( 255147 ) 2025/01/25 16:43:58 0 00 =+=+=+=+=
移籍やフリーはメリット多いだろうけど、スケジュール管理や事務所マターの仕事減が向き合う課題。そのあたりも含めて自由を得られるなら素晴らしい。
おかしな嫌がらせがなくなることを祈りたいけど、間に入って暗躍する広告代理店システムがなくならない限り、根本的解決はないんじゃないかな。
▲705 ▼67
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日本のコンテンツビジネスは岐路を迎えていると思います。かつては日本経済は好調で人口も右肩上がりでしたから国内向けで良かったのですが、今は、人口減少社会で貧富の差も出ていて、雇用した状態で売り込む従来のスタイルは難しくなるでしょうね。
やはり、欧米と同じくコンテンツビジネスも海外に売り込む時代で、事務所も成果報酬制になるかと思います。作品ごとに単価が変わるプロジェクトとオーディション方式に転換が必要でしょう。役者やタレントはコネより自分で出る役柄を決める、場合によっては依頼を断るセルフプロデュース能力が重要になると思います。
▲439 ▼285
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テレビは限られたチャンネル、限られたジャンル、限られた番組時間 したがって、いつも一緒の限られた芸能人しか出演できないため視聴者は限られ それがれテレビ離れの要因だと思う。
それに比べYouTubeなどのネットメディアは様々なジャンル、同じ趣味を共有できるなど様々な視聴者が満足できるベースがある。
時代の流れか物理的に全てのジャンルに対応できないオールドメディアは終焉を迎えると思う。
▲51 ▼12
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テレビが中心だった頃は小さな芸能プロダクションでも伝手さえあれば仕事があったのかな。 再現ドラマやドラマの端役とか。 今や再現ドラマは専属プロダクションがあり、端役は主役絡みが入り込んできて、歌もコンテンツが多様化しているし、仕方ない流れだと思います。
▲249 ▼17
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最近は「フリーで活動します。仕事の依頼はメールでお願いします。」でも熱い固定ファンがいれば活動できるんですよね。 私が好きな元レースクイーンはそういう形で活動しています。
▲138 ▼20
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そんなに有名なタレントではなくても、地方の地域のイベントやラジオ、テレビで生活できてるタレントさんたくさん存在する。有名でギャラ高くても集客力がないタレントもいる。 大手に入っても、某芸能人みたくなるには偉いさんに色々ハラスメントうけても、売れない人は売れない。これからは、芸能活動以外の本業兼タレント活動する方々も増えるはず。それこそマネージャー、スタイリスト等も。長澤まさみのスタイリストさんも某女優さんが担当してることもあるらしい。
▲2 ▼0
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もっと大きな視野で見れば、今までの社会モデルでは成り立っていかないということ。新たな社会モデル、国内の産業バランスから何からすべて見直す過渡期というか、既にもう何十年前に議論して変えていかなきゃいけない事をおろそかにした結果がバブル崩壊後から続く国の停滞だろう。
▲25 ▼3
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一般的にはタレントの所属事務所に連絡して出演依頼をしているのでしょうが、今はSNSに窓口を作っておけば良いのだから個人事務所でも可能になっているのかと思います。マネージメントの形態も徐々に変わって来ているということなのでしょう。
▲139 ▼17
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フリーで独立して個人事務所を立ち上げても、病気等やスキャンダルで休業となれば収入ゼロとなるリスクも当然あって、制約こそあれど大手でしゃかりきに働くのか個人で自由にやるのかその決断は難しいとこよね。
独立して業界から干されたり本名が使えなくなるといった、芸能界のこれまでの慣例に対し世間の目は厳しくなったし、確実にパワーバランスが崩れてるのかもね。
▲239 ▼26
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芸能界に限ったことではないが、今までギリギリの経営状況で営業してきた会社がコロナ禍の特例融資を受けたもののその返済を迫られてバタバタと倒産するケースが多いと見受けます。 コロナは禍とまで言った災禍だと認識しているのであれば政治はもっと長い目で見て自立を助力しないといけなかったのではと思ってしまいます。 政治も官僚ももっと実情と政策制度の効果を考えてもらいたいなぁ。
▲277 ▼92
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大手芸能事務所に所属するメリットは、仕事のオファーがある事 しかし沢山いる事務所スタッフの給料も、自分のギャラから引かれるので収入は少なくなる
フリーでやっていく場合は、ギャラはみんな自分が手に出きるけどね 仕事も自分ですべて探さないといけなくなる
▲267 ▼14
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独立したりや個人の方が利益が多いような気がするからこうなってしまうのだろうけど、結局忙しくなってくると実は会社に所属した方がいろんな問題等は個々の部署がやってくれるので効率が良くて、仕事に集中できたり大きな仕事が出来たりするんですよね。 そしてまた元の形態に戻っていくような気がします。
▲110 ▼26
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芸能プロダクションに入ると、スケジュール調整やギャラ交渉やトラブ処理など煩わしいことをお願いできるメリットがタレント側にはある。 林修さんは本業の東進ハイスクールの講師とのスケジュール調整のために芸能プロダクションに所属しているし、伊集院光さんが昔ダウンタウンDXで、ギャラ交渉で勘違いがあって、自分が考えていたより桁一つ多くギャラが振り込まれて「このままではマズい」と芸能プロダクションに所属したと言っていたから。 ただ、そういったメリットより「給料が安い」とか「SNSやYouTubeが事務所に管理されて自由にできない」とかデメリットの方が大きくなって、独立する人が増えたのかな。
