( 256537 ) 2025/01/28 14:58:11 0 00 =+=+=+=+=
自公も立憲も緊縮増税政党であり、その後ろには財務省がいるので、過去にも大連立の時には消費税増税の画策が行われてきた。それを防ぐためには、選挙において緊縮財政派の議員を一人でも多く落選させることが必要である。
外貨建ての負債がない日本には財政破綻のリスクがないため、政府は国債発行により必要な財政支出が行える存在である。 また税金の役割は財源確保の手段ではなく、景気の過熱を抑制したり所得格差の是正、円で徴税を行うことで円の必要性を確保することである。
実際にコロナ対策として日本は100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく、全てを国債によって賄っているのだが、それで何の問題もないということは周知の通り。 しかも償還期限が来た国債は新な国債と交換されるだけなので、将来世代のツケになることもなく、欠陥税制である消費税やガソリン税を廃止したところで、日本経済に何の問題も起こらない。
▲3446 ▼248
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ラビ・バトラ博士 私の助言は、最低賃金を徐々に引き上げ、1969年のレベルにすることです。 日本に必要なことは、国内需要を活性化すること、それしかないのだ。50年代から60年代にはその必要はなかった。なぜなら、その当時の人々には満たされていない欲求がまだたくさんあったからだ。人々がまだ十分に満たされていなかったために、当時の経済には自然な需要があったのだ。 しかし今は違う。今は需要を生み出すような政策がとられなければならない。日本が国内需要を生み出し、以前の生産システムに立ち戻れば、日本経済はかつての力強さを取り戻すだろう。 もし日本が、IMFやハーバードの提案を鵜呑みにして人々を解雇するならば、需要はさらに減少して、事態はいっそう悪化するだろう。何度でも言おう。日本は経済の基ほんに立ち戻らなくてはならない。協調の精神や道徳的な経済政策のほうが、利己的なそれよりもずっと優れているのだ。
▲62 ▼63
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もし今のまま政権交代しても、首相になることが目的だった人から、政権取ることが目的な政党に切り替わるだけに感じられ、まるで期待が持てません。 最大野党には、単に与党の失点を狙うだけではなく、一つ一つの政策を示して国民の信頼と納得感を積み上げてから政権を狙って欲しいですね。 権力争いよりも、有効な政策立案と実現に期待をしている国民は多いと思います。
▲667 ▼14
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減税は未来世代からの搾取と代表は言い、有権者が減税すれば薔薇色と考えているように言って、国民を見下し、貶めるような幹事長の政党に、政権交代などできません。
野田佳彦代表は、政権交代時の公約を無視して破り、不況下で経済政策、対策を何もせず、検討もせずに、消費税の増税の決定だけ猪突猛進して強行した元総理大臣。 まず、自分の決定で、消費税を8%にして、10%にしたことが、日本経済をどれだけ弱め、国民の生活を圧迫したか、財務省の手を借りず、党内で反対派の意見を十分に汲み取りながら検証してみることだ。
▲2415 ▼66
=+=+=+=+=
政権交代はあくまで結果であって、目的ではないのだが。目的化しているところに問題があるのにいつ気づくのだろう。 政権側の案に個別にこつこつなるべく国民にわかりやすい対案をぶつけ、国民が「立憲民主党のほうがいいじゃないか」が増えれば自然と票が集まることになる。衆院選で国民民主党が伸びたのは、178万円というわかりやすいキーワードがあり、国民が「それ、いいじゃないか」と判断したことによる。
▲551 ▼8
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立憲民主党の政権交代の実現は今の野田代表の内だとは思います。ただ、野党全体に言える事ですが、関ヶ原決戦じゃないけど自民公明国民連合の中から小早川秀秋の様な反旗を翻すものが出ないと政権の奪取、逆転勝利は無いだろうと思いますね。 石破さんは裏が多いので上手く手を回していそうですからね。俗に言う根回し上手ですね。
▲6 ▼19
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消費税廃止、国民の手取り増、無駄な財源や古い政策などの検証・仕分けそして改革し、ブラッシュアップすること、外交問題をはじめとする外国との向き合い方など。 自分の党でできないのであれば、その他の野党の力を借りながら実現させていく。党が勝利することも大切だが、どう勝利するかの方が大切。政策の中身は当然ながら、その他の野党とのつながり方をもっと強固にしなければ。 政権交代は、国民のためですよね。自分の党のためではないですよね。 もっともっと全面に出して発信しなければ、批判ばかりではなにも新しいモノ・コトは生まれない。 政権取ったらやるとかではなく、政権取る前から国民のための政策をバンバン訴えていかないと。ゴールは政権を取ることではない。 国民民主も、政策実現 それだけに誇示してないで、野党とのつながりを強めながら自民党政府を追い詰めてもらいたい。
▲58 ▼5
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立民野田代表が、昨年衆院選での与党過半数割れを踏まえ「政権交代の実現に向け全力を注ぐ」と強調した。立民は衆院選で議席数は伸ばしたものの国民民主の収入の壁論争から外れて影が薄い印象である。立民は学校給食の無償化とか支援の規模がしょぼい。国民の暮らしを考えるなら消費税を下げたり、ガソリン税の二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。国民から税金や保険料を絞り取る自公の与党案に加担するのではなく無駄な支出を抑えてまともな国政をやって欲しい。
▲1529 ▼64
=+=+=+=+=
政権交代など国民は望んでいないという事実を、いつになったら受け入れられるのでしょう。政権交代なんてのは結果です。ただそれだけでは国民の生活は何も変わらない。なぜ政策を第一に持ってこれないのでしょう?
