適切な人生指導と性犯罪も分からん素人講師にはお気をつけて。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に3割が赤字だとしたら斜陽産業としか言いようがない。自分の子供達を高校にやる金すらないって事だよね。子供達が来ない間、昼の喫茶店でバイトしたりしてるのかなぁ。それで足りるとは思えないが、、、 

色々な要望についていけない昔ながらの塾は姿を消すのかも知れませんね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの駅前にもあるような個別指導、生徒に対する学習効果の上がらない授業のまま だらだらと続けることに危機感を持つべき。学生講師を大事にしない体質、ほとんど学生に丸投げで、教務向上への努力は見られない。 

ダメになるのは明らか。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から学力を支えてきたのは塾。学校の勉強が塾並みになれば塾は必要ない。塾に行かないと、塾に行ってるやつらには勝てない。財力で決まる将来は本来おかしい。学校は何のためにあるのだろう。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一頃は金ピカ先生に象徴されるように、予備校講師は花形職業だった。しかし、少子化が進み受験人口が大幅に減少した現在、塾や予備校は経営危機に陥っている。大学も定員割れを起こすなど冬の時代だ。かつての勢いは完全に消えた。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ま〜塾ありきじゃなく学校で学ぶのが当たり前なんだけどね…そんな環境が整わない教育現場…どうにかなりませんかね…塾での勉強勉強勉強で受験…じゃなく真の勉強出来る子がそのレベルの学校に合格出来る方があ〜本当に出来る子なんだなぁって思うのよ。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動画でタダで勉強できるもんね 

そもそも受験パスするだけのテク教えるのがメインで 

学問の面白さを説く場所でもないし 

塾講師って他人の受け売りがお仕事みたいな 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代ゼミみたにホテル化するなど早く撤退したほうがいい。今年出生数70万きって、2028年には50万きるだろう。 

ネット指導のアプリも増えた。AIも進化してくるし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

塾は必要ありません。ただの親の気休めです。子どものためにやっている感を出すだけで、まったくムダです。学校で、5時間も6時間も授業を受けるのなら。あとはその予習復習でいっぱいのはずです。塾なんかいっても、ただ行っているというだけです。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の7割が赤字の中、7割が黒字という業界ということ?そんな業界あるのか?素晴らしい業界だな。っていうかそんなはずないと思うけど。せめて5割は赤字でしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅の近くに人気な進学校があるからか、そこら中に塾がある。なんかオープンしたなーと思うと塾だったりとか。 

こんなにあれば通う方は悩むと思うわ。 

我が子らもいくつか体験入塾したけど、正直どこもほぼ同じ指導方法で違いがわからなかった。金額も似たり寄ったり。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東大理III卒などの方々でもYouTubeなら無料ですし、時々有料の動画を観ても塾より安いですからね。時代的に仕方ないのかもしれませんね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の授業をしっかり聞いて家庭学習の習慣が身についていれば塾はいりません。 

受験対策は中学なら指導要項を本屋で取り寄せれば80%は確保出来ます。塾など地域で公民館などで自習室を作ればいいのでは? 

今の時代天下りのある企業を目指したいなら学校の勉強も必要ですが、一般企業で中小企業であれば学歴なんてどうでもいいような気がします。 

 

▲39 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの中学校は、以前1学年6クラスあったのが今は3クラス。少子化が感じられ、塾経営は今後厳しいと思う。塾だけじゃなく、野球、サッカークラブも減ってきている。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が通ってた塾も規模が縮少されてたな... 塾に入る前にテストがあって、合格出来ないと入学出来なかったけど、今では希望すれば誰でも入れそうだなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直日本塾みたいなところは受験対策が十分に取れるわけもないので赤字にならざるを得ないと思うよ。学校の宿題を教えるレベルとかなら、対策いらないと思うけど、都心部ではもう中学受験が当たり前の時代に突入してきてて、20年以上前に地方から出てきた自分にとっては考えられない時代。でも時代の流れについていくしかないんだと思うよ。ついていかない奴が置いていかれるだけ。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単に多過ぎ 

タピオカ屋やラーメン屋や歯科医みたく雨後のタケノコのように増えて消えて行くのと同じだと思う 

 

