( 256458 ) 2025/01/28 06:16:22 2 00 フジテレビ港浩一社長辞任「こうした事態を生じさせた責任を踏まえ」新社長は清水賢治氏に日刊スポーツ 1/27(月) 15:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/57d76afb954d1204418432967f6addf52c5c31e5 |
( 256459 ) 2025/01/28 06:16:22 1 00 フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビの嘉納修治会長(74歳)と港浩一社長(72歳)が27日に辞任した。
フジテレビは第三者委員会に全面協力し、再発防止策を講じ、透明な経営を徹底するとしており、経営改革に向けた第一段階の異動と位置付けている。 | ( 256461 ) 2025/01/28 06:16:22 0 00 記者会見に臨むフジテレビ港浩一社長(撮影・江口和貴)
フジ・メディア・ホールディングス(HD)及びフジテレビ嘉納修治代表取締役会長(74)とフジテレビの港浩一社長(72)が辞任した。27日、決まった。
新社長にはフジ・メディア・ホールディングスの専務取締役の清水賢治氏(64)が就任する。この日、開催された臨時取締役会で決定した。引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに対する対処、17日の会見内容、その後にスポンサーのCMが75社以上から放送されなくなるなどの責任を取ったもの。
同HDは嘉納、港両氏の辞任について「フジテレビについての一連の報道に関し、こうした事態を生じさせた責任を踏まえ、辞任するものです。両氏は、退任後も第三者委員会が行う調査に責任をもって最大限の協力を行うことを約束しています。新たな経営体制で第三者委員会の調査への協力及び信頼回復に向けた改革を進めるとともに、さらに抜本的な経営体制の見直しを検討し実行いたします」と説明した。
港社長は早大卒後、76年にフジテレビ入社。80年に制作担当となり、バラエティー畑で活躍してきた。
ディレクターとして「クイズ・ドレミファドン!」「オールナイトフジ」「夕やけニャンニャン」などを担当。とんねるずからの信頼が厚いことで知られ「とんねるずのみなさんのおかげです」「とんねるずのみなさんおかげでした」ではプロデューサーを務めた。木梨憲武のまねする「小港さん」としても知られる。
港氏は15年にフジテレビ常務から共同テレビ社長に就任。していた。22年(令4)6月にフジテレビ社長に就任していた。
清水氏は83年にフジテレビに入社し「Dr.スランプ アラレちゃん」「ドラゴンボール」「ちびまる子ちゃん」など人気アニメを多数、プロデュース。フジテレビアニメ史の根幹を支える人物と言われている。
「世にも奇妙な物語」など、ドラマもヒットに導いた。
フジHDの発表は次の通り。
この度の当社子会社の株式会社フジテレビジョン(以下、「フジテレビ」)に関する一連の報道をめぐり、ステークホルダーの皆様にご迷惑・ご心配をおかけしていますことをお詫び申し上げます。本日、当社に対し、嘉納修治代表取締役会長より本日付で代表取締役及び取締役を辞任する旨の申し出があり、港浩一取締役より本日付で取締役を辞任する旨の申し出がありました。また、本日、フジテレビに対し、嘉納修治代表取締役会長及び港浩一代表取締役社長よりそれぞれ本日付で代表取締役及び取締役を辞任する旨の申し出があり、フジテレビは、本日開催の臨時株主総会で当社の清水賢治専務取締役をフジテレビの取締役に選任し、その後の臨時取締役会で2025年1月28日付けでフジテレビの代表取締役社長に選定する決議をしました。当社及びフジテレビは、本年1月23日に設置を決議・公表した第三者委員会による調査に対して全面的に協力するとともに、速やかに再発防止策を講じてまいります。公正で透明性を重視した経営を徹底し、ステークホルダーの皆様からの信頼の回復と企業価値の向上に向けて全力を尽くしてまいります。今回の異動による経営体制は改革に向けた第一段階の体制と位置付けており、一刻も早い信頼の回復に向け、さらに抜本的な経営体制の見直しを検討し実行いたします。
(中略)
当社グループは、人権を尊重して事業活動に取り組むことを明確にするため「グループ人権方針」を策定し、その遵守に努めております。当社及びフジテレビは、第三者委員会の調査報告書等を踏まえ、役員又は社員によるコンプライアンス等に関する社内規程に違反する行為が確認された場合には、厳正かつ適切に対処いたします。当社はグループを統括する企業として、放送事業の責任の重さを改めて深く自覚しております。皆様の信頼を損ねたことを真摯に受け止め、透明性を徹底した事業運営を通じ、グループ全体の信頼回復に向け、全力を尽くしてまいります。
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( 256462 ) 2025/01/28 06:16:22 0 00 =+=+=+=+=
この人が辞めても何も変わらないと思います。 逃げ回ってる日枝相談役がかなりの権限を持っていると言われてるし、これで終わりではなく始まりにしか過ぎないのではないでしょうか。 正直コンプライアンスが機能しておらず、社長だけではなく経営陣の総入れ替えと外国資本比率の見直しも急がれます。 正直放送免許取り消しも視野に総務省派動いてほしいと思います。 まあ天下り先でもあるのでそこまでしないでしょうが、中居正広に全ての責任を押してくて幕引きにだけはしてはいけません。
▲17663 ▼620
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遠藤龍之介副会長、慶応大学生時代は将棋部の強豪(団体戦では副将クラス)で鳴らし、フジ入社後は若手の有望株として実績を積み上げ、世代はややずれますけど同じく偉大な父親を持つ手塚真氏と雑誌の対談で「いつかクリエイターとして親父の名声に押しつぶされない男になろう」と気炎を上げていた記憶があります。 その後の展開を見れば御二人とも見事(それぞれのジャンルで)立ち位置を確立された、と思っていましたけど遠藤氏の場合「しがらみ(とその裏にある闇)」を改革する事は出来なかったんですね。 遠藤氏のその人生の歩みがそのままフジテレビの栄枯盛衰を指し示しているような気がして寂寥感を感じます。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
港さんだけじゃダメでしょう。 取締役全員辞めるぐらいじゃないと多分スポンサーも視聴者も納得しないと思いますよ。 企業風土の問題が大きい気がしますので、残った取締役でコンプライアンス頑張りますって言っても信用されないと思います。
