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日経平均は下げ渋り、「ディープシーク」は局地的リスクの受け止めも

ロイター 1/28(火) 10:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/41349f553bc7bf151a7cde2e590b56555324c84e

 

( 256619 )  2025/01/28 16:32:38  
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東京市場では、中国のAI企業「ディープシーク」に対する警戒感が続き、日経平均株価が大幅に下落した。

半導体関連株の下落が主導し、日経平均は一時680円安の3万8800円後半に落ちた。

しかし、下げ幅が縮小し、TOPIXはプラスに転じた。

内需株に資金が流入し、局地的なリスクとの認識が広がっている。

市場では、米国を中心としたリスク回避の動きが続く可能性や、ドル円相場の上値の重さなどが懸念されている。

 

 

しかし、日経平均は売りが収まり、下げが緩和されている。

投資家の心理を支える要因として、ドル円相場の回復やナスダック先物の上昇が挙げられる。

市場では、米国市場での調整が進んだとみなす見方もあるが、今後の動向を見守る必要がある。

 

 

個別では、インバウンド関連株や賃上げに関連する銘柄への資金シフトが観測され、内需株に関心が集まっている。

半導体関連以外のセクターにも資金が流入しており、株式市場全体から資金が撤退しているわけではないという指摘もある。

(要約)

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28日の東京市場では、中国のAI「ディープシーク」への警戒感が継続し、日経平均が大幅続落している。写真は2024年12月、東京証券取引所で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 

 

Noriyuki Hirata 

 

[東京 28日 ロイター] - 28日の東京市場では、中国のAI「ディープシーク」への警戒感が継続し、日経平均は一時大幅に下落した。一方、全面安とはなっておらず、日経平均は下げ渋り、TOPIXはプラスに転じた。内需株への資金シフトもうかがわれ、市場では、ひとまず局地的なリスクとの受け止めが広がってきている。 

 

日経平均は、指数寄与度の高いアドバンテストや東京エレクトロンなど半導体関連株の下げが主導して一時約680円安の3万8800円台後半に下落した。中国の新興企業ディープシークが公開した新しいAI(人工知能)モデルの台頭が、エヌビディアや関連銘柄を中心に日米の半導体関連株の大幅安につながった。  

 

為替市場でも、米株に対して強気に傾き過ぎていたため、その巻き戻しが入る可能性があるとして「米国を中心とするリスクオフが続くかもしれず、ドル/円も上値が重くなる」(りそなホールディングスの井口慶一シニアストラテジスト)との見方がある。 

 

<下げ渋る動き、パニックは回避か> 

 

もっとも、日経平均は売りが一巡した後は下げ渋っている。市場では「指数はいまのところ高値圏からの調整にとどまっている。一段と売りが強まるかは見極めが必要だが、米国市場である程度消化したとみていいのではないか」(岡三証券の松本史雄チーフストラテジスト)との見方が聞かれる。ドル/円の持ち直しや時間外取引のナスダック先物が小幅高で推移していることは、投資家心理の支えになっているとみられる。 

 

朝方のドル/円は前日の日中から約1円50銭のドル安/円高水準となる154円前半だったが、155円前半へと徐々に水準を切り上げている。債券市場では「足元ではドル/円が153円台で下げ止まったことを踏まえると影響は一巡しているとみられ、米金融政策に影響を与えるものではないだろう」(関西みらい銀行の石田武ストラテジスト)との声がある。円債は米債券高に追随する格好で多少買われるものの、長くは続かないと石田氏はみている。 

 

<インバウンドや賃上げに市場の視線は移行も>  

 

東証プライム市場の値上がり銘柄数は7割で、値下がり銘柄の2割強より多い。半導体関連株から銀行や不動産、サービスなどへの資金シフトが観測され「春節を控えてインバウンド関連株に資金が向かっているほか、賃上げに向けて前向きな話が出てくる時期でもあり、内需株全般に関心が向かいやすい」(三木証券の北沢淳商品部投資情報グループ次長)という。 

 

局地的なリスクであり、経済全体に不安が出てきたわけではないとして「半導体関連以外のセクターに資金がしっかり回っており、株式市場から資金が抜けているわけではない」と、三木証券の北沢氏は話している。 

 

 

( 256620 )  2025/01/28 16:32:38  
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【まとめ】 

- 「ディープシーク」の登場により、GPUの性能に依存しないAIの開発が可能になったことが注目され、NVIDIA株価が下落した。

 

- AI技術の進化により価格競争が起きる可能性があり、これはユーザーにとってはメリットが大きいが、半導体関連企業やAI開発企業にとっては課題となる。

 

- 中国発の技術力が注目され、日本やアメリカの技術独占が揺らぎ始めている。

 

- ディープシークのオープンソース化や安価なAI開発費用を考えると、技術の進化と価格競争により市場は変化を迎えつつある。

 

 

AI技術の進化による価格競争や技術力の変化などが、株価動向や経済に影響を与えつつある状況が示唆されている。

(967字)(まとめ)

( 256622 )  2025/01/28 16:32:38  
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=+=+=+=+= 

 

【要点まとめ】 

・従来NVIDIAの高性能なGPUで膨大な数の学習をさせなければ賢いLLMの開発が出来ないとされていた為、NVIDIAの株価が高騰していた。 

 

・今回のディープシークは最先端のGPUのおおよそ半分のスペックで開発しているのにも関わらずchatGPTと同等レベルの精度、速度のLLM。 

 

・ディープシークの技術論文によると従来の学習方法は網羅的な学習のため非効率だった、効率化させるために分野ごとに区切ってで学習させる事で学習量を減らし大幅な効率化に成功。 

 

・これらのことからGPUの性能がLLMのスペックに依存するという従来の考え方から、ソフトのロジックにより高性能なLLMの開発が可能だという事が判明しNVIDIA株の暴落に繋がった。 

