( 255613 )  2025/01/26 16:44:45  
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コンビニが「24時間営業」ではなくなる日…人口激減ニッポンが直面する「厳しすぎる現実」

現代ビジネス 1/26(日) 6:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f66bdfa42d9715aa3e1f3927b2f3b73d002092f1

 

( 255614 )  2025/01/26 16:44:45  
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日本の人口減少がもたらす影響について、多くの人が理解不足であることが指摘されています。

コンビニエンスストアの24時間営業に見られるように、人手不足が深刻化しており、建物の高さ規制が引越しや人口流出を促している事例もあります。

今後の日本全体の人口減少スピードを考えると、市町村間の住民争奪合戦に勝者はいないとの指摘もあります。

また、人口減少対策として全世代型社会保障が重要であることが強調されていますが、現実的な課題が残る状況があることが指摘されています。

(要約)

( 255616 )  2025/01/26 16:44:45  
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〔PHOTO〕iStock 

 

人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 

 

100万部突破『未来の年表』シリーズのベストセラー『未来の地図帳』は、20年後の日本人はどこに暮らしているのか?人口減少が10年後、20年後の日本のどの地域を、いつごろ、どのような形で襲っていくのか?についての明らかにした必読書だ。 

 

※本記事は『未来の地図帳』から抜粋・編集したものです。 

 

「人口減少の深刻さを分かっていない」──そんな感想を抱く場面にたびたび遭遇する。 

 

先ごろ痛感したのが、日本の小売り業を牽引しているコンビニエンスストアの24時間営業をめぐる一連のゴタゴタ劇だ。 

 

最大手のセブン-イレブン・ジャパンのフランチャイズチェーン(FC)店において店員不足に悩んだFCオーナーが悲鳴を上げ、営業時間を自主的に短縮したことから始まり、社長交代にまで発展した。だが、足りなくなるのは、店員だけではない。総菜を作る人も、決められた時間に商品を納入するトラックの運転手もすべて人手不足になっていく。これが少子高齢化の現実なのである。 

 

「24時間営業だからコンビニは成長した」という本社側の言い分は分からないでもない。しかし、何時に売れ筋商品を何個運ぶという徹底管理のビジネスモデルそのものが、地域によっては曲がり角に差し掛かっていることに気が付かなければならない。 

 

市町村による定住人口の引っ張り合いも人口減少問題の解決にはならないが、世界的な観光都市の京都市までがこの引っ張り合いに参戦し始めたのだから驚く。人口の目減りに歯止めをかけるべく、建物の高さ規制を一部地域で緩和しようとしているのだ。 

 

京都市が歴史的な街並みを守るとして新景観政策を導入したのは2007年のことであった。それを一転して見直そうとしているのは、子育て世帯などの市外への流出が拡大し、市内に住んで働く人が減ってきたことへの危機感からだ。 

 

京都市の都市計画局の資料を見ると、京都市は対東京圏だけでなく、京都府南部の自治体や大阪府、滋賀県にも転出超過の状況が続いている。 

 

しかも、その中心は20~30代だ。規制を見直すことで市内に住宅の供給を増やし、こうした流出を止めるとともに流入する住民を増やしたいとの思惑があるようだ。 

 

子育て世帯などの流出の背景には、建物の高さを規制したことで自由にマンション建設が進んでこなかったことがある。 

 

これに加えて、最近の訪日外国人観光客の急増に伴う中心市街地でのホテルの建設ラッシュや、高級住宅地の物件が民泊目的で高値で取り引きされたこともあり、地価が高騰した。 

 

その余波で市内各地の物件に割高感が出て、一部地域では中古マンションでも高額で取り引きされているという。 

 

こうなると、子育て世帯などが手頃な物件を求めて市外へ目が向くようになるのも当然だ。よそから京都市内に移り住もうとする人にも手が届きづらくなる。 

 

高さ規制は手頃な住宅の建設が進んでこなかっただけでなく、オフィス不足も加速させている。職場も増えず、結果として人口が減る要因となっていく。 

 

こうした状況に京都市幹部が危機感を抱く事情は分からないでもない。一時的には人口流出に歯止めがかかるかもしれない。だが、規制を緩和して京都市内に高層ビルやマンションが立ち並ぶようになったならば、「千年の都」の魅力は大きく損なわれるであろう。 

 

むしろ、日本全体で人口が減るのだから、いずれ京都市も人口が減ることはやむを得ないと考えるべきだ。日本全体の減少スピードを考えれば、市区町村による“住民の綱引き”に勝者はいない。 

 

京都は誰もが認める世界の財産なのだから、人口の奪い合いにいたずらに参戦するよりも、ヨーロッパの古都と同じく、都市としてのアイデンティティの維持にエネルギーを傾けたほうが、長期的には魅力ある街として残ることだろう。 

 

安倍晋三首相も相変わらずだ。少子高齢化対策の中身はといえば、いつもながらの教育無償化を強調し、「社会保障制度を子供から子育て世代、現役世代、高齢者まですべての世代が安心できるものへと改革していく」というものである。全世代型社会保障が重要な政策であることは否定しないが、社会保障改革は人口減少対策の一部に過ぎない。 

 

残念なことではあるが、過去の少子化のツケでこれから出産期に入る若い女性がハイペースで減っていくため、当分の間、出生数は下げ止まらない。人口減少社会は年々酷くなっていくことは避けられない“現実”なのである。少子高齢化が進んでしまったいま、「全世代型」と言っている段階にはなく、人口減少対策としてはいかにももどかしい。 

 

つづく「日本人はこのまま絶滅するのか…2030年に地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」」では、多くの人がまだまだ知らない「人口減少」がもたらす大きな影響を掘り下げる。 

