( 255032 )  2025/01/25 14:29:59  
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まるで加害者の逃げの手法のために、法律が細分化されているかのようだ。 

 

まだ、加害、被害を公正に見て、このような論説をしてくれる弁護士の存在はありがたいが、見事なまでに、法律の揺らぎを利用している弁護士、検事までもが居る。 

下手すりゃ、犯罪の指南役の奴らまで。 

 

法律を創る政治家や、官僚って、もう少し知恵のある人がなるものと思っていたが。 

昔から天下りだの、癒着だのってのは繰り返されてきて、そんな中で制定された法律もあるということは、国民の一人として忘れないほうが良いように思う。 

 

つまりはわざと抜け穴を法律に造っているような場合が想定されるという事。 

 

昨今の法律の揺らぎ、穴を盾にする連中の跋扈を許したら、国民、国がその損失を被るだけです。 

 

▲975 ▼157 

 

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法律を勉強している方 

法律を勉強したことがある方にとってはとても学びの多い題材になります。 

 

今、世間の人がどう感じて、どういう書き込みをなぜしているか 

 

当事者の方は単純な理屈のみで動かない、 

動けないこともあります。 

今後、この事件がどう展開して、果たして解決するのかよく見ていきましょう。 

 

もちろんみなさん心で感じることが多い大事な出来事です。 

 

心はあたたかく、頭は冷静にいきたいものです。 

 

▲638 ▼160 

 

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誹謗中傷名誉棄損について、竹内氏の死のみで意見を述べている。 

もっと広く、では竹内氏の6月の虚偽だとされる質問に対して、公の場で事実に基づかない質問だとすればこれは犯罪行為に当たるのか否かの見解も述べてほしいですね。 

知事は健在であるが。 

ある一点だけ、竹内氏の死のみのことで誹謗中傷との見解をするから、そうではないだろうとまた別な意見が出るのであろう。 

やはり語らずに死なれた竹内氏の事だけを報道するべきでない。 

また、その死の原因がはっきりした事実でなければ話すべきでないと思われる。 

 

▲145 ▼76 

 

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名誉毀損罪の公訴時効は、犯罪行為が終わった時から3年。 

損害賠償請求をする場合は、被害者またはその代理人が損害および加害者を知った時から3年が請求権の消滅時効。 

精神的苦痛を受けた人が公訴しようなどと一歩前に踏み出すまで、状況によって3年というのは、あっという間なのかも知れない。 

そして、それによって命が戻ってくる訳でも無いし、失った名誉が完全にするは時間も必要だし、完全回復する保証も無い。 

刑罰によって抑制されるものなのか私には判りませんが、刑罰が軽いのではないかなとも思いました。 

 

▲86 ▼12 

 

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個人的には、マスメディアの有り方も改革が必要と思います。SNSも課題が多く改善しなければならない。名誉毀損は死者に限らず、全ての人間に関係するので。虚偽の事実では無く、真実を明らかにしていない事が問題かも知れない。知事の誹謗中傷はマスメディアは、反省して入るのか?死にきれない強い精神の方もいます。忘れないで下さい。 

 

▲226 ▼157 

 

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SNSの情報を信じる前に、情報を発信した者が、どのような動機で発信しているかを考えたほうがいい。リソースが示されていない場合は、なおさらである。立花氏の発言についても、何を意図してああいう発言をしたかを考えてみれば、安易に信じていいかどうかは容易に分かると思う。 

 

▲111 ▼35 

 

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百条委員会におけるでっち上げの虚偽に基づく質問や、元県民局長の家族からのメールを届く前から内容を知っていた点など、逮捕される可能性が充分ある犯罪の疑惑がある中で、竹内逮捕説の虚偽情報が入ってきたんだから信用して流布させてしまったことに重大な責任はないんじゃないかな? 

県警の任意聴取についての発表もわざわざ必要でもない「被疑者としての」って言葉を付け加えてる点から考えると何らかの聴取はされていたと考えるのが普通だと思う。 

既得権益保護派の世論誘導も限界が近い。 

 

▲0 ▼0 

 

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この問題は他のネット虐めと同様の問題であり、対策としてはSNS上で虚偽情報を流布したり、中傷し続けた者たちに対する訴訟手続きの簡略化と刑罰や賠償金を重くする様に法改正するしかない。 

 

そして当面の問題として竹内元県議に対して続く中傷に対しては、一罰百戒を成す為にその原因となっている立花を逮捕するしかない。また、既に立花の真実か否かも分からない情報をもとに、故竹内元県議を中傷し始めた立花や斎藤の支持者に対して遺族は訴訟を起こした方が良いと思います。 

 

既に県警が事実無根と完全否定しているので、それ程時間を掛けずに有罪に持って行けると思います。 

 

▲59 ▼30 

 

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斎藤知事も立花氏も法的にクリアすれば許されると思っている。 

しかし、本記事にある様に、社会的地位にある人や、発信力のある人には道義的責任がある事を忘れてはいけない。 

だから、斎藤氏に知事を辞めて欲しいという人が多い理由の一つだと思う。 

 

▲102 ▼122 

 

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これは大切なことです。 

ヤフコメも含めて真偽不明のデマや誹謗中傷を流した面々は調べて公開すべきです。アカウント停止だけでなく、罰金刑も必要。 

日本ではSNS利用の倫理が低すぎ、刑罰が緩いのが原因です。 

さもないと、今後も被害者が出ます。 

 

▲846 ▼195 

 

 

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研修とかでよくあるように斎藤派、反斎藤派の弁護士が立場を入れ替えて、斎藤知事、元県民局長、竹内元県議その他の登場人物を弁護するとしたら、また違う見方や意見が出て来るんでしょうね。元々弁護士はそう言う仕事でしょうしね。それを聞いてみたい気がします。 

各メディアの記者やコメンテーター、ユーチューバーや一般人もやってみたら良いかも。 

 

▲193 ▼104 

 

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「情報」に関する法整備が追い付いてない、或いは「法」で規定する対象として「情報」という領域は相性が悪い、そんな印象を持ったかな。 

 