▲6368 ▼137
=+=+=+=+=
生え抜きの社員に交替しても体質は変わらないと思うよ。だってそういう環境のもとで長年仕事してきたわけだし、社風というか物事の考え方、課題への対処方法は大いに受け継いで来たでしょう。だからって、フジの社風に完全には染まっていない2年生や3年生を社長にする訳にもいかない。ここは社外招聘の一択だったと思うよ。
▲413 ▼9
=+=+=+=+=
どれだけルールがきちんとしていもて、それを守り実行するのが人間である以上完全に問題をなくすことは出来ない。だからこそ問題が起きてしまったときにきちんと公表説明をして処分を徹底することが組織の長としての役割であるはず。 事態の把握や処分をあいまいにして問題の矮小化を図ったり説明をきちんと行えなかった以上、辞任は当然だしそれを監督すべき他の経営陣にも責任はあると思う。 テレビメディアには一企業としての責任以上のものがあると思うので現経営陣は一掃し、外部から人を入れるか経営権を譲渡すべきと思う。
▲57 ▼0
=+=+=+=+=
再建のための最低条件として、日枝代表以下の経営陣の退陣が為されなければお話になりません。さらに、社内調査で女子アナの上納の件に間接的または直接的に関わった人間も洗い出し、追放も含めた処罰をしていく必要もあるでしょう。 今回の会見でフジテレビは結局最後まで、世間一般の常識を考慮せず、保身に走っている印象しかありませんでした。先日の社内説明会で脅迫めいた緘口令が敷かれたところからも組織としても腐りきっているのでしょう。 今後、視聴者や株主、スポンサーの風当たりはさらに強まることでしょう。社員からの内部告発も続出するかもしれません。フジテレビの終焉は近いのかもしれません。自業自得なので、同情はしませんが。
▲3799 ▼98
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辞めるとか辞めないも重要だけど、それ以上に、何があったのか、どう変わるのかの方が重要。今すぐに結論は出ないとしても、それに向けた道筋を示さないと何も変わらないですね。変わるために辞める、辞めさせるということだと思います。 皆さんが言っている「はじまりであって終わりではない」というのはそういうことだと思います。
▲3299 ▼62
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正直残ったところでまともな立て直しや解決ができる方々ではないと思うので、辞めていただいた方がよいとは思いますが、ただ隠匿しただけでなく、前回の会見が招いたさらなる延焼を考慮すると辞任ではなくて本当は解任すべき事案だと思います。そして日枝氏はやはり残留なんですね、、、これで本当に体質が変わるのか?これからが正念場ですね
▲1979 ▼70
=+=+=+=+=
フジテレビが今日の記者会見では港社長の辞任は至極当然で、その他の経営陣(会長、副会長、副社長、専務、常務など)も総辞職して出直す必要があると思います。 それ以上に重要なキーポイントは約40年近くもフジサンケイグループを率いて(牛耳って)きた日枝相談役も辞任するか否かですね。 全ての経営陣が総辞職して新たな経営陣に刷新されても日枝相談役が辞職しなければ意味がないですし、私達国民もスポンサーも大手株主も誰一人として納得しません。 この決断ができなければ近々フジテレビは本当に身売りの話が現実のものとなる可能性が大きいと思います。 日々一生懸命汗水垂らして働いているフジテレビの社員やその家族のこれからの将来のためにフジテレビの経営陣は真摯に対応し、全ての膿を出し切って出直す覚悟が必要ですね。
▲1415 ▼56
=+=+=+=+=
もう、かなり昔の話になりますが、かつて山一證券が破綻したときの社長会見を思い出しました。当時の社長は多くの記者の前で「社員は悪くありませんから!」と憚ることなく号泣していました。もちろん理由や背景は全く異なるので同列に論じることはできないとは思いますが、少なくとも先日の社長会見では従業員を守ろうとする態度や言動は感じられなかったかと思います。
▲1279 ▼47
=+=+=+=+=
被害者の事を考えると難しい面もあるが、今まで何が行われてきたのかという事はきちんと調査、説明すべきだな。辞めるべきだとは思うが、それで終わりでは問題は解決しない。中居だけの問題でないのは明白で、その上フジだけの問題でもないと思う。歴史は繰り返すと思うがとにかく今回の事はきちんと整理してほしいな。
▲926 ▼47
=+=+=+=+=
フジテレビの会長や社長が辞任はトカゲのシッポ切りにすぎず、経営者全員辞任が筋。そして、日枝氏が記者会見出席しないみたいですね。ドン日枝氏の最後の仕事は逃げ回らず会見に出てフジ消滅の道筋をつける事。不祥事を起こし、スポンサーや株主、総務省、そして社員から大異論が噴出し、会社存続の絶体絶命な時に 逃げる事しか考えず、偉そうな対応で去って行く姿は、不祥事を起こした政治家そのもの。本来、会社の方向性を正しく導き、社会的責任を果たさなければならない立場。相談役としての役目を果たさず、 取締役会も機能不十分で今日の記者会見、2度に渡り労働組合からの出席要望も無視の段階で、世の中全ての人はフジテレビ終了と認識される事でしょう。今の時代、フジテレビが無くなっても別に困らないでしょう。ドン日枝氏の行動は全ステークホルダーを敵に回した。
▲931 ▼31
=+=+=+=+=
そもそもプロデューサーが社長になったと聞いて、すごく違和感があった。 現場のなあなあの世界に浸ってたひとが経営を任せられるのかと。
問題ない時はいいんだろうけど、何かあった時にそれまでの経験が物を言って対処できるのだろうけど、よく分かってない人が上になるとこうなるって典型の気がする。
▲495 ▼45
=+=+=+=+=
辞任は当たり前として、結果的に当時の専務から上がってきた事件を握り潰した経緯、性上納の慣習の実態を詳らかにして欲しい。会社と被害者との間には守秘義務はないのだから、被害女性の名誉が傷つかない範囲で明らかに出来るところは示して欲しい。
▲566 ▼44
=+=+=+=+=
今まで散々横暴な取材や偏向報道してきた鬱憤が噴き出た切欠が例の会見であって、会見でやらかした社長が辞めてもフジテレビ自体への鬱憤自体が消えるわけではないから、辞めるだけ無駄ですね。 視聴者からもスポンサーからもフジテレビそのものが上から下まで完全に腐っていていて信用がないと認識されているので、信用失墜の始まりであるフジテレビデモからの15年と同じ時間をかけて信用を取り戻す努力をしては?と思います。
▲455 ▼34
=+=+=+=+=
