( 256778 )  2025/01/29 02:53:45  
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週刊文春編集長「橋下徹さんの指摘で訂正」 中居正広さん巡る記事

毎日新聞 1/28(火) 20:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d713ceef242f2015f8c7873647051f51f116523d

 

( 256779 )  2025/01/29 02:53:45  
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週刊文春が昨年12月に中居正広さんの女性トラブルを報じた記事について一部訂正と謝罪。

記事では女性がフジ社員に誘われたと報じたが、後に中居氏に誘われたことが判明。

フジは社員関与を否定してきたが、週刊文春は28日にフジ社員が関与した事実を主張。

フジは第三者委員会の調査結果を待つとコメント。

両者の対応やメディア報道について議論が続いている。

(要約)

( 256781 )  2025/01/29 02:53:45  
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中居正広さん=東京都港区で2020年2月21日午後3時54分、長谷川直亮撮影 

 

 週刊文春が昨年12月26日発売号で元タレントの中居正広さん(52)による女性とのトラブルを報じた記事について、同誌編集部は1月28日、週刊文春電子版などでフジテレビ社員の関与についての内容の一部訂正を発表し、謝罪した。同号では、トラブルの発端となった食事会について、女性がフジ社員に「誘われた」としていたが、その後の取材で「中居氏に誘われた」ことなどが判明したとした。 

 

 編集部は、報道の第2弾となる1月8日号以降、今回訂正した取材内容を踏まえた記事を出しているとも説明。中居さんのトラブルを巡っては、フジは報道のあった12月下旬以降、社員の関与を否定してきた。港浩一社長らの辞任を発表した1月27日の記者会見では、訂正前の文春報道を前提にした質問が続出し、フジは改めて否定した。 

 

 週刊文春が28日にサイトに載せたコメントでは、フジ社員が女性を中居さん宅のバーベキューに連れて行くなどしていて、女性が会食について「社員がセッティングしている会の“延長”だったことは間違いない」と証言しており、社員が「トラブルに関与した事実は変わらない」と主張した。 

 

 週刊文春の竹田聖編集長は28日、毎日新聞の取材に「この問題について、有識者に取材する中で、元大阪府知事で弁護士の橋下徹さんから(第1弾と第2弾の記事内容の違いについて)指摘があり、訂正した」と説明した。同誌関係者は「第1弾の取材は裏付けが甘かった。第2弾以降は全て新たに取材で分かった情報に基づいて書いている。すぐに訂正を出す必要はないと思っていた」と語った。 

 

 週刊文春の訂正について、フジは28日、「記事が掲載された当初より一貫して、事案が起きたとされる食事会に関して、当該社員は会の設定を含め一切関与していないと主張し、発行元にも伝えていた。今後は、第三者委員会の調査に委ねる」とのコメントを出した。【諸隈美紗稀】 

 

 ◇「もっと早く訂正すべきだった」 

 

 影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)は「もっと早く訂正すべきだった」と文春の対応を批判するが、フジの問題については「第三者委の調査結果を待って冷静に判断すべきだ」と強調する。「文春の訂正も含め、ネットの声はフジへの批判と擁護の間で過激に揺れ動いているが、フジ社員の関与の疑念が全くなくなったわけではない。一連の問題について、メディアは中立の立場で情報を提供し、視聴者も冷静に考えるべきで、もう少し様子を見る必要がある」と指摘した。 

 

 

( 256780 )  2025/01/29 02:53:45  
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この記事群は、週刊誌の誤報とその影響について、報道の責任や真実の追求、事件の詳細や経緯についてさまざまな意見が寄せられています。

一部のコメントでは週刊誌や記者の責任を厳しく追及する声がありますが、一部では報道内容や当事者の主張を丁寧に検証する姿勢も見られます。

また、フジテレビの対応や被害者への対応にも言及があり、社会的影響や責任の所在について慎重な考察がなされています。

最後のコメントでは、週刊誌の廃刊を求める声や適切な説明責任の重要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 256782 )  2025/01/29 02:53:45  
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=+=+=+=+= 

 

文春は間違いでした、と謝ればすむ問題では無いとおもいます、もちろん悪いのは中居ですが、この問題の発端は文春の記事がきっかけです。最近は国家でも文春の記事が問題のきっかけとなり紛糾する事が多々有ります、そもそも文春もただのゴシップ記事かも知れませんが書籍として販売するなら間違いの無い記事を出して欲しいと思います、責任ある仕事をしていただきたいと思います。 

