( 255585 ) 2025/01/26 16:08:57 1 00 BYDの経営実態に対して様々な意見があります。
一方で、EVの需要が今後も拡大することや、環境への配慮や新たな技術の進化によりEVの普及が進む可能性があるとの指摘もありました。
全体を通して、EV市場における中国勢の台頭や環境対策の重要性など、自動車産業全体の動向や課題について幅広い視点からの考察が示されています。
(まとめ) |
( 255587 ) 2025/01/26 16:08:57 0 00 =+=+=+=+=
BYDの経営実態が色々言われてるけど大丈夫なんですかね?大量に作って、大量に余らせて、突然倒産してメンテも何もできない車だけ手元にある消費者。という図しかこの手のメーカーのイメージなんだけど。 まぁどれだけ売れていようとも、信頼できないメーカーの車なんて選択肢にもならないけど
▲15574 ▼1285
=+=+=+=+=
中国は燃料車の生産では世界に太刀打ちできなかったが、 電気となると作りやすい面も多い上に、自国内で普及させる 為に充電インフラを一気に作り上げたから、消費者にも 選ばれているのだと思います。 日本の充電インフラを見て下さい。未だに、ほぼ無いと言っても 過言ではないです。あっても先客が使用しているといつ終わるか 分からない先客の充電終了を待つ姿を見かけます。 やはり日本ではHVの方が適していると思います。 まして、個人的な思いですので他意はありませんが、中国製の クルマに乗ろうとは思いません。
▲9742 ▼487
=+=+=+=+=
機構が単純なので参入しやすいと言われていたEVだけれど、エンジン車よりも足回りの強度を求められたりして、それなりのノウハウが必要だと示された。 中国製品は製造工程や品質管理が機械化されているものに関しては遜色ない品質だが、人の作業や確認が必要なものに関してはまだまだ日本やタイに追いついていないと感じる。自動車は部品が大きく、高い歩留まりが求められるので、人間の手が必要な部分はいまだに多い。ユーザーが気軽に使い捨てできるようなものでもないので、品質の最適化にはまだまだかかると思う。
▲131 ▼42
=+=+=+=+=
仕事でBYDの電気バス乗ってますけど凄いですよ。 同じ車種が複数台あるのですが車によって、 大きさが違う、 ハンドルの切れ方が違う、 乗降扉のセンサーがあさっての方向を向いてる、 坂道アシストシステムが作動せず坂道で後退する、 扉が閉まらなくなる…など。
電気の良さもない事はないのですが、現場の人間がすれば痒いところにまで手が届く日本製の方が安心です。
▲8193 ▼367
=+=+=+=+=
中国市場は膨大でそれを考慮するとBYDが躍進するのは当たり前な話です。日本車は現状のEVでそこに参入する気はもう無いでしょう。 日本車はリチウムバッテリーに変わる新しいバッテリーの市場投入、高性能で高品質で市場価格に見合ったEV車を出さないと厳しいでしょうね。当然BYDも同じ事を考えているでしょうが、日本メーカーに期待したいですね。
▲231 ▼18
=+=+=+=+=
今はEVの発電設備と車用蓄電池などの課題で、世界ではハイブリッド車が優位性を保っているけど、いずれは欧州や中国などでの再生可能エネルギーや原発などのエネルギー構成割合の高まりや、全固体電池の量産化などでEV化の推進は避けられない。 もちろん、今はいい。世界的にハイブリッドなどガソリン車の需要は高い。最悪、将来的にも日本だけガソリン車に固執することもできる。しかし、長い目で見れば、世界でのEVへのシフトは避けられない。 原油も無限にあるわけではない。かつて原油生産量世界一だった米国は、液体原油が枯渇しつつあり、オイルサンドやシェールオイルに手をつけて再び原油生産量世界一に返り咲いた。しかし、それも枯渇すれば、いよいよ米国もEV化へのシフトは避けられなくなる。 ハイブリッド隆盛で資金的に余裕のあるうちに、EVや水素エンジン、燃料電池車などの研究開発は進めておいた方がいいだろう。
▲50 ▼145
=+=+=+=+=
そもそも地方はどんどん人口が減って、過疎化が進んでいる、恐らく世界中でも人口が減っていくところはそういう傾向が出てきているんではないだろうか。 都市部ならまだしも、車のインフラ整備も過疎化した所では進まないだろうし、EVの時代はまだまだ先行き課題が多いのではないかと言う気がする。
▲35 ▼14
=+=+=+=+=
ヨーロッパの策略で日本の足を引っ張ってた間に、中国が躍進したよね。 正に漁夫の利。 変なルールばっか作って、自分で出来なくなってまたルールを変える。 ヨーロッパはもう車を作らない方が良い。
▲5958 ▼210
=+=+=+=+=
ホンダが苦戦しても、今までも本田宗一郎さんのスピリッツはちゃんと受け継がれています。私はずっとホンダを支持します。 過去数十年、大ヒット車の後に売れない車を出したり、つい先日まで N-BOXだけの軽自動車のメーカーになってたのかと心配してしまいましたが、 ちゃんとWR-V、フリード新型、ヴェゼルも好調ですし、プレリュードも 復活と聞いています。 結局は、日産と三菱を飲み込む形になってきました。大丈夫です。
▲21 ▼17
=+=+=+=+=
車って売ってからのアフターケアが重要だと思う。購入理由は日本車よりも安いからって人が大勢いそう。他の製品の状況を見ても、これから故障頻発で修理に出しても数週間戻ってこないとかいうことになりかねない。
▲2572 ▼144
=+=+=+=+=
EVに乗ったことはありますが、ストレスがあって大変です。「充電に時間がかかる」「バッテリーが弱ってくる」という二大問題が解決されない限り買うには値しないと思います。
街中に充電ステーションが増えてきても、充電時間が30分くらいかかるので、充電中に食事などを取って休憩する必要があります。各ドライバーが車から離れて充電するので、30分で戻ってくるとも限らず、充電ステーションの空きを待つ行列も増えてきます。他の充電ステーションを探している時に充電が切れると困りますから、次の充電ステーションに移動することもできません。待つしかないです。
