( 255203 )  2025/01/25 17:47:15  
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納得感薄い国交省が明かしたバイクと軽四輪の料金が同じ理由 バイク料金独立はライダーへの朗報となるか?

バイクのニュース 1/25(土) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f143ad42f9f4e38501bdf15339e1f8f8048fae

 

( 255204 )  2025/01/25 17:47:15  
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2025年1月15日の国土幹線道路部会では、国土交通省高速道路課が、現行の高速道路料金の考え方を提示し、新たな高速道路料金のテーマとして、バイクの車種区分設立が初めて議論されました。

過去30年にわたり、バイクの料金算定において不適切な「車間距離」が加味されていた経緯があり、今回の議論ではこの考え方を排除する方向で進められます。

また、バイクの諸元の変化や安全対策の進展に合わせて、新たな車種区分を導入し、通行料金を算出する方針が示されています。

(要約)

( 255206 )  2025/01/25 17:47:15  
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 2025年1月15日の国土幹線道路部会に、国土交通省高速道路課が、現行の高速道路料金の考え方を参考資料として示しました。部会では、バイク車種区分の設立を含めた新たな高速道路料金が、初めてテーマになります。 

 

国土交通省高速道路課が、現行の高速道路料金の考え方を参考資料として示した。バイクの車種区分は「軽自動車等」から独立されるのか……? 

 

 従来の高速道路料金は、「占有者」、「原因者」、「受益者」の負担の考え方で、「車種間の不公平感を踏まえて車種区分を細分化」している、と高速道路課は話します。 

 

 約30年前にNEXCO系高速道路で5車種区分となった最も大きな理由が、バイク独自の「占有者」負担の考え方でした。高速道路の利用で1台の車両が占める面積と実勢速度の平均値に基づいて負担率を算出するのですが、バイクには四輪車には無い“上げ底”的なデータが用いられていたのです。 

 

 車両が占める面積は、メーカーが示す諸元から「全長」、「全幅」、「重量」で明らかになります。バイクユーザーは、この点で、「どの車種よりも小さく軽い車両がバイクではないか。それに応じた料金体系にすべきだ」と主張してきました。 

 

 しかし、高速道路課が明らかにした算出方法では、バイクには前後50cm、合計で1mの見えない「車間距離」が上乗せされていました。 

 

 例えば、全長2.2mの大型バイクでも、料金算定段階では3.2mのさらに大きな車両と考えられていたのです。 

 

 一方、四輪車には「車間距離」という考え方は当初からありませんでした。全長3.3mの車両は、そのまま3.3mの車両と考えて料金が算定されていました。 

 

 面積を出すためには全長と全幅が必要ですが、料金算出の考え方では、全幅は大型トラックもバイクも、車種に関係なく同じ「車線幅=車幅」と考えられています。これは2台の車両が同一車線内で並走することはないためです。 

 

 今も続く料金算定の考え方の違和感は、「車間距離」という不思議なイメージを付け加えることで、軽四輪もバイクも1台の車両が占める面積は同じであると結論付けたことです。 

 

 業界団体は毎年、料金区分見直しの要望を続けていますが、バイクユーザーに対して「車間距離」という算出根拠について、明確に説明を受けたことはない、という認識です。 

 

 

 2025年からの議論で、国交省高速道路課はこの「車間距離」を考慮しないことを明言しました。1mという長さからもわかるように、一般で知られる「空走距離+制動距離」の合計ではありません。 

 

 当時の議論について、高速道路課が掘り起こしています。通行料金の算出では、次の2つの距離が合計されていました。 

 

「自動二輪は、事故発生時の被害が大きくなる懸念から、車間距離をより広く確保する傾向にあると推定」 

 

「また、後続車も、自動二輪が転倒したときのリスクへの懸念から、車間距離をより広く確保する傾向にあると推定」 

 

 見えない「車間距離」を1mとした根拠については、今回の資料では示されませんでした。1988年の議論当時、1mが適当であることを判断した根拠には関心が集まっています。 

 

 一方、2025年の議論で「車間距離」という考え方を取り入れなかった理由についても、ユーザー視点での納得感は得られているとは言い難いものです。 

 

 高速道路課は二輪車の安全対策が進んだから、見えない「車間距離」は、今回の議論から除外すると説明します。安全対策とは、2018年に義務化されたバイクのABSの搭載についてです。 

 

 確かに、ABS搭載車の停止距離は非搭載車より(状況により)短くなりますが、速度に応じた「見える車間距離」は、ABS搭載によらず同じである必要があります。 

 

 四輪車のユーザーも疑問を持っています。四輪車のABSは2013年から義務化が始まりました。高速道路料金の再考を求める自動車関係者は、次のように話します。 

 