 

▲49979 ▼3160 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで事件当日については関与していない、ということですよね。これは当初からフジテレビが主張しているとおりですよね。 

ではなぜ謝罪会見になったかというとそもそも「当日」以外のことについては全面的に否定できる材料がないこと、及び当日以降の被害者とされる方への対応と、中居くんの取り扱いが不適切であった可能性があり、そのために信用を失いつつある、ということじゃないのでしょうか。 

A氏が絡もうとそうでなかろうと問題は多々あったのだろうと思います。 

 

▲243 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは文春の「会社ぐるみの上納、性接待」という報道が打撃となり、相当の広告引き下げを受けており、その損害は数億〜数十億円にはなるのではないでしょうか。 

フジテレビにはそれ以外も「トラブル後も中居の起用を続けた」等の問題はあれども、やはり「上納性接待」報道によるイメージの損失は大きく、第三者委員会の結果を見てからになるとは思うが、文春を発行する文藝春秋に対して損害賠償訴訟を起こすべきではないでしょうか。 

 

また文春の虚偽の報道によってフジテレビの株主は多大な損失を受けており、こちらも訴訟に発展する可能性はあるのでは。 

そして文春報道を元にフジテレビを叩いていた他のテレビ局はどうするのか。 

 

この誤報は社会にものすごい影響を与えていると思います。 

 

▲29482 ▼1249 

 

=+=+=+=+= 

 

当日の経緯に関わる大事なポイントなので、情報の訂正が行われたことはよかったと思います。ただしこの一点をもって、フジテレビの企業風土や社員を接待要員として取り扱ってきた疑惑、問題の本質が変わるわけではないでしょう。女性(Xさん)が『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』と仰っているのであれば、そのように受け止めるだけの理由があるはずです。それは、中居氏に今回のような振る舞いを許してしまった遠因なのかも知れません。 

 Xさんのほかにもフジ内部の証言者が現れました。他局の社員も参加したことがあるという続報も。過去にどのような食事会が行われていたのか、いつも誰が声掛けしていたのか、どんな場所で行われていたのか、どんな人たちが参加していたのかなど、今後の調査で明らかになることを期待します。 

 

▲147 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の流れを見ていて思うのは、日本のジャーナリズムは「スピード感しかない」ってこと。 

 

そこに正確性などは不要で、ファクトチェックも漫ろにとにかく早く報道することが手柄となるのだろう。 

それが真偽も定かではない毒のある餌だとしても、先日の会見のように味覚の分からない記者達が一斉に群がり、咀嚼せず一気に鵜呑みにして、さも自分が取材してきたかのように振る舞う。それはまさに星のカービィが吸い込んだ敵のスキルを自分のものにするようだ。 

 

この他者への配慮も正確性も伴わないスピード感だけの仕事ぶりが、我々が生活している世界線と似ているようで全く違う。魔界だ。 

 

今の日本の状況は、情報が正確でもないのに社会的な影響力を持ってしまった文春と、根拠が不明な情報にも難なく食いつく記者集団の二刀流だ。だからこんなに祭りになり易い。 

 

文春は誤った情報を垂れ流した責任を、公に出てきて取るべきだ。 

 

▲451 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

A氏が関わった食事会は、確かにあったのだと思う。しかし、それはそれなりに普通に終わっているとしたら、呼ばれた方も楽しんだ部分もなり、まああってもおかしくない食事会。 

しかし、問題は食事会に見せかけておいて、実は密室でも意図しないデートだったという事。そこに合意があったか、なかったかと言う事は、結果としては無かったと言う事になるが、中居氏が最終二人きりになったが良いか?と確認をしたという情報もあり、そうなるとまた話が違って来るのでしょう。 

そもそも、守秘義務があると中居氏は引退までしたのに、女性はそれを破っていつまで、垂れ流しをしているのか?そろそろ、女性の立場も悪くなる事でしょう。 

 

▲1836 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見後にしれっと訂正するあたり、確信犯で間違いないよな 

会見を炎上させるために、わざと終わるまで黙っていたと言わざるを得ない 

文春の記事の内容ありきでイキって質問攻めにしていた記者がいたが、あの場に文春の記者もいただろうから、誤解のある部分があったのなら内容の訂正を申し出ることも出来たはず 

 

▲15343 ▼312 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんは「ちゃんと訂正したことを発表するように」伝えたらしいけど、文春はオンライン版にしか載せていないらしい。 

