( 255903 )  2025/01/27 05:24:14  
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故鈴木修さんにインドが勲章 スズキでの卓越した功績たたえ

共同通信 1/26(日) 5:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6e62d833b7f29a67400b35c6e92d3015fc5ebf9

 

( 255904 )  2025/01/27 05:24:14  
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昨年12月に94歳で亡くなったスズキの鈴木修さんが、インド政府から卓越した貢献をたたえる国家勲章「パドマ・ビブシャン」を授与されることが発表された。

鈴木修さんはスズキの経営トップとして40年以上活躍し、インドでの自動車生産を始め、マルチ・スズキを最大手に成長させた。

この勲章は民間人に与えられるものとしては2番目に高いもので、鈴木氏ら故人3人を含む7人が受賞することになった。

(要約)

( 255906 )  2025/01/27 05:24:14  
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鈴木修さん 

 

 【ニューデリー共同】インド政府は25日、自動車大手スズキ(本社・浜松市)を長年率い、昨年12月に94歳で死去した鈴木修さんに、卓越した貢献をたたえる国家勲章「パドマ・ビブシャン」を授与すると発表した。 

 

 鈴木さんはスズキの経営トップを40年以上務め、日本の代表的自動車メーカーに育てたカリスマ経営者。1983年、自動車がほとんど普及していなかったインドで生産を始めた。現在の子会社マルチ・スズキはインド自動車最大手に成長し、乗用車販売台数のシェアで4割を占める。 

 

 同勲章はインドで民間人に与えられるものとしては2番目に高く、鈴木氏ら故人3人を含む7人が選ばれた。 

 

 

( 255905 )  2025/01/27 05:24:14  
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このスズキのインド進出による成功や貢献、そして鈴木修氏の功績に対する感謝のコメントが多数寄せられており、スズキがインド市場でどれだけ影響力を持っているかが伺えます。

また、鈴木修氏の先見の明や実績、コスパや品質の良さなどがたたえられています。

 

 

最後に、スズキの取り組みや鈴木修氏の経営手腕を称賛する声、日本の産業振興に果たした役割を讃えるコメントが続いています。

また、一部のコメントではリニア新幹線に関する経緯や意見も述べられていますが、スズキや鈴木修氏に対する尊敬と感謝の声が主流でした。

 

 

(まとめ)

( 255907 )  2025/01/27 05:24:14  
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=+=+=+=+= 

 

そうなるよね。 

当時、インドにも車産業はあったものの時代遅れのものでした。しかし、スズキが支社&タタとの合弁で技術力が上がっただけではなく、庶民にも届く値段だったり、インドに合うように変更した車を出してくれたりしたおかげでインフラにも良い影響を与えたのですから。 

 

▲2807 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

インドではミニバンのような大型車やピックアップ車もあまり走っておらず、スイフトみたいな小型車が主流です。 

マルチ・スズキの車はよく見かけます。と言うぐらい車があまり走ってない時からここまで来るのも大変だったと思います。 

修氏の名に恥じぬようこれからも頑張ってほしいメーカーです 

 

▲1229 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後復興の立役者でもあり、世界に羽ばたいて日本の地位を回復させてくれた1人でもある。 

このような人材が豊富にいた時代だからこそ、今の日本がある。 

なんでもあり、なんでも整っているのが果たしていい事なのか。 

インドでは、亡くなったことを伝えると、若い人も感謝しかないと話していたのがとても印象深かった。 

日本にとっても名誉なことである。 

 

▲1106 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

車だけじゃなく、バイクでも相当インドを支えてる。 

本田宗一郎さんと同じかそれ以上に、交通の便が悪い国に、乗りものと言う選択肢を与えてくれた人だと思う。 

また一人、現場、ユーザーの為にいい物をって考えてくれる人が居なくなってしまった。 

 

と言うか最後かもね、そういう風に考えてくれてた経営者さん。 

 

世界の為に本当にありがとうございました。 

 

▲663 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ中国に日本の自動車メーカーが寄与しても何一つ感謝もされないよね。 

インド人と中国人の違いをいち早く理解したからこそ中国市場から撤退したんだと思う。 

先見の明とケジメがあるから成功されたんだと思います。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲639 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年代、トヨタ、ホンダ、日産など、大手が見向きもしなかったニッチな市場に、スズキがベットしたんだよな 

