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16年前、元妻の宗教を理由に離婚した60歳男性…泣く泣く当時4歳の息子と別れるも、面会拒否で会えず。20歳になった息子から届いた「一通の手紙」に号泣【FPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/27(月) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/575630ccebe27d6f3ab6758f9df988df36c1ed9f

 

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2023年の離婚件数が18万3,808組と増加しており、前年比では4,709組増加しています。

特に未成年の子どもがいる離婚件数は全体の約6割を占めています。

記事ではAさんの事例を紹介しながら、子どもがいる夫婦における離婚の実態について社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説しています。

Aさんは妻の宗教との問題で離婚し、16年後に息子からの手紙で再会を果たすことができました。

離婚後のひとり親家庭での面会交流に関して、母子世帯で30.3%、父子世帯で31.4%が交流取り決めをしている状況ですが、実際には取り決めがあるにもかかわらず面会が叶わない例もあるとしています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

厚生労働省の人口動態統計月報年計(概数)の概況によると、2023(令和5)の離婚件数は18万3,808組。前年の17万9,099組より4,709組増加し、離婚率(人口千対)は1.52で、前年の1.47より上昇しています。また、未成年の子どもがいる離婚件数は、2020年では約11万1,000件で、全体の約6割となっています(内閣府男女共同参画局「結婚と家族をめぐる基礎データ」より)。本記事ではAさんの事例とともに、子のいる夫婦における離婚の実態について、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説します。 

 

子どもが好きなAさんは結婚相談所で知り合った、同じく子ども好きの女性と36歳で結婚。40歳のときに念願叶って男の子を授かりました。しかしながら4年後、妻とは調停離婚することに。最も大きな原因は、妻の家族の宗教でした。 

 

当時、Aさんの息子は4歳。不貞もなく、財布も妻に渡し、休日は家族で過ごすことを第一優先していましたが、義実家とのトラブルが絶えず、夫婦仲はだんだんと悪化。離婚が決まったとき、息子が幼かったこともあり、母親についていったほうがよいという考えに同意して親権は争いませんでした。その代わり、月に1回は必ず会うということを取り決めました。しかしそれが守られたのは最初の4回だけで、以降は会わせてもらえないまま、16年が経過してしまいました。 

 

最初にきちんと決めたから、問題ないなどということはなく、Aさんのケースでは離婚調停が無意味となってしまったのです。面会調停も1年やりましたが、元妻から「子どもが会いたくないといっている」「子どもが風邪をひいた」そういった理由をつけて、会うことは叶わず、時間の無駄でした。調停員も自分には他人事のように仕方がないといわんばかりにみえました。そのため1年後には調停を取り下げ、会うことを諦めました。 

 

それでも息子名義の口座には毎月お金を入れ、手紙を何通も書きました。ですが、手紙に返事が届くことはありませんでした。 

 

 

今日は、面会交流を諦めてから16年の月日が過ぎた息子の20歳の誕生日。Aさんはひとり居酒屋でビールを飲みながら、「息子が目の前にいたら、一緒に居酒屋でビール片手にお祝いができただろう。身長は自分より高くなったのだろうか。大学生になったのだろうか」と思いを馳せます。会えなくても息子のはたちを静かに祝い、帰宅しました。 

 

いつもどおり郵便受けをチェックすると、手紙が届いていることに気が付きます。差出人を見ると、そこには息子の名前が……。 

 

20歳になった息子から初めて返事が来ました。なかには『会いたい』の文字。手紙に記載されていた携帯番号に電話し、16年ぶりの再会を約束します。調停はまったくの無意味でしたが、息子からの手紙に救われその場で号泣しました。 

 

息子は20歳から1人暮らしをしようと、家の片付けをしていたところ、偶然手紙の束を見つけ、驚いたそうです。母親は父親からの手紙について一切触れませんでした。息子は、父親が会いたがっていることを知らずに育ったそうです。息子は父親からの手紙を読んで、会って真実を確かめたかったから手紙を書いたというのです。 

 

息子は、自分は父親から見放されたと思っていたようです。昔、母親に父親の話をすると、父親の話はしないようにと怒られ、それ以来、尋ねることができなくなりました。 

 

成長するにつれて、大人になったら父親を一度捜してみようと思うようになりましたが、連絡手段が見つかりませんでした。そんな折、大量の手紙を発見したそうです。手紙を読むと、父親は自分に会いたがっていたことがわかり、息子も泣いたそうです。 

 

母親と息子の関係は虐待等はなく、普通に母親の実家で暮らしていました。ですが、宗教活動は変わらず続いていたようです。離婚を決意したときと同じように、生活費を宗教活動に使い、生活は苦しかったようです。息子は成長するにしたがって、必要以上にお金を使う母親と母親の家族から、独立したいと思うようになり、20歳までにお金を貯めて家を出る決心をしたそうです。 

 

父子は16年目にして再会を果たし、2人で喜びをわかちあいました。 

 

 

離婚後のひとり親家庭で、子どもと離れて暮らす親との面会交流について取り決めをしている割合は、母子世帯で30.3%、父子世帯で31.4%という状況です。協議離婚では、親子交流(面会交流)の取り決めをしている割合が低くなっているのが現状のようです。 

 

面会交流を拒否する主な理由としては、「相手と関わり合いたくない」「養育費を払わない」などがあげられます。しかし実際にはAさんのように、調停離婚し養育費を支払っていても、面会交流が叶わないこともあります。 

 

子どもの健やかな成長を第一に考えるのであれば、取り決めをしないでも、いつでも交流ができる状態にしてあげられるような環境を整えることが大切だと感じます。 

 

 

 

参考 

 

厚生労働省:令和3年度全国ひとり親世帯等調査の結果を公表します 

 

https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f1dc19f2-79dc-49bf-a774-21607026a21d/9ff012a5/20230725_councils_shingikai_hinkon_hitorioya_6TseCaln_05.pdf  

 

内閣府男女共同参画局「結婚と家族をめぐる基礎データ」 

 

https://www.gender.go.jp/kaigi/kento/Marriage-Family/10th/pdf/1.pdf  

 

