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東京都が「週休3日」導入へ 背景に採用低迷…民間が先行も制度に一長一短

産経新聞 1/25(土) 18:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c628b9252a4412dfe5432227ae501aa406e4f43

 

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東京都が令和7年度から、職員が「週休3日」を選択できる制度を導入する。

厚生労働省の調査では、週休3日以上の導入企業は7.5%にとどまり、定着していない状況。

都は人材獲得競争の激化を背景に導入し、週休3日には一長一短がある。

市民や企業には一定の支持もあるが、都庁内ではあまり話題に上がっていないとの声もある。

労働者の立場が強まる中、今後は週休3日制度を取り入れる企業が増える可能性があり、特に大企業が中心になるとされる。

週休3日を普及させるには労働効率や生産性の向上に向けた中小企業への投資など、政策的支援も必要とされる。

(要約)

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東京都は令和7年度から、職員が「週休3日」を選択できる制度を導入する。すでに一部自治体や企業が取り入れているが、厚生労働省の令和5年調査によると、週休3日以上の導入企業は7・5%に過ぎず、定着とはほど遠い。都の導入背景には民間との人材獲得競争の激化があるが、週休3日には一長一短がある。 

 

■都庁内「話題になっていない」 

 

都は現在、土日祝日の休みに加えて4週間で平日休みを1日取得できるフレックスタイム制を取り入れている。7年度からは4週間で計155時間の労働時間を確保すれば、週1日、平日に休みを取得できる運用に変更。週4日、1日10時間程度の勤務で、週休3日とすることが可能になる。 

 

週休3日の導入経緯について記者会見で「職員がより一層働きやすい都庁にしていく」と強調した小池百合子知事。とはいえ、先に採用しているフレックスタイム制が浸透しており、都庁内からは「週休3日はさほど話題になっていない」との声も伝わる。 

 

■さらなる公務員離れの危機 

 

都の導入背景には激しさを増す人材獲得競争がある。都の職員採用試験の倍率は6年度が1・6倍と前年度比で0・8ポイント下がった。ここにきて大手民間企業が相次いで初任給の引き上げを表明しており、さらなる公務員離れの危機にある。ある都幹部は「霞が関(国家公務員)同様、都庁の新卒採用状況は厳しい。10年、20年後が心配だ」と漏らす。働きやすさをどこまでアピールできるかがカギとなりそうだ。 

 

週休3日には、1日の労働時間が長くなる「総労働時間維持型」、労働時間が減っても給与が変わらない「給与維持型」、労働時間の減少に応じて給与も減る「給与減額型」がある。導入手法によって一長一短がありそうだ。 

 

キュービック(東京都新宿区)が運営する転職支援サービス「ミライトーチ」が昨年6月に実施した調査によると、週休3日を導入している企業の社員のうち、約3分の2が週休3日に肯定的。一方、「出勤日の仕事が詰まり余裕が無くなった」「(自分が休んでいることで)各所との連絡が滞り業務に支障が出た」などのマイナス面も指摘されている。(宇都木渉) 

 

■「導入進むのは大企業」 星野卓也氏 

 

 

第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト 

 

労働者の数が潤沢だった昔は雇用側が強かったが、人手不足の現在は労働者側の立場が強まっている。選択的週休3日制は、立場が弱くなった雇用側が人を引き付けるための手段であり、福利厚生の一部分と解釈すべきだろう。 

 

賃金を減らしたくない人、自分のペースで働きたい人など労働に求めるものは十人十色だ。同じ週休3日でもパターンがある。1つの同じ職場で働く人たちが、それぞれの事情でさまざまな働き方を選択できるというのが最も望ましい。 

 

人材獲得の一環として今後、雇用側が週休3日を取り入れる動きは加速するとみる。ただ、導入が進むのは、現時点でもある程度の人材がそろっており、生成AI(人工知能)などのテクノロジーによって効率化の恩恵を受けやすい大企業が中心になってくるだろう。結果的に中小企業に人が流れづらくなり、格差がさらに広がる恐れも考えられる。 

 

政府はこれまで週休3日の普及を呼びかけてきたが、実現には人手不足を補うために生産性や効率性の向上に対して投資する中小企業に助成を行うなどの政策が必要になってくるだろう。 

 

 

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(まとめ) 

記事には週休3日制に対する様々な意見や懸念が寄せられています。

一部では労働環境の改善やワークライフバランス向上に期待し、週休3日制の導入が生産性向上や労働者の安定などに寄与すると考える声もありました。

一方で、現場や業種によっては実現が難しいといった懸念や、労働時間短縮が賃金への影響や公共サービスへの影響などが指摘される声もありました。

さらに、人口減少や高齢化に伴う労働者不足の問題や、労働者のライフスタイルに合った柔軟な制度の必要性などが議論されています。

週休3日制が導入される場合、業界や企業の特性、労働者の意識改革など、様々な要素を考慮しながら適切な運用が求められるということが示唆されています。

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=+=+=+=+= 

 

個人的には1日12時間働くのも全然アリだから、週休3日の方がありがたいね。3連休あれば、遠出して旅行もできるし、普段できない趣味や家族との時間も確保できる。週休2日だとどうしても休みが短くて、気がつけば家でゴロゴロして終わりって感じが多いから、3日間あるのは大きいと思う。 

 

ただ、週休2日で毎日短めの勤務時間がいいって人もいるだろうから、選択制にするのが一番いいんじゃないかな。働き方が選べるってだけでも、結構モチベーションが上がるし、どんなライフスタイルにも合わせやすくなるよね。やっぱり柔軟な制度がこれからの働き方には必要だと思う。 

 

