( 255618 ) 2025/01/26 16:50:36 2 00 「昔はよかった」との声多数だが…高度成長期の日本と現在の日本、比べてわかったこと【経済評論家が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/26(日) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbcb4ff31ba5c2b1a607ca284f02b65c21b6620 |
( 255621 ) 2025/01/26 16:50:36 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
シニアの方々のなかには、高度成長期の活気ある日本を記憶している方が多いでしょう。現状の日本というと、先進国に置き去りにされ、アジア諸国には追いつかれ、追い抜かれているわけですが、そんな現実を目の当たりにして「あの時代は勢いがあったなぁ」と、懐かしむこともあるかもしれません。当時といま、具体的にどこがどう違うのか、改めて見ていきましょう。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。
1955年頃に戦後復興期が終わってから1973年の石油ショックまで、日本経済は高度成長を謳歌しました。毎年10%近い経済成長が続き、人々の生活は飛躍的に豊かになって行ったのです。
経済が成長するためには、需要と供給がバランスよく伸びることが必要です。需要だけ伸びるとインフレになりますし、供給だけ伸びると売れ残って倒産が増えて不況になりますから。
高度成長期は、人々が強く欲しがる物が無限にありました。家も家具も決定的に不足していましたし、テレビ等の魅力的な新商品も次々と発売されました。そして、人々の所得が急激に伸びたことで、「欲しい」が「買い注文(=需要)」になったのです。
供給も急激に増えました。都会には工場が次々と建ち、生産量が毎年飛躍的に伸びて行ったのです。人口増加をはるかに上回る生産量の増加が可能だったのは、農村にトラクターが、洋服屋にミシンが来たことで、労働者一人当たりの生産量(労働生産性と呼びます)が劇的に増えたからです。
最近では、需要も供給もあまり伸びません。人々の所得が増えないから需要が増えない、ということなのですが、「どうしても欲しいもの」が無いという一方で「老後が心配だから金があっても買わない」という人が多いことも重要でしょう。
一方で、供給が伸びていないのは、ちょっと経済が成長しただけですぐに労働力希少(労働力不足と呼ぶ人が多い)になってしまって生産が増やせないからです。
供給力の伸びについて考える際には、労働力の増え方と労働者1人あたり生産量の増え方(労働生産性と呼びます)に分けて考えると便利です。高度成長期は人口が増えていましたし、若者が増えていた一方で、最近では現役世代の人口が減っていることが違いの一因でしょう。もっとも、それでは成長率が大きく異なっていることの一部しか説明できません。
重要なのは、労働生産性の伸び率が大きく異なっていることなのです。手で田畑を耕しているところにトラクターが来ると、農業労働者の生産性は飛躍的に高まります。農業労働者が余るので、若者が都会に働きに行きますが、そこでも労働生産性が上がります。手で洋服を縫っている工場にミシンがやってくるからです。
トラクターもミシンも、米国では普通に使っていた技術ですが、焼け野原の日本人には買えなかったものが買えるようになったため、日本経済が利用している技術が大きく進歩したのです。
最近では、農家はトラクターを持っているので、最新式のトラクターに買い替えても労働生産性の変化はわずかです。加えて、当時は米国の技術を持ってくればよかったのですが、日本の技術が米国に追いついてからは、新しい技術が開発される必要が出てきたので、日本経済が利用している技術が進歩しにくくなっているのです。
もうひとつ、農業や洋服製造業等は技術進歩が容易な産業であるのと比較して、最近の日本で重要なのは高齢者向けの医療や介護であり、そうした産業は労働生産性が上がりにくいのです。
筆者はあまり詳しくありませんが、企業経営の専門家などによると、戦後に偉かった人が一気に表舞台から去り、若い人が自由に経営できたことの影響も大きいという人もいます。山火事のあとで若い芽が生えてくると、太陽光を遮る大木が無いのでスクスクと育てる、というイメージのようです。
それと比べると、いまは昭和時代の成功体験を持った高齢者が世の中で力を持っているため、当時とは環境が異なっているのに昔のやり方を変えることがむずかしいのだ、ということのようです。
たしかに、IT技術に拒絶反応を示す高齢者が実権を握っている企業では、IT技術が導入されにくい、といったことはありそうですね。
もっとも、筆者は高度成長期を礼賛していまがダメだといいたいわけではありません。高度成長期に日本が豊かな国になったおかげで、それとその後の技術進歩のおかげで、いまの我々の生活は当時の人々よりもはるかに豊かであることを忘れてはなりません。
懸命に働いて白黒テレビが買えたことを大喜びしていた昭和の家族とくらべれば、スマホ1台持っているだけで、テレビも見られて、電話もできて、音楽も聴けて、写真も撮れるわけで、いまのほうがはるかに豊かで便利な生活だということは、疑いようもないでしょう。
筆者は景気予想屋なので、景気の話を最後に加えておきます。当時と比べて、景気の変動がはるかに小さくなっています。当時は好況時と不況時の違いが大きかったのですが、最近は「景気がよくも悪くもない」という場合が多いのです。