先見の明だ 

 

マルチ・ウドヨグがインドの自動車市場を作ってきた 

インド自動車産業の礎となった 

 

鈴木修さん、スズキ、インド、みなさんの功績と発展にあっぱれです 

 

▲517 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキ株式会社は、1954年に設立された日本の自動車メーカーであり、バイクや四輪車の生産を柱とする企業である。創業以来、スズキは高品質かつコストパフォーマンスに優れた製品を提供し、国内外の市場で確固たる地位を築いてきた。特に、小型車や軽自動車の分野では、その技術力と独自のデザイン哲学により、多くの消費者から支持を受けている。スズキはまた、環境への配慮を重視しており、燃費効率の高い車両の開発や、ハイブリッド車および電気自動車の推進に力を入れている。さらに、アジアを中心とした国際展開により、グローバル市場においても競争力を高めている。近年では、先進運転支援システム等の導入を進めることで、より安全で快適な移動手段の提供を目指している。こうした取り組みを通じて、スズキは未来のモビリティ社会に寄与する企業としての役割を果たしている 

カリスマ大工です。鈴木すごいわ 

 

▲488 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

インドはかつては自動車が普及していなかった国だった。世界の自動車産業界で、そんな未開の国に進出して圧倒的なシェアを築いた功績は大きい。スズキは軽自動車や白ナンバーの小型車が主体で、スズキの得意な小型車は狭い路地の多いこの国の国民に広く支持されてきた。未開な国の市場を開いた功績は大きい。後にハンガリーに進出して、これまた世界的に未開の国に進出して支持されてきた。共産主義時代が終わったときに進出して成功した。 

 

▲220 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木修さんはスズキの元会長で、インド市場への進出や現地での成功に大きく貢献した人物です。 

彼のリーダーシップのもと、スズキはインドでの自動車産業において重要な地位を占めるようになりました。 

インド政府が彼の功績をたたえて勲章を授与するのは、まさにその努力と影響力が認められた証だと言えるでしょうね。 

 

▲209 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

インドだけではない。かつての日本も自家用車が売り出されるようになり、その中でアルトを一般の方でも手の届く価格で販売して日本の自家用車を広めた功績のある方だと思います。 

 

そして今でもスズキは小さなパーツやボタン1つでも他の車種と共通化する事で生産コストを下げ、価格を抑える努力を続けている企業です。 

 

鈴木氏も昭和から令和の現在まで日本の経済を支えた一人として讃えたいと思います。 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国にはもうスズキが入り込む余地はなかっただろうし、得意の小型の自動車の需要がありそうな国がインドだったのでしょうか。しかし当時のインドに工場建設とか障壁が色々あったと思いますが、あまり紹介されていない感じがします。どれほどの努力や忍耐が必要だったのか。企業努力だと思います。いまや少し高級路線の販売チャンネルと普通のスズキ車を販売する2系統の販売網を確立して、現地にあった自動車を作り続けているし生産車の一部は西欧(日本にも少々)にも輸出していたりトヨタとの業務提携もありOEMでトヨタブランドでも販売している車種があるくらい現地生産の車の質も良くなっています。故鈴木修会長のお考えや車に対するコンセプトなど、これからの世の中には通用しなくなることも多々あるとは思いますが、基本的な事はあまり逸脱しないで、難しいですが良質かつお手頃価格な自動車を生産販売していただきたいと思います。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大納得。もう10年も前の話になるが、同僚のインド人が「インドで走ってる車の2台に1台はスズキなんだ」と教えてくれた。流石に嘘だろと思ったので調べてみたら、当時のシェアが45%だった。確か、インド人の背格好をリサーチしてターバンなども考慮しても乗り降りしやすいように車作りをしたと聞いた。それ以降、スズキの車に対しては尊敬の眼差しで見るようになった。故人ではあるが、勲章を戴くに相応しい人物だと大納得している。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の功績はすごいですよね。 