 

▲3719 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

TOPXは上がってるから落ちてるのは半導体関連だけ。元々が業績考えてもマネーゲームになってただけ。手堅い投資やってたら何の問題もないし業績と配当のバランスが取れてる銘柄は連日上がってる。マネーゲームが好きな個人投資家と最近株を始めた人、積立NISAや最近投資信託を買った人が損をしてる。逆に最近半導体関連に資金がまわって、業績や配当の良い有利株が安値で動いてたので中長期投資の人はかなり有難い動き。 

 

▲525 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークの生成AIはオープンソースということなので、他でいじくって使える仕様に替えれば、使えるだろう。 

本当に開発費が何百分の1で、既存の半導体で出来てしまうなら、それはそれで凄いと思うが。 

色々規制されているので、有り物で作り出す技術が反対に進むのではないか。 

舐めていると、西側も本当にやられる可能性は大だと思う。 

日夜激烈な競争にさらされている中国企業の強さは驚異とも言える。 

まだ荒削りな面はあるかもだが、本当にそこ力をつけたら、アメリカでも太刀打ちできなくなる可能性は十分有る。というか、アメリカ企業のIT企業のトップはかなりが移民なので、既に純血アメリカは終わっているとも言えるが。 

アメリカの優位性があるのは、唯一金融のみだろう。 

日本は問題外というところか。 

 

▲1892 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekに入力した情報やAIを利用した履歴は中国国内のサーバーに保管されて中国の法律の管理下になるだろうから、個人情報の保護に関する法律のガイドライン「外国にある第三者への提供」にあたりそうな気がする。 

ただより高いものはないと思うので、企業で利用する際は十分な注意が必要だと思う。 

 

▲1089 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースを見ると、日本はもう中国に追いつけないなと感じる。火星に探査機を送っているのも米中のみ。アメリカがあれだけ中国を目の敵にする理由もよくわかる。ディープシーク、政治的な分野に難ありだとしても、安価に使えるなら脅威ですよね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な背景抜きに生成が行われるなら良いものかもしれないね。 

でも政治的な背景が生成に影響を与えるなら無価値に等しいと思うよ。 

どのような情報操作が行われるか分からないのは中国以外の国の利用者(個人でも企業でも)には致命的なリスクだよ。 

 

ただ中国以外の人が対中国向けに展開する上では良いものかもね。中国の規制をベースに作られているから、もし対中国向けに商売するなら規制の把握がやりやすくなるんじゃないかな。 

 

▲48 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ローカルで小規模版をダウンロードしましたが、凄いですね。 

自然言語による問いと回答はまぁまぁですが、コーディングなどはエントリーモデルのChatGPTと同等だと思います。 

これが無料で制限無し、個人でファインチューニング可能だとしたら、AI業界が大きく変わります。 

ヒトが生まれたときから個人に一つずつ相棒の様なAIを持つ時代が来るのかもしれません・・・ 

だたし、ローカルだとしても怖いなぁと思っているので、自分のPCに直接ではなく、サンドボックス内で遊んでいます。 

 

▲415 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

色々端折って平たく言えば今後AIも価格競争時代に入るという岐路に立ったということだと思う 

そのため多額の投資をしている企業に対して大丈夫なの?ということ 

AIの普及速度は早まるだろうし関連企業も仕事は増えていくだろうけどいかにコストを抑えて利益を出すかが次の課題になってきたと思う 

 

▲203 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekによりNVIDIAにそこまで頼らなくてもいい可能性が出てきた点、今後価格競争が起きそうな点でNVIDIA関連として買われていたものから資金が抜けた形ですね。日本市場で見るとゲームエンタメ関連に資金が動いてるのかなという雰囲気はありますね。 

 

▲200 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークは一つの可能性を見せたとは思うが、それが最近始まった、生成AIによる動画などクリエイティブなところまで網羅されているかと言えばそうではないので、言っても高性能なNPU、GPUといったものは必要なんだと思う。それがあればよりアメリカの脅威になると思うので余計にアメリカは中国にエヌビディアの高性能な製品を供給しなくなるとは思う。 

ただAMDなども盛り返してきており、エヌビディアだけをフォローしていたら、AMDが良いってなった時には既に遅し。アメリカの規制も極端なので、そのあたりしっかり対応していく必要があると思う。 

 

▲108 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekはオープンソースなので、むしろAIの応用が加速して、マーケットがより短期間に拡大する可能性があるのかもしれません。少なくともエッジAIの発展は早まるのでしょう。 

 

AIリソースは、有ればあるほど使われる時代はまだまだ続くでしょうから、AIマーケット自体の打撃にはならなさそうに思います。個別では、サーバ側よりエッジ側の企業への期待が高まるのではないかと想像します。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIがスペック競争になっていくだろうという中で、スペックに頼らずにあれだけのAIを生み出したのだからディープシークは本当に凄かった。 

一方で、やっぱり回答の質、全体的な完成度、使い勝手の良さ、できることの幅の広さを見れば、ChatGPTには到底及んでいない。 

 

アメリカ企業もディープシークのやり方に学んでいく部分はあるのだろうが、たとえもっとコスパよくAIを運用できる方法があったのだとしても、結局その方法でさらにスペック上げればより強力なAIになるという推論も立てられるわけで。 

結局、元のスペック重視の風潮に戻りそうな気がするけどね。 

 

▲288 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

・従来NVIDIAの高性能なGPUで膨大な数の学習をさせなければ賢いLLMの開発が出来ないとされていた為、NVIDIAの株価が高騰していた。 ・今回のディープシークは最先端のGPUのおおよそ半分のスペックで開発しているのにも関わらずchatGPTと同等レベルの精度、速度のLLM。 ・ディープシークの技術論文によると従来の学習方法は網羅的な学習のため非効率だった、効率化させるために分野ごとに区切ってで学習させる事で学習量を減らし大幅な効率化に成功。 ・これらのことからGPUの性能がLLMのスペックに依存するという従来の考え方から、ソフトのロジックにより高性能なLLMの開発が可能だという事が判明しNVIDIA株の暴落に繋がった。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークはオープンソースのようなので、中国国外で環境構築したり、データを盗まれるようなコードの有無のチェックはできそう。 

