( 256098 ) 2025/01/27 16:40:49 2 00 日本で「結婚しない女性」が増えている「当然の理由」現代ビジネス 1/27(月) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af26ccaa8f5aa7cf64de2d50118709e5906ccb24 |
( 256101 ) 2025/01/27 16:40:49 0 00 〔PHOTO〕iStock
人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。
100万部突破『未来の年表』シリーズのベストセラー『未来の地図帳』は、20年後の日本人はどこに暮らしているのか?人口減少が10〜20年後の日本のどの地域をどのような形で襲っていくのか?についての明らかにした必読書だ。
※本記事は『未来の地図帳』から抜粋・編集したものです。
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これからの日本では、少子化・高齢化だけではなく、子どもを産む世代の減少も起こってきます。
この5年の0~4歳の人口伸び率は、東京都では千代田区、港区、中央区が伸び率が高く、上位10位以内のほとんどが東京区部が占めています。この5年間で多くの子どもが東京23区で生まれているのです。
しかし、それは東京で生まれ育った女性がその年齢に達したからではなく、地方からその世代の女性が流入しているからなのです。ただ今後は、流入する女性そのものが少なくなっていくので、これからは生まれてこない。
また、2017年の特殊出生率は東京が1.21と、全国平均1.43に比べても非常に少なく、子育てしにくい町とされています。この状況が続けば、東京も子どもが生まれにくくなるのです。
『未来の地図帳』では出産期の女性が減少する地域として東京都豊島区の名前を挙げました。東京の中心地で企業も多く、その近くに住みたいという若い世代も多い、豊島区がなぜ?という話も耳にします。
2020年、20代女性が減少する自治体のトップは、北海道函館市と宮崎県都城市で、12.8%も減少します。驚くのは、これに続くのが、東京都豊島区や札幌市南区という大都市圏だということです。以前、この事実が新聞に掲載され、大きな反響を呼びました。
なぜ豊島区から20代の女性がいなくなるのか? たしかに東京でも、職場と住居が近いところを探す、若い世代が増えてきました。港区、千代田区、中央区の人口が増えているのはそれが理由です。豊島区も多くの企業があり、大規模マンションも増えています。
しかし、保育園、学校などの子育て環境などから、豊島区に住んでいる人が他の区へ引っ越すからではないかと思います。
現在豊島区に住んでいる人は、「そんなことはない」と話しているようです。もちろん、東京はここしばらくは、若い世代が移り住むことで、人口は増加しますが、だからといって安心してはいけないのです。
23区それぞれが、住みやすい町にするにはどうしたらいいか、対策を考えて実行しないといけない時期にきています。
人口減少は地方都市のことだけと思っていると、20年後、30年後は地方都市と変わらない状況に東京もなっていくのです。
少子化に加えて、最近問題視されているが、結婚しない女性が増えていることです。
出産期の女性(ここでは、現在子どもを産む約8割を占める25~39歳女性を指す)の「おひとりさま」が増えている。特に大都市圏では、当たり前にもなっています。
現役で働いている時期は、収入もあり、それを自由に使って、自分の好きなことができる。「パートナーがいることで、その自由がなくなってしまうのがいやだ」という女性が多いのです。
しかし、みなさん必ず、年を取ります。定年して仕事もなくなる。やがて自分のことをひとりでこなせなくなる人が増えます。そのときは、若い世代の人口も減少しているので、助けてくれる人はいないのです。
では、どうすればよいのか?
今のうちから、ライフプランを描くことです。親の収入や年金がどれくらいあるのか。親を介護しなくてはいけなくなった場合、親の収入だけで介護費用が賄えるのか。
また、自分が年金を支給される年齢になったとき、どれくらいの収入が見込めるのか、退職金や預貯金など、自分の資産もある程度予測しておくべきです。これは女性に限らず、男性も同じです。
将来をどうするかは、独身の方々だけの問題ではありません。将来どう生活するのか、またどこに住むのかは、考えておかなければならない大事な課題です。高齢者が増え、それをサポートする年代が減っていく。これはすでに始まっているといってもいいでしょう。
まず、住んでいる地域の中にコミュニティがあるかどうかが大切です。自分たちでできることは、自分たちの手でやる。できない人がいれば、助け合う。そんな環境を今から作っておく。
そのためには、住民が広いエリアにばらばらに住んでいるのではなく、自治体の狭いエリアに人を中心に据えた出会いの場を用意し、賑わいを作っていく。
それがエリアの活力となって、豊かで安心した住環境が生み出されると思います。新しく作ることは、資金や場所の選定など、いろいろと手間がかかります。ですので、都市部の商店街や繁華街など、すでに賑わっている場所やインフラを活用していけばよいでしょう。
要するに、「小さな王国を作る」わけです。住民の数は、その場所によってそれぞれで構わない。それでも、その場所に住民が集まり住むことで、商店や医療、介護サービスも提供できます。
人が広い地域にバラバラに住んでいれば、サービスを提供するにも、人材も輸送も必要になります。それでは、仕事も産業も成り立ちません。
それでは、具体的にはどんな場所に住めばよいのでしょうか?
『未来の地図帳』の冒頭にある、何でも1位ランキング
最近目立つのは、郊外の大きなショッピングモールです。今は車で行くことを想定して、広い駐車場が完備されていますが、将来はショッピングモールを住居と一体化して「王国」にするなど、移動手段がないと行けない場所をあえて、そこにコミュニティを作る。これもひとつの方法です。
また、地図ではわかりにくい起伏も、意外と大きな問題になってきます。高齢になると坂道や段差が大変になるからです。長崎市や尾道市に代表されるように、坂の多い都市に自宅がある場合、移動も大変になります。実際に、坂の上に住んでいる方は、坂の下に降りてきましょう。
土地の起伏だけでなく、最近大都市圏に増えたタワーマンションと呼ばれる高層マンションも同じです。そこの住人は20年、30年後には60代、70代と高齢になります。
今は便利で住みやすくても、高齢になったとき、マンションの30階や40階で生活が続けられるでしょうか?
