( 255208 )  2025/01/25 17:53:59  
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「約10年で半減」「確かに見なくなった」…。ひっそりと店舗数が減っている「ローソンストア100」。必然的だった衰退と、決してネガティブな変化ではないワケ

東洋経済オンライン 1/25(土) 7:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/329889c718b0157dd4eca0b94a16a505b36d21cc

 

( 255209 )  2025/01/25 17:53:59  
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ローソンのローソンストア100は、業態の変化により閉店が相次いでいるが、全体としてはネガティブな要素ではない。

これはローソンが取る戦略的な動きの一環であり、本業であるローソンが「スーパー化」に重点を置いているためだ。

ローソンストア100はコンビニとスーパー機能、100円ショップの機能を持った業態で、かつて成功を収めたが、客数の減少など売上が奮わない状況にある。

また、強敵であるまいばすけっとの拡大により競争が激化し、ローソンストア100の閉店が進んでいる。

(要約)

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閉店が続く「ローソンストア100」。しかしローソン全体で見ると、決してネガティブな変化ではない(写真:アフロ) 

 

 先日、ローソンが好調だという記事を書いた。しかし、業態ごとに見ていくと、閉店が続いている業態がある。「ローソンストア100」である。 

 

 2012年の最盛期には、1224あった店舗が2024年11月時点では664店舗まで減少。12年で約560店舗、割合にして45%が姿を消しているのだ。まさに「大量閉店」というのにふさわしい。 

 

 しかし実はこれ、ローソン全体で見たときは、ネガティブな意味での閉店ではない。というのも、後で説明するように「ローソンストア100」の閉店は、現在のローソンが取る戦略的な動きの一環だと思われるからだ。 

 

 ローソンストア100はコンビニとスーパーの中間に位置するような業態だが、現在、本業であるローソンの「スーパー化」が進んでいる。その中でローソンストア100を増やす意味合いが薄れたのである。 

 

 どういうことか。これをひもとくにはローソンのみならず、コンビニ業界、さらにはスーパー業界の構図を見ていく必要がある。  

 

■45%がなくなった「ローソンストア100」とはなにか 

 

 ローソンストア100を簡単に説明すると、従来のコンビニとは別に、スーパーマーケットの機能、そして100円ショップの機能を持たせた複合型の業態である。 

 

【画像15枚】店舗数が減り続けるローソンストア100、客数も前年割れが続く 

 

 店舗の外観は緑色。店頭には野菜が並べられていたりする。記憶の中で見たことがある人も多いと思う。 

 

 中に入ってみよう。入って目につくのは、生鮮食品。野菜だけでなく、卵や精肉も売られている。なるほど、これがスーパー要素だ。 

 

 一方で、店内中央まで入ると見えるのは、ぎっしりと商品が敷き詰められた棚。日用品や雑貨などが所狭しと並べられ、その様子は100円ショップのようである。実際、一部の商品は100円で販売されている。 

 

 さらにレジではタバコの販売も行われていて、ここはコンビニのよう。「スーパー×100円ショップ×コンビニ」という複合型の業態がローソンストア100の特徴である。 

 

■一時は本家ローソンの日販を超えていたが… 

 

 その誕生は2005年。規模を拡大する途上でミニスーパーの「SHOP99」を買収し、店舗網を広げてきた。 

 

 一般のスーパーが主にファミリー層をターゲットにしているのに対し、こちらは単身層をメインの客層とする。コンビニで買うにはちょっと高いが、普通のスーパーだとちょっと量が多いかも……という単身層の「かゆい所に手が届く」需要を満たそうとしたわけだ。 

 

 

 1号店である「練馬貫井二丁目店」(現在は閉店済み)開店時の記事を見ていこう。 

 

 「ローソン、『ストア100』1号店開店 低コスト化を徹底、生鮮は売り切り」(2005年6月3日・日本食糧新聞)によると、「店舗運営の低コスト化、オリジナル商品開発、青果・日配品・FF(ファストフーズ)は売り切りを原則に廃棄ロスを低減するなど、CVS業態より低い客単価・粗利益率をカバーする低コスト経営に徹する」との記述が確認できる。随分と欲張ったコンセプトであることがわかる。 

 

 「100円均一で生鮮品や加工食品を販売する生鮮コンビニ」というコンセプトは消費者に支持され、2008年7月には日販が58万8000円を記録。 

 

