( 255248 ) 2025/01/25 18:40:40 2 00 水原被告、吐露したお財布状況「低賃金」 大谷から報酬、最高年俸7700万円も「凄くストレス」Full-Count 1/25(土) 6:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/51516c463a8a4fb1d7cc23dcf860bf983d99c123 |
( 255251 ) 2025/01/25 18:40:40 0 00 水原一平被告【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われている水原一平被告は23日(日本時間24日)、米検察から大谷への賠償金として1697万ドル(約26億円)と4年9か月の禁固刑が求められた。またこの日、大谷からの“支援”の詳細に加え、それでもお金に窮していたことが明かされた。
この日、水原被告が情状酌量を求めて裁判所に提出した申立書が公開された。水原被告は大谷とともに2017年オフに日本ハムからエンゼルスへ移り、2018年に8万5000ドル(約1326万円)、2019年から2021年までは8万7000ドル(約1358万円)、2022年は9万9611ドル16セント(約1600万円)、2023年は25万ドル(約3900万円)だった。そして大谷のドジャース移籍後は年俸50万ドル(約7700万円)へと昇給。加えて、高級車ポルシェのカイエン(公式価格1230万円)も贈呈されたという。
水原被告は通訳業に限らず、大谷のプライベートも支えた。そうした活動全般に対し、申し立て書によると「ショウヘイは平均して10月から1月まで月40万円、2月から9月まで月2万を私に支払っていた。つまり、年間1万1000ドル(約172万円)だった。10月からの月が(2月から9月よりも)高かった理由は、その期間はオフシーズンとされていたので、球団から給料が払われることはなかったからだ」という。
大谷からの“援助”はあったものの、同被告は「著しく低賃金だと感じていた」という。それでも「毎年1年契約を結んでいたので、彼らを失望させてクビにはなりたくなかった」と不満は伝えなかった。そして「生活に順応できるよう、最初の数年はショウヘイの近くに住む必要があった。つまり、安くない場所を賃貸する必要があった」と出費が多かったことも明かした。加えて、妻が2023年まではグリーンカードを取得していなかったので、90日ごとに帰国する必要があり、日本の住居の賃貸も支払う必要があったことも負担になったという。
そして「オフシーズンの方が肉体的にも精神的にもよりタフだった。オフシーズンはシーズン中と比べて、ものすごく、ものすごく忙しくストレスが溜まるように感じた」と告白。「当時今すぐにでも資金が必要だったため、経済的(困窮から)脱却できる機会なのではないかと馬鹿な考えが浮かんでしまった」とし、ギャンブルに手を染めることになったとした。
Full-Count編集部
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( 255250 ) 2025/01/25 18:40:40 1 00 この記事では、大谷選手の元通訳である水原氏の犯罪行為に対する意見や批判が多く寄せられています。
水原氏が自分の立場を履き違えており、大谷選手との生活に合わせるべきではなかったとするコメントや、横領行為はどのような理由があっても許されないと指摘する声も多く見られます。
(まとめ) | ( 255252 ) 2025/01/25 18:40:40 0 00 =+=+=+=+=
そんな数十億ギャンブルに使う感覚ならその年俸でも低賃金と感じるんだろう。 自分の金銭感覚が他者と明らかに違うとかもうわからないんでしょう。 ただどんな事情だろうが人の金に手を付けるとかあり得ないし許されることでは無い。 これだけの事をやっても減刑を求めたり言い訳したり反省を感じられない。
▲12340 ▼652
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高級住宅街周辺にすまないと仕事にならない、妻を四か月ごとに返さないといけないとしても、航空券とか住宅費の工夫をすれば3000万円もかからないかと思うんですけど、日本に住んでる普通の人だった時代もあったわけで、そこで節約とか身についてればどうにかならないもんなのかしら。
幾ら何でも7700万円貰っててカツカツにはならないと思うんですけど。それで薄給だと言うなら正直に言うべきでしたし、大谷のお金を使い込んでいい最大限の理由にはならないと思います。
▲1622 ▼82
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たしかに大谷と雲泥の差はあっただろう。だけど、自身が臨んで通訳等の仕事を選んだはず。無理やり大谷がアメリカまでつれて行った訳でもない。しかも、大人なのだし、家族もいるのだから、最初に金額的提示や待遇の提示があり、それに納得して契約したのだろう。もちろんエンゼルスとの契約の金額は他の通訳よりは安かったかも知れないが、その分大谷からも何かと別に報酬なり手当や援助を受けていたはず。大谷にしたって初めてのアメリカでの生活。日本とはまるで違う文化や風土の中で頼りになるのは水原氏と球団のスタッフ。それだけに大谷からも少なからず援助や正式ではない報酬等もあっただろう。当然、選手とスタッフとの待遇の違いはある訳でそれを羨ましく思う気持ちはあったにせよ、自分を信頼してくれている大谷のお金を使って言い訳ではない。それは大谷の危機管理の欠如だろうが犯罪して良いという理由にはならない。
▲1906 ▼105
=+=+=+=+=
大谷と過ごすにはお金がかかる。 逮捕後にそう言っていたと記憶している。
そうだとしたら、生活が苦しいのだとしたら、辞めれば良かっただけでは? 通訳の仕事は大谷のとこ以外でも出来るでしょ。 本当にカツカツならギャンブルに手を染めないのでは?