ディープシーク自体が外部と通信するようなコードを含むかどうかはどのようなライブラリをリンクするか見るだけで簡単にわかりますからね。 

ディープシークそのものを使わなくても、他社が類似のアイディアを取り入れるケースも増えそうです。 

私の知識は古いかもしれませんが、NVIDIAが得意なGPGPUは名前にGeneral Purposeが入る通り汎用性の高さが特徴で、アルゴリズムの改良が一段落して用途専用のアクセラレータが組める段階になると効率面で劣勢になると思います。 

GPGPUは並列処理は得意ですが、アクセラレータは深いパイプライン化も併せて実装できるのでものすごく効率が良くなる。 

NVIDIAが築いてきたCUDAなどの開発環境の強みは生きてこなくなるかもしれません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったより大きな下落にはなってないし、一時的な調整って感じだね。TOPIXも全面安ではないし、むしろ底堅さが見える。日経平均も3万9000円を挟んで動いてるし、米国市場も今夜には反発する可能性が高いと思う。やっぱりアメリカ経済の底力はすごいし、結局世界の中心はアメリカなんだよな。中国の影響が気になるとはいえ、市場全体の強さは変わらないと思う。 

 

▲611 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの進化の過程で、危機感を感じるのはライバル他社の熱量が上がり、良い事だと感じます。更に進化に拍車がかかる良いきっかけになると思います。 

便利になる事を目的としている事なので、決して悪くはならないと思う。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、後発であろうとまだ勝負できるということであり、 

日本も国産LLMの研究開発を断念する必要はないということ。 

もちろん地道な努力と、天才的な閃きあってこそだが、 

このままOpenAIやClaudeなど米国勢がデファクトしていくのかと暗澹たる気持ちだったので、そこにまだ光明があることが分かって、なんか泣けてきた。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「日経平均」と言っているが中身は「半導体関連株」の大幅続落だから。 

ちゃんとした計算式で採用銘柄を決めているのだろうとは思うが、 

「日経平均」は「市場平均」を示す指標になっているのかがむしろ疑問 

TOPIXとか指標のスタンダードを見直す必要あるかもね 

そもそも「ディープシーク」って、オープンソースのLinux見たいになるだけのような気がするけどね 

今のマネーゲームにおいては、株価は上でも下でもいいので、どちらかに大きく動くことが最も重要なんでしょ。「売り買い」両建てできるんだから。 

個人投資家は振り回されないことが一番大事だと思うね 

冷静に対処すべき 

 

▲131 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

株価にとっては衝撃はあっても暴落への引き金とは考えにくいでしょう。 

 

なぜならもしdeep seek製AIの威力が本物であるならば、より良い製品が登場したことになるからです。新しい勝者に新しいエコシステムが再構築されるだけ。 

 

仮に彼らの製品が噂通りに低コスト開発で高性能であるならば、より低コストでユーザーもその高性能を享受出来る可能性が高まるわけですから、ユーザーにとりプラス以外何ものでもありません。 

 

そこからさらなる高品質或いは誰も思いつかないようなサービスや商品やらが出て来れば更に市場は活気つくのでは。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市場の情報には行き過ぎた面はいつもあるものでこれも例外ではない。もちろん技術的に軽量化するために選択的小型化処理を行う事で実際に処理される変数の数を抑え、選択的小規模処理を複数正確には8個のエクスパートとよばれる256のエージェントから適切と選択されたユニットからの結果を統合する事でタスクを軽減しているので、コストは低くなる。 

 

とは言えこの構造が並行スケーリングしユニット数が倍々となって直線的に性能上げられるのかの要件は不確か。その前後にオーバヘッドが増加する。中国への先端プロセス品が無理な以上、全部ソフトでのオーバヘッド対処しかない。 

 

処理1言語ユニットあたりのコストが減るソフト側からの大きな進展で、半導体なども同様にユニット単位での処理コストが世代ごとに下がる。両方が進化してサービス全体でのコストが下がれば、この構造の後の類似した特徴ある次世代自動AIへと橋渡しが容易になっていく。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、現状では中国が設定しているであろう禁止ワードがあることは確認した。もちろんオープンソースなのでこれをもとにどう活かすかが重要。一般消費者にとってはどこが作ったかより使いやすく正確で手軽で安全なものであるかが求められている。 

 

▲102 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

中国関連の日本の記事やコメントは、著作権侵害に代表されるモラルの低さをディスる内容が多いけど、ここで言うような技術力に関しては世界水準の達していて、もうそのことに目を逸らして「認めたくない」などと言っていられない状況になっているのかもしれない。 

日本の技術力は世界最高水準という誇りにすがっていられたのはもう遠い昔のことであると早く気づいて、悪口はやめて謙虚に学ぶ勇気を持ちたいものだ。 

 

▲121 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

俺的にはこのディープシークはいい物だと思っているけどね。安価でAI開発費が1/10まで抑えれて、チャットGPT並の性能が作れるなら、中小企業も手を出し易くなるので。 

逆にAI普及で半導体で荒稼ぎをしている企業は不安しかないだろうけど、改善改良しての発明だろうから、それは受け入れるべきの物だと思っている。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均なるインデックス指数は、ヒートマップを見れば一目瞭然だが、IT・半導体銘柄(と一部の人気銘柄)に偏重した構成であって、まったく”平均”ではないとよく判る相場だなあとしか 

 

