( 256628 ) 2025/01/28 16:44:53 2 00 〈異例の10時間超記者会見〉”フジテレビ倒産”はあり得るのか? スポンサーがCM出稿見合わせ…前代未聞の逆風で起こり得る最悪のシナリオとは集英社オンライン 1/28(火) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f5cc43fcef0246db370942a91b9e61acaddd8d3a |
( 256631 ) 2025/01/28 16:44:53 0 00 フジテレビ会見
フジテレビが1月27日午後4時から28日未明にかけて一連の騒動に対して2回目となる記者会見を行なった。会見には191媒体、473人が参加。10時間を超える異例の会見の中で嘉納修治会長と港浩一社長の辞任を発表し、事態の収束を図った。今後は経営体制を刷新して信頼回復の道を模索する。
現在フジテレビを巡っては75社以上のスポンサーがCMを見合わせるという、国内のテレビ史において前代未聞の騒動の渦中にある。一部からは「倒産するのでは…」の声も聞こえてくるが、その経営の実情はどうなのだろうか。
結論からいうと、多くのスポンサーが手を引いたからといって、フジテレビがすぐに倒産するようなことはあり得ないだろう。
フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの2024年3月期の売上高は5664億円だった。そのうち、フジテレビ(フジテレビジョン)の売上高は2382億円。さらにテレビCMなどによる放送収入は1473億円で、ホールディングスの売上高の26%ほどである。
前期の下期における放送収入は770億円あまり。仮に今期下期において500億円程度の売上が吹き飛んだとしても、今期(上期通過時点)の通期売上予想5983億円の8.4%ほどに過ぎない。
しかもフジ・メディア・ホールディングスは2024年9月末時点で保有する現金が900億円近くあり、テレビCMを見合わせたキッコーマンや東京電力ホールディングスなどの株式を持つなど、4000億円以上の投資有価証券を保有している。
主な保有目的は広告出稿で取引関係があるためだ。フジテレビが資金繰りに行き詰まり、企業が出稿を控えたままであれば、株式の売却も視野に入るはずだ。
また、豊富な不動産を持っていることでもよく知られている。帳簿上の不動産価格で、東京サンケイビルは970億円、湾岸スタジオが343億円、本社ビルは101億円だ。(コロナ禍で大打撃を受けたエイチ・アイ・エスやエイベックスが、窮地を脱するために本社ビルを売却したことは記憶に新しい)
しかも、フジ・メディア・ホールディングスは全国展開しているグランビスタ ホテル&リゾートを主軸とした観光業が強みの一つであり、インバウンド需要の追い風を受けて盤石な収益基盤を構築している。2025年3月期上期における都市開発・観光事業のセグメント利益は98億円だった。同期間におけるフジテレビの営業利益は54億円である。
つまり、不動産事業は主力であるテレビ事業の2倍近くを稼ぎだしているのだ。
したがって、スポンサーが一時的に手を引くことで簡単に倒れるような会社ではない。
一方、SNS上ではフジテレビに対して放送免許の取り消しを求める声も出ている。
しかし、今回の一件で総務省が行政処分するとは考えづらい。これは総務省の元幹部がフジテレビの取締役を務めることによる天下りうんぬんの話ではなく、国民の知る権利に応える放送事業者を国家権力で処分することには慎重であるべきだからだ。
外資出資比率違反など、法に抵触することが明らかとならない限り、行政処分に至ることはないだろう。
ただし、最悪のシナリオがある。それが、視聴者の信頼が長期間にわたって回復せず、視聴率の低迷で収益性を失うことだ。テレビはしきりに視聴率の話を持ち出すが、テレビ局の放送収入と視聴率には密接な関係がある。
フジテレビの2023年度平均世帯視聴率(全日)は4.4%だった。日本テレビが6.1%、テレビ朝日が6.3%だ。同期間におけるフジテレビの放送収入は1473億円、日本テレビ放送網が2261億円、テレビ朝日が1668億円だ。
2022年度までは日本テレビが視聴率でトップを走っていたが、2023年度以降ではテレビ朝日が追い抜いている。今はちょうど過渡期であり、テレビ朝日が収入面で優位に立つ未来もあり得るだろう。
フジテレビは2009年3月期の放送収入が2687億円だった。この年までは視聴率のトップをひた走っており、他局の追随を許さなかった。異変が起きたのが2010年度である。日本テレビに抜かれ、ここからジリジリと数字を落とすことになった。
特に2012年度の落ち込みはひどく、前年の8.0%から7.1%に低下している。
その境目に起こった出来事といえば、フジテレビの偏向放送を主張する抗議デモだ。
2011年、俳優の高岡蒼甫(現・蒼佑)氏がSNSで、フジテレビが韓国寄りの偏向報道を行なっているなどと告発。「韓流ゴリ押し」などという言葉とともに、インターネット上で大炎上しはじめた。この影響は収まる様子を見せず、2度にわたる抗議行動へと発展した。
この問題が視聴率に直接的な影響を与えたかどうかは判断しがたい。しかし、この時期を境として、数字が下がったことは事実であり、フジテレビの収益性も低下した。それにもかかわらず、当時のフジ・メディア・ホールディングスは何ら効果的な手を打つことはできなかった。
こうした業績悪化を受け、2014年の株主総会で個人による株主提案が行なわれている。その中に取締役の75歳定年制を導入するべきだというものがあった。その狙いは明白で、会社に絶大な影響力を持つ日枝久氏(当時76歳)の退任要求である。
結局、これは否決されたが、高齢の経営者がいつまでも居座る経営体制は当時から疑問視されていた。
フジテレビとしては、抗議デモは取るに足らない問題だったと認識していたのかもしれない。しかし、これはネット上の小さな声が抗議活動にまで発展したものであり、今回の騒動と相通ずるものがある。
時代が変化しているにもかかわらず、フジ・メディア・ホールディングスは高齢の経営幹部が実権を握り、権力を手放そうとしなかった。視聴率が低迷して、業績が悪化してもその状態を続けたのだ。
もし、女性トラブル問題に揺れる今のフジ・メディア・ホールディングスの経営体制が変化しなければ、視聴者の信用を失って収益性のさらなる低下を招きかねない。大量の離職者を出し、番組の質が低下して低視聴率にあえぐという最悪なシナリオが見えてくる。
ターニングポイントは2025年6月に開催される株主総会だ。
第三者委員会の調査報告書は3月に提出される見込みであり、株主総会前には公表される可能性が高い。組織的な関与や社員による斡旋が本当にあったのか、などの事実関係が見えてくるだろう。
ガバナンスの欠如や、旧態依然とした組織風土で社員が声を上げづらい空気が醸成されていたことが明らかになれば、株主総会でフジ・メディア・ホールディングスの経営体制の刷新を要求する声が大きくなるはずだ。
また、フジ・メディア・ホールディングスの大株主にも名を連ねることすらないフジサンケイグループという会社が、ホールディングスを統べる立場にあるという組織形態も時代にそぐわなくなっている。
昨年、中古車販売のビッグモーターは不祥事を機に生まれ変わり、信頼回復に向けて再スタートを切った。フジ・メディア・ホールディングスも、経営幹部や組織体制を刷新するタイミングが訪れているように見える。
そしてそれは、時代の変化に敏感であるべきテレビ局にとっていい方向に進むはずだ。
取材・文/不破聡
不破聡
|
( 256632 ) 2025/01/28 16:44:53 0 00 =+=+=+=+=
こんなにACジャパンのCM流し続けるのであれば、フジサンケイグループがあるから潰れないっていうことならば、CM無しで自社資本で1から番組を作り視聴率が取れる、売れる番組をつくれることを証明して、この番組ならスポンサーになっても良いという企業探しからはじめる覚悟を示してほしい。
▲1533 ▼125
=+=+=+=+=
株主にとっては、放送事業を高く売却して不動産業などに集中するのが最良なのかもしれない。 放送法とか詳しくないのですが、売却などは何らかの規制がなされているのでしょうから、某自動車会社の処分のように、お上主導で放送免許を持つほかの会社に売却されるとか可能性はあるのでしょうかね。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
知りたいのはトラブルのあった場を誰がセッティングし、二人きりになるよう仕組んだのは中居から依頼されたのかどうかだ。当日キャンセルした4人は事前にそうした段取りだったのか、それとも名前を使われただけだったのかも知りたい。一部の社員が結託してやったことなら、会社の責任はここまで追及されないだろうし、スポンサーも納得するんじゃないか?
