( 255152 ) 2025/01/25 16:50:04 0 00 =+=+=+=+=
仕事が楽しいと思えるときって、ある程度その仕事を自分がコントロール出来て、ある程度職場の人間を自分の采配で動かせて成果を出せるときだと思う。他人に動かされるだけなら面白くないし、やらされてるだけでモチベーション上がらないのは当たり前。ほとんどの人はこんな感じじゃないのかな?
▲1458 ▼138
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上下関係の支配を無くすと楽しく仕事ができると思ゔ。上司も部下も。
仕事が楽しくても上司が支配的なやり方だと一気に冷めてしまうと感じる。そして上司は常にイライラを溜め込む。支援的なやり方だと仕事を楽しめ個々の能力を発揮できると思う。上司はそこにやりがいを感じる事ができれば利益もしっかり出せ、職場環境も良くなると思う。
▲28 ▼50
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仕事を楽しむ事を認知するはとても重要、脳がポジティブ思考で仕事が出来るということなのだ。職種や立場が何であれ、楽しむ思考で取り組むともっとこの方が楽だとかアイディアが生まれる。ゲイツはそれを伝えてると思う。ゲイツの立場でファーストクラスに乗らないは人間性がスマートで思考がクリエイティブだからこそ、日本の今注目の某テレビ局の経営陣にそんな発想の人がいるとは思えない。ゲイツの会社で仕事出来る人は幸せだと思います。
▲61 ▼16
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仕事を楽しむは良くわかる。しかしながら多くのサラリーマン達は小さく分割された責任の中で固定概念や先例にとらわれた古い考えの経営者のふた周り遅い発想から降りて来る業務を淡々とこなす中で楽しさを見つけ出すのは無理。責任も成功報酬も自分に直結するから頑張れて儲かって。 自分は農家だから全然儲からないが作り方、売り方に工夫する事によって成果が大きく変わるから働き詰めでも楽しいけど。
▲797 ▼129
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この人アイスクリームの割引チケットがなくて、探してるうちに違う客がお金渡して「100万ドル儲けたら返してね」と皮肉言われながら受け取ったというエピソードあるけど、お金の使い方に独特のこだわりがあるんだろうと思った。 多分何か患っていて、なんとかと天才は紙一重の領域にいるんだなあと思う。 ただ、ネガティヴな報告を許さない時期もあり、そのおかげで欠陥があるデーターベースを販売しそうになったり、安い人件費を求めて、インドの学生学校ごとマイクソフトに就職させて搾取したりと、やらかしてもいます。
▲53 ▼5
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昔、どうせ仕事するなら楽しんでやったほうが良いだろって言ってる先輩がいて、 実際、ハツラツとして意欲的に仕事をしてる人だったけど、 部署が分かれて数年後に自死したって連絡が来て驚いた その人は救急隊長だったんだけど、ある日新人の私に、出動指令が鳴るかと身構えながら24時間過ごすのは凄まじいプレッシャーがあるって漏らしたことがある ハッキリした原因はわからないけど、めちゃくちゃしんどいのにポジティブになろうと無理をしてた部分もあったのかな 楽しんだ方が良いってのはその通りだけど、人によっては逃げたいのに我慢してる状態になることもあるだろうし、 あまり無理せず、ポジティブシンキングも程々にして、心に正直になってあげるのが自分のためになることもあるかもしれない
▲250 ▼5
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ある航空会社の幹部に必ずエコノミークラスの最後部に席を取る方がおられました。必要であれば飛行中にプラリとファーストクラスに足を運んだり。理由は分かりませんがお客様サービスの会社である事を踏まえた上での行為であったのでしょう。仕事は楽しんでお金を稼ぐ場所なので、喜怒哀楽が何に起因しているのかを確かめるのが人間性を確認するのには必要なのかも知れませんね。ビルゲイツ氏は本当に尊敬できる人と思います。なんとかMSC氏よりは。
▲12 ▼14
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働き出した頃は当然上司にお伺いを立て判断を仰ぐ立場だったから、ここから早く抜け出したいと思い、人気のない部署に欠員が出たことを機に異動した。いわゆる一人部署。そのためある程度自分で仕事がコントロールできる。そこでガムシャラに働いてそれなりの役職を得た。関わる部署が増えたが現場は自由に動かせて、やりたいこともできて楽しかった。しかし今度は会社運営の方で自由度が奪われたため、だったら自分でやるよと考え独立した。今は会社経営に神経がすり減る時もあるが、人に動かされず自分であれこれ決めて動ける立場なので後悔はない。 役職を得るために頑張った仕事も、独立して神経すり減らす仕事も、自分で自由に動かしたいという価値観と目的があるから楽しい。 要は、仕事にどんな目的があるか。 それがお金や福利厚生などの他者からの影響が大きく関係者する衛生要因ではなく、自分の中にある動機づけ要因が何より大事なんだと思う。
▲151 ▼16
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世の中には楽しめない仕事がある。
刑務官。消防士。鑑識官。事故調査官。納棺師。航空管制官。挙げればまだまだあるだろう。
このような人たちは、「仕事を楽しんで」いるのだろうか? 無論仕事の合間やちょっとした作業、休憩中には楽しみを見出すだろう。 もしかしたら、ブラックユーモア的にこの仕事は「面白い」と感じるかもしれない。
だが、彼らの仕事とは決して愉快なものでなく、楽しめるようなものではないだろう。人の世に必要とされているが、世に忌避されるような仕事に緊張を持って臨み、成すべきを成す。
仕事をやり遂げた事への満足、あるいは昂揚するかもしれない。しかし、本心から「仕事を楽しむ」事は難しいと思う。
▲2 ▼0
