( 255243 )  2025/01/25 18:35:20  
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「メディアもスポンサーも週刊文春やネットの声をうのみ…この集団制裁感」…「ウェークアップ」でタレントが明かしたフジテレビ「問題」への「違和感」

スポーツ報知 1/25(土) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e30c633439a3e3e97d0b23d750e040bea99f4a52

 

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山崎怜奈が読売テレビの番組に出演し、フジテレビに関する問題や対応について指摘した。

フジテレビは問題について第三者委員会を設置し、山崎は放送業界のガバナンスの重要性や報道のあり方について問題提起した。

また、中居正広氏の女性トラブルに対する誹謗中傷の問題にも言及し、他人のプライベートをジャッジする行為の愚行を指摘した。

(要約)

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読売テレビ 

 

 タレントの山崎怜奈が25日、パートナーを務める日本テレビ系「ウェークアップ」(土曜・午前8時。読売テレビ制作)に生出演した。 

 

 番組では、一部週刊誌で元タレント・中居正広氏(52)による女性トラブルに関して社員が関与していたと報じられたフジテレビを巡る様々な対応、問題を報じた。 

 

 フジは、17日に東京・台場の同局で港浩一社長(72)がテレビカメラを入れずに会見を行ったが27日に改めてオープンな形式で会見を行うことを発表。今回の問題について日弁連のガイドラインに準拠した第三者委員会を設置し調査することも表明した。さらに番組では、23日に港社長ら経営幹部が同局で開いた社内説明会の映像も放送した。 

 

 スタジオで山崎は、一連の問題について「3つほど気になるところがあって」と切り出し「この問題の根幹ってそもそも総務省の放送免許を受けて報道機関としての役割ももっているテレビ局がガバナンスを徹底していなくても、ある程度、組織運営できてしまうような体制と制度の下でここまで長年、やってきてしまっている、それがやれてきちゃったことじゃないですか?」と指摘した。 

 

 続けて「一連の報道を受けてフジテレビの労働組合ってもともと80人ぐらいしかいなかったけど、500人ぐらいに増えていて、それだけ多くの不安と憤りを感じている社員も多い。生活がかかっている話だ、ということ。(フジテレビ取締役相談役の)日枝(久)さんが出席する会見を遅くともあさってまでにやるようにという意見書を彼らは出している。それでも無言を貫くのか?自浄能力を社会の中でフジテレビが持つことができるのか?」と提起した。 

 

 さらに「メディアもスポンサーも週刊文春やネットの声をうのみにして一本やりに事が進んできてしまっている?この集団制裁感というか…すごい違和感があって」とし「そもそもの話、松本(人志)さんとかの件も旧ジャニーズ事務所の件も週刊文春だけが歴史的に取り扱ってきていて、世論の風向きが最近変わってきたから、そこに乗っかってテレビも新聞も報じ始めた。それもそれでどうなの?っていう」などと疑問を投げかけた。 

 

 続けて中居氏の女性トラブルについて「本当にその真実がなんなのかっていうのが我々も含めフジテレビ側から何も出ていない状態で…我々、第三者じゃないですか?この問題に関しては」とし「けど、被害にあわれた方だったり今もアナウンサーとしての仕事をまっとうしている人たちに対する誹謗(ひぼう)中傷が耐えない。他人のプライベートを自分が見えている範囲だけでジャッジするっていう行動がいかに愚行であるかということを、問題の解決に進むと共にその認識も広がってほしいなとすごく思います」と提言していた。 

 

報知新聞社 

 

 

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(まとめ) 

今回の記事では、フジテレビや中居氏に対する批判や疑問の声が多く見られます。

一部の意見では週刊誌やネット情報の信憑性を疑問視する声もありますが、特にフジテレビに対しては、事件に対する不適切な対応や隠蔽が問題視されています。

また、公共放送としての責任を果たすべきという意見や、メディアの報道姿勢に対する批判も見られました。

状況を冷静に分析し、事実を確認することの重要性が強調されています。

一方で、被害者や個人の権利に対する配慮や集団制裁に対する警鐘も上がっています。

情報に惑わされず、客観的な視点で問題を考えることが求められているようです。

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=+=+=+=+= 

 

何にしても 

閉鎖的な会見をしたり 

日弁連のガイドラインに沿わない第三者委員会を作ろうとしたり 

何を聞いても回答は控えたいと言ったり 

社内のコンプラ委員会がトラブルを把握していなかったところを見ると上層部だけでこの件を握りつぶしていたのがわかったり 

トラブルを把握していても中居の起用を続けたりしていたのはすべて事実ですよね 

 

これ世間一般では「隠蔽」って言います 

公益性の高い企業が隠蔽を行って非難されるのは当たり前だと思いますけど 

 

▲5908 ▼823 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は週刊誌が政治家や企業の不祥事を取り上げれば、テレビや新聞が後追いで本人に取材してファクトチェックするんですよ 

でも今回はテレビや新聞が及び腰だからこのような展開になっている 

「憶測」を強調するなら、オールドメディアが自身で取材して真相を確かめればいいだけです 

 

▲3572 ▼316 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道が始まってからりゅうちぇるさんやこれまで亡くなられた芸能人のことを頻繁に思い出し、心配になる。 

 

曖昧な報道しか出来ない中居氏の問題については示談の相手は公表されていない。 

PTSDを公表した一人の元アナウンサーに関する報道を続けているメディアは今は慎重にする必要があると思う。 

 

そして、このところ兵庫県議会で起きているような悪い流れがフジテレビ内で起きないようにも配慮が必要だと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

事件発生前に80人だった労働組合が500人になったって出てるけど、そもそも労働組合って今発生した事件を糾弾するためのものではなく、日頃から働きやすい環境を目指すための組織なんだよ。 

そこがちゃんと機能していればこんな事件が抑止される仕組みも作られていたかもしれないのに、今更所属して何になる? 

従業員も役職者のせいにばかりして自責がないように見えてしまう。 

自らに降りかからなきゃ見て見ぬふりの人が多い体質なんだろうなって印象が強い。 

 

▲2224 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSねぇ。楽しくて便利なコミュニケーションツールだけどデメリットが深刻で看過できなくなりはじめた。とりあえずは子供への悪影響は取り除かなくてはいけない。もうモラルに訴えても無理だ。手本を示すべき大人が誹謗中傷を繰り返しているのだから。オーストラリアの案を強化した日本版未成年SNS禁止法案を早急に策定した方がいいのかもしれない。大人もちょっとSNSから距離を置いた生活をした方がいい。 

 

▲851 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ言えることは、時代は変わった、ということ。変化についていけない企業も人も淘汰される、それは昔からだけど、ネットやSNS、スマホの普及で変化がとても早くなった。 

もちろん良いところばかりではなく、やりすぎと思うこともあるけど、大多数にとって心地良い人と人の繋がり方を模索している時期ともいえます。 

強い生き物が生き残るのではなく、変化に強い生き物が生き残る。 

個人個人もアップデートする必要がありますね。 

 