電子レンジの取扱書の注意事項に「猫を電子レンジで温めてはダメ」と明記されてなかったと、そんなアホなことした側がメーカーに損害賠償の訴訟起こしたってネタ話みたいに、 

SNS発信の際も、本文の他にいちいち「このコメントは真偽不明の他の情報に基づき作成された為、虚偽の情報となる可能性があります 取り扱いには十分ご注意下さい」と注意書き付けないといけなくなるかも知れないね。 

 

冗談はともかく、嘘やデマの情報に関しては発信源の大元だけでなく、拡散した側、舞台となったプラットフォームや追従したアカウントも大元と同様の重さの処罰を規定するような流れになるのでは?って思う。 

 

犯罪というとアレだけど、交通違反でキップ切られた、免停になった的な扱いに落ち着くとかでね。 

 

▲32 ▼48 

 

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この罪が親告罪で有ることは不適切で法改正が必要だと感じます。 

御遺族が告訴したり、損害賠償することが、どれだけ実務的、心理的負担かを、我が事と想像して頂きたい。公的に死者の尊厳を回復できるよう法を改めて頂きたい。 

それが社会的正義を守ることでも有るでしょう。 

 

▲104 ▼51 

 

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この記事の件に限らず、日本は犯罪者に甘く被害者に対する考慮・配慮が足りないと感じられる。 

特殊詐欺や闇バイトなどを含め、意図的な犯罪に対しては厳しく対処すべきと思う。外国人であっても。 

そのための法改正を望む。 

 

▲48 ▼7 

 

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今回の県議の自殺も、いじめによる学童の自殺も、結局は「死人に口なし」であり、それを逆手にとり追い詰めていた行為に違法性はないとするならば、加害側からの画像や音声を用いた取調べを行うべきであろう。恐喝や脅迫がこれらの行為にあるならば、死人であろうと報いることができるのではないか。加害側が法で自らが守られていることは、本末転倒でもある。 

 

▲6 ▼7 

 

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罰をうけようが非難されようが、彼らは注目を集められればよくて 

口をとざすことなんてない。 

 

発言の自由ももちろんあります。 

 

だとしたら、有志が 

正誤表や過去の発言一覧を作成して、 

彼らの発信に誰かが 

リンクを貼るようにすればいいんじゃないかな。 

集合知の活用というか。 

 

発言と信頼性レベルがわかるようにしておけば、 

むやみに拡散する前に一拍考えて、 

拡散の危険性から遠ざかる人も、 

増えるでしょう。 

 

▲10 ▼17 

 

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名誉毀損はほとんどが罰金刑で金額も低い。家族とすると誹謗中傷で苦しめられている事から、この問題に関わらないと思う。金額をかなり高くしないと誹謗中傷は減らない。また告訴する人も増えないと思う。 

 

▲92 ▼19 

 

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私も兵庫県民ではないが、後でファクトと分かる情報を垂れ流し、手を出さないまでも言葉の暴力で脅迫し、やがて死に至らしめてまでもSNSやネットを駆使して故人を罵倒する、当の本人は法の逃げ道を辿ってか更に悪用して過激に続行する。 

弁護士の先生のコメントを聴いていると、直ぐにでも法で解決できるかの話をするが一向に進まない、更に過激化して自己陶酔しているかのようにも感じる、今の司法の限りでは本当にどうする事も出来ないのだろうか。 

 

▲85 ▼48 

 

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遺書もないし、議員を辞めた理由も、ご本人からは一身上の都合としか語られていない。批判を受けてたことを苦にしてたのかすら分からないのに、反知事派の県議だけが、氏は「誹謗中傷を受けて苦にしてた亅と証言。 

亡くなられたご本人はSNSアカウントを持っても無かった。 

元県議にしてみれば、知事が誰でもよかったはずなのに、なんらかの事情で政治クーデターの先鋒に立たされてしまって、取り返しのつかないことをしてしままったことを苦にしてた可能性も。 

県警が事実無根と言ってたのは「被疑者として亅は捜査してなかったということだけでは。亡くなられた元県民局長のことを参考人として事情を聞いていても不思議ではない、と言うか聞いてないとおかしい事案。 

 

▲58 ▼40 

 

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虚偽の事実ならそうですね。 

しかし事実を流布したのであれば法的責任は問えませんよ。 

死者に対しては事実の流布は名誉棄損になりませんから。 

ここ、重要。 

つまり名誉棄損の責任を追及するためには流布した内容が 

虚偽であると訴える側が証明する必要があるのです。 

 

▲12 ▼3 

 

 

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>死者の名誉毀損罪が成立するには、『その事実が虚偽であること』に加え、そのことについての『確定的認識』が必要だとする見解と、一般の犯罪と同様に『未必的故意』で足りるとする見解とがあります。 

 

郷原弁護士の見解は「未必的故意」で足りるとのこと。その前提であれば、死者の名誉を毀損する発言を行うについて、虚偽である可能性をどの程度認識していたかが重要。その点について様々な証拠により立証していくことになると。 

 

思うに立花氏は虚偽であることを全く認識していなかったのではないか。むしろ真実であると複合的・総合的に判断していたように思われる。遺族が立花氏を告訴するかをまずは見たい。告訴しても立花氏の未必の故意を立証するのはハードルが高そう。 

 

それよりは「民事上の不法行為責任」は考えらると思う。 

もっとも、それを言うならば百条委員会で竹内氏が浴衣祭りのことで虚偽の告発をしたことなども同レベルだと思う。 

 

▲7 ▼14 

 

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大事なのは、法的責任のあるなしや、SNSやネット動画を信じる信じないではなく、私達が誰かを袋叩きにする悪習から決別することだと思う。 

なぜなら、人類は古今東西、デマや真偽不明な情報が流布されてきたが、それに大衆が流された時は総じてろくな結果にならないことを、歴史が証明しているからだ。 

ストレスのはけ口を他者に向けるのは弱い人間のすることだと、私達は学校で学んだはずだ。 

SNSやネット動画で見た内容を事実確認もせずに拡散するのも、弱い人間のやることだと思う。 

私達は今一度、日本人としての倫理観を振り返る必要があるように思う。 

 