 

河合 雅司(作家・ジャーナリスト) 

 

 

( 255615 )  2025/01/26 16:44:45  
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このテキスト群では、コンビニの24時間営業に関する議論や意見がふんだんに述べられています。

 

 

一部のコメントでは以下のような傾向や論調が見られます: 

- 24時間営業は人口減少や労働者不足により持続しづらく、地域によっては不要とする声がある。

 

- 時間短縮営業や無人化を含む新たな営業形態への変化が求められている。

 

- コンビニの深夜営業が緊急性や実用性が高いかについても問われている。

 

- ロボットや自動化技術の活用により、無人店舗化や新たな経営戦略が模索されている。

 

 

他にも人口減少や消費動向の変化など、社会構造や経済状況の変化に合わせた議論が多く見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 255617 )  2025/01/26 16:44:45  
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=+=+=+=+= 

 

24時間を推奨したのは企業であって民間の総意ではない。 

自らの利を求めサービス拡充を図った以上、時代に合わせた営業形態への変化や縮小も必要だと思う。 

オーナーやパート、アルバイターが健全に働ける環境に重きを置いた動きに期待するよ。 

 

▲322 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

本部が時短営業を認めたくない理由の一つに配送網のコストがあるでしょう。 

24時間荷受け可能な前提で組んでいる配送網を時短営業店舗に合わせて再編成すると、現状維持に必要な便数やドライバー数が増えてしまう。 

本部にとって時短営業するくらいなら廃業してくれというのが本音でしょうね。間を取るなら現在行っているサービスの取捨選択を迫られるでしょう。 

消費期限が短くフードロスの原因となっている米飯やサンドイッチ等は簡単に取り扱えなくなるか、値が上がってしまうかも。 

 

▲157 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンが出来た当初、7時~11時の営業で、CMでも開いてて良かったぁっていうフレーズがあった。 

時代が変わって深夜営業する業種も増えてきて、それにともなってコンビニも営業時間が長くなってきたけど、深夜営業するということはその時間帯に働いてくれる人がいないと出来ない。 

昔、友達がオーナーをやってた時があったが、アルバイトやパートさんが見つからないとか急遽休むとかシフトのやりくりがつかない時は自分が出てその穴を埋めるしかないと。 

結局24時間以上店に出てた時もあったと。 

 

本部に応援頼んでも人がいないということで断られる事がほとんどらしく、結局自分でなんとかするしかなかったと言ってました。 

 

その点、北海道の某コンビニは本部中心ではなく店舗毎にオーナー独自で決めることが出来るのでその地域や回りの状況で営業時間が違います。 

 

▲137 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニやファミレスは無理してまで24時間営業をする必要が無いと思います。 

その閉店時間を利用して夜間に店舗清掃等をすれば、 

お店も綺麗に保たれる事でしょう。 

更に私の個人的な意見としまして、 

地域ごとにコンビニやファミレスが組合の様な物を作り、 

24時間営業をしたい店舗は 

輪番制で夜間営業を行えば、 

深夜に求められる需要にも答えられるので 

消費者にとっても不自由さは軽減されるでしょう。 

 

▲217 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

4月からコンビニエンスストアの24時間営業から時間短縮営業へと鞍替えが、更に加速してきますね。 

これに伴い、スーパーやドラッグストアでも営業時間短縮の動きが出てきます。 

 

人手不足が原因だけでしょうか? 

それだけではないと思います。 

コロナ禍から世間のライフスタイルが変わってきましたから、それへの対応だと思います。 

 

▲58 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に住んでますが 24時間である必要は感じませんね。むしろ夜中は休んでもらいたいです。24時間に拘って 閉店されるよりは 時間で営業してもらう方がいいです。近所のコンビニも 納戸か入れ替わって 今は足場の会社になってしまいました。地域に合わせた営業時間もあってもいいと思いますよ。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の生活圏にあるコンビニでは6時〜23時で営業しているところがあります。以前、フランチャイズ契約しているコンビニが人手不足で24時間営業が難しいと本部に掛け合ったが契約違反だと取り合ってもらえず訴訟にした例がありましたね。早朝、深夜のニーズって今ありますかね。7時〜23時とかに戻しても何ら影響がないと思いますね。 

 

▲181 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

既に都会(特に都心部)では時間限定営業が主流になりつつある。むしろ地方や郊外の方が、24時間営業のコンビニが殆んど。 

なぜなら都会の場合、駅構内(改札口や駅ホーム)やオフィスビルの中、役所や病院の中、ショッピングモールや駅ビルの中などと、元々が営業時間が決まっている場所にテナントとして入居している場合が多く、必然的に24時間営業が出来ない。 

また、駅周辺にあるコンビニも24時間営業を行うメリットは無く、始発から終電の時間帯のみ営業のコンビニが増えている。 

地方や郊外は自家用車による来店が見込めるため、24時間営業のコンビニは多い。しかし最近は、それでも周辺にドミナント出店している場合は、中心となる店舗のみ深夜帯も営業し、他は朝6時から夜22時までの営業などと、24時間営業は行わない店舗が増加している。 

 

▲63 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業も需要がなくなればなくなっていく。 

このままではこの国は需要不足により、企業の倒産、工場の閉鎖、地方インフラの崩壊等が劇的に進み、モノやサービスの生産量は限られ、物価は上昇し、非常に高インフレになりやすい国へと変化していくだろう。 