2023(令和5)人口動態統計月報年計(概数)の概況 

 

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/kekka.pdf  

 

三藤 桂子 

社会保険労務士法人エニシアFP 

代表 

 

 

( 256110 )  2025/01/27 16:53:54  
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この記事では、宗教や離婚に関連する事例を通じて、親子関係や離婚における諸問題が取り上げられています。

 

 

一部のコメントでは、宗教が家庭や親子関係に及ぼす影響や、宗教団体による被害についての懸念が表明されています。

また、親子の面会交流や親権に関する法的問題についても触れられております。

 

 

さらに、親子関係におけるコミュニケーションや責任の重要性、その難しさが指摘されています。

親子のつながりや信頼は失われることなく、再会や円満な関係を築くことに関する期待や願いも多く見られます。

 

 

全体を通して、親子の愛や関係性、倫理観や子供への思い、そして困難や葛藤に対する理解や共感が表現されており、人間関係や家族の大切さについて考えさせられる内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 256112 )  2025/01/27 16:53:54  
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=+=+=+=+= 

 

この男性誠実な人なんでしょうね。 

息子さんを引き取った方が良かったかも、何故か日本は母親に問題があっても親権を望めば母親側にわたってしまう。 

子供は母が育てた方がいいとなるのが不思議。 

 

でも和解が叶ってよかったですね。 

息子さんもそんな宗教は離れて、自我をもって自立して欲しいです。 

 

変な縁は断ち切るに限ります。 

 

▲2836 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

私も宗教ゆえに不和な家庭で育ちました。子供に信教の自由はありません。 

私が宗教を離れ、そして先日両親が熟年離婚した事により、娘40代父70代にして、初めて父娘で本音で語り合うことができました。父は私に無関心だと思っていましたが、ずっと宗教をやめさせたかったそうです。でも、その働きかけにより私が体罰を受けるのを恐れていた、と。片親にすることにも抵抗があった、と。生活に困らないよう稼ぐ事しかできなかった、と話していました。向かい合って泣きながら、父親って我が子を守るために距離を置く事もあるのだな、と感じました。 

もらえなかったと思っていた父親からの愛情に、実はずっと守られていたのだと分かり、とても穏やかな気持ちになりました。宗教の教えよりずっと心が救われました。 

この記事のお父様と息子さんに幸あれ!そして、宗教二世の子供たちに、明るい未来がありますように。 

 

▲1552 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

交流できて良かったですね。 

大概、息子は母親に洗脳されるもので、関係改善は難しいと思います。 

うちの夫も前妻との間に出来た子供2人と会わせてもらえず 

お金も手紙も誕生日やクリスマスのプレゼントも送り返されてしまっていたそうです。 

長子の娘さんとはFBで見つけて連絡を取ったら会ってくれて、奨学金を夫が肩代わりしたり誕生日に贈り物をしたり交流がありますが 

末っ子の息子さんは今も母親と同居していて、夫とは会いたくないと言っているそうで、ショックを受けてました。 

この記事の父子の様に、いつか会える日が来ると良いな。 

 

▲567 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いにやはり宗教で離婚した人がいます。 

結婚の条件が宗教を家に持ち込まないと言うことでした。しかしある日家に帰ると大きな祭壇が組まれており毎日お唱えが始まったそうです。 

子供もいたので暫らくは我慢していたのですが、それが原因で夫婦喧嘩にもなってとうとう彼はその祭壇を壊してしまったそうです。 

次の日家に帰ると子供と奥さんはいなく、実家に帰ってしまい奥さんの家族全員宗教に入っており、二度と子供に会わせてもらえなくなりました。 

同じような事だったのでびっくりしました。 

 

▲447 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった別居親の子との面会有無の実態、もっと取り上げてほしいです。 

調停や裁判で面会交流が取り決められていても実際にちゃんと面会ができている別居親は少ないと思います。 

私自身も別居親ですがやはり面会は最初の数回のみ。もう何年も会えておりません。養育費は毎月振り込み、誕生日やクリスマス、お年玉も送りますがなしのつぶて。 

子供を虐待するような親はもちろん面会には慎重になるべきです。 

しかし、面会交流は子供の権利であり、養育者の義務です。大人の事情で子の利益を潰さないでほしい。 

 

▲363 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったね。 

ずっと子どものことを思ってやってきたことが、最後に実った感じかな。返事もないのに手紙を書き続け、お金も振り込み続けるなんて、なかなかできないことだよ。私なら、もう私のことなんて要らないんだな…と挫けそうになる。それでも、やっぱり子どものことを思ったら続けてしまうかもしれないけど。 

 

お父さんについて行ったら、もうちょっと金銭的に豊かで、安心して過ごせたんだろうけど。日本はお母さんが育てた方が、子どもにとって良いでしょ?という考えが根強いから、お父さんに問題がなくても、親権はお母さんに行きがちだよね。 

 

▲205 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

手紙の束を見つけていなければ、今も父親の思いを知ることなく、再会も果たせずにいただろうと思うと、偶然のなせる技を感じてしまう。 

母親も、息子宛なんだから手紙は渡さないといけなかったのに。 

今も宗教活動で金がないようだし、家を出る決意をして正解。 

あと、調停員が入ってる意味がないなと思った。 

 

▲321 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親族間の宗教問題は難しいと思う。親の親族一同が宗教に熱心でしたが、うちの家族は宗教がらみの集まりなど参加せずでしたので、最も熱心な親戚からは『非常識』と罵られました。親族の中で宗教活動の意見の違いで離婚した人もいました。宗教は同調圧力で信仰するものではないので、賛同できないなら毅然としていれば良いのだと思います。 

 

▲165 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

両親が仲が良いのがいいでしょうけれど、離婚になってしまったこの場合、この男の子はお父さんと暮らした方が良かったかもしれないですね。とても子煩悩で誠実そうでしたもの。母親と祖父母との生活は宗教で大変だったようですし。この子への愛情より祖父母も母も宗教に洗脳されてそちらに向いていたようだし。 

部屋を掃除して手紙を発見でき、父子再会できてほんと良かった。 

これからの人生、父子仲よく、今までの分も幸せな時を刻んで行けます様に祈っています。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで大切なのは息子さんを忘れずに手紙を送っていたお金を毎月息子名義で貯金していた思いだと思う 

