( 256018 ) 2025/01/27 15:12:59 2 00 「本当はこんな話をしてはいけないのかも…」フジテレビ日枝久氏が「文藝春秋」に打ち明けていた〈フジテレビ流の社長人事の決め方〉文春オンライン 1/27(月) 11:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c4073925a0569a02adf507e5361cabbc7ec01ac8 |
( 256021 ) 2025/01/27 15:12:59 0 00 〈「道筋をちゃんと付けないと、僕は無責任になる」フジテレビ日枝久氏が明かした“経営者の責任”「うちだけの特殊性かもしれないけれど…」〉 から続く
中居正広氏の女性トラブルをめぐり、窮地に立たされているフジテレビ。その批判の矛先は、フジテレビに長年君臨する日枝久氏にも向かっている。
日枝氏はどのようにフジテレビを運営してきたのかーー。その一端を窺わせるのが、2017年、当時会長だった日枝氏がフジテレビの幹部人事の決定プロセスについて、 詳細に語ったインタビュー だ。
この年、鳴り物入りでフジテレビ社長に就いた亀山千広氏を退任させ、当時すでに73歳だった宮内正喜氏を後任にあてた。さらに日枝氏自身は会長を退任するものの、取締役相談役、フジサンケイグループ代表として残った。そのトップ人事はすべて、日枝氏がただ一人で決め、重役たちも報道の前日まで誰一人知らされなかったという。ジャーナリスト森功氏による インタビュー ( 「文藝春秋」2017年7月号 )を一部紹介します。(文中敬称略)
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フジテレビの日枝久氏 ©文藝春秋
亀山に引導を渡したのは他ならない日枝自身だ。どう告げたのか。
「本当はこんな話をしてはいけないのかもしれないけど、彼はやっぱり苦しかったんでしょうね。内示として、『結果責任はあるから、今回は外れてもらうよ』と言い渡すと、彼は『ありがとうございます』と言い、肩の荷を下ろしたようでした」
フジテレビではこの間、会長続投が当然のように思われてきただけに、首脳人事の注目点は、もっぱら社長レースだった。そこで最右翼と下馬評の高かったのが、専務の遠藤龍之介(61)だ。遠藤周作の長男で日枝編成局長時代には上司部下の関係で、何かと話題の尽きない日枝体制の下、広報部門を支えてきた。遠藤新社長はなかったのか。
「週刊現代に遠藤君が新社長と書かれたとき、僕は彼に秘書室で『おめでとう。社長になるんだってな。お前は広報担当なんだから、(亀山)社長にも週刊誌に出たと言わないと駄目だよ』と冗談を言いました。『いやー、僕は当事者だから言いにくいですよ』と言っていましたけど、秘書室でも週刊誌を回し読みしていて彼も困っていた。もちろん僕の頭の中には遠藤社長はなかったので、週刊誌報道があったから社長が消えたなんてこともありえません」
今度のトップ人事は5月9日の報道当日まで、外部はもとより社内にも情報が洩れなかった。それは日枝がただ一人で決め、情報管理を徹底してきたからにほかならない。人事の草案を練ったのが4月21日から23日までの3日間、静岡県伊東市の川奈ホテルゴルフコースでおこなわれたフジサンケイレディスクラシックのときだ。
「決算発表が5月だから、連休前には大体決めておかなきゃいかん。毎年そうだけど、今回は1〜2月頃から考え始め、いろんな人に意見を聞きました。人事の具体的な話ではなく、プロダクションの人たちとか、OBやネット局の人たちとか、皆さん方の話を聞きながら、フジサンケイレディスクラシックのときに川奈(ホテル)で煮詰めていきました」
社長レースでは先の遠藤以下、鈴木克明(58)、稲木甲二(61)という三専務の名前が候補に挙がった。他の役員人事を含め、その中身については、日枝の頭の中だけに封じ込まれ、当の重役たちでさえ、報道の前日まで誰一人知らされなかった。
そして日枝は報道前日の8日午後2時から6時過ぎまで、自ら会長室にフジ・メディアHDの該当役員全員を一人ずつ呼び、異動の内示を伝えた。たとえば仙台放送の社長に異動する社長候補の稲木については、こうだ。
「もちろん受け入れ先の仙台放送社長の竹内(次也)君には伝えましたけど、彼自身は8日まで知らなかったはずです。8日が月曜日だから、土日に竹内君に事情を電話で説明し、納得してもらいました。仙台放送は昨年フジ・メディアHDの傘下になり、この先東北ブロックの基幹局としての役割を担う。そこでオールラウンドプレイヤーの稲木君に基盤を強くしてもらおうと考えた。そんな話をし、仙台の竹内君には外に絶対漏らすなよ、と口止めをしておきました。だから稲木君も8日に僕と会うまで、中身については知らなかったと思います」
遠藤はフジテレビ本社に残るが、残る社長候補のもう一人の専務、鈴木もまた、テレビ西日本に異動になる。日枝はそうして受け入れ先となる地方局や関連企業の社長たちに一人ずつ電話をかけ、了解をとりながら人事を決定していったという。
社長レースではあの「101回目のプロポーズ」を企画した常務の大多亮(58)まで候補に挙がったが、最終的に日枝の眼鏡にかなったのが宮内正喜だ。御年73、現社長の亀山より一回りも上であり、かつて秘書室長として日枝の側近でもあった。その新社長の抜擢に疑問の声もあがったが、日枝は意に介さない。
「(年齢の高い宮内を社長にすると)逆風が吹く。絶対にメディアからいろいろ言われるというのは、織り込み済みでした。だけど、今のフジテレビには若い人より、編成、営業、ネットワーク、秘書室長、いろいろやってきた経験が必要だと思ったんです。彼は難しい局面で岡山放送に行って立て直し、2年前にBSフジの社長として戻しました。
BSの前任社長が長くなってきたとき、4K問題も含め、これからBSがメディアの中心になると考え、彼に(社長を)やってもらった。もともと『プライムニュース』なんかは評価が高いし、BSが大事な収入源になってきている。その宮内君が社長になると、BSの売上げがトップになった。それで『宮内君で大正解だった』と思っているうち、今度の人事になったんです」
