( 256665 ) 2025/01/28 17:29:27 1 00 これらのコメントから読み取れる傾向や論調は以下の通りです:
- 三菱自動車が日産やホンダとの経営統合に消極的な姿勢を示している理由について、プライドや独自の技術力を活かしたいという意見が見られます。 - 三菱自動車の経営判断に関して、太陽系でいうところの地球規模の悪い日産やホンダと合流するリスクを避けるため、独立路線を選択することが最善だとする声が多いです。 - 日本の自動車業界は変化しており、三菱自動車が東南アジア市場での強みを活かす方が良いとの意見や、各社の経営状況や技術力の違いを考慮して慎重な姿勢が求められるとの声もあります。 - 三菱自動車は独自性を持ちながら、競争力を維持すべきだとの意見も見られます。 - 日本の自動車産業の再編成に関する意見や、グローバル市場での競争力の重要性についてのコメントもあります。
(まとめ) |
( 256667 ) 2025/01/28 17:29:27 0 00 =+=+=+=+=
三菱色を出しつつホンダと提携するという路線は見送ったものの模索はしていると思います。スバルもマツダもそれなりに独自色を保ちつつトヨタと提携していますしね(まあそれでもじりじりとトヨタの色がにじんできていますが)。三菱はかつてホンダのセンタータンクレイアウトを採用した事がある唯一のメーカーでもありますね。
▲347 ▼52
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当然、何れは統合するのだろうけど、今ではない····と言うことではないか?ホンダ、日産と言う、自分より遥かに大手の2社と同時に統合すれば、三菱の要求が通りにくいだろうし、そもそも、大手2社の統合だけでも混乱するのに、いきなり3社統合となれば、さらに混乱する。 まず、ホンダは日産との統合に集中し、その間に三菱も、経営状況をさらに強くする。そして、落ち着いたら、統合を目指す。今回の統合見送りは、三菱だけの意思とは思えない。当然、ホンダとのネゴシエーションはあると思う。
▲380 ▼68
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父親の会社の関係で、家の車は三菱一択で乗り替えてましたが、 リコールで大炎上してた頃、長年の付き合いから少しでも助けになればと、 車を買い替える事にして、お薦めされたのがエアトレックでした。 だが契約した途端、直ぐにアウトランダーが発売され、検討時にはそんな新型の話も無く、 結果的に、在庫を捌ける為に善意を利用されただけだと判り、担当者も異動。 担当者個人の問題なのかは判らないけど、確実に信頼は失いましたね。。。
▲69 ▼45
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例えば肉屋と八百屋と魚屋が合併したら商売の幅が広がり大きなメリットがある。
でも、八百屋が3軒合併したらどうなの?
大きな会社だから難しい話になってるけど、本質はこういうことなんじゃないでしょうか?
まぁ、迷走してる八百屋と、潰れる寸前の八百屋と、潰れる寸前の八百屋に助けられた過去を持つ八百屋がくっ付いたところでどうしたもんかと思いますが。。。
▲15 ▼3
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三菱グループ(三菱財閥)っていうのは思想が特殊なんだよね。俺達三菱は日本最大の財閥ファミリーで身内ですべて助け合うから大丈夫!みたいな考えを昭和の時代から今でももってるんだよね。そのわかり易い例が全ての三菱グループ社員は三菱グループの商品しか買っちゃいけない掟があって三菱電機製品を買って三菱自動車を買わされる。ライバル企業の商品は買ってはいけない圧力があって三菱グループ社員数だけで90万人いるのでそれでなんとかなるらしい。だからあれだけの事件でも三菱自動車は倒産しなかったし失敗を反省しない企業風土だと親戚が三菱重工社員で昔そんなことを教えてくれた。
▲8 ▼11
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アウトランダーとかエクスパンダーという名前は、なんか昔の超人機メタルダーに出てきたキャラのようで萌える
▲3 ▼0
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過去にいろいろあったとはいえ、最近の三菱は以前より尖って、頑張っているようには見えます。ただ、競合を見るとSUVの領域の強みがどこまで活かせるか気になります。自社のみで生き残りを賭けるのは、爆発的なヒットや復活がなければ、かなり厳しいように感じますが、そのような戦略があるのでしょうか。
▲208 ▼46
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独立しているとは言え、三菱グループの後ろ盾はなんだかんだ大きいんでしょうね 将来的には経営統合も致し方なしですが、出来る限り三菱らしい車作りを続けて欲しいなと思います
▲367 ▼47
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統合したとて競合する分野が多く、シナジー効果というよ車種の競合から統廃合して縮小の道しか想像できない。 日産は人も設備も余剰でいずれにせよ大規模なリストラが必要でしょう。 そんな中で三菱は規模こそ小さいが営業利益率では2社を上回っており、間口を広げ過ぎず存在感のある車種を開発しており堅実にやってると感じる。 販売規模に惑わされない方が良いと思います。
▲44 ▼3
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三菱グループのバックアップがどうなるか、ですよね。 日産はファーウェイと戦略提携したが、三菱グループには、三菱電気があります。三菱重工、三菱マヒンドラ農機もあり、人手不足や省力化、操作員の保護などの目的で、自動運転の需要が高まっている分野です。 直ぐに転用できるものでは有りませんが、GPS情報の活用や障害物を検知するセンサー、認識して回避するプログラムなど、共通する内容も多いかと思います。