銀行員さんだったかの経歴でスズキさんの養子になられて。鈴木家は創業者から男子のご子息に恵まれずに、数十年か前に後継者と見立てた方が亡くなられたりして。昔はトヨタさんと同じ織機を作っていたようですからトヨタさんとは仲が良かったようです。仕事の関係でいろいろと情報が耳に入りましたが。バイタリティのある素晴らしい経営者だったと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『スズキがインドで圧倒的シェアNo.1』だと近年まで日本人に知られていなかった事も特筆すべき事だし、スズキらしさ、故鈴木会長らしいさと言えますよね。草の根戦術でインドで地道にお客さんと信用を獲得していった姿は、日本で田舎の自動車整備工場やガソリンスタンドでスズキ車を特販店として開拓していった姿と重なりますよね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インドの産業界に大きな貢献を果たしたのは勿論の事、国際社会における日本国の地位向上に、多大なる貢献を果たしてくれたから、この受賞は当然の対価だと思う。今や世界有数の自動車生産国であるインドの礎となった、鈴木会長の経営手腕とその先見の明は計り知れない。改めて、鈴木会長のその存在の大きさに頭が下がる思い。今後、日本国から、このような素晴らしい人が現れるのかと疑問に思うほど、会長は凄い人だった。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前ぐらいに一緒に写真を撮ったのが懐かしい。 当時の社長を押しのけ優に1時間は熱くしゃべっていましたからね。 バイタリティー溢れる方だったと記憶しております。 そして何よりも数字に強い!いつまでもチャレンジャー! 当時若手の我々が感心するほどでした。 また一人昭和の偉人を喪失した感じです。 故人のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木家に銀行員が婿養子で来て苦難の人生だったでしょう 

本田宗一郎のホンダのような技術もなく会社を潰さないように頑張ってきた。しかし、アメリカや中国で売れず赤字が拡大し撤退することになる 

ホンダのように排ガス規制もクリアできずトヨタに技術援助をお願いする。グループのダイハツから4サイクルエンジンを提供してもらい倒産を乗り越えた 

鈴木修氏は技術者の息子をデンソーに就職させトヨタグループに敬意を払う。息子はトヨタイズムを理解していたせいかトヨタと提携する 

 

トヨタは効率化など強烈に見えるが意外に慈悲深いところがある。安倍さんやトランプも似ている 

バイデンは慈悲深く見えて戦争ばかりしていたのとは逆だ。 

 

鈴木修さんは欧米や中国など競争激しい国ではなく利益率は低いが我社はインドしかないと身分相応に判断したのが良かった。インドからの申し出に応じてインド進出を図る 

 

▲138 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

嬉しい話ですね 

 

日本でもスズキは「庶民の味方」という言葉がピッタリのメーカーですね 

 

鈴木修さんの「良い車を安く」作る車作りに対する信念はホントに素晴らしいと思います 

 

わたくし自身、スズキの車は2台、他にいろいろなメーカーの車に乗ってきましたが、スズキが一番コストパフォーマンスが良いと感じています 

まさに庶民の味方ですね 

鈴木修さんありがとうございます 

 

ちなみに、乗ってきた中で世界で一番売れているメーカーの車が一番コストパフォーマンスが悪いと感じたので、何で売れているのか?と不思議に感じたものでした 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキの車は一定の品質を安く作ることに力を入れている様に思う。 

難しい事、高価な材料を使うのもいいけど、 

安価で品質の良いものを作り人々の生活を豊かにという思いがあったんだろうな。 

勲章おめでとうございます。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の功績は国葬に値します。 

 

鈴木修氏は、日本のみならずインドをはじめとする太平洋地域において、多大な経済的貢献を果たされました。 

 

不安定だったインド太平洋地域との経済的結びつきを深めたのです。これは西側諸国と東側諸国を結ぶ重要な連結ピンとして機能しました。政治体制や観念的な主義主張を超え、人々の交流や、製品の流通、さらには技術ノウハウの共有が実現し、長きにわたり地域の平和と安定に大きく寄与しました。 

 

鈴木氏の功績は、インド国内で最高位の国家勲章が追贈されるに至りました。経済界における国際的なリーダーシップの象徴としても、極めて誇るべき事例です。 

 

日本国内においても鈴木氏の偉大な業績を正当に評価し、国民全体でその功績を称えるべきではないでしょうか。国葬として国を挙げて弔意を表することは、彼の残した足跡を永遠に刻むとともに、次世代の日本人に対する貴重な教訓とする意義深い取り組みです。 

 