だって、4万円の抵抗線からダレてきて、日銀の利上げも相まって数千円程度の調整をつける、最低でもボラティリティの高い展開になるので安く拾おうと待ち構えていたいくつかのチェック銘柄が、この相場でも全然落ちてこない。 

先週からず〜と寄り付きの指し値を入れているが、ぜんぜん買えないどころか上昇してる。 

だから「ショック」と言われても、8月5日に起きた総崩れのようなことにはなってないから、ショックを受けてない投資家は多いよ 

 

まあ、財務も配当も良く、マーケットを握ってる優良企業やインフラ系銘柄は皆んな虎視眈々と狙ってるわな 

 

▲73 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

中国発AIが使えるかあるいは禁止されるのでは、みたいなコメントが多いが、重要なのは、米国が中国を抑制しようとしても無駄だとの例がもう一つ加わったこと、賢いAIが米国の最先端技術がなくても圧倒的ローコストで実現したことにより、米国の技術覇権維持が、AI分野でも困難になったのではと思われていることだ。日本も、米国に依存しない独自のAIエコシステムが構築可能であることを教えてくれた事案だけど、行動を起こす勇気があるかどうか。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界株式という池の巨大なクジラと言われるエヌビディア。生成AI関連で去年から受注を独占し続けました。まずはそのパワーバランスが崩れた、一強ではなくなった。そのことによるショックで世界株式は大きく下げました。しかし、経済全体にとっては、独占市場が崩れたわけですから、競争することで、良いことの方が多い。ということみたいです。 

ただ、生成AIというのは使う人が多ければ多いほど成熟していきますので、共産主義ではそのうち限界が来るのではないだろうか?と思っています。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークは効率化させて高性能にしたんだね♪ 

 

なんか、バブルが弾けた後の日本企業みたいだね♬ 

→業務の効率化をして人件費を削減して利益を出した 

 

【今のAIの基準】で考えたら、確かにディープシークは凄いんだろうな、とは思う 

 

でも、デジタルにしろアナログにしろ、等価交換(そのデバイスのパーツの限界と、ソフトウェアの限界)以上の事は出来ないよね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで2点だけ述べさせていただきます。 

 

まず第一に、DeepSeekはオープンソースのツールです。そのため、自分自身でナレッジベースを構築し、DeepSeekを活用して望む回答を生成することが可能です。実際に、CyberAgentという日本の企業がすでにこの技術を活用し、日本語に特化したバージョンのDeepSeekをリリースしています。これは紛れもない事実です。 

 

しかしながら、このような状況下で、政治的な回答ばかり垂れ流している姿を見ると、新しい技術への理解がまったくないことが浮き彫りになります。ただ過去の方法に固執し、的外れな意見を繰り返しているだけだと思わざるを得ません。本当に残念な限りです。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

急峻に大下げした時は、割と早く60-80%は戻すので、個人投資家レベルは大騒ぎしない方がいいと思いますが、この文明に影響する様な大きな衝撃は、他の銘柄への意識の変化を生む可能性があるので、投資先に悩んでる人には、良いきっかけになることもありそう。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて数千円した3GBのUSBメモリがいまや100均で売られているようにテクノロジーは進化してインフラの価値は必ず下がっていく。圧縮技術や計算技術は常に向上していくので今のGPUだって、必ずどこかで一般化して低空飛行になる。これまでは一種の実体のないお祭りみたいなものでそのうち枯れていくのは目に見えているので、そこはしっかり見ていかないといけないですね。 

でもDeepSeekは中国製ですよ。機能だけでは測れないリスクがあるのは考えていかないといかんですね。 

 

▲28 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンピュータに詳しくない人に分かりやすく例えて言うと、ガソリンの量が今までの何十分の1で従来と同じだけ走れる自動車を中国の企業が開発したような大事件が今起きています。 

 

この記事では「局地的」とディープシークショックに対して楽観的な見立てになっていますが、これだけの凄い発明を中国がした訳だから世界的な影響は不可避だと思います。 

 

今のところ日経平均への影響は大きく無いようですが、油断は出来ないと思います。 

 

▲23 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トレード手法: 

トランプ就任で一段落し弱含んでいるマーケットで、日銀利上げ、ディープシークなどで週明けに仮想通貨やナスダックに大きな下落が起きた。とくにディープシークは生成AI市場でアメリカが独断場にあるという認識を揺るがす大きなインパクトを市場に与えた。しかしこれで今の相場動向が変化するとは限りません。大きなトレンドは人が思うより長続きするものでしょう。 

もし、このような急速な悲観的空気を乗り越えて、ナスダックが最高値を再び更新するならば、大きく上昇するだろうということです。こういう考え方が中期や短期のトレードの優位性となることです。また連れ安している仮想通貨も同様にです。繰り返しますが、最高値を更新出来たらという条件が付きます。 

日足で上昇トレンドの中に相場がありますから、長期投資の方が手放す場面ではないでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生成AIに関わっている者としてこれは本当に衝撃です 

今から何十兆円も掛けて大きなプロジェクトとして動き出しているのに数億円で出来ちゃいましたって言われたようなもんだからな 

まぁそれでも技術の進化に終わりはないのでこんな時代もあったよねと笑い話になる日は来ると思います 

このペースでいくとSF映画のような世界がある日突然始まるかもしれない 

楽しみなようで怖さもある… 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークの実力がどの程度なのか疑問はあるが、ただトランプも言ってるように「安いのは良いこと」なのです。 

しかもハードにおいて負荷が低いのなら、むしろ既存の半導体産業にとっても悪い話では無い。つまり今の下落はチャンスでしかない。 

それとAIを生かす為のビッグデータは必要不可欠なのです。データセンターの必要性は安価なディープシークが普及する事で更に高まるでしょう。 

 