▲50 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌の報道に対し、憶測を含めはっきりしていない中各報道機関、SNS等で当事者を糾弾するやり方に違和感を感じます。またフジテレビが非難されてますが、ガバナンス含め社内的問題であって我々部外者が被害を受けてる訳ではない中憶測で色々物申すのはいかがなものか。フジの社員の事も考慮すべきと考えます。 

 

▲32 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

私は乃木坂の長年のファンなので山崎さんも工事中で見てきましたが(逆にそこに映るものからしか分かりませんが)、なんというか、変わった意見を言うことにより、自分の立ち位置を確保しようとする傾向がありますね。それ自体は全然構わない生存行動だと思いますが、うまいとは思いません。何というかカズレーサーみたいな天才の意見をリメイクして自分の考えとして話している感じが拭えません。もう少し消化して新しい自分ならではの感覚を入れて再構成した方が良い。やろうとしているとは思うのだけど完成度が低くて、言葉が上滑りし納得感を与えてないのです。若さと「元アイドルとしては」という点で許容されてきたのでしょうが、そろそろ。 

 

▲2280 ▼612 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の女性トラブル、組織の一年半の隠蔽までは確実です。社員の斡旋はまだ不明かもしれません。 

 

説明できることは「なぜ、一年半も放置したのか」「斡旋はあったのか」「同じような接待はあったのか」だと思います。一部は領収書などから履歴を辿れるはずです。誠実な会見をしない限り4月からのスポンサー契約も結べないでしょうね。 

 

▲1390 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

被害女性の社員は周りの社員が気付いて心配するほど、落ち込んでいて話を聞いたら衝撃な内容だったらしい。それを上司に報告。これは上層部の証言です。示談はしています。ここは真実。 中居氏に献上した。被害女性ははめられたと思った。ここら辺は不明で調査中。しかしスポンサーがCMを差し替えるほどの、あの会見から信用は出来なくなってしまった。憶測も多いが事実もあると思う。 

 

▲1280 ▼215 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま身近で起こった問題を文春に取り上げられたことがある。問題自体は事実ではあるが、起因、対処、周囲の証言には誤りや偏りがあった。文春報道が問題提起となり調査のきっかけとなれば良い。しかしながら文春の記事を鵜呑みにし、それを元に加熱報道され世論が同じ方向に向いてしまえば真実などないようなもの。もはや調査の結果すら報道と反する内容であれば誰も信じず、隠蔽とさえ取られる。被害者と名乗り声を上げれば加害者は余程の証拠を揃えないと覆すのは難しい。今まで泣き寝入りしていた被害者を助ける意味合いでは良い流れ。しかし冤罪でも簡単に人を潰せる。 

 

▲634 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

ウェークアップはリアルタイムにみており、また山崎氏の発言も聞きました。同意できる内容ではありましたが、一般視聴者からすると、指摘されている点はコメンテーターが既にあちこちで発言していることであり、テレビや芸能界の外の人からの冷静な意見という気がしました。 

 

つまり、山崎氏から聴きたいことは、芸能界にいる、テレビに出ている女性として、どのように感じるのかということでした。 

 

ジャニーズの問題について、当該事務所在籍のタレントさんももちろん、関係していたテレビ局関係者も、事実を知っていても、あるいは噂として知っていたとしても、見て見ぬふりをせざるを得ない事情、弱い立場の人たちもたくさんいたのだと思います。 

「見て見ぬふり」を擁護するわけではなく、芸能界に身を置いている山崎氏がそういう立場にいる人たちが身近にいる前提とはなりますが、自らは戦える気持ちがあるのか、そういう点も知りたかったです 

 

▲228 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの声を誘起するのはメディアの記事が多い。記事の中には報道性の高いものとエンタメ性の高いものが混在し、後者では真実性よりもインパクトが重視される傾向がある。週刊誌やスポーツ新聞は売れることが重要。誇張や嘘を交え言葉巧みに読者を引き込む。真実は二の次。 

一方、ヤフーは枠だけを運営し、記事コンテンツを集めてユーザーに提供する。記事に対するコメントを書けるようにして、ユーザーに参加型の一体感を提供するエンタメ的な仕組み。記事の表示は閲覧履歴に基づく仕組みでユーザーの偏向を助長する。Xのリポストも、口コミ拡散を広めるためには恰好のシステム。 

歪に増長されたネットの声は、3歩引いて俯瞰して楽しむくらいがいい。入り込み過ぎると精神や生活に支障をきたす。 

 

▲196 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーに関しては話が違う。 

CMの差し止めが始まったのは社長の会見後であり、会見の際に上層部が2023年の段階で把握していた事や何の対策もしていない事。またスポンサーに説明が皆無だった事。 

それに加えて日弁連のガイドラインに沿わない調査の表明など、スポンサーとして到底納得出来る物では無かったのだろう。 

CM差し止めは世論やSNSの動向だけではない。 

 

▲176 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にオールドメディアの公平公正であると言う信頼性が低過ぎるから過激な週刊誌のやネット記事の情報が鵜呑みにされるだけだと思う。 

 

本来は特にテレビ、新聞の情報はどんなものより放送法に準じて正確で公平公正でなければならないのに情報操作する信頼できないメディアであると国民に広く認識されている事が問題なんだと思う。 

 

特に新聞社がテレビ局と独立した関係では無いから余計だと思います。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春やSNSの報道や噂話を鵜呑みにし、あたかも唯一の真実かのように扱ってしまう風潮は、後々に大きな禍根を残すおそれがあります。未確認情報が増幅され、当事者が一方的に断罪される“集団制裁”の様相は危険です。後年になって誤報や事実誤認が判明すれば、その“正義”を振りかざした側が深い後悔に苛まれる可能性は高いでしょう。いま必要なのは、感情的な批判や思い込みを抑え、冷静に事実を積み上げる報道と、それを見極めようとする私たち受け手の姿勢です。そうした成熟した言論空間こそが、本当の意味で社会の公正や透明性を担保する道筋となるはずです。 

 

▲123 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

途中から野次馬記事含めて先走りしすぎ、今回の問題の女性社員と中居氏間の問題は公表から事実ってのが分かってるってだけ。 

 

これから第三者委員会が設置され、この問題を時系列的に社員の関与、問題を知った関係者を調べ関わり方と対応等の調査が順次行われていく。 

 

その調査報告と会社の対応や企業としての問題の講評が付随報告され、これに基づいて関係した者達の処罰や処遇、第三者の意見も取り入れて再発防止策が出てくる。 

 

調査もしてない内に、成熟した企業にありがちな企業風土の問題が社員からと野次馬記事が便乗して噴出してる段階だ。 

 

日枝氏は今の企業風土の元凶か知らんが、女性社員と中居氏との問題で関わってたかは皆無で混同してはいけない。 

 

第一優先の第三者委員の調査を邪魔しない様に、社員も冷静になって問題が有るなら調査・講評し、提出して改善を求めるのが良いのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「メディアもスポンサーも週刊文春やネットの声をうのみ」 

 

このメディアには当然フジテレビも含まれる。 

フジテレビが今大騒ぎになっているのは週刊誌の記事を鵜呑みにしたからなのかといえばそうではない。 

概ね事実であることを当のフジテレビ自身が認めたからで、かつ対応が報道機関とは思えない稚拙なものだったからだ。 

火のないところに煙を立てているわけではない。 

 

