( 255893 ) 2025/01/27 05:12:54 2 00 「中居正広9000万円女性トラブル」で非難轟々のテレビ業界! タクシーを「シータク」と呼んでしまう社員はまだ存在するのか?Merkmal 1/26(日) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e73a582876e16d5cb71c582d4951f7826501a60 |
( 255896 ) 2025/01/27 05:12:54 0 00 夜のタクシー(画像:写真AC)
先日テレビを見ていたら、女優の広瀬すずさんが出ていた。気になって年甲斐もなく色々と検索してみたら、中日新聞の記事「広瀬すずはバブル世代のおじさんたちよりも…!?「シースー」「シータク」業界用語使いこなしキャッシュレス!」(2020年8月3日配信)を見つけた。
記事の内容はさておき、「シータク」という言葉に触れた瞬間、懐かしい感覚が蘇った。バブル経済やテレビ業界を背景に、タクシー文化が鮮烈に存在していた時代を象徴する言葉として思い出されたのだ。
今でもタクシーを「シータク」と呼ぶ人はテレビ業界にいるのだろうか。テレビ業界は斜陽といわれて久しいが、もしまだ使っている人がいるとしたら、その言葉にしがみつく心理は単なる懐古では済まされない気がする。
「今どきそんな人いるわけないでしょ」とツッコミが入りそうだが、「中居正広9000万円トラブル」を巡る対応で徹底批判されている、いわゆる
「世間の常識からズレまくったテレビ業界」
を見ていると、絶滅危惧種のような人もまだいそうだと邪推してしまう。
というわけで、この記事では「シータク」という言葉が生まれた背景にある社会的・文化的な要因を考えてみる。記事の展開が強引すぎるだろうというツッコミは、素直に受け入れる。
夜のタクシー(画像:写真AC)
「シータク」という言葉は、1980年代から1990年代初頭のバブル期において、都市生活者に深く浸透していた。当時のタクシーは、単なる移動手段ではなく、
「消費文化の象徴」
だった。タクシー業界は、この時期に需要のピークを迎えていた。企業の経費で使われることが多かったため、ワンメーターの乗車を避ける「乗車拒否」も頻発していた。逆に、長距離客や高額支払いを期待して、
「一万円札を手にした客」
を優先する運転手の話は、都市伝説として語り継がれている。「シータク」という言葉を使うことは、単なる略語の使用以上の意味を持っていた。それは、バブル期の高揚感や贅沢を象徴する言葉として、人々の記憶に刻まれたのだ。
さらに重要な背景として、「シータク」がギョーカイ用語(あえてこう表記する)として広まった経緯がある。テレビや広告業界の人々が頻繁にタクシーを利用していた時代、彼らが独自の略語や隠語を使うことで、仲間意識を深めていた。「シータク」もそのひとつであり、当時のギョーカイ人たちの生活や文化を反映していた。
テレビ番組や雑誌を通じて、こうしたギョーカイ用語は一般社会にも広まり、都市部の若者やサラリーマンの間で流行語のように使われるようになった。「シータク」といえば、単なるタクシーではなく、華やかな都会の夜や、高額な接待が思い浮かぶような時代背景があったのだ。
夜のタクシー(画像:写真AC)
筆者はなぜ、ギョーカイには「シータク」と今なお呼ぶ人がいそうであると考えるのか。その心理を考えると、いくつかの要因が浮かび上がる。まず、「シータク」という言葉は、バブル期を経験した世代にとって
「青春や成功を象徴する特別な記号」
だといえる。この言葉を使うことは、かつての自分たちの輝かしい時代の痕跡を日常に残したいという無意識の願望を反映しているのだろう。言葉は記憶を紡ぐ道具でもあるため、「シータク」を使うことで、あの時代の空気感や特別な時間を呼び起こす手段となる。
さらに、現代社会の変化の速さも関係している。人は安定や安心を求め、特にストレスの多い状況では過去のよい記憶にすがりつきたくなるものだ。「シータク」という言葉を口にする行為は、過去の心地よい時間に浸るための自己防衛ともいえるだろう。
また、「シータク」を使うことには、自分がかつての都市文化やギョーカイ人の一員だったことを示す意味合いもある。言葉には、その人がどの文化や価値観に属しているかを伝える力があり、それを使うことで自分のアイデンティティを表現しようとしているのかもしれない。
そういったことが今回の騒動でなんとなく想像できるのである。
夜のタクシー(画像:写真AC)
「シータク」という言葉を使うことは、単なる懐古趣味ではなく、個人や社会が過去の文化的遺産とどう向き合うかを示す一例だ。言葉には時代を超えて人々を結びつける力がある。「シータク」を口にする人たちは、その言葉を通じて過去の自分や社会との繋がりを再確認しているのだろう。
この言葉を理解することは、タクシー文化や日本社会の変遷を深く知る手がかりにもなる。現代において、「シータク」は単なるギョーカイ用語を超え、時代と記憶が交差する象徴的な存在といえる。
ところで、あなたはバブル時代にこのような言葉を使った経験はあるだろうか。言葉そのものだけでなく、その背景にあった熱気ある時代のエピソードについてもぜひ教えてほしい。
作田秋介(フリーライター)