なんとなく港さんが社長やるくらい人いないんだってのが就任時の感覚でしたね。 港さんが全く関わりないとは言わないけど組織業界全体として昔から起きてた事でありタイミング含めて汚れ役というか矢面に立つ形になってるのはお疲れ様ですという感覚。 コマの一つにしか過ぎないと思いますし。 こんな時でも長である日枝さんが全くでてこない時点で根幹は変わらない気がします。 とりあえず、スポンサーは全部撤退して大きな変化を起こす流れを作ってほしい。
▲124 ▼2
=+=+=+=+=
港自身も何かしらの形で関わっていることから社長を辞任しても責任が逃れることはない。第三者委員会の調査に責任をもって応じねばならないと改めて思う。応じず責任を果たさないのであればさらなる窮地に陥ることになる。 人権の尊重はジャニーのジジイの問題を受けた検証もどき番組でも今後の方針ということで掲げていたのに履行できていなかったということを示した点で、あの時の放送は一体なんだっかのだろうか。 禊目的で作ったものすら守れない状況で復活することは相当厳しいと改めて思う。 労組は日枝を追い出すことも求めていたが、港と嘉納を切っただけで済ませることは許されない。ここまでくると株主総会で追放するか、日枝の命が尽きるまで変わらないのだろうか。
▲105 ▼7
=+=+=+=+=
経営上の引責等はどうしても起こる動きだろうとは思っていたし、企業として当然とは思える。ただ現職員問題もあるだろうが、風土全般に慢性的な動きがあるのだろうし、スポンサーからの信頼も失い、退任どころで済む話ではなくなってきてるとは思う。 ジャニーズ問題も、経営陣刷新だけでは解決には至らかったし、やはりこれからも調査と検証が鍵になるだろうし、風土一新が迫られるだろうと思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
フジテレビの現在の状況に対する責任は逃れられないと思うので、辞任は妥当だと思うけど、 辞任後も、第三者委員会の調査に対する説明責任は有ると思うので、そこは真摯に努めてほしい。 人事を一新、内部も刷新して、コンプライアンスやガバナンスのしっかりした体制や組織作りをして、 視聴者も社員もスポンサー企業も株主も、皆納得出来る会社にしてほしい。
▲81 ▼10
=+=+=+=+=
吹けば飛ぶような立場の港さんの辞任は既定路線として、本腰入れてフジが変わるかどうかは「日枝さんが取締役から退くのかどうか」です。退くないかウヤムヤで終わるのであれば、フジの改革はないということだと思います。が、今回は主要スポンサーが厳しい態度を明らかにしているので「もしかすると」と期待しています。
▲148 ▼5
=+=+=+=+=
トップの辞任は組織としての責任を明確にする一歩ですが、それで信頼回復が済むわけではありません。フジテレビが抱える問題は初動対応の遅れや不透明な説明責任の欠如にあるので、新体制がこれをどう改善し、再発防止策を具体的に示すかが問われます。特に、視聴者やスポンサーへの誠意ある対応がなければ、長年のブランド力を取り戻すのは容易ではないでしょう。
▲53 ▼6
=+=+=+=+=
そもそも今この時点で辞任するのがおかしいと思う。自身がその職にあった際に起きた不祥事で、自身も第三者委員会の調査対象と自認しているのだから、当該職にある前提で協力すべき。その後調査が完了し、報告された結果を引継ぎ事項(アウトプット)とし、次期同職がそれをインプットとして引き継いで対応策の検討に着手するのが正しい流れだと思う。工程間の情報の受け渡しとして、それが基本中の基本だ。
▲0 ▼1
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会見の失態とスポンサー離れの責任をとっての辞任ならば、
今回の本質的な疑惑である人権問題への組織的関与とは別として捉えねばならないし、その責任はいち社長や幹部の辞任では収まらないだろう。
第3者委員会の結果を待つしかないが、今後のために、他局含め、総務省とも責任の成し方はきちんと話し合った方が良いと思う。 当然、ガバナンスの再構築は必須になるだろうね。
▲51 ▼4
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辞任だけで全てを終わらせないように。日枝氏を含めた他の利害関係者の処罰無しに矢面に立った港氏がいなくなった所で誰も「フジテレビが完全に浄化された!」とは思わないですよ。
それに港氏に関してもただ辞任するだけでは責任逃れと思われても致し方ありません。もし青木歌音氏を始めとしたフジテレビに対する数々の告発が真実なのならば、それは刑事罰を受けなくてはならないからです。
今後、権力に屈する事なく警察・検察関係者の方々にはフジテレビの膿を徹底的に出しきっていただきたいです。
▲394 ▼15
=+=+=+=+=
まぁ当然といった感じでしょうかね…これだけスポンサーから離れられては責任を取るしかないでしょう しかし、上層部を全員一新するぐらいでないとイメージの回復にはつながらないのではないのでしょうか あとは例の女子アナの上納の件に関わっていた人を洗い出し、そのすべての人間に処罰をしていく必要もあるでのではないでしょうか
ここから再出発にむけてどういう方向に向かうのか気になりますね
▲67 ▼4
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だから、経営者に求められるのはプロデューサーとしての手腕ではないでしょう。ことの本質について何も語られていないのではないですか。誰が辞めるとか誰に変わるとかもだいじだけれど、いい加減に、無責任にここまで放置していた企業が、社会に対して今後どう向き合っていくのか?理解される姿勢を示すのは簡単ではないと思います。
▲20 ▼0
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社長と、会長の2人が辞任するだけでは不充分と言えます。 相談役で、御年87歳の日枝さんも一緒に辞任しないと、新社長の清水さんが取締役会で何か決めたことを、日枝さんの鶴の一声でひっくり返されることは目に見えているからです。
新社長の清水さんが、これまでテレビアニメの企画・プロデュースを数多く手掛けてきたことは覚えています。 1990年代に放送していた、テレビアニメのオープニングに、「企画:清水賢治」とクレジットされていたものが数多くあるからです。
かつてのフジテレビは、テレビアニメが質・量ともに「超」が付くほど充実していました。 しかし、今はアニメの枠自体が減っている上、バラエティーの質自体も明らかに低下していると言えます。
それ以前に、カネの無い状態でまともな番組など作れるのか?