いくらエレベーターがあっても、買い物や通院など、1階まで降りていかないと何もできないのでは、日ごろの生活が「分断」されます。タワーマンションを終の棲家にするには、疑問です。
年齢を重ねたとき、どこに住むのか、今のままでよいのか、それもライフプランを描くうえでは重要です。元気なうちから高齢者は集まり住んでおく。そのために行政は、町の中心を高齢者住宅や介護施設にし、高齢者が自ら外出し、歩くことですべても用事を完結できるよう整えることが必要です。
自宅のある場所から別の場所に移ることをよしとしない高齢者はまだまだ多いです。限界集落と呼ばれている場所でも、最後まで残っているのは、そこで生まれ育った人ということが往々にしてあります。
しかし、今は何とか生活が成り立っていても、人口が一桁という村や町が増えてきます。2045年には人口が一桁という町村が全国で17も存在し、50人以下であれば140町村と、自治体の存続自体が危ぶまれる状態になるのです。
50人を下回れば、商店、医療、介護など、生活に必要なものがその町からすべてなくなってしまいます。公共交通機関も、採算が合わなければ廃止されてしまう。
20年後にはそんな地域が日本のいたるところにできてくるでしょう。今のうちから、死ぬまで安住できる場所は一体どこなのかを、よく考えておかなくてはなりません。このたび私が著した『未来の地図帳』を読めば、そのヒントが見えてくるはずです。
つづく「日本人はこのまま絶滅するのか…2030年に地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」」では、多くの人がまだまだ知らない「人口減少」がもたらす大きな影響を掘り下げる。
河合 雅司(作家・ジャーナリスト)
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( 256102 ) 2025/01/27 16:40:49 0 00 =+=+=+=+=
結婚しないというよりも、どちらかと言えば、結婚する機会がないという人が多いと思います。結婚を「絶対にしたくない」と思っている人よりも「絶対にしたくないわけではないけど、結婚したいと思える相手がいない」という人の方が多いのでは。特に女性は昔と違って経済力もあり、無理に好きでもない男性と結婚するメリットがない。ドラマの題名でもあったけど「できない」じゃなくて「しない」んだという主張だと思う。ただ、職場と家の往復だけという環境では相手を見つけにくく、結婚したいと願ってもなかなか出会いがなく、結果として結婚ができない環境になっていると思う。勿論、男女ともに、中には超ハイスペックで相手を好きに選べて、あえて今の生活を変えたくないから結婚しないという人もいるでしょうけど、そんな人は限られてるでしょうし。この記事の通り、まずはなるべく若いうちから出会いの場や機会を増やす事が大事だと思いますね。
▲76 ▼11
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昔は女性は寿退社して家庭に入り子育て、がスタンダードで、クリスマスケーキとか言われないようみんな結婚を目指した。家庭に入れば仕事はしなくていい、子育てに専念できるから今より負担は少なかったかも。 比べて今は?30年間収入は増えず支出ばかり増え、結婚しても共働きはほぼマスト。家事にも仕事にも追われ、下手したら旦那の世話だけが増える。妊娠出産の負担は変わらず、むしろ共働きでより大変に。仕事をやめても貧困にならないよう年収の高い男性を求めるもその数が減ってる。一人でも生きていけるだけの年収がある人は、よっぽど好きな人でない限り結婚しないよ。メリットがほぼないもん。 おひとりさまは老後が…とか言うけどさ、そのために妥協して結婚しても不幸なだけだし、子供を老後のためだけに作るのも違う。結局結婚も妊娠出産も、損得勘定抜きに「したい」人だけがしていて、それ以外の人があえてしないか出来なくなったってこと。
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普通に子育てしていると、親は大量の手紙、書類、児童手当や乳児医療だって制度が変われば書類、奨学金も書類本当に手続きに疲れます。マイナンバーカードはなんのため?って思います。 最近は、出欠やアンケートが学校からメールなどで繰来るので、即効で返信してストレス軽減できるようになりました。 子育て支援もいろいろありますが、分かりにくいし、書類に時間がかかります。その書類見る人の経費ってどのくらいかかるんだろう?なんて思います。 6人産んで、一番下が4年生です。短時間勤務ですが、家事、地域、PTAなども、こどもが多いとたくさん抱える事になり、いつも考えさせられます。暇が無いと、ボランティアできない。地域で活躍する方がいないとイベントも出来ずつながりも出来ない。
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健康寿命が尽きたら安楽死を認める社会になってほしい。寝たきりになってまで生きることを考えるから、無理が出てくると思う。オランダやスイスでは終末期のかなりの割合が安楽死している。イギリスも昨年、終末期の安楽死を認めた。この動きは広がっていくと思う。安楽死は、やむを得ないことなのだと思う。
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日本をもう一度色んな面で復活させるためには、少子化を食い止め、出生率を上げなければならない。人が少なくなれば生産力も消費力も下がり、国力が下がる。
多様性の時代とは分かるが、生物学上女性しか子供を産めないので、社会に出て活躍するのも選択肢の一つだが、やはり子供を産み育てることをたくさんの人が選択できる世の中にしていく必要がある。
そのために国がかけるところにはお金をたくさんかけ、少子化を食い止めてほしい。女性が働かなくても家族が余裕を持って生活が出来るようにしてほしい。
若い人が結婚したくなるような経済状況や、社会的な雰囲気を作ってほしい。
▲209 ▼221
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アラフォーおひとり様です。 若い時から結婚したくないと思ってたので、キャリア築きまくって老後に困らない程度には貯蓄もあります。
自分からしたら『結婚しない女性が増えた』じゃなくて、『無理して結婚する女性が減った』だと思うんですけどね。
都会だと結婚しなくても世間体とかうるさく無いし多様性も認められてきていて、良い世の中になったもんだと感じてます。
自分は子供は産めないので、がっつり稼いで世の中に税金払って子育てに役立ったら良いなぁと思う。
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結婚すると、自分の生まれた時から馴染んだ苗字を夫の苗字に変えなければならない。(暗黙の了解) 苗字を変更すると、仕事上の手続きが大変な事はもちろん、今だに「うちの嫁」として、夫のお世話が女性の仕事とされ、正月等の貴重な連休は知らない親戚の無償労働させられる。いつまでも「嫁」は男性の家に入った貰ったと言われて、デメリットでしかない。もし離婚でもすると、また苗字を元に戻さなければならず、職場でウワサされ…歳を取って、寂しいと思い再婚を考えた時、また苗字を変えなければならないのかと思うと、それならもう結婚はいいやとなる。 女性ばかりに不都合な結婚はしなくてもいいと言う結論になり、そういう母親を見てきた娘も「結婚なんてしなくても生きていけるわ」という世の中になった。 将来は1人の女性が同居するグループホームが沢山出来る事でしょう。
▲468 ▼94
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一番大きな原因は、メディアの悪影響で女性が高望みになったからだと思います。近くの年配独身女性の高望みの程度に唖然としています。昔は、近所の男女がお互いに「結婚するか」といって簡単に結婚していたのが、それが無くなった。恋愛至上主義みたいになってるけど、熱烈恋愛して結婚したら、熱が冷めたら大概は離婚一直線だよ。結婚は、生物学的な物と考えて、①価値観が一致して②趣味も一致して③家族も同意している人と、緩やかに結合するのが、一番幸せになると思う。私は、見た目の良い女性と結婚してるけど、性格がヤバいよ。
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結婚したら男性は家の事を女性に任せて仕事に集中できる、 女性は仕事をやめ子育てに専念できる、 昔はお互いに利点があったから当たり前のように結婚して子供を産んでいたけど、今はそれがない。 そんな事考えずに本当に好きな人と結婚する人達以外にメリットなければ結婚なんてしないでしょう。 で、更に大変な子育てなんて敢えてするか?
本当に少子化対策するというのなら、家庭の1人の収入で十分な生活ができるようにすべき。
▲1752 ▼109
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60代後半の夫に先立たれた女性ですが、昭和の頃、私の周りは専業主婦ばかりで結婚して妊娠したら退職当たり前で育児のみになる生活は嫌ではなかったですね。昔は夫は仕事で母親は子育て、子どもの成長を見て行動共にして共に育つ、私個人的には本当に幸せな時代だったとか思います。一番下の娘が18歳になって24年振りに仕事持ったのですが良いタイミングだったと感じています。でも専業主婦は経済的にユトリが無く皆、結構我慢して成り立っていたのではと感じます。