経済がサービス化したことが一因なのですが、高齢化の影響も大きいと思います。高齢者の需要は一定なので、高齢者向けの仕事をしている人の所得も一定で、したがって彼らの消費も一定です。極端な話、現役世代が全員で高齢者の介護をしている世界では景気変動はありません。そこに向けて少しずつ近づいている、ということなのでしょう。
今回は、以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない場合があります。ご了承いただければ幸いです。
筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。
塚崎 公義 経済評論家
塚崎 公義
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( 255622 ) 2025/01/26 16:50:36 0 00 =+=+=+=+=
一番の違いは、「未来に対する無邪気な期待」の有無では無いですかね。 昔は比較的無条件に未来に対する希望があったと思います。 35年くらい前に社会人になった時も、未来に対して不安は無かった。 いずれ結婚して子供ができるだろうし、給料も当時は年齢給(年齢✕1万円)と言われていた。 まだ、バブルの余韻がありましたし。 子供の頃もテレビ電話や宇宙旅行等夢見ていました。 「2001年宇宙の旅」はまさに1960〜1970年代に想像された未来そのもの。 昔は良かった=未来に夢があった だと思います。
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大企業でも週休二日制などではなかったし、海外旅行は学生のうちに行っておくものだった 深夜残業終電帰宅も当たり前、定時に帰るとか上司より先に帰るとか考えられず、平日のコンサートも残業が読めないので予定に入れられなかった そうしてできたのが今の日本 豊かになりながら少しずつ獲得できた個人の時間、逆戻りすることなく、幾ばくかでも経済に活気が戻る策が有れば良いが 現状では一旦国を挙げて働き直さないと今一度の経済成長を取り戻すのは容易ではないと思う
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学生時代は楽しかったですが、今では便利な多くのものが無かった時代でした。 スマホ、4Kテレビ、通販、冷感グッズ、動画サイト、シリコンオーディオ。 電車も昔は路線が少なく車体が小さかったので混雑率は高かった。 そしてタバコやパワハラは当たり前、残業は膨大な時代でした。 私は最近、何年に何が登場したか、思い出して整理してみる事があります。そうすると普段思い出す過去の記憶の解像度は、案外低いと感じてしまいます。
▲70 ▼15
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昭和後期、平成、令和の時代を生きてきて大きく感じるのは、技術(特にIT)の急速な進歩だと思います。技術の進歩により時間的な余裕ができ、暮らしが楽になることは良いことだと思いますが、昨今は進歩が分断を生み、人から精神的な余裕を奪っているようにも感じます。昔の映画を見ていると、時間が穏やかに流れていて、時折涙がでることがあります。経済的な問題ではなく、人間らしく生きているのは現代と昭和どちらの時代だったのだろうと思います。
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昭和の戦後-高度経済成長期に、祖父は飲食店などを経営していた。あくまで主観だけど、あの時代の商店主(多分農家も)の主要テーマは「どうやって税金を払わないか」であった感があり当時、会社員給与の何倍もした白黒TVは「店用だから経費だ!」であり、ほぼ自家用に使っていた車も「配達に使うから経費だ!」で税務署を押し切っていたそうで、我が家の飲食店は30年程継続したが、帳簿上ただの一度も、年間売上が`黒字`になる事はなく、ずっと赤字だったそうだが、不思議な事に、店は年中、客であふれていたし、祖父は、従業員を雇用し、4人の娘を私立中高に、息子は大学にいれて、家族で毎年旅行する程、割と優雅に暮らしていた。 多分、祖父だけじゃなくあの時代の商売人・農業従事者は、みんな似たようなもんだったんじゃないのかなあ。日本の不景気は、給料が天引きされる会社員の割合が増えたからが原因じゃないのかなあ。
▲45 ▼6
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若者の車離れと言われてますが別に車が欲しくなくなったと言うわけでもないと思う。若者の給料が今の2倍で自動車の値段が半額でガソリン代や維持費が今より安かったら若者だって自動車を所有するにこしたことは無いと思うのではないでしょうか。つまり車の需要が無くなった訳ではなくお金があれば買いたいという需要はまだあるということ。生産性を向上して給料が増えモノの価格が安くなれば旺盛な消費意欲が生まれ需要が回復し、経済が活気を呈するということではないでしょうか。戦後の高度成長が過ぎたために需要が満たされ活気が無くなったと良く言われますがそれなら給料が30年間で2.5倍になり経済が過熱インフレ気味のアメリカはどうなんだろう。高度成長が過ぎても新たな需要を創出している。つまり需要というものは新しく創造できるということです。
▲66 ▼33