※本記事の全文(約7000字)は「文藝春秋 電子版」でお読みいただけます(森功「 フジ日枝久独占告白 社長交代劇の内幕 」)。全文では下記の内容をお読みいただけます。
・5期連続の減収減益「これ以上の不振は世間が許さないからな」 ・スタープロデューサーの亀山氏に期待をかけるもドラマの復活に失敗 ・73歳を社長に抜擢「今のフジテレビには若い人より経験が必要」 ・「潔くない」と言われてもグループを守りたい
また、2013年の日枝氏のインタビュー「 フジテレビはなぜダメになったのか 」(森功)も、 「文藝春秋 電子版」 でお読みいただけます。
森 功/文藝春秋 2017年07月号
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( 256022 ) 2025/01/27 15:12:59 0 00 =+=+=+=+=
日枝氏は間違いなく有能で人望のある人物でした。 しかし老いるに従ってその人格は変質し視野も狭まってしまった感があります。
うちの父も65歳を過ぎた頃から人格が変わっていき極端に偏狭になっていきました。しかし認知症検査では全く問題ありませんでした。 周囲の父と同年代だった人たちも似たり寄ったりで、私は家族や知人たちと「自分も歳とったらああなるのかな怖いね、ああなる前に現役引退しよう」と語り合いました。 しかし何より怖いのは父たちも若い時は同じことを言っていたという事です。 自分では自覚のないまま精神が老いて変質していき、引き際の判断が出来なくなってしまうんですね。
▲2711 ▼158
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ワンマン体制は成果が出ず、合議制で成果が出るとは限らない。 成果に関係なく、手続が公正を担保するということだ。 役員人事は株主総会で決めるが、その案は取締役会で決める。社長が決めるのではない。まして、親会社が決めるものではない。 フジテレビではそれが機能しなかったということだ。 と言うよりも、日本の多くの企業で、取締役会が機能していない。 それで不祥事が起きやすい。 不祥事が起きなくても、ワンマン体制は弊害が多い。 民主制や三権分立制もそうだが、合議制は手続を重視する。それは、最善ではないが、最悪を避けるためのものだ。 それがなかったフジテレビは、今、「最悪」の状態になっている。
▲514 ▼19
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何も変わらなければ、講談社や小学館、文芸春秋などの出版社も、メディア業界の高位的な立場から、”フジの体制” について動くのではないか。雑誌上では既に批判はしているものの、コンテンツ制作では協業関係だ。当然、トバッチリも来るからだ。 スポンサーが全部降りるのは想定外で、収益性が高いコンテンツ戦略に大きく影響する。映像関係を他局に振り分けるにも時間がかかり、雑誌でスクープを出しても、それを支える基盤がなくなれば、元も子もないからだ。
▲223 ▼17
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長期にひとつの者が居座ることで問題が起きているのは、政治の世界も同じ。ロシア・中国・北朝鮮・日本の自民党、いずれもロクなことにならない。 企業経営者は、引き際が大切。いくら大きな貢献をしたとはいえ、このように院政を作ってしまうと、後任の者は、全て、権力者の目の色を窺い仕事をするようになり、そのような立ち居振る舞いができない者は排除され、建設的な意見は通らなくなり、どんどん、誤った道を進むことになる。 表面化していない会社も多いが、このような事態に近い企業も多いと思う。そのような体制になった会社の社員は本当に気の毒に思います。何せ、社員が声を上げても、本当の権力者には絶対に届かないから…。 今回は、世間の力を借り、日枝会長の完全退任まで持ち込み、彼のお取り巻き連中を全て排除できれば、きっと改善されるし、フジの再生は夢ではないと思う。
▲250 ▼12
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相談役となっても人事に対する影響力があり、 それがあったのなら周りはイエスマンになってしまう。今回の中居さんの件は無関係とは思えないし、 さらに日枝も責任は取らなければ行けない。 ただ周りは必死で守るでしょうし、 それも会見に参加しない、させないという事でしょう。日枝が退かないと結局は経営陣を変えても、 無いも変わらないと思うし、隠蔽体質、会社本位の体質は何も変わらない。
▲493 ▼13
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最も長く社内に止まり、最も経験があり、最も多くの報酬を受けているものには、過去に無かったような状況においては判断を誤り組織に最も大きな被害を与える。既に多くあるこのパターンの事例の最新バージョンが進行中だね。しかも過去最大かもしれないな。
▲302 ▼13
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権力は年数と共に腐敗します。 それを防ぐために任期があるのです。 社長、会長を経て相談役になった時点でも取締役に留まり87歳の現在でもフジグループ人事権を握っているということだけでも腐敗しているとの確信に足ります。 フジグループのガバナンスを正すスタートラインは腐敗を排除することから始まると思います。それ無くしてスポンサーは戻らないと思いますし、もし戻ったらクレーム間違いなしでしょう。
▲131 ▼4
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役員なども政治家なども定年を作るべきだと思う。権力を持ち続けすぎだし、手放したくないんだろうけど、やはり現役ではないというか判断力も柔軟性も衰えると思うんだよね。なのに権力だけすごくてみんなひれ伏さなきゃ行けない感じになっていそう。
▲240 ▼8
