( 256238 )  2025/01/27 19:16:58  
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フジやり直し会見、注目7ポイント…実権握る日枝久氏の進退、中居正広氏と親しい編成幹部の関与は

ENCOUNT 1/27(月) 10:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2018f7df5d3e6505fb0ba5132a8c3b74a64fd5c3

 

( 256239 )  2025/01/27 19:16:58  
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フジテレビが元タレント・中居正広氏と20代女性との性的トラブル報道を受け、27日に開催する「やり直し会見」について、以下の7つの主なポイントが注目されている。

それは、港浩一社長ら経営陣の進退、日枝久相談役の進退と会見欠席の理由、事件に関与した編成幹部の存在について、中居氏を起用し続けた理由、女性とのコミュニケーション、女性アナを同席させた「上納接待」の有無、失った信頼を取り戻すための具体策。

フジテレビ側は第三者委員会による調査結果を発表し、回答内容は調査に委ねる可能性がある。

(要約)

( 256241 )  2025/01/27 19:16:58  
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フジテレビ【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 元タレント・中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、フジテレビは本日27日午後4時から、「やり直し会見」を開催する。場所は東京・台場の同局。17日に参加メディアを限定し、映像撮影もNGにした「閉鎖的会見」とは一転し、フルオープン形式、時間無制限で質問を受けるとしている。プライバシー保護の観点から生中継はNGとし、10分遅れの放送や配信を各媒体に求めている。注目の主なポイントは下記の7点になる。 

 

(1)港浩一社長ら経営陣の進退 

 

会見前に臨時取締役会が開催され、他の経営陣の責任についても議論される見通し。港氏は自身の進退に言及するとみられる。 

 

(2)日枝久相談役の進退と会見欠席の理由 

 

 今回の問題は、87歳の日枝氏が長きに渡って同局の実権を握っていることが根本的な要因との指摘もある。1回目の会見を閉鎖的にする決断や、女性から被害報告を受けながら中居氏を番組で起用し続ける判断に関与していたのか。その点を確認した上で、「影響力のある人物」としての責任の取り方が問われている。フジテレビの労働組合も「日枝氏も会見に参加を」と求めた状況下、欠席の理由から説明が求められる。 

 

(3)中居氏と被害女性が接するきっかけは、編成幹部だったのか。事件には関与したのか 

 

 週刊文春によると、女性は編成幹部A氏の誘いで中居氏と会食したことがあった。2023年6月、事件当日の飲み会については「Aさん(編成幹部)がセッティングしている会の“延長”」と認識し、中居氏の自宅を訪問。複数人が来ると聞いていたが、他の人たちは来ずに2人きりになり、「事件が起きた」としている。フジテレビ側は公式サイトで早々と「社員の関与はない」と否定したが、17日の会見では石原正人常務が「この点についても調査委員会の調査に委ねたい」とコメントした。否定声明を出すまでの調査は十分なものだったのか。 

 

(4)女性から被害報告を受けながらも、中居氏をレギュラー番組や特番で起用し続けた理由 

 

 1回目の会見では、港氏が「女性のプライバシーを守りたかった」「番組を終わらせるタイミングを計っていた」と釈明した。しかし、事件への関与が疑われているA氏は編成幹部であり、番組を継続するか否かを決める立場。中居氏と親しいことでも知られており、週刊誌報道がなければ番組が継続されていた疑いもある。 

 

(5)女性とはコミュニケーションが取れていたのか 

 

 港氏は1回目の会見で「女性は(被害を)知られたくないとの思いがあった」と説明したが、女性は週刊文春に中居氏がフジテレビから“出禁”にされず、テレビに出続けていることについて「絶望しました」とコメントしている。フジテレビ側は「中居氏がテレビに出続けることへの思い」を確認できていたのか。示談が成立したとの情報を得て、「これで問題は解決。中居氏を使い続けられる」と思ったのではないか。被害女性と同じように「許せない」という思いにはならなかったのか。 

 

(6)女性アナを同席させた「上納接待」があったのか 

 

 週刊文春は、「フジ女性アナ」がA氏から「食事会があるから」と誘われ、都内のホテルに向かったところ、タレントから性被害に遭いそうになったことなどを報道。 女性社員にタレントらを接待させる食事会は、フジテレビでは「常態的に設けられていた」と報道。1回目の会見で港氏は「懇親の場を持つことがあっても、週刊誌報道にあるような性的接触があるとか、そういったことは全くないと信じている」などとコメントした。この点、社内で具体的な調査はしてはいないのか。 

 

(7)失った視聴者、スポンサーからの信頼を取り戻すための具体策 

  

 1回目の会見を境に大手企業など75社(20日まで)が、フジテレビでのCM差し替えている。失った信頼を取り戻すために示す具体策とは。 

 

 フジテレビ側は、やり直し会見に嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、港社長、 親会社のフジ・メディア・ホールディングスの金光修社長の出席を予定。今回の問題については、日弁連のガイドラインに基づいた第三者委員会による調査を発表しており、回答内容も「調査に委ねる」と繰り返される可能性がある。しかし、想定外の質問も相次ぐとみられる。また、質問が制限されないことで、会見は長時間になると想定される。 

 

ENCOUNT編集部 

 

 

( 256240 )  2025/01/27 19:16:58  
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記事のコメントをまとめると、フジテレビの不祥事に対する会見に対して、様々な視点からの意見が寄せられています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

- 経営陣の進退や日枝氏の関与、女性社員の扱い方など、事実関係の明らかさや責任の取り方に注目が集まっている。

 

- 中居氏と被害女性、フジ社員の関与に関して不明な点が多いため、明らかにするべきとの意見がある。

 

- 全体的な企業文化や報道態度の問題、経営陣の責任についても議論されている。

 

- 会見に対する期待や疑問があり、フジテレビの信頼回復やリニューアルに対する要望が多く寄せられている。

 

 

(まとめ)

( 256242 )  2025/01/27 19:16:58  
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=+=+=+=+= 

 

ポイントとしてはわかりやすくまとまっている記事だと思う。質問者のスキルにより、引き出し方を間違えるとポイントがズレて紛糾することも想定される。進行によっては記者会見ショーのようになってしまう恐れがあるので、記者の皆さんの技量に期待したい。 

 

▲917 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の線引きは 

1.食事や会合までの接待までは同意の上では可 

2.一夜を共にする事やトイレ等でのセクシャルハラスメント行為は不可 

3.2を拒否して評価や登用に影響を及ぼすようなパワーハラスメント行為は不可(これは男性側が女性を守る為拒否する事も含む) 

4.薬物投与の強要などの犯罪行為は不可 

5.メディアの公正さを担保する事(記者会見する場合に他会社の記者会見等と同等の条件にする事) 

ここを第三者委員会が検証する事だと思う。 

 

その後、社内風土刷新等、大幅なメスが必要になると思われますが、 

 

その上で、一視聴者として気になる点としては 

・なぜフェミニストと言われる人が今回声を上げていないのか? 

