( 255573 )  2025/01/26 16:00:26  
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フジテレビの”天皇”日枝久相談役とはどんな人物か…「ホリエモン」とのバトルに勝利、時の首相とたびたび会食 現在も社内に絶大な影響力

中日スポーツ 1/26(日) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29633c867195b44db03ec56a65536d15d013dbec

 

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元タレントの中居正広さんの女性トラブルを巡ってフジテレビが社員向け説明会を開き、日枝久相談役に辞任を求める声もあると報道された。

日枝氏はフジテレビで幹部として活躍し、現在も経営陣に影響力を持つ存在である。

日枝氏はフジテレビをけん引してきた人物で、政財界にも広く顔が知られており、20年前にはフジテレビ買収をめぐる攻防で活躍し、その後も社内での影響力を増してきた。

(要約)

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日枝久相談役 

 

 フジテレビは23日、芸能界引退を発表した元タレント中居正広さん(52)の女性トラブルを巡って、同局の社員向け説明会を行った。一部報道によると、社員から日枝久相談役(87)ら経営陣の辞任を求める声も上がったという。フジテレビの”天皇”とも呼ばれ、現在も社内に絶大な影響力を誇る日枝氏とはどんな人物か。 

 

 フジテレビで社長、会長などを歴任した日枝氏は、早稲田大を卒業後の1961年入社。労働組合の書記長として組合活動に奔走した。元会長で同社の「中興の祖」といわれた故鹿内春雄に抜てきされ、80年に局中枢の編成局長に42歳の若さで就任。幹部として、最も輝いていた80年代の同社をけん引した。 

 

 83年に取締役、88年に社長に就くと約13年間、フジのトップに君臨。以後、会長や相談役として現在に至るまで経営陣にとどまる。フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)の相談役でもある日枝氏は昨年6月時点で、フジHD株の所有数は23万3千株余り。 

 

 政財界にも顔が広く、故安倍晋三元首相との親交も有名で、2022年7月に銃撃されて亡くなった元首相の遺体とも向き合った。安倍元首相に限らず、過去の首相動静によると、時の首相とたびたび会食している。 

 

 日枝氏が一躍脚光を浴びたのが20年前の05年。フジテレビ買収を仕掛けた「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文さんが率いるライブドアとの攻防を巡るニュースが連日報じられると、記者会見などに出席する日枝氏(当時会長)の姿がテレビに映し出された。最終的にライブドアによる買収を阻止した日枝氏はその後も社内での発言力を強め、その地位を確固たるものにした。 

 

 フジテレビは27日に再び記者会見を行うことを決めたが、”最高権力者”である日枝氏は出席しない予定となっている。 

 

中日スポーツ 

 

 

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このテキストは日本のあるメディア関連のトップの人物についての意見や批判が多く含まれています。

日枝氏については、長年トップとして君臨していることや時代遅れの体質を持っているという指摘があります。

彼の経営方針や個人的な影響力について様々な意見が寄せられており、特に株主や視聴者からの失望や批判が多く見られます。

また、政界や財界との繋がりや隠蔽指示に対する不満も表明されています。

日枝氏の年齢や在任期間、役職名に対する疑問や批判も見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

大企業で社長を務めた人が、そのあとおじいちゃんおばあちゃんになっても会長だの相談役だのの役職について高額な報酬をもらってますが、結局時代遅れの考え方に固執したり、認知機能が衰えて論理的思考ができなくなっていたりするので、そういう風土ななくした方が良い。 

やるならせめて報酬がないボランティアでお願いします。 

 

▲1402 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブドアとの攻防の頃連日テレビ新聞を始めメディアに顔を見せ 

ついに勝利したことによって政財界での確固たる地位を確立した。 

未だに「日枝の鶴の一声」でフジサンケイグループの全ては動く 

というほどだ。それだけに中居事件に対して逃げ隠れてして 

晩節を穢すようなことはすべてではない。これが生涯を全うする 

意味でも大切じゃないか。 

 