▲22 ▼0
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どのレベルの芸能プロまで含めての数字なのか。地下アイドルを1人預かるような事務所から、本業が別の会社が片手間で営んでるところや、音事協加盟のガチな事務所まで。 音事協加盟社が多数潰れていってるなら心配もあるけど、中小零細から大手に集約されていく過程なのかなとも思う。
▲56 ▼7
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市場が縮小してきたのに過剰供給のままだったので、時代にそぐわないプロダクションやタレントが淘汰されただけだと思います。 あとプロダクションのスタッフの存在を軽視する書き込みが散見されますが、タレント1人で全てやるなんて不可能だし、タレントのギャラはタレント個人へ渡る分意外に、プロダクションの管理経費やスタッフを賄うための間接経費は当然含まれるのは当たり前のことでしょう。それはどんな業界でも考え方は同じこと。
▲43 ▼1
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実は、同じ芸能界でも声優さんは以前から、独立してフリーになる。フリーで不便を感じたら元又は別のプロダクションに再所属する。などは普通に行われていた。
それは、どんなに売れっ子でもベテランでもオーディションを行って機用する平等性(これは直に指名するとギャラも高くなる為もあるのだが)。 顔出しのタレントと違い個人に巨額のスポンサーが付く事はまず無く、声優のプロダクションは昔からエージェント制で高い固定給は無い事がある。
逆に言えば現在、顔出しの芸能人の独立、移籍がようやく珍しくなくなって来たのは、TVの視聴率が下がりネットの利用者が増え昔ほど巨額が動かなくなった、そこにジャニーズ創業者の死去などで独立/移籍者を干す、圧をかけるなどの村社会な嫌がらせも無くなって来たのがあるのだろう。
要は既得利権が壊れてようやく健全化されてきたのだと思う。そこに対応できない所は淘汰されていくのだろう。
▲5 ▼3
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M&A市場でも、結構、事務所の売買が行われている。 個人でやりくりしている規模だと、多分、めちゃ大変。 一方で従業員を抱えてやっている分には受注に繋がらないと大赤字になるので、続かない。所属タレントを持っていても、仕事を与えられなければ秘密のバイトとかやられてそのうち自然消滅したりする。 そうなると人材不足・・・受注不可、廃業又は倒産。 間接的に取り扱っている会社は余計に人材確保が難しく、困難を極めているのが現状だと思う。 展示会でコンパニオン雇うだけでも1日3万とかがザラ。 彼女達にはおいくら支払われているかと言えば1.5万あるかないか。 そりゃ事務所通じて仕事受けたくなくなるよ。 ネット活動がやりやすくなったのも原因ではあるのかもしれない。 簡単に動画撮れて編集作業もそれほど難しく無く、一発バズればアクセス稼げて、再生されれば収入になるので、確実に継続は力なりというものになる。
▲22 ▼12
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独立や移籍は、タレント本人たちの自己防衛であって、 この解説では因果関係が分からなくなる。
根本的に既存メディアとベッタリの芸能事務所が厳しいのであって、 既存メディアの力が急激に弱まり、制作本数や制作予算が 少なくなって、仕事量自体が減っているのが主な原因だろう。
なぜなら、ネットメディア【Amazon、NetFlix、Abemaなど】は 予算もあるし、コンテンツ制作数は増えている。
また個人や少人数でもSNSやYouTubeなどの メディアで収益を生むので、プロダクションや既存メディアを 仲介しなくても良い環境が整ったからだろう。
本当に能力のある「芸」を持っている人は、 どんな立場でも生き残れる時代と言えるでしょう。
▲4 ▼0
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中抜きが大きいのが1番の理由でしょう。 昔ほどメディア側が芸能事務所側に忖度しなくなってるので、レギュラーの仕事が潤沢にあって、自分がある程度知名度が出てくれば、個人で独立した方が稼げるからですね。 ただ、最近見ていると、独立してうまくいかないケースも多いですね。 中居さんは典型的な失敗事例で、自分自身のマネージメントができていない、かつ、リスク管理も怠り、自覚もないので、あのような結末になってしまいましたね。 もし、ジャニーズの後ろ盾があれば、結末は変わってきたと思いますし、SMAP時代であれば、完全に揉み消されて終わっていたでしょうね。
▲87 ▼8
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一般企業が終身雇用じゃなくなる傾向と似てる部分が、少しあるかも知れませんね。
昔の企業は、新卒採用から、スキルや経験を積ませて、職種にも依るでしょうけど3年とか10年かけて一人前に育成。そこまでは、いわば「コスト」だから、そこからが企業の回収。 一人前になって成果をあげてもらい、育成コストを返して貰う、という循環。 それが、転職の自由度が高くなると、企業側も育成コストがバカらしくなる。回収できないコストは、そのまま不採算につながる。 企業によっては、“誰かが育てた有望株”を、横取りしたほうが、確実で、安い。
芸能界でも、親身になってじっくり育てる、なんて昔ながらの小さい事務所も、厳しいでしょうね。 で、稼ぎ頭に、いとも簡単に出ていかれたりすると。
▲33 ▼2
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芸能事務所が廃業していくのは仕方がないが、新人が発掘されなくなるだろうなぁ。新人を一人前に育てるのに、お金がかかる。その費用を事務所が負担していたのだが、これからは芸能人を目指す人自らが負担していく時代になるのかな?