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男性にとっても、女性にとっても結婚という作為された制度が時代に合わなくなったということ。個が尊ばれるなかで次世代よりも現在進行形の自分が主体となった。結婚しても3組に1組が離婚する。日本の前近代司法の下では男性には司法リスクが高すぎる。逆に女性には離婚後の貧困リスクが高すぎる。それ以外にもいろいろあるが、結婚が合理的選択と言えなくなってきていることは確かだね。
▲642 ▼48
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結婚しない女性が増えてるというより 結婚出来ない若者が増えてるといった方が正しい。あえて結婚しないと選択する人もいるとは思うが、結婚出来ないと思ってる若者の方が増えてる。理由は経済的、個人的なものも含めて昔より結婚のハードルが上がってるから。女性の社会進出が増え男性に対する上方婚のハードルも上がった。女性は結婚したいと思う男性が減り、男性は女性の求めるハードルが高いと諦める。男女とも意識が変わらない限りこれから結婚したい若者は減っていく一方でしょう。
▲685 ▼81
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「やがて自分のことをひとりでこなせなくなる人が増えます。そのときは、若い世代の人口も減少しているので、助けてくれる人はいないのです。」
ってあるけど、他人の手を煩わせてまで生きようとするから、おかしなことになっているんじゃないの? 自然界で介護をする動物なんていません。自分のことをひとりでこなせなくなったら、ひとりで死んでいくだけ。それが最も自然な生き方なはず。 それなのに、社会サービスを手厚くして、医療を受けさせ,介護を受けさせ、生かしている。そしてその負担を若い世代に押し付けるから、若い人が減る。 止めるべきは何なのかはっきりしていると思うけど。
▲585 ▼39
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女性に限った事ではなく、一人暮らしの方が時間や収入を全て自分のために使えるので、独身の方が気楽で楽しいのが原因と思われます。女性なら家事育児の負担が増えないし、男性なら収入を求められつつ家事育児もしなくて良い独身の方が楽ですから。核家族化に加えて男女平等が求められる最近の風潮では、男女共に収入と家事育児の両方を求められる事になり、片方で良かった昔より大変に感じられるのでしょう。 ただ、地球環境を考えると人口は少ない方が良いと考えられるので、地球環境のためには少子化は歓迎すべきことであり、政府は人口減少しても上手く暮らしていく事にカネをかけた方がよいと思われます。
▲414 ▼27
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私は40代女性、既婚の子持ちです。夫は優しく、子どもは可愛く幸せに暮らしてはいます。 が、しかし毎日仕事をし、家事、子育てをし(うちは夫もやってくれる)それらを滞りなく維持していくって本当に大変。子どもが小学校を卒業しますが、それなりに物事を教え、伝え、サポートをし、子どもをそれなりに育てるのがこんなに大変だとは思わなかったというのが本音です。 子育てはペットとは違います。体は勝手に大きくなるけれど、内面的な部分を育てるのは本当に大変な事です。 せめて、子どもが小学校を卒業するまでは、夫婦のどちらかが半日勤務など子どもに関わる時間をしっかり取れれば子育てに余裕もでるのでは?と思います。
▲201 ▼15
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40代半ばだけど、30代前半までずっと非正規で、結婚はともかく妊娠したら契約更新してもらえないの当たり前だったから結婚するなら専業、もしくはパートでOKの人じゃないと無理だった。 でも、養ってくれる男はそのころの同世代には少なかったので結局独身のまま40代突入。 今は自分1人養っていくのに不安はないし、いろんな面倒さを乗り越えてまで結婚したい理由がなくなった。 結局、結婚・出産をするには生活の安定が一番大事だよ。
▲151 ▼4
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静岡です。 小さな王国にいるのがいやで20代30代の女性はみんな出ていきます。 結婚しても帰ってきません。 2階建てのおおきい家はじじばば2人暮らし。 ここらへんはそんな家ばっかりです。 みんな駅の近くやショッピングモールの近くのマンションやアパートへ行きます。 まぁ、親と同居だと、彼氏とか簡単に呼べないし、お酒、タバコも遠慮しないといけない。 遅く帰ればブチブチ言われるし、 ひとりが気楽なのはわかります。 家事も手伝えとか言われますしね。 男子は好き勝手やっても普通に働いていれば何も言われません! 気楽な毎日です、
▲396 ▼59
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知人で、一人暮らしの独身者でまだ定年退職前なのに認知症になってしまった人がいます。認知症の発症は、職場で異常行動があったため発覚し、職場の人も何か一時的なものなのか、病気(認知症ではなく脳腫瘍など含む)なのかもわからないし、同僚と上司で病院に行くように説得したそうですが、話が通じなくて大変だったようです。とりあえず職場近くの病院に行くことを納得しても、ちゃんと自分で行けるか心配なので付き添ったり、しばらく休むように伝えても翌日出社してきたり、それも全て同僚と上司で対応。結果として、その方のお母さん(80代後半)が病院の付き添いや、会社との連絡のために動くことになられたそうです。独身者で自分は税金も多く払っているし、将来は介護施設に入るなんて言ってる人がいますけども、現実としてはこういう具合になります。本人は困ってないかもしれませんが、周りは困ります。
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可処分所得(手取収入)は増加することはなく。逆に物価高や税金に社会保険料の増加に伴い、一人で生活する人が精一杯な人が多くなっている日本の社会で独身でいることのほうがメリットがあると考える人が多くなっているんじゃ ないかな。住む場所も大事だが経済的な面のほうが大事。それは女性だけ得なく男性も同じだけどね。
▲274 ▼9
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女性は出産というプロセスを経る場合、会社員から一時離脱をする必要があってとても不安になるかと思います。 その為のサポートが男性に求められますが、なかなかうまくいっていないんでしょうね。 今時はそんな事無いかと思いますが、夫婦で頑張ろうね!という気概を持って頑張れば、女性も頑張ってみようかなと思えるかもしれません。
自分事ですが、25年前の自分は(「育メン」という言葉が出る前)家事・育児に参加しましたが、スーパーに男性一人が買い物に行くだけで奇異な目で見られてる感がありました(買い物行くの少し恥ずかしかったです)。 ですが、家族の為に何とか頑張ってみました。
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ガソリン価格・物価高騰に合わせた基礎控除引き上げすらスムーズにできない日本。。そして社会保険料・税金だけは速やかに増やす。働いたら負けの日本では、どれだけ働かずに効率的に最低限の生活費を稼げるかが重要です。結婚して子供作るなどもってのほか。家族のために給与上げても手取りは増えません。その結果、上司の姿を近くで見ている若手社員も出世意欲を無くすなど、最近の若者の思考につながります。今後ますます貧困化、その結果としての未婚化、少子化が加速するでしょうね。
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少子化なのに予算は増える一方。財源は増税か駄目なら国債で手当になるのであれば将来の不安が大きすぎる。国債は将来への負担回しなので現役世代で人口が多かった時代でも全然払えなかった、減らせなかった国債を将来の子供達に払えるわけない。結婚は子供を考えてするものだと思うが慎重にならざるを得ない。
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そもそもなんだけど結婚しない「女性」ではなく「男性」も増えているのでは? どの結婚相談所も男女比はあまり変わらなくて成婚率も(当たり前ですけど)変わらないんで 実際「生涯未婚率」で調べると(これもまあ、普通男性と女性が結婚するので、当たり前っちゃ当たり前なんだけど)同じカーブを描いてますしね もっというと男性のほうが生涯未婚率が急増してるんですけど笑
まあ実際結婚って「めんどくさい」んですよね 若いうちはまだいいんですけど年取るとお互いの親の介護やら兄弟との遺産問題やら色々でてくるし そういうのを自分の両親で目の当たりにすると結婚に二の足を踏むのも分かる気がします
というか「当然の理由」ってどこに書いてるんだろう? いつも思うけど抜粋の仕方が悪くて結論がよく分からないし公判は「結婚しないのならどうすべきか」に内容が変わってるし
▲100 ▼5
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ひとりで生きていける稼ぎがあれば昔のような「生活保障のための結婚」をする必要がないから現象は当たり前 男性も「お世話してくれる家電」があるから妻という家政婦も必須じゃない。 皆結婚することを理想とする生地がまだまだ多いけど、足りなかったものを自力で手に入れられる男女が増えただけでむしろ社会全体の「危機管理」や「現実直視」の能力は底上げされていいことだと思う
