( 256623 )  2025/01/28 16:38:23  
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NY市場でエヌビディア株が急落、時価総額90兆円失う…ダウ終値は289ドル高

読売新聞オンライン 1/28(火) 6:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ecc346726c2b53a3e9bf93af74c94d389816929

 

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27日のニューヨーク株式市場で、中国の新興AI(人工知能)開発企業「ディープシーク」によって、米国製AIの優位性が揺らぐとの懸念が高まり、AI関連銘柄が下落した。

エヌビディアなどの株価が急落し、日本市場にも影響が出る可能性がある。

ディープシークは新型AIモデル「R1」を発表し、米国製AIの優位性への懸念が高まっている。

(要約)

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エヌビディア(米カリフォルニア州で)=AP 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】27日のニューヨーク株式市場で、中国の新興AI(人工知能)開発企業「ディープシーク」によって米国製AIの優位性が揺らぐとの懸念が強まり、AI関連銘柄が下落した。中でも、時価総額世界首位の半導体大手エヌビディアが前週末比17%安と急落した。28日の東京市場にも影響する可能性がある。 

 

 エヌビディア以外では、グーグル親会社のアルファベットが4%安、マイクロソフトが2%安となった。ソフトウェア大手オラクルは14%安、半導体大手ブロードコムは17%安だった。 

 

 データセンターや半導体など、AIインフラに多額の投資を行っている企業を中心に値下がりした。IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は612・47ポイント安の1万9341・83だった。 

 

 24日の終値ベースで、エヌビディアの時価総額は約3兆4900億ドル(約540兆円)で世界首位だった。27日の終値は2兆9000億ドル(約450兆円)となり、世界首位から陥落した。わずか1営業日で、トヨタ自動車の時価総額(約46兆円)を上回る約90兆円が失われたことになる。 

 

 日経平均株価には半導体銘柄が多く採用されており、エヌビディアの株価や業績に大きく左右されることが知られている。日本の株価にも影響が出る恐れがある。 

 

 中国の新興AI開発企業「ディープシーク」は今月20日、新型AIモデル「R1」を発表した。R1はグーグルやオープンAIの最新モデルに匹敵する性能を持つ一方、旧型の半導体を使って開発しており、開発費用ははるかに安価だったと主張している。 

 

 ディープシークの新モデルの性能について米メディアが前週末にかけて相次いで報じたことで、米国製AIの優位性への懸念が広がった。 

 

 グーグルなどの巨大IT企業はエヌビディア製の高価な半導体をデータセンターに導入し、巨額の費用をかけてAI開発を進めてきた。ディープシークの主張通り、安価で高性能なAIの開発が可能だとすれば、巨大IT企業のAIサービスはディープシークにシェア(占有率)を奪われ、エヌビディア製半導体の需要も減少する可能性がある。 

 

 一方、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比289・33ドル高の4万4713・58ドルだった。AI向けソフトウェアのアップデートを発表したスマートフォン大手アップルやIT大手セールスフォースなどが上昇した。 

 

 

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このテキストは、AI技術や半導体産業に関する議論や市況について広い範囲に及びます。

主なトピックとしては以下が挙げられます。

 

 

- NVIDIAと中国の新興AI企業「DeepSeek」による市場への影響 

- AI技術の開発コストと性能の関係性 

- 中国のAI技術の台頭に対する議論 

- ハイテク企業の株価動向と市場の反応 

- インデックス投資信託や投資に関する考察 

- 技術の進化と産業構造の変化への対応 

- AI技術の将来性と市場への影響 

- 米中関係や政治的要因がもたらすリスク 

 

これらの議論からは、AI技術の進化が市場や産業に与える影響に対する懸念や期待、またそれに伴う株価の動向などがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 256627 )  2025/01/28 16:38:23  
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=+=+=+=+= 

 

理論上、旧型GPUでも大量に接続すれば新型GPUを使った性能を出す事は可能。 

 

ただ、電力使用量は増大しそれに伴い排熱も大変、設置スペースも必要。と、なると結局はコスト的に高価でも新型GPUを使用した方が得になる。 

 

コストメリットがどれぐらいあるのかわからないと本当にどちらが有利かもわからないのでは? 

 

ま…それ以前にAI自体がバズワード化していて本当の実力以上に株が買われすぎてるとは思いますけどね。 

 

▲4723 ▼846 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ手法をOpenAIその他も使うことができる。DeepSeekの優位は長く続かない。 

 

DeepSeekはオープンのリソースのみを使ったと言っている。つまり、どこでもキャッチアップできるということだ。学習データを公開していないところは、オープンしか使わないところに対して優位性を持つ。 

 

そして、ここから学習量を増やしても効果が薄いとなればnVidiaチップの需要も減るだろうが、それは分からない。DeepSeekの手法で桁が違う学習をさせてAIがまた新たなステージに上がるとしたら、需要はさらに上がるだろう。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

試しにdeepseekを使ってみたがChat GPTの様にちゃんと使えた。 

しかしやはりと言うか天安門事件については答えてくれなかった。 

全ての分野に共通するがここが中国の天井だと思う。 

そもそもsp500をはじめ米国株はPERが割高すぎてそう遠くない未来に調整が来ると言われたので、今回のdeepseekは下げるための理由に使われたのではないかと思う。 

このまましばらくの間は昨年の7月の様に下落基調が続くかもしれないが、中国の天井とdeepseekの実力がわかれば徐々に落ち着きを取り戻していくと思う。 

結果的に過去を振り返れば割高に上げすぎていた米国の株価を適正値に下げるためのイベントだったというオチになる事を望みます。 

 

▲1363 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はかつての日本のように急成長しています。しかも人口が多く資源もあり、国土も広いのでこれからは中国の時代になり、日本は昔の欧米諸国のように衰退していくでしょう。厳しい時の流れだと思います。 

 ただ中国は共産党体制ですが、そのままで経済発展していったとき社会的に何らかのひずみが出るのではないか、そのときどういうひずみが出るのかなと思います。図体が大きいだけに周辺への影響も大きそうですね。 

 

▲9 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

多少の混乱だと思います。 

 

本当なのか、かなり怪しい。 

仮にそうだとしても、旧型と新型の性能差が開くといつまでも旧型を使えない。 

ということは、相対的だから、新型が要らないということにはならない。 

 