今のEVは技術的に不完全です。はっきり言って使えません。ガソリンスタンドですぐ満タンにできる自動車と比べて問題が山積みです。技術革新が起こるまで待つしかないでしょう。
問題があるのに電気自動車を作り続けているのは悪質です。 中国や日産は傾いています。
▲2225 ▼307
=+=+=+=+=
充電設備の拡充云々よりも、充電の急速化・バッテリーの小型化・着脱可能化が進まないと、EVの普及は進まないと思う。 航続距離がエンジン車並みになっても、チャージに時間がかかっていては実用的ではない。 電チャリのようなカートリッジ式のバッテリーになって、取り替えが可能になればかなり便利だと思う。 都市部では、充電設備だけではなく駐車装置の重量制限もあるし、郊外ではより長い航続距離が求められるので、最も現実的なのはPHEVなのかな。 私は法律で禁止でもされない限り、内燃機関の車に乗りたいと思っています。
▲1321 ▼122
=+=+=+=+=
中国国内は政府が補助金だして 強力にEVを推進してますからね。中国国民は従うしかないです。価格が安いから 輸出先でも好調ですが 結局価格だけですから。アジア諸国もEVが一時的に延びたけど 今は鈍化傾向ですからね。EVの弱点も改めて露見して PHEVやハイブリッドへの回帰も進んでいるから BYDやテスラでも今後は厳しいと思いますよ。
▲1127 ▼98
=+=+=+=+=
EVはレシプロエンジンに比べて部品数も劇的に少なく、開発にお金をかけなくても作れてしまう。そういう意味で、BYDは今までの自動車メーカーとは成り立ちが違う。 EVが今後自動車産業の中心になるなら現状の日本の技術力の優位性は意味が無くなるけれど、現状の市場の動きを見ると、まだそこまででは無い様に思います。
▲686 ▼92
=+=+=+=+=
中国政府から出ている補助金が躍進の原動力に成っている。国内は補助金に依りBYDの販売価格に太刀打ちが出来ずジリ貧状態。輸出はまだ少ないが、攻勢を掛けるべく進めている。ただEUの中国関税施策、USのEV展開止め共に中国に不利な状況に陥っている。世界販売現状から考えると失速する可能性が大きい。日本は状況を見ながら進める事が大事。
▲431 ▼29
=+=+=+=+=
中国と日本ではEVに対する後押しの度合いが違い過ぎると思います。中国国内ではEV開発に国が補助金で開発をサポートして、充電設備のインフラ整備もするでしょう。しかし、日本ではEVのインフラ整備の土台は殆ど無く、メインがHVです。それでは、技術進歩に置いて格段の差が出るのは必然だと思います。そうした事が、価格に現れ販売台数にも現れるのだと思います。中国市場からの撤退も視野に入れる時なのかも知れませんが、難しい判断ですね。
▲297 ▼42
=+=+=+=+=
F1でも欧州が不利になると日本を追い落とす為にレギュレーションを変えてくる
トヨタハイブリッド憎きで内燃機関自動車から蓄電池型の「おもちゃ」へ舵を切って当初は中華・欧州はwin winだったかもですが蓄電池の寿命は内燃機関には比べ物にならない程短い
車はアフターメンテあっての買い物、売るだけ売って後は知らんでは困るので信用は落ちていくと思います、特にブランド力の弱い中華の蓄電池車
アフターメンテの時には会社がもう無いとかという事態も有りうるかもです
服や鞄は故障しないけれど車はいずれ故障する物と言う認識を持った会社とそうで無い会社の差がこれから出てくるのかなとは思います
▲261 ▼24
=+=+=+=+=
BYD の自動車の車体は、メガキャストという大きな鋳型を使ったアルミ鋳造で製造しているため、多少のへこみは直せますが、事故を起こして車体がゆがむと板金修理が出来ず、廃車になります。
壊れれば買い替える家電製品ならば、安くで良いのかもしれませんが、日本では車検や点検の制度があり、事故後の修理、交換パーツ等アフターを考えると、あまり買う人は居ないのではないか? 外国は車検制度が無いから、家電感覚で買う人も居るかもしれないが。
保険で全て対応できるからOKという人は良いんじゃないですか? リセールも望めないし、普通の人は躊躇するよね。
▲238 ▼22
=+=+=+=+=
やっぱりシェア拡大は大きいアドバンテージだと思う。世界で売りまくっていくことで品質管理を高めて行くだろう。当然クレームも増えるだろうし。そこからが実力をつけるチャンスだと思う。SONYもウォークマンだったりテレビだったり世界的に凌駕していた。でも家電、車などの大衆品については日本は落ち目だという感覚がする。目を背けたいけど、、、落ちる時は一瞬だったのをウォークマンとかテレビを見ていてハッキリと思い出す。自分は安くて品質よくて、アフターサービスがよくなるなら中国、韓国、アメリカのものでも良い。事実、携帯、タブレットはアップル、Galaxy使ってるし、DJIのドローンも好きだし。世界がワクワクするようなモノづくりができる会社だけが生き残ると思うと日産は飛び抜けてそそるモノづくりはできていない。でもソニーはテレビ、スマホからカメラ、ゲームとかで独自の強みを出している。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
アジアでよく見るようになりました。宮古島のレンタカーでも見かけたときは少し驚きました。
シンガポールでタクシーがBYDでした。振動も少なく、加速減速もスムースで快適でした。外観は悪くないと思いますが、内装はLEDを多用するなどチャイナ東南アジア間を感じました。
BYDに限らずですがEVの課題は、(1)充電時間がガソリン給油作業の15倍(2分 vs 30分)かかること。全てEVになるとガソリンスタンドの15倍の数の充電するが必要になる計算ですが、家庭充電する人も多いのでそうはなりませんが、それでもかなりの数の充電設備を配備しないとならず、そのメンテナンスコストも莫大です。(2)リチウムイオン電池はスマホと同じでいつか使えなくなりますので、交換時の廃棄問題とおおきな交換コスト。また産出国が限られるので、石油と同じように利権と紛争の火種になります。 なので水素エンジン待ってます!