▲2423 ▼486 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都での週休3日制の導入については、労働環境の改善やワークライフバランスの向上が期待されています。特に、長時間労働が問題視される中で、労働者がより充実した私生活を持てることは大きな利点です。週休3日制は、生産性の向上にも寄与する可能性があり、働き手が心身ともに健康であれば、企業にとっても利益となるでしょう。しかし、実際の導入にあたっては、業種や企業の特性を考慮する必要があります。一部の業界では人手不足や業務の流動性から、3日間の休暇を実現することが難しい場合もあります。また、労働時間の短縮が賃金に与える影響も懸念されるため、十分な対策が求められます。さらに、企業文化や労働者の意識改革も必要です。このように、東京都における週休3日制は多くの利点を持ちながらも、導入には慎重な議論と細やかな配慮が求められます。 

トラック運転手です。好きなように休んだらええわ 

 

▲57 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

私は週休3日なら水曜か木曜辺りに休みたいかなぁ。 

記事にあるように、社内でも色々調整とか連携って必要で、誰かが有休だったり出張だったりで不在なだけで一日余計にかかるし、十中八九okもらえるだろうけど根回ししとかないといけないし…ってことが結構あるから、仕事が溜まりそうなのが心配。 

あとは、サービスを受ける側も、担当が休みなら仕方ないね。と思える寛容さは、絶対これから必要になると思う。さすがにそこまでじゃないとしても、入退院や修理、納期が決まってたはずなのに、担当がバカンスで3週間休みだから諦めて。って悪気なく言われるヨーロッパみたいにならないと… 

 

▲616 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日って魅力的だけど一般的な中小企業のサラリーマンだと平日休んで役所や金融関係に行かなきゃならない。 

それなら土日も開庁してシフト制にするなどしてもらったほうがまだありがたい。 

都の職員でもデスクワーク陣なら週休3日は可能だろうけど交通、教育、港湾、市場、上下水道などの現場を支えてる人らにとっては二の次だろうし。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少と高齢化で、労働者不足は今後も加速するのは明らかだ。 

週休3日制になれば、ますます労働者不足になりそうです。 

都庁は人材不足だと言うが、人材は育てなければ育たない。 

建築業や農業など安い賃金の労働者は今後も集まらない時思う。 

中小の下請け企業も人材不足で倒産したら、 

大企業も無傷ではないと思う。 

高齢者の介護不足も心配だ。 

社会構造の大変革が必要になる。 

 

▲139 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都職員というか、都庁などで働く職員限定ですよね。同じ公務員である教職員は、週休3日になどなるわけもなく。。 

週休3日ならモチベーションもあがるなぁとは思いますが、現実は難しいでしょうね。全ての職員がとならないから(仕事柄無理なものもありますし)不公平感はありますよねー。 

しかし、1.6倍なんですね倍率。今の学生、年齢制限までの人たちにはチャンスですね。ただ、企業も待遇をよくしているから、昔ほど公務員=安定がいいというようにはならないんですねぇ。時代も変わりましたね。 

 

▲584 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

フレックスの会社に勤務していますが、みなさんが思ってるほど自由さも無いのが現状です。 

 

例えば1ヶ月20日の勤務日数だと、1日8時間×20日=「160時間」というのが月の勤務時間になります。 

毎日10時間働けば16日間で160時間。つまり4日間が浮くわけですが、自分の業務の都合だけでは休めないよう業務だと、うかうか休んでもいられないという…。 

 

ローテーション/シフトが組めるような業務じゃないと、意外とリラックス出来ないのかなぁと心の疲労が溜まっている気がしています。 

 

▲211 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

本記事からは脇道の話ですが、中小企業に人が入らなくなると、現状のシステムでは結局大企業が苦しくなる。中小企業に投げて利益だけ得る、というビジネスモデルも終わりを迎えることになるでしょう。現実、大企業の子会社はすでに人が集まらない状況。下に投げていた「やりたくない仕事」も親企業の社員がやらざるを得なくなってくるので、仕事の仕組みそのものを変えないといけないでしょうね。 

 

▲464 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論ありそうですが、1日の労働時間の問題はあるものの、選べるだけ良いですよ。 

ただ、都庁勤務の人に限られ業務によっては不可ではないでしょうか。 

特に納期とか都民相手でない部署なら活用できますね。 

民間の進んだいる会社にも導入しているのですが、実際のところ、業務との兼ね合いで周りで取得してる人がほとんどいないと、週3休はやりづらいです。 

似たものだと、最近は、フレックス休日あるいはフレックスデイなる制度があり、これだと週休2日ではありますが、好きな日に休んで、好きな日に働けるので、こちらの方が、実労働時間としては、1日の労働時間を抑えられるので、良いかもしれません。 

いずれにせよ、週3休暇取って、1日の労働時間が長くなる人は、それなりにパフォーマンスも落ちますし、サボる人も多くなって、厳しくない組織だとコスパ良いかもしれません。(民間企業だとそんな美味しい話はほとんどありませんが…) 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

働きやすさの改善は大切だと思う。と同時に、サービスを利用する側の使いやすさ、便利さは最低限現状維持するか、そちらも向上されないと困るのではないか。1日の拘束時間を長くして、勤務日数を減らす選択のほか、1日の拘束時間を短くして勤務日数を増やすがあっても良いのではないでしょうか。利用する側は土日にサービスが受けられる方がありがたい事がありますし。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢があるのは大変良い事ですね。自分は派遣で接客業の実働7時間のパートで平日のみですが、昨年から毎週3日公休取れるようにしました。以前は5連勤でしたが、それなりの年齢で体力的にきつかったので収入がかなり減るけど週休3日に変えました。 

正直、それでも体がシンドいですが週休3日(連休あり)を実現させてくれた事は感謝しています。 

工場のような現場だと何もかも言いなりにならざるを得ませんでしたが、色んな職種で自分に合った働き方の設定が可能になって、派遣であろうが日祝だけでなく土曜日も割増賃金が常識になれば、モチベ的にも体力的にも続けられる人も増えて人手不足の解消に一役かえるのではと感じます。 