▲27 ▼5
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大手から独立して個人事務所を立ち上げてうまくいくのはほんの一握りです。 なぜかと言えば、独立を進める輩ははその利権に群がって私腹を肥やそうとしていて結局食い物にされる点とギャラだけで必要経費など経営的なことをわかっていないから。 自分のやりたい仕事との乖離が理由で金銭的な問題でない独立は生き残れる可能性が高いです。
▲0 ▼0
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昔はメディアや有料の場所でしか芸能人を見る事も知る事も出来なかったが、今はSNSで無料の情報発信しないと人気が出ない。 無料で見れるから金に繋がらない、しかし無料発信しないとファンが逃げる負のスパラルになっている。 そして、普段の生活を見せたり、挙げ句ネタに困りすっぴん披露とか意味不明な事に走ったりと大迷走。 昔のスターは私生活が謎だから追っかけたい、課金したいと思われていたのにね。 自称タレント、自称アイドル、自称インフルエンサーもゴマンといて競争過多だし業界全体で首を絞めてるよね。 今はCMのギャラが高いけど、個人事務所だと不祥事が起きた時に違約金を払えないからスポンサーがつきにくい。 プロダクションが過去の遺物になる頃にはバーチャルタレントが主流になってるだろうがね。
▲0 ▼0
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まぁ、お金をかけてタレントを育てて世に出しても、知名度が上がって、これから回収ってときに移籍や独立されたら赤字ですよね。 野球のように、フリーエージェント制みたいなのを作って、育てた事務所への何らかの補償をしないとやっていけないんじゃないのかな。
それに、昔のタレントは「スター」として特別扱いされて多少の「お痛」は目をつぶっていたけど、今の時代は、不祥事として世に出るし、賠償金とかの負担も大きいのでしょうね。
今の時代、芸能プロの経営って難しいでしょうね。
▲15 ▼1
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いま、若い子達がテレビ離れしてユーチューブやティックトックをよく見ていますよね。また自分でユーチューバー、ティックトッカーになって自分で自分のペースで自分のやりたいことしてそれに共感する人を集めて収入を得ていますよね。芸能界も大変ですね。
▲5 ▼2
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芸能事務所は形を変えた「人材派遣業」と言われます。商品・サービス(タレント)に大きな差はなく、媒体との親密度や請け負うギャラなどにより仕事が決まる。成長期(テレビ全盛時)は、誰でも参入しやすかったが、SNSなどネットが普及してからは、ギャラも下降気味で、コロナが追い打ちをかけた。独立や移籍は、単にタレントが割のいいギャラにありつくためだろう。
▲8 ▼2
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これはもう予想通りの流れ。芸能人を一人作るには初期投資が必要で、それを回収するのに10年は軽くかかると言われている。でも近年、事務所のバックアップが必要無いと判断される段階でさっさと独立もしくは移籍してしまうケースが増えることで事務所の経営は持ち出しばかりで回収が出来ず結果として経営破綻してしまう。そもそも芸能事務所カルテルのキャスティング権が強く働くのは地上波のドラマだけ。映画やBSドラマ、配信、舞台などで仕事の幅が増えたことでセルフマネージメントする役者も増えた。円盤が廃れてアーティストもレコード会社への依存度を大きく下げた。ネットで曲を発表して配信サービスやグッズ販売で回収すればそれでビジネスが完結してしまう。つまりもはや旧来の芸能事務所は時代遅れのビジネスモデルになった。今後は欧米のようにエージェント制が台頭してくるだろう。10年後はエージェント制が主流になっているはず。
▲7 ▼0
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TV離れが凄いし イベントで芸能人を呼ぶことも少なくなった。 またYouTuberやコスプレイヤーなどが台頭し プロダクションを通さずに自分でマネジメントするものも増えた。 時代が急激に変わっている。 中居氏の事件もちょっと前ならバレなかったはずだし 今は芸能人の賞味期限が短いから芸能プロダクションが潰れてくのは仕方ないと思う。
▲25 ▼3
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これで、フジテレビがどうにかなってしまったら、番組が数々なくなってとなると、それはタレントにも波及されるから、 もっと食いっぱぐれる状況を生んでしまうんじゃないかな。
フリーで活動するっていっても、元々知名度の高いタレントじゃないと 仕事1つとってくるだけでも大変そう。 別に一線級に売れなくても生活できるだけでいいのなら、マイペースにやればいいだろうけど。
▲6 ▼0
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大手の旧ジャニーズや小さい事務所もマネジメントのあり方がSNSの発展や価値観の変化によりそれぞれ変わっている結果ですね。芸能事務所のみならずどの業界も意識の改革が必要です。
▲3 ▼1