「四輪車では衝突安全軽減ブレーキなどの新たな安全対策が進んでいる。バイクABS搭載の義務化が考慮されるなら、四輪車の安全装備の進化についても将来的には考慮されるべきという議論になるが効果検証は難しい。だから、算出条件の取捨選択は恣意的に料金を定めているとユーザーから思われかねない。シンプルな考え方でもっとわかりやすい料金算出方法を取り入れるべきだ」 

 

 

 車両の諸元は、通行料金の算出結果に大きな影響を与えていますが、高速道路課が資料で示すバイクの諸元は、当時と大きく変わっています。「バイクが成長している」のです。 

 

<2024年/1988年比較> 

全幅=0.79m/0.78m 

全長=2.15m/2.10m 

全高=1.66m/1.59m 

車重=320kg/200kg 

 

※出典=高速道路料金の車種区分について(補足資料1) 

 

 例えば、ホンダ「CB1300 SUPER FOUR」は全長2.2m、全幅0.79m、車重266kgです。白バイでも採用され、大型のバイクとして知られています。 

 

 資料のタイトルには「諸元の変化」とあり、特定のモデルに限定したのか、平均値なのか、根拠は示されていませんが、かなり大型の諸元に寄っています。特に、幅や長さの増加率と比較して、車重が30%以上も増えているのは不自然ではないでしょうか。 

 

 過積載の取り締まりでわかるように、車重は道路の損傷に最も大きな影響を与えるとされています。そのため車重が増えることは直接的に通行料金の算出結果に影響します。 

 

 二輪車関係者は、バイクの車種区分の設定を歓迎しながらも、懸念を払しょくできないでいます。 

 

「バイクはタイヤが二輪で、四輪車のような駆動系やボディもない。車格に応じた通行料金体系を求めて、普通車に対して0.5の負担割合であるべきと訴えてきた。車種区分の見直しで、ほかの車種に負担を求めるべきという議論になるとすれば本末転倒だ」 

 

 5車種区分から30年。ETCサービス開始から20年。新たな議論は、ETCデータを活用した目に見える議論が必要ですが、部会に提出されるデータは、30年前とさほど変わらない手法で収集されています。 

 

 現行では車検証と同じ情報が搭載されているETC車載器情報は取得できないことになっています。通行する車種区分はわかっても、モデル名まではわかりません。前提条件のあるアナログなデータ収集のまま将来の車種区分を議論することになるのです。 

 

 高速道路課も次のように話します。 

 

「現在のETCのシステムには詳細な情報を把握する仕組みがないため、実現にはシステム改修が必要」 

 

 今回、車種区分見直しでバイクについてもようやくテーマになりました。国土幹線道路部会ではバイクを含めて13車種区分で通行料金を算出します。並行して部会は関係団体からのヒアリングを行う予定です。 

 

 その結果をもとに、新たな車種区分を考える方向です。 

 

中島みなみ 

 

 

( 255205 )  2025/01/25 17:47:15  
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この掲示板では、バイクや軽自動車の高速道路料金の設定に関する意見が交わされています。

バイクの重量や軽自動車との比較、料金設定の不公平性、ETCシステムの問題、道路補修費用への影響などが議論されています。

一部ではバイクの料金が高いとの批判や、軽自動車の料金が安すぎるとの指摘もあります。

現行のシステムに対する不満や改善策に関する提案も見られ、政府や関係機関による体制や運営に対する疑問も示されています。

 

 

(まとめ)掲示板では、バイクや軽自動車の高速道路料金設定に関する不満や提案が多く寄せられており、料金計算の公平性やシステムの改善への期待が反映されている。

( 255207 )  2025/01/25 17:47:15  
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=+=+=+=+= 

 

せっかくETC2.0で送受信データ量も増えたのですから、車検証記載の車両重量を送るようにすれば済むような。 

 

惣菜のグラム何円の感じでキロ何円に。 

 

ボリュームディスカウントの概念も取り入れて、重さのレンジごとにキロ単価を調整していけば、重い車重は常に軽い車重より高いものの、ある程度の値段調整は可能となりますよね。 

 

税や社会保険も含めて、紙時代の流れでレンジ毎の階段性となっておりその段差が大き過ぎて今問題になってるのですから、計算コストが格段に安くなった今根本的に見直すべきですね。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで理論値ですが、舗装の損耗は寸法ではなく総重量をタイヤの数で割った「輪荷重」で計算します。TA法と呼びます。1000kgでタイヤ4本だと250kg/輪。250kgのバイクはその半分。より緻密に言えばタイヤの設置面積で割った「接地荷重」という考え方もできますが、正直キリがないです。 

 

一方、舗装より高価な橋梁床版の損耗は総重量で計算すべきですが、そうするとバスやトラックだけ異常値上げになって別の社会問題を生みます。トンネルなどもっと複雑で、大型特殊が通行できるように天井を高くした建設費を大型特殊の徴収料金差額だけで維持するなど不可能です。つまり寸法や重量だけで完全な実費区分けもまた難しいことがわかります。 