かつては需要不足であっても生産量が減る事はなく、価格競争により、大量生産、大量廃棄をして物価の上昇は抑えられてきた。 

価格競争に負けないようにとあらゆる経費が削られ、その中でも人件費は後々問題になっていくのだが、当時は若かりし頃の氷河期世代等の若い労働力は持て余すほどにあったし、海外に目を向ければ中国をはじめとする途上国の人件費は非常に安かった為、人件費はいくらでも削減する事ができた。 

その後、労働環境は見直され、国内の人件費は上昇傾向であるが、それでもこの国が途上国と同程度の低賃金に落ちぶれてしまったのは、安易な価格競争と消費税増税の罪であろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう大手コンビニが外資に買収されるような事になったら割に合わない24時間営業は少子化に関係なく無くなる可能性は高いと思います。 

大手ファミレスは24時間営業を止めている所が殆どですのでこの物価・人件費・光熱費の高騰でやめざるおえない流れだと思います。 

経営の効率化を考えたらやめて良いと思いますけど。 

 

▲40 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ今まで快適すぎたのかもしれない。インフラや必要な医療など命に関わるものは手を抜いてはいけないですが、24時間営業でなくてもいいし、翌日、翌々日配達とか近々で物が届かなくても大抵は大丈夫だし、工事だって期限の調整はある程度可能でしょう。人手が限られている今は、そう言った仕事のメリハリは必須かと思います。なんでも急ぎとか常にお客第一だと労働者が疲弊してしまいます。 

便利で快適な世の中が必ずしも幸せかといえばそうでもないでしょう。むしろ一人で完結できる分、孤独になりやすいのではと感じます。不便なら不便なりに、助け合おうと自然に動くのではと思います。 

それに人手不足を補おうと安易に外国人労働者を入れようとするのは、治安悪化を招くので絶対反対です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2%の物価高は実現できたものの、物価高以上の賃金上昇が実現できていない以上、十分な人手不足ではありません。人手不足から物価高以上の賃金上昇が恒常的になった時こそが適正な経済の状態です。 

 

少子高齢化は氷河期世代の出生後ずっと継続している課題ですので、近年急に人手不足になったのは円安インフレとなり、日本に合致する供給を増産する力が残っていたからでしょう。 

そして、人手不足から劣悪な雇用が排除されれば子供を作りやすい環境ができます。逆に1997年消費税増税と貯め込まれる減税でデフレに落としてしまったから、氷河期世代が子供が作れない世代となったのです。 

 

円安に対しては輸出品と輸入の代替品の増産から挑むべきです。政策金利上昇をしてしまえば、増産を損ないます。 

積極財政・低金利・資金循環を意識した税制から物価高と賃金上昇の好循環を狙うべきです。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

接客、運送、製造に携わっている人はなんとなくわかると思いますが、24時間営業の小規模店舗を大量に作るのって、便利だけどめちゃくちゃ非効率です 

すごい人手がかかる 

大店舗にトラックで乗り付ける、コンビニ各店にトラックがいちいちまわる、それだけでもすごい手間がかかります 

コンビニ自体が、低賃金労働者が大量にいないと続かない商売なので、将来的になくなるのは経済的に悪いことだとは思いません 

便利ではなくなりますが、その便利さは低賃金労働者たちの労働によって成り立っています 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本社は店舗の事は考えてないのでは? 

フランチャイズとして少しでも売り上げてね。ダメなら閉店ねだと思う。 

これからも人口減少し、店舗数に見合った人手も足りなくなって行く。当然、工場だって運送もしかり。都会や賑わってる街の中ならば深夜でもそれなりには売れるかも知れないが、田舎ほどお客はまばら。夜10時から朝6時までに何人お客が来て、いくら売り上げるか田舎ほど少ない。 

市町村にどれだけ店舗があると思ってんだって思う。そんな数ある店舗が少ないお客を分け合って売り上げ競い合ってって思う。 

市町村で24時間営業する店舗を決めても良いのではなかろうか。そういう時代になりそうに思う。でなければ潰れる店舗も増えると思う。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の都市部でも21時を過ぎれば街道や生活道路を走る車も  

激減し店を開けている意味もない状態がここ最近は続く。 

観光地や山間部のコンビニなど週末以外は暇で、 

まったく人が来ないわけではないが、 

灯りに集まる虫しか来ない。 

本部は防虫器具のレンタルを最近進めてくるが笑ってしまう。 

24営業がコンビニの強みだったが最近はそれもお客様にとっては 

どうでもよいという意見が圧倒的に多い。 

データの解析はお得意なのだから、店によっては深夜営業を 

自由にさせるなり、24を辞める店舗のチャージを上げるとか 

意地悪をしないで、人と環境にやさしい店づくりを 

そろそろさせてもいいのだろうと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化に伴い経済力のある高齢者はお金を使わなくなり、経済力のない若者も消費しなくなる。またコンビニに関わらず24時間営業稼働している店舗や工場は深夜に業務を行わないことで大幅な人件費や水道光熱費などを削減できる。これから企業は少子高齢化社会に向けて業務の効率を見直す時期に来ているだろう。でも人口激減により倒産や廃業、また企業内でのリストラは進んでいくことになるだろうね。本当に年々住みにくい国になっていってると実感します。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間どころか、今の過剰なコンビニや外食店舗数も無理に維持する必要ないような気もする 

 

外国人店員(店によっては店長まで)が普通というか日本人の店員スタッフがいる方が珍しいと思ってしまう現状っておかしくないですか?(東京都内での感覚的な印象ですが) 

 

人口激減なら消費も減るわけで、フードロスとかエネルギー問題とかいう美しい建前と合わせても 

数割レベルで店舗がなくなっても良い気はする 

 