そして仮に与党が過半数割れしたところで、立憲が過半数を取れる保証はどこにもありません。さらには野党での連立のできる見こみもない。
政党支持率の低迷を、もっと真剣に考えて貰えないものでしょうか。
▲1650 ▼80
=+=+=+=+=
真剣に野田さんは政権を取る気はない。今でも取れる。 細川政権時、連立政権で細川の政党はたった30人足らずの小政党。結局、政権交代より、野党でわいわいやっていた方が、金のことも心配しなくてもいい、企業献金反対と相手を自分の土俵に引きずり下ろすのに一生懸命のように見える。 政権交代より、生活の不安、国防の不安、不法移民の問題等、国がやるべきことに尽力してもらいたい。
▲953 ▼65
=+=+=+=+=
野田君が言うと政権交代が実現するように思えない。消費税を増税したのは野田政権の時だった。財務省の言いなりの野田君では国民の支持を得られない。国民民主の103万円の壁とトリガー条項の発令という分かりやすい公約が必要だ。財務省や自民党は財源不足と言っているが、歳入に合わせた歳出をすればよいだけではないか。天下り団体に対する補助金や、無駄な支出を検証すれば何とでもなると思う。 このような状況では、参議院選や次期衆議院選では立憲民主は国民民主に負けることは間違いない。まずは、野田君を辞めさせないと、立憲民主党の明日はない。
▲423 ▼21
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政治資金については確かに重大な案件ではあります。しかし今一番大事な事はこの物価高を始めとする生活苦にどの様な対策を取るのか、行政サービスや社会保障に比して重くなり過ぎている負担をどの様に軽減していくかと言う事です。
正直今の立民では期待が出来ない。 野田さんは人格は信にたるのでしょうが、基本的な政策は自民と被っているのではないか。
先日の記事で未来に搾取しないためとありましたが、その為に今は搾取しても良いとの考え方でしょうか?今まで負担が増したことはあれど減ったことないのです。 ましてこの生活苦下において一層少子高齢化が進むため未来は望まなくても搾取社会しが想像出来ない。
確かに魔法の様な政策が無いことは承知しているが、今を救う事が未来も救う様な政策、言ってみれば希望が持てる様な政策か無ければ政権交代も期待出来ません。
▲498 ▼11
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現役世代の立場から言えば、立憲になるぐらいなら自公で良いですというのが本音に近い。 ただでさえ社会保険料負担が厳しいところに高齢者福祉や年金の向上を掲げているし、0%デフレ目標など将来の経済成長への無関心を野党である現段階ですでに明らかにしてしまっている。デフレになれば年金給付負担は現役世代にとって耐え難いものとなり(現制度ではデフレでの減額ができないので)、現役世代が老人になる頃には福祉制度は食いつぶされて焼け野原になっているだろう。 個別議員の立場は様々だろうが、少なくとも党全体の方針としては、現役世代をしばいて超高齢者の逃げ切りを応援する政権運営になることは明白だ。 とはいえ50〜70代ぐらいの人は逃げ切ろうとしても20〜40年は生きる可能性があり、経済成長がなければ福祉の縮小も加速するという現実に直面するので、引退すれば経済なんて関係ないという姿勢は取らないほうが良いとは思うが。
▲422 ▼43
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夫婦別姓、紙の保険証を最重要施策と言い、消費増税を謳う政党に政権を担ってほしいと思ってる層は極一部の高齢者と活動家だけだと信じたい。自公は駄目だからという理由だけで立憲にいれるのは辞めてくれ(自公は実際駄目だとは思うけど)。経済施策等個別の政策で判断して欲しい。そして他の野党も頑張って候補者をたててくれ。
▲200 ▼5
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立憲は増税派の野田じゃ勝てないよ、、去年は裏金問題で自民の敵失が大きかったからかろうじて勝てただけ、立憲票は大して伸びていなかった。せっかく政権交代のチャンスなのに、国民が最も望む減税を訴えず野党共闘を不可能にして、自民党をアシストし続けている野党第一党などありえない。 枝野、小川など増税派を一掃して、減税派の江田氏に早く党首を変えるべき。
▲345 ▼19
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政策で重要なのは緊縮財政と積極財政を使い分けることが出来るかです。自民党は緊縮財政ばかりで日本を駄目にした。立憲民主も野田さんは緊縮財政派で財源無くして政策無しだっけ?脳が凝り固まっております。立憲幹部は自民党と何も変わりません。どの国も景気が下がると減税で消費を促すのに、それが出来ない政党なら政権を取っても何も変わらない。国民も自民党に入れる勉強不足な人ばかり(大分変わってきたけど)。今度の選挙は積極財政派が多数の議席を取ることに期待します。
▲39 ▼0
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政権交代しようと思うなら、共産党ではなく、国民民主や維新等と連携を強めた方がいいと思います。 あまり他党の足を引っ張らずに、米山さんを黙らせて、多少の考え方の違いは受け入れるようにしないとダメだと思います。
自民党が左寄りになっているので、思い切って真ん中より右寄りくらいが、国民の選択肢としてちょうどいいと思います。
▲49 ▼7
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与党が過半数割れでこれほど弱っている時にも関わらず、野党第一党ときたら影が薄く話題にもならない。「政権交代」って言うけど、交代したとして一体何ができるというのか。15年ほど前の民主党政権の悪夢再来としか思えない。まずは、与党に対して協力すべきことはして、対案を出すなら出して、やるべきことを着実にやってほしい。
▲6 ▼0
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先の選挙で自公が過半数割れをしたが政権交代しなかった 1番の原因が立憲民主党。 財政緊縮派で左側。現政権とあまり変わらない 単独で過半数を取らないと交代はしないだろう 逆に自民党、立憲民主党に保守で積極財政で減税を訴える人はそれぞれいるのでそれらが連携すればいいとつくづく思う
▲27 ▼1
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今の政治不信の解消には政権交代だとのことですが、違うと思います。私の政治不信の根幹は政治家への不信感です。与党も野党も有りません。昨日のフジの会見で言えば、会見される側にも、質問する側にも同時に不信感が有るのです。政治もそうです。質問を受ける与党にも、質問する野党にも不信感が有るのです。 これでは今の日本はどうなって行くのだろうかという不信感です。これからの国会では、少なくとも質問する野党に対する不信感だけでも払拭して欲しいと思います。多数野党ですからね。
▲28 ▼1
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立憲民主党の2025年度活動計画原案が明らかになり、政権交代を目指す強い決意が示されたことに、支持者として大いに期待しています。特に、与党の過半数割れを目標に据え、参院選や東京都議選で候補者擁立を拡大し、着実に議席を増やしていく方針は、非常に現実的で力強い戦略だと感じます。
自民党派閥裏金事件への厳しい指摘も、政治の透明性を求める国民の声を的確に反映したものです。このような問題に毅然と立ち向かい、真相解明を進める姿勢は、立憲民主党の責任感を強く印象付けるものだと思います。企業・団体献金の禁止を掲げた点も、国民の政治不信を払拭し、よりクリーンな政治を実現するための重要な取り組みです。 政権交代の実現に向けて、私も引き続き応援していきます!