▲396 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、鹿内家の春雄画は無くて逝去してしてしまったことで、 

鹿内家に対するクーデターが功を制して、現職まで登りつけたと 

言えるんじゃなかろうか。 

皮肉にも二代目社長である鹿内春雄氏がNHKから女子アナウンサーである 

頼近美津子氏を引き抜き、のちに妻として迎えるも自身が早世した。 

頼近氏と田丸氏が現在のような女子アナブームの先駆け的存在だったと 

記憶しております。 

なんだか、フジテレビには女子アナウンサーのタレント化のスタートから 

今後の女子アナウンサーの在り方についてとい因果応報を感じます。 

日枝相談役は、当時から現在に至るまでその渦中の中心人物であったのは 

周知の事実であることは紛れもないので、最後は潔い決断を願うばかりです。 

 

▲283 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フジメディアのガバナンス問題について、経営陣による運営のあり方が問われている中で、株主としての責任についても考える必要があるのではないでしょうか。一部の方からは、日枝氏の解任が難しいとの声もありますが、株主総会において適切な判断が求められる場面です。日枝氏をはじめ、ガバナンス改革に相応しい候補について賛否を示すことで、株主が企業の方向性に関与することができます。臨時株主総会の開催を求める声が広がることにも期待が寄せられています。 

 

株主総会に向けて株式を購入し、意見を表明しようとする株主も増えていると見られ、今後の議論が注目されます。また、機関投資家においても、これまでのスタンスを見直し、積極的な意見表明が期待されます。企業価値向上のために、すべての株主が建設的な対話を行うことが重要ではないでしょうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝久相談役は、36年間トップで君臨している。上場非オーナ企業のなかでこれだけ長い期間トップが存在している企業はどれだけあるだろうか。牽制が効かなくなる可能性があり、周りにはイエスマンしか残らない傾向となる。今、組織を正常化するためには、日枝久氏を含め経営陣を一新することは最優先だろう。 

 

▲176 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏によって、大きくなったフジ。ここは最後まで責任取って、居座ってもらって、フジを綺麗にたたんでもらうのが宜しいかと。 

 

テレビ離れの時代、こんなにキー局もいらないし、大きなパラダイムシフトの象徴として、終了して頂く事に意義があるのでは。 

 

▲437 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、創業家の鹿内春雄さんの右腕だったんですが、鹿内宏明さんがワンマン世襲していた時にクーデターを起こして自分が就任したんですよね。クーデターの根回しとして自民党や大物の2世をフジにコネ入社させる条件で利権を与える密約でです。そこから黄金期を築いたものの、時代的にはネットに徐々に移行。そんな中で出てきたのがホリエモンで、そこでフジテレビの買収騒動で資本的系で決着。裏で手を回して検察と組んで国策捜査でホリエモンを潰し、村上ファンドも潰しました。後は、内部では社長をとっかえひっかえして自分に盾つけない様に鉢植え大名にして、後は自分の権力をどんどん巨大化させてますね。 

 

 基本的に世論操作と、天下りとコネクション、後は有力者の世襲と利権を絡めて戦国大名の様に大きくなってます。蝮の斎藤道山みたいな人で、今は天皇と言われています。権力欲の塊のような人で日本のファクサーの一人です。 

 

▲433 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業でトップとして長年に渡って強い影響力で君臨する人物がいる企業は報道でよく見かけますね。 

有能な場合と威圧的な場合の2タイプがいると思います。天皇という異名からは後者のタイプの印象を受けますね。テレビキー局という、誰がなっても業績に大きく変わりが無さそうな業種でもあります。 

逆に有能で君臨するのはメガベンチャーに多いと思います。 

 

▲148 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は一度、乗ってしまった権力という船は自らは降りられない。 

 

なのでそれを理解している組織は、取締役の任期に制限を設ける等、1人の人間による独裁を防ぐ。 

 

しかし独裁者が要職に就いている段階ではそんな社内ルールは作ることが出来ないので、まともな経営陣の時に作る事が賢明だけど、実際に設けている企業はほとんどない。 

 

後は取締役の定年制。 

街の路面店や中小企業など権力構造が存在してないところ良いが、ある程度の組織なら70歳が限度。それ以上は高齢が悪い部分に出ることの方が多い気がする。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長く『経営最高責任者』だった方? 