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現在の経営陣を退陣させて若手を登用すべきだとの意見が多いが、今までの経営陣に登用されて昇進してきた幹部を登用したら依然と同じ体質になってしまう。むしろ『だれかと中居』の放送打ち切りを主張して左遷された人たちを新たな役員に登用しなければ企業体質の改善はできない。
▲82 ▼4
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退け際は大事です。年齢のことを言うと年齢差別的なんて言われますが年齢に関わらず個体の特性を正確に把握して多様性を認めて全てを生かすのが公平平等だと思います。年齢による劣化は本人も周囲も認めなければなりません。自分も77歳で次のステージに行くことを決めました。
▲117 ▼12
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フジはスポンサー離れが進み、この儘では潰れそうだ。 フジの株価が会見後下がって、4、5日後に上がったとネットで見た。フジ離れが加速する一方で、フジの株を買って株主総会に出たい、意見を表明したい人達が増えたのだとか…。
視聴者は、フジの対応を何とかしてほしいと思っているが、潰したい訳ではない。 社風をもっとわかり易く、意見交換できるようにしてほしい、なのかと思った。 苦手な事をやらせる事で、伸びる人も居れば、落ち込む人も居る。 用事があると申請した日に限って出勤要請があるような事例は、苦手克服ではなく、単なる嫌がらせと思う。
苦手な人の対応をフジはどう扱っていたのか? 中居さん問題ではなく、フジの人事問題だと思う。
▲25 ▼15
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社風、企業文化を醸成できるのは経営者だけ。何故、アテンド文化を育み、温存、放置し続けた経営者よりも、アテンド文化に同調、迎合、忖度しただけの従業員が責任を問われて切捨てられるのか?トカゲの尻尾を切落としたところで、問題の根本的解決にはならない。トカゲの頭は、尻尾よりも大きな権限と報酬を得ているのだ。尻尾より重い責任を問われてしかるべきだろう。
▲36 ▼3
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こんなに人事にも口を出していた人間が不祥事の会見に出ないのは不自然であるし責任を果たしてないと思う。社長という肩書の部下に後処理を任せて本人は雲隠れ。老害は自らを老害と認めない。だから年齢で区切る定年があるのだと思う。どんなに優秀でも衰えは来る。会社のため、社会のために定年後は別の仕事に就く流れを既定路線とするべきだ。
▲94 ▼1
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上場企業のグループの人事一人の権力者によって全て決まるのは異常。ましてや公明正大を求められる企業グループであればなおさら。やはりフジは異常な組織だったという証左。今回の港社長のミスリードは明らかに人事の全てを担っていた日枝の責任。潔く身を引くのは当然かつフジが生き残る絶対条件かと思う。
▲17 ▼0
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この時と比べると時代がガラッと変わったからな。 当時はそれで良かったから文藝春秋のインタビューに答えたんだろうね。 だけど、これを今読むと日枝氏の頭の中に実質的なコーポレートガバナンスコードがあって、コーポレートガバナンスが効いていないどころか存在しないに等しいとなってしまう。 なので、今回これでお役御免という流れなんだろうね。
▲18 ▼0
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もはや自分のキャリアを心配する年齢でもない。
妻子を食わせる気苦労もない。
ここは大鉈を振るって自分を含め関係者を全員綺麗に処分して、世代交代の道筋を付けて勇退するのが良いだろう。
それが自分を育ててくれた企業に対する最後の貢献になる。
企業人の引き際としては悪くないだろう。
▲39 ▼2
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この論理でいくと日枝さんが上にいる間は、誰も若手は上にはいけない。経験は確実に歳をとっている方が有利だからだ。 フジテレビは全盛期も長かったが、昨今の急激な時代の変化についていけない、そんな体質だったのかもしれない。そもそもジャニー氏の問題衝撃が凄かったのに、性的なトラブルがまた起きたことも残念でならない。
▲2 ▼0
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確かにワンマン体制は問題だが、既にTVはこれ以上伸びる業界ではないのでしょう。
何故なら、今後広告収入の増加が見込めない為。既存マスコミにも云えるが、現代は既に「マス」つまり、大衆の時代ではない。
世間はNSに代表されるように、少人数の対話による集団と化している。
つまりマス(大衆)の存在はなくなりつつあるという事。マスは今迄、自分達が取捨選択した情報を一方的に大衆に提供していたが、それが終わりつつあるという事。
▲9 ▼3
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アメリカの株主の資料が面白かった。 役員の年齢や在任期間の棒グラフ、平気年齢70歳越え
これらを挙げて、改善しろって。
うちの職場、世の中の職場も、ああいう資料を作って いかに高齢者がいつまでも君臨していて、今の時代にあってないこと 確認したいです。
▲32 ▼0
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文藝春秋は財界人にとって同窓会連載など名誉ある雑誌だしこのようなインタビューも喜ばしいことなんだろうが、ちょっと調子乗りすぎました
肚の中でどう思っていても構いませんが基本的に謙虚さを保ち、自身の進退は惜しまれるくらい早い方が良いという教訓ですねえ
▲5 ▼0