 

16年時間がかかったとて分かり会えた 

会えない時間は悲しくとも真摯に向き合えていた証拠 

 

ちゃんと面会出来てないとか個々人の問題を追求する事は裁判所では無理だよ。そんな時間も労働力もないだろう 

 

会えてない約束が守られてない親御さんは多数いると思う。だけどもいつか再会を夢見て親の努めを果たしてほしい 

 

▲70 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この男性のようにきちんと養育費を払い続ける方は偉いと思います。息子さんも手紙を読んだとき、いろんな感情が溢れたことでしょう。 

会えなかった時間を少しずつ埋められるといいですね。 

 

私の場合は離婚後子供が小1から高卒までの総合計が離婚3ヶ月以内にもらったたったの4万円だけ。子供が会いたいというときは連絡して何度か会わせました。言ってこなければ連絡すらしませんでした。 

成長とともに言わなくなった小学校高学年の時、向こうから会いたいと連絡してきましたが、義務を果たさず権利だけ主張する姿勢に腹が立ちましたね。 

子供の希望で会わせるのは何とも思いませんでしたが、自分勝手な感情だけで会いたがるのは無責任にもほどがあり離婚して正解だったと今でも心から思っています。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教が悪いとは一概に言えないけどと前置きして…… 

でも片方が無宗教だと家庭崩壊していって別れていった家庭を何度か見た事あります。 

その相手が両親含め家族が気に食わなければ一家総出で子供がいようが相手をごちゃごちゃにして家族達の未来も考えもせず自分達の事優先して別れさしたのを、、 

 

とても可哀想だと思った経験あります。 

 

▲119 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ子供のことを第一に考えられないような人が親権を持てるのだろうか?国もなぜ、子どもの人権を守れないのだろうか?私も似たような事案で離婚していますが、子どもの希望に沿った面会はできていません。裁判所は子どものことも確認せずそのまま親権が相手に渡りました。少子化とか言われてるけど、これも一つの原因ではないでしょうか。最近の離婚事由は様々です。本当に憤りを感じます。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教が絡むと一筋縄では行かず心が折れてしまいそうですね… 

でも面会は子どもの権利でもあるから、調停等できちんと取り決めが決定しているのなら、「間接強制」を裁判所に出してもらえるよう申立てする選択もあります 

面会拒否1回につき、5万円〜10万円、相手方は支払わなければならなくなる 

支払を無視するかもしれませんが差押えも可能でしょうし、相手方には負担になりますから、渋々?でも会わせる可能性は高いと思います 

 

相手方とは険悪な関係になるのかもしれませんが、そもそも会わせないという勝手なことをしたのは相手方ですし 

 

会わせたくない正当な理由(虐待等)があれば別ですが… 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を人質にするように、 

会わせないとか、 

父親を悪者にしたり。 

そう言う人間がこの社会にたくさんいます。 

 

子供には関係ありません。 

どんな、父母だって子供には大切です。 

 

特に、関係ない、親族とか周りの人間が出てくるとこじれます。 

そう言う非人間的な輩は罰せられてほしい。 

 

子供が親に、そして子が親に、 

いつでも会えるように、 

弱腰な司法ではなく、社会の厳しい目で 

そう言う風潮にしていくべきです。 

強くそう望みます。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教って人を救うものであるはずなのに、災いとなるものがありますよね。 

この60歳男性と息子さんは宗教により不幸に貶められた結果となったことは大変残念ですが、息子さんに理解されてよかったです。 

離婚される方でこのような誠実な男性少ないって聞きますが人徳ですかね。 

阿部首相を殺害した犯人の家庭も宗教が不幸をもたらしていますよね、悪徳教団には国により厳しい監視が必要と思います。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦関係の破綻と親子関係をごちゃごちゃに考える人がいますが、あくまでも別々です。 

嫌いになって別れようが、子どもは成人するまで元夫婦の共有財産みたいな者なので、一方の意見だけが尊重されるのはおかしいです。 

また、離婚の原因が子どもの養育費の支払いとは関係ないです。 

奥さんの不倫が原因で離婚して、親権が奥さん(母親)にあっても、養育費は支払うのが義務です。 

子どもがこの世に生を受けた時点で、親は養育の義務が発生します。 

その後、その子どもの親同士がいざこざがあろうが、そんなことは子どもには関係ないのです、親は親。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですね。宗教がからむとその困惑する影響力を解決しようにも 

そもそも話が噛み合わないのです。信仰と云うものは、信者に絶対的帰依を 

求めるものです。夫婦の絆、家庭生活、世の道徳律、冠婚葬祭の習わしなど 

よりも上位の権威になり得るのです。また本人が「これこそ真理だ」と確信 

しているので、配偶者は「それは世間一般の常識から逸脱している」と反駁 

しても率直に聞く耳を持ちません。宗教の信仰には、妥協、歩み寄り、落とし処と云うものが最初から排除されているのです。だから外部の人間からは 

「何と頑な態度、話し合いにも成らない」といたく反感を抱かされるのです。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は母親で引き取って育ててきましたが、相手に会わせないとか、父方の祖父母に会わせないとかは考えもしませんでした。 

いつでも自由に会ってもらって構わないけど、部活やテストの邪魔になるような事はしないように配慮してほしいと取り決めました。 

養育費は振り込まれていましたが、特に会いたがる事はなかったので、会いたくないのかな?と不思議でした。 

自由に会っていいってなるといつでも会えると思ってそうなるんですかね? 