業界を巻き込んだ、大きな影響をもたらし続ける疑惑が持たれている。 

会社は莫大な損失が確定しつつあるな。 

経営者は、明らかに結果責任だから、代表取締役会長、代表取締役社長、取締役相談役は、速やかに解任がいい。もちろん、退職慰労金は不支給です。 

そうしないと改革は進みませんよ。 

 

▲248 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

累々鹿内家の後退のタイミングでたまたまそこに居て、たまたまLivedoorによる買収時のタイミングでそこに居て、そもそも常識的に電波管理の役所が当時のテレビ局買収を安易許すハズもなく…の帰結に表対応しただけのヒトが当時の印象。その後益々鹿内家に認められて以後の君臨。ヒトの人生はわからないもの。そのおかげで結果的に社内改革無き時代遅れの特別なCXの社内文化が益々定着して今日に至る。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方こそが、今のフジテレビの体質そのものでしょう。現状を打破したいのなら、この方が真っ先に全てに関することに関与しない完全引退をするべきでしょう。フジメディアHDと全く関係ない稲盛さんみたいな方(難しいでしょうけど)に再建をお願いすることができれば、信頼回復もできると思います。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

権力は絶対的に強い。その権力に群がる連中もいるから尚更です。会長や相談役が会社の実質的なボスという会社は多いはずです。社長も会長や相談役から抜擢されているから逆らえません。大事なのは1人ひとりが主体的に物事を考えて悪いことは悪いと主張していくことでしょうね。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の会見には日枝の出席を社員が要望しているにもかかわらず、出席者メンバーには日枝の名前はない 

このことがすべてを物語っており、今の経営陣が本気でこの問題に取り組む気がないことも明らかだし、明日の会見も都合の悪い質問に対してはすべて「第三者委員会の調査に委ねる」として答えずに逃げるのが見え見えで、実りのない会見で終わることは明らか 

 

▲136 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジのトップ→日枝ってイメージがかなり強く残っている。それだけ長く一強体制だったということ。 

今でも取締役相談役という名誉職と見せかけ気に入らないことには物申しているのではないだろうか。 

会長社長が矢面に立つのは当然のことではあるが、内情を知るはずの一人が肝心な時に顔を出さないのは本当にズルいと思う。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が一躍脚光を浴びたのが20年前の05年。フジテレビ買収を仕掛けた「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文さんが率いるライブドアとの攻防を巡るニュースが連日報じられると、記者会見などに出席する日枝氏(当時会長)の姿がテレビに映し出された。最終的にライブドアによる買収を阻止した日枝氏はその後も社内での発言力を強め、その地位を確固たるものにした。 

 

← 

ホリエモンにやらせれはよかったですねー 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくは、松本ヒトシ問題と共通点が多いが、今回はテレビ局が関与した。キイ・ワードは、「オトコ社会」と「ドル箱スター」じゃないのか。これは絶対の権力構造としてゆるぎのないものだったが、もう通用しなくなった。女子アナの地位も昔は低かったんじゃないのか。女性の社会的地位の向上、人権意識の向上などで、「ドル箱スターと刺し違える」だけの力が女性の側に生まれて来たということだろう。日枝の感覚は、50年、60年前の感覚でいるから、企業風土は昔のままだった。外資が入っている以上、もう通用しないことが明白となった。ヤメロ・コールの大合唱で日枝体制をブチ壊すほかはない。けっこう優秀な社員が多いようだから、再建は意外と早いかも知れない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと日枝とその取り巻きは、創業家とゴタゴタに揉めた結果今の地位にいるからな。それこそホリエモンとかの話のまだ前、フジテレビの株主総会はいつも創業家と日枝グループの大揉めで混乱していた。 