・報道の自由という名の権力を今でもなお誤解し続けているのか? 

・ディレクターの佐久間氏が採用したタレント選定権限を女性にするなど、 

 今後の対応で採用されるのか? 

と言う事に気になります。 

 

▲11 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

会見開始までの許され時間に検討し、それを会見で実行に移さないと、前と同じ評価になってしまと思います。 

 

今から1分でも早く、経営で検討して実行に移すことが重要です。 

 

日枝さんの会見同席は必須。求められている重要な内容の1つだと思います。日枝さんが会見であらゆる質問に誠意を持って回答すること、これは必須です。 

 

10分遅れの放送を求めたことも、リアルタイムの放送に方針変更すべき。遅れの時間の間の様々な情報統制が必ず問題視されると思います。 

 

ここまで来たら、フルオープンは当たり前のことですが、日枝さんも会見に応じること、そしてリアルタイム放映を実現させて下さい。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が早急に具体的な対応を示さないままだと、さらにダメージ広がるばかりですね。 

委員会の設置や投資ファンドが説明を求めている点には期待を感じます。 

 

特にメディアという公共性の高い役割を担う企業であれば、模範となるべき行動が期待されているはずです。信頼を取り戻すためには、徹底した調査を行い、その結果を視聴者や関係者に分かりやすく説明してほしいです。 

 

▲794 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ側がどういう対応をするのかはもちろん、他局や他メディアがどう質問しどんな報道、記事にするのか興味あります。人ごとにならないか、おぼれた犬を叩くようなことにならないか逆に突っ込めず時間ばかり経ちモヤモヤする結果にならないか、書きたい記事があり結論ありきの誘導尋問的なものにならないか、自意識と正義感を勘違いした人に時間を取られないか、論点を絞れるのか、などなど。報道・取材側も国民の厳しい目が向けられることを忘れずに臨んでほしいです。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでになると、タレント側も今後はフジの番組に出演するリスクを考慮せざるを得なくなってくると思います。スポンサーもつかずタレントも寄り付かなくなると、本格的に組織としての終焉が見えてくると思います。今はまだこれまでの貯えで何とか凌いでいると思いますが、フジテレビが生き残るために今回の会見は失敗できません。従業員の生活を守るためにも頑張ってください。 

 

▲70 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

質問者側の「質」も注目ポイントだろう。記者会見の質問者の質問内容のレベルの低さは目に余るものがある。 

延々と同じ質問や、何を聞きたいのかわからない演説。あからさまな誘導尋問や答える必要のないほど当たり前のことを聞く。 

 

不明瞭な部分、不可解な部分をしっかり聞き出す会見としてほしい。 

 

▲752 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

会見に出席をするよう求めてた日枝さんは出席しないこれを大株主は許すのか?許さないのか?また本日会見するがどのような評価を大株主は判断するのか?今日の会見相当キツイ質問をされると思うけど港社長はじめ会見に出席する方達はしっかり答えるのか?中身のある会見をしないと今まで以上に叩かれるだろうし社員は不信感を持つ。今日の会見楽しみですね。 

 

▲496 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広事件はどの程度だったのか。 

 

事件の内容まで公表する必要はないが、犯罪レベルなのか否かなら言えるだろう。 

もし犯罪レベルなら何故通報する事が出来なかったのか。事件直後に病院に行こうとした被害者を佐々木恭子アナが警察に発覚するのを恐れて止めたとも言われている。 

是非その質問を聞いてほしい。 

 

▲403 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ポイントが良くまとまっていますね。 

ただし、日枝氏が退任しない或いは進退については未定ということが判明した時点で会見はどう説明しようが失敗と言う結果になる気がします。 

 

仮にそうなった場合、スポンサー撤退拡大&継続、信用低下によるロケ、取材拒否、タレントの出演拒否、外部著作権者からの拒否等により番組改編の4月以降、普通に番組を放送することが困難になる事態に直面する可能性も高まってくるのかと思います。 

 

今の株主の動きからして、遅くとも6月の株主総会で日枝氏も退任させられると思いますが、この時点まで日枝氏の進退問題を引っ張るとスポンサー撤退が長期化し、テレビ事業収入が殆どない状態が長期化し、倒産までは無くてもテレビ事業廃業、または第三者による買収というシナリオの可能性が高まりそうな気がします。 

 

▲381 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの労働組合は、影響力を持つとされる日枝久相談役の出席を求めていましたが出席しない様ですね。 

何の為の相談役なのか分かりません。 

自社が危機的状況の時にだんまりの相談役って何なんでしょう。 

NOを突きつけられている訳だから膿を出した方が良いし、刷新していかなければなりません。 

お飾りだけの経営陣のおじいちゃん達には退いてもらいましょう。 

他局の女性アナウンサーやフジの別の女子アナウンサーが「仕事に繋がるから」と2人きりにされ、接待をさせられたと言及していますし、湊社長の先日の会見での「社員の関与は無い」という言葉と乖離していますし、報道機関として嘘を伝えたことが公になれば、コンプライアンスの欠片もない人権軽視ともとられても仕方が無いと思います。 

スポンサーが離れ、ACジャパン連発でこのままではフジテレビは持ちませんね。 

 

▲552 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

87歳にもなって後人に席を譲らず、時代についていけない企業体質を作ったのは当の本人という自覚がないのだろうな 

いつまでも権力にしがみつく人物が上にいれば水はどんどん濁っていく 

ここで幹部連中の刷新ができないようなら本当に株主、スポンサー、世間から見放される事になる 

我が身を守るか会社と社員を守るか、、、、まぁ当然かわいいかわいい我が身を守ると思うけどね 

 

▲238 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣の退陣は、避けられないだろうけど、タイミングと次期経営陣はどうなるかもポイントになるのではないかな 

院政を敷いてたが、その下には、YESマンも多数いるだろうし、その組織文化に染まってる人だと何も変わらないでしょうし 

 

外部から経営のプロを招いてやるべきだろうけど、そうなると困る社員も多くいそうで、抵抗しそうですし 

 

スポンサーがどう判断するかでしょうけど、当面、自粛する企業もそれなりにありそうだから、経営は厳しい状況は続くのかなと思いますね 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘偽り無く誠意のある会見を切に望みます。 

フジテレビといえば、昔からアニメが強いイメージがあり、今なおワンピースを始めとした国民的アニメがいろいろ放送されていますが、会見次第ではとても残念な終わり方も起こり得る事だと思います。 