もう離婚して20年が経ちますが、あったのは片手もあるかないか‥ 

私は義理の親と仲がいいので、1人で尋ねてコーヒー飲んだりして、元の主人にも会いますが、子供は元気?などと聞かれた事もなく‥ 

本当に不思議です。 

養育費は大学卒業までと言ってたのに、20歳でもう辞めたいと言われたので、1番お金のかかる時に、と腹は立ちましたが、揉めても仕方ないし相手にも生活があるのだろうと打ち切りました。 

 

▲77 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教二世の問題、玉石混交だけどたくさんの新興宗教あるからこのような問題多いのだろうか。救いは父親からの手紙を捨てずに取っておいたのは、母親にも人の心がわずかに残っていたのかと思わせるあたり。残念ながら毎月入金されたお金は宗教団体の寄付に流用されたかも知れない。 

しかし16年後には様々な壁を乗り越えて再会出来たところに人生の妙味を感じる記事でした。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚となると、法律はいつでも母親の味方の様に思います。 

息子夫婦が離婚した時も、一方的な、嫁の言い分ばかりが、通って、息子は悪者扱い、孫達も…当時は、嫁の言いなりで、パパが悪いと言ってましたが、10年が過ぎて、孫達は、パパの悪口ばかりママに、聞かされて来たと言います。 

たまに…ばぁば〜と、孫から電話が来て、迎えに行くとママに嘘をついて、我が家に泊まると言うのですが、どうなるのでしょう。 

司法は、片方の味方ばかりせず、しっかい内情を確かめる事をして貰いたいと切に願います。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

手紙を書いておいてよかったですね。 

離婚後は子どもにとってたった一人しかいない親(この場合母親)しか頼れない。でも自立心が育っていて良かった。手紙を捨てなかったのは母親も思うところがあったのか、単なるズボラかはわかりませんが、こんなケースは稀かも。 

約束は守られないことが多いのですね。 

今後は大人同士として自由に会ってください。 

 

▲67 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

想像するだけで心が痛くなります。このお父さんと息子さんの16年間という決して帰ってくることのない貴重な時間を奪った母親は罪ですね。私の場合は家事も育児も放棄して生活費さえも入れなくなった夫と離婚しましたが、子どもの福祉を第一に考えて欲しいと約束して面会も回数制限なくいつでも会ってほしいと伝えたのに、向こうから会いたいと言ってきたことは一度もないし連絡すらしてきません。私の方からお願いして子どもの誕生日や進学のお祝いなど連絡してほしいと頼みました。向こうから会いにも来ないので、私が子どもを連れて会いに行きましたが、コロナで会えない期間があり数年ぶりに会うと、子どもは父親の態度に対して「思ってたのと違う。気まずかったし早く終わらないかと思ってた」と言っていました。もう私からお願いして会いに行くこともないかも。子どもが望めば自ら連絡をとり会いに行くでしょう。こんな薄情な親もいます。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は世界的にいろんな種類のがありますが、共通してるのは、心の拠り所になるべく存在。 

 

私も気持ちが弱った時は、母の実家が仏教の寺だったせいかヨガスタジオに置いてそうアジア全般の仏みたいな仏像買って、線香焚いたり、側から見たら怪しかったかもしれない。 

 

落ち着いてる時は仏像の前で座る率少ない。 

 

この元嫁みたいに、宗教にどハマりする人って、気持ちに空洞や不安感半端ないかたが多いと思うし、元嫁も不安を解消したくて最初は軽い気持ちで入ったけど、おかしくなってるのさえ気づかないところまでなるんだね。 

 

怖いな。一歩間違えたら私もそうなりそうだし、弱ってる人を引きずり操る団体はやだな。 

 

単純に、キリスト教やイスラム教の教会で讃美歌や聖書の言葉聞いたり、お寺ならお経やお説法などで静かに座り、汚れたり不安な気持ちが軽くなるだけなら良い宗教なんだけど。 

 

▲39 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもには合わせたくない、連絡も取りたくない、子供名義の口座への振込のことも手紙のことも子どもには話さない。自分視点での物語を子どもに聞かせる。 

 

定点観測ですが世の中の過半数の離婚者はこうなっている状況です。 

 

こじれた人間関係がこうなることは容易に理解できますが人間の争いについて一方からの視点で語られるものは100%偏向していると認識するべきですし、現代の結婚、離婚制度はそういった当たり前の事象について全くフォローできる仕組みではないので結婚はおすすめしません。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実体験とかぶるところがあり、非常に興味深く読ませて頂きました。 

日本の法律では、基本的には母親側が親権を取っていきます。 

極論言うと、父親が子供を愛して大切に思っていればいればいるほど、父親が理不尽に耐える、苦汁を飲まざるを得ないような仕組みです。それは何故か? 

離婚をする際に母親側は子供を連れ去りさえすれば、子供に会いたい父親は、母親側からどんな理不尽な要求をされても、受けざるを得ないからです。面会交流の取り決めとはいえ、1ヶ月に数時間程度が相場です。また、それを守らなくても基本的にはお咎めはありません。理由などいくらでも作れるからです。 

変な話、母親が不倫して別の男と結婚するから離婚したい→子供連れ去る→会いたければ財産全部よこして、不貞行為には目をつぶれ 

こういう要求も子供に会うためには飲まざるを得ないのが現実です。 

子供中心の考えではないので、一番の被害者は子供になる仕組みですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に立派な宗教施設があって土日になると信者がゾロゾロと近くのスーパーの駐車場を満車にするほど集まって、そこに車を停めて施設に向かってる。 

スーパーへも迷惑だしスーパーのお客さんにも迷惑。 

信者の中には赤ちゃんから小学生とかまで小さな子が連れられている様子もある。 

子供は親を選べないから、そんなのを見ると悲しくなるし怒りも込み上げる。 

信者の顔ぶれといえば、どいつもこいつも流されやすく他力本願の情け無い表情をしたような人達ばかり。 

自分を持ってたり、芯があればこんなものに縋らない。 

親のあんたらはそれで良いかもしれないけど、子供に使うべき大事なお金と時間をそんなものに注ぎ込むな。 

この記事の息子みたいに、自分でものを考えられるようになって芯があれば、母親と離れる道を選べるけどそこまでの人生は母親に主導権を握られて、他に歩める道もあっただろうに金銭面でも閉ざされてしまったんだと思う。 

 

▲111 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

配偶者の親(近い身内も)の宗教を結婚前にチェックしなかったのだろうか? 