 

でももう少しバイクに歩み寄っても良いのではとは思います。私は乗りませんが、2輪通行禁止の陸橋など、道路関連法は間違いなく昔の暴走族対策を引きずっていてバイクに厳しすぎますね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高速道路の料金について占有面積と道路に与えるダメージがあると思う。 

占有面積は軽自動車とバイクはほぼ同じように思えるが、軽自動車と普通車も大差ないように思える。 

さすがにトレーラーと軽自動車では倍くらい違うんかな。 

 

一方道路に与えるダメージで言えば車両重量と実際に接地しているタイヤの数で言えばバイクはタイヤ2本なんで軽自動車の半分なんかなって思う。 

(重量も半分以下) 

そういう意味ではトラック、ましてやトレーラーとかはバイクの何倍になるんかなって思う。 

過積載のトラックも追加料金徴収も必要なんかな。 

逆に軽自動車と小型者は大差ないように思えるが、普通車の場合2トン以上の車両も結構多くあるんで普通車でひとくくりにするんでなく高速道路のゲートに重量計を設置して重量別タイヤの本数別で料金設定すればエエんかなって思うが、じゃあその設備投資どうやってやるん?って考えると難しいんかな。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方のコメントにある「車両情報から割り出した道路への負荷に応じた課金」のアイデアに賛成です。 

 

ETCと料金所のカメラから得た情報をAIで処理して、登録した車両以外への車載器乗せ換えによる抜け道を塞ぐことも必要だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車間距離と言う意味ではバイクも車も変わらんのでは? 

 

バイクだから前よせして走れってのも困る 

追突でバイク側が死んでも車側が犯罪者 

今の日本の道交法がこんな感じだから普通に車と同じだけの車間距離をお願いだから使って 

 

そして同じだけの広さを使うので料金もさして変わらないはず 

 

重量が軽ければそれだけは安くしても良いと思う 

 

▲23 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

平均重量で決めればいい 車間などでなく 重さそのものが道路施設に与えるダメージが比例する 

であればバイクや軽自動車現行高すぎる 普通自動車はそのまま 大型車は安すぎる もっとも優遇されているのはEV車 普通自動車の倍ぐらいの重量もある 料金倍にすればいいのでは? 

 

▲108 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクにだけ車間距離の概念が採用されていたのが、ABSがどうのって本当?元々根拠が無いどころかでっち上げの無理筋を、嘘に嘘を重ねるような苦しい説明。バイクが路面に与えるダメージを自動車と比較して計算するのが妥当でしょう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に軽自動車が安すぎなんだよ 

今時の軽自動車は1トン超えるものが多い 

普通車でも1トン未満の車もある 

なら軽自動車枠は無しにして普通車に 

二輪車という枠を作り現状より少し値引き 

 

それで良いのでは? 

 

何かと軽自動車は優遇され過ぎ 

今の時代に合わなくなっている 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「現在のETCのシステムには詳細な情報を把握する仕組みがないため、実現にはシステム改修が必要」 

 

オリンピック時に簡単に分けて設定してましたよね? 

更に2輪用ETCと4輪用ETCはセットアップシステム自体が別で 

2輪用ETCに4輪のデータ登録は出来ず、逆もまた然り 

自主運用?と称して2輪に軽自動車セットアップのETC使ってる人とも区別出来るんだから割と簡単に設定出来る気がするんですけどね 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルな話、バイクが高いと言うより軽自動車が安すぎると思うの。 

 

車重トン超えてて専有面積も小型乗用車と然程変わらなくなってる現状で軽自動車が今の値段ってのはなんか変だなぁと思う。 

どちらにしても見直すのは良いことだと思う。 

 

しかし諸元のバイクの重量、今の大型バイクの重量320kgって乗車重量だとすると1988の200kgってのはどういうコトなんだろ。 

 

仮にライダーが70kgと仮定すると 

320kgのバイクの単体重量250kgくらいでまぁそんなもんだと思うんだけど、 

1988の200kgは車重130kg位になっちまう。 

なんか変だよねぇ… 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクユーザーです。 

この件は大変不条理に思っておりますので何度も「ハイウェイポスト」に投函いたしました。 

ネクスト中日本からは2度、回答のお手紙をいただきました。内容は「ETCゲート等の負担費用は同じ」との事でした。 

それは納得出来ますが公表している「道路補修」とは論理のすり替えですよね? 

その前に「非常電話」の撤廃を求めます。 

あれ1機、600万円するらしいですよね? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車よりも排気量が大きいバイクもあるし、加速性能もいいから軽自動車扱いの方がむしろ都合が良かったのでは? 