▲25 ▼13
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日産の今の状況を考えればすぐさま合流とはいかないでしょう。 ホンダとしては日産より三菱自動車との合流の方が良いのだろう。 日産は幹部を40人もいることからまずは整理して10人程度にしてほしい。 三菱自動車とホンダであればハイブリッドシステムとPHEVユニットはバッテリーの大小はあれど似たようなところがあるのでうまく開発すればエンジンをホンダ、ハイブリッドシステムを三菱自動車とすることもできる。
▲20 ▼10
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人気車種を連発出来れば統合なんて考えなくても大丈夫ですけど、大当たりと言うより、玄人好みの様なニッチな層に激烈な人気のあるクルマ作りをするから、一般大衆からすると、ちょっとねって感じになってしまうんですよ。 実力もあって他とは違う事をする三菱自動車なんだから、少し目線を変えるだけでも、統合とは無縁の独立した企業になれると思うんですけどね。 他社とは違ってリコール対応をきちんとやってるし。 他の大手は出来るだけリコールにならない様に企業自体が認めないところを、三菱はリコールで対応するから損失大きいって聞いてましたよ?
▲1 ▼0
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ルノー・日産・三菱アライアンスでも3社が統合できているのはインフォティメントや安全装備などごく一部のアクセサリーに限られている。国内専用の軽部門が共同開発共同生産と一部重要部品の共用化ができているくらい。 設計思想や車台が異なるメーカー同士が生産部門まで統合していくなんて何年掛かるやら。当面はまず間接部門の統合と不採算工場の閉鎖など、冗長性を圧縮することで全体の効率化を図るのが関の山だ。現在安定的に経営ができている三菱としては、東南アジア市場への足掛かりを提供し三菱カラーを薄めてまでの統合は魅力がないとの判断なんだろう。
▲42 ▼8
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日産とホンダの統合が順調に進むという保証は今のところない。今夏(2025)の正式調印、来夏(2026)の持ち株会社発足の実現を見届けてから、持ち株会社の傘下に入るもよし、三菱の象徴スリーポインテッドスター(最大の市場東南アジアでブランド力を持つ/合併合流では使えなくなる恐れがある)にこだわって独自路線を採るもよし、いま性急に事を決めなくても良いのかもしれません。
▲36 ▼9
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日本のM&Aが殆どにおいて成功しないのは、シナジー効果なんて建前だけだし、弱りきってから何とかしようとするから、強みを活かすという考えなんてないから。規模がシェアが全てだと多くの経営者は勘違いしている。当事者を含めていろいろ見てきたつもりだが、小さい企業は統合すると強みは消えます。声の大きな経営者の意見が通るから、小さな企業は小回りが効かなくなる。後悔しても遅い。小さいままでいることをリスクと取るか、東南アジアの雄としての立場で頑張るか、それは三菱が判断するしかないし、現時点では賢明な判断。金が必要なら、国内でまとまるよりも、海外の資本家から投資を受ける方がいい。弱者連合に巻き込まれるよりは、強みも活かせるしマシだ。人口もパイも増えない国内で、こんなに多くのメーカーが生き残れるはずがない。視線は広く世界に向けられるべき。
▲26 ▼3
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三菱が一番恐れてるのは三菱マークがなくなることだろうから、その可能性が少しでもあるなら参加できないだろうね 東南アジアの劣悪な道路事情を紹介する現地人YouTuberの動画見ると、三菱車や三菱ふそうのトラックが多くて、半世紀ほど前のかなり古いトラックも現役で使われてる あのマークが信頼されてるんだなというのが分かる
▲167 ▼24
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三菱が今後も途上国のマーケットを重視した戦略をとっていくなら、先端化していきたいホンダや日産と進む方向が違う可能性はあると思う。
頑丈で、広くて、整備が比較的容易で、という車。 そのほうが三菱らしいかなって気はする。
▲3 ▼0
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三菱自動車は一時の廃業寸前からそれなりの頻度で新型車を出せるくらいには回復してきているわけだし、ここでマイナーチェンジ連発して完全停滞している日産と組むメリットってないよね だったらOEM組んでもらってるスズキと協調した方がメリットありそう
▲12 ▼3
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日産の参加に入って久しい三菱ですが、親である日産が傾き掛けて来ている状況では、ホンダが受け皿となっても、支えきれないかもしれないと推測して、統合から離脱したのかも知れませんね。 日産に足を引っ張られるより、アジアでの販売に専念する事を選んだので、部分協力のような形で進めると、三菱も利益を得られそうです。
▲3 ▼3
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中国市場のようにこれからエンジン車、ハイブリッドが売れなくなることも想定しないといけない。EVとの価格差は年々縮まっている。そこで経営統合してどんなメリットがあるかと。EVの為ならいいと思うけど。トヨタに近い規模になってEVシフト時間稼ぎするって事は競争相手からすれば動かないなら絶好の機会になり遅れを挽回するのが難しくなる。
▲1 ▼1