子供からお年寄りまで愛されてきたテレビ界の歴史と未来を、これからも歩み続けて欲しいですね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のトラブルへの対応で最も大事なのは、フジテレビに「公序良俗に反する行為や違法行為が無かったか」を検証し、 

あったならその「根本原因の追及と再発防止策の策定をすること」でしょう。 

 

性接待が無かったか、特に女性社員や制作会社等の女性スタッフに意に沿わない行為(現在の法なら不同意わいせつ罪に当たりそうな行為)をさせていなかったか、を過去まで含めて確認することが大事。 

 

皆さんのコメントで「フジの体制はこうすべき」という意見があるのはわかりますが、 

我々は、報道で断片的に出てくる会社の内情しか知らないし、あまり外野から体制についてどうこう言えるものでもない。 

 

もちろん、第三者委員会の調査の結果、「日枝氏や現社長による、女性の人権を軽視した会社運営が原因」となれば、彼らを排除するのがよいと思いますが。 

 

本来的な目的を見失うべきではないかなと思います。 

 

▲74 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌が取り上げている「妄想」の部分と、「事実」の部分をヒアリングする人たちも分けて捉えないとダメだと思います。またプライバシーを配慮しないといけない点もあるので、そこを突っ込んでも結局話ができないと終始するだけになる。  

この会見は、回答者だけでじゃなく、質問者も技量がないとけ結局時間の浪費だけに終わってしまう可能性が高い。これは視聴者側も同様だと感じます。 

 

▲146 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

事案発生から現在迄の経緯に関する質問に対し、前回会見同様「第三者委員会の調査を待つので答えられない」とばかり回答すると、CMスポンサーや株主の逆鱗に触れるので、フジ経営陣としては、事実関係を小出しにしつつ、核心部分はできるだけぼやかす対応を取ると予想します。 

よって、質問者側は冷静、簡潔、かつ論理的な質問を続け、核心に迫って欲しいです。 

自身のアピール狙いで延々と自説を述べる記者がいると、論点がぼやけ、フジ経営陣の思うつぼになります。 

多くの人々が今回の記者会見を注目し、事実関係が明らかになることを期待していることを理解し、大手メディアからフリーに至るまで、全ての記者の方々には本当の記者魂を見せて欲しい。 

 

▲64 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一年半前に中居さんと被害者がトラブルになった事の両者の言い分が違う所が気になりますね。社長はとてもセンシティブな問題だとしても、被害女性は中居さんが何らかの処分を受けなかった事に対して不満を示しています。また、女子アナを飲み会と称して誘い込みタレントと2人だけにして性的な接待などが行われていたのか。こうした事に関しては、明らかにはならないでしょうが、いずれにせよ、社長は記者の質問に真摯に答えて頂きたいと思います。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見は、フジ経営陣を総退陣させるのか、それとも廃業に追い込むのか、フジテレビの再生を思うのか、はたまた記者さんたちが舌鋒鋭くニュースショーを演ずるのか、単に素人ユーチューバーが目立ちたいのか、いろいろな思いの人たちの烏合の衆となる。まとまりつかない時間となるでしょう。 

編成幹部の存在は一番最初に否定しているのでここを明かすことはない。 

日枝さんが出たくないと言えばそれで調整するしかない。もっとも日枝さんらは後方でこの4人を見て次の人事を考えているだろう。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

上層部一掃は当然として問題はフジ社員Pの関与を認める事が出来るかどうか。 

中居さんはフジ社員の関与はなく自分に全責任があると引退を決意したけどそもそもの問題の起点であるフジ社員Pの関与を認めるか否かで今後スポンサーの出稿を戻せるかが一番の問題事項。 

そこが明らかになり解決されない限りスポンサーが戻る事はない。 

要は性接待的なものの常態化があったのかなかったのか、それの解明に尽きる。 

それが解明されない限り第三者委員会なんか開いても無意味。 

 

▲57 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのHPに、「コーポレート・ガバナンス / 内部統制」の項があり、結構立派なことが書いてある。 

 

組織体制 

「代表取締役社長は、「コンプライアンス等規程」等に基づき、当社の当該関連業務を統括・推進します。また、当社取締役・執行役員等を構成メンバーとするコンプライアンス及びリスクの管理等に関する委員会(以下「コンプライアンス等委員会」という)、及び中堅社員を構成メンバーとするコンプライアンス等担当者会議を組織化することによって、当社の経営及び事業全般に重要な影響を与えるコンプライアンス上の問題ないしはリスクへの対応を図ります。」 

 

中居の問題をなぜこのとおり対処しなかったのか? 

仏像作って魂入れずの典型。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社長が辞めるくらいで幕引きしようとしてるんだろうけど、それで視聴者は騙されないし株主とかスポンサーは黙らないだろう。 

 

何のための会見か期待してる。 

放送局として残れるのか否かをかけた必死の会見であってくれと願う。 

 

▲132 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

会見の持ち方、被害相手に対する言葉の使い方、社員向け説明会での言葉の使い方、全てにおいて「人として」、この問題を表面化して再出発しようとする気持ちが感じられない。 

被害者には誠意を持って対応するべきであるが、その気持ちは全く感じられなく、フジテレビ社員の方、そのご家族まだもが被害者であるのにその対応(社員向け説明会の場での言葉使い等)、まだなんとかして隠蔽を使用としているのではないでしょうか。 

 

被害相手を守るため的な表現をされてますが、問題発覚後も中居氏を起用した事で、被害者は中居氏がテレビに映るたび怯えていたのではないでしょうか。 

とにかく今回の件でフジテレビ上層部は、人の気持ちに寄り添う、思いやりのある、その気持ちがなければテレビ業界にいてはいけない人達のような気がします。 

未来、将来を担う子供達の目に、このようなニュースが映らないよう、健全なテレビ業界であってほしいと願います。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

説明が難しいと言われるが、被害者と加害者側(加害者と仲介者、メディア)を切り分けて、被害者の人権とプライバシーには触れないようにすれば良いだけで、難しいことではないでしょう。 

なるべく触れたくないので、そう言っているだけの気もします。 

表面上、権力を持つと、保身が頭にあり、その為にはどう言う言い方が良いか考える。それが、被害者の人権とプライバシーでしょう。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

某社長さんの頭の中は、イケイケのプロデューサー時代の頃のまんまだったんでしょうね。 

 

不祥事の噂に関するマスコミ企業の会見のやり方なんて、ちょっと考えたらわかるでしょうに。 

 

フジテレビは、別組織の報道セクションを傘下にもったバラエティ専門チャンネルであると考えれば昭和の時代も含めて色々と合点がいきますね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今までフジが作ったどのドラマよりもリアリティがあり見応えがあるストーリー展開だ、これから二転三転してどんな新しい展開があるのだろうか?主人公と登場人物たちキャスティングも良い設定で今週も目が離せない、新たなキーマンが登場してくるのか? 今日の会見も楽しみだ 