今回の事で右往左往する方が慌て過ぎ。有能な投資家にとってはチャンスでしかないのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく下げると、やはり買いが入る銘柄が多く、前場は寄り底でけっこう利益を出した投資家も多かったと思う 

持ち株のある投資家はどっちみちマイナスだが 

で、後場は寄り付きから売られっぱなし 

 

米国での半導体指数(SOX指数)の暴落から、半導体だらけの日経平均は1000円くらい下げるのかと思ったが、そこそこ買いが入ってます 

 

ディープシーク」は半導体のロジックの力ではなく、純粋なソフトウェアパワーでAIを実現しているようで、そうだとしたら、これが本来のAIの姿だ 

いまは、とにかくAIで何をするにもAIサービスを提供する企業にデータを預けないといけないので、ユーザーのデータをAI処理する企業は、何もかも頂きっぱなし状態 

今後はPCのパワーだけでAI処理ができるようになるはずなので、AIサービスを提供して利益を出している企業はいずれいらなくなります 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは50%以上が旧レグナの中国製、自動車もBYDが市場シェア急拡大、安価な半導体で短期間でAIアプリ開発したディープシーク。やはり他国が開発したものをより安価で提供するノウハウは高度成長期の日本を凌ぐ勢いである。こんな中国にはトランプの言うように国際機関の拠出金等は当然増やさなきゃいけない。AIもアメリカがリードしていると思ったら中国が台頭してきたね。半導体輸出規制が逆効果になる可能性もある。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekがNVIDIA H100 GPUを約5万台使用しているという記事もあったけど 

逆にこれは個人的にはプラス材料だと思う 

脅威ではあるが国のリスク、独自でGPU開発でもない限り慎重に動きたい 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「ディープシーク」自体の評価は当然わかれるだろうが、ロジックは壊れたかも知れず、オープンソース化も独占的利益の確保から考えると影響は意外に大きい。ただ偏った情報を食わせると当然間違った答えを導くと思うので、性能は優秀でも中国が絡んだ時点で使い物にならない可能性も有る。 

そもそも正しい情報の流布を恐れて禁止するかもしれない。 

 

そもそも上がり過ぎていたから下げのチャンスを待ってはいたんだよね。だから今後も一旦はズルズルと下落する可能性も有ると思う。 

そもそも核融合の開発が必須との話も有りますし。 

また孫さんの目論見が外れるのか、それとも長期で見れば持ち直すのか、気になる所。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

往年のプロレスファンは語る。 

シークの火炎攻撃は最初は恐ろしい技に見え、それが出ると興奮した。 

しかし直ぐに飽きたと言う。 

仕掛けが分かれば何という事もない。 

 

ディープシークも同様である。 

怖いのはブッチャーのフォーク攻撃で有り 

より恐ろしいのはガマオテナ仕込みの地獄突きである。 

 

何が言いたいかと言うとシークのトリック攻撃より 

フォークと言う物理攻撃が恐ろしく 

更に物を使わない人力攻撃の方が威力が有る。 

 

そう生身の人間の方が素晴らしく、可能性が有るのです。 

 

ディープシークの未だ見えない攻撃に恐れを抱いている方に 

この言葉を贈ろう。 

 

この道を行けばどうなるものか。  

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。  

踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。  

迷わず行けよ、行けばわかるさ。 

1.2.3.ダー! 

 

▲68 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

NVIDIAはAI半導体じゃなくて汎用GPUメーカーだからな。 

GPUがたまたまAIの演算に向いているだけで別に専用半導体も世に出てきてるからそれで良いんだよ。安いし消費電力低いし。 

それは一般人が知らないだけでエンジニアも知ってた。 

ただ、開発プラットフォームとエコシステムが優秀すぎて離れられないだけ。 

別にGPUと言うハードウェアに固執しなければならないとは誰も考えてないのよ。 

エンジニアは織り込み済みだけど、一般の投資家にはサプライズすぎて株価変動の要因になってるのだろうね。 

 

▲39 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークによる株価下落リスクは局地的なもので落ち着く可能性が高い。特に利上げからメガバンク株は大きく上げており、三菱UFJ銀行は2000円が視野に入りつつある。一方、0.25%の利上げでは円高に振れる様子は乏しく、今後も日米経済の地合いの良し悪しから円安傾向が続くと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日一晩でベンツ一台分吹っ飛んだ。けど、5年エヌビディア握り続けてきたプラス分から見たら傷は深くない。 

ただ2021年の金利引き締め、去年の夏と2度大きな下落があったのはいずれもマクロ経済による外的要因、今回はエヌビディアの競合がハッキリ姿を現したという意味で過去2回の下落とは意味が違う。 

正直、正体を確かめる術がない中華製ということで困ったことになったなという感情はある。エヌビディアの強さは圧倒的な性能による価格決定力であったから「その性能は必要ない」とソフトウェア側から言われて仕舞えば過剰性能となり優位を失ってしまう。 

まだ様子見の段階ではあるが、deepseekが本物と判断されれば潮目は変わらざるを得ないだろう。逆になれば買い時ともなるがまだ判断つかない。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1. 実際の開発費(学習費用)は数億円済むわけがありません。Deepseekは中国政治(GPUの制裁を受けてること)を配慮しながら、過少宣言でアピールした; 

2.開発手法が進化した一方、GPTから蒸留したデータに基づいて開発したため、既存の開発成果を享受した; 

3.LLMはそもそも限界は迫ってきているから、文字化されたデータだけでAGIは無理だと思われる;今後はリアル世界情報をいかにデータ化+学習させることを中心に、モデルの開発が進む。 

4.これから、既存のLLMも配置しやすくする研究開発はさかんになるはずです。 

5.3と4のニーズは、エッジのICTを進化させる試算が大きい。すべての半導体関連企業にとって朗報のはずです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIに価格競争が起こったとして、それはユーザーにとっては得なことだから長期的に見ればメリットの方が大きい。 