▲52 ▼7 

 

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『死者の名誉毀損』の根拠は県警が行なっていない当人への事情聴取、逮捕の予定がなかった、というもの。亡くなられた方へは敬意を示すべきですが生前に行った言動は消える訳ではありません。 

『浴衣騒動』では関係者が明確に否定し『斎藤氏より嘘の流布を行った竹内氏に不快感を持つ』とポストされていますしなにより『虚偽』が許されない委員会でありもしない『浴衣騒動』を作り上げ、かかってきていない電話があったと発言しています。これは『この方から電話があった』と指定した方が事実ではないと明確に否定しています。 

これにより斎藤氏や片山氏の名誉が傷ついたのですから真偽がどうかの調査があって然るべきだと思います。なんらかの調査をするべきだったのではないのでしょうか。 

 

▲69 ▼20 

 

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わたしも似たような経験があります。物で読んだことでは無く、経験を書きます。 

ありもしない事を言われて批評されたら、断固として反論しなければならない。それが出来なければ、事実だと見なされる。法律に何が書いてあろうと、世の中はそのように見ます。 

 

兵庫県議会の件で言いますと、反論をしているのは斎藤さんだけだと私は認識している。物腰が柔らかいので目立たないが、キチンと物を言っている。その他の疑惑をささやかれている人は、反論していない。しかも、反論しないまま自殺した人が2名います。世間がどのように見るか?明白です。 

 

▲35 ▼35 

 

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立花氏の言動だけでなく竹内元県議に対しての賛否も同じで、批判と誹謗中傷が同列で論じられている。反証が無く感情的な書き込みは当然のことながら誹謗中傷だが、自身に不都合だったり反論できない事実であっても誹謗中傷としていないのだろうか。そして、死者には反論や弁明の機会がないので批判はともかく人格を貶める発言は慎むべき。 

 

▲23 ▼5 

 

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兵庫県民ですが、正直いつまで兵庫県の問題をするのか疑問に思います。専門家からなる第三者委員会が三月に結論を出すので まずそれ見るべきで、的外れのメディアと、百条委員会で法律を理解できない県議とさまざまな問題が自己中心的な反斎藤派の集団に見えます。今の時代 嘘と捏造はSNSで検証され、すぐにバレるのを理解するべきです。 

 

▲39 ▼18 

 

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正直罰則が甘過ぎるから安易に拡散される。誹謗中傷や名誉棄損は言葉の暴力であり実際にそれを苦に無くなる人が居ればそれはその悪質さを精査した上で殺人罪と同等に扱われても良いと思う。そこまでやれば相当な馬&鹿じゃない限り安易な投稿はしなくなるだろう。立花の様に全く根も葉も無い事で名誉棄損の場合は重罪に課すべき。 

 

▲47 ▼27 

 

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亡くなられた後に逮捕予定だったという情報が出てそれが特例的に県警に否定されたわけですけど、それ以外の情報が錯綜していてどうにも理解が追いつかない。 

例えばお辞めになった理由もご家族の問題なのか本人の問題なのか、情報が割れていますよね? 

メディアももっと明確な情報を得て報道してもらわないと、県民の方々も判断に困るのでは? 

 

▲195 ▼187 

 

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竹内元県議を追い詰めていたのは本当にSNS等からの誹謗中傷だったのでしょうか?それはどの立場の人達からの誹謗中傷だったのでしょうか?斎藤氏を擁護する勢力?斎藤氏を批判する勢力? 

竹内氏は上野県議らのひょうご県民連合に属していました。元県民局長と同郷で同じ高校の先輩後輩で、どの程度の関係性だったのかは定かではありませんが、少なくともお互いに連絡し合うくらいの親交はあったようです。 

元県民局長告発文の中の7つの指摘についての真偽を明らかにするのみの目的で百条委員会が開催される事になりましたが、現段階では県知事のパワハラ疑惑等について、国民の多くはほぼシロであると考えている状況です。 

百条委員会の中で竹内氏が虚偽を持って尋問を行ったり、ブログでデマ情報を流した事が辞職前に明らかになっていて、批判の対象となっていたのは事実です。所属する会派や支援者からの強い圧力があったのは十分あり得る事でしょう。 

 

▲77 ▼33 

 

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三人の方が結果亡くなるという兵庫県政の不祥事は前知事の様々な非常識な言動に起因している事は万人が知るところ。しかし現知事は他人事みたいにsnsの利用上の一般論を述べているに過ぎない。先の百条委員会にでも道義的な責任を問われても明確にそれを否定している方が今回の件で道義的な責任を痛感するとは決して言わなと思う。この方の責任は道義的な責任を超え、関連法による処罰を早急に受けるべきである。立花氏はそれ以上に亡くなれらた方へに侮辱罪等で処罰されるべき。これ以上無用な無意味なsns発信は処罰されるとの見せしめすべきと思う。 

 

▲37 ▼62 

 

 

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三人の方が結果亡くなるという兵庫県政の不祥事は前知事の様々な非常識な言動に起因している事は万人が知るところ。しかし現知事は他人事みたいにsnsの利用上の一般論を述べているに過ぎない。先の百条委員会にでも道義的な責任を問われても明確にそれを否定している方が今回の件で道義的な責任を痛感するとは決して言わなと思う。この方の責任は道義的な責任を超え、関連法による処罰を早急に受けるべきである。立花氏はそれ以上に亡くなれらた方へに侮辱罪等で処罰されるべき。これ以上無用な無意味なsns発信は処罰されるとの見せしめすべきと思う。 

 

▲37 ▼62 

 

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斎藤知事側にもグレーなところはあるかもしれませんが、反斎藤派、井〇元知事派はもっと黒に近いグレーなところを長年抱えており、兵庫県民は諦めに近い無力感を抱えながら斎藤知事以前の県政を眺めていました。 

わかるでしょう?自民党から共産党まで、自分たちの既得権益にしか目を向けておらず、県民のほうを全く向いていないのです。ましてやマスコミすら、そのチェック機能を放棄しているのですから。そして、そこに弁護士・教授までもが加わり、ここまで強力な布陣を組んで守らなければならないことって何ですか?県民の生活を守るためにこんなタッグを組んだことはありますか? 