正社員だけではなく非正規であれば尚更、フレキシブルで自分に都合が良い部分が多くなければ、楽しく続けられませんよ。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

週休2日は単なる建前で土曜日はほぼ出社、かつ100時間以上/月サービス残業をしていた社会人生活の最初の10年間が今思うと異常だった。10時間/日労働で週休3日はテレワークやフレックスとも組み合わせれば、子育てとかに有用な制度かもしれませんね。 

ただしグローバル化の時代に、毎週3連休は社内外でのトラブル対応にかなり不安です。休み中に社用スマホでメールを見て対応するのは本末転倒ですし、先ずは支障のない部署で手探りで運用する段階でしょうか。 

 

▲85 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日制は賛成だけど、取引先とのやり取りから上手く運用しないと休みの日にも業務を行うことになりそう。 

ただ、すべての企業が一斉に導入することはないだろうから、都が先行してチャレンジして先鞭をつけるのはいいことだと思う。 

これから更に少子化が進んでくると、今までのような安い賃金で長時間労働させる会社はどんどん採用出来なくなるから、仕事は非常にハードだけどその代わり高報酬な職場と共に、働きやすさをウリにする職場も必要。 

 

▲38 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

休むのはいい事だけど、ただでさえ、人手不足で足りないのに、加えて有休も積極的にとる様になれば、1日の出勤人数があらに減り、それだけ仕事が進まなくなるんだけど、世の中はコスパ重視で物事が進むから、世の中の実態と合わないんじゃないかなと思う。 

公務員限定の施策ですよね。一般企業なら利益は減ると思う。 

 

▲388 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはフレックスタイムより平日に有休や連休を取りやすい雰囲気とか体制づくりをしてほしい。 

役所、銀行、病院は平日だとほとんど行けないし、週末は小さい子供がいると美容院やネイルもなかなか行けない。 

カラダメンテナンスデーとか自分デーとかリフレッシュ休暇をもっと取り入れて、従業員に健康意識を持たせてリフレッシュさせたら会社にもいい影響として返ってくると思うけどなーっていつも思っている 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

似たような制度で働いていますが、週休3日を使っている人は殆どいません。 

 

平日に休みが欲しい人の動機の大半は行政・銀行手続きや医療機関の通院であって、別に丸1日の休みが定期的に欲しい訳ではないですし、不規則な終日休みは年休を使います。 

 

色々な事情の人がいるので制度の一つとしてはあっても良いとは思いますが、採用増或いは退職減に結びつくものではないかと思います。 

 

▲23 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日で休みになった平日が丸一日休める人ならいいと思いますが、そうでない人にとっては折角増えた休日もゆっくり休めないのでは。 

振休や有休の平日に電話がかかってきたりして、休んだ気にならないことがしばしばあります。取引先なら仕方がない面もありますが、「休みなのにごめんね」と言いつつ電話する同僚や上司がいて、休みと分かりながらその時間を潰す人の行動は理解できません。 

部下の仕事を管理できていない上司が多い会社は、制度が先走っていることにもなります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなどれくらい月残業してるんだろう。 

定時帰りの人ならありだけど、1日10時間の週5働いてる人の方が多いんじゃないかな。 

それは本庁の人も同じじゃない。 

そうすると週4勤務1日12.5時間勤務。無理ではないけど、休んでる時のたまる仕事を考えると週5の方が気持ち楽かな。 

忙しい時期だと12.5時間の週5働いてる人も少なくないでしょう。 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

25年前の入社当時、朝8時半から夜8時半まで12時間拘束、労働時間10時間の日勤勤務が大半で、この日勤勤務を4日すると8時間超過勤務が発生するので、超勤手当ではなく調整休日が1日貰えるという勤務形態で、今で言う週休3日制でした。月に16日この勤務が当たると休みが4日増えるんで、有給休暇も組み合わせれば月の半分は休みになり、とても良かったです。 

今は労働時間削減で勤務時間を短くする方向で、1日は短時間になるものの、結局出勤日は減らないんであまり楽になったと思えません。 

働ける時にまとめて働いて、休む時はしっかり休む、メリハリのある勤務形態が良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絵に描いた餅とは、まさにこの事でしょう。すでに60歳定年後に再雇用される再雇用制度が実施されてましたが、これは時短勤務が義務でしたから、その再雇用者の殆どが週5勤務の短時間勤務を選択せず、金土日を休みとする週3連休を取得してました。そのため再雇用が2名以上いる担当では、同時毎週金は再雇用職員が不在となるため、正職員は全く金曜日の休みが取れなくなりましたし、複数の再雇用者らに休みを金以外に分散するようしたくとも働きたくない再雇用職員らは基本ひとりで業務に就くことなく、業務遂行に支障がでたため、結局委託職員を雇う羽目になりましたから、いたずらに制度を作っても利用するのは出来の悪い職員だけであって真面目に取組む職員はさらに忙しくなるだけで、それを見た新規職員は早期退職を加速させるだけでしょうね。 

 

▲79 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

祝日はどうするんですかね。有給に関しても日数付与と言うよりは時間的なモノになるのかな。 

それに年間通しての労働時間を週5勤務者と週4勤務者で合わせられるのか。加えて勤務中の負担を上手く分配できるのか。 

課題は山積みでしょうが選択肢が増えるのは労働者としてはありがたい話ですね。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