▲56 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現状で、需要サイドがそれほど盛り上がってないのでまだそれほど顕在化していないが、今後、「需要はあれど供給できず」みたいな供給力不足を実感する場面は増えるのかも知れない。ただそうなれば、いずれは需給のギャップを埋めるためのイノベーションが起きるだろう。(コンビニなら、AIやロボティクス活用による自動化により24時間営業の体制が維持されるとか。)そういうイノベーションが起きないなら、そこに大した需要がない(需給ギャップがない)ということなのだと思う。 

 ところで、店舗で働く従業員が集まらない状態においてもなお24時間営業を強いるような契約は、果たして有効なのだろうか?いくら「契約自由の原則」とはいえ、できないことを強いるような契約、非人道的な労働を契約相手(オーナーなど)に強いるような契約は、公序良俗に反するように思うのだが。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道が本拠のセイコーマートでは当たり前の話。そもそも24時間店を動かしても、田舎じゃトラックやタクシーの運転手くらいしか需要がない。いくら「冷蔵庫冷凍庫は24時間動いてるから」と言われても、深夜の運営経費より売上が低かったら意味がない。ドラッグストアやスーパーなども含めて、深夜帯が赤字の店は深夜営業を止めてもいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全てのコンビニが24時間営業しなくて良いと思う。客は閉まってれば買い物を諦める。ただそれだけです。 

コンビニだけでなく昔に比べスーパーも営業時間が長く定休日もない。こちらも営業時間短縮や定休日を設けてもいいんじゃないかなと思います。 

 

▲69 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、セブンイレブンは文字通り、午前7時〜午後11時の営業であった。それでも、昔からある商店より営業時間が長く重宝していた。 

ただ、それ以上は消費者の要請というより、経営側の判断。稼働時間が長ければ売り上げが増えるというロジック。 

 

少子高齢化による労働問題は、別として深夜営業や元日営業が社会として必要か否かを考え直した方が良い時期に来ている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ほど前に地方の大学生で、夜中にお腹が減ってコンビニに行ったら、閉まっていたのにはびっくりしました。 

ただ人口から考えると当然なので、普通に慣れましたけど。 

 

私が30年ほど前に就職したころは、普通に小売店でも定休日がありましたし、小売のSEとしてはメンテナンスの点から定休日がある方がいいんですけどね。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デパートやコンビニや飲食店の営業はもう元日は全国一斉に休業しても全く違和感はありませんけどね。 

元日の外出は初詣のみにして、飲食店に行かなくても家でお節や雑煮や年末に買い出して貯めた食料品があるだろうから、飲食店迄は別に必要性はない。コンビニも同様然り。 

デパートの福袋狙いなどまさに下らないと思う思考の現代。別に元日から営業してない不満な確かなる困る理由など何もないだろう。何なら正月三ヶ日休業でも別に構わない。 

其の正月休業期間分で賄える物を各自家庭が把握して年内に買い出しすれば良いだけだから、接客業務に携わる方々もゆっくり正月三ヶ日を過ごされても良いでしょうね。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既に地方ではコンビニは24時間営業ではなくなってきてます。 

本来コンビニっていつでも買い物が出来るって面に、防犯の意味もあったはずなんですよね。 

特に地方は交番が無くなってきた今、緊急時に駆け込めるコンビニってかなり重要だった筈なのよね。 

それでも閉めざるを得ないって事は、全く利益を見込めなかったり、従業員を確保出来なかったりしてるのだと思う。 

こうなると交番が無くなった上、治安も怪しくなってきた近年は何かあったときはどうすればいいのか、地元住民も不安を持っていますよ。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

欲は際限がないので見直す時期になったのではと思う 

夜勤など特定な時間帯で働く人は不便にもなるかも知れないが工夫次第で深夜営業はそれほど必要ではないかと思う、効率が悪い、治安の問題もある。 

であれば多少不便になっても今のスキームを見直して生活するのも悪くない 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

工場を24時間稼働しないと今の生産性はないわけだから、深夜労働者の買い物先は絶対に不可欠。一方で、夜に人のいない場所で24時間営業しても無意味かもしれない。 

世の中では無人コンビニが普及してきてる。小売の人手不足対策は、省人化しか解がない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに客が来ないなら店を閉める。夜たくさん客が来る地域は夜も開ける。朝に客が来る店は朝開ける。データは簡単に採れます。閉めた時間でメンテナンスをする。効率が良くなり、利益になる。閉店時間は今時ネットで見れば簡単にわかります。ガソリンスタンドなんてそんなスタイルになっている。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部での24時間営業は分かるけど・・・ 

都市部の住宅地では夜中に閉まってるコンビニがあるのに 

ド田舎のコンビニが煌々と24時間営業してるのには驚く・・・ 

夜中に田舎道を走っててお店があるなと思ったら某牛丼屋かコンビニのどちらか 

それとたまにスーパーも開いてる 

夜中ならセルフのガソリンスタンドのほうが客が来そうだけど 

そっちは閉まってる 

コンビニを24時間開けるならセルフのスタンド併設デモすりゃいいのに 

近所のセブンとENEOSがセットの24時間営業は夜中でもそこそこ客がいるけど 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のママならそうなるでしょうね。ただコンビニも無人化・自動化が進み、防犯システムも進化したなら24時間営業は続くでしょうね。調理も物流もどんどん自動化。人はいないが社会は動き続ける。この本が出版された2019年では今のAIすら想像もできなかったでしょうから、技術の進化にはびっくりですね。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業は、スタッフの健康に良くない。 

夜11時から朝6時までは、大きな自動販売機にしたらどうか? 