バイク料金を独立させると最大排気量のものに合わせるという大義名分で軽自動車の料金よりも高くなる可能性もある。 

ETCシステムも二輪対応には苦労してそうだし、そのコストはほぼ四輪ユーザーが負担しているはず。 

 

▲4 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクは高くて当然だ! 

縦の使用範囲は同じでも、ふらつく事が多いバイクとの並走は出来ない。 

しかもSAなどでは専用の駐車場も必要だし、濡れた服でトイレを汚してしまう。 

バイクしかない人には大変そうだなあとかばう事もあったが、今は好きな人が趣味で乗ってるのに割安にすることは無いだろう。 

 

▲4 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車の半額にするべきである 

2人しか乗れないのと軽いので道路を傷めない 

パーキングでも場所を取らない 

車の枠だとしても2台とめれる 

 

▲123 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最高出力で決めればいいと思います。 

高速道路の追越し車線なんか普通に無法地帯だから変な輩が乗れないくらいにもっと値上げしてもいいと思います。 

 

▲3 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

200kgのバイクに60kgが二人乗れば320kgになるし、1988年と比べたら1995年の大型自動二輪免許とか2005年のタンデム解禁という要素もあるけど 

それが「諸元の変化」なのか?平均して120kgも重くなったのか?というと…うーん 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

細々と搾取しようとするよりも管理コストも下がるようなシンプルな考え方ができないものかね。ご検討に期待してます。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不公平はもっとあるよ。 

軽4バンは660ccエアコン付き4人乗りで自動車税4000円 

CB400SFは6000円。 

何でバイクの方が高いの???この差も理由無いだろうな。 

とか言うと、じゃあバイク750以上は税金10000円ね、とか逆襲して 

来るんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はバイク人口が減っているようです。いっそのことバイクは無料にしたらいい。バイクが多くなると世の中が元気に感じます。 

 

▲50 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

資料中の重量の増え方がバイクだけ1.6倍になってるのはどう見てもおかしい。320kgってハーレーだけの平均値を取ったのか? 

そもそも国交省の資料で車両重量と車両総重量を混同して記載しており、データの信頼性を疑う。こんなツッコミどころ満載の資料で決められたらたまったものでは無いが検証できる人は一人もいないの?シロート達で決められてしまうの?パブコメは無いのか? 

 

▲28 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてお役人と言うのは自分の言い分通すとなるとこうも馬鹿なこと言いだすのだろう。本当に東大とか出たんだろうか。 

バイクが大きくなったとてまあ誤差の範囲。それを言うなら軽は360ccから随分と大きくなってる。 

ETCも高額なバイク専用しか認めないし。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクは隙間にすっと入れるから隙間料金でいいんじゃないのかな 

車間距離って? 基本バイクは車より早く走ってるから他車に後ろに付かれる割合も少ないしな 

渋滞を起こす原因を作る者からもっと金を取る方がええ 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

全体に下げないとタダになるから税金で高速道路作って来たのだからタダにならないなら黒字の区間都市高速道路は下げるべきでは? 

お金が足らないことはないだろ、トップの年収高いし 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ利権でしょ。道路公団、いまはNEXCOだっけ、や関連する企業なんて天下りだらけなんじゃないの?さらに公明党が国交相を私物化してるんだもん。 

意地でも料金減らしたくないんだろうね 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バイク料金は見直されることは未来永劫ありません。ガソリン税についてもそう。話題にもあがりません。昔から惰性で徴収しているだけですから。変えるの面倒。ただそれだけ。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通車と同じ料金で二人乗りも一切禁止だった時代からすれば良くなった方ではあるけど、まだ高いな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう屁理屈嫌ですね。 

一つ一つ言い訳みたいで。 

これだったら、車のフェリー料金みたいに、長さに応じた料金にしてほしいものですね 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

では新たなシステムが出来るまでETC積載バイクは無料で通行させれば良いのでは? 

ただの言い訳でシステム改修なんてそんなに時間掛かるわけ無いだろ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に取れるところからはむしり取ると言うのが本当の理由だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の高速道路が高すぎる 

世界一高い高速料金とか国民をバカにしすぎ 

それに慣れてる国民も無知すぎる 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大型車を優遇する為にその他には泣いてもらわないといけませんからね 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二輪車が軽自動車と同じ料金自体おかしい 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

償却費と保守費用の合計を 利用者の人数で割る 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それが理由なら軽自動車の料金が高すぎだな。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大統領令みたく、サクサク色々決められないのかね 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車重320kgってハーレーが基準か? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路利権 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車より車間を取る 

バイクなんだから 

軽四と同じでいいだろ 

それよりも 

大型と同じ方がいいのか 

 

▲3 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

5メートル位あるバイク作ろうぜ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リッターバイクは軽よりう ざ い 

 

▲7 ▼66 

 

 

 
 

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