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仕事って自分のしたいことと一致しなければ基本義務感でやってしまいがち 特に会社に出勤して他の人たちと一緒になって仕事していると、ある程度周りに合わせて仕事をしなければいけない 自分の仕事が早く終わっても何もしていないと遊んでいると思われるので、やっているふりをするしかなかった
でも起業して自分で取ってきた仕事を自分でこなしていると、会社員時代のように定時というものを気にしなくてよくなった プログラミングって気が乗ると1時間ですごく進むことがある反面、躓くと何日もかかってしまう 躓いたときに気分転換をすると別の発想になって案外解決したりする 自分のペースで自分の采配で仕事ができると納得感を持つことができる
逆に組織の中にいると個人の都合ではなく組織の都合で働かされる 自分で働いているのか、組織に働かせられているのかによって、仕事のやり方や感じ方って違うと思う
▲144 ▼15
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手を出して良い範囲が分かってくると、どんな職種も自分なりに楽しめるのでは?と思う。 その為には仕事を任される人間にならねばならないんだろう。 いきなり楽しんで自由に仕事をする、というのは無理だと思う。楽しめる人は楽しめば良い。 就職したては仕事のやり方など覚える期間が必要では。 これを猫も杓子も楽しく仕事と言い始めるから、おかしな事になるんでは。 自分のやる範囲、やって良い範囲を把握したらその中でやっていきながら、徐々に範囲を広げていくのが自然じゃないかなと。 最初から自由にしたければ、自分で起業するのが良いのでは。
▲4 ▼0
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経営者の考えですね。 経営者は仕事は好きじゃないとやれないし自分が好きで始めたから好きで当たり前。 それを全社員にさせるのはまず無理。 面接の志望動機聞く人いるが、休みと給料が良さそうだからしかないやん。 中にはやりたい職種もあるだろうけどね。 自分も独立して今の仕事は好きだが、家族からでもそんな仕事は自分は無理って言われるからね。 仕事を好きになってもらうより不満なく仕事をしてもらう方が今は効率が良いのでは?
▲34 ▼2
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所詮仕事って労働の対価だから面白くない仕事でも、上司から命令されればやるしかない。サラリーマンの宿命。 一方でやらされてる仕事と捉えるか自らやってる仕事と捉えるか?気持ちの問題も少なからずある。 仕事に不満もあるし上司に不満もある、会社にも不満もある。それでも自分の仕事として取り組むことは大切なこと。 会社以外の自分の生活を豊かに過ごすために。ってみんな考えるしそれは当たり前だけど、仕事においても前向きに楽しく仕事ができるためにはどうすればいいも併せて考える方がいいと思う。
▲42 ▼4
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自営業です。 辛いことも苦しいことも多いですが楽しくやって来ました。 それはやはり好きなことを仕事に出来たからだと思います。 そして全責任を自分で負えるから。 そこが大きい気がします。
サラリーマン時代は同じことをやっていても全く楽しいとは感じませんでした。 仕事そのものは好きでしたが、意思決定と責任がマッチしていなかったと云うか。 よくある「成功は上司の手柄で失敗は部下の責任」と云うやつかもしれません。
ただ「楽」なのは圧倒的にサラリーマンです。 差は有れど時間も休みもほぼ決まっているし確保される。 収入も安定している。 なんだかんだ守られていますからね。 ストレスも給料のうち。
確かなのは「楽」と「楽しい」は違うと云うことです。
▲7 ▼0
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考え方の違いで、会社の大小関係なく仕事を「させられてる」のか「してる」のかだと思う。 そもそも仕事とはなんぞやは置いといて、自発性がなければ自ずと「やらされてる」だけになって楽しむなんてとうてい無理。 間違っててもその仕事を「自分にしかできない」とか、「やらされてる事+a」をこなす事ができれば本人のモチベーションになる。と思う。 仕事できない人は必ず会社にはいるので、どうしようもない。それに腹が立つなら、自分が変わるしかない(考え方を変える)。 と、個人的には思います。
▲31 ▼2
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優秀な人は、どこでもどんな仕事でも前向きに楽しさを見つけるというけど、実際は世の中の優秀な人は一握りです。ほとんどの人は平凡で論理より感情優先な人です。楽しいことを見つけられず、いやいや仕事をやっている時間のほうが長いと思います。 ただ指示に従うだけの人でも、十分社会の役に立っているから賃金を受け取っているので、それはそれで全く問題ないと私は考えます。
▲33 ▼4
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仕事は、まずは生きる為の糧を得る為であり、それがひいては社会を成り立たせているのであって、それ以外の楽しいや忍耐や自己実現等は、付属品に過ぎない。 もしも、皆が仕事をしなくなったら、途端に社会活動は止まり人類は原始的な生活を余儀なくされるだろうし、皆さん一人一人が社会における各々の役割を果たす仕事をしているからこそ重税と言う政府の 無知・無駄・無策であっても、我々はなんとか生きていられるのである。 ですので、楽しい仕事、忍耐する仕事、自己実現する仕事、表現はいろいろあると思いますが、皆さんが、一生懸命に仕事してくださる事に感謝致します。
▲26 ▼8
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身に染み入る話。 同じような注意を繰り返し受けてきた。 無駄と効率を勘違いしたり、浅い思慮によって思い込みで判断してしまったり、自分の考えを曲げるのが嫌で頑固になって柔軟な対応が出来なかったり。 今回の記事の内容は心当たりが多いなと感じた。 でもその度に注意してくれる人が近くにいたから幸運だったんだろうな。 若い頃は反発ばかりしてしまっていたけれど、今となってはこういう話を見聞きするたびに同じことを言われているのに気付く。 まだまだ自分は、それをきちんと伝えられるような意識のレベルではないな。
