( 255713 )  2025/01/26 18:28:09  
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タワマン&高級外車生活が一転、全財産15万円 四千頭身・後藤の反省「お金使う以外のボケを」

ENCOUNT 1/26(日) 9:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0c5deba4326207c4225f5d402b67aa9cebdd1a

 

( 255714 )  2025/01/26 18:28:09  
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後藤拓実はかつて苦しい時期を経験し、全財産が15万円まで減少するまで追い詰められた。

この時期に彼は自身の小説集『安心できる男(ひと)』を振り返り、過去の浪費や借金による危機的状況を反省している。

後に海外カジノロケで得た収入が救いとなり、現在はYouTuberからインスパイアを受け、全力で仕事に取り組んでいる。

ブレイク時の未熟な姿から学び、円熟した姿勢を示している後藤の言葉が注目されている。

(要約)

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後藤拓実が苦しかった時代について振り返った【写真:舛元清香】 

 

“お笑い第7世代”の代表格として知られる四千頭身。立ち位置中央の後藤拓実(27)はかつてタワマン生活を送り、高級外車で仕事へ向かっていたが昨年に生活が一変。一時は全財産15万円になるまで追い込まれた。一番苦しかった時期について後藤が昨年末に刊行した2019年から5年間書き続けたコラム集『安心できる男(ひと)』を見ながら振り返った。中編。(取材・文=島田将斗) 

 

 輝かしい生活はずっとは続かなかった。23年ごろにはお茶の間の関心を集めたタワーマンションを退去。税金、家賃、引っ越し代、余裕があると思っていた貯金はみるみるうちに目減りし、底をつき、借金ギリギリだった。 

 

「(収入が)地まで落ちて、そこで初めて『やばい』となりました。収入が減ってから気が付いたんです。『そういえば暇だったな』と。昼間だけの仕事が多かったんですよね」 

 

 仕事がなくなり気が付いたのは、大きな出費よりも“いらない”小さな出費をたくさんしてきたこと。6万円の服、7000円の灰皿、3万円の砂時計……。振り返ると使わないものばかりだ。 

 

「ロケで年商何億のセレブと1日の出費対決をして、かかっちゃったんですよね。そこでバーカウンターも買ってセレブ相手に逆転勝利したんですけど、あのときの勝利は果たして必要なものだったのか。バーカウンターなんていまは手元にないですしね。お金を使う以外のボケをしろって、もっと考えられなかったのかなって思いますよね」 

 

 借金するしかない危機的状況まで陥ったが、窮地を救ったのは、皮肉にも海外カジノを訪れた過去の番組ロケだった。 

 

「本当にお金がなくなったときにふと思い出したんです。ラスベガスロケのドルがどこかにあるなと。めっちゃ探して発見して、換金しに行ったら5万円だったはずが15万円になりました。それでなんとか耐えましたね。何年かたって勝っていたことに気づいたときの方がうれしいです。『また行こう』ともならないし、中毒性のないカジノの勝ち方でした」 

 

 

現在の役割は「ワンポイントリリーフ」と語った後藤拓実【写真:舛元清香】 

 

「いまある貯金額は全部自分のお金じゃない」。急激に貯金が減って得た教訓だ。「『これはお国用』って考え方をすると、なんとなくなくならないお金は分かるようになりました」と恥ずかしそうに視線をそらした。 

 

 一番苦しい時期に支えになったのがYouTuberたちだった。芸人とYouTuberと言えば、昨年、“ユーチューバーおもんない論争”が勃発したが後藤は「それは一部の人たちだけでしょ」と笑い、YouTuberへの印象をこう明かした。 

 

「(YouTuberは)あまり面白いことは言わないんですけど(笑)、何時間もカメラを回したりして面白い部分を抽出している。1本の映像を見るとその方々の努力を感じるんです。同年代ぐらいの人たちだし。企画も立てて、演者もやって、編集して。それってテレビの人たちが全員でやってることじゃないですか。それを個人でやっているのはすごいなって。 

 

 YouTuberからすれば、僕ら芸人は編集もしなくていいし、企画も立てなくていい。だからこそ自分は演者の部分だけは頑張らないとなと。YouTuberはすごいんですよ。力をもらいましたね」 

 

 そんなYouTuberたちに感銘を受け、仕事ひとつずつに全力投球している。本人いわくブレイク中のあの頃は「スタミナのない先発投手」だが、現在は「ワンポイントリリーフ」だという。「このバッターを抑えるぞって。一球一球に気持ちが入りますよね」と“平熱”の27歳が珍しく力を込めた。 

 

「もっと仕事も生活も全てを丁寧にできたような気がします。あの頃はほぼ大学生。若いうちにそれを知れたのは良かった。あれがあるから今は生きるのがうまくなってます」 

 

 ブレイク時の姿は現在から程遠いが前を向いている。後悔というよりは反省。普通では経験できない浮き沈みを若くして経験したからこそ後藤の言葉は円熟味を帯びていた。 

 

島田将斗 

 

 

( 255715 )  2025/01/26 18:28:09  
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日本人のお金や教育に関する意識の低さが指摘されており、特にお金に関する教育が不足していることが問題視されています。

お金の使い方や税金のこと、資産運用などについて、中学校からでも詳しく学ばせる必要性が提案されています。

 

 

また、芸能界において成功し一気に収入が増えると、浪費してしまう傾向があることが指摘されています。

特に若手の芸人は成功した場合にお金の使い方を知らなくて困ることが多いようです。

そのため、お金に対するリテラシーを身につけることの重要性が強調されています。

 

 

さらに、四千頭身の後藤さんなどの若手芸人について、成功体験で得た裕福さが失われた時に苦労することや、より謙虚な姿勢を持つ必要があるとの意見があります。

また、失敗から学び、今後の人生に活かすことが大切であるとの指摘もあります。

 

 

まとめ【日本人のお金教育の不足や若手芸人の浪費傾向に対する懸念が見られる】

( 255717 )  2025/01/26 18:28:09  
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=+=+=+=+= 

 

