( 256528 )  2025/01/28 14:52:40  
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デマや誹謗中傷でついに死者が 「流言」を言いっぱなしにする立花孝志氏と「真実を知り全てがつながりました」と言っていた有権者は...

文春オンライン 1/28(火) 6:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8a24dc2f8c8bba80ccc0af3c9cab08b2c6f568

 

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兵庫県知事選挙で斎藤元彦氏を支持する50代女性が、新聞やテレビを見ない代わりにYouTubeやXを利用して情報を集め、自分の考えを偏らせないようにしていることが紹介されている。

この女性は立花孝志氏(N国党党首)の情報を通じて真実を知ったと述べており、その後、立花氏は選挙中にデマや誹謗中傷などを発信し、その影響を受けた事件が報じられている。

立花氏は一部の報道でデマを否定され、謝罪する場面もあったが、その後も立場を変える発言が続いている。

メディアや個人も、デマや誹謗中傷に対してきちんと事実を追求し、報道する必要があるとされている。

(要約)

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立花孝志氏 ©時事通信社 

 

「以前は産経新聞を購読していたのですが、今では新聞はもちろん、テレビも一切見ない。その代わりユーチューブとXで偏りなく情報を集め、考えが凝り固まらないようにしています」 

 

 これは昨年11月におこなわれた兵庫県知事選での「斎藤元彦氏を支持する50代女性」の言葉だ。日刊ゲンダイが選挙戦ルポで紹介していた。 

 

 女性の言葉をあなたはどう思うだろうか? ツッコミどころが多い、いやその通りだ、と様々な感想があるかもしれない。しかし、何がどうなっているのか知りたいという欲求自体は多くの人に共通しているはずだ。誰だって「真実」を知りたいからだ。 

 

 斎藤氏支持の女性はこうも言っていた。「立花さんのおかげで真実を知り全てがつながりました」。立花氏とはN国党党首の立花孝志氏のことだ。兵庫県知事選に立候補していながら「自分には票を入れないで」と、斎藤氏を応援する旨の街頭演説をして回っていた。 

 

 斎藤氏は知事を務めていたが失職した。知事時代にパワハラなどの告発文書を公益通報として扱わず、作成した元県幹部を懲戒処分としたことが発端で、県議会は不信任決議を全会一致で可決した。告発者は昨年7月に死亡した(自死とみられている)。 

 

 この過程は報道され続けたが選挙期間になるとテレビや新聞は報道しなくなった。何がどうなっている? 知りたい。それなら自分で情報を取りに行く。その結果として50代女性は「立花さんのおかげで真実を知り全てがつながりました」となったのである。 

 

 選挙後になって新聞は『選挙と立花氏 言動を看過できない』(朝日新聞社説11月23日)と指摘するようになった。読売新聞も立花氏の名を挙げたうえで、 

 

《斎藤氏を擁護するため、亡くなった告発者の名誉を傷つけるような発信が相次ぎ、斎藤氏支持の論調ができた。》 

 

《その種の情報を発信したことも、斎藤氏の熱烈な支持者を生んだようだ。》と書いた(11月19日)。 

 

 現在、立花氏の主張に賛同した人の中には苦い思いをひそかに抱いている人もいるかもしれない。そうした経験をすることで人は学ぶこともある。 

 

 ただ、兵庫県知事選は「そうした経験」だけでは済まされなくなっている。人が亡くなっているからだ。 

 

 

 昨年の『週刊文春』(7月25日号)に次の記述があった。告発者X氏の公用パソコン内の情報が兵庫県庁で出回っていた頃、文春は以下のように書いていた。 

 

《中身についてはX氏が決して触れられたくなかったことであり、本稿では言及しない。ただ、X氏の告発を握りつぶすためにこれを利用しようとする行為がどうしようもなく卑劣であることは論を俟たない。》 

 

 告発者のプライベートについて文春は報じなかった。公益通報とは関係ないからである。しかし立花氏ら選挙で利用した人たちがいた。 

 

 文春は知事選後には立花氏に直撃した(12月12日号)。すると立花氏は選挙期間中の言動の数々を翻した。たとえば立花氏は自死した告発者が「不同意性交等罪が発覚することを恐れての自殺」などと選挙ポスターなどを通じて主張していたが「同意であると確認できた」とあっさり前言を翻していたのである。 

 

 立花氏の言説を「真実」と信じてしまった人たちはこのことを知っているだろうか? オールドメディアは見ない、読まないというなら届いていない可能性も高い。オールドだろうがニューだろうが「選挙戦で何が言いっぱなしになったのか、テレビや新聞でも検証が必要ではないだろうか」と当コラムでは言い続けてきた。 

 

 すると先週、またしてもショッキングなことがあった。兵庫県の竹内英明元県議が亡くなったことが19日にわかったのだ。自死とみられている。竹内氏は斎藤知事のパワハラ疑惑などを調査する百条委員会の委員だった。すると、SNS上で竹内氏に対する誹謗中傷が過熱。昨年11月、「一身上の都合」を理由に県議を辞職した。 

 

 所属していた会派によると、《竹内氏は辞職前、斎藤元彦氏を応援する目的で知事選に立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、SNS上で、竹内氏の自宅に行くと予告したことなどで「家族の生活が脅かされる恐れが生じた」と説明していた。辞職後も誹謗中傷が続いていたという。》(神戸新聞NEXT1月19日) 

 

 驚くのは竹内氏が亡くなったあとにも立花氏が「竹内氏が県警から任意の事情聴取を受け、近く逮捕される予定だった」といった内容をSNSで発信したことだ。これに対して兵庫県警のトップが「全くの事実無根」と否定した。 

 

 

 メディアも立花氏のデマについて報じ、立花氏は20日に公開した自身のユーチューブチャンネルで訂正して謝罪した。今回はメディアが速やかにデマを否定したことで立花氏も無視できずに謝罪に至ったように見えた。こうした報道姿勢は今後も必要ではないか。 

 

 一方で立花氏は、謝罪動画を出した後もなお、「竹内県議がでっちあげをしていた」との主張は変えていなかった。すると『報道特集』(TBS系)が立花氏を問うた(25日放送)。立花氏は何を根拠に竹内元県議の主張を「でっちあげ」としたのか直接、立花氏を問いただしたのだ。 

 

 立花氏は、「でっちあげというか僕は疑惑と言ったつもり。(竹内氏は)疑惑に対してちゃんと弁明されたらよかった」「疑惑とでっちあげとなると、ちょっと印象が違いますよね。僕でっちあげなんて言ってませんよね。疑惑ですよね」と否定したが、1月20日の自身のユーチューブで「デッチあげ」とホワイトボードに書き、発言していた事実を突きつけられた。 

 

 立花氏は動画を公開したわずか4日後に「疑惑と言ったつもり」と発言を変えていたのだ。しまいには「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。そんなことに対して僕は別に興味がないから言ってないもん」と言い出した。正体見たり、という衝撃映像だった。 

 

『報道特集』の日下部正樹キャスターは最後に「私たちは相手にするとめんどくさいからと言って立花氏の発言にきちんと向き合ってきませんでした」と述べたうえで「結果的に立花的な言動が野放し状態になって一部社会的に受け入れられる空気をつくってしまった。私たちと立花氏の間に線を引くためには私たちは愚直に真実を追い続け、たとえ少数派になろうとも事実に基づき、ダメなものはダメなんだと声を上げ続けなければなりません」と語った。報道番組でのこの言葉は大きい。 