 本家であるローソンの51万8000円(2008年度中間期)を抜いたのだ(「生鮮コンビニ『ローソンストア100』の捲土重来、新業態で初の多店舗展開が視野」東洋経済オンライン・2008年12月2日)。 

 

 単身層の需要を満たそうとしてきた「ローソンストア100」だが、実際、2024年上半期の売り上げランキングを見ると、1位が「北アルプス国内産特盛ごはん」、2位が「クリーンアイス 純氷」、3位が「バリューライン ミックスサラダ」と、スーパーの定番商品が並んでいる。 

 

 ちなみに「バリューライン」とは、同社のプライベートブランドである。  

 

■客数の減少が際立っている 

 

 そんな「ローソンストア100」だが、売上も奮っていない。 

 

 月次を見ていっても、例えば2024年10月から12月だと、売上高は前年比で97.0%、94.7%、96.5%。客数が95.8%、93.3%、96.5%なのに対し、客単価はそれぞれ101.3%、101.5%、102.7%となっている。 

 

 「ローソン」「ナチュラルローソン」と比較すると、やはり客数の減少が際立っている。 

 

 コンビニの数は飽和しているといわれており、より低価格で生活必需品を提供するスーパーからシェアを取るのは、合理的な判断だと思われる。では、なぜ「ローソンストア100」は大量閉店しているのか。 

 

 さまざまな要因があるだろうが、指摘されているひとつが、ローソンストア100が目指している「小型スーパー」における競合他社の躍進だ。 

 

 それが、イオングループに属する都市型ミニスーパー「まいばすけっと」だ。 

 

■選択と集中、ドミナントで拡大した「まいばす」 

 

 

 同社はイオンリテールの小型スーパーとして2005年に誕生。2011年にはまいばすけっと株式会社として独立し、店舗数・売上高とも右肩上がりを続けている。2022年には1000店舗を超え、他の小型スーパーが店舗数的には足踏みを続けるなか、際立って好調である。 

 

 特に「ローソンストア100」と比べた場合、出店立地や販売方法における「選択と集中」に成功している。 

 

 まずは、出店方法。「まいばすけっと」は都心を中心とした超高密度のドミナント出店(しかも住宅街の近隣に多い)を行っている。1100を超える店舗は、東京・神奈川・千葉・埼玉に密集している。 

 

 商圏は3分ほどで、「だいたいどこでも『まいばす』がある」状態を作り上げた。この認知度の高さは強い。さらに、バイトのシフトの融通が利いたり、社員の配置を減らせる、といった人的コストの面でも有利に働くため、その分の人件費を価格に反映できる。 

 

 まいばすけっとのウリは、なんといってもその「安さ」にあるが、ドミナント出店によりこれらの価格戦略に打って出ることができるわけだ。 

 

 一方の「ローソンストア100」の最盛期の店舗数は「まいばすけっと」と同じぐらいだが、それは16都府県にちらばっていた。密集が薄まれば、それだけ人々の印象には残りづらい。 

 

 さらに「まいばすけっと」は、ほぼ食品スーパーに特化しているのも興味深い。 

 

 店舗をのぞいてみると、扱われている商品の多くは食品で、雑貨・日用品の取り扱いは少ない。また、生鮮食品にしても同じ野菜を何種類も置くことをしない。 

 

 これによって、小さい店舗ながらも、ある程度の広さの通路が確保でき、店内に入ったときの視界が良好だ。 

 

■「ローソンストア100」は店としての焦点がボヤけた?  

 

 実はこの点、ローソンストア100は「コンビニ・スーパー・100円ショップの特徴をすべて持たせた」という最大の特徴が裏目に出てしまっていると思う。さまざまな商品がありすぎて店舗通路が狭く、結果的に薄暗い印象がまぬがれない。 

 

 

 これは、消費者心理に与える影響としては何気に大きなポイントだ。ドン・キホーテの総合スーパー業態である「MEGAドン・キホーテ」は、通常の店舗とは異なって、通路が広いことが特長となっている。 

 

 もともと、老舗総合スーパーである「長崎屋」を業態転換した店舗が多かったことが経緯で、「面積を生かしたディスカウント業態なら、新規客を取り込めるかもしれない」との考えもあったという。 

 

 雑貨店なら、雑然としていても魅力になるが、食料品を扱うスーパーだと、なかなかそうはいかない。明るく整然とした店内と、暗くゴチャついた店内では、前者に軍配が上がるのは当然だろう。 