▲0 ▼13
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まあ言うのは自由だし目指すのも自由だけど、何か外していると大多数の有権者が思うのはどこなのかわかってなさすぎるんじゃないかな。
弱者弱者、配分配分なんてことをやっていると集る人間を潤わせてどんどん国力は落ちる。 どうしても社会から転げ落ちて、頑張ろうにも頑張れず生活が成り立たない最低ラインの線引きから漏れたものを拾っていくことと、弱者と称して本来働けるのに働かなかったり、努力することを怠って、生活は十分できるけど低所得の者を優遇するのとは相当話が違ってくる。
基本的により競争的に、競争から伸ばしていくことをまず優遇し、社会を底上げしていくことをしていかないと。こんなんだとそういう者に吸われて国は衰退し、みな不幸になるだけよ
▲42 ▼3
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政権交代の前に立憲自らを変えることが可及的速やかな課題だと思う。国の財政支出を見直し、国民の手取りを増やす積極財政を提言すべきでは。国民1%の関心しかない選択制夫婦別姓とかLGBTQとかジェンダーフリーとか何ら多くの国民とってはどうでもよい。そんなことより、物価高に対応した国民の手取りを増やすことを真剣に考えて頂きたい。
▲49 ▼2
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年2%の成長だと50年で270%になる。 とうことは借金のインパクトは100/270=0.37倍に軽くなる。
昭和30年の国家予算は1兆円だった。 当時10兆円の借金が今の100兆円と同じインパクト。 反対に当時、10兆円の国債残高があったとしても、現在なら「屁」みたいなもの。
だから世界中の国が国債は償還しないで借り換えて、経済成長させてインパクトを小さくする。
それも分からずに財務省の言いなりになり、国民を豊かにすることが目的にせずに政権交代を目的とする立憲は政権担当能力はない。 かといって石破自民党はもっとダメ。
ホントこの罰ゲームにいつまで付き合わされるのだろうか?
▲20 ▼1
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政権交代は目標にするものではなく成果を見せた後についてくる結果でしかない。目指したからといって「できるもの」ではなく、日々の党の活動や政策立案等によって国民が国政を任せたいと思うことで「成るもの」です。 政党支持率が下がっている現状で政権交代を前面に出し過ぎるから余計に信用を失っていることにいつ気付くんだろうか。 野田さんは一個人としてはいい人なんだろうが政治家としては一度大きく失敗した人。代表復帰後の言動を見るとその後アップデートされた感じもないので国政を任せる気にはならない。
▲25 ▼0
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野田さんソレは初めから無理な話。現在の自民党の国民派、維新派をどうしますか?此処からスタートです。先の衆院選では政権交代の旗印で闘い見事に自民党公明党の連立政権も出来ない状態に追い込み一応の勝ちを治めましたが、前述の二つの会派の裏切りで交代は実現しなかった。次の参加ではこの二つの党は恐らく半減以下の極小政党になると思います。と言ってその票が立民に戻って来る可能性は極めて極めて有りません!理由として先ず立民に夢を託せない、日本を何処に導きたいのか、どうすればそうなるのか等の考えがまるで見えて来ない。批判しかしない、揚げ足取りだけはアイも変わらず。こんな党に誰が何を託そうと思いますか?何時迄も連合を頼れると思うのも間違い。主体性を持って考えをまとめて本気で国民をより安心を与える政策を考え実践すれば付いて来ますよ、ソレを待ち望んでいます。まともな野党になって下さい。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
今の国力があれば誰が政治家でもある程度の運営はできる。知識があるだけの腰抜けではなく国士と呼べる様な国、国民の為に殉ずる覚悟の人間を採用するべき。海外に対する今の日本の権威は過去の政治家が作り上げたものに過ぎない。今の政治家の海外とのやり取りをみてるとただ争いたくは無いってスタイルだし国や国民の為に強い姿勢を示した事もない。内政、外政共に自身の立場と収入確保の為に国民の安全と生活を売り渡す様な政策ばかり。1番わかりやすいのは去年までの約束であった震災復興税を何の説明無く持続(名目こそ森林環境税なるものにすり替わったが金額は一緒)して国民から毎月搾取「持続化搾取金」している事。
▲27 ▼1
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現状の政党支持率では立憲民主による政権交代が望まれているとは言えません。やはり、経済政策については自民党と大差なく、外交安全保障では大きな不安点となる議員が多いことが原因と思います。 国民の関心事の中心は選択的夫婦別姓とか献金ではなく、減税や社会保障の改革による現役世代の負担軽減、エネルギー価格の低下など、現実の生活にかかわることなので、そこを疎かにして政権交代は実現できません。
▲10 ▼0
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減税派、増税派、いろいろな考えがあるが、何かが起こると増税派は減税派のせいにし、減税派は増税派のせいにする。事の本質は「税がどう使われているか」である。特別会計を始め国民から見えない税の使われ方が多すぎる。 財政法4条のように未だに日本を縛るような法が存在している。などなど、やるべき事、訴えるべき事を政治家はなにも言わない。 それこそが政治の不信に繋がっているとなぜ解らないのか。
▲95 ▼19
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立憲民主党は増税派と減税派が混在し、政策がまとまっていない政党なのだから、まずは政策を立憲民主党内でまとめましょうよ。 有権者立場から思う事は、確かに政策実現には数も必要だけど、立憲も今の与党と同じで、自分達の権力や肩書きにしがみついてく政党にしか感じない。 どんな政治をしてくれるのかやら、他の党の政策との協力体制などを具体的に示してくれないと。
学校給食無償化も良い政策ですが、私の家族は誰も給食頂いてません。 そんな公約が主力では、有権者として物足りません。
▲15 ▼0
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期待したい気持ちはわかりますが、今の立憲の現状を見ると右から左まで価値観の相容れない人たちの集団であり、経済安全保障など基本的なところで躓いているので本気で応援する気になりません。 野田さんが本気でやる気があるのなら、枝野氏のサンクチュアリと袂を分ち本気度を示して貰わなと支持は受けないと思う。 野田さんは立派な事を言っているが、演説用の文面作りに注力されて作った印象で、軽く聞こえてしまいます。党内が分裂しても構わないくらいの強い覚悟が感じられず、どこか他人ごとのように聞こえるので期待できないです。やっぱりずいぶん歳をとられたなあ、という印象です。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
本気で取り組むのであれば、最低でも、この10年の与党の経済政策の失敗から学び、反緊縮路線へと変換し日本の経済財政を改善する方針を示し、また、人権を学び直し基本的人権を侵害するような表現規制等に対し毅然とした態度で対応することなどを明確に示す必要があろう。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