県庁関連で働いておられる皆様。古いしがらみの中にあっても、本当に県民のために働いておられる方も多いと思います。労組のフィルターをかけない、皆さんの思いを県民に伝えてもらえませんか? 

 

▲63 ▼29 

 

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早急な改正が求められる。 

親族の居ない死者の尊厳が貶められた場合、名誉の回復が困難であり、非親告罪とすべき。 

 

また『虚偽事実に限り』の部分も「事実だと思いました」などの言い逃れができないように、生きている人と同様な形へ改めるべきでは無いだろうか? 

 

斎藤知事は道義的責任が分からない人なので、道義的責任と言っても無駄だと個人的には思う。 

 

「自分を対象とした告発に対し公益通報かどうかを判断した」と言う判断の誤りと、専門家である複数の弁護士や法学者が公益通報者保護違反との指摘をしているのに、未だに自分の判断を正しいとする独善性。 

 

削除要請が出来る知事という立場にありながら行動しない不作為性。 

 

支持者がこれらに対して見ないようにしているのは確証バイアスだろうか? 

 

▲196 ▼141 

 

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私の考え賭して、刑法,民法での話しかしない弁護士等の言葉が理解できない。何故ならばそれらの法律の前に憲法の基本的人権を真っ先に取り上げるべきで,基本的人権を犯していれば法律に明記されていないから裁けないこと自体が間違っているので会って立花氏等の噓の攻撃は人間として裁かれるべき対象者である。 

 

▲8 ▼11 

 

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マスコミ報道、SNSネタ、動画... 

情報発信者に発言責任は当然あるし誤った発言には法的責任はついて回る 

情報の切り取りが多いほど信用性は極端に低下していくと思うし 

見た人が妄信せず自分で判断するしかないんよなあ 

てか...そもそもこの議員さん最初から逃げ回ってるように 

しかみえなかったんだよね、最後は詰め腹切らされた感もあるし.... 

議員こそ一般民より自分の行動、発言に責任持つべきではと思ってる 

この件に関しては100条委員会に関わった人は特にだけど 

県会議員、市長連合すべてに当てはまると思ってる  

先に起ったマスコミの県知事さん叩き、あれもめちゃくちゃ酷かったけど 

たまたま?県知事さんは強い人だった??からこういう事にならなかったけど 

そうなっていたらマスコミも同様に叩かれていた??? 

そうは思わないんよなあ..... 

 

▲16 ▼4 

 

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過去に竹内氏が裏でやらかしたことが調べて行ったら明らかになってるんですよ、どんどん 

 

死人に口無しじゃないけど亡くなったからって斎藤知事を追い詰めた行動が無くなるってことはあっちゃいけない 

SNSはTVの対抗馬として兵庫県民につたえてるんです、TVが反斎藤で展開してるから 

 

TVがまともなこと、まともな検証をしていたらSNSも黙ってるでしょう 

 

報道特集が最たる例です 

 

報じるべきことも正確に報じないメディアがあるから反論してるだけでちゃんとSNSで指摘されてることを正確に調べて報じればそれでいいんです、揚げ足をとる言葉もね 

 

▲97 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事はこれまでの会見等で何度もSNSによる誹謗中傷はやめるべきだという趣旨の発言をしてきている。これを知事の立場で立花氏等特定の人だけに対して言ってしまうとではあれはどうなのか、これには言わないのかと次々と出てくることになりかねない。そのためSNS上の膨大な誹謗中傷の中で特定の投稿を指定しての注意喚起を行わないことには理解できます。斉藤知事自らも相当数の誹謗中傷を受け続けてきていることも事実。 

 

▲48 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

維新以外の政党が反斎藤知事ということは、企業から労働組合まで、最後には22もの市町村も動員して斉藤知事に負けたのだから、どれだけ兵庫県民が元知事一派を嫌っているかわかる。多分、この記事を支持するような議員の発言とかが出て来そうだが、不信任の時に議員達の多くが知事より後に県民に選出された議員だから私たちの意見に判断に従えと言っていた。 

それなら、斉藤知事は再任したのだから、議員は斉藤知事の言うこと尊重しするべきだ。議会が独立した機関ということも考えると、議長がはっきりこの疑惑に発言すべきであろう。竹内の発言した内容や記事、亡くなった職員と最後に電話したのはどの議員か?100条委員会を私の意向で設置し、メンバーも私が選定してと発言している議員についても。竹内氏から色々い聞いたという議員も100条委員会を再度編成して追求して欲しいものだ。 

 

▲55 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

法律の主旨は理解出来るが、政治家は別だろう。 

政治家が死んだら、批判は言ってはいけないとなれば、民主主義は崩壊する。政治とは権力、国民の生活に直結する決定権を持つ。 

要するに、生きていようが死んでいようが関係なく、政治家は批判を受け続けなければならない。 

その覚悟ないなら、政治家になってはいけない。 

 

▲103 ▼71 

 

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真実相当性から未必の故意の話につながるけど、人の名誉にかかる場合、未必の故意を認めると、逃げる要素が出てきすぎる。ましてや死者だから反論しようもないし、急いで虚偽かもしれない話を流布する必要もない。 

なので、死者の方がハードルが高いのが当然。 

自分はそう思うけど、違う弁護士(郷原さんと対立関係)もいるのが不思議。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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死者には人権が無いので 

名誉棄損なども、殆ど成立しないのが、現実である。 

 

百条委員会で嘘の発言をしたり/知事に対し名誉棄損の発言をしていたので 

逮捕案件としては成立する。 

そして、警察に通っており、事情聴取を受けていた事実を知っていたのならば 

「逮捕されるかも・・・」と憶測を生む事は当然であり、 

真実【相当性】が確保されるので、法的には無罪になるでしょうね。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