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日本の自動車業界はいづれ淘汰される。トップを走るトヨタと提携を組むのであれば恩恵はあるが、ホンダと日産では三菱にとってメリットはない。既に日産と提携している事でメリットはない。日産の受け皿になっているだけ。なので、三菱は連携をしないで正解!三菱グループの力を借りてやれるまでやって欲しいな。
▲6 ▼6
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三菱自の本音は、ホンダと組みたいのだと思う。自社にないフルハイブリッドのシステムが欲しいのだと思う。日産はどうでもよくて、早く日産が三菱株を手放してくれないか思っているんだと思う。自社で買い戻すにはかなりお金が掛かるので直ぐには出来ない事情もあるのかもしれない。
▲7 ▼7
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燃料電池自動車などの新分野開発を考えると最低でも500万台以上でないと生き残りは難しい。国内ではマツダ・スバル・スズキは緩やかなトヨタ連合に傘下しており、非トヨタは日産・ホンダ・三菱。78万台の三菱が独歩で生き残れる訳はなく、必要なのは提携相手とそのタイミング。かつてスズキはVWと組んだが露骨な支配を嫌い提携を解消した。相手選びは難しい。
▲49 ▼18
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三菱自工としては日産の経営再建とホンダとの経営統合を見届けてからどうするか判断するのが賢明。ホンダ日産連合が上手く統合すれば合流すればいい。もし失敗したら日産保有の三菱自工株を買い取ってトヨタ連合入りの交渉をする手もある
▲30 ▼19
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デリカがごつごつした吹っ切れたデザインになった辺りから、かつての三菱らしさが戻ってきた気がする。 軽も犬顔の愛嬌あるやつが人気出てるし、万人受けは捨てて、ジャンルは違うけどスバルのようにブランド力とファン増加を目指して復活してほしいな
▲13 ▼2
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日産が乗る泥船には乗らないという判断でしょう。日産の強みであったと思われるEVでは、もはや性能や価格等において世界に太刀打ちできない状況に至っているため、経営統合によるメリットはないでしょうね。これまで通り、業務提携止まりでお付き合いしておくことが最善の判断でしょう。
▲9 ▼1
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三菱はEVや自動運転の技術革新の行方においてトヨタ対ホンダの対決を見極めたいのではないか。今の状況では、トヨタの方が一歩先である状況と判断しているのではないか。三菱商事や三菱重工と言う日本を代表する企業の下での判断だと思う。
▲14 ▼2
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先進国市場では激烈な競争に敗れはしたが古くからの庭である 東南アジアなら暫くはやっていける ただし途上国は所得が低いため先進国向けのモデルは高価すぎる そこで型落ちの安いモデルを現地仕様に仕立て薄利多売で売る戦略に ならざるを得ないのでブランド力の低下は免れない そのため一度零れ落ちた先進国市場に返り咲くのは 非常に困難だと覚悟しておくべき 東南アジアが成長出来た場合でも決して楽観はできない 利益を生むと分れば有力メーカーが大挙して乗り込んでくるから また競争に晒される
それにしても昭和55年頃には生産100万台体制に到達し 平成5年頃には国内だけで70万台越えしてたメーカーが 今やこの程度とは・・・ この規模って今のポルシェとほぼ同じ まぁ商品やユーザーは全くの逆なので1台当たりの利益となると ポルシェの何分の1かだろうが やっぱり日本車は薄利多売で台数勝負でないと
▲2 ▼1
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家のもの全て三菱製品で固めてます。それだけに、今回の三菱自動車がホンダ・日産との経営統合を見送るというニュースには複雑な思いがあります。東南アジア市場での強みを武器に独自路線を選択する判断は、ブランド価値を守る意図があると理解しつつも、技術革新や開発費負担の課題を考えると不安も残ります。特にEV分野での競争激化を踏まえると、協業によるスケールメリットを活用すべきではなかったかとも思います。ただ、三菱自動車がこれまでも独自性を貫きつつ競争力を維持してきた点を考えると、今回の決定も慎重な戦略の一環と期待しています。私自身、三菱製品を信頼し続ける一方で、今後の動向を注視したいです。
▲91 ▼128
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三菱はASEAN市場に大きな可能性見つめているようだ。 それでも、あくまで今現時点では、ということになると思う。 単独で戦うリスクを背負いながらの経営判断。 貫き通せるか否かは今後次第か・・・ 今回の統合は、事実上の日産救済だが、その日産は三菱の筆頭株主でもある。 決して強い立場ではないと思う。
▲4 ▼1
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日産が三菱自動車の株を34%保有しているので、独自路線となるわけではなく、今まで通り、会社組織としては分離して提携していく。 そもそも、ホンダと日産の経営統合が不透明だし、そこに三菱も加わって経営統合を議論するよりも、三菱は当面は別会社のほうが3社にとっても都合が良いんでしょう。
▲61 ▼16
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ホンダとの日産の負の遺産を含めた統合よりも、独自の路線を歩んだ方が得策だと三菱経営陣の判断だと思います。また、三菱単独ならば万が一の時にホンダとの統合協議が進められるようにとの判断も有るのでは?ないでしょうか?