店は閉めて、キャッシュレスのみで、タッチパネルで商品を選んで、外にある取り出し口から商品を取り出すようにすればいいと思う。 

監視は、メキシコか、スペインくらいから遠隔対応すればいい。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋街とかじゃ無い限り深夜営業はほぼ赤字垂れ流しレベルです 

人件費、光熱費が無駄にかかります 

ならいっその事深夜帯は閉めて清掃作業等やる方が効率的です 

深夜帯でもしっかりと利益確保できてるお店は継続してもいいと思います 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが24時間営業を止めて何の問題があるの?開いているだけで客は少ないし各種サービスも時間限定が多く24時間受付ではない。 

それに昔は365日24時間営業なんて警察や消防くらいで、それでも利便性は良くなったが大きな問題は出なかった。人間は環境に順応するもので、24時間営業のコンビニが無くなっても初期はトラブルが起きるけど、すぐに何もなかった生活に戻ります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都会は24時間営業のコンビニがあり続けると思うが、田舎は衰退していくだろうな 

 

現に北海道の田舎でほコンビニが24時間営業ではなかった 

俺の地元でも夜中は営業していないコンビニが出始めてきた 

 

コンビニがたくさんあるようなとこだとまだ良いが、コンビニがほとんどなく24時間営業じゃない地区の夜勤勤務の方は不便を感じる時あるだろうな 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夜間営業を代行してくれる企業に頼むか、やる人がいないor夜間営業のメリットが激減となったら、元々の7時〜23時か、9時〜21時、といった具合で徐々に絞り込まれていくのかなと思います。 

 

もしくは、ほぼ無人で防犯もAIフル活用で管理者が3店舗で1人でも成り立つ等大幅な技術革新によって維持でしょうか。こちらは10年は先のことかもしれないですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のコンビニはコロナ禍で24はやめましたね。電気ガンガン使うコンビニこそ温暖化に加担しているのだからどんどん減らすべきなのに 数キロ走ればコンビニがある。それにとにかく販売価格が高い。ジュースや菓子等はスーパーで買ったほうが安い。コンビに減らすために有名な人雇って電波に乗せて宣伝すべきです。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

変に外国人労働者に頼るくらいならば、寧ろ無人店舗化の方がまだマシです。 

どのみちコンビニエンスストアはそのようになっていくでしょう。特にローソンなんかはその開発を進めているようだ。 

問題は飲食店かなぁ、特に個人店。 

大手はジョナサンの様に料理はロボットが運んで来たり会計は自動レジが対応する等が可能だが、そこまで設備投資が出来ない個人店は厳しい。 

家族経営の店なんかは身内総動員て乗り切れるかもしれないですが・・・。 

あとは高齢者の積極的な雇用ですね。 

気力と体力の衰えていない人をどれだけ引き込む事が出来るか? 

ただ、業種によっては向き不向きがあるので見極めは必要ですがね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に住んでるけど地元のコンビニも深夜から早朝まで閉店する店がちらほら出始めてきています。都会ほどその時間帯に来る客が少ないのと人手の確保が難しいんでしょうかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが増えた事で自動販売機も減少してきた訳だけれども、コンビニがなくなったらまた自動販売機が増えていくのだろうか。それとも配送する人もいないから、コンビニも自販機もごく限られた地域だけのものになっていくのだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域によっては、店舗の過剰が目立つ。その結果、人口減少もあいまって人手不足に陥り、アジア系のバイト導入が目立つ。治安等も考慮しながら、24時間営業は縮小の方向で良いのかと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキが24時までやってるし他にも24時間営業のスーパーが近くに2件もある、実際に行くのもせいぜい22頃までだから別にコンビニはいらんかな?もう1年近く行ってない、昔は夜通し遊んでた頃は2時3時によく利用してたけど夜遊びしなくなったらほぼ行かなくなった(料金の支払いで何度か行ったけど今はそれも必要なくなった、買い物だけならもう5年くらいしてない)できては潰れての繰り返しなのはやっぱ需要が減ってきてるって事だろうね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少は悪いことではなく、いいことでしょう。 

人間の存在は迷惑で問題を引き起こすのだから人口を増やそうとするのはやめてもらいたい。 

コンビニの24時間営業の存続は簡単です。 

ロボットに任せればいいだけです。 

現在、中国企業などが開発を進めている(日本企業でないのが情けない)ロボットは近い将来、コンビニ店内で人間が行っている決まりきった作業を100%代替できるようになります。 

現在でもコンビニ店員はレジ打ちさえせず、客に料金精算を行わせるなどいてもいなくてもよい存在に過ぎません。 

ロボットのコストは一体100万円程度で、給料を払わずに24時間働かせることができます。 

つまりメンテナンス用と合わせて2体でいいわけです。 

それ以外の労働でも社会インフラを全てロボットによって維持できるように作り変えしまえばよいだけのことです。 

日本は労働力の減少をロボットで補う流れの先駆けになればよいのです。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てする時間の無い社会だから、長時間労働も規制して企業が家族に時間に譲った方が良い。眠らないから子供も寝なくなる。 

 

コンビニも夜間に行くことはまずない。むしろ深夜営業する業種を決めてそれ以外は規制した方がいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業なんて全国全ての町には不要だと思う。 

田舎で深夜の客がいないような地域には夜12時で閉店する店があってもいい。 

少子化で将来人手不足になるのはわかりきってることなんだから生活を少しずつ見直していかないと。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニを無人化できれば、24時間営業を続けられるのではないでしょうか。 

 

しばらく前の CEATEC Japanで、ローソンの未来型店舗の実演があったように思います。レジ不要なら、商品管理と呼び出し対応だけで済むので、多くの店舗を少ない人数で管理できそうです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニのフランチャイズオーナーだとロイヤリティが50%くらいと云われ売上が低い店舗だとバイトも雇えず24時間営業もオーナーが店頭に立たなきゃならないため、いつか限界を迎え廃業に追いやられる。 