 

▲56 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは既に芸能界引退を発表し、最後のコメントで「全て自分の責任」と明言した中居氏一人に、責任の大部分を負わせるつもりだと思う。 

中居氏から強い要望があり、会社として断り切れなかったと。だが、まさかそんな行為に及ぶとは思わなかったと。まるで自分たちも「被害者」の如く。 

ただ、それだとこの間カンテレの社長が中居氏に「怒り」を感じると言っていた流れからしても、訴訟を起こすなり何なり「被害者」の「怒り」を具体化するアクションを何故取らず「示談」という逃げに走ったのかの説明が求められる。 

いずれにしてもまだこれから第三者委員会の調査があることを思うと、今日の段階でどこまで詳らかに出来るかは難しい会見になると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見で事実関係を明らかにするのか、それとも守秘義務前提でしっくりくる会見じゃなくなるのか。 

どちらにせよ、1度目の会見でフジテレビ経営陣の誠意、姿勢は明らかになっている。 

2度目の会見は、スポンサー、株主による圧力で渋々開かざるを得なくなった会見。 

残念ではあるが、日本の報道、メディアを扱う大手企業の大半が隠蔽、印象操作、金満主義に偏っている。この問題を通じてなぜ世界の中で日本の報道の自由度ランキングが先進国の中で、下位に位置付けられているのか考えなければならないと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

(1)⇒これはやると思います。ただし、調査委員会の報告が出てきて、その内容如何に関わらず、辞めるということができるか?また、社外取締役以外の取締役の全員退任まですれば凄いと思います。 

(2)⇒これは是々非々で回避すると思います。日枝さんは知らないという体で逃げ切ると思います。 

(3)⇒調査委員会の報告まで延ばすと思います。 

(4)⇒これも調査委員会の報告まで延ばすと思います。 

(5)⇒いついつまでは取っていたと回答するのでは? 

(6)⇒上納するような形の食事会の設定はないと逃げるでしょうね。 

(7)⇒誠心誠意、向き合っていきますくらいの回答では?今、いくら補償しますは言えないと思います。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうやり直し会見はあまりうまく言ってないように思う。先の厳しい反応に逆反応する可能性が多分にありそうだ。 

今フジテレビには厳しい状況なのだが、逆に大きく変われるチャンスでもある。 

ジャニーズや慰安婦誤報などで見られた、権力を持ったステークホルダーへの忖度や社の意見に沿った報道の偏向報道は未だに各局変わらず、それが各局への国民の不信感につながっている。 

先の都議会議員選挙や兵庫県知事選挙に、各局が自由なSNSに負けたと報道していたが、そうではなく局の意向とつまらない自主規制で「現場の状況・事実が見えず、報道もしていなかった」だけだ。国民はただありのままの事実をそのまま報道してもらえることを望んでいる。もし新フジTVに生まれ変わるのであればそのような報道機関であって欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居と当時フジテレビのアナウンサーだった女性との間でトラブルが発生した時期は2023年6月初旬。被害女性がフジ幹部(Nプロデューサー)により中居氏に上納されたうえ、当時アナウンス室部長(被害者の上司)のSアナに被害を訴えたにもかかわらず、それを握り潰して中居氏を番組で起用し続けた。 

このSアナは同年6月28日付けでアナウンス室局次長に昇進した。会社及びNプロデューサーの意を受けて、この事件の隠蔽に協力した論功行賞であることは明白だ。 

港社長以下経営陣は、引責辞任する前にこの2人の幹部を処分することが必要だと思う。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>中居氏と被害女性が接するきっかけは、編成幹部だったのか。事件には 

>関与したのか 

 

現段階で一番のポイントはこれなのではないでしょうか。この点に関しては、第三者委員会が時間をかけずとも社内調査で即座に明らかにできるはずです。やる気があれば。 

 

逆にもし関与者がいたとしても、当人が徹底的にシラを切れば公的な捜査機関ではない第三者委員会では真実を明らかにするのは困難だと思います。調査書には、そのような疑いが払拭できないとかなんとかあいまいに記載するのが関の山でしょう。 

 

刑事事件になっていない現状では今後もすべてがクリアになることは期待できません。結局、フジの関係者の忍耐と世間の関心の継続とどっちが勝つかという話になってしまうような気がします。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

接待の席に女性を同席させることはあるだろうが、それはコンパニオンなどとして生業にする職業人を選ぶのが適切だ。経費を惜しんで女性社員を連れ回すなどあってはならない。たまたまその女性が商談にかかわる重要な役目を担っているなら同席することは問題ないだろうが、コンパニオンのような役割を期待してのことならそれは間違っている。今回の事件では明らかに女子アナウンサーを接待要員として充てがったのだから弁明のしようもない。企業文化として根づいてしまっていたなら徹底的に禍根を排除しなければならない。芸能事務所との持ちつ持たれつの関係性の中で醸成された文化だろうが、ここは一番すっきり精算するべきだ。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

やり直ししなくていいのになと。 

トップを進退させて心機一転アピールしたいだけだと思うし。進退しなくても継続してる企業や議員もたくさんいるのに叩きやすいのかしらないけどまるでいじめみたいに感じる。 

やめなくちゃだめ、おわらせなくちゃだめ、 

という風潮はほんとよくないと思う。 

テレビ業界全体をフォーカスしてと思う。 

芸能界全体も調査してほしい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

注目の主なポイントは下記の7点になる。 

(1)港浩一社長ら経営陣の進退 

(2)日枝久相談役の進退と会見欠席の理由 

(3)中居氏と被害女性が接するきっかけは、編成幹部だったのか。事件には関与したのか 

(4)女性から被害報告を受けながらも、中居氏をレギュラー番組や特番で起用し続けた理由 

(5)女性とはコミュニケーションが取れていたのか 

(6)女性アナを同席させた「上納接待」があったのか 

(7)失った視聴者、スポンサーからの信頼を取り戻すための具体策 

 

と、記事にあるが、整理されていない。 

現時点での組織(企業)としての回答は、 

 

①フジの組織的関与 

②中居氏の行為(聞いたか否か) 

③中居氏からの報告を受けたフジの判断 

④フジとして判断を変えるのか、どう変えるのか 

⑤以上の事に対し責任の取り方 

 

と、思うんだけど、 

 

進退とかは、 

組織的関与や加害者からの情報内容により変わる事 

潰す事が目的か? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に興味深いのはフジ社員が関わっていたのかどうか。 