割を食うのは既にAIに巨額投資をしている企業や半導体装置メーカー。 

サブプライムローンのように金が消えるわけじゃないから、大したショックじゃない。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ株価が動くってことは中国勢の技術力はもう疑ってかかる時代では無いってことですね。パチモンだとか言って胡坐をかいてたから日本の家電メーカーは落ちぶれてしまったのですよ。ほかの最先端の面でも日本は後進し始めてます。単純に研究開発費が無いうえに目先の利益になることしか優先しないから、銀行も新興メーカーには貸し渋るからなかなか育たない。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

入力情報は今までのAIと同じくサーバー保存されるので使用には注意が必要かと。 

中国のやる事だから今後の動向は注視する必要がある。 

充分に世界に浸透したタイミングで何かをし込んでくるのは明白だろう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

対米の巨額AI投資を表明してトランプ大統領と並んで会見した孫正義のソフトバンクも株価を下げているようですね。 

トランプ大統領との約束を印象を損ねずに方針転換出来るのかが、あるいは方針転換が不要の判断が可能なのかが注目されるところです。 

最近テレビで観た番組では東大発のAIベンチャーの急成長が取り上げられていました。 

ChatGPTが出てきてまだ5年も経っていないため、AIを取り巻くブレークスルーはこれが最後という保証は無いと思います。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一番気になるのは金利を上げても為替がほとんど変わらなかった。今はアメリカの動向が気になり日本の金利(日本の株価含め)なんて蚊帳の外的な感じだと思っている。アメリカの関税や政策により景気動向が動いた時には日本も大きな影響が出そうですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AIはアメリカ独走だと思ってたから結構ショック受けた。 

日本はどうなんだろう? 

ちょっと言い過ぎかもしれないが、世代遅れの半導体で廉価でAIが作れるって言う話でもあるんだよね。 

 

sakanaとか頑張れないだろうか?少子化、労働力不足の日本はこういう投資はどんどんすべきじゃないかと思いますが。 

 

▲140 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでの株価影響があるのはわかるけど日本にはリスクないでしょう。アメリカ独占高止まりの技術がオープンソースで提供されるのはメリットしかないと思います。あとは得意のカスタムチップ製造能力でDeepseek用プロセッサ作ればかなりチャンス。NVIDIAの株を持ち、さらにアメリカでのAI投資を約束しちゃったソフトバンクだけは地獄絵図になりそうだけど。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークが旧世代のGPUでも最新のGPUを使ったchatGPTと同レベルのAIだから半導体の設備投資は無駄とは言えなんじゃないかと。 

むしろディープシークで最新のGPU使ったらchatGPTを余裕で超える可能性もあるわけで無駄じゃないと思う。 

 

それに中国でnvidiaの半導体を超える半導体を作ったわけじゃから半導体は今暴落してるけどすぐに戻ると予想している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶好の買い場。 

半導体関連と送電銘柄意外は。 

 

劇的なブレイクスルーの方法がわかり、今後も複数のDEEPSEEKの様な会社が現れ、安価にAI開発が可能となる。 

不必要な莫大な半導体投資は不要となり、消費者はその恩恵を受けることに。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安いとは言え中国製でしょ。 

情報漏洩や個人情報など考えたら怖くて使えない。 

欧米や日本も対抗して同じくらい低コストのAI開発が進めばいいんだけど、どんなに高性能でも中国製ってだけで信用できないんだよね。 

技術革新ていう意味ではいい刺激になると思う。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

下げてはいるんだけど、半導体も昨年年末あたりのレベルに戻ったかちょっと上ぐらいな話なんだよね。FOMC見据えて手控えってのもあるのかもしれない。ディープシークは規約とかよく確認すれば西側諸国の企業や政府がうかつに利用すべきものではないとわかると思うが。個人情報中国政府に提供される前に少なくとも政府関連の利用禁止にすべきと思うけど。 

 

▲135 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点でChatGPTとディープシークの2大AIの構図ができあがりました。 

ただAIといっても言語AIだけでなく今後様々な分野のAIができてくるでしょうから日本のベンチャー勢もぜひ世界を席巻するAIを開発して欲しいと思います。 

本来ならそうしたベンチャーを国が支援すべきなのでしょうが石破政権ではそうしたことが期待できなそうなのが残念です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が没落して中国が台頭。90年代まではアメリカに続き日本企業が先進的技術を開発して世界を驚かせるのが時代の常識でした。日本の競争力は世界一でした。今ではすっかりその座を中国に奪われています。本来であれば日本が開発して日経平均が期待感から高値を記録するところですが、もはや過去の話です。なぜ、日本は中国に負けたのでしょうか。批判ばかりしてても国は成長しません。悔しいという気持ちを持つ日本人がどれだけ居るかで中国を抜き再びアジア一の地位に立てるかどうかが決まります。日経平均が動けば世界経済が動くと言われる時代を目指して進むしかないです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買うと必ず下がり、損切りするという上がるの繰り返しでした。 

そこで2週間売り買いしないでいたら、損切りしようとした持株が上がり続けています。 

自分の考えと逆のことに気付きました。 

結論は焦って損切りしないで長い期間持ち続けることです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークの模倣は他も取り入れるからすぐ追いつくでしょう。中身はソフト最適化と効率化なわけで。アメリカ半導体の物量有利なのは変わらない。中国の状況対応の早さには驚いたけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はアメリカを超越した真のAI先進国になりつつある。 

ドローン、AI 、自動運転、ロボット、ソーシャルメディア 

最新テクノロジー、ブレイクスルーは中国企業の独壇場になって来た。 

不動産バブルが崩壊して、 

本気で次の成長分野に向けて加速している。 

残念ながら日本とは全く規模、人材の厚さ、スピード、本気度も違う。 

 

▲331 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekはすごいと思う一方で、あくまでも中国製のツールであるということをお忘れなく。共産党や習近平を批判する内容、天安門事件について回答するようAIに求めると、生成自体はするものの表示するタイミングで消えるような仕様だからね。 

 

▲77 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekもNVidiaのH100GPUを5万台保有しているという指摘もありますが、輸出規制を迂回しているため実際にどれだけの台数を保有しているのかは明らかに出来ない状況とのこと。ひょっとするとMSやMeta並みの台数を保有しているかもしれず、隠匿されているから憶測を呼んでいるだけなのでは。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学習の方法を見直して効率良くした結果、高性能なGPUがなくても同等の性能を出せたのですよね? 