▲61 ▼12
=+=+=+=+=
フジテレビは社を上げて、被害女性のために全力で寄り添い 心の傷を癒すため全力でサポートして来たとでも言いたげな会見でした。 1年半前、事件を知ったなら中居はじめ関係者を徹底的に調査して どんなに有名人だとしても、刑事告訴も視野に入れて一緒に戦う姿勢を 見せるべきではなかったのではないのでしょうか? なぜ守秘義務があるのに被害女性は、週刊誌で証言を続けるのか? 示談が済んだから、まるで事件が無かったかのように中居を起用し 続けたのも、被害女性の為だったとの発言も最悪の言い訳にしか 聞こえませんでした。
▲1263 ▼102
=+=+=+=+=
SNSやメディアなどの発信に対してさらにSNSで勢いをつけ、社会すら動かしてしまう世の中になっているのは良い反面怖いなとも感じる。 不正が暴かれたり泣き寝入りするしかなかった人が救われることは良いことだが、独裁者政権配下のような監視社会になってきてるとも思う。 少しでも世の中の感覚とズレてることをしたらSNSであげられて炎上、個人や組織が終わってしまい、周りもそれに怯えて当たり障りの無いことしかできなくなるような言論統制に近い世の中になる気がする。 このままSNSが力をつけ過ぎて暴走しないように良いバランスに収まるようなアイディアや施策がいるんじゃ無いかな
▲89 ▼63
=+=+=+=+=
倒産はないだろう。政財界の偉いさんの親族が結構たくさん働いていたりするのでしょう? SNSで会長さんがじみん党の重鎮たちと談笑している写真も見たし。
私がうんと若い頃、大手運輸会社でバイトしていたのだけど、社員さんが「ウチは運輸省がバックに付いているから絶対潰れる心配はないよ。民間企業だけど親方日の丸なんだよん」と言っていたのを思い出した。
▲86 ▼19
=+=+=+=+=
やはり、超長期政権の根源が変わらないと、変わらないのでは。 刷新感が、まったくないのは、そのせいでは。 矢面に立った5名は仕事とはいえ、深夜までご苦労様である。 それに引き換え、取締役の一端の相談役は何を感じるのか。 突っ込んだ取材に行かないもの、何かの力の影響なのか。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
今回の記者会見は一言で言うとお粗末極まりない内容だったと思います。労組からの要望もあった日枝氏の不参加然り、終始被害女性へのケアを隠れ蓑としての回答がほとんどを占め、実態を解明するような回答が少なかったことが挙げられます。 通常、株主総会では時間をかけて想定問答集が作成され、あらゆる項目に対して即座に回答出来るような準備をします。今回は記者会見でしたが、株主総会並の準備をするべき事態でしたが、時間的なこともありそこまで出来なかったにせよ、容易に想定出来る質問にさえ明確な回答がされなかった。 法務担当部署や広報担当部署があるので、前回の会見以降、臨時取締役会が終了するまでには、ある程度の時間の猶予があったにもかかわらず、それさえ出来ていなかったことは、企業としての危機管理が欠如していたと思わざるを得ない。 今回の記者会見をある程度成功だったと評価する人もいますが、到底評価出来ない。
▲576 ▼55
=+=+=+=+=
倒産はすぐには無いかもしれないが、単年度500億の赤字予想が出る時点で普通に異常事態だし、スポンサー離れが長期化すればまず現金資産が吹き飛んで不動産や株は簡単には売りにくい。 制作現場はスポンサー収入が途絶えるだけでなく、タレントの大量降板による番組終了ラッシュも考えられて番組表の尺を埋めるのがきつくなる。 またフジ社員の退職や内定辞退が相次げば組織がボロボロになる。 フジテレビの信用力で続けてきた各種事業も継続が厳しくなる物もあるだろう。 2度の記者会見を見ていると、経営陣は会社やグループの危機に対する管理能力があるようにも見えない。
帳簿だけ見てフジテレビはまだ安泰、と決めつけるのは早計だと思う。
▲448 ▼27
=+=+=+=+=
あれだけの質疑、参加手配や対応は大変だったと思います。あれだけの時間、質問は出し切ったのかは甚だ疑問ですが、今のマスコミの質問力、傾向が表だった内容でした。そして、切り取られた言葉が一人歩きしたり、見出しを飾るのでしょう。ただ、いじわるでか、何かを狙ってか、明らかに質が高くない、何を聞きたいのか、本当に聞きたいのか、社を代表しての質問としてあまりにもお粗末な質問の仕方、続出でした。海外メディアからの問い合わせ、質問を取り入れた方がより建設的、効果的とも感じました。質問に質問を重ねたり、試してるのかと思わせるような受けても首をかしげ、明らかに質問が伝わってない残念でした。
▲318 ▼39
=+=+=+=+=
昨日の会見は前回の失敗を踏まえて記者の選抜はしなかったのと時間無制限でやったが、逆に学級崩壊レベルの会見になってしまった。 守秘義務の縛りがあるのと第三者委員会の調査も控えているのもあると思うが、新しい事実が出てくるのは難しいと思うし、逆に新たな事実が出て来れば鬼の首を取った騒ぎになって収集が付かなかったかも知れない。 ただ一つ思ったのだがフジテレビにも顧問弁護士がいると思うが、何故同席しなかったのかと疑問だった。
▲328 ▼14
=+=+=+=+=
フジテレビが会社として、社員を適切に 守られなかったことは問題だし、閉鎖的に事後を進めたことが世間の印象を悪くしたた思います。
但し、本件は当事者間で守秘義務を約束したため、フジテレビとしてはそこに言及することができず、身からでた錆とはいえ、苦しい会見に見えました。
ここの核心部分は、多くの記者から質問がありましたが、本来は中居さんが対応すべき事案であるはずです。 そういった意味では、中居さんはフジテレビ役員をサンドバッグの代わりをさせたことも含めて大罪かと思います。
最後に、多くの記者が罵声を浴びせたり、同じ質問を何回も繰り返す等、こちらのレベルもどうかなと感じました。
▲212 ▼32
=+=+=+=+=
先日の社員向け説明会をみるかぎり、少なくとも若手、中堅社員は現状に強い危機感を持っていて、自分たちの会社をなんとかしたい、という熱い気持ちを感じました。
ああいう人たちがいるかぎり倒産云々いうのはまだ早いと思います。
組織と魚は頭から腐るといいます。日枝以下現経営陣にはお引き取り願って新体制、若手や女性も登用して組織の風通しをよくすればまた面白い番組を作っ てくれると思います。