奈良県のように条例で営業時間を規制していれば24時間営業とはならないが売上は他店よりも落ちてしまう。 

コンビニエンスストアの乱立は販売地域での牌の奪い合いであり、1店舗だと100%だが2店舗だと50%のように売上が落ちるため24時間営業にせざる得ない店舗もあるが、将来の人口減少により牌自体減少するため、いつか廃業に追いやられる。 

ドイツのように国家として販売時間を規制する国では労働時間単位の給与は増えるが日本社会がこれを受け入れるとは思えない。 

労働者の減少と人口減少は正の相関関係にあるが、日本は外国人や高齢者が多く働く社会で乗りきろうとしてのは本当に日本人にとって幸福なのか疑問が残る。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1番問題なのは人口減によって需要そのものが短期間に大きく減る事です 

2000万人分の消費需要が無くなるなんて日本の歴史上起きた事のない事です 

まもなく団塊世代、更に20年後に団塊ジュニアと消費するだけの集団がゴッソリと減る構図ですので、各業界に巡り巡って今まで起きた事の無いレベルの影響が現れると思います 

労働者不足は一気に解決するでしょう 

しかし残った少ない消費力の確保を巡り、各企業は生き残る為に熾烈な争いを起こすはずです 

皆仲良く事業縮小なんかする訳ないですからね 

生き残った企業と敗れた企業、それに伴う労働者の格差が今以上に大きくなる事は必至かと思います 

最低賃金の高騰も企業競争に更に輪をかけるのも予想されます 

不幸の代表格である氷河期世代は就職難でしたが、消費需要そのものはありましたので仕事を選ばなければ食う事はできました 

しかしそれすら不可能な時代がくる可能性があると考えています 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

80年代の斎藤とも子さんCMでやっとこやスラーピーのように、本当に朝7時(6時)から11時(10時)で十分だ。夜はみんな寝ているし、夜勤方は行くときに済ませれば解決。 

24時間営業は、夜はみんな寝ているよ。 

夜勤やシフトの方も多少いるけど、時代は変わってしまったな。 

40年前のコンビニは、戦後の地元のよろずや一択で、垢ぬけしたコンビニで、すらーびやスイーツ(当時は洋菓子とかケーキの類とか言っていたと思う。)もあって、消費者の満足感は高すぎと思う。 

国会議員の生さんの、からあげやじゃがいもCMでもそういったおしゃれなものが、コンビニにあってよく買ったりしていた。 

今日、コンビニの食べ物も高くなりお腹いっぱいにもならずあまり買わなくなった。今では、ネットで品物買ったコンビニ決済かお金の引き下ろしだけが私は主流になってしまったな。 

生産人口も減ってしまい、コンビニも運命共同体になった。 

 

▲0 ▼0 

 

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もともと「セブンイレブン」だったのだからそれでよい。深夜労働者とか治安とか言う人もいるが、オーナーの奴隷的労働も陰にあったことを忘れてはいけない。国道で言えばSAやPA並みに10~15分に一軒開いていればよいでしょう。近所のスーパーが24時間営業をやめたがどこからも不満の声はない。田舎の我が家近所すら車で5分圏内に4件のコンビニは深夜には多すぎ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ毎度思うけど、毎日全店舗が24時間営業じゃなくていいんですよね。夜間・休日の二次救急みたいに当番制である程度の半径内で1店舗24時間営業すればよい。ただそれをやるには業界全てが協力体制をとらないといけないが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、立地による営業時間の柔軟さに配送を合わせる事のコスト。事業者としては、一律に終夜営業か営業時間制しか無いが、営業時間制に総ての立地の消費者の理解が得られるだろうか。消費者は、コンビニは便利だから割高で当たり前と言う事すら覚えていない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前から思っていたのだが、何もすべての店舗で24時間やる必要など全く無い!あるいは、同一地域に例えば7店舗ある場合、曜日毎に分担するとかね。さかんに人手不足だなんて叫ばれているが、それ以前にそもそも、無駄な仕事が多過ぎると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は深夜に開いてる店なんて 

無かったから、前日に 

買いだめしているのが当たり前だったな。 

 

それが、当たり前のよう 

24時間開いていると気にしなくなる。 

 

今後、24時間営業でなくなっても 

新しい生活スタイルに 

なるだけでしょうから。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

・・・トラックの深夜待機場所 

 

荷受け時間外入場規制をする納品先、荷主や勤務先の運送会社の発想はドライバーには苦痛。コンビニの駐車タダ留めなど、よくもその図体で厚かましく出来るな・・・の視線をコンビニ従業員から浴びてます。 

コンビニに行くたび利用料とばかりに粗末な買い物でトイレの使用を穏便に理解してもらう・・・安くない出費だが、路駐で仮眠よりはマシ。 

 

営業時間外のスーパー・ドラッグストアは警戒中、閉門して仮眠どころか店舗軒下の自動販売機すら使用させない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足が深刻化する前から運営コストや防犯、騒音対応、駐車場トラブル、更に深夜帯の来客も年々減少し赤字店舗が増加傾向でコンビニの24時間営業に消極的なオーナーも多かった。 

加盟店は売上が増加しても人件費や光熱費、廃棄分を原価に含めない会計システムやロイヤリティの支払いが行われ本部だけが儲かる、損しないシステムにもFCオーナーは納得しないだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