▲39 ▼6
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日産とホンダの統合は相当揉めそうだし会社のリソースをそこに向かわせて結局は破談になりましたとかなったら無駄が多い 交渉に参加してもホンダが主導で三菱側がそこまで発言権が得られるとも考えづらいので、あんたらの話がまとまったらうちも話し合うよくらいのスタンスで良いんじゃないかな
▲3 ▼0
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三社が経営統合だと完全に三菱は全て消滅する。 三菱グループから自動車部門は無くなる、統合は無理です。 日産の経営陣の自動車に対する知識はゼロ。 企業提携迄は出来るが統合となれば話は別問題、ホテルやストアーの統合と同じと経営陣は考えているに違いない。 野菜や果物は何処を選ぶか、仕入れは市場に行けばどこでも選べるし経営は成り立つ。 しかし自動車はそうは行かない。 ボルト一本にしても使う場所によって、強度も違えば捻りも違う硬質も違えば軟質も形状も車の種類も場所も、使い別けなければならない。 全ての部品は車に合った能力と機能と形状をなしている。 新規に最初から車を一台作るとしたら、三社統合開発に5年は掛かる。 現行車でも2、3年を開発に要しユーザの満足できる車にならない。 日産の経営陣は、新型車を作れば売れると思い込んでいる。 車は一台作り、発売毎に改良を加えた車をユーザーは買う、発売直ぐは敬遠。
▲37 ▼60
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かつて格下のルノーに経営を握られ、今となってはボロボロになった日産と一緒になることは、メリットよりもデメリットの方が大きいよね。 日産は未だ、ルノーの影響から完全に抜けきっていないし。 ホンダだって、統合に積極的とは思えない。だって、ホンダは1社でも、まだまだ戦う力あるでしょ。特に二輪はダントツの世界一位なのだから。 三菱自には、力強いグループ力の背景があるでしょ。 この三社統合って、日産を潰したくない経産省ともはや自力では再生不可能な日産の思惑じゃないの? 世界市場において、三菱など他の日本の自動車メーカーの競争力を上げるために、日産を解体して、戦力になる必要なところだけ切り売りするような選択肢も考える時なのかもね。もう肝心な日産のブランド力がないでしょ。GT-RとフェアレディZに憧れたおっさんとしては、そんなこと本望ではないけどね。 経営に失敗した東芝と同じ匂いしかしないから。
▲3 ▼1
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むしろ日産からの株式買い戻しを進めているなか経営統合するのも意味不明だしね。日産とは資本提携しているが故に損な役割を押し付けられてきたし、自社の利益を守るためには業務提携の方が良いというのも妥当な判断。日産の縛りがなくなれば、ステランティスなり吉利なり他企業との業務提携もしやすくなるだろう。
▲26 ▼18
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三菱は良い判断をしたと思います。 ASEAN市場に三菱という種を蒔いて今から成長ししっかりと地固めをされるなら先が見えてくる。 日産は瀕死の状態 ホンダは日産のホワイトナイトになれる? 2社の相互関係を見ながら今後どうするか考えても いいと思います。
先ずは魅力的な車を出しましょう! パジェロ・ディアマンテ・ギャラン・ランエボ・GTOをPHEVで!