 

 このように、ローソンストア100は、「まいばすけっと」という強敵を前にして撤退を余儀なくされてしまった。実際、まいばすけっとが500店舗を達成した2014年の翌年、ローソンストア100は約2割にあたる260店舗の閉鎖を決定している。  

 

  このように「ローソンストア100」の不振は、外的要因として説明されてきた。 

 

 一方で私は「内的要因」、つまり「ローソン内部」における理由もあると考える。というのも現在、「ローソンストア100」が目指している方向を本業の「ローソン」がかなえつつあるからだ。 

 

 ローソンストア100がスーパーマーケットの需要を満たす試みであることは述べてきた通りだが、同店の撤退に伴って、ローソンはその路線を諦めたわけではない。むしろ、本業の「ローソン」のほうが「スーパー」化している。 

 

■どんどん充実していくローソン 

 

 例えばローソンでは2020年から「まちかど厨房」という、店内調理のお総菜やお弁当の販売に力を入れている。現在は9400店舗で展開しており、同社の利益アップに貢献したとされる。 

 

 現在のスーパーは「食品スーパー」化が進んでいて、各社お総菜や冷凍食品などのいわゆる「中食」のラインナップに力を入れている。 

 

 「まいばすけっと」でも、500円以下のお弁当ラインナップに力を入れている。それ以外も、関西進出を果たし飛ぶ鳥を落とす勢いの「オーケー」は299円弁当などで話題だし、2024年2月期に過去最高売り上げを果たし、増益増収を果たした「ライフ」もお総菜やお弁当などの「中食」に注力する。 

 

 

( 255210 )  2025/01/25 17:53:59  
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ローソン100に関する意見や感想をまとめると、一部の店舗では100円均一の商品が減少し、価格が上がっていることでお得感が薄れ、利用頻度が下がっているという意見が多く見られました。

商品の質や品揃えについても、以前より劣っているという声や、他店との差別化が難しいとの指摘が出ています。

また、ショップ99時代と比較すると、物価高騰や商品の変化により利用意欲が低下したと感じている人が見受けられました。

一方で、一部では100円以外の商品にも興味を持つ声や、特定の商品に対する評価が良いという意見もありました。

店舗の特色やコンセプトの変化により、顧客の利用動向や満足度に変化が生じていることが伺えます。

(まとめ)

( 255212 )  2025/01/25 17:53:59  
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=+=+=+=+= 

 

以前、夜中にトイレが詰まってどうしようもないときにローソン100行ったら、スッポン(ラバーカップ)が110円で売ってて助かったことがあります。まあ100均クオリティではありますが治りましたので助かった。 

最近値上げでお得感なくなってきたのか、お客さんも少なくなってきたように感じます。 

比較的好きなコンビニなので頑張ってほしいです。 

 

▲312 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

出来た頃は100円で売る為の仕入れの努力が窺える商品が多かったね。例えば見た事の無い地方の菓子メーカーとか乾麺とか。それを見つけるのが楽しみでもあった。今は逆に価格に縛られて窮屈な品揃えに見えてしまうから次第に行かなくなってしまった 

 

▲93 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げの続く世の中、100均価格でやっていくのは難しいとは思います。 

しかし「ローソンストア100」は名ばかりで、「100均」価格の商品 

はほとんど無くなった感じで、それならここで買う必要性が無くなった。 

更に100均価格だから、味の方は我慢という感覚はあるかなぁ、 

「ローソン100」不味いという訳では無いのだが、現在他社と 

同じような価格の商品だと、ローソン100では無く、 

そもそも100均価格では無い商品を選ぶかな。 

まぁ店舗は減っていってる実情は分かる気がする。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前は冬の季節に百円焼き芋目当てにローソン100へ行き、ついでに他の商品も買ったりしていましたが、最近は行く頻度が減りました。 

諸物価高騰の中で値上げはやむを得ない面があるのは分かりますが、百円以外の商品比率が徐々に多くなってきた気が。特にパンが基本120円(税抜き)になってしまったのは、仕方ないですが残念。 

 

▲94 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100のプライベートブランド商品がかなり減ってますよね。 