▲64 ▼10
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自分がやりたい仕事を選んで、それなりの成果を出すように心がけて40年ほどになる。 やりたい仕事、方向にいった結果、同じプロジェクトをしていても、私が避けた場所にいて頑張ってきた人とは大きな収入差ができてしまった。 向こうは私の5倍ほどだ。
別に私は怠けたわけでもない、いい仕事する努力もしたし、それなりに成果もあげてる。 そして、やりたい仕事を選んだ結果だ 人によっては「自分を犠牲にしてでも、歳にあったそれなりの仕事をしないと、仕事なんて楽しいものじゃない」みたいなことを言ってくる。
ここに書かれていることにはとても同意できない。 結果は結果として受け入れるしかないと思う。
▲20 ▼7
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うちの会社の前のトップもそうだった 会社の金は自分の金だと思え、自分の金だったら同じように使うか、使わないか考えろと で彼は実際にアメリカに行くのにもビジネスですら高すぎると言ってプレエコだし、駅から少し離れた取引先に行くにしてもタクシーだと高すぎるからレンタカー(しかも1番安い軽自動車)で良いと言って、部下に運転させるのではなく自分で運転しちゃうし笑 厳しかったけど今でも尊敬している
▲183 ▼8
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私も”仕事を楽しめる”人間です。
しかし、日本とアメリカは実情が異なります。大企業に入って仕事を楽しみながら数々の表彰をされましたが、昇進も昇給も周りと同じで、学閥、世襲ばかりが昇進し、やる気が出なかったため独学スキルアップに専念し、ベンチャーや外資系にスピンアウトして年収を楽しみながらがんがん上げていきました。
しかし、バブル崩壊やリーマンショック、震災のたびに大企業と異なり経済的に持ちこたえませんでしたので、年収はある程度で頭打ちとなりましたが、自分の夢はほぼ達成してます。
仕事のみならず、人生もゲームのように楽しんで、楽しんだのだから不遇な状況に置かれても自分の責任であり、誰も怨んだりすること無く、万人に感謝できる人間になれたのも夢をかなえたひとつでした。
まあ、彼のように富も名声も得られませんでしたが還暦を超えて人生成功だと悟りました。
▲59 ▼25
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仕事を楽しむ為にはまず自分が言われた仕事を真面目にこなして上司や仲間からの信頼を得る事が大切。「石の上にも三年」ということわざがある様にまずは基本動作を覚え着実にステップアップしていき、ある程度の裁量を任せられる役職や地位につくと仕事が面白くなる。勿論ソコに辿り着く迄は大変な努力が必要だが、何の苦労もせず得れる地位や給料はない。 私は今仕事が楽しくて仕方ない。休みは仕方なく取っているが求められればスグに休日出勤している。 嫌々ではなく楽しいからだ。
▲9 ▼4
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経営者のたわごとですね。仕事は基本的に責任があり大変ですから、楽しいは二の次です。多くの人は生活費の為に我慢して働いています。そもそも楽しい仕事や好きな仕事なんて、見つかりませんし、仮に見つけたとしても、苦労やストレスが溜まります。プロ野球選手も野球を楽しいよりも大変なことやストレスが多いと言っているぐらいです。でも食う為に辛いこともしないといけない。これは会社員も同じ。周りも給料は我慢料だと割り切れと言っています。結局は住む世界が違いますし、考え方も違うので、お互いに気持ちは理解できないと思います。私からすればお金より楽しい仕事したいとかは変わり者のおっさんに思えます(笑)
▲14 ▼2
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結局、どれだけ仕事に自由度が有るかなんだよな。とある仕事では、仕事時間中に音楽が聴けたし、別の仕事では(ウソみたいな話だけど)取材の帰りにサウナに寄って帰ったりとか。他にも出張で新幹線通勤をしたりとか、上質のビジホを転々としたりとか。ちょっと今の時代では考えられない様な自由度が有ったのは有った。昭和や平成の時代って「お堅い」イメージしか無いが、仕事によっては、そうでも無いのを実感している。顧みれば、自分は仕事は楽しくやってきた方だと思う。もちろん、自由度が高いから緩むのでは無くて、そこまで許容してくれてる会社とかスポンサー様への為にも、結果を残そうと頑張ってきたつもりだ。その辺は業種業態によって、そういう自由度が与えられない仕事の方が大半だと思うけど、自分はそういう仕事には従事しなかったね。社畜なんて、真っ平ごめんだし。
▲5 ▼0
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自分は30後半をむかえてやっと仕事が面白く感じてきました。それまで自分がずっとやりたいと思ってきた仕事をしてましたが、なんかしっくりこない。面白くない。 けど、同じ業界だけれども職種を変えたらそっちの方がまだ上手くいったしやっていて楽しい。 仕事って、厳しいのは当然だしつらいの当然だけど自然と楽しめないと身も心ももたない。社長にはなれないですが(笑)、このご時世に給料上がりました。やっぱり仕事は自分の性分に合うものをやらないとやっていけないですね。
▲0 ▼0
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私は人動かすのではないと思います。自然に動いてくれるので助かるのでは?自分も動いていますが、皆賛同してくれ動いてくれる、協力してくれるのでは?モチベーション爆あがり、成功すれば爆上り協力した皆さんも爆上りではないかと。どう皆さんにしたいこと説明するのが大切で、先を良くみえてどの方を賛同えて動くようにするかは一人では出来ないですよね。資金、能力、下調べ、根廻し、賛同得るなど。会社って大変です。個人の方がやりやすい?