自分も含めてですが、日本人はお金に関する基本的な教育を受けてこなかったのが大きいと思いますね。何かお金の事に触れるのがタブーみたいな風潮が長いことありました。 

穿った見方をすれば国民1人1人がお金に関する基本的な知識を持つようになると、都合が悪くなる人達(組織)が在るのかなとも考えます。 

税金のこと、確定申告のこと、資産運用のこと等々を中学校くらいからでも詳しく学ばせても良いのではないかと思います。 

 

▲20432 ▼1382 

 

=+=+=+=+= 

 

最近テレビで不仲を売りにテレビに出ているのを良く見ますね後藤君が今一番稼ぎがないとか言っているイメージがあって他の2人は副業みたいなのがあるとか?そして腐っている感じですよね。一般人にしたら舞台やイベントやお笑い番組など稼ぐ場所はたくさんあるのだからわがままを言わずお客さんを楽しませるのが一番だと思います。後藤君がいるから今の位置があると思うし2人だって感謝していると思うからね後藤君が引っ張ってお笑い頑張って下さい!いつか仲の良いトリオを見たいです。 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

28階のオフィスで働いて、タワマンはデメリットの方が多いなと思いました 

 

停電時の階段での移動、エレベーターの待ち時間、駐車場出庫までの時間、敷地内出るまでに数分、窓から緑が見えない、夜は外が真っ暗、夜は雨が降ってるか窓から確認できない、ベランダに洗濯物干せない 

 

色々ありますね 

 

▲658 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

これでトリオ仲が良かったら無いところを補って良いトリオだねとなるけど、 

一時期、都築と後藤の2人が石橋に対して扱いが酷くて、それくらいを機に四千をテレビで見なくなったから面白くないし仲は悪い、性格も悪いならこの結果は必然だったのかもしれない 

石橋はいまだにスポーツ系の仕事で一生懸命頑張っているから報われて欲しい 

 

▲4578 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

大金を手にして使い切るような人たちがわかってないのは、お金の本質です。お金というのはある程度まとまると何もしなくても運用だけでお金を生むのです。本当の金持ちは、タネ銭は使わずにタネ銭が生み出すお金だけを使うのです。1000万のタネ銭は株の配当だけで40万は毎年生み出します。1億なら400万です。お金持ちがどんどんお金持ちになるということは、そういうことです。 

一時的に大金が入ったときに、そのお金をどうするのかで将来的な大きな分かれ道になります。 

 

▲1929 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

我々からすると例えば月30万使えば後は置いとけばいいのにとか思うんですが収入が何百万、何千万となるとそれなりに使ってしまうんでしょうね。なってしまわないとわかりませんが。多少収入がさがっても生活水準は簡単に下げられないでしょうしホンマにお金は怖い 

とりあえず芸能人なんて仕事は自分の実力、人気は客観的に把握しておいた方がいい。小梅太夫みたいに一発で当てた資金でアパート買って家賃収入とかしてるのは賢明だと思う 

 

▲1824 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗と捉えているならば、活かせば良い。 

何をするにしても活きるはず。 

特にお金の部分はね。 

 

テレビの世界に身を置くにしても、一人で仕事はできないのは、分かっているだろうから、ADや関わりのある人達にも前より感謝する様になると思う。 

成功してからもそれが出来るかどうかが、その芸能人のバロメーターになると思う。 

 

一度落ちた事を経験をプラスにするしかない。 

 

▲1772 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に関しては何時何処でそれを知れるか?そして変われるか?と言う二つの大きなハードルがあると思う。 

  

 多くのケースでは知る→変われるか?の両方のポイントが物凄く近いケースになるのでそこもまた。 

 表現としては難しいがヤバイ!って気付くともう崖っぷちみたいな感じ。 

 

 変わって足がかりを掴めたならそれは大切な成長だし伝えられる事だとは思うが、、、同時に2つの視野もまた出来るかと思う。 

 一つはそこに直面していない人の幅と距離みたいな寸法が少しわかってしまう事ともう一つは、、、これまでの人生でそこを計られた瞬間があったなという事を悟れるか?と言う部分。 

 

 何とか窮地を抜けられてからあの人はあの時自分にそれを言っていた(判断していた)んだと分かる時が有るので。。 

 

▲96 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ四千頭身としての名残があり仕事などが来るが肝心の笑いの方が厳しいと中々厳しいのでは。トリオとしてもほとんど機能してないし、解散も先々あるのでは。それでも売れたことは凄い事です。 

 

▲1924 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

同級生でも3000万円くらい貯めてる人もいれば、全財産かき集めても30万円以内の人もいる。 

 

どちらが正解かは分からないけど、自分は将来、経済的に安全圏に入るまでは贅沢はしないかなあ。高級車、高級腕時計、ブランド品でかためるとか。 

 

考え方は本当に人それぞれですね。 

 

▲1822 ▼144 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々面白くないのに有吉に気に入られていただけで使ってもらっていたと思いますので先ずは腕を磨いてください。YouTubeが面白くないかは個人の感受性によりますが、テレビの仕組まれた笑いとは別物なので、並べて比較は出来ないです。ただ、芸人がスタッフを引き込んでYouTubeを制作すれば、素人より遥かに良いものができると思っています。 

 

▲1333 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

突然大金を手に入れると、舞い上がってしまうのかな… 

生活レベルは一度上げると、強く意識しないと下げるのは難しいと思う。 

自分は高級外車にもブランド物にもまったく興味がないので気持ちがわかりませんが、これからも周りに流されず、見栄を張らず、身の丈に合った生活をこれからも心掛けていこうと思う。 

 

▲667 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

若くして栄光を手に入れたので、良くあるパターンです。私も似たような失敗してます。 

ここでしっかり失敗を学び、失敗から学んだことは多々あると思うので、ここからって感じだと思います。 

まだ若いですし、頑張れば大丈夫だと思いますね。ファンではないんですけど、応援してます。 

 

▲890 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界で活躍できるのはほんの一握りの者、いや一つまみの者かもしれませんね。 

芸能界で活躍するには才能、知識、メンタル、そして運がなければ難しいと思います。 

活躍できても活躍し続けることさ更に大変だと思います。ブレイクしても相当な努力をしないと芸能界で生き残ることはできない。 

スキャンダルを起こせばそこで全てを失なう。本当に夢のあるお仕事ですが大変な仕事だと思います。 

 