どんなに取り繕ってもギャンブル好きだからギャンブルに手を染めて足りなくなって金を盗んだって事には変わらない。
あまり自分可哀想して相手下げしてると、反省してねぇなって思われるからやめたほうが良い。
▲9559 ▼407
=+=+=+=+=
この記事が事実であれば、エンジェルス時代の報酬はロスの平均賃金より低いかもしれない。大谷選手の近くの高い2人暮らし用アパートでは家賃だけで最低3000ドル(45万)はかかるだろうし、食材費も日本の2倍はかかる。奥さんに収入なければ正直、拘束時間とメディア対応の責任に比べて低いかもしれない。正規外の臨時手渡し等の金額は領収や明細が出ない限り把握しようがないから額面上での客観的事実。
▲375 ▼151
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知人の話なんですけど、 その方はある業務の責任者的な仕事に付き、中間管理職でした。 かなり多忙ではあったけど、給料はそんなに悪くはなかった。 ただ、あまりにも忙しく、、プライベートの時間がほとんど無く、ストレスも半端ない。でも給料はしっかり貰えるのでお金はある状態。 多忙すぎて買い物にも行けない、遊びにも行けない、現金使って遊びに行く事ができなく、ストレスは溜まる一方で自利神経失調症にもなりかける。
そして、ついに見つけた発散方法が、 いつでも触ることの出来るスマホでのソシャゲの課金。 移動中、休憩中、仕事中少しサボってスマホ操作。現金を使わないので、気が済むまで底なしで使ってしまい、ついにはお金がいくらあっても足りない状態。金銭感覚も麻痺。結果極度な金欠状態で破滅になりかける。
水原さんも、専属スタッフを1人増すなど要望を出してバランスよく働く環境にする努力をすれば良かったと思う。
▲69 ▼43
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カネを追い掛けると、最後はカネに追い掛けられるぞ!!、と自分の母親は子供の頃から自分に説いていた。
思い起こせば大人になり、ソコソコ報酬を得て、調子こいて借金もして大盤振る舞いして生活していたがバブルが弾けて、業務依頼が減り、Qした事が有った。 流石、大きく消費していた生活は急には絞れ無く、子供の貯金箱を壊して、生活に廻した事に罪悪感が残った。
まあ、10年程、時間を要しましたが身軽になりましたよ。 その後も数々のエピソードは起こりましたが、今は、70歳を超え自分1人になり、本来の自分に戻れましたよ。 もう、カネは要らん!!。高額な車も要らん、高い服も要らん、若くて綺麗な嫁も要らん。 なぁ~~んも要らん。 此のまま、静かに、穏やかに、昇る朝陽と沈む夕陽を眺めていたい。www
▲105 ▼93
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具体的に大谷選手が何年から多額のスポンサー収入を得られるようになっていたのかは分かりませんが、エンゼルスからの年俸は全く手を付けていなかった(水原が盗んだ金額がほぼエンゼルスからの税引き後年俸)のだからそこそこあったはずであり、報酬増額交渉は充分可能であったはずですし、実際に歯の矯正に何百万ものお金を大谷選手から貰っているんですから追加報酬は何度も貰っているのでしょう。情状酌量で減刑を狙う弁護士の入れ知恵なのは分かりますが、まるで自分が被害者であるかのような言い分は納得できないものがあります。
▲5518 ▼142
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確かに、公私の区別がないあの感じは本当に大変なんじゃないかなとは見ていて思っていたのは事実です。が、日本時代から結構選手の懐に入って一緒に遊ぶのが好きだったという話も聞いてはいますので、大谷選手とのああいう付き合い方が性格的に嫌ではないんじゃないかと思っていました。 水原氏もそれが嫌ならば、大谷選手と話し合って、勤務体系を考えてもらえばよかったたけでしょう。給料だって大谷選手と話し合うこともできたでしょうし、年棒7700万はアメリカでも結構良い収入のはず。 ましてや、それが詐欺をして良い、大谷選手の信頼を失墜させて良いとの理由になんかなりません。結局残念な人だったのかなあって思ってしまう。
▲2356 ▼94
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私は元自衛隊員ですが365日24時間、例え非番でも何かあれば対応が必要で、自衛隊以外でも警察や消防なども同様だと思います。 自衛隊では幹部でも草刈りや掃除等の「雑用」は当たり前にやってます。 給料が安いだのと文句があるなら転職すればいいだけ。 警察や消防なんかのストレスは命に関わるだけに通訳とは比べ物にならないと思います。 裁判対策かも知れませんがそれでも情状酌量のために言う事じゃないと思います。
▲2060 ▼146
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給料上げてくれ、というのは何ら問題ではないでしょう、それこそアメリカなら当然だと思う。低賃金でやってけないなら、それを理由に辞めればよかったと思う。それに対してさらなる賃金アップをするかは球団が決めることだし、大谷が個人的に契約することも可能だったはず。佐々木朗希もフィジカルコンディションのために日本人スタッフを複数人連れて行くと言われているし。
▲1704 ▼85
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いくらアメリカの金持ち生活が隣にあったとしても堅実な生活はしようと思えなできると思います。それだけやっても足りないということなら大谷選手相談することもできたでしょう。奥さんからの手紙を読んで、周りの人を思うあまりお金が足りなくなった、という印象を受けたけど、周りに金配ってたらアメリカじゃなくてもお金は不足しますし。つまりこの人は「あったらあるだけ使う」を超えて、「ないのに使う」という一番ダメなタイプの人なんだと思いました。この方に生活の主導権を持たせてはいけないなと…
▲821 ▼54
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三菱UFJの当時行員だった女性もそうなのかと想像するが、だんだんと金銭感覚が麻痺して取られた分取り替えさねば、さらに他人様の金品に手をつけて失った分穴埋めせねばと止まらなくなるんだろうね。 彼に関しては、多大な報酬を受けてる人のそばにいて、その人を支えてやってるのに、みたいな感情もあったのかな。
とは言え、それでも普通は他人様のお金に手はつけないけどね。お金が足りないなら、賭け事に手を出す前にきちんと交渉すべきだったんじゃないの?それも我が身と家族を守るためでしょ。去る選択もあったはず。
▲603 ▼15
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如何なる事情があっても犯罪に手を染めていいという理由にはなりませんよ。 生活水準に合わない賃金なら転職など環境を変えることを一番に考えるべきだと思います。
▲930 ▼48
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7700万で半分ぐらい税金で差し引かれると 概ね4000万程度 大谷の近くに住むとして、ちょっと良いところだろうから家賃は月に30〜50万程度とすると 年に600万程度 90日に一度、年間4回、日本⇔アメリカを2人で往復すると100〜150万ぐらいかな この時点で3000万位以上残るし、大谷も多少の援助があった事を考えれば 極めて薄給とは言い難いものを感じるが… どちらにしろ、だから金を盗んでいいとはならないだろう
▲1064 ▼115
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なんか、色んなことが噛み合わない人だったんだなぁ、と。
高いか安いかでいうと、大谷がストレス無くプレーに集中出来る環境を作る、という意味では高くは無いと思うし、物価が高いアメリカでは厳しいと感じる面もあったとは思う。 また、超大金持ちといつも行動をともにすることで、自分の報酬が少ないと感じることも多かったとは思う。