どう考えても、まともな番組を作れるとは思えません・・・。
▲26 ▼2
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辞任は当たり前だけど、上納システムに関係していたフジテレビ社員がいたのかだれなのか法的に問題はないのかどうか明るみにならないと公共電波を使い続けることは無理 実際の関係者がだれかもわからずに残るのなら、そいつらがいる限り上納システムはなくならないし社長にでもなったら今より酷くなるだろう 被害者に救済措置はあるのかも必要
▲69 ▼3
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港さんの誕生会にも女子アナが動員させられた、と報道がありましたね。
家で子どもや孫に「おじいちゃん、おめでとう」なんでやるのは微笑ましいけど、この歳になって会社でお誕生会、感覚ズレてると思いました。
経営に携わっても現場感を持ち続けるのは大切だと思うけど、忘れないでほしいのはこういうことじゃないんだよね。
▲59 ▼6
=+=+=+=+=
首を変えても中身がかわらないと意味がないでしょうね よほど代表の方が諸悪の根源だと言い張るなら それはそれで解決策になるかもしれませんが おおよそそうとは思えないので、トップが変わる以上に 中身も変わる、具体的かつ抜本的な解決策が出ることを期待します
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
そういえば、昨年あたりテレビ朝日に久しぶりに出てきたとき、とてもやつれていて、コロナ治療後なのかなと思いました。ひとりさんも心配そうでした。ああいう状態でもテレビに出なきゃあならないんだと思いました。異常な痩せぶりでした。神田正輝さんの時もそうでした、まともな理由があるならば、きちんとテレビを通して伝えてください。神田さんは間違ったファスティングということがテレビを通して伝わってきました。だから、あん時ぐらいから始まっていたんだろうね。頭だけすげ替えて、中身は変わらずって事もありかな?
▲5 ▼2
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辞任は当然としてきちんと調査して全容を明らかにしてから辞任するべきだと思います。 中居正広も同様でまず被害者への誹謗中傷を止めるべきだと思います。加害者も被害者ももっといると思いますし被害者のプライバシーを最大限に尊重しつつ徹底的に調査するべきです。
▲6 ▼4
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中居氏の報道が出た時点で、中居氏が引退を発表し記者会見を開き、フジテレビの港浩一社長が辞任、さらにプロデューサーA氏も解雇されるという流れ。 この時点では、それがベストな解決策でした。
しかし、中居氏が守秘義務によって沈黙を貫いたことや、港社長が「フジテレビは関与していない」と発言したことで、逆に世間の関心を引き寄せる結果となりました。
最終的には、フジテレビ全体で性接待が行われていたのか、プロデューサーA氏に関する事実確認、さらに経営トップが本当にその事実を知らなかったのかが焦点となり、問題は議論の範囲を大きく広げています。 もはや社長の辞任が問題の核心ではなく、報道された内容が事実であるかどうか、そしてその証拠を提示することが求められる段階に来ています。
現在、大きく飛び火しているのが実情です。
▲53 ▼8
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既に退職された方も居るのかも知れないけど、当時の経営陣全員の退任は最低限では? 関テレ社長とかとか。 そえば系列局とフジテレビは全くの別会社で関連ナシ、とか言ってたけど、 関テレの社長って、、、w
見始めたばかりだけど、流石に前回のような感じではないなとは思うけどかなり 準備をしてきたなとも思った。 ただ質疑応答で本質が見えるだろうなぁ。
あと被害女性への接触は殆どできていないとか、先輩社員が相談にのってたと 言われてるし、被害者自身が自発で中居君の自宅には行かないでしょ。 質疑応答で突っ込まれるだろうけど。。。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
ガバナンスが機能していないことが問題だし、そもそも刑事事件でしょ?本当は。
社長が辞任は当たり前の話であって、寧ろ【逮捕有罪になるべきは誰か?】が話のスタートくらいの問題を起こしているのですよ。
次に外国人の持ち株比率超過問題にも手を付けてもらわないと、【ドサクサに紛れて実はテレビを外国人に明け渡す可能性】まであると思いますよ。
とりあえず被害者は刑事告訴はもちろんですが、取締役は全員辞任。例のプロデューサーとやらも観念して筋を通された方が良いのでは。話はそれからですね。
▲81 ▼7
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これだけ大きな企業でも初動や発生中、発生後、発覚後の対応を間違えるとは…。 コンプライアンスが重視されるので、経営陣の判断はとても大切ですね。 今回の場合は、どう対応するのが正解なんでしょうね。 まぁ、女性を使って接待なんて業界あるあるだろうけど。嫌な人も居るかも知れないけど、ワンチャンなんて思ってる人も居るだろうし
▲12 ▼0
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私は港社長がプロデューサーだった頃のバラエティー番組で楽しい時代を過ごしてきた世代です。 なので、SMAP(中居君やキムタク)とも同世代。 その時代を楽しいだけで生きてきた人として… そういう事で出世してきた上層部、その浮かれた状態が当たり前だと思ってきた上司たちを作り出してきてしまった事… 全てに対して悪いとは思っていませんが、反省すべき点はあるんだと思っています。 が…生きにくい世の中になったという印象もあります…
▲0 ▼0
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上層部が総辞任しても、過去に間違った成功体験や、上司先輩の姿を見てきた中間層に予備軍がいるのではと思ってしまう。 そうでない人や熱意ある方もいると思うが、間違ったやり方で出世する慣習があるのであればなおさらの事上層部だけの処分では根本的な変化はないように感じてしまう。
▲29 ▼2
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内輪で社長回してもダメだろう。 ドラスティックに変えないといけないから、取締役は全員総退陣、外部から新社長連れて託す位、やらないと。 現経営陣の影響を排除した上で、第三者委員会で徹底的に調査してこそ、その信憑性は増すし、そこまでやってやっと受け入れられると思う。
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社長と会長が辞めて、今日サンドバッグになって、第三者委員会を作ってあとは責任を取らずで済ますんですね。 会見をしばらく見ていましたけれどA氏とやらの関与はないと言っていましたが、ならば被害者の女子アナは中居さんと個人的な関係があって会食をして、その時に被害にあったというのですかね。 それならばフジテレビ側の問題ではなく中居さんと被害女子アナ間の問題になるので、会社としては中居さんをそのような人物と知りながら起用し続けた事に問題がすり替えられますし、企業責任が軽くなるという逃げなんじゃないでしょうか。 普通に考えて女子アナが中居さんの自宅に一人で行く方があり得ないですし、元フジの女子アナからも似たような経験が発信されている中で、今回だけは違うというのは考えられません。 2回目の会見も嘘で塗り固められた意味のない物だと思いました。 もう自浄はフジテレビというかフジ全体のグループで無理でしょう。
▲4 ▼0