事実に基づかない社会制裁が行われないためにもフジテレビ内の調査が急がれるし、中居自身も守秘義務に抵触しない範囲で説明すべき。 

 

▲79 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

労働組合50人て余りにも少な過ぎます 

一般企業では考えられなません 

労働組合は会社と給与、賞与、働く環境面などなど多岐に渡り交渉します 

組合が少なかったと言う事は働く環境が良かったのでしょう 

給与面、経費の使い方、一般人には無い何か特別なメリットなどなど  

あくまでも想像ですが、、 

 

体制が変わるとガバナンスが厳しかなり今までみたいにいろいろな事が出来なくなるかもしれません 

社員のみなさん色々と声を上げてますが、もしかすると前の方が良かったと思う人も出て来るかもしれませんね 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏に対しては示談が成立しており、お相手がスッキリはしていないでしょうが、ネガティブな発信をすることはないように思います。もしネガティブな発信をしたいようでしたら納得できないまま示談を成立させたお相手の担当弁護士の能力の問題だと思います。それに対して、前職場との関係は解決されておらず、その気持ちの表現を週刊誌が対中居氏の感情と混同されるような記載の仕方をしたことで一斉に中居氏へ非難が向いたのではないかと思います。その後、職場の対応への不満をはっきり出していくことで、職場を追い込んでいる流れに思います。 

お相手の弁護士が、中居氏とは示談しており、それ以上に追い込む意思はない声明を発信して、現在の中居氏への反中居の世論を抑制しないと、日本において示談することの意味合いが全く無くなってしまうように思います(この弁護士さんは示談をうまくまとめてくれないと言う評判にもなるのではないかと思います)。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題提起の形を取ってはいるが、自身の『売り込み』の感が強い。 

 

この騒動は あくまで民間案件。 

事実云々は 物証に基づき正確に確定できるものではない。 

被害者の方の知られたくない権利も無視できない。 

内容が玉石混交であろうとスポンサー企業はイメージ毀損を座視できない。 

特に大手の巨大企業が動けば関連企業も連動する。 

 

『違和感』を感じるのは集団制裁だとの発言者の認識のほうだよ。 

 

▲415 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

物事の善悪が出来ず、適切な行動がとれない会社が放送免許を握りニュースやドキュメントを発して良い訳がないよね。傷ついた元社員を理由より会社の問題に触れたくないだけでしょう。そもそもトップ、社員含めて、感情的な訴えや隠蔽体質をみると、基準に則って対応する体質は全くなく幼稚であり会社として体をなしていることすら不思議でしかない。オールナイトフジや夕焼けにゃんにゃんなどを制作した人達が中枢におり、その場のノリで仕事をして視聴率が取れた成功体験が取れれば何でもありな体質を生み、未だにそのノリでトップまでいった方々が経営とマネジメントを行っているからガバナンスなんてあってないようなものではないのか。事が起きてからの対応は小学生以下のグダグダ感でしかなく何をしてよいのか分からない感じで情けない。やることなすこと分かってないから自ら墓穴を掘っているよね。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌報道だけの段階でも中居氏が出演する番組やCMの放送自粛はありましたが、TV局の報道や正式な番組降板などの動きは中居氏が声明で女性とのトラブルと示談の事実を認めた後です。 

スポンサーがフジテレビでのCM差し替えを決断したのも、港社長が会見で1年半前にトラブルの報告を受け番組終了のタイミングを検討するほど深刻な内容だと知りながらずっと放置されてきたことを認めたからです。 

全て鵜呑みにした結果ではありません。 

責める側も擁護する側も感情に流されるのはどうかと思います 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット社会が始まるまで、その記事に触れるのは、雑誌を読んでいる人以外は釣り広告を見ているくらいであり、テレビが取り上げても(そもそもテレビもそんなに取り上げなかった、もしくはウィークエンダーのようにゴシップとして取り上げていた)「へぇ~」って思うくらいであった。 

 

ネット社会が始まり、その記事の中身を読む人が爆発的に増え、テレビで取り上げることで記事を読んだ人が共感しさらに大きな反響を呼ぶようになった。逆にファクトチェックもできるようになったが、ほとんどの人はそれはしない。めんどくさいし、真実でない情報のほうが面白く受け入れやすいから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CMをACに差し替えても、その分の費用がまるまる浮くわけではないケースのほうが多いだろう。それでも多くの企業がCMを差し替えるのは「フジテレビはクロである可能性が高い」と予測しているのだと思う。 

あとは、これまで付き合いで出していたCMの効果測定を行ういい機会だととらえているのではないか。これでCMを控えた商品の売り上げが落ちなかったら、フジテレビに出していたCMの効果が乏しかったということになり、撤退の判断材料、あるいは値下げ交渉の材料になる。 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の根源は大口取引先である特定の芸能プロダクションとTV局の距離が近すぎる事。ジャニーズも吉本もそう。もし中居がテレ朝の社員相手に大きなトラブルが起きた場合テレ朝はすぐに中居を切って適切な対応をできたでしょうか?はっきり言ってどの局だろうが五十歩百歩だと見ます。 

 中居が独立後も全く仕事が減ることなく続行できたのは各局の幹部的有力者と個人的に結びつきを強めた状態にあったから。つまり旧ジャニとの関係さえ良好ならと現状続行問題なしと言う根回し的独立を成功させた。 

 極端に言えば中居の舎弟化した幹部が中居の意向に沿った行動をしたがそれがフジテレビで起きたというだけ。中居から内々で事を済ませたい外部に悟られない様に問題解決したいと懇願されたらその局の上層部はどうしたでしょうね。絶対フジみたいにならないと断言できるでしょうか?? 

要は距離感。仲が良くてもいいが是是非非の関係を築けていないんだ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ各局は中居君本人に聞き取り調査をしてその結果番組降板や打ち切りの決定をしたという事はそれなりの大変な事をやらかしたは事実だろうしなぜ示談にしたかというとやっぱり表には出せない大変な事だからだろう。詳しい中身がわからなくても批判するに足りる根拠だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違和感は分からんではないけど、対個人/企業間 で話を分けて考えたほうがいいと思う。 

 

明らかになっている情報が限定的で、「真実が何か」について未確定の幅がある状況下において、、、 

・対個人においては、幅の中で勝手に決めつけちゃいけない 

 最大限「無罪」側で扱うべき(記事主張の通り) 

・企業間においては、企業として最大限リスクを避けなきゃいけない 

 最大限「有罪」側だと考えて企業は行動するし、それは合理的でなんの問題もない 

 

中居さんは守秘義務つきの示談をするという手段をもちいて、真実が「幅」のどこか確定されることを防いだ。でもその手段によって、「幅の中のかなり有罪側なんじゃないの?」という世の人々の想像を産んでしまったのは皮肉だな。 

 

▲125 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公共放送として責任を負わなければいけないのが報道のテレビで、裏取りもされていたはず。バラエティにアナウンサーを起用し過ぎて見る側も作る側も感覚が麻痺したんじゃないでしょうか。 