 

 冒頭で引用した「立花さんのおかげで真実を知り全てがつながりました」と語った斎藤支持者も、新聞やテレビが選挙期間中におとなしくなったから立花氏にたどり着いてしまったとも言えないか。選挙期間中でもデマや誹謗中傷を検証し報道することぐらいはできないか? これは何度でも書いておく。デマや誹謗中傷を続ける人物に対して淡々と事実を突きつける。文春だろうが報道特集だろうがオールドメディアと罵倒されようがこうした当たり前のことがもっとおこなわれてほしい。 

 

プチ鹿島 

 

 

( 256530 )  2025/01/28 14:52:40  
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この会話の中では、急速に広がるデマや誤情報に対する懸念や警鐘がよく表れています。

特にSNSや新興メディアに対する警戒感や信頼性への疑問が強く反映されています。

多くのコメントが、情報の取捨選択や自己のリテラシーの重要性を強調しており、信頼できる情報源を見極めることが必要だと訴えています。

また、特定個人に過度に信頼しすぎず、冷静な判断をすることの重要性や、マスメディアやSNSに一方的に流されないようなスタンスが必要とのコメントも多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 256532 )  2025/01/28 14:52:40  
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=+=+=+=+= 

 

全く面識もない他人が本人から聞いた話でもない情報をさも真実の如く配信して、お金儲けしている輩が沢山いる事は確かで、情報弱者を信者にし、扇動して動かして世の中を変えたと楽しんでいる人がいます。 

言論の自由を隠れ蓑にしてこの様な輩に心酔しデモが行なわれたり、標的にされた人に対して悪質な攻撃が行われている。 

非常に悪質で、魂の殺人と言われても仕方が無い事です。 

この様な輩に加担しない事と、誹謗中傷した人にも罰則が必要で、いい加減法整備を進めて厳罰化して欲しいですし、プラットフォーム側も人権侵害のチャンネルはバンしたり、収益化出来ないようにすれば良いと思います。 

 

▲3883 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

80代の父親から『こんな動画ばかり出てくる』とスマホを見せられた。 

「一度見ると興味あるならもっと見て」と勝手に表示されてしまうことを教えて、該当動画が表示されにくくなるように設定してあげた。 

ネットに無頓着だった高齢者がスマホを持ったことで簡単に動画を見れるようになったけど、その仕組みや情報の不確かさへの理解はない。 

そういうことに対して発信していくことも大切ではないでしょうか。 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事や県民では、混乱状態を正常に戻すことは出来ない。県民のため、国が対策を講じることがよいと思います。このまま放置するべきではない。総務省がSNS対策を講じないことが、要因です。また、選挙制度を早急に見直して国民に示して欲しい。 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中は公平をきたすため、選挙の映像などは流さないし、個人的な報道は下手をしたら選挙違反に繋がるんだろう。 

その間をついて、SNSなどで根拠をしっかりと把握もしていない情報を流して、さも「真実」だと言う判断するのはいかがなものだろう。 

少し考えたらわかりそうなもんだろう。 

 

誰でもわかる「根拠」があり、「真実」に繋げる。 

言葉も、「新聞・TV報道」をオールドメディアなんて言う事に違和感を感じている人も多数いるんじゃないの。 

 

▲2832 ▼465 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗投稿の発信元を分析した記事によると、調査対象となった誹謗に関する投稿の半分以上は立花氏含む十数個のアカウントから発信されたものが出元だと言う事だった。少数の個人ないし団体の意図的な扇動によって反社会的な集団誹謗のネットテロが引き起こされた可能性がある。だとしたら精神攻撃による傷害過失致死以外の何者でもないし、警察は立花氏含め、大量発信元アカウントの身元特定の上刑事責任追及も視野に、徹底的に捜査して貰いたい 

 

▲1736 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集』の日下部正樹キャスターは最後に「私たちは相手にするとめんどくさいからと言って立花氏の発言にきちんと向き合ってきませんでした」と述べた 

>>> 

違うと思う。初めは知事を叩いてたけど、元局長の話が出てくるとトーンダウンした時期があった。 

特に、不信任が可決されて選挙が始まる直前が顕著だった。 

結局後に引けなくなり、公益通報が、知事の態度はどうなのかとメインはそこではないでしょってところばかりクローズアップ。 

メディア側も、初動は大した裏どりも何もしてなかったからこういう結果になったのだと思う。 

 

▲143 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに選挙期間はテレビや新聞では一切報道されなくなった。嘘でも声の大きい人の情報ばかりに触れているとそれが真実のような気がしてくるのは間違いない。テレビや新聞には、世の中の冷静さを保つために頑張ってほしいが、ワイドショー的な番組は正直いらないと思う。 

 

▲126 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏が様々なシーンで発信されている主張について、ご本人が直接事実確認されたものはなく、全て伝聞や想像の内容かと思います。 

そのため反論されると容易に撤回、情報元が間違っていたんでしょうね、言い方をちょっと違えました、などとコメントし責任転嫁や言い逃れ。 

立花氏の一連の立ち振る舞いを見ていれば信用に値しない人物であることは明白なのに、まだ心酔し扇動され続けている人がいる事に恐怖を感じます。 

 

▲1484 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

告発された側がおさえた告発者のパソコンの内容に信憑性があるのか?それで真実を知った。自分は違和感しかない。 

騒動の根本は告発された権力者である知事が第三者も経ずに一方的に告発者を処分。嘘八百、事実無根、公務員失格とマスコミの前であれだけ公言したのだからきちんと処分に至った過程が必要だった。 

 

▲307 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

自分だけが知っている、いわゆるエリートと言われる連中よりも自分の方が一方で進んでいるというのが、彼らにとっては快感・満足感を得られるのでしょう。 

これまで努力や勉強をしてこなかった人たちにとって、まっとうな方法で知識をつけてそういった快感・満足感を得るのは不可能ですし、やる気もない。 

結局は安直に立花のような人や陰謀論に騙されるのです。 

立花は学のある人は最初から相手にしておらず、そうでない人をどう扇動するかだけを考えています。 

人数だけでいえばそっちの層のほうが多いですし。 

 

▲1587 ▼201 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアやネット系など様々なツールを使って情報を入れるのは大事なのは当然な時代。しかし、誰を何処を信用するのかもとても大事。気になっている情報を発信している人の、他の情報をどのようにどのような内容で発信しているのかも調べて、信用に値する人なのかも見る必要があります。やはり時間と手間をかけて自身の考えの根拠を見出すのがとても大事な事です。 

 

▲656 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

何を信じるかは個人の自由ですが本当の事を知るのはもっと大事です! 