批判までも「誹謗中傷」にすりかえて感情的にいきってる人が多すきる。そもそも、斎藤さんを思えば、竹内さんがそんなに「誹謗中傷」されたように思えないし、議員を辞めたのも自殺したのも、ほんとうに「誹謗中傷」だったのか誰にもわからない。特に自殺については。「誹謗中傷」理由なんて遺書も何もでてないのに、勝手にそういうことになってるのには驚く。斎藤さんのデマのおねだりやパワハラが事実として独り歩きしてた状況とまったく同じ。 

メディアも人々も学習能力が無さすぎる。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「任意の事情聴取の後逮捕の予定」に付いては、県警本部長が否定しているが、その様に疑いを持たれたとしても妥当な嫌疑「自死した県民局長の妻が百条委員会委員長に宛てたと云われている書簡は、偽造されたものではないか。」があり、警察は其の捜査を当然に行っている筈である事を念頭に立花氏が語ったもので有り、状況的には有り得る事情ではないか。 

 

▲31 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

道義的責任が判らない人達には謝罪する事も出来無いだろう。実際何もしていないに等しい。此の問題の責任は、ネット情報を信じて投票した人達にもあると言える。兵庫県政が正常になると信じて投票した人達は、真剣に今の異常事態が起きている状況を冷静に考えるべきだろう。成果が出ていない業績の羅列を信じて投票し全ての批判を嘘と信じて投票した人達は間違いを受け入れるべきだろう。未だに反対派に誹謗中傷や脅迫撒かまいの行為をしている人達も冷静に考えるべきだろう。 

 

▲715 ▼394 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は誤りが判明した瞬間に 

即座に謝罪訂正をしています。 

 

立花氏には 

事情聴取が行われ捜査は進んでいた。 

公平を考えるなら 

もう一方の当事者の反斎藤陣営の 

捜査もそれなりに進むだろう、 

と考えるのは自然です。 

 

郷原氏は、 

 

折田氏にも 

そもそも無実の 

30代前半の若妻に、恩情をかけるとか 

汚らわしい疑いをかけ、罪人扱いをしたうえで、 

あり得ない虚偽告訴を行っています。 

 

当事者に関して 

主張が激しくなっていくのは 

当然です。立花孝志氏は無実であるべきです。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも亡くなられた竹内議員に対しての誹謗中傷は続いているので、何とかこれを止めて欲しいと思います。 

警察は誹謗中傷をやめるように声明を出していますが、デマや誹謗中傷の中心にいる立花氏の処分をしなければ止めることは難しいと思います。 

わずかな額の万引きで逮捕された人もいるのですから、立花を逮捕できないことはないと思います。 

 

▲58 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

興味深いのは、立花氏もまた「竹内氏が逮捕された」と思い込んでいた節がある事です。どこからか情報を仕入れてそれを拡散する役割を担っていたのではないでしょうか?もっと背後、後ろで資金を出したり、全体を指揮したりした人物がいるのではないでしょうか? 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

発信を止めるように言う道義的責任は齋藤知事には有りません。 それぞれが大人で責任を持って行っていることですので、他人がトヤカク言う責任など有る訳が無いです。 何でも齋藤知事に責任があるように言うのは止めましょう。 いわゆるオールドメディアは体制に依存して利益を上げているので、改革派の齋藤知事を徹底的に悪者にしますが、スマホやパソコンで見れるSNS情報は庶民がそれぞれの考え、思いを自由に発信できるので、行き過ぎも一部に有りますが、体制におもねる必要も無く真実も多いです。 兵庫県民はメディアが何を言おうが、真実はよく分っています。 

 

▲29 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

事実無根というのは、「被疑者」として扱っていないという前提で、「参考人」としては否定されていない。先の県民局長が亡くなる直前に数人の反斎藤派議員が通話しており、最後に長電話をしていたのが今回亡くなった県議であることから、当時警察が何らかの接触を試みたことは安易に想像できる。 

実際、県議の中に、この件に関して警察が介入していることを公に書いている議員がいる。 

 

▲35 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

法に則るべきだとは思うけどね。 

この人の言い方、いまの法が完璧だと思ってるのかなあ?と疑問に思うところがある。もちろん誹謗中傷はダメだし、法を遵守しなければ社会がまとまらないのは確かなこと。 

ただそれが全てだとは思わない。疑う余地ってあるよね?それを汲まない文章を読むとどうにも信頼が置けなく感じてしまう。 

この人が批判してる人と、この人の批判のやり方が同じように思えて同じ穴の狢という言葉が浮かんでくる。 

 

▲44 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内県議が、生前取り調べを受けていたと言う人と、 

立花氏の誹謗中傷を警察に相談しに行っていたと言う人がいる。 

 

いずれにしても、警察はどっちが本当なのか?知っているはず。 

なのに、放置しておいたのは、責任があると思う。 

 

また、亡くなってからも、 

翌日逮捕される予定だったなど、「死者の名誉」が棄損されたことも事実である。 

 

立花氏や、東国原氏は、まさか警察が否定してくるとは思わなかったんではないだろうか? 

これまで警察や検察は何も動いてないし、 

放置したままなので、今回も、 

「捜査情報は教えられない」と、答えるはずだと読んだのではないか? 

 

ところが、異例というか兵庫県警の本部長が、県議会と言う公の場で、 

あっさり否定してしまったので慌てたと思う。 

(東国原氏は、その後番組を休演している) 

 

未だに竹内県議の誹謗中傷は続いている。 

警察は重い腰をあげてほしい。 

否定するだけでは、不十分。 

 

▲61 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この連中はもう次のターゲットを探していることでしょう。 

そしてその矛先は斎藤を告発してきた側でなく、斎藤側の人間の場合もあります。 

その人物についても様々な疑惑があるので、身の安全と真相究明の両方の観点から早急な逮捕が必要です。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元議員について容疑者として任意の調べをしたことはなく、ましてや逮捕するといったような話は全くない。全くの事実無根だ。としか言っていない。そこから色んな花を咲かせるのがみなさん大好きなんですね。容疑者として、という前提でしか話してないのに想像力逞しい情報操作術ですね。。。。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元県議を誹謗中傷していた人たちを100人ぐらい検挙すれば、 