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今回、日枝氏が会見に出なくて、それでやり過ごせたとしても、4月の番組改編のスポンサー契約などでどんな事になって行くか、株主総会もその後にあるわけだしね。 このまま黙って無事で済むとは思えないですね。
やり直しのやり直しなんて醜態を晒すことにならなきゃ良いけどね。 でももう、ちょっと取り返しはつかないでしょうね。
▲12 ▼0
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長寿番組を切りまくり、編成面からの組織改革を断行した結果、 暗黒時代を切り開いてしまったKさんを切り捨てたことは 個人的には名采配だと思ってはいるのだが、 「面白い番組」を求めるがあまり、スタッフの倫理観に配慮できない人を切り捨てることができなかったのは経営者としてはよろしくなかったと感じますね。
▲78 ▼4
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今回のトラブル内容を把握する立場にあった人間は「隠蔽への関与」が疑われる人間だろう?
誰か一人でもその人間が残るのなら、ある意味、加害者側の人間を残すかたちでの刷新となるし、膿を留めたかたちでの処分となる
日枝も知っていた 日枝に配慮し報告は上げなかった
これ、どちらにしても問題だろうし、権力者に配慮した対応となる
港社長以下が退任となっても、首をすり替えただけの改革に留まり、根本的な体質改善には至らないとは思うけど
▲39 ▼2
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自分は金融業界に勤務していますが、残念だが87歳の顧客に対しては、原則運用商品はセールス不可。 例外として、子供の同席かつ複数回の面談&提案にてでの契約が可能。 それだけ、認知能力や判断力・理解力が落ちているという事。 フジに限らず、日テレもTBSも実質最高責任者は70過ぎのご老体。 まさにオールドメディア。
▲112 ▼5
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今日の二度目の会見には出席しない様子。 カードを出す順番としては、第三者委員会の結果が出揃ってからじゃないと、ラスボスの辞任で幕引きしたいフジTVとしては、現時点で辞任しても効果が薄いとの判断でしょうか。 港社長の辞任は避けられそうもなく、今のタイミングかなと思いますが。
▲10 ▼0
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あくまで持論ですが、 お年寄りの大きな特徴として、 自分が知覚できる範囲が世界の全てであり最も重要、 と思い込む傾向があります。 これは社会的地位の高い低い、 能力の高い低いは全く関係ありません。 そんな日を追うごとに視野が狭まる老人が、 独断専行できてしまう人事権を 持っていること自体、企業としてあかんということです。
▲45 ▼2
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年老いた自分を一切疑わなかったことが最大の誤算ということでしょうね!周りに助言できる人物もいないくらい権力が強くなってしまったのも何とも言い難いことではあるがその結果が今こうやって現実になったことで受け止めることはできるのであろうか?できてもできなくても今後は関わらないことしか選択肢は無いはずだけど
▲1 ▼0
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上場企業のトップの人事が株主の意向では無く、たった1人の老人の意向で決められて良いのか。
日本の株式会社は株式会社の体を為していないのではないか。
株主総会も出来レースで議論は抑え込み予定調和で終わらせる慣行を続けていて良いのか。
米国式の従業員よりも株主の利益を優先した経営を良しとしている風潮があるが、それならばもっと物を言う株主を増やして総会での議論も活発に行い、会社をたった1人の権力者の持ち物の様に扱えない様にすべきではないか。
日枝氏が逝くのを待っていては遅い、今変わらなければフジの信頼は取り戻せないと思う。
▲3 ▼0
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家族経営でもあるまいし、他の執行部は何をしていたのか? どんな理由をつけようと、日枝氏が決めることはガバナンスがまるでないということ。 どれほど権力を持とうが、執行部が固まれば良かったこと。 その意味で、現経営陣や執行部には責任を果たす責任がない。 総入れ替えしても、教育され思想に染まっているのがどれほどいるか? 考えたくもない。
▲5 ▼0
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やんわり遠藤氏が 新社長で、幕引きしたいようだが、やり直しは、トップから役員総辞職、100人規模の退職者を出さないと、無理だし、新会社になるしかないね。 因みに私は、遠藤周作ファンで、当然息子さんに思い入れは有る。
▲4 ▼3
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こうした日枝氏の一存で決まる人事は8年前だけど、現在でもフジサンケイグループの代表である彼が人事権を握っているようですし、今日の記者会見にそうした人事権者の日枝氏が出席しないと殆ど意味の無い会見になってしまいます。 まあ絶対に出て来ないでしょうけどね、絶対的な権力者は衆人の前で批判されることは極度に嫌うでしょうから。 87歳の彼からしたら30,40歳の記者達は鼻たれ小僧という認識でしか無いでしょう。
▲32 ▼0
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老害になってしまう人は、もともとは優秀で魅力的な人なんだよね。 「駿馬も老いては駑馬にも劣る」紀元前からはっきり言われてる。
身体のことなら衰えは自覚しやすいけど、心と頭については自覚が難しい。 ましてや、成功してきて自分の能力に自信のある人ならなおさら。