人は信じたいと思っている事を信じるらしいです。 

ですからせめて2か所あるいは数か所の意見を比べてみる必要があると思います。 

 

▲861 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の発言をXでも取り上げている人いっぱいいて、確かにフェイクを流しているのは事実なんだ、ということがわかります。「ネットで真実」というけど別に地上波だろうがSNSであろうが、かならず一次情報にあたって真偽のほどを判定しないといけないということが痛感させられます。 

 

▲602 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアであろうが新しいネット系やSNSであろうが、真実を伝える以外の動機(金儲けや自分の主張を通すためとか)があれば歪んだ情報が発信される可能性があります。でもこうした動機を報道する側から除くことは不可能でしょう。多角的に報道に接する必要があると思います。 

 

▲143 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件でニューメディアの情報も発信者が扇動するようなベクトルを意図的にかけているというオールドメディアと同じことをしているというのが最悪の状況で理解できたと思うのだが、オールドメディア憎しというだけでまだニューメディアの情報を無条件で信じたいと思っている人が一定数はいる。 

偏った情報だけを信じるという行為で言えばオールドメディアだけを情報源にしている人達を否定するのと何ら変わりないだけに、どのような媒体からの情報でも自分自身で情報をしっかりと理解できなければ偏った考えになることがいかに危険で、場合によっては今回のような悲惨な結果になることを考えた方が良いと思う。 

 

▲63 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット等を批判することとテレビ等の旧媒体(オールドメディア)を擁護することとは必ずしも一致する必要は無いというのが私の持論である。逆もまた同じで、旧媒体を批判することとネット等を擁護することも、必ずしも一致する必要は無いと思う。テレビやラジオ、雑誌でもネットでも真実を言う場合もあるし、嘘を言う場合もある。またしょっちゅう嘘や偏向情報を流しているテレビ、ラジオ、雑誌もあれば、比較的良心的なテレビ、ラジオ、雑誌もあるだろう。同様に、誠実な発信をしているSNSやYtubeもあれば、嘘っぱちだらけのもあるだろう。そして、色眼鏡を最初からかけなければ、どちらのサイドがうさんくささが多いor少ないくらいは、よっぽど偏った生き方をしていない限り、それなりに人間をやっていればわかると思っている。一つだけ言えることは常に片方を批判し、もう片方を擁護している一体型の意見に対しては、慎重に接した方が良いと思う。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

現段階ではSNSはマンガ。 

フィクション、ノンフィクションと各種揃った。 

マンガは小説と違って絵があるから視覚に訴える事が出来る。 

だから記憶に残りやすい。 

当然読む側はそれぞれのジャンルを選ぶ事が出来る。 

思い思いに。 

 

だが問題はここから。 

人によってマンガを都合の良く受け取る人がいる。 

フィクションを事実だと受け止めたり、ノンフィクションで自分が嫌いな部分は飛ばしたり受け止めなかったり。 

そして好きなジャンルを自分の都合に合わせ、且つこれらを事実としてしまう人が出来上がる。 

 

今のSNSには同じ事が言えますね。 

立花はフィクションマンガの作家ですよ。 

その作家自らがマンガに出演して顔歪めながら嘘を真実として叫ぶ。 

嘘を指摘されて逃場が無くなれば即時言葉や作風を変えてすり抜ける。 

 

もうSNSを野放しに出来ない時期に来ました。 

プラットフォームに規制強化を罰則規定と共に求める時期です。 

 

▲414 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

「立花さんのおかげで真実を知った」という人たちがいることが理解出来なかった。立花氏が都知事選でやったポスタージャックなどを見れば立花氏は注目を集めさえできれば脱法的行為を平気でやる人だと分かり、鵜呑みにできるような人ではないことがわかりそうなものである。しかし、新聞を読まなければテレビも見ない、情報はネットからだけ、っていうんじゃあ立花氏に都合が良い情報に接するばかりで、自分では偏っていないつもりでもひどく偏ってしまっているのだろう。 

ネットは自分では万遍なく調べたつもりでも検索した人の志向に合わせた情報が出てくるようになっている。そのことを意識して接しないとひどく凝り固まった思考になってしまいかねない。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話が出るたびにいつも思うのだが、その人の発言を鵜呑みにする理由は全く無いんだよね 

 

これは、その人の環境が自分と異なる為 

同じ言葉でも、異なるニュアンスで受け取って、そして異なるニュアンスで解釈しているケースが非常に多いから 

 

例を挙げると「あの人はそういう人だから」という言葉を、「あの人」への印象から、「良い意味で癖のある人」「良くも悪くも癖のある人」「悪い意味で揶揄してる」「諦めた印象で揶揄してる」と複数の受け取り方があるという事 

だから複数の角度からの情報を、冷静に解釈する必要がある 

 

特に立花氏に関しては、選挙に出てまで斉藤氏を応援した動機が不明で、選挙費用として相当額を負担しながら何故それを行ったのか?がはっきりとしていない 

そこを考えると、立花氏の言説は、何かしらの結果を求めるが故の誘導的な論調である可能性が高く、信用がおけるものではないと個人的には理解していた 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

オールド・メディアという言葉の意味がわからない。元々偏った報道はあるから、記事は幾つも見比べる。ネット情報でも新聞・テレビでも、根拠の正確性の問題です。言葉を作って印象操作をしてるだけ。私もネットは活用しますが、ネットを調べまくって自分は真実がわかったと考えてしまう方が怖い。また、自宅前での街宣やまさに流言と撤回を繰り返す方に教えられる真実はない。例え真実を語ったとしても、常に根拠が不明確なので、もはや信用されないと思うが。警察はどう動くかが問題。 

 

▲149 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道特集」の日下部正樹キャスターの言葉に尽きる。私自身のは立花氏が出てきたときから「こんな人間を信用するやつなんているものか」くらいに思っていた。自分の見通しが甘かったと反省している。 

 

でも、良識ある人ならば相手にしないという大人な姿勢が、結果的に立花氏を野放しにしてしまったと思う。 

 

昔、三国志を読んだ時に、劉備の遺言に「小さな悪を許すな」という感じの言葉があった。今になってこの言葉の重要性を思い出す。 

 

▲93 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

まさしくこの記事の通りですね。オールドメディアと散々批判するが、SNSそのものが「嘘」を拡散することに何らチェックする機能がない。だから「嘘」の言い放題!またオールドメディアをオミットした人は全てSNSが正しいと妄信してしまう。だから自分が信じている事と正反対な意見が出ると、オールドメディア以上にバッシングに明け暮れる。これが大問題!!表現の自由はあって当然だが、フェイクを流して良いという事ではない。SNSにもチェック機能が必要だね。AIの機能を充実させてチェックに役立ててほしいものだ! 

 

▲61 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては有権者次第だと思いますけど。 

立花氏を支持するのか、詐欺師だというのかどっちでも選べるわけですよ。 

だって、週刊誌みたいなものじゃないですか。 

私は社会悪で不必要で永久に消えて欲しいと思ってますけど、未だにそれを事実を探求するツールだと思い込んでる人もいますよね? 