東京は財政にゆとりがあると思うが使うべきところが違うと思う。東日本震災時の混乱は東京直下では起きませんか。たぶん、大混乱になりますよね。あの時は道路や橋、鉄道も大打撃を受けていないから翌日には横浜まで帰れたが交通網に打撃を受けていれば帰宅に数日掛かる人も出て来るでしょう。バラまき行政ではなく、首都圏で震災によるインフラ打撃を最低限にすべく東京は周辺各県への支援もすべきと思う。発電所など横浜、千葉周辺が打撃を受ければ計画停電は避けられんでしょう。東京は計画停電を避けたが首都圏で直下地震を受けてしまえば東京も計画停電対象にするしかなくなりますよ。東南海も怪しくなり関西、中部、相模、首都圏と連動すれば日本が止まるんですが危機感無いんでしょうかね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレワークが普及しオフィスの席もフリーアドレス。もはや誰がどこで何をしているかは分からない状況。 

誰の目も届かないところで仕事をするってどうなんだろう。 

要領のいい人だけが成果を上げられる仕組みなので、形としてのチームワークは崩壊していると思います。要領の悪い人や新入社員は放置されたままですし。 

確かにワークライフバランスは良くなるけど、組織全体で見たらパフォーマンスは低下しているはず。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言われてる週休3日だと、残りの4日に勤務時間を振り分けるやり方だけど、給料が減っても構わないから、週休3日を取り入れたい人もいるでしょうね。周囲の理解は必至ですけど。 

柔軟な働き方を選べるようになること自体は、とても良いことだと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私がかつてしていた働き方でしたね。 

ただ給料が同じで8時間×週4が本来の理想でした。まあ日本人は働き過ぎだと言われているし6時間でも会社や経済が回るならそれが最も理想だ。 

ただ単純に週5日も仕事ために動く間の時間、通勤や身支度などや職場環境、同僚と顔を合わせることが毎日あるのはそんなにポジティブな事とは思っていないので職種にもよるだろうが週4は悪くないし私の経験上はよかったと思う。 

ただ一日10時間というのは長い。少しでも体調崩してしまえば色々と面倒。8時間ならなんとかと思えても、10時間だからなぁ…という体力や体調面のことがネックだった。慣れてしまえばなんて事はないが休みの3日のうち1日は起きれない日や連休明けがポイント 

になったりもした。 

ともかく給料をキープし、8時間ないし9時間の週4の働き方を推進してもいいと思う。 

あとは個々の仕事へのスタンス次第になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都が行うべきことは、人材獲得競争に乗り出すのではなく、 

重要でない行政サービスを廃止すること。行政だけで社会が成り立っているわけではなく、公的な機関まで過剰な人材獲得競争に参入する必要はない。人口減の社会で、今ある行政サービスを維持するのは無理。そもそも東京都は地方行政の枠組みを完全に超えて、電気自動車やら、太陽光パネルやらあまりに膨張している。都議会選挙では、きめ細かいサービスを諦め、ある意味、雑な社会を許容する、その代わり税金は安くするという行政のあり方をどこの党でもいいから打ち出してほしい。要は、スーパーの無人化されたレジのような温かみのない、雑な行政、社会を少子化の日本はもはや許容するしかないのだ。 

 

▲97 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時なら1日10時間勤務しても平気だが、総労働時間が減らないと言うことは業務量がへらないと言うことなので残業が発生するよね?その残業はいつやるのか?今、残業四時間していた人は1日2時間程度が妥当で、さらに2時間程度やると24時に退社だよ。休前日なら良いが毎日は無理だよ。通勤時間もあるから、まずは無駄な業務を削減しないとダメだと思うよ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員って主な相手は許認可関係や証明書発行以外だと、表現はあまりよくないが所得がない人が対象だと思うんです。 

大学まで行かずに就職してるとか、訳あって行政のお世話になる人の為のサービスを、大卒プロパーとして入庁するか民間経験せいぜい3~4年の人が入庁して安定した給料もらいながら週休3日だったらさ。 

果たして本当に都民の為になる施策って思いつくんだろうかと思ってしまうな。 

もちろん就職先としては魅力的なんだろうけど、上記のような課題は今のままでは永遠に解決しないと個人的には思う。今の苦しんでるであろう都民に寄り添える公務員を期待したいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日だとダルくて行きたくなり逆に効率が上がらなくなるだろう。 

仕事はルーテンが大事で、東京都は財政があるからこのようなことを考えられるのです。 

 

地方出身者はその地方で育ててもらったのだから、一定の期間を、例えば5年とか、出身地に納税するようにするとかが、地域創生になりますので、実際にご検討した方が良いでしょう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

水曜日休みがいいなあ。月火働いて水休み、木金働いて土日休みで1週間を乗り切る。労働時間は8時間のままで。 

AI革命やロボット革命によって、それができる仕事も多くなるのではと期待しています。 

 

▲54 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10時間の一日の労働は多分最終的には心身を壊すでしょう。かつて某有名私大で「学生のため」と一日のコマ数と1コマの時間を増やしました。昼休みが60分→10分削られましたが、土日祝日の休みを「学生のため」と確保した説明をしました。結果、学生は休日があっても一日の授業時間が多すぎ、真剣で真面目で優秀な学生から身体を壊していきました。成績が振るわなくなってしまった学生も多くいました。 

 

10時間なんにもしなくても平気な「何も考えない脳」ならいいのかも。物理的に休憩時間が少なくかえって生産性が落ちると思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ社内で全職種が週休3日か2日かの働き方を選択できるかの問題も通常は発生すると思う。 

窓口業務を一日例えば現況8時30分~17時で行っている現場が10時間労働で全員が週休3日を希望した際は職員が足りなくなるもしくは手薄になる日時、時間帯が生じる可能性が高い。 

一方現場でない作業であれば総労働時間で同じ成果を上げれば問題がない場合もある。 

その公平性をどの程度勘案して実行して行けるかが課題だと思う。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