創業家をまんまと追い出し、創業家とおなじようなワンマン経営をしている日枝は、結局自分がやったことと同じような形で追い出されるんだろ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

空前絶後の大ヒット映画、全米が泣いたレベルの感動を国内に巻き起こしたあの不朽の名作『南極物語』の製作総指揮でもある。 

製作総指揮とは映画のあらゆる全てを計画し決定し取り仕切るエグゼクティブプロデューサーの役割であり、最高責任者である。 

単に権力闘争に勝ち残ってきただけではなく、抜群の能力と局内の追随を許さない圧倒的な実績によってカリスマ性を帯びて君臨してきたことも事実。 

 

▲89 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏は現時点で取締役を辞めると本件が直接の理由・責任となってしまう。従い、6月の株主総会で退任する可能性もある。その後は特別顧問・名誉顧問などになる。報酬は下がるにしても、車・秘書・個室・交際費など各種の必要経費は今までと変わらない待遇となるでしょう。天皇陛下・各国トップと同席される文化・芸術関係の肩書はどうなるのでしょうか。 

フジメディアHDグループ各社の60歳定年を迎える社員が新入社員の時からずっと実質トップだったのが日枝氏。会社の社風を作ったことは確実だと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明日のフジテレビの会見が、どの様な形になるのか全く分からないけど、港社長と日枝相談役の辞任は勿論のことだけど、その他の役員連中全員の辞任も避けられない状況だろうね。 

 

そうしないと、フジテレビは、いつまで経っても、昭和の体質が残ってしまうだけでしょう。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害は、メディアが注目していた。2度と同じ鉄を踏む事を許されない案件です。2度ある事は。。と言うことわざがあります。 

フジテレビの上司や社長判断が、国民にとって許されないと感じているのかといった案件と、会社及び社員が一連のジャニ問題で学習し理解出来ているのかと言った案件。 

とても報道機関上司判断とは思えない出来事が報道機関内で今現在もおきている。 

だから社員が怒りを覚えて抗議したいと感じる。 

TVのメディアニュースをいち早く報道するお仕事を担当している以上、危機的判断を正して欲しいのでしょう。 

私的には、おこです。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の一言で、総務省の高級官僚が役員待遇での天下りできたわけだから、影響力がないはずがない。 

日枝氏の意向が、この会社の経営に影響していることは間違いなく、日枝氏の影響力がフジテレビのガバナンスを損なっていることも確か。 

だが、仮に日枝氏がいなくなったとしても、ゴーン追放後の日産のようにイエスマン気質の経営者しかいないフジテレビが復活することは困難きわまりないイバラの道になるように思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンとのバトルに勝利って直接の討論バトルがあったわけでもなく、この人が裏で政治家を操っただけでしょう。でもそれだけでも随分力があったわけでwホリエモンを刑務所にまで送り込んだ力はたいしたもんだったですね。 

こんな人がまだ局を牛耳ってるなんて局も古い体質なんですね。芸能界も事務所のドンがタレントの生命を牛耳ってるし、エンタメ界は一般社会とは掛け離れた異次元世界のような気がします。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんはクーデターで会社を乗っ取り、共産圏国家顔負けの体制作りでここまで来たわけだけれども、何となくだが、27日の臨時取締役会でかつての三越事件みたいな解任動議が起こるんじゃないか?と思っている。 