飲料やパンは値上げしてもPB商品数を比較的保っていますが、お菓子は全滅、加工食品類も大幅減な印象です。 

PB商品の代わりに100円ちょっとで売れるメーカー品を定価で並べているだけなので満足度は低く、他のスーパーで買う方が割安です。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100という名前を変えた方がいいと思う 

昔はパンや飲み物が108円均一で買えてたのに今は108円の商品の方が少なくなってしまってる。 

まあそれでも青ローソンと比べたら全体的に安いし職場の目の前にあるからよく利用はしてる 

 

▲115 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ちょっと前にローソンストア100でバイトしてたが、その時社員から「今は社内目標の〇〇店舗数の開店に向けて会社全体が動いてる」みたいなことを聞いた 

実際私のバイトしてた店も数年で閉店したし、実際にその地でやっていけるかをさほど検討せず、出店数を増やすために無理な出店も沢山してたんじゃないかな… 

あと、私のバイトしてた頃から自社ブランドの品が減って100円じゃないローソンブランドの商品を多数仕入れだしたので、「もうこれローソンでいいじゃん…」的な感想を抱いたと記憶しており、客側も同じように考えたんじゃない? 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては「SHOP99」をも吸収した経緯を持ちます。ただ、自宅近所はまだローソン100は存在しています。そこは今ライブとまいすけっとがコンビニもセブンが2店舗存在しています。いずれはローソン100が普通のローソンに格上げされてもおかしくないとは思っていますが、そこは運営サイドがどう決めるかですね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン100の大ファンです。何故かというと、生鮮食品、野菜、果物などの、自然食材をリーズナブルな価格で買えるからです。お得感は満載です。添加物の心配いらない食材が多く置いてあるのはローソンストア100がナンバーワンです。店舗を増やしてほしいです! 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

電車で二駅のところにあるけど、そもそも100円商品が少なくなっている現在では、ローソンとの差別化が難しいだろうし、ストア100オリジナル商品の一部をローソンで扱うようにしたほうがいいのかもしれない。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン系は早めに見切って(値引)廃棄ロスに努めてる気がする。 

顔見知りの定員さんに聞いてみたら廃棄を避けるためやはり早いそうです。 

見切り品買ってもらえるのは有り難い。 

と聞いてからその日に食べるものは見切り品買ってます。 

そういう姿勢は応援したいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100ローとまいばすは似て非なる物でしょ。 

互いに言える事は、初期のコンセプトが物価高で変わった事。 

まいばすは、初期は安かったが今はさほどでもない。 

弁当やおにぎりも他店よりは安いが、初期はもっと安かった。 

まいばすにぎり49円とかね。 

PBばかりのアコレと差別化して、若干値段高め安さより便利さを押し出したのかな? 

 

100ローはもはや死に体。 

飲むヨーグルトも、生クリームも、コーンスープも100円じゃなくなった。 

物価高の時代では100円維持は難しいと思います。 

 

でも両社とも、学生時代からお世話になったもの。 

今後もしっかり利用したいと思います。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不振の要因、内的には「行ったら100円じゃなかった」だと思う。やっぱイメージとして100均なんだよね、ここは。物価が上がってるからこそ「100均で買えるものは100均で買う」んですよ。惣菜や弁当は普通のスーパーよりは安いんだけどね。日用品も揃ってるし。 

 

外的にはやっぱまいばすけっとの存在かな。食料品だけという、ローソン100よりもコンセプトがハッキリしてるから、オフィス街のコンビニ客を奪いまくってるよね。ここだけレジの列が凄まじい笑 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄り駅には東、西口ともに有ります。時々利用します。コンビニより安いので購入してます。ただ、以前置いてあった商品がなくなりスーパー化してるのも確かです。物価高の昨今野菜なども安く置いてあるので無くなると困ります。頑張って欲しいです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長文の解説ですが、ローソン100は「¥100」で購入出来る商品構成からスタートでした。現在は¥200前後〜では一般コンビニと違いが無い…の印象です。既に一般コンビニ化しては特色不明での退会でしょう。¥100均コンビニは難しいのでしょうが店内での「¥100コーナー」の充実、だけでも特色が出ます。運営本部の「店内設置提案」だけでも随分変わると思います。 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100は、近隣にスーパーがあるような立地に多かった印象。 