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辞任は当然の事だと思う、問題は包み隠さず話せるかであり、それが出来なければ何の意味もないだろう。 フジは関与していないと言うが、なら中居が一人で行った事と言うのか、いやそれはないだろうと考える。 今回の問題をはっきりさせる為には、、被害者女性たちがいるならば声を上げてもらいたい、それに当然この件を少しでも知るフジの社員やスタッフも包み隠さず話す事が一番の解決問題でもある、。 それがなければまとも化調査など出来ないと言える。 それと問題になっているフジの上司と中居は本当にあった事実を話すとは考え辛いし、この問題をはっきりさせられるのは、被害者女性達の、声とこの件を少しでも知るフジの社員とフタッフしかない、それがどれだけ正直に声に出せるのか、それがなければ、この問題は何も解決しないだけでなく、経営神の体質は変わらないと言える。
▲11 ▼1
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日枝は臨時取締役会にも出席してあの二人の辞任を認めたんですね。 自分の責任は無いものとの判断なんですな。
フジテレビも親会社も発生した事案が構造的問題とは捉えていないとの認識なんだね。 この一点でもって信頼回復は望めないでしょう。
第三者委員会が役員の進退に言及することは無いと思われる。 そうした人事は会社の自浄作用に求められる内容である。
フジサンケイグループは解体され、フジテレビは廃業されることが望ましい。 自力再生は不可能と判断せざるを得ない。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
記者会見を聞いていて、思ったけど、以下3点を、ぜひ深堀してほしいのに ・中居さんが刑事案件(薬物含め)の可能性は否定できないと伺ったが、その旨を認識したのはいつか? ・第三者委員会に任命された竹内弁護士とは、第三者委員会発足前に打合せしたが、第三者に該当するかの確認 ・業績影響が不明であるとのことだが、企業経営者として、次期社長含めて責務を果たせていない。と理解するがYes/Noで答えてほしい。
▲1 ▼0
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17日の会見が失敗したことの責任という意味で、経営陣の刷新は必須。ただ、フジTVに関しては、経営陣のみならず、管理職や現場の隅々まで、健全にはほど遠い企業風土が浸透していたのではないか。報道機関でありながら労働組合が機能不全で、社内での自浄作用も働いていなかった。縁故採用と思われても仕方ないほど多くの著名人の家族が採用されていて、入社当初から首根っこを掴まれ、労働者として声を挙げることもできなかったことも推察される。社員一人ひとりが、マスメディアの責務である権力の監視、人権・民主主義を尊重するという意識を強く持たない限り、経営者だけ変わっても、真っ当な報道機関とは言えず、報道以外の番組においても公正なキャスティング、番組編成は難しい。企業として失った信頼を取り戻すには、第三者委員会の調査結果を待つだけでなく、社員の意識改革が必須で、長い時間がかかると思う。
▲60 ▼9
=+=+=+=+=
辞任は当たり前として、結果的に当時の専務から上がってきた事件を握り潰した経緯、性上納の慣習の実態を詳らかにして欲しい。会社と被害者との間には守秘義務はないのだから、被害女性の名誉が傷つかない範囲で明らかに出来るところは示して欲しい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
会長、社長の辞任は当然として、その他の経営に参画していた全員が入れ替わるくらいじゃないととスポンサー企業からの信用は取り戻しづらい気がしますね 結局他社企業と一番顔を合わせるのは営業だったり現場担当者でしょうし、その人達の上の立場の人にどう変化があったのかは注目しているでしょうし・・・・
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
会見を観てます。 前港社長の発する言葉がなんとも棒読みでカンペでも見ながら話しているように感じました。
緊張しているとはいえ、心からの言葉であればもっと聞こえ方が違うと思いました。
そもそも会見を成功・失敗と表現すること自体が間違い。
すべきは会見を成功させることではなく、真実を詳らかにしてこれまでの悪習を正し信頼を取り戻すべく一からやり直すこと。
そのためには「王様」の退場は不可避かなと思います。
▲35 ▼7
=+=+=+=+=
あんまり話題になってないけど、新しい社長の清水さんってドラマもやってるけど、主にアニメ畑を歩んできた人なんですね。
テレビ局のアニメ部門って昔は傍流部署みたいな感じで、アニメ部門出身の社長ってみたことないから、今はどこの局もアニメに力を入れているし、時代も変わりましたね。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
フジTVは普段からあまり観てはいないが、今回の件で社内の体質が改めて良くわかったような気がする。主な役員は報道番組等を担当経験者ではなく娯楽番組を担当していた人物。労働組合の加入者も少なかった。組合員が増えたのは良い事だが、この組合は日本マスコミ文化情報労組会議に属してはいないから他のマスコミとの情報交換量は多くはなく、社員全体の社会的な意識も希薄だったのではないだろうか。トップが変わっても社内体質は急には変わらないだろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
接待·被接待管理の出来ていない組織で、2021年5月の美容室ステルスマーケティング被接待発覚以降、改善出来てなくて2023年6月のトラブル発生なので、フジメディアホールディングスの取締役及び監査役は2021年5月以降の在任者は全員、株主代表訴訟の提起で上場企業フジメディアホールディングスに与えた損害の補償を求められるリスクが出てきた。 いっそフジメディアホールディングス及びフジテレビは日枝氏以外の取締役が全員辞任して日枝氏に代表権を委ねた方が白旗の揚がる時期は早いのかも。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
もし自分が被害者の女性の立場だとしても、公にされたくないと思うだろう。誰にも知られたくないし、できれば元の生活に戻りたいだろう。
でも事が起きてしまい、もう元の人生には戻れない。訴えを起こして謝罪と示談金を受け取っても、「その日」の前には戻れない。いくら療養期間があって通院やカウンセリングを受けても治らない。
それがどれほどの苦痛なのか、どれほどの絶望なのか、当事者の誰にも実感を以て理解されないことがあまりにも虚しい。
▲23 ▼7
=+=+=+=+=
本気で生まれ変わるならば、一人でも経営陣が残ってはダメ。とくに、陰でいまだに影響力のあるといわれる、日枝さんの去就でしょう。
彼が残る限り、改革は期待できない。体質も変わらない。また、スポンサーも国民もそのあたりを注目している。彼が残るということで、まぁ、何度会見しても信頼は回復しないでしょう。
誰が辞任するとか、社長が変わるってことより、今後はどうなのかを見られている。日枝氏の「首が出せるかどうか」ってとこかな。
影のドン、日枝氏の首が出せないようなので、まぁ、フジは潰れるところまでいきそう。
日枝氏の首が出てきて、初めて世間は、「フジは本気で変わろうとしている」と見てもらえるんじゃないかな。社長以下の今回の対応が悪かった責任を問うというより、フジの長年の悪い風習が問われているわけだし。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
経営陣の刷新が必要で少なくとも会長と社長は外部ファンドから社外人材を登用するくらいでないとスポンサーをはじめとしたステークホルダーの理解を得るのは難しそう。 いかにも昭和の時代の責任の取り方であり令和の時代のコンプライアンス経営に対する理解不足を露呈している。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