▲0 ▼0
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昔、何かの本で関西人の気質みたいな小話が載っていたことを、なぜか思い出しました。列車の切符は特等ではなく三等席で十分、着くのは一緒だからと語った関西の大旦那。船は反対に一等席で美しい夕日を眺めながら、というものでした。 夕日に価値を見出して特等席。なんだかいいな、と思った子供時代でした。
▲67 ▼1
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どんな立場においても、仕事を楽しむと言うことは出きるものです。 僕はロールプレイングゲームだと思っています。プロジェクト毎に色々とやり方は変わりますが、その時その時の役割を考えて演じる。身に付けているはずのスキルも身に付ける。そして求められるであろう言動を演じ、求められるであろう成果を出す。そして、その成果以上の結果を出すと言う脚色を付ける。 けど凡人です。
▲62 ▼65
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基本的な点が抜け落ちている。まず仕事はボランティアはではない。つまり対価を得る為の活動だという事。そして少なくとも日本では現在、「やらされる感覚でやっている仕事をほぼ決まった時間従事している人」「積極的かつ合理的な判断で押し進めて無制限に近い状態で働いている人」この両者に分かれる傾向にあり、しかしここにアメリカほど得られる対価に差がない。
つまりここで語られている事は、それをやるしかない条件に当てはまる人達は、得られる対価がガラスの天井の範囲で抑えられていたとしても、無理にでもネガポジ反転し従属する組織に貢献することを経営者は要求しているという話だ。そこに多様な生き方を認める社会などはない。ハミ出たいなら出ていけというわけだ。
だが根本的に買い手市場にはない。日本は人手不足であり、本当にやる気と対価を少しでも多く望む人は日本以外を目指す傾向が強まるから。強いジレンマに両者はいる。
▲27 ▼9
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わかります。特に接客業のプロは、笑顔で帰ってもらうように心がけたり、仕事に関してのモチベーションがちゃんとしてる。以心伝心といいますが、心がけはちゃんとお客につながり、またその逆のマイナスな部分もお客はだまされない。あと、オーナー次第でもある。管理能力がすぐれてないと成功しないと思う。
▲0 ▼0
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仕事を楽しめる人は長時間休まず働いても脳内にドーパミンが出ている異常な人なので注意が必要でしょう。 ビル・ゲイツは従業員に「仕事は楽しいものである」というモットーを社員に徹底した。 それは要するに長時間休まず働いても楽しいから問題ないと錯覚させる為の催眠術に近い行為ではないだろうか? まあ、Microsoftの仕事は多くのスタッフがプログラミングを長時間する必要があるので経営者として必要な指導なのかもしれない。 そういう仕事に従事するプログラマーの多くは過酷な仕事に精神が病んで死ぬまで子供部屋から出なくなった人も多い。 もしかしたら、ビル・ゲイツの様な指導があったら仕事は楽しいと錯覚させられたら正常なままでいられるのかもしれないが それが、本当に正しい事なのかは当事者の判断になるのだろう。
▲14 ▼7
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これは分かる。 つまんねぇや、趣味が無いのとか、仕事人間とか嫌みを言われることはあった。 だが、仕事をしている時は没頭して楽しんで作業をしているせいか、結果も付いてくるし、良い方向に向かってくれてる感がある。 自分は自営業で活動しているが、人を雇った時期もある。が、成長の無い口先だけ、足を引っ張るばかりの人が居れば、難しいと思ったよ。 現在では、税金の支払いとかストレス溜まるけれど、仕事自体にストレスは無いので、70代まで(あと30年)は頑張りたいなぁ〜。
▲3 ▼0
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組織のグループでの仲間メンバーで仕事を組む際に、自己中心的な強引気質な協調性の無い我が儘な奴等もある意味仲間メンバーの仕事の士気を乱す懸念がありますから、仕事は出来ないだろうと言えるかなとね。 更に付け加えて?其のメンバーたちも「アイツとは一緒に仕事は出来ない」となる。先に記した此のような性格は、強引さ故の自己主張の俺が正しいな自惚れ正義感もありますから、他のメンバーの仕事での意見に耳を傾けたり、尊重は全く無い協調性の無さとも言えますから、意見も否定的から入られる懸念もあります。
▲3 ▼0
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ビル・ゲイツ一例で「仕事は楽しむべき」と決めつけますか? ビジネスではありませんがイチローは「プロになって野球を楽しいと思った事は一度も無かった」と言っています。 ゲイツとイチローに共通するのは、楽しむ事よりも「信念を持って凡人には考えられないくらいの努力をし続けること」が大事なのではないでしょうか。
▲257 ▼38
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既存のルールを単に批判するのではなく、何故そのルールが必要なのかを理解した上での提案ができるかが求められる。 そこを勘違いして、単に壊すのが当たり前という考えはただ浅い考えになる。 それらを踏まえての発言や行動ができるかが周りから視られていることだからね。
▲46 ▼3
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私の夫はほとんど休みなしで仕事をします。 しんどくないの?嫌じゃない?って聞くと 「上手くいってないときでも一度も仕事が嫌と思ったことがないな」 そして「楽しいし」だそうです きっとこれって才能なんだと思います 仕事嫌いな私はこの事に関して夫を大尊敬してます。
▲3 ▼0
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いろんなスタイルがあってよいはずだから、きっとこの記事とは違うスタンスで仕事の成果を出す人もいるのだろう。いずれにせよ、一つ言えることは、仕事の成果よりも上司にアピールし、気に入られることにばかり力を使う人が最低ではないか。職種おけるあるべき姿、配慮すべき関係者、優先すべきこと、これら全てが自分のポジションを上げるための政治色を持ってしまったら自分の利益のためだけになって仕事自体の価値が薄まる。そして日本はだんだんそうした人たちが増えてきて、新しい価値を生み出す仕事をする人が減っているように思う。今の日本の弱さはここに起因しているのだと思っている。財務省なんて国民のためではなく、自分の出世と天下り先のために動く集団だとわたしは想像しているよ。嘆かわしいことだけど。