どっちも自由じゃないですか。 

法に精通し、犯罪行為ギリギリの所を敏感に察知する人間ですから、公権力がどうこう出来るとは到底思えない。 

であれば、後は一般人の選択次第なわけで、彼がここまで大きな存在ってことは外野が何をどう言ったところで、今のこの国では彼を支持する人間の方が多いってのが、日本人の出した答えじゃないんですか? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

発信が間違っていたなら、過ちを当初の発信以上に広めるべく努力するべきであろう。過ちが多すぎて何が正しく、何が間違っているのかさっぱり分からない。 

間違っていたなら、なぜ・どこで間違ってしまったのか。どうすれば再発しないのか。そこまで徹底しなければ反省にはなりません。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

僕の考えは一貫してるけど、今回の件は何よりもオールドメディアが反省すべき。元々、選挙のメディア報道なんてほとんど、選挙屋のやり方を、さも政治評論家やコメンテーターがさも得意げに語りまくって、番組もイベント化して、結局誰がどのような政策をとか、どのような人間だったかも掘り下げずに報道する。そのような選挙エンターテイメントで、知事側に完全敗北したってことでしょう。オールドメディアがほんの少しでもまともな選挙を報じていればここまで一方的にやられることはなかった。SNSが生まれる前からそれは問題になっていた。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットが再生回数を稼ぐ手段と変化した今、根本的にオールドメディアもニューメディアも本質は変わらなくなってしまった。どちらも商売メディアだが、真実や真相を見抜くには双方を見比べて、ある程度の証拠固めを自分でする事だろう。だが一般人にそんな時間も余裕もない。とにかく極端に走らない事だ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の友人にもこの女性と同じような事を言い、特定のYouTube関連しか見なくなり同じような事を言っています、そしてある新政党にのめりこんで行ってだんだん過激な発言をしだしています。 

その根底にあるのは孤独や不満があるのでしょう。 

SNSの情報を自分の信じたいものだけ拾い上げていたら、偏るのは間違いない。 

公共メディアは個人のSNSより調べはうえだと思われます、それでもニュースソースは疑わしいのだから、個人SNS(政治屋含め)の情報がどれだけ疑わしいか、です。 

新聞、テレビを見ない今の若者たちの偏りを心配します、未来をになう人達には広く情報を取り込み自分の考えを作れるような人になって欲しいものです。 

 

▲126 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集で立花氏の発信を取り上げ、立花氏の主張に疑義を発信されたのは、多くの方に知って頂く為にも有益な放送だったと思います。選挙期間中でも多くの方が騙されないよう、こうした報道はして頂きたいです。とは言え、騙される方はいるでしょうし、こうした報道を信じない方もいるでしょう。個々でどう言った情報を信じるかと言った事も大きいですが、情報の受け取り手もリテラシーを身に付けるべきだと思います。また、脅迫や誹謗中傷は言うまでも無くやっては行けません。 

 

▲243 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は話し方がすごく上手いので、それとなく信じてしまう。初めはNHKの不正を言っておおくの共感を得た。NHKに関して不満を持つ方も多かったので 

知名度をあげ、政党を作った。持ち前の法の知識で勝ち負けべつで訴訟を多くおこした。地方議員を当選させたり、SNSの使い方も上手であたかも真実と言う様に誘導できる能力もある。ある人が詐欺師なら1流になれる人物だと見た事があった。SNS発信の情報の真偽の判断は本当に難しい時代になったと感じる一方、逆に何でも単純に鵜呑みにする事なく個々が判断し、それにたいして責任が付いてくる時代になったと思います。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春さんもかなり立花氏に挑発されてますから、売られた喧嘩を買いにいく気持ちもわかります。本来は「真実を知り全てがつながりました」は文春がやりたかったことでしょう。文春も批判承知で不確定情報を基に発信したこともあったのでは?すっかり立花氏に立場を奪われてしまいましたね。私からしたら文春も立花氏も報道特集も同じようなものです。立花氏の言動全てを盲目的に信じてしまう人もごく少数で、多くの人は新聞、テレビ、週刊誌もネットも見てます。百条委員会も公開されてますし、県議のブログやSNS、疑義の中で語られた一般の市民、団体の発信も見てるんです。その上で違和感や疑惑を感じているんですよ。自分で取捨選択するしかないんです。 

とにかく立花氏が諸悪の根源にしたいのでしょうが、報道特集やオールドメディアすら味方にして叩きにいくのは自殺行為だと思います。まるで自民立民共産相乗り候補で惨敗する選挙のようなものです。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方では長年権力の座に就く長が多く、その周りの職員も長く続いた慣習があり、長、職員、メディアには互いに利を得る仕組み 恐らく既得権益も多くあるはず、そこにお決まり以外の長が誕生し決まり事を悉く見直されると、抵抗するためあらゆることを仕組んでいく 

権力闘争が発端となっていることを既存メディアは無視して、地元のメディアの情報だけを元に方向を決め、知事が悪との報道を繰り返していた 

地元民は多くの疑義を感じながら報道を見ていたのは事実 

立花氏が発信することを全て鵜呑みにしたわけではなく、肌身で感じていることを地元だから知りえる情報を重ね合わせて判断したという方が多くいた 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変われども、人が流されやすいのは変わらないんでしょうね。 

情報に流されない為には何が必要かと問われれば忍耐なんでしょう。誰かに判断を預けないというのは意外と難しいです。 

自分の考え付かない方向から刺激を受けると、反発するか心酔するかどちらかになってしまうようです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言論の自由も、明らかに悪意をもって相手の転覆を目的にする。他人の行動を非難するのは規制が必要と思います。ただ、情報については、何を信じるか何に共感するかは自己責任であって他人に指示されるものではない。マスコミやオールドメディは根本営利企業なので「売れる・利益が出る」これが最優先されて当然でそこに正義は無い。昨日のフジテレビ会見も、吊るし上げ、見せしめ儀式はよくない風潮。とにかく今は1回目の会見で成功はなく何度会見しても賞賛も無く、会見した事実だけが時の経過となる無意味なものだと思うな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春オンサインからこの様なしっかりとした論調の記事が出るとは思わなかった。 

本当にそう思う。 

私は他県の人間だが、根拠の無い誹謗中傷で世論を動かすような選挙は今後絶対に無くさなければならないと思うし、有権者もしっかり情報の取捨選択を出来るようにならないといけない。 

 

▲286 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏支持の女性はこうも言っていた。「立花さんのおかげで真実を知り全てがつながりました」。 

 

いるんだよね、こういう人。 

自分で記事を拾ったり、状況を推測したり、当事者や関係者の言葉や、心の動を考察、推察して自分なりの問題の方向を開かない人がね。 

だから、立花の様な言いパなし、流言で、衝撃的な物語を語ると、彼女の様な人は混乱してしまい、嘘なのに「真実を知った」なんてことになってしまうんだな。 

刺激のある言い方や、話の内容は、ほとんど作り話が多いね。小さな事、どこにもあるような事など、言いパなしで語るなら、衝撃的な話になるし、刺激に弱い人なら(彼女の様に)真実と思ってしまうんだね。 

こういう人(彼女の様な)になってはいけませんね。 

 

▲77 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥海東京大学教授が、亡くなられた竹内兵庫県議会議員に対するSNSでの誹謗中傷の内容を分析されています。立花氏の発信やほかの集団的誹謗中傷の内容がどの程度の比率を占めているかですが、2割の誹謗中傷が立花氏以外の特定の集団から発信されているとの分析は興味深いです。いわゆるネットリンチなるものの正体が解明されるかもしれません。 

 

▲96 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、マスコミとテレビがジャーナリズムを無くした所が終わってる。 

自分達はいつまで、裸の王様気取りの特別な人間だと勘違いし続けるのか? 