▲60 ▼36
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三菱自動車は愛知県に拠点があるし、本当はトヨタと提携して本社も移転するのが適当なんだと思う。トヨタは資本提携しても、各社の個性はしっかりと残すしね。
▲8 ▼10
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統合しちゃうと三菱自動車が、三菱東京UFJ銀行の時の元東京銀行みたいな立ち位置になっちゃうのかなと、"三菱"だけど。三菱グループのプライド的には3番手はつらそう。
日産との間で産まれた軽自動車もいるし、スズキのOEMもあるし、そこにホンダの軽?みたいなことになるとややこしい。一応バッジ付けて売ってても積極的に売る気はない車種だけが増えるのもあれかなぁという気がする。
▲13 ▼3
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正解でしょう。乗用車業界は終焉が近づいています。首を縦にふるかどうかはわかりませんが、出来れば三菱重工の傘下になり、ジェット機の技術で、新しい軽量EV車市場に打って出た方が良いでしょう。大人一人でも持ち上げれるのが理想です。
▲19 ▼76
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三菱にとっては日産問題から降って湧いた話。とはいえ自社だけでは無理だとも理解している。技術提携などで親しい隣人くらいの立ち位置を模索しているのでは。 まあホンダ日産共に2社の経営統合で手一杯な中であるし、これで変に自己主張して3社統合が混迷するくらいなら、落ち着くまで三菱が距離を取るのは3社共に悪い話ではない。
▲9 ▼1
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生き残りのために一番いいのは、パソコン関連企業を見習い中国やインドの子会社になることでしょう。売り払ってもいい。自動運転化や電気自動車化の波の中、日本の自動車産業もいよいよ衰退するのは確実でないでしょうか。日本は技術もないアジアの野蛮な辺境国へ戻っていく。歴史は本来の姿を回復しつつある。
▲1 ▼7
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経営統合した方が良いと思います。 車もEV、水素車が進み、自動運転も現在行われています。AI化には多額の費用やデータが必要となります。 ホンダはソニーと共同開発していますので、なるべく、統一化してコスト削減に努めないと、生き残ってはいけないと思います。
▲16 ▼78
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三菱は規模は小さいながらも、ガソリン、ディーゼル、PHEV、BEVと一通り持ってます。 生産拠点も日本と東南アジアにある。 販売も好調なので、今すぐの統合は必要ない。 強いて言えば、新車開発の人員が十分賄えるか?ですかね。 たぶんホンダも欲しいのは日産よりも三菱だろうね。
▲19 ▼3
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提携先が日産からホンダ&日産に変わるだけだと思います。ただASEN地域での販売が落ち込めば三菱も厳しい状況に陥るかもしれません。でもまだ現状でもやっていけるのであれば無理して経営統合する必要も無い思います。
▲18 ▼3
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と言うか、そもそもホンダと日産が本当に経営統合するのかすらまだ分からないのに、三菱自工が合流するか否かなんて判断出来るハズがない。ホンダと日産が経営統合してから判断すべきだと三菱自工は思ったんだろう。 個人的には、三菱自工はフィアット・クライスラーとプジョー・シトロエンが経営統合したステランティスに合流が1番良いのではと個人的に思うわ。ステランティスは、ASEAN諸国をはじめとするアジア諸国に強いとは思えないから、三菱自工が入るメリットは意外と多いかも。
▲5 ▼3
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三菱の東南アジア地域の優位は強いですよ 豪雨災害頻発地域でも有り三菱四輪駆動の信頼性も有りますから 古くは日産サファリと三菱ジープと走破性とメンテナンス性比べればわかりますよ 日本の整備やインフラと比べちゃ駄目ですよ ゆくゆくは統合でも それまでに名前を更に売らなければ車も名前も無くなりますよ
▲3 ▼3
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ホンダはともかく、日産と共倒れするリスクを避けただけだろう。今迄充分に学んだからね。今が別れる最大のチャンスだね。ダメ日産に飲み込まれる前に、そして三菱車の魅力があるうちに、最後のチャンスを逃したくないということだろう。厳しくイバラの道だけど賢明だね。
▲6 ▼0
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日産次第ではホンダと三菱で部分提携はあるかもしれない
システム的には似たようなHEV・PHEVを持っているので噛み合うと面白いモノができるかも ちなみにe-powerの技術自体は三菱にもあるが採用しなかった経緯がある(i-MiEVで採用すればそれなりの航続距離は出せたがやらなかった)し、ホンダも知ってるはずなので日産がいる現状、旨みは無い
▲18 ▼1
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中国の台頭により自動車の開発はデザイン性、安全性、加速といった従来の価値領域から自動運転をはじめとしたAI化に移行しており三菱単独での生き残りはあり得ない状況、三菱の名を捨てても経営統合すればとりあえずの生き残りはできたと思うが…
▲4 ▼19
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三菱自動車は、トヨタ、日産他より技術力は深い。バックに三菱商事も就いており資金力も充分だ。単独路線を行くべきだ。過去に多くの名車を生んで来た。頑張れ!