とすれば、同じ価格帯とはいえ、品数の少ないローソンストア100に頻繁に訪れるリピーターはあまりいなかったのでは。 

まいばすけっとは、ローソンストア100と比べて、近隣スーパーが競合にならないような立地にひっそりとある感じかな。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直 近所のスーパーよりも高く(78円でスーパーで売っている同じプリンが128円) 

ダイソーなどで100円で売ってる商品もローソンと変わらず(電池とか)って事はファミマやセブンとほぼ同じ 

紛らわしいから昔あったオレンジのローソンでよくないかと思う野菜って点では同じなのだから 

セブンにもファミマにも100円コーナーがあるから益々差がない 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

菓子パンとかアイスクリームとか他のスーパーが値上げで100円を越えてくる中、ここだけは100円を粘ってて、そこまでは良かったが、値上げしだしてから大幅な値上げでスーパーよりも高くなった。品揃えは好きなので利用はしますが・・・ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100は中途半端 

100円ショップを目指していたはずなのに 

100円の物はほぼ売ってないし 

ダイソーなど100円ショップも既に高級路線 

 

コンビニ的な100円ショップは儲からない 

安く買いたいならダイソーで高い物を買うかも 

もちろん記事などを見て評価を受けた物を買う 

 

セブンでもダイソー商品は買えるし 

ファミマでもそれなりな物を買える 

 

ローソンは地域貢献の店を出すことが多い 

そっちを優先した方が利益になるのでは? 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて100円だった商品がもうすでに120円~140円。 

100円で買えるものはごくわずかで、すでにローソン100でなくなっている。 

昔はパンや惣菜、お酒のお供を買っていたが、今はほとんど行かない。 

ドラックストアの方がお酒のお供のお菓子やおつまみが安いからね。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあって、主に使うのは釣りに行く時。真夜中でも開いてて、普通のコンビニだと300円ぐらいする氷が100円ちょっとで買える。あと、名物の「だけ弁」が釣り弁当に便利。24時間スーパーもあるんだけど、真夜中に行くとお弁当類が無いんだよね。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとよりはアコレの方が好きだな。まいばすけっとは価格が高すぎだし、生鮮も目を見張るほどに良くも安くも無い。寧ろアコレやイオン傘下になったビッグAの方が便利。ローソン100はかなり値段が高くなったけどそれでも他店にはない物がかなりあって便利なんだよなぁ。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、近所の99+というお店がある日100円ローソンに変わっていた。オリジナルブランドを含め色んなものを100円で売る魅力的なお店だったが久しぶりに行ってみると100円で売ってるものがあんまり無い。物価も上がりこうなってしまうのは理解できるが存在価値も薄れた。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は業態など気にしない消費行動を取ってるなぁ。 

 

欲しいものが有り、その情報が私に届けば(ここ、特に重要!)買いに行く、至極単純、難しい話ではない。 

 

新聞購読してるとご近所のスーパーのチラシが入る、私には重要な情報源、消費者を集めるための目玉商品買ってれば、顧客満足度高いよ。 

 

時々、ドラッグストアにも入る、目玉商品を買うついでに他の商品も見て回る(ここも、超重要→これが重要な情報源)。 

 

つまり、私の行動の動線に入ってることが重要なのだね。 

 

因みにコンビニに寄ることはほぼ皆無、唯一の例外は、セブンにチケット発券しに行くときだけだね。 

 

▲12 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は99円ショップ 

それを買収したんだけど 

面白いものが無くなったなー 

と言う感想 

更にスーパー化して、それはそれでアリかな 

と思う 

 

100均も夜は開いてないから 

近くにあったら便利なのは間違いない 

 

前は、スーパーが夜遅くやオールで開けたりして 

コンビニに寄ってきていたけど、コロナで夜中営業を辞めてしまったから、競合は減ってると思うんだけどな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに閉店の確率が高く感じた時期があったが自分の生活圏には3件あり1件はセブンイレブンが閉店して最近出来たもの。物価が上がるほど利用が多くなり店も客が多い。駐車場の利用も職人的な人で多い。そして競合店はBig-Aである。なぜだ?前提が全く違う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100均だったSHOP99を、ローソンが買収してローソン100にしてしまった。それを潰しただのローソンに改悪。 

ひいきの店は、元大型家電店だったほどの駅前大規模店舗で、SHOP 99のときからコロッケなど揚げ物調理迄やる店で、早朝や夜中もやっている100均として重宝していたのに、残念でならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎だからローソンストア100は有りません。 