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最近の若者から聞かれる意見に「高度経済成長を経験した当時の人達は恵まれていたのに対し、今の自分たちは不遇だ」というものがあります。 私自身、昭和50年代の初めの生まれで、昭和末期という時代を知っておりますが、率直に言ってこういった意見は間違っていると見るべきだと思っております。 時代を遡ればさかのぼるほど貧しかったのです。その状況を当時の人達はハングリー精神で乗り越えて高度経済成長も成し遂げ今の日本があるのです。 昭和30年代半ば生まれの床屋のマスターと会話しますが、当時が良かったなどこれっぽっちも思わないと言っています。昔の苦しい若者時代を詳細に語ってくれるのですが、自分など甘ちゃんだと身につまされることが多々あります。 決して何でもある世の中が当たり前ではないのです。 昔が良かった、というのはある種の幻想のようなものと私も思います。
▲69 ▼16
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時代ごとの価値観もあるので良い悪いを比較するのもあまり好きではない。ただ一つ言えるのは昭和は不便な社会問題は蓄積していたが、未来だったりの希望を見ることはできた。令和の今の時代は不便さは解消されてきたが、あらゆるものがピークを迎えたあとの過渡期であり絶望感や閉塞感を感じる。やはり令和の時代を進むにつれて、昭和や平成は明るくてキラキラしていた。東京ラブストーリーとかの、あの当時に流行ったときのBGMを聞くと、ワクワクした感情を思い出す。今の日本は本当な暗いなあと感じるのである。
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昔は三種の神器と呼ばれたように、国民の欲しがる物の種類が限定的でしたが、今日では多様化しています。敗戦のどん底を経験した世代がマイカーが持てるまでに経済復興したから、日本国民の物欲が爆上がりしたのが高度経済成長期です。 その時期に東京23区内の小学校に通う小学生でしたが、「◯◯君の家に電話がついた」「カラーテレビを買った」といったものが学級内での話題の中心であり、月を追うごとに自分達の生活が豊かになっていくのが実感できた時代でした。 ただ、交通戦争と呼ばれるくらい交通事故が多く、どの小学校にも交通遺児がいるといっても過言ではないくらいの状況だったし、公害病で亡くなる大人や子供がいたし、児童誘拐も今より多い時代でした。 今はすっかり貧乏になった日本ですが、高度経済成長期の方がバラ色の時代だったという実感はありません。生きづらさの質が変わっただけだと思います。
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高度成長期との比較ならもう一つ大きなものは『公害』ですね 今は環境規制で無茶苦茶な開発製造はできません。規制は環境だけの話ではありません。 安心安全と規制はトレードオフの関係です。 岩盤規制により環境が守られてるけど、岩盤規制のせいで経済成長できてない。 この基本的な関係を理解する人が増えて更に投票行動に繋がって欲しいところです。
▲4 ▼1
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一番の問題点は「年功序列が大きく崩れた事」ではないでしょうか? 「年功序列」の世の中では、ある程度未来の収入と地位の予想ができました。 ある意味「安心して消費ができた」世の中だった訳です。 それが、年功序列が大きく崩れた今「未来が不安で、安心して消費ができない」という状況でしょう。 年功序列が崩れたのは、欧米の影響によるものでしょうが、日本には日本なりの良さがあったのではないかと感じます。
▲8 ▼3
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当たり前ですが、昔の方が良い部分と悪い部分があると思います。 当時を振り返れば、見栄の張り合いで他の人より良い物を求めて、 神経をすり減らしていたような気もします。 一方、情報が少なかったせいか価値観がみんな似ていて楽でした。 今は多種多様な価値観があるので気を使いますね。
▲5 ▼1
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高度成長期を幼少期に体験した世代の端っことしては、現在のほうが100倍幸せだと断言できます。
先日家の片隅に眠っていた1970万国博のカラーグラビア本を見つけて読み返してみましたが、不思議なほど感慨はありませんでした。なぜなら民生技術の殆どがもう実現されて高いレベルで自然に運用されているケースが少なくないから。
中学時代は「学校に時計ははめて来るな」と教師にうるさいほど言われていましたし(理由は脅し取られたり、盗まれてしまう事が当たり前だったから)、TVでも今ならぞっとするような危険な農薬を農家で平然と散布する映像が普通に流れていました。
先の万博ではホットドッグを売店で買ったら中身は半分に行った魚肉ソーセージと刻みキャベツだけ、だったり。
喰い物の恨みが主体ですが、様々な改良がなされて社会の裏舞台で活躍している「時代の成果物」がいくつもあり、過去に見劣りなんて絶対にありません。
▲28 ▼8