▲71 ▼2
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結婚するかしないかは別にして、女性が出産年齢を過ぎてからパートナーを求める傾向も強いんだよな。
その傾向は男性も同じで、色々な意味で不安の解消策として生活のパートナー は必要だという事を意味する。
子育てに関しては社会の雰囲気は大きいので、産みたい育てたいと思ったタイミングでその環境がある事が重要。
もう少子化云々を議論する時期はとうにすぎて危機なので、結婚とは切り離して考えてもいいと思うけどね。
▲190 ▼25
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昔の人はホントすごいと思う。適当な相手に恵まれなくて(モテなかったりして)縁遠い人たちも周りが何とかお膳立てして全員結婚してたんでしょ?それ故の不幸も多々あったと思う。それより何より大して好きでもない人とよく結婚なんて一大事ができたなと思う。私も子供だけは欲しかったけど自分の大好きな人の子じゃなければとても育てられないと思ったから諦めた。今の世の中は自然に任せられるいい時代になったと思う。まあ少子高齢化はそれはそれで問題だけれど、、
▲103 ▼5
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50代です。 自分が子供の頃だった1980年代前後、当時の大人たちは当たり前のように結婚していました。しかしお見合いなどで無理やり結婚させられたという理由で夫婦仲が悪く、浮気やギャンブル、お酒など何らかのトラブルで夫婦喧嘩や暴力などで離婚、最悪は殺人などの事例がテレビで紹介されて、「結婚は必ずしも楽しいものではない」という認識がありました。 その後1980年代後半の男女機会雇用均等法成立後女性の自立が進み、さらにバブル景気で女性の結婚に対するハードルが上がり、好景気なのに結婚や出産が伸び悩みました。 昨今の出生者数減少の話題が出ると現在50代の所謂団塊ジュニアを悪く言うコメントが出てきますが、それ以前から結婚や出産に躊躇していた女性が多かったのです。
▲75 ▼3
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自分のカネを自由に使えなくなるから結婚したくない、みたいなワガママのように書かれているけど、それは男性も一緒。そんなワガママが社会全体の非婚傾向の理由じゃないと思う。 今は仕事も家庭も両方できないと結婚できないし、しても続かない。専業主婦が楽してるとは思わないけど、少なくとも仕事との両立を考えることなく家庭に専念していた。男性だってそう。家庭は妻に任せて仕事だけしている人も珍しくなかった。 今は収入がないと結婚もできないって言うけど、本人のマルチ能力がないと結婚できないんだと思う。ある程度の収入を得る能力+働きながら家事をする能力。片方で精いっぱいの人は結婚してもツライだろう。ハイスペックで、さらにまともな家庭に育って「家族って、いいな」と思える人しか結婚したがらないんだと思う。
▲146 ▼4
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20年前、私と夫は「共に働き、共に家事育児をする」と決めて結婚しました。 色々あったけど何とか子ども二人を育てながら働き続け、今は世帯収入の6割強を夫が、4割弱を私が稼ぐ感じになってます。 夫が一馬力で収入を現在の1.5倍にするのはすごく大変だし、私が一人で家事育児を担って今より少ない収入でやりくりするのも無理な話なので、共働きできる社会で本当に助かったと思ってます。 性別に関わらず結婚しない人が増えてるのは、「結婚したら家事育児を全部やってもらえる(でも稼ぎは少ないから共働き)」と考える男性や「結婚したら働かず養ってもらえる(でも大変だから家事育児は分担)」と考える女性が結婚相手として選ばれないからでは?って気がします。
▲1 ▼6
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自分も、40まで結婚しなくていいなーって思ったけど、40歳で知り合った人とスピード婚した。 嫌なこともむかつくこともたくさんあるし、喧嘩も最初は多かったけど、今は結婚して良かったかなって思ってる。 ラブラブって訳ではなく、一緒に共に生きるパートナーとして、誰かはいてくれた方が助かるし、人生も豊になる。 うちは、ワンコ2いるので、元々わたしが子供嫌いがあって子供は作りません。 ただ、型にハマらず自分の幸せを選べば良いんじゃないかな。
▲35 ▼3
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女性の権利が大きく強化されていった結果、 男性側に落ち度が全く無くても、女性の気分一つで簡単に離婚できるようになり、男性は子供の親権を女性に100%取られ、子供には会わせてもらえず、年収に基づき慰謝料や養育費が取られてしまう様になった。
女性に子供もカネも人生もむしり取られてしまった男性に話を聞くと、 口をそろえて「結婚はやめておけ」と言います。
男性にとって、結婚は大きなリスクという時代になってしまったため、 婚姻数や出生数が減るのは当然と言える。
子育て費用の助成などは、離婚して子供を奪い取った女性が子育てしやすくなる制度なので、離婚数の更なる増加を招くだろう。
▲6 ▼6
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>現役で働いている時期は、収入もあり、それを自由に使って、自分の好きなことができる。「パートナーがいることで、その自由がなくなってしまうのがいやだ」という女性が多い
このハードルは、少子化が始まる前から元々あるんですよね。ただ、高度経済成長期はまだ結婚は女性のステータスだったし、バブルの時代は稼ぎがあったので今ほど育児の経済的負担が高くなかった。都合、問題化するほどじゃなかったんです。
そういう素因を放ったらかしにして「20代の女性が身を切れば解決する」というのはちょっと安直では。
いま求めるバリューを下げるつもりがないなら外人を入れるしかないです。入れたくないなら求めるバリューを下げるしかない。満足度が下がる分は頭を使いましょう。
▲36 ▼7
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私は氷河期のTOCKY院卒の東証プライム企業正社員の万年係長ですが、院生時代から2、3ヶ月に一回結婚相談所の無料登録キャンペーンのハガキが届いてましたが、自分か置き屋みたいな所に置かれて見知らぬ女の人からスペックや顔写真を見比べられるというのが耐えられなかったので登録したことはありません。 あと数年で生涯未婚を達成したら大人の休日倶楽部にでも登録して電車で旅行に出かけたりスポーツカーでも買って残りの人生は穏やかに暮らすつもり。氷河期は人生のリターンを回収しないと人生の収支が合わない段階に入ってると思います。年間給与400万ぐらいなのでシビックtypeRぐらいなら買えるかな?
▲112 ▼23
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男女間で昔はあった共依存の関係性が大きく崩れてますからね。
女性が社会で活躍すればするほど出生率の低下が進み、地方からゴーストタウンが増え続けていくでしょう。
このままだと約20年後から東京も人口減少の局面に入るそうです。
何も効果的な手を打ってこなかった政府の責任も大きいし、自分も含め選挙に参加してこなかった国民の責任も重いです。
▲40 ▼5
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婚姻率を下げる環境を作り、少子化対策を理由に搾取し続けるのだから選択からとりのぞかれていくのは必然。一人のほうが効率的という思考を育む環境。余裕のない生活、先への不安、負担の増加、悪化の続く日本では結婚への選択肢は減少する。
安楽死に対しても古い考えで頑なに取り入れないのではなく選択肢としてあってもいいとも思います。他国でも複数の国であり、保険のきくところもあるという。 病気や障害で日常生活のあらゆる面で負担が大きく改善の可能性は無い状態で、金銭的、肉体的、精神的に苦しみ続け、一時的ではなく長期的にその状態継続し変わらず望み続けた場合は救いにもなるかもしれません。
▲18 ▼3
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結婚しない女性より結婚したくない女性が増えていると思う。今月で2回多産DVの記事が掲載されて拝見したらあまりの内容に気分が悪くなった。 結婚したら以前よりはマシになったとしても絶対に子供の有無の口出しをされる。子供を産みたくても産めない女性にとっては結婚生活は窮屈でしかたない。連日ネットの掲示板を拝見するだけで結婚後の家庭がどれほど恐ろしい場所かも分かるので今の独身生活を簡単に手放す必要性は感じない。
▲168 ▼18
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個人的だけど結婚って罰ゲームに近くなっていると思う。 どんなに好きで結婚してもその気持が何十年って続く人なんて限りなくゼロ近い感じがする。 年数経ってくるとどうしても歪みが出てきて、喧嘩とか離婚とか浮気、不倫、お金の事、子供の事、親の介護等々何かしら揉める。 昔なら結婚したら女性が専業主婦になってなんてあったけど今は共働き当たり前だし家事全般だって性能の良い家電製品いくらでもある。 要はお互いメリットの無い時代になったと思う。
▲57 ▼6