▲2 ▼0
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経営層、管理層、オペレーター層のどこにいようが自分の考え(案)が採用されてうまく進む 成果が出るのであれば、それこそ楽しいんじゃない? コンサル風にいえば「バリューを出す」のが仕事の楽しみ。
▲9 ▼0
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単に仕事を楽しんでいたら、サボり扱いされるから嫌々やっているフリをしているだけ。 個人的な経験ですが、新卒時代に資材管理を任されて楽しく働いていました。 社内で、あいつはサボってる、仕事を舐めてるという噂を流され、査察まで入れられました。 濡れ衣は晴れましたが、それ以来、会社組織内の人間を信用するのを止めて、仕事中は徹底的につまらなさそうに嫌々働くようにしました。 何が仕事を楽しめだか。 楽しんでたら足を引っ張るくせに
▲15 ▼1
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ピックルボールの下り文だけど智恵を使って既存を組み合わせて道具を造り楽しく身体を動かせ、って事ですよね。
今現在、文明は成熟して有りとあらゆる道具、物品が溢れ利便性が完成域に近付いている。 此は裏を返せば世は智恵が働かない人達で溢れ、金銭欲が旺盛で間接、直接労働をして金銭代価を求めて、生活に費やす時間を労働時間に置き換えようとしている為に利便性有る物品、道具を考案し製造販売して広めてますよね。 併せて、付加価値を持たせた道具や物品を考え造る事で、知能労働者が搾取まがいで代価以上の利益を得てますよ。 ゲイツは此の辺りに位置する人で、自宅ガレージで創り出した4bitパソコン時代を思い浮かべているのでしょう。 ゲイツの様な世界を制する人は合理性を大切にして余裕のケチをしていますねえ。 TOYOTAも1970年頃、売上高が日産と均衡していましたが節約する事で大きく利益に差を出してましたよ。
▲20 ▼25
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私も好きな物作りがそのまま仕事になったので苦もなく働ける。 でもほとんどの人は生活のために働いている。 それで世の中回っているんだ。 誰ができて、誰ができない、ではなくて働けていることに感謝しつつ、自分の生活を満喫することが1番。 できるやつがいれば できないやつがいる。 出来ると評価されるのは、できない奴がいるから。 仕事のできない奴とは、仕事のできる奴の引き立て役かもしれない。
▲6 ▼0
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トヨタのルールでは海外出張の時に経費でビジネスクラスに乗れるのは日本から直接南アフリカのヨハネスブルクまで飛ぶ時だけです。該当路線はないので、基本的にトヨタでは仕事では全員がエコノミーになります。平社員でも佐藤社長でも豊田会長でも変わりはありません。
▲4 ▼0
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経営者や開発者は仕事だろうけど、われわれ現場は仕事ではなく「作業」をするんです。作業では「余裕」と言う(仕事する人から見ると)「無駄」がないと危険で事故を誘発するのです。
▲6 ▼1
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仕事、趣味に関わらず、自分がやりたいと思っている事に没頭でき、コントロールして、それが成果につながれば、人は幸せを感じる。ただ、その好きな事ややりたい事が世の中にとってお金になる事もあればならない事も多い。ピルゲイツは自分の好きな事とマネタイズが見事にマッチしたから巨万の富を得たとも言えるし、勿論本人の努力もあるが、全ての人がやりたい事と、それがお金に結びつくかは別の話でもある。 この世からお金が無ければどんな世界になるのか見てみたいと、カブアンドの金持ちの前澤友作は言っていたが、お金という概念が無くなって、皆が幸せな生産活動を行えれば幸せになるだろうか?難しい問題だ。
▲19 ▼2
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ビル・ゲイツについては、かつてマイクロソフトにいた古川 享氏の「私の知っているビルゲイツ」というブログにその人物像が描かれています。 そこから考えれば、ビル・ゲイツは頭が良すぎて合理的な事が当たり前だと感じていてで、仕事を悪事と言ったり、高額な航空チケットなどといった不合理な事が受け入れられなかったのでしょう。 上記の長文ブログ連載では、何でも直ぐに暗算で合理的な数字や方策が分かってしまうので、結果的にコストダウンになるエピソードが何度か出てきます。それはチェックが厳しいということでもあり、古川氏はいっきに白髪が増えたそうです。
▲145 ▼13
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超のつく金持ちほどケチというがそれは合理的かどうかで判断されてるからなのかもしれない 仕事ができないやつほどモノや見栄にすがり、あれを買いこれを買いと経費を湯水のように使いがちなのはよくあること 経費が税金対策になるとは言え、会社の現金が減る現実は変わらないことを理解できてない 総じて利益率を下げるので社員全員の給与アップを阻害する行為の延長でもある 経営者のみならず社員もそういったムダを省く思考があるのは大事なことだと思う 本当に必要なことなのか?と
ある程度の地位にある人は貧相に見えないように一般人より上のクラスを表現するのも大事だろうがそれも超のつく人にすると無意味なプライドなのだろうな
▲49 ▼7
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2個目の例はどう考えてもこじつけ それとルールに従うのは基本でしょ なぜならルールの背景には必ず成立するに足る理由があるから そこに考えを巡らし抜本的な改革をするのはとてもよいと思うが、単純にルールに従うのはどうなのか、みたいな結論になるのはさすがにどうかと思う
▲1 ▼0
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仕事のできない人は、大手企業の課長クラス以上の役職者、定年延長の元役職者に多い。彼らは、自分でヤラないし、考えないし、他責思考で、人の成果を奪う、付加価値の無い仕事をしている。大手企業の課長クラス以上の役職者、定年延長の元役職者を狙い撃ちして徹底的にリストラしないと日本に未来は有りません。
▲7 ▼1