10年前にとある都会へ遊びに行った際にたまたま店舗があり立ち寄りました。 

こんな感じなんだとたいした感動もなく、100円の飲料水二つ買って店を出ました。 

ナチュラローソンが何故か田舎にあるのも不思議な感じ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にローソン100があるけど滅多に使わないなぁ 

今ローソン100を使う時はもっぱらレジ横のアメリカンドックとかフランクフルトみたいなもんを車で買い食いしたくなった時だ 

 

やっぱ店内が狭く薄暗く、大半が自分に必要のない雑貨で占められてて見たい気が起きない 

 

ただ一昨年あたりからクレジット決済出来るようになったんだよね 

これをもっと早くやってたら自分にはいい店になれてたかもしれない 

 

しかし、元々はダイエーが作ったローソンに、セゾングループが作った無印良品が入ってるのかぁ 

ファミリーマートもセゾングループで当時はファミマに無印良品が入ってたのにな 

ファミマで無印の198円のチーたらと80円のメモ帳がいつも買う定番商品だった 

 

ダイエーはビッグAもセゾンの西友に対抗するように作ってた 

ダイエーグループもセゾングループも本当にバラバラになってしまったんだなぁ 

諸行無常だ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はほぼ100円だったから行っていた。 

100均とは違い食べ物が主だったから、子どもとおやつ買ったり。 

いつの間にか100円の商品を見つけるほうが大変になったから行かなくなった。 

いまや100ってなんだ?状態だしそりゃ減るよ… 

店内もパッとしないし、得意分野がなくなって高いだけ。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン100、たしかに減っていますね。江戸川区葛西近辺、半減しました。昨今の物価高、安いパンや飲料、たまご、野菜など単身者には重宝しています。 

ただ、最近アイスや新聞の扱いをやめたりして、経営は苦しいのかなと感じてます。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルーツは99エンオンリーストア→SHOP99だったはず。 

ローソンストア100になって、100円より安く売れる商品を100円で売って、100円では売れない商品を普通に100円より高く売る店に変わったという感じ。 

物価高のせいで100円の商品が随分減ってしまって、厳しいよなって思ってた。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百円の商品は確実に減ってるけど安いからよく行ってる。欠点としては端末がないから銀行やスマホ決済のチャージができない。コンビニ珈琲がない。ホットのペットボトルがコンビニと同じくらい高くなったのは痛かった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所狭しと商品が並んでるイメージは元SHOP99店が多いと思う。 

ローソンが最初から出してる店もあるこちら多摩地区では結構広いのもあるよ。 

ビッグエーとあまり変わらない広さのとか。 

 

そう言えばローソンとビッグエーは元ダイエー傘下でしたね。 

ビッグエーのほうはダイエー共々イオン傘下になりましたが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のストア100は1件残して全てローソンに代わってしまった。そしてもう何年も新規出店してないからどんどん減ってるのは知っていた。好きなコンビニだったから残念。 

近くに無いから殆ど行かなくなったが、たまに行くともう100円の商品は殆ど無いのね。500mlペットボトル飲料は120円〜だし。どんどん普通のローソンに近づいてる感じ。 

 

あと赤い看板のローソン+も無くなってる。もう残ってないかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあるからよく行くけど、物価高騰の影響で以前は100円で買えてたものが買えなくなった商品が多くなったよなぁ…。ラインナップも以前より少なくなった気がするね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎり100円。卵6個入り100円とか、大盛レトルトご飯300gで100円とか、レトルトカレー100円だとか、カップラーメンも100円だし、生野菜サラダも100円。バナナも100円。自炊を頑張らない一人暮らしには天国だったように思う。 

今はもう行かないし、ドラッグストアやスーパーやドンキのほうが安い 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事は良く見なかったけど(長すぎてみる気無くした)個人的な肌感覚です。 

ローソンはうちカフェとか高い商品が多いです。 

100円ローソンは比較して安いレトルト、カップ麺、冷凍食品、デザートなどが揃ってて、私は100ロー一択です。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済大丈夫? 