昭和の方々は週刊誌はゴシップと割り切って信じ過ぎなかった。 

意見が言いやすい時代になり、噂話を信じて発信する人が増えて、週刊誌側はゴシップでは済まされない世の中になり、発信した事の責任を負わないといけない時代になったんじゃないですか。 

記事で人の人生を終わらせるなら、誤った記事に対して謝罪掲載では済まされない廃刊という責任も必要になるんじゃないですか。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近時系列で中居君の問題が報道されるにあたって 文春にリークしたのは誰かが気になってきました。当人同士は示談してるし、被害者の方は上司や会社がとりあってくれないからリークした? でも実際おこったのが2023年6月より前だとして 文春さんの記事はつい最近で示談は済んでるなら示談は いつとかになる。多分被害者の方がリークしたとはあまり考えにくい もしリークするのであれば記事はもっと早くでていた様な気がしてくる。何か不思議かな となんとなく思った。 

陰謀とかそうゆうのではなく、何故今なのかをチヨット思った。この記事の何とかと言う人はあまりしならないけど、色々いけんあってもいいと思う。共感するかしないかだと思うので。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに集団的な制裁の様ですがそもそも文春の記事に対してフジテレビ社長をはじめ上層部が説明責任を果たす事が出来ていれば防げた事です、一年半前より事案を隠蔽し最も深く関わった幹部社員であろう中嶋さんや佐々木さんが雲隠れし調査らしき事もせず放置した上層部に責任があります、山崎さん発言も理解出来ますがそこに至った経緯を考えればずれている様な気がします。 

 

▲232 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌のことを鵜呑みにしていると言うより、個人的に怪しいと思っていた事が「全く関与していない」といっと文や、あの社長の閉鎖的な会見で更に疑いを深めたってだけだろう。 

トリックスター立花氏の言うことを盲信して誹謗中傷をしている人たちとは少し意味合いが違うんじゃないかな。 

集団制裁感と言うが、この問題は多分SNSがなければ問題を曖昧にしていたと思うし、決して悪い流れだけではないように思うんだけど。 

各自各々が自分の意見を言える場所としての価値はあるものだと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆張りをしているという意見もあるけど、この子のいうことも一理ある。フジの問題は、フジの問題として性接待のようなものはあったのか、また今回の具体的な事案に対する対応は適切だったのかちゃんと調査が必要だと思うけど、中居くんの件については世間の人は誰一人本当に何があったのかは知らない第三者。実際知ったら、え、その程度のことで?と世間の人が思わないとは限らない。もちろん、セクハラはいけない、意に沿わない性的な行為は許されない、けど、やったことに見合った罰か、という観点も必要だと思う。でも私たちにはそれを 

(関係ないなりにも)計る基準となる真実は知りえないのに、なんか決めつけているなとは思う。個人的には、被害者とされる方の行動も理解できないことが多く、本当の闇がどこにあるのかわからない話だと思う。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

普通こういうのって、流れている憶測や噂は真実ではありませんって発表したり、周りからも漏れてくるのが今までの芸能界だったのに、今回何一つそういうのがなくて、いい人だった、とかわたしは関係ありません!とか、わたしは知らなかったです!とか、よく分からないけど中居との思い出語り出す芸能人ばかりで、誰も内容を本気で否定しないあたりが、そういうことなんだと思います 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに週刊誌やネット情報が暴走することはあるし、当然全て正しいわけじゃない。 

でも、公共の電波を使っているのに、公平な報道ができていない、自分達がこれでもかと横暴な報道をしておいて自らが取材される立場では隠蔽と逃げ切りを図る。 

全部ブーメランとして返ってきている。 

違和感はまずフジテレビの今回の対処に向けられるべき。 

膿を出し組織を刷新できるかどうか。それができなければ、今後も文春砲は炸裂し続けるだけ。 

時には毒をもって毒を制することも必要。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に言って、ジャニーズの一件以前なら、問題はここまで大きくなってなかったと思う。 

大手メディアが長年沈黙を貫いてきた性的スキャンダルがあって、週刊誌のみがそのことを追及していた。それが後になって分かったという実績があって 

「芸能界の性的スキャンダルの透明さ」について、TVは信用されてない。 

フジの関与が疑われた時に、ただ闇雲に否定してもだめで、普段からどういう体制づくりをしてるとか、疑惑がでてからどういう調査をして判断したのかとか、そういう信用に足る根拠の部分が必要だった 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「うのみ」という声が多いが、実際、中居氏は自分に非がある形の女性トラブルがあったことを認めている。そしてフジテレビでさえ、衝撃を受けるほどの内容であったことを認めている。中居氏を出演させ続けてきたことに対しての自省のコメントもあったのだから、中居氏が、よほどの性的問題を起こしたのは既成事実に近い。具体的加害内容に触れられないだけで、被害者もフジテレビも中居氏も、事件があったことを認めている。具体的な内容が伝えられないだけで、「うのみ」扱いされるのは気の毒だと思う。 

 

▲1929 ▼707 

 

=+=+=+=+= 

 

元々どこの国の民放なのか、位の感じがしていたので、まずは、フジメディアグループは、人、モノ、金、すべての領域で土地ならししてから柱建てをやり直すか、他のメディアグループに身売りするとか、位の大手術をしない限り世間からの厳しい対応は相当長期間にわたり続くのでは?有形のものをつくり利益を追求するメーカーとは異なり、クリエイティブなど無形のものにとって、トヨタなど大口の広告主が離れてしまうとひとたまりのないのがテレビ局。そして、最も無形で不可欠な社会からの信用、信頼を失った今、フジメディアグループの英断は待ったなし。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

問題提起の形を取ってはいるが、自身の『売り込み』の感が強い。 

この騒動は あくまで民間案件。 

事実云々は 物証に基づき正確に確定できるものではない。 

被害者の方の知られたくない権利も無視できない。 

内容が玉石混交であろうとスポンサー企業はイメージ毀損を座視できない。  

特に大手の巨大企業が動けば関連企業も連動する。 『違和感』を感じるのは集団制裁だとの発言者の認識のほうだよ。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴してました。 

いろいろ言ってたけど、彼女自身が一番伝えたいのはなんなのか、わかりにくかった。 

 

「憶測での誹謗中傷はよくない」ってのはだけは当然ながら同意です。 

まあ、誹謗中傷はなんであってもダメ絶対、ですが。 

われわれ一般視聴者が、自分事として肝に銘じて厳守しなくてはいけないのは、この一点のみ。 

 

ただ、文春一社だけが先んじて報じて他メディアがそれに続いたのは、問題の大きさから鑑みても当然のことだし、現在フジテレビに批判が集中しているのは、フジテレビ自らの対応の不備が招いた結果に他ならない。 

 

こうした追求や批判を、有象無象のネット中傷などとごちゃ混ぜにして「集団制裁感」などと批判するのは短慮に過ぎる、と思いましたね。 

 

▲84 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人のコメントにもあるけど、中居氏と被害女性との間に何があったのかについては、当事者間で示談が成立しているのだから、これ以上憶測で語ってはいけないと思う。 

 