▲3 ▼4
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三菱は量産型電気自動車ではテスラを先行していた。今も電気に強みはあるが、東南アジアで電気自動車はなかなか普及しないだろう。 ここで経営統合をするもしないも衰退の道か。 今から思えば自動車免許も持たない益子修社長の15年7カ月の君臨が悪い。 魅力的な車種をドンドン切り捨てて三菱商事的な生き残り戦略を取ったから。
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日産ホンダの統合すら怪しい中でいち早く合流を見送る判断だとしたら、 三菱としては日産から離れる機会を探ってたのかもしれませんね。 アジア圏ではそこそこ堅調なようですし、 もっと魅力的なオファーが水面下であるのかも知れませんね。
▲39 ▼8
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歴史ある三菱グループとしてのプライドが振興自動車メーカーホンダの傘下に入る事を許さないのかな? 過去にもメインバンクが同じ三菱銀行なので、銀行筋からと国から合併などの提案などがあったらしい。 日産は戦前からの”日本産業”と言う財閥なので資本提携を受け入れた。 ホンダは戦後に町工場から発展した。ホンダが経営危機の時には通産省から「三菱自動車に買収してもらってはどうか」と言われたが、本田宗一郎氏は断った。 その後に三菱が品質偽装で経営危機の時は逆にホンダに買収を持ちかけられたが、双方が断ったらしい。 今回もその延長線上にあるのかな?
▲25 ▼45
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不祥事起こして三菱グループからも見切りをつけられ、日産に拾われたとはいえ今の日産見てたらこれ以上近づきたくはないよね。
体良く負債押し付けられたり、切られた役員の受け入れ先にされたり、最悪経営の主導権まで奪われるかも…とか最悪を考えたら見送るかなぁ?
そもそも日産がきちんと再建策出して実行しなければただの負債なわけで本田もそこを見ると言っている。
やっちゃった日産がどうなるかは見もの。
▲2 ▼0
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経営統合する方がリスクでしょ。完全落ち目で倒産も視野の日産と、バイクで東南アジアを失いかねなくて4輪もなかなかズレてるホンダ。 これらと統合して小回りが利き東南アジアでブランド価値持ってててモータースポーツも復活しようとしてる三菱自動車が、無理に合併する必要は無いと思います。
大きければ安心?効率がいい? 物作りはマスコミが言うほど簡単じゃないですよ。
▲3 ▼0
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三菱のアウトランダーphevやエクリプスクロスphevは、災害にも使えるし、走り心地もものすごく良いし、これからも伸びると思う。
ハッキリ言って、phev技術はトヨタより良い。
プリウスphvは、期待外れだった。なんであんなスポーツカー寄りにしたの?荷物も人も乗らない、実用性の低いもの。燃費で言うとヤリス良かったけど、長年ヴィッツに乗ってた身としては、カラーも少ないし、燃費もそこまで変わらない。でもUVカットガラスじゃなかったので乗り換えましたけどね。
uvカットガラス 5.6人以上乗れる phev 走行性が良い、実用性 色も白や黒ではなくピンクやターコイズなどかわいい色がある アルヴェルみたいにでかすぎない
という車があればいいのになぁ。
▲2 ▼4
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日産とホンダと組んでどんなメリットがある?逆に聞きたいよ。三菱も色々と過去に問題のあった会社だが、どうせ大きな会社にはなれないのだから、独自路線で進む方が生き残れる。スバルのように規模は小さくても、絶対離れないコアな顧客ファンを作る車をつくれよ!
▲0 ▼0
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三菱はクライスラーやダイムラー、ヒュンダイとも仕事して来て日産ともやってみて過去を振り返った時にどうだったかどう感じたかを整理した上で、日産から人的な交流もあるの上で、現時点での三菱グループ内のご意見を踏まえた判断なのでしょう。 ホンダさんはそう言うご経験が無いから良いのか悪いのか可哀想ですね。
▲6 ▼0
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三菱グループ内で、三菱電気や重工と合併した方が、乗用車以外の領域が広がるだろうが、みんな体質は古いだけに、上手く四駆技術が活かせればと思う。
▲4 ▼2
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今じゃないね
デカいのは商事とか銀行とか、所謂父ちゃん母ちゃん、兄弟会社の意向だろうけど
三菱って名前が付いてる会社が、他所に買われて消えた
本音はこれが嫌なんだろね
ゴーンが言った、ホンダ日産は、強い所と弱い所が丸被りでシナジー無い
その通りだと思うし、その中で両者が強くない分野が