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( 255897 ) 2025/01/27 05:12:54 0 00 =+=+=+=+=
>時代と記憶が交差する象徴的な存在
ビッグコミックスピリッツで現在も連載中の「気まぐれコンセプト」と、かつてヒットした「ミーハーの為の見栄講座」、あと同誌やその増刊号でしばしば掲載された派生作品でそうしたエピソードが俎上に載せられていました。
単なるうわさ話レベルかと思っていたら、一方でエッセイ「酒とビデオの日々」ではワークステーションの由来を(パソコンと混同せずに)正しく解説していたりして、筆者の得体のしれない知識の底の深さも感じさせていました。
でもその作品でしばしば(笑いの題材として)取り上げられてきた『商慣習』の闇の面が直近の事件を機に現実として噴き出てきそうな気配もありますね。
ある意味空恐ろしい気もします。
▲92 ▼14
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タクシーはテレビ局に何台か常駐しています。 取材に行くための自動車をいつも必要台数確保していないからだったり、緊急の取材で飛び出すためだったり、出演タレントの送迎のためだったりします。 自動車やその運転人員を抱えるよりも、必要なときにタクシー走らせる方が安いからです。 なので、近視眼的に「タクシーを普段使いするテレビ業界はずれてる」と責めるのもピントがずれていると思います。
▲135 ▼36
=+=+=+=+=
昔のタクシーのワンメーターって700円くらいの時あった気がする 昨日荷物が重過ぎて徒歩10分以内だけど坂道登るのでタクシー使ったら500円でした ちなみに横浜でワンメーターをワンコイン? 払った後に気がついていつの間にこんな安くなったのと感じた バブル時代が近距離を避けてたのは納得できた
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
バブルといってもニュースだけのことで、地方では特段そんなに豪勢なことをやっているようなこともなく、その恩恵は余りなかったですね。 都会だけがそれで盛り上がっているような、よそ事の感じがしましたね。 それなのにバブル崩壊後のシワ寄せだけをもろに受けたような印象ですね。 給与にしても、爆上がりしたわけでもないし実感というものがなかった。 ただ預金の利率だけが、バブルの頃は年率5%くらいでかなり高くて利息がかなり付きましたね。 今の利率を見るとバブルの後遺症が酷くて、いつまでも低率て失望感で腹が立ってきますね。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
もう50年も前の高校生時代に友達と芸能プロダクションで通行人(エキストラ)のアルバイトをしてて、全く俳優志願の気はなく単なるお小遣い稼ぎで働きました。 主な派遣先は渋谷区神南のNHKで連続テレビ小説や大河ドラマの通行人をしました。 撮影が遅れて(確か)午後10時を過ぎるとタクシー(当時は流石にシータクって言葉はなかったと思います)で自宅周辺の人達と乗り合いですがタクシーで帰りました。代金はタクシーチケットを渡され最後に降車する人が金額を書いて、自分が書く時はメーター10%程割増した金額をいつも記入してました。 数回夜12時頃になった時はタクシーだけでなく会社の人がハイヤーって言ってて本当に黒塗りでドアが自動じゃない車にも数回乗りました。 武士等色々な衣装を着用(町人が多かった)したりとても楽しかったですが、この遅くなった時のタクシー送りも楽しかった思い出です。個人的なコメントですみません。
▲51 ▼2
=+=+=+=+=
この前乗ったタクシーの運転手が気のいい話しやすい人で、いろんな話を聞かせてくれた。その中でも面白かったのは、客として2度と乗せたくない横柄な客は大企業のペイペイな新入社員や若手。なかでも蹴飛ばしたくなるくらいに生意気でムカつくのはテレビ局員だと話していた。 細かい話しも教えてくれたけど、大虎どころの話じゃなかった。 芸能人より酷いと話していたよ。
▲221 ▼23
=+=+=+=+=
昔、とある事件現場を通り掛かった時に 現場検証してたであろう、カメラ首から下げた 鑑識課員さんらしき人が、「オイ!!ブンヤうるさいからブルーシート持ってこい」と叫んでるのを 見たことが有りますな。ホントに、マスコミ関係者を ブンヤって呼ぶんだなあ、と再認識しました。
▲67 ▼0
=+=+=+=+=
9000万のトラブルっていつまで引っ張るのだろう️ 金額だけが独り歩きしてセンセーショナルに騒がれたけど、被害者本人が示談金の金額についてだけはそんな金額貰っていないし、金額については誰にも言ってないって完全否定されたはず。 マスコミはせめて明らかな少ない事実だけは正確に伝えてほしい。
▲35 ▼9
=+=+=+=+=
もう10年ぐらい前になるけどタクシーをやっていました!そのときに銀座で接待をするお客を載せていたときに後ろでの会話で「終わりましたら10人ほど可愛い子を用意していますのでお好きな女子をお持ち帰りして頂いて大丈夫ですので今晩は楽しんでください」と言うのを聞いてやばい世界だなって思っていたから今回のフジ件はあまり驚かなかったな(^_^;)