ただし大勢いるといわれるコネ入社の人たちはどうせ仕事できないんでしょうからこの際お引き取りいただいた方がいいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ビッグモーターよりはるかに体力ありそうだけど、あくまでも本業が持ち直した場合のことであって、このままCM集め難航が継続すると半年もたない。その場合、外部支援を受ける必要がでてきて、また伊藤忠やらがでてくる可能性あるね。同業テレビ局による支援は資金面で難しいでしょう。外資だと総務省が認可しないはず。あとフジの不動産事業やら保有資産はあくまでも本業あってのことなので、やはり本業の営業利益がどうかにかかってくる。まずは当座の運転資金確保と保有資産売却で銀行に融資を頼みこむのが新社長の最優先の仕事だね。
▲128 ▼22
=+=+=+=+=
この記事からフジメディアHは既にテレビ事業は低迷していて不動産やホテル事業が中核になっているようですね。かなり驚きました。 株主からしたらテレビや放送事業を立て直して収益を回復させてもらいたいことでしょう。しかし、今回の中居トラブルや会見からフジテレビの信用は大きく棄損してしまいました。これからもテレビ事業は広告収入が期待できず低迷どころか赤字部門になって行くでしょう。 であれば、テレビ事業を売却した方がいいと考える株主も出てくるのではないか。時間をかけて再生を図るような時代ではないし株主はスピードを求めて来るでしょう。2年後くらいにはAbemaあたりが買収するかもしれませんね。
▲58 ▼14
=+=+=+=+=
事件が発覚した時に、直ちに、中居氏と被害者から事実を確認し、被害者が許せると考えるギリギリまで事実を公表し、中居氏もカメラの前でしっかりと話し、会社としては、社員とタレントとの間でこのような事件を引き起こしたことに対し、管理者としての責任を明らかにして謝罪を行い、社員の中に事件に関係する人がいれば処分を行い、今後の対応策を発表していれば、こんなところまでは拡大しなかった。 そもそも、メディア企業である以上、管理監督官庁、代理店、スポンサー、芸能事務所、タレントとのとの関係には、厳しい節度が求められる。相手が、権力や金の力で何かを強要してきたときには、それを公表し、視聴者を味方に付ければ、相手もひるむ。 フジを含め全てのメディア企業がこれを励行すれば、メディアは視聴者からもっと信頼される。 全メディア企業が、旧来の因習を捨て、生まれ変わる絶好の機会だろう。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
フジメディアの6月総会はかなり注目に値する。 取締役の総退陣を求める株主提案が行われたとしても、通常は賛同する株主がほとんどいないので却下される。 だが今回の場合、このまま放置しておくと会社更生法適用になりかねない事態となっているので、かなりの株主が賛同にまわる可能性が高い。 そしてフジメディアの株主構成を見ると浮動株がやたら多い点も気になる。 グループ企業や取引先は賛同にまわらないとおもうが、いかんせん持ち合い株が少なく心もとない。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
外部から色々指摘しても再生が望めるとは思えない。株主が経営陣のすげ替えを要求するかもしれないが、それでどの方向に行くのかもわからない。株主は大きな利害関係者ではあるが、日々の業務の内実が分かっているわけではない。 だから、フジテレビ再生のカギを握るのは従業員だ。もっと言えば、日本に最も欠けて来た存在、つまり今こそ労働組合の役割に期待すべきではないか。従業員達が闊達に話し合う場を提供するのは労組だし、企業の壁を超えてマスコミ労連などの援助も求められる。 労組が経営方針に口を出すのは「経営権の侵害」として日本では嫌われてきたが、労組には団体交渉権を求める法的権限などもあり、従業員の要望を経営に届けるには最も適している。 労組とは従業員の声を汲むための仕組みであって、政治的な右や左は本来関係ない。フジ再生のためには、労組の役割が今こそ再認識されるべきだ。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
すぐに倒産はなくてもテレビ事業については人員削減等リストラ が進む可能性は十分にある。 それに備えて労働組合への加入数が大幅に増えたのだと思う。 第三者委員会の報告内容、その後の会社の対応、さらには株主総会とハードルがいくつもあり全く予断を許さない状況である。
▲70 ▼2
=+=+=+=+=
個人的には、1社ぐらい放送免許剥奪でも良いと思います。 直ぐに倒産はないと思いますが、原因、説明、対策が講じられるまで、各スポンサーは出資を見合わせた方が良いと思います。 各スポンサーの印象低下の可能性があるのですから、固執して出資する必要性を感じません。
▲132 ▼19
=+=+=+=+=
2回の会見で株価が上がってますよね。 失敗会見が繰り返されることで、停波や破綻に向かっていると認識されだし、安く放置された時価総額から解体を意識した思惑買いが入っていますね。
解体切り売りすれば美味しいですし、悪あがきをすればするほど停波が近づき、テレビ事業の採算は悪化していきますし、ますます魅力的になってきましたよね。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
ほんとは業界全体の問題なのにフジがやらかしたから全部フジに押し付けて終わらせたいと思っているはずだと思います。しかし、これとは別にスポンサー企業はテレビCMを辞めた効果を検証できるわけで、効果が変わらなければテレビCMから撤退も可、WEBやSNS広告へシフトする流れも加速してしまう危機感も持たれた方がいいと思う。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
フジテレビはもういらないと世間が言うまでこのままいくのか。スポンサーは戻らなくてもいい。潤沢な自社資金で暫く番組制作を続け、資金繰りが苦しくなったら身売りしてテレビ放送から手を引くというのがいい。 社長自ら保身と隠蔽やりまくり、指摘されて回答にも筋が通らずしどろもどろ。女性のコンディション優先と言いながら実は隠蔽最優先、女性が退社すると知った時は嬉しかったんだろうな。中居さんの番組を続けることに支障なくなった。 遠藤さんや新社長の話し方は誠意を感じましたが、この方達も日枝制を敷かれたこの会社で長年育っていますからイエスマンなんだろうなぁと思ってしまう。総じて呆れてしまうような会見で、冷や汗は流すけれど涙も流すこともなく、謝罪も反省も表面だけのようにしか見えない。質問のレベルも色々でマナーも悪い人もいて、うんざりの場面も多々ありすっきりしない会見でした。長時間お疲れ様でした。
▲213 ▼15
=+=+=+=+=
この記事に書かれていることは、同社の有価証券報告書(ネットで閲覧可)を見ればわかることです。少なくともバランスシートに問題があるようには見えません。