車両で言えばPHEVと4WD、販売地域で両社が弱い東南アジアでの強さは三菱が持っていて、それを失うだけで三菱にメリット無い
このグループに参加し無くとも、ルノー日産とのOEMやプラットホームの共通化アライアンスは維持されるので、立ち位置変わらん
そもホンダすら、統合に前のめりでは無いし
中国のEVの様に、シャオミ入ってます的なソフト開発に至れるかはわかんない
EVは両社とも世界的には負け組で、押しのリーフも陳腐化、この先BYDやテスラに勝てるか?言うたら道は遠く厳しい
パスだな
▲3 ▼1
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ギャラン、ランサー、パジェロ、デリカ いい車だったし、一定の熱烈なファンがいることは確か。 ただ三菱全体の企業風土が良くないから嫌われている。 共通は隠ぺい体質と 既に失墜しているのに金看板へのプライドと執着。 自動車、銀行、地所、電機、商事 全てが同じ構図。 一緒になれば役員は整理され 自分のプライドが失われるのが嫌だから 組み入れないだけ。 社員やその家族、会社の事など何も考えてないよ。
▲2 ▼2
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これを読んで多くの人が勘違いさせられされたと思うが、三菱がASEANでシェアが高い、とはどこにも書いていない 書いてあるのは“ASEANでの販売数が三菱の世界販売のうちの2割ほどで、この数値はホンダ・日産より高い”というだけで販売数がホンダ・日産より多いとは書かれていない よくバンコクの街角からのライブ配信の動画を見るのだが、そこに映るいつも渋滞気味の道路で目立つのは圧倒的にトヨタだ、ホンダも多い方で時々日産も見かけるが三菱を見るのは極めて稀だ、少なくともバンコクでは三菱のシェアが高いとは思えない
この記事の話に戻ると、そういうこともあり前半は全く見る価値はないが肝心なのは後半部だ 三菱が圧倒的に弱小メーカーであっても、どうやって生き残っていくつもりなのかがなんとなくわかる
▲14 ▼18
=+=+=+=+=
三菱グループは三菱自動車のリコール隠しの時に見放した。その結果日産自動車の参加に入った。三菱自動車独自で売れているのアウトランダーPHEV、エクスプロスクロスPHEVだけ。あとは日産自動車主導での共同開発だ。果たして独自路線で生き残れるのか。
▲5 ▼5
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ホンダと日産と組むメリットはないでしょ 技術的にも開発力もマーケットも 台湾の会社に買い取られるかもしれないホンダ日産。ルノーはどうするのか。まだまだ問題が山積みだし両者ともここ数年業績が悪い上に、メインバンクが同じというだけで組むのは違うでしょ
▲7 ▼14
=+=+=+=+=
三菱グループのプライドだと思います。申し訳ないけど三菱自動車には、ちゃんとした車を作るだけの技術はないと思われます。リコールするにせよ放置してるにせよ、それらを全部ひっくるめると欠陥車が多いな、というイメージですね
▲8 ▼18
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国内だけ赤字だが、アメリカ、オセアニア、東南アジア、欧州、南米、アフリカは全て黒字。中国は販売計画も0に近く、撤退で間違いない。 過去の不祥事のイメージが強いが、現在の会社の状況は悪くなさそう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
三菱が見送るのはいいとしても、依然として日産が大株主の状態では統合後の会社の傘下に入ることになりますけど、これはどうするのでしょうかね。買い取れるだけの資金があるなら別ですが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ホンダだって日産と経営統合することはただのリスク。 三菱だって日産による小芝居で不正を一手に背負わされて安価で買い取られた立場だけど最近は日産が貧乏すぎて三菱株を売却しまくっているから日産となんかくっついていても会社を売られるだけで何のうまみもない。 現状で日産の存在価値自体疑問に感じます
▲5 ▼1
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東南アジア方面に強みがあり、日産傘下になっても堅実に、身の丈に合った経営をしていると思います。
経営統合参加見送りは賢明な判断だと思います。寧ろホンダが心配です。どう見ても日産は泥舟ですし。
▲2 ▼1
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三菱は 工場のある地元、その他 三菱関連企業の従業員向け を大切に、ターゲットを絞れば、とりあえず縮小でも 何とかなる。現状の顧客を大切にすればよい。。
▲12 ▼2
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三菱自動車もホンダ&日産よりトヨタ組の方が良いのではないか?三菱自動車独自ではは世界に勝てないし国内でも勝ち組にはなれない。資金面は三菱財閥が最終的に居るから問題は無いが?セブンイレブンみたいになるのでは!?