▲23 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日本がアジアで遅れをとってるとは 

言われるけど、 

発展途上だった中国やインド、その他の 

国々に惜しみ無く技術を教えたことも 

要因の一つ。 

お人好し日本と呼ばれるかも知れないけど、 

どの国も生産性を上げて豊かになって欲しいと 

経営者たちが志したことなのです。 

現在企業のトップや幹部になってる 

人たちは30年程前に来日して 

勉強して帰った方々がほとんどでしょう。 

強盗したりする外国人たちとは 

違う真面目さがありましたよ。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インドはスズキのおかげで国内の自動車産業を著しく進化させた。 

スズキはインドのおかげで日本有数の自動車メーカーの地位を手に入れた。 

 

鈴木修氏の『先見の明』が如何に優れていたかを示すエピソードは数多いが、インドに端を発する一連の動きは、そりゃ勲章ものだよな、と。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の貢献は車を通して商売としてのあり方を教えその結果の享受とは何かを伝えてくれている 

大学で経営学を学んでも数字や言葉だけでは分からない理外の理とは何かを教えてくれた方 政府や政治家は勉強して欲しいね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国がインドにGDPを抜かれるのも時間の問題でしょう。人類の叡智もいよいよ極まってくると、最終的には分母がものをいうのですから。ただ、悪い気はしません。Chinaの時はそうではありませんでしたが。宗教観、我が国で意訳すれば道徳観とでも言いましょうか、インドの方々にはそれが期待できます。国がさらなる発展を果たし、我が国へ観光で押し寄せたとしても、特亜人とは比べ物にならない方々だと信じ、応援します。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの日本メーカーもインドの誘致要請にうんと言わなかった。 

そんななかフロンティアスピリットに溢れた会長が要請に応じた。 

また、ジムニーを見出した会長の功績は実に輝かしい。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいよね 

トヨタの章男氏もそうだけど日本に残された数少ない本物の経営者だったと思います 

経営者がしっかりしているメーカーは一貫して良いモノを作るよね 

個人的にスズキはリスペクトしている会社の一つだし、免許を取って一番最初に買った車はアルトでした 

修氏の意思を継いでスズキは変わらないで欲しいな 

今更ながらですが、本当にお疲れ様でした 

ゆっくりお休みください 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木「スズキに先見の明があったわけじゃない。スズキも他のメーカーみたいに先進国に売りたかったが軽のスズキに来て欲しいという国はなかった。インドも相手してくれる自動車メーカーはなかった。余ったもの同士が手を組んだのが真相」 

スズキ:市場が小さい国でもいいので「海外市場No.1」になりたかった 

インド:日本でインドの国民車を作ってくるメーカーを募集したがどこも応募しなかった(スズキは募集期間終了後に手を挙げた) 

実はこういう始まりなのが面白い 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新興国での功績 

 

インド国内で、スズキの果たした役割は物凄く大きいと思います。小型車を買いやすい値段で提供して、モータリゼーションを進めましたもんね。 

 

ジムニーは軍用車にも採用されていますしね。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキはかつてGMと提携し北米に小型車の開発、生産、欧州向けに小型車の共同開発、供給、南米のGM工場でスズキ車生産、シボレーブランドの「クルーズ」の共同開発する等GMと密接な関係だったが、後にGMの業績が悪化し提携は解消、その後VWと提携を結んだが、VWの当時の経営陣がスズキに対して影響力を強めようとし、スズキが敵対的買収を防ぐ為、裁判を起こし勝訴。後にVWは排ガス規制の不正でグループ会社(アウディ、ポルシェ)も含め経営が混乱、当時CEOだったウィンターコルンは逮捕されたと記憶している。現在VWは工場閉鎖、従業員のリストラも現実味になりつつあるが、スズキは様々な苦難を乗り越え、トヨタと提携し今に至っているが、技術力向上と修氏の先見の目の経営力に改めて感服。これからも、魅力ある自動車、2輪車に期待したい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキの車は修理しやすいんだよな。 

部品も一世代前の物でも流用できる事が多いし、インドに合った良い車を作ってるんだよね。 

中国をパスしてインドにジャンプした手腕はさすがカリスマ経営者ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車好き向けというより安く乗り倒したい人向けのイメージしかない 

だからこそセカンドカーで売れてるメーカーのイメージ 

 

実際普通車はトヨタと提携してトヨタの工場使ってなかった? 