ただ、CM収入が激減するようになれば、キャッシュフローが悪化し、ボディブローのように財務状況が悪化する恐れはあると思います。
となれば、原点に戻り、営業体制を今一度見直すべきでしょう。 社員のモチベーションが低下しているようですが、会社を去るつもりの人は格別、その覚悟がない社員は、会社の足を引っ張るような言動をしても無意味です。
自分であれば、今は出稿を見合わせるとはいえ、スポンサー企業に日参するでしょう。嫌がられるかも知れませんが、いずれ再開してもらいたいので、その糸口がないか探るために足を運びます。無論、部下にもそうさせます。 一方、新規開拓もやります。多少ディスカウントしても、この機会に出稿のチャンスを提案するのもありです。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
日枝氏が退任されれば、フジTVは大きく変わることが出来ると思う。そうなれば、フジTVは大きな復活を遂げる可能性が大きくなると推察します。今が大きく変われる大チャンスです。(※但し、単にビジネス効率重視だけでなく、グループ全体を見渡せる硬軟バランスのある経営者が必要だと切に感じます。)
▲34 ▼14
=+=+=+=+=
収益は多角化しており、すぐに倒れるわけではない、というのはそうかもしれない。 けど、グループの中心にあるテレビが、視聴者から総スカンでは、その事業を続けていくことが難しくなるよね。
フジテレビの法的な整理がどうであれ、テレビ局としての役割を果たせなくなれば、我々視聴者からは、「フジテレビは潰れた」ことになるんだと思う。
視聴者も動員しての今回の騒動、収めるには視聴者が溜飲を下げるだけの大鉈が振るわれることが必要であるように思う。
そして、視聴者は感情で動く。好きか嫌いか、だ。 結構残酷なものだと思う。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
なるほど、というのがトータルの感想である。昨日の会見のスタンスがとてもわかりやすい。本来ならば視聴者やスポンサーが何を求めているのか、そこに沿った目的やプランの会見をするはず。第一にとにかく透明性の高く、イメージを新たなものにする。そこを目指した会見を期待したが、やっていることは保身であり、都合の悪い質問は答えない。相談役を追及されると全員で徹底ガード。とにかく視聴者よりも自分達の大事なものを守るのが最優先。透明どころかよりグレーをより深めてしまった格好だ。これはこれまでのテレビ局としてのスタンスとも似ている。視聴者が嫌悪感を示しても自分達流のカラーをやり続けていく。アナ同士の内輪ノリの居酒屋の馴れ合いトークの延長、あの視聴者を置いてけぼりにする空気感はまさに、染みついた体質なのだと腑に落ちた。もはや何も期待することはない。
▲41 ▼4
=+=+=+=+=
今回のやり直し記者会見、3月頃に発表する第三者委員会の報告と続き1番大きなポイントは6月に開催される株主総会だ。 株主総会は会社の最高意思決定機関だからである。 それまでに第三者委員会の報告や決算の内容等を精査してアクティビスト等が株主提案の準備をするだろ。 フジメディアHD現経営陣の総入替や買収提案さらには委任状の争奪戦もあるかもしれない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
Aの関与が無いといい切れるのならそもそもあんなお粗末な会見をする必要はなかったですよね。 「弊社社員は関係ない。あくまで中居と女性の問題だ」とカメラの前で言うだけでいいですから。、から そして辞任までする必要無いかと思います。
スポンサーが離れているのも、今出ている裏で隠ぺいしていることがあるとの判断なのでは。
昨日の会見ではAの関与の話になると社長は瞬きが増え受け答えのトーンも冷静さを欠いていた印象です。 遠藤氏もみるみる紅潮していたようです。
どの質問でどのような心理を示す反応だったかは、どこかのメディアが解析しそうですね。
このままの隠ぺい、身内(男性重役)擁護では本当に会社が吹き飛んでしまうのではないでしょうか。
▲54 ▼3
=+=+=+=+=
当座のキャッシュはあるだろうけど、資産の切り売りをしてもその先が描けない。 銀行だってこの惨状で新規の与信は難しいだろう。 民事再生などの法的整理まで行くのか、再生支援機構などに頼るのか、何にしても今の会社の形を保つのは難しいのでは。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
簡単に倒産はしないでしょうね。かといって利益が少なくて良い、赤字で良いということでもないでしょう。
今回の会見でスポンサー企業や株主が見たかったのは会見が視聴者の信頼回復、イメージ回復につながっているかという事だと思いますが、あの会見じゃ厳しいんじゃないかな。むしろ悪化という印象を受けました。
せっかく手にしているプレミアムメディアを手放す事もないでしょうし、お茶を濁して時間が経つの待とうという印象を受けたかなぁ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
当面の資金繰りは大丈夫そうですがこのような状態が長期化すれば株主から解体や分社化というような要望が出てもおかしくないと思うのですが? ライブドアの騒ぎでも思ったけど放送業界は特殊で国が関わってるので 改革も一筋縄では難しいのだろうなぁと感じました にしてもフジの幹部が1番守りたいのは日枝さんである事は会見をみてよくわかりました
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
フジテレビが倒産することはないというこの記事のご指摘はご尤もですが、資金的な問題より、信用低下によりロケ・取材拒否、タレントからの出演拒否、原作者等第三者著作権者の拒否等が続出して、4月以降、まともに番組が作れない事態に直面する可能性が高まっていると思います。 これが長期化すると、フジメディアホールディングスにおけるテレビ事業の廃業、或いは株価下落→第三者による買収といったシナリオの可能性が高まると思っております。 フジテレビもここ1年ぐらいはボロボロとなることはほぼ確定ですが、過去から蓄積された良好なコンテンツも多数あり、抜本的に改革すれば、時間が掛かりますが、株式価値のバリューアップを図れる可能性はあると思います。どこかの商社あたりで買収を考えているかもしれません。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