街中のコンビニは24hでもいいが少ない人口が更に減る郊外のコンビニは時短もやむおえないでしょうね。来店データから深夜帯の少ない店から対応していいと思うけど本社が乗り気でないでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、繁華街と幹線道路沿いを24時間にしておけば、少し遠くても、どうしても必要ならば24時間オープンのコンビニに行くと思う。 

なので、住宅街や過疎地のコンビニは24時間である必要はないのでは。特に地方のコンビニ、住宅街のコンビニは深夜に来るのはヤンキーとか夜の光に集まるなる方々くらい。コンビニ的には、ヤンキーは大して買わないくせに、駐車場に長時間たむろして、ゴミはおいてくは、うるさいわ、近所迷惑だわで相手をする意味がない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地域の安全にも貢献してるから営業はして欲しいけれど店員さんの安全が脅かされないように夜間の防犯システム強化して上げて欲しい。 

安全なバイトなら深夜でもやりたいけど最近そうじゃなくなってるしな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

費用回収が難しいのかなと思いましたが、夜間は無人店舗にするなどの可能性はどうなのでしょうか? 

コンビニの無人店舗の実験がかなり前からされていますが、検証結果を知りたいところです 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間はやめたほうが良いのでは?これからますます犯罪が増えるし、そんな中夜中から朝まで仕事するのは危険だよ、使いたい人がいるのは分かるけど、銀行なんか土日や夜はやらないでしょ、それでもなんとかなってるんだから、使うほうが合わせたほうが良いのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の元日はデパートなど元日を休む店舗が増えた。人手不足や働き方改革もあるだろう。絶滅はしないと思うが今後コンビニやスーパーなど明らかに増えすぎた業種、店舗は縮小や営業時間は短縮になっていくんでしよう… 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎は普通に夜やってないコンビニありますけど全然困らないですね。大体みんな車持ってるし。市内に何ヶ所かだけ開けておいて、夜に物がどうしても必要な人はそこに買いに行けばいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの名前通り 

元々コンビニは24時間営業では 

なかったわけだし 

コロナ騒動で深夜営業の規制が 

社会実験をされた結果 

少なくともベッドタウンや 

オフィス街では24時間営業が 

ゼロになっても 

さして影響は無かったことが 

証明されている 

24時間営業が残るなら 

深夜トラック相手の営業が必要な 

バイパス沿い店舗くらいじゃ 

ないのかな 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの仕事は、厳しいのは百も承知なのに、後出しで文句を言う。 

人を雇う能力が無いのに、人手不足と言う言葉で片付ける。 

24時間営業も、分かって始めてるのに、厳しいとか 

見える範囲で数件もあるのだから、店が多すぎるのに 

人手不足とか 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの日本のサービスを支えているのは、当然人で、コンビニでも物流も同じ。 

物流面でもカバーが難しくなり、宅配便の迅速性は無くなっていくかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業でなくなる以前にコンビニも淘汰・減少が始まるのではないでしょうか。 

既に百貨店の無くなった県もありますし、東北6県は宮城県を除きみずほ銀行以外のメガバンクは無くなっています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンがなくなればいいよ。 

株主の方ばかり気にして、現場を見ずに変な戦略ばかりを行ってきたし、お客を騙したような商品を売ったり、従業員を大事にできない会社なんてもういらないと思う。 

セブンイレブンがなくなれば、受入先のローソンやファミマなどの人手不足も少しは解消するし。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業が無くなれば無くなったで、それ相応の使い方をするだけです。 

コンビニではないが、私の職場も昨今のコロナ禍や働き方改革で24時間営業が無くなり営業時間が短くなったけど、これと言った苦情はありませんでした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口問題を無理やり持ち出した、穴埋めコタツ記事です。 

人口減少ではなく、ただ単にスタグフレーションで手取りが減って、行かなくなっただけです。 

24時間営業が無くなっても早朝と遅くまで営業してくれたら、普通の人には問題無いです。 

深夜に必要な用事なんて、明るいうちに済ませておけよ。 

タイパだのなんだのと言って、スマホ眺めてコタツ記事を書いて時間が過ぎて、気がついたら用事があったけど、やってないから深夜のコンビニで済ませている。 

開いてないのは異常だって、事でしょ。 

煽り依頼のコタツ記事を書いてダラダラ生活しているのが、想像つく 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歩いて数分の圏内にセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート他が 

あって深夜はどの店もガラガラ、などということはいくらでもある 

 

月・木はセブンイレブン、火・金はローソン、水・日はファミリーマートが 

23:00~翌朝7:00まで営業休止、みたいにしても消費者は困らないのでは 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な職の人手不足。 

これこそまさに、日本の政治が少子化対策へ本気になってこなかったことの代償でしょうね。 

給与面、休暇を取りにくい国柄、税制…きりがないけれど、なにかもう少し手はあったのでは? 

 

と、最近、ビックマック指数を見ながらも、ため息が出ました。 

 

あらゆるところで、子どもの頃の誇れる日本じゃなくなってきたな。再認識することだらけ。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はコンビニは24時間営業ではなかった 

一部のコンビニが24時間はじめて、他が追随して24時間が当たり前になったが、 

無理して24時間やる必要はない 

深夜2〜5時あたりは休業したってかなりの人は困らないだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駅近くであれば始発の1時間前開店、終電の1時間後閉店でも十分だと思う。 

バイパスや幹線道路沿いで駐車スペースが広いところではまだ24時間営業が必要ですけどね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの経営は大変だと思う。コンビニ本部の人間は政治屋と一緒。カネになることは周囲がどんな状態かを加味しない。本部の利益、自分たちにいいことは無理じいする。不都合が生じるとマニアルを盾に上から目線でものを言い、その店本部のブラックリスト入りです。経営者もね。セブンイレブンの売れ残り品の値下げ問題があったけどいい例ですよ。地域差があるから24時間営業もまた揉めなきゃいいけどね、、、。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが普及するから大丈夫じゃない。 

今なかなか普及しないのはアナログ世代が残ってるから足を引っ張ってなかなか普及しないだけで、アナログ世代が滅びて全員デジタル世代になったら人なんてほとんど必要無くなると思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニに関しては、そこに商品を運ぶ人たちや床の清掃業者さんもいます。 

 

人件費や電気代も…。 

 

押し付けばかりで、 

本部の皆さんが店頭に立って自らが深夜にレジを打ったり搬入作業をやればいい!! 