そもそも塾なんて親の不安煽って課金させる情弱ビジネスみたいなもんだし賢い子は自宅学習や安い通信でも結果出すし 

 

▲59 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

学習塾って生徒の放課後のたまり場になっているんだよね 

おまけに塾の周りのコンビニは夜に子供がうろうろして 

金をとられたとか恐喝トラブルが発生しているわ 

大手塾でも塾に通っている子をちゃんと管理できないなら 

店をたためよって思うわ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数が1990年頃の約120万人から2024年はついに70万人割れらしく、予測より20年早い数字らしい 

子供向け産業は先細りだよね。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

データ見るに利益が出にくい構造のようですね。 

塾がなくなったりはしないでしょうけど、少子化もあり、厳しい業界の一つと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人気がある塾、無い塾。 

 

当然差がある。 

 

あと。定員割れしてるので、高校は私立じゃなく公立であれば苦労は無いとか。 

 

私立を目指すなら、スカウトで採用する講師の塾の方が良い。 

 

「無名の塾です」とか自虐的なCMを流しているところ。赤字の原因はCMだよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の知ってる学習塾経営企業は10年前から学習塾経営から高齢者施設経営に転身するなんて話をしてた。 

経営が厳しくても撤退できずにいた会社が破産しているのだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの手この手でふっかけられるのは中学受験。 

お 馬鹿 な子に大金をつぎ込んでいる人たちも少なくない。 

つぎ込むことは悪くはない。 

経済を回している。 

塾に学童みたいなのをくっつけているところも見かける。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

KUMONとか6割以上本社がフランチャイズ料取ってるけどね、先生はほぼボランティア。教材も本社が提供するし大した資格も要らないしそんなもんだろうな。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの塾もゴール地点は同じ 

であればおそらく大手に行かせたいと考えるのが保護者の考え方 

コンビニや歯医者のように作るだけ作っても維持は無理 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

塾や予備校って効率悪いじゃん。自分一切塾なんか金ないから通えなかったけど学校の図書室と図書館で勉強して地方国立理系出ましたよ。東大京大、医学部ならまだしも私大の文系や本当に努力だけじゃいけないような受験レベルじゃなかったら通う意味ないですよ。所詮は塾なんて情報商材と同じですし。 

 

▲42 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よほど勉強が好きでもっと勉強やりたいわけじゃなければ、学歴より手に職をつけた方が稼げる。ただ騙されない程度の教養と知識は必要。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> ますます少子化をたどるなか、縮小するマーケットに学習塾の新規参入も増え続け、 

 

新規参入増えてるんですか? 

なにか勝算があって入ってくるんだろうか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化でもあるし最近の親はバカじゃないから有名大学の数字だけ出されても自分の子供に合っていないようなら通わせないって親も多そう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

入試向けとか、もっと偏る。 

神奈川県とか、大手3社で9割。 

生徒数ではなく、合格者数ね。 

 

スマホ系の伸びも気になるところだが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には勉強のやり方わからん奴います。 

また、躓くポイントも千差万別です。 

そこを取り除いたら驚く位に進化する奴もいます。 

なるたけ細かく見てあげるとええんやけどな。 

コストがなぁ… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中•高校生の親は氷河期世代。  

学校歴は駅弁Fラン大でも高校 数Ⅰ〜数Ⅱ、英語、化学基礎や物理基礎は塾に入れなくても教えられたりする。 

むしろ 食費や生活費が家計を圧迫し、塾に入れる余裕はありません。 

 

▲76 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の企業は6割以上は赤字です。 

学習塾の赤字割合が3割なら、むしろ他の業種より良い方では? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学習塾は知名度の高い大手塾と、スキルが高い個人塾が生き残れると思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多すぎなんだよ。 

うちの地元なんて人口3万もいないのに、ざっと数えただけで20件以上、塾あるもん。 

その上、隣の市にある塾に通ってる生徒が多数いる。 

 

ありすぎだと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで学習塾の内容を義務教育や高校で出来ないのか真剣に考えて欲しいです 

学生にいろんな事を求め過ぎてます 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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