否定と暴言は違う。 

間違いを言われたから、亡くなるのは政治家としてはおかしな話だ。 

政治家は政治屋では無い。 

互いに論するのが政治家だと思う。 

何のために野党と与党があるのか考え直すべきだと思う。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビも新聞も雑誌も言いっぱなしですよね。 

まだ、SNSの方が、賛同も批判もコメントすることができ、双方を見ながら判断ができます。 

お亡くなりになられた方々にはお悔やみ申し上げますが、そこで、真相の追及を一方にだけ行うマスコミには、公平性や中立性を語る資格はありませんよね。お亡くなりになることは免罪符ではありません。公的な立場の人なら、証明責任は免れることはありません。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞テレビがオールドメディアならYouTubeとかSNSがニューメディアなの?笑 

デタラメなニュースを流す点では大して変わらんと思う 

それを信じる浅はかな人間が増えたことが一番の問題で本質を見抜く力が衰えた人類が日本人なのかもね 

踊らされるとはこういうことです。 

逆に真実を確実に伝える力があるなら 

新旧関係なく支持されると思います 

金のためならなんでもやると見えるのが今のメディアです 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアも記事にしたりしなかったり、大きく取り上げたり小さくしか書かなかったり、自分の都合で報道の仕方を変えるから『100%は信じられない』のは分かる。 

 

しかし一個人か数人の集まりが発信するSNSの方が信頼できると思うのもどうだろうか。 

彼らの情報源は自分の取材ではなく『SNS』である事も多いようだ。 

 

どちらの方がリスクが高いか一目瞭然だ。 

 

▲11 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

古代ローマの軍人・政治家・文筆家ユリウス・カエサルは「人は喜んで自己の望むものを信じるものだ」「始めたときはそれがどれほど善意から発したことであったとしても、時が経てばそうではなくなる」といった言葉を残している。 

ネットの情報も自分がそうじゃないかと思う意見を補完し強化するものを選び、反対意見は無視したり攻撃したりする。立花氏の活動も最初はNHKに対する義憤があったと思うが今は自己承認欲にしか見えない。 

2000年以上前から人間というものは変わっていないようだ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもにいじめはやってはダメだよと言う立場のオトナの政党の党首が嘘でオトナをイジメ抜いて追い詰めるのを使命と勘違いしている。 

 

子どもに対してはもちろんのこと、大人も高齢者もみんなインターネットリテラシー教育を受ける時代だよ。時すでに遅しの感はあるけど。 

 

批判も真実に基づくのなら良いが全くのデマを持ち出してきて、それが見極められない国民というのは将来においてもとても危ない事だ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏はとても演説がうまいと思います。なので、惑わされた方はお気の毒で、批判しようとは思いません。ただ、SNSの恐ろしさは知っておいて欲しいです。SNSでは、1次情報未確認のまま真偽不明の情報が多く発信され、それが拡散によりスマホに短期間に繰り返し表示されることになり、度々見るとことにより真実に見えるようになる、という恐ろしさがあります。オールドメディアにも問題点はありますが、SNSと比較すれば、確認された1次情報が発信されていることがまだ多いです。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この党首は他人の命を軽く見るような発言が多いように感じる。また、間違った情報をあたかも事実であるような口調で演説や配信を行い、違っていたら訂正し謝罪して終わり。その謝罪もものすごく軽い口調で行い、心から謝罪しているようには感じさせない。書いたり言ったりした「デッチあげ」も、『疑惑』と言ったつもりと平然かつ軽く発言する。党首という立場の人の発言が、そんなに軽い発言をしているのは明白なのに、なんで根拠ない言葉を信じる人が多いのか。。。選挙を行っている地域の有権者は日本という国の政治家(国・地方問わず)を選定するうえで、本当に何が正しい情報なのかよくよく考え、その情報を精査し自身が託せる候補に一票を投じて欲しいと願います。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を見たら立花がどれだけええ加減なことを言う奴かということが明確になったでしょう。 

「でっち上げ」とボードに書き発言しているにもかかわらず、僕は「疑惑」と言っただけで「でっち上げ」とは言ってませんと、呆れてしまいます。 

こんな大事なことを平気で否定する嘘つきを野放しにしないで、こんな偽情報を発信した奴は二度と情報発信できない法整備が必要だと思います。 

 

▲42 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが信頼を失っていることとSNSが伸びてきてることは 

無縁じゃないと思います。 

 

マスコミがするチェリーピッキング、SNSで自ら行うチェリーピッキング、 

マスコミがスクラム組んで行うエコーチャンバー効果、SNS内でエスカレートするエコーチャンバー効果。 

 

はっきり言って、どちらも全然ダメです。フラットなニュースが欲しい。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

催眠でもない限りこの方を100%信用できるようにならないと思うんですけどね。不思議というか怖い集団心理現象でしたね。中世の魔女狩りなどはこうして行われたのでしょう。自分はオールドメディア、SNSなど全ての情報は話半分で処理するようにしています。そういう説もあるな、ぐらいにしておかないとまた死人が出るような騒動になる。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それは新聞とテレビだけが〝ファクト検証〟しているメディアだと言う思い上がった主張。新聞とテレビも齋藤知事下ろしに加担する〝検証も取材も不十分なデマ情報〟を流した。また、百条委で県警から元県民局長からの3月の文書は公営通報とは受けてないという意見があった事も報道しなかった。ジャニーズ問題と同様報道しない姿勢を取った。このままでは、齋藤知事は多分再選される事はなかった。 

竹内元県議が亡くなったのは残念ではあるが、何も反論もコメントがなく、まさか齋藤知事が再選するとも自分が追求されるとも思わなかったのは相当なショックだったと想定できる。ネットは全て誹謗中傷と断じる姿勢は改めるべきでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏が問題のある人物なのはずっと前から分かっていたことで、そんなのを信じる人がおかしい。ところで知事が内部告発者を死にいたらしめたと主張または示唆する見方が多ければ、その認識は選挙結果を左右するから、その説の真偽を検証しようとすること、内部告発者の自殺の動機とか言動とか置かれた状況に関心が向くことも自然。プライバシーで片付けられない。それが嫌ならそんな見方をしなければよかった。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広とフジTVの問題を考えても、「オールドメディアは視聴率やメンツのために、あまり真実を伝えない、誤魔化している」と、感じるのは私だけだろうか? 

