( 255517 ) 2025/01/26 14:50:58 0 00 =+=+=+=+=
フジテレビの遠藤副会長が「楽しく一晩を過ごす」と女子アナ上納を言ってしまった。すぐ「楽しく食事を過ごす」と言い直したが後の祭り。上納は事実だった。「楽しく食事を過ごす」は日本語としておかしい。単なるいい間違いではない。スポンサー企業は上納を受けていた可能性が高い。やけにCMを止めるのが早かったのはそのせいか。どのスポンサー企業が上納を受けていたかが問題だ。上納を受けていたスポンサー企業が一番悪質だ。女性の人権を守るなどの意識が全くない。今後調査で明らかになる。
▲4821 ▼402
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テレビ、ラジオ、新聞などオールドメディアでは記者の方々等が確認している事実がタイムリーに報道されないことが世間に知れ渡ったものと考えます。嘘の報道はしないが判っていながら本当のことも伝えない。ジャーナリストの役割は果たせていない現状です。誹謗中傷を抑える(排除する)ことの前提で、ネットやSNSの重要性があるように思います。大阪万博の現状も含めて老若男女オールドメディアだけでなく、他のメディアにも傾注し、何がより正しい認識なのかを持ち、行動することが大切であると考えます。
▲30 ▼13
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中居氏降板は是が非でも避けたかった、事件化せず早期示談で胸を撫で下ろし出演番組は継続された、それが実態ではないか。 被害者を慮り中居氏降板を避けた旨の釈明は極めて見苦しく、隠蔽体質が剥き出しになっているのが今の事態だと思う。 人権軽視やコンプライアンス遵守に背を向けた利益至上主義の代償はあまりにも大きい。
▲1206 ▼45
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まずは視聴率がとれる中居は使いたかった 女性は給与は出すから社内に閉じ込めておきたかった 全て失敗した なんとか逃れたいので会見開いたけど失敗した 中居が芸能界を降りて幕引きになるかと思ったら、スポンサーは離れ、株主からは怒られ、社内から突き上げくらった どうにもならなくなってきた 親会社が出てきたけど、日枝は守る なんとか社長の首を切って終わりにしたい が本音なのでは? 何かを変えるつもりはなさそうだけど、何が悪くてこうなったか見つめ直して直さないともう一回お代わり会見になるけど バブル時代ブイブイ言わせてたフジテレビがこうなるとは思っていなかったろう 今、1番メディアで行かなくない会社になるのでは? 来年は新卒とか就活にも影響するだろう
▲1108 ▼32
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会見と一言で言っても様々なパターンがあります。目的が自己弁護なのか謝罪なのか、報道が事実と食い違うゆえの説明のためのものか等。 共通して言えるのは会見を求められるということは何か問題を起こしたからであり、その問題について全てを白日の下に晒す必要があるということ。その中に一片の隠し事も嘘偽りもあってはならない。また後になって自分は聞いていなかった等の言い訳も許されない。そのために会見を開くにあたって十分に情報収集しておくための準備は必要。 少しでも自体を矮小化しようと下手な弁明や関係者内での口裏合わせ、証拠隠滅なんてのは最大の悪手。だが何れにしてもやらかした事があまりに悪質なら結局は炎上必至なんですけどね。サンドバッグのような会見をした渡部も未だにキー局への復帰は出来ていませんし、であれば松本や中居クラスになると、あんな醜態晒すくらいなら雲隠れ…となるのも必然かもしれませんね。
▲20 ▼3
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この社長て社内メールで社員全員にあなた達を守るなど送信したとこ話もありましたが、自分を良く思われたい意識は強いけど、中身が無いから空回りで、危機感力と言うか有事の対応力は相当に低い方なんでしょうね。 ここまでトラブルによって外圧が自身に直接ダメージを与えるまでの修羅場は無かったでしょうから、会社の看板や部下などの防壁を破られて丸裸にされて自身まで火の粉が来るとは思ってなかったから最初は対外的に社長の威厳を守る対応に終始してたら、あれよあれよと断崖絶壁に追い込まれてワタワタしてるイメージの絵が浮かびます。
▲60 ▼3
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40年以上前の小学校から中学校、高校の時はとにかくテレビが好きで毎日見てたし生き甲斐だった。家族そろって見られるような番組もたくさんあった。ザ・テレビジョンという番組雑誌も買ってた。社会人になってからもまだまだテレビは面白かったんだけど、いつからかほとんど見なくなった。HEY!HEY!HEY!が終了する前くらいまでは見てた気がします。それでも見れる番組、面白い番組は少なくなったけど。
▲20 ▼2
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他の方も言われているが、2003年7月四半世紀に渡って、 「日本のメディア・コングロマリット。79社、4法人、3美術館で構成、グループ全体の従業員数は約13,000名、公式サイトで「日本最大級」を標榜(wikiより)」 というフジサンケイグループ代表を勤める実質的グループオーナー日枝久氏のグループからの完全な引退が必須です。 そもそも 北海道文化放送 、東海テレビ放送 、NST新潟総合テレビ、関西テレビ放送、岡山放送、テレビ西日本と、非常勤とはいえ北から南まで地方局に取締役として圧をかけ続けるのも止めるべきた。 グループ会社への役員派遣はグループ支配の普通の行為ではあるが、支配局がこの様な深刻なスキャンダルを起こした場合、放送業界自身の自浄作用を阻害しかねない。
▲855 ▼27
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会見を開く決定を取締役等の近しい同じ考えを持つ仲間としか話しをしないから こういう時に役に立つののが、違う見方をできる人 世代の違う社員、現場の意見 組合執行部の意見等を聞く環境にない 言える環境がない それが良くない
ここまで落ちたら、うまくやろうと思ってはいけない 極端な事までやらないと収拾はつかない
▲593 ▼24
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正直でないから不誠実にうつるだけ。 自信を持って言えない事が企業内にあるならそれを改めないと前に進めないです。 芸能、テレビ業界だからといって治外法権は認められない世の中です。真面目にやっている大多数の社員のために事態が良い方向へ進むことを切に願います。
▲509 ▼16
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最初から中居氏と疑いのある社員を切り捨てる大胆な戦略が取れていれば、結果は少し違ったものになったかもしれませんね。炎上といえばTCB所属の医師による献体を粗末に扱ったことによる炎上騒動がありましたが、あの時もグループの総帥であるA氏の対応に非難が集中しました。A氏の姿勢は最低限は評価するものですが、対応方法は非難を免れないものでした。組織上、非難を受ける利害関係者を擁護するという行為は、合理的な判断の下に慎重に練り上げた戦略と、緻密な戦術が必要です。火中の栗を拾う(拾わなければならない)人々にとって、この2例は良い教材となると考えます。
▲206 ▼11
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謝罪会見は結局のところ、よく言われる「誠意があるか」に尽きると思います。そして誠意が伝わるか。 スポーツでも「反省してまーす」と言っていた件が記憶に残っています。 そして、誠意が感じられない会見になる背景には、間違った慣習の中で生きて来たことによって、事の重要さを分かっていないか、あるいは、立場が強い環境で過ごしてきて自分の地位が不動だと思い込んでいる部分があるのではと思われます。 フジテレビ社長の件では、その両方を感じました。
▲480 ▼17
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問題に対して向き合うことが出来ない人達の集団なんでしようね。社会的責任や会社に対する損失という面では経営陣は退陣すべきとは思いますが、問題の原因となった接待問題は会社の風土として社員も主導していた部分があると思いますので経営が変われば安泰ではないと思います。
▲159 ▼7
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第三者委員会を立ち上げることで、責任を果たそうと取り組んでいるというのでは、不十分だと思う。 自浄作用を働かせようと取り組むことが再発防止観点ではより重要。自ら自社を調査、取材してドキュメンタリー番組として放映する事を是非期待したい。
▲4 ▼0
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今もそうだが、やはり報道を抱えたテレビ局は、その自覚を特に持つべきだと思います。
今まで自分たちが報じる内容に対して、憶測であったり、いきすぎた誹謗中傷にもなりかねない事を今まで散々してきたわけです。
フジテレビであれば、野球選手の自宅の空撮した問題や底辺の仕事ランキングなるものを報じて、「底辺で働くってどんな気持ち?」ってインタビューするわけです。
そういうモラルのかけらもない事する。 しかし、いざ自分の出番になったら、あらゆるものをクローズドにする。記者は制限し、放送さえも制限する。自分に甘く、他人に厳しい。
そういうことをすれば、スポンサーは離れるだろうし、フジテレビに対して非難や憶測は広がりますよね。 少なくともフジテレビは今の体質、膿を出し切って、自分たちのあり方を見直してほしいです。
▲317 ▼7
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根本はフジの社員であるA氏なる人物が中居氏の件に対し関与があったのか、なかったのか皆が納得いく形でハッキリさせること、いずれかによりフジの責任は大きく変わって来る。 もうひとつは自社の社員が被害にあった事を一年半も前に把握しながら中居氏を自局の番組に出演させた事、これが局としての姿勢としてどうなんだが問われていること。
先ずはこの2点についてどうするかではないか?。 どうしても明かせない事実があるので、一見簡単な事が出来ないのではと感じている。
▲60 ▼2
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女子アナ、元女子アナも集まって会見をしたらいいのではないかと思います。目撃したこと、聞いたこと、体験談などを話して頂きたいです。フジテレビはセクハラなど多かったのではないですか。役員のすることに便乗した社員も多かったはずです。勇気をもって話すことは、世の中の女性のみなさんにも勇気を与えることだと思います。
▲40 ▼2
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こういう問題ってすごくシンプルなことで、会見するトップが起こった問題に本気で向き合おうとしてるかどうか、その姿勢が如実に出るんだよね
とりあえず取り繕うために会見を行ってやることやってる感を出しとこうって面持ちで臨めばこういうことになるし 録画されるとボロがはっきり記録に残るからそれが嫌なので動画禁止っていう制限を設けようとする
トップが問題に本気で向き合って解決しようとしているならば、必要な情報は事前に全て頭に叩き込んでいて、起こっている問題と今後どのようにその問題解決していくかを明確に自分の言葉で発することができるし その問題で被害を受けた人がいるならその人らに対しては詫びと見舞う言葉しかでないはず そこまで堂々とできていれば録画されることになんの曇りも懸念もないだろうから生中継や動画配信に抵抗感はないはず
トップの器ってこういう時にわかっちゃうんだね
▲9 ▼0
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今回の件をなんとかやり過ごせたとしても、もはやテレビ局としての信頼を大きく損なってしまっている以上、放送するコンテンツ全てに視聴者や広告主の納得感や説得力が希薄になることは避けられない。
つまり、フジテレビが、YouTubeなどの動画コンテンツと同じか、それ以下の信頼性のメディアとして扱われる可能性がある。
そうした時にビジネスとして成り立つのだろうか?
▲22 ▼1
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スポンサーへの配慮も必要かもしれないけど、早朝や深夜ニュースで、一旦、出演者やスタッフがボイコットしたら良いと思う。 「こんな会社は嫌だ️変えるんだ️」との意思表示をしてもいいと思う。 トップが、今の役職にしがみつく姿勢なら、ある意味、内乱を起こさない社員は、容認していると見られてしまう気がする。
真面目に働く人、純粋にテレビを好きな人が、救われる流れになってほしい。
▲96 ▼15
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記者会見もそうですが、今まで組織の慣行等で数々の非倫理的行為を行ってきたのでないかと思います。今回の仲居さんの事件はその発端に過ぎないのでないか。それらが明らかになれば、組織として持たないのでないか。経営陣の首をすげ替えたらご破算になるという単純な話じゃないと思います。 調査委員会や週刊誌等どちらでも良いので過去のそういった組織としての醜聞も洗いざらい表沙汰にしないと再出発はないですね。
▲1 ▼0
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27日の記者会見でフジテレビ側は、肝心の質問は第三者委員会にお願いする事にしたのでコメント出来ません、で逃げまくるのではないでしょうか 一番聞きたいのは、フジテレビA氏が今回の件をアテンドしたのかどうかと、そういう社内風土が以前からずっとあった事を認めるかどうかと言う事ではないでしょうか これは守秘義務にあたるのでしょうか 役員人事を含め、悪しき企業風土を認めて断ち切る覚悟が見えないと、次の記者会見は失敗すると思います 現行役員が、ほんとにフジテレビと社員を守る決意があるのなら出来ると思います
▲6 ▼0
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過去にも、会見によって更に事態が悪化して責任を取らず得なくなったり、批判が強まって炎上したりと言った事がありましたが、その時の会見の応対の仕方の難しさと言った事を感じます。たた、会見のカメラマンが向けているカメラの裏には視聴者がいる事を、会見をされる方は忘れては行けないでしょう。したがって、質問者を見下すような事は印象を悪くするだけであり、言葉遣いは丁寧であった方が望ましいです。
そして、フジのように記者クラブのみと言った閉鎖的な会見も視聴者としては不都合な事を隠したいのでは無いかという印象を与えかねないことです。ましてや普段は不正や問題を追及する側の報道機関ですから、そうした事はオープンにしてやる事は今後何らかの不祥事が起きた際の教訓となったのでは無いかと思います。
▲8 ▼2
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港社長の辞任だけでは済まない。日枝相談役も含めて総退陣しないと、スポンサーも視聴者も戻らないと思います。そうでなくても業界全体は斜陽化しており、ゴールデンタイムの視聴率は5%程度で10年前の半分にまで落ち込んでいる。情報媒体の主役は、テレビ→SNSに移行しているのは間違いの無いところ。さらに今回の問題ですが、火の粉が他局へ飛ぶ可能性があります。もし発覚したら業界全体が存亡の危機です。
▲51 ▼2
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なぜ火消しが逆に火に油を注ぐことになるのか
基本として問題との向き合い方には 問題点に焦点を置いた原因究明と事後対応の目線と 問題の無い正常な立ち位置に焦点を置いた目線の両方が必要になる
そういった意味で まずは立ち位置がどうなっているのか ここが抜け落ちて火消しが大炎上になる構図がかなり多い
だから多少なりとも非があるなら まずはきっちり謝罪をして このような事態が起きたことを深く反省すると重く受け止める その謝罪の一手から入って立ち位置と方向性を定めることが大事で 詳細はこれから真摯に向き合って確認していきますで事足りる
そこを詳細が分からないのに謝罪なんてできない というのが大炎上の定型パターンで 問題体質の継続を連想させるのが炎上の理由になる だから襟を正すような意味合いで詳細不明でも謝罪から入る その姿勢が体質に不備はないと見せる行動になる
▲0 ▼0
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女子アナは守られないといけないと思いますが、しかもフジテレビの社員ですよね。本当にあり得ないですが、こんな事。日本は性加害は、甘々なのが問題ではないですか?アメリカの性犯罪は、罰則が厳しいものになってます。日本は教育現場は特に性犯罪は、海外から見ると甘いものになってます。海外では、30年に対して、何年かで出てこれる。それこそ声をあげて罰則は重たくしないといけないと思います。
▲20 ▼2
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記事とかを読むと、今のフジテレビの社長が、30年くらい前の番組制作に関わっていて、打ち上げなどに女子アナを同席させるシステムを作ったようですね。バブル期やフジテレビの黄金時代と呼ばれた頃はそれが通用したんでしょう。当時活躍した「とんねるず」さんらも同じような接待?を受けたのかもしれない。しかし、時代が変わって「ハラスメント」という言葉が浸透した今、当然変わらなければならないことを変えられなかった当然の結果なのかもしれませんね。
▲57 ▼2
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過去の、不祥事起こした人もしくは会社などの記者会見では、内容的にはお粗末で炎上したり、後々ネタにされたりなど色々あるけど、どうであれ一応は表舞台に出て拙いながらも自分の口で喋っている。 だけど、先日のフジテレビのカメラ無しの会見は、過去にあったどの記者会見よりランクが下になる。最底辺の会見と言ってもいいと思う。
▲34 ▼2
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本当に関与していなかったら、このような制限を設ける必要はない。むしろ強気で潔白を証明しようとするはずだ。これではやましいことがあったと公表しているようなものだ。フジテレビの経営陣の頭の中はバブル期のお祭り騒ぎ状態で、時代から取り残されているようだ。誰もまともな判断ができる人がいない。しかし、これがフジテレビに限らず報道機関のどこまではひこっているのか?これから気になるところではある。
▲33 ▼1
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「失敗だった」「準備不足だった」と会見を自己批判する姿勢は、一見すると反省の意を示しているように見えます。しかし、この省察は正常性バイアスが依然として組織に根強く存在していることを示唆します。「準備不足だから失敗した」という認識は「準備さえ整えていれば会見を成功させられた」という言い訳に近いものです。
重要なのは会見の成否ではなく企業組織が真に健全な成長を遂げるかどうかです。火消しが目的の会見は急場しのぎであり、火種はくすぶり、信頼回復に寄与しません。単なる場当たり的な会見や責任回避の会見はさらに疑念を深めてしまうのです。
組織文化は、経営陣と従業員一人ひとりが長い時間をかけて築き上げる独自の価値観です。経営者にとって重要な会見を乗り切ることは使命の一つです。しかし、それを成功か失敗かという短絡的な判断で捉えては、組織の根幹にある文化や価値観を変革することは到底不可能です。
▲1 ▼0
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場を和ませるために女性社員をという考え方や実施は広く行われていると思いますが、その考え方自体どうなのかと思うときはあります。追加で女性社員が望む場合外野がとやかく言って参加させなくしてしまうこともあってはならないと思います。
▲3 ▼1
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同じ性加害事件でも、ジャングルポケットの斎藤さんの時と中居さんの時の対応の違いから考えると、斎藤さんと同じ対応を取ったほうが影響は極めて少なかったことでしょうね。
2人の違いは芸能人としての立ち位置ということになるんでしょうねが、 中居さんも引退したからといって説明責任がなくなるわけではありませんので、時期が来たらきちんと話をすべきでしょうね。
▲14 ▼3
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この会社の幹部達はバブル時代の成功体験が忘れられなくて、30年何も変わってない。現代の2025年の時代の流れについていけてないよね。コンプライアンス的な認識もそう。世の中とのズレが今回の会見や昨今の視聴率低下にも表れてます。 50代後半以上のバブルを知る世代は経営から排除して、経営陣を刷新しないともうダメだと思う。
▲343 ▼17
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フジテレビがテレビを否定した。
映像を配信する会社として、今まで山のような会見、謝罪会見を放映してきたはず。 フジテレビ社長はテレビを見ないんですかね。
辞めるのは勝手だけど、社長だけが辞めたってこの会社は変わらないと思う。 大体、大谷翔平さんの個人情報垂れ流しについてはなんら対応してないし、社長として黙ったまま辞めるの。
「我が社社員の関与は無い」と断言した文言はなんだったの。
この件に全く関係ない部署にいる社員の方、現場で頑張っている関係会社の方々、応援しています。
▲179 ▼16
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フジの幹部は多くがバラエティ畑で育った人物で、報道部門出身者が見当たらない。少なくとも嘉納会長、遠藤副会長、港社長のいずれも報道出身者ではない。だから報道サイドの事情や意向が軽視され、これまでの報道姿勢との整合性が取れない、制限だらけの会見セッティングとなったのだろう。フジはバブル期以降のバラエティで覇権を取ってきた会社なのでその頃活躍した人物を重用する人事になり、報道側でキャリアを積んだ人は政治家など社外に出るのかもしれないが、バランスを欠いた運営体制の弊害というものがここにきて表面化したと言えそうだ。
▲8 ▼0
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ささやき女将や反則タックルのおっさんみたいなレジェンド達と比較すると少しキャラが弱いんだよね。まずは良い人ぶって被害者第一を隠れ蓑に自分の事と会社の事しか考えて無かったのをベースにして、レジェンド達と同様に何かキャッチーな通り名が欲しいですね
▲25 ▼3
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消火剤と思って使った言葉が可燃物に変わってしまう事はどこにでもある話し。 これでいいやと自己満足で進めてしまい、どのように受け取られるかのシュミレーション不足が招いた想定外の結果。 月曜日のオープンな会見では質問の嵐が吹き荒れ、的確に答えられないなら更なる大嵐にみまわれるでしょう。
▲4 ▼1
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記事を読ませしていただきましたが、 基本的に今までそう言う対応を社内で経営陣が当たり前の様に取っていたからこそだと思います。 彼らは経営のプロであったかもしれませんが、 そこにモラルは関係ない話です。 上が言った事が絶対の中では良いのかもしれませんが、 社員でもなんでもない、一般の人が納得するはずもなく。 何度それぞれが同じ様な会見をして炎上したのか、 彼らは何も分かってないし学んでない。 また別の会社で同じ様な会見が起きるのが目に見えます。
不思議なのはこうしたコンプライアンスに関わる弁護士とか、 危機管理をしている部署が何も機能していないのが不思議で仕方ないです。 それぞれの弁護士は会見に対して何のアドバイスをしていたのか。 あるいはそこもイエスマンをそろえていたか、 もしくは同じ様に自分も「偉い人」だと勘違いしていたのか。 本当情けない会見の繰り返して辟易します。
▲17 ▼1
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人間ってある程度権力を持つと自分が一番と言うなんだかお粗末なルールが自分の中でできてしまうのかもしれません。ただ、世の中のある一定数はお金や人脈のためなら世間で言う非常識なこともやって退ける人もいるので、、、これからの人権重視の世界だと色々な意味で簡単にはお金や権力を得るのが難しくなるのかなって気もします。
▲10 ▼1
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そしてそれらの不祥事を起こした会社に対して、社長の家に押しかけ、会社に押しかけ、散々好き勝手やってきたのがオールドメディア達です。 今度は自分の番になった途端に「十分ディレイしか認めない」だの「録音録画は禁止」だの、随分な注文の付けようですね。 仮に今まで不祥事起こした会社が会見の際に同じ条件付けてたら、フジテレビはなんと言ってたんですか? どうせ正義の味方ヅラして批判しまくったでしょうに。
▲423 ▼14
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ほんとにオープンにするのかな? 一部情報では「再会見も生配信、生中継は禁止で10分ディレイ(遅れ)をつけての中継、配信は許可」という制約がされているらしいけど。
理由としては「プライバシー」で、ディレイも侵害があるなら他社判断でそこは切ってくれと、あたかも発言しますのような前振り。
今回の再会見は侵害とか笑い話をしてる状態ではない。 求められてるのは真実であって、プライバシーを守るのはフジテレビの役目で中継、配信をする他局ではないと思う。
それにディレイということはそのころにはその話題から次に移っている場合もあると思う。10分後に疑問を感じた人がこの質問をしてくれと言っても、フジは「その話は終わりましたので」と一方的な会見をする可能性すらある。
これほど問題になってるのに杜撰な会見をすると信用は地に落ちると思うのだが?
▲115 ▼13
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火消しが炎上とはよく言った。炎上どころか爆薬抱えて火種に飛び込んで行くイメージ。日枝も自分の言う事聞く犬を指名してるんだろうけど、まさかの結果に驚きだろうな。
こんなリーダーしか上層部に行けない体質だからテレビはダメなんでしょうね。
ダウンダウンとかめちゃイケとかフジテレビのバラエティ番組は下品な番組ばかり。
全裸に近い芸人とかテレビに晒して何が楽しいかわからない。
その企画した人間が取締役になるんだから企業レベルは高くないですよね
▲173 ▼4
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幹部の皆さんは、その座を失うことはまだまだ考えられず 悔しさ無念さがあると思います。 しかし、会社の存続を考えたら、そうも言っていられないような気がしています。 厳しいようですが、総退陣が 信頼を回復する第一歩かなと思っています。
▲12 ▼1
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港社長やAプロデューサーを見ていると、軽くて調子が良くて深くものを考えない人でこういう人たちが何故か出世している こういう人だからタレントと仲良くなって、人気タレントの冠番組を作れたのかなと思う ただ考えなしで勢いだけできたから、その場しのぎを何とかなるという根拠のない楽観的な考えだったりする こういう楽観的な考えをした経営陣だったから、17日の閉鎖された記者会見を開き炎上したんだと思う
勢いだけで人脈作りにだけ精を出して、人脈のためには手段を選ばないという社風がコンプライアンスと対立する コンプライアンスを一番理解していない人が社長なので、ああいう記者会見になってしまうのは当然なのかもしれない
▲14 ▼0
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あくまでもメディアや芸能人の不祥事だから吊し上げのように問題が大きくなったけど一般企業でも上納してる事例はあるんじゃないのかね、最近女子学生の就活で女子学生をホテルに呼び出して面接の手ほどきをしてあげるかの様な事言って正行為に及ぼうとする悪辣な人間がいるニュースを何件か聞いたそれを考えれば上納は一般企業でもある気がするが一般企業で被害者側が訴えても隠蔽される率が高い気がする
▲2 ▼0
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かつて制作現場にいた人は、こうしたフォーマルな時にも自分たちのスタイルを通したいと言う無意識のこだわりがあったんじゃないかなーと勝手に想像しています。他企業の役員会見のようにはしない、だってオレ達クリエイティブだもの、天下のフジテレビだもの。陳腐ですが…。視野は広く持ちたいものだと「他人(ひと)のふり見て我がふり直せ」と教訓に思います。
▲6 ▼0
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社長及び幹部が接待やら飲み会で女子アナを同席させた?事についての違和感。普通は有り得ない役職格差での飲み会、それも部外者同席の場面で。まるでホステス扱いに感じました。 そして噂のプロデューサーA氏の根回し計らいが本当か否か?その具体的な噂?についての釈明は一切無し。社全体の慣習云々はその後の話で有って先ずは根本的な噂の真偽の調査と回答だと思います。追加追加で他の女子アナも何やら局に対する意見?的な噂も錯綜してますがそれも同様に。 兎に角、中居氏は責任を取り引退されました。さて他の関係者、局には責任はなかったのでしょうか?初動判断ミスならばその責任対応は?…今は誰も発言されてませんね。我が身が一番!な会社なのですか?富士山〆
▲3 ▼0
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のらりくらり誤魔化したり言い訳したりすると問題が長引いて良いことは1つも無い。再スタートを切るには全部出し切らないといけないのに、段々後ずれしていく様が面白くなってきた。初動にミスったらどこまでずれ込むのか、1つのデータとして見届けたい
▲18 ▼1
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会見がどう受け止められかは結局謝罪を本当の意味でする意思があるか、世間の批判を交わす事が主眼なのかの違いだと思う。
港社長は「被害女性の人権や意思、プライバシー、心身のケアを優先した」と繰り返したが、 これはかなり姑息だし被害者に寄り添っていない発言だと思う。 被害者はフジテレビが中居氏を起用し続ける事に対しても傷ついたのではないか。
繰り返し指摘されているが港社長は降板させると不自然だと思ったとの明らかな嘘をついた。 特番や松本氏問題事に だれかto中居 としてまで番組を存続させて良く言えたものだと思う。
組織的関与の有無が最も重大だが、自社の社員の訴えに対して雇用主として認知しながら対応せずに番組編成を重視し、放送し続けた事も大きな問題だと思う。
前記は第三者委員会調査を待たずに判っている事なので先般の会見で謝罪するべきだった。 真摯な姿勢で会見に望んでいない証左だと思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
今もワイドナショウを見ているが、未だ中居に対して擁護している仲間達で、そのフジに対しても強い言葉も言えない報道番組でガッカリしました。
今現状ではハッキリしていないとか、それには被害者がいるからだとかで、何もかもすべて被害者の存在を理由にし、逃げる様なコメントしているだけの番組でした。
この様な形で番組を放映するにあたり、何の意味合いがあるのかが不思議で、結局は使われるフジに対しての擁護もあり、未だコメンテーター達の発する中居君とかさん付けを聞くと、余計に何もかも被害者があるために言えないとは好都合の良い言葉で、そこに逃げれば何もかも確信に触れずに逃げられる理由となり、無駄に見てしまった時間でした。
▲6 ▼1
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事件出た時から少なくとも社長は引責辞任を覚悟していただろう、それよりどんな事があっても、自社社員が女衒行為をしていたことは認めないだろう・・かつてのTBSの坂本弁護士事件同様(当時の社員は最後まで記憶に無いを通した)。1年たてば昔の話で何も変わらず、そのままフジテレビは放送中・・それほどキー局は強大という事・・
▲55 ▼17
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フジテレビが認定した関係者のみの閉鎖的な会見で世論が納得すると考えていたとすればフジテレビの首脳陣は危機管理能力が著しく欠けているとしか言いようがない。 初動を誤って避難を浴びた会見を何度も報道していた側の人間がなぜ同じ過ちしたのか理解できない。 テレビ業界と一般の常識には大きな乖離があり、今回の案件でテレビ離れに拍車がかかったことは否めない。
▲5 ▼1
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どの記者会見も、問題に対して、解決したいとか、真摯に向き合う姿勢がないものばかりだよね。会見の主旨を理解してないんだよね。明日のフジの会見も、もちろん理解していないから、炎上するよ。期待しているのは、経営陣のトップも含めた総退陣と、フジを立て直すために、フジとの関わり合いがそんなに多くない新社長の選出。むしろ、半沢直樹みたいに、フジに憎しみがあるんじゃないかと思えるような人を社長にしたほうがいいと思ってしまう。でも、そんなの無理だよね。経営陣は何も理解してないから。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
フジテレビだけじゃない全てのマスコミ人は反省すべきだ、メディアとは常に人権に配慮し公正さを保ち弱者を守り強者に立ち向かう正義感を持った人々が運営すべきだと思う。メディアの一言一言は多くの人々に影響をもたらし責任は重いのである。「楽しくなければテレビじゃない」などとフジテレビのフレーズに昔あったがとんでもないと思った記憶がある、あれはベトナム戦争末期で私が中学生だったころだと思う。あれから数十年フジテレビは儲け中心主義で堂々と運営を続け、あのモラルのない儲けの為なら何をしてもよいという社風を膨張させ今に至るのだろうと思う。世界では悲惨な目に合っている人々がいる、例えばパレスチナ、毎日何十人、何百人の人々が爆撃で殺されている。 しかしこんなことはテレビしか見ていない人々はご存じないだろう、なぜならテレビでは殆ど報道しないからだ、恐らく米国への忖度だと思う、しかしこれが今のテレビなのだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
フジテレビの今の窮地の状況を招いたのは、港社長の誠意のない隠ぺい会見にある。最初にフジのプロデューサーの関わりがないと否定した初動の失敗で逆風が強くなった。スポンサー側としては企業イメージもありCM提供を取りやめるのは当然である。この状態を招いたのはフジのいい加減な管理体制による。今後スポンサーが広告契約しなければフジテレビ本体存続の危機である。フジテレビ上層部のだらしなさと企業風土の体たらくが浮き彫りになった。フジテレビがスポンサーの信頼を回復するには上層部が全員役職辞任して一からやり直した方が良い。
▲52 ▼3
=+=+=+=+=
もし不祥事を起こした企業が会見を開くときにこんな制限を設けたらテレビ局側はどう言うだろうか? 自分たちだけ「特別」だと勘違いしている。 まあどう対応しようと炎上は避けられない問題だったが、ある程度膿を出し切ることでその後の展望も開けてくる。 こういう文化を作ってしまった日枝老人と疑惑のプロデューサーを会見に出し、その後の処分も発表しないと収まらないだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
火消という意識がおかしい。 会見は疑問に答えることと、事実を伝えることが最低限。 フジテレビの会見はそのどちらもに誠実な言葉が何もなかった。 隠蔽することが目的で、閉鎖環境で会見した事実を作ること最優先。 放送局の社長がこれなら、その会社は企業として社会的使命を遂行することは不可能だろう。 それが明確になったことは不幸中の幸い。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
火を消すつもりが、逆に暴露する形となり、火に油を注いでしまった訳ですね 闇に葬るよりも膿を出し切った方が今後の為にはいいでしょうね。
上納という悪しき習慣を断ち切らねばなりません。
女性を犠牲にするという事は許されません。 もしその女性が自分の大切な娘だったら許せるでしょうか? 人の子だからどうでも良いという考えではないでしょうか? 真面目にやって下さい。
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炎上会見は、企業自身の問題もあるけれど、裏にいる弁護士事務所(だいたい超有名大手で、ヤメ検がいる)や危機管理コンサルがヘタクソというか、表面上の利益を守ろうとして形式通りの問題集作って、案の定炎上するというケースが多い。 もう少し消費者というか受け手の気持ちも踏まえた対応をした方が良い。
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スポンサーは、地上波でのCMは不要になったと思っているのでは? ネット広告は、検索ワードや通販履歴などからユーザーの関心を分析して 効果の高い広告を表示しているけど 地上波は、そんなきめ細かい広告ができないし 録画視聴だと広告はスキップされてる。 今回の騒動が切っ掛けで、スポンサー離れが加速し 地上波局の廃局が始まるのではないか?
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素人でもあの会見はダメと分かるのに、報道のプロたる会社の代表があれではもうどうしようもない組織なのだと世間に知らしめた。 変に隠し立てするとボロが出る。 取り繕って不自然になるし、必ずそれは見てるものに伝わる。 それに引き換え原田龍二の会見は見事だったと、謝罪会見を見るたびに思い出す。 「セイヨク強いんですか?」という失礼極まりない記者の質問に怯む事なく「強いです!」と答えた潔さが世間に許容されたのだと思う。 それくらいの潔さを見せて欲しいものだ。
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会社にとって引き留めたい有名タレントと二人だけで過ごす様、言われた人はどんなつもりで従ったのか疑問です。 トラブルに成ったと言うことは、不満が有ったにでしょうが、既にタレントとはお金で解決しているが、この様な事が社内で行われていれば、噂とかは無かったのでしょうか。
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フジテレビ炎上の理由の一つに昨今のオールドメディアの報道の在り方に疑問や不満を持ってたところでの今回の案件で不満というガスが炎上の燃料になったところはある 大谷サンの件では家まで押しかけ晒しプライベートを潰したくせに自分たちは被害者意識が見え 中居クンの件とはもはや関係ないところでメディアとしての在り方が問題視されてるところがあると思う
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自分も失敗だと思った、雪印の社長会見や不二家の会見並みに『この会社危ないぞ!』報道の基本は社会の正義の為に人々に情報を伝えるですから報道の大手のフジテレビが隠蔽? 初動が遅いから加害者の薬物疑惑まで報道されて何でも自分達が報道した様に想像以上に報道される、 これからはフジテレビは改名の株式売却か救済合併しかないんじゃないですかね
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雪印の、わたしは寝てないんだ、も有名 すでに忘れてる? 吉兆の2人袴はむしろ笑をとって、しばらくネタに使われてました 女将へのその後の後追い取材では女将はなかなか味のあることを話されてます 情けないのは息子さんのかんじ で立派に復活してます 雪印も雪印メグミルクになって立派に事業を継承してます 専門のマネージメント会社でも失敗をかてにしてる むしろ失敗と成功の繰り返しの時期が長かったと当事者は言ってます 関係ないけどいまロサンゼルス大火で注目の災害危機対応機関アメリカのFEMAも失敗と成功の繰り返しです
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そもそも、何か悪事や不正があったとして、それを最小限にして伝えようとか、やってしまった当事者を守ろうとして誤魔化したことで、その後辞任、廃業等を免れた事例ってあるのかな? やばいという時点で全部話さないと、結果は返って悪くなることは過去の歴史が証明していると思うのだけど。
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今回の事で1番驚いたのはフジテレビがこんな古い体制の会社だったという事でした。 テレビっ子と親からも言われていた私はテレビが今でも好きです。オールドメディアと言われる事に寂しさを感じていましたが、今回はほんとにそうなんだなって悲しくなります。
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入社したらずっと居続ける方が多いですから、社風が変わらなければそれが当たり前、周りも同じと考える状況下だったのもあるだろうが、社内風紀や問題をそのままに出来ていたのも驚く。 華やかな業界の傲りのしっぺ返し、蒔いた種が自身に絡みついた状態がまさに見れている。 家族の為真面目に働いている方や頑張って芸能界にいる方々は大変迷惑だろうな。 身を振り返って冷や汗かいている方も沢山いそう。 飲み会だろうがなんだろうが好きでもない中年男性に無理やりなんて本当に気持ち悪いよ。
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「失敗したと思った」と語っていることが後の言い訳。最初は「上手くいった」と話していて、スポンサーの撤退が増え始めて出た言葉。 スポンサーが不祥事を起こした時は会長以下幹部陣を徹底的に叩くが、自分のところでそれをやらない時点で撤退なんて当たり前。最初の会見でも社長が嫌々引っ張り出されて出席していることも完璧に社会をなめてる。 27日の会見も今のところ、生中継禁止で確か10分間のディレイ中継だけ許可したようで。日枝氏も欠席だったかな??記者も都合の良い人に限定しそう。。。また燃えそうや。
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人権を踏みにじりそしてその方の心の痛みをも知らない人と企業。米国だったら9000万円では解決不可能だろう。そして黙っていたら良いとの報道機関こそが今回の人権を踏みにじった根源の一つ。そしてもう一つの芸能人とは引退した方だ。双方共に、未だ、禊ぎは終わっていないんですね。我々視聴者、私もその一人として本件は、半分は悲しい気持ちなのだ、裏切られたと言う意味で。ご本人は、最も辛い気持ちでいらっしゃる中、第三者たる私も、そして今、何とか言ってよと言いたい。フジテレビにも、中居にもだ。中居は引退とは発言、僅かな今回の件への詫びの言葉があったが、人権無視を過去の一年半も握り潰した事、何故番組に出演していたのか。過去の過去も同様な事があった事が判明し出しているし、あなたは、ご自分の人生なんだったのと、聴取者としては、なんだったのこの人はと、思っていますよ。
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フジサンケイグループがこういう体質なのでしょう…って思わないといけない。 誰かのせいにしても、事は収まらないよ。 フジが、社員の被害者を護らずに中居さんを1年以上も護っていたのに、中居さんを切るチャンスはあったと、中居さんに責任をすべて押しつけるのも違うのと同じ。
フジサンケイグループの会社の体質を変えないといけない。
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日大は端折り過ぎ。タックル問題自体では実行犯は選手に復帰。日大アメフト部はその後も試合には出続けられることになった。大学側から懲戒解雇処分とされた監督とコーチは裁判に訴え大学と和解し監督は退職しコーチは復職している。むしろグダグダな会見があったからこそ誰に責任があるのかがあやふやになってスポーツ部や大学の体制にまで問題が広がって、結果的にはアメフト部関係者は寛大とも言える処分に落ち着いた。 薬物問題とそれに伴う廃部は全く別の話。
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日大タックル事件の当事者である大学生が記者会見しましたが、、あれはすごく反省しているのが伝わりました。拙いながらも自分の言葉で伝えようとした真摯な心が私たちにも記者にも伝わって応援したくなる気持ちになり、記者からも辛辣な質問は飛んできませんでした。 今度の港社長は専門家呼んで色々シミュレーションして臨む可能性が高いですが記者もプロなのでそのような小手先の対応ではさらに炎上するでしょう。今回の件は自分たちが若い頃から使っていた手法を部下が真似ているのが真の原因だと思うのでそこを認めて辞任するのが1番良いと思うのですが?
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大きな組織ってのは、巨大な資本で権力を手中にしやすい。 高い理念やモラルを持った経営陣がいないと、こう言ったことが起こるし、防ぎのようのない事故のようなものだったとしても、対応の舵取りをまったく誤ってしまう。
経営陣を刷新しても、大人しくしていられるのはわずかの期間だけだと思う。 フジの社員はどんなランクの人であろうと、組織の力でゴリ押しできるという思い込みの遺伝子を、少なからず持っているからだ。
今回求められるべきは、経営陣の刷新に加え、組織の論理によって傷つけられた個人の密告などを、しっかり法的・金銭的に守る仕組みづくりのように思う。 それがうまくできなければ、同じような事件は起こり続けるに違いない。 なんせ、自浄できる能力が無いのだから。
また、組織的な反社会的行動や人権侵害的な行動が露呈した場合、官民関係なく「組織自体」に厳しい罰則を与えられるように法改正すべきだと思う。
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普段記者会見を報道する側の媒体が、いざ自分達の謝罪にになると0点の記者会見になるとは前代未聞ですよね...