事件の詳細なんかは噂で溢れかえっていますが、引退した中井氏、被害者と言われる元女子アナ、共に公に話すとは思えないので当人達ではないフジテレビが内容を漏らすとは思えない。 

特に女性を守る為に内緒にしていた事を考えると。 

そこはきっと、これからも妄想の世界でずっとあれやこれや言われ続けるのでしょうけど仕方ないですよね。 

ただ、やはりこの事件に社員が関わっていたのかどうかはハッキリとさせて欲しいですね。 

ここは言えない部分じゃないでしょうし、是非聞きたい。 

ここまで来て隠蔽しようとするなら、そもそも会見の意味もないと思うので。 

上の方達の進退の問題も出るでしょうが、信頼回復の為に出来るだけ事実を明らかにした上で努力して貰いたいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会見後、上層部経営陣が変わって一新した再開ができるまでフジテレビは放送を止めたらどうでしょうか?企業広告も流せず番組の内容を変更してまで放送する意味があるのか疑問。フジテレビも文春も本音はどうでもいい。日本国内で注目する必要がある報道は他にもあるでしょ。政治や国税、外交の問題など民衆が知らなければいけないことの方が重要だと思うのだが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働組合が80人だったのが、この件で500人に増えたそうです。会社の上層部や一部の問題かと思いましたが、これは社員全体の問題ですね。 

 

コンプライアンスをしっかりしないといけない報道を持つテレビ局の労働組合に力がないなんて大きな問題です。 

 

社員が可哀想だと思ってましたが、自分達にも責任があったと理解し、会社と運命を共にすべきです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏個人の問題という認識なら、全番組全スポンサー撤退という状況になる方がおかしい 

 

論点は「上納接待」組織として関与があったのかどうかでしょうし、グレーの会社にお金払う必要ないので、フジ側がどう証明するのか 

 

最終的には経営陣刷新になると思うが、上記を解明せずに退陣したところで、スポンサー戻ってこないのでは 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

きっときょうも満足のいく説明は得られないだろう。 

その内容を吟味するよりも別途提案したいことがある。今回の不祥事によって、少なくとも社長の記者会見における不手際により会社の信用を失墜させ、かつ収入を著しく損ねた事実がある訳だから、十分「経営者(もしくは経営陣)の特別背任行為」に該当すると思われるので、監査役なり労組なりが会社法に基づいて特別背任罪(刑事事件)として告発するべき。そして辞任ではなく解任。退職慰労金もゼロにすることだ。 

腐敗した組織をただすための法律があるのだから、法律に基づいて事実を明らかにすることをしないと見えてこない事がまだ多くあると思う。これ以上損失が大きくなると本当に潰れてしまう。残された時間的猶予は無い。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現経営TOP層を退任に追い込んで終わりにしてはいけません。 

むしろ、自分たちで問題を大きくして経営を揺るがしているのですから、取締役として責任をもって事態の収拾をさせないといけません。 

もちろん、その間の役員報酬は無しです。 

そして、最終的に取締役を解任して退任慰労金も無しにすべきです。 

それが、権力を責任を持った取締役の結果責任であり経営責任です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質問する記者のレベルの低下なのか、それぞれのメディアの質問が同じ内容なのに言い換えた質問ばかりで時間を費やし時間だけが伸びて結局視聴者の知りたいことを聞き出せないことがほとんど。。 

特に今回のメディアの問題は全放送局にもあり得ることなので、手抜きの会見になる可能性もありえる。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット社会になっていい時代になったなと改めて思う。今までの情報統制をしてお金を払えば、性被害を泣き寝入りできたなんて状況は明らかにおかしい。 

今ある情報、様々な媒体に対して、常に疑いの目を向けて受信するクセを全員が身につけて、いろんな意見をネットを通じて発信することでより社会が良くなっていくと私は思う。 

ただ一方でネットには事実と妄想が飛び交う。 

同時にそこの境目を察知する能力も求められるし、それができない人は発信・活用すべきではないと思う。最もな例は誹謗中傷。もってのほかだと思う。 

フジテレビの事案を通して、私達も学ぶべき点はたくさんあるはずです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番大きなポイントは犯罪であることが認定さりたり役員が善管注意義務や忠実義務に反する行為があった時に 警察や労働基準監督署に通報するのか有耶無耶にしてしまうのかということでしょう。 

もし上納は文化ですみたいな、不倫文化説を唱えた時には、不倫と違い上納葉犯罪行為になりますからフジテレビ解体へと向かうでしょう。 

第三者委員会の弁護士が隠蔽に加担しないことを願ってます。 

派遣して来た弁護士事務所や弁護士会もフジテレビ同様に解体する恐れがあります。 

企業不祥事に加担して消滅した会計事務所のケースは記憶に新しいところです。 

やはり警察の方で対応するのがよいのではないでしょうか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの体質とこれまでの対応からして大した内容を話さないことが想像できる 

危機感を持っていたら第三者機関の調査を待たずに自社でさっさと詳細調査と全社員及び関係者へヒアリングをするはず 

自社で調査を行った結果問題のある行動をした人物が数人明らかになりましたと報告できれば大したもんだかが絶対ないだろうな 

米国の株主に言われて何もかも後手後手で嫌々行う会見だし危機感も真剣さも感じられない会見になると思う 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

注目の7ポイントは確かにその通りだ。だがフジテレビ側は、守秘義務と第三者委員会に委ねている、を理由に全て正直には話さないだろう。 

例えば、中居の自宅での食事会に文春で報じているA編成製作局長の関与。文春によると、被害女性はA編成製作局長の誘いで食事会に行ったとしているが、フジテレビ側は一切関与を否定している。この部分は絶対にフジテレビ側は正直に言わず、第三者委員会に委ねる、で逃げるだろう。 

今日27日、16時からのフジテレビ側の記者会見で何処まで正直に話すか見ものだ。 

茶番にならなければ、良いのだが。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは本日「やり直し会見」を開催する。フジテレビが今の窮状を招いたのは、港社長のやる気のない会見にある。フジのプロデューサーが全く関わりがないと前面否定した初動の失敗で逆風が強くなった。スポンサーとしては企業イメージもありCM提供を取りやめるのは当然である。この状態を招いたのはフジの視聴率が取れれば何でもありのいい加減な管理体制にある。今後スポンサーが広告契約しなければフジテレビ本体存続の危機である。フジテレビ上層部のだらしなさと企業風土の体たらくが浮き彫りになった。フジテレビがスポンサーの信頼を回復するには、包み隠さずに正直に説明して、上層部が役職辞任して一からやり直した方が良い。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんが実際はそこまでひどいことをしていない可能性はありますよね?みなさん上納や被害とおっしゃっていますが、上納や被害とは具体的に何を指しているのでしょうか?そこははっきりしていないですよね?週刊誌は煽れるだけ煽る表現を使いますから、世間は週刊誌にある意味だまされてないのかなと思います。 

 

どの程度のことをしたかはっきりしていないのに、イメージだけで中居さんやフジがかなり大きな悪いことをしたって決めつけて叩きまくっている人が多すぎると感じます。 

 

刑事事件にはなっていませんから、刑事事件化するようなひどい内容でなかった可能性も大きいのではないでしょうか? 