「夫婦だけ」「個人だけ」でやっている家庭もあると聞くが、被害に合うのは子供だと思う。結婚相手の身内のみならず、そういう友人と普通に付き合ってる人も危ない。大抵、普通の人は宗教の人とは距離を置く。病気や何か困った事があったら、集団で友人を救済に来て一気に洗脳して取り込もうとするから。配偶者個人、その家庭の結婚前の調査や認識が甘かったのでは?20歳で独立希望なら、大学進学もされてない?養育費も宗教に消えて、教育課程も犠牲になってしまったのでは?お父さんの元で育ったら、大学進学も出来たかも。そういう人と結婚して、離婚後も母親に子供を渡したりして、全てお父さんの宗教人に対する考えの甘さが元凶になっていると思う。お父さんは誠実な人なので、宗教の家庭の人と結婚してなければ、子供は20歳で今幸福な生活が送れていたと思う。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も相手が親共々宗教に入っていた 

結婚前に「宗教に入ってるか?」と聞いたら「両親は信仰してるし自分も前はそうだったが、ちゃんと考えて今はやめている」とのことだった 

それならと結婚したにも関わらず、入籍後に実は少し前に復帰?していたことが判明 

「なぜ前もって話してくれなかったのか」と聞くと「正直に話したら婚約破棄されると思って」と言われ、家族として信頼を築くことは無理とわかり協議離婚した 

家を出る朝、テーブルに分厚い「カルマの教え」みたいな本がこれみよがしに置かれていて、ちょっと怖かったのを覚えている 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は個人でするもの、だと思う。 

以前付き合って結婚話が出た方とも、どうも宗教が受け入れられなくて、破談にした。 

実際、神がかり的なこと、わたしは信じられないし、それにお金注ぎ込むこともむり。 

クリスマス祝って、除夜の鐘きいて、初詣に行く。 

受験前には神様に祈って、亡くなれば仏さんに祈る。 

その程度の宗教観でよいかな、と思っている。 

 

▲25 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての宗教が問題がある訳ではないですが生活を破壊して場合によっては当人の生死にも関わる状況を生み出す事があります。私の父がそうです。仏壇を持っていけないことを理由に老人施設への入居を拒み独居してましたがある日糖尿病に伴う動脈硬化から心筋梗塞を発症で倒れたのがきっかけになり病院で寝たきりの生活になりました。あれがなければ入居して栄養管理や投薬管理が出来てもっと元気だったと思います。一部のカルト的な宗教は怖いと思います。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何を信じるかは自由だけども、他人を巻き込んではいけないよね。 

私は無神論者だからよくわからないけど、お金を納めないと助けてくれない神様なら私は助けを求めないかな。 

 

と、言いつつ旅の思い出になるから御朱印とかはちらほら持っていたりするし、初詣とかもする。 

家を建てる時には地鎮祭もした。 

 

その時、その時で必要だと思う事にはお金を使う。それが信仰に対してという事ではないというだけなのか。 

自分でも何を言っているのかよくわからなくなった。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人を幸せにするための宗教が幸せを壊滅的に破壊することがあるってほんとに悲しい 

 

宗教に限らず、離婚して片親になると、相手方の話や意見が通りにくくなって感情が偏るから聞かされている内容そのものが思い込みだったりすることが多いのだけど 

弁解するタイミングもないことも多いでしょうし、生活が大変だったりすると気づくのが遅くなったり 

 

友人や外部の人と触れ合って中学・高校の間に何か違うと思ったとしてもアクションを起こせない人も多いと2世の方が話していたのを見たことあります 

 

この母親のように、家族や親戚に見放され1人で孤独になっていく例も多いようで何が幸せかは個人の判断によるのでしょうが、このどはまり献金パターンはあまりにも被害が大きいって思ってしまいます 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調停離婚の取り決めって意外に不確実なんだよね。 

言い値で養育費払うから離婚しろと言われて相場より少し高めの養育費で決着したのに、数年後に再婚して経済状況が変わったので減額しろって再調停されて相場並に減額された例知ってる。 

面会だってどちらかが相手が黙殺したらどうにもならない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は全てを失う、「当事者の将来・配偶者の将来・子供の未来・親戚との関係・財産・人間性」 

私の親戚にも宗教にはまっている嫁がいた、我が家にも勧誘してきた、私の父がその嫁に怒鳴りつけ二度と来るなと言って追い返した、その後その親戚とは全く付き合いはなくなったが、本当に良かったと思っている、父は私達を守ってくれたんだなと今でも覚えている。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も、祖母が某宗教団体に入っていたので、私も3代目になるけど、幸いなことに、そこまで厳しくなく排他的でもなく、他の団体との交流ななどもあるレベルの宗教団体だったので楽でした。勧誘活動などの強制もされず。 

ただ、感謝しているのは、平和について自分で考え、戦争の悲劇や世界で起きている飢餓などを学ぶ事が出来たのは良かったと思っています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会いたいと思う親がいる一方、月一の面会を決めていても会いにこない親もいる。たまに会うほうが子供にとって辛い想いをさせるかもしれないという子供を想っての選択ならまだわかるが新しい家庭を築いてそちらを大事にしたいから(この選択も間違いでは無い)という理由で連絡のひとつもよこさない親もいる。でも子供は親に見捨てられたという負の感情にいたる。たまの面会でも連絡だけでも自分を気にかけてくれていると思うだけでも子供の精神的な成長にプラスになるのではと思う。ごく1部例外な親を除いて。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>16年前、元妻の宗教を理由に離婚した60歳男性…泣く泣く当時4歳の息子と別れるも、面会拒否で会えず。20歳になった息子から届いた「一通の手紙」に号泣【FPが解説】 

 

FPをバカにするわけではないけど、この案件についてFPに何の解説ができるのか 

ファイナンシャル要素ゼロやん笑 

こういうのは探偵ナイトスクープの竹山探偵とかにやらせとけばいいねん 

どんな仕事でもそうやけど、真面目に本業に取り組んで、専門外のちょっといい話とかに出しゃばらん方がええで 

そういうのをアドバイスするんがFPなんとちゃうかな笑 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大人になり両親の離婚を第三者の目線でみた時、自分が知っている話はごく一面であることに気づく。幼いと会えない方の親と連絡を取る術もないし、一緒に暮らす親の言い分や考えが正しく、もう片方の親には必然的に会えないものだと思い込んでいくのも無理はない。この件は失われた親子関係が幸い取り戻せたが、取り戻せないままだと一生会えない親への果たせない思いを背負うことになる。誤解や聞かされていなかったことがあったとしても親子である事実は、簡単にわだかまりを溶かすかもしれない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