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芸能人がもう特別な存在でないってことでしょう? 声優(アニメ)の躍進やAIがでてきて TVや映画を主戦場にする人たちのニーズが減ったのでは? 昔は銀幕スターで映画の下にTVがあったけど、移り変わった。 上手くシフトできた人もいるだろうけど 今はネットってなると出役も素人だし、お膳立ての上でやってきた芸能人もふるいにかけられるでしょう。 アマゾンやネットフリックスといったところと組んだプロダクションしか、俳優、芸人、タレントは難しい気がします。 モデル事務所は少し色違うきもしますが。
▲1 ▼1
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うまくいってるなら1人でやってくのがベストだろうけど、それにはやはり優秀なスタッフは必要と思う 何かあった時のフォロー体制とかね だから身内とか友人とか芸能界に知識のない人ばかりをスタッフで集めてやっていくのはちょっと危険かなとは思う
▲39 ▼1
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実際に芸能プロダクションの収益が下がっているのは目に見えていること。
テレビ局もバブル期のように潤沢に資金があるわけでもなく、そうなると芸能プロとの契約の際の契約金の値段も下がる。
また芸能プロは「必ず売れる」タレントばかりを抱えているわけでなく、売れっ子の売り上げで売れない子も育てていかなければならない。 にもかかわらず、売れっ子がもっと条件のよい事務所と契約して移籍、もしくは独立すれば稼ぎ頭を失うことになる。
例えば数字は極端だとしても、売れっ子にしたら契約金1億円で事務所が半分持っていく、自分の取り分が半分となれば、納得できないっていうのもあるだろうし。
▲13 ▼1
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人口減少が要因もあるが、根源はネットと思う。SNSに動画サイトに比重が高まるにつれて従来型(特に地上波)の芸能全般のコンテンツ、そして人の流れが変わった事が大きいと思う。コロナで変化のスイッチが入った印象。
あくまで例の1つだけど、ネットフリックスドラマなんて地上局ドラマと製作費の桁が違うと言われています。出演者だけじゃなくエキストラや弁当・交通費まで違うと
その代りに弱小事務所や仕事が無いタレントは選別&淘汰に。昔?のように細々・バイトしながら・貧乏が当たり前の我慢思考では本当に食っていけない現代と思う。
仕事量・時間に対して日本は激安給料と言われています。芸能の世界にある「夢」という綺麗ごとや建前で済んでいた激安料金からの転換期と思う
▲10 ▼4
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今の時代別段芸能人って言ってもごく普通に底ら歩いてる兄ちゃん姉ちゃんでも、動画にアップして売れちゃう時代。売れるつもりがなくても、閲覧回数増えただけでTV局で引っ張りだこ。テレビに出てる芸人は見慣れてるしそこをいかに視聴者リピーター様を離さないつぼというものを勉強。腐れるくらい勉強祖いてる。考えるの芸能人ってっごく普通の人でもなれるんだよな、と考えたら中居問題の中居氏も同様格別演技力も歌唱力もない。ごく普通に歩いてるお兄さんが孫もそろそろという年齢になったオジサン。それ以上でもそれ以下でもないよ。芸人って
▲7 ▼3
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倒産情報と一緒に、全体数やここ最近の設立数の情報も欲しいね。 200社が2000社中なのか、2万社中なのかによって違うし、設立数が廃業より多いのか少ないのかによって逆風なのかどうか違うだろうし。
▲3 ▼1
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時代の流れと言えばそれまでだが、日本がバブルと言われていた時代の労働者と似たような方向。 当時労働者は正社員よりもパートやアルバイト、外注下請けの方が収入が高いと言う理由で退職して個人事業に切り替えた人が非常に増えた。 しかしバブルが崩壊した後は正社員に戻る道が閉ざされ、正社員に対して恨み節。 社会が悪いとか政治が悪いとか言って、自分がとった行動に対しては何も考えない。 全ては自己判断で動いたはずなのに。 蟻とキリギリス。 ウサギと亀。 昔から有る童話をもう一度読み返した方が良い。
▲4 ▼4
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プロダクションほどの大きな組織は今や不要。 マネージャーがパソコンと携帯電話で、スケジュール調整も交渉もできる世の中だ。中にはタレント本人が管理している人もいる。 プロダクションの存在意義は低下しているし、馴れ合いや上前をはねる時代ではなかろう。
▲4 ▼6
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芸能事務所がお金を掛け新人を育てる時代が終わったと言う事だろう。今はSNSで自分で活動出来る。その中から見込みのある人をスカウトでも良いと思う。余りお金を掛けずSNSも活用は互いにメリットが出る。移籍もオ―プンになり今後内容も大きく変わるだろう。
▲6 ▼1
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もともとが芸能興行はやーさんの世話になることが多かった そのために芸能プロダクションの仲立ちや采配でうまくやれたり、仕事も回ってた、 ところが反社の法律や取り締まりが厳しくなって、やーさんの手配や段取りを必要としなくなり、カタギの衆だれでも興行を図れるようになりました