8時間から10時間にすれば、10時間5日勤務になるだけなんですよね。どこの業界も人手不足で8時間5日勤務でも足りてない訳ですからね。 

残業代欲しさに働きたい方もいる訳ですから、そういった方々に36協定解除を可能とする契約を新設するしかないのでは。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

採用難だからの導入だろうけど、まあ、若手はいいよ。好き勝手に制度利用して権利主張すればいいだけだから。また団塊ジュニア世代ですよ、余計な負担させられるのは。働き方を選べるようにする前に、仕事の見直しとか、働く人の負担が減るような取り組みをしてからにして欲しいです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論だが、日本という国は「組織全体のパフォーマンスより個々のライフワークバランスが大事」ということに、企業はもとより社員(使われる側)も慣れていないのではないだろうか。 

 

働きたい人がいつまでも働ける環境は良いことだが、目指すのは高齢までガリガリ働き続けるような、育児や介護があってそちらを優先させたいのにできないような、そんな働き方ではないはず。 

 

わかっていても、社員側ですら何故か企業を忖度しているのが今だが、「組織全体のパフォーマンスより個々のライフワークバランスが大事」を徹底すれば、雇用は変わる。個人が大切に自分の人生を生きられる社会であれば、楽しく働く事ができ、ハラス系もなくなるし、必ず会社にとってもプラスになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業は、優秀でない元課長クラス以上の役職者の雇用延長のために、楽なデスクワークさせるために、40代、50代をリストラして、楽なデスクワークな部分を与え、大変な部分を30代に回し、新入社員には、初任給30万円与える構図となり、30代は過負荷、氷河期世代は過負荷+リストラの構図。先ずは、使えない元課長クラス以上の役職者の雇用延長をリストラしたり、安い報酬で現場のキツイ仕事でコキ使う仕組みに改め、報酬を貰いすぎた元役職者のコストカットと賃金配分を改め、週休三日にする必要があります。 

 

▲24 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日でも全然良いけどシフト制を引いて土曜対応もあるなら利用する側からの理解も得やすかったりするかなとは思う。もちろん平日と違ってやれることに可否はあるだろうから実際の処理は平日としても受付してもらうだけでも全然違うと思うんだよな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一日10時間働くことを異常だと思わないのかな。この長時間労働こそが日本人の活力を奪っている気がします。AIが普及してきて業務が圧倒的に効率化されるので、6時間×5日を基本にします的な方向に行ってほしいです。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ本質的には現状に逆行する施策ですよね。 

それぞれの日の人数が不安定になって、人数をふやさなければならなくなる。 

けれど増やせないのってお金の問題じゃなく、単純に世の人員が不足している面もまたあって。資格を要する仕事は特に。 

今人数が少ないところは更に追い込まれるのは間違いない。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この週休3日制度は労働者のためではなく、 

お金の流れを少しでも強くするためでは? 

 

NISA、マイナンバーといい最近の政策は全て裏がありそう。 

 

やるなら週5勤務のままで、4週で合計144時間働けば良い(10時間働いた日があれば5時間で良い日もある)にしてもらいたい。 

それだと子育てや趣味の時間として、 

少しは有効活用できると思います。 

 

ただ1番は、まずは大企業から、4週で120時間に減らして、無駄な業務、無駄な会社への拘束を削減してほしい。 

 

業種にもよりますが、特に大企業は全体の業務量に対して、人が無駄に多く、個々が50パーセント程度のパフォーマンスで成り立つので、そこから業務時間を絞って効率化を強制していけば、下請け会社にもそれが波及して本質的な改善に繋がると確信しています。 

 

まさにコロナ禍の時、業務時間が削減され、さらにリモートで、パフォーマンスを落とさず開発できたのがその証拠 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

休むことばかり優先して、生産性が上がるとは思えませんね。労働時間を減らして給与を上げるとなると、ただ単に時間単価が上がるだけです。それは、更なる物価上昇へ繋がる。働く時間を減らすことで景気が良くなるとは考えにくいですね。そして、皆が嫌がる3Kの仕事を、単価の安い外国人労働者にさせて、国内産業が活性するとでも思うのでしょうか。個人個人が労働に意欲を持たないと、景気も上がらないし国力も低下する。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日というのは総労働時間が変わらないのだから、間違いでは無いが本質ではない。 

ただの変形労働時間の導入なので、この言い方はどうかと思う。 

消防士とか24時間稼働が必要な業務では、8時間週5日なんてシフトはそもそもやっていない。 

8時間週4日が本当の週休3日。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

都だけというところや、都民との差というのが大きく不便な点になると思う。 

 

他都道府県や市との調整や金曜日に申請や届け出をするべき人にとっては、足並みが揃っていない今は不便に感じることが多くなると思う。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近言われている週休3日制は、二日制とは違い、フレックス的な働き方で1日休んで良いよ。という制度だときいかことがあります 

それはいわゆるただのフレックスではなくて? 

また、それだと導入できる企業とできない企業が出ますが、いかがでしょう 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選択制にすれば、労働者にとっての働き方改革で良いと思う。 

働き方改革って、実態は企業にとって都合の良い「働かせ方改革」になっているけれど、時短型か集中型か選べたら、少子化対策にもなると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都庁などの役所の時短や休暇増は単にサービスを低下(都民を待たせる等)させることになりかねない。そこでしか対応出来ない仕事ですから。民間企業なら単に売上や利益が減り、顧客を失いかねない事態になり追従出来ないでしょう。増してや世界を相手にしていれば尚更。その辺のバランスが気になります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに休みが欲しいなら一生休んでいればいいと思うけど。 

質よりもまずは量です。これは何事も鉄則で、今の時代には合わない考えかもしれないけど、どうやって戦後の日本は成長してきた。量をこなすことで効率や質を高めていけるわけで。 

休んでばっかりで何を得られるのかわからない。月の勤務時間が少なくなり仕事量が確保出来ないからって公務員増やしてお金掛かるからって住民税あげるつもりじゃないだろうね?どうやって地方や国家公務員の賃上げばっかりやってきた結果が今の日本になったんじゃないのか? 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週休三日、どう言う職種なら可能だろう? 