自民に対してどうするかでなく、たとえば仮想内閣を提示したり地道に公約を出すことだと思います。政権狙うなら長期的視野は必須。今話題の103万の壁についても自分たちならここまでやる、あるいは多少批判を受けようができないことはできないとはっきり言う。そういう姿勢がほしいですね。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
政権交代を唱えるならもっと国民生活に響く政策で訴えないとだれも見向かない。 今国民は物価高、実質賃金(実質年金)の減少、将来不安と言う3重苦で悩んでいるのに裏金問題、選択的夫婦別姓制度なんて、言っちゃなんだが普通の国民にはほぼ関心のないことを主要テーマとして政策を掲げているようでは国民の喫緊の課題解決には程遠いし響かない。政権交代したらこの国はこうなるといった具体的、現実的、課題解決的な政策で訴えてほしい。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
どんな仕事でも従事してるうちに数多く挑戦し、それに比例して失敗もしながらだんだんプロに近づいていくもんだと思うが、政治家だけは従事するとどんな挑戦にも挑まなくなり素人ですら思いつく効果が見込まれることも出来なくなりどんどんプロから離れていく。
政治という制度自体に致命的な欠陥があると考えるのが妥当な気すらするが、そうでないのなら政治家が抱える致命的な欠陥があまりにも大きすぎないか。
▲0 ▼1
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野田さんも国民が国に求めてるモノの実像が見えてないよ。必要なのは自民を負かせる党や政治屋ではなく、利権や国会という枠組みの中で忖度優先な今までの国政を捨てて国民の目線で政治が出来る政治家です。権力や得られる報酬が国民から長年無理やりむしり取られた税や票田の結果作られたものではもはや納得が出来ないからこそ国民も厳しい目で政治を見始めたと気づかないと。
政治資金問題は勿論決着が欲しいけどそればかり盾にし、経済面では自民と同じ緊縮派の今の立憲で総意を得れるとお思いかな?確かに野党で言えば第一党ではあるけれど、前回の選挙で議席が増えたのは国民が自民の議席減に動いた時に都合の良い投票先となった、つまりおこぼれ程度のものです。決して政策がウケた結果でない事をお忘れなく。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
政権交代は手段じゃないの? 目的のように思えてしまう。
政権交代して「何をするのか」が見えないのに、『政治への信頼を取り戻すためには「政権交代を成し遂げる以外に道はない」と記した。』では足りない。 政治への信頼を取り戻すために、こういうことをするためには政権交代が必要なら理解できるんだが。
そもそも、第一野党ならちゃんと政策を訴え続けることで「政治への信頼を取り戻す」ことはできると思うんだけどなぁ。 国会はスキャンダルベースで足の引っ張り合いが中心になるイメージを払拭してくれ。
▲29 ▼0
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「選挙の勝利を全ての党活動の目標に据える」
そういうとこだと思う。 受験や就職で多くの若者が陥り、「そうじゃないんだよ」と諭されるやつ。
それってスタートにすぎないから。 その後何をするのか。 政権取って何をしたいのか。 大事なのはそこだから。
むしろ、この政党がさらに支持を減らすことで自民に票が流れて息を吹き返すってことだけないように頑張ってほしい。
▲2 ▼0
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与党がここまで譲歩するとは予想外でした。「政治と金」問題での成果に大きく寄与されたことは素晴らしいですね。 さりながら,この負担増の時代に増税しかねない政党には投票したくはないという意見は理解できます。財源の見直しをされるそうですが,本当に財源が出てくるのであればいいですね。期待しております。何といっても,この一点で支持率が急上昇しているところもありますからね。 自分はその政党には投票しません。なぜならば,一例ですが年収178万円が人権だという政策はおかしい。そうであるというならば全国民に確定申告して頂いたうえで,それ以下の収入の方には不足分を国が補填するべきです。とにかく政策についていけそうにない。立民様も庶民から「ついていけんな」と思われることのないよう,頑張っていただきたいですね。
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この党はもはや政権を交代する事が「目的」になっている。より良い政治をする為の「手段」として政権を取りに行く姿勢を見せなければ票は集まらないだろう。先ずは「具体的に何をどうしたいのか?」を広く国民に示す事に全力を割いて欲しい。
▲3 ▼0
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政権交代して、一体、どのような政治を行うのか具体的な政策をわれわれ有権者に示してもらいたい。立憲民主党をはじめ、維新の会から共産党に至るまでの全野党共同内閣が成立したとして外交、経済、防衛、教育、福祉etc.の諸政策とともに憲法をどうするのか、それぞれの具体的政策を国民に示し、政権担当の準備万端もれなく整えてから政権交代に臨んでもらいたい。以前、民主党がせっかく政権を獲得したのに、あっけなく自公に交代したのは明らかに準備不足で政権担当能力のないままに出来もしない公約を掲げて選挙に挑んだからだ。そのことは当時の首相の野田代表がよくご存じだろう。「具体的な政策は政権を取ってから考えます。」では、あのときの二の舞のなってしまうよ。
▲2 ▼0
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立憲が与党になった所で小さい自民党でしかない 国民にすれば自民が下野しても緊縮財政には変わりない 夫婦別姓問題や保険証の問題にしてもそれを第一に考えてる政策自体個人的には二の次三の次でも良いような問題 如何に手取りが増え物価や食料安全保障が行えるかが一番最初に考える事だと思うが
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今の与党は全く支持しませんがかと言ってこの党も増税派。しかも過去に色々やらかしている上に外国人参政権賛成など外国人優先の政党だと感じています。 トランプ政権がいいとは思いませんが自国ファーストなのは基本中の基本で日本ではそれが守れない人が政治家になる可能性が高いです。 スパイ防止法がない上にこれ以上移民や難民を受け入れると日本は終わります。
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立憲民主党を見ていると政権交代ばかりで政権交代が目的になっています。 政権交代後に何がしたいのがよく分かりません。 立憲民主党のホームページの政策を見たら立派なことが書いてありますが、具体性や裏付けがなく、かつての民主党みたいです。
安全保障に「辺野古への基地移設を中止してアメリカと話し合う」を見てこりゃダメだとなりました。 まあ、左から右まで幅広いので纏めきれないのでしょうけど、これも民主党と同じです。 立憲民主党の議員は風見鶏ばかりですから、希望の党に群がったりしていましたね。 今、国民民主党が人気ですから、またぞろ大量離党をして国民民主党移籍か新党ですかね?