▲245 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも同世代の方が経験出来ない仕事と芸能人、テレビ関係者との出会い、贅沢な生活を若いうちに出来たのは財産ですよ。 

この失敗をこれからの芸人人生に活かせるだろうし、芸能界辞める事になっても良い思い出でしょう。 

有吉さんの様に2度目のブレークは直ぐに来ないかもしれませんが、今を忘れず若手スタッフや後輩等に冷たく接せず好かれる様にし、数十年後その方達が呼べる立場になった時に再ブレークが来るかもしれませんから今を大事にして下さい。 

 

▲168 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

オールナイトニッポンゼロを少し聴いていたので少しは知っているつもりのトリオのでしたが、テレビはみないので、いまはこんなことになっていたのだとここで知りました。 

当時は若いせいか、自信たっぷりな人だなと感じていました。 

タワマンをでたけれどもまだ27歳。 

ブレイクを一度も経験していない同業者も多い中、経験豊富で達観して前向きでいるところは、いいと思います。 

 

▲92 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

後悔というよりは反省。 

 

という最後の文が、まさにそうだなと。 

何事にも反省は山ほどしなければならないが、後悔するくらいなら未来をどうするべきか、それを糧にして進めていくべき。 

 

それが出来る人が、成功する社会であって欲しい。 

 

▲433 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はお金に対する教育が不足している。無知で浪費すれば消費者金融の借金、風俗、さらに闇バイトと様々な問題に行き着くき、一般市民も被害者として巻き込まれるリスクもあるため、決して他人事ではない。 

浮き沈みの激しい芸人に対し芸能事務所ももう少しフォローしてあげるべき。 

人生経験が豊富な方が芸人として面白さが出てくるため、後藤も経験を積んで頑張って欲しいところ。 

 

▲56 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

都築さんは、池上彰さんの番組に出演しているのをよく見かける。 

池上さんからの質問に的確に答えられる伊集院さんやカズレーザーさんと違って、正解があまりできない一般的な芸人としてナイスなポジションにいる。 

本人的にはお笑い芸人として微妙かもしれないが、番組中はあまりクセが強くない「普通な感じ」を出せており、それがあの番組に頻繁に出演できる秘訣なのかもな。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学びのある人ですよね 

格好つけ続けずに失敗したということも公表してしっかりこうやって仕事に変えられている 

 

お笑い芸人はある種、夢を売る職業でもあるから 

売れていた頃に派手な生活をしてみるというのもいい経験になったと思う 

 

こういう業界は需要がある時は持ち上げまくられるから経験が浅ければ勘違いしてしまうもの 

 

地上波であれだけ出演できていたので世間に名前も知ってもらえたわけだしそこをうまく利用して頑張って欲しい 

 

旅番組でご家族と出ておられたけど優しそうな青年だった 

いけるからまだまだ頑張れるはず 

 

▲840 ▼262 

 

 

=+=+=+=+= 

 

住まいや車などは本来家族構成によって変わるものではないかと思います。 

 

夫婦2人なら格好良いスポーツカーでも構いませんが、子供が出来ればミニバンみたいなのが便利。 

 

家も夫婦2人ならタワマンでテレビドラマみたいな生活を満喫するのも良いかも知れませんが、家族が増えて買い物の回数や量も増えると長いエレベーター待ちなどがあるタワマンは不便となり、低層階のマンションあるいは一戸建ての方が便利になります。 

 

カナダの例だと結婚当初は小ぶりのマンション、子供が生まれるとタウンハウスや一戸建てに移り、子供が成長して独立すると小さなマンションやタウンハウスに移ります。( 雪かきや芝刈り作業が半端ではありません。) 

 

ただ日本には、そう言う風習がありませんし、家の買い替えは大変な作業なので、人生生活を考えた家の購入が必要ですね。 

 

▲253 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

一生のうち、自分の稼いだお金を自分の思うように腹一杯使って満足感を満たす事は一見浪費に見えて実は本当に大切な事で、それを経た人はお金の大切さに気づいて後々に生きている人が多いので、それがその年で分かっただけでもすごい収穫だなあと思う。ダラダラ何を買ったか思い出せない金や見栄や虚栄心で一生使い続ける人も多いですから。応援しています。 

 

▲149 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

お笑い第7世代なんて勝手な事ばかり言って何度かテレビで見たが笑った事はもちろんおもしろいと思ったことすら一度もなかった。ある番組では家族も出演したり実家を映したりもしていたが、ハッキリいって家族の方が断然、おもしろかった。この人を含めてみんな勘違いしている集まりにかしか見えなくお金を稼ぐ様になり羽振りよくしているなんて事も話していたがそのうち破綻すると思った(それでも長く続いた様に思うが)。リスク管理が全く出来ていなかった様に思います。 

 

▲148 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能事務所は所属芸人や芸能人に入社時に経費にできるものと経費が通らないものに対するレクチャーと一発当てても収入はいつまで高収入か分からないし調子に乗って売れてた時にパーッと使って苦労する事もある事を教訓に出費にシビアになる事を教育して友達や先輩だろうと後々巻き込まれで闇営業に染まらない為に浪費家とは距離を置くべき事も教育すべきだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の基本的なことを学校で学ぶ事はこれからの社会人として凄く大事なことだと思います。 

幸い、実家が商いをやっていましたので小学生から店番し、売り上げの計算など日々当たり前の様にやってました。また、父はサラリーマンでしたので給料日には家族揃って給料の割振に参加し、その場で一カ月分の小遣いをもらっていました。更に商いの売り上げが多い時は特別に小遣いをもらっていました。ですからお金の有り難みは良く分かってるつもりです。 

 

▲73 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

金融リテラシーは常識や倫理同様家庭でしっかり教え込む必要がある分野だと感じていますが、そういう機会がない或いは不足している子供のため、義務教育において小学生低学年から教育を積み重ねる必要があると考えます。またネットリテラシーや犯罪に巻き込まれないための知識も同様に言えると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人が破産寸前で笑えるネタになったというのは職能への立派な投資であり、正しいお金の使い方かと。この世の資産の形はお金だけでなく株式・先物・不動産はもちろん、職能・家族・健康・友人・美術品・車・学歴・職歴・免許・外見・人気・信用・SNSフォロアーが広義の意味で資産ですから、そういうものに戦略的にお金を使うのは投資としてアリだと思います。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう失敗をしないと、本当に必要なものや何にどれだけかかるかなど、すべて学びになる。自分の人生の中での頂点と底辺を経験する事も、大切だと思うんですよね。 