無謀な価格で売ることはできないとしても、直ちに屋台骨を揺らすほどの衝撃はない。 

 

▲66 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府の管理下にあるAIを使って、開発なんて情報を抜いてくださいといっているようなもの。 

AIは自己で制御する能力があれば、銀行のパスワードを盗むことをされても、自業自得である。 

そもそも、アメリカ版でも危険は危険。 

中国はなおさらである。 

なんせ、中国政府が命令すれば情報を開示する義務があるのだから。 

中国政府の規制も多いし、中国政府が望む単語を打てば、情報を盗み見されることを覚悟すべきである。 

人力の上、AIでも監視されかねない。 

もし使うのであれば、格安の携帯で個人情報を一切登録していないものを使うぐらいでないと。 

常用の形態やPCの使用はそもそも、中国AIでなくても危険。 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に安価にAIが使えるようになるということで、世の中、激変しそうな気がしますね。 

  

今から100年前も全然違うし、さらに100年前も、もう100年前も全然違う。 

技術もある程度頭打ちで、この先の進歩はそんなにしないのかなと思ってましたが、この後の100年でもかなり変わるんでしょうね。 

そんなに長生き出来ないけど、どうなるのか見てみたい。でも、より人間味が失われた怖い未来な気もしますね。 

 

▲45 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これがあるから個別株はメンタル保つのがきついんですわ。 

米国株はかなり割高水準になっていたので一時的な調整後、また戻していくと思うが。トランプさん就任して、今年は不透明感がかなり強いので新NISAだーと息巻いて投資始めようとしてる初心の方たちは要注意ですよ。大人しくインデックスの積み立て投資でもしておいた方が健全です。 

 

▲548 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は中国産AIがどうというものではなく、長期間高コストを投じなくても生成AIを作ることができ、エヌビディア産GPUを必要としない事業モデルが可能となるというものです(詳しくないのでやや違うかも)。 

 

この商品そのもの自体も大きいですが、そのような安価かつ高性能の開発技術によりどんな国でもAI開発できるというところがポイントと思います。トランプ大統領の自国AI開発投資への期待を打ち消して余りある衝撃でしょう。 

 

メイドインジャパンもできそうですがね。できない理由があるかもです。 

 

▲1429 ▼377 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のAIか。 

中国の優秀な人材が世界中の大学で学び始めた頃からいずれはこうなるだろう、と言うことは分かっていましたけどね。 

世界最先端の技術を学び、国家が莫大な予算で後押しし、尚且つ産業スパイ等で先行企業の技術も分かる。 

日本の巻き返しを期待しています。 

 

▲1038 ▼210 

 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekは、中国が米国による規制でエヌビディアなどな最新半導体が入手できなくなる開発環境で、既存の半導体を活用して開発されています。 

米国の関税や輸出規制などの圧力は、結果的に相手が厳しい環境に適応して、競争力を高めてしまう可能性もあると思います。 

 

▲690 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

AI分野でnVidiaの優位性が無くなるのは最初から分かりきっていた事で、時間の問題だった。AI分野の研究開発が進むにつれ、そしてそれが成熟していくにつれ、AI処理に特化した、より効率の高いチップを他社が市場投入してくる。暗号化資産のマイニングにも当初はnVidiaのGPUがよく使われていたが、やがてより電力効率の高いマイニング用途に専用設計されたチップに取って代わった様に。 

ただ、nVidiaのCUDAは大規模な多変量の汎用計算が可能な為、今後も様々な分野でその黎明期には活躍し続けるだろうと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は過渡期なためユーザーも使い分けを許容していますが 

結局のところ目指すは何処も汎用性のため中国の政治体制では限界があるかと 

一昔前百度の検索エンジンが優れていると一部界隈だけ騒いでいた頃を思い出します 

 

▲494 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

ミクロな視点で技術的コスト的バランスがとれた優位性(仮)があるのでしょうけど、ではこれが実際に社会で流用でする段階では市場に素直に受け入れられるのかは別の論点があると考えられます。例えば機械品と個人情報の取り扱いやセキュリティへの信頼を必要とするシステムサービスとはまた捉え方が異なる可能性があります。現在google、facebook、amazonが技術的な優位性だけでリードしているとは考えにくい。一方で性能の低いチップで開発できるという事が事実であればその意義は大きいですね。またそれがNVIDIAにどう影響するかは不透明であり、それだけに今回の株価の動きは一時的なものに感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技術的には、欧米企業が作った技術の組み合わせであって特に目新しさは感じない。もちろんインパクトある結果を出したことは十分に凄いが、技術を最適化すれば少ない計算リソースでも同等の性能が出せるというのは深層学習では何度も繰り返されてきた歴史なので、ここまで大騒ぎするほどのことではないと思う。結局は一回り大きい次世代モデルに圧倒されると思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日は売られやすい環境(利確する人が多い)に加えて、DeepSeekの不確定要素が絡んでなかなかの落ちになりました。 

 

AI関連はもちろんですが、電力(原子力)・電気インフラなども大きく下げました。 

理由はBMOキャピタルなどが『DeepSeekってNDVAの最新GPUプラットフォームよりも消費電力が50〜75%低い可能性があるかもよ』みたいなことを言い始めたからです。 

 

とは言え、アメリカ株全体が落ちたわけでなく、今回の騒動以外のところに非難した資金がアップルやメタなどに入り込み、売られすぎたナスダックは落ち着いた模様です。 

逃げた資金は他にもヘルスケアあたりに流れ込んでいる模様。 

ショートも積まれていそうなので、これからはしらんけど。 

 

凄腕のデイトレーダーの人たちは、昨夜はウキウキでトレードしていたようです。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディアのグラボは価格が上がり過ぎて、ちょっと手が出なくなりつつありますね。 

ミドルクラスである60シリーズですら5000番台のは5万円以上からでしょう。 

PC用FPSゲームが人気があり、グラボの価格高騰に繋がっていますが、ゲーム向け!となればラデオンの方が消費電力も価格も優れ、FPSの数値も出るのですけどねぇ。 

以前のラデオンは発熱が凄かったりと色々あり、エヌビディアがずっと安定して来たので確かにエヌビディアを選べば安心!というのは自分にもあります。 

 