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30代です。 昔は良かったと言うけれど、今と比較して昭和時代が良かったと思いません。 公害もひどく、差別や人権侵害も今以上に苛烈だったし、女性は仕事を続けづらく、男性も長時間労働での過労死や労務災害、パワハラなど、労働環境も悪かったと思います。 昭和時代が良かったという理由は、モノが少なく、冷蔵庫やテレビなどの今は当たり前の家電さえ普及していなかったから、いくらでも物が売れたということでしょう。 伸びしろがあった時代と言うことで、人間であれば、小学生や中学生だったということです。 今はもう、人間であれば日本は成熟した大人です。 60歳で180センチの人間の背がこれから伸びるわけがないし、伸びたら恐ろしい。 ただ、心の豊かさ、成長という意味では、いくつになってもまだ伸びしろがあるので、それをどうするか考えるべき時だと思います。
▲15 ▼0
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今の方が断然快適ですね。冷戦の頃はいずれ核戦争が起こると言われていたし日常でも高価でとても買えないものや絶対に手の届かない体験があったり、世の中のことも知らないことばかりで調べる手法もなくただあきらめるしかなかったし、休みも週一で貧富の差も今より酷かった。今は効率性が100倍くらい上がって全てのものが安くなって偏見も少なくなり断然生きやすい。ただ日本の優位性は落ちた。西側だけでやっていた頃は特色を出せていたがベルリンの壁が壊れ全世界が同じルールで中国インドが経済参加し競合が爆増したから優位性がなくなるのは必然ではある
▲15 ▼1
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今の時代の若者たちには「本気で頑張れる対象がない、本気で目指せるロールモデルがない」。これに尽きるでしょう。 その社会において共有していた「ハングリー」という観念の上限が見えてしまった。 その程度のことと侮るなかれ。そのダウナーな気持ちが、経済まで停滞させる。最後には国の息の根を止めてしまう。
しかし希望はある。文明国の最先端は「人徳社会」へとシフトしている。この流れの導く先には、本気で頑張れる対象・ロールモデルの像がおぼろげながら見えています。
「商店街コロシアム」
これがヒントです。 たぶん、私が何を言ってるのかわからない、世迷ったか、としか思われないでしょうけれど。
▲0 ▼2
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バブル時代は世の中活気あった。六本木は眠らない街。一流大学出てなくても一流企業に就職出来た。面白いコマーシャルや新聞広告多かった。フジテレビの深夜番組面白かった。モータースポーツが盛んで多くのメーカーが参戦。ル・マンやF1の中継が始まる。サーキットにはハイレグのレースクイーンが沢山。スカイラインGT-R、ホンダNSX、ユーノスロードスター等の名車が生まれる。年末年始は大型時代劇。 これが一瞬で崩壊するとはな。「社員は悪くありません!悪いのは私たちです」
▲4 ▼6
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昔の事を言い出せば、それなりにみんな頑張って働いていてそれなりの収入になったし、医療費もサラリーマンは、負担ゼロだったし年金もちゃんと支払われていて暮らす事に何の不安も無かった。それに終身雇用で一度企業に入れば定年までいれば安泰だった時代。それに頑張れば、家も車の海外旅行だって普通にできた。それが今じゃ、財政不安を煽る連中によって国民から摂取することしかやらなくなってしまった。
▲5 ▼0
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生活利便性は今のが上なのは間違いないけど、不便なのが不幸なわけでもつまらないわけでもないというのは思う。 ヤンテの掟という北欧的な考え方があるけど要するに足るを知る者は富むという考え方とかの方が大事なんじゃないかな。 それに常々思ってるけど受動的な刺激って満足度が低いというか娯楽や刺激が沢山あっても自分が心から望んで手間暇かけてやる一つの娯楽や刺激に劣るというか。 昭和の時代は今よりギラギラしてる人も多そうだけどね。
▲10 ▼0
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今はどこの家庭でも家電製品などがそろってる自分が働き始めた50年少し前からテレビ、冷蔵庫、洗濯機、ビデオデッキなど買いたい物が沢山あって働いたら給料も上がってカラ-テレビなどを買った時は感動しました、今はそういうことがあまり無いように思えます。
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スマホ無かったし、PCもBASIC使えないと。 それでも何とか知恵出して待ち合わせとか約束してた。本も読んだ。今の方が頭使わないで知る事できる。いちばんの違いはマインドだ。 ハングリーさから皆中流になりたいという想いがあったし、男は女にモテたくて行動した。 今はやる前からあきらめてるんじゃね。 あと自分へのご褒美増えたな。