養育費を支払い、子供が親を欲しているのに、親がそれを断絶する事は一種の虐待と一緒だと思う。仮に不貞行為や借金やDVなど被親権者側に問題がある場合は違うけど。 

男の子だから余計に小さい頃の父親との記憶がない事が残念でならないけど、大きくなって再会でき愛されていた事がわかって本当によかったと思った。切ないね 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元妻が手紙をみんな捨ててしまっていたら、息子さんは真実を知ることが困難になっていた可能性がある。 

 

大人になってからでも再会し、真実を知ることができて良かった。 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面会させない母親は人としてどうなのとは思う。 

しかし、父親からの手紙を取っておく良心は残っていたのは救いだ。 

 

可愛い我が子を見守れず、触れることもできなかった16年の歳月を思うと他人の自分ですら胸が痛むけれど、残さていた手紙が再縁になり、父子で再会できて、幸せな関係が築けてよかったですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は本当に人を幸せにするのでしょうか・・。 

私は親がやってる宗教活動をしない為に縁を切られました。寂しいけど仕方がないです。多分、親にとってはアイデンティティを否定されたようにショックなことだったのかもしれません。 

日本人のいいところは宗教にのめりこまない、他の宗教を否定しないでお正月は神社にいきおみくじをしてクリスマスはサンタを信じてクリスマスケーキを食べる、困ったときは神様助けて、とつぶやきながら一人で祈るではダメなんですかね? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信者側の肩を持つわけではないということで、いち個人の感想ですが、宗教活動に熱心な人は、神様の教えを信じてそれかいというような性格の人が私の周りには多いですね。まあ、だからすがるものが必要なのかなと納得していますが。 

しかしながら、結婚する前にそれは知っていたはずです。妻となる人が、どれだけ宗教に時間を割くのか、お布施で金を入れるのかとか、実家の宗教方針は、どれぐらい婿や孫に影響させるつもりなのかとか。知らなかったら、確認不足です。相入れないのに「まあ、結婚したら、子供ができたら、孫ができたら態度が軟化するだろう」などと黙認して結婚を進めたなら、むしろ向こうが、結婚前には認められていた条件を変えられた、ぐらいに思ってるでしょうね。向こうからすれば、そんな人の約束を守る道理もないでしょう。だろう運転でうまくいくほど、人生甘くないんですよ。神にすがりたくなる程度に、世の中は厳しいんです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教の本来の目的は言うまでもなく人間が本来の幸福を取り戻す事にあります。宗教を名目に信者を食い物にしたり戦争して私腹を肥やしたりお金儲けをするのは真っ赤な偽物。 これまでは個人圏の救いを説いた教えはあってもそれ以上、家庭圏のそれを説いた宗教は無かった。それは四大宗教の教祖四大聖人(イエス・キリスト、ムハンマド、孔子、釈迦敬称略)自身が妻を娶り家庭を築いていないから。※釈迦は結婚して出家。 残念だけどこちらの家庭は離婚してしまい、お母さんが息子さんをお父さんと引き離し、父子関係を断絶させてしまった。 家庭圏の教えでは離婚しないような教育内容があります。もちろん本然の親子関係に関する内容もです。 

マスメディアは人本主義の流れである共産思想に近い(本人の意識があるかは別として)人達が少なからずいて勝共運動に対して目の敵にする姿勢が見受けられます。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

家族を不幸にする宗教。 

身の丈以上の金額を宗教に使ってはダメだが、宗教にどっぷり浸かっている人は気づかないのだろう。 

宗教にどっぷり浸からず、クリスマスはサンタ、年末はお寺で除夜の鐘、年始は、神社で初詣、節分は、神社仏閣で豆まき、秋は豊作を祝う秋祭りを神社でこんなんでよいのでは? 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

息子と父親の断絶を望みながら手紙はきちんと取ってある。その束を息子が都合よく成人になってから見つける。 

宗教のトラブルが原因とありますが具体的にどんなことでしょう? 

不貞もなく妻側の宗教だけが原因で、その宗教活動が常軌を逸しており、父親に財力があるが妻は無収入もしくは低収入なのに宗教にお金をつぎ込んでしまう。 

その状況で調停員が母親に親権持たせたんですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

息子さんがたまたまお父さんからの手紙を見つけたのがよかったですね 

 

じゃないと一生お父さんの事を誤解したまま会えなかったかも知れない 

 

わたしの知り合いにも奥さんがある宗教にのめり込んで、結局子供4人置いて旦那さんと離婚された方がいます 

 

いつも思うけど宗教って人の心を救うべきものなのに、その宗教で家庭が崩壊するって何なんでしょうね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰家庭を貶めるような書き方に違和感しかないのですがなぜもっと不幸な家庭を記事にしないのかと。ただ宗教が理由で離婚される家庭があるのも事実であるなかで、宗教も、信仰されている人ももっと自由な発想で家庭を作ればいいのになぁって思います。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私もバツイチおっさんで二人の息子達がおります。双子の息子達です。 

元妻は創◯学会で、私に内緒で息子達を入会させてました。 

離婚し一度も息子達には会わせてもらえない状態ですが、毎月振込だけはしております。 

きっと息子達には 父ちゃんは亡くなった と嘘を言ってる可能性がありますが、せめて寿命が尽きる前に一度会えたらと思います。 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

片親親権なのがおかしい。 

離婚した相手と関わりたくない気持ちはわからなくはないけど、子供からしたら「もう片方の親」なんです。 

自分が関わりたくないから子供を会わせない、子供の気持ちを無視したエゴでしかないと思います。 

私の子供時代もそうでした。 

離婚後、母が父親の悪口ばかりを言い続けるので、私は父に会いたい気持ちがあっても結局会うことは叶わなかった…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回で言えば母親が悪いことになる。ウソついてたし。 