4000番台は比較的省電力でしたが、次の5000番台の高性能番台は必要電力が300wととても高く、今のPCでは省電力・高性能という方向とは逆行しています。 

5000番台でエヌビディアの株価はまだまだ下がるのでは?と感じてしまいます。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業を商品と見立てて目利きを行う株ころがしが関係する話なので、ちゃんと確認するまで眺めるのが大事だと思います。 

ローコストだっていうんで、廉価モデルの常を考えることだと思います。広く需要のある、基本的な機能は十分だけど、ハイエンド機能は劣るみたいなことを、確認すべきです。AIでいえば前者は例えば作文機能、後者は現状何に当たるんですかね。 

あとは情報検閲、すなわちユーザー監視の厳しいチャイナの生産品が、情報の媒体起こしの生成AIを作った時に何を機能として加えるかですね 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今後ハイテク企業が継続して躍進する可能性が高い。そもそもがAIだけじゃないからね。間違いなくAIも組み込まれていくが、それを有効活用するためのコンピューターやクラウドでのシェアや開発が、大きな資本の後ろ盾で揺るぎないので、結局他はもう対抗できないところまで来ています。 

また上がりますよ。 

 

▲142 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekは浙江大学出身で情報電子工学を専攻していた梁文峰(リャン・ウェンフェン)が2023年7月に設立したとある。 

まだ、1年半前であるnet記事ではA100GPUを1万台入手していたとあるが真偽は解りませんディープシークのR1は、特に数学とコーディングにおける複雑な推論の能力で研究者から高く評価されている。このモデルは、チャットGPTのo1が採用しているような 「思考の連鎖」アプローチを利用しており、クエリを段階的に処理することで問題を解決するR1について最も驚いたのは、その技術のシンプルさだと言う。「ディープシークは推論時のすべての段階を論理的かつ詳細に説明するのではなく、正確な答えを導き出すことを目指しており、高い能力を維持しながら計算時間を大幅に短縮しています。 

確かに計算力が早いアルゴリズムのようだが汎用性と正確性は未知でしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

此処もNVDIAの半導体使ってるけど 

それが豊富で無くとも此処まで出来ますよという事を示せたのが大きいです。 

他の産業と同じくこの分野でも中国による価格破壊が始まるかという懸念が出てきたのがこの暴落の要因。 

 

今後中国がNVに頼らず自力でAIに必要な半導体を作れるようになった時が本番で 

これが今後の半導体業界の最大のリスクになりますね。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

直接競合するAIソフトウエア関連よりも半導体の方が影響を受けるのがちょっと解せないかな。 

 

deepseekが旧型GPUでもOpenAI同等に動くというなら、新型GPUなら更に動くということではないのかな? 

それとも現状だとAI性能の頭打ちがあり、GPU性能が上がってもそれ以上の効果は得られないのかな? 

 

deepseekが旧型GPUでも動くし新型GPU使えば更に動くというなら、半導体企業にとっては新しいターゲット層で、AIソフトウエア各社にはただのライバルなんじゃないかと思うけど。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のAI開発の実情はよくわからないし今後、米国との競争もよくわからないが、ハイテク技術の人材が米国等に留学等して育ってきた従来のパターンから、留学に規制がかかっても中国国内で既に人材を自国で育てられるだけの水準になっている証拠ではないかと思う。 

中国の膨大な人口から来るのかも知れないが競争圧力も凄まじいので、その中から飛び抜けた天才的人材が現れてもおかしくないし、そもそも中国の学生等を見ると極めて真面目に勉強する。 

現在中国経済は減速どころか衰退しているとの報道があって、それで喜ぶ政治勢力もあるがそれで慢心するだけであっては決して日本の為にはならない。 

今回のショックの背景は中国の人材育成の観点にこそ焦点を当てるべきで、日本も企業はじめ改めて真剣に人材育成の後押しを考えるべき時代に入っていることを示すものだろう。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイテク系で言えばこのディープシークの存在。それ以外にもトランプ政策や地政学的な問題。総じて株式投資を積極的にする状態ではない。一寸先は闇な感じ。 

ディープシークは予想外のところから出てきたが、トランプリスクの為に7割の株式や投信は売却済だったのでダメージは回避できた。 

 

ここ約2年ほどのビッグテックの急速な株上昇の要因がディープシークにあっさり引っくり返されるならば株価は2年前より下落する可能性はある。 

 

つまり将来性から株価は上がるのだからそれを失ったら現在の株価の価値はなくなる。 

しかしながらまだ不透明ではある。エヌビディアがずっと独占的にAI&半導体市場を掌握出来るのか、なんてハナから疑問だったわけで。 

 

AIをどう社会インフラに導入するか。まだこれからもAIそのものは多様化していくし、競争も続くだろうし、そこに至るまでに難関もあるだろう(各国でAI規制も出るだろうし未知数)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやくAIの世界で1回目のブレイクスルーが発生した感じかな? まだ実物は見てないので評価のしようはないけどコレだけ影響が出ているのだから恐らくは本物なのだろうね。 

ちょっと調子に乗り過ぎてた感じもあったし もう少しコストや消費電力にも気を回した商品がだせるきっかけになれば良いけどね 

 

▲40 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

AIを鉱脈とすれば、チップは鉱脈を掘る道具で、NVIDIA株の下落は、道具はそれほど高価な物じゃなくても良いことを意味するが、道具自体に対する需要が減るわけではない。西側先進国以外の国も、独自のAI構築が可能だという希望を与えた意味でむしろ需要が増える。一方、米国にとって、AIという鉱脈が、米国だけではなく、世界中にある、という認識が世の中に広まり、AI株バブルが弾けるリスクに直面することになる。ショックというべきか、幸いと言うべきか。ま、最終的には、鉱脈を掘り当てたかよりも、掘り上げた鉱石をどう利用するかにかかるが、応用シーンの多さを市場規模が決め手となろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他のAIに聞いたら技術的には素晴らしいが、急速なユーザの増加のためにその安全性や倫理性を確保するための対策が必須になるでしょう、開発者やユーザコミュニティの責任も大きいと感じます。 

とのこと。 

 

要は技術そのものより、運営、安全、倫理、このあたりは当たり前のようにつきまとうことだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ中華AIが優秀であっても、 

実際には西側資本主義諸国は利用できないでしょう。 

問題なのは、一部企業の独占的技術であったのが、 

誰でも安価に開発提供できるんじゃないか? 