過去には、何度もでっち上げ記事を平気で出していた朝日新聞が、いまだに存在する。 

今回のフジTVの会見でも、諸悪の根源と見なされている日枝氏の進退には触れていない。 

一部、フジTVの報道局が、自社に対し厳しい質問をしていたが、社長たちから、はっきりとした答えは出てこなかった。 

こんな状況で、オールドメディアが何か言っても、信じる視聴者は多くない。 

各TV局で、今回の、中居フジTV問題の様な事が無いか検証中のようだが、「ありました」の報告は信じれても「ありませんでした」は信じれない。 

それくらい、信用されていない事を理解してほしい。 

 

▲13 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「公平と平等」「真実と事実」「発信と拡散」の意味の違いを知らない人が多い。「発信と拡散」については記事冒頭に出てきた人が集めて判断のもとにしたものはすべて発信なのか?兵庫の問題もフジテレビの問題も信頼のおける発信された情報はほとんどない。信頼おけると言うのは当事者か当事者に取材をした情報だけだ。ほとんどは拡散された情報だ。出所はわからない。それをいくら集めても何もわからない。けど、自分の予想と似ていれば「やっぱりね」と思う。そしてまた拡散。「そんなはずはない」と思ったことを拡散する人はいないしね。「真実と事実」も「真実」たくさんあるけど「事実」はひとつ。「公平と平等」は検索すればすぐにわかりやすいイラストが出てくる。新聞テレビ等は必ずコンプライアンスに違反してないかなど、数人のチェックが入って許可されたものが媒体に載っている。SNSは誰でも匿名で拡散できるけど責任あることを忘れてはいけない 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言えば、立花氏など極論を振り回す人は、そういうのが好きな人を取り込むことを見据えてやっているわけでしょう。 

「真実」は突き詰めれば際限なく検証を繰り返しそれでも近づくのが難しかったりする。 

そういうのが我慢ならない人にとっては、分かりやすく導いてくれるシンボリックな人を受け入れてしまいがちなのではないでしょうか? 

 

自分が見つけ出した「真実」の伝道者ではなく、自分に合わせた「真実」の提供者だったと。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏とその取り巻きのしてる事は、まんま昭和の地上げ屋や暴力団と同じ手腕でしょ。「ヤレ」とは言ってない、あれは勝手に若いもんがはね返りをした迄で私は関係ないって着地点ですかね。政治に対してかなりの不満や怒りが日本人の中で溜まっているのはある。でも立花氏にかこつけて日々の鬱憤を晴らそうとしても矛先はそこじゃ無い。向けるべき矛先は政治不信の根本である国会議員や官僚だ。どんなに担いでも立花氏は何かをしてくれる人間ではない。カルトに陥る前に目覚めて欲しい。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの情報は真偽が不明なだけでなく、自分の好みや興味にあったコンテンツが自動表示されるようにできているので、情報の偏りが大きくなる。 

問題なのは、そのことに気づかずに、「自分はSNSから幅広く情報を集めているから大丈夫」と勘違いしていること。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

真実は丁寧に調査してもわからないケースが多い。それを乱暴に一掴みにして、スケイプゴートをターゲットにした罵詈雑言で追い詰める立花の言動は 

警察に訴えて捜査対象にすべきである。追い詰めて相手を怖がらせたり精神的に参らせるのは、まさに暴力である。 

 

▲184 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の発言に「某氏から聞いた。」と言う言葉が都合よく使われる。自分は嘘をついたのではないと言い逃れするためだ。その情報源についても信頼できる情報から聞いたと強調しての内容がさも正しいかのように上塗りする。詐欺師の絶対もうかりますと言うのと同じ手口のように見える。オウムの信者と同じで人は一旦信じれば反対情報は全て嘘だと正しい情報を嘘にする条件を見付けて自分を納得させてしまう。今も立花は正しいと信じている信者は意外と多いのではないだろうか。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はメディアが速やかにデマを否定したことで立花氏も無視できずに謝罪に至ったように見えた。こうした報道姿勢は今後も必要ではないか。(プチ鹿島氏) 

 

私たちは愚直に真実を追い続け、たとえ少数派になろうとも事実に基づき、ダメなものはダメなんだと声を上げ続けなければなりません。(日下部キャスター) 

 

選挙期間中でもデマや誹謗中傷を検証し報道することぐらいはできないか? これは何度でも書いておく。デマや誹謗中傷を続ける人物に対して淡々と事実を突きつける。文春だろうが報道特集だろうがオールドメディアと罵倒されようがこうした当たり前のことがもっとおこなわれてほしい。(プチ鹿島氏) 

 

全てその通り。 

しかし立花に限らない。安倍元総理の時からだ。疑惑を指摘すると一部の過激な勢力が猛烈に反発してくるがメディアはもちろん我々一般人もそうした流れに流されず淡々と客観的事実を突きつけ正論を言い続けるべきだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さっきYahoo!の別の記事で、日本の人権意識の低さを取り上げたものがあって、その中に「日本人は小難しい理屈を『劣ったもの』とみなす」傾向があるのではと書かれていた。 

(そういう人は人権という『システム』を理解しようとしない、それが日本の人権意識が低い一因…というような趣旨) 

まさに、あの男に引っかかる人ってそういう人なんじゃないかと思う。 

理性で考えるのではなく印象操作に乗っかる、手っ取り早く理解しやすい情緒が優先する。 

論文などは拒否し、一言で言い切ることを良しとして飛びつく。 

特に『分からない」という不安は、こういう思考回路に繋がりやすく、扇動者にとってはつけ込みやすいのではないか。 

 

なので、やっぱり根本原因は不安を持っている人がそれだけ多い、そういう社会であることだと思う。 

でも、逆に社会を作るのは個人だから、こういうのに「乗らない」「乗せない」ようにもできるはずなんだけどな。 

 

▲32 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに虚偽を言いっぱなしにするのは良くないし、立花氏が度々問題発言をしているのも事実。しかし一つの言動を見て全ての言動を完全に悪とするのは如何なものか?それは全豹一斑とも言えるのではないか。 

 

国民や有権者は、そういった言動を見て一つ一つ善悪を判断し、情報を取捨選択していると思う。ときに既存メディアなどによる偏向報道に遭いながらも、多くの人はネットやSNSなどからも情報を得て、真実を確かめようとしているのである。 

その結果が前回県知事選の結果であり、既存メディアへの批判の高まりではないだろうか。 

いずれにしろ国民は、メディアの言うがままを信じるのではなく、またネット上の情報を鵜呑みにせず、自ら判断していく力をつけていくことが重要と言えるだろう。 

 

▲33 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは、カテゴリの境界もなくユーザーの表現が即拡散になる。 

既存メディアは、最初から社会的に発信する専門機関としてカテゴリ毎に準備をする。 

 

そうした機能性の違いをすっ飛ばして、元は公益通報問題だった論点を、 

既存メディア対SNSへとすり替えられ、更に漏洩した個人情報の追求が始まり、意味不明な「真実」を追う行為がSNS内で独り歩き。 

 

そんな情報の土台がSNS内の乱闘でズタボロにされた最中の知事選挙の混乱になった。 

 

再選されたとは言え、稲村陣営も21年の知事選での斎藤氏の得票数を超えていたと言う点も忘れてはいけない。 

 

そして今になって、知事選がデマと情報漏洩による混乱の最中にあった事の真実相当性が強まってきた。 

 

今一度、現知事の立場は不健全な状態である事を認識すべきでしょう。 

そして本来の公益通報の社会的課題と、SNSの誹謗中傷に影響されない健全な行政運営を求めるべきと思います。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やり方は別として、何が真実かを知るためのツールとしては、多角的に情報を得る事は必要だと思う。何故ならジャニーズの件やフジの件も含め、オールドメディアを素直に信用出来なくなっているから。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の告発文書に対して、知事側が誹謗中傷が高くデマ文書と取り扱ったら、いやいくつかの真実が含まれていたので正当、とする一方で、立花氏の発信については、少しでも誤りがあれば、その全てを否定してかかる二重基準ぶりが、オールドメディアへの不信を生んでいると思う。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ケンブリッジ大学の学長が、「大学教育でもっとも大切な教育はマスコミや政治家、上司が言った言葉が正しいかどうかを正しく判断すること」といった文章を読んだことがある。 