 

みなさんまずは冷静になってください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

youtubeをきっかけに、テレビ局の内情を描いたドラマ「新しい王様」というのを知りまして、面白くて一気に観ました。 

フジテレビを買収しようとしたホリなんとかさんと村上ファなんとかの話がベースになっているお話で、ごり押し女優の仕組みなんかも描かれています。 

私はU-NEXTで観ました。興味がある方は観てみてはいかがでしょうか? 

(闇金ウシジマ君のドラマが好きだった方でしたら、同じ役者さんがたくさん出てくるのでより楽しめると思います) 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の調査がこれからなので、 

現時点で言える事と言えない事は 

もちろんあるとは思いますが、 

かと言って、やたらと 

「第三者委員会の調査を待ちます」 

などとは、間違っても連発しない事ですね。 

これを言ってしまうと、 

調査を外部に丸投げしている印象がある上に、 

前回の会見から何も進展していないように 

思えるからです。 

まぁきっと、 

事前に想定していない質問をもしされた場合は、 

こう言って逃げるのでしょうが。 

いずれにせよ、今日こそ失敗できないですね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

目立ちたがりのフリー記者が罵詈雑言を浴びせて悪目立ちしないことを望む。 

そういう記者が悪目立ちすることで記者会見の中味を検証する視点がずらされるのは注意して見なければならない。 

 

会見荒らしのような記者が長々とフジテレビ首脳を糾弾する自論を述べることで本筋の論点からずらす意図をしているかもしれないと考えてみるのもあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性のプライバシーを盾に事実を隠すより、ここまで来たら事実を正直に話した方が会社は潰れないと思う。会社の危機に女性のプライバシーとか言ってられるのが不思議。女性を盾に事実を隠さずに正直に会見すべきだし、会社の会見には多数の社員の生活がかかっている事を認識すべきでは? 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

上層部がいかに誤魔化そうとしてももう社員さえ会社を信用していないのだから、いつ内部から新たにリークがあっても不思議ではないわけです。 

もはや自白か告発かの違いであって、それなら自白した方が世間の印象も少しは改善するかもしれません。 

いずれにしても今のような逃げの姿勢のままでは信用回復は無理でしょう。 

にもかかわらず日枝氏が会見からさえも逃げているのはこの期に及んでも事を甘く見ている証左だと思います。 

また自社の社員の事も軽視していると言わざるを得ない。 

少しはトップとしての責任を果たして欲しいですね。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以外にも突っ込まれる可能性がある、だからこそ失言しそうでお出にならないのかと勘ぐるのだけど、会見に出席して経緯の説明と質疑に臨むのが更なる傷口を広げない得策でありケジメでしょう。 

どなたかはある程度ご承知の方もいらっしゃるでしょうけど、最近も質疑には記者会見する側の本性(嫌な部分を聞き出したい)を暴く事を考えて淡々と質問すると仰られた、オープンということはそのような方も同席するわけで。 

突っ込み処が多いから荒れるとは思うけど、この会見後に納得しスポンサーが戻る事が出来る会見となるか、これまでの発言内容に変化がないと厳しいとは思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他局の接待絡みの幹部はひやひやしてると思う 

皆調査済みで問題はなかったと答えているけど、それは本当なのか? 

把握できていなかっただけなのか、それとも報告されていたのに局側が隠ぺいしていたのか 

この事件は、最初からフジテレビだけがやっているはずがないと思っていたので、他局にも明るみになるのは時間の問題と思っていた。こうなると闇はどんどん深まるばかり。テレビ業界の終焉も間近か。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は中居さんの問題ではなく、フジテレビの問題でもない。 

テレビというメディアの在り方が問われていることを各局は理解しているのかな?もしもTBSや他局が鬼の首を取ったような質問をぶつけたとして、じゃあ君たちの局は絶対に同じようなことをしていないんだな?ってなりますし、おそらく業界自体がそういう状態なんじゃないかなと思いますが、どうなんでしょうね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

聞きたい核心であればあるほど、 

「第三者委員会の調査案件なのでコメントは差し控える」 

で逃げそうだ。被害者女性のプライバシー以外は回答すべきだが、何のためのオープンな再記者会見なのかが問われる。日枝氏や社長の進退は結果であり、結果を生んだ原因の、フジテレビ社員の関与があったのかどうかが焦点だと思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結果報告もかなり先でしょうし、今年の4~6月期の広告収入はズタボロでしょう。 

この間に広告主は他局やWEB広告に流れると思いますし、WEB広告は民放局より断然安いので効果が出たら戻ってこないかもしれませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者からの鋭い質問に期待します。 

出席していることのアリバイ作りのような、似たり寄ったりの質問をするのはやめてほしい。先日の民放連の会見では、記者が質問の意図を上手く説明できなくてすみませんというような発言をし、副会長が意を汲むような呆れる場面がありました。 

論点はもうわかっているのだから、のらりくらりとかわされない質問をして下さい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会見で 

日枝さんまで話が及ぶと 

真実解明がブレると思う。 

やっぱり一番悪いのは当事者であり、 

まず、ここをしっかり解明してからにすべき。 

 

なぜ、関与があると言われる 

Aプロデューサーの会見参加を 

フジの社員は求めないのだろう? 

 

報道が本当ならこの人が元凶だよね。 

 

当然、会見に出てきて事実を語るべき。 

 

日枝さんや港さんという高齢者を切って 

中間層がやっていたことが 

ウヤムヤにならないように注目したい。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一番重要なのは、フジテレビとしてトラブル発生に関与があったかどうかでしょう。まあ、それも関与を否定しているのに信じられないとたたかれていますが。 

最終的に第三者委員会での調査結果がでないとどうこうといえないのに、なぜ関与があった前提のポイントや関係のない経営体制がポイントになるのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の会見でフジは全ての信用を失った形になったが、局を超えての女子アナ接待の実態は、組織を利用したフジの野心家である一人の幹部が、コミュニティを作り暴走した個人的責任の面もあるのではないか。また、他局の女子アナも参加していたコミュニティという実態で、問題はフジテレビの体質から業界の体質へ局面が変わったようにも思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「第三者委員会に委ねているのでお答えできません」という答えであっても、できるだけ丁寧に説明してください。 

できうる限りオープンにして答えることや、誰が聞いてても理解できるような丁寧な対応を希望します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の会見後、更に叩かれるでしょうね。 

違うと発言したが、この会見は大株主ダルトンからの強い要望とスポンサー離れの食い止め。 

社員の為とか社会的責任には触れない、調査前なので触れられない。 

 

ダルトンはフジ・メディアHDの株主。 

子会社のフジテレビの社長役員を辞任させて終わりになるとは思えない。 

フジグループ全体のガバナンスを問題視している。 

 

そこにトップの日枝氏が参加しなかったらどうなるかの予想はつかないのかな? 