しかしながら、これさえ起きずにトカゲの尻尾切りで港社長だけ変わるようだと、いよいよスポンサーは出稿料金がバーゲンプライスになる事を狙っているところ以外は全部なくなるでしょうね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏は・・あの事件の後に安倍さん宅で故安倍さんを、お迎えする事が許された唯一の民間人であり・・安倍さん国葬儀の司会など取り仕切ったのが・・日枝氏が支配しているフジテレビだった訳で・・あと安倍さんの甥(現衆議院議員)も、フジテレビに勤務経験があり・・これらの事実からだけでも如何に日枝氏個人と支配するフジテレビが・・政府自民党とが密接に深く繋がっているのかが、とてもとてもよく分かるのでは・・・・ 

 

▲141 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

世界文化賞や自動車のF1GPなど内外の要人が集まる場合や大規模映画や 

美術展などにフジの顔として君臨し、その座を40年近くも譲っていなければ、黙っていても人脈は雪だるま式に広がりますよ。まさに天皇。ナベツネさんは言論人という立場にこだわって長年君臨したのだろうが、この方は、 

権力の座が大好きだったとしか思えない。 

長谷川元フジアナウンサーによると、イエスマンが3重、4重の構造で 

連なり、「どうしようもない」という。 

女性アナウンサーのアテンドというか接待も日枝さんあたりが最も活用し始めたように思う。F1では有賀さつきさんや佐藤里佳さんあたりを連れ回し、 

有賀さんが本人の意志かどうかは不明だが、大物F1関係者のN氏に 

「提供」されたのは、ほぼ間違いないだろう。 

佐々木恭子さんや西山喜久恵さんは総合的な能力が高く、路線は 

違ったのだろうが、日枝体制を守ることに加担・利用されてきたと思われる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年代、まだ駆け出しだった石橋貴明が当時編成局長だった日枝氏に直談判して、火曜ワイドスペシャル「とんねるずのみなさんのおかげです」にGOサインを出したのは有名な話ですね 

そしてその番組の担当ディレクターが港浩一現フジテレビ社長だったという 

 

あの頃のフジの亡霊に未だに悩まされてるという 

時代はもう令和なのに 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

付け加えれば日枝氏は 日本美術協会の会長として高松宮殿下記念世界文化賞を仕切っている 

日本美術協会の総裁は常陸宮様でこの団体からの収入が御夫妻を支えている 

つまり世界文化賞を通じて皇室 文化芸術の分野にも影響力を持っている 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウィキで見るとこの方、フジメディア関連の30位の会社だのの社外役員や、彫刻の森の館長とかのポストを今でもやってる 

社外役員と言えど月50万以上は報酬あるから、最低でも月収1500万、年収だとおそらく2億は超えるだろう 

創業者でもなのにまあ・・・・要は強欲な87歳だろう 

フジテレビは経営悪化で、社員の人員整理や賞与カットとか避けられないのに、こんな爺さんが高給取ってればまあ・・・社員は怒るしやる気なくすわなあ 

 

▲124 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひょうきん族のひょうきん懺悔室で水浴びた回あった記憶があります。今となっては、母と子のフジテレビの顕著なキャチフレーズもやめて、楽しくなければテレビじゃないでバラエティ路線や鳥山アニメを80年代初頭で当てた編成功績は大きいが、栄光にすがってしまったんですよね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏はフジサンケイグループのオーナーの鹿内家にクーデターを起こし、それ以後、最高権力者として君臨している人物。 

今のフジテレビの社風は彼の意向でしょう。 

ここまで信用を失墜したフジテレビは役員総退陣して新しい経営陣を外部招聘し、一から経営改革しないと逃げたスポンサーは戻って来ないでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏といえば 昔フジテレビの黄金期を築き上げた方ですよね。でも その栄光をフジテレビは引きずっているから 体質も体勢も変わらないのではないでしょうか。 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時はホリエモンがフジテレビをと思ったけど今となっては逆にホリエモンが買収していても良かった。結局粉飾決算だったから無理ではあったけど。ホリエモンは独自路線だけど女性をひどく扱ったりはしない。そこは人として普通。フジテレビは社会主義国みたいですね。社会主義は悪くはないんだけど基本的には独裁者が幅を利かせやすい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政官及び大手新聞社を主体とするメデイア群。 