▲3 ▼0
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大手芸能事務所に所属するメリットは、仕事のオファーがある事。 しかし沢山いる事務所スタッフの給料も、自分のギャラから引かれるので収入は少なくなる。 フリーでやっていく場合は、ギャラはみんな自分が手に出きるけどね。 仕事も自分ですべて探さないといけなくなる
▲15 ▼2
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芸能プロダクションは、浮き沈みが激しい業界だし、中小や個人事務所も多い。 芸能人自体の数も増え続けて、M1のエントリーは1万人越え、○○48や○○46のアイドルも過密、売れない歌手や俳優もたくさんいる。 経営基盤が弱いのに芸能人も芸能プロダクションも増え過ぎたから、淘汰されただけだと思う。
▲21 ▼1
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大手事務所に所属するメリットは、他のタレントとバーターで不祥事をもみ消してくれること。SNSで情報が流れやすくなってもみ消しにくくなったら、自分で仕事取れる人、不祥事がない人は所属している意味ないよね。
▲6 ▼1
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面白いのは、多くの不祥事に際してもテレビと適切に距離が取れない今の依存的なテレビ視聴者層は、こうしたテレビ芸能業界の凋落を現実逃避気味に認めない人が多い。
広告収益が落ちている、視聴率が落ちている、芸能事務所の廃業・倒産が相次いでいる・・・報道や公表されている数字で確認出来る事実なのに、それを頑なに認めない。
「華やかな世界」に憧れているからこその盲目さなのだろうけれど・・・
不倫や不適切発言程度の不祥事ではなく、他国からも批判される歴史的な児童性犯罪とメディアによる隠蔽幇助や、国内最大のチャリティ番組での寄付金横領や、原作を軽視しているが故の原作者自死事件や、オウム事件を教訓に出来ないJA告発者身バレ事件など・・・ 近年だけでもこれだけの大型不祥事が相次いでいるのだから、業界が衰退しない方がおかしい。
▲1 ▼2
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時代の変化なんですかね、ユーチューバーの方とタレントさんの共演もよく目にするようになりましたし、いつの時代でもそうですが時代の変化に常にアンテナを張ってついていける人じゃないと生き残れないですね。
▲11 ▼0
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ただ、ユーチューブ界隈も騒がしいからな
テレビもネットもSNSも 通過点。
ピンでたべていけると ユーチューブでもウハウハしている人が居るけど
5〜10年後も あなたのチャンネル見ている人が居るか ここが大変。
テレビなら大御所になったりできるけども ユーチューブは長くやるだけ物凄く大変。
なので テレビじゃなくても ネット上のテレビ局的なアメーバ的な感じに落ち着いていくのかな
地上波のテレビのような垂れ流し放送が無くなるだけだと思う。
選んで質の良い動画を見る という感じ。
▲7 ▼1
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日本式芸能界などは他国では犯罪集団でしかなく、麻薬、買春など、映画俳優でもない限りこれほどまで大騒ぎな存在ではない。 日本のTV文化がこう言った社会にそれほど必要としないにも関わらず、特別視した界を産んだ。 しかし、世界的にテロ監視システムとして普及したスマホの影響からTVなどを視聴することなく、そこらに普通にいる人間を飾りてて売り物とするビジネスが成り立たない時代になっている。 広告ツールとしてのTVや芸能界は双方ともネットに飲み込まれ、昭和的ビジネスが成り立たなくなっている証拠だろう。 平成から令和になって、他国にはない文化、遊戯はどんどん死滅している。 P店なども同様で生活圏に賭博場が全国津々浦々にある国は非常に珍しいとしか言いようがない。今後、TV、メディア、そしてAVなども死滅に追いやられる。
▲0 ▼0
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セルフプロデュースメインで運よく売れた人が増えてきたけど、手間暇かけて育ててもらったのに感謝の念が薄く、さっさと独立する不義理な連中を支援しやすい社会になってるからね。
本人見たこともなくても貢げるシステムまで構築されてるし、推し活なんてのもあるからなぁ。
実際会ったら奥ゆかしくてって言う人は、芸能人になれない時代になって行くんでしょう。
一発当てればが加速し、実はバックが怪しいってのも寧ろ増えると思いますから、まっとうに売れる人のタイプは自己プロデュースに自己管理ができる人だけで、本質は似たタイプが増えるでしょう。
▲2 ▼0
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芸能プロが倒産するのはなんでだろう? 歩合制にすれば売れないタレントの給料は払わないから余計な出費は無くなる。 あとは事務所の機能を都心ではなく地方へ移せば家賃が安くて良いと思う。
▲2 ▼8
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商工リサーチの記事としては別にフツーなんだろうが、別にいまこの業界に特化した話ではなくて、世の中全体の事なのでは?