一方で、どこまでいっても「仕事」なのだから、大谷と一緒に行動することの負担がキツイならそれはそう主張すべきであり、それがまとまらないなら、契約を終えるのも選択肢だと思う。
何を言っても、他人の財産を盗んだ背景にも理由にもならんよ。
結局、いいとこ取りをしようとした結果、全てを台無しにしてしまったね。
▲222 ▼9
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在籍中には通訳として通常の通訳の報酬より倍以上の報酬を得ていると言われていたが、MLBNo.1の人気選手だから取材対応やイベントの出席で他の人より多忙な日々だったのはわかる。 それでも経費としてある程度生活費などは大谷が出してくれていただろうし、安すぎる報酬ってのは言い訳だと思う。 数年で27億円使うって日本のプロ野球のトッププレイヤー以上に使ってるし。
▲246 ▼17
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最高年俸7700万円って普通に生活してたら十分過ぎる金額だと思います。アメリカに住んでると日本とは違い医療にしろ生活するのにお金が倍かかってしまうのかわかりませんが結局ギャンブルにのめり込んでしまった為歯止めが効かなくなり自分の首を絞めてしまった。 ギャンブルは本当に怖い。ギャンブルするなとは言わないけど自分に似合った金額でしなきゃ。
▲220 ▼27
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犯罪をしてでもお金をつぎ込むのがギャンブル依存症。それが根本原因だろう。以下音声を公開したジ・アスレチックの記事から。
水原の弁護士は、依頼人が18歳の時から「ギャンブル依存症」に苦しんでいたと書いている。1,700万ドルの損失は、ブックメーカーからの2万ドルの信用取引から始まった。 「私は心の中でほとんど死んでしまったような状態でした」と水原は語ったとされている。「ただ機械的に日々を過ごしているような感じでした。いつかすべてを取り戻せると自分に言い聞かせ続けていましたが、それが不可能だとわかってきた時、私の心は完全に閉ざされてしまったと思います。それでも、私は賭け続けることをやめられませんでした。賭けをしていないと、落ち着かず不安でたまりませんでした。ゲームに留まり続けなければならないというプレッシャーを感じていました。」
▲357 ▼57
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大変なのはわかりましたが、それでも言い訳にしかなりませんよね。 大変ならやはり大変というべきで、仕事量を減らしてもらうか、辞めるということもできるでしょう。水原さんならその先の仕事もいくらでもあるはずだったでしょうから。また他の球団で通訳をしたりなど。 どこかガードのあるというか、抱え込む人なのかもしれませんね。ギャンブルに向かってしまう性格にありがちなのかな…。何でも抱え込んだり、自分だけで解決しようとするのは危険ですね…。上手く自分を表現したり、意見を言うことは大切ですね。 水原さんは根は人がいいのでしょう。その面がネガティブに向かうと、流されやすかったり、甘い考えをしがちだったのでしょうか。
▲90 ▼13
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とはいえ普段から自由に使えるカードを渡されていたと聞くので生活圏での出費はそこからかなりの額を貰えていただろう。それに確か歯の高額治療で900万円とか大谷選手に払って貰ったことも出ていた位で、普段から自由なカード以外にも用立てして貰っていたんじゃないの。大谷選手は水原氏を信用して気にしないから実質やりたい放題だよね。それと大谷選手の傍にいて通訳の自分も大物で年俸をもっと貰えて当然だと勘違いしちゃったのかも。通訳としては十分だし諸々の自由なクレカ使用を思えば悪くないはず。今はただの言い訳と保身と裏切りのオンパレードでしかない。
▲84 ▼3
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凄くストレスだからって人の金を使っていいことにはならない。 はじめから奥さんを連れて行かずに単身赴任でも仕事が出来たはず。 その間に、奥さんがアメリカで生活出来る基盤を作ったり。 そこの対応も甘かったのではないかな。 365日ベッタリ大谷ついているわけじゃないだろうし、普通のサラリーからしたら仕事日も心も余裕がありそうなのに。 身近にも、家族を連れてアメリカに、行った人がいたけど、結局数ヶ月で帰ってきた。 散々、偉そうな事をいい、こちらも金銭的な事を含め色々と振り回した挙句に。 英語を話せるからどうにかなるとか思わない方がいいですね。 余程会社のバックアップ体制がいいか、居住経験が豊富か、乗り越えるタフさが無いと無理だと思います。 ギャンブルにはまる人は大体周りのせいにする人が多い、自分に向き合っていない人な気がする。
▲82 ▼18
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家族がいる中で大谷さんのプライベートまでサポートする生活が負担だったこと、通訳としての給与で大谷さんの生活に付き合うのが金銭的に負担だったことは理解できる ただ両者とも大人で労働条件や金銭面での交渉は十分できたはずであり、本当に無理なら水原氏にも大谷さんから離れる自由はあった それをしなかったのは、できなかったのはなぜだろうか
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問題点と原因が逆転しているように思える。 水原氏が述べている「多忙」「低賃金」という問題点は、ギャンブル依存とそれによる借金があったからこそ「改善」などを提案出来なかっただけでは?
ギャンブル依存と借金が無ければ改善提案は出来たはずだし、日ハムやWBCでの実績を考えれば、その提案が決裂した後に別の仕事を探す選択を取っても誘いは多かったように思う。
長期の服役がかかっている裁判なので仕方がないとは思うが・・・ 事ここに至っても尚身勝手な弁論をしていては、裁判での印象は悪くなるだけだと思うが。
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エンゼルス時代にはアメリカの物価であればかなり苦しい生活であっただろう。貯蓄がある大谷選手と比較し、日本の通訳の給与では蓄えもなかったのではないか。それでも大谷選手への思いから賃金関係なく公私共に支えて頑張っていたが、賭博の誘いに乗って、少額であれば…少しでも増やせれば…と魔が差し賭け事の世界へ。ドジャース時代に年俸が上がったがその時には取り返しがつかない状態に。賃金交渉をすれば良かった、転職すればと言ったところでそれは結果論。内助の功の通訳として大谷選手に野球以外の負担をかけたくなかった思いや、渡米してからの大谷選手の注目度や契約以上の関係性を美談にされていた中での賃金交渉は周りが思うより難しかったのかもしれない。賭博をし大谷選手のお金に手をつけた時点で同情の余地はないが、周りが称賛していた間も彼は苦しんでいたのかと思うと複雑だ。
▲60 ▼27
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大谷選手の年俸と比べてしまってるから7,700万円も貰っても低賃金と認識していたのだと思う。 そもそもただの通訳。通訳としての仕事の年俸と、大谷選手から個別に支払われていた給与があるのに、これでも足りないだとか、そもそもの思考がおかしいと思う。能力の差を分かっていないんだと思う。 自分の立場を履き違えただけで、ギャンブル依存症でもなく、ただの金銭欲だと思います。 すごくストレスに感じていたのなら今は解放されてストレスは無いでしょうし、ご自身でもっと高賃金の仕事もできると思うので、使い込んだお金はきちんと返してください。
▲1 ▼1