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女性が結婚したくない、子供がほしくない主な理由はみっつあって、
1.日本人男性は共働きでも家事育児をほとんどしないため、結婚出産でワンオペとなる可能性が非常に高く、精神的身体的自由が著しく損なわれる。また子供がいた場合、離婚後に貧困におちいる可能性が非常に高い。
2.子供に充分な教育や経験を与えられるだけの収入や公的援助が期待できない
3.日本社会が育児中の親、とくに母親に異常に厳しく、常に低姿勢でいることを強いられる
これらすべてを同時進行で改善していかなければ、結婚出産を希望しない女性はまず子供を持とうとは思わないし、これらを乗り越えて一人目を生んだ女性も、二人目三人目を持とうとは思わない。
▲164 ▼29
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昔は、年金なんてものがなく老いた親は子供が支えるしかなかったので、子の負担を考えるとそれなりの人数が必要だった。 それが年金が出来、老人は社会で支える仕組みが出来たので自身の子供の数はそこまで必要なくなった。
それが今度は子供が減りすぎて年金では支えて貰えないということになれば、また自分の子供に頼るしかなくなるので、少子化だと大騒ぎしなくても子供の数は次第に増えていくのでは?今はその過渡期のような気がする。
▲16 ▼24
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若い頃何も考えてませんでした。いつまでも仕事があると思ってたし、大抵のことは気力体力で乗り切れると思ってたし、結婚もしようと思えばいつでもできると思ってたし、親もそれなりに健在だろうと思ってました。 今四十代ですが体力は落ち、親も歳を取って気弱になり、子育てしながらの仕事はパート。ここまで物価が上がり景気も悪いまま(個人的な感覚ですが)とも思わなかった。婚活してちょうど良い時期に旦那と出会えたから結婚したけど独り身だったら心許ないだろうなと思う。
▲218 ▼54
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結婚したいほどのよい相手にはめぐりあえないけど、自分の子供はほしいという女性はけっこういると思います。今後出生数を増やすなら、それなりの安定した収入のある女性で子供は欲しいという層しかいないでしょう。非婚の母という生き方を認め、そういう生き方に対する偏見をなくすのが第一歩でしょう。あと、暴論かもしれませんが、公的な信頼できる精子バンクを設け、未婚女性でも子供の欲しい人は人工授精で優秀男性(若いノーベル賞級頭脳保持者など)の子を授かるようにするのも一案です。
▲72 ▼10
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学生のときは結婚したいって思ってたけど、社会人になれば、フルタイムの仕事に、毎日自炊してニュースのチェックにヘアケアにスキンケアに読書にホットヨガ、資格の勉強…余った時間はスマホいじってて。彼氏や友達と頻繁に会う余裕がない。そうしてるうちに30代になってた。でも今の生活を変える気が今はない。40代になったら、家庭を持てば良かったって悔やむのかな。
▲56 ▼3
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生き方、人生も多様化しているから 人それぞれの価値観も別だし、女性に限らず、男性も結婚を選択しない生き方の人が増えても仕方ないじゃないかな? もう結婚して子供を持つ事が全てでは無いとは思います。 ただ、若い時は良いけど、歳を重ねると1人だと老後の心配はより大きくなるのも事実ですからね。 生涯独身すると定年なんてなくなると考えた方が良いかも知れません。身体の自由が効く内は例え、70歳を過ぎても自分の収入で生活する時代になるじゃないないかな?その不安を1人で抱え込むか、結婚して苦労しながらも 不安を一緒に乗り越えるかは もう本人の問題しか無いと思う。
▲7 ▼0
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他の記事で「先進国は女性の社会進出が進むことで少子高齢化が進む」と言うのを見たことがありますが、それも当然ですね。今まで結婚出産育児という役割を当然のように割り振られていた女性が他の選択肢を多く得られたのなら、そこから離れるのも自然な流れ。
ならそれに逆らって結婚しやすくして合計特殊出生率を向上するには?流れに逆らうにはよほど大きなエネルギーがなければ実現不可能です。経済的にも子供を育ててる場合でなく、例のメガネの方が500円の子育て予算の徴集を考えれば反発ばかりで、「子持ち様」なんて言葉が話題になるような世の中。どこに結婚や子育ての機運があるというのだろう?
楽しい日本なんてキャッチコピーを掲げている場合ではないと思います。
▲97 ▼4
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都城市函館市だけトップいうのが気になって検索してみました。県内あるいは道内で2位だった期間が長いという共通点が、あるといえばあります。そこから説を組み立てました。
まず、SNSやスマホなどデジタルカルチャーに浸ってると、人々の明暗がくっきりしてみえてくる傾向ある。 大都市ではない都市で頑張っても、中途半端になってしまいやすいと思えて、中途半端は悔しさを感じるだろうから、フルスペックで社会参加しない。 そういう、補欠の選手にもなる気がない人も、デジタルカルチャーは受け入れるから、試合への関心もなくなって、小都市が活気を失った。と見立てました。 不参加者たちはデジカルを過大評価してるんだけど、それに気づくと、未来社会への希望も削がれるからだれも指摘しないのも。
ということで、デジタルカルチャーが好きで集まった仲間たちが、ときおり中央のメディアで賞賛される機会を増やすべきだね説になりますー。
▲0 ▼0
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出会いの場というのは正しいのですが、用意というのは違いますね。 昔はだいたいナンパスポットというのがあり、そこへ行けば出会いが始まったりしていました。そして直接ではなくても、そこで知り合ったという友人から紹介してもらうという連鎖や焦りによる恋人作りがありました。現在はナンパスポットは潰され、人が集まるモールなんは警備員がいるのでナンパする人はいないのでは。 逆に出会い系アプリや町コンなんかでしりあっても、それを表だって言わないから連鎖も出ない。 健全化と引き換えに出会いの場は不健全とされ潰されていっていますね。 そもそも、出会いを行政が用意するようなものでもないし、出会い系アプリなんか男女地雷系でまともな人がいるわけないでしょう。 結果、優良物件は男女ともに埋もれてますね。 なので、市民が自然と出会うスポットを行政が潰さないことが大事なのでは。 嫌な人は指輪してればいいだけですし。
▲10 ▼6
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結婚出産適齢期ですが、単純に、仕事をしながら家事育児とこなすだけの気合いと根性と我慢強さが私にはありません。。 ワーママの皆さん尊敬していまふ。 だけどパートナーの給料だけでは、家族を養うには十分ではないです。。 子どもを産まなければ、たまに贅沢できるくらいの今の生活水準を維持したいです。。
▲6 ▼1
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男女共に結婚が必須ではない方がいいと思います。 それに女性なら家事育児ができると思ってる方が大間違い。 自分語りになりますが仕事は好きでも家事・子供が大嫌いです。 仕事と趣味を第一優先なので1人の方が生活のコントロールしやすい。 平日は本業、休日に副業や趣味とほぼ休みがありませんが、結婚したり子供がいたら絶対無理なスケジュールでも1人だから好きにできる。 元より結婚願望はありませんが、なぜ結婚しないのかと言われれば記事の中にあるように自由がなくなるからと答えるでしょう。 安楽死制度を確立して身体的に辛くなってきたら自分の意志で利用できるようにしてくれれば問題ないです。
▲6 ▼1
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働く女性を推し進めてきた当然の結果でしょう。行き過ぎたLGBT政策と同じで正論が言いにくい状況になっているように思います。 核家族化の推進で家賃がかさみ、幼少期からの教育費で家庭も疲弊、保険会社が不安をあおり保険加入を促すライフスタイルを見直す必要があります。
▲30 ▼11
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結婚して子供を産んでも「生活費入れろ」と言ってくる男が多いそうです。 じゃあ、結婚、子育てをする意味ってないですよね。 普通に働いて自分の為にお金と時間を使った方がいいってなりますよね。
今、結婚する一番の目的は「恋愛脳」かどうかというファクターだと思う。 その人が好きで一緒にいたくて、という「恋愛脳」があれば結婚するし、そうでなければ「いいや」となる。
だから離婚も増えている。
昔みたいに、男が全て世話する、という時代の方が子供は増えるでしょう。
▲88 ▼19
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記事にある通り、東京で多く子供が産まれていると言うよりは、東京の人口自体が増えている…つまり都心への一極集中です。