▲144 ▼0
=+=+=+=+=
逆さ用語はJAZZ用語
業界用語はこれを用いていただけで 業界用語のオリジナルは”目線”という単語でしょ 視線という発音が死線という芸事に縁起の悪いものの為 目線という言葉が産まれたかと。 今や目線が一般単語としてものを見る立場としての単語と認知されてるんだからそちらの方が凄いですよ。
▲48 ▼13
=+=+=+=+=
数年前まで副業で飲食店勤務をしていて客席からこれ見よがしに芸能界の内輪話を話すお客さんも時々いましたね。 一般人なら誰でも芸能界やタレントに興味を持っていると勘違いしているのかなぁと冷ややかな気持ちで見ていましたがね。 又、そういう人達ほど意外に金を遣っていかないのも特徴でした。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
「シータク」語はもともと1970年代以前からミュージシャンの間ではよく使われていた言語ですね。それがいつの間にかマスコミや広告などのいわゆる「ギョーカイ人」全般で使われるようになっていました。 「ザギンでシースー食ってシータクで家まで帰った」なんて言葉は、遠い世界の違う人種の言語だと、当時は理解していた記憶があります。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ギャル語と同じでテレビ業界の仲間うち意識を高める意味があるのだろう。遊び人だけど金回りも良いし仕事も出来るよと思わせられる。それでいい女を侍らせれば田舎者には憧れられる。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
呼んでるかは知らないがそういう人らに憧れて、芸能人やスポーツ選手とお近づきになれて、俺は一般人とは違うんだ特別だという意識高い人らは集まると思うぞ。今いろいろ嘆いているけど、別に同情する必要もないと思う。
▲2 ▼0
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バブル世代です。CDEFGAH。世代はご存知だと思います。音符読みで一万円をチェーマンとか五万円をゲーマン言ってました。ポロシャツ襟立ててコットンセーターを首に巻く。これぞ業界人。過去の栄光を今だに引っ張る裸足で靴履く有名人。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
確かに羽振りの良かった頃は変な客ってマスコミ、広告関連が多かった。 一部だがゴミ扱いされた、車線変更出来ないところから急に曲がれと言い曲がれないというと激高して罵り始めた。 目の前に警察署が有るから行くかというと黙った。 こんなことちょいちょいあったよ。 でも今は無い。 広告でもマスコミでもおかしなのは何年もないよ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
ザギン、シースー、ちゃんねー、まさに昔昭和ですね、うちの父は以前麹町で働いていたけど、ジャニーさんの噂はよく聞いていたけど、この上納システムについては首をかしげた?逆に売り出したい女性を連れて来る芸能プロダクションはあった、テレビに出してあげる条件でお泊まり接待俗にいう枕はあったのは聞いた時言っていたけどそんなの昭和の事だからまさか令和で今に?なんて驚いていた、
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
10年ほど前 某大阪で
若い男女の一団が「ジュク」という名称をを頻繁に使用してました。 話を聞いていると、新宿のことを指しているみたいでした。
原宿はどうするんだ!と心の中で叫んだのをちょっぴり思い出しました。
▲23 ▼10
=+=+=+=+=
実は発祥はTV屋ではなく音楽業界というコメが散見されますが、 これはホントその通りらしい。 金額のツェーマン(1万)、エーマン(3万)、ゲーマン(5万)呼びなんかには モロに発祥が音楽業界であることを垣間見ることが出来る。 ……というのを、昔、嘉門達夫の楽曲、「業界人間ベム」の修正前歌詞を調べてた時に知った。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
最近地方出身の人の話を聞いたのですが、 いわいるヤンキーの制服のスカートの丈は令和の時代でも長いらしい。 ということを鑑みると、地方ではそんな言葉を使っている人がいるということか?
▲6 ▼23
=+=+=+=+=
実際にはお笑い芸人の夙川アトムぐらいしか使ってなかったらしい逆さ言葉。 ほんの一部のディレクターとかが遊びで使っていたのを面白がって芸人が放送でも使っただけだと・
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
...なんのはなしだよ? なんのはなし。
A地方の震災で被害が続いていますが、そういえば起震車が怖かったという子どもは、被災者に共感するんじゃないでしょうか? でもジェットコースターの方が怖いですよね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