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世界のトッププレイヤーの右腕として働くのは、一般人からは想像もつかない本当に大変な仕事だと思います。 そういう世界でのギャラ相場は分からないですが、そのギャラに不満なら別のところに行けばいいだけでは? 自分に見合ったギャラを出してくれる選手や球団、または全くの別の世界なり行けばいい。 他人様のお金に手を出しておいて(しかも巨額)、低賃金だからとか「自分のだらしなさを人のせいにすんなよ」と思う。 事件前までは二人三脚で頑張ってるんだな、と思ってただけに、つくづく残念な人だと思いました。
▲39 ▼7
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この記事を読んでいると、エンジェルスからもらっていた報酬の3900万でも選手ではないのだし、日本人選手の通訳という職業として考えたらそれ相応の報酬ではなかっただろうか。でもMLBにいて回りにいる選手がみな億単位で高級外車を何台も持ち、広い高級住宅と海外に別荘なんかを持っている人と接したいると自分の報酬に満足ゆかなくなってしまうようになるのかな?と思いました。自分の立場、役割を忘れて。
▲99 ▼15
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まぁ自分がそういう理由で賭博にハマっていったという言い訳なのですが、原因が自分ではなく大谷さんや周りにあるような言い回しが非常に不快ですね。ストレス発散方法は他にもあるし、生活が厳しいなら顧客と交渉すべきだし、日本のご家族を含めたプライベートとの折り合いがつかないなら優先順位を決めて、ご家族が大事なら仕事をやめる選択肢もあった。期待に応えたいというのは自分の自発的な気持ちなので、それに対する「ストレス」だとすれば、それは自分で生み出したストレスに基づいて賭博に手を出したことになるのだと思います。
▲51 ▼5
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大谷選手の年俸の1〜2%を更に大谷選手から貰っていたと他の記事で読みました。
移籍後の年俸105億の1%だとしても1億円。更に球団から年俸7700万円。更にポルシェや歯科治療費も大谷のプレゼント、恐らく大谷選手との外食費諸々も大谷選手が負担でしょう。 水原が払うのは家賃と家族の生活費などで、自身の年俸で十分足りたはずです。それを低賃金の生活苦でギャンブルに手を染めたなど、信じる人いるのでしょうか。ストレス?誰でも大小あります。高額報酬が貰えるのは、そういったストレスや命の危険等が伴うことが理由です。水原と比較してストレスや負担が少ない人達は、報酬も格段に少ないです。 球団と年契約で不安だったと可哀想アピールしてますが、年契約なら尚更辞めるタイミングはあったはずです。高額報酬は欲しいがリスクは取らない、罪を犯したのは環境や周囲のせい、では通じません。
▲39 ▼10
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通訳以外の雑務に対する報酬が2万円というのは確かに低すぎる。本当にその額だとしたら信じがたいし、双方の認識に何らかのずれがあったのかもしれない。突発的にポルシェを貰ったり歯医者の費用を肩代わりしてもらうよりも、労働の対価として妥当な額の報酬を求めたくなる気持ちは十分理解できる。
▲19 ▼4
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いち通訳で選手ではない方が億単位のお金が入るわけがないです。7700万も貰っているなら、通常の通訳の仕事よりはるかに多いのでは・・・。 どんな仕事にもストレスはあります。だからと言って26億もの他人のお金を盗んでいい理由にはならないと思います。 身の回りの世話等、嫌ならやめればよかったのではないですか? 通訳以外の仕事はしないと言う事もできたはず。 又、大谷さんの通訳をやめて通常の通訳の仕事に戻れば良かったのでは・・・、そしたらどれだけ自分の給料が恵まれていたかが、わかるはずです。 それにも関わらずメディアにも持ち上げられ通訳として脚光をあび人気がでた事で気分が良くなり、その仕事を捨てられなかったのは水原被告自身ですよね。 大谷さんも今のお金を稼ぐのにどれだけ人知れず努力してきたことか、それを平然と奪った挙句、最後は大谷さんから与えられた仕事が悪いみたいな事を言うのは、筋違いだと感じます。
▲23 ▼5
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お金が足りないなら給料上げてくれというより、必要経費は別途支給とか完全休日を明確にして増やすとかもっと個別に相談すべきやったと思う。 大谷は自分でお金の管理してなかったんだからどういうことにいくらぐらいかかるとかわからないんだから。
大谷の専属マネージャーでフィールド上でもサポートをしてると考えればゴルフでいうキャディのような関係だと思えば大谷の年収からいえば年俸アップも十分理解を得られたような気はする。 それだけ大谷は一平信頼してたと思うよ。
ギャンブルにのめり込むのはだたの弱さよね。
▲1 ▼1
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なるほど。高給取りでVIP扱いの大谷と生活を共にするには、こちらもそれ相応の費用負担をしなくてはいけない。 しかし、本職の通訳業務については、あくまでも一般的な(それでも他の同業に比べれば十分高給なんだろうけど)範囲の給料しか受け取れず生活は困窮していた、と。 内部事情は知らないけど、大谷をマネジメントしている会社とうまく交渉ができれば良かったのかも知れないね。窮状を大谷に知られたくない、っていう意識もあったのかな・・・。いずれにしても、しっかり贖罪したうえで、人生を立て直してくださいませ。
▲6 ▼2
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収支が合わないのに、給料が安かったとか ストレスが高かった…とか、周りがメジャー選手だからこその比較だと思う。選手と普段から普通に接していれば、同じ土俵に立っているように錯覚してしまったのかもとも思える。大谷選手なら、きっと家賃なども考えた支払いをしていたのでは?それに本当に生活に余裕がなければ恋愛する余裕も、結婚して相手を呼び寄せようなんてことも考えられませんよ。
▲8 ▼3
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ロスの一等地周辺でこの賃金水準なら精神的に追い詰められていくのもわかる。 普通のいい人が人生の判断を少し間違えて陥っていくあるあるケースだと思う。 これは大谷選手含め周囲がケアできていたら防げた可能も十分にある。 フリーランスとはこういうものと切り捨てれば、それはそうなんだけど、人間そんなに強い人だらけではない。
▲15 ▼4
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ドルと円が明確になっていないので、結局いくら貰っていたのかわからないけど、実際に契約した給与だけが収入で経費を契約金額から賄っていたのなら確かに足りないと思う。コロナ前後のインフレ率は日本の比じゃないし、大谷が住む家の近くに実費で借りたら、それだけで給与は全部飛ぶでしょうね。だからなんだという話。オーナーカンパニーの(大して働いていない)ジュニアと頑張ってる従業員、雲泥の所得差ありますよ? そこ言っても仕方がない。 大谷さんもドジャースもこれに対してコメントはしないだろうけれど、結果的に得ていた報酬はこれを遥かに超えるんじゃないかとは思うし、足りないなら交渉しなきゃいけないし理由にはならんよね。
▲22 ▼13
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如何なる理由があろうと横領は犯罪である事は間違いないが、水原氏の給料が他の一般的な通訳と比較してどうだったのか?
また、低賃金と言いながら解雇に怯えて交渉も出来ないというのは、やはり通訳の仕事は狭き門なのだろうか?実力に自信があれば同業他社に移って年収アップを狙えば良いのでは?