都市部は生活コストが高く、通勤時間も長い。だから子育てに苦労が多く、子供は1人で精一杯、頑張っても2人まで。そもそも都市部はマンションをはじめとして家も小さいし、転入組は実家から離れていて子育てのサポートも得にくい。 都市部に住むとお金がかかるので、子供にも将来の収入のための教育が必然になり、塾、私立中高とますますお金がかかるので、多くの子供を育てるのはますます難しくなる。 大人も子供も時間に追われて必死。
地方に住んで、そこそこの給料で子供にもそこそこの教育でのびのびと暮らす人がもっと多くても良いのではないかと感じる。
少子化の一因として都心への一極集中は大きいと思う。
まずはテレビを見るのをやめよう。 東京の事ばかり取り上げて東京への憧れを煽っているテレビを。
▲76 ▼30
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結婚したとしても離婚も増えていると思います。 女性が経済力を持つことは独立しやすさがあります。 ある程度の人は子供を持つことにも前向きだったり興味があると思いますので、結婚はしますが、相手と添い遂げるのかはまた別というか。人生100年と言われる最近はとにかく結婚生活も長くなる見通しですからどうなるかわかりませんよね…。
▲23 ▼1
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今の自由な生活を手放して、無理に結婚しても幸せかどうかなんて誰にもわかりません。この人となら、と思える相手が現れたら結婚もありかと思っています。もちろん将来設計や貯蓄もしています。贅沢をしなければ、十分生活でき、楽しみも味わえます。
▲21 ▼3
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結婚しなくても生きていける世の中だけれど、結婚して心の安らぎや頼れる人が近くにいるものを望まない人はいない。けれど、結婚にみなの視線が向かないのは、結婚してもそういう家庭がつくれないからではないか。なんだかんだいっても、家庭内は女性への負担が多すぎる。母に大事に育てられて名もなき家事すらしない夫。また結婚にかかわらない部分で、男性もリストラ非正規など責任を果たせなそうな世の中。なのに結婚したら男性は安定した収入、女性は子育て家事専門の時代のモデルをだまだ引きずっている。意識改革とともにこれらをフォローする社会にならなければならない。また出会いに関してはマッチングなどの広範囲の出会いが増えているが、案外、人は近くで見てきた人に安心感を持ったりする。プライバシーだのなんだのどうでもいい分断を推奨しているけれど、子供の時から人々の交流などを積極的に支援すべきではないか。
▲46 ▼12
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先進国では一般的な事象ですよ、日本に限ったことじゃない。 いくら坂がなく保育園作って商店街賑わっても変わらないでしょう。 ある程度成熟した社会環境に置いて、子孫を残すと言う生命の根源的な活動を制限すると言うか、自然の摂理と言うか、もっと大きな何かがあるんだと思います。 出生率が高くなるのは、貧困や移民などでマイノリティが子孫を維持するためです。自国民のみで考えれば人口増加している先進国はないのでは?米国も白人少なくなって来てるよ。欧州も高福祉政策して子供産みやすくしても同じ。
▲11 ▼2
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これは男性も一緒。 まず、女性と付き合って性交渉するまでのリスクが高すぎる。 今後は女性と男性とどっちが収入の柱になるのかもせめぎ合うことになり、育休とるようにも求められるので、良いか悪いかは別として、今までみたいに職人的に仕事に没頭したり、習得したりすることも困難になる。 当然、趣味に使う時間もお金も無くなるし、冷静に考えてしまったら??となります。
▲37 ▼3
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数年前に一瞬話題になったシンママ専用出会いアプリってあったじゃん。配信と同時に男が殺到し、すぐ中止になった。あれが何を意味するかというと、この日本には経済力で女を支配したい男が大勢いるという事実。日本人男性の本質と言って良いかもしれない。だから女性の社会進出がすすむほど結婚しない/できない男女が増えていく。そこまで考えて戦前は女性が経済的に自立できない仕組みにしていたとしたら昔の人は大したもんだよね。
▲81 ▼21
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現在は便利な時代で一人でも生活できるし、老後の社会福祉も充実している。しかし、子供の数が少ないといずれ社会福祉は崩壊するので、家族による相互扶助が復活するのではないか。 私が子供の頃、男は仕事に出かけ女は家事をするのが当たり前であった。まだ、電気炊飯器、洗濯機、掃除機、冷蔵庫、電子レンジ、コンビニ、年金制度などが普及しておらず、子なしの人は老後に養老院入りしたくなく養子を探していた。 母は誰よりも早く起きて朝食を作り、父の出勤を見送り、洗濯や掃除をしているうちに昼食の時間になり、昼食後は食材の買い物のために商店街へ出かけ、帰宅後は夕食を作り、年寄りの面倒も見ていた。 恐らく人類誕生以来、男も女も結婚して家族による相互扶助を続けて来たが、現在は一時的に社会福祉が充実して忘れている感じがする。
▲21 ▼26
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結婚が人生の「必修科目」から「選択科目」へと変化した。
かつて「結婚」や「子育て」は「しなければいけない」事だった。 家を守る 為だったり、結婚していないと 半人前 扱いされたり、何らかの 異常者 扱いされたり、もしくは働くという選択肢が乏しかった女性の生きる術だったり。 今は便利で自由な社会になり、価値観は多様化し、社会的圧力が減り、女性の社会進出も進んだので、結婚する動機や必要性が薄れた。
「しなければいけない」事だった頃は妥協してでも結婚するが、自由に選択出来るなら、そもそも妥協する必要が無い。 好きな人と結婚したい場合、恋愛強者3割の法則で考えれば、ほとんどは妥協しないと結婚出来ない事になる。 しかし、女性は上方婚志向があり、上位ひと握りの男性しか対象として見ていない。 今は妥協する必要がなくなったので「結婚しない女性」が増えた。
▲72 ▼9
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「結婚しない女性」が増えている 良いと思います 結婚せずに仕事でキャリアを積み国内、海外出張や海外赴任して頑張っている女性は素晴らしいと思います
ただ、こんな女性ばかりじゃないんだよね いずれ結婚したいと思っている女性も若い時には恋愛してるはずなのに どの相手とも結婚に繋がらないのは 歳を重ねるごとに自分の作った価値観が凝り固まって相手にもその価値観を押し付けるでしょ アラフォーにもなると良いなと思う男性は既婚者ばかりだろうし 若い時はきっと綺麗で優しい女性だったのに もったいないな〜と思う
▲5 ▼4
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今後10年間で出生数が半減 厚生労働省が5月24日に公表した人口動態統計によると、2024年1~3月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年同期比で6.4%も減少した。 出生数が150万人を超えていた1983年から、75万人にまで半減するのには40年かかった。 このペース(年間6.4%減)で少子化が続くと、半減するまではたった10年しかかからない。少子化がこれまでの4倍の速さで進行しつつあるのだ。
結婚しない人が増加していなあと他人事のように思ってる方も多いと思うが 若者がいなくなるので将来的には内需産業は壊滅的な打撃を受けるのはほぼ確定している
▲7 ▼0
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もうしばらく少子化は続くでしょうね それは政府でも既定路線なんじゃないかな 全体の負担を増やして、子育て世代への負担を減らすって進めていくでしょうね 子供を産んだ、子供を育てた方は、社会的な優遇をされるって制度がどんどん取り入れられるんじゃないかな あと20年くらいでだいぶ変わるんじゃないですかね 私たちの時はこんなに優遇されていなかったから、結婚はしなかったし、子供も持たなかったんだって、言う人多そう 今でも結構いるしね もっとそうなると思う
投資の世界でもそうだけど、少子化の今だから子供を産んで、育てると将来より大きな価値が出るんじゃないかと思う
▲8 ▼12
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今は貯蓄してる人も少なくなって将来独り身で突然の病に倒れ病院生活が始まったら誰がその医療費を払うのでしょうか?恐らく独り身なのでよくよくは生活保護を受けることになると思うのですが、その年配者の税金を極少子化になった若い世代で払うとなると働いても働いても税金ばかりとられ、今より生活は苦しくなると思います。
▲6 ▼8
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公的な年金 医療 介護はこのままいけば崩壊確実 なぜなら今以上の社会保障の負担に苦しむ「将来の現役世代」が自分の親以外の面倒を見るのを拒否するから さらに 現役世代の人口減少はエネルギーや食料を輸入に頼りきりなこの国が さらなる買い負けを招くことを意味し 生活費が下がることはこの先無いでしょう どれだけ貯蓄があっても 納税しても 現在のシニア世代のような老後は享受できません 誰かが産み育てた子どもが社会を支え それにより繁栄を享受できる この当たり前が社会保障で見えなくなった