問題の抽出も相変わらずフツーだよね。 まぁ、コンサルでもないし踏み込む必要もないか。それに、中居含む関連記事としてYahooもピックアップしたんだろうけど、なんかズレてるなーと思った。
▲9 ▼2
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飛ばす業態が増えたからなぁ 中抜きみたいに言われるけど ちゃんとマネジメントして雇う会社ばっかりだったらここまで急激な廃業は続かなかっただろうけど 中抜きを主眼に置いてる連中はどこにでも一定数いるしな。 まぁ…芸能界…って独立した世界じゃなくなり始めたのは事実
▲1 ▼0
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職業に貴賤は無いですが、テレビラジオネットを視聴しない層には芸人は必要無いですからね。衣食住と違って娯楽とか笑いは別に不可欠でもないですし。これからの人手不足&テレビオワコン時代には、芸よりも社会が回り続けるためのエッセンシャルワークで貢献していただきたいですね。
▲1 ▼3
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バーター的な仕事が入るという意味では良いかもしれないが 結局はピンはね業だし 個人で仕事が出来る時代でもあるので 大きい事務所も主力が抜けたら脆いだろうな
ジャニーズ事務所が消滅したのが良い例だ 吉本は劇場を持ってるし 権力もあるっぽいので安泰かもしれないが 油断はできないでしょう
▲6 ▼1
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これは逆に芸能プロダクションの起業数も出さないと分からない。小規模化で特に大きな看板でなければ廃業して起業し直しているケースもあると思う。税制に穴がないか検証が必要なのと、反社などスクリーニングの観点でも要注意となる
▲2 ▼0
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お仕事であるテレビ番組自体が視聴者だった人達に見切りをつけられているからこうなるのも当然 内容が嘘だらけの番組とか、民主革命起こしそうな人を悪者であると情報操作して国民の為に頑張る人を国民自身の糾弾によって潰す下衆な構造を続けてきたことが既に露見している中でこんな商売続けられるわけないでしょ 関係なくて巻き込まれた人も大勢いるだろうけど
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結局これも時代遅れってことでしょうね。規模の大きな大手はともかく、中小は体力がない。今までの常識が通用しない時代に、旧態依然なままでは簡単に押し流される。今更移籍のルール化も賠償も出来ないだろうし、諦めて違う仕事に進むしかない。不幸中の幸い、日本は超人手不足。
▲5 ▼1
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テレビや映画が芸能活動のメインではなくなったという時代の変化が来たのと、景気の低迷も原因だろうし、根本的な問題はそこなのだろうと思う。良くも悪くも金が動かなければ世の中も動かない。
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ある程度の実力がついたら独立したくなるのは普通の会社と一緒だけど 違うのは人が商品であるということ なので独立後の一定期間はその商品の利用料をもらわないと育てた側としてはわりに合わない
▲3 ▼1
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ジャニーズの解体、松本人志氏や中居正広氏の蹉跌、フジテレビの凋落、YouTuberや配信ビジネスの台頭、芸能事務所の閉鎖、廃業、倒産の多発、芸能人の独立志向上昇がここ数年で同時多発的に発生してきているのは偶然なのだろうか?日本のテレビ業界、スポンサーとショービジネスの関係、それら全てが根本から地殻変動を起こしつつあるのではないだろうか?