日本人的感覚では2000万近い年収なら悪くは無い気がするが、アメリカの物価やスターの身の回りの世話人も兼ねていたら確かにプレッシャーはあるだろう。
▲6 ▼2
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この内容で情状酌量の理由になるなら司法の方に驚きだ。物価の高い米国とはいえ球団からそれだけの収入があって大谷からも多少の援助があったのに足りなかったというなら、他人の金を盗んでギャンブルするのではなく球団と大谷に相談すれば良かった話。はっきり言って精神状態やら罪を犯した理由は被害者にとって全く関係が無い。
▲161 ▼16
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うらやましいなあ。 自分が同等の能力があったならば、その半額でも喜んで仕事するわ。 見たことのない景色が見れるような環境だし、 人脈も作り放題じゃん。 こんな安定以上の職場環境は、世界を見渡してもそうそう無い。 あの大谷の通訳であったという肩書きが、勲章のようについてまわるので 引退後の生活も、どんな事業をしても安泰だったはずですよ。
▲6 ▼15
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水原被告も全部は本心ではないだろうとは思う 実にアメリカらしい裁判で何とか少しでも良い方向にもっていく考え方と方向性ゆえにこういう主張になるんだろう こんなこと言ってると日本では生活しにくくならないかと思う 帰ってくる気などさらさらないのかもしれないが 英語は話せてもその後の人生を考えたら差別など多い海外ではちょっと厳しいと思う
▲6 ▼4
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以前通訳の方はオフシーズンは暇ですとインタビューに答えてたと思います。渡米の際に飛行機の中でサプライズで結婚のお祝いの言葉を送り、ハネムーンまでプレゼントしたのに。奥様が孤独になったことやお金を騙し取ったことを正当化する手立てなのでしょうか。減刑の為に弁護士に言われるままに書いた文章であって欲しいです。これでは大谷選手の気持ちはどうなるのか考えて欲しかった。反省の言葉を残して欲しかったですね。
▲22 ▼6
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追加報酬は何百万ともらったはずだよね。 歯の矯正も大谷に払わせていたのに、更に二重取りしたんだって? 990万とか追加にもらったよね。 ギャンブルに突っ込むようなお金の使い方してたら、その追加報酬もはした金に思えるのかな。 大谷氏のエンゼルス時代の報酬を溶かしておいて、よく言うわ。今度の報酬が後払いで良かったかも。でないとその報酬にも手を付ける気満々。 親の腕も買ってもらってシェフとして雇われて実家も潤って特別扱いを受けて、それでも低収入扱いするんだから、びっくりするねー。
▲40 ▼6
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大谷選手の近くにいられるなら、ボランティアでも良いという人が多くいると思う。何を言ってんのかと思う。
道徳の教科書に彼のことを載せようとした出版社があったようだ。人物が評価されるためには、ある程度の時間が必要です。現在進行形の方を教材にする場合は、かなり慎重になった方が良い。
▲13 ▼35
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低賃金だと思うなら大谷選手の通訳をやめればよかったのではないでしょうか。 たぶん、他の人の通訳をするよりも、大谷選手についてた方がずっといい給料払ってくれてたと思うけど。 車ももらって、お金足りなければ支援もしてもらって、普通に暮らしていたら生活していける金額をもらってたんじゃないですかね。 いろいろ言い訳並べ立ててますけど、他人のお金盗んでまでやることではないでしょう。 プライベートタイムまで拘束されるのが嫌なら、野球の時だけって線引きすればよかっただけ。 大谷選手が銀行口座作ったときに口座情報も盗んだんですよね。だとしたら最初からプライベートタイムまで入り込んで、お金を盗もうとチャンスを狙ってたとしか思えない。 他人のお金と自分のお金の区別も出来ないような人は信用できない。
▲86 ▼8
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エンゼルス時代の給料は思ったより安くて驚いた。アメリカの物価で日本と二重家賃を抱えながら大谷の近くで動くとなると、確かに余裕は全くない金額。庇う気ないし相応の罰を受けたらいいけど、低賃金なのは間違いない。日本で言うと年収600万でセレブの近くで生活するくらいの感覚だと思う。
▲12 ▼6
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いくら米国が物価高と言えども低賃金では全くない。 大谷氏に比べるとかなり低賃金であるが、生産性の高いビジネスマン並みか以上の報酬であると考える。 通訳とお世話でこれだけもられたら十分である。 水原氏はイノベーターで自らのビジネスモデルでお金を生み出す仕事ではない。 まともな頭脳があれば、通常は労働所得+不労所得で考える。 労働取得は十分、あとはこの時期米国株はGAFAMやエヌビディアで好調、インド株&金も急上昇。 統計学や金融工学習っていたらいかにギャンブルが確立低いか理解できるはず。
▲3 ▼8
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何言ってもダメですよ。結局最初からギャンブル好きだっただけでしょ一平さん。大谷さんからの報酬少なくても、7700万も年俸あるじゃないですか。生活が苦しいなら辞めればいいだけ。でも辞めたとて、それ以上にあなたに年収をくれる企業はなかったと思いますが。 「世界で1番人気のMLBプレイヤー、大谷翔平の仲良しの通訳」という輝かしい立ち位置をあなたも誇りに思っていればよかったのに・・・
▲8 ▼5
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年俸1300万円は今のアメリカなら少ないでしょうが、2018年ならそこまで低くないのでは? 高級住宅地といっても車で10〜15分くらいの範囲であれば安い物件もあるでしょう。要は目の前で大谷氏の桁違いの収入を見せられ、生活水準を落とせなかっただけでは?奥様もグリーンカードがないのであれば取れるまでは単身赴任でも良かったでしょう。 もちろんいずれも望むのは自由ですが、自身の収入の範囲でできないことを望んでもねぇ。
▲7 ▼7
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それでも、日本とアメリカとの物価差を考慮したとしても、普通のサラリーマンの数倍の報酬を得ていたのではないのか?