 

事務職だけなら? 

フルリモート可能業種とか? 

 

私が勤めていた会社は 

年間で計算すると週休3日にはなってました。 

 

土日祝祭日休みで 

ゴールデンウィークにはメーデーも休み 

お盆は三日間、年末年始も年末と三が日は休み。 

 

積極的な、有休消化出来るように労働組合のみならず、 

会社の方も 

飛び飛びの出勤では工場での稼働率の観点から 

土曜出勤で長期休暇に組む場合には、 

休める人は有給使ってと言って貰えた。 

 

誰でも好きな様に働いて、休日取れるなら苦労はしませんね 

それでも、もっと休みたい 

出来れば働かずに済みならと思うものですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オンとオフの切り替えが柔軟にできない私にとっては理想的な勤務形態です。1日8時間×週5日間勤務より1日10時間×週4日間勤務の方が私は良いと思います。東京都は金土日を休みにするみたいですが、水土日休みの方が私は良いと思います。平日5日間連続した勤務をしている人で毎週月曜日の朝や日曜日の夜になると憂鬱になる状態を月曜病とかサザエさん症候群と言ったりしますね。 

 

▲134 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

都庁ではありませんが、同じ公務員として公務員でよかったと思える記事です。 

公務員離れ、ありがたい。この言葉をとなえればどんどん条件が上がります。 

不況に強いというのは周知の事実と思いますが、好況の時も決しておいていかれるわけではない。 

このことこそ、公務員離れを食い止めるため周知させるべきことでは? 

私達公務員現職組が、公務員でよかったともっと胸を張っていきましょう! 

 

▲7 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何でしょう。これって時間代休制ですよね。なぜ週休3日制と銘打つ必要があるのでしょう。そんなに休日を増やすのが良い事なのでしょうか。世の中にはそんなに休日が取れない仕事に就いている方もいらっしゃいます。因みに自分は職種のよっては成果制で良いと思っています。事務職や窓口業務などは成果制は取れませんが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話、普段から残業が普通の人間がこの週休3日を選択したらどうなるのかって話だと思う。 

 

毎日2時間残業する人間が同じ時間働くことで残業手当を捨てて1日休むのか、残業手当を貰うのか。 

 

ただ、世の中にはみなし残業として、残業手当が貰えない残業時間があるとこもあるので、週休3日の方が実質やった分貰える金額が多い人もいるよね。 

 

この制度が正しかったかどうかは都庁内のそこそこ偉い人が当たり前に週休3日をできたらいいねって思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日は結構だが、その分、生産性を上げなければ日本は衰退するだろう。 

それが問題ないなら、そもそも都庁の職員は大した働きはしないと言うことで、人員の削減をするべきです。 

明治時代の労働者は、1日12時間労働でしたが、今は8時間。その理由は、緩くなったのではなく、生産性が上がった結果です。日本は人口が減っていくので、生産性を今よりも上げなければ、どうしようもない国になるでしょう。 

今の政治や国家行政には難しいのかも知れない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お役所仕事だから残業がないと思っている人は間違い。 

月平均だと20~30hの残業(中小企業から見れば圧倒的に少ないが)がある訳で、週休3日制にすると12時間労働をすることもある。 

そうなるとフレックス制を大量導入する必要性もあるので、労働管理が面倒になりそう。 

採用低迷って理由だけど、再雇用制度を多用すれば直ぐに埋まると思うんだけどね。 

週休3日制はモチベーションが上がるって言ってるけど、長時間労働って仕事のパフォーマンスは落ちるぞ。 

大抵は上司が退勤するとダラダラし始めるから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとりでできる仕事ならともかく、取引先や一般の消費者とのやりとりがある職種には向かないよね。 

ただ会社に居るってたけで伸びた勤務の時間で何も生み出さないとかあり得る。 

工場勤務とかは既にそういう体系取り入れてるし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市民課の様な部署は休日(隔週でも良いから)に開けて平日に週3日で、道路管理の様に建設会社などとのやり取りが必要な部署は週末休みの様に、部署によって分けても良いと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば毎日朝8時から19時半まで働いて休憩が昼に1時間・夕方30分、って感じ? 

週休3日といっても働く時間は同じにするなら何を目的にしてるのかちょっとよくわからないね。普段の残業2時間を残業扱いにしなくてすむようにするため? 

休日に出勤にしないように勤務日に残業しなきゃってなったら夜8時、9時が常態化しそうな気もするし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子供が居て今パートですが、正社員になってボーナスを貰う、社会保険入って年金が将来貰えるようになりたいと思っています。 

40代ですが… 

しかし、18時まで仕事すると子供のお世話や家事が回りません。 

9時から16時、16:30とかであがれる正社員になりたいです。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方の選択肢が増えることはいいと思う。 

けど、それが採用低迷の改善に繋がるとは思わない。給料に魅力を感じられなかったり、長時間労働の常態化、閉塞感ある組織、年功序列、知事などのパワハラ… 

Z世代などと言われる今の若者がなりたがる職業には程遠い気がする。 

 

▲66 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、週40時間労働が当たり前だと思い込まされているのだろう。 

うちは中小企業ですけど、1日7.5時間で週休3日にして、月給は下げずに2万円程度ですけどベースアップもやってます。残業もほぼないですけど、それでも求人応募は来ません。 

 