皆が経験する事ではないと思いますが、リスク取らずに平坦な暮らし方をしている人よりも、活かしようによってはお金の仕組みを理解している分、賢く生き抜いていけるはずです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は有吉の壁もガクテンソクなどが参加するようになり、押し出されるようにしてたまにしか出なくなりましたね。一度後藤を何とかしよう、みたいな企画があったけどそこまでで、えいじの同じ企画はすごく盛り上がったので、キャラの違いもあるけどチャンスを無駄にしてしまってもったいなかった 

 

▲312 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ノブコブの吉村が高級車を買うなど、芸人が売れて豪遊するのは夢を売る人達には欠かせないパフォーマンスだと思う。こう言った話も含めて、一般人ではなかなか出来ないエピソードを明かしてくれるのも、私としては有難い存在だ。YouTuberの宝くじ1千万買ってみたなど、自分では出来ない事でも、やったらどうなるんだろうと言う事をやってくれる存在は個人的には嬉しい。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティー番組でもタワマンに住むだか住んでる発言していましたよね。 

あの時、高収入は絶対続かないにって思って見てました。若さゆえといえばそれまでですが、わからない年齢だとは思いません。自惚れていたのですかね。 

でも今、反省できたことは成長したこと。 

地道に頑張って下さい。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から大金を持ったときに賢いかそうじゃないかが分かる言われてて、賢い人は急に大金が入ったとしても散財せずに倹約的に生きると言われてる。 

 

特に若手の芸人は売れたとしてもまだ実力が伴ってないことが多く、その勢いがいつまで続くか分からないから、謙虚な気持ちで生きないといけないと思う。 

 

ちなみに以前、伊集院光さんや浅草キッドの玉ちゃんがある番組で対談してたとき、自分たちは東京出身だから売れたとしても高級マンションに住もうとか思わなかったけど、地方出身の芸人は売れたら南青山にマンションを買って外車に乗ったりするのがいるから、この仕事はいつまでも収入が得られるとも限らないのに見てて怖くなると言ってた。 

 

▲181 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ガツンと売れたときに調子に乗ってしまうっていう若手あるある。 

自由にできるお金が一気に沢山手に入っていろんな感覚が麻痺してしまうんだろうな。 

仕事が減ったのは第七ブームに後押しされて余裕ぶってたのもあると思う。 

若手なんだし中堅やベテランほど上手い立ち回りはできないのは当たり前なんだけど、ブームのおかげで番組には呼ばれるものだから化けの皮が剥がれるまでは自分たちの力量を勘違いしてたんでしょうね。 

でもまだ27歳。若いうちに売れて若いうちに過ちに気づけたのはすごくラッキーだと思う。 

こういう失敗談も芸人ならネタにできるし。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20代前半でアレだけの収入を得たらおかしくなるのは大半の人がそうだと思う。大小あれどその頃は自分はこれからもっともっと成長するとしか感じないから。 

このトリオはお笑いのスキルとしてなにか秀でているとは思わなかったですが、それぞれキャラがハッキリしていてタレントとしては割としっかりしているのではないでしょうか。年齢的にもまだまだこれからだと思いますので頑張ってください。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなる前の意識とかが全く無い人は結構居るのよね 

一般的な学校ではお金絡みの事や税法とかそれに関する法を殆ど教えないし、士業等に係る事に成る段階で初めてあれこれ色んな法に触れたりするのが多いのかな 

我が家は自営で様々な法に触れる職種で、あれこれ借り入れもあったりで金融機関等との関わりやどういった形態なのかも小さい頃からそれを聞いてて、自然と知識となったり興味を持って問いかけてたりもしたら分かる範囲で答えて貰えた 

 

人それぞれ個々の性格もあるだろうけど、お金の事だけでなく様々な常識的なモノやそれに関する知識は家庭環境にも大きく左右されるかと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローテンションな漫才と第七世代というキーワードがマッチして一時はもてはやされたという感じだね。 

 

ネタも平場もそこそこで大笑いしたことはないし可愛げもない。 

そらいずれ消えていく運命よ 

 

今では平場では都築くんがか゚一番見かけるのかな? 

 

実力不足が揶揄されるけど打席に立ち続けている都築くんが化けるかどうかにかかってるんじゃないかな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、四千が最初で、トリがナイツって言うお笑いライブいったことありますが、冷静に観て、20組くらいでていましたが、四千さんが一番つまらないと思いましたね。これじゃ 技量不足 で7世代でも、霜降りあたりとは大きな差があると感じましたね。四千さんは、もう少し技量を高めないと厳しいと感じました。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はお笑い芸人バブルの中にある事を気付いていない人が多いなと 

第七世代をTVで見るたびに思いましたね 

対して面白くも無いのになぜか出ているなぁ~と 

 

中でも四千頭身は面白くなかったしTV向きでは無かった 

TVはさんま御殿、ダウンタウンDX、しゃべくり700に代表される様にゲストを交えた団体芸で盛り上げるのがテレビ芸なのに、そうでない人達で生き残ったのを見た事はない 

 

昔の漫才ブームが大爆発して今の比じゃないくらい凄かった時に 

「このブームは長く続かないな」 

と内心思っていたのがビートたけしであり島田紳助だけだったそうです。 

後に番組企画と司会者転向を二人とも果たして大成功するのは、やはり賢さでしょうね 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ27歳、高い勉強代だったけど借金をする前に引き返せて良かった。 

一気に収入がアップしても旬が一瞬だったり、スキャンダルやトラブルなどで信用を一瞬で失う水物商売だしな。 

YouTuberとお笑い芸能は全くの別物だし、後藤さんみたいに自分には無いものを知りリスペクトする姿勢は大事だと思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