女性社員を接待要員としているとか、出すべき膿は出し切って欲しいけど、この会見で頻繁に出てくる「女性のプライバシー」という気遣いは、ネット上で被害者とされている方が本当に被害者であるならば、記者の質問を「プライバシーに触れる」として些細なことまで制する意味があるのか?と思う。ネット上で被害者として挙げられている女性は、自ら特定されるような匂わせをしているように感じるし、この人を守る体で質問に答えないことは逃げなんじゃないのか?と思う。そこに突っ込む記者がいないのも、最近のバッ◯ング取締りが悪い方に作用してるな、って思う。誰にも気づかれずに戻りたい人が、入院中に匂わせ投稿するのは矛盾してる。被害に遭われた事は事実で、そこに対するケアは必須でも、被害者と思しき方の対応にも一部問題がある事案だと思う。被害者が守られるべきであることは絶対だけど、守られる側の道徳感についても置き去りにしないで欲しい。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
一タレントの不祥事でテレビ局が崩壊寸前で代表取締役を辞任させる事態となるとは 中居が何をしたのかも明らかにされず 被害者が社員であることも認めていないフジテレビがその対応の不味さでここまで崩れていくとはなんとも恐ろしい 要は何が起きたのかハッキリしないまま大騒ぎになっているのだ フジテレビはグループの根幹であり利益の半分を背負うだけにグループ全体が危機に見舞われそうだ 社員や家族の生活にも影響する タレントは稼ぐだけかせいであっさり引退してしまった 社員が関与していないと言うなら本来は被害側のフジテレビなのに穏便に示談で済ませ表沙汰にはするつもりすらなくタレントを庇うと言う企業ガバナンスも何もない 今代表取締役社長が辞めたからと言って 社員の関与や女子アナの人権を踏みにじる企業体質を第三者機関が調査して結果がでるまでは責任の所在すらハッキリしない 本当の責任をとるのはその時でしょうね
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
社長や会長を辞めさせても何も体質は変わらない。メディアの責任は何かということが、おろそかにされている。今回の件はフジテレビだけの問題ではない。社会的な責任を忘れて、視聴率を上げるためにエンタメに走るだけの体質とそれを歓迎する視聴者の問題が起こした氷山のほんの一角である。これから続々と同じような問題が全体に浮かび上がってくる。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
不祥事の責任というのもあるが、 現在の経営陣や取締役には業務の執行責任というのが存在する。
現在の取締役が各自の経験・知識をもとに目を光らせているからこそ、現在のフジテレビが成り立っているのであって、取締役が一斉に交代となれば、大きくレベルダウンし、さまざまな面で問題が噴出するのは明白。
ビッグモーターの時みたいに、創業社長とその息子とかに問題の根本がある場合は、その人たちに経営から退いてもらう必要があるが、 今回の問題は、経営陣の直接的な落ち度ではなく、現場のコンプライアンスレベルの問題。 もちろん管理監督責任が経営陣にあるとは思うし、それで港社長が引責辞任となるが、ネット民が「次は日枝を引きずり降ろせ」と騒ぐのは大きく間違っている行動だとしか感じない。
▲4 ▼26
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中居正広氏の女性トラブルから波及して、フジTV局内部のコンプライアンスの欠如とガバナンスが機能していない事も露呈しての一因がありつつ、フジTVは港社長の辞任だけではなくて、フジサンケイグループの日枝代表を筆頭に経営陣が総退陣しての新刷新を図るべきではないかと思います。中居正広氏の芸能界引退とフジTVの港社長の辞任だけで、今時の大喧騒の幕引きを図ろうとする画策が見え隠れしますが、経営陣の総退陣が無ければ今後の成り行き次第では、フジTV局の経営存続の破綻が生じる可能性があり得るのではないかと思います。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
清水氏について詳しく分からないが、バブル前後時代のプロデューサーという意味では今の幹部と同じような人物に思える。今のフジ、あるいは今の民放テレビ局に必要なのはこういう人材なのか疑わしい。日枝氏の影響力の存続とともに、結局は変わらないのではないかと思ってしまう。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
結局逃げて辞めるのかなって印象は拭いきれない印象を会見を見ていて感じました。 色々と権力やら諸々もって逃げ回っている相談役がこの会見に出てこないのもどうかと思います。また肝心のその相談役が辞めずに残っていたら結局は一緒。変わらないと思います。本当にけじめをつけ本気で変わる気ならあの日と含め総退陣は最低限必要か思います。 これだとなんだ・・・結局この程度で済まそうと思っている。変わる気本気で無いんだなって思われても無理ないのではないかと感じます。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
辞めるのは当然の事ながら、辞めて終わりにならないように。
これから民事とかの損害賠償請求は行われる事もあるだろうけど、今回の辞任は退職金無しにしないと、辞めて終わりになるで。
経営陣がコンプライアンスにきちんと対応しない場合、職務放棄だと思う。そういうのに退職金を出すべきでは無い。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
辞任の理由が「対応を間違えたから」であれば、実際のところ社員の関与とか企業文化としてどうだったのかというところは現時点ではまだ大体のところすら明らかになってないしそれが理由ではないということなんだな。
これから第三者委員会で調査されることだし、それを理由にすると既に会社としての組織的関与を認めたことになるから、現時点では認めないよな。
気になるのはいつ辞めるのかってことだな。一応は6月の株主総会まで待つということになるんだろうな。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
当然の人事ではあるが、存続の危機は払しょくされない。 これまで何があったかなどをどこまで公表するのか(中居氏以外の性接待について)、また再発防止の為に何をするのか、 その後同じ事が起きた時どうするのか、などなどの説明がなければ、 スポンサーとしてはおいそれとCMを出そうとは思わないだろうね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
次の社長は専務らしいけど、取締役役付き役員は同罪です。役付き役員は全員外れるべきです。 そうしなければ、このおぞましい社風は絶対に変わりません。何年かすればまた元に戻る恐れが大です。日枝さんもフジTVから完全に身を引くべきです。この風土を作って来た1人ですから。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
収入源であるスポンサーからCMカット、番組降板及び終了で収入源を断たれては経営が成り立たないのだから経営陣が辞任して再出発を図るのは当然の成り行き。 だが経営陣の交代で幕引きとはならない。 残された社員に同情の声が大きいのは理解出来るが騒動の渦中に大量の組合加入者があったと言うのはチョット疑問もある。 それは自分の雇用を守りたい一心だと言われても仕方ないだろう。 経営陣との話し合いの場?が設けられても経営陣に対する要望をきちんと報告したのだろうか? 今後この事案を巡ってガバナンス強化の制度が図られるだろう。 しかしいくら立派な制度が出来ても行使するのは人間であり完全に防止出来るガバナンスはないと思う。 大企業病と言うべきかも知れないが風通しの良いボトムアップがなされていれば違った展開になっただろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