 

SNSが正しいか?匿名で言いたいことを言えるSNSが正しいかどうか普通に考えたらわかる。 

 

日本の教育は正しいか判断する能力を育ててこなかった。兵庫の有権者みたいな大人がいっぱい。 

 

オレオレ詐欺や投資詐欺にひっかかる人間が多くて不思議に思っていた。兵庫県知事選をみて理由が分かった。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者でなくとも,立花氏がしたような行動はできますが,供託金払った候補者の発言をいちいち選挙期間中に問いただす人は居ません.下手すると,自由選挙妨害と言われかねないから.オールドメディアも警察も,一定腰退いた状態でしかありません.社会的地位の確立した人物に対する取扱いと似たような状態になって,皆さん金縛りになってしまう.そこを立花氏は利用したわけですね.選挙にはカネが掛かる.票が取れなければ供託金は没収.でも今は賛同して金出す人もいる.今のうちに(と言っても兵庫県にとってはもう遅いけど)対応しないと,世の中の性善説が別の目的に利用される国になる.心配ではありませんか? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はまず情報発信者の人を見る。 

ウソをつく人なのか、真実を話す人なのか。 

信頼できる会社なのか信頼できない会社なのか。 

すべてはその人の態度や行動に表れる。 

誠実だと思って裏切られることもないではないが、普段から不真面目な人よりは信頼できる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが彼の行動には意図が有る・・・何といっても国政政党に返り咲いて政党助成金を得たいというね。それならば何の関係ない事でも正義を振りかざしながら・・?言った云わないの検証は簡単・・彼のチューブ発言を見れば一目瞭然。言い争いでなく・・次の選挙でN国・・並びに無所属を装いながらの実はN国という事を見定めで選挙に行けば結果判断は出来る。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

〉新聞やテレビが選挙期間中におとなしくなったから 

 

公選法の下で、報道は候補者を公平に扱うことを求められている。逆に、注目度の低い候補者も拾い上げねばならないが、紙面や放送時間の制約がある為に、その最低ラインに揃えると、情報が不活性化(不足)してしまう。 

 

〉選挙期間中でもデマや誹謗中傷を検証し報道することぐらいはできないか?  

 

公の場で問題指摘してしまうと、特定の候補に耳目が集まり、報道側が候補者を公平に扱えなくなる。本来なら選管に通報し、立候補の活動修正を求める必要があるが、運動期間の残期間が短ければ、訂正は有権者に行き渡らず、事実上不履行となる。 

 

〉デマや誹謗中傷を続ける人物に対して淡々と事実を突きつける。 

 

選挙関連の情報は選管の管理下に置く必要がある。それ以外の情報は不適切な情報として、強制削除(アカウントを含む)の対象としなければ成りませんね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

真実て。 

 

公益通報の可能性をもって警察に門前払いされて、自分達で告発者を特定し、遡って懲戒処分にし、さらに、私的情報を漏洩し、そして県から仕事を貰っている既得権者に金を払って選挙に勝ち、公選法違反疑惑が濃厚で、記者会見ではまともに答えない奴がいまだに知事という「既得権益」にしがみついているという事は紛れもない真実だよね。 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

真実を知りましたっていうけど死人に口なし、何が真実なの?元局長は死をもって抗議すると言って自殺した訳で、不倫日記を恥じて自殺したのなら、死をもって抗議するとのメッセージと乖離がある、このメッセージからは不倫日記を恥じるより、県政への不満と自分に課せられた処分に対する抗議と受け取れる。 

 

▲222 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

私人だろうと公人だろうと、稼げると思えばスキャンダルを追いかけまわす文春が、なぜ今回に限り、ネタまで入手しておいて、その先に行かなかったのか。よほどこの件に関して忖度せざるを得ない力が働いていたんだろうね。叩ける相手なら迷惑顧みずにこぞって骨の髄までしゃぶるが、怖くて危ない相手には風見鶏。イジメと同じ構図。メディアが率先してイジメをやっているんだから、子供たちも真似をするわな。 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった発言や拡散は、あおり運転で相手を恐怖に落とし 

冷静さを失わせて運転ミスによって自爆事故を起こさせるのと同じでは? 

あたってないから加害者ではない・・・と主張する加害者と同じ。 

でも精神的に追い込む行為は、あおり運転などとは比較にならないほど毎日が恐怖だったでしょう 

子供のいじめも陰湿だが、効果がわかっての行動や発言は卑劣だと感じる 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公用のパソコンに、公務に関係のない私的なことを保存していれば、それはいわば犯罪である。犯罪を公開するのは、それこそ内部通報、公共の福祉ではないか、、、?!また、うその作り事で人を陥れようとすることも犯罪である。県議会も警察もマスコミも犯罪を犯罪と言わないから、悪人を悪人と言わないから、立花さんが本当のことを言ったまでの事である。正しいことをおこなっているという自負があるならば、他人に何を言われようと強く生きていけるはずである。斎藤さんがそのお手本である。そうでない人は、そうでない負い目があるから、批判に耐えられないのでないか、、、?!この記事は、立花さんを陥れようとする悪意に満ちた記事である。 

 

▲23 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

立花支持でも斎藤知事支持でない事を前提に。 

この記事を出している文春もそうですが、マスメディアは視聴率や購買数が稼げるネタを加工して報道しているという事が、立花が兵庫県知事選に立候補して事で明らかになったと思うし、ある意味では情報を聞く側のトラウマとなったのではないかと思う。 

そうなれば我々情報を取り入れる側は、マスメディアの情報は真実や正義の為でなく儲けの為であることを念頭に、SNSを含めた総合的な情報で精査する必要がある事を肝に銘じさせられた一件であると思う。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「全てがつながる」のではなく、私たちは自分の好きなように「つなげちゃう」んだよな。 

 

1つ大事なことは「自分は無学で判断力も低く、目の前の人間や映像に騙されてるかもしれない」と常に疑うことだと思うよ。 

 

それはメディアの違いとは関係無い。 

 

▲141 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どの情報が正しくて正しくないのかは個人の読み解く能力によるでしょう。 

今問題になっているフジテレビの問題にしても報道の自由と報道しない自由によって守られた人・守られなかった人ができた。その守られた人は有力者で守られなかった人は一般女性。有力者とは既得権益側。 

兵庫県の場合も同じ。既得権益側の誹謗中傷は批判であって非既得権側の批判も含めて全て誹謗中傷。報道する側の自由によって既得権益側に有利に報道している。 

それが問題であって『自分たちが正しかったでしょ』ではない 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが立花孝志氏を最近何かと取り上げて叩いているのは、立花孝志氏という存在がもう無視できない状況になっていることに気付いて、今のうちに潰してしまおうと目論んでいるだけだろうと感じる。 

ただ、以前のようにオールドメディアを信じてくれる人々が大多数を占めていた時には、こういう戦法と言うか手法も有効だったんだろうけど、若い人たちの大多数がオールドメディアよりもSNSの方を重んじる今の時代では、もう無理だろう。(笑) 