三位一体となってズブズブの関係を築いてきた。 

そして彼らの癪に触るような存在、例えば代表的なのは当時のホリエモン。 

彼らの不利益になるようなものは政官メディアの巨大な権力を行使してことごとく潰してきた。そうして盤石の利権体制が構築されるのである。 

ホリエモンは簡単に豚箱に入ったがジャニー喜多川は捜査すらされなかった。 

報道の自由度が世界70位と、とても民主国家とは思えないレベルも頷ける。 

ネットが浸透してきて、更に外圧もあったりでようやく国民もメディアの腐りっぷりに気が付き始めた。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが役割を果たした後も引退する気配がないものだから会社側が仕方なく用意したポジションが相談役。 

働かない割に口出しはするし、コスパは悪いわで邪魔以外の何物でもない。 

この人に払うお金で、身体を動かしてくれる若い人を何人雇えるんだって話。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの天皇日枝氏の責任を問う声が、この時とばかり出ているが、個人的には相談役であり、フジをここまで大きくした功労者である人を、今回の責任問題で何処まで問い詰められるのだろうかと思う。 

権力者ではあろうが、今回の事はあくまでも現場で起きた事であり、それを相談役にまで上げて潰しにかかっているのはやり過ぎではないかと思う。 

 

▲15 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関として権力を批判する立場のトップが権力者と会食する事が異常で 

それを秘密裏にやるのではなく、堂々とまるで権力を鼓舞するように公表するのは、もっと異常 

もっと言えば、殆どの国民がそれに違和感がないのはもっともっと異常 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏、かつては鹿内信隆の独裁体制に抗して労組結成した御仁。 

信隆氏の労組潰しによって閑職に追いやられた経験もあり。ちなみにその時の仲間に吉永小百合の旦那岡田太郎、ひょうきん族のプロデューサー横澤彪。 

なおフジテレビの労組潰し政策の傷跡は大きく1100人の社員がいる中、フジテレビ労組は80名ほどの少数派組合(現在は一連の問題を受け加入者増加)。 

 

若き日は社内改革、風通しを良くしようと労組活動家として理念に燃え、組合活動への報復として左遷されながらも信隆氏の後を継いだ息子の春雄氏によって抜擢され編成局長として活躍してフジテレビが黄金期を迎えたのはご存知の通り。 

日枝氏の視点からでもいいからフジテレビの社史をドラマにすればかなり面白い話になると思うのだが…。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政界でも経済界でも医療界でも芸能界でもマスコミ界でも放送界でもこういう人物がいる。そして必ず取り巻きの腰巾着が付いている。こんな人物は百害あって一利なし社会の発展の弊害です。みんなで立ち向かって追放しないと駄目です。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一番気になるのは、読売のナベツネ同様政治権力との癒着体質である。しかもそれをテコに実質局の私物化をしていた印象が強い。 

本来政治権力の抑止的存在であるべきメディアが政治家と手を握っていたのでは話にならない。同時に報道機関と組織独裁とは本来両極端にあるべき存在なのにも拘わらず、それを許容してきた両社や朝日の関係者、そして購読者視聴者の責任も大きいと感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が所属する協会で10年以上も会長を務めている人がいるが、裸の王様状態。 

 

先日のスピーチで、「僕は10年以上も会長をやってきて、、、」みたいな自慢してたけど、会員からすると、「権力に長年しがみつき、若手を育てない、あるいは優秀な若手がいても若手に譲らない体制で10年やってきました〜」って言っているように思えてしまう。 

 

長く会長することで皆から凄いと思われたいのに、全く裏目に出ている皮肉状態。本人は全く自覚なし。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの遠藤副会長がつい先日「全てのことを日枝が決めているわけではないが、影響力はあることは間違いない」と公に発言しています 