▲34 ▼3
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損得だけで現在だけの状況を考えるなら、そりゃ結婚しなくていいならしないって人は出てくる。
ただ、年老いた両親が助け合いながら穏やかに暮らしているのを見ると、ずっと死ぬまで1人でいるのもまた大変なのではないかとは思う。 ご近所付き合いをいくら密にしたって、膝を痛めたから車を出して欲しいとか、言えないし。 数年前に医療事務をしてた頃にクリニックで「糖尿病を拗らせて目がほとんど見えなくなったから今すぐ自宅に来い。身寄りはないからそちらに行けない。どうしたらいいか分からない、とにかく来い」と高齢女性からの電話を受けた事もあった。
健康ではない、けど寿命ってほどでもない、人は徐々に確実に弱りながら人生を終えるもので。
最近の結婚は、昭和の役割分担制みたいなものではなく、お互い優しい気持ちで向き合えるパートナーと助け合うものだと思ってる。 そんな自分になるのも相手を見つけるのも昨今は難しい。
▲46 ▼5
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それはそうだろうなぁ、と思います。 今まで日本の女性は我慢が多かった。でも今は学歴など大卒であれば就職出来ますし、定年まで女性でも働けます。 昔から子育て、介護、家事とめんどくさい無償の仕事は女性の仕事で、立場が弱かった。 男性の尻拭いが多いですよね。 でも働いて自立出来るなら、自由を謳歌しても良いんじゃないかな。偉そうな男性に虐げられる事なく、好きに生きて欲しい、と同性の先輩は思います。
▲93 ▼6
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「結婚する女性」が家族の無償労働を一手に担う場合、高騰する住宅の取得資金、子供の学資、自分たちの老後資金は「その女性の夫」が担えるのか。
かりに「結婚する女性」本人の意思に反して無理やりに担わせた場合、その住宅・学資・老後の資金は、働いている人たちが収めた税金で負担しなければならないのか。それに同意が取れるのか。高齢者層の割合が増え、さらに女性は一生、家庭で無償労働などとしていたら、若年男性だけになる労働者層だけで担うと大変ではないのか。
経済的背景が異なり現在では立ち行かないライフスタイルを選ばないことを、個人主義、勝手などとというのも違う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
標準レベルの家庭を築くにも昔に比べてお金がかかるようになったのは事実だけど、それだけじゃないと思う。 むしろ女性でもちゃんとお金を稼げるようになったから、結婚が遠のく人が増えるのは当然だと思う。 昔って大企業に採用されても基本的に女性はお茶くみ事務員のような扱いで、経済的な意味でも結婚するのは必要なことだったのでしょう。 むしろ低階層の人ほど今でも簡単に結婚してポンポン子供を作ってるように思う。もっとも簡単に離婚してシングルになってる人も多いみたいですがそれはまた別として。
▲96 ▼11
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女性の年収と男性の年収に差をつけない 女性の家庭や地域への無償労働を期待せず、男性や引退した老人が中心になって行う 女性の仕事に対する3年から6年くらいのブランクを救う政策を行う 高校、大学在学中でも子供が産めるサポートを自治体や学校が行う
子育てに関する費用補助は今、とても充実してきているので、続けてほしい。
▲17 ▼52
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日本で「結婚しない女性」が増えている「当然の理由」という現代ビジネス河合さんの記事。
個人的な主観ですが、『未来の年表』『未来の地図帳』の出版公告コラムであって、ニュースとは違うと感じています。
この年表を購入して「このままでは日本が なくなる」「若い女性がいなくなる」と日夜考えることで、日本の何に期待しているのか分かりませんでした。
政治家さんに見せたら変わると期待しているのかもしれませんが、世の風潮を逆説的に強く見ても本人が辛くなるだけだと思います。
少子化・高齢化・家族と単身・氷河期・女性の生き方・働き方・家事の在り方・借家持ち家・過疎化・孤独死など…
同じ生き方ではないので、最善策は見つからないと思います。
個人的には、今までのことを後悔する記事より、これからどう生きたら、人生を楽しめるか?というような「まだまだ期待できる未来がある」という記事のほうが魅力的に映ります。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
みんながマネーリテラシーなどの知識を付けて、女性の社会進出に加えて多様性を押し出したらこんな結果も仕方ないですね。
しかも恋愛感情がない若者も多いようで、日本人が絶滅に向かってるのかも? さらに社内恋愛がしずらいコクハラも浮上。 加えて日本の政治が期待できない現状。
年金減少で生活保護も維持できるの?なんて噂されて、死ぬまで働けって「何かの罰ゲーム?」って言われてますからね。
そもそも人生100年を同じパートナーでやる結婚制度がオワコンなんじゃ?という声もあります。
老後に子供いないとヤバいって言う前に、これじゃ現状が詰む可能性が上昇。 将来、頼れる子供に成長しなければ詰む可能性があがります。
現状は家族を持ってまで幸せになる必要はなし。 足るを知れば生きていけるし、そもそも老後のために生きるわけじゃない。
人間には理性がある。 女=結婚(子供)が幸せではなくなってしまった。
▲60 ▼9
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少子化の原因は子育てが経済的にはデメリットになるからだ。 子育てのリスクは嫌だ。金も時間も自分のために使いたい。自分で子育てなどせず、他人が育てた子どもから年金もらうのが得だ。 豊かな生活のための子育てしない選択がライフハックとして幅を利かせている。 こうして金銭的損得ばかりに目がいく者ほど子育てしない選択となる。 自分だけの利益を追求する結果、社会が維持できなくなって何もかも失う。みんなが困る。 解決のためには子育て家庭に給付し減税し、子育てしない選択には課税することが必要だ。それも中途半端なものではダメで、子育てする方が子育てしない選択よりも可処分所得が大きくなるくらいでなければ子どもは増えない。
▲145 ▼71
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結婚の割合が減った主な原因は、結婚したら男性は家事をしないので女性の負担が増えるだけだから。という論調は的を得ていないと思う
家事をする男性もあたりまえにいるし、昭和と比べると増えているだろう。また、家事を分担する男性を探したが見つからなかったから結婚できなかった。という体験談は見当たらない
実際は、結婚システムに魅力が少ないことと、他人との対面コミュニケーションの必須性が低下してきたことが原因でしょう
前者は、日本は婚姻に関する法整備が他国と比べて遅れていることが指摘されているし、後者は自身のライフスタイルを自立させやすくなった現代で、他人との共同生活のリスクもコストも嫌だ。という部分でしょう
他には、幼少期に自身の両親の離婚係争に巻き込まれた辛い体験から、結婚をネガティブに感じる人もいるのではないだろうか。日本の離婚は単独親権制度だから父母の争いが激化する傾向にあるので
▲13 ▼20
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結婚はまだしも、出産によるデメリットは計り知れない。 特に女性の場合、身動き取れなくなるから、万一別れたいとなっても簡単ではないし、2馬力当たり前の現代において、男性側も無関係な話しではないと思う。 むしろ、男性だってもしも妻が働けなくなったら、1馬力で家族養えるのか?とか考えたら、結婚とか、その先とかはおよび腰になるのではないかしら。 でも、そんなことは偉い人たちは皆んな分かってる。 それなのに、人口減少するままに任せて、結婚出産に関する行政支援などの手を、もっと早い段階から打たなかったのかが、不思議でならない。 人口抑制の計画でもあるのだろうかと、考えてします。
▲33 ▼2
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田舎(農家)は独身男性が多い、結婚しても数年で離婚してしまう。炊事、洗濯、掃除、子供の世話、学校行事から、農作業までやらされたら、出て行かない方が可笑しい。しかも、一番悪いのは、夫と両親が一心同体だと言うこと。もめ事があっても嫁さん側に付かなくて、両親側につく、田舎(農家)はそれが当たり前の世界。
▲50 ▼3
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人それぞれ。自分は独身時代に思い描くことをやり、子どもが産まれた時にやれることやれないことを色々とはっきりさせたかな。子どもが好きだったのでできたことかもしれないけど、嫌いな人ならこうはならなかったと思う。てか、それも含め将来設計をすることが大事かな。子どもが産まれるとなんだかんだ器量がモノを言う生活だし、割りきる妥協する補填するは頭フル回転だし、1人よりも難しくはあるね。 今の若者はどう思っているのか分からないけど、したいけどできない、したくないからやらない、は明確に違うし、今のうちから将来的なビジョンを持ってた方が良いと思う。