ご老人のプライド一つの為に、これからどれだけの人の人生が破壊されるか・・、恐ろしいことだ。
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創業オーナーの独裁とはまた違うんだよな。創業家であれば、家のことを考えるから子供に禅譲したり、自分一代で終わらないような策を考える。もちろん跡を継いだ奴が無能ならこれも害にしかならないが、サラリーマン独裁者はそれ以前に自分のことしか考えない。 権力基盤が自分の能力によるということは、自分が自身終われば全て終わるということ。子供に継がせようなんて言っても、既にあった会社に後から入ってきた分際で、となる。結果的に終わらないように、長期独裁になる。
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勝手な私見ですが、「日枝氏が一人で決めた役員人事」なのかは100%言えないでしょうが、どんな形にせよ日枝氏に認められた人達が今のフジテレビ経営陣なんだと思います。 長い間権力の座に居るから裸の王様になってしまったんでしょう。 日枝氏に意見する者達を遠ざけ、良い事だけ伝える者達が周りを固めてる。 彼は、会社の為に一所懸命努力し心血を注いで出来たし、今でもそうしていると言うのかも知れないが、それが私心であるから会社があらぬ方向に向かってしまったんでしょう。 組織は、必ず上から腐る絶対に下から腐る事は無い。 腐った上が居るから不埒な考えの下が増殖するんだと思います。 有能な経営者の私心が会社をダメにして倒産させるんです。
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日枝氏はどうしてここまで会長を続けたのかな。 フジサンケイは元々、鹿内家の同族企業だったのを 労働組合出身の日枝氏は同族企業だった鹿内家の 支配に対してクーデターを起こしてトップを取った。 そこまでは良かったと思うんだよね。 ホリエモンや村上ファンドのゴタゴタが終結した時とか 勇退するタイミングはずっとあったと思うんだけどな。 息子さんも電通で社内入社はさせてないわけだし。 これで鹿内の人間が戻ってくるってオチが付いたりしたら 本当にフジサンケイは終わるような気がする。 プロパーで民主的に生まれ変わって欲しいと思うわ。
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新陳代謝機能ほど重要で難しいものはないと思う。 システムとして盤石な新陳代謝機能を整備してある会社ってすごいよね。
自分はHONDAぐらいしか知らない。
これができてる会社一覧とかあれば良いのに。
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フジサンケイグループの中に「産経新聞」があります。 私も愛読者の一人で、朝日新聞による「慰安婦捏造」等を批判してきました。 もし、今後の調査で「韓国の女子アナも参加していた!」なんて報道が出たらどうするんですかね。 それ見たことか!と左派が喜び、「女子アナ慰安婦事件」とされるでしょう。
電波は国民の財産です。 公共の利益にならないのなら、返上させるのは難しくても制裁金のかたちで国庫に入れさせてはいかがでしょう? 国民の財産から幹部連中の「高額給与」や「接待費用」が出ていたのかも知れないのですから。
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ホリエモンを潰さなかったらフジサンケイグループは勝ち組になっていたかもしれないですね。 要らない部門は切り売りされてしまったけど、日本のネットフリックスになっていたかもしれません。
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いよいよ出てきたか。 どう責任取るのかな、それとも役員と社員に責任転嫁して自身は何もお咎めなし資産も保全だと世間は納得しないと思うな。悪い体質を作ってきた張本人が誰なのか、この先の彼の言動を注視したい。
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有能で有ることと 今までの人事は、ほとんど日枝天皇が決めて来た。。事の重大性から任命責任やスポンサー企業に多大んな迷惑、、女性蔑視の起用と扱い、などフジの社風を作ってきたのもフジサンケイグループ天皇日枝だ。日枝の顔を窺わないと。企画も通してもらえない。 編成の人事も日枝。守秘義務と社長辞任ではフジは立て直しでくない
記者会見では第三者委員会が行われる前の今の時点で知っている事全部話す必要が有る、日枝が記者会見にでない段階で抜本的改革は望めないだろう。。スポンサー企業も女性視聴者目的フジの再生の覚悟を期待してるが。。それは今の経営陣ではないと。。感じている。社員も同じ事だろう
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日枝さんがそうだったからか知らんけど、フジの上層部って元制作系の人ばっかりだね。 ○○のドラマの人とか、○○のバラエティの人とか。 フジ黄金時代の立役者のこの人らに、モノの言えるちゃんとした経営のプロがいないから、こんな事になったんじゃないん。
▲150 ▼3
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長期に渡り権力者になると 部下は物申せなくなり 放任主義になり現場任せで 事件が起きても関与しないから こうなってると思います それが今までのフジの体質を 今回、露呈した様に思います 要するに今まで危機管理が 全くないから、世間に言われて 自分の会社の事がヤバい事に やっと気づいたのだと思いますよ
▲4 ▼0
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昔、ホリエモンがニッポン放送にTOBを仕掛けた時に連日フジの社長としてテレビで報道されていたが、今もなお権勢を握って現役でいたとは思っていませんでした。先日お亡くなりになった渡辺恒雄さんと同じですね。人間って引き際が大切だと思うが、この方は権力欲にどっぷり浸かっているのか? 引導が渡される時