▲2 ▼0
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とても良いこと。これでキャスティングの民主化が進めば日本のエンタメも多少良くなる、いや、やっぱ無いか。アマプラネトフリに全部持ってかれるな。日本でしか通用しないコンテンツじゃね。
▲3 ▼2
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最近のAI生成の動画を観ていると強く感じるが、近い将来ほとんどのテレビや動画、映画の役者が、これらAIタレントに変わるのだと思う。完璧な容姿、痩せたり太ったり、老けたり若返ったり変幻自在。空も飛べるし、スタントもいらなく、スキャンダルも起こさず、わがままも言わない。個性がないなど、反対する意見が今は多数だろうが、必ずそうなる。コンピューター、飛行機、自動車も当初は否定的意見多数。AIタレントもそれと同じ。まずは、アナウンサーから置き換えらされ、徐々に、役者や歌手にも影響する。当然、芸能プロダクションは今と大きく形を変える。
▲57 ▼129
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売れたら独立みたいな流れがありますからね。 それだと会社は潰れるでしょうね。だから、契約書に10年は移籍・独立はできませんとか書かなきゃいけない。期間内に独立した場合でもギャラの20%は入れるとかね。売らせた(育てた)のにって思うよね。
▲7 ▼0
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どんな商売でも資金が潤沢な時に、投資をしてなければいつかは潰れる。いくら商売が順調でも永久にそれが保証されてる訳じゃないからな。利益を投資に回すか消費に回すかが分かれ道になる。
▲10 ▼2
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個人が直接企業なりファンなりとつながる時代に、中間に入って搾取する仕事が残っていくわけがないよ。同じように、漫画編集者とかも無くなっていくと思うよ。もしくは今よりずっと弱い立場になると思う。
▲0 ▼0
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賢い人間なら、独立してもなんとかやっていけそうですが、「学」のないタレントが独立しても(優秀な人間が付いていれば問題ないのかも)、上手くいきそうな気がしませんね。 それは芸能事務所も然りですが。 芸能事務所も、時代にそぐわないモノになりつつあるので、なんの芸も無い人・事務所は淘汰されても良いのではと、感じてますがね。
▲1 ▼0
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タレントになるための選択肢が増えたってだけの話。 才能があり有名になりたいのであれば、今は個人で配信できるプラットフォームがあるわけだから、わざわざ芸能プロに所属して、本来の取り分まで搾取される必要なんてない。
▲1 ▼0
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芸能人も芸人もピンキリ、 それにしてもキリ芸人でもスキル以上のギャラを貰っている。裸になるだけの芸人や、何年もワンフレーズで芸を磨かない芸人、枯れ木も山の賑わい的でバラエティ番組て立っているだけの芸人等など。 これでは番組の制作費が内容を伴わない割に高止まりする。 プロダクションも芸能人の紐つき契約では、能力の低い芸能人も雇入れ使わざるを得ない。結果、番組の制作費が高止まりしてプロダクションの経営が行き詰まる。 つまり、芸能人や芸人の法外なギャラにメスを入れないことには経営改善は無理ではないか。
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今日の情報番組でも 出演者から美味いもんロケ・海外ロケ 誰を送り込むかは プロデューサーの胸三寸
売り込みに 芸能プロも企業努力、制作会社も企業努力、所属タレントも個人的企業努力 フェアな努力が報われるのが望ましいが、抜け駆けや駆け引きに ”あれやこれや”が、暗黙の了解になってる世界なんだろうかと 思ったり
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芸能プロダクションがけっこうな数あることに驚き。 私なんか「ホリプロ」「ナベプロ」「サンミュージック」「吉本興業」「松竹芸能」ぐらいしか知らないです。
それはさておき、芸能プロダクションって押しなべて「怪しい」雰囲気が漂います。 おそらく売れっ子タレント一人抱えていれば、会社経営は成り立つのでしょうね。
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今の芸能界の堕落を見ていると、こうなるのは予想できて驚きもしない これまでが余りにも上手く行き過ぎていたんだと思う 今まで通用していた事が罷り通らなくなれば、これまでののように続けることは難しくなる テレビ業界の堕落、現に今のフジテレビ問題がまさにそう テレビ番組の質も地に堕ちて見る価値もなくなった ヤラセ不正コンプライアンス違反違法行為だらけ 視聴者も辟易して去っていった タレントなど芸能人への多額のギャラも含めて、芸能界に流れるお金の流れも疑惑だらけ 一番無視できないのは、テレビ番組を利用して政治家や富裕層や上級国民を始めとした権力者が、長年既得権益や利権権力維持拡張による情報操作世論操作及び洗脳工作が行われてきたという事 こう言う不本意な事実が多くの国民に知られた今、芸能界や上級国民への不信感が凄い勢いで増殖しているということだ 今後どうなっていくのか、一般国民は厳しく見ていくべき
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これまで中小の事務所が多過ぎたんだと思います。所属芸能人の待遇改善も考えると大手に集約していくのは良い傾向だと思います。
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テレビ=一般家庭の娯楽 の完全なる終焉を現している。 今は、YouTube、Netflix、Hulu、アマプラ、TVer、DAZNなどの充実した安価なサブスクコンテンツが沢山ある。 現代、特に若年層に、テレビはもう必要とされていない。 スマホやタブレットがあれば、テレビは必要ないし、若年層の約70%がテレビを持たないというデータもある。 そりゃあそう、日本で最も高いコンテンツが、しょうもない番組を一方的に送信して、法外な受信料を搾取するNHKの受信料なんだから。 芸能人も、芸能事務所を必要としなくなったのと同様、視聴者もくだらないテレビ番組には興味がなくなりつつあると言う事。 放送法を盾に、法外な受信料を搾取するNHKも、解体するべき不要な組織。
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タレントを商品として扱ってきた芸能事務所はもう終わりでしょ。 無駄にいるスタッフや役員のために休みなく働くタレントの不満は相当でしょうねw 「育てて貰った恩」「売り込みしてもらった恩」を遥かに凌ぐ搾取。 ジャニーズの件で事務所を辞めたら圧力でどこに行っても干すっていうのが出来なくなりましたからそれも独立に拍車をかけていますね。 生き残りたい事務所はタレントを対等なパートナーとしてギャラは折半、有給あり、上納なしとかやらないとね。 殿様商売はもうできないからね
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もはや大手に所属してるから安泰ではなく、実力あれば条件が良いところに移籍や、独立するのは当然。だが、タレントと称する人が多すぎる。 一概に比べられないが、一般企業だって終身雇用は崩壊、条件良ければ転職するようなもの。
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そもそも芸能事務所が多い 立ち上げも多い だから倒産も多い 稼げるタレントいるとか大手じゃないと潰れやすい また芸能人がとんでもなく増えた 昨今のテレビへの広告料の低下があり 芸能人へのギャラの低下がある
倒産が多くなって当たり前 過剰なんですよ結局
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記事の通りで、若い世代を中心にテレビを見なくなり、稼げなくなってきたのが大きいんだろうね。歌手も昔のようにCD・レコードがバカ売れすることもないし。Youtubeに活動の軸を移していくしかないかもね。
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でも、ちゃんとタレントを育てる会社も必要なのでは? 最近話題の土居志央梨さんは京都造形大学に行って、在学中に女優になったけど、卒業してからも学ぶ事もお稽古事もあるのでは?