その人物が27日の会見に出席しないということはもうすでに失敗が約束されたようなものですね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>フジテレビの”天皇”日枝久相談役とはどんな人物か 

 

マスコミって不思議。この”天皇”って表現は、独裁者的な権力者ですよね。他方、今でも皇族には特別な報道や規制で国民に好印象をすり込もうとしてますね。結局のところ、国からの圧力で報道や情報操作しているのかな?そうする事で国からの恩恵?この様な関係があると、各社に天皇と言う独裁者が生まれますよね。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本丸は日枝氏なのはお茶の間の皆さんにも知れ渡ってるのでその処遇次第でしょうね 

さすがにこの場に及んで影響力を持ち続け居座るようだと株主、スポンサー、社員、視聴者からも失望され会社の存続にもかかわるんじゃないかな? 

本人の頭がしっかりしてるといいのだが!?笑 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンの粉飾決算逮捕があったが、どう考えても政財界等の色々なつながりを利用した報復逮捕と思われる。 

 

なぜなら、粉飾決算した上場企業が山程有るのに、誰も逮捕されてない今でも上場している企業があるからだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、役職つけずに、もう大株主だけで良いやん。権力者は早々と交代。神格化すると、若い芽を摘んでいる。 

だから、現場でガバナンスが欠ける。 

コンプラ無くなる。 

組織が腐る。 

どうせ、株式なら死後、全て相続税かかるよ。親族何やってんの怒 

港がんばれ️最後に日枝を引きずり出して、組織を変えて、引退してくれ!港がんばれ!港がんばれ!ダーイシ!とんねるず!何やってんの!今でしょう! 

港がんばれ! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブドア騒動の時にホリエモンがフジの女子アナと鍋パーティーやったって話を他局の記者から聞かされて、日枝氏の驚いた表情がニュースで流れたの思いだす。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモン氏の買収騒動時は、記者会見のたびに時のフジテレビ村上社長の影が薄く、隣席の日枝会長の治天の君、ぶりが際立ったなぁ。(笑)日枝会長時代にこの騒動以降、社長は、コロコロ代わりましたしなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時買収されていれば 

フジTVだけじゃなくて政治やスポーツも 

今とは違う形だっただろうなって思う 

時代の寵児と言う言葉があるが今思えば 

ホリエモンらIT新興会社の人達はネットの未来が見えていたんだなって思う 

 

▲42 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に現役長すぎやな。明らかに政権、役人と密接な関係を構築した上での紫綬褒章狙いなのか、でも今回の不祥事踏まえるともう無理なのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お偉いさんか、バトルに勝ったか知らないけれど、従業員に性被害者を出してロクな対応もせず、挙句は自らが率いる組織が世間様をこんなに騒がせておいて、頭一つ下げられないなんて、情けない人としか言いようがない。こんな人の統率する会社なんて先がないよ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネになりたいんだろうね 

 

中日スポーツに言いたいことがある。 

天皇? 

悪いけど日本のために外交や日本の有事にも国民に勇気づけてくださる天皇や皇族の方と全く違うんだから。 

天皇という言葉をネガティブに使うのはやめてくれ。 

そこで天皇だなんて新聞社が使う言葉ではない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって日本企業全体の悪癖だよな。 

爺さんが偉そうに君臨して非生産的な事しかしない。 

まずこの悪癖を改め世代交代、新陳代謝を促進しない限り残念ながら日本企業に未来は無いな。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それが全ての失敗だった。権力の横暴で堀江を潰してしまい日本のイーロンマスクになっていた可能性を無くしてしまう。雇用も経済も今より良かったのでは無いか。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ相談役にしても、本田宗一郎や藤澤武夫とは正反対、月とスッポン、こんな人がいるからこんなことわざが生まれるんだなぁ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネといいこいつといい、平成令和のマスメディアにろくなのはいないな。正力さんがそんなに偉かったかは知らないが、緒方竹虎石橋湛山、昭和のジャーナリストはもっと偉かったと思う。 