貰うお金より使う方が多いから破産するし犯罪に手を染める。 普通に大人なら誰でもわかる事。
何でも病気のせいにするのは簡単で、人生の年月を考えると一瞬だが、懲役と弁済には一生かけて償わなければならない。
▲14 ▼4
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労働による対価が水原氏的には見合わない額って話で7700万っていう数字の問題ではないと思いますが。 もし、彼が言っていることが事実であれば、ブラックであるのは間違いない職場ですから。 やったことはとても重い犯罪なので、それは裁かれて然るべきですが、原因究明として大谷さんの周囲をはじめ、スポーツ業界全体は職場環境的な話で省みた方が良いと思いますね。 特に日本人は母国語しか話せない人間が多く、海外に行くときは通訳ありきの場合がほぼなわけですからね。 ペットのトリミングなんて他に人雇えばそれで済む話。 彼がやりたいからやらせましたみたいなスタンスは決して許される話ではないと思いますよ。
▲43 ▼39
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大谷専属とは言えそもそも球団所属の通訳で、大谷が雇っていた訳ではない。 契約内容以上の成果を出した自負があるなら球団と交渉するべきだし、それに当たって大谷と作戦を練っても良かっただろう。
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大谷さんの通訳につけるだけで世間から注目をされ誰もが羨ましがっていたと感じました。水原さんには十分過ぎるほどの収入はあったはずです。ギャンブルの手を出していなければ大谷さんを支えている人にしか見えなかったよ。四六時中一緒にいたのでしょう。自分の時間が取れずストレスが溜まったのだろうか?一時帰国も負担は掛かるが収入もあるし良い暮らしはできたはず。大谷さんを支えるどころか最大の裏切りをしました。26億円もギャンブルに使うなんて信じられません。不満があったなら、伝えて2人体制にしてもらうとか出来たかもしれない。水原さんに裏切られた大谷さんはショックだったでしょうね。しかし大活躍、騒動があったなんて微塵も感じないくらい素晴らしいプレイでした。水原さんがギャンブルに手を出していなければ今も一緒に過ごしていたかもしれない。ギャンブルで人生を狂わせることは間違いない。
▲18 ▼14
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報酬に不満があれば、クライアントである大谷と話し合えばよかったし、嫌なら辞めればよかったのではと思います。個人的には、大谷選手がメジャー引退までの期間通訳ができれば、今後メジャー挑戦する選手などからも声が掛かるし、日本やアメリカで講演会だって出来たはず。 ギャンブルに目が眩み、先の可能性を潰して本当に勿体無いことしたなと思います。
▲47 ▼2
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アメリカの物価は高いだろうし、記事で語られている日本の賃貸の家賃など、経済的に苦しかったのは理解するけど、だとすると尚のことギャンブルにのめりこむのはおかしいし、今回のようなことをしても良い理由にはならないと思います。 莫大な賠償金になっているけど、自業自得。一生を懸けてできる限りの返済をしてください。
▲3 ▼3
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確かに、 球団から給与の出ないオフシーズンにも、大谷翔平さんの私生活を支えていて、球団からではなく大谷翔平さんからの月謝が2万円~50万円というのは 雇い主の収入と比較したら著しく低いというのは同情できますね。
まぁだからと言って、ギャンブルにはまり 挙げ句雇い主のお金を使い倒したことの言い訳には全くなりませんしね。
それに例えば一般企業や特にスタートアップ業であれば、 創設者のCEOは年俸数億円を得ていても、その側近の社員は普通に年収700万円とかってのはありがちな話ですからね。要は替えが効く役割かどうかで変わってきます 相棒的な役割や、共同創設者に近い人なら役員に名を連ねて数千万以上もらってる場合も全然あると思いますが、大谷翔平さんが水原さんの事をどう思っていたのか、ですね。 まぁでもその辺の交渉は大谷翔平さんのエージェントが代わりに行ってたと推察されますが。
▲56 ▼8
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共同生活に近い生活をさせるなら少なくとも大谷の給与の10分の1は 払ってもよかったんじゃないかなと思う。 正直1300万ではいっけん裕福に見える人もいるかもしれないが 2千万程度では正直余裕のある生活はできないし2重生活なら尚更だと思う それにいくら大谷とはいえ他人と四六時中いるわけなのだからストレスも 相当かかっていたと思う。 だからってギャンブルして言いというわけではないが水谷さんの給与は もっと優遇されていてもよかったんじゃなのと思うけどね。
▲7 ▼2
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言ってることは事実だとしても大谷のお金を盗む理由にはならない 少ないと感じてるなら折衝すればいい 盗む理由は賭博の借金地獄なんだから当人の趣味問題で大谷は関係ない 貰ってる金が少ないから盗んだは犯行趣旨とは無関係 こんな見苦しい言い訳せずにしっかり認めて謝罪すべき 返済金の金額だって盗んだ金額よりかなり酌量されてる
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低賃金だったら雇い主のお金を勝手に自分の娯楽(ギャンブル)に使っていいと主張するのは論点がずれ過ぎではなしにならない。彼の賃金をめぐる裁判ではなく彼のギャンブルに使ったお金を雇い主の口座から口座の主の許可なく勝手に使い込んだことだけでも十分な犯罪であり使い込んだ金額の正当性も何ら彼の主張を擁護するものではない。
▲2 ▼2
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毎日の食事代も出してもらっていていて、都度お金は貰っていたはずです。 大谷翔平の隣にいるということはそれだけの恩恵もあったと思うし、他の通訳の仕事ならせいぜい1500万円だと思う。 むしろもっと貰ってたらもっと多額をかけて負債額も大きくなっていた可能性すらある。 すべてその人の在り方だと思うなぁ。
▲7 ▼7
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率直に言わせてもらうと大谷さんからお金を盗む理由にはならない。 まったく後付けの理由でしかなく、話している事が事実だったのであれば、辞めるだけでよかった。 しかし、現実には辞めるどころか大谷さんを装い、金を引き出している。 更に歯の治療で、大谷さんにお金を集っていたはず。 大谷さんからは新婚旅行もプレゼントされていたはずだし、ポルシェも与えられていたはず。 不満や不安があったのなら、大谷さんと代理人のネズバレロさんと話し合いをすれば解消できていた可能性もある。 人様の金でギャンブルする理由には程遠いですね。
▲7 ▼6
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起こしたコトについての事実関係に争いがなければ、「情状酌量」を狙った理由付けを一生懸命語るのは不思議ではない。自らの「動機」については、客観性のあろうが無かろうが「こういう気の持ちようでした」でいいというところがあるからね。その話が通用するかどうかは別だが。 一点だけ、確かに大谷翔平という「眩しすぎる」人物を側で支える「仕事」をすることになってしまった「運命」が人生を狂わせた、てことは言えるかな。「それが最大の幸運だった」にも出来たはずなのだが、彼の場合にはそれで調子が狂った。「最大の不運だった」かもしれないよね。 ま、人生、先はまだ長いから…
▲0 ▼0
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身近なところではパチンコ感覚で始めたギャンブルが辞めれなくて高利貸しに借金せずに他人の財布から盗んでギャンブルをやってた。こんな幼稚な人が大谷選手の身近にいたとは、年棒に似合った仕事の範囲を決めていないのが原因かも。仕事としてはプロでは無いし、大谷選手もプロと思ったかもしれないが結果的にはプロではなかった。
▲3 ▼1
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この言葉も本当かどうか。最初大谷は賭博をしているのを知っていて金を出してくれたと共犯のような嘘をついた。今度は薄給。日本にも家が必要、経費も想定以上にかかっていると大谷に増額の交渉をしたが「知るかそんなの」と返されたならともかく。
その結果26億盗んでギャンブルっていうのが言い訳としては余りに矛盾。この言葉が真実かは審議後に分かる。
▲3 ▼1
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球団は契約社会だから簡単に昇給を願い求めることはできないけど、本当に必要な分を大谷さんに相談したら何とかしてくれたのではないかな。どこかで欲が出てより多くお金を手にしたいという算段をして、それをごまかそうとして詐欺行為にまで手を染めた。犯罪行為と信頼を裏切った罪は大きい。同情はできない。
▲2 ▼1
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誰と比較して低賃金だったのか
通訳だけで1千万以上を稼ぎ、MLB史上に残る選手と誰よりも近い距離で居られる
選手としての能力は無くても、通訳と人柄で勝ち得た場所だと思っていた
お金を盗むくらいなら、いまの年俸では生活ができないので日本に帰る!とか相談はできなかったのか?