▲5 ▼1
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わが家にも30代前半の娘がいますが、結婚する気はないとのこと。食事、洗濯、掃除が面倒と。子供も育てられる自信がない。自由にしていたいと言う。短大時代はアパート住まいでしたが就職で地元に戻って来ました。30で家を出る予定でしたが今に至っております。 困ったものだ。早く独立してほしい。
▲9 ▼10
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社会が寛容になったんだから、当然、成るべくしてなっているだけです!。必要に駆られない社会が出来てきたのだから、女性に限らず、自由選択度が増えただけですから、当たり前の結果でしょうね!。価値観の変遷は、時代が証明してきたはずの事でしょうから、これからも変化し続けて、社会の要望のまま、変化することは、止められません。歴史の変化は、戦争であったり、巨大災害であったり、人間がもたらした生命の大変革を感じた時ほど、激しい変化が起きるのは、当然なのです。人間が、傲慢に過ごしてきた歴史は、壊滅的な自然破壊を伴い人間界に、押し寄せてきているだけなのでしょう!。ならば、未来の地球規模の、宇宙規模の変化を出来るだけ、人類が邪魔をしないよう自然のままの生活を営むように努める努力が、必要なのではないでしょうか?。世界の暖房、冷房、電気の発電、他、出来うる限りの削減努力が必要なのではないでしょうか?。自覚は試される
▲2 ▼3
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まず住むところが確保できなければ、 子どもどうこう以前の問題だと思います。 人口は減り続けているけど、不動産価格は上がる一方。 今後、たぶん金利も上がる。 今は結婚に対して、目先の「メリット」「デメリット」を考える人が多いようなので、 そんな考え方をしているうちは、結婚する人も子どもを作る人も増えないでしょうね。
昔は結婚に対して同調圧力のようなものもあったでしょうし、 ソレが一概に良いこととも言い切れない訳ですが、 国の人口が減り続けると、結局困るのは自分達ということにもなってしまう訳でして、 正直なところ結婚しない人が増えているのは、政治のせいでも何でもないような気はしますが…
▲7 ▼1
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昔は結婚しないと食っていけなかった。 今は結婚しなくても食っていけるし、逆に結婚したら貧しくなる場合もある。 昔と違ってどう生きるかの選択肢が増えたのは悪いことでは無いと思う。 一回切りの人生だから個人個人が判断。結婚するメリットを強く認識できない限り、結婚しない人は今後も男女関係なく増えて行くことでしょう。
▲4 ▼0
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こんなに楽しいことが泉のように湧き出て来る時代に結婚だの子育てだのに拘ったり縛られたりだなんてもったいない!私は自分の子供たちには結婚も子どもも、早まるな!と話してる。楽しみ切ってから落ち着くでも遅くないと。特に婚カツージョに人気職の息子には相手選びは超が付くほど気をつけなさいと言っている。
▲27 ▼8
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特に女性は社交的で人と話すのが好き、凝ったお弁当を作ったり手料理でもてなすのが好きなど家庭的な性格じゃないとキツいんじゃないかと思います。 一人なら休日朝寝坊したり掃除や食事を手抜きしてもいいですが子供ができたらそうはいかないですからね。 美人だから結婚したはいいが家事を全くせず家事してくれと頼むとヒステリー起こして泣き出すとか外ではビシッとしてるからしっかり者かと思ったら家では髪ボサボサで風呂も入らず料理は惣菜とか聞きますし…
▲21 ▼29
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40代既婚子持ちです。 子供は本当に可愛い。産んでしまったらもう、やっば産まなきゃ良かったなんて思えない、大切な存在です。 でも、正直お金さえあれば、離婚したい。 妊娠したら退職しなくてはならず、子供がある程度大きくなるまで専業主婦でした。 産後一番辛い時、夫は「育児は頑張ってるが、妻として俺に何もしてくれていない」と言われました。 子供が大きくなってからはパート→派遣フルタイムと働いていますが、正社員にはなれず、ボーナスなし、退職金なし。 夫はほぼ家事等しません。 凄く稼ぎが良いわけでもなく、うちも賃貸です。 でも「こっちは働いてるんだぞ」と。 わたしも低賃金だがフルタイム働いてますが。 妊娠出産育児で女が仕事手放すのは滅茶苦茶ハイリスク。わたしが子供連れて離婚したら、間違いなく貧困まっしぐら 。人格も経済力もよほど優れた相手じゃない限り結婚は危険。
▲13 ▼2
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豊島区、東側は住むにはいいところなんだけど池袋駅周辺が風俗店多すぎて子育てするには向かないのかなって思う。一人で駅周辺歩かせるのは嫌だな…… と思っていたけど、どうしても子育てしたくならなくなってそんな心配はなくなった。夫は帰りが遅いし、私もフルタイムで働きながらワンオペなんて無理。夫は会社の協力を得て労働時間を短くすることができるって信じてたみたいだけどそんなの嘘だった。 周りの人は男性が遅くまで残業して、奥さんが時短で働いているだけ(給料がいいから職を手放したくなくて頑張ってるんだと思う) 仕事して家に帰って家事するだけでしんどいから子供なんて無理無理、と思ってしまう女性は多いと思う。 うちの会社でも時短ワンオペの子がいたけど、やっぱりしんどいって辞めてしまった。優秀な人だから再就職はそんなに苦労しないと思うけど、不安そうだった。
▲9 ▼2
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結婚しない人がいるのは自由だが結婚しない事を肯定するためにタイパ、コスパが悪いと今時な言葉で結婚の印象を悪くする事が悲しい 自分も人の子なのだから、社会の一員としては家族を持ち、子を作るが当たり前の世の中であってほしい 理由があって一人を選ぶ人は構わないし、自由だけど、それが効率を求めた正解の社会ではあってほしくない
※ 頑張っても子ができない人を責めないで!と聞くがそれは全く別の問題で、誰も責めていなくて頑張った自分をほめてできる限り幸せになってほしい
▲63 ▼94
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結婚しないと言うのは言い訳であり、多くの人が適齢期を逃しているのが現実でしょう。 男女に限らず、仕事を始めて生活が落ち着くのが30歳前後で、それから結婚を考えても適齢期を逃していると言えます。 将来設計が間違ってるのか、してないのかのどれかでしょう。 退職金を自分たちに使いたいのであれば、65歳までに子供達が結婚すると考えると、30歳では子供が産み終えてる必要があります。遅くても35歳でしょう。 それでも相手がそれでいいかは別問題です。 25歳と30歳の女性がいればどちらを選ぶかというより、候補にするでしょうか? 結婚したいと思った時が適齢期なのは間違いないでしょう。 しかし結婚には相手が必要であり、自分の意思だけではどうにもならない事を考えておくべきでしょう。
▲10 ▼30
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昔は「男→女:養う」「女→男:家事全部やる」って感じでお互いに結婚のメリットがあったかもだけど今はもうそんなのないし、たぶん結婚自体にはなんのメリットもない。 もう本当に愛し合ってて、お互いがちゃんと支え合って家事育児もしっかり分担が当たり前!って人たちだけが結婚していくんだと思う。 男の脳がちゃんとアップデートされていってるかにかかってる、共働きなら家事も育児もちゃんとやろうね。
▲24 ▼4
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昔は、相性が多少違っても社会義務的に結婚した、だから結婚式はゴールみたいな所だったけど、現代は違う、相性が合わなければそこまでして結婚しなくてもいい人生の選択肢ができたから、しないのは当然でしょう
▲55 ▼2
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4月から社会人で結婚願望はあっても…急いで結婚したいとは思わないかな… 理由としては、理想が高い(年収、身長、顔、スタイル、彼氏だから〜、彼女だから〜、…)、遊びの恋愛、不倫、浮気、離婚、育児放棄、価値観のずれの喧嘩… 経済もそうなんのかもしれないけど、SNSの影響もあって結婚に対して、思い描く結婚とはほど遠く、マイナスな印象しかない。 交際してから喧嘩が起きたとしても、わがまま言わずにしっかり話し合って、前を向いていける人同士で結び合えたら良いけどね。
▲0 ▼0
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一人で暮らすなら都心に近く便利な方がいい。一人なら多少狭かろうが汚かろうがどうとでもなる。 結婚する、子育てするとなればそうはいかない。生活空間も広がるし、当然金もかかる。子供のことを考えれば安い広い綺麗を求めて住環境を変える人も多かろう。
▲13 ▼0
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