有料のオンラインは限られた人しか見ないから誌面にも載せるべきと言ってますね。 

そういう点で文春のいやらしさを感じます。 

 

▲14404 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の報道がなされた際、フジテレビの第一声は「関与していない」でした。この初動が世間の反感を買い、大きな批判を受けるとともに、スポンサーが降りる事態へと発展しました。 

昨日の記者会見で騒動が大きくなり世間を騒がせた責任として、フジテレビの社長や会長が辞任を表明しました。「記事を訂正します」で済む話ではありません。 

 

週刊文春の編集長もこの騒動の責任を取るべきだと思います。また、フジテレビは文春への提訴も真剣に検討すべきではないでしょうか。 

 

▲12201 ▼326 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに今現在、リアルタイムに損害を被っているのはフジであるのは間違いないと思うので、 

文春に責がある分の損害と、中居による損害と、ガバナンスが効いていなかったことによる自責のものと、 

損失の振り分け作業に入ったほうがいいと思います。 

それも第三者委のテーマにしてもらって 

調査後には公表してもらうよう期待します。 

 

▲6509 ▼484 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これがここまで大きな問題になった背景として社員Aがわざとドタキャンして中居と女性が二人きりになるようお膳立てをした、すなわちフジテレビはこのように人気タレントなどに対して女性社員を上納している、あるいは接待要員として使っていると疑われた事に端を発している。それが中居から誘われて二人きりであることを承知の上で自宅に行きました、と言うことならば、これは単純な1人の男と1人の女の間に起きた極めて個人的な問題であってフジテレビがここまで叩かれる必要はなかったと思う。もちろん、この問題が起きたあとの女性に対するフォローや中居への対応などフジが反省すべき点はあるが、話の本質が違ってくる。文春は間違えてはならない部分を間違えたと思う。 

 

▲4823 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも被害者知人から聞いた話として、問題の「当日」誘ったのは第一弾ではA氏とされており、第二弾では中居とされている。知人の証言として「」付きで書かれているので、その証言が間違っていたという言い逃れは可能だけど、それにしても影響が甚大なので、ただ簡単な訂正記事を出して済むとは思えない。 

個人的には法律だけでは対抗できない不条理なことを訴える役割として週刊誌には意義があると思っているのだが、逆に週刊誌自身が過ちを犯したときにはそれを素直に認め、謝罪なり補償なりする姿勢が当然求められる。 

ただ、被害者自身の処罰感情としてA氏も加担したと考えているようだし、いろいろ傍証となる記事も出てるので、そう考えるに値する状況があったのかどうかは慎重に検証が必要だと思う。はなから上納を意図していたのか、単に接待要員としてよく声を掛けていたのかによって悪質性は変わりそう。 

 

▲1616 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

「この問題について、有識者に取材する中で、元大阪府知事で弁護士の橋下徹さんから(第1弾と第2弾の記事内容の違いについて)指摘があり、訂正した」と説明した。同誌関係者は「第1弾の取材は裏付けが甘かった。第2弾以降は全て新たに取材で分かった情報に基づいて書いている。すぐに訂正を出す必要はないと思っていた」と語った。 

→これだけ騒ぎが大きい事態なのに、ずいぶんと雑な取材なのですね。しかも、外野の橋下さんの指摘なんて違和感しかないです。 

 

▲4292 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の記者会見を序盤だけ見ていましたが、その短い時間だけでも「当日にもA氏が関わっていた」と認めさせようとする質問が飛んでいました。 

その度にフジテレビ側は「当日は関わっていない」と繰り返すという同様のやり取りが何度もあったと記憶しています。 

 

文春が昨日の段階で訂正をしていれば、昨日の会見はもっと短くなり、質問もだいぶ違ったのではないかと思います。 

 

巷を大きく騒がせているのですから、文春は訂正だけで終わりにしないで「何故誤報に至ったのか」をしっかり検証して、広く公開していただきたいです。 

 

▲3569 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

最初、中居のマンションでのバーベキューにはフジテレビの社員が女性に呼びかけて行われ、次の会食は中居から女性を誘ったことになってますが、次の会食は最初のバーベキューの延長線上にあると言うのが文春の見解です。しかし、そうだろうか、そこまでフジテレビ社員は責任はないと思います。2回目の会食への参加は女性の判断次第であり女性の責任だと思います。この誘われる時、中居がフジテレビの社員が介在していることを女性に言ったかどうかがポイントだと思います。要するに中居と女性に詳しいことを聞かなければ全て分からないことばかりです。裁判すれば1番ハッキリします。 