そういうのは、日本の得意分野だった気がしますが、中国ですか。 

なんか残念な気分ですが、いつから日本はこんなに落ちてしまったのでしょう。 

小型で高性能エンジンを産んだ日本 

性能は劣るけど大きくする事で補うアメリカ 

という構図がいつしかなくなってしまった。 

税収過去最高なのに研究開発への予算がつかないのですかね。 

過去最高の税収は、どこに消えているの? 

ばら撒いて巡り巡ってパー券や政治献金で議員の懐ですかね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の会社(中小企業)でも最近AI,AIと騒いでいるが、企業にとって中国のAI「ディープシーク」を使うという事は、何を開発しているのかビックデータ(log)から中国に筒抜けになるので、ChatGTPを含めて少なくとも大手の設計はAIを使ったらダメと考えています。 

ちなみにグーグル先生など翻訳ソフトも使用禁止の企業もあるし、「ディープシーク」を使うという事は中国にデータを蓄積するという事なんだけど! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場ではパニックになっているが、報道されている事が正しいものか、まだ情報が少なすぎて判断つきかねる。一夜にしてひっくり返ることは考えづらい。むしろ暴落した株を買うチャンスとみている。慌てて投げ売って損する素人が餌食にならないことを祈るばかり…。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たった600万ドルで有料版ChatGPTと同等のAIってどこも勝ち目なくないですか。技術開発において規制の足かせがなくて、国家規模のバックアップがある中国って有利すぎる。この先アメリカが巨額投資や規制緩和をすすめたとしても追いつけるか疑問です。 

中国産AIにはプライバシーや安全性の懸念はあるけどそれってアメリカ産AIもだろうし。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、今日ともに地合いは悪く見えるが半導体が下げてるだけで、値上がりしてる銘柄の方が多いので日本株全体への影響は少ない 

地合いの悪化だけで下げられてそうな銘柄があれば買い時かもしれない 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

deepspeakは、昨年発射されたICBMのように、道場で鍛え上げた肉体から放たれるシンプルな一撃、「正拳突き」ともいえる存在です。アメリカは内心の動揺を隠しきれない様子ですが、日本から見ると「はてな?」と首をかしげる程度なのが現状でしょう。 

 

情報漏洩を心配するよりも、まずはこの「正拳突き」を毎日1万回真似するくらいの覚悟がなければ、日本側が口を挟む余地すらありません。 

 

もっとも幸いなことに、deepspeakは短期かつ低コストで訓練可能であるうえ、技術の詳細やソースが完全に公開されています。 

 

また、スタートアップが連携して優れた製品を生み出すこと、そして高品質なビッグデータの活用が重要であることも、deepspeakは示唆しています。deepspaeakが見せているのは、技ではなく、鍛え上げた肉体なのです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく、と言われるよう、米国株の上げ下げが影響するのさ… 

 

日本の半導体メーカーなんて瀕死だし、AI開発で株価が上がってた企業なんてどこにあるのさ… 

 

米国株が下がれば下がるのに、米国株が上がっても上がらないこともある日本株、そりゃ新NISAは米国など海外中心が人気になるさ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体はAI以外にも山ほど用途・需要があるのに、なぜ大幅下落か意味が分からない 

装置メーカーは特に、半導体の用途のうちの一つの分野で革新が起きただけで、企業価値そのものが大きく変わるとは思えない 

やっぱ世の中の大多数はアホだから、多数派のアホに引っ張られてしまう株式って言う制度は不安定で怖い 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、高度なGPUを使わずとも高性能なAIが使えるのだからNVIDIAの優位性が薄れるのではないか?というマーケットの反応なんですね。 

素人としては中国の技術を活用してNVIDIAの最新GPUを使えばさらに高性能なAIが誕生しそうに思えるんだけど… 

そう簡単な話ではないんですかね? 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークはチャットなんたらと違って無料ソフトで、中国ガーって声もあるけど、それならアメリカ仕様に改良されたものも出てくるだろうし、何よりトランプが今朝半導体への輸入関税について発言したから、エヌビやエヌビから依頼を受けてるTSMCの株価は今夜もヤバくなる可能性が濃厚。 

半導体を使って仕事してる会社はコストダウンできるから昨晩は下落どころか株価が上がったアップルみたく回復するだろうけど! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ本当なら、日本にとってはいいニュースだけどね。アメリカの巨大生成系AIに頼らずにも、資本力が足りなくても、日本でもいいものが作れそうな希望をもたらす。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディアに関しては、AI関連ベンチャーに出資>ベンチャーがエヌビディアAI半導体を大量購入>エヌビディアの売り上げ絶好調>株価上昇みたいなマッチポンプと言われても仕方がない循環が出来上がっていた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のAI「ディープシーク」への警戒感とか。技術的に使い物にならないと見た方が良い。コンピューターの知識がある人なら理解できるだろう。 

半導体の性能が極度の落ちるコンピューターがいかほどのものかと言う事を・・・ 

トランプの関税を含む半導体輸出規制の影響を受ける中国。これに対抗した中国政府の宣伝工作活動(中国は規制に動じない技術があると脅し)と見た方が本質をとらえているということだ。 