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1980年代頃の空気は、オリバー・ストーン監督の映画『ウォール街』に近かった気はする。バブル崩壊まで日本が世界一だと普通に思っていた。派遣黎明期で正社員しかいない、売り手市場で給料は上がり、残業やり放題、経費使い放題、パワハラセクハラ当たり前だが金のためなら我慢、サラリーマンは接待や残業しまくる。企業や富裕層は儲けに走る。株や土地、アートを買えば値上がりする。銀行は土地担保なら幾らでも金を貸し、儲けたい人間は高金利でもどんどん借りて株や土地を買い漁る。富裕層はベンツやポルシェやロレックスらを見せびらかせ、一般人もラグジュアリーブランドを買い漁り、都心に版画を売るギャラリーが激増、ピカソらビッグネームなら作品レベル低くても素人がすぐ買う、空間プロデューサーなるオシャレな建物らをプロデュースするビジネスが生まれ・・
日本人はあまりに贅沢し過ぎて、以降の年月はその反省をしてきたとも言える
▲8 ▼0
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おおきな違いは外需じゃないでしょうか。
戦後は外需の恩恵があって、輸出産業は潤った。 80年代、貿易摩擦解消とプラザ合意。内需拡大を国際公約して財政政策と金融政策でバブル形成。外需は減る。 90年代、BIS規制をきっかけに信用縮小してバブル崩壊。ここからは基本的に悲しい時代。これが今も続いてる。
私の認識はこんな感じですね。
▲1 ▼0
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昔はよかったの1人です。後先考えず、がむしゃらに働きました、今の時代と違い、何にもない時代でした。ラ―メン一杯80円だつたと思います 娯楽と言えば、映画、パチンコ位の時代、でも 毎日が、楽しかった。 何故なら、いつも家族一緒の食事、たまに家族での、お出かけいつも一緒、あまり金持ちではないか、それなりに楽しかった!
▲4 ▼5
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「昔は良かった。」と言うのは、いわゆる声の大きい人(今でいう陽キャラ)の人の意見の場合が多いです。異性にも積極的に声掛けしたり、友達付き合いがうまくできたり。
私を含めて、自己主張がうまく出来ない人は、今の世の中の方が住みやすいと思いますよ。
▲46 ▼5
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当時は日本以外のアジア諸国は全て農業国だったから、日本人が海外転職とかできなかった。今は日本以外のアジア諸国が成長してるから、日本の賃金安いと思えば、アジア諸国に転職できる。なので、特に悲観する必要はないと思う。
▲2 ▼0
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確かに今の方が昔よりはるかに便利なのは認めるけど、人の幸せとは「絶対値としての便利さ」とは無関係なんだよ。
人が自分が幸せと感じるには「自分や自分の環境が、昨日より今日良くなっていて、今日よりも明日の方が良くなっていると信じられる事」が必要なんだ。
今の時代はコストプッシュインフレで物価は上がり続け、実質賃金は下がり続けている。つまり「昨日より今日生活は苦しく、明日は更に苦しい」なんだ。
それで「昔より便利なんだから今を幸せと思わなければおかしい」と言っても無理だよ。この記事は人間というものの、本質的な部分に関する理解においてズレていると思うな。
▲3 ▼1
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現在の日本の若い人達の多くは、がむしゃらに働いて無理してでも欲しいものを手に入れる物質主義に支配された生活よりも、物はそこそこでも自由な時間が有る精神的な充足を求めているのでしょうか。シニアの方々とのジェネレーションギャップが有るように感じてしまうものです。
▲3 ▼1
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私が学生時代、郷ひろみが「カローラ1500CCが50万円!」と新聞広告を見た。新聞広告の求人欄は全面2枚に今なら超一流企業の求人が満載だった。地方の3流大学卒の私でも「東証一部上場企業の製薬会社」に入社できて、営業経費「接待費」は湯水のごとく。週末は接待ゴルフ、銀座・六本木で接待。年末ボーナスは現金でボーナス袋が「縦に立った」マークⅡのフカフカなシートに座り、入社3年で「結婚資金」が貯まり、国立のマンションで新婚生活をスタートさせた。夢のような好景気が永遠に続くかと思ったが・・落ちぶれて都落ち、からの「節約生活」湯水のように流れて行った「お金」を汲み貯めていたらならば~後悔しきりだ・・
▲7 ▼0
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「昔はよかった」は、地方で顕著になっているのではなかろうか。若者の都市部集中で過疎化が進み、集落は老人ばかり、漁業、農業も、お年寄りがやるしかない。近所のクリニックや商店街もなくなり遠くのスーパーまで車を運転して行かなければならなくなった。
▲6 ▼1
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基本的にみんな、小さい頃とか若い頃の良い思い出だけ残るんでしょ。 例えば今の高齢者に、昔に戻って、学校で先生や先輩に殴られたり、職場でパワハラ、アルハラ、セクハラ当たり前の生活をまたしたいか、諸々不便で選択肢も少ない世の中に戻りたいかと聞いてみたら、今が良いって言うよ。
▲25 ▼6
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どんなに生活環境が快適になろうと、今の日本は人口減少の衰退期に入っていて、それがどこかで幻滅感を抱かせる。自分が子どもの頃の70年代は時代が若く、輝いてたな。