謙虚さを持ち続けられるかどうか?のような気がします。成功体験で有頂天になってしまった末路の典型でしょう。しっかり振り返って頂いているようなので、芸人としてもう一発当てに行くのか、堅実な道に乗り換えられる準備もしておくのか。まだお若いとは思いますがそろそろ真剣に考えないといけない年齢でしょう。 

 

▲24 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一度経験した裕福さってなかなか抜けないから、そうではなくなった時に苦労する事が多いのはとても分かります。 

日本は1億総中流と言われる程ずっと豊かでしたが、現在どうなのかは皆さんご存じの通り。 

元々貧しいなら未だしも、比較的裕福に育った大半の日本人が深刻な貧しさに直面した時、心がより荒みやすくなる気がします。過去の栄光はなかなか忘れられないですものね。 

今までがとても恵まれていただけで、ここからまた新しい国を作っていく、というくらいの気持ちでいた方が無駄に比較して落ち込んだり羨んだりすることも無くなるのかも知れない、と思いました。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあネタとして使える話題を作れたと見れば投資的な意味合いもあるだろうけど、肝心のしゃべりの部分でそれを活かす腕が無いのが致命的かもね。 

「第七世代」と売り出したまでは良かったが、テレビでの露出が増えた分だけメッキが剥がれるのも早かった。 

実力不足なのは当時から言われてたし、今でも彼らを含めた「第七世代」が面白いとは思えない。 

実入りも多いのだろうけど、厳しい世界だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人のギャラはスポンサー料が原資。そのスポンサー料は我々消費者が大企業に支払った購入代金です。ファンには申し訳ないですが、個人的には四千頭身の面白さが分からず、ある意味メディアとスポンサーが四千頭身を調子に乗らせその後どん底を味わせたとも言えます。フジテレビもそうですが、我々消費者は支払ったお金を大企業がどんなメディアと番組に出資しているか監視し、必要時はSNSや不買で意思表示する時代が来たと思います。 

 

▲56 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の価値観がどこにあるか?で出費は変わる。若い時はカバンを何個も買い、車も何台も持ち、家も3ヶ所に所有し朝から深夜まで稼ぎに稼いだ。 

ある年齢からシンプルな生活に価値を感じ全て手放したら現金が残った。無形の価値観が高まり自然を感じ和食少食を意識し健康で歩く生活を楽しんだ。リタイヤしたがお金には運があるようだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗と捉えているならば、活かせば良い。 何をするにしても活きるはず。 

特にお金の部分はね。 

テレビの世界に身を置くにしても、一人で仕事はできないのは、分かっているだろうから、ADや関わりのある人達にも前より感謝する様になると思う。  

成功してからもそれが出来るかどうかが、その芸能人のバロメーターになると思う。 

一度落ちた事を経験をプラスにするしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビに出る人って収入の浮き沈みが一般人に比べると大きいでしょうからね。 

私達一般人だって明日は何があるか分かりませんけど。 

 

収入が大きくなると、人ってどうしても気持ちも大きくなってしまう。 

そうすると必要のないものでも買ってしまったり、散財をしてしまう。 

私も若い時は給料を貰ったらほとんど使い切って貯金もあまり無かった。 

ただある時体調を崩して仕事を変えなきゃ行けない時に、このままじゃダメだな、と思って定期の積立貯金を始めた。 

最初はその積立に引き落とされるのもきつかったけども、普通預金にある金額だけで生活しないといけない、積立には手をつけない、と決心してなんとか5年で500万貯めることは出来ました。 

 

正直老後もどうなるか分からない、ある程度蓄えがないと気持ち的にも安心できないようにはなってきましたね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人として成功して沢山のお金が入って来ても使い方を知らないとダメなんです。お金を使うセンスは子供時分からの育ち方で磨かれるものであって、一朝一夕に身に着くものではありません。フジの件で大騒ぎしてる某タレントさんのしくじりの原因も根本はそういうところにあるんですよ。四千頭身の後藤クンは面白いから頑張って欲しいですけどね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

目的があって貯金する人や貯金が趣味の人は構いませんが、漠然と貯金だけしていても何のために生きているのか。 

使わなくて亡くなる事もありますし、生活に潤いを与えて、明日への活力に繋がります。 

戦争や災害時に荷物を持って避難する事は困難です。 

海外ではポケットに入るダイヤやネックレスなどの貴金属が資産の代わりとされています。 

高級時計も人気商品なら高額で買取されますし、遺産として渡すこともできます。 

身の丈に応じて購入するのも一概に悪いとは思えません。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはお金はあれば使って回すのはありだと思います。使うことでお金の重みや価値観も出ると思うので。良い経験だったのではないでしょうか。タワマンに住みたいけど住めない、あってもなくても良いようなものにお金をかけたことがなくて、良いものを知らないまま、芸人としては売れてモヤモヤして皮肉ばかり言いながら歳を重ねるより良かったと思います。 

 

▲147 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

書籍印税で億万長者になった芸人もいましたが今では関西ローカルか特番で拝見するぐらいですね。 

やはり事務所やマネージャー、事務所会計士などが良く教育し急に売れ出したら翌年の納税の為にも再教育する事かな。 

漫画家やプロアスリート、芸能人は活動が当たると一気に金銭環境が変わる。 

4畳風呂無しからタワマン最上階の暮らしもありうる。 

ただし税金は翌年度払い。 

それを知らない人達が使うだけ使って滞納という事態に落ちうる事も度々ニュースになっている。 

一般人にも投資が拡がり未納通知が届く人も結構いるでしょうね。 

 

▲107 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い思い出だ。今までのことが何十年後に笑い話として話せるようになれば良い。私もバブルの時、株で儲けて爆買いしてきた。あの頃のテレビCMでは、消費は美徳など言っていた。あの頃に無駄遣いしなかったら貯金があったなと振り返る。しかし、今があるのは、あの頃の教訓があるのかも知れない。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人に限らずプロスポーツ選手にも言える。 

特に選手は怪我1つで選手生命が絶たれ終わる危険性が付きまとう。選手生命も短く世間ではまだまだ若手の30半ばでほとんどの人が引退する。 

名選手と活躍した者は、解説者やタレントのメディア活動やコーチ指導者としてセカンドキャリアが始まる。プロに何千人と居る中の一部の人だけで有り、ほとんどの選手は引退後に何が出来るのか?判らず迷走する。 