日本は変わると思いますよ。 

名誉棄損は親告罪なので、今この状況で遺族に告発を求めるのは酷なので、 

今はしっかり証拠を保全して欲しい。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

県議らの斎藤知事への誹謗中傷は問題にならないのに元局長や元県議へは誹謗中傷だというダブスタ。 

この問題は百条委員会で結論が出る前に斎藤知事を有罪にした間違いがある。 

また当選するはずの稲村が落選し元県議らの思惑が外れたことにも原因がある。 

元県議らからしたらボタンの掛け違いで窮地に陥ってしまい脱出する為の明確な道筋が描けなかった。 

百条委員会を解散し一から検討する事が必要ではないのか、死者の尊厳を汚さないためにも最初からやり直すべき。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『確定的認識』が必要なら立花氏の罪は問えないとして、問題は『未必的故意』でなら罪に問えるかですが、弁護士の方の根拠として挙げられてる、投稿の削除と虚偽だった事への謝罪だけでは、未必的故意を確定させるには無理がある気がします。 

立花氏自身は真実相当性がある情報だったと主張してるので。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

〉虚偽の情報を信じて『竹内元県議は犯罪と言われても仕方がないぐらいのことをやっていた』 

 

亡くなった方への名誉を毀損する行為は良くないとする一方生前行っていた言動に対しての議論はされるのは当たり前の事と思う。  

 

竹内元議員が口を閉ざされたので真実は分かりませんが百条委員会での役割は決して少なくなく積極的に斎藤知事を追及されていました。 

 

その言動に対して「虚偽の情報」であったか? 

あるいは元議員の疑惑は「真実相当性のある情報」だってのか? 

 

SNSがこの議論の場所になるのは必然だと思う。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原が言うように法的責任があるならば、何故遺族は告訴しないんでしょう?元県民局長の遺族も告訴していません。もう一人いたと思いますが。これでは、告訴すれば何か不都合な真実が明らかにされることを恐れているように見られても仕方ありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原弁護士は竹内議員が百条委員会で事実無根のおねだりに関して知事を問い詰めたことはスルーし、竹内氏を批判したサイドのみを問題視していますね。その上、公職選挙法に関する告発では、自身が検察の捜査を監督しているかのような傲慢な発言をしています。元検察官なので何か勘違いをされているのでしょうが、そもそも何が正義かということを完全に見誤っているのではないでしょうか? 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷はいけないが、竹内氏が今も抱える数々の大きな疑惑は追及しなければならないない。弁護士には竹内氏に限らず、丸尾議員などを積極的に調べて真実を明らかにしてほしい。 

 

▲18 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽の事実なのか、 

述べていた対象が否定した事項なのか。 

 

警察が否定する内容を流布した立花氏を 

批判していた記事、メディアは 

あれほど多数であったのに、 

 

委員長が否定する内容の記事を流布したメディアには 

どこもほとんど記事出しも、批判もしていない。 

 

前者でけしからん、って風潮が出てた中でやった方は 

よほど悪質じゃないの? 

 

虚偽の事実じゃないって言い張ってる内容まで 

報じたらいいじゃないの。 

 

あ、私は別に 

立花氏も良くない行動が裁判等で確定したら、 

相応に裁かれるべきだと思っているよ。 

 

▲91 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論侮辱する内容、攻撃的な内容、更に脅迫など家族を含む危険や恐怖を感じさせる内容は言語道断、厳しく取り締まるべきである。しかし、実際に関係者は否定しているにも関わらずおねだりやキックバックがあったとXなども含め発信する複数県議、そもそものアンケートが同一人物が複数書き込めるにも関わらずそれが公平ものであるような扱い、パワハラも最近も百条委員会でも確認できないと発表あったがそれが事実の様扱う多くの情報、知事は人殺しとTVで発言のコメンテーター。それらをSNS以外で諫める声、発信するメディアがあっただろうか?その情報発信に関わった県議を非難する事は許されない事なのか?それであるなら明らかに不都合な情報をコントロールを意味していないか?むしろ危険な状態ではないか? 

このニュースの様な見解ばかりに対する姿勢へのNOがまさに兵庫県知事選であったと思う。 

 

▲44 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏が嘘だと分かっていた上で、竹内氏の名誉を毀損していたかと言う事は更なる捜査の必要があるでしょう。しかも、竹内氏のご遺族が訴えなければ行けない事も負担であり、罪として追及する事に難しさがあると思います。しかし、どう言った根拠を持って、任意聴取を受けているであったり、逮捕間近だと言った事を発信されたのか。何らかの裏付けもなく発信されたのであれば、この立花氏の流す情報への信用性が無い事は明らかです。そして、こうした方を野放しにしておく事は害悪でしか無いと思います。 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ー『確定的認識』が必要との前提に立てば、立花氏が、虚偽とわかった上でSNS上での発信をしたと自白するか、それを認めるような言動を行っていた事実がなければ処罰できないことになります。  

ー だから『確定的認識』は不要と考えるべきだと思います。 

 

 要するに、立花氏を処罰するためには「確定的認識」は不要という考え方を取らなくてはならない。だから、自分は不要という考え方を採用する、ということだ。 

  

 確かにこのような論理思考はあるだろう。弁護士は依頼人を守るための法的な論理を組み立てるのが仕事であるから。であれば、誰の弁護人であるのか明確にして欲しい。 

 ネットで、弁護士の意見と紹介されると、普通の庶民は、公正な、第三者的な見解と思ってしまう。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの事件は外部が騒ぎすぎ、当事者が何も言っていない、家族が何も言わないのに商売ネタで傷つけているのは双方同じ、弁護士で不満があるなら奥さんが裁判することをサポートするなり、刑事告訴すれば裁判で事実は明らかになる、それができないのを知っていてああだこうだと、卑怯すぎないか。 

 

▲143 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内元県議の「誹謗中傷」だけがクローズアップされてますが、竹内氏ご本人による百条委員会やXでの斎藤知事への明白なデマや誹謗中傷とも言える言動に対してこの方達が何にも疑問や意見を示さずスルーするこの方達の不公平で偏向な姿勢も問題あると思います。 

 

▲34 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県知事選挙ついて、立花氏が嘘の情報で県民の判断を誤らせ、さらには関係者に対する言葉の暴力で死に至らしめるような行為が至る所で見えてきている。 

このような行為が許されるならば、この世は終わりです。 

少なくとも立花氏の行為は厳しく断罪されなければ社会の秩序は保たれないと思う。 

 

▲27 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

「竹内元県議が県警から任意聴取を受け逮捕される予定だった」 

← 言葉は、正確で有るべきですが、当たらずも遠からずの感が有ります。 

 

「あたかも竹内元県議が犯罪行為に関わったかのような印象を与え、、」 

← 自らの言葉で話さずに引きこり「逃げた」と思わせた事が、その様な印象を与えたのではないでしょうか?言葉と実行が信条で有るべき政治家としても如何なものでしょうか? 