▲1 ▼0
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問題は、いずれいなくなる高齢者中心の社会構造では、行き詰まっていくことになる やはり社会全体のバランスとして高齢者福祉に若者が取られることは日本が、経済的に弱くなる方向に傾く 周辺国に独裁国家が多いにも関わらず核も持たず反戦を歌うことができるのは経済力によるところが大きい ”老いては子に従え”が出来ない社会構造では、日本の未来を潰しかねない・・・ せめて、衆参どちらかは、選挙力のない若者中心の政治に変えなければ、平等でバランスの取れた、政治はできない・・・
▲2 ▼0
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学者の方に申し上げるのは僭越だが、生産性と効率性を混同させてはいけない。
理由はなくても、1000円のものが2000円で売れさえすれば生産性は上がる。
だから、技術革新(インベンション)が無いと、生産性が上がらないとも言えない。そうでないと散髪屋さんの生産性は、永遠に上がらないことになってしまう。
散髪屋さんの利益率を20%から30%に上げても良いと皆が合意すれば、全く同じザービスであっても、生産性は向上する。
▲3 ▼1
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昔はよかったとばかりは決して言えない 成長しているということは先を明るく照らし 楽観的になれる 心に余裕を持てる 日本の産業には確かに活気があった しかし驕りが横暴を生み 組織とカネの論理が世の中を支配し 多くの重大な問題を置き去りにし 人間の可能性を一方向にのみ特化することで 我々の在り方の選択肢を閉ざしてきた 今起こっている様々な問題 政治や企業の横暴や腐敗 都市産業や地方農業の行き詰まり 社会の閉塞感 そういうもののタネが このとき撒かれていたのだ どうしても我々はバブルに入る直前の 祭りのような経済を目指しがちだ あの恍惚を人々は忘れられないのだろう だが今思えば異常だ あんなものは持続可能ではない もっと前の70年代の少し成長が落ち着いたころ まだ日本人が経済理論とは別の方法で 人間の生活を考えることができていた それさえ思い出すことすらできなくなると もう暴走列車でしかない
▲1 ▼0
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”生活水準は、いまのほうが「はるかに上」” には疑問がある。日本の中ではそう見えるかもしれないが、ある技術が普及すると購入しやすくなるものだ。海外主要国と比較して当時と今がどうなっているかだ。少なくとも当時新興国といわれる国と比較すると、日本の生活は豊かとはいえなくなった。
▲9 ▼26
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いやいや、最大の違い「ライバル韓国・中国の存在」を無視していたら、本当の違いが判らないでしょ。 高度成長期は世界中の生産を日本が一手に引き受けていたライバル不在の時代。 韓国が台頭してシェアを奪われ危うくなったところへ、更に生産力10倍の中国が参入して、もはや日本のブルーオーシャンは血で血を洗うレッドオーシャンへ変貌。 レッドオーシャンでブルーオーシャン時代と同じやり方が通用するはずもない。
▲1 ▼0
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当然、時代が進むにつれ生活は便利に豊かになる。 しかし社会の熱気や未来への夢が持てる時代かどうかは別。 昭和のみんなが一体感を持ってワクワクした毎日はもう戻ってこない。
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60年代生まれのアラ還ですが昔は良くない。戻りたくない。学校は荒れて教師の体罰や部活での先輩のシゴキ(体罰もあり)ケンカも多数。妙な連帯責任とか運動会の行進の練習とかマスゲームみたいのが嫌いだった。社会人になってもパワハラに長時間労働、サービス休日出勤(今なら違法)。自爆ともいえる営業スタイル。組織的隠ぺい工作への加担や口裏合わせ等々。唯一大学生時代がよかったかな?閉塞的な小中高時代にない自由と景気良かったので就職も選択できた。学生生活を送れた親に感謝です。
▲4 ▼0
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現代の方が豊かで低コストな生活を過ごせている。 これについてはその通りだと思う。
高度成長期と比べて、現代にないモノは 今日頑張れば明日もっと良くなるという確信だと思う。 現代は努力しても明日が良くなるかどうか分からないからね。 (先進国は漏れなくこの状態だと思う。アメリカのごく一部だけが外れているとように見えるが。)
日本だと確信できるのは、税金と社会保険料の値上がりだね。 そりゃ誰もお金使いませんわ。
▲7 ▼1
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昔は民衆の要求に技術が追いついていなかったので、次々と便利なものが世に出てきてワクワク感があった。今では、ほとんどのモノが追いついちゃってるので新しい魅力的なモノが出ない。より高性能なモノを作ろうと思えば作れるけど、コスト的に合わないとか、環境的に意味ないとか、体感的に意味ないとかそーゆーもんになって誰も買わないし興味も持たない。 そんな世の中になっただけのお話。ある意味幸せであり、ある意味ワクワク感が無い退屈で不幸な世の中である。