現役時代でも年棒制で活躍の度合いで変動し大幅アップも有ればダウンもする。 

中村紀洋が2億6000万から育成選手の400万の契約に税金払える?と話題になる状況に落ちる事も有る。売れた活躍したと今の現状しか見ないから失敗する訳で、売れたから活躍したからコソ家族との生活やら、常に人生設計をたてないと苦労する。 

まだ借金を作る増やす前に、現実を知り収入相当の生活に戻し反省が出来た後藤は良かったね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高すぎる勉強代でした。当時は散財するほどの収入がなくなる日が来るとは、気づけなかったのでしょうね。私には行動力も勇気もないので、タワマンに住む経験をされたのは羨ましいです。 

まだお若いので、まずは自分の実力を知り、これから進む自分に合う道を考え、謙虚に堅実に頑張ってください! 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時に一気に売れて大金を手にしたら、調子に乗ってしまうのは仕方がないと思う。仕事が順調な時はいいけど、少しずつ減ってきた時に早く気がつかなあかんかったな。元々、あんまり面白いと思わないし、先に腕を磨いて、元の生活が出来るように頑張れ! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今までほど見かけなくなりました。 

やっぱ芸能人って凄い収入なんだなぁと思いました。 

超売れっ子でなくても、そこそこ出演するとタワマンに住める。 

個人事業主みたいなものなので、翌年に税金でごっそりと持っていかれる。 

それでも一時的には一般人に想像できない程のお金がある。そこで使っちゃう気持ちも少しわかります。 

 

自分も正月に100万の時計を買いそうになりました。確かに預金を下ろせば買える。40代なので普通に貯金してたら買えちゃうんですよね。 

でも身の丈に合うのかとか…そもそも月5万の貯蓄をしていたと想定すると仕事期間35年で約5%になる。 

仕事人生5%の貯蓄を嗜好品に使うべきか。とか。 

多少の贅沢はいいですが許容範囲を超えた散財は控えたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がすでにブームが終わって仕事がない人になっている、 

ということを知らなかったぐらい 

自分がこういう人が出るテレビ何年もまったく見てないことに気づいた。 

たぶん自分みたいな層すでにいっぱいいるしこれから増える一方でしょ。 

テレビ見る人自体が減るって出演側にとっては「どうせ見る人少ないから」と画面に映れるハードルが下がるのか、逆に少ないからこそ厳しくなるのか。 

テレビ自体には興味なくなったけどそこだけはちょっと興味がある。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

四千頭身・後藤さん そういえば最近あの世代の芸人ほとんど全然見かけないなってお笑い番組見ながら思ってた… 結局残るのって、長く続けられる話術とか機転とかある化け物級とかキャラが強い人たちだけなのかも。。 

後藤さんはしっかりしたイメージだったから、そんな豪遊キャラになってたなんて知らなかった…でも、失敗から学んでしっかり現実に戻って来れてるのはやっぱり後藤さんの人柄というか、そもそもの基質あってだと思う。 

そこから破産する底辺に行って上がれない人とかもいるから、良かったケースですよね。 

まだ思ってたより若い事にもびっくり!!その若さで気づいたなら、もう今後活かせると思うし。 

YouTubeとか、今はやり方が分かる世代&仕組みとかも確立されてるから、他の人も救われるといいな。後藤さんの今後も楽しみ。(*^^*)頑張れっっ!そもそも才能凄い人だもんね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人生で大金が手に入る機会は何度かあると思う 

その時に、使い切ってしまうのも良い教訓にもなるが、その教訓を踏まえて、お金を安全に運用することを勉強した方が良い 

自分の身の丈を理解して仕事を真面目にこなし、運用したお金を更に運用に回せば、大抵の国でなんとか生活するくらいには誰でもなれるでしょう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は芸人というか芸能人は、派手に金を使うのがステータスだったように思います。 

しかし、テレビ業界は今はもう行き詰まり、そして、代わりはいくらでもいる世界で、レギュラーがなければ1クール分の仕事も保証されない厳しい世界です。 

もう、金を湯水のように使いまくって、それを光らかす時代ではないですね。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

四千頭身は、トリオの負の側面が表に出ている印象があり、好きになれませんでした。 

三人が、後藤くんと都築くん対石橋くん、のように仲間割れして、二人が石橋くんを明らかに軽んじているように見え、バラエティ番組に出ていても、不快でした。 

お金のことで、いろいろしんどい思いをされたようで、それ故か、最近の後藤くんは「有吉の壁」などで、先輩に可愛がられているのを拝見し、雰囲気が変わってきているのかも、と上方修正して観ています。 

ハナコのような、仲良しトリオの方が観ていて安心感がありますし、四千頭身が生き残って行くには、正念場かも知れないですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ステイタスの基準は自分の心の中にある。モノで満たせるものではないことに気づけば、良い人生勉強だと思えば良い。元々、ネタを書ける頭があるのだから、お笑いに本腰を入れれば更に面白い芸人さんになると思う。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

バーカウンターを購入する深夜番組はリアルタイムで観ました。 

その頃から後藤と都築が石橋さんを公私ともに小馬鹿にしていることは知っていました。 

加えて漫才も大して面白くない。 

コイツら絶対に一発屋みたいになるなと思ってたら案の定そうなった。 

この記事では後藤本人も後悔と反省とこれからを過多ってはいるが三つ子の魂百までなので大して変わらないだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気はいつまでも続かないよと、アドバイスしてくれる人がいなかったんでしょうね。 

いても聞く耳を持たなかったのかも知れませんが…。 

コウメ太夫さんは、マネージャーさんだったかがきちんとアドバイスをしてくれたお陰で堅実にアパート経営なさってるとか。 

まだ若いので、反省を次に活かせれば良いですね。ただ肝心のお笑いは面白くないですから、他の道を探す方が良いかもですね。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バーカウンターを買った時の番組を見てました。 はっきり言って現在の状況になるのでは?と思っていて見てたので、今はヤッパリそうなったかと。 確かあのバーカウンターは40万とかしてたと思います。 こんな金の使い方をしていてと思ったのと、芸風とかを見て大阪人の私が見た感じだととても面白いとは思えなかったので、活躍は長くできないのだから無駄遣いせんと出来るだけ貯金しろよって思ってました。  