 

▲3577 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏が大人数を前提として誘ったのか、2人きりを前提として誘ったのか。中居氏が誘ったとすると、雰囲気的には普通2人きりですよね。女性が事前に2人か大人数か聞いてないとしても誘われた時点で、2人きりを想定するのが自然な印象を受けます。とするとこれまでの解釈がわたしの中で180度変わっちゃうなー。ほぼほぼプライベートな案件ではないか。もっというと男女の問題?懇意となるきっかけは仕事関係だったかもだが。とするとフジテレビは巻き込まれてないか? 

仕事関係で面識ができた。たぶん中居氏が女性のこと気に入った。誘った。 

どう解釈したら仕事の延長線だと思い、中居氏からの誘いに行かなきゃという心理が働きうるのか誰か教えてください。 

決して中居氏を擁護してるわけではありません。あらゆる側面から見て、真実がどっちにありそうかを知りたいだけです。 

 

▲3324 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ1企業に損害を与えて起きながら、その大事な部分を謝罪だけで済ますとかありえませんよね。それこそもうこの週刊誌は廃刊にすべきだと思います。これまでもたくさんの誤報を流してはしれっと隅で小さく訂正するのみで、他者に求めるような謝罪や記者会見は一切ありません。責任を求められる立場に立った今、どうしてくれるのか気になりますね。 

 

▲2678 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

報道において事実確認の重要性が改めて浮き彫りになりました。週刊文春の影響力が大きいからこそ、最初の段階での裏付けの甘さは読者や関係者に混乱を招く結果となりました。一方で、フジ社員の関与について完全に疑念が晴れたわけでもなく、第三者委員会の調査結果が重要になります。メディアも視聴者も冷静な視点を持ち、感情的な批判に流されず事実に基づいて判断する姿勢が求められます。 

 

▲3089 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

これは文字の過大性だけでなく、騒動の出来事においても、多かれ少なかれ動く必要がなかったところが動く事態になったところもあるだろう。 

一企業の存続にすら関わるほどの騒動を起こしながら、局側などにファクトチェック等を求めてきたわりに、自らがその十分な取材体制を行えていないのはどうかと思う。 

そうした報道を担う責務を背負った以上は、フジに会見を求めるのと同様に文春にも会見の場が必要と思う。 

 

▲2453 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はあくまでA氏の関与があったということについては譲らないわけですね。 

しかし、その関与があったという証拠がX子さんの証言のみということであれば真実相当性があると言えるのか? 

それに「A氏に誘われた」と「中居氏に誘われた(A氏のセッティングした会の延長)」では読者の持つ印象は全く変わると思うのですが。 

フジテレビ同様、文春も大きな影響力を持つメディアとして説明責任があるのでは。 

 

▲2640 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先ほど自分も一連の報道みて、確かに疑問符がつきました。昨日の記者会見でも記者の質問で、文春がさも事実であるかのような質問もあったのは事実ですが、事の本質を間違えないことが重要って思ってます。時系列に考えて、中居さんと女性の問題とそれを誘発した問題とは、分けて考えるべきかと。何かもぐちゃって感じで、文春の報道に踊らされてる他報道機関やSNSや別サイトでも、溢れてるって感じです。 

 

▲2349 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの報道について矛盾する情報が出てくると、真実がどこにあるのか、ますます分かりにくくなってしまいますよね。特にスキャンダル報道は、当事者や社会に大きなダメージを与えてしまいます。慎重に扱うべきです。 

 

当然ながらメディアには、事実を正確に伝える責任があります。報道内容を訂正すること自体は適切な対応といえなくもないですが、そもそも初期の報道や、訂正の経緯が適切だったのかを検証し、視聴者に丁寧な説明をしてほしいです。 

 

▲2139 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は大きな話題となった事から、このように訂正も大きく扱われますが、一度報道されてしまえば、それがその人の人生を左右する事もあり得る。けれど、TVは「先ほどの発言に誤りがありました」とか、週刊誌は一行ほどの訂正文を載せて終わり。報じる側は100%でなくともおおむね事実であればいいと思っているかもしれないが、それは大きな間違いだと思う。一旦報道されてしまえば、憶測が憶測を呼び、どんどん違う方向に行くこともある。スクープを取ることに必死になるというのは仕方のない事かもしれないが、報道に携わる側としては、人の人生を左右する事になるという怖さを忘れる事なく、きっちりと裏取りをしてから報道して欲しい。 

 

▲1938 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの前提がひっくり返る大誤報であり、いつの時点で判明したのか? 