結局のところ大谷翔平の通訳というポジションや全てを任されている風越間には浸っていたかったのだと思ってしまう
▲0 ▼3
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海外で、バルサ時代のメッシの専属SPが話題になった事がある
年収は曖昧だが、シーズンの99%がメッシに付きっきりで、プライベートな時間は0に近いとか
メッシにはファンが大勢いる。 抱擁しに行ったり、写真撮影しに行くファンが何処にでもいるから、常に眉間に皺を寄せて眼光を鋭くさせている。 メッシに触れさせてしまったら、SPに批判集中するから。
推定年収は数千万とされている。 「あまりにも低すぎる」 「億じゃないのか」 「365日ボディガードだと、ストレス半端なさそう」 と唖然とされた
▲11 ▼0
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向こうの物価とか考えれば日本の二倍必要な感じだと思うので、1300万とかだと結構カツカツだったのかもね。 しかしあんなバカな事しなければ、ドジャースから通訳としては破格の報酬貰えるようになったのに⋯大谷の通訳という素晴らしい幸運はあったのに勿体無い事したね。
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最初のころの1300万円くらいの賃金はアメリカの平均的な賃金です。この賃金でアメリカと日本の二重生活はきついとは思いますがその後7700万円まで上がっているので生活苦という事はないと思う。私生活でも通訳をしていた事は大金持ちの大谷さんの生活に合わせる必要もあり大変なのはわかるがそんな理由が大谷さんの金を使い込む理由にはならない。情状的に見ても数千万程度が理解の範疇で280億円は論外だ。
▲2 ▼1
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このサラリーが事実なら2022年まではとても低賃金で、ロサンゼルスでの生活が困窮していたことは容易に想像できます。でもこの金額で契約したのなら仕方ないですね。勝手にお金を使い込む前に、サラリーについて相談すればよかったのにと思います。
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住居費が重荷になったんですね。大谷のそばにいないと仕事ができない為、高級住宅エリアに住まわないといけない。確かに出費も嵩むし、時間も24時間365日待機は、すごくストレスですね。情状酌量の余地は大いにありますね。
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大谷選手の生活面での世話をしつつ、基本的に年中付いて回って通訳だけではなく取材を受けるなど、水原氏自身もスターであると感じてしまっても仕方のない状況だった。双方の関係は見かけ上であったとしても良好と思えたし、賃金の交渉は十分に可能であったはずなので言い訳に過ぎない。残念ながら、元々こういう人間性であったということ。
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決して水原氏の行為を肯定するわけではないが、当記事が本当なら同情してしまいます。世界のスーパースターをサポートするという多忙かつプレッシャーが多い仕事をしているにも関わらず、給与は夢見るような額ではなく、意外にも現実的なものだった。生活水準は我々とさほど変わらないのではないかと推察します。そんな「一般的な人」が、インスタグラムで見るようなキラキラした世界を毎日目の前で現実として体感する中で、何億という銀行口座が目の前に置かれ自由に引き出せる権利があるとしたら…あなたならどうしますか?
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ギャンブルする時間があったなら奥様との時間に使えば良かったのにな、少なからず渡米する際には準備金、支度金を少なからず大谷側も渡しただろう、同行してるときは大谷側が食事代くらい払ってるだろうし待機してる等の残業代も払っていると思うのだが、流石に年下から小遣いをせびる言動はしなかっただろうけど、ただ大谷側の金銭感覚にもよるだろうけどね
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裁判を有利に進めたいってのもあるだろうけど、本質は嫉妬な気がする。自分がいくら恵まれていても横で大谷の収入を見てしまうから「こんな労働条件じゃいやだ、休めない、給料が安すぎる」「そんなにいっぱい貰うんだからもっとくれ」って思うんだろうね。で、その「理想とのギャップで」足りない分をギャンブルで掴もうとしたって事かな。
それで人の口座でギャンブルして、勝ち金は自分の口座にいれて、カモられてアホほど借金した挙句、通訳として破格の給料を出し、且つ個人的にも報酬を出していた大谷を貶す。
うーんこの
▲2 ▼2
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円安進行中での円換算額ほどの高給イメージには至らないにしても、最初の年収8万ドルだと贅沢は出来ないまでもやり繰りに困る様な水準では無いはずです。その後の増額とギャンブルで溶かした金額を考えるとこの方の金銭感覚の異常性だけが印象に残ります。
▲1 ▼1
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金を盗んでいた時期の実質的な給料は1400万前後って事かな? それでアメリカで活動するのは確かにちょっと大変かもね。
ただ、それは価格交渉をするべきで、仮に言い辛かったとしても犯罪の理由にはならんわな。 しかも金を奪ってギャンブルとか…
普通に立ち回るだけで順風満帆な人生だったのにね。
ちなみに水原氏の業務内容で1400万という低賃金(?)でも代わりを募集したら応募は殺到すると思うw
しかし、ガッツリ給料から%で貰っていくような交渉代理人とかと比べると給料は確かに安いね。
▲44 ▼9
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大谷翔平から離れるべきだったかもね。 まとまると大きなお金だけど、支払いあるとそれに充てたりしてオケラで、その後またそれなりに入っても、遊んで無くなったりとか‥ うーん、大谷さんは自活したことないからね。 実家から日ハム寮、でエンゼルスで、ロサンゼルスの家賃60万円とかは自分で払う作業してないと思う。相変わらず、お金はお母さんが管理してたんじゃないんかな。 たぶん、自活する諸事情に疎いのとハッキリ言わない一平も変だ。 最悪、辞めれば良かっただけ。 尽きるわ。
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この言い訳は通らないでしょう。 契約がどんな内容かわからないけど、身の回りの世話も必然的に協力するというのが役目でしょう。その為の存在だったと思うけど。 ちゃんと賃金も払われてるし、充分な金額のように思えるし、何かと大谷さんからもプレゼントされていたようだし好待遇だったはず。金が足りないなんて無駄使いすれば誰だってそうなるでしょう。ギャンブルやってりゃあっという間に金なんてなくなりますよ。自業自得を大谷さんのせいにしてるよね。素直に判決に従うべき。
▲18 ▼12