 

車は高級外車と書いてましたが、確か500万位だったのでそれくらいはアリとは思いました。  

 

芸人って売れるまで食うにも困るくらい貧乏で、売れたら凄い無駄遣いしまくるってイメージの人が結構いるが、金貯めれる時に貯めとかんと売れなくなったらシンドイ仕事をやらんとアカン事になりそうだから、売れても浮かれすぎない様にすればとオススメしたくなります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を世の中に回す事はとても好い事だと思います。但し収支のバランスを考える事は絶対に必要ですね。日本人は戦後教育で貯蓄する事を美徳する価値観を植え付けられ今に至っています。国内に世界有数のお金が個人や会社にあるのですがこれが回らず本来のお金の安割りを果たせずに眠り続けています。ここに政府がメスを入れないと日本の貧困は減る事なく増え続ける悪いスパイラルに入りかねないと危惧しています。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

急に儲かったことで陥りやすい罠が税金。 

個人事業主でもある芸人は入ってきたお金が全て自分のものだと錯覚してしまいがち。でも現実には源泉徴収されていたとしても、稼ぎが多い場合は年度末にそこからさらに払わなければならなくなる立場になる。また国民健康保険と住民税は翌年の支払いになるのでさらに後払いがキツくなる。車は経費と認められても住居費はそうはいかないしね。 

 

確かそういう時のために分割的な制度があるとも聞いたことがあるが実際のところは自分も知らない。日本の税制度はなかなかに辛いのだ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下手プライドよりも身の丈に合った生活が大事、ブレイクする前の下積み時代を考えれば収入も何百倍にも増え、昔では考えられない生活ができる。しかしそれは一握りの芸人だけ、汗水垂らして稼いだ金が一瞬の幸福で泡のように消える、贅沢よりも初心に戻ればやり直しはできるし、今の生活も苦にならないはず、再起を願う! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の使い方ってほんと答えがなくて難しいですよね。 

 

私はこの話とは規模が全く違いますが、二十代後半まで主にギャンブルでほぼ貯金なしの生活をしていました。 

現妻に何とか更生させてもらい、今は住宅ローンと保険と資産運用のために働く日々です。 

子供らには我慢させていないつもりですが、連休の度に何々ちゃんはどこいったんだってー、という話をされるとやはり親として申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 

 

子供もまだ近くにいてくれ、体力的にもまだ何とかなる今、将来のためにばかり金を回す生活が正しいのかどうか… 

アリとキリギリスは本当はどちらが幸せな人生なのか… 

答えのない事に悩む時間すらもったいないのはわかっていますが中々割り切れないものです。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

四千頭身、 

そう言えば、そんなお笑い芸人達がいたな。 

永遠にテレビに出続けれるとでも思っていたのなら、考えが甘すぎるだろ。 

売れなくなった時のことを考えて、質素な生活を心がけ、贅沢は禁物だ。 

売れるとすぐに調子に乗って贅沢三昧する芸人は多い。 

初心に帰って、『アリとキリギリス』の絵本でも読んでおくといいよ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金融リテラシーがあまりにも低すぎる。 

もし急にブレイクし、大金が入るようになった場合は預貯金での積み立て、生命保険の加入、NISAの積み立て、国民年金保険料の付加保険料の納付、ふるさと納税の活用、個人会社設立等の税金対策をすることによりブレイクが落ち込んだ時の急な預貯金の減少は防げるのに。 

なぜタワマンに金を費やすのか。ちゃんと未来の予測しないといけませんね。 

 

▲28 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第7世代で売れていた頃は、恐らくは忙しすぎて疲れていたのもあったでしょうが、はっきり言ってテレビでも態度が悪くいけ好かない若造にしか見えませんでした。 

 

普通なら十年二十年かけて学ぶ事を、売れなくなって数年で凝縮して得られましたね。 

お金の無い苦しさ、稼ぐのがいかに大変か、お金の賢い使い方。そばにいたYouTuberを見て芸人(芸能人)がいかに周りに助けられているのか。 

売れなくなってからは、ネタにがっつり向かい有っているとも言っていましたね。 

知名度は波の芸人よりもめちゃくちゃある。再ブレイクも遠くないかもしれませんね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もタワマンに28年住んでしまた。28階の20階でしたが、低気圧が来ている時とかエレベーターに乗っていると、耳がキーンとなり気圧変化が感じられましたね。景色は言うまでもなく素晴らしく、東側でしたので朝日が入り、地平線から太陽が昇ってくるのが良く見えました。今は同じタワマンの3階に引っ越しましたが、20階にいた時より「熟睡」出来ますね。個人差があると思いますが、気圧の変化は感じますね。頭痛もあまりしなくなった感もありますね。 

人はあまり高い所に住む動物ではないという事ですかね・・・(笑) 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

浮き沈みの激しい芸能界なので稼ぎ続ける人は一握り。だけど一時的にでもブレイクできる人は少ないし大金入れば金遣い激しくなることもあるだろう。消費が金稼ぐモチベーションの人もいるし。収入減った時でも身の丈にあった生活するのが大切だと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだ彼らを面白いと思ったことが無い。 

業界も何かの間違いで一時期使用していただけだと思う。 

今後、芸人での復活は期待しないほうが良いと思うから、早いうちに堅実な仕事をして生活したほうが良い。 

が、一度甘い蜜の味を覚えてしまっているから、一般人の生活に戻るのは容易いことではないとも思う。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう感じの芸人さんって珍しくない気がする。売れてお金がぼん!って入ってくるといける気がしちゃうんだろうな。 

ノブコブの吉村さんも昔同じようにいいとこ住んで頑張るんだとか言ってたけど、あの人は売れ続けてるからいいけど、四千頭身みたいに殆ど見なくなってしまう人も多いからオードリーの春日さんや小梅さんくらいの堅実さがあった方がいいのかもしれないと感じてしまった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉本興業がすごいと思うのは浮き沈みの激しい芸能界で舞台を持っている事だろう。松竹も常設の舞台があるからテレビに呼ばれなくても日銭を稼ぐ場所があるけれど東京のお笑いタレントはブームが去れば居場所が限られている。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗は成功の母と言いますから! 