もし昨晩の記者会見の前であれば、相当悪質だと思う。 

文春も早急に社内に第三者委員会を設置し、即刻フルオープンで時間無制限の記者会見を開くべきだろう。 

 

▲1951 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんからの指摘と言うより、ここまで問題が大きくなったからビビったと思いますけど。これまで、誤報により個人の人生が狂わされてきましたが、それが大企業レベルにまで波及するなんて前代未聞です。しかも、短期間で。 

これまでは、良くも悪くも、なあなあで済んで来ましたが、バイデン政権や欧州の影響を受けて、言葉の解釈が厳格に追及され始めてきたと思います。 

一昔前までは、今回の芸能人不祥事はスポーツ新聞やゴシップ誌で取り上げられて終わり。でしたが、SNSで取り上げられ、Youtubeで注目されるほどお金儲けができるため、より衝撃的にかつ面白おかしく取り上げられることで、テレビしか見ていない視聴者も知りたいからマスメディアも取り上げざるを得ない。 

まあ、フジテレビも、かつて個人に対して行ってきたことが身に降りかかってきたということで自業自得な面もある。因果応報です。安易に金儲けするとこうなるんでしょう。 

 

▲2094 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春の責任は重大だと思います。フジの経営問題にまで発展した理由は、週刊文春が書いた誤報が元になっています。この誤報のためにフジは社長と会長が辞任に追い込まれました。スポンサーも混乱しています。電子版でシレっと「訂正します」で済む事ではないと思います。記者会見を開いて訂正と謝罪を行うべきです。電子版を見ていない人は、文春が訂正した事を知らない可能性が高いからです。 

 

▲1428 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

9000万ももらってない!の訂正は早くて大々的だったのに、こんな肝心な事はひっそりと有料電子版でお詫びですか? 

もしかして単なる男女の痴話げんかで後から同意、不同意と見解の違いになった末のことだったらフジの損害、誰が補償するの? 

この1ヶ月、Yahoo開けば毎日毎日このニュースと元フジアナのフォトエッセイの宣伝ばかり。そういえば明日がフォトエッセイの発売日で一日に何度となくトップページに出てたのに昨日から全く見ないけどさすがに事が大きくなりすぎて黒幕も動けない? 

 

▲1760 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなると印象は変わりますよね 

2人の間でやり取りがあり、女子アナはひとりで自宅マンションに向かった…となれば、どう誘ったのかにもよるけど、断れば被害を避けることも出来たということですよね 

それでいてこの大騒動を引き起こしているなら、この被害者の女子アナもコメントを出すべきですよね 

 

▲1498 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

とても重要な点ではないか。ここまで社会問題化したのだから文藝春秋社としてきちんと会見を開いて説明すべきだと思う。そして昨日の会見をみてこんな記者たちが記事を書いてるのかと改めて考えさせられた。勿論まともな方々もいらっしゃたが何を勘違いしているのか論点ズレた感情論のおかしな質問も多かった。おかしな話だが10時間も延々詰問され途中からはフジテレビの幹部の方々が気の毒になってきた。 

 

▲1191 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中居と被害女性の二人の当事者がいてそれを引き合わせたのがフジ社員、フジ社員が去ったあとに中居と女性の間に起こる不祥事を予期していたかのように「ドタキャンして二人にした」というのが前提にあったからこそあんな長時間の会見開いたり要職も進退を決めただろうに、そんな重要なとこ間違ってたとか文春こそ24時間耐久謝罪会見開くべきでは? 

訂正前に語られていたフジ社員A氏の振る舞いがある意味直接犯行に走った中居以上に悪質だからこそフジテレビの体質が疑問視されてあそこまで大事になったんだろうにそこブレてしまうとかありえないでしょ。 

 

▲1332 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルの起こった会食とされる当日については最初からフジテレビは関与を否定していた事は本当に誤りではなかった。 

それなのに誤報をずっと垂れ流していたのは悪質 

情報の発信元って重要 

 

訂正内容でずいぶん印象が異なる 

会社ぐるみではない点が明らかになり、少しはスポンサー企業の考えも変わるきっかけになるかも知れない。 

 