 

真実は、一つです。「何れ明らかになる」と期待しています。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静な解説ありがとうございます 

こういった問題を司法で裁かれなければ、今後も多くの人がインターネットへの書き込みを軽く考え悪用する人も多発し、悲しい事件が繰り返されると確信します。 

インターネットへの書き込は自己責任を持つべきで有る事を法規制強化で改善するしか無いのでしょうか? 

 

▲72 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしいな?真実相当性があれば罪にはならないのでは?大手マスコミは『そういう噂や考え方を我が社は信じて発信した。だから犯罪ではない』という考え方、理論の上に成立している。県警の発言に対しても真実がどうかわからないということを思い、発信するのも、『真実相当性』によるものだ。弁護士は、法律を使って自分やクライアントに有利になる状態を作るビジネスだから、この弁護士さんの論はわかるけど、この世の真理を体現したかのような姿勢には鼻白みますね。一番大事なのは、『自由』じゃないのかな?法律、暴力、言論を持って他者の『発言の自由』を制限しようとするあらゆる行動自体、制限されるべきでは? 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なお、立花氏本人の不法行為責任を遺族が追及できることはいうまでもありません。 

 

とはいえ、大変なショックを受けている遺族の方にとって民事責任の追及をすること自体が大変な負担だと思います。また、懲罰的損害賠償の制度がないわが国では、賠償額が不法行為者に打撃を与えるほどの金額になるかどうかという問題もあります」 

← 

立花さんはよく知っててやりたい放題。 

立花さんの話を拡散した東国原さんの責任はおおき 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内県議の場合は、その批判が誹謗中傷なのか正当な批判なのか判断できない。 

というのは、百条委員会で増山県議や片山副知事から、百条委員会で不確かな情報で誘導尋問を行ったとか、姫路浴衣祭り疑惑やゴルフクラブ疑惑が捏造でないか、百条委員会設営で県職員を恫喝し片山副知事が報告を受けたとかの疑惑を提示されているから。 

まずこの疑惑の真偽を明らかにしないと、それが誹謗中傷なのかはわからないですよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内氏は百条委員会において、浴衣祭疑惑など明確な嘘八百含めて斎藤知事を糾弾したため、斎藤氏が民意を受けて再当選した時点で辞職して身を隠す羽目になった。 

 

竹内氏らが火をつけた斎藤バッシング、人格攻撃、事実無根のデマの類はその後竹内氏や奥谷氏に向けられたそれらの比ではなく、どのTVもSNSも連日斎藤氏に対する罵詈雑言や誹謗中傷で溢れかえっていた。それこそ竹内氏や奥谷氏には最低限「やめてくれ」という道義的責任はあったと思うが彼らはTVインタビューなどを通じてむしろ煽っていた。 

 

言うなればいじめっ子が周りの反発で逆いじめに遭って自殺したようなもので、その逆いじめの事象のひとつだけを取沙汰して、反斎藤派である郷原氏の見解のみを紹介するこの記事は極めて偏向的。ネットの誹謗中傷問題はより広く公正な時点で論じられるべき。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何かこの記事はおかしいと思う。元県民局長の自死の原因は百条委員会を立ち上げた事です。元県民局長本人も元副知事も百条委員会の立ち上げには強く反対している。それを押しのけて無理やり立ち上げた者たちがいる。竹内元県議の自死の原因は、百条委員会で嫌な役割を押し付けられて嫌な事をさせられたからでしょう。従って竹内元県議に無理強いした者たちが誰なのかを問うべきです。ネット上の誹謗中傷とか死者の名誉棄損とかで焦点をズラすのは間違いと思うが違うのかな?弁護士さんならそれくらい推察すべきと思いますよ。 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上でのデマ、誹謗中傷によって、犯罪が発生しうることが 

明らかになった事件(疑惑)といっても過言ではないだろう。 

ソーシャルメディアを使うにあたっての法整備も 

新たなフェーズに入ったのかもしれない 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、「斎藤知事には、…積極的に働きかける道義的責任がある」これがわからない。 

死者への冒涜や名誉毀損がだめは一般論なので、わざわざ斉藤知事が言う必要はなく、郷原氏がいうだけでもよい。 

道義的責任があるのは、斉藤知事が誹謗中傷に関与した場合だけであって、今回問題になるのは立花氏だが、立花氏は謝罪撤回している。 

何が問題なのでしょうか? 

 

それに、誹謗中傷をやめさせたいなら、竹内氏派(郷原氏でも可)が、動画をつくるか記者会見して、これはデマですといえばいい。 

そもそも竹内氏には、デマではない強要事案もあったので、まとめて言論弾圧しようとしているようにも見えます。 

根拠なき誹謗中傷はよくないは、その通り。 

でもそれは、斉藤知事を再選挙させた疑惑も、そうではなかろうか? 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「死人に口なし」とはよく言うが、ネットは言わずもがな、マスメディアでさえ「亡くなったので名誉毀損の虞がなくなったから」と実名報道に切り替える事例もあったり、そこら辺の「(死者に対する)道義的責任」が希薄化しちゃっている印象は否めない。法令改正もそうだが、そもそもの一人一人の心の問題でもあるかと。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それをいうなら、疑惑だけで連日騒ぎたて確定してない被害者も不明な小さなパワハラで不信任まで追込み、税金20億使わせたメディアこそ名誉毀損で責任とって欲しいわ。 