バブル時代は浮ついた連中が調子にのって幅をきかせて、金こそ力という下品な時代だった。あの時代がまたきて欲しいとも思わないし、変に美化しない方が良い。
▲16 ▼11
=+=+=+=+=
なんか懐かしい言葉を聞いた笑 とはいえ今でも使う人いないのでは?
テレビ関係者といわゆる事務所の人が相手を選んで横柄になるのは今でも変わらないね。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
元々、ジャズミュージシャンが逆さ言葉を使い始めて、音楽業界の人の隠語となって、それがラジオやテレビ関係で広がった。 ギャラがわかりにくいように、ツェーマンゲーセン、C万G千円、C=ド=1、G=ソ=5
もうちょっと勉強して記事書いてほしいね。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
とんねるずが番組中にフジテレビカメラを壊して800万円は局の保険で・・・・とういう事件があった。
デレクターがアシスタントデレクターを足蹴りとかセーターを肩に・・・、茂森あゆみおねえさんをNHKまで赤のポルシェで送迎とかあったらしい(如何わしい関係ではなくその後結婚した)。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
業界用語だけど元々は戦後のバンドマン達が使っていた逆さ言葉と数字cdefgahオクターブ9ス等周りに悟られないように内緒で仲間内だけの言葉が現在はタレントがテレビで大ぴらに使うので皆知ってるよ。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
湊社長がまだディレクターだったころ その上司に石田プロデューサーがいた。 石田・港コンビによるとんねるずの番組で 石橋貴明が演じた石田プロデューサーが「ダーイシ」
「おい、その中(スカート)、どうなってんだよ、見せろよガーハッハ!」(ダーイシ)
そこで港プロデューサーのギャハハ笑いがズームされる 内輪しかわからないネタ
「普段からこんなことしていますよ」的な物まねだったわけだけど あんなの見ると、いい歳して昔からパリピ脳の集まりだったんだなと思うわ
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
あの頃本当にクビからセーターをぶら下げて居る人いたけど、だいたい地方の秀才高校出て早慶が多かった 意外に東京出身者は地味な人が多かったか 野暮な振る舞いするのは大体地方出身者・笑
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
NHK 含めてテレビ局の制作局なんかは、 業界人の軽いヤツらしか勤めてないんじゃないの? たぶん、一般企業のサラリーマンとは感覚と生態が異なっていると思うね 今回の騒動は、それが全てだろうよ
▲58 ▼8
=+=+=+=+=
タモリさんの芸名は本名の森田が由来で同様のロジックである。本人も認めるニックネームならともかく、あらゆる物をそのように呼ぶのも失礼だしメンド臭い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
昔の刑事が着てた角袖を略してカデ、前後入れ替えてデカ。そんな業界用語が今でも生きているんだよなぁ。 それはともかく、ザギンでシースーとか業界用語用語というより、今では中山秀征のネタになってるな。 あっ、ネタも種の業界用語だな。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
>>「シータク」を口にする人たちは、その言葉を通じて過去の自分や社会との繋がりを再確認しているのだろう
うん、考え過ぎだね。 もし未だ言う人がいたら、それは半分ギャグとして使ってるんだと思うな。
ま、もし本気で今でも使っている人がいたら、週末に「今日はハナキンなんでディスコでフィーバーしませんか!」って誘ってみたら(笑)
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
業界用語はあって当然だと思うが?青果市場の競り場、建築現場、消防、警察などその他もろもろ業界用語有るんだけどなぁ、不思議な話しだなぁ
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
もう少し面白い内容かと思ったけど、つまらない記事でした。 ただ、筆者の想いを綴っていると言う意味では、コピペ&リンクのみの駄文よりは良いかと。 つまらないけど、こんな記事をもう少し載せた方が良いのではありませんか?ヤフーさん。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
で、結局、筆者がいそうと思うだけで、令和7年の世に実際いるかどうかはわからないんですよね? 昔、そういう語を使っている人たちが存在したというだけならしょーもない話と思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
>「一万円札を手にした客」