昨日の、会見の対応とても良かったと思う。 

長時間、丁寧にキレることなく最後の質問まで答え切ったのは立派です。 

 

風向きが少し変わってきています。 

 

現実問題損失補填をどうするのか 

書きっぱなしで逃げて終了はいただけない。 

 

あといろいろ問題はまだ解決していないけれども 

引退した男性タレントについてあれでよかったのでしょうか。 

 

訂正のタイミングが例の写真本の発売日前日 

何か意図的なものを感じて怖い 

 

▲1069 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり女性側の主張を全て正しいと断定して裏付けも取らずに報道してるという事だね。 

そして女性と週刊誌が言う上納システムの根拠が直前にAにバーベキューに誘われたから。 

それ以外の根拠は出てこない。 

こんなの女性の思い込みの範疇を出てなくて 

自分で連絡先交換して、自分で家に行っただけの話になると思うが? 

示談金は9000万でもないと言うし訳がわからない。 

本人を取材してるならやっぱり本人が守秘義務破ってる可能性もあるし、フジより週刊誌側に透明性がない。会見を開くべき。 

X子とかいう匿名を盾に真偽不明の話を小出しにして売り出すような規模の話ではなく多数の人が多大な損失を被っているのだから、訂正は許されない。 

 

▲1059 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「フジ社員がセッティングしている会の“延長”だったことは間違いない」って言われてますが、何を持って、"延長“とするのか、説明が必要でしょう。 

 

その前の懇親会、BBIQにおいて、A氏が中居氏と被害者を引き合わせたということなのか? 

 

もし引き合わせた場合、中居氏には被害者に対する下心があって、それを知っていながらのAの行動であれば、A氏も関与したと言えるかと思うが、特別な意図はなければ、そうとまでは言えないんじゃないかな。 

 

▲1334 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

大変な事になってきましたね。 

週刊文春も1番上の責任者に会見を開いて貰わないと 

いけないかも知れないですね。 

今回は間違いなく会社ぐるみだから。 

フジテレビへの損害賠償が大変な事になりそうですね。 

社長や会長も辞任しているのだから。 

そこにもいろいろやっていかないと。 

フジテレビさんの会見にはどこが問題なのかわかり難かったけど 

もしフジテレビに問題が無かったらどうなるのか 

興味が出てきました。 

 

▲891 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

自分事として捉えることがどれほど大切かを、フジの長い長い記者会見を垣間見、文春の誤報道の事実を知るにつけ、思い知らされました。 

挙手もせずに約束を破り続けてヒステリックに攻め続ける人々が、訂正文をしれっと掲載し成果物を発信し続ける人々が、SNSでマイ正義を盾に好き勝手に調子よくコメントする自分と重なりました。 

また、こういった力が絶大になっているからこそ、一人一人がすべての事象を自分事としてとらえ、慎重に注意深く生きていかねばならないとつくづく思いました。 

AIにも負けず、希望に満ちた幸せな世の中が到来するための過渡期と、今はじて耐えて生きていきたいです。 

誰しもが自らの言動を自重し、足元を凝視し、正しい情報を見極め、真実を模索するべき時代です。次代を担う子供たちに、大人がその手本をみせる時です。 

 

▲1035 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく楊井人文氏が朝一番に報じた記事が初報だと思う。 

私も実際に文春電子版にアクセスしてみたのだが、楊井氏の指摘のとおり訂正記事は有料ページに掲載されており、無料で閲覧することができない。 

かなり重要なことなのに、記者会見が注目されるウラで有料ページにこっそりと訂正記事を載せるやり方は全く受け入れられない。 

 

▲953 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は今や社会混乱の様相すら呈しており、他局やスポンサーにも波及しかねない勢いだが、その発端の週刊誌が今更間違いでしたで済まされる話ではない。しかも訂正部分が真実なのであれば、話のディティール風景は相当違うものとなり、これまでフジが主張してきた内容と整合するのだから、今度は文春が如何なる根拠で誤った内容を発するに至ったのか、きちんとしたか会見をしなければならないのではないか。 

 

▲591 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これは重要な情報です。 

昨日の会見でフジ側は中居さんと当該女性のトラブルについては我々は第三者ですとはっきり言っているのに、質問者はフジ社員が当日の会合を主導し、他のメンバーはドタキャンして2人きりにし、結果性被害に遭わせたという前提で責任を追及してあんな長時間の会見になったわけです。 