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
EVのデメリットばかり主張する人がいますが、EVは排ガスを一切出さないという計り知れないメリットがあります。 昔より排ガスはマシになったとはいえ、幹線道路沿いは排ガスが蔓延して住環境としては劣悪です。もし世の中の車が全てEVになれば都市部の大気汚染は劇的に改善されます。 日本は排ガス税を導入してEV普及に力を入れたほうがいいと思いますね
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
そもそも石油製品は連産品なわけで、ガソリンだけでなく、LPガスやアスファルトやナフサ、ジェット燃料等を分留で精製している。
これら全てを無くすのは、現実的に不可能だろう。国に入る税金もガソリン税のみならず、大手元売りからの法人税。そこで働く個人から取る所得税や社会保険料。 そして何より、商品代が莫大な規模なので消費税の額もハンパではない。
ガソリン補助金を批判する意見もあるが、実際上記の観点を踏まえれば、徴収した一部を還元しているに過ぎない。 石油産業が無くなればこの国の財政的にも大変なことになるので、表向きは環境対策とか、カーボンニュートラルとか言うものの、 本音の部分ではどう思っているかは別問題だと思う。
▲118 ▼25
=+=+=+=+=
自分はEVが乾電池レベルで交換できるようになるまでは、購入するつもりはないですが、BYDを「低価格だけがウリ」と過小評価することは適切ではないと思ってます。デザインや装備をみれば、日本車の平均をはるかに上回っています。国営ではないものの、国策の後押しがあるのも強みです。TOYOTAを中心としたハイブリット戦略は日本国内には合っていますが、BYDがPHEVも視野に入れているとしたら、残る障壁は反中感情ぐらいです。政府はガソリン税など不合理な税制や無駄な車検制度を廃止して、日本車の生産環境を整えて欲しいです。
▲74 ▼20
=+=+=+=+=
こことTESLAの株をかなり前から保有してる(BYDは2015年から、TESLAは2010年から)けれど、この2社はなんだかんだ言われながら四半期ごとに業績を上げてきていて、とても期待している。両社に共通するのは業績があまり良く無い時でも投資CFのマイナスが大きくBEVの市場を先行して行こうという強い気概があること。
BYDは日本の戦後間もないころの日本の企業人と同じ精神を持っている人が上層部に多く、やや派手好きでスタンドプレーが増えてきたTESLAのマスク氏よりも最近は好感を持ってる。
ただ、そんなBYDもBEVの市場で追われる立場になってきているから面白い。seagullは1万ドルを切ってる新興市場向けのコンパクトBEVだけれど、そこではVinFastなんかも台頭してきてる。そこの株も持ってるけれど。
だんだん競争が激しくなってるのは各社のリポートからも分かる。
▲29 ▼13
=+=+=+=+=
電気自動車は、言わば大きなミニ四駆で、パーツを組み立てれば作れてしまうみたいですね。 これまでの自動車メーカーにはエンジンのノウハウが優位性としてありましたが、それがなくなり、テスラやBYDのような新興企業が台頭してきたと。 自動車メーカーに限らず、アメリカや中国のイノベーティブな企業の出現は驚異的です。 日本はこのような流れが起こらないことに危機感をもったほうがいいと思います。
▲12 ▼19
=+=+=+=+=
一度燃料で水をお湯に沸かしてから蒸気によりタービンを回して発電しそれを電線で送って使う電気自動車よりも燃料が爆発して動力にする内燃エンジンの方が効率良いと思います。冬場の暖房を使いながらの運用は大丈夫なのでしょうか?中央道に24時間閉じ込められた身としては心配ですね。
▲199 ▼43
=+=+=+=+=
中国政府が世界中に補助金という名目で金ばらまいた結果でしょ。まともな競争ではないと思う。それに、EVは寒冷地てはバッテリーがすぐに使い物にならなくなると言う問題もある。化石燃料による発電以外で得られた安い電力が無いと、結果的に環境負荷の高い車である事も事実。車重も大きく、リサイクル性にも問題あり。今の技術では、いずれEV車の需要も無くなってくると思う。
▲42 ▼9
=+=+=+=+=
BYDをEV専業メーカーと勘違いしてる人が多いけど、ハイブリッドも主力の1つで販売台数で言えば全体の6割を占めます。そもそも世界初のプラグインハイブリッド車を市販したメーカーでもありますね。リチウムイオン電池の生産技術は世界トップレベルでその生産技術を使ってプラグインハイブリッド車も大量生産している訳です。また自社発表ではあるが、PHV車に採用されているガソリンエンジン部分の燃焼効率もトヨタ車を超えているとしています。 海外生産の拠点も続々と増えており、既に完全に日本車の強力なライバルに育ったと言い切れます。トヨタやスズキやホンダはまだ戦えますが、日産やマツダ、スバル、三菱等ではもはや単独では勝負にならないメーカーに育ったと言えると思います。
▲9 ▼9
=+=+=+=+=
まだまだ日本ではBYDの車が珍しい状態ですが、足音を感じるのは自動車関係の部品工場。 いくつかBYD関連の納品や設備投資が始まったと言う話を去年辺りから聞くようになった。 恐らくグローバルな生産拠点、部品調達と、昔は技術を盗むしかなかったが、今は調達する資金力が出来たのだろう。 日本ではクリーンエネルギーでの発電は難しいのでそれほどEVの優位性が確保出来ないが、勿論技術革新がある前提でEV化が進む流れとなっている。その中で一昔前のKIAやHYUNDAIの様に台頭する可能性も十分あるだろう。
▲41 ▼33
=+=+=+=+=
中国国内だけの需要だからねぇしかも政府の補助金ありきの業界。いずれ大量の廃車の山になるリスクもあるんじゃないのかな?ただ、この国だから発展途上国に大量に廃車を持ち込んで世界的な問題になりそうだね。世界中隅々まで充電ステーションが存在しうるなら、EVがスタンダードになるけどそんな事ありえないので、一定割合以上は増えずに内燃機関とEVとすみわけはされるのだと思います。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
生産機械の開発にまで莫大な投資をして効率化を進めてる。 ホンダもNシリーズ等で力いれてる方だがBYDは圧倒的だ。
三菱日産の軽EVは実用に足るものの、混流生産だったり人手をかけているので、競争力を高める余地は大きい。 勿論莫大な設備投資をするなら、それだけの販売目標を達成出来ないといけない。 三菱日産ホンダトヨタが分散し続けていると競争力は高まらない。 相手は海外。ホンダ連合にトヨタが協力するような形の一極でも良いと思う。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
今の中国の新車のEVは一度の充電で600km以上走ると言われており、また中国国内では至る所に充電スタンドが設置されています。
日本の労働人口の8%程度が自動車産業に従事していると言われ、全ての車が簡単に作れるEVになればその内の大半が職を失うと言われています。
こういった事情もあり国内ではなんとなくEV下げの情報を目にすることが多いですが、中国含めたEV車の性能の進化を見ると、今後自動車大国としての地位は不安定。
雇用維持の観点から国産メーカーは極めて難しい立場にありますが、なんとかこの危機を打開して欲しい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
自動車整備をしている人からBYDの車の底、とんでもないとききました。バッテリー取り付け部分に謎の空間があり猫は入って寛げるそう。そこに石なんかが入って走ったら?溶接もかなり下手で塗装で誤魔化しているところも。 ちょっと試乗しただけでは解らない、豪雨や悪路を走って足回りに非常に負荷がかかった場合の耐久性が非常に心配
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