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明らかに高齢役員ばかり!本来、普通の企業は60才や65才で定年するのでは?相談等で高給を出すのも貰うのも会社を私物化している証拠。政界同様、時代の移り変わりに対応できない人が人事権なんて持ってはいけないと思う。
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上場企業の社長などの経営幹部人事は普通は取締役会で起案し、株主総会で決定するもの。健全な会社ではね。フジテレビに限らないが、権力大好きなサラリーマン経営者は、自らを追い落とす後進を排除し、無能でも自身のイヌとなるメンバーから選びがち。上にへーコラすることを生業にして経営幹部になった人物らが会社を経営するのだから、そりゃお先真っ暗だよね。そして、前述のように、そういう風土が権力の妄者によって情勢されたかわいそうな会社は沢山ある。
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長期政権って綻びがでますね、特に何か起こったとき。声を上げるのは難しいところですが、従業員も会社の一部なので、会社にのこる(甘い汁を吸う)なら真剣になってもらいたいです。
結局のところ、ライセンスビジネスの既得権益に守られていたことがこういう甘さにでるのかな。
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フジTVの新社長には、「イチロー」さんを強く推す!! 今の日本で最もカリスマ性を持つ適任者であろう。 彼が働きかければ、大谷選手とのわだかまりも容易く解けるだろう。
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フジの会長として地方系列局に人を送り込んだのをアピールしてますが、こういうのだからCM出稿を控える流れが地方系列局まで波及しちゃってるんでしょうね。
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日枝氏、今回の記者会見に一番出てこなきゃいけない人物でしょ。 相談役として、何をしていたのか?どんな仕事をしていたか知らないが、高額報酬を貰い続けていながら肝心な時には逃げる。 これが今のフジテレビの体質となった元ではないだろうか。
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本当にウンザリさせられる。 この人物にも記事の内容にもこんな局に電波を割り当てていることにも総務省がこれまで何の指導もしてこなかったことにも。 今になってフジテレビのガバナンスがどうのと総務大臣は言い出しているが、ひとりの人間が支配的に人事を差配している、そして下の人間もそれを漫然と受け入れおそらくはやり方を継承しているであろう放送局にガバナンスなど薬にしたくともあるはずはない。企業統治がどうのという以前の問題である。そりゃあ人を人とも見ず接待要員にして憚らない社風になるわけだ。 上に媚び下を道具にするという手法はそのまま有力タレントや広告代理店への接待に応用がきく。 渦中の幹部N氏からすればフジテレビのやり方を踏襲しただけなのに何で?と本気で思っていても不思議ではない。
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自分のやり方を貫いた結果とんでもないことになってしまったね。 今でも自分で人事は決めてるのかな。 もしそうなら表に出てこないとダメでしょ。 港を社長にすると決めたのも彼になるんだろうし。
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先日のフジテレビ社員向けの説明会で、日枝氏の院政について会長は「相談することはあるが、私(会長)と社長で決定している」と言っていた。 決めてはいるのだろうが、この「相談」が会長・社長が考えることを放棄しているとしか思えない。
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>鳴り物入りでフジテレビ社長に就いた亀山千広氏を退任させ、当時すでに73歳だった宮内正喜氏を後任にあてた。
それだけ強引に社長に起用した亀山が結局は結果を出せずに短期で降板しても指名した日枝自身は責任を取らずに、キングメーカー・闇将軍として君臨し続けて、次の社長以下の人事も決め続けているわけで。こんな人事をやってることがこの会社の「真の病巣」だということに本人が全く気付いてないのが、ある意味「滑稽」ですらある。
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昔はピラミッド構造で神の一声で動かしても良かったんだろうけど、その時代は終わった。 その構造で上手く回ってる企業は無いから組織構造変えるには、今の上層部は不要になるよね。
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過去のことは知らんけど、会社のためを思うなら今回は経営陣総退陣すべきですね この人の支配する体制下で起きた事件であり、極めて稚拙な対応をしたのですから
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年齢で人は評価出来ませんが、「老害」と云う言葉の意味は社会で考える必要があると思います。特に根拠はありませんが私は65歳くらいから「老い」は顕在すると感じています
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自分の力を追い越さない、自分の立場を揺るがす事のない人を社長、取締役にする事で今の権力を保ってきた人と言う印象はこの騒動を見て大半の人が思っているのでは無いかと思います。 上手くやってよ=私の立場を揺るがすなよ で、動いてきた人がアップデートしながら会社経営なんてできるわけがない。 能力が自分より劣っている人が周りに必要だったけれど、その結果は今日のフジテレビなのでは?