結局内部の人間が昇格しただけで、変わらないように見えるけど、株主総会では承認を得られたのなら、組織改革できそうな人事なのか。フジの株価は下がっていないけど、この状態が長引くと、さすがに株の売却が始まるのでは。まあ、富裕層を親族に持つ社員が多いようだから、親族が株主になっていると、そう簡単に下落しないだろうけど、世間の印象と株価が反比例していくだろうな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
テレビ局だけでなく、 接待を受ける事で、何かの決定がなされていたのなら、 スポンサーの側にも、そのような人権軽視の風潮に乗っていた責任があると思う。
テレビ局側だけに全ての責任を押し付けて終わりではなく、 スポンサー側も、 原因究明と再発防止対策を講じる責任があると思う。
企業の目指すものと、 今回の事に大きな齟齬があり、 CMを止めたのなら、 言える範囲でよいので、 それが、どこなのか、 今後、どのような企業でありたいのかなど CMの替わりに声明を流してもらえないものかと思う。
一旦できた負の構造は建て直すことが難しい。 しかし、それが崩れかけた時は、チャンスだ。 ただ、変わる気運が微弱であれば、 その構造で力を蓄えてきた人達が、 再び、同じ構造を造り始める。
新しい構造物を建て直すため よからぬ勢力に乗っ取られないためには、 関わりのあるできるだけ多くの人の力が必要だと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まだまだ足りない。このタイミングでのこの2人の辞任は当然。が、これで終わりか?一掃して、外部からでも新たな風吹き込んで、会見だけではなく、今後に向けても全てオープンの中で進めていかないと駄目なんじゃないの?そうでなきゃ失った信頼なんか取り戻せるわけがない!!この件に悪い意味で関わった人間も去るべきでしょ。もちろん第三者委員会の結果でだけど。関わったのが明らかになった時点で、公表し去らせるべきでは?性接待の有無はまだハッキリしないが、事実が明らかになった場合はもっと多くの人間が責任取る状況になると思う。フジテレビだけでなく、関わった社員、芸能人、色々とこに及ぶ可能性がある
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
もう今までと同じような広告費がスポンサーから支払われることはないでしょう。これはフジに限らずテレビ全体に波及して行き、高級取りと言われた時代は終わるでしょう。テレビ以外の分野で勝負できる企業に変わっていくしか生き残る道はなし
▲42 ▼5
=+=+=+=+=
会長・社長の退任は当然ですが、それ以上に重要なことは「一体何があったのか」の全容解明でしょう。
匿名希望の場合はそうするとしても、関連する全ての事象とともに、全ての関係者を明らかにしなければ、病巣を残したままのフジテレビに対する不信感は益々増幅していくだけです。
幹部の退任で幕引きにしてしまっては、フジテレビ、延いては放送業界の全体の将来の為になることは何も残りません。
大切なことは飽く迄も「全容の解明」と「病巣を根治する為の具体策の立案・遂行」です。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
港社長の辞任が発表されたが、責任者を辞めさせる事で問題を有耶無耶にしようとする意図が見て取れる。
少なくとも第三者委員会の調査結果が公表され、再発防止策を裁定した段間までは辞任させずに世間の矢面に立たせ続ける事こそ責任を取る事だ。
この点からもフジ・メディア・ホールディングスの悪しき体質は変わらないだろう。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
辞任は既定路線だろうが、何も語らず辞めれば逆に隠蔽目的だとされて逆効果になる。
また問題のプロデューサーが何の責任取らないのであれば社内も納得しない。
辞任だけではなく、どこまで切り込めるかが焦点。
▲54 ▼4
=+=+=+=+=
経営陣の刷新がスポンサーを呼び戻すきっかけになります。なので辞任は仕方ないでしょう。けれど、それで100%呼び戻せる保証はないと思います。それに、結局は同じ穴の狢で、フジテレビだけを叩くだけでは終わらないと思います。この際だから他局も調査すればいいんですよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
中山美穂さんやとんねるずを見て育った世代です。フジテレビの一時代を築いた港氏が 「今は人権意識が高い時代。緩かった時代の意識を厳しく切り替えてアップデートして、企業風土を刷新しなければならない」 とのことで責任をとって辞職されると。それは組織や企業としては当然のことだと思います。 一方で、人権、コンプライアンスに縛られてテレビが昔よりつまらなくなっているという意見もあります。徹底的にホワイト化が求められる時代なので、組織、企業として守るべきは部分は守り、でも尖った面白い番組を作るというフジテレビらしさまでは失って欲しくないですね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どのコメントにもあるけど、会長・社長が辞任したところで会社の体質は変わらない。天皇と呼ばれている日枝氏が退場しなければフジテレビの再生はない。個人的な意見だが、かつてアナウンサーをしていた露木茂氏が「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチフレーズの元、女性アナウンサーをタレント化してしまったのが他局にも伝染し、どのテレビ局でも女性アナウンサーがタレント化してしまったことがあるが、女性アナウンサーといってもいわゆる放送局のいち社員にしか過ぎないのを勘違いさせる状況を作ってしまったということでは、露木氏にも大きな責任があるように思う。女性アナウンサーは芸能人やスポーツ選手の遊び相手ではないのを放送局の関係者や女性アナウンサーたちが改めてきちんと理解する必要があるように思う。
▲7 ▼0
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事案が発覚した後、中居氏への調査を行わなかったことを、女性の意向と体調、プライバシーを優先した結果、という辺りがそもそもズレていることにまだ気づかないのかな。
当然体調優先は当たり前なんだけど、自社の社員が外部の人間から害を与えられて体調も精神面も傷つけられている状態で、加害者側へのコミュニケーションを適切に行えていない時点で終わってるんですよ。企業として。
▲0 ▼0
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会社の営業成績を上げようと、接待・賄賂・寝技などを使うのは、この際どの会社も辞めて欲しい 正々堂々とビジネス条件で勝負できる世界になって欲しい その方が、受注・発注する双方の会社にとって良い結果となる
▲3 ▼0
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フジテレビ再建のための第一歩ですね。 まだまだ改革は必要と思われる。 中居くんだけにとどまらず、他にも関係している事例があるでしょう。 全てを洗い出すためには経営陣の総入れ替えを希望します。
▲42 ▼3
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フジテレビの社長が変わってもきっと何も変わらないだろうし、フジテレビと提携していた75社以上の番組スポンサーは全ての取引を終了すると思いますよ。不景気知らずの高須クリニックのような優良物件は番組スポンサーをきっと継続するでしょうけど。
ちなみに準キー局の関西テレビのレギュラー番組の多くはACのCMに差し替わってませんし、今年のR1グランプリの開催にも全く不都合もないでしょう。フジテレビのCS放送や、サブスクのFODは個人契約者が継続して視聴料を納めると思うので、いっそのことフジテレビキー局発信の地デジ放送は纏めて停波されたらいいのでは?