ローソンストア100の新規出店はないとか、ローソン自体がスーパー化しているとか書いているが、今も普通に新規出店しているし、ローソンがスーパー色を強めていると感じたこともない(またスリーエフの店舗は別だが)。 

 

23区内(特に中心部)はまいばすけっとが目立つが、周辺部や都下はローソンストア100も結構見かける。客の入りもそれなりにあるし、ローソンストア100独自の商品やキャンペーンなどもしていて、明らかにローソンとは異なる展開をしている。 

現場を見ずに数字だけで書いているのがわかるお手軽記事で、経済誌としての東洋経済の“浅さ”がよくわかる。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

SHOP99は駄菓子屋感覚で狭小でぎっちり品物あって楽しかったなぁ 

支店に荷物送る時に梱包材の隙間に駄菓子入れてたわw 

引っ越してローソンに吸収されたあとはもう何年も見てないけど「〇〇だけ弁当」とかは記事で見てます 

うちの近所にもできないかなぁ 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100は商売が下手かな、物価値上がりに便乗して2倍の値付けとか時々してたり、客離れには理由があるんだよ。 

100円ショップではないから、店名から100を外すべき。また、顧客目線で見ても満足度100でもないので、満足度が100とか、解釈は無理ですから。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イケイケに見えるまいばすですが、最終利益率が低いんですよね。 

ローソンストア100にしても、けっきょくあのサイズの店の売上規模では 

最小コストで運営しても、価格を下げたら利益が出ない時代って事。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横須賀市野比 では、以前、 

「ローソンマート」というのが短命ながら存在し、今は「ローソンストア100」となっている。 

コンビニとスーパーの間を狙ったか… 

コンビニと百均の間を狙ったか… 

この物価高で百均における限界も厳しくまた百均に百円超える品が珍しく無くなった昨今「…ストア100」の名前の存在感も失せたか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそもそも世界的にみたら100円均一ショップというのはまずないです。 

先進国のなかで後退しているひとつの要因です。デフレも然り。 

給与水準向上、物価インフレにあわせて内容量等を減らすか、徐々に値段を上げつつ110円ショップ 

120円ショップとするのが正解かもしれません、名称は中途半端になりますが。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイバスが近くにできてからそっちばかり行ってる。なんか店内がローソン100は微妙。冷蔵のうどんがまずかったのも行かなくなった要因。玉うどんがまずいとか思ったの初めて。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

閉店を惜しまれつつ「そういえば最近使ってないね」というのが、あるあるパターン。 

しかしローソンストア100に関してはバリバリ利用していた店舗が続々閉店になって凄く困らされた。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこれも安い人件費で人をこき使う、が前提の展開だったからでしょう。 

それが最低賃金の上昇によって維持できなくなってきたってだけの話だと思う。 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100なんて私の地元では見ないですしそもそも店舗自体なくても事が足りてしまいます(通勤途中に2件コンビニあり)。出店しているのは関東エリアでありこちらには一切関係がない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ごちゃごちゃ書いてるけど、単純にこの物価高で 

ほとんどの商品が100円でなくなり 

割高感が目立つようになり客足が遠のいた。 

 

前はなんでも100円で有難かったが、 

カップヌードルなんて200円超えてるし。 

たまにしか行かなくなった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に新規出店してたので増えてるのかなと思ったら減っているという記事で困惑。どうして出店してるのかとか個人的に気になってるんだけど……数ヶ月前も減ってるって記事だったし。ちなみに元は別の大手コンビニで1年ほど空いてた 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

LS100は最早100均とは言えない程100円の商品が無くなってしまいました。 

税抜150円近い商品がズラズラ並び1$ショップって言われた方がしっくりきます 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんも書いているけど、ほぼ¥100で買えるものがないというか、普段ロ―100で購入していたものは、大体¥138円前後になったし、だったらドラッグストア行くよって話になる。品数も多いし。DSに出来てロ―100に出来ないのとは思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコール飲料、ローソンより若干高いのがね… 

他の商品も高い安いまちまち 

たまに買いに寄ることはあっても積極的には利用してないです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「SHOP99」の頃はコンビニより身近で手軽感も良かった 

ローソン100は質の面では明らかに下がった 

客層も悪くなり足が遠退いた 

暫くしたら閉店していた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、本体価格100円じゃない商品が増えたからね…………。 

 

ショップ99から鞍変えして、100円以上の商品が並び始める前までは、人気ある店舗だったのにね……………。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元「ショップ99」を買収してローソンストア100に転換したので、税抜99円から100円に1円値上げだわいと思ったもんだったけどな。そのうちストア100も無くなるのか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外出先でライトニングが断線したのでローソン100に駆け込んだら、軒並み1000円台… 