EV化の出遅れ挽回よりもHVやガソリンやディーゼル廃止を撤回したほうがいいですよ トランプが大統領になったことはEV推進をアメリカ国民は支持していないことの表れでもある 共和党は環境対策は経済にマイナスとして反対の立場 早速トランプはパリ協定から脱退しEV優遇政策も撤廃した 世界的なインフレで人々はもはや環境に配慮する余裕はなくなりつつある 環境対策は生活のゆとりがあって初めて実現できるということを忘れてはいけない
▲393 ▼74
=+=+=+=+=
EV市場がテスラと中国で占めてきたのだからもうわざわざ追いかける必要はないと思う。ハイブリットとかを強めていく方がこの先良いかと。アメリカはアメリカ第一主義のトランプが大統領になったことで逆にテスラ以外に入り込まないから、どうしてもEVを勧めたいならここぐらいじゃない?とは言っても電気自動車そんなに進める気がしないから、アメリカに工場作ってハイブリット進めていく方がいい気がするけどね。輸入車は関税かなりかけてきそうな気がするし。ヨーロッパも続々とEVからの方針転換してるし、こちらの波に乗って性能を高めていく方が強いと思うけどね。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
BYDが安くて高性能なのは、ある意味当然です。なぜなら、スマートフォンと同様に中国政府が国策として大量の補助金を投入し、原価割れも厭わない価格設定で攻勢をかけているからです。しかし、中国政府の支出にも限界が見え始めており、この状況が長く続くことはないでしょう。
スマートフォンなどのガジェットなら、補助金が無くなり急にメーカーが撤退したとしても、ユーザーとしてのダメージは少ないです。しかし、数百万円もする車の場合、それが大変な問題になるため、私は購入しません。
一方で、日本製のEVが世界から遅れを取っていることは問題だと思います。性能だけで見れば、日本製EVはBYDのEVに明らかに劣っています。
▲7 ▼18
=+=+=+=+=
個人的にEVについて必要性も感じておらず、充電環境も整っていないことから買うことはない。しかし世界的には減速傾向が見られるものの、将来的には内燃機関車は消え行き、EVが主流になるのは間違いない。中国が強くなったのは決して補助金だけではないのだ。残念ながら日本車は世界市場から消えていくだろう。半導体やテレビ、パソコン、スマホなどがたどってきた道を自動車も歩むことになる。
▲13 ▼20
=+=+=+=+=
脅威である事は間違いなく、現時点では将来的な不安要素はあるものの今後更に大化けする可能性もあるのでしょう。ただ今の時点で少し掘り下げて見てみると完成車メーカーのBYDは好調ですがTier 2,3 更に下に行くと経営難、倒産、夜逃げなど根深い問題があるように聞きます。今後、品質と量の問題でいつ火を吹くか不透明な状況なのだと思います。日本メーカーは今のうちに製品としての優位性をしっかり確立してやっぱりmade in Japanは信頼できるよね、という神話をもう一度確立しないといけません。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
中国は国策で補助金を後押しして推進してくる。車のスペックは詳しくないですが、スケールメリットでいくと必ずシェアは奪われる。 アメリカはトランプからEVからの逆戻りになっているし。 日本はEV、ハイブリッド、または自動運転、どの分野で勝負するのかを決めないといけないですね。 車産業は多くの企業が関わる基幹産業です。非常に大きいリスクとしてとらえてほしい。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
生きてる間にガゾリンは枯渇しない。価格は変動するが。EVなどもビジネス戦力として一過性かも知れん。世界のインフラがガススタからEVスタンドに切り替わるコストと時間の間に新たなエネルギー車が台頭するかもしれん。まだまだガソリン車が走る時代は続く。旧システムに不安を煽って新しいビジネスに移行させる手段は大昔からあるから。
▲29 ▼13
=+=+=+=+=
今や世界一の市場である中国での販売台数が影響しているのは間違いないだろう。 ただ、自動車はたくさんの企業が関わる産業だけに薄利多売は利益を圧迫する要因にもなる。 理想としてはやはり中身のある販売をしっかり行うことかなと思う。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
日本でのEVへの否定的な意見が多いのはうなずけますが、ここ最近海外(特に発展途上国)へ訪問すると中国EVというかBYDの強さが本物だと思わされます。電力インフラの整っていない国でも確実にBYDは見かけます。我々の想像している次元を超えたスピードで世界戦略していると思います。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
EVは画期的な大容量、高速充電、大幅な充電寿命アップが出来る迄、エンジン自動車を超えることは不可能 それと世界で巨額開発資金を投入しても余り進化しない電池技術 これは電気を容器に貯めること自体が物理的限界があるのではないか 燃料、発電所、電池、EV自動車のサイクル 燃料、エンジン自動車のサイクル これどう見てもエンジン自動車の方が無駄がなく優秀なんだよね
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
EVは補助金あってのもの、まだ高すぎる そして修理、メンテナンスができる人がいないということで、今大問題となっている 将来的にはEVや水素が中心になるというのは理解できるが、それは一気には絶対にできない ハイブリッド、いっぱんのエンジン車両も組み合わせでいいと思う
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
海外含めて既存の自動車メーカーがEVに振らないのは自社利益確保のため。電動化はコモディティ化するから。その証拠が中国。どこでも作れてしまう。いい例がカメラ。フィルムからデジタルに移行したことで、今や一眼レフはソニーの独壇場。CANONやNIKONと立場が逆転するとは夢にも思わなかった。EVに抵抗があるのは先進国やろな。現実的に今あるガソリンスタンドをどうする?と言う問題もある。それに比べて途上国はガソリンスタンドの数も足りてないから、電気のインフラ整えるほうが楽なんやろ。途上国の市場は世界の7割。それが全部EVに舵きりする可能性もある。その規模を無視すれば、今のEVは既存自動車メーカーを没落させるだけのポテンシャルがある。EVにすると収益性が落ちるが、今のガソリン車が暴利をむさぼってると思う。自動車メーカーの海外赴任者の豪遊っぷりは他分野では見られないものだからな。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
HONDA、日産に関しては TOYOTAと比較して魅力的な車種が乏しい。 故に国産市場で振るわず、 海外市場では価格で負けて振るわずの二重苦。
EVは補助金ありきで、開発に力を入れるのは構わないが、 販売に補助金で海外メーカーを利するのは辞めるべき。 国産車を売れるようにするには 国民の可処分所得を増やして内需を伸ばすのが一番だ。
▲13 ▼11
=+=+=+=+=
最近近所にBYDのディーラーが出来ました。 既存のディーラーだと小さくてもある程度の整備スペースがあるのが当たり前だったけど、BYDのはメンテナンスと標示された3台分の駐車スペースがあるだけで工具や検査器具らしきものも見当たりませんでした。 本当に家電品販売のノリでやってるんだなと思った次第です。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
BYDやテスラを批判する人たちは大きな大きな問題を見落としている。
今現在のEVやHVの販売台数はもちろん大事だが、それよりもっともっと大きな問題は車の家電化で「先行者利益」が大きなアドバンテージになること。
今現在の性能や信頼性やインフラなども大事だが「ノウハウの蓄積と最適化」は追いつきようがないからだ(スマホのように日本は不得手)
つまり「単に技術的に良い車かどうか」を今現在論じることに絶対的な意味はないということ。
例えば自動運転やEVとしての走行データ蓄積はどう追いつこうとしているのか?例えば内燃機関の製造と販売に最適化されてしまっている組織と人員をどう変革するのか?