▲3 ▼0
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与党になることを目標に活動されてもなー その後が大事なのであって、与党になったあとどうやっていくかを考え発信ていけば、それが評価されれば与党になるだろうよ。
勝利し与党になりました。 やりたいことをやりました。 悪くなりました。
これではダメなんだよ。 前回がまさにこれ。
やりたいことをやるためには、人物金はどうするのか。その結果どういった問題が起こりうるのか。それにはどう対処するのか。最終的にはどこに着地するのか。 これらを考え発信することと、政府に対する制動装置としての役割と、野党の方が与党よりやること多いはず。 なのに勝つために頑張りますは、国民にいいことばかり言って票集めしますって言ってるようなもん。
▲2 ▼0
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立憲民主に投票する人は前回の民主党政権のことを覚えていないのですか?
株価は8,000円台、子供手当は所得制限無しで2万6千円と約束しながら、やっぱり財源がないからとやめ、子供手当代わりに廃止するはずだった年少扶養控除をだけを無くすという最悪なことをしました。 その後10年以上、子育て世帯に大増税をもたらした政党ですよ。
立憲民主だけはやめてほしいです。まだ自民党の方がましです。 自民党がもう少し議席を減らし、国民民主や維新と政策連携をして緊張感のある政治をしてくれるのが理想かな。
▲6 ▼2
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選挙ではどの政党も同じく国民のため、国民の生活のためと言いますが、私が納税者になってから30年、まったく良くなっていない。ステルス増税を続け、国民から搾取。いかに選挙の時だけのリップサービスだったかと。自民に入れなくても比例で復活してしまう。立憲には期待してない。自民や立憲の心ある若手が国民民主とかに入ってくれないかな。
▲0 ▼0
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”政権交代へ全力”、良い旗印だと思います。でも肝心な政策が、政治と金、緊縮財政・増税、夫婦別姓、企業献金の廃止等、それはそれで重要な事項もありますが、本当に国民は今、それを優先順位高く望んでいるのでしょうか。やはり、政策と立憲が持つ体質を思い切って変えられるか否かでしょう。まず、体質は文句、いちゃもん、揚げ足取り的な言動は控え、常に建設的な提言を行う党に改革すること。政策は、防衛は過度な左翼的思想を捨て中道的に、財政・税金は緊縮・増税を止め且つ他の野党と異なる政策(不公平税制の是正、税金の使い道の適正化等を主張)、そして一番重要なのは日本再生(30年来の貧乏国家からの脱皮:経済競争力のある日本へ復活)とその為の税金の積極投入、その他の事項は優先事項から外すこと。これで勝負!
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
先の衆院選で明らかになったとおり、有権者は政治不信や活動費の問題、企業献金よりも、国民民主党が躍進したように、減税や負担の軽減に重きを置いています。 そこを理解しないと政権交代は難しいと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
立憲民主党に政権を国民が任せるためには、物価高と増税で苦しんでいるが故に減税政策に舵を切り替えること以外にない。 企業・団体献金禁止と選択的夫婦別姓制度は勿論重要ではあるが、何よりも大事なのは多くの国民が日常生活で困窮を極めているそのことへの対策です。 当面、消費税10%の撤廃が無理ならせめて5%にされよ。 且つ食料品の消費税ゼロを党代表選で吉田晴美候補が訴えたことは多くの国民の共感を得た。 併せて、ガソリン税の二重課税撤廃とトリガー条項解除も絶対必要です。 現状、国民民主党に政策面で見劣りするは当然である。 野田代表が分厚い中間層がいなくなったはその通りですが、その原因は国民の重税感に尽きます。日本がこの10年、何もかもG7で最下位は当然である。 景気が回復、国民生活が安定するまでは減税政策が経済政策の基本である。
▲1 ▼0
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政権交代は絶対必要だと思います。しかし、立憲民主党では駄目だと思います。政治と金、夫婦別姓等今の日本に緊急性の低い事が多い。人口減少、GDPの伸び悩み、国際社会での存在感低下、円安対策、インフレ対策等国民の生活に関係することを優先する政権を望みます。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
目指すべきは政権交代ですか?相変わらず中身の無いことこの上ない。 目指すべきは政権交代後に何をするかですよね。当たり前ですけど。
中身を満足に示さずに政権交代だけを声高に叫び続けるから、支持が 増えないどころかまた減っていってしまう。
そりゃそうですよ。変わることを期待したのに前の選挙から変わった ことを立民が何を実現したのか、何も実感できないのですからね。
以前のように飾りだけでもマニフェストを出していた頃の方がまし でしたが、最近は体裁すら取り繕わずに支持だけ得ようとしても、 国民はそんなぼんくらばかりじゃないですよ。
▲4 ▼0
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先の衆院選では「紙の保険証の存続が最優先」と言ったり、 今は選択制夫婦別姓だったりと、優先順位がズレているような気がします。 政治資金についても企業献金は禁止でも政治団体はOKと、抜け道をしっかり作っているあたり、クリーンな政治とは言えないと思います。 (そもそも世襲や不記載やった方もいますし…)
本気で政権交代を狙うのであれば、経済政策・外交・安全保障・エネルギー問題から逃げずに政策を掲げるべきではないでしょうか?