一般の会社なら、辞任→M&Aに進む案件だが、フジグループはデカイから簡単にフジテレビを売却とはならない。 

だからこそ、本当のトップが出席するべきだと思うが、リスクマネジメントが出来ていないのでしょうね。 

 

責任者が責任取らない会社は本当に駄目ですねぇ 

正直呆れます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で係争中につき〜はよく聞くが、第三者調査は防御するべき対称なのだろうか? 

会見と第三者委員会での証言に食い違いがあればそこに真相が潜むことが推定できるし、単純な認識相違なら正せばいいこと 

真相を明らかにするという目的が同じであれば第三者委員会前にいくら発言しても問題ないと思うのだが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社のガバナンスやコンプライアンスなどは社長など取り締まり役員の出席で、質問出来るが、 

中居問題を相談された、アナウンサーなどが出席しなければ、事実は第三者委員会の調査を待たなければ、分からない。 

中居正広を使い続けた理由も分からない。 

港社長が、中居問題も報告を受けた時の、フジテレビの対応は、女性のプライバシー保護を建前に、隠蔽しようとしたのかは、ハッキリさせてください。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何も言わず隠居して終わらせる。 

退任する人達に会見メンバーを変えた。 

今日、何を言っても言われてる事は事実で、関係者間では事実は明らかになってるんでしょ。 

中居さんだけが悪いなら担当番組のスポンサーだけが引くが、今、フジテレビからスポンサーが引いてる。 

各社とも総合的に判断したとお茶を濁してるが、スポンサーは会見不十分なだけで引くような事はしない、今はダメなものに巻き込まれないよう離れてる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の社長の会見の仕方は誰が見てもアウトだと分かるものだったが、日枝氏も、己の末路が分かっていても最後の悪足掻きをしなくてはいられないのだろう。 

これから行われる会見は日枝氏が欠席すると決まった時点でアウトであり、問題がイタズラに長期化するだけで、一般社員に多大な迷惑がかかるわけだが、常に己ファーストだった人間だからそんな事知ったこっっちゃないのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏がなぜでないのか、自浄作用が無いとしか言いようがない 

橋下氏がめざまし8で代表権がないから出る必要がないと言っていたけれど代表取締役会長兼CEOだった人だ 

過去にこのようなことがあったのかも説明するために参加することは当然のこと 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの窮地を回復する二度とないチャンス。社長、会長だけでなく社員も含めた関係者が社内の実態を知ってもらうために参加すべき。にもかかわらず会社の実質トップで、これまでのフジテレビの社内風土を築いてきた張本人が姿を見せないのは納得できない。このままではフジテレビにとって最悪の結果を招きかねない。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「メディアや時間を制限せずに」は原則賛成ですが 

フリージャナリストには一部ですが「ルールを守らない」「空気の読めない」「会話が成立しない」「自己顕示欲の塊のような」方々がいらっしゃいます 

このような方々に無制限に発言の時間を与えるのは不毛なばかりでなく論点も矛先もぶれて真相追求の妨げにしかなりません 

司会役はそのあたりも踏まえて公正公平に会見を進めて頂きたいです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質問は時間無制限で聞くとの事ですが、答えられない質問や守秘義務にが関わる質問が大半だと思うので、結果的に煮え切らない改憲になりそうな予感です 

 

フジテレビの関係者の方々は中居と守秘義務契約を交わしてたりしませんか? 

 

こんな問題を扱う弁護士が報道で言われているような守秘義務は当事者間の契約って事を知らないわけがないと思ってます 

 

そうなると中居が連絡した人、被害者が相談したであろう人とも守秘義務契約を交わしていたのではないかと考えてしまいますが、考えすぎですかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

注目7ポイントは、それそれ意味のあることですが、決定的な証拠とならず事実は見えてこないでしょう。 

 

1.トラブルのあった会の経費は会社の金なのか?記録を見せてもらうこと。ホテルや宴会場からの領収書を提示してもらうこと。 

2.会は単なる歓談の接待の一つなのであるか?番組打合せなど番組編成についての場だったのか?議事録やメモを提示させること。 

3.25日、総務省から口頭の行政指導があったが、放送法違反を認めるか? 

4.個人名は伏せて、示談書を開示すること。9,000万円を出金したのは中居個人なのか?フジの経費からの出金も入っているのか? 

 

事実関係をはっきりさせる必要があります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく実際に行われた行為は昭和や平成の中期ぐらいまでならごく当たり前に行われて居た行為なのでしょう 

現にその手口で登り詰めた人もいらっしゃると思います 

しかし今はもう令和 

この時代に合わせた価値観を示せるか 

がポイントです 

が… 

関係者が居たなら全員処分してかつ経営陣を刷新するぐらい厳しく対応しても既に手遅れだと思いますが 

初動が全てに置いて悪すぎました 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今テレビはネットが有るからどんどん見なく成っている、こんな事して大丈夫なの、番組表で1回放送するたまに再放送、と、ネットで何時でも見たい時に番組が見られる、視聴者はどちらを選ぶかを考えもっと重く見るべきだったのではないか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんと女性に対しての部分は機微な部分もあるので言えないことがあるのは分かる。被害女性もあまりほじくられたくは無いだろうし。 

今局として明らかにすべきは、中居さんの問題を把握して番組を続けた理由、そしてその判断をした人物。そして17日のあの報道機関としてあるまじき会見をあの形式で良いと判断した人物。ここらへんはガバナンスの問題だしこれからどうするのかは明らかにしないと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が気に懸かるのは、現在フジで放映されている番組キャストの中にも、実は第二、第三の中居正広がいるのではないかということだ。 

 

フジは長く女子アナ同伴の上納接待を続けてきたと報じられている。複数のフジ元アナからも同様の証言があったことから考えても、間違いなくあったと考えて良いだろう。 

 

数ヶ月後の第三者委員会の報告でこれら事実が詳らかになったとしたなら、接待相手と知りつつ継続起用した責任問題が再び間違いなく噴出し、フジは木っ端微塵に吹き飛ぶ筈だ。 

 

編成幹部や局員らの中にも、中居事件と同様の接待を見聞きした人間は必ずやいるだろう。接待相手を速やかに降板させなければ、生まれ変わったフジテレビと胸を張っての再出発など絵空事となってしまう。 