そこら辺の同業他社提携も早い段階でしてた 

 

ただこのメーカーはアメリカ進出も提携してたと思ったら切ってたり、中国進出辞めたり単純に日本企業の割に切り替えが速い 

 

大手がアメリカと中国進出粘ってる中、息子さんに言われてインドに切り替えたりと構想から着手までが早く、時代の先読んでた方だとは思う 

 

▲5 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

セブ島に行ったときにスズキが何か寄与したようでスズキに感謝するという銘板と銅像を見たことがあります。我々の知らぬところで日本のメーカーが他国の発展に寄与したことを誇りに思う。ありがとうございました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキの車は嫌いです。しかし現在も乗っていて10年以上になります。 

軽自動車の規格を900ccか1000ccに上げ、自動車税を安くする様にスズキ自動車から国に働きかけて下さい。さすればスズキも好きになります。だってすべての面で業界や国民が豊かになります。ガソリンも高いし、狭い日本に大型自家用車は殆ど見栄だけで無駄です。デメリットもあったらコメントお願いします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インドではまるで日本でのトヨタかそれ以上に走ってる車はスズキだらけ。 

本田宗一郎のホンダと違って技術畑の社長ではなかったが先見の目なんかはホンダを凌ぐ。GMやVWなどの世界的巨大メーカーにも臆せず交渉したり、やり手だったよな。 

 

▲146 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあスズキはインドとは繋がり深いしな 

日本のスズキの食堂ではインド人ベジタリアン向けの料理(インドの地域ごとの味付けの差異も考慮してバリエーション多め)を出すようにした、なんてニュースも去年見かけたくらいだし 

 

▲101 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクも名車が多い 

 

ホンダと同じくクルマとバイクを地道に生産して来た素晴らしいメーカーだと思います 

 

マツダとも連携があり 

 

ロータリーエンジンのバイクも過去にあった 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が現在使っているバイクも、スズキブランドのインド製バイクです。 

本田宗一郎さんとは若干路線は違いましたが、日本のバイク・自動車産業に多大な貢献をされた、偉大な人物だと思っています。 

「質実剛健」そんな表現が似合う車両を沢山提供してくれました(たま〜に変態チックな車両も作ってしまうけど、それもスズキの味w) 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50ccのバイクが大人気だそうで、何年前の話しだろう。 

車やバイクでインドに貢献したんですよね。 

勲章の授与、ご遺族の慰めになると思います。 

鈴木修様のご冥福をお祈りします。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキは南アジアでは圧倒的に強いので、その販売網を狙いクライスラー・プジョー・フォルクスワーゲンなどが提携したりしてました。勲章を貰うほど貢献していたのですね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的な功績など難しいことは分かりませんが、少なくとも企業が国の役に立ち、国民に愛される存在になっている証拠だと思うので素晴らしいことと思います。 

 

▲38 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

尊敬に値する人に対しては、自然と敬意が表される。国や人種は関係ない。 

国民の意思に反して国葬を強行する必要などないのである。 

今やスズキは、ニッサンやホンダより面白い車を作っている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木さんも天国で喜ばれて居る事でしょう。 

日本で勲章を外国の方が受賞したとか自分はあまり無い様な気がしますが?。 

インドの事はあまり良く分かりませんが他国の民間人に勲章を与えてくれた事は大変嬉しい有り難い事です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワゴンRを発売したことで、軽自動車の概念をスズキは変えた。 

インドだけでなく世界のスズキ。 

 

この社長だったから日本の軽自動車(小型車)は発展したと思う。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキにはメイドインジャパンをリスペクトさせるような攻守走揃った傑作小型車 イチロー 

をインドで販売していただきたい。 

出来れば、21世紀の名車100選に選ばれるようなの。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

年とっても偉大な功績で感謝される経営者もいれば、どこかの放送局のように老害扱いされる経営者もいる。経営者の方は自分の立ち位置を冷静に見極める必要があるのではないでしょうか? 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

講演を聴いたことがあります。 

 

インドの話をたくさんされました。 

お腹を壊すことがないと。 

頑丈な人なんだと思った。 

だからこそ、インドでの成功があったんだろう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなってから勲章は本人には伝わらない栄誉ですね!歴史には名を残す事は有るけど、出来れば生前に与えて欲しかった気がします。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木氏の功績は誰もが認めるだろう。 

特にインドの交通事情については特筆するところ。 

インドという国がこんな国で本当に良かった。 

素晴らしいことですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インドは中国みたいに恩を仇で返すような国にならないで欲しい。 