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良し悪しはともかく、女子アナのタレント化や韓流ごり押しなど、フジが先鞭をつけたことが多く、時代を先取る精神はあったと思う。そして、テレビの没落という時代をも先取った結果が今の状況で、旧態依然だからというより、時代の先取性からくる避けられない終焉だから、単なる刷新では復活できない。
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創業家がどうこう言ってたのは何だっていうくらい、同じようなもんになったなあ。 「面白くなきゃテレビじゃない」はその通りよ。 くだらん芸人がただ奇声あげるのが面白いんじゃないんだ。 何で誠実に出来ないもんかな。 女子アナでも何でも食い物にして何になるってんだ。
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伊能忠敬は50歳までに後継者を育て、その後は天文学測量学を学び日本地図を作り地球の大きさを求めた。 日本の経営者の一部は自分の功績に溺れ、時代に取り残されているのを知られることを恐れてYESマンばかりを置くことで船を沈没させている残念さ。
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結局、真のトップは日枝氏であって、ここが変わらなければ何も変わらないと言うことなんだろうね。日枝氏の意向に合わなければ何も決められないのだろう。それじゃあ、いくら社長が替わってもまったく意味はない。
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しかし、フジテレビの社員もこんな状況で日枝氏1人の責任と云って逃げるには、どうなんでしょうか? 今迄、そのフジテレビの体質に染まって営業をして来た社員の方々、今更何を申すと言った処デスよね。 トップの交代だけでは、組織は変らず。管理職全員の交代が必要では? フジテレビの社員の方々、自分自身を振り返って視て下さい!
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何のことはない。 自分に有利なイエスマンを配して、都合の悪い有能な部下は地方に飛ばしただけだよ。 どの組織にも共通する事だな。 私心を捨てて組織の為になる人事が行えるトップを据えてる企業は強いよ。
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結局自分が鹿内一族と同じに成って仕舞ったんだね。 老兵は死なず只去って行くのみと言う言葉が有るが、外圧を含めた株主が臨時株主総会で日枝・港一派を追放させないと行けない。 日枝・港体制では何も解決出来ないので。
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こういうタイプの人って金も地位も手に入れたのに何で働いてるんだろうと思ってたけど、ある人が「周りにチヤホヤされてるのが生き甲斐なんだよ」と言ってたのが府に落ちました。 私の様な貧乏人は金が有れば働かないで暮らしたいと思うんですがね。
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日枝氏がDS組織の人ゆえでは?その組織に入ったからこうなっただけ。
良いか悪いかを自分で考えず、組織に合わせた結果。
こんなことで~と思うのだろう。ダム崩壊はアリンコが危険なのよ。ビーバーよりアリンコの方が危険は常識。
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もうさ、フジテレビはホリエモンに売却して、ホリエモンが社長をやるしかないんじゃないかな。 20年前、ホリエモンが買収していたら、こんな事にならなかったよな。 ついでに、楽天イーグルスもホリエモンフェニックスにしたらいいんじゃないかな? 楽天イーグルスは東北の人に嫌われている。交流戦に優勝した監督を契約を残し1年でクビだからね。
もうさ、フジテレビはホリエモンが社長でいいよ。前澤さんでもいいけど。 今の経営陣では、もうここまで来たら立て直せない。何をどう話してもスポンサーは戻らない。 ホリエモンに頭下げて、お願いしなよ。 そうしなければ、倒産するんじゃないかな??
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オーナーでもないこの人が何故いまだにフジを牛耳れるのか?それに関する報道はない。読売新聞の渡辺氏が最後まで力があったのは、組織のトップであったから当然のこと。しかし、日枝氏は相談役でしかない。なんで?