 

ロボットじゃないよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な考えですが、コンビニは24時間営業どころが、店舗が半分以下になっても問題ないし、飲料水の自動販売機も1台も必要と思いません。 

金融等多くの会社はさらに営業職の削減をすすめて構わないし、いくらでも必要な労働力は捻出出来ます。 

あ、一番労働力を生み出せる業界がもう一つ。大学の数を今の半分以下に減らせば良い。まあ、無償教育という名で、天下りする高校大学に金を貢ぎまくる方々いるからな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活リズムなんて人それぞれだろうけど、夜中にどうしても買い物行きたいことってそんなにないんだよね。 

現状便利なものがあるから使うってだけで、無いならないでそんなに困らないって人多いんじゃないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニコスパ悪いからなぁ 

頑張って遠くのスーパーや、飲み物やお菓子くらいなら取り扱ってるドラッグストア行けば、それで事足りる 

24時間どころかそのうちコンビニ全部潰れるんじゃないかと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニだけじゃなく、地震大国の日本。高速道路、橋、道路、家、ビルなどの建物などのライフセービー。他にも様々。 

全て、人間がいないと直せない。 

コンビニも部分的にA Iでやることもできるが、やはり人間も作業肯定に必要不可欠。 

まだ10年はいいが、それ以降は、、、 

50年後はかなりやらいだろう。今の日本の政治では。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅を供給してもそもそも人口が減るのだから 

空き家が増えるだけで却って悪影響が出る。 

無計画な供給一辺倒の住宅問題もそろそろ見直した方が良い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>コンビニが「24時間営業」ではなくなる日 

 

セブンイレブンは50年前の営業開始当初文字通り(朝の)7時から(夜の)11時までの営業だったんだから。当時はスーパーなど小売店が午前10時開店午後7時(または8時)閉店が当たり前の時代に朝早くから夜遅くまで開いていたこと(そして何よりお正月も休まず営業)は画期的だったんだよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人工の多かった昭和ですら24時間営業じゃなかったやん 

スーパーも10時からオープンで21時に開いてる店もなかった 

 

便利ではあるけど必須ではないものは廃止で良いのでは? 

各々があらかじめ予定を立てておけば良いだけだと思うんだけどな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しすぎる現実もなにも、日本にはもう多国籍列島になる未来しか残ってない。そもそも世襲の政治家ではこの問題は絶対に解決できない。しかし、国民は選挙で同じような人間を選び続ける。日本には有能な人材が多数いるにも関わらずだ。客観的に事実だけを見れば、多くの国民がそれを望んでいるとしか思えないんですが。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働き手が居なくなった代わりに外国人を受け入れようとか言っているけど、この落ち目の日本は金も良くないし、技術も流出して、外人からすれば魅力が薄れているはずなのに、飲食チェーン店の店員は一人の日本人を除いてすべて外国人だった・・・・。 

誰の勧めで、何の目的で、いくら稼ぐのか?こんな日本で働く魅力ある? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間今あるものが当たり前に思うものさ。息ができるのも、夜中に安全に歩けるのも。正月や夜中に買い物ができるのも。 

 

で、できないとサービスが悪いとかいい出す。無いものはない、できないものはできない、無いを受け入れないと減少社会じゃやってられないだろうね。 

 

バブル脳は捨てよう。無いものはない。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業の利点は、配送品出しが、客のいない時間帯にできること。 

でも、もう、客がいても、配送品出しやってもいいんじゃないか。 

もういいよ。24時間営業しなくても。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を存続させるためには、移民の受け入れを拡大する以外、他に策はない 

のだが、そうすると日本「でなく」なる 

よく分からない多民族国家に成り果てるだけ 

もう本来の日本はそこにはない 

秩序のない、身勝手な自己主張を繰り広げる人々が跋扈 

日本語なんて多分第二公用語に落ちている 英語が公用語になってて 

つまり東南アジア諸国となんら変わらぬつまらない国に成り果てている 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に24時間営業がなくなっても、まーすぐになれるだろうな 

今の若年層は生まれた時から24時間だったから不便さが大きい 

だろうが、年配者にとってはそうでもないし、ない事を前提に 

生活するだけ。自販機もあるしね。厳しすぎる現実なんて 

大げさな物じゃない。それより日本はもっと大変な事は多くある 

でしょ。まーのんきなものですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民増やして、治安が悪くなるわ、家賃は高騰するわ 

 

そっちの方が大変や 

 

不便さが出てくることは我慢できるもんや 

 

本来それでも生きていける 

 

だが、多民族の国家は戦乱の世しか作らんよ 

 

多様性という概念を国家に入れすぎた結果、世界中の移民大国の国々は完全にヒャッハーだらけになっている 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅街にあるコンビニの24時間営業は要らないと思うね。24時間営業する必要がないもん。あったとしてもトラックの物流ターミナルエリアくらいしか必要性はないようなきがするなぁ…。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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