一方で、この事実を知ったフジテレビがどう対処して現在に至るのかについては、視聴者にきちんと説明すべきだった。本来なら収入源であるスポンサーにだけ説明すればいいのかもしれないが、視聴者の不信がスポンサー離れに繋がる昨今では、視聴者への説明を怠ったのは判断ミスといわざるをえない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道やSNSの情報が全て正しいとは思わないが 少なくとも多額の示談金を要する事件を起こしたこと それを知りながら隠していた ということは間違いないと思っている。テレビ界の人間は麻痺してるかもしれないけど相当とんでもない事件だと思いますがどうでしょうか?一企業の存亡を左右する程に。スポンサーが離れていくのも当然の話。それでもまだイケると思っているテレビ人や芸能人が不思議でならない。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

閉鎖的な会見でスポンサー離れが進んでるってことになってるけど、閉鎖的な会見なんて今までいくらでもあったと思うんだけどね 

それは言い訳で、むしろSNS等でのバッシングの方が原因だと思いますね 

ここまでバッシングがあるとスポンサーは難しい判断になると思います 

ただ、バッシングの原因を作った方が逃げるように引退してしまったので 

不明なことが多いですけど、彼自身がトラブルを作ったことによってこの問題が出てるってことを考えないと 

女性がいる席で楽しく飲み会をしてただけならこんな問題にはならなかったはず 

そういうタレントさんやスポンサーさんもいっぱいいたはずだと思います 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

普段はテレビでは、他の企業や政治家の不祥事について、あることないことを発信したり鵜呑みにしてコメントしていませんか? 

それも芸人とか専門外の人間とか自由闊達に批判してますよね。 

今回の件で思うのは、芸能人もメディアも双方でかばいあってる構図が見えることですね。これからは良く知らないなら、他を批判しないでほしいです。 

 

▲301 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

「中居と女性の間には守秘義務がある」「フジは女性のプライバシーに配慮する必要がある」。これは分かる。 

 

だが、「フジの職員が関与していたか、握りつぶしたのか」には答えられるはずなのに答えない。具体的に女性から誰が報告を受け、どの経路で社長に上がったのか?1年以上も「番組終了のタイミングを伺っていた」のは何故か? 

 

この問題は、関係者すべてが本当のことを言うなんてあり得ない。であるならば、間接証拠を積み上げて判断するしかない。 

今出ている間接証拠によると、文春の記事が正しいと言わざるを得ない。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「メディアもスポンサーも週刊文春やネットの声をうのみにして一本やりに事が進んできてしまっている?この集団制裁感というか…すごい違和感があって」 

 

中居氏が事実認定して示談したと言っている以上、事実とみるべきです。 

事案の悪質性を考えれば、世論が厳しくなるのは当然で、批判されたくなかったらきちんと反論、あるいは自首、謝罪して責任を取るべきです。それができない以上、「集団制裁」はさらに続くでしょう。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の根元は 報道しない自由 です 

 

今だけ金だけ自分だけの会社は 公益性よりも ぜに儲けのために 報道しない自由を 行使します 

 

だから 知る権利を行使するために 多くの視聴者は ネットメディアに耳を傾けるのです 

 

報道しない自由を行使しない 自分にも厳しい公平なメディアなら そのメディアの主張を信頼し CMもながし続けるでしょう 

 

信頼がなくなるということは スポンサーも視聴者も しばらく返ってこないということです 

 

お疲れ様でした 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアもスポンサーも週刊文春やネットの声をうのみにして一本やりに事が進んできてしまっている―山崎さんラジオのパーソナリティやっているのだからこの言い回しはどうかなと思う。 

番組でもSNSを発信していて、ネットの声も採用したり参考にしてるはず。一辺倒にネットの声ばかり取り上げるのはいかがなものなのかという意味だろうけど、少しネットに対する偏見があるのでは? 

むしろ労組の人数が80人から500人に増えたというのも、そもそもフジテレビの社員の意識があったのかということだし、またこの問題になってやっと他の女性アナが意見言い始めたのも、今まで見て見ぬふりしていただけでしょ?と勘ぐってしまう。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には中居さんの件はあくまで憶測の域を出ておらず、確定的な情報ではないから、信じるに足る根拠になり得えません。 

 

ただ、その後の中居さんに対してのフジテレビの「社長の記者会見」があまりにもメディアにあるまじき行為でしたね。閉鎖的で時代錯誤的で、中居さんというよりも「フジテレビに」対して違和感を感じてます。 

 

あのような会見をしてしまうと、野球選手の自宅を空撮しながら、相手のプライバシーを完全破壊してるのに、いざ自分の出番となれば、あらゆるものをクローズドにする。その自分に甘く他人に厳しい。あの体質に一貫性がなく違和感を受けました。 

 

▲190 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにSNSの影響力や伝達スピードが原因なのは否定しないけどやってる事はオールドメディアと変わらないのでは? 

バッシング云々についてはそれが可視化しやすく、また長期的に形が残り、おまけに複製やあたかも大多数に見せかける術が多い 

だから昔と比べて集団バッシングに見えてるだけだと思う 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の電波でテレビに出るし事の責任をよく考えてなきゃな、法律的に決着ついたら問題無い何て安易に考えるなよ、9000万は話を大きく見せる目眩しだろうけど、貰った人が言うわけ無いだろうし、不祥事起こしてしらっとしてテレビに出られちゃたまらんよ、金払えば何でも済むと思っちゃいけない、幾らでも代わりは居る事を常識を持って活動して欲しいよ、 

 

▲270 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞、テレビ等のオールドメディアが扱う情報が、週刊誌やネット記事の後追いでしかない、というのが大問題だと思いますよ。 

週刊誌は、「情報の正確性」という意味ではテレビや新聞等に比べて低い(実際にどうかというより、社会的な信頼性の問題)とされてきたのに、テレビや新聞は裏付け取材をするわけでもなく、週刊誌がもたらした情報を垂れ流すだけ。 

中居さんの件にしても、示談金9000万円という金額がガセという話も出たことがあるが、未だにこの情報が流されている。 

何が確定していて、何が不確定で、個人情報保護と被害者のプライバシーの問題で取材できない、もしくは流せない情報は何なのか、の整理もされてない。 

よその出した情報垂れ流すだけのメディアなんか公共の電波に必要ないのでは? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までテレビ中心にオールドメディアがやりたいように世論をコントロールしてきたが、SNSにより情報発信が民主化された、というだけ。自らが被害者になって初めて、ファクトチェックできてない憶測や切り取りによる偏向報道の危険性を訴えるのはおかしい。 

まずはこれまでの報道のあり方の反省から始めるべきでしょ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業は業務の一環として行ってきた事だから何も言えないし献上された人達も自ら断る事をしなていないし断れば社内査定が悪くなると理解していたし中には有名芸人とお近付きになれると思う人達もいたかもしれない 

献上してもらった芸人達も献上品だとわかってヤっていた奴等も少なからずいるだろう 

 

結局は全員共犯みたい感じのシステムでそれが日常的に行われていたから違和感が無くそれが当たり前だと感じていたのでは無いでしょうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はSNSによるネットコンプラ警察民の影響により、ちょっとした有名人の問題発言ですら異様なまでに叩かれて、その有名人は下手したら職を失うような事態になっている。 