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大谷選手の活躍の裏方として生きた事に間違いはないのは認める。 自分は当該の環境にいた訳じゃないし静観して伝わる事で思慮するしかない。 水原氏がこれから社会人としてどうやり直せるかは彼自身のこれからの生き様としか言えないけどまずは下された判決に実直に生きて下さいと思う。 大谷選手もこのまま水原氏と今生の別れになるのも引っ掛かりはあると思っていたりするかも知れないし。 今の子供達に大人はこんな事でもなんとか笑って生きてるんだよて見せる人だからね、大谷さんは。
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今、仕事で依存症患者を相手にして学んだ事は、こういう言い訳に聞こえるようなことも否定せず聞いてあげないといけないという事。その上で自分を見つめ直して行動変容を促すには、数年単位の時間がかかる。
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こんなにもらっていて低賃金と感じるくらい、周りの人はもらっているのですかね。こういうのは相対比較というのもあるので。
ほんと大谷選手が困っているのなら、立候補したいくらいです。
英語もしゃべるし、運転もできる。PCもできるし、キャッチボールの相手もできる。
ただそれ以上に必要なものがあると思う。大谷選手との相性。なんだかんだと一緒にいて居心地が良かったと思う。水原被告はものすごくもったいない人と感じる。
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グリーンカードがないから90日ごとに帰国ってどういうことなんだろう 調べてもよく分からなかった 私アメリカに住んでるけど、日本人の駐在員・研究者やその家族ってそんなに帰国してる人は居ない
旦那さんがアメリカで働いてる=最低でも就労ビザがあるんだよね? その配偶者ならば、少なくとも数年は問題なく暮らせると思ってたけど 最初からグリーンカードが欲しいとなると制度が厳しいのかしら
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「そして大谷のドジャース移籍後は年俸50万ドル(約7700万円)へと昇給。」 「その期間はオフシーズンとされていたので、球団から給料が払われることはなかったからだ」
詳しくは知りませんが「年棒」って「1年間これでよろしく」って事だから、実際どう貰っていたかは知りませんが「オフシーズンに給料が払われない」ってのは本人のやりくりの問題なんじゃないですか。
それに記事が事実なら、2018年から2024年までの6年間で6倍近く年棒が上がっているんだから、それで「低賃金」と言われてもって感じですよ。もっとも2024年に「年俸50万ドル(約7700万円)へと昇給」した時は既に“つまんでいた”状態で借金地獄だったでしょうから「低賃金」だと感じたのかもしれませんが。いずれにせよ「俺は不当に低賃金で働かされている」と思い込んだから、大谷選手の近くにいる事すら最終的には苦痛だったのかもしれませんね。
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日本では潔く認めて、反省し、更生の可能性ありというのが減刑の対象になるが、米国ではいかに自分の責任が軽いか主張するのが普通。司法取引で有罪は認めているから、20億円以上の横領ながら、求刑は5年以下の懲役であることで、日本スタイルの減刑は済。これからは如何にそれを短くするかに掛かっている。
大谷選手と親密に接して貰って、勘違いしたんだろうけど、大谷さんは雇用主であって、世界が違う人、自分は庶民として慎ましくという感覚が持てない人だったんだろうな。そういう人は使用人に向いていないよ。他人は他人、自分は自分と割り切れない人は、他人の金を扱う仕事に就いてはいけない。
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「凄くストレス」?彼を擁護するつもりは1ミリもないが、確かにエンゼルス時代は翔平とリハビリ中も四六時中一緒だったようで「ストレス」は溜まるだろうなとは思っていた。ならその時にその職から離れるべきだったね。たらればだけど。どんな仕事でもそう、自分を追い詰めるほどストレスが溜まったら「即離れる」という勇気と決断が凄く大事。
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仕事における金の要求と、自分の仕事に対しての姿勢や、提供サービスのバランスが崩れると緩やかに破滅に向かいます。
四半期毎に問題点、改善点などを見直し、軌道修正をコツコツ行い、しっかり問題が解決されているか取り組む事が必要
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成程、動機や理由はそれなんだね。 そうだね付き合う人のランクで お金がかかるのは事実だね。 何でも出してくれる社長も居れば 自分の金銭感覚で付き合いを求めてくる 社長も居るからね。 そうするとそれなりの稼ぎがないと 付き合えないよね。 でも大谷さんならしっかり事情を説明して これだけお金が必要と言うことを ちゃんと話せば理解してくれそうだけどね。 当然知り合いではないし2人にしか 分からない事もあるから 何とも言えないけど。 でもだからといってギャンブルに 手を出すのは安易過ぎるし 人の金に手を出すのは意味がわからない。 犯罪なので罰を受ける必要があります。
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最初はどこが低賃金?と鼻で笑いましたが、奥さんの証言を読んだ後に少し考え直しました。 まず公平に言って「7700万円」はドジャース移籍以降の話で、ほとんど受け取れていません。 2023年は3900万ですが、それも1年だけ。 彼が「低賃金」と言い表したのは基本、最初の5年間の報酬である1300万~1600万のことと考えるのが妥当かと。 それでも高いように見えますが、これはアメリカの平均年収より少し高い程度。ちなみに日本の平均年収は450万なので、500万~600万程度の感覚でしょう。さて、この相場額は相応しいでしょうか。
また業務範囲も不明確、恐らく広すぎます。大谷の一平帯同率は一般的な通訳より明らかに高く、通訳とニコイチで扱われた選手など滅多にいません。 問い合わせの量も尋常ではなかったでしょう。 犯罪の理由にはなりませんが、一平依存率が報酬に見合わないレベルだったのは事実に思えます。
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病気だし、犯罪は絶対に許されないし、 裏切った行為は償うべきだと思うけど なんか批判の仕方が凄いですね、大谷関連ともなると。
本人含めて、間違っていなかったとか、 しょうがなかったなんて言ってないし 反省もしてて償おうともしてるんです。
それなのに、好きでやった仕事だろとか 辛ければ断れば良かった、辞めれば良かったとか。 あなたも簡単に辞めれます?
毎日、活躍しなくても注目されて ずっとサポートし続けていて、世界中から注目されて。 通訳が必須、成績に響かないようにと 辛い日々でも耐えてきた面はあると思いますけど。 あの時にいきなり辞めるってなったら 「無責任だ、成績に響く」とか批判してたでしょう。
大谷も、プライベート支援させて月2万円って。 元々給料高いんだから関係ないって、とにかく大谷だけは批判したくないんですね。少なくとも、身近にいた人の悩みは理解してあげれなかったんですね。
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