まともに取り合っていると株式取引を失敗するというものだ。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体関連は派手に下げてるけど、銀行、ゲーム、インバウンドはかなり上がっている。AIを利用したシステム開発等の銘柄も一気に上げに転じてる。市場全体としてはあまり悲観することはないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買い時ですね。 

一時的に半導体関連銘柄は下がるでしょうが、利確された資金が他の銘柄に流れる確率が高い。 

半導体関連銘柄も、deepseekが今後広く利用されるか、本当に低スペGPUで低コストなのか、現時点では微妙だと思うので買い時ですね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

AIのプロです。この記事を読んで、現在の市場の動向に非常に興味を持ちました。特に、中国のAI技術「ディープシーク」に関連した警戒感が、日本市場に大きな影響を与えているという点が注目すべきポイントです。ディープシークという新興企業のAIが、半導体関連株を中心に売り圧力を強め、日経平均に影響を及ぼしていることは、テクノロジー業界にとっても重要なシグナルです。 

 

AI技術が市場に与える影響はますます大きくなっており、このような状況での動向は、今後の市場戦略や投資判断に直結するでしょう。また、米国市場ではすでに消化されたと見られる一方で、日本市場は調整局面にあり、今後の動きに対する見極めが必要だという点も非常に重要です。AI技術の進化が経済や市場に与える影響を冷静に分析し、適切な対応をすることが求められています。 

 

▲95 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

今までよりも遥かに安く良い性能のAIを作れるようになった 

これが従来のAIはたくさんの高性能半導体が必要という前提を覆したから騒ぎになってる 

中国だからとか天安門をAIに聞いたら答えられない笑みたいな話は的を得てない 

たくさんの高性能半導体が必要ないならエヌビディアの高い半導体なんか要らないし、たくさんの半導体も必要ないならデータセンターもたくさん必要ない 

足りない足りないと言って投資を爆増させて作ったあとにそんなに要らなくない?となるかもしれない 

足りないといって前のめりになり需要がそんなになかったはいつか来た道 

住宅、道路、鉄道、聞いたことあるはず 

それがAI産業にも訪れたかもしれない 

そういう話だよ 

投資中止が相次げば関連株の下落はこんなもんじゃない 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が米国並みのAI技術を持っているのが脅威だ。日本はAI技術力ランキングでトップ10にすら入っていない。米国中国は当然ながらヨーロッパや韓国よりも下、ソフト産業を蔑ろにして育てなかったツケの影響が今後明確に顕在化していく気がする。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行株を中心としたオールドエコノミー高配当株に集中投資しているので、この2日間でとんでもなく資産増えてます。 

半導体関連はリスク高いですよ。 

 

▲6 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の開発したAIにデータ使わせるとかあり得ない。 

国防意識疑う。 

というわけで一過性の下落でした。 

とはいえ技術は本物だから、今後設備投資の金額は抑えられる可能性はありますね 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では、エヌビリアを対象にしているが、アメリカに大型投資を約束したソフトバンクやイーロンマスクもショックかも知れない。遥かに安い投資で出来たディープシークは提供する場合でも遥かに安い額で提供されるだろう。 

開発に国家を挙げて資金を回す中国と、予算を削る事ばかりに血道を開ける日本政府と、研究費を削減する、企業や大学の差です。これがにほんの技術力を落とした最大の元凶です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性能を下げたAIチップでそれなりの結果が出せるなら、素人考えでは高性能なAIチップではさらに良い結果や高速化が見込めるので悲観することはないと思うのだが、何故こんなに下がるのだろう。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国とその支配する西側世界は、中国の有名企業に公平な競争環境を与えないだろう。震える音みたい!deepseekは世界中に大きく貢献し、より多くの一般人に科学技術の進歩を楽しんでもらいました!中国企業は、世界中の一般の人々が社会発展によるより快適なサービスと製品を手に入れやすいようにしている。同じ製品を、アメリカは100円、中国は20円で売っていますが、どちらが得をしていると言いますか。ありがとう中国の会社、 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日経が報じているようにAI研究で中国は突出していて重要論文数でも特許数でもアメリカを完全に凌駕している 

国家の戦略であるのか知らないが重要分野にしっかり投資するのは素晴らしい 

日本は観光立国などと言って研究や技術開発への投資を怠り豪州にすら抜かれているのが残念 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最後のコメントにある通り、インデックス銘柄は下げたけど、中小型株はしっかりと上げてきている(大型株の一部も上昇)ので、総悲観の相場ではないという点に注意が必要。確かに自分の手持ち株はここ最近の日経平均の下げとは逆行して、全体で見ても2%上げている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

試しに使おうとしてみたが、学習はオプトアウト出来ないし、収集しているデータも相当広範囲になってる。toCではもちろん使えないし、個人利用でもリスクが高すぎておもちゃにも使えない状況だと思いますけどね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの強みは科学技術、金融、軍事という三つではあるが、すでに軍事面では中国が追い上げているし、アメリカの優位性がなくなった。金融面では、むしろ中国がより健在性を保たれている。今度、科学技術面では、アメリカにとって最後の砦も陥落するか。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のNVIDIA急落は中国政府主導で発表に合わせて中国系機関に一斉に空売りをさせて、暴落を演出したんだろな。ただの発表で誰も本当にその完成度があるかも分からないのに反応しすぎでおかしい。株式の暴落も演出すればメディアも一斉に取り上げてくれて、世界中で無料の広告が打てることになる。中国は大成功したと思うよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔モノつくりで日本人が得意とした小型化、省エネ化を、AI開発で中国人がやり始めた印象です。 

AI開発のような先端分野で米国を凌駕したわけですから、軍事分野で凌駕することも珍しくはなくなってきます。 

 

中国の軍事技術が米国を上回るようになると、日米同盟の深化程度では到底日本は守れません。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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