技術的に急ぎ作れても、それが機能するのか、コストは、サプライヤーと製造現場は急転換出来るのか、販売網と店を急に潰せるのか、世界販売は…自動運転ネット販売時代に急に環境適応出来るわけないでしょう?
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
BYDの車両の保証期間は、新車登録日から4年間または走行距離10万Kmだそうでテスラやその他のBEVメーカーも同様だろう。そろそろ保証外になった車が巷に出てくる頃だろう。是非自動車雑誌や評論家はこの保証外の車両の記事を書いて欲しい。バッテリーの交換から中古車の価格などだ。 3年程で新車に買い替える一部の人たちを除けば貧困の差なく日本人は長期で車を保有する傾向があると思う。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
日本人の車の嗜好は、幾つかに分かれると思います。
まず、安さ第一で購入して廃車まで乗り潰す人、ホンダなどのイメージの良さで乗る人、スバルのように走りなどの実用性第一で買う人、トヨタへの信頼とリセールバリューの高さで購入する人、高級輸入車や高級国産車に乗ってステイタスとしたい人が存在すると考えます。
それでも安定した収入のある最近の若い人は、リセールバリュー重視で車を購入している人は目立ちます。
なので中国EVが日本で販売を伸ばすのは難しいと考えます。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
EVは全体の1/3からシェアを伸ばせない。第一にカーボンニュートラルの救世主では無いからだ。貴金属を大量に使い、重く、かつ高価で大量生産にむかない。そして、地球温暖化とCO2排出量に関係性が低い事。仮に日本がパリ協定を達成しても、0.006度しか下がらない。EVが残る理由は自動運転の為であり、利便性向上でしかない。当面は、自家用車は高額故に富裕層のために、他は公共タクシーとしてだろう。ホンダ日産がEVを選択するのは自由。が、BYDに勝てますか?あちらは国が支援してますよ。
▲33 ▼20
=+=+=+=+=
昔の漫画「栄光無き天才たち」のデュラントの回に出てくる話ですが、馬車から内燃機関に移行する時期、エンジン車はうるさく、インフラも整っておらず、信頼性も低かったにもかかわらず、馬車に代わる車を作り続けた企業は大きく発展し、一方で、馬車だけに固執するか、移行に遅れた企業は倒産してしました。EVの欠点を取り上げて既存の日本の自動車産業を持ち上げるよりも、間違いなくEVの未来は訪れると考えられるため、日本の自動車産業が生き残るためには、日本政府の支援が必要不可欠だと思うのだけど。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
BYDだけではなく、ビンファストなんかも躍進している。 BYDは電気自動車ではなくプラグインハイブリッドが躍進の元。 製造方法もおそらく世界の先端だと思われる。 ベンツの走りがとかBMWの足回りがとか多くの世界ではまったくどーでもいい話。 日本のメディアだけを信じているとヤバイことになる。 実際に世界に出て自身の目で見た方が良いです。 負け組はヨーロッパ、日本、アメリカになる可能性もあり得る。 協力してトレンドをEVから変えていくしかない。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
グローバルに見ても劣勢なのは、深刻。中国市場でのあれこれを挙げていく、近年の言い訳パターンのみでは説明できない。
現代(げんだい)の自動車は、新鮮さが求められる。高度に熟成された日本車は、まっとうな高品質であったとしても、分かりやすい新機軸を欠くのではないだろうか。
四輪の駆動制御でその場回転ができる SUV とかを見ると、たぶん日本でもそれを実現する技術力はあったろうと思いつつ、ではなぜそれが 5 年 10 年前に東京モーターショーに出展され、いまどき街中を走っていないのか、もはや商品企画といった頭脳と、打つ手の幅においても、ジリ貧なのを実感させられる。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
動画で専門家の話を聞いたが、中国EV車の躍進は、日本の優れた技術や人材が流出した結果の一面があると。同時に、中国の迅速な実行力と投資の積極性がこの成功を支えている。 この現象は、日本が技術者の重要性を軽視し、優秀な技術者を低待遇で扱ってきたことへの警鐘とも言える。 その結果、日本の高い技術力が外国に流出し、まさにその結果が、中国のEV車の躍進に繋がっている。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
自分にとっては内燃機関の音と振動もクルマの“味”であり、EVには全く興味無い。 しかし、全ての自動車メーカーは音と振動をいかに小さくするか?を追求して来た。 モーターのように回るエンジン… 多気筒化や多段変速(無段変速)は正にそう。 それはEVが究極のモビリティであることの過去からの証明。さらに最新型へのアップデートがソフト交換で出来る強力なメリット。そしてこれから訪れる自動運転はEVとの親和性が非常に高いこと。 EVに興味のない自分も自動運転で寝ながら移動できるなら、“味”なんて何の意味も無い。 そして日本国内からGSが減り続けると、急激にEV化の流れになるだろう。
▲43 ▼29
=+=+=+=+=
車もパソコンと同じ運命、パソコンの出始めはアメリカ、日本だった。共通OSが開発され、ハードウエアも共通化された。すべてモジュール化され、だれでも作れるようになった。車もそのうち共通O/Sが出来上がり、ハードウエアも同様、駆動機構も極めて性能の良いプリント基板に乗せられた同期電動機が個別のタイヤを駆動するようになる。ソフトウエアのバグは定期的に改善される、そこに人工知能が絡み大変便利な車がとなる。問題はエネルギー、でもスーパーに行く、駅までお迎えなどのチョイノ乗りが大半、走行距離は別の議題。電力のキー水素と太陽光、日本は地熱発電というけれど、大変だよ、硫黄分がすべての基礎部品を破壊してしまう。例えば流量制御用バルブは特注で超高価、配管も同様、北欧は人口が少なく参考にならない。トヨタやホンダは電機メーカーと同じ運命をたどると思う。
▲17 ▼16
=+=+=+=+=
私は車の所有をやめました。
300万の車に10年乗るとすると毎年30万、ガソリンや保険、税金、車検、駐車場代などいれて、仮に毎年60万とすると、月に5万だから、月に5万円まで交通費をOKにすると、気兼ねなくタクシー使えるようになりました。そして5万使いきることは私の場合はほぼありません。
所有をやめてみるとメリットがすごく大きかったです。安い上に、洗車やメンテナンスのことを何も考えなくても良いし、仮に事故っても責任負わなくていいし、何より運転する気疲れがないし、すごく楽です。最近は配車アプリで、タクシー呼ぶのもすごく楽になってますます便利になってます。
所有を前提とすると中国車には抵抗がありますが、所有しないとなると、正直メーカーはどこでも良いです。自動運転の実用化などで、多くの人が所有しない時代になると、日本車はいよいよヤバいかもしれないなと思います。