▲4 ▼1
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先日の社員説明会で正論をまくし立て役員の辞任を迫る社員がいたが、これまでその役員たちの築いた城の中で働き厚遇を得ていたと言う事実を棚に上げているように思えた 本当に役員に問題があると考えていたなら、今回の騒動が起こるもっと前に、声を上げ行動を起こすことができた筈である
▲23 ▼6
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港社長はバラエティ番組を多数生み出した人で、新社長はアニメ番組のヒット多数かぁ… どちらもバブル期辺りのフジテレビ黄金期の貢献者なのだろうけど、お二人方とも新卒入社で生え抜き。しかも結構な高齢。こんな経営陣では社風を刷新する事は到底不可能だろうなぁ。外部から経営に長けた人を呼ぶなんて思いつくこともなさそう。
▲1 ▼0
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全ての経営陣が辞める、というのが、世の中の論調だった。それが二人だけ。以外の取締役は居座り、専務の清水氏が社長に就任。天皇 日枝氏はそのまま。 これじゃ変わらないよね。スポンサーや視聴者が納得するとは思わないよね。
数年前、朝日新聞の不祥事があり、配管寸前までいった事案に似ている。今回のフジ、全面的な刷新なくして復活は望めない。
▲9 ▼1
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肝心な日枝は? これは身売りが現実になるかな。
皆んな自分と似たような人が有能だと思うんですが、そこを如何に突き放して見られるかが器だと思う。
内輪ウケのノリっ番組作っていたら、本気になるほどリアルだからウケる。 そのうち本質までそれに染まって、仲間内で固めた結果でしょう。
でも昔のフジ793だか731だかの「アインシュタイン」「カノッサの屈辱」あたりは凄かった。 ちょっと目を離してたらいつの間か「アイドリング」とかが主流になって唖然とした。 それからはほとんど見ていない。
▲6 ▼0
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もともとFMHにとってフジテレビは目の上のたんこぶ的存在。いずれ放送事業のテコ入れは遅かれ早かれやらざるを得ず、これを機に本腰を入れて改革に乗り出したということでしょう。言うまでもなく真の経営改革はFMH経営陣の交代しかないということです。
▲1 ▼0
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記者会見の直前に、ニュース速報という形で発表し、センセーショナルさを狙ったのだと思うが、残念ながらこの内容なら想定の範囲内でインパクトは薄く、既に織り込み済みと印象を受けました。 やはり、現時点での関心事項は、悪しき文化を作った日枝の進退となっており、これも含めて総辞職という事でようやくスタートラインなのかなと感じました。 総務省とのズブズブな関係についても、継続して暴いて行く事が必要だと思います。
▲1 ▼0
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中居正広問題から、オールドメディア打倒の世直しに目的が変わってきたような気がするが…後者を達成するにはフジテレビの社長、会長が辞任したとてトカゲの尻尾切りに過ぎない。新しいトカゲへと親会社のフジHDやフジサンケイグループの役員によってすげ替えられただけ。日枝氏を筆頭とした役員の首を捕らなければ事態はあまり変わっていない。
▲2 ▼0
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タレント絡みだからメディアや世間が注目しているけど、一般の企業で似たような事が起きても誰かが泣き寝入りして終わり。 国は経団連のメリットになる事、例えばコストカットが目的の働き方改革とか推進する前に、労働者の人権を守る為の法整備やチェック機構の設立を推進していくべきではないだろうか?
▲3 ▼0
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何故、社長が辞任するのか?「こうした事態を生じさせた責任」と言っているが、こうした事態に至った経緯や理由が全く解明されていないのに辞任する事が判らない。 中居と女性の間では民事上での守秘義務があるので詳細は出ないだろうが、間を取り持ったとされる社員の関与有無などの説明も無いのに、係わったらしいだけなのと中居のトラブルだけの疑惑で世間への報告が遅れただけで社長が辞任とはこれ如何に?暗に社員が係わっていた事への肯定だと言っているようなもの。 ならば早急に関係者が判っているのだから吐き出した方が良いのではないかと思う反面、過去から同様の事態が常態化し過ぎて今更出せないので頭を切る事しか選択肢がなかっただけなのかな。
▲4 ▼0
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港を制圧したら、上陸して本丸を制圧しなきゃいけないよね。ただ、全てを不治に押し付けて他局や他企業が逃げるのも阻止しないとね。今、企業で苦しんでいる人も今、昭和から平成の膿を一気に出して、令和流にするチャンスです。頑張って表に出しましょう。
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辞任は当然で驚くことではない。経営者でありながら会社の危機に対する当事者能力も判断力もないのを露呈したのだから。問題の病巣は、このような人物をお気に入りだからと社長に据える権力者が何十年も支配する会社の構造だ。昨日の社員の発言にも管理職が日枝さんが、日枝さんがと盾にして意見を握りつぶしてきた無念が滲んでいた。
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