「タクシーをとめるのには、一万円札をヒラヒラさせるよりもタクシーチケット(に見える物)をヒラヒラさせるほうが効果的だった」 と聞いたことがある。
▲5 ▼0
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タクシーを「シータク」と呼んでしまう社員はまだ存在するのか? と書いてあるのに、そういう人物が居るのか否かについては一切書かれてない。
▲9 ▼0
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「社員はまだ存在するのか?」ってその頃はしゃいでいた方々は役員までいってももう退職しているでしょう。もしかしてすでにこの世にいないかも。
▲0 ▼0
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昔は駕籠かき自分の時言われた事あるな、 夜勤務あり駕籠かきと、まぁ酔った客でね。人を見下すのは人間有るから
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
悪い話がたくさん出てるが.タクシー会社で働いていた時.フジに限らずテレビ局での配車で暇な時.結構助けられた。
▲4 ▼1
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今でもどこの世界でも隠語/略語を使える様にならないといっぱしと 見られない文化はあるよね プラス 知ったかが隠語使い間違えて本職に無言でバカにされる
▲2 ▼0
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ザギンでチャンネェとシースー。 ピン芸人でこういうネタやってた人いたよね。 肩にカーディガン掛けて。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
大昔から『シータク』だなんて、誰も言っていない。 ライターこそ時代錯誤で、ありもしないことを書いているのでは?
▲42 ▼12
=+=+=+=+=
どうでもよいことを長々と。お暇なこと。ネタ切れなんでしょうね。お可愛いそうに。9000万円は単なる推測値で根拠無し。プロは使わないこと。これ常識。
▲25 ▼11
=+=+=+=+=
未だにフジテレビだけそういう文化が残ってるんですね。他テレビ局の内部調査ではコンプライアンス徹底出来てるようなので。 本当にそうなの?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「シータクと呼ぶ人もいそうだ、青春や成功の象徴だから」それが何なんだw。 せめて調査とかインタビューとかやれば良いのに。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
鼠先輩の頃からはネタとして使われてんじゃないの? 大真面目に使ってたら痛い人だと思うけど。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
以前みたいに背中にセーターを引っ掛け袖を前で結び「オイニ〜ツイキ〜系?」とか言う化石は現存しないでしょう。
▲0 ▼0
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テレビ局の近くで長袖部分を首に巻いた昔のテレビマン的な人を去年見た。 多分シータクもいる。
▲0 ▼0
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あちこち話題をつまみ食いしながら散らかしまくって凄まじい記事だな。結局何が言いたかったんだ。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
未だに渋谷のNHK周辺はタクシー客待ち行列を見掛ける、流石は不労所得の受信料の悪しき利権。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ケチにドが付くくらい有名なのに9000万も払うって余程のことがあったね。トランプの口止め料トランプ同意味かな?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
キー局(CXじゃないです)の音楽系の子会社に勤務してた頃、一万をC万(ツェーマン)、五千をG千(ゲーセン)て言ってた。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
9000万ではなかったと本人が言ってたと認識しているが。あえて変更しないライターも同じ印象なんだが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
シータクとか特定の言葉が業界用語というより、他に寿司をシースーとか何でも逆にしてたんでしょ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
中居をタイトル付けた便乗記事なんだろうけどさー タクシーをシータクって呼んでるテレビ業界の人探して何の意味が?