▲25 ▼23
=+=+=+=+=
日本の自動車メーカーがアメリカに輸出を始めた頃アメリカのいわゆるビック3と言われるGM、フォード、クライスラーにはとても歯が立たないと言われていた。 当時のアメリカ人から見たら東洋の片隅で作っている日本車なんか高層道路もまともに走らないと馬鹿にしていた。 それが今では日本車のの品質が良く故障が少ないと日本のメーカーは現地生産して販売台数を伸ばしている。 何でも中国車だからと馬鹿にしていると日本もアメリカのようにあっという間に外国車(中国車)が一定のシェアを占めるようになる危険性がある。 家電を見ていると余計そう思う。力の有るメーカーは残るが3位以下のメーカー辺りはどんどん淘汰されていく。 日本の車メーカーもそうならないことを願うばかりです。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
ホンダには数で勝負するようなつまらない車よりも、長く付き合いたいと思う素晴らしい車を作って欲しいです 車は買った時だけではなく日頃のメンテナンスが大事ですので、やはり国内メーカーに頑張って頂きたい BMWもAUDIもいいけど、やはりホンダに乗りたいと思える車作りを期待しています
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
いくらBYDやEVのネガキャンをしてもホンダや日産の業績が上向く気配はありません。 中国での見通しは中国経済自体の不景気やBYDの低価格戦略の前に成すすべもなく販売台数が回復する見込みはありません。 ホンダはまだインドを中心とした東南アジアで二輪車での販売増は見込めますが日産は現在も未来も明るい要素は一切無いのが現状です。 更に厳しいのはどちらも円安の好影響を受けている中で利益率が下がっているので内情はかなり厳しい事が予想されます。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
EVはレシプロエンジンに比べて部品数も劇的に少なく、開発にお金をかけなくても作れてしまう。 そういう意味で、BYDは今までの自動車メーカーとは成り立ちが違う。 EVが今後自動車産業の中心になるなら現状の日本の技術力の優位性は意味が無くなるけれど、現状の市場の動きを見ると、まだそこまででは無い様に思います。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
ウチはTeslaなので不便さを感じたことが一切ないです
まず国産EVは選択肢に入りません 国産EVは外充電するために充電カードを作り充電費用以外にも月々の維持費用がかかります ナビも専用のもので更新料がかかります ディーラーのために買ったあとも費用がかかります
Teslaは外充電はTesla専用のスーパーチャージャーがありクレジットカードを登録しておけばかかる費用は充電費用のみです ナビはgoogle mapなので随時更新されます docomo回線で無料です (渋滞情報などが必要なら月々別途でサブスク方式です) OSも無料で更新され機能が追加されますし軽微な不具合なら改善されます 買ったあとも最新の状態なのです (スペックまでは変わらないのはPCと同じです) それ以上の不具合はサービスが無料で自宅まで来てくれます
強いて言うなら都市部に住んでいない人にはおすすめできませんくらい
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
EV車の弱点はリピート率と中古のバッテリー劣化が予測出来ます。 スマホの小さなバッテリーですら5年経つとすぐ電池切れになる程長持ちしない なので初めは欧米でもEV車の売り上げは伸びてたけど、実際乗った人にはまたEV車を買うのか?という所でガソリン車に変える動きが出てます。 中国も後2年〜5年するとリピート率や、長く乗れないからと中古は売れ残り結果は見えてくるでしょう
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
BYDという企業と、車両に対する疑念や不信感はよく分かる。 そもそもEV自体が本当に持続可能性のある存在なのかと。
ただ、それでも世界中で売れまくっている事実は否定できない。 補助金の影響も大きいし、この勢いがいつまで続くかは分からない。でも今は並の日系メーカーより遥かに売れている。 この事実を謙虚に受け止めないと、外国企業にシェアを奪われた家電やガラケーの二の舞を演じてしまう。
さらに重要なのが、EVメーカーでも特にテスラは、電気自動車そのものが本質的な強みではない。 トヨタの社長の言葉を借りるなら「次世代モビリティ」、つまり自動運転技術においてテスラは他社を圧倒している。 FSD13の実走動画をYouTubeで見れば分かるが、悪天候下以外での完全自動運転は既にほぼ実現しているレベルだ。
かつてのスマホを上回るゲームチェンジャーになり得る以上、他メーカーからすれば脅威に他ならない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
中国のEVメーカーは120社といわれていましたが、今ではベンチャーを含めると300社もあるそうです。いずれ淘汰されるでしょう。エンジン車に比べると部品点数が1/10ですから、参入障壁が低いのだと思います。エンジン車の裾野には多くの下請けがいますから、EV車の時代が来ると大変なことになります。日本や欧米が急速にEVに舵を切れないのは、自動車産業構造の重さにも原因があるのかも判りません。自動車日本の未来に霧がかかります。
EV車はバテリーが命。短時間充電・長距離運転かつ安価に製造し、補助金なしでも購入可能な時代が来れば、エンジン車はひとたまりもありません。中国人に聞くと、中国ではすでに半分ぐらいはEV車?と言っていました。中国ではEVの製造と購入の双方に国家の補助があるようです。いたるところに充電設備があります。補助金ずくめの中国車は、当面は関税で防ぐしかなさそうですね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
EV車が環境に良いなどと言う幻想と偽りのイメージを持つのはやめたほうが良い。 排気ガスは確かに出ないが、車の寿命は短く、内燃機関自動車の3分の1だ。 安全性も怪しい。 日本は別に遅れているのではなく、あえてそこに振り切った生産をしない。日産を見れば明らかで、電気自動車に振り切ったら、業績が悪化した。 トヨタのバランスが素晴らしい。全部やるよというスタンスが。 電池の開発が進んでいないのと、インフラ、充電時間の問題等考えても先行きは厳しいと言わざるを得ない。
▲45 ▼6
=+=+=+=+=
電気自動車は簡単に言えばラジコン。でも使い勝手が良い!やテスラの様にスマホが自動車になる!の様に使い方次第では躍進するのは否めないですね。私の故郷はGSも無くなり古くても一軒家なので電気の方が使いやすいと言うのはありますね。何十年も切磋琢磨しガソリン車の性能を向上させて来た日本の技術は普遍だと思いますが販売台数からして電気自動車の躍進は脅威ですね。都心部など集合住宅が多い日本はガソリン車ですかね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