このあおりを一番食らっているのがお笑い芸人たち。 

かつては多くいたいわゆる毒舌芸人は姿を消し、コンプラに抵触しない範囲での芸を求められているので、結果何が起きてるかと言えば、ただワーワー騒いでるだけの全く面白くも何ともない芸が主体となっている。 

先日のM―1グランプリでそれを強く感じた。 

企業も同様で、今後はミスや不祥事が1つでも発生したら、即存続に関わる事態となる。 

どんどんモチベーションが失われて、暗い雰囲気の国家になっていくだろうね。 

まあそれを望んでいる人たちがそうなるように誘導しているんだろうけど。 

 

▲136 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

このコメントはとてもフラットなものの見方だと思いますし、大変共感します。 

中居さんと被害者のトラブルとフジの経営体制とは絡んでしまっただけで元々別問題。中居さんはトラブルについては解決済みと公表してその文書自体は被害者も了承してる。タレントとしてイメージが下がる事や結果番組を降板したり終わったりは仕事の性質上致し方ないとは思います。ただトラブルそのものについてはこれ以上の責任の取りようがない中辞めた今もその事について批判が止まない事、中居さんさえいなければフジの混乱はなかったというのは論点のすり替えだと思う。 

性接待というのがあるのか定かじゃないですが、あったとして最後の利用者だけを悪者にして終わりはおかしい。それはそういう文化を作った人の罪。 

スポンサーはスポンサーで事の真偽について考えなくなってる。視聴者が騒げばCMを流さないではスポンサー事業としての安定したテレビ放送は成り立たない。 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この方を含め、スポンサーがネットに動かされ過ぎ、うのみにし過ぎという識者や芸能人の声を聞くが、それは違う。 

 

マスメディアに広告を打つような企業がそのような感情や不明確な情報に踊らされて動くほど、リスクに鈍感ではない。真意はさておき、対応は論理的に客観的に矛盾がない対応をしている。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの立場で適正な方法で意思表示をする事は、何ら問題ないと思う。 

スポンサーや社員、視聴者の自由じゃないかな? 

それを抑え込むことは、言論統制につながると思う。 

あくまでも適正の範囲で。 

どこかのマスメディアのように、著名人の自宅を晒すようなことは、厳に戒めなければなりません。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

事実が判明する前に悪と決め付け断罪するのは避けるべきと言うのはその通りだが、今まで情報発信を独占していたテレビ局が、散々一方的に集団で標的を断罪して来なかっただろうか。その悪癖に晒され続けて来た物言う人々が、これまで溜まっていたテレビ局への不信感をこの機に爆発させているのだろう。冷静に事の推移を見守る国民も多いだろうが、真意にテレビ局の因果応報と冷めた目で見ている気がしてならない。テレビ局への不信感を払う為の一発目の社長会見が、あの超閉鎖的な撮影禁止の会見をする様では、自ら報道機関の看板をドブへ捨てたも同然だろう。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衝撃的な事件があった、と、複数のフジテレビ幹部が会見で言っていたのだから、ほぼほぼネットの情報は正しいのではないでしょうか? それを隠して、問題行動を犯した人をテレビ出演させていたフジテレビ。 全てフジテレビ幹部が認めています。  

スポンサー離れは、仕方ないと思う。 

 

しかし、ヨドバシカメラ等、取り止めていない企業もあるので、それが救いですね。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんの問題に関連して会社幹部の関与があったのかや、被害女性との問題もハッキリしていないですから、そうした中でメディアが週刊誌やネットの声を鵜呑みにすることへの危険性はあるでしょう。そうは言っても、ここまで問題が会社の存続をも揺るがす大問題になってしまった以上は、会社に問題解決を社員が一体となった組合で推し進めていくしか、スポンサーの信頼を回復する道は無いでしょう。山崎さんはしっかりしたお考えを持って良いと思います。 

 

▲41 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

山崎玲奈さんは、アイドル活躍もしていたのだから、食事会の接待はかなり知っていたか、噂でも聴いていた筈。勿論、今はコメンテーターなので 

自由な発言をして頂いて結構です。しかし、マスメディアで仕事をしている貴方方が問題提起も出来ないから、文春が問題提起をしたという見方も出来ると思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に週刊誌の言うA氏が局内に存在するのか月曜日の会見でA氏のワードが出ないと三行半かも。中居氏への言及は月曜日は15分程で要点を済ましてA氏の存在について切り出さないとスポンサーを舐めきってる。簡単なことが大人の事情で箝口令がしかれてるとかどうでもよいので真実か週刊誌のでっちあげか後者なら廃刊だけでは済まされない、1年間のタバコ税並みの賠償金支払い命令が待つ民事裁判が妥当。つまり今回、A氏の存在をきめ細かくかき販売した週刊誌の重鎮と記事に大きく関わった社員の席はつくるべき。も一度社長が会見の席の真ん中でHD社長、ひょっとしたら同席するかもしれない相談役、政治家と強いパイプが構築されてるのは当然で総務省からの天下り組もスポンサーが見守るなか要点を話してもいい訳だし週刊誌がデマを流布したのか真実はなんだ? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ、世間が騒がなければ 

被害者は泣き寝入り、 

加害者は加害者とはならず謳歌し 

次々と被害者が増え続けるという構図が裏で許容される社会になる。 

 

違和感を感じるのであれば、集団制裁感うんぬんと言ってないで 

被害者を生む組織をどうにかしようと声を上げたらどうなんだ? 

という、むしろそういう違和感を感じる。 

 

ましてや、番組内で 

被害者に寄り添うコメントもなく 

加害者に対するコメントを誰も言わない。 

あった事を無視して、 

我々は困ってるみたいなコメントをいうのを観ると 

そんな姿勢が「許容される社会」を生み出してないか?と言いたくなる。 

 

他にも被害者がいるとして、そういう加害者を知る人たちが 

どうしたら声を出せるかを番組や会社の中でコメントしたら? 

 

▲52 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春もすごいっていうかもはや怖い!何だってこう芸能人のあれこれを次々とすっぱ抜けるんだろう。テレビ局や制作会社にスパイ放ってるとか、優秀な記者がたくさんいるとか、他じゃ尻込みして扱わない案件でも躊躇なく扱う強気なトップがいるとか? 