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SNS、YouTubeがあったら個人で活動出来るし、そこから、TV側から寄ってくる変な人…プロデューサー、デレクターが居なくて活躍出来る…もうTVメディア側からセクハラ強要出演される事がなくなるわ…本当にスタート、アイドル、歌手、芸能の素質があれば、視聴者が決める感じだな…
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テレビの広告費がネット広告必死に抜かれてからも旧態依然としていたテレビ業界全体の問題だろう。売り上げが減ればギャラも下がるのは当然。わかり切っていたのに対応できない事務所経営陣は切り替え出来ていなかったと言う事。
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ビジネスモデルの変化はどんな業界では起こり得ること。変化に対応できなかった企業が廃業の運命を辿るのは、遥か昔から繰り返されてきた事象。
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まあ、この業界は制作側もマネージメント側も殆どがドンブリ勘定だから一寸風が吹けばすぐ倒産の憂き目にあう。事務所だって家賃が高い渋谷区、港区じゃなくたって良いと思うが。
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芸能事務所も闇だらけだしね。芸能界は異常な世界というのがもはや常識。黒幕にあるフジテレビが廃業しないにせよ、体質改善されたら少しはましになるかなあ。しかしフジテレビに日本人社員はもはや少数。別の目的で運営されてますからね。経営陣が変わったくらいでは何も変わらないでしょうね。
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つうか芸能人、タレントというジャンルより 今はインフルエンサ-とかブロガ-とか個人でやれる時代 ユ-チュ-バ-とかの方がこれから有名になってくる 芸能事務所ってオールド産業って言っていいんじゃないかな? テレビ=芸能事務所で間違いないし出版社とかもそうだよな。 オ-ルド産業だし テレビラジオ芸能事務所週刊誌などの出版社なんかまさにオールドメディア 産業だよな。 その典型が去年の兵庫知事選や東京都都知事選で如実にあらわれただろう。 海外なんかとっくにテレビなんかに出ているタレントは廃れていて インフルエンサ-が幅利かしているよ。
日本も春節や最近はインバウンドで海外の観光客呼ぼうとしているが PRのためその国の有名なインフルエンサ-使ったり自治体 かなり増えているよ。
時代だよ時代っていいたいわ
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芸能事務所など、資格もスキルもなく個人で簡単に出来るんだから、不祥事だけでなく、タレントの老化らでも廃業が増えるのは全く不思議でない話。まだまだ増えそうだ
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広告費が回ってことなくなったんですよ そうすると制作費が下がる そうなるとそこにぶら下がってる芸能界にもカネは回らない
タレント自体に余程の実力でもない限り食える商売でなくなるかもしれませんが それが正常な状態ではないでしょうかね
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少数のスターが多数のスタッフと売れない芸人を食わせるシステムだからね アホくさくなって抜けられたらアウト 独立したら仕事を干すなんてことしてるから業界が良くならない それらに多少の光明が見えてきたから所属することに積極的メリットがない事務所は今後も潰れるでしょう
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まず地上波のドラマやバラエティはもはや稼げなく、今やオカネを出してくれるNetflixやAmazonプライム等の有料チャンネルに移行している… そっちの方が良いモノがあるし楽しい… 芸能事務所も俳優を地上波にはあまり出したくないだろうな…
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タレントは小粒化していき、やがてはYouTubeやらネトフリやらアマプラに集約されていくのだろう。それがいいのかどうかはよくわからないが、結局は黒船の甲板で遊ばせてもらう程度に日本の芸能界も委縮するかもだ。
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バラエティーの雛壇とかいらないよね。 むしろ再現映像で頑張っているかたにしっかり給料がいってほしいな。 再現の方々はきっと小さい事務所だったり、役者でも売れていないとかだろうし 最近のバラエティーの半分は内輪話のため見る価値なし!YouTubeとDアニメばかりです。
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マネージャーやスカウトは、労働集約型の典型だし、主要取引先のテレビ局はオワコンで経費節減だし、稼げる所属タレントの事務所独立が花盛りだし、倒産・廃業は、八方ふさがりで斜陽産業であることの証明かな。
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