2012年に中国が扇動した日系企業の焼き討ちでは、中国進出に先陣を切って貢献したはずのパナソニックの工場も被害に遭っている。 

改革開放40周年記念大会では中国改革友誼勲章を受賞した10人の中に松下幸之助を加えたが、時すでに遅しだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先見の明が凄い 

インド市場の大きさや発展性を見越していたのだろう 

現地での開拓も大変だったはず 

その手腕も凄い 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今も階級制度が強く残るインドで、鈴木さんが下の階級の社員食堂で一緒に飯を食い始め、その後は上の階級の社員も一緒に食う工場になったというエピソードは好き。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキの功績はすごいと思う。世界的に軽自動車の存在を確立したと思う。 

トヨタとの繋がりを断つ事も必要なんだと思わされます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シェア40%というのは日本国内におけるトヨタのシェアとほぼ同じ。 

あの広大な国土を持つ国でのシェアとして如何に大きいか分かる。 

まさにインドに於ける「自動車の父」なんでしょうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの自動車メーカーも手を出してなかったインドに工場を作り、たくさん雇用を生み出し、インドの発展に寄与した方だからね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ日本人として誇らしいです。 

10年くらい前ですが、出張でムンバイあたりに行っていた時は、見渡す車の半分(感覚です)がスイフトのロゴ入っていて、すごいと思いました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済大国は自国で車を作れるかにかかっとる 

自分の国で車作れん国はやっすい仕事でしか外貨を稼げん 

インドの車はだんだん日本も輸入はじめとる 

この大切さをよう知っとるんやこれから経済発展していく国は 

その証でもあるこの勲章は 

日本ももう少しモノづくりを守るようにせなあかん 

株価ばっか見て喜んでる場合やあらへんで 

アキオの話をもっと真面目に聞く政治家が増えなあかん 

 

▲40 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がリニアを妨害してきた川勝元静岡県知事を支えていたと聞いて、評価が最悪まで落ちた 

リニアを妨害して自社のオートバイや自動車の工場には補助金を出させる 

そのような行いを見ると、過去もそうだったのだろうなと邪推せざるを得ない 

決して手放しで称賛できる人間ではないと思う 

 

▲11 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの故本田宗一郎に比べればだが、静岡県との関係をあげるまでも無く、権力に正面から対決姿勢を見せなかった方。 

 インドも日本の大手自働車メーカーが手を出さなかった事によりスズキが先鞭を容易に参入し今回の勲章に繫がる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカーの企業名は、やはり日本人の名字が似合う。光岡やタケオカ(竹岡?)、マツダ(松田)やホンダ(本田)、いすゞ(五十鈴)も頑張って欲しい。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキなくしてインドの発展なし、発展したとしても今この位置になかったのは確かでしょう。インドの気持ちよく理解できる気持ちになります。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勲章を与えるなら生きているときに与えて欲しかった! 

どうして亡くなってから与えるのかな? 

まずは、本人に喜んでもらうことが最優先ではないだろうか! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Make in India活動が始まる遥か前からインドの産業発展に尽力してきたのですからインド人では無いとはいえ一番上の勲章でも良いのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地元静岡での確執からリニア工事の妨害をしていた黒幕であったといううわさが出ていたけど、なぜか彼の勢力が弱まって以降リニアの話が動き出したのは偶然かな? 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何か、この方は良い意味で、大企業の社長というより町工場のオヤジさんが似合いそう。 

本田宗一郎さんもそうだったが。 

 

徹底的な現場主義の方。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インドではスイフトばかり走ってる 

しかも日本では見ないセダンタイプ 

あれ日本で走らせたら目立つだろうなぁ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は 

国葬くらいの方だと思ってた。 

この方は軽自動車の増税に反対したり 

庶民のために尽くしてくれた方。 

日本の歴史を作ってくれた。 

400γで市販車出すって聞いた時は 

さすがスズキと思いました。 

あの時はバイク雑誌を擦り切れるくらい 

見たものだ。 

 

▲71 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の時に酸素ボンベを医療機関に提供したと記事で見た。工場の稼働も難しかった時ではあるけど、インド国民のために行った行動は賞賛に値する。おめでとう御座います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SUZUKIはこのなんでも値上がりする時代の中でコスパ最高の車を作ってくれる 