政治や非営利団体とかにも悪いやつたくさんいそうだし、もっと業務拡大したらいいのになーと思います。 

 

▲126 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題への違和感に関しては、ジャニーズ問題同様、文春やネットが盛んになってるのに、当初沈黙と様子見を決め込んでいてある日一斉に報道を始めるオールドメディアの姿勢の不気味さの方が上だろう。 

そしてその根本にあるのが、「何となく知ってたが立場的に忖度してた。」と「以前だったらなんとなくスルーできた」の卑怯さだから、大きく表面化された際のグロテスク感が半端なものではない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにその通りなんでしょうけど、真実が明らかにならないままではいろんな憶測が一人歩きしてしまい、その中の多数意見が仮の真実になってしまう傾向がありますから。でも、それは今も昔も同じ。情報の信頼度が「テレビ>新聞>>>週刊誌」だったのが「週刊誌>SNS>ネット>新聞>>>テレビ」になっただけでは。そういうあなたもテレビ出演者のお一人であり、フジの番組にも出演されています。なんだか心の声というか本音が見えないのがなんとも。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題に対する対応のレベルの低さには呆れるばかりですが、元々常識が普通とはズレている集団、というのがマスコミ、特にテレビ局というのはここ数年で一般国民に浸透していたと思います。 

 

一方で、常識が通じない人たちが作るものだからこそエンターテイメント性があったわけで、今回のことでテレビ局がより「ごく普通の常識人たちが運営する組織」になるとコンテンツ力が今よりもっと凋落していくのかな、と。 

 

「後から考えると、あの事件が本格的にテレビがダメになった契機だった」になるような気がします。 

今の時代、高齢者でもネットニュースや配信サービスをガンガン使っており、困る人はごく少数派だと思いますが。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うのみにはしていないのでは。 

ネットの声は多種多様で、信用に値しないものばかり。 

ただ、世論の空気は変わる。 

その空気という目に見えないものが、イメージになる。 

良くも悪くも、そのイメージで商売しているのが芸能人ではないのか。 

良いイメージ作りのためにメディアを利用しているのだから、その分、 

悪いイメージも自分に跳ね返ってくる。 

この人も十分それで商売しているのでは? 

それを理屈に言い換えても、芸能の仕事の本質は変わらない。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>我々、第三者じゃないですか?この問題に関しては 

 

そう。第三者だから違和感だらけのこの問題に多くの意見が出てるわけ。 

とある雑誌が発信したからダメとか、SNSがダメとかではなく、テレビ局側が倫理感ゼロの事をしてきてて、自分達でそれを「ワテら出来てまへんのや」って言えないだけ。 

 

一方的に言ってるんじゃない。相手が自分達の事伝える事をしないだけ。 

 

何か発信する時は、色々ツギハギだらけで鎧を作って、必死で身を守ろうとして今知恵を絞ってる所だと思う。 

 

むしろ第三者の私達が黙ってたらメディアの闇は膿を抱えたままだし、そういう人達が作ってきた番組を腹抱えて見てきた人達もいるんじゃない? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーからしてみれば、自社社員が被害者となる案件で、加害者となる中居氏をキャスティングから外すことなくスポンサーにお金を払わせていたことが問題。 

フジテレビ社長会見で文春記事で言う中居氏が加害者でないと言い切れない限り、スポンサーからは起用し続けていたことが問題されるのは当たり前。 

松本スキャンダルは発覚後は本人がテレビから消えたので事なきを得ただけ。 

今後中居氏のケースからも疑惑のある人に関するキャスティング面でコンプラは厳しくなる。政治の世界のような身体検査が重視される。 

一種番組のコンプラ面での品質保証がさらにスポンサーからメディアは求められていく。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく個人レベルではフジ系地上波もFODも見てないし、BSフジもあまり見てないからそれは良いが、CS フジテレビONE/TWO/Nextは結構見てる方だから、この問題の行く末がどうなるかは凄く心配してる。 

それとは別に、じゃあこれを取り上げた週刊文春は、他メディアの事をとやかく言える程品行方正な活動をしているのか? という点にも疑問を感じる。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うのみによる問題の広がりであれば、誰かしら明確に記事を否定する人物が現れ、それにより文春の信頼性が損なわれる展開になっているのでは。 

ここまでそうした展開にはなった事はないと思うし、MeToo的な広がりや他の週刊誌等が新たな事実が伝える展開になっているからここまで問題として広がってるわけで、それだけ文春の記事は裏どり取材を重ねた信憑性の高いものというだけだろう。 

 

権力によって隠蔽・揉み消され、本来もっと早い段階で事件として世間に公表されるべき問題に対し、どうして真実を伝える事が悪を言えるのだろうか。 

隠蔽せずちゃんと公表していればこんな事になっていなかったのだから。 

 

扱う内容によっては制裁感を感じる事もなくはないが、少なくとも例に出したジャニーズ問題・松本問題、そして今回の中居とフジの問題に関しては扱う意義は大きく、制裁という言葉は当てはまらないと思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方も一見論理的に分析しているようで、中居氏というメディアに登場する芸能人、冠番組も持つメディア人としての個人問題と、それ(事件と言っても良い)への関与を報じられた公共放送局という公的責任を持つ民間企業のコンプライアンス問題を混同している点で台無しである。 

ある意味、社会が示している疑念と拒否感に対する逆バイアスであり独立性をアピールする効果を狙ってもいるだろうが、この論理性では「半可通」と言われても仕方がないレベル。中居氏への「制裁」はテレビ局等の放送メディアの判断であるが、スポンサーの判断は「フジテレビ」が企業として全く信用できない対応しかしていない事への「制裁」と「自社防衛」であろう。根源に関係はあっても別の事案である。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これがただの不倫や二股、酒癖が悪いという程度のニュースならさほど気にしない。個人間やお店に謝って話し合ってくれと思うぐらい。 

これがパワハラや脅迫、その他の犯罪行為があったかもとなれば話は別です。中居さんの件はなにがあったか分かりませんが示談金9000万が一人歩きしてしまった。 

しかもそれを企業が隠蔽していたとなったら、中居さん個人よりもその企業の信用がなくなるのは当然でしょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

で結局どういう事件なのか当事者(被害者?)からの証言は得られたの? 

被害者がいない状態だと、とても奇妙な状況なんだが。 

 

仮に被害者がいた状態で初めてその証言の真実性が問題になるわけで、被害者が証言しない限り何を証明するべきなのかもわからない。 

犯罪ではない、何が起きたのかもわからない状態で個人を断罪したり、テレビ局を潰してしまえばいいとか、なぜ言えてしまえるのか。 

秘密保持契約があるから証言しないのはしかたない? 

じゃあ誰か違約金払えばいいんじゃないの?中居側がいくら要求してくるのか知らんけど。なんならフジテレビが払えばいいんじゃね? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

隠蔽があったのは事実だし、この案件を察知してからも起用し続けていたのはフジHDの上層部としての判断があったからでしょ? 