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インフレになれば税収増になる事が現実としてあり、誰でも認識できるようになった。 本来、政治家は国民を潤すことにより自分や国家が強靭になる事を目指すべきです。 野田氏は経済を成長させる事が出来ないだけでなく増税を訴えて国内経済の成長を止めた人でもある。 その反省や振り返りもないまま、更なる増税を計画して『失われた30年よ再び』みたいな政策を訴えている時点で政権交代出来ないし、そもそも本気で政権交代しようと思っていないように見える。 無責任に他党の批判で報酬を貰いたい政党に見えてしまう。
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全力でっていうけど、過半数確保のために空白地に候補者擁立っていうけど、ただそこを目指しているだけで、与党になったらどうするのか、日本をどうしていくのか、アメリカや中国、ロシア等とどう対応してくのかが全く見えない。だからいつまでたっても、とりあえず自民が嫌だし立憲にっていう有権者が多いんだと思う。
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政権交代を狙って、政権交代後は「財政再建」のために「消費税増税」とか勘弁して欲しいです。 きちんと「オレが!オレが!」の立憲ではなく、まずは国民民主を助けて国民民主が死守しようとする控除額を実現できるかどうか。そこできちんと支援をして実現できるかどうかが立憲の評価にも繋がると思います。
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今一番の問題は政権交代でも裏金でも夫婦別姓でもありません。 インフレに対しても国民生活が上がる政策を政党や政治家が決断即実行しなければ信頼は取り戻せません。外交もトランプ就任による世界情勢の対応もしなければなりません。 本気で基礎控除178万の壁・軽減税率の減税やガソリン暫定税率の廃止をしようとする政治家は国民民主以外にいないのですか?そろそろ利権まみれの政治家や官僚・特殊法人を切り捨てないと国民が豊かになりません。立憲が出来るのであれば支持しますが・・増税路線じゃ全く期待できません。何で減税しないのだろう?
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これまでずいぶん第一野党として政治の場にいながらも効果的に機能してこなかった政党にはこれからも有権者は魅力を感じないでしょう。 前回の衆議院選挙の結果で大きく議席を減らしていることがそれの証明です。 私の目には自公と立憲のこれまでの政治は国民の税金を使った壮大なプロレスごっこにしか見えません。 今、日本国民から求められている事や世の中に合わせご自身が成長できない国会議員や政党の応援は出来ません。
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野田さんになって、少しは立憲は良くなるかと思ったけど、停滞ですね。 国民が自公にダメだと思っていることが主張出来ていない。 結局、立憲が与党になったとしても、官僚を従えるだけの力はない。だから自公の対立軸にはなれない。 ボロボロになっているけど、まだ国民民主は官僚の嫌がることを言っている。だから支持は上がっている。 日本の政治を変えるのは、自公でも立憲でもない。官僚と対峙出来る人でないとダメのだろう。まぁ米国にNOと言える命を懸けれる人。
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前回の選挙では灸を据えてやろうブームに乗ってしまって誤った投票行動に出た人たちも冷静を取り戻す。来るダブル選挙は真っ当な結果となることは昨今の地方選挙での与党勝利からも伺え政権交代はあり得ない。中共北鮮や韓国の事態をみれば安定政権こそが日本国の平和と安全に繋がると痛感する。
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立憲民主は「政権交代」ばかりを主張して政党として勝負すべき政策が薄い(抽象的)、ピント外れなものが多すぎる。 国民が何を求めているか理解ができていない点では自民党と同等か自民党より酷いかもしれない。
国民が賛同できる政策を具体的に打ち出して、それに国民が賛同して(投票して)結果として政権交代に繋がった、というのがあるべき姿なのでは。
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立候補する政治家もそうだけど、現状はこうしますと言ったことを的確にすれば良いだけなのに、人気、批判だけで政治家になってる事がおかしくなってる事を理解してない だからこそ市民側とかけ離れてる そして政治家は議論が大事だと言うがこっちからすれば議論よりも結果が大事であって、その中間である議論は重視してないんだよ 議論した所で結果が変わらなければ、昔言われてた無駄な会議としか思えない
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自民党には下野してもらいたいけど、だからと言って立憲民主党に政権は担ってもらいたくない。理由は簡単、自民党以上に財務省の「ポチ」で増税思想の政党だから。旧民主党政権時の失敗を「反省して」と事あるごとにコメントしているくせに、やっている事は何ら変わっていないから。自分は日本をここまで衰退させたのは政権与党の自民党と野党第一党の立憲民主党の二大政党だと思っています。だから選挙では自民と立民には絶対投票しません。それ以外で国民の為の政策を掲げ、その政策を実現する為に活動している政党に投票したいと思います。有権者の方もよく考えて投票して頂きたい。
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政権交代、財務省のいいなりで消費税減税に消極的で物価高で庶民の生活が解らない増税を企む政党では期待出来ない。ボトムアップなら消費税減税すべきではないか。自民党政権で散々儲けた大企業や株で儲けた金持ちから負担をお願いすべきだと思う。
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自公同様に財務省に取り込まれている立憲民主党は政権交代どころか分裂・解散してほしい。 もちろん自民党も同様。 自民と立憲という財務省に取り込まれた議員が重鎮の多くを締めている日本の2大政党がそれぞれ分裂し、解散する事で日本の政治の再生がなされる。 自民と立憲民主が分裂・解散するためには国民がそれ以外の政党に投票する事のみ。
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立憲に政権交代しても増税論者の野田さんなので、国民生活は悪化する事はあっても良くはならない。 参院選までに政策を打ち出してください。 批判だけで政策を出さないから第1党になれないんです。
国民から見ると、国民生活を第1に考えているのは国民民主党のみって見えます。 (令和もですがちょっと極端に見えてしまうのが惜しいと思います。)