と優位性に疑問が生じたこと。 

そのあたりの評価が定まるまで時間が掛かるので、 

ここでエントリーして大きく儲けるか、 

さらに失速して大損するか、面白い局面ですね。 

いずれにしても、我が世の春は永遠ではない。 

分散投資が大切、リバランスが常に必要、 

ということを再認識しました。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekはオープンソースから作られているため 

ある程度のお金でそこそこいいAIになるという期待があり 

AI競争が激化するというものがあり 

ビッグテックがかなりのお金をかけて作らなくても良くなったのでは 

という懸念で半導体関連の株価が落ち込んでいると思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々低コスト、低消費電力の生成AIはいずれ出てくると予測されていて、NVIDIAの後塵を拝するインテルやAMDなどが開発中と言われていた。特にインテルは、去年大トラブルになった品質不良がAIによる消費電力過多も一因だったこともあり開発に積極的だった。新規のAIが出てくることによりAIの発展が促進されてAI産業にとってはいいことだと言われていた。 

今回中国が出てきたことで株価は下がっているが、Deepseekがインテルが作ったものだったらAI株は上がっただろうという人もいる。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高性能半導体を大金をかけて並べなくても。高学歴を高給で長期間使わなくても開発出来る使えるという事が問題。これが事実であれば本当に大問題だ。しかもオープンソースなのでOpenAIの手法ではなくdeepseekベースで今後の開発が進む可能性すらある。ユーザーからすると低コストになるので万々歳だけど、ハイテク企業の株価にはかなり致命的にネガティブ。本気で新技術と市場ののゲームチェンジャーになる可能性がある 

 

▲214 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもAIを含め、あらゆる主要産業の戦場で勝ち抜くために重要なのは、「課金」「自己試行錯誤のスピード」「人海戦術」の三つです。 

 

deep speakがバズった理由はいたってシンプルで、米国のアプリストアでダウンロード数1位を獲得したこと、短期間かつ低コストで訓練が可能なこと、そして技術の詳細やソースが完全に公開されていることにあります。また、deeppeakは多くのスタートアップが連携して生み出されたもので、中国が良質なビッグデータを保持していることの証明にもなっています。 

 

日本も自国の産業を本気で憂慮したほうがいいでしょう。例えば自動車産業を見ても、実際のところ中国との産業競争で勝った例は一度もありません。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

実はそんなに金をかけなくても開発できるのにあえて極端に高値をつけてスポンサーを焚き付けていたことになる。この先は安値競争に拍車がかかり吸収合併や廃業撤退が盛んになりそうだ。利用する側の消費者にとっては更に安価になるなら都合はいいが、ただ中国製となると西側諸国が懸念する情報漏洩やそれこそ軍事関連への利用が強化されてその過程でAIが暴走すればただことでは済まない。また一つ大きなリスクが高まったと言える。 

 

▲430 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、特定の分野ならAIよりGoogle検索を利用できるその分野のジャーナリストの方が的確な答えが出来る。 

 

チューリングテストではないが、ネットの裏に専門家2000名を常駐させてアクセスを一定に絞ればAIかどうかは判別がつかない。 

 

中国の発表が再現できるかだな。データの蓄積に多少時間がかかるだろう。 

その間にエヌビディア株を買う気かもしれん。 

どちらにせよ、同じロジックでもハードの優劣はあるだろう。 

一人勝ちする気ならエヌビディアの並列処理が出来る埋め込み型PCのGPUは価値が落ちるとは思えない。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

優位性は容易に失われる競争の時代。グラボメーカーでしかなかったNvidiaは画像処理の技術を活かして自動運転のアプリケーションに優位性を発揮し、大きく成長した。あの頃だって「はぁ?Nvidiaが?」と思ったのも束の間だった。この中華ベンチャーが成功するかどうかはともかく、プレーヤーの栄枯盛衰は常に起こることだよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コストが低くかつ高性能な商品を手掛ける企業が優位に立つのは当たり前、エヌビディアの株が下落するのは資本主義の正統な結果。 

高性能な技術を持ち他を圧倒する労働人口を持ち広大な領土に世界中にネットワークを持つ中国の経済力はアメリカでさえ凌駕する。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

nvidiaの下落は象徴的な話、実際にはGoogleやMSみたいに自社のエコシステムにaiを組み込んで独占を継続しようとしていた企業への大打撃。勝者総取りはもうありえない、オープンソース、格安の開発費というのはコモディティ化が止まらない。 

 

逆に今回落ちたnvidiaやopenaiはAGIや自動運転を目指している、結局この方面では計算資源が無限に必要、nvidiaはaiによる自動運転やロボット化に欠かせない、もちろん中国は追随してくるのだけど難易度は格段に上がっていく。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簿記の先生が言っていましたけど 

株価、特にアメリカの株価は実態ほどの価値はないと。 

それも10年以上前に言っていたのですから、 

価値があるかのような高額な値がついていれば 

あとは駆け引きやゲームでしかない。 

 

株というのはそういう事を理解して買わないといけないと思う。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁけど結局は経済大国アメリカが中国に負ける未来はやっぱり見えないかな。中長期的にはまた確固たる優位性を得るだろうし、今が投機と見てディープを買うもよし、ただ中国の少子高齢化も確定してるのも事実。 

先を見据えた投資が大切ですね。 

 

▲800 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカン、SP500ってAI・IT系のテック銘柄へめっちゃ加重配分しているので「分散」になっておらず、さらにインデックス投資信託は構造的に高値掴みになると判ってる人と、なにも考えずにオルカン・SPを買っておけば良いと、目論見書も月次レポートも読まない人では、だいぶ違うからねえ 

 

インデックスって要は、個別銘柄の善し悪しを評価せず、世間のトレンドに黙って追従しますって意味だから 

 

まだ、個別銘柄で保有していれば利確・損切りで対処できるし、自分のポートフォリオを見れば損益が視覚化されてるるので素人でもわかりやすいが、ブラックボックスになってるのがインデックス投資信託だからね 

 

個別株はこれだから怖いって類の、事実誤認のコメントがあるので、敢えて書いておきました 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が就任早々提唱したSBも参加するAI事業プロジェクトについてはイーロン・マスクが参加企業の資金不足を指摘して批判していましたが、これに参加している企業も、今回NVIDIA株凋落の引き金となった中国ディープシークの台頭による影響を受けるという予測もあり、いきなりこのプロジェクトに水が差されたようです。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AI事業はこう言う展開の連続だと思う。 