先日TBSで放送された竹内元兵庫県議に関する報道特集についても、SNS上では色んな観点から偏向報道を批判するユーチューブが出されていて、中にはナレーションの微妙なイントネーションの違いからこの番組の方向性等を推論した興味深いもの等もあるので、おそらく若い世代の方々はそういうものの中から視聴を楽しみながら真実相当性の高いものを情報として取り入れておられるのだろうと推察する。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

相手を攻撃する手段を選ばない対応は、学校でのイジメ体質に似てますね。公党の党首がやればあちこちでマネする人が増えてしまう。県警本部長が否定する事態は抑止効果があったと思う。ただ、これからイジメが増える事は避けられず、公党の党首の行為は許されませんね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既に斎藤知事への報道が誤りであったことの反省は全く消えた。とゆうか、オールドメディアも自身が間違っていたとゆう発言は同じく一言も無い。そして死亡した議員の本当の理由がSNSであったかどうかも不明。そこもまだ疑惑である。少なくとも選挙期間中にSNSの情報によって、オールドメディアが偏向報道である事や、告発文が事実でないことを、市民は知ることが出来た。何が正しいのか、聞く方が判断する資質が問われるでしょう。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の問題点を挙げてる人もいますが、その人達も立花信者扱いして一掃しようとしてるんですかね。 

また同じこと起きれば与野党で政治的対立が発生し、グタグタになると思いますよ。 

きちんと結論出てから不信任出せば、こんなに揉める事も無かったかと。何でそれをマスコミが指摘しないのか疑問です。 

立花氏に躍動されてる人もいるかも知れないが、結論ありきで進めてるマスコミや百条委員会を不審に思って斎藤氏NOの判断を見送った人もいるんじゃないかな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書の中身を調査なしでマスコミが一方的に斎藤叩きに利用したのは事実。 

立花さんが行き過ぎた話をしたのも事実。 

公開の百条委員会に限っても竹内さんが一方的に斎藤知事をでっちあげの情報を使って攻めたのも事実。(百条委員会は最初からパワハラありきで進行) 

百条委員会は3月文書の真偽を検証するのが目的で開かれたにもかかわらず、内部通報文書と怪文書が同じであったかどうか明確にしていない事実。(3月文書が内部通報で保護すべきものとしたいという強い意志がみられる。) 

もし、同じであるとしたらマスコミは当初無視した怪文書の内容を受け入れたという不都合な事実。 

真実はわからないがこんな推論が成り立つのだがマスコミ記者は???? 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんとTBS記者とのやりとりで、記者はでっち上げを連発する。確かに立花さんはその場では疑惑といっているのに不思議だな思った。それはのちの報道特集を見て分かった。以前立花さんがYouTubeででっち上げといったのを編集でつなぎ合わせたものだった。テレビ得意の切り取り、貼り付けだ。これでは真実とは程遠い。 

 

▲20 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は法の整備が遅れている。ネットで誹謗中傷で亡くなった人達は少なくない。立花氏のやっていること本当に悪質だ。無責任極まりない。それで犠牲がでた場合、厳罰にする体制を作らないと止まない。これ程混ぜ返して逮捕されないのに違和感がある。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫知事選関連の記事は、この記事も含め全て誘導の意図が感じられて嫌だった。 

何があったかという事象だけを書いてくれれば良いのに、意見論評を添えて、酷いのになると何々派何々信者のレッテル貼りをして感情を煽るだけ。 

 

感情を煽る記事なり動画発信は信じてはいけない。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで真実を知った、オールドメディアの世論操作から目が覚めたという人達の「民意」によって選挙は斎藤氏の再選という形になった 

既得権益と戦う改革者という安易なポピュリズムに浸った結果だね 

彼らは立花氏の支持者と同じ層で単に今までオールドメディアに世論操作されてきたのが今度はニューメディアに代わっただけ 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って、YouTubeでまともな政治の情報を得ようとすること自体が大間違いである。 

 

そもそもYouTuberは収益目的であり、センセーションであれば何でも発信する輩など後を絶たない。 

例え政治家本人の言葉であっても支持者獲得のためのフカシも多い。 

 

その代表格こそ立花氏であり、この人が政治家になってから10年近く同じ事しかしていないのに今更この人を見て「目が覚めた」と言う人は10〜20代の政治に初めて触れた人か、今まで政治に興味の無かった人達だけだろう。 

 

少しでも政治ウオッチしていれば、如何にこの人物が信用おけないかすぐに気がつく。 

 

いずれにしても、裏取りをしていない情報に溢れている昨今、自分で情報を集めて総合的に判断するしかリテラシーは確保出来ない。 

 

▲110 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなんでこんな奴の言う事をみんな信じるんでしょうか?だから特殊詐欺に引っかかるんでしょうね、気の毒です。 

もっと自分で情報の出所を探して、真偽を確かめた方が良い。これだけ偽りの多いSNSを真に受けるのはよく考えた方が良いと思いますよ。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中身についてはX氏が決して触れられたくなかったことであり、本稿では言及しない→ここだけは違うのでは?普段嫌なことも恥ずかしいこともその人がどうなろうが書くのが文春だろうに。やるなら両方書くのがフェアだ。一雑誌の思惑で社会的に抹殺されるか否かが左右されるのはかなり怖い 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるオールドメディアが、立花氏ひいてはSNSを否定するが・・・そもそも斎藤氏を「パワハラで人を殺した」といわんばかりにネガティブキャンペーンしていたことについてはどうなのか?100条委員会でも夜の連絡とか車で20mとかそんな話にしかなっていない。 

SNSが極端に走りすぎることはよくないであろうが、もともとのところについてはどうなんだろう、と思う。 

事実を示しているのではなく、予断が多すぎた。 

 

立花氏のことは正直好きではないが、彼が今回のことに噛んでいなければ斎藤さんの件も情報がでていなかったのは確かだと思う。個人としては今までのメディアへの不信が招いた部分があると思わざるを得ない。 

 

▲70 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットは、報道各社が出している記事(Yahooニュースとか)やYoutubeなど 

テレビは、民放各社とNHKのニュースを始めとする報道番組など 

先ず、情報源や発信者のわかるものを中心に見て、わからないものは信用しません 

それでも、その内容がデマならデマの流布で話題になるだろうし、取り締まりもされるだろうと思ってます 

各放送局や新聞社(いわゆるオールドメディア)の報道は、報道各社の思惑なのか、利害関係があったのか、最初の報道を訂正したくなかったのか、内容が一方的で偏っていて酷かったと思ってます 

情報を受け取って吟味し判断するのは、受け取った方です 

発信する方も情報発信の内容を十分吟味して、どう受け取られるのかを考えたうえで発信していただければと思います 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもさ、斎藤さんが再選された直後に竹内さんが議員辞職されたんだぜ、しかも唐突に理由も言わず。それに関して何故文春は取材しないのかね?取材しないから結果的にこんなことになるわけで。県民局長の件も文春にタレコミも無視されたから立花さんに情報を提供した、と立花さんが言っていたけど、事実と異なるなら異議を申し立てないといけないのにそれをした形跡がないんだよね。 

 

▲11 ▼4 

 

 

 
 

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