 

斎藤知事だけでなく兵庫県民にその20億賠償してほしい。先日もパワハラ認定とMBS偽情報で、奥谷委員長が即訂正発表してくれました。メディアの情報操作と明らかにわかる。斎藤知事のままだと1000億県庁建てれないし、お金が流れずに色々不都合な方が多いのでしょう。 

 

兵庫県警も、もっと早く即時に偽情報だと発表したらよかったのに。竹内県議も追いつめられなかった。 

 

▲74 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代の問題点は何が真実で何がウソが皆が良く分からず疑心暗鬼になっていること。 

①鹿児島県警の例もあり、県警本部長のコメント自身も疑わしい。誰かが第三者的に検証しないと信用しづらい。 

②「斎藤知事には最低限『やめてくれ』と言う道義的責任がある」とコメントすること自体、この記事は偏向していると言える。 

こんな真偽がなにか理由のわからない状況で法的責任を議論することに違和感を感じるのは私だけ? 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の各種報道を通じ法は解釈が難しく微妙な抜け道が多い事が解った 

その穴を突く或いは結果的について法的責任を問われない 

ケースも多い 

それを悪用し言いたい放題或いは書きたい放題 

倫理観などと言う言葉は良く解らず死語になってしまったようだ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、こうも立花氏の話を信じる人がいる事に驚きを禁じ得ません。あんなに分かりやすく首尾一貫して変わった言動で振る舞ってきてくれているのに。それだけ、政治家を中心とした既存組織への不審と満たされない民衆がいるのでしょうか。そういう分析も米国トランプさんを題材に語られていますが、なかなか要因の実証も難しいですかね。複合的だろうし。 

 

▲130 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

死者の名誉毀損罪、って初めて聞いた、知らなかった。 

以前、死刑廃止の討論番組を観ていた時、死刑廃止論者の弁護士が「死んだ者には何ら権利がない」って言ってた記憶がある。 

生きている犯罪者は更生する可能性も権利もあるが、死んだ被害者はもうこの世にいないのだから、死んだ被害者より今生きている加害者について考えるべきだと。 

これを聞いた時、いやいや死んだ被害者にも遺族がいるだろうし、なんで加害者優先になるの?と思ったのだが、やっぱり遺族に権利あるじゃん。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は、真実を知る事て言論で世の中を正したいと考えている人が大半 

最初から弱い立場の人を陥れる考えで非難はしてないと思う。 

snsを通して情報のリミットが解除された 

いま、企業、政治家、有名人は、行動、行いは監視されている事を認識すべきだと思う。フェイク情報に対し監視することは必要 間違っても権力者に都合が良い sns.情報を規制、制限 国民をコントロールできる世の中に退化すべきでは無いと感じる。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に聴取を受けていなかったのだから誤報です、受けてませんよと反論すればよかったのにと単純に思う。また斎藤知事のパワハラおねだりも連日報道されたがほぼシロだった。仮に斎藤氏に何かあればメディアや評論家等は根拠のない誹謗中傷と法的責任を負うのか。 

 

▲24 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民なので、選挙前からかなりちゃんと見てます。百条委員会での竹内議員と丸尾議員の発言は明らかに虚偽であるのは確かだと思います。 

相手側から完全に捏造であると否定されているというのが、そう思う根拠です。 

法理に詳しいわけでは無いですが、百条委員会での虚偽発言は刑事罰とか言われてますので、そこは兵庫県警が捜査してなかった方が驚きです。 

それともこれからだったのかもしれませんが。 

少なくとも私の周りの兵庫県民は、なぜ百条委員会であんな虚偽発言をしてまで、知事を追い詰めたのか、主犯格がいるなら誰なのか、それを調べてほしいのに、メディアは当時から今になってもそこはスルーしてるのは疑問でしかありません。 

 

▲135 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、浴衣まつりの件は嘘ではなかったのか? 

開催側が否定しているし、斎藤知事もそこには行っていないと否定しているのにも関わらず、その件には一切触れず、なかったことになっている。 

 

百条委員会のなかで竹内氏が出してきた内容なら、デマかどうか真相を明らかにしないといけないんじゃないかと。 

 

▲428 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。じゃあ、何の証拠もないデマに基づいてずっと誹謗中傷されている斎藤さんについて、「斎藤さんへの誹謗中傷はやめよう」などと声を上げた反斎藤陣営の県議さんは1人もいませんよね?と思ってしまう。 

たまたま県議が死んだから立花は悪くて、斎藤さんは死んでないから反斎藤は問題ないみたいになってるのはおかしい。 

 

>問われるべき“法的責任”とは 

 

だったら、斎藤さんについて証拠もないデマを広げている人についても、同様に法的責任を問うべきでしょう。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は少なくとも口から出まかせで発言した訳ではなく 

聞いた情報ではあるが本人が間違いないという思いで発言した 

しかし県警からの指摘で間違いに気づき動画を削除し謝罪した 

 

MBSは百条委員会で斎藤氏のパワハラが認定の方向で動いているとの情報を発信した 

 

しかし百条委員会の委員長である奥谷氏からそんな事実は無いと全面否定されたが自分らは正しいと主張し未だに動画の削除や謝罪は行っていない 

 

もし斎藤氏が自死した場合MBSはどう責任とるのでしょうか?? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この議員に対して様々な憶測が飛び交ったのは兵庫県議会への不信感が大きいと思います。斎藤知事を陥れる計画やその為の捏造工作が県民に知られるようになったにもかかわらず、何の説明も公表もなかった。今の時代、法人や公で何かトラブル等があった際には丁寧に説明する必要があるはずです。それを怠り、逃げ回るかのようにその責任を果たさなかったからです。誹謗中傷は正しい事だとは思いませんが、一方的に県民側を悪者扱いするのは違うと思います。 

 

▲122 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

人を嘲笑うことを好み追い詰めることを趣味としている下衆は少なからずいるからね。 

でも今後の抑止力とするために情報開示して何らかの罰を与えないと懲りないと思う。 

「死者への名誉毀損」ではなく「間接的殺人」みたいなものを作って罰するべきだと思うよ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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