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもフジテレビの事をCXと呼んでたみたいだが(JOCXの略?)、最近聞かないな…
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
ザギンでチャンネーとシースー食って、その後シータクでルーホテ直行!
一周回って、そんな人がいたら、話をしてみたいw
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
9000万円も貰ってないことがわかっても、ずっと9000万って言い続けるんだね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ふと、不倫していたベッキーとの対談思い出した。人ってうまくいかないものなのだな。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
中居関係ある? 見出しに全力 記事はスカスカ Yahoo!ニュースコタツ軍団今日も元気です。
とネットざわつく。
▲5 ▼1
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しょーもない。まず9000万が間違ってるし。今、アッシーとか呼ぶ人がいるの?と同じ程度どーでもいい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
シースー、シータク… もはやシューイチのMCさんが言っている姿しか思い出せない…
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも9000万じゃなくて20万て話しもあるぞ。 その辺もしっかり調べろよ
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
…替え歌メドレーで有名な嘉門達夫氏の、“業界人間ベム” を連想したのは、私だけではないハズ…(笑)
▲4 ▼0
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9000万円でなく20万円と被害者側から言われてますね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
万札よりも止まるのは1冊のタクシーチケットだった
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トレーナー首に巻くディレクター巻き まだやってるのかな 笑 石田純一じゃないし、
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
昭和100年、ザギンでシースー
まだそんなレトロな文化が残ってたのか笑
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ヘーイ!ザギンからシータクで移動してギロッポンでシースー食いに行こうぜ〜みたいな?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
読んで損した。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
9000万円の金額の数字は、どこから出てきたんだろう
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ジャーマネなんて俺が物心ついた70年代から使われてたよ。
▲5 ▼0
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臭わせてるなあ。 必死で燃え広がらないようにしてる人も多いのに。
▲2 ▼0
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昨日、居酒屋の隣のテーブルの客がチャンネーとザギン行ったとか言ってたわ。
▲1 ▼0
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多分、タネをネタとか違和感なく残存してるのもあるよな
▲3 ▼0
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「シータク」と呼んでしまう社員は存在するの? というタイトルだけど全然調べてない笑
▲2 ▼0
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長々と何書いてんの? バブル期だけど シータクなんか言わないよ 記事にセンスないな
▲27 ▼8
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今も使って許されるのはつば九郎くらいだろう
▲1 ▼0
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シータクって言ったかなぁ? 個タクとかは言ってた気がするけどね
▲1 ▼1
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逆さ言葉と言えば、タモリ氏でしょ! 名前からして。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
Tシャツを肩にかけてカメラをキャメラと言うのかな。恥ずかしくて草。
▲3 ▼0
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A社員の名前公表して欲しいね。 隠さないで。
▲5 ▼0
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ザギンでシースー シューイチの司会何か今でもプンプン
▲2 ▼0
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ギロッポンでシースーからのシータク!いまどき、いねぇだろ!
▲7 ▼1
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下らないw ズレてるという意味ではこの記事もなかなかのもんだぞw
▲1 ▼0
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シ-タクねぇ。テレビ業界のオジサン達は、居ると思います。
▲3 ▼0
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シースとか、シータクに中居正広は関係あるのかな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今出す記事じゃ無い
▲15 ▼1
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