 

一般とはかけ離れた『常識』がテレビ業界や芸能界は未だ蔓延ってるようだけど、それを是とする方が都合が良いのが上で采配揮っているっていう所がそもそもな訳でしょ。 

 

これまでの日頃の行いが今の糾弾に繋がっている事をフジHD上層部はしっかり認識するべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元乃木坂の方ですよね?この年齢で今の世間の流れの中でこの発言をテレビでするのは結構勇気のいることだと思う。 

鵜呑みにと言っても中居くん自身が自分が悪いと認めてるので鵜呑みという表現が正しいかは微妙ですが‥。 

ただ報道されてないこと(具体的な被害内容)が憶測で拡散されてることがとても怖いなと感じる。これは被害者も追い詰める行為。 

それに9000万円という金額は被害女性がそんなにもらってないと否定してももう収まらないくらい浸透してしまってる。この部分はやっぱり鵜呑みに含まれると思う。 

そして一部中居くんには何言ってもいいと思ってるかのような誹謗中傷をしてる人は自分が正しいと思ってるから歯止めが効かない。まさに正義の暴走。 

 

▲18 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春をはじめ、その他週刊誌の無法地帯化が問題だと思う。売り上げをあげればリーク者にお金を渡してでも人を追い込んでいくやり方は小中高生がラインで死に追い込んでいくラインの大人版だと思います。昔は正義で社会に伝えるやり方だったが、時が変わり金を稼げれば何でもやる白でも黒にするやり方はやめた方がいいと思います。 

 

▲69 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌等メディアの情報が常に正確とは限らないので、たしかにうのみにすると悪い集団制裁になる危険性はある。が、松本人志とフジテレビの騒動の共通点は、説明をしないあるいは説明が足らなすぎる。 

普通の一般人と違い松本やフジは当事者がいくらでも説明する場があるにも関わらず、妙な沈黙や隠ぺい行動をとっていることで「やはり報道はほぼ事実では」と世間から思われた。フジテレビは当初、報道を強めの全面否定をした。ところが会見でも全面否定すると思いきや、保留回答連発で中継もなし。これによって不信感が高まり、報道は事実に近いと思われスポンサーCM差し止めとなったのは言うまでもない。これは正しい集団制裁。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山崎怜奈さんが,どういった方なのか分かりませんが,理解に苦しむ発言です。まず,テレビ局側が果たすべき責任が重要です。 

つまり,国内のテレビ局は往々にして故意に「放送しない」ケースが多く,たとえば自民党裏金事件でも,大きな脱税問題として厳しく追求するなどの放送を行ったのでしょうか。故意に「放送しない」姿勢だと,国民が知る機会を逃し,間違った方向に進む可能性があり,これは非常に深刻な問題です。 

また,国内のメディアがマスゴミと批判されるように,正しい報道を行っているのか否か,これも分かりません。山崎さん自身も「違和感」などと一方通行の発言を自ら行っています。 

メディアが偏向することにより,困るのは国民です。こうなった場合に,文春などの報道がなくなると,更に困ります。 

無論,誹謗中傷や嫌がらせ行為などはダメですが,メディア側も果たすべき重大な責任があります。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

三次情報でしかない週刊誌を鵜呑みにする人間が増えたという低次元な世の中と、自分の鬱憤を晴らしたい人間が多くなったということ。では何をもって糾弾しているのかと言えば、週刊誌に載っていたからとACの決めつけ刑事並みの根拠で社会的抹殺をしようとする。良く考えてみれば糾弾している人が清廉潔白の根拠など全くなく、下手したら叩いている相手より酷い事をしている可能性もあるということで、実際確証も得られていない段階で誹謗中傷もしている。今回中居が何かしら相手に被害を与えたのは確かでそこは批判されるべきなのは分かるが、片や相手との示談が成立したのもまた事実。第三者が示談を否定するようなことはおかしいわけで、それは被害者自体も否定している事になる。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに違和感はある。何故か必ず狙い撃ち的にピンポイントで攻めてくる。意図的に感じる事はある。(※他TV局も似たところが存在すると感じられるだけに・・・)しかしながら、中居氏の内容が、次から次へと当事者のコメントで出てきてるとすれば、(万一全てがほぼ事実とすれば)殺人未遂や傷害罪等に該当する。万が一事実なら、大変な事態であり、これを隠ぺいするとか、虚偽事項で有耶無耶にすることは、日本の国としてあってはならない。そういう意味では、週刊文春さんもネットも弱い立場の人間たちに対して、一石を投じ、事実の解明をしようとする試みは必ず必要だと強く感じる。特に昨今、格差社会が増々拡がり、お金での支配が物凄く強くなっている。権力者だけが優遇される社会、この社会に今、STOPをかけなければ、大変な事態に陥ると本当に恐怖を感じる。そういう点では、世界は今、大きな変革期であり、今変わる時にきていると強く感じる。 

 

▲16 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

>他人のプライベートを自分が見えている範囲だけでジャッジするっていう行動がいかに愚行であるかということを、問題の解決に進むと共にその認識も広がってほしいなとすごく思います」と提言していた。 

 

いやいや、 

企業についてもタレントについても、外形部分がおかしいのであれば、それだけで社会が処分していいです 

彼らは上場企業だったり、半ば公人だったりする公的存在ですから外形から常に整えておく必要があります 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeの街録chで元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんが、フジテレビの闇を語っています。 

また、長谷川豊さんのXにも、この騒動が起きてから警鐘を鳴らしています。 

そもそもですが、この騒動が出た時に年末、トヨタとソフトバンクの初動対応の速さに対して、フジテレビと中居正広氏の初動対応を間違った一手を打ったことで、この大騒動になっています。 

文春も一部は違いますが、大筋は合っています。 

被害者と推定されている女性のSNSにも誹謗中傷の言葉が出ていることもアナウンスしないから、日本政府が動いていることを認識すべきだと思います。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は言論の自由を認めているから、何言おうが別にいいんじゃない?その代わり発言には責任を伴うだけで。後で責任を問われた時に、ネットの書き込みがとか、週刊誌がとか言われても知らんがなだし。 

放送や新聞だってファクトチェックが甘くて間違えるのに、裏どりができているかどうかも分からないネットの書き込みが正しいとは言い切れるわけがない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔なら揉み消されたか、消されなかった場合は中居と関与したフジテレビ関係者個人だけが処罰されたと思う。週刊誌とSNSの隆盛により良くも悪くも問題の横展開が起きて、対象が拡がりすぎる面はあるかな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事だけを信じていたわけではないでしょう。当人からの発信もあったので。ただならぬ事態がありそれに会社組織で関与していたかもという疑惑。それに対する報道機関でもあるフジの対応。事実はトラブルが確かにあり当人がともに職場を去ったということ、示談がすんでいること、会社ぐるみではないかという疑惑に対する社長の対応があまりにもお粗末であったこと。スポンサー企業は特に3つ目に対しそこをはっきりさせないことには自分の会社のガバナンスが揺らぐわけだから、決して文春に踊らされていたわけではない。そこを一般人の反応と企業の対応を混同しているあたりが稚拙な意見。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山崎さんはタレントの立場からは言いにくい事をズバッと指摘していて、勇気あると思う。 

女性セブンも文春も事実を知らずして報道し、その情報を元にテレビは取り上げる。結局、事実ではなくほとんど憶測で突き進んでいる。 

それによって、フジ社員達、派遣社員も含め生活に不安を抱くほどの影響を与えている。彼らは憶測の被害者だと思う。 

もういい加減、週刊誌の報道のあり方にメディアは問題として取り扱ってもいいはず。 

 

▲20 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内の山崎さんの発言の要約が正確なのか不明ですが、少なくともこれまで既存メディアが蓋をしてきたスキャンダルを、取材を重ねて根拠を持って発表してきた文春(記事は玉石混交という指摘もあるが)と、SNSを同一視するのには問題があります。実際今回の中居氏もその前の松本氏もメディアで物申してきた人が、いざ当事者となったらオープンな会見を開けない事が物語っている。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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