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注意深く読むと、これは「ビル・ゲイツが語った自身の仕事哲学」ではなくて、「ビル・ゲイツの言動から筆者が想像した仕事哲学」ですやん。 自分の仕事哲学を、成功した人に便乗してもっともらしく演出してるだけではないのかな。 それが間違ってるとは言いませんが、こういう事実と空想を混ぜこぜにした話を真に受けていると、陰謀論とかにも騙されてしまうように思います。
▲1 ▼0
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「仕事ができない人」の見分け方にしてはあまりにお粗末な例じゃないかな。というか実際には会社内を見ても「できない」人の方が多い位で、見分ける必要なんてないんだ。むしろリーダーにとって周りにいっぱいいる「取り入るのがうまい人」以外に、数少ない本当に「できる」人をいち早く見つける方が重要なんだけど、案外これができないんだよね。
▲2 ▼0
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ビルゲイツやスティーブ・ジョブズの逸話には、タメになるものや考えさせるものが数多くあって面白い wikipediaを読んでるだけでも面白い サクセスストーリーはもちろんのこと、考え方とかも分かりやすくまとめられている 仕事は楽しんで、というのは本当に思う 嫌々な仕事していたって自己の成長につながるどころか退化していく どんなに偉くなった人間でも、寝るスペースは畳二畳あれば十分(これはビルゲイツとは関係ない漫画の中の一節) 威張り散らす上司が多い日本人って、自己を誇示したがる人が多いのかな
▲4 ▼0
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自分の就きたかった仕事についた人は、仕事が楽しいだうけど、多くの人は夢を諦め、生活の為にいやいや仕事をしてると思う。 もし宝くじが10億当たったら速攻辞める人、続出するだろうね。
▲118 ▼23
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>「価格が高すぎる」「会社のカネを無駄なことに使うな」というものだったというのだ。 ゴーン(逃亡者)とゲイツ(超一流)の違いということかね。
>仕事が「生活のための労働(ワーク)」ではなく「人生をよりよく生きるための趣味(ホビー)」と化した人物 まぁ自分のやりたいことが仕事というのはある種の理想ではある。 楽しむのに自由度が必要や組織の都合がある、というのは一部ではその通りだけど、スポーツと同じように仕事にもルールがある。 新人のうちはまずそのルールを覚えていく必要があるから、堅苦しく感じたり面倒に思うだろう。 ある程度ルールに慣れてくると手抜いて良いところや重要なところが分かってきてそれに比例して自由度も増えてくるんだが それが備わる前に面倒だからといって辞めてしまうならいつまで経っても勘所なんで養われない。 職場がブラックなら仕方はないけど、そうでないなら慣れる期間も重要だよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
カフェ併設の食物販の飲食の接客業してる すごい楽しくてそれで金ももらえるなんて最高 って思ってる ほかの従業員は接客嫌いだからできれば表に出たくないって言ってる
いやいや働いてる人って好きなことを仕事にすると嫌いになるから 稼げないからって。。 飲食も好きで頑張れば役職ついて稼げるけど。
▲31 ▼8
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世の中に存在する1%の考え方に合わせようとする思考ってどうかと思うけどな。
態度だけ何様かになろうとしてる人達はめっちゃ彼らを崇める。 スペックが凡人の癖に1%気取りの態度になられたら厄介者もいいところ。
イーロン氏もだけど、ビル氏も世の中の1%だ。 残り99%の凡人は、態度だけを真似ても彼らには絶対になれない。
天才に陶酔してる無敵なはずの自分と現実の自分。 そんな、ギャップに不満が溜まり、周りが自分と同じ思考を持たないから上手くいかないんだと他責の念を覚える。 結果、99%の凡人達の中で八つ当たりをするだけなんだよ。
99%の凡人である心得を考えた方が人生の幸福度は増すと思うよ。
▲26 ▼3
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作品を見れば作者の人となりが透けて見える。だからマイクロソフト製品を使えばビルゲイツの人となりもボンヤリと見えてくる。 MS-DOSからWindowsへの変化は、おもちゃ箱の様に次々と新しい物が出て来て、使う人が楽しい上にメーカーからユーザーまで、仕事でも生活でも日常不可欠な物に浸透した。 Windowsのオープニング起動画面を見れば、エンターテインメントの始まりを演出している事を感じる。 生活の中に『楽しさ』と便利で有益な『道具』を創り出した功績は計り知れないが、自己満足で終わらずソフト産業にまで広げたビルゲイツは確かに仕事が出来るか人かもしれない。勿論、林檎マークの会社やUNIX系の製品も多々生まれたが、俯瞰すればそれぞれが寄り集まって糸になりロープになり、現代社会の礎になった事は二十世紀以降の歴史を語る上で非常に重要だと思う。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
>ファーストクラスの席を用意されて激怒するとは驚きだが、その理由にはもっと驚かされる。なんと、「価格が高すぎる」「会社のカネを無駄なことに使うな」というものだった
これと似たような事で、「本社や社長室等にお金を掛ける必要はない。お金を生むところに投資しろ」と言ってた社長がいましたね。出来る人は、お金の使いどころも知ってるって事ですかね。
▲7 ▼0
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この方確か凄くデカいクルーズ船所有してなかったでしたっけ?ファーストクラスには乗りたがらないならクルーズ船も乗らなきゃいいのに。それともファーストクラスは会社の金だったからかな? クルーズ船は節税対策?
俺なら金持ってるなら素直にファーストクラスに乗りたいけどな
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ビルゲイツのような富豪が、エコノミーやLCCに乗ることによって、チケットを格安で購入できた一般庶民が被害を被るということを,彼は考えていただろうか?
庶民感出すのはいいが、それによって庶民が被害を受けることを理解して欲しい
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業績に関係なく経費を会社のトップが倹約する姿勢は素晴らしいと思う。ウチの会社は業績が悪いのに関わらず本社から最低月一、もしくは2回経営幹部や挙げ句中間管理職レベルまで来て現場の事がわからないくせに的外れな改善をしろと言ってアホらしくて呆れてしまう。それも毎回市街のホテルに泊まり夜は会食三昧らしい。会社の社宅の空き部屋もあるのに、ゲイツ氏ならこの状況なら社宅に宿泊するんだろうか?