▲2 ▼1
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まぁ、老いてきたと感じる時にあの若かった頃は良かったなと感じるかなぁ?
40に少し欠けるくらい生きてるが、生活はどんどん便利になるし、技術の進歩も目覚しい。 今の方が絶対良い。
▲5 ▼1
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一見キツイけど、どう考えても今のがよい。 やらかしまくったってのもあるが、おかげで色々見えてくるようになった。
奴らの正体に気づいて期待しなくなった。 幻想からさめてショックもデカいが、 自分らでなんとかしないといけないっぽい。
▲1 ▼0
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昔は為替が100〜120円位。大学の卒業旅行でヨーロッパとか行ってたよね。今は為替が155円。日本貧乏になり海外旅行行った、なんて聞かなくなった。他のアジアの人たちが安い日本に旅行に来る、昔のタイとかインドネシアみたいな国だよね。悲しい現実。
▲2 ▼1
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昔は頑張れば成果が出た。 残業すれば収入が良くなったり。 今は、何かと制限が有って頭打ちとなってしまう。 昔自分が若い頃は、車のローン抱えたから残業を多めにやるとかで、やりくり出来たのだけどね。
▲7 ▼2
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低成長期に入ると人間の心が萎んでいくのは 経済理論の一端だから仕方ありません。 ゲーム理論を紐解けば見えてきますよ。 賭博で熱狂している間は盛り上がり 詰んでくれば大人しくなるみたいな。
▲2 ▼0
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色々なコメントが出てくると思いますが…。
トイレに関しては、比べ物にならないくらい良くなりました。
まず、高度成長期には「ウォシュレット」など存在しませんでした。 駅のトイレは紙が無いのが当たり前。 電車のトイレは『たれ流し』でした。
▲14 ▼0
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高度経済成長期なんて単なる人口ボーナスです。第一次ベビーブーム世代の旺盛な消費に支えられたからわけですから。続くバブル期が第二次ベビーブーム世代がちょうど大学生ぐらいの頃。その後、非正規雇用とかで第二次ベビーブーム世代から結婚・出産資金を奪ったものだから第三次ベビーブームが起きず、もう人口ボーナスは望めません。
▲3 ▼1
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気持ち的充足、というのか、気分的満足度というのはひょっとすると『昔はよかった』とする人がそれなりの数いるかもしれない。過去においては技術的進歩も生活水準の上昇も仕事での成功すらも自覚しやすかったろうし。いや、もうこれは万事に共通することかも。『昔はよかった』は『自覚しやすかった』と翻訳していいのではないかとすら思える。
▲0 ▼0
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最近になってやっと義務教育でプログラミングの勉強を採り入れたらしいけど、もっと早く2000年頃からやってれば良かったんじゃないか こんなに遅れたのもやっぱり老人の権力がやたらに強い国だからだろうな
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殆どの人は言うほど悲惨な事になってないと思うわ。スマホ仕放題だし冷凍食品ですら美味しい。後は良い人間関係を持てるかだと思う。実はここが一番の日本社会の問題だと思うんだよな
▲30 ▼3
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札幌の建設業ですが20年前より建物が建たなくなりました。特に分譲マンションがすくなくなりましたね。年々新築減ってます。本当昭和の時代は仕事も余るほどあり儲かった聞きますね
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高齢者になって収入が途絶えたら欲しいものを買わなく(えなく)なった。 どうしても欲しい場合は型落ちの中古を買います。 若者人口が少ない上に給料が少なければものは売れないでしょう。 日本は貧しい国になったことだけは間違いありません。
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医療技術なんかは高度成長期より100段ぐらい進歩してると思います。 「昔はよかった」という声をよく聞くけど、昔だっていいことばかりではないですね。
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昭和を生きた人間ですが、あの頃は「未来はもっと良くなってる」という希望があったと思います。 今の若者は未来に希望を感じられるでしょうか?