▲2 ▼2
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三菱は日産・ホンダと違って独占禁止法的にトヨタアライアンス側にも行けるんだから、そっち行きゃ良い 将来的なエンジン調達、特にディーゼルのこと考えればトヨタ側のが利があるもの
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少なくとも三菱さんから見た内田日産が様々な面で、「組む」意義も、「傘下に入る」積もりもメリットも無いと判断されているのでしょう。将来的には分からないが、内田さんや星野さんとかと一緒にやりたくはないんじゃないかと勝手に思ってしまいます。やはり三菱を名乗るお会社ですし…
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日産には大型のフレームを作る技術 ホンダにはエンジン技術 三菱は?ディーゼルエンジンくらいしかないし ディーラーは週休3日だし
デリカとパジェロPHV これで勝負するのだろう それにしてもディーラーの人とか 大変だろうな・・・・ 熱心に売る人がいなくなれば とうぜん乗る人も居なくなるだろうに・・・
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三菱自動車が見送ったというより銀行・商事・重工から圧力があったんじゃないでしょうか? 3社からかなりの出向者を受け入れてますが、統合すると出向先がなくなりますし、役員のポストも確保できるかどうか微妙ですよね。
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三菱はいい車を作って売れる車を作れない日産にOEM供給するほうがいい。サクラやクリッパーEVに留まらずPHVのない日産からは嫌でもOEM注文が来る。 日産がまともな車を作らずにリストラだけをやる会社になっちまったから、どこも経営統合などしたがらないだろう。
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まず第一に、技術の無いニッサンの経営陣を解体しないと ホンダが日産経営陣の解体に成功すれば、三菱も喜んで統合に参加すると思うよ。
かつての日産はトヨタよりも上位にあった、ホンダははるかに下位だった。 それが、足の引っ張り合いが大好きな経営陣が内紛を繰り返している間に、ホンダよりも下位になってしまった。 一時期はゴーン氏によって息を吹き返したが、懲りない日産の経営陣はあろうことか検察と手を組んでゴーン氏を追放し、再び大好きな内部闘争に精を出した結果が、今のみすぼらしい姿だ。 三菱は、ホンダが日産経営陣を解体して体質を変えない限り、共倒れになると見ているのだろう。
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大きな流れに乗り損ねた感は強い。単独でやっていけるとも思えない。 いずれどこかに買収されるんでしょうが有利にすすめてプライムになりたいんだろうとも思う。 でもそういうのって大体上手くいかない。
技術に自信持ちすぎて自滅したシャープを見てるようです。
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ホンダ 日産で比べるなら、距離が一番遠いのはホンダ。 ホンダを嫌った可能性が高い。 ホンダにクロカン技術を盗られておしまいになりかねない。 PHEV技術は被っているしでえるものもない。
日産とのアライアンスも、ホンダが主体となるなら抜けるだろうねえ。
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世界の自動車競争に勝つには、経営統合して技術共有を行い、 より良い車を作って欲しかった。 海外の少ないシェアを確実に確保する方針で良いのか?
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別にこれを見送ったところで単独になるわけではない。完全な経営統合ではないだけで提携は今後も続くことだろう。
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三菱とホンダにとっては、日産と経営統合するにはリスクしかないでしょう。 ホンダも政府などからの圧力があるのでしょうが、日産などと経営統合などしたら会社が傾きますよ。
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ホンダとならば可、日産とは不可ってのが三菱の本音じゃないかな?
具体的に、ホンダであれば市場と技術の相互補完が可能であっても日産とのシナジーの薄さは既に経験している。 おまけとして付いてくる日産の莫大な負債とルノーは風邪みたいなものです。
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「空飛ぶタイヤ」とか見ればいい。あの企業がどこかと合併などできるわけもない。上から下まで特権階級根性がしみついている。日産とホンダは合併しないと国から資金援助してもらえなかったが、三菱トータルならそういう金も引き出しやすい。それだけの話。なぜとか言っちゃうのがすでにお笑い。
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ホンダ云々よりも現状の日産との提携の方が役に立ってない気がする。目指す車の方向が違うのは仕方ないし、それが多様な選択肢になることもあり得るが、現状は日産が三菱のの足枷に見える。 いまだに技術の…というファンもいるが、それは三十年前。GTRが最後の記念。今は給与は民間で仕事は悪い意味での公務員
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統合するにせよ今じゃなくていいと思う。そもそも三菱グループに自動車事業が必要かどうかを見極めることも必要では?
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この記事を書いたやつが根本的に勘違いというか、多分意図的に目を瞑ってゴマカしてるのは、「ASEANでも三菱は別に強くない」という事実だよな笑 確かにASEANは"日系"の牙城だけど、タイで強いのはトヨタといすゞとホンダ、インドネシアで強いのはトヨタとダイハツとホンダ、三菱が出てくるのはどっちも4番目以降だろ そんな中で最近は中華系が浸透し始めてて、三菱自動車のブランドなんてマジで大したことない 「三菱にとってASEANは大事な市場」と「ASEANにおいて三菱が強い」とは論理的に全く関係ないんだけど、それを混同してる時点で読む価値なし
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正直日産のアレな経営陣がどーゆー扱いになるか不明な内は三菱として 様子見したいのだろう。ホンダが日産を統合するならアレな経営陣を 一掃しなきゃだし三菱はその後で動向を決めてもいいだろう。
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グラベルの三菱自動車と大衆車のホンダ・日産で「統合するメリットは?」
協業でヘビーデユーティなSUVを両者に供給するだけでは...
三菱商事がASEANの輸出権益持っているんで、ホンダ・日産の持株会社のコントロール火には入らんだろうね...
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