各オールドメディア、ネットメディア、SNS、動画サイトいずれも、バズり欲しさで大騒ぎしただけで、当初批判していた本質的問題を明確に見つけることはできなかった印象です。
フジテレビHD及びフジテレビの重鎮たちは、記者のおかしな質問にも時間をかけて丁寧に対応する姿を見せた。 同情や、世間の風向きの変化などが少しであれば、スポンサーCMは戻ってくるかもしれません。
あとは、他局から同じ問題が出れば、また世間の反応は変わってくるでしょう。 ただし、もし出てこなかった場合、 フジテレビ元アナウンサーX子さんが随分と露出をしていることもあり、「彼女だけ何故特別なのか?」という声が出てこないとも限りません。
今後の展開を静かに見守りたいと思います。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも中立、公正な第三者委員会の調査結果などが出るまで、フジテレビは現状のコマーシャルゼロに近い現状で企業活動が保てるか。企業活動の営業利益の源泉を全てに近く失い、番組制作費は大幅削減、タレントギャラ大幅削減、高かった社員給与も軒並みダウンは、今の状況なら必然的になる。また今後、スポンサーが復帰する確証も全くない。何故ならば、視聴者があまりにも、フジテレビに嫌気がさして、視聴しない、支持が出来ない現状で、こぞってスポンサーは戻らない。スポンサーのスポンサーは我々国民、視聴者だからであるから納得がいくまでには、回復に相当な時間を要するのだ。とても不確実であり、先が見通せない。新経営陣は、 会社存続をかけて、とてつもない社会的責任を負うことだろう。ガバナンス、コンプライアンスの意識を役員含めて全社的に、改革改善が義務である。制作費、ギャラ、給与が高額すぎ、業界は断捨離は必須。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
「倒産はありえないでしょう」って言う根拠が見当たらないのが実態でしょうか。昨日付けで退任された役員は、倒産前に組織から離れることになりますが、今後は株主代表訴訟など様々な困難に向き合うことは避けられない中で、君臨してきた殿も同様に訴訟の被告人となる日が、すぐそこまで来ているのだと思います。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
倒産は確かにしないやろな。 この問題の核心は、悪い習慣があったのか?ってこと。 中居の問題については当初発覚した時点でフジ社員が関わっているのなら中居との示談はフジも含めて行い、公のにしなければならなかったこと。 コンプライアンス部署にも伝えていなかったこと。 何よりも会社からの悪い慣例を自覚してない幹部がいてたってこと。 問題の抽出はすでに出来ているのに応えられないのは、もう言えないからしかない。 言えない事は絶対に言わないだろうから落とし所を早期に見つけ対応する必要がありますね!
▲88 ▼25
=+=+=+=+=
直接関与した当事者達が出てこないなら、回答にも限界がありますよね。
数十分おきに2〜3分、5〜6回ほど視聴しました。 質問する記者さん達、語彙が少ないのか同じような質問ばかりするし、揚げ足取りしようみたいな感じに見えましたけど、これも記者会見時間を無駄に長くしてしまったような気がします。
▲110 ▼8
=+=+=+=+=
若い頃はフジテレビが勢いがあり、今の状況を知りびっくりしました。 韓流ばかりの批判がきっかけだったとは、元奥様が離れたがったのも分かりました。一緒にいれば一蓮托生ですから役者生命終わり。 ただの火付け役なんですがね。賢い彼女にとってはそうするしかなかった。 物凄く同情しますし、救った今の旦那も男気がある。 裏の事情があって言えないもどかしさ、見直しました。 テレビ局やら新聞社の採用枠にはあちら枠があるから、幹部になって目を光らせてますからね。テレビ朝日も左派報道も仕方ないでしょう。 日本テレビだけか。 岡田夫妻、お幸せに。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
この問題以前にテレビという媒体そのものがオワコンだし、これを機会にキー局をひとつふたつ減らしたらどうか。スポンサー企業も広告宣伝費をネット媒体にシフトしているだろうし、銀行や自動車会社など国が後押しして再編した業界も多い。テレビ局はNHKと民放は右寄りの日テレ(又はテレ東)、左気味のテレ朝(又はMXテレビ)ぐらいで良いんじゃないかな。
▲76 ▼25
=+=+=+=+=
倒産はないと思います。記事が正しければTVの収入は全体の2割程度なのでしょう?TVが2割って、どれだけ資産持っているんでしょう。いざとなったら局を手放しても響かないのでは?困るのは社員だと思いますが、この先、ずっとこの対応をしながらというのも気の毒な気がする。それより、日枝会長って、いわば将棋の王将なんですね。追従するだけでは、日枝さんは落ちないですね。
▲28 ▼11
=+=+=+=+=
あの記者会見では信頼回復は難しいと思う この会社の緊急事態の状況で 全社挙げて死に物狂いで信頼回復に努める その姿勢を見せる必要がある状況で メディアのみならず労組からも 出席が求められてた日枝氏が 全く姿を見せなかった事 A氏が関わった事を否定する判断材料が 通信履歴による確認のみというお粗末さ それについて不備を認める事もなく 再調査のの必要性についても言及せず これじゃあ企業の体質に疑問が残るままで 大きな前進があったとは言えず そうなるとCM再開は早くても 第三者委員の調査結果発表待ちになりそう
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
時代に合わせるタイミングがかなーり遅かったってだけ。しかし、遅いよね。 氷河期から見ると20年くらいかな、世代が変わってしまったのにまだやっていたとはね。そろそろ統廃合するとかテレビ業界も自動車業界や船舶鉄鉱並みに変化があってもいいと思う。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
倒産はないと思うけどね。 今のところ資産自体は沢山あるのだし、そりゃあ簡単に現金化は難しいだろうけどフジは政治家や某宗教組織とも癒着があるからね…、それらを買ったり担保にして資金を出す可能性は絶対にあると思っています。 取り敢えず2人辞任したし、興味を持っていそうな実業家もいそうだし…ね。 そして番組を作っていれば視聴者も面倒くさくなって批判も減ってきそうだしそのうち何となく見たりするんじゃないのかな。 企業も基本的にはCMは出したいだろうから批判が薄れてくれば流しそうな気がします。 テレビ局って何やかんや言ってもそう簡単には潰れない印象ですね、個人的にはどっちでも良いけど。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