 

年に一回くらいは親子が会うくらいはできるようにしたらいいと思う。 

 

法律で会うなとするには、相手が暴力をふるうとか違反薬物をやっているとか、そういう時だけでいいと思う。 

 

今回は法律が母親を選んだが、その母親が悪かったということだし、法律が絶対に正しいわけではないし。 

 

▲128 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は無宗教ですが、お姑さんが某宗教に入信しています。 

主人も昔は一緒にやっていたらしいですが、結婚した時は入信してるけど活動はしていない幽霊会員。 

結婚する時に全く知らされてなかったので、その事を知った時にはとても嫌だと感じました。 

うちは特に私も子供も無理やり入信させられたりはなかったので離婚はしていませんが、一緒にやれと言われていたらきっと別れていたと思います。 

私が嫌がるのを知っているので、主人も今は全く活動をしていません。 

そして、もしお姑さんと同居になる時は「宗教のもの(神具等)を持ち込まないこと」「私を宗教に巻き込まないこと」「お布施したければ自分ができる範囲だけで」を条件にしています。 

ハッキリさせておかないと後々ややこしくなってしまうので、何なら鬼嫁と思われてもいいと思っています。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんて酷い話なんだ…。 

正当な理由もなく(養育費を払わないとか、そもそもの離婚理由がDVとかで会ったら生命の危機があるとか)面会拒否する場合は罰則があればいいのに。 

でも、時間は戻らないけど男性の真心が時を経て息子さんに伝わって再会する事ができて良かった…。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は人々を幸せに導く道具としてなら、否定しないが、現実には、統一教会やエホバみたいに、周りの人々を不幸にする宗教も存在する。 

ユダヤ教と、イスラム教みたいに、他の宗教を滅ぼそうと、戦争を起こす。 

ロシア正教は、ウクライナ人を殺す事によって、贖罪され、救われるととんでもない事を言い出す。 

他人を不幸にする宗教は、宗教出ないと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教する人に現金を渡すのはダメだよね… 

お布施最優先。余ったお金でギリギリの生活って感じがする 

可能な限り現物 

各種引き落としに使える口座は用意しても、現金は出せないように印鑑と暗証番号は渡さないとか 

今だったら、何割かは買い物に使う電子マネーを送金するとか 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100歩譲って宗教が理由の離婚は仕方ないとしても、月に1回は必ず会うという取り決めを一方的に破ったのは全く擁護できないですね。 

しかも子どもには自分の都合の良いように話すなんてあまりにひどい。 

この方が十何年ぶりに息子さんと会えたことが救いです。 

 

私の両親も宗教信者でしたが、自分自身は大人になって脱会し、自分の家庭には絶対に宗教は持ち込みません。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「宗教」って 

一くくりに書くのは、愚かだと思うのですが。 

それは差別につながるってこと、わからないの? 

 

肌の色の違う人と付き合っていたら、暴力を振るわれたと書いたら、 

その肌の色の人たちは、みな、暴力的な印象を与えてしまいます。 

 

ある国の人たちと付き合ってたら、暴力を振るわれたと書いたら、 

その国の人たちは、みな、暴力的なイメージを与えて、差別につながるよね。 

 

宗教にも、良い宗教と悪い宗教があるから、 

そのあたり、ちゃんと区別してくれないと、差別が差別を呼んで、 

混沌としてしまうよ。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして元奥さんは手紙を捨てなかったのか? 

わざと息子が探してもわかるような場所にわざと置いていたのではないか。 

本当は息子に会わせたかったけど、宗教の教えの方を大事にして会わせられなかった。 

宗教は本当に怖い。犯罪や暴力まで時には正当化させてしまう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかいつも思う。 

 

宗教って人を幸せにするものではないのかと。 

 

だが、実際は宗教のせいで不幸になったという話ばかりで、宗教で幸せになったという話は勧誘以外でほとんど聞かない。だから皆宗教にははまるな、と親しい人に言う。 

 

▲174 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からの疑問ですが、離婚したら必ずと言って良いほど親権は母親の方に行ってしまう。 

母親が無職で収入が無くてもです。 

収入が無いのにどうやって子供を育てられるんですか。母子家庭で生活保護ですか、こう言うパターンは嫌というぼどみてきています。普通に考えたら収入の無い母方に人権渡すのは税金の無駄遣いと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気をつけてください。日本は子供の連れ去り(誘拐という犯罪ではあるけど)が、それも母親によるものが、めちゃくちゃ多い国です。 

今回のケースでも裁判所の判断、調停内容より、母親の判断が優先される異常事態です。 

他にも元卓球選手の女性の方が世界を股をかけた誘拐を実行し、半分国際問題になりかけました。 

せめて、この国で裁判所の判断にもっと強制力があれば良いですが、民事だからという理由でそうではないものが多く呆れるところです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活に困窮するような宗教は何の救いもないじゃない。 

そもそも結婚する前に身辺調査くらいはした方がいいよ。特に宗教は関係ないように見えてじわじわ生活に入り込んでくるから厄介。 

ネットやSNSの普及で「自分の家はおかしい」と早期に気付ける時代にはなったものの、 

幼い子供の時から信じ込まされると、 

混乱するだろうなぁ。 

税金取るようになれば宗教も淘汰されていいんじゃなかろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうの見ると自分の親が宗教してなくて良かったと思うよ。子どもなら強制的に入らされるし、小さい頃からしていたらそれが普通で日常になってしまう。 

先祖の仏壇に手を合わせて墓参りくらいで充分だよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は本来、人を幸せにしたり苦しみを軽減するはずのものなのに、宗教にはまって家族も犠牲にする人が後を絶ちませんね。 

 

もう何十年も前からこうした問題がニュースになっているのに、改善しようとする機運が育っていないです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の息子が2人いるが、離れて暮らすなんて考えられない。 

 

朝は子供たちが起きるより早く出て、子供たちが寝てから帰るような忙しい日が続くと寂しくて早く仕事を切り上げて帰りたくなる。 

 