失敗から得ることが多いので 

その失敗したやり方と 

真逆の事をすれば良いのですが? 

解っているけど出来ないものです! 

四千頭身は無駄金を使い過ぎた事を知ったのですから、 

今後は生きた金の使い方すれば良い 

ただ一度身に付いた贅沢三昧から 

抜け出すのは大変な事です、 

それで借金重ねて身を滅ぼ輩が多々います。 

四千頭身は身をもってその事を知ったのですから 

高い授業払ったって事を知ったのですから 

再起すべく頑張って 

貰えた仕事に感謝して頑張って下さい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々面白かったんだけどな。出たての頃はネタもキレてたしM-1も行くと思ってたよ。首元のよれたくすんだ色のTシャツが似合ってたしいい味だしてんだから、イキりキャラは無理があったよ。そんなの誰も後藤には求めてなかった。 

 

そういえばこないだ何かの番組で、もう気力がない的なムーブしてて久々に面白かった。かつてのイキリを後悔する無気力で卑屈なキャラ方向でいけば面白さ復活すると思うわ 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

育った環境から逸脱する金を突然手にすると、どんな育ちの人でも道を踏み外しがちです。だから宝くじの高額当選者向けの冊子もあるわけです。 

教育が足りないという意見も散見されますが、教育の想定を大きく逸脱した状況であるということを踏まえた上で考えなければいけない事案だと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら気づけた事が素晴らしいと思います。 

ここからお金の使い方や羽振りを反省できる後藤さんは、 

タワマンに住んだ経験も高級品を手に入れた経験も、いつか振り返った時に人生の良い意味での1ページに変わると思います。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だい7世代とか言われてた頃、そんな面白かったかなとずっと違和感あって、ネーミングが先走りした感。 

勿論笑いのツボは好みがあるからと思っては居るけども、最近の笑いの人達は本当に面白くて令和ロマン、エバース、バッテリーズ他もう自分にとってとてもうまい気がします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTuberに元気をもらってる時点で彼のお笑い芸人レベルが垣間見得たね。TVでも使われないのは、冷静に面白くないと世間が気づいただけの話。霜降り等はYouTuberおもんない!とネタにしつつ笑わせ、YouTuberへも関心持たす役割を担っている。完全にお笑い芸人として差が顕著に表れた。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

バツイチになってからしばらくしてやっと金銭感覚が普通に戻った気がする。コンビニ、自販機はまず使わなくなったり。収入を増やすより支出を減らす方が全然楽だと。あと、やっぱり掃除は大事だと思います。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期、第七世代とされる年代を大きく取り上げるために、実力が伴わなかったり礼儀がなっていない若手芸人をもてはやすヌルい時期があったように思います。 

テレビ各局が作った波を掴めなかったのは彼ら自身で手痛い現実に襲われている現状。 

四千頭身はその代表格に見える。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「先見力が」備わって居なかったな。真夜中に、四千頭身の大喰い番組が在った。あの頃が一番のピークだったかもな?足元をしっかりと、観て居なかったからだな。いきなりの「タワマン」不味い段階を経て行くべきだった。まっ我々も同じ考えに成るだろうな。「高額宝くじ当たったりすれば」だけど、今何とか生きてるのだから大丈夫ですよその時の失敗は必ずや、貴方の「糧と」成ってます 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人とは関係ないサラリーマンですが、お金に対する感覚というのは、人それぞれであると同時に、収入相応でなければならないと感じることがあります。 

 

なにも収入に見合った生活しましょうというだけではありません。給与500万円なら、500万円相応の出費が必要になります。500万円収入があってリクルートスーツ着ていたら恥ずかしいですが、高級オーダー着る必要はなし。 

 

一方、収入1000万円の人は、やはりそれなりの生活するためにお金掛けなければいけないと感じます。そういう人が部下との喫茶店会議のコーヒー代まで割り勘にしていたら、興ざめです。共同トイレ風呂なしのワンルームにそういう人は住まないはずです。 

 

収入に応じて払うべきもの、手を出してはいけないもの、この見極めが難しい。お金は稼ぐ以上に、使う方が難しいと感じます。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「欲しいもの買うな、必要なもの買え」と経営学で習いました。日本の学校ではお金の稼ぎ方は教えますがお金の使い方を教えないので、お金が出来ると欲しいものを買ってしまう人が多いです。必要なものは何でどのように判断すればいいのかを学校で教える必要があります。最近は学校で投資についての授業が行われるようになりましたが、増やす教育の前に使い方の教育が先だと思います。お金は使えば無くなりますので。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「金持ち」とは、金を多く稼ぐ人のことではなく、金を使わない人、さらに殖やせる人のこと。商品の公称名の頭に「新」や「高」が付くものは手に入れた瞬間に価値がほぼ半減し、さらには維持費が莫大に掛かるものまである。現有資産と将来収支を睨みながら要・不要を見極めることが大切。新築、新車、最新、高層、高級、などは実体原価にそぐわないほどリスクが高いものが多い。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>(YouTuberは)あまり面白いことは言わないんですけど(笑)、何時間もカメラを回したりして面白い部分を抽出している。1本の映像を見るとその方々の努力を感じるんです。 

 

私はこのコメントに感銘を受けました。 

最近はコスパだとかタイパなどと、すぐに効率を求める人が増えているようですが、やっぱりそれだけでは駄目なのだと感じます。 

無駄な仕事を減らすことはもちろん必要ですが、その上で、やっぱり物量ですよね。たくさんのことに取り組むことで、ほとんどは失敗で無意味に思えるかもしれないけど、その積み重ねが大きな成功につながっていくのでしょう。 

さすがに今の時代に24時間戦えますかを地で行くことはないと思いますが、やみくもに残業時間減らせ!休暇取れ!ではなく、そろそろ方針転換が社会全体で必要なように思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長い目で見なければならなかったと思います。 

ローンもさることながら、維持費:管理費 修繕積立費 駐車料 固定資産税 等… 

家購入以外にも、意外とずっとかかります。 

 

▲339 ▼26 

 

 

 
 

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