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昭和と令和の決定的な違いは「ちゃんと働いていれば今日より明日、今年より数年後は必ず豊かになれる」って幻想を持てるか?持てないか?って点じゃないだろうか?リスク恐れて企業も個人もバカなカネ使い方出来なくなったから経済成長しないんだよ。
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人は、辛苦は共にできても富貴は共にできない。貧しさを分かち合えた時代が素晴らしかったとは言わないが、豊かさを奪い合う時代よりかはマシなのかもしれない。
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今が良いだろう 投資で大金持ちになれる時代 株、FX長者が出る時代 昔は無理だった、みんなが投資で生きる時代が良い
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技術の進歩が世界規模での競争を激化させてるよね。韓国を見ると分かりやすい。のんびり子供育てる時間も金もなく海外での競争に必死だ。
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未来に希望が持てないからだろうな。 昔は明るい未来を想像して貧しくても頑張れたけど今はそういう気が起きないんだよね…
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一番の問題は外国が成長してるのに日本が成長してないので相対的に衰退してる事じゃないでしょうか
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なんだろう?今は令和版高度経済成長期と言うか。一周して周期が巡ってきちゃったかな?繰り返すと言うで。こういう事は。
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要するに現在は便利だけどつまんない。 昭和は不便だったが面白かった。
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負担、税金が増え続け悪化してくのが問題なんだよ
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便利な世の中になったけど、間違いなく色んな意味で昭和時代のほうが得
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日本人に金を使わず外国人にじゃんじゃんばら撒く。昔と今の違いは帰化議員が増えたこと。
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>高度成長期の日本と現在の日本 東京大阪間に新幹線 工期5年半 東京大阪間にリニア 工期??年
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残りの寿命が分かると、お金を使わないで貯め込む老人が減ると思うけど。
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私はネット以外昔の方が良かった。 ネットだけは便利。
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最大の違いは、国民負担率じゃないかな。
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昔は親ガチャ外れると地獄。今はいいよね恵まれてて。
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➚ これが高度経済成長 ➔ これが失われた20年 ➘ これが今後‥
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この程度で人にものを言うとは、笑止なり。
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公務員が馬鹿にされてたね
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コロナが最後のチャンスだったのだと思います。 高齢者が減って焼け野原になれば、そこに新たな余地ができたり現役層の負担が減って活性化してたのかな?と思いました。
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昭和は、男にとっては天国だったわ。学校では、女生徒がお尻が見えんばかりの体操服を着て、海に行けばTバックのお姉ちゃんが泳いでいて、温泉に行けば、胸の膨らんだ少女が全裸で男湯に入ってきた。色々と性的に緩かったなあ。フェミニズムの台頭で、色気のない無味無臭な世の中になったわい(笑)今の男の子って、色々と性的に抑圧されてるなと感じるわ。
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老齢の一流企業の経営者労働者の搾取して、心配性老人達が増えて老後の為に溜め込んだから、金の巡りが悪くなり、そこで追い討ちかけるように消費税2倍にするから不景気になったんだよ。 特需もすぐ寄生虫業者に官僚はおこぼれサービスするから。 労働生産力向上できない日本の業界に未来無し
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昔と比べ、空気も川もきれいになった。
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犬猫野菜になったんでしょ、有権者は。その違い。
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希望の国のエクソダス
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日本は、完全に終わった。
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