初動で大きく反応したが、どこが10年後に覇権を獲ってるかはコロコロ変わりながら淘汰されていく。 

 

特にシステムに関わる分野だけでは、抜いた抜かれたで激しく上下動する。 

 

投資家も理解して投資をしているはず。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンソースで無料で高性能、高価なCPUも必要としない。データーセンターも要らないのか。それ本当だったら大問題ですよ。AIバブルは崩壊か。しかし無料で高性能なAIがこれから多くなれば、投資と言うよりもAIは道具として世の中に広がっていき、実業の中で新たなチャンスが生まれるだろうね。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の新興AI開発企業「ディープシーク」によるショックでしょう。 

『AIインフラに多額の投資を行っている企業を中心に値下がりした』とあることか分かるように,多額に投資しなくても安価な製品が製造できる。 

このショックが一時的なものなのか,注目したいと思います。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は過剰反応しすぎだと思いますね。いくつか理由が。 

 

deepseekが安価でLLMを開発したという話だがそもそも中国が出してくる数字を信用出来ない。 

エヌビディア製の高性能GPUを闇ルートで入手してる可能性がある。 

中華AIはセキュリティ観点からToB向けに使えない。 

仮にdeepseekがホンモノだとして、AI競争で中国に負けられないため投資は続く。 

エヌビディアの高性能GPUを利用出来るという事実は相変わらずメリット。 

 

ということで119ドルで指しておきました 

 

▲85 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の進歩は目を見張るものがあるが、インドも含めて人口が多い。天才の比率が同じだとしても、絶対数はどうやっても負ける。それに、想像でしかないが、共産党がそれなりに個人に対して相当な特権なりをあたえているのでは無いだろうか。逆に束縛されている可能性もあるが。いずれにしても、国のレベルで強力にバックアップしないと進歩できない分野ではあるだろう。日本と欧州なども動いて欲しい。AIハッキング戦争にも対処しなくてはならないわけだしね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディアだけがAI技術を引っ張っているわけではないだろう。まるで独占技術のようなエヌビディア株の高騰に疑問を持っていた。このまま下がり続けるとも思えないが、昨夜ナスダックは大きく下げている。ここのところエヌビディア様様であったから、「いい薬」ぐらいに思っている。 

 

ただ株価の牽引役であったわけだから、日本株もそれに引っ張られていたわけで、そういった外部刺激にすぐ反応するもろい日本市場である。 

 

まあ今日は下げるでしょうね、 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

液晶テレビ(液晶ディスプレイ)、EV(電気自動車)、ドロ-ン、防犯カメラ、5Gで、世界を席巻し遂にAIも射程範囲にロックオンされたね。しかも旧型半導体チップで、同等性能凄い。新型チップなら末恐ろしい。月の裏でもどんな研究しているのか?資金、人材が、ありやる気が、本気になるとまた、末恐ろしい。しかしアメリカは、最も凄いと思う。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

生成AI技術を中途半端に知っている個人投資家が過剰反応したんですかね。 

たぶん学習に必要なデータ量が減ったからGPUが売れなくなると脊髄反射的に思ったんでしょうが、この世界の研究者や起業家は「必要なGPUが1/10になったのなら学習データを100倍にするのに必要なコストが下がった!」と喜んでもっと大規模な学習を始めてしまう人たちなのでGPUは更に売れるんだろうと思います。 

調べるとDeepSeekが使っているGPUはA100みたいなので結局NVIDIAが危ないみたいな方向で反応すると間違えると感じます。 

今回はNVIDIA株が上がり過ぎて買い辛くなった人にはありがたい話かもしれませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旧型といってもNVIDIAのGPUでしょ? 

旧型でも数揃えれば処理は出来るだろうけど、問題は消費電力。 

中国のように環境問題ガン無視で発電しまくってる所ならば、それでいいんだろうが、世の中そうではない。 

ここでキモになってくるのが、NTTが推し進めてるIWON。 

ざっくり言えば光ファイバーで半導体を作るもので、発熱しないので低消費電力。 

半導体の敵は性能上げる事による発熱とそれをどう冷却するか、そこで使う電力をどうするかだから。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NYダウは上がっているのに、日本株が下がるのはなんか変だなー。 

AI はある一定の方向に発展したが、伝記の使いすぎ。今度は小エネルギーで動く、高効率なAIに進むのでは。 

ここは日本の得意分野です。まだまだ日本が活躍できることはある。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもNvidia自身でも自社株がここまで上昇してきたと思わないだろうし、AIブームはバブル見たいな状態になってしまい、1990年代後半から2000年代初頭にかけて、インターネット関連企業の株価が急激に上昇した現象と同じような感覚だった 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静になってください。 

こういう記事は見出しで印象が変わるので悪誘導されてはいけません。 

確かに16%ほど株価は下げましたが、それは2024年中旬頃に戻ったにすぎません。 

2023年の株価に比べたら、まだ2倍をはるかに超える株価なんですよ。 

過剰に上がり過ぎていたのが少しは熱が冷めた程度で、未だかなりの高値圏にあるのは変わりませんので悲観視する必要はまったくありません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この下落も一過性のものだろう。なぜなら中国企業DeepSeekが開発したAIには、様々なメディアによって指摘されている不可思議な点がいくつもある。 

 

中国が開発するものはロケットにしろ鉄道システムにしろ建築物にしろ必ずこれまでも後になって大きなボロが出る。 

 

ある意味ではいま米国企業NVIDIAの株は買い時なのかも知れない。 

 

▲90 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepseekR1 なかなかすごい。なによりAPIが安いのがいい。AIの価格破壊だ。 

 

この価格なら、取られても問題ない情報なら普通につかう。 

 

もっとも、モデル自体がMITライセンスで公開されているから、独自サーバで動かす手もあるが、それなりのGPUがないと動かないし取り合えずAPIでいい。小さなモデルならPCでも動くけど、性能が落ちる。 

 

しかしながら、中国企業のDeepseekR1も、学習時にはエヌビディア使っていた。これが華為のGPUとかなら、エヌビディアが急落するのもわかるのだけど。 

 

むしろ、OpenAIのほうがヤバい。Deepseekがあったらマネタイズが難しいのでは。 

 