将来パパと一緒にお酒飲むとか言ってるけど、友達や恋人と過ごす方が忙しくなるから、構ってくれるかな?笑 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>離婚が決まったとき、息子が幼かったこともあり、母親についていったほうがよいという考えに同意して親権は争いませんでした。 

 

ここで自分が親権を取れば息子は宗教に悩まされるような苦労をしなかったかもしれない。経済的に立ち行かない場合は不適格と思う。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰とは元来、己が精神と向き合うための 

手法の一つとして生まれたものと考える。 

ある対象を本気で崇め奉り、妄信し、財産を投げ打ってしまうような人は単なる暇で未成熟でかつ迷惑至極な人間だ。 

近寄らないで欲しい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題ありの母親だけど、 

元夫からの手紙を捨てず、20歳までお金を貯めさせてくれた 

ところは良かったね(祖父母の計らいかも知れないけど)。 

支配欲の強い母親だったら、息子にどちらも与えなかっただろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを飲み読み進めながら、どうか良い結末であってくれと願っていました。お父さんも息子さんも救われて良かった。親子の関係を断ってしまうそんな宗教なら要らないなんて思いました。 

 

親子の失われた歳月は戻ってこないけれど、これからをどうかお幸せにと願うばかりです。 

 

マクドナルドで読んでいて、思わず涙が止まらず困ってしまいましたw 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実話としても創作話としても、オチがないので面白くない。 

「FPが解説」した意味があったのか。 

 

宗教で別れたなら、養育費を送っても宗教活動に注ぎ込むことは容易に想像できるのだから、そうならないようにどうすればよかったのか? 

 

とか役に立つ情報が何もない。 

 

▲37 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

毎朝講堂で般若心経を唱える高校に通ってましたが、人生を不幸にする宗教は嫌い。 

法事で坊さんの話を聞いたが︎︎したらバチが当たるじゃの上から目線で知ったようなことを言い連ねる。 

葬式も法事も周囲への見栄だけだなと思いました。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は人の常識を根底から変えてしまいます。 

古今仏教では飲酒、殺生を大罪としていましたが最近は人間の欲望が強く大乗仏教が主流になってきている。 

宗教は人間の欲望によって移ろうもろいものです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あわせないなら育成費も止めるかもしれない、そういう家庭もありそうな気がします。この家庭は息子さんに無事会えたけど下手すれば宗教に殺されていたかもしれない。つくづく宗教とは何なのかと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚後の養育費の振り込みに対して支出の明細書を提出する事を義務付ければ良いのにな…収支が合わなければ勝手な使い込みってことで慰謝料として請求できるとか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったですね 

どんなに嬉しかったことか・・・ 

新興宗教は「ビジネス」です。 

悪いとは言いませんが家庭を壊してまでやる事ではないです 

美味しいとこを持って行くのは偉い人や上の人ばかり。 

騙されないように、幸せな家庭を壊さないように 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教と借金の有無は、交際の最初のほうに(結婚のけの字すら出る前に)確認するのをぜひお勧めする。 

たぶん、結婚の話が出てしまってからだと、簡単には引き返せないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は、面会交流権を妨害しても 

何の罰則も無いこと 

 

そして 

「子供は本能的に母親を欲する」という根拠の無い迷信に支配されている司法 

 

司法による男性差別は是正の必要がある 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も宗教のトラブルで離婚 

子供2人は嫁が引き取りました、それ以来23年音信不通 

23年経ったある日facebookで娘らしき女性を見つけて友達申請したら、まさにドンピシャ 

無事再会に至りました 

しかし選挙のたびにカルト宗教母体の政党に投票してくれと言ってくるので 

困ったもんです(笑) 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

面会を拒否してたのは、養育費を宗教に使ってるのがバレない様にしていたかも。 

でも、月一回の面会が出来なかった場合は法的に強制に10日くらいは父親のところに行かせられないもんかね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は人を導く為の宗教が、何故に不幸になる選択ばかりさせるのか??? 大人が何故そんなことも分からず好きだった人や大切な子供とまで離れることになるのか・・・。神は金など要らないのに・・・。金が必要なのは人間だけだ!そんなことも分からない人を不幸にさせる組織や人間は悪魔以外の何者でもない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教が一番厄介。 

敬虔な気持ちは誰しも持ってはいるかと思いますが宗教に傾倒して良いことなど何も無い。 

「神」と云う存在が仮に有ったとしても一人一人の願いを叶えている暇など神には無いですよ。 

拝んで解決するなら誰も苦労しない。 

 

そもそも神が金を欲しがるわけが無い。 

宗教の殆どは宗教の名を借りた営利団体です。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会えてよかった。 

母親が父親からの手紙を捨てずに本人にも探すことが可能なようにとっておいた、ってのは何か無意識的な意味があったように思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子君は母親らの宗教の教えより父親からの手紙の束に救われただろう。父親に再会出来てお互い本当に良かった。毎日信仰の為と祈ってた母親は本末転倒だわ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は宗教ではなく父親から一方的に子供を取り上げる事ができる日本の親権制度の方でしょ母親の持つ面会拒否の裁量が大きすぎる 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教で消費し子どもに生活苦を与えているなら、虐待では?ただ、なぜ母親は父親からの手紙を捨てずにとっておいてのか。母親も本当は宗教から離れたかったのではないか。 

 

▲39 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもに会えないのに養育費って、悲しさの質が違うんですよね…。でも世間では当たり前だし…母の日は何かしているだろうけど、父の日は何も無いしなんて考えるより、借金と思うようになってましたね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の姉が離婚済みで親権者、そして元旦那に面会させていない 

家族全員に元旦那の悪口をあること無いこと吹聴しており、その答え合わせをされるのを恐れている感じ 

子供の権利を蔑ろにしていてかわいそうだと感じている 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元妻がこの手紙を捨てなかったのはなぜだろうか????? 

 

息子が郵便ポストの父からの手紙を今まで一度も見つけなかったこともあり得るのか? 

 

で,息子は自分より背が高くなっていたのか?大学生なのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が真実なら、母親はどこかで息子を救いたかったのかも。 

 

そうじゃなきゃ、手紙は捨てていた。 

 

シングルファーザーのほうが、幸せな場合も多い気がします。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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