都はともかく、民間は人が本当に欲しいなら、まだできることがあると思います。経営層の努力不足です。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ココでは触れられてないが週休3日の方が収入は上がるのかどうかだろう労働時間8時間を超えると残業時間が出る筈だから4日×2時間で8時間分残業代が出る筈なんだがそこには触れられてないんだが、人件費が増えるのかそれともそのままなのか果ては減るのかが大事で収入にはどれ位影響するのかを検証しない限り意味が薄いんじゃ無いだろうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土日水休みにすれば、2日働いたら休みになるから、まずは高齢の方などから全ての業種で導入してもいいかも。 

給与の高い層の賃金を下げる事もできるし、体力的につらく感じる人には良いと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金返してくれないかな。サボる人達にお金払ってないよ。 

業務を減らし、業務を標準化して、デジタル化して効率化しよう。 

日本社会で大胆に人削減は出来ないうえに、ポピュリズムによる素晴らしい日本社会崩壊する危険性もあるので、使えない人は昇給禁止かつ降格させて、5.600万くらいの年収は保証しよう。 

頑張って成果を上げる人の賃金上げて、努力を報われるようにし、そして、それを見た前者の人の中の何人かに内発的動機が生まれ、この世界に入って来れる人を増やそう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日より1日4時間勤務とかの方が嬉しい。そうすれば午前4時間と午後4時間で違う会社で働いて給料2倍もらえるようになるし、今の倍の人的リソースが生まれる。その代わり8時間分の仕事を4時間で終わらせる効率性が必要になるけどね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

住民サービスは低下するのだから、都民税を減税したらどうか? 

 

都下水道局などの都職員のなかには、民間企業の社員に比べて、多くの有給休暇を取っている人が少なくないようである。 

 

週休3日になると、さらに勤務日数は減少する。 

このため、問い合わせても、連絡が取れるのが更に遅くなる可能性が高い。 

 

▲29 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員って無駄な仕事が多いんだよね。 

職員側が非効率な働き方をしてるというわけではなく、役所の仕事の仕組みが非効率ってこと。 

もう省庁〜役場まで役所の仕事の仕組みを変えたほうがいい。 

まず年度主義やめる。年度仕事のせいで本当に非効率。とにかく意思決定が遅いから、意思決定を民間並みに早くするよう、仕組みを一から帰る。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日定時退勤あるいは残業代なしの会社なら 

3日休みの方がいいかもしれないが 

ちゃんと残業代が出る企業から見ると完全の損しかない。 

終電時間が同じ何で1日で残業できる時間が事実2時間が減っている。 

週4日1日2時間程度でみ、毎月32時間くらいの残業代がただになる。 

それもあって導入する会社が出てではないでしょうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日って、本当にみんなが望んでるのかなあ? 

給料が低いから結婚できないとか子供をつくれないとか言ってる人が多いんじゃなかった?休みが増えても遊ぶ金もないんじゃないの? 

給料同じで休みが増えて「実質時給が増える」より、時給が増えるなら今まで通りの時間働いて「給料増える」方がうれしくない? 

そもそも正社員で数年働いてたら有休は年20日ある。祝日や正月休みを含めると、既に平均週休3日です。もちろん、連休もあるし有休を取る前提ですが。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日制は賛成です。 

仕事が間に合う、間に合わないという概念の前に、一度きりの人生に余暇、休暇は1番大切かと。 

 

週休3日の時間で出来る範囲内の仕事量で十分かと思います。 

仕事ばかりで後悔する人生は悲しい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる公務員と言われる職業は、どこも倍率が下がり人材確保に難儀していると聞きます。 

人を集めたいなら金を出すしかありません。 

優秀な人材が欲しいなら金を出せば集まります。 

週休3日できるから公務員ならんか?とかいう金をかけずに人を集めようという浅はかさが丸見えだから集まらないのです。 

まぁ、税金泥棒と叩かれやすい公務員にそもそもなりたくない人が多いし、公務員の給与を一気に上げるわけにもいかないでしょうから、「優秀な人間は公務員にならない(警察消防自衛官等治安維持関係含む)」「公的サービスはまともに受けれない」を浸透させていくのがいいんじゃないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の勤めている会社だと有休5日消化するのがやっとで、ほとんどの有休が消化出来ずに毎年終わってしまう。 

日本全体が週休3日にならないと人手不足の会社だと厳しそう。 

個人的には週休3日だと嬉しいが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日は良いとは思いますが、一般の人とズレてとってほしい 

普通の人は平日行くのが辛い場合あるので、更に平日休まれると行くタイミングがなくなります 

出来れば金土日では無くて木金土や日月火とかにしてほしい 

それが、都民の為だと思います 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の職場は余計な仕事が多すぎる。そして人間関係優先の無駄話が多すぎる。業務や意志決定を定型化すれば作業も時間もは1/3になると確信している。現業も労働集約的な作業を簡略化、自動化するなど効率化すれば労力を圧縮出来る。思考停止になってはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒から3年間公務員(県)で働いたけど、今時民間企業の方が福利厚生も含めて待遇は上だからね。働いてわかったけど、公務員を続けられる人は市民の為なら自己犠牲を厭わないボランティア精神ある人だけだよ。業務量と給料が似合ってなさすぎる。たぶん普通の感覚で勤めれる公務員はお金あって多人数採用できる政令指定都市や東京、愛知、大阪とかの都庁、県庁くらいでしょ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議論の基調が、週休三日になっても二日の時と同じような生産性や進捗度をどう確保するかになっているが、それは無理ですよ。みんなバラけて働くんだからステイする時間が増える。滞る時間が増えてもいいから(仕事の進みが遅くなってもいいから)人材確保のためには週休三日を導入するかどるかなのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業です。元々が平均して毎日10時間勤務だから、週休3日になったら仕事が追いつかないと思う。追いつかなくても良いけど、減給されたら困る。公務員は働く日数減っても減給されないだろうからいいなぁと思う 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い人たちは転職することに抵抗がない。ある意味「ステップアップ」と思っているだろう。一生涯同じ会社で働きたいという思いも下がっているだろうから、公務員の「安定」、「失業しない」というのも結婚するまでは魅力がないかも。 

中途採用を増やすつもりで採用したほうがいいかも。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは残業手当の削減が目的ではないですか? 