その前のバーベキューパーティーの延長だと思ったという被害女性の言葉にどれだけ信憑性があるかわかりません。 

スポンサーの多くが引き上げる前に、また会見の前に文春がこの事を明らかにしていたなら人々の対応は変わっていたかもしれません。 

 

▲706 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

このミスは廃刊レベルの間違いだと思います。いまこそ、社会正義を盾に何でもありの雑誌を徹底的に追い込み、廃刊にして欲しいと思います。ペンは剣よりも強いなら、責任も剣を扱うより思います。まず、謝罪会見を開くべきだと思います。 

 

▲742 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、女性側としては当日中居さんが2人きりでという流れも初めから承知の上でA氏が2人を引き合わせたという主張なのかな。 

だとするとそれがたとえ事実であったとしても第三者委員会においてA氏、ましてや会社側の責任を立証する事はかなり難しい印象は持ちました。 

 

▲693 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部A氏の誘いだったのにドタキャンで中居氏と二人きりにされたと言う事が前提だったのに、実は中居氏本人に誘われて二人きりになっちゃうけど大丈夫と聞かれても了承して自宅に一人で行った。これが業務の延長だと考えるのは不自然じゃないか。昨日の会見ではフジテレビ叩きの記者のほとんどが文春の情報頼りだった。文春砲が絶対正義ではない。もしかしたら承認欲求が高いかもしれないX子さんに振り回されているんじゃないかって冷静になる必要がある 

 

▲634 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

中居の誘いで、X子さんが中居宅に行ったとなると、男の一人住まいに若い女性が一人で行く、ということの軽率さが問われかねない。X子さんが業務と無関係に自身の判断で中居宅に行ったのなら、そこで起きたことになぜ、会社があんなに責任を感じているような記者会見をやり、社長が辞任に追い込まれるのか。文春が書いたら、幹部社員A氏の関与を否定しているのに、辞職しなくてはならないものなのか。 

いくらX子さんが傷ついたといっても、自身の判断での行動の結果、会社の根幹を揺るがすような今の事態になったのなら、申し訳なくなってしまうのではないか。 

業務の一環として中居宅に行った(行かされた)のでなければ、つじつまが合わないと思う。 

 

▲778 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

全然意味が変わってくる 

中居が誘って女性がおいそれと行ったのか、フジの社員が半ば己の地位を利用して誘い、断れずに行ったというのでは、全く違う話 

文春は「会の延長」と言ってるが、その言い訳は苦しい 

女性の気持ちに寄り添ったというのは聞こえはいいが、中居や会社をぶっ潰すような効果のある記事内容だっただけに意図的というか、攻撃性を感じざるを得ない 

極めて危険だ 

 

▲772 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや何が正しく何が間違いなのか分からなくなってきた。フジテレビ社員が関与しているかしていないかは180度異なる出来事であり、フジテレビ役員の会見ギリギリになって訂正記事を載せたのも悪意がある。しかも訂正すれば良しと言うわけでもない。ここまで事が大きくなっていて文藝春秋の編集長以下社員が誰一人表に出ず謝りもしないのはおかしいだろう。フジテレビも何らかの抗議やそれなりの対応が必要ではないか。 

 

▲576 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は仕事仲間を交えて何回か中居さんと食事をした事があり、親交があったようですね。 

その後BBQで連絡先を交換して、2人でよければって誘われて自分から訪問したのは、仕事の延長だと思ったのではなく、親しくなったからと考えれるのは私だけでしょうか? 

それでも私なら今回は遠慮します。とか、自宅じゃなくお店でどうですか?とか提案して、男性の家に行くことに対して少しは気にするかな。 

 

▲563 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「もう少し様子を見る必要がある」と影山氏はコメントしているが、現にフジテレビは、広告費の減収で大きな損害を被っている。また風評被害も大きい。 

 

勿論、タレントとの馴れ合いの度合いが強かったというフジテレビ側の対応にも改めるべき所はあるだろうが、様子を見る間にも蓄積される損失は、フジテレビ側に全ての責任があるものではない筈で、文春より補償されるべきものではないかと思うし、文春自身、休刊など何らかの責任を取らないと、フジテレビの被った損失に釣り合わないのではないかと思う。 

 

▲457 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「すぐに訂正を出す必要はないと思っていた」って凄い見解ですよね。 

 

1つの企業が、このまま事業継続して行けるのか?危ぶまれるほどとバッシングを浴び、10時間以上にも及ぶ記者会見で経営陣がサンドバッグ状態になっているのに? 