▲200 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、最先端の生成AIを体験する機会があったが、もはや人間の存在価値を否定するかのごとく、質・量・スピード等、明らかに人間の能力を上回っている。 

 

あと、数年もすれば、かなり完全体に近いものが完成する予感がした。 

 

もはや、これからの時代で人間がやるべき仕事が存在するのかとも思った。 

 

AIが自分自身で勝手に成長を始めたら、人間の手には負えないだろう。 

 

エッセンシャルワーカーですら、AIが作ったロボットや機械で、その仕事を奪われる可能性もあると思っている。 

 

少なくとも、事務系の単純作業は真っ先にAIの仕事になるだろう。 

 

今後は厳しい法規制が予想されるが、それでも技術の進化を止めることはできないと思う。 

 

人間が考えることを止める時代が来るような気がして、そもそもの人間の存在価値というか、哲学的な部分の話にもなってくる気がした。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシーク使ってみましたが、ライトユースだとgptと遜色ないと感じました。共産党とか台湾関係のワードになると、中国政府の公式見解を述べるだけになりますが、それ以外の点は優秀なaiだと感じています。 

 

ビジネスで使用する場合どうなのか、また情報保護、具体的には中国政府に個人情報を悪用されないのかなどの不安はあります。 

 

オーサーの方が600万ドルで開発したと言われていると発言していますが、もし事実ならアメリカのai業界にとってとんでもない脅威です。簡単に生成ai作れるとなれば高価なgpuなんていらないですからね。エヌビディアの株価暴落も納得できます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>NY市場でエヌビディア株が急落、時価総額90兆円失う 

 

>27日のニューヨーク株式市場で、中国の新興AI(人工知能)開発企業「ディープシーク」によって米国製AIの優位性が揺らぐとの懸念が強まり、AI関連銘柄が下落した。 

 

 

驚くことではない、これが現在の経済、高度資本主義が行き着いている「資本市場」の当然の姿だからだ。 

 

一方の企業の優位性が生じ確定的になれば、資本の市場すなわち「株式市場」は、資本の効率を発揮できる優位企業に集まるのは経済的な自然法則である。 

 

トランプが得意としている「関税」と「制裁」による脅しは、この法則の前ではせいぜい短期的な効果しか生み出せない。 

 

簡単に言えば、関税や制裁は資本が生むことができる剰余価値を生むことができない。 

 

一時的な商人的な取引(ディール)技術の限界は、19世紀にすでに解明されている。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

Nvidiaはつい先日次世代GPUとAIの機能拡張及び新技術の発表をしたばかり。 

ただしこれは高額な製品を買って得られるものであり、中国の安価で高機能な製品の方が魅力を感じるのは当然ですね。 

高精度なプロセスによるアウトプットが必要な内容であれば今後もNvidia製品の需要は続くと思いますが、安価でそこそこのアウトプットで良いという人は安価な製品を求めるという需要の2極化も進みそうです。 

とりあえずボード単体で650ワットとかいう電子レンジ並みの消費電力を何とかしないと勝ち目ないよNvidia。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大人数のオペレーターにChatGPTを与えて、手動で回答させてたりして。 

いずれにせよ、中国サーバ使ってるうちは重要な情報を流せないので、しばらく使い物にならないかな。 

AIの開発の中では計算コストを下げる画期的な発明が繰り返されてきたし、その革命の一つが中国で起きたとしても何も不思議もない。 

けど、そう言う基礎的な部分にチャレンジする人がいなければ奇跡も起こらない。 

 

▲136 ▼86 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国ディープシークのことだけでこんなに下がるのはないと思う。 

やはり、AI関連は、ITや暗号資産のように、これから低迷期が訪れて取捨選択されるのだと思う。決して半導体が見捨てられたわけではないので、巷間言われている日経平均の暴落には寄与しないし、むしろ、業界自体の改善に繋がるのではないか? 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

実態のない「時価総額」。マネーゲームの指標でしかなくて、これで一喜一憂するような投資はそもそも不健全な気がします。何よりの問題は、企業が自身の時価総額を前提にして(担保にして)借金をして分不相応の経営をしがちなこと。虚構に虚構を重ねて実は実がなくスカスカという、、、 

 

時価総額に振り回される投資も経営も、結局はバブルでしかないと思います。 

 

▲114 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の本質は中国ではないんだよなあ 

 

最新のGPUガンガン使って開発しているアメリカが 

中国にいとも簡単に一歩追いつかれる 

 

まだ完全には追いつかれていないが 

問題の本質はAIの伸び代 

 

本当にイノベーションを起こせるほどまでにAIは進化するのか? 

 

そこの懸念が広がったら株価は一気に崩壊するでしょう。 

 

AIはそもそも伸び代としてどこまでいけるのか 

中国に追いつかれるとかそういう問題ではない本質にそのうちぶち当たります。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイター提供 

アルトマン氏はXに「ディープシークのR1は目を見張るモデルだ。特にその価格で何をできるかという点で素晴らしい」と投稿 

 

米AIインフラ投資は過剰。採算性に疑問があり、昨年から乱降下していた。 

今回、それが明るみになり、しばらく厳しい半導体関連産業。 

もっとサプライズなければ、今の株価にはならないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急落した時に買えばまた上がるから最高に美味しい買い時だ 

 

もうNVIDIAがこのまま終わるような事実や内容ならまだしも、中国AIの技術革新ということでの株価が下がるのは全く脅威ではないだろ 

 

今後例えば中国製AIの技術が進み、世界基準の10倍以上の処理ができたとしても、どこの誰がこんな危険な国のAIを導入、使用できるんだということ 

 

信頼が前提の情報システムにおいて根幹の信頼がない中国のAIがどれだけ進化しても利用者は増えないだろう 

 

たとえ、利用するのにお金を配っても厳しいんじゃないか 

 

今回の記事はこの急落でどこがまた株を買い漁ったかを調べて明記するくらいじゃないとただの親中記者の恒例活動となる 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekに対して、トランプはまともに有効な対策を打ち出せるのだろうか。 

米国内でAIの主導権争いをしている場合ではなくなった。 

中国の企業が多少盛った報告をしているにしても、開発コストが桁違いに安価になったのは事実だろう。 

一人か数人の天才が、これを実現したにしても、そのノウハウをDeepSeekシステムを使って継承伝達し、多人数で共有できるようになれば、更なる開発のコストダウンやスピードアップが可能となるだろう。 