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まるで優雅にチェスでも楽しむように人事を一手に担っていて、これでワンマンじゃないなんて言い分が通る訳がない。 「結果責任はあるから」と人に対して引導を渡すのなら、いまご自身がやるべきことも当然お分かりでしょう。
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フジメディアHDの取締役会は日枝取締役相談役に『結果責任はあるから、今回は外れてもらうよ』と言い渡す必要がある。が総務省から天下った吉田真貴子氏ら雇われ取締役では日枝氏を恐れて社内クーデターで解任など無理でしょうね
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数字を稼いだものが経営者に向いているのか? 製造業ではクリエーターが起業した企業が成功した例は多々あるが 人事という現実を扱う職業に空想を扱う作家が向いているとは思わない
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自分がクーデター起こしたのは鹿内一家の独裁体制を変えたくてだったけど、今や自分が鹿内家以上の長期独裁体制になってるとは皮肉なもんだな。
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過去の自慢話はもういい、日枝氏が多大な影響力を持っている今こうした不祥事が起こったしかも会社存続の危機的な事案、結果責任退いてもらうのが筋これは厳然とした事実、晩節を汚しちゃだめだよ。
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京セラの稲盛さんとかホンダの本田宗一郎はあっさり隠居しましたね。後を任せられる人を育成出来たと言う事でしょう。
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ここ数年は手にした絶対的な権力を守る為に必死だったのでしょう。 どんどん視聴者が離れているのに、過去の栄光を引き摺り続けた。 まさに裸の王様。 共産主義の独裁者と思考は同じですね。
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上場企業として今まで容認されてきたことが不思議。株主やすべてのステークホルダーになんらかの責任がある。
いち視聴者としては面白い番組がないので観ない。
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あーあ。とは読んでて思いますが、でも会社の人事なんてこんなもんかなと。 結局最後は好き嫌い。そしてお友達人事です。 もちろん少しは配置の妙などは入りますが、殆どの会社でそんな感じですよ。本部長クラスより上は特に。
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危機管理対応の最悪パターンだから ま、教科書になる 悪いことは悪いとして、きちんと説明できて ない 逃げてるとしか思えん 今までも逃げてきたんだな 逃げ得なんて続くわけないよ
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ナベツネがいなくなって、やれやれやっとか…と思ってたら、ここにもう1人いたっ!って感じ。世の中を変えていくにあたり、この手の人物には今のポストに恋々としてもらうと困るのです。
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マスコミはこんなくだらんニュースに国民を釘づけにしているが、経済、外交で報道すべきことがあるだろう。石破政権が40%以上の支持があるとくことも意味不明だし。
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マスコミはこんなくだらんニュースに国民を釘づけにしているが、経済、外交で報道すべきことがあるだろう。石破政権が40%以上の支持があるとくことも意味不明だし。
▲5 ▼3
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ここまで人事権を行使できるなんて!恐ろしい。打算とと奢り。まあ、どんなに立派なことを言ってきても結果がこれですからね。 日枝さん、会見に登場して潔く退任しましょう。
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この人、何様なの? 大株主のオーナー? ヘコヘコする理由は?
例えば、コイツの怒りを買ったとして。 人事的に抹殺される構造は?ソレ追えば 何の権限もない人の命令を実行する 実際の犯人達。詰まり、祭り上げている 実在の人達も処分できるよな? 飾り物か、権力者の違いはソコなんだから。
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とにかく役員総辞職です 会見見ていて港社長も肘ついてだらしないかっこうして 悪いと思ってない証だと思います。 こんな役員連中なら良くなりませんよ
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とにかく、会社組織が古すぎる! 年寄りが実権を持つ限り進歩は無い!! 正にフジが良い例だ! 今までは上手く行ってたとか無事だったとか 幼稚な考えの幹部達だから前回のおそまつ会見に なったのだ!! したの者たちがまずいと思っても言えない 空気になってたからだろう! 今日の会見に日枝が出ないだと?????? 情けない爺さんだよ!!
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役員もさながら特に国会議員は70歳定年にするべき 憲法改正の前に国会議員定年を国民投票でやり権力にしがみつく議員に辞めてもらう
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通り掛かった日枝の目の前で警官に扮した石橋貴明がたまたま拳銃落として暴発させて石橋本人の顔色がヤバかったってのがあったね。
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今日夕方からの会見は欠席みたいでその理由をいうべきだと思う。間違いなく会長がでないといけない案件でしょ。
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所詮女性アナウンサーは電波芸者として扱われていた時代があったのは確かで我々も其を許していたのも事実 その中でもテレビは楽しければ良いと率先して報道より娯楽1本で突き進んだのがフジテレビ まぁその大学生サークル的テレビ活動してたらこうなるのは仕方無い 浮かれたテレビ業界・社会人だったんですねぇ 自業自得です
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日枝さんが辞めない限りスポンサーは戻ってこないという事すらわからないのであれば、もう倒産するしかない。
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