一歩間違えたら誰か我命を落としてもおかしくない位に追い詰められているのに、文春側の見解は悠長ですね。 

 

販売部数が伸びれば良いのでセンセーショナルな見出しを付ければ良いとの考えなのでしょうか? 

後で「違っていた所もあるから訂正します。」と言えば許されるとでも? 

もっと早くに訂正出来ただろうに、神経を疑います。 

 

▲466 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の誤報訂正に関して、文春の言い分はあくまでも時系列を間違えただけであり記事の中身は間違っていないと言うこと。 

 

今回の中居正広さんの件でフジテレビは対応を間違えたが、スポンサーの大量離脱を招いた原因の一端は、まず間違いなく文春の記事にあることは疑いようもない。 

 

フジテレビはA氏の中居正広さんと女性のトラブルには全く関与していないという主張と調査結果が一致していると考えるならば、週刊文春に対して巨額の損害賠償を提起するべきだろう。 

 

それこそがフジテレビで働くすべての人を守ることに繋がる。 

 

▲325 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんに指摘されなければこっそり訂正したままだったんでしょうか。 

誤報がなければ各番組が終了しなかったかもしれないし、中居さんは引退まで追い詰められなかったかもしれません。 

でも誤報だったからと元には戻りませんね。 

中居さんへの誹謗中傷が酷く異常だったこと、昨日のフジテレビの10時間の会見にはどのようにお考えなのでしょうか。 

元々個人間でのトラブルで、女性は示談に応じてお金を受け取っているのを、社員Aは関与してはずだと主張するのもどうかと思いますし、これからも文春を通して被害者発信を続けるのでしょうか? 

 

▲433 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今、文春電子版(有料)を読んだ。初月300円。紙だと1/8の発売と思われる1/7の記事にX子氏の知人の話として、下記のような記載がある。これは今日、訂正したのではなくて、1/8の時点でこう書いていたということ。指摘した橋下徹すごいな。悔しいが文春読まんとな 

 

・あの日、X子は中居さんからA氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていた。 

・中居さんと仕事上で面識はあったものの、A氏から紹介され、それまでに何度か食事をしている。 

・彼女にとって中居さんやA氏は仕事上の決定権を握る、いわば力関係が上の立場であり、断れない。 

・彼女は『行くしかない』と、指定された中居さんの自宅マンションに行った 

・直前になって中居から、「今日は大雨でみんな来られなくなってしまったけど、2人でもいい?」と彼女にメッセージが届いた。 

・急に言われてもドタキャンなんてできない。仕方なくマンションへ行くと.. 

 

▲813 ▼169 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだんきな臭くなってきたな。 

中居氏に誘われて2人で会うのが嫌だったら先輩なり上司に相談すればよかった。 

断れば仕事に影響すると思えば尚更相談するべきだし、個人間で連絡取り合って家に行く間柄でトラブルがあっても警察には行かないで社内で極秘にしてと頼んで1年半後に急に社員Aの名前を出してさもフジテレビが性の上納をやっているように文春の取材を受ける。 

2時間単発ドラマの脚本家ぐらいになれそうな予感。 

 

▲479 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ事実関係はわかりませんが、「Aさんに誘われたがドタキャンされ2人にされハメられた」ような文書と「Aさんの会の延長線と思った」は印象が全く異なると思います。 

シロかクロかではなく。 

 

週刊誌といえど、事実に基づき裏付けのある話を載せないと、他の話も嘘だと思われても仕方ないと思います。それは決して被害者のためにはならないし、ただのゴシップ記事なので〜と自分達で認めるのかどうか雑誌としての姿勢が問われると思いますがね。 

 

正義を語るのであれば、誤報に対してはきちんと検証と責任を取るのも文春側も必要だと思いますがね。 

 

▲252 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣や総務省も発言するほど影響が出ています。 

国家や海外にまで混乱を与えたのだとしたらフジテレビ以上に国からの追求まで免れないでしょう。 

 

きちんと釈明しないと刑事訴訟に発展しかねず、文春の今後の対応に注目です。 

 

▲313 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当該日の事はフジテレビがずっとA氏の関与はないと言っている。 

問題は、文春、セブンの記事を鵜呑みにして 

高圧的に会見で意見した記者たちも同じだと思う。 

文春が〜…週刊誌に…って。 

自分たちで調べたものじゃなくてしかもちゃんと時系列も読み込んでないのに文春ありