( 255543 )  2025/01/26 15:25:43  
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斎藤元彦知事のパワハラ疑惑・贈答品・内部告発への対応…大詰めの兵庫県議会百条委、焦点は3つ

読売新聞オンライン 1/26(日) 10:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d24638c8700f9d1ed0d42d4dc72c632cca935fba

 

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兵庫県の斎藤元彦知事が内部告発されたパワハラ疑惑に関する問題で、県議会の百条委員会の議論が大詰めを迎えている。

報告書ではパワハラや贈答品の受領疑惑、内部告発への対応が中心となる。

斎藤氏は疑惑を認めておらず、報告書がどのような結果になるか注目される。

内部告発に関する対応についても焦点が当たっている。

(要約)

( 255546 )  2025/01/26 15:25:43  
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 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会の議論が大詰めを迎えている。27日に調査報告書の作成に向けて協議し、2月にもとりまとめる方針。報告書では、「パワハラ」「贈答品」「内部告発への対応」が中心となるが、斎藤氏は昨年8~12月の全3回の証人尋問で疑惑を認めておらず、違法性や問題点がどこまで認定されるかが注目される。 

 

兵庫県庁 

 

 告発者の男性職員(昨年7月に死亡)は昨年3月に報道機関などに送付した告発文書で、パワハラ疑惑として主に4件の具体例を挙げた。このうち、「出張先で公用車を降り、20メートル歩かされただけで職員をどなり散らした」などについて、斎藤氏は行為自体は認めたものの、「仕事は厳しくするというのが私のスタイル」などと答弁。「パワハラかどうかは、百条委が判定すること」と評価を避けた。 

 

 これに対し、「20メートル」の件で叱責(しっせき)を受けた職員は、百条委で「かなり強い調子でどなられた。社会通念上、必要な範囲とは思わない」と証言した。 

 

 ただし、百条委に出頭した多くの職員は、知事の行為はパワハラだと思うかと問われ、「私が判断することではない」などと慎重な答弁をしている。公益通報窓口を所管する県の財務部が昨年12月に公表した調査結果でも、「パワハラがあったとの確証までは得られなかった」とされた。 

 

 告発文書では、「高級コーヒーメーカー」「ロードバイク」「(ゴルフの)アイアンセット」などの受領疑惑が指摘された。百条委では、知事が出張先で特産のワインを求めたとする疑惑も含めて審議された。 

 

 このうち、高級コーヒーメーカーは斎藤氏ではなく、原田剛治産業労働部長が受け取り、文書を把握した後に返却していたことが判明。ロードバイクは県とメーカーとの連携協定に基づく貸与で、アイアンはセットではなく1本が知事室に飾られていたとされ、斎藤氏の私的利用は裏付けられなかった。 

 

 

 斎藤氏はワインやカニなどの食材は受領を認め、「おいしいものが県内にあると知ることも大事な知事の仕事」と答弁。「社交儀礼の範囲内」として問題ないとの認識を示した。 

 

 県の内部告発への対応は、通報者への不利な扱いを禁じる公益通報者保護法に違反しないかが焦点となる。 

 

 斎藤氏は昨年3月、文書を把握した直後、部下に告発者捜しを指示。男性職員は4月に県の公益通報制度を利用して通報したが、県は5月、「(文書は)核心的な部分が事実でない」として、他の3件の不適切な行為も含め、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。 

 

 斎藤氏は百条委で、「事実でないことが書かれており、誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書だと認識していた」として、対応に問題はないとの主張を繰り返した。片山安孝・前副知事は、告発は斎藤氏への「クーデター」で、不正な目的のため保護対象にならないとの主張を展開した。 

 

 一方、百条委に招かれた公益通報制度に詳しい山口利昭弁護士は、自治体は法律で告発者を守る体制作りが義務づけられ、やむを得ない場合を除き、告発者捜しをしてはならないと説明。「真実相当性がないから公益通報に当たらない、との理屈は通らない」「不正の目的があったかの立証責任は、事業者(県)側にある」と指摘した。 

 

 告発者捜しについては、百条委に招致された他の2人の識者も問題視した。 

 

 百条委は今後、各会派の議論を踏まえ、早ければ2月中に調査報告書をとりまとめる予定だ。 

 

 パワハラ疑惑については、「十分に認定できる」などと自信を見せる県議がいる一方、別の県議は「百条委の審議では核心を突けなかった」と話す。 

 

 告発者捜しは、百条委に招致された専門家は問題視したが、斎藤氏に近い県議から異論が出る可能性もあり、会派間の足並みが乱れることもあり得る。 

 

 報告書で違法性などを認定したとしても、各会派は問責決議案の提出や不信任決議案の再提出には慎重だ。県議会は昨年9月に斎藤氏に全会一致で不信任決議を突きつけ、斎藤氏は失職後の県知事選で再選されたためだ。ある県議は「民意を得て再選している以上、(不信任などは)難しい」と語る。 

 

 問題を巡っては、元裁判官ら6人の弁護士でつくる第三者委員会も別に調査しており、3月に結果を公表する見通し。 

 

 

( 255545 )  2025/01/26 15:25:43  
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パワハラや公益通報者保護法違反など、様々な問題が百条委員会で取り上げられていますが、その結論や重要性が議論されています。

斎藤知事の再選と告発文書の事実性、議会の信頼性、そして司法の判断など、様々な視点があります。

不信任案や議会解散への懸念や期待が見え隠れし、知事や議員らへの批判や期待も含まれています。

一方で、パワハラや贈収賄、公益通報者保護法違反に対する明確な判断や法的な処置を求める声もあります。

問題の根源や解決策に対する慎重な分析や提言も行われているようです。

これらの意見や状況を踏まえて、調査結果や最終判断がどう示されるか、注目されているようです。

(まとめ)

( 255547 )  2025/01/26 15:25:43  
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=+=+=+=+= 

 

この結果は見ものである。斎藤知事が悪かったと結論づけた場合、議会はまた、不信任案を突き付けるのか、そうなった場合、斎藤知事は、今度は議会解散し、選挙になるのか。逆に、7月に結果が出た、第三者委員会の結論のように、直さなければいけない部分はあるが、パワハラとまでは言えないみたいな結論を出すのか。どちらにしても、あまり意味のない結論になりそうではある。 

 

▲184 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

結果が出て、不信任をするのはわかるが結果が出ないのに不信任をして解任して民意を得て再選したので、この結果をどうするのかということだ。もしも、パワハラなどがあったという結果を出せば、議会を解散しなければ通りが通らない。パワハラなどがあって不信任決議したのに当選したのは県民に対する議会の信頼がないということになるからだ。もしも、パワハラがなかったということになっても真相究明できずに不信任を決行してしまったのだから責任はあるのでいずれにしても議会解散は避けれれない。 

 

▲128 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者庁大臣が改正案提出 

刑事罰も含まれるようになります。 

6ヶ月の懲役、罰金 法人個人も対象となります、3年以上が望ましいと思いますが、できれば兵庫県も何らかの形で意見要望していただきたい。 

遡及適用も望ましい。 

 

改正法案通過したら、それを基準に条例制定考えて頂きたい。 

 

条例で対応すれば、解決にスピードがでる 

ダラダラ、ノラリクラリがなくなる 

 

現状の不満分子発見法が、刑事罰が加わり事でやっと法になる。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

叱責それだけでパワハラか否かを判断するのは難しいかなとは思います。言い方はもちろん、叱責した内容も大切だと思います。聞き手が納得できる言い方は大切だし、「えっ、そんなことで?」「自分が悪い訳ではないのに。」という納得感のない叱責は、パワハラと捉えられても仕方がないかなと思います。 

 

▲82 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文の一番目に書かれた内容があまり話題にならないが、これは知事が天下りの年齢規制を厳格に行なったことに端をはっっしたものです。これだけでも闇の深さを感じます。百条委員会で知事を攻めてますが、何も明らかにできていないです。何のために百条委員会を行なっているのか、わからなくなっています。県議にも疑惑が指摘され、このまま有耶無耶になってしまいそうです。この状況を良くするには、議会解散して知事と同じ様に民意を選挙で選び直す必要があると思います。 

 

▲54 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

叱責と注意の違いは何なんだろう、どの程度でパワハラになるのだろうか、新聞社だって新入社員を一人前にするには、叱責と注意は必要だろう、やはり映像や録音、周りの証言、精神的なダメージを受けたなら受診するとか、客観的データが必要だな、怪文書の憶測だけで犬笛記事を書いて事態を混乱させるマスコミの本音は、何なんだろう、また、犠牲者が出るようなきがする、 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の運営に対する疑問もちゃんと解決策を提示してほしいです。 

県議による威圧的あるいは誘導尋問が多くなされ、証人の保護がなされてないとか、不確かあるいは捏造の情報で質問するとか。通常の委員会のように12人でなくなぜ15人なのか 

また百条委員会のパワハラアンケートが無記名なので、情報の確認ができないのも問題ですが、そのためか知事より県議員のパワハラがひどいと告発する職員もいてます。 

せっかく百条委員会で県議員のパワハラについて告発?されたのだから、何らかの言及はあるのでしょうか? 

 

▲138 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、贈答品については、今の時代なら社交辞令の範囲で大したものは持ってこないだろう。 

昔なら現金・ビール券も飛び交っていただろうが。 

ところで、委員会の結論としてどう出すにか見ものだね。 

百条委員会の前に議会一致で不信任案決議で知事を辞職させたわけであるあが、選挙でまさかの知事再選を果たしたわけである。 

その後も委員会で証人尋問したが大したことが出なかったような雰囲気である。 

逆にある一部の委員が疑惑質問だと委員会の信ぴょう性を問われることになったわけである。 

このような状況で、簡単に言うと黒か白かとなるがどのような結論を出すかですね。 

また、黒と判定した場合、知事に再度不信任決議を出すのだろうか? 

白となった場合は議会は解散して民意の審判を受けるのだろうか。 

察するに結論を出したくないだろうと思われるが。 

白の場合、議会解散し再選挙をするのが一番であろう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この20m歩かされ叱責された事がよく出されていますが、当然過剰な叱責は良く無いと思います。が、一般の企業等に当てはめると、自社の社長ないし高級役員が施設を訪問する際、担当者は施設を把握し施設側と連絡し車を付けて施設に入る出入り口を把握しておくものです。この事案のように途中で下車し歩かなければならない場合事前に施設を把握していれば車内でその旨を連絡していれば叱責されずにいたのでは。全体的にお役所仕事だから色々叱責されるのでは。 

 

▲84 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで百条委員会の決定にはさほど意味がない、、 

仮にパワハラ認定したとしても、知事は「重く受け止めます」で終わり、決定に辞職の強制力はない、、 

かといって、議員は再度不信任決議する根性もない、、 

議会はこんなことよりも、県民のために県政を第一に進めるべき 

 

▲61 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車両通行禁止の場所で「出張先で公用車を降り、20メートル歩かされただけで職員をどなり散らした」等のパワハラ問題は、これを容認してしまうと今後のあらゆる会社や組織のパワハラ認定やその防止に大きな悪影響を及ぼす可能性があるため、けして容認すべきではないと思います。 

またワインやカニなどの高級食材は(その場での試飲なら問題ないでしょうが)受領は問題あると見て良いのでは。 

また公益通報者保護法違反かどうかの問題(特に犯人捜し)もこれを問題なしとするにはあまりに苦しいし、そもそも公益通報者保護制度の趣旨を蔑ろにするものでしかないと思います。 

3つの焦点の中でもパワハラと公益通報者保護法違反問題は、その判断を間違えれば社会の様々な場面で悪影響を及ぼす可能性が高いだけに、その判断をけして間違ってはいけない。また間違いない結論が出るものと思っていますし、それを期待しています。随分時間をかけたのですから。 

 

▲91 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

浴衣祭りの着付けは 

流石だなと思ったし 

パレードもあれだけの 

人の流れがあったのに 

事故は無かった。 

選挙も統一性がある中で 

言葉の力が活きていて 

華やかで今迄にないものだった。 

 

挑戦する力が 

欠けている日本に 

斉藤知事のような人は必要。 

 

ただ、時代が変わる中 

今迄、時代の流れに従って 

頑張ってきた人の 

思いや不安にも 

寄り添うことも 

大切だなと感じた。 

 

▲30 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、犯人捜しをしたことが間違い。 

怪文書の類なら、無視しておけばいい。 

 

ところが、血眼になって犯人を捜し、「事実無根」「公務員にあるまじき」などと強く非難したあげく、懲戒処分とした。 

 

これを目の当たりにした世間やマスコミは、隠蔽工作だとか強権的だとか、返って疑惑を深めるだろう。 

 

そして、この行為がなければ、少なくとも2人の尊い命は失われずに済んだに違いない。 

 

初動でついた嘘が、さらなる嘘の上塗りを重ねざるを得ない状況になり、現在の混沌を招いた。 

 

こういう粗末な対応をするトップを県民は望んでいる。 

県の命運は尽きた。 

 

▲44 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今尚続ける百条委の存在意義は、斎藤氏再選で、既に無くなっている。民意による再選と法理は別だと言う専門家もいるが、法理を司るのは司法当局であって、百条委ではない。議会は民意の実現に資することを主務としている。報告書の作成で協議会を作って検討と言うが、全会一致の結論が出るとも思えぬ。強い叱責を受けた6人の幹部はパワハラとは思っていないと証言しているし、急ぐ時に手前で降ろされれば誰でもそのいい加減さ・怠慢を叱責するであろうし屋外では大きな声も出よう。これをパワハラ決め付けるには無理がある。贈答品の授受はどの県でもあると聞く。又、公益通報保護法違反との見解を持つ3方の専門家に聞いたが、違法ではないとする専門家の招致を委員が提案したがけ結論がブレると棄却したと聞くし、また、県側は公益通報の要件を満たさず公益通報ではないとして保護法の対象外としている。公正な報告が出るとも思えぬ。百条に何の意義はない。 

 

▲63 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

世間への公表のやり方を含めて百条委員会の調査、議論が遅滞した結果、事実認定出来ない情報だけが流布され、県議会の信用は凋落し、兵庫県民が納めた税金が無駄遣いされている。自殺者も出た。それがまた繰り返されようとしている。 

市議会としては感情論として斎藤知事を辞めさせたいのだろうが、裁判でも証拠が見つからないなら泣き寝入りするしかないのと同じで、事実認定できる証拠ではなく、事実か嘘かもわからない状況証拠しか見つからないなら、今後の県政への信頼を考えて、いい加減鉾を収めて傷が浅いうちに県民に対して責任を取るべきではなかろうか。 

政治は政治家の売名で行われることでも自身の関わる特定人の利益のために行われることではなく、名は残さずとも広く民のために行われる公益事業であることを肝に銘じて欲しい。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

9月9日  日本維新の会が辞職と出直し選挙を申し入れ 

9月12日 日本維新の会に続き県議会の全議員(86人)が辞職を求める 

9月19日 全議員(86人)が本会議で不信任決議案を共同提出 

 

現時点迄に新たに発覚した事実は勘案されても良いと思いますが、再選されたことは事実であっても、結論をまとめるための要素にはなりません。 

百条委員会は、時間軸で上記流れに至るまでの事実のみをもとに結論をまとめて欲しいと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かなことは、斎藤知事に投票した110万の方々は斎藤さんのやり方で県政を運営して欲しいということです 

無意味な20億使って再選されているので 

本音は過去の重箱の隅突きで時間を浪費せず仕事に集中して欲しいです 

そんな状況でも知事は毎日公務に勤しみながら地場産業の紹介も熱心で経済効果は抜群です 

でも改革の本丸は天下り阻止と庁舎の新設をもっとコンパクトで現実的な案で実行すること等です 

大きな利権が絡むから次から次へと色々あって本来の仕事に中々集中できないですね 

 

▲80 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

権力闘争が毎日続いている。権謀術数とは、虚と実の駆け引き。知事に対する訴えは、虚(デマ)であることは、県民も国民も多くが気がついている。 

マスコミが、偏向報道で印象操作して、国民を操ろうとすればするほど、信頼を失う。なぜ知事が再選できたかを議会もマスコミも理性的に考えるべきである。大義なき戦いは虚しい。死者をさらに出さないためにも、民意を大切にするべきである。 

 

▲86 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

先日MBSが百条委員会の結論をスッパ抜きましたが、その中に竹内さんの指摘事項は入っていませんでした。リーク元は百条委員の可能性は高いでしょう。またこの記事の中にも入っていません。 

最終結果はまだ判りませんが、その中に入ってなければ百条委員会は、彼の指摘は虚偽だったと認めることになります。 

 

百条委員会および県議会はその結果をもって再度知事に不信任案を突き付けるかが焦点になります。今度は間違いなく議会解散でしょう。議員達が再度当選できるかは不明です。竹内さんが命を賭してまで突き止めようとした真実を百条委員会はどう扱うのでしょうか。 

 

真実を追求して議席をかけて戦うのか、政治屋として自分の保身に走るのか。 

おもしろそうですね。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「パワハラ」「贈答品」「内部告発への対応」これらについては詳しい方に任せるとして 

 

斎藤知事がその要職にふさわしくないのは、NHK党の立花氏の誹謗中傷を放置しているから。報道によって立花氏のデマがどんどん暴かれているが、亡くなった方は戻ってこない。なぜ当選後に斎藤知事が「誹謗中傷をやめてください、悪質なものは県警に相談します」と言えなかったのか? 

速やかに対応していたらここまでひどい事態にはなっていなかっただろう。その一点だけで知事にふさわしい資質ではないと断言できる。 

 

▲10 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラにはちゃんとした定義があって、以下の3つの要素を全て満たす言動がパワハラに該当します(厚生労働省のパワハラ防止指針)。 

 

①職場における優越的な関係を背景とした言動であること 

 

②業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動であること 

 

③労働者の就業環境が害されるような言動であること 

 

つまり、この①~③すべてに該当しないとパワハラには該当しないという事になりますので、上司から強く叱責されただけではパワハラに認定されるわけではありません。 

 

▲125 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委であれだけ根掘り葉掘り追及しても明確な答えが出ないところを見ると、正直なところ斎藤知事がパワハラをまき散らしていたとはとても思えない。 

公益通報違反の件も時系列に整理していくと、問題が無いように思える。 

 

そもそも思うのだが、この百条委員会を開催する意義はあったのだろうか。これをやることによって、問題が複雑化していないだろうか。 

白黒はっきりさせるという観点からは警察の捜査に任せた方が良い話。 

竹内氏の件でも、単に誹謗中傷が原因と言うよりも委員としての期待や圧力などが複雑に働いたのではないか。見方を変えると竹内氏はこの百条委の犠牲者と言えるかもしれない。 

 

今回警察も動いている話であり、最終的には司法の場で専門家により判断されるべきもの。法律知識では素人であり、司法権限も持っていない議員達が集まってあれこれ議論するのは、結論が恣意的になる恐れもあり、適切ではないと思う。 

 

▲60 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は県内部の問題なので県政内部で解決すべき事なんでしょうが、混乱しすぎて兵庫県の県政内部で解決する事は出来ない、また力不足でしょう。 

従って最終的には司法に判断を委ねるしかないかと思います。 

ただここまでこじれた原因は斎藤知事自身にもあるのだが、それを全く認めようとしない、また誠意の無い対応を続けている事は知事としての資質に欠けていると思います。 

また公選法とパレード寄付と2件も告発受理されているような県知事が異常だとの認識が無い事も政治家として?かと思います。 

 

▲36 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

民意は再選を選んだが、立花氏の虚偽情報拡散とか斉藤氏の曖昧な言動で事実を隠ぺい行動が選挙を狂わし全くフェアじゃない。斉藤氏に反対票が90万以上も事実。 

斉藤氏、立花氏の悪質言動で二人の自殺者が出ているからこれ以上放置してると更なる犠牲者が出たり深刻さを増すから早く正しく事実解明し厳正な処罰が必要では。 

 

▲25 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委での結論は、司法判断に委ねるとしか書けないでしょう。斎藤派や反斎藤派が入り乱れる中、どちらの結論もまた格好のネットの誹謗中傷の渦に巻き込まれるだけだ。斎藤氏の問題はもはや検察や警察社会の手で法律違反の有無を認定し裁くしかこの問題は収まらない。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤さん自身も机を叩いた、物を投げた行為は百条委員会でも証言されている。権力者がこういう行為をすることは一般企業なら必ずパワハラとして取り上げられます。この間の記者会見後、司会していた方にドアを開けさすしぐさは 

パワハラ気質があるのだろうと思いました。 

 

▲16 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>焦点は3つ 

 

1:渡瀬元局長の公用PC内の情報公開を頑なに拒んだ理由は何か。 

2:「文書調査」の目的を「公益通報保護法違反」の議論にすり替えたのは何故か。 

3:県も県警も「公益通報として受理せず」と判断した案件を「百条委員」及び「マスメディア」が「公益通報である」と抗弁し続け世論誘導をおこなってきたのは何故か。 

 

百条委員等、県議らは辞表が必要だと考えるし、マスメディアも説明責任を果たすべきだと考えるが。 

 

これほど見苦しい偏向・捏造報道をおこなってきたが恐らく「疑惑」とやらは「疑惑」のまま終わるだろう。 

 

渡瀬元局長は「贈答品=>贈収賄」「パワハラ=>暴行罪若しくは傷害罪」と記述し、「斎藤知事を失脚させることを目的」として文書を拡散した。 

 

「公益通報」が成立する要件は最初からなかった。主目的が「斎藤知事失脚」を目的としたものだったから。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もう外濠、内濠は埋まった感じですね。もう少しで本丸でしょう。 

議会で問責決議をしなくとも、既に告発は様々な方面からされているので、百条委員会の結論を受けて、立件されれば、検察、警察ともより動き易くなる。あとは逮捕を待つのみ。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

知事選挙の結果にしても、SNS世論にしても支持不支持が半々に分かれる事件。どちらか一方がゼロイチで黒とは考えづらい。勢力争いの側面、早く百条委員会の結論が見たい。公益通報法の改正も議論される中で、通報内容がフェイクだった場合に公正に判断されないと政治的に悪用されることになり得る。既に知事を弾劾した議会は「黒」の判定をするしかない。しかし根拠が貧困だったら矛先は百条委員会、県議会、そして大手マスコミに向かう。責める側も同じ奈落の淵に立っていることを覚悟すべき 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会は、渡瀬康英西播磨県民局長がばら撒いた文書の告発内容を審議する百条委員会の結果を待たずに、議会で斎藤元彦の不信任を決議して、知事を失職させた。 

これに対して、再選挙でその斎藤元彦が当選してしまったのを、 

SNSで嘘がばら撒かれたからだ、とか言っているようだけど、 

県議会は解散して、県民の審議を問わなきゃダメなんじゃないかな? 

百条委員会ってのは、渡瀬康英がバラ撒いて公表されている文書の7項目の真偽を調査した結論しか出せないんだから、 

話しがそこから大きく発展している今となっては、 

百条委員会の調査結果だけじゃ、解決なんかしないだろうにね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は、しっかりと事実認定を粛々と行って欲しい 

特に公益通報においては一番事実に基づき報告をお願いしたいですね 

パワハラは、別途 第三者委員会でも調査中ですから 

合わせての検証になりますから、しっかりとした報告が必要かと 

贈答品については、事実だけを認定すれば、いいと思いますね 

おねだりかどうかは難しい判断に、なると思いますから 

 

あとパレードの公金の背任疑惑は、しっかりと検証して 

場合によっては、告発も議会にかけてもいいのではないかと思います 

個人情報漏洩についても、第三者委員会で調査中ですから 

補完できる内容に期待します 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

納得出来る判断基準が示せるかどうか…百条委員会の能力が試される。どれも、意見が割れて…疑わしきは罰せず、の原則に立てば断定するのも罪を問うのも難しいのではないか? 

公的な組織の、見識が問われている。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは、誰しも余裕がない時にはしてしまう可能性はある。 

しかし、パワハラだという第三者からの最終的認定がある無いに関わらず、齋藤氏含め副知事などの発言行動に関し苦痛を訴える声が上がった時、核心部分が嘘八百だと齋藤氏含め片山氏の主観、価値観一つで握りつぶしたのが問題だと何故気づかない? 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が作成したとされる怪文書の7項目の疑惑を調査する委員会。全く証拠が出なかったので、そういう事実は確認できなかった、シロという結果で公表するだろう。怪文書は公益通報の対象外と考えるが、委員会の調査項目外なので公表ではスルーするでしょう。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては3月の告発文書に対する判断を知事やその取り巻きらが間違えた事に発する。クシャッとも出来ず…第三者機関にお任せする事もなく、告発された側が告発者を探し出し処分した。自分らに非がないのなら他者に判断して頂くべきでしたね。そうしていたなら百条委員会を開く必要も無かったし複数人が亡くなる事も無かった。 

 

▲19 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法違反の問題は重要だが、 

問題点をパワハラとおねだりに矮小化するな。 

元局長の告発には 

斎藤・片山が政治資金集めのために県の天下りを利用したことや、 

2021年の知事選における、牛タン倶楽部らの地方公務員法違反の問題も含まれている。 

そこまできちんと報道すべきだ。 

 

▲35 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はパワハラかどうかは百条委員会で判断するものと言っていましたが年末あたりからは司法が判断するものとゴールポストを動かしていたので、百条委員会でパワハラ認定されても斎藤は辞めないでしょう 

不信任決議案が可決されたら今度は議会解散しかねませんし再度の知事選になってもまた斎藤立花のデマに騙される県民が斎藤を当選させるかもしれません 

とっとと逮捕して有罪確定させて公民権停止させるのが確実です 

有罪までは時間がかかりますが逮捕だけでも不信任決議案は可決されて再選挙で斎藤が当選することはほぼないでしょうから早く逮捕して欲しいです 

 

▲92 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

知選挙演説においてパワハラは行っていなかったと言っていたことにたいして、選挙前の百条委員会での証言と矛盾していることを選挙後の百条委員会で指摘された際に、「暴行罪であったりとかそういった意味での行動はしていない」と証言。 

なんとも苦しい言い訳してるなと思いましたね。知事にとってのパワハラは暴行罪に問われるようなものしか該当しないってことなんでしょうか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が挙げる3つのポイントは元局長の告発文と全てリンクする。おねだりもパワハラも具体的な事実が告発文に記載され、斎藤氏本人も百条委員会で認めている。この時点ですでに事実無根の怪文書でないことは子供でも分かる。 

 さらに、同じく記載された優勝パレード背任疑惑は県警が告発を受理した。時間はかかったが、公益通報と正式に判断したことになる。 

 おねだりもパワハラも県の第三者委員会は断定こそ避けたが是正勧告した。全く事実無根であれば是正勧告する必要はない。一部を関係者が否定したと主張する人もいるが、全てがゼロになるはずもない。 

 百条委員会だけでなく、第三者委員会もほぼ同じ結論を出す可能性が極めて大きい。何が正しくて何が間違いだったのかもうすぐ確定する。 

 

▲26 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

読売オンラインは大丈夫?公益通報者保護法違反を認定している。 

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政府が、24日に開会した通常国会に提出を目指す公益通報者保護法改正案の概要が判明した。<略>兵庫県で昨年、内部告発を行った元県幹部が懲戒処分された事案もあり、罰則規定を導入することで公益通報者保護制度の実効性を高める。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報に対する質疑は、最終日の質疑で片山副知事の誤った解釈により、広く知れ渡ったと思います。 

斎藤知事の行った行為は、公益通報の告発者潰しに相当することが確認されると思います。 

竹内議員に対する誹謗中傷についても、浴衣まつりやゴルフセットの件でも、竹内議員の発言とは違った内容で拡散されていたことが報道されました。 

パワハラについて、斎藤知事自身が気を悪くされていたのなら謝罪したいとして、実際に謝罪にも訪れていました。 

おねだりは、大きな問題にはなりませんが、クリーニング代を公費で出していたなどの不適切な対応が有ったことも、竹内議員により明らかにされていました。 

告発者潰しから、不信任決議にまでに繋がった事案なので、再度の不信任決議になるのか注目です。 

それよりも先に、他の告発での失職の可能性の方が高そうな気もしますが。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

多少はまともな記事だと思う。 

斎藤知事は、特定の人物に対して、直接、繰り返し複数回、長時間にわたって、適切な指導の範囲を超える苦痛を与える言動をしたわけではないから、法的なパワハラに当たらない。 

「おねだり」は県産品の生産者側からのアピールと言えばそれまで。百条委員会では事実でないことを指摘する場面もあった。 

公益通報の要件は「真実相当性」だけではない。「罰則に相当する違法行為」を指摘することも要件に含まれる。兵庫県警は警察常任委員会で「怪文書」を公益通報と認めていない答弁をしている。「キックバック」の告発が認められたのはオンブスマンの告発。 

有識者はあくまでも委員会で質問されたことに答弁しただけ。百条委員会の委員は公益通報の要件について、委員自身に都合の良いことしか質問しない。 

懲戒処分を免れるために公益通報を利用することだけは避けないといけない。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は齋藤知事の問題点を明確にし、再度不信任案を提出し再選挙によって民意を問うべきです。 

 

なぜならば、先の選挙では次の2点で民意を捻じ曲げられたからです。 

①立花氏による県局長についてのデマと誹謗中傷の拡散 

②百条委員会の結論が出される前の不信任だったために齋藤知事の問題点がはっきりとされず、「パワハラは無かった」「告発文書は単なる怪文書」「既得権益側の陰謀」などという言説の流布。 

 

パワハラについては日頃からの勤務時間外のチャットによる指示や異常までに個室や動線確保にこだわる指示など総合的に鑑みて認定するべきです。 

告発文書は既に優勝パレードのキックバックの告発が県警に受理されていることから公益通報であることは明らかであり、怪文書として懲戒処分した知事の判断は完全に公益通報者保護法違反と言えます。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは無かった、百条委員会の対象外って、奥谷が言ってなかったっけ? 

そもそも日中に公用PCを使って、不倫相手に対する感情や、クーデター計画と思しき内容をしたためることが、なんで保護対象になるのかね?うちの会社なら、厳重注意じゃ済まない。それをパワハラって言われたら、組織としてのガバナンスが効かんよ。 

PCの内容を公開してくれ。これじゃ議論にならんよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おねだりはどうでもいい感じがする。それにパワハラや内部告発の取り扱いについて、斎藤の非を委員会が結論したとしても、それでどうなるのか、斎藤に謝罪でもさせるのか、不信任はもうできないって、だから結論を出す前にやるのがおかしかったんだよ、何のための百条委員会なのか分からないな。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は最終判断に対して、何の権限も持っていない。 

百条委員会が持っているのは捜査権であって 

、言い逃れしようのない証拠を掴むのが本質だ。 

「情報整理して判断しますね^^」なんていっても、奥谷がどう判断しようと関係ない。 

県民を納得させられる証拠を掴むのが仕事で、それを全うできなかったという事実が残るだけ 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

片山副知事がAさんと、お話しされてた際に有る事無い事、有る事が問題だと、仰っていたことが問題だと存じます。 

 

つまり、片山副知事は、何が問題なのか、ご存の上で斎藤知事に退職をお願いしたと思いますが? 

大阪との関わりも含め正しく確認いただきたいです。 

知事は大阪知事に感銘を受け先走り過ぎたのでしょうか。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会としては、「知事を辞職させるだけのもの」が出なかったら責任問題になる。 

 

パワハラ疑惑から、深夜のチャットは無くなったの?(笑) 

良い上司の見本みたいな例で面白かったのに。 

 

アンケート見るところ、 

県庁職員って甘々な環境で働いている 

ってのが露呈されたよね。 

20メートルの件、仮に怒ったとしても不思議ではない。 

民間で言えば8000人規模の会社でトップが歩く動線確保できていなかった担当者 

なんて自体が起きたら、中間管理職青ざめるよね。 

 

贈答品に関しては、証拠捏造のための記録が増山が「百条委員会」で発言した回答を聞く前に武内氏はこの世を去った。 

ワイン含めて特産品を知事に渡したい。これはどの都道府県、市町村でも「当たり前」にある。 

渡す方にしてみれば、「どう渡すかがビジネスチャンス」なんだけどね。 

 

内部告発には、明らかな虚偽のものが含まれていたでおわりだよね。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今となっては百条委員会で証言した人たちが「パワハラだった」と言わなくて正解だったかもしれない 

立花とかいう迷惑系YouTuberがデマと悪意で何をしたかわからない 

それを野放しにし続けてたのが斎藤元彦 

 

もう答えは出てる 

議員個人レベルではなく、社会全体で彼らにやったことの責任を取らせなければならない 

 

▲28 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも3名の関係者が自死された 

斎藤元彦氏は少なくとも道義的責任とって辞職すべき 再任は違法選挙の影響があり民意が歪められた側面もある。百条委員会は勇気をもって辞職勧告してほしい 

 

▲4 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

読売は当初の偏向報道姿勢を修正しつつある印象です。一方でTBS系列は偏向報道特集で相変わらず反斎藤派の主張を一方的に流し、百条委員会で数々の虚偽の証言を行った竹内議員を美化し、MBSは百条委員会の委員長が否定しているのにパワハラが認定されたと強弁しています。フジテレビの次にメディアとしての存在意義が問われるのはTBSになりそうです。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的にパワハラとされている行為を兵庫県政ではパワハラでないと認定されることの危うさを感じるし、認定行為がここまで遅いと何を会派間で駆け引きをしているのだろうかと引く。全国的に評価を落として信用が無くなっていることに気がついているのだろうか… 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう疑惑だらけで斎藤知事をパワハラ認定する出来レースの百条委員会は方向転換すべきでしょう。それよりも竹内氏の「真実を話したら家族がみな◯しされる」と言う疑惑を追求すべきではないか。このような議員はまだいるでしょう。これ以上犠牲者が出ないよう、そして、この言葉の真実を解明する事が先決ではないでしょうか。竹内氏の死を無駄にしてはいけない。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>入口の20メートルほど… 

車止めから先は確か遺跡が埋まっている可能性が有るので車は進入禁止になっている筈。 

従って、そこから徒歩で行くのが動線として正しい。 

動線は確保出来ていた。 

本人の認識不足と思います。 

職員が無理やり車で侵入させたのはよほど怖かったのでしょうねぇ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家である日本で、今回のあの「兵庫県百条委員会亅がパワハラであるか否かの判断をできる資質を有した組織であるとは到底思えない。 

反斉藤派の議員が、委員会の委員を恣意的に知事降ろしに有利なように恣意的に選んだということを自ら白状してるのではないか。委員会の承認を得た手続きではなく1人で何度でも回答できるアンケート、証言を捏造、疑惑だらけの資料を証拠として採用しようとするなど。度重なる意図的な情報漏洩。極めつけは、知事のパワハラ認定する方向で調整という誤報をマスコミの流させる等。委員長が誤報であると断言して記事の撤回を求めてもマスコミは謝罪も撤回もしない。 

パワハラか否かを単なる委員の頭数の多数決で押し切ろうとする勢力がいるのだろうが、それではあれば県会は百条委員会の結論をもとに再度不信任決議を出して解散となり、県議会選挙で県民の信を問うたらよい。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の3月に誹謗中傷文書がバラマカレましたが、これとほぼ同じと言われている4月の内部通報では県の担当部署がパワハラ、オネダリは無かったとの結論を去年の7月に出していますが、旧井戸派の人達はこれを発表する事を止めさせ、事実を隠して百条委員会を開きました。 元県民局長はこの百条委員会の出席を求められこれを苦にしてジシしました。 今回の県会議員は事実で無い事で齋藤知事を激しく尋問しており、兵庫県民の怒りを受けました。 只、ジシしたのは、モット深い県政の闇が有るように思えてなりません。 一千億円の県庁舎の建て替え工事や、それに伴うホテルや商業施設の整備を齋藤知事が凍結したことで、どうしても斎藤知事を辞めさす事が必要で有ったのは容易に想像できます。 又、新神戸駅の商業施設、ハーバーランド、ポートアイランド、等今では寂れてきている所もあり、千五百億円の隠れ負債も有ると言われています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局の所、尻すぼみの百条委員会。やはり議員では無理なのか?今回のものは天下り問題や井戸前知事の問題は上がってないし兵庫県の闇がありすぎ。やはり不信任出すのを急ぎすぎだったのでは。すべてはメディアとSNSが煽りたてた結果だがやはりテレビの影響が混乱を招いたのでは?現に沖縄も混乱しているが大手メディアが報道を控えているから多くの国民は知らない。兵庫県の問題が落ちつく事を願っている。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この委員会の結論に期待している人はどのくらいいるのでしょうか?もはや茶番劇ですし、しかもパワハラと主張している県議も不信任案の再提出には二の足を踏むっていうあたりが実態を表していますね。パワハラ認定するなら、正々堂々不信任案を全会一致で再可決して、県議会選挙で県民の信任を問うてください。さんざん非難はするのに自分の保身が優先するという姿が醜いのです 

 

▲72 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう理由があれ、斎藤知事が、もし、自殺などするようなことがあったら、これまで、誹謗中傷したマスコミ、人たち、全員、名誉毀損か侮辱で、当然、立件ですね。そこをよく考えて!それくらいの責任を持って行動言動してください。明らかに、やりすぎです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ある県議は「民意を得て再選している以上、 

>(不信任などは)難しい」と語る。 

 

仮にまた知事選をやって斎藤氏がまた当選したとしても、公職選挙法違反で公民権停止になるかもしれない。無効になるのは昨年の選挙だけだとしても、公民権停止の知事はまずいだろう。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

(仕事は厳しくするそれが私のスタイル)昔は部活も先生も多少ゲンコツやビンタ廊下に立たせるなど平気で行われて何の問題も無かった時代があった、スカートめくったり今そんな事したら大変な騒ぎパワハラで訴えられる、斎藤知事は私のスタイルと言うが今は通用する時代では無い、今の時代ではパワハラです。自分の都合良く言っているだけ、言い訳です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は犯人探しの前に弁護士に相談していたとされる事は書かないんだ。 

そもそも西播磨の県民局長が知事動向の詳細なんか知るわけないと思うよ。誰かが情報を流してそれを纏めてバラ撒いたと考えるのが自然。 

 

▲23 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

20メーター歩かされ発狂したことは、本人からすれば、 

「強い叱責」。 

 

贈答品は、 

「前の知事も貰っていた」。 

 

内部告発は、 

「嘘八百の内容」。 

 

パワハラって、相手が(被害を受けた方)がどう思うのか?じゃね? 

政治家が、個人的に有権者から物を貰えば、(前の知事を含め)賄賂になるんじゃね? 

 

内部告発は、警察に丸投げして、司法の判断に任せたら? 

(今回のケースでは、警察は公益通報の可能性を指摘してる) 

 

いずれにしても、もう3人も死者を出して、 

何の結論も出ていない。 

公選法違反の疑いも含め、何もかも遅すぎる。 

 

わざと時間稼ぎして、風化するのを待っているようにも思える。 

だから、いろんなデマや嘘、誹謗中傷合戦がどんどんエスカレートしてくる。 

 

登場人物もどんどん増え、 

なにが本当で、なにが嘘なのかわからない。 

 

なんで知事さんは、この問題に自分から率先して解決しようとはしないのか?謎。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに、中立でない人が、委員になっているどころか、それを集めたと、片側の集会に出席して、自慢げに話している人が、辞任どころか、まだ偉そうに居座っていたり、報道機関に情報を漏らしたりしている人がいる、この委員会は、全く信頼を失っており、即刻解散すべきである! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会としては、斎藤知事がクロとなっても、議会を解散されたら再当選する自信ないからハッキリとした結論は出したくないでしょうね。うやむやに終わらす道を模索しているのでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確か、訪問先の施設の職員らも建物の入口に待機していたのは、施設入口迄、自動車が来る事を想定していたんではないか? 手前で止まるとは、職員自身も え? と思うでしょう。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

≫高級コーヒーメーカーは斎藤氏ではなく、原田剛治産業労働部長が受け取り、文書を把握した後に返却していたことが判明。 

 

判明ではなく、原田がそう説明しているだけであって、しかもこの人知ってることを知らないとか色々誤魔化してますよね。読売は白っぽい灰色に意図的に誘導したいのかな。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事失職前は”巨悪のモンスター”とされた知事は実は「メディアが作ったハリボテ」でした、という実質上の訂正記事。 

この結論を出すだけのことを待てずに議会が大義なき不信任をせざるを得なかったのは、メディアがこのハリボテによって世論を誘導してしまったことによる。 

だがメディアにも誤算があった。 

制御不能にまで「巨大化したモンスター」になるとは思っていなかったはずだ。 

憶測交じりのモンスター知事像は「SNSを交えることで」「既存メディアも巻き込んだエコーチェンバー」となって制御不能なほど大きくなってしまったのだ。 

 

既存メディアが「SNSの危険性」を訴えるなら、この時だったはずだ。 

「既存メディアも交えたエコーチェンバーになりうる」と。 

そうすれば兵庫県政の混乱はここまでになっていなかった。 

だが、世論が既存のメディアの「筋書き通り」に進んでいたためにこれを放置してしまった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長を斎藤知事が告発された当事者にもかかわらず、速攻で懲戒処分にしていたことが最大のパワーハラスメントではないの? 

告発者に不利益処分をして、結果、死に至らしめてしまったわけだし。 

それを斎藤知事が一貫して適切な処分とのたまり続けているのがとても恐ろしい。 

百条委員会、蓋を開いてみたら子どものおつかいみたいなあっけなさ。 

拍子抜けしてしまったよ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

数多くの告発と期待を込めた記事や願望コメントが有象無象の如く発生してますが、まだ何一結果を見ていませんね。 

これだけ数打っても結実しないのは、中身が無いからじゃないですか。 

そのたびに、今度こそは「Xデー」みたいな記事も氾濫してますが、いまだに「Xデー」が来た試しがありません。 

外れっぱなしの競馬予想みたいですよ。(笑) 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の議員がばらまいていた浴衣などのデマについて全く言及しないのはおかしい。そもそも百条委員会自体の公平性に問題がある。竹内議員がなぜデマを拡散して死んだのかや一千億の利権を掘り下げてから記事を書け。でなければただの偏向記事だ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがメインな訳ではなくて、他の受理された告発や、告発者捜し、その後の立花氏の虚偽の選挙演説等と合わせて考える段階だと思います。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事の騒動を真剣に考えない犬猫野菜が減らない限り騒動は鎮静化しない。 

警察や検察が強制捜査しないと決着しない。 

被害者が多すぎることを県民は知るべきだ。 

パレード関連の課長、告発者の局長、デマで潰された県議の3名はみんな県立姫路西高の同窓。 

元総務課の県立こども病院職員、元防衛大学校長が亡くなったこともこの騒動と無縁ではない。 

兵庫県の公費から万博へ資金が流出していることも無縁ではない。維新への忖度か? 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、あれだけ新聞やメディアで報道して不信任を全会一致で可決したんだから、『疑惑』では済まされない! 

何がなんでも疑惑ではなく『確定』にしないと、誰も報道を信じなくなるぞ! 

信頼が信用が危ない! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の一部議員からのMBSへの情報漏洩が大問題。 

 

それに、万が一パワハラ認定されなかったら再選挙になる理由すら無かったことになる。 

だから百条委員会は無理やりにでも認定するんだろうね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずのオールドメディア。 

おねだりやパワハラといった誹謗中傷文書の内容は、すでに相手側の当事者によって明確に否定されているし、竹内さんがそれを事実のように知事を攻撃的に責めたことを、このメディアは何も検証でしていない。 

本当に新聞いらない。テレビもいらない。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この百条委員会は茶番。 

 

上野議員自らが、百条委員会のメンバーは、自分の力で反斎藤派議員で構成したことを自慢げに話してる動画が拡散されております。 

既に、再選を果たした斎藤さんが真摯に向き合っておられる姿が何ともやるせないのですが! 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

万が一でも無罪放免となると兵庫県政のガバナンスが崩壊してることを意味する 

仕事以前に人命を軽視する人間に統治する資格はない! 

ヤフコメには暇な維〇議員がウロウロしてるようだが自分たちの能力がどれだけ低いのか真摯に考えてみればよい 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

全国ネットのテレビの前で、嘘八百やら公務員失格って罵倒して断罪したんは人格否定に当たるし、パワハラ違うかな。 

あんな人格否定、個室で面と向かって言われてもパワハラ違うか。 

全国ネットでテレビの前で罵倒して断罪する事がパワハラ違うなら、何がパワハラなんやろな。優越的地位利用して、テレビで人格否定やで。 

パワハラ認定はこれだけでええよ。映像の証拠あるやろ。牛タンが消したかな。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会百条委員会の変なところはYouTubeで日本中の人が知っているから、斎藤知事が失脚すると「兵庫県はヤバい県」という認識が日本中に残るでしょうね 

それを兵庫県民がどう思うかでしょうね 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再選挙前後でもっとも斎藤知事に近い、チーム斎藤、彼らのアカウントからSNS言動を全て詳細に調査して真偽不明な文言を調べ上げて欲しいものです。 

 

▲35 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

反斎藤知事らのでっち上げでなぜここまで引きずり下ろしたいのか? 

公正平等で取り扱わない百条委員会、煽るオールドメディアなどを追求しないと。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>告発者を懲戒処分とした組織と個人に刑事罰、3000万円以下の罰金など…公益通報者保護法改正案 

 

 

内部告発への対応について、、、 

公益通報者保護法改正案は、改正モトヒコ法てっことだね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近では定例会見ですら自分の都合で終わらせていますか、説明責任すら逃げるのですか? 

被害が何処まで行ってしまうのか 

もう本当に知事辞めてほしいですよ 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会がどんな結論が出ても、訴えが出ている案件は、県警でも調査しますよね。まして、県警で受理されてる案件がありますからね! 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は単なる権力争いで、斎藤知事は少数派というだけ。 

こんなことで結果が決まるということが許されていいはずがない。 

今回のことで立憲民主の酷さを思い知った。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の調査結果が斎藤知事に厳しい結果になっても、斎藤知事に投票した人は、捏造説、陰謀説を信じているから、意に介さないのでは。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤 べったりの増山が反対することは分かっている、しかし最後は民主主義の原点である多数決で決めるべきだ、それによって斉藤を刑事告発しなくてはならない、 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会を見たらこの記事が偏向報道だとわかる。もうこういう記事は通用しないことがまだわからないんだな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立花同様、この問題も県警が本腰を入れて捜査して欲しい。素人の集まりの百条委員会なんかより県警が迅速に片付けて!! 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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