ほんとありがたいですよ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の軽自動車はグレードの低い普通車よりずっと装備も充実していて驚きです 

乗り心地がもっと良くなれば小型普通車を選ぶ理由は失くなるかも 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいことですね、死してその功績が称えられることはよくあることですが 

本人が存命されてるときにこの一報が届いて欲しかったです。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも多大な功績があったと思う。スズキはアイデアの宝庫。ツインやマイティーボーイ等時代を先取りし過ぎた車あった。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色々あったけど彼を認めるインドはやはり懐が深いな、これからの国と思う。我が国では軽自動車のメーカーとしてしか認識されてないがね。 

 

▲13 ▼9 

 

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日本の時代を支えた偉人だと思う。 

ただ、リニア新幹線に、前知事を使って異議を申して、着工を遅らせたのは周知の事実。 

マスコミは、スズキ自動車と言うスポンサーにおもねっていた。 

 

▲5 ▼1 

 

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インドではスズキの名前は本当にブランドを確立してますからね 

高品質で素晴らしい会社というイメージがあるようです 

 

▲4 ▼1 

 

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1992年 インドでスズキ・アルトがいっぱい走っていて驚いた。 

その時乗ったタクシーは国産車ヒンドゥスタン。 

「昨日納車されたんだ」という新車は、ドアを閉めるのにコツがいった。 

スゴイぞスズキ 

 

▲2 ▼0 

 

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自動車業界最後のカリスマ。と呼ばれていたけれど、もっと日本人が世界に出て活躍してほしいとも思います。 

 

▲4 ▼1 

 

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>子会社マルチ・スズキはインド自動車最大手に成長し、乗用車販売台数のシェアで4割を占める。 

 

インドで最多シェアの日本車はトヨタじゃなくスズキ 

インド市場開拓のパイオニアとして先見の明があり、いまやインド国営企業のようなポジションにまでなったのは鈴木社長の功績です 

叙勲オメデトウございます。 

 

▲13 ▼2 

 

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嫁が買った新型ジムニーすげぇ!この大雪でも余裕で走破出来る。しかも車内に揺れが伝わって来ない!スズキ凄いなぁと感じた。 

 

▲28 ▼1 

 

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長年、日本の産業振興へのご尽力、ご苦労さまでした。 

しかし、これを機に、リニア開通日程が促進できそうですね。 

 

▲10 ▼10 

 

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インドのスズキ 

ベトナムのホンダ 

それぞれの国で絶対的なネームバリューがある。 

 

特にベトナムのホンダは、バイクの単語がホンダになってるくらいだ。 

 

▲134 ▼8 

 

 

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他国で勲章を貰えるなんてめったにあることではありません、インドでの功績は素晴らしかったのでしょう 

 

▲4 ▼1 

 

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SUZUKIの功績として 

このような形で日本とインドの友好関係が築かれている 

というのもありがたいことです 

 

▲5 ▼1 

 

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そうですよね。もう20年ほど前のことですが、インドを旅行した時、街でやたらマルチ・スズキの車を目にしてびっくりしたことを思い出します。 

 

▲45 ▼1 

 

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思うのだけど、亡くなってからの讃えって本人に届いていない。 

生前に考えるコトで未来に続くなにかがあるように思う。 

 

▲0 ▼1 

 

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インドではトヨタよりスズキの方が有名。バイクも人気がある。勲章おめでとうございます。 

 

▲2 ▼0 

 

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スイフトスポーツとジムニーを作ってくれているだけでもありがたい。好感度の高いメーカーだ。 

 

▲8 ▼1 

 

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歴史に名を残す偉大な方だと思う。 

初代のワゴンRがなかったら今のN-BOXも生まれてなかったかもしれない。 

 

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スズキの軽自動車に乗ってますが、素晴らしい自動車です。 

次購入するときもスズキに決めてます。 

 

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自分達の生活を大きく便利にしたことを評価してくれることは嬉しいです。技術だけいただいて、反日とか面倒な人達と比べれば。 

 

▲78 ▼4 

 

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日本人が低所得化し、貧乏になる事で伸びた会社ですね。 

今でもスズキ車のディーラーの中には 

『うち以外のスズキで買った車は点検しないよ』というのがいて呆れます。 

ちなみに「スズキ自販」はスズキ直系で 

「スズキアリーナ」は店は立派でもスズキとは関係ありません。 

 

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