中国政府は、この絶好の状況を活用するだろう。 

その目的で、唯一無二の才能を不可逆的に潰してしまわない事を、心から願う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

僕にはNVIDIAの株価はどうでもいいことだ。 

株価が半分になってもNVIDIAのビジネスには大した違いも生じないだろう。 

素晴らしいのはdeepseekR10(アールワンゼロ)が推論モデルで、自己進化することだ。 

しかもそれがより少ない演算で可能になっている。 

これはエッジでのAIの運用を現実的にする。 

NVIDIAは最近になってProject DIGITSという3000ドルのAIパソコンを発表した。 

機種名はGB10で、LinuxベースのNVIDIA DGX OSだ。 

2台をつなげることもでき、6000ドルで4050億パラメータのAIを実行できる。 

個人がfp4×2ペタフロップスを6000ドルで運用できるのだ。 

これは人間の脳の100倍速い。 

fp8のdeepseekR10はProject DIGITSでは動かせないのだが対応は時間の問題だ。 

個人が超AIを所有できる時代は近い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

CNNによれば、中国のAIはその全体を常時フルに使うのではなく、問題によって必要な部分を使うだけで米製と同等な成果を出したらしい。 

 

中国のEVもそのソフトが極めて大きな働きをしているらしい。 

日本は米に言われるままに半導体工場なんて作っている間に、中国は米を超える独創性を得たのかな? 

 

▲67 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープシークのAIは、最新式に比べると性能の劣るが安価な半導体を使っているからサービスが安いと言っているが、制裁をくぐり抜けて手に入れた最新式の半導体を使っているから、オープンに出来ないという話もある。 

そうだとしたら、国家規模の資本が関わってないと安価で提供できないよなぁ。 

 

▲95 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースを見るとdeepseekはあたかも中国企業が独自に組み上げたAIかのような報道がされているが、実際には知識蒸留という既存のChatGPTなどのアメリカ製AIを利用して学習を行っている可能性が高い。 

思いっきりChatGPTなどの利用規約に違反しているわけだが、要は他のAIのおいしいところを使って経費を節減しているわけで、独自に構築したものではないと思われるところには注意が必要。 

 

▲47 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各国各企業が切磋琢磨して進化していけば長い目で見て非常に良い事。 

NVDAだけ独走も不健全だしね。 

またAIは一過性のブームではなく、テクノロジー領域においては最終的に人間が臨機応変に対応出来る全ての事に加え、より進歩した思考判断行動が出来る世界を目指している訳でそこにはAI無くして無理な世界。なのでこれからなのですよ普通に 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

製造原価が10万円しないチップを100万円を超える値段で売っても、特許や新市場を得るために取り合いになってる状態が変わるなら値下がりするよね 

AIのおかげでAI自体の最適化が加速してどんどん値段が下がって行くのだろう 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結構中国を侮る声がありますが。 

 軍事では、アメリカは物価上昇や政権交代による軍事的思想の変化などを受けて、計画中止が繰り返されてきた。対して中国は海外から方法問わず技術を集め、金に物いわせ採算度外視で作り続け、実際に完成に漕ぎ着け運用することで性能を上昇させてきた。 

 アメリカもたとえ計画倒れでも研究成果は得られるだろうが、中国のように理屈より実際に形を成し運用を重ねる方が得るモノは大きい。 

 過去を見て相手を過小評価し続けると、その誤りに気付いた時には取り返しがつかなくなる。 

 冷戦時代、アメリカは常に意図的にソビエトに関し過大評価を続け、それを市井に流して国民に危機感を持たせ続けた。 

 相手は常に過大評価して、自分たちを追い込み続ける必要があると思う。急速に力を伸ばす中国に対しては特に必要と思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

deep seek ショックですか。 

 

一番ホッとしているのは日銀執行部では。 

もしこのニュースが先週金曜日の場中に流れていたら、その最中に利上げを敢行したとして日銀ショックとトバッチリ的に加害者扱いを受けかねませんから。 

 

ダウの株価は逆に急反発し、ナスダックやS&P500は半値戻りがよいところと、違いが鮮明です。 

 

株価が戻ればそれは、この中国発AIの実力は大した事がなく、戻らなければその実力は確かでエヌビディアを始めとした既存エコシステムの再考を迫られる大事ということ。 

 

まだ情報不足で株価は事態を織り込み切っていないと考えます。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディア株保有者です。 

今までもこういうことはありましたが、 

いつの間にか巻き返してます。 

一過性のことにあたふたしないようになりました。 

今計算したら、それでも購入時の5.5倍の評価額。 

ま、こういうこともあるさで構えてます。 

 

▲149 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日米半導体摩擦を思いだしますね。富士通が開発した「トロン」はあくまでハード(コンピュータ)に付随する無償のソフトでした。マイクロソフトが開発したWindowsは有償で売りたいがために、政治的圧力を使い、トロンを衰退させた。今回もデイープシーク社の中国産AIが家電やパソコンに搭載し始めたら、アメリカはあらゆる手を使い、妨害してくるでしょうね。あくまでエヌビティアやオープンAIをファーストに考えているでしょうから。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIバブルとも言える状況がいつまでも続くわけがないとは思っていたけどついに来たかという印象。ITの世界はゲームチェンジャーが現れるとあっという間に既存のマーケットが消えてしまうというのが起こりがちなのでここからどうなるのかかなり気になる。 

 

▲211 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁどこまで中国産のAIを信じるのかに尽きるかと。 

 

そりゃ、型遅れでも数を揃えて、人を揃えて開発すればそれなりのものができるでしょう。 

が、アカウント登録して、中国のAIに情報渡して学習してもらって、それを使うのか。 

 

トランプが関税仕掛けてるなか、中国市場の動きが鈍ると思われた春節の直前に仕掛けてきたってのには作為を感じるけどね。面白ね。 

次に、トランプがどうでるか。イーロン・マスクも絡むだろうし。 

イーロンとエヌビディア、イーロンと上海も影響するだろうし、面白いね。 

トランプが安全保障上の問題として、アメリカ内のダウンロード禁止にしても全然おどろかないけどね。 

 