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自公が過半数割れ政党になって、国民生活が何か変わったかな。物価は上昇の一途、ガソリンは更に値上がり、コメも昨年の倍近い価格。公共料金も家計を圧迫、能登半島の復興は遅れている。野党で過半数占めてるんだから、自公のお家芸強行採決ですべて解決したらいいのに。そんな話は全然出てこない。懐温めて、税金搾取してきた政権に一泡吹かせたいのだが。なんで強行採決しないんだろう。野党はいままで冷や飯食ってきたのに。まだ国民不在の政治を踏襲する気だろうか。財務省はじめ、省庁はあてにできないので、ほかに国民生活変える術がない。野党のみなさん、国民の真意わかっていますか。
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エキスパートががいてることが参考になるか? NETでは大手が書かない書けないことも書くべきでエキスパートの書いてるないようならフジTVでいいのでは?。 国会委員会の予算、憲法などの重要な委員会の委員長をなぜ立憲議員が務めているのか考えてもらいたい。特に予算だ。この委員長人事が確定した時点で自民と立憲は裏で連立を組んだとかんがえるべきで現に国民民主の減税、178万問題は解決していない。与野党逆転を生かせないのは増税財政規律派野田立憲が自民側にいるからだ。 ただ立憲内にも江田などの政策通の減税派がいるが民主党崩壊の原因をつくり窓際にいたはずの野田が突然表に出てきたのは小沢と財務省の仕事だ。
国家委員会人事を調べてその役割を見たうえでこの記事、エキスパートの書き込みをもう一度読むべき。正直国民民主も自民も参議院選を178万問題を参議院選直前に 解決し選挙利用を考えている、特に自民。
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国民は政権交代をしなくては政治家・政党の資質が治らないと考えるのではなく、現在の政治家が夢を持てる国にするための施策を打ち出して来ていない事に呆れているだけではないのだろうか。政権政党が変わればどのように気持ちの持ち方が良い方向へ変えられるのか不透明な演説では、掛け声だけではないかと思う。
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増税志向の政党から増税志向の政党へ政権を交代してもね。 政権交代より政界再編が行われ、 増税志向政党と減税志向政党に分かれるとよいと思います。 「大きな政府、増税」と「小さな政府、減税」で選択したいですね。
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政権交代を目的にするのは当たり前だ。 二大政党としての国民からの期待を背負っているのだ。
自民196議席 立憲148議席
野党第一党として、政権交代するのは責務だ。
ただし、単に交代することだけを掲げるのは失望される。 なんのために交代するのか、交代したらなにをするのか、なにを変えるのか を明確にして有権者にアピールすべきだ。
具体的には 新自由主義で富裕層に偏差した富の分布を、 労働者、庶民に還元する。 大企業に有利だった税制を見直し庶民に金が回るようにする。 あるいは自民の独裁が長かったゆえの腐敗の撤廃。 自民を下野させて裏金等、不正をさせない法整備をするなどだ。
148議席の民意を無駄にしてはならない。
自民公明国民民主維新の会の新自由主義陣営に対抗する 二大政党への道を明確にして政権交代を掲げていく必要かあるだろう。
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政権の交代は手段であって、目的やないと思う。 そして、国民の政治不信は自民党だけに対するものだけでなく(大きいけども)、立民をはじめ、野党も含まれる。 政権交代の前に、与党をピリッとさせる野党の役目も果たして欲しい。 政権の交代を目指すのは野党なら当然であっても、まずはそれからやと思う。
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立憲が政権を取ったところで、シルバー民主主義、バラマキ政治は何も変わらない、どっちも体質が同じだからだ。 であれば、「政治に慣れている」だけ自民党のほうがまだマシって事になる。 自民と立憲でつぶしあい、共倒れし、国民民主やら維新やら、新しい勢力が伸びてくれるのが一番いいのでは?
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緊縮増税方針という国民が最も関心のあるであろう部分において自民党と同一で、これ以上どうやって得票を伸ばそうというのだろうか? 自民より立憲を伸ばすことのメリットを分かりやすく提示してほしいところ。
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まず裏金事件を第一に持ってくる辺りズレてるんだわ
国民の支持を得て政権取りたければまず国民の生活を助ける所から主張しろよ
裏金事件や企業献金廃止は不要とは言わんがそれに時間費やしてる間に我々はどんどん研究していくんだよ
そこら辺、自分達は金持っててしんどくないから綺麗事第一に出来るだよ
そんなんで指示が得られると思うなよ
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立憲民主党って良くも悪くも自民党の下位互換だと思っている。 変な話だが、下位互換とは言え自民党だから今は議席を取れているんだと思う。
しかし、いつになっても「政権交代」ばかり強調して、どういう政策で国を良くしようとしているのかまったく見えない。 見えるのは「裏金」と「紙の保険証」ばかり。
先日の衆院選では自民党が議席を落としたが、次の参院選では自民党だけでなく立憲民主党も議席を落とすことを望む。
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今の時点でも暴走する立民議員を制御しきれてないし、だからこそ何か今一言ってることを信用できないんですよね。 原口さんとかデマ撒き散らして訴訟起こされているじゃないですか。 それに野田さんの言ってることは使い古された財務省理論です。その方針で国が豊かにならなかったのは失われた30年で立証されていますので、全く違う方向性の政策が求められているのです。それに気づかず古い理論を振りかざしているだけでは支持が広がらないのは当然の帰結かと思います。
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自民と立憲は同レベルだから次の選挙では立憲が勝つこともないだろう。 国民民主がどれだけ得票を伸ばすかが最大の争点ですね。参議院選挙までは時間もあるし、立憲超えの野党第一党までいって欲しい。
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前回の衆院選が、与党内の抵抗勢力を弱体化させるための野党側も準備不足となる不意討ちであったはずで
その立憲の戦い方が、敵を指し示し敵の敵は味方と誤認されにいく「扇動者」的「いじめっ子」的ものであったのはある程度仕方ない 小川小沢あたりが敵失による得点という認識を示したことで自覚もあるはず
前の代表が政権交代強く意識させる運営に徹したことも大きな要因だが
立憲民主党というムラ社会がそこに出来ているのは外へ出た蓮舫氏が指摘している
野田代表はそこにどのような指導力を発揮できるのか、示して見せなければならない 政権交代を希求する有権者がある程度いるのはわかりきっている あなたも政権交代だけ言い続けるなら政治不信はさらに深まる
SNSでの扇動合戦に各党乗り出す意思表明をしている 立憲民主党もした それでいいのか?