>スポンサーが一時的に手を引くことで簡単に倒れるような会社ではない
確かに簡単には倒れないだろうけど、商品が売れなくなれば資産の有無と関係なく倒れるのはかつての家電メーカーが証明している。 放送枠が売れなくなれば制作費をかけて売れないテレビ番組を作り続けることを株主も認めないだろう。 ホールディングスとしては生き残るだろうけど、子会社としてのフジテレビがテレビ局として存続できるかは予断を許さないと思う。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
最近何気なくテレビ見てると同じようなACジャパンのCMばかり見る。 ということはフジテレビの番組見ている時間が割と長いということ。 どの番組がどの局でやってるとかほとんど気にしてなかったので、今更のように気がついた。 テレビ見てる人なんて私のように惰性で見てるような人ばかりだろうから、積極的に「フジの番組は見ない!」っていう人が増えない限り、視聴率も大きく落ちることはないんじゃないでしょうかね。
▲38 ▼20
=+=+=+=+=
フジテレビ取締役役員の謝罪放送は良いのですが、それはフジテレビ単独ですれば良いだけで10時間に及ぶ放送は仕方がないないですが今まで毎日事件、事故、等様々なニュースがあったにも関わらずフジテレビの事ばかり話題が集中してますね!フジテレビ以外は視聴率目当てで放送するのではなくて国民に伝えなければいけないいつも(今まで)の普通のニュースをして欲しいですね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
まずは、第三者委員会の報告が上がらないとCMは取りやめるしかない状態になってしまっているので報告まではおとなしくするしかない 例え、報告が上がっても日枝がトップに君臨しているのでは、やはり根本的な解決が望めないのでは?という疑義も残る 当然CM出稿にも陰が落ちるので、かなりの譲歩条件かつかなりの低額でないと契約できない可能性が高くなる 日枝の強権がこのような組織を作ったと言っても過言ではないと思うよ
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
フジテレビは副業の不動産や有価証券等を保有してる以上、流石に倒産はしない。 もし、本当に資金面で危なくなったら 経団連等の経済団体が加盟企業に対して 陰で手を回す可能性がゼロではない。 国民からどんなに批判されようともそうなるだろう。 あくまでも民間放送かつ株式市場に上場している企業だから 資金面等で国の関与は出来ないはず。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
取引先の株式保有は損害保険業界の不祥事の事例からも分かるように廃止した方が良い。総務省もそのように勧告し、適正な競争が促されるようにした方が良いと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
即倒産がないのはその通りでこういう楽観論をわりと見るけど、現状ではCM差替・出稿停止がどこまで続くか不明だし再開したとしてもこの問題を受けて単価の低下は避けられない。 グループのお荷物部門である新聞に関してはニュース配信、解説員などの人的交流やフジテレビの広告出稿といったグループ間取引の減少、フジテレビと連動した広告商品等のシナジーを活かした売上の低下が不可避で深刻な状況に陥る事が予想される。 超危機的状況であることは確か。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
フジテレビデモは韓流推しについての批判というより、韓流を推す手段を選ばなかった事についての批判が大きい。
特に浅田真央とキムヨナを比較して、浅田真央が勝った時も転倒した時の等身大パネルを設置して本人にインタビューしたり、関係ないCMの出演本数とかまで出してキムヨナが勝っている様な内容の報道をしてたから。どう考えても悪意があるとしか思えないし、高岡の発言をきっかけに、こういう行動が一般層まで反感買ってデモが拡大していった面が大きい。
TBSも当時は円高で使用料の安さもあって、かなり韓流ドラマやってたけど別にデモになってたわけじゃないから、結局はフジテレビの世間と感覚がずれた企業体質へのデモというのが本質だよ。
デモが視聴率を動かしたとは思わないけど、少なくとも企業体質や番組構成が世間とズレてる事への警鐘という部分はあったと思う。その企業体質を放置したツケが今になって露呈しただけ。
▲55 ▼3
=+=+=+=+=
次の定例会見で日枝・中嶋・佐々木の三氏の処遇もしくは現在の状況の報告すらもなかったら、今度はテナントたちが契約を一斉に更新しなくなりますよ。同時に彫刻の森美術館のほうも展示作品の引き揚げが開始されたら経営に影響が出てくるのでは。さらには関連メディアソフトの不買運動や、雑誌の広告の引き揚げ、究極的にはメインバンクの資金引き上げと貸付金返済要求の危険性も高まります。つまりは屋台骨が大いに揺らいでいくということです。日枝氏はライブドア騒動の時のようにやり過ごせると思っているのでしょうけど、自分の年齢があの時と違い、それをビジネス界が許容できる限界をとうに超えていることを受け入れないとダメだと思います。もしそれができないのなら、誰かが病院への入院を勧め、そこで「勇退」を進言しないと、まさかの事態も起こりうると考えます。その前に政府は強引にでもフジを非上場にし中共による間接的な買収を防ぐべきです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
フジ・メディア・ホールディングスは不動産業が主な収入源ならテレビ事業潰しても良いと思う。 失った信頼はもとに戻らない。 仮に信頼回復できたとしても何年後になるんでしょう? 既にSNSに視聴者を奪われてテレビはオワコン化しているのに斜陽産業のテレビに注力しても無駄な気がする。総務省の天下り先が一つなくなるし他のテレビ局への見せしめにもなるので問題ないと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今回の記者会見と社長辞任だけで責任とったとして、またCMを流しはじめたら、 その会社は避難をうけることは免れないだろう。 そうなると着地点が見えてこない。 どうすればまた普通に戻れるんかね。 総務省や財務省接待までは絶対に飛び火させたくないだろうし、 停波や会社再生法適用して、総務大臣も管轄管理責任とって辞任というとこで終わりかなと思うけどどう?