残業込みのトータルで勤務時間が減るから。 

良いか悪いかは働いている方の捉え方だと思う。 

少なくとも昼間の時間帯は人手が減るので忙しい感じにはなるでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ友人の会社が以前導入したら 

最初はなんだか休みが増えるような?気がして喜んだけど 

休みの日に何かするとお金はかかるし 

一日が長くなって残業代つかないだけだった(それは業種によるのだろうけど) 

で社員から不評ですぐ元に戻っていた 

これも1日の稼働時間が長いからその分残業代つかなくなるだけなのかなぁ? 

などと想いました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢としてはあり。 

ただ強制というか同調圧力みたいになったら嫌だなあと思う。 

現在のほぼ週5勤務(たまに6連勤)ですら時間が足らないことが多々あるのに、週4で終わるビジョンが見えない。 

上からは残業せず定時内で終わるよう指示されるがどう考えても足らない。 

お前ならできんのか?といつも思ってる。 

週間で働く時間が変わらないので都なんかは楽勝と思ってるのかもしれないけどシステムがしっかりしてるところや曜日があまり関係ないところしか実施できない。 

結局職種によってまちまちで個人裁量が大きい職では難しいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年収がかわらないなら 

1日10時間で働くのは良いと思う。 

介護、育児、勉強、趣味、副業など 

人それぞれが働きやすくなるなら 

ベストですね! 

もっともっと普及して欲しい! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都庁は週休3日制になり、実務負担は区市町村へ押しつけられ、様々な締め切りや問い合わせ回答も含めて週休3日制度に併せて早くなるわけで、結果現場的な側面が強い区市町村はより一層苦しくなるってやつだよね。 

と言う話を市の知り合いから聞いた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は24時間工場勤務なので逆に週休1日にしてもらいたい。 

忙し過ぎるので週休3日なんてありえない。 

生産止まり納期遅れちゃうよ? 

 

そんな中、週休3日の人がいるなんて不平等過ぎる…。。 

 

今の週休2日でも生産間に合わないのに… 

人手不足な世の中なんだから、全国民、平等に週休1日にして労働して欲しい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり賃金等は減るんだ? 

経済的にはどうなるんだ?残業なしの働き方改革、賃上げ検討や週休3日など言われるままに矛盾や軽率ととれる決定をして、医療機関の休診のこともあるし、問題が起こるのが目にみえているようだ。世の中ますます怠慢になるようにしか思えないし、賃金が減るのが嫌なら働けは決定の矛盾やまた投げやりにしか思えない。また収集のつかない事態になりそうだし 

なんで、このタイミングなのか?都は経済的状況等をちゃんと考えているのか? 

もしこれによっての問題が発生したら責任や再対策は取るのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちやんと担当者がいないからわからないとならないようして欲しい。高い税金払っているのに、担当者がいないから分からないと言われる事が頻繁にある。行政サービスは税金で養って貰っている事忘れないで欲しい。休むなら他の人に電話してもちやんと対応できるようにする事。民間では当たり前。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日は、若手社員・子育て社員には有効だと思う。その一方でリーダークラスや管理職まで導入すると、仕事の停滞が起こるようになり非効率となってしまうリスクが高まる。 

効率的に利用したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな制度こんな勤務が出来るのは公務員だけだ。一般会社員や社会では出来ない制度だ。それでも公務員は給料は減らないぞ。休んでも給料が減らないのが公務員制度だ。それどころかいろんな名目で手当てが付くのが公務員だ。国民の税金で暮らしているのにね。贅沢だね。だから給料が増えても減らないのが公務員だ。なのに国民には雀の涙しか貰えない給付金だ。国会議員や地方議員も公務員の給料を半分以下にすれば国民にももっと給付金を出せるハズだ。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

有給をとった翌日、周りの人に「昨日はお休みありがとうございました!」と必ず言ってくる人がいる。 

しかし、個人的にこれがもの凄く嫌いだ。 

自分も突発で休んだ時は言うが、事前申請の時は申請時にその日はお願いしますと伝えるし伝達事項や必要なことはしっかり済ませておくし、なにより有給は当然の権利なので本来ならそれも必要ないとすら思ってる。 

前述の人はなんでも過剰に言ってくるのでいい加減うんざりして「自分にだけはお礼とか一切不要です。こちらも言わないので」と伝えても「でも言いたいから」と聞く耳もたず笑 

礼儀正しい(つもり)の押し売りは本当にやめてもらいたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週休3日制の導入とセットで、公務員にも副業を全面的に認めて欲しい。安定してるけど大手企業より給与が低いのだから。未だに副業を良しとしてないことが、公務員離れの一要因になってると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働契約って、”これをやってくれたら報酬いくら”が基本なんですよ。 

ですから本来は休日なんて労働者に委任しちゃえるんです。ところがいつからいつまでは職場に出頭して机についてなさい、とやっちゃう経営が多いんです。 

 

ほんとの成果主義なら、”これをやってくれたら報酬いくら”で完結なんです。 

ところがそうなってないから、”あなたの分は終わったけど部課の分が足りないので休めないよ”とやっちゃう。 

 

それは”これをやってくれたら報酬いくら”の対になるはずの”できなかったら解雇ね”がないからという説もあります。 

 

日本は最も成功した社会主義国と言われる所以ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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