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どうでも良いけど内容は見出しでいう激怒した絶対に仕事が出来ない人じゃないよな。 題名と内容が合わない毎度のダイヤか・・・
それはともかく視点が人とただズレてるエピソードではあまり参考にはならないね。 要人かどうかは微妙だけど、道を一人で歩いてて身の危険がないのかどうか、資産家や企業の社長がだよ。飛行機の中でも同じだし。 身代金目当てとかな。 そう考えるのが通常の思考回路だし至極当たり前だしそうじゃなきゃならないだろう。むしろ、ちょっとケチって大損してりゃ目も当てられない。 だからこの事例は参考にはならない。ただ柔軟な姿勢と言うのは必要不可欠なスキルであるのは間違いない。
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ゲイツ氏の言うように能力があり、かつ楽しく仕事をしている人はすごく良い仕事ができるのは良く分かりますが、日本の被雇用者は仕事が楽しいと思ってる人の割合はかなり少ないとは思いますし、私も恥ずかしながら仕事が楽しいと思ったことはないですね、、 ただ私はイヤイヤながらでも仕事である以上きっちりやろうとは思っているので、自分だけが楽すること、サボることしか考えていない人よりは良い仕事をしてるかもしれません。 ちなみにたいした能力もないのに好きな仕事しかしたくないと言う人とも一緒に仕事はしたくないです。
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思うんだけど、仕事を楽しんでる姿勢みたいなのは、あんまり見せちゃダメ、みたいな空気感ってない?
例えば、疲れてなくても疲れたフリしないと、「良いよね。あんたは楽しく好きな仕事ができて。それ、あなたのワガママだからね?私や周りは、あなたのワガママに付き合ってあげてるんだからね?いつ恩返ししてくれるの?」みたいこと言われことない?
うちの爺さん婆さんはよく両親にそんなこと言ってたし、俺のカミさんも近いことは俺に言うよね。
家にいる人って、外で働いてる人に対して、を「ワガママでやってる。自分勝手」みたいに捉えてて、
今時分は、逆を言うとことはとてもできない、外で働くことより家の中のことの方が大変で偉いって言わなきゃいけない空気感がある。
何でもない風に見せるとすぐに「自分勝手」と批判されるから、そう見られない為に、いつでも辛そうに仕事してる風に見せないといけないと感じる。
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仕事を楽しむには、心の余裕が大事です。気の置ける仲間と一定の収入、裁量権の自由があって楽しめると思うが。仕事やっていて思うのは、生きる為に仕方なくやっているから、仕事は楽しくありません。天職をやれている人はほとんどいないと思うが?人間、より良い生活をしたいと思って生きているが、思い通りにはならん。
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仕事ができな人の特徴って。朝の挨拶が出来ない人だと思う。
朝からキチンと言葉で「おはようございます」に対してキチンと挨拶を返せない人でそれでその人がどんな人か直ぐに分かってしまう気がする。
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>「自分たちは悪事を働いてもうけている」と認識していることを知ったゲイツは、ワンワンと泣き、「仕事は楽しいものである」というモットーを社員に徹底したというのだ
CP/Mの見た目そのままにソフトの作り方を変えてMS-DOSとして作りIBMにただ同然で売り払い、普及したら回収して急成長してのし上がったマイクロソフト、創業が真っ当な仕事とも言えないけど。
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「仕事を楽しむ」凡人の私にはわからないですね。仕事は生きる為に仕方なくするものと私は考えていますので。確かに仕事をしていて達成感や喜びもありますが、それまでは苦行の連続ですからね。そこまでしたのだから僅かな達成感や喜びは当然の事と思います。 私は一生、ビルゲイツの様な仕事の境地には至りませんね。
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「ファーストクラスでもビジネスクラスでも到着時間は同じ」 ダメビジネスマンなら、それをパクって 「一流の仕事をしても、三流の仕事をしても、貰う給料は同じ」と言うだろう。 基本、ダメなヤツは、仕事に限らず「やらない理由」を探すことばかりに努力するもの。
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ビル・ゲイツの最大の犯罪は 通商代表部に泣きを入れて坂村さんが作った 純国産の日本製のトロンOSを世の中から抹殺したことだ これは酷い話し
それで今の不具合連発のWindowsOSがろくでもないものになり 世界中で人質OSとなっているわけです
今更ながらトロンOSの復活を切に願うばかり
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仕事は楽しいものだと思える人もいるし仕事とプライベートは別だと捉える人もいる。別にどちらかが間違ってる訳ではない。仕事に対する考え方が人それぞれなだけ。
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長時間フライトでエコノミー席は疲れるよ。重要な仕事をする人が疲労軽減のためにファーストクラスに乗るのは十分合理的な理由になると思うんですが
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やりたい仕事ならわかるが 近くにやりたい仕事がない 生活のため等 働く理由は人それぞれなので 楽しくなきゃいけないとういう事こそ固定観念なきがする 楽しんでない奴でも成果出してる奴もいるし 結局モチベーションは人それぞれなので こういうやつはってのは言い切れませんね
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ビル・ゲイツが自分にファーストクラスのチケットを渡されて激怒したと言う話は、日本の取締役達が普通にファーストクラスやグリーン車を使って移動しているのを知って、取締役や幹部達に対して『会社の金を無駄に使うな!!移動時間が短縮されるなら別だが変わらないだろうが!!』と激怒した話ではなかったかな?
自分たちが当たり前のように会社の金を贅沢に使っていたと言うのを意図的に隠して、記事を書いていないか?