足を延ばしてダイソーで110円のライトニング買った。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CR2032の電池を買いにダイソーに行ったら品切れしていた。近くのローソン100に行ったら売ってて助かった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つかここ、もう半分以上が110円以上。 

基本定価で特段安いわけでもなく、100均の体も為さない。 

ならわざわざここ目掛けて行かなくても、そこらのコンビニでじゅうぶん。 

 

そりゃ衰退するよね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SHOP99が名義がローソン100に変わった 

自分の住んでるローソン100は短期間店舗も有った 

離れた場所に去年まで二店舗有ったけども一店舗潰れて今マンション建設中に… 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SHOP99が名義がローソン100に変わった 

自分の住んでるローソン100は短期間店舗も有った 

離れた場所に去年まで二店舗有ったけども一店舗潰れて今マンション建設中に… 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにローソンストア100無いのだけど 

アニメやゲーム等のコラボ商品を発売する時に 

ローソンではなくローソンストア100での 

限定発売で何度もガッカリさせられた記憶 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100が24時間営業なのに対して、まいばすけっとは夜閉めるから、オーナーの負担は小さいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バリューラインの商品が、安くて大きいから好きだったよ 

パンと飲み物でお腹いっぱいになれた 

あとお菓子も 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100行けばわかるけど100円のものはあまりない。食品は200円とか普通にあるし俺の好きなローソンストア100はもうない 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客単価が低く、値入率が低く、荒利益も低い商売は、従業員が満足する賃金は払えず、当然のごとく企業は、衰退すると思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりが不味いから菓子パンばっかり買ってます。2㍑ペット飲料とか100円やったんが150円くらいになってだいぶ値打ちがなくなった。 

お弁当もちょっと酷い 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ複合的な要素を持った店なら、過疎地に出店したら喜ばれるのでは?企業イメージも爆上がりすると思いますが‥。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

低品質すぎる 

ミネラルウォーターを買ったら臭くて飲めなかった 

いまは知らないけど低品質すぎたので信用がなくなったんだろうね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100円で買えないものの方が多くなって、これなら普通のコンビニやスーパー、ダイソーに行こうってなる。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くは まだあります 良く行ってるしかし値段は 上がってる 100を看板から外しては 取り替える値段かかるな〜ダメだな 看板取替は 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

SHOP99時代に、冷凍食品が某大陸製だったから近寄るのをやめた。 

まいばすけっとって、サンドイッチとか美味しくない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100って100均でもないし、品ぞろえが豊富ってわけでもないし・・・いろんな意味で中途半端感が否めない 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100円ローソンは値段が高い! 

そしてサービス悪い! 

前のショップ99の時の方が良かったです! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高級スーパー成城石井を買収した時から少しずつでも確実に変革していくんだろうなと感じてた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「ローソンストア100」は店としての焦点がボヤけた? 

 

そもそも、物価高もありローソンストア100の経営方針転換を経営陣がしたから店としての焦点がぼやけた 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キリの良い税別価格100, 150, 200, 300円…とかで仕切り直した方が良い気がするなー 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の値上げや内容量減らしでスーパーより逆に高くなったもんね、もうお得感はなくなった 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売ってるものが100円の時は利用していたけど、今や100円のものなんかほとんど無いからね 

詐欺くさくて行かなくなった 

店名変えりゃいいのに 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パックのご飯は、あのラ・ムーよりも安いのがあるので、よく買いに行きます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レジ横のチキンがとても安くわざわざ買いに行ってたけど、値段もあがって買わなくなったな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100円でも無いし生鮮食品も都内はまいばすけっとが増えて、存在意義が微妙な感じ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だけ弁(ミートボールとか) を買いに良く行ってたな でも足らないからカップうどんとか食べてしまってた 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

○○だけ弁当やおせちの少量パックなど他のコンビニでは真似出来ないウリがあるのに残念だなぁ。近所に欲しいもん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100の100とは100円のことではありません。100点満点のような店を目指すという意味です w 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100円お節の時しか行かないけど、100円じゃないのも増えてきたので、ちょっと微妙かも 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のローソンストア100は、ダイソーと合体した店舗になりました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンストア100の商品、本体100円のもの少なくなったよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デニッシュリングハーフが 

常時おいているわけではない 

謎の在庫管理 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100円で買える物が減っちゃってちょっと寂しい感じです 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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