▲66 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

DSが低コストでLLMを構築できた理由は、強化学習を行う前の段階の学習に、「知識蒸留」を利用したことかな。 

LLMは、「トークンAを入力した時に、LLMが『Aに対応するトークンがX0である確率は0.980、X1は0.011、X2は0.002、X3は…』と計算して、最も確率が高いX0を出力する」仕組み。 

 

通常の学習では、未加工の学習データ(Y0、Y1…)を使うので、LLMが正解のY0を出力できたなら1、不正解のY1…なら0が、フィードバックされるだけ。 

「1か0か」だけの情報を用いて、LLMのパラメータを徐々に最適化してくので、学習には大きなコスト(計算資源)と長い時間が必要。 

 

でも知識蒸留では、学習データから他のLLMが既に計算してくれた結果のデータ(上記のX0、X1…のような)を利用する。 

なので1と0の中間の数値を持つデータを、パラメータを最適化するために利用でき、効率が良くなる。 

 

▲136 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに驚くことでもない。  

スパコン京の話でもあったことですが、超高額のノードとか大量に入れるよりも市販のパソコンをネットでつないで並列に動かした方がスパコン並みの性能を安価で得られるなんてことはわかってたこと。 

ましてインフレで人件費が超高額になってるアメリカよりも安い人件費で開発ができる中国の方が有利なのは当然でしょう。 

ある意味安い賃金で中国の労働者をこき使ってるともいえる。  

ま、中国製なんて中にどんなスパイウェアやバックドアが仕掛けられてるかわからないから絶対使いたくないけど。 

GAFAMやエヌビディアが以上に過大評価されすぎてた部分もある。 

今までの株価が異常すぎた。 

調整が入るのは当然。 

 

▲91 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買い場やんw 

勘違いしてる人が多いけど開発者はNVIDIAのハードウェアに依存して使ってるわけじゃないからね。 

依存しているのは開発環境だよ。 

完全にCUDAで囲い込んでるしね。 

そこそこ良いGPUサーバがあってもそう簡単に抜け出せんよ。 

また、エッジ側もNVIDIAはAIエッジとしてはjetsonは売れてはいるけど注視していなくてむしろエコシステムを充実させてハードは専用チップにくれてやろうとしてる。 

開発のためにサーバーを使ってくれればOKだから崩れる気がしない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のAIの技術力や生産能力は間違いなくかなりのスピードで上がっている。やがて世界を席巻することになるだろう。しかしあの国は欲張りなので生産過剰になるという欠点も合わせて持っており、やがて自滅自壊していくのが特長でもある。鉄鋼や不動産業がそうであったように・・・EVでもそうなるだろう。中国が冷静な経済運営をするならば大きな脅威となるのは間違いないが、それがなぜか出来ないのもまた中国なのである。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたことが起きるから、投資=ギャンブル的な扱いにされることがあるが、ほんとにわからないものですね。 

少し気になってた日本株が、この影響ですごく下がったので、ちょっと冷や汗かきましたが、ゆっくり状況みてみます。 

 

▲70 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

中国発ってことは政府の何かしらのバイアスかかったAIでしょうけど、そこが問題ではなくて最新の高価なGPUを使わなくても、そこそこので動くってことが大ショックなんですよねー。 

レバレッジで運用してた人は確実に飛んでるだろうし今までのように株買っときゃ上がるって時期は終わったかも。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Nvidiaのコメントでは「推論機能には多大の設備が必要」とのことであるが、廉価でAIによる生産性を上げる手段が出現したとすれば、今後、マグニフィセント7以外の大規模な設備投資の余裕がなかった企業群が比較優位性を持つことになるかも知れん。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のスパコンは同じ計算するのに大量の電気を使っています 

スパコン競争であれば大量の電気を使っても問題有りませんが 

現実の企業活動には使えません 

電気を大量に使えば排熱もしなければ成りません 

『電気代と排熱経費』を引いて企業利益が出るか?ですね 

土地も多く必要でしょう? 

 

NVIBIDは1強でしたので競争相手が出れば株価は大きく下がります 

今回のDeepSeekが真の競争相手と成るか?でしょう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国にはアメリカ、日本他の優れた科学者たちが買われ、技術の流出が行われている。 

結局人はお金で動くのだろう。 

いろいろな欲があるが、お金なのだろう。 

まずはそれを阻止しないとだめです。 

日本企業は逆に中国の優れた若者を雇用した方が良いという人もいる。 

そうなれば、スパイし放題になるのにそういう思考の人もいる。 

これからは、それぞれの国の企業技術が他国に流出しない仕組みにしないと 

ダメでしょうね。 

中国だけではなく韓国も同様な事やっているから、日本企業は日本の技術者を大切にして欲しい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AI事業がもてはやされ株価はこの数年で数倍まで上がったがどうもリセットされる動きだよね。半導体を購入、精密機器を製造しても景気が冷え込めば需要は減るのは誰でもがわかる。事業会社の株価に期待できるのも年度末くらいだろう 

 

▲22 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まずDeepSeekという新興AIへの好意的な報道自体が、いつもと中国寄りメディアの工作ではないかと疑っています。 

また、AIと言うものはだいたい入力内容を収集してAIの改良などに用いいていますが、中国企業の場合は中国共産党の支配下ですので、収集した情報は中国共産党に流されてもおかしくないでしょう。 

そういった背景もあって、すぐに米国内でDeepSeekの利用は禁止されるのではないかと思います。NY市場の混乱は一時的なものになるかと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AI時代の次のステップ。 

それがDeepseekの台頭と見ていいでしょう。 

「高コストを掛けなければAI技術は成立しない」という、「常識」「普通」を覆す、一石を投じる事になった。 

 

NQ指数は3% 

SOX指数は7% 

NVDA株は今日17%の下落を記録。 

そのショックに一時引っ張られたDJIはプラ転。 

 

このステップで経済が崩壊するわけではなく、新たなビジネスモデルを構築せねばならない時代が今すぐ目の前にやってきたという事。 

NVDA半導体や巨大データセンターへの投資は今後も必要なのか。 

それを支える発電事業は、さらなる拡大投資を実行して良いものなのか。 

 

「燃費の高い技術」に旧来のエンジンが脅かされ、結果置き換えられた事は過去何度も起きた。それは正常進化と言っても良いでしょう。 

今回もそうなるのか。 

 

有事のDJI、こう言う時に持ち直すのは分散投資として使えるとも言える。 

 

▲61 ▼36 

 

 

 
 

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