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営業会社で、営業社員の一人一人は黒字なのに本社や本部が金食い虫で経営が傾いてる会社も多いですね。 お金を稼ぎだす社員とお金を貰う社員との感覚が乖離している会社ほど崩壊し易いと思います。 目指す所も違うと思いますが、グループの子会社等で上からお金を引っ張って来られる会社に赤字が多い気がしますし、子会社の役員は親会社とかグループにぶら下がってるから見栄えを良くしとけば大丈夫的な感覚が末端の社員にまで伝わってしまっているのを理解しない裸の王様が多い気がします。 会社と言う組織である以上、一人一人の社員の心構えも重要ですが、社員定着率で会社の良し悪しは分かれますし、それは経営者、経営陣次第で潰すも生かすも分かれるところですので、逆に絶対に仕事が出来る社員はその雰囲気を感じたら身を置く会社を即座に変える訳です。 ビルゲイツに激怒されそうな金使いの役員って意外に多いですよ。
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みんながみんな好きな仕事就いて楽しんでたら世の中回らないよ いろんな職業の人がいて世の中成り立っているんだし 人が嫌がる仕事でも、こなしてくれる人がいる 皆が敬遠する仕事を好き好んででやってると思うか? ましては楽しめなんて(笑) 生活の為、住む街の為にやってるんだよ もし、この記事内容がビル ゲイツの発した言葉なら偉大な経営者で偉大な開発者なのは確かだが、少し残念に思うよ
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サラリーマンです仕事を楽しんでやっている人は1人もいない!金のためにやっているだけ。宝くじが5億当たれば必ずみんな辞めるはず。辞めない人は仕事を楽しんでいるはず。人生の大事な時間を仕事に使うなんて無駄すぎる!馬鹿らしい。サラリーマンでがあるのにしごと行くなんてありえない
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ゲイツ氏の言い分だと、たとえ悪事でも『楽しんで』やれば『仕事』になってしまうんだけどね。
大学の経理の仕事をしてると『合理的な金の使い方』がわかってない人が多すぎる。 見栄を張るなら自前でやればいいのに、研究費で見栄を張ろうとする。 私が見る限りではあるけれど、成果を出している研究者は必要なものに重点的に経費を回しているから、事務方からのツッコミが少ない人が多い印象。
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トップが無駄遣いをなくすのはいい心がけだと思う。 日本の企業だと役員クラスの人たちが会社の金を自分の金と勘違いしている場面もよくあるので。 そういうことをしてると、従業員も何かにつけて「どーせ会社の金だし」って感覚になってくる。
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ルールに縛られず自由にやる 仕事を楽しんでやる いいご意見だ だがそういう人たちの裏でそういう人達のフォローや尻拭いをしているルールに従って仕事している人に気付いてない人が多すぎる
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コストが無駄にかかるMicrosoftOFFICEを、いかに使わないで仕事するかも大事ですよってことですかね。軽井沢にあるゲイツの日本滞在用大豪邸をグーグルマップで見たことはあります。
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仕事は楽しんでやるというのは本当にそうだと思う。何においても思い込みをなくす事は大事。
ただ、ゲイツ氏が快適な旅ができるように、とか恥をかかないように、との思いからファーストクラスにする部下もいるのでは? それで激怒されて仕事出来ないレッテルを貼るのはいささか横暴ではないかと思う。
仮に彼が前もって「私は無駄は嫌いだ。フライトもビジネスクラスぐらいがいい」と言っていたなら確かにお仕事できない部下よね、ってなるけど。
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費用対効果は重要だよね。 重箱の隅をつつくような話だけど、 「ファーストクラスは勿体ない」 ではエコノミーでいいの?流石にやり過ぎ? とか、その辺の匙加減は皆普段の仕事から察知してんのかね?
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仕事を楽しく感じる要素は実は非常に複雑で、何かの加減で反転することがある。「仕事の鬱病」へ転落するのは実は「心の鬱病」を患うよりもあっけない。私の場合は気配を感じたら転職している。
しかしいくらファーストクラスを拒んでもゲイツはエコノミーに乗ったりはしないでしょう。国際線のあれは地獄ですから。
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まずはまともな箱かどうか、これがサラリーマンであれば最重要。次に相性や仕事内容や社風など。
転職して別の職場を知り、一体なんであんな会社で何年も働いてしまったんだろうと思ったわ。
若い頃はこーいうゲイツみたいな自己啓発系の本やらを読んでは、ストイックに最初の会社で頑張ってたわ。まあ無駄な時間だったわ。
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ビル・ゲイツは仕事中に安いGショックを愛用していたりするらしい、無駄がない性能は彼には機能美を感じているのか?、お金もちほどケチだったりするけど、ケチは美学とも言えるし、ケチでないと経営哲学もないし万人に受ける製品をつくることは出来なだろう...勿論、社員の給料までケチるとは別
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楽な仕事なんてねーよ。 楽しいと思えるなんて 自分の努力が足りないっていえば、それまでなんだろうけど。家庭を持ったり 親の面倒見なくてはならない、難しい問題だね。 かと独身でっても寂しい話だし。これは賛否両論。社会人って難しいよ。
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仕事が楽しいかは分からん。でも、少なくとも自主性を尊重してもらって任せてもらえれば、やる気は出る。
話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば人は育たず
管理職になった今、山本提督の言葉が刺さるよ。
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自分でファーストクラスに乗るのと社員が乗らせるのと航空会社の厚意で乗るのとでは性質が全く違いますからね。この差がわからない方は意外に多いですし金遣いに人間性は出ますね。
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まあ、ビルゲイツ氏を尊敬してるならまだしも、この手の記事には、正直うんざり。。。すごい人がやってることは、すごい!みたいな記事はやめて欲しいです。浅いなーって思うし、タイトルで釣ってるのがみえみえです。 ファーストクラスの話もめちゃくちゃ有名だしね あと、金持ち有名人の行動とかルーティン=正しいとは思わない。
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合理的とか無駄遣いはしないとか言っても 切り詰めてギリギリの値段で製品を提供していないでしょ 最終的に自分が物凄い額の報酬を得ている
空いた時間にバイトまでして赤字で大盛り出してる定食屋とは違う
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