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自公の過半数割れといっても、今年の衆議院選挙はさすがに暴挙でしょう。黙って法案が通り、自民党の爺様たちと霞が関がのほほんとしていた昨年までと異なり、法案の内容が詳らかに報道されて、かなり市民意識も上がってます。これが自然な世界です。少しだけ日本の政治が進歩しましたかね。
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与党を批判する姿勢から、立憲民主の実現政策を明確に掲げ邁進する姿を見せるのが先でしょう。 平成の政権奪取をイメージしていらっしゃるのであれば大きな間違い、有権者の見かたは変わっています、また立憲民主から伝わってくる空気感として説得力や力強い推進力を全く感じません。 野田さんは消費税を8%から10%に当時上げましたよね、せめて今回は増税はしないで終わってもらいたい。
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旧民主党である『立憲民主党』は『国益を損なう・国益を貶める集団』であったという国民による答え合わせが無事終了しているのです。鳩山氏による口上パフォーマンスの引っ掻き回しや菅直人氏による中国製太陽光パネルの積極推進及び森林伐採促進、百害あって一利無しであったと思う。なぜそれでも当選する議員がいるのか分からない。自民党の自浄作用も最早期待できないので、着々と地盤を固めネットによる情報発信が出来ている第三勢力を指示しています。
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そうじゃない。政権交代は「こんな政治をしたい」「こんな政策を実現したい」という活動の【結果】としてついてくるものであって、それを【目的】にするものではない。衆院選では国民民主が議席を伸ばしましたが、それは「103万の壁の打破」など現実的な政策を訴えたからです。相変わらず立憲は他党の批判・国民を舐めてるとしか思えない発言ばかりで、党として「こうしたい」というビジョンが見えないのです。議席を増やしたとはいっても、反自民の票が流れたに過ぎません。むしろ比例票はほとんど増えておらず、「自民は嫌だけど他に立憲しか候補者がいないから」という消極的な理由で投票した人が多いはず。このままいけば、国民民主やれいわの勢いに飲まれ敗北するのは必至。紙の保険証やら選択的夫婦別姓など、議論するのはいいが、優先順位は低い。腐っても野党最大勢力なのだから、国民の立場にたった現実的な政策を打ち出して欲しい。
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まずは野党間の信を得ることから。 そのうえで選挙区調整なり、空白区に候補を充てるなり円滑に進めてほしいです。 ダブル選は、すでに想定の域を超えていると思わなければ。 ともなれば、準備期間はあまりにも短く。 速やかに候補者の公募を行う必要もありますね。
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自民がダメなら立憲、これはない。なぜなら立憲の野田氏も財務省の手先であり、増税一直線確実だからだ。と言うか10%への増税を安倍総理へ確約させて辞任したのを覚えている人は多いと思う。あれが無ければ安倍氏は増税に反対していたのだ。景気が良くなり始める度に消費増税で叩き潰して来た財務省。こんな組織は潰すべきだと思うが、政治の混乱を招くので、せめて強権の元になっている税調は分離すべき。
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公約を実行して国民に寄り添っての政権だと思うだよ。もう最初から政権交代が目的でその後が無いのがまさに野田代表だよね。絶対立民だけは、投票してはならない。立民も変わりたいならまずは、代表を交代だなぁ。そしてしっかり公約実行でコツコツ頑張らないと本当にどん底に落ちると思うよ。
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立憲民主党が政権交代を目指すのは結構だと思うけれど。 目的の第一義がそれでは駄目だと思うんだけれどな。 立憲民主党は労働組合が母体であり、労働者の代弁者として 労働者の待遇改善の為の政党として活動すべきだった。 少なくとも立憲民主を長く支持してきた労組はそのつもりだった。
ところが、このところの立憲は「手取りは増やさなくていい」だの 「非課税世帯と外国人対策」だの「女性躍進とLGBTQ」だのばかり。 で、一番優先している政策が「選択的夫婦別姓」。 いやいや、ほとんど労働者の利益と関係が無いじゃん。
自民党は政財界とか田舎の土建屋だとか老人に支えられてる。 だから彼らへの見返りはしっかり政策で返してるよ。 立憲はなんでいつも支持者を蔑ろにするかね。 少なくとも「生活維新」を掲げた旧民主党旋風は 労働者家庭の待遇改善を訴えたから勝ったんでしょ。 何の為に存在してる政党なのかを思い出すべき。
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政権交代して頂けるなら自民党と経済対策がさほど変わらなくてもその他の政策が違うと思うので立憲民主党は野党第一党なので政権交代して頂きたいと思う 夫婦別姓は優先順位がとても低いから政争の具にしないで国民の生活が上向くような事を外国人が理不尽に入って来ているので不安になっている地域があるからそういう事の対処をしたら国会で議題にしたらと思う 高市氏が党籍除名覚悟で夫婦別姓に異を唱えるなら高市氏を断固支持する 高市氏は派閥もないし石破氏に総裁選で投票した自民党議員もろとも自民党は無くなって良いと思う 夫婦別姓は現状の法律で生活が出来るので法律通さないようにしないといけない 立憲のやってる感に利用されるのは阻止しないといけないと思う
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この政党って、選挙で議席をとることが主目的な感じがあって、自民党が弱わらせることに特化した集団のように感じる。 政権交代をしたいのわかるがそれがゴールで、そっから先はまたできもしない政策をぶち上げて官僚と喧嘩して崩壊するのではないかと思っている。いちいち自民党のアラをあげつらうだけで本来の政策がない。 これが小澤の時代から選挙互助会と言われ続ける所以。
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石破氏はほぼ立憲民主党なので交代しても国民生活はよくならないと思います。野田さんは自身が総理になったとき、どれほどまでに国民に負担をかけてきたか思い返していただきたい。あの頃の自民も今の自民も腐っているが、立憲民主にしたから国民生活がよくなることはないと皆がよく知るところだと思います。 特に40代以下の層はテレビや書籍に毒されている世代ではないので、「腐敗したケーキがダメなので、隣に落ちている腐敗したケーキにしよう」などとは思いません。どっちも腐敗しているので。
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