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
フジテレビが倒産しても、スポンサー企業が得する訳ではないし、 広告業界、制作会社や、タレントなどの出演者、所属事務所などは、マイナスだと思うので、 フジテレビはこれから襟を正して行く、と言える段階で手打ちを図って来ると思う。 会長、社長の辞任も、今回の会見も、その為のステップと言えるのかも。
▲19 ▼48
=+=+=+=+=
昨日の会見を見れば、人材がいない事が良く分かる。テレビ業界全体が同じで は無いだろうか? また、フジテレビの収益がグループ全体の一部でしかないといっても、グループの各事業がフジテレビの看板を使用しているので、テレビ事業がこけたら皆こけるのではないですか。つまり倒産はありうると思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
第三者委員会とか言ってれば倒産もありそうです。
内部から改革の動きが出ない限り、スポンサー視聴者は納得しないのでは。
労働組合が力をつけて経営陣を変えるのが唯一の道かと思います。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
CMの出稿停止は特別な例として、視聴率が低迷しても赤字にならない業種とのは他の業種と比べて異例過ぎる。 それだけ、守られた業種、業界という事。
こういう何があっても潰れないという心理が、日枝氏の長年の統治、経営体質、放送体質の異常さにも鈍感になっていった要因じゃないのかな。 やはり、民間企業として、競争原理が働かない業種、業界は腐る。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
売上額の比率は高いのに、利益は観光業の半分ってことは元々利益率が相当に低いのでしょう? つまり高コストなわけで、そこで収入が下がると膨大な赤字に直結してむしろダメージがでかい部門なのだと思うんだけど、自分の理解が間違っている?倒産しないと言ってる根拠がよく分からなかった。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日枝さんという人は、恥ずかしくないのかしら? こんなにもやめてほしいと思われてるのに、いつまでも君臨したいのはなぜなんですかねぇ、、、 フジテレビのこういう大きな流れを作った張本人じゃないですか。 下だけを切って、自分は何もしなかったようにこれからも変わりなく続けるおつもりですか?ほっときゃ終わるわと思ってますか?世間を舐めてはいけませんよ。
そもそもここまで来てるのは、一番の根源であるあなたに退いてほしいからでしょ?自分のしてきた過ちに対してきちんと責任取るべきです。 みんな、新しくしたいんですよ。 社員も世の中もそうしたいんですよ。 男だったら潔く退くものです。 ちゃんと決断するべきです。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
フジメディアホールディングスという会社が倒産しないとしてもフジテレビ自体が安泰ということにはならない フジテレビは不動産会社だとよく言われるけど、フジテレビジョンという会社が不動産業やってるわけではないからね サンケイビルとかグループの別会社がたくさん不動産持っていて利益を上げている フジテレビ自体は当たり前だけどテレビ事業が主で売り上げのほとんどがCMなどの広告収入 CMが消えればほとんど売り上げがなくなってしまい、あっという間に赤字に転落する 番組制作予算はCMのよる収入に支えられているのでそれがほとんどなくなればまともに番組も作れなくなる そうなればテレビ局としての体をなさない その状況が1年2年と続けばさすがにもたないだろう テレビ部門を切り離して売却するか、スポンサー企業を見つけて傘下に入るかしかないんじゃないか
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
第三者委員会の結果待ちで、今回の件だけでなく、他にも多くの同様のケースがあれば、アウトかもしれんな。でも、第三者委員会を待つまでもなく、同様のケースがあったことは、現在および過去の役員も必ず知らされているから、洗いざらい、今回の会見でしゃべるべきだったと思うぞ。後でわかったらそれこそ、また集中砲火が待っている。それは、他のマスメディアも同じだ。対岸の火事と思っていたらとんでもないぞ。水平展開と再発防止これは必須だ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
会社法に則り色々な策をとる可能性がある。 例えば、総会検査役も入って、株主監査役も入ってとなるとそれこそ収拾がつかないような感じになりそうな気がします。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
大企業が複数の事業ドメインを持つのは当たり前で、1ドメインが倒れてもグループ連結決算上は影響ない。そのためのグループ(ホールディング)ですからね。フジは潰れなくとも、まっとうなキー局に自浄してもらえればいいのだが、昨日の会見に至っても日枝が雲隠れで今後も院政を敷く気満々の様子を見ると、もっともっと叩かないとダメだと思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
フジテレビの企業風土として大物タレントに対する過剰な接待を業務として日常化させていた。この風土を作った日枝氏とその子分の役員が全てフジテレビグループから退かない限りこの風土が変わず再発をする。それが出来ないならばフジテレビは潰れても仕方がないと思います。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
9時間までは観ていたけれど、深夜になり、切りがない会見になったから寝た。まぁ、なんと10時間超えの記者会見だったとは!? 最初から「終わりは設けない」とアナウンスされたが、記者会見の内容はひどく、長々といくつも質問する者、やじ、ヒステリックな発言・・司会者はさばききれない状態だった。最後は「もう10時間を過ぎたから」と切り上げたのかな? 記者たちは血気盛んな30~40代が多かったから長時間もへっちゃらだが、ひな壇でさらされたフジテレビ上層部は年寄りばかり。眠かっただろう。 渦中のA氏が出席しなかったのは解せない。 作家遠藤周作の息子の遠藤龍之介氏が困った顔をしていたのが印象的だった。天国から周作氏は「おいおい、なんだ、この会見は?!」と呆れていたかも。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
何カ月もフジテレビにCMを出稿しないでも売上業績に影響ないとわかると各社はフジテレビへのCMということだけじゃなく広告宣伝費の削減や地上波以外のメディアへの予算振り分けになるかもね。こうなると業界全体にも影響が出そうだね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
結局のところ事前の下準備をしっかりせず、『第三者委員会の調査報告を待って』と、『当事者のプライバシーに配慮して』という事を盾に、肝心なことを何も回答しようとしないフジテレビに問題があると思ったね。被害女性を護るため、と言いながら女性に聞き取りをするでもなく、意向を訊く事すらもせず、論理が破綻していて、結局護りたいのはフジテレビとフジサンケイグループ相談役の日枝久、という風に見えた。 記者の質が悪いとかなんとかは確かにそうかもしれないけど、それはまた別の問題。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
上限8時間
警察の取り調べでも、一日の最長は原則8時間まで。それを思うと昨晩の会見、ちょっと長すぎた気もします。経営陣側への人権の配慮もある程度必要だった気もします。
事前の質問提出方式が良いのか、面と向かった一問一答方式が良いのか、ケースバイケースでしょうけど、実質的に今回何も解決というか新しい方針が見えるわけでもなく、なんだか10時間使っただけの感じも残ります。
スポンサー降板が続いていますが、何をどうすれば戻ってくれるでしょうね。その感じ、経営方針を打ち出して、行動に反映して、結果が見えるまで少なくとも数カ月は必要でしょうから、秋の改変までは厳しい状態続くのでしょうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
当の文春が「当日はAのセッティングではなく中居正広に誘われた」って訂正してるし、であれば問題視されるべきは会社に相談された後の対応が適切だったかどうかってところが主になる。
となると放送免許取消し云々は過剰反応だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
倒産はないと断言しているけど、このままスポンサーがずっとつかない状態だとさすがにまずい状態にならないのかな? スポンサーが帰ってくるまでのリミットはいつまでなんだろう?数ヶ月?数年?それでももつほど甘くないと思うのですが。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
日枝氏の様な立場だったなら、今回はグループ全体のフジTVが赤字になっても、他の会社でカバーしますので、数年我慢して下さい。って、株主総会で言いそうだ。
今回の件は、フジTV会社人の経営問題。相談が早くコンプラ人まで来ていたら対処出来た問題とかも言いそう。
清水社長にしたからアニメで世界。アニメでカバーして行きますと言う筈。欧米進出を本格化⁇