電気自動車は環境に良くない。 確かに電気自動車からは排気ガスが出ていないので無公害で走っているように見えるけど実際はその電気を作るために石油やガスやウランが燃やされている。ガソリンで走らせた場合と電気で走らせた場合を比べてみて同じ量の石油を消費するのであれば、その違いは排気ガスが出る場所の違いだけのこと。そして電気自動車は単純にガソリンで走らせるよりも多くの石油が必要。 日本では電気の大半が火力発電だけどその燃料の違いによって、原油を燃やせば石油火力発電、液化天然ガスを燃やせばLNG火力発電、ウランを燃やせば原子力発電になる。つまり、各種燃料を燃やすことにより、お湯を沸騰させてその蒸気でタービンを回すことで発電をしている。そうやって作り出した電気で車を走らせるくらいならはじめからエンジンにガソリンを入れて走らせたほうがはるかに効率がいい
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
強がりを言ってる間に日本の家電メーカーは韓国、中国に抜かされました。 カーボン、半導体、ドローンの技術も当初は日本の技術が世界一と言ってましたが抜かされました。抜かされたどころやなく何周も差が開きました。 自動車は裾野の広い産業であり、日本にとって大変重要な産業です。 徹底的に相手の会社を潰しにかからないとあっという間に抜かされます。 自動車のトータルの技術は勝っていても、ある部分が良くてそこにみんなが注目したらすぐに逆転されてしまいます。初めはサムスンのスマホなんて誰が買うねんと思ってましたし、持ってる人バカにしてましたよ。 それが今ではシェア伸ばしてますからね。自動車産業に限らずですが、プライドを捨てて中国、韓国の日本にない技術を盗みにいかないと数十年後は厳しいでしょうね。一度落ち目のイメージが付くと自動車産業に限りませんが逆転が難しくなります。それと最後は価格の前で人は無力です。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
EVは、A4サイズぐらいの持ち運び可能な重量のバッテリーを家で充電して乗り込む時にCDのように差し込んで500kmぐらい走れるようになると、急速に浸透すると思うけどね。これなら集合住宅住まいでもEV車を充分買えるようになる。確かに直近はHVが主流だけど長期的にはEVの比率は上がっていくだろうから。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
BYDのEVのリチウムイオン電池から発火する動画がたくさんあるよね。 しかも内外装は一見よく見えるが女性の力で難なく剥がせる内装、SUVなのに日本の軽自動車以下の剛性。 こんな車に乗りたいと思えないし、日本では在日中国人ですら乗らないよ。 テスラでさえ日本では売れてないんだし、BYDは自国のみで売れて発火していればいいよ。 日本は水素などの燃焼エンジンの技術を維持して更に発展させればいい。 リチウムイオン電池には限界があるし、画期的な充電池でも開発されない限りはEVには見込みがない。
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
重油を熱精製することで分離していくものが、下から重い重油(アスファルトの材料)、軽油、灯油、ナフサ(ガソリン)、一番上が軽いガス、という形になります。みなさんが利用する道路、灯油、芳香剤、プラスチック、などの生成物としてガソリンもできるのです。 車だけを電気にしたところで、どうにもならない。 完全に電気自動車なんてならないと思います。 仮に先進国が全て電気自動車になったところで、発展途上国にガソリン車が安く流れて、そこでもっと大気汚染が進むことになるのでは
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
BYDは世界一の市場規模である中国市場での売り上げが大きいので、中国市場の規模が拡大する間は伸びるのでしょう。 自動車市場はどこの市場も特殊性が強い場合が多いのですが、中国市場の場合は、有形、無形の形で政府からの支援を受けやすく、現地労働者や下請け会社を酷使しても国家当局からの追及を受けずらい国内企業に外国企業がコストで勝つのは不可能です。 問題は国外市場におけるBYDです。現在のところ世界第二の市場規模がある米国にはほぼ入れていませんし、今後も当分は入れなさそうです。EU市場もかなり警戒されているので関税を考えればどの程度のコスト競争力があるのかも未知数です。逆に安ければ取り敢えず一旦は売れるASEAN市場が主要なターゲットでしょう。 ただ安価なら勝てると言う論は、以前インドのタタの30万円自動車販売での敗北の事実から、安易な判断であり、現地の過酷な環境での経年劣化の評価次第でしょう。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
2024年の新車の中国自動車市場は約3000万台。日本は約400万台、アメリカは1600万台、EUは約1000万台。日本は伸びる余地はもう無いし、良いか悪いかとか別にして中国で売れないと数は稼げません。あとインド市場も無視できない。EVもバッテリーのリサイクル問題、新たに発電所の必要性などはあるが、街中の環境汚染対策としては実際中国でも効果が出てきており、インドもEVで改善したい思惑がある。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
BEVとPHEVの合計販売台数でテスラ社を抜き、世界一のEVメーカーと成った、中国のBYD。 そしてBYDでは、2024年における乗用車の世界販売台数でPHEVがEVを上回った。 PHEVが248万5378台で乗用車販売台数の58.5%を占め、EVは176万4992台で同41.5%にとどまっています。 圧倒的な低価格を武器に、高級車は別として、普及クラスの欧州のEVは全く歯が立たない状況です。 そして2025年には、BYDのPHEV車が日本にも入って来ます。 元々がバッテリーメーカーだった事もあってか、バッテリー性能にも自信を持っているようです。 迎え撃つ日本のメーカーとしても、うかうかしてられませんね。 品質の高さでは、日本車に分が有るとは思うのですが。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
現状の日本ではPHEVがいいんですかね。BEVの重量は押さえられながら、日常最低限の移動はバッテリー、それ以上はハイブリッドに。いずれにしろエンジンは補機としての位置付けになっていく。 ただ、アメリカがグリーンランドの実効支配化を目指すには資源獲得。BEVはあからさまにこの派遣争いを表している。 おいらは嫌だね。世界が分断するなら日本の立ち位置は技術で独立したいもんだ。難しいけど、第三のエネルギーを世界に提供できるよう全方位開発が必要なんだろうね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ガソリンエンジンみたいな複雑な機構は技術が必要だし長年の実績とメンテナンスが重要