まあ、昭和の人は害を流すまで生きる前に卒業してたのもあるんだろうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝久相談役の登場が必要なのは隠蔽指示が明らかになって来た時だ。被害者がいると、隠蔽は出来無いものだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度手にした権力それに伴い味わった快楽の味は絶対に忘れられるものでは無い。何があろうと手放す訳が無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でもこの人が消えて外から人入ってフジサンケイが変わるのは右翼正論界隈にとって一番避けたい展開なのでは 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝が過半数の株を握る株主でもなかろうに、株主総会で相談役廃止の株主提案とか、出てこないんだろうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

十年後くらいに「テレビ黄金期の終焉と配信動画の台頭」みたいなタイトルで日本史の教科書に載りそうだな! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

27日の記者会見、日枝相談役が出てこなければ内容の如何を問わず失敗との烙印を押されるのでは? 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バトルに勝利と言ってもホリエモンが集めたフジテレビの株を高値で買わされたんだから完勝ではないけどな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝久取締相談役87歳、港浩一社長72歳…。 

大企業なのに経営者は従業員数十名の老舗のお菓子屋のような状態…。 

早くどこかへ行ってしまえ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢で参加が厳しい、が理由ならオンラインでもなんでもいい。 

玉音放送となるかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が編成局長の時に、「おれたちひょうきん族」がよくナイター中継で流れた。そこで懺悔コーナーに呼ばれ、水を被った!?今でも覚えている!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の会社だから人事はどうでもいいが、この後に及んで欠席するとなれば、ハレーションが強くなるだけ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネも同じだったんだろうな。 

 

まだご存命だったら、今の事態にどのようなコメントを残していただろうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

80年代に女子アナを○○パンとか呼び出して、チャラ系テレビ局の走りですね。芸能ニュースばかりでほとんど見ません。佐々木も西山も潮時ですよ。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この先フジテレビは信用取り戻し出来るでしょうか?長い旅が続く?取り戻したとしても直ぐには戻って来ませんよ、そこんとこ、よーく考えよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんの首を取ることで業界やスポンサーは納得しても、視聴者や消費者は納得しないと思いますよ(笑) 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社長の交代も単なるトカゲのしっぽ切りかな!一番の親が切られないと終わらないかな? 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう立ち位置のお爺さんさっさと辞任するべきなのでは? 

だから社員からもフジは昭和っぽいと言われる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この国は権力のある者が責任を取らないシステムの国である。それは第二次世界大戦の時から変化していない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は労組員少なかったようだが弾圧されてたの? 

>>日枝氏は、早稲田大を卒業後の1961年入社。労働組合の書記長 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの企業のお偉方も、 

お金と権力欲しさに無駄居座り。 

周りは、無駄金時間ストレスなだけ。 

何もしないでお茶菓子食事叱責。 

本当、無駄。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんだけ、強欲なんだ! 

オーナー企業ならまだしも、許認可産業ですよね。 

取り巻きもだらしない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんが真摯に謝罪、辞任するまで 

この一件燃え続けると思います 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、成り上がるときに社内クーデター起こしたんだっけ。 

今度は起こされる側か。 

 

▲55 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麒麟も老いては駄馬にも劣るという言葉を思い出す。まさによく言ったものだ。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保有株 

23万6千 

配当金年間 

50円 

合計 

1180万円 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのナベツネって言う表現が、分かりやすいのでは? 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇と言う言葉を、軽々しく使用するのは、やめてください。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ自民党とのパイプが太ければ出てこないのも納得 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外資の力で追い出してもらいましょう。 

日本では無理。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江が経営してほうが良かったのは明白。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺なんとかと被る感じ 

 

▲13 ▼0 

 

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ひょうきん族の懺悔の神様に出てる。ユーチューブで見て笑った。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

組織の中に天皇とか、ドンと呼ばれる人がいる組織は、悪いことしてる 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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