散々、100点や0点の謝罪会見を見て来てその道のスペシャリストなはずなのに本当不思議です。 まさか自分達は雲の上に居る人達だから大丈夫と高を括っていたのでしょうか。
ただ投げ売られた株価が高騰していて買い支えて居るのが誰なのかが気になりますね。
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時代ほ変われど、どんな業界にも得意先からのリクエストで、飲み会における異性同席はよくある話。男性又は女性主体のいずれにおいても、見た目の良い異性がお酒の席にいる事は楽しいに決まっている。参加してくれるだけで嬉しいのに、酔っぱらって暴走した得意先に身体を触られる事もあるでしょう。次回からの参加ししなければ良いだけの事で、もし次回も参加する必要があるなら、上司のそばに座って守ってもらえば良いだけの事です。普通は「あの人が来るなら行かない」って、飲み会を断りませんか?皆さんは。自分の行動は自分で考えなきゃ、他人任せにせずに。都合の良い時だけ、自主性を主張するだけでなく。
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今の体制を構築した人が記者会見の中心にいたんですから初めからこうなることは予見出来ていたのではないでしょうか。今周辺の人達が大慌てで対応していますが、相談役に引導を渡せるかどうかなのではないでしょうか。
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TV局(プロデューサー)と引退した元アイドルが不祥事を起こしたことが発覚して、非公開で記者会見を開催したことに納得していないスポンサーが戻らずに赤字が膨らんでも総務省が付いているので倒産しないと高を括っているでしょうね。
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朝のニュースで報じられていたけど社員からの「信頼回復にはどのような手段を考えているか」とか「経営陣の退陣についてどう考えるか」など本当に不安を覚えている社員からの質問をはぐらかすように漠然とした回答ばかりしていました これじゃまた次の会見も同じ結果が見えてる
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フジは普段、企業などの記者会見を報道しているのに、自分たちの記者会見は、会社の規模は大きいかもしれないけど、中小企業の会見よりひどいものだったと思う。 これから再調査だったり、第三者機関を設ける、相手方もプライバシーの確保は必要だけど、本来なら、2、3年前に起きた際にセクハラ委員会や公平委員会、100条委員会など、粛々と行うべきだった。 中居氏もその間暗黙して、示談が住んでもう解決なんて虫が良すぎる話。 記者会見しても、法令違反やその世代のコンプライアンス違反を説明だから、誠実に説明しても、起こったことを覆すことはできない。 結果、定型文的に再発防止、社員教育徹底などで収まってしまう。 今回、吉兆の話もあがったけど、食材の再利用は悪い訳でなく、生もの回収ならその後加熱して利用。賞味期限関連なら、中身のあんこは無駄にせず再利用などの文化は昔からあった。 経営者は辛いだけだ。
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散々ジャニーズの会見をけなしておいてこの会見かよって思った。 まだジャニーズの方が記者も入れてちゃんとしていたんじゃないかな。 あの会見でも散々言われたのに何にも学んでないどころかそれ以上酷い会見をよく出来たなと思う。 あそこでちゃんとした会見が出来ていたらここまでにはならなかっただろうし中居さんも謹慎はしても引退までいかなかったと思う。
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大企業で不祥事が起きた時の対応(初動)は専門の弁護士やアドバイザーがいるんだろうけど、なんかそれも受け手に見透かされる時代になったと思う。 やっぱり、出来るだけ早く、正直に、自分の言葉で話さないとダメな気がする。
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前回が余りにも酷すぎたから、やり直してもそう大きくは変わらないだろう。世間と価値観があまりにもズレている。 闇の深さも気になる。絶対フジと中居と被害者だけの問題じゃない。正直に話せばどこまで燃え広がるか分からないし、隠そうとしても暴露合戦になるだろう。オールドメディア崩壊の日になるかもしれない。
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あんな閉鎖てな会場や制限を設けること自体おかしいだろう。 するまえにわかりそうなもの。この程度の人が社長になるってことは、 他の社員たちが如何に優秀なのかがわかる。 フジテレビの経営陣に問題があるだけで、テレビ局が悪いわけではない。 経営陣の刷新で良いと思う。
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日本大学は18年5月、アメリカンフットボール部の「悪質タックル」が社会問題化したことを受けて会見を開いた。 このときは会見の内容以上に、会見を打ち切ろうとする司会者の姿勢が注目された。
これはマスコミが過剰に煽ったり、同じ質問を色んな記者が繰り返したからでしょ。 捏造は良くない。
フジの最初の記者会見は 自分達マスコミがやってることを 理解してることの表れだったと思う。
過剰にやって、不必要に盛り上げ 事実を過大に報じ、注目を集めるという 悪しきやり方をやってる意識があるから ああいう形をとろうとなる。
マスコミによって日大が被った損失は計り知れない。
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都市伝説的に語られてきた接待が本当にあったと認めたこと、かつては高給で就職人気No.1だったテレビ局がCM引揚げにより経営危機に直面しようとしていること。古い人間だから、かつてのフジの勢いを凄いと思って見ていた人間からすると今の事態が信じられないように思われる。それこそ現社長が若い頃からやっていて、今までは揉み消してきたのかもしれないが、それもできないくらいテレビ局の力が落ちているんだろうな。
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ささやき女将と野々村、佐村河内は悪い意味で今もなお語り継がれる伝説の記者会見だった。 逆にいい意味で歴史に残る記者会見は山一證券だろう。 社長本人もそこまで悪くないのに、「社長の責任であって、社員は悪くありませんから!」と言えたのは心の底から社員のことを考えた結果だと思う。 フジにこんなことができるだろうか。
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会見で取り繕ったり、自己弁護したり、自分たちの問題を過小評価したりしたら、大体失敗になると思う。 それは質疑応答に滲み出るから。 自分ごとの問題と捉えて、自己批判をしっかりし、ありのまま答える、それが会見時のリスクマネージメントだと思うし、それは周りの人間もわかってる人は全てではないにしろ、いるはずだし言うはず。 それでも偉い人は、自分の責任を認めたがらないから失敗するんだよな。 逆に、それが分かっていて、ちゃんと会見する人もたまにいるけど。
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全ての炎上した記者会見の共通点は初期のところで失敗している事。 これでいいだろうって思って記者会見するがかえって炎上してしまう結果。 いったいどんな事をすれば炎上せずに謝罪会見ができるのかを誰でもいいから 模範解答を出してほしいってみんな思うのではないかな。
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中居氏は被害女性と示談が成立し刑事事件化は免れた。しかし示談は社会的責任までゼロにはできない。結局中居氏は芸能界を追放され、自身の行いの責任を追及され続ける。フジテレビはどうだろうか?中居氏一人に全てを押し付けて逃げるのだろうか?中居氏のファンはフジテレビの責任をどう考える?
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