電気自動車はいわばラジコンの大きいバージョン 電気でモーターを回して車を動かすものすごく単純なもの ミニ4四駆の仕組みがわかれば動く仕組みがわかる感じ
作るのは簡単、でもメンテナンスはどうなんでしょう? 企業の信用って非常に重要
車を買うよりも正規ディーラーの数や故障発生率、故障時の対応のほうが重要です
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
EVのすべてはバッテリーの進化にかかっているから、日本勢はまだ動かないんだよねー それになぜハイブリッドではなくわざわざEVを作るんですかねー EVのバッテリーを作るのにCO2をガソリン車が一生排出する分以上に排出するしコストも高い。 充電インフラなんてあとから数年でどうでもなる。
▲194 ▼41
=+=+=+=+=
この間、TVで見たけど、急速にBYDの日本進出計画は進んでるらしい。 もともと携帯電池の製造で創業しており、外観のかっこよさと、アフターサービス(すべて4年間は無償保証)が充実している。
ホンダがソニーと会社設立の背景には、開発費の予算が企業単体では難しいとの判断と、異業種でのノウハウの吸収もあるらしい。
巻き返しに向けて米国での発表会も積極的にやっているので、大きく引き離されることはなそう。
日産は現時点では厳しいね。従来の車の外観のカッコ悪さや、ネーミングなど抜本的に改革しないとね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
日本の新規登録数は2023年度は1466台とABARTHやFerraliと同程度。2024年度は半年で1084台と国内でも台数は伸びてはいるようで、新宿区ですとBYDの車を見る機会も増えてきました。
リセールバリューの問題や自宅にEV設備がないので購入は全く検討していませんが、新型のPHEVがガソリン満タンで2200km走行可能な割にベースグレードの価格は214万円台との報道もありEV同士のカタログスペック比較すると、魅力的なのも事実・・・
国産のEV, PHEVも国内でも海外でも負けないぐらい魅力的な車種を開発してほしいですね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
単純に100km/hで3〜4時間走れば300km〜400kmで休憩を取るからその間充電すればいいとは思うが 自動車全部をEVに変えた時に、慢性的な電力不足で民家の電力料金が爆上げになるのは目に見えているから二の足を踏んでいるのでしょう 自家発電機を載せた自動車の方が自己完結できるし、余計な大規模発電所と蓄電施設や強化された過剰な送電線網が要ら無くなり。 結果、経済性にも合致したモノになるね
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
特に乗合バスでBYDのEVバス導入が顕著である。SUVでさえも「パクリ」ではないくらいにデザイン含めて先取りした感もある。売れば売れるほどに学習能力がついて、販売網もメンテナンスネットも少しずつ増強されるだろうし、日産本田のEVよりラインナップの数もすでに越えてしまってるはずだ。
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
昔は中国製は安かろう悪かろうだったけど今は違う。米国や日本が中国を文字道理に世界の工場に仕上げてしまった。部品レベルでも日本と同等かそれ以上の質の物を安く早く大量に作れる。EVや家電なんかはそんな部材だけで組み立てれるので勝てるわけがない。EUがガソリン車を輸入規制で排除する裏には自国の自動車産業の保護があるという憶測もあるけど同じ理由で中国車に品質と価格で勝てない事くらい直ぐにわかりそうなものだ。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
日本では当面BYDなどの外国製EVが席巻することはないと思うけど、気づいたらオセロの四隅を握られているような事態(バッテリー技術で圧倒される、相当数のディーラーが買収される等)となり、何かのきっかけ(充電インフラの整備等)で駒が一気に裏返るみたいなことにならないか心配ではある。日本家電の二の舞にならないことを願う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
昨年秋に香港に行ったら、BYDとテスラだらけで驚いた。 日本車はトヨタ以外はほとんど見かけず。 東南アジアでもEVは間違いなく増えてた。 EVは実はエコじゃないとか、充電が云々といて得る日本人も多いが、長期的にはEVのシェアは上がり続けるでしょう。 日本市場のガラパゴス化に気づかない、ガラパゴス化日本人が多すぎる。 日本の自動車メーカーもEVにも本腰入れないと、間違いなくAI分野やスマホの二の舞になると思うね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
日本国内でも地方都市ですらBYDのディーラーが出来て街中でごくまれだけど走ってるのを見かけるようになった。日本國民が乗るとは思えないけど、欧州でも売れているということはそれなりのクオリティーなのかな。ただ、自動車というよりも電気製品みたいなものだからどこでも修理できるものではないし、サポート網の構築がなされるまでは日本市場ではまだ脅威にはならないだろう。しかしながら日本市場なんて人口減少車離れ、本気で取り組むとは思えない。携帯電話のように国内市場に気を取られ気がついたら自動車もガラパゴス化したら日本の産業はどうなるのか…
▲60 ▼42
=+=+=+=+=
2006年NOKIAのN95か97か忘れましたが、ボーナスで全額買いました、かっこよかった。当時はブラックベリーとかも人気で、日本のシャープとかのテレビ携帯電話も人気があった。その後iPhoneに全滅させられたことは誰か予想できただろう、イノベーションは世の中を変えるいい例でしたね、今はEVの躍進とかもひとつの社会現象ですが、とにかく愚痴るじゃなくて、イノベーションにつなぐこともあるから、いろいろ積み重ねがなければいきなりイノベーション起こるのも難しいではありませんか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本の自動車業界が衰退して行く事は避けられないと思う。日本の自動車会社の一部は中国若しくはアメリカのEV業界に取り込まれて行くと思う。かつての家電メーカーが衰退した様になると感じる。今、国産の携帯電話を使っている人がほぼいない事が、そのまま自動車にも起こる事だと思う。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
上海在住です。 家のエレベーターの広告で見たのですが、充電済みのバッテリーに3分で換装する仕様のEVが出てきました。 電動バイクでは街中の宅配ボックスみたいな設備から充電済みのバッテリーに交換できるのですが、それのEV版みたいになるのかな。 これだとEVの弱点の1つである充電時間問題が解決できる。
▲21 ▼10
|
![]() |