結局、日枝氏の様な、フジサンケイグループ展開、ビルや株100%を持っていると、フジTVが小さく見えて来るよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
労組加盟者が急増しているとのこと、本件含め、過去あいまいに処理してきた問題を、労組経由労基署に刑事罰をもとめて告発される危険性も忘れてはいけないのだろう、と考えます。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
フジテレビ倒産はまず無いだろう。 それよりも先にフジテレビHDのフジテレビ以外の事業の整理が始まるだろう。 一部のキャラクターもののソシャゲやブラウザゲームの突然のサービス終了なら有り得るかもしれない。 もちろん、事業の譲渡が行われなければだが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
フジに限らず他の放送局も不動産他事業で食ってるので縮小はあっても倒産はまずないだろう だから本来はこうした会見ではそう云うところを突いていかないとならなかったのではないか 勿論それは他局にとっても諸刃の剣であるから触れたくはないだろうが
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今回のトヨタと日本生命の功績は大きい。 スポンサー撤退は、人権を軽視する組織に対して反旗をひるがえしたと受け止められる。日本国憲法の理念さえ蔑ろにする組織団体の存在は決して許されるものではない。 フジはスポンサーが撤退した本当の意味を認識しているとは思えない。フリージャーナリスト相手に長時間にわたって焦点が分散した記者会見をしたところで、免罪符にならない。文春の報道によると欠席した日枝会長は都内のホテルに潜伏していたというフジの実態を象徴する行動をとっていた。 フジサンケイグループの終焉は時間の問題だろう。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
長々やっていた会見はスポンサーの方向性を変えるものには全くなっていなかった。会見から分かるのは年末に週刊誌報道があるまで全くの手付かず中居にも被害女性にも話を聞くこともなく何事も無かった様に済ますつもりだった。今回の上納システムは社長からA氏に繋がりアナウンス部に繋がっている様に見える。だからこそ今回の事件がコンプライアンス部を通さず社長に直に話がいっているのだろう。そもそもこういう事件が周りに秘密裏に社長に話がいくなんて普通の企業からしたら異常。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
多額の金融資産を持っていて、他の事業で稼げても、信頼を失った放送事業の継続は難しいだろう。会社の体面を回復しようと、だらだら公共の電波を使って言い訳を流し続ける主体に対して、電波の割当てを取り上げられる可能性がない理由ではない。いかに政財界とのつながりが強くとも、あっさり倒れるときは倒れる。縁故採用の多くの社員が逃げ出し始めたときが、その前触れとなるだろう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
とんでもない事態です。 この記者会見直前に、文春が記事を修正しています。
「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」 ↓ 「X子さんは中居に誘われた」 「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」
と、内容を変えてしまいました。
フジテレビをここまで追い込み日本中の話題をさらったスキャンダルが、文春の誤報である可能性が出てきてしまいました。記者たちも文春記事を根拠にフジの関与を追求していたのに、それが見事ひっくり返ってしまったのです。
修正された内容では、フジの関与はなかったことになります。これでは中居氏とX子の個人的な問題です。本当に「上納」などあったのでしょうか?
たしかにフジテレビのコンプラは機能していなかった。しかしそれでも、今回の事件は濡れ衣である可能性が出てきました。世間は今一度冷静に事態の推移を見守るべきですよ。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
後任を現行役員の昇格で済ますのはいかんね。倒産にするよりも早々に売却する方がいいでしょ。三木谷さんに頼んでみたらと思うけど、そうなれば総務省が黙っていないでしょう。すでに総務省とは相談しているでしょう。おそらく一度目の会見も総務省は認めていたのじゃないかな。お役所は一切の議事録を残さないけどね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
取締役一新するとか、最低でも日枝氏が辞任しなけりゃ火消しにはならないような感じ。インパクトのあるケジメをつけない限り鎮火しないでしょ。CMスポンサーはトヨタやら大手が数社戻れば引いた時と同じで世間の様子を伺いながらウチもウチもとゾロゾロ戻ってくるだろうね。そもそも企業は視聴者の目を気にしてるんだろうが、そんな長く興味を持つとも思えない。言っちゃ悪いが生島氏のハラスメントごときじゃ世間の目は逸らせないが、人気アイドルとか俳優がデカいスキャンダル起こせばフジ騒動など誰も気にしなくなるだろうね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今までも、独占的大企業では、悪質な不祥事が発覚しても取引先や関連企業の経営や雇用に悪影響が及ぶとして、政府や行政が倒産回避のためと称して延命に手を貸しています。 市場から退場をさせません。 フジテレビもこれに当てはまってしまうのは許されません。 電波という公共物からは企業風土が改善されなければ退場させるべきです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
>外資出資比率違反など、法に抵触することが明らかとならない限り、行政処分に至ることはないだろう。
フジテレビは昔から、どこかの強大な権力によって守られている。過去にもこんなことがあった。
フジテレビなどを傘下に持つフジメディアHDは2021年4月8日、「放送法が定める外国人等の議決権比率が20%を超えていた」と発表した。2012年9月末から2014年3月末まで議決権の取り扱いに過誤があったためで、同期間は外資比率が20.00042%~20.00083%だった。
このミスによりフジメディアHDは放送法に違反していた。放送に用いられる電波は国民共有の財産だ。それを外資に占有されることなどを避けるため、外国人が議決権の20%以上を占めている場合、「認定放送持株会社」の認定を取り消すと定められている。
だが実際はお咎めなし。政治権力への忖度報道と総務省天下り大量受け入れの賜物だろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
最悪のシナリオは、このまま何事もなかったかのように隠蔽し続けていく事じゃないのですかね。 最善のシナリオはフジテレビ倒産でいいのではないでしょうか。 87歳になっても、なおその座に居座り続け、人事の責任も放棄するような会社はいっその事、解体してもいいと思います。 このままいっても隠蔽体質は変わる事は無いでしょう。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
フジテレビに限らず、全ての企業も公職(当然政治家含む)も、どんなにその組織で貢献した人間であっても70歳で完全定年にする決まりを作った方が良い。 高齢になってから柔軟な価値観や広い視野を持てと言っても無理な話なのだ(例外はあるだろうが、肉体の衰えから「深く考える事自体面倒になる」高齢者は多い)。 いつまで経っても老人が幅を利かせ、新陳代謝の図れない集団は取り残され、指弾される。 そういう時代なのだ。
▲63 ▼7
=+=+=+=+=
普通に考えて倒産はない。 どこかが支援するだろうし、最悪国が出てくるかも。 税金投入は断固反対だが。 株価は今はいろいろな思惑で上がっているが、 今後下がる可能性の方がはるかに高い。
▲43 ▼17
=+=+=+=+=
バラエティ部門と報道ニュース部門を切り離して分社化したら?バラエティは地上波、ニュースはBSやネットで。あるいはその逆でも。 アナウンサーはバラエティ番組要員ではなく、ニュースを読み上げたり取材するジャーナリストの面もあるのだから、外国のように完全に分けたらいいんじゃない?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
個人的には少しやり過ぎかなと(時間的に) オープン形式で行ったから仕方ないことだと思うが… ただもうここまでやるなら、被害者女性が出てきて話してくれれば良かったのにと思う! 嫌なのはわかるが、自分の勤めている会社がこの状況なら尚更出て来て自分の声で訴えて欲しかった!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
見出しに書かれていることが記事本文のほんの冒頭部にしか書かれていないが、それさえ全く適切ではない フジテレビはフジメディアHD傘下の企業であり、ここで書かれた売上げ等の数値はHDのものであり傘下企業であるフジテレビとは直接関係ない、全くお門違いの論説だということだ フジテレビが債務超過になりそうな状況であればHDが関係して支援があるであろうことは想像できるが、現状はその程度のものだ
▲1 ▼0
|
![]() |