 

経営陣の交代よりも、むしろそっちのほうが喫緊の課題なのではないかと私は案じている。どのみち批判されるなら、対応はせめて早いに越したことは無い筈だ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

くしくもACジャパンのCMで「決めつけ刑事」なるものが流れてます 

 

週刊誌報道を鵜呑みにして、我々が”決めつけて”しまっていることがあるかもしれません 

 

フラットな状態で会見を見守ることも大事です 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者解雇、経営陣全員交代ぐらいにしないと駄目だね。 

スポンサーも現状じゃイメージダウン効果しかないね。 

誰が見ても十分責任を果たしたという段階まではスポンサー広告をすべきじゃない。 

他民法も他人事ではなく、今一度社内の実情を調査すべきです。 

隠しても発覚すればダメージは増すだけです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは社員が関与していないと言ってしまっている。それなら現状の大損害に怒らないといけない。怒っていない現状がおかしい。 

少なくとも事が判明した12月には何らかの調査をしているはずである。その内容を述べるべきである。また、その後も速やかに正当な調査をすべきだったのにしていない理由を述べるべきである。それがないから実は社員が関与しているのを知っていて嘘をついていると思われても仕方ない。中居だけに罪を被せてる手法も脅しと思われても仕方ない。今からでも早いめに正直に言うことだな。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

進行されるのは第三者の方なのかな? 

特定の人物にしか当てないとか 

質問に対する回答が的を得ていないのに他に回すとか、フジテレビ側に忖度ないようにして頂きたい。 

後は質問側の野次とか、俺が俺がみたいに質問や回答を遮る事ないようお願いしたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一つ。16時からという時間設定もポイントなんじゃない? 

ワイドショーが終わっている時間だし、夕方のニュースの時間帯もかわして、プライムの時間帯までなだれ込めば、少しでも話題性を緩衝できると踏んでるんでしょう。 

ほんと誠実さが感じられませんね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝のめざまし8の中で橋下氏が「日枝氏は代表権のないただの取締役のひとりにすぎないのだから会見に出る必要もない」という趣旨のことを主張していたが違和感が残るものだった。 

 

日枝氏は過去40年以上にもわたってフジテレビの中心的な存在として経営や人事に関わっていた人物であることは明らかで、他のただの取締役とは全く異なる存在。氏にはフジテレビの企業文化が悪い形で醸成されてきた責任の一端があると考えなければならない。 

 

このような時代を越えた視点で見ることなく現在の肩書でしかものを語れない橋下氏には何か別の目論見(日枝氏への忖度)でもあるのかと思われても仕方ない。 

 

まあ、日枝氏が現在のフジが抱える問題点を改善できる真っ当な価値観や年齢を越えた影響力をお持ちであるのなら今の地位に居座っても良いが、そうでないのなら今日の会見に出て辞任表明する方がフジテレビの再生に少しでも貢献できることになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想 

(1)引き続き責任持って解決に当たると言って辞任しない。 

(2)出席するかどうかは本人の判断であり強制できないと言い訳。 

(3)第三者委員会の調査待ち、と逃げる。 

(4)急に番組を打ち切ったら、被害女性のことが明るみに出てプライバシーを守れないとの判断に至った、と苦しい言い訳。 

(5)コンタクトは取っていたが、プライバシーの観点から詳しいことは言えない、と逃げる。 

(6)第三者委員会の調査待ち、と逃げる。 

(7)ただ誠意を持って対応すると言うだけで、具体的な対策は明言しない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの危機管理対策室みたいな部署の室長には何の話も上がっていなかったとの記事も出てました。 

社長、専務が中居氏のトラブルを重量案件として扱っているにも関わらず、危機管理対策室に情報を上げないように指示したのは誰なのでしょう? 

当然、そんな権限があるのは普通に考えれば取締役以上でしょうから、フジの取締役や幹部連中には後ろめたい事が有るって事でしょうね。 

時代錯誤の老害文化や隠蔽を前提とするような経営陣を残しておくとまた再発するだろうから、一斉退陣してもらい古臭い歯科がらみをなくすことが、一番新しい道に進みやすいと思う。 

日枝氏のコネのスポンサーは一時離れるかも知れないが、地に落ちた現在のフジなら、長い目でみたらゼロからスタートの方がメリットが大きいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見が非公開だったからやり直しとかそんなことは大した問題ではない。それもこれもフジテレビが全うして一人の被害アナウンサーのためにここまで尽力を尽くしてきた結果なのだから。 

むしろ中居が会見を一回も開かず芸能界を引退した方が悪質。この問題の論点である中居を追求するのが筋だ。大人としてケジメを付けるべきだった。 

そもそも文春が騒ぎ立てなきゃこんなことにはならなかった。スポンサー降板とかここまでの損害額は計り知れない。 

 

少なくとも文春を相手取り訴訟すれば勝てそうだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題に関して、「中居氏」だけの問題ではありません。 

被害が出てからも、新しい番組などを作成したフジテレビの危機感の無さです! 

明らかに中居氏への忖度と取られても仕方ないし、訴えた女性の心を本当に考えた事があるのでしょうか? 

それに関してフジテレビの社員が関わっていたと言われているのに、あの会見…。 

去ったものだけに責任転換しないで欲しいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの報道を見ていると(3)と(6)を曖昧にしている番組が多い。まるで自局への飛び火を怖がっているように勘繰ってしまう。 

テレビ局の上層部に女性アナウンサーを接待の道具として利用し性被害を黙認する手法が常習化していたという事実の有無、そしてトップが把握していたならどこまで調査をしたのかを明確にすることから全てが始まると思う。 

たとえトップが降りたとしても、問題の闇は深くメディアの再生の道のりは遠い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ見ていてください。今回の社員関与は絶対に認めないし、真実を語ることは無理です、出来ません。 

関与があったと言ったらどうなるのか、本当にこの会社は危うくなるし、中居さんが関与はないと何度も言っことが無駄になる。 

関与がなかったと言ったらどうなるか、今更誰もそれを信用しない。 

ならば、どう決着つけるのかといえば、今回の関与はなかったが、過去に女性社員を動員することはあった、だが性的なものはない、これで終了と思います。 

そして今回、いくらでも替えの効く社長は退陣するでしょうけど、それが限界ではないでしょうか。 

結局、スポンサーさんたちの納得していただける最低ラインに落とし込むしのが精一杯でしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり期待は出来ないかな。 

中居正広氏と被害女性が、示談を破棄し、守秘義務が解かれなければ、回答を差し控えるの連発になりかねない。 

質問する側が、守秘義務を盾に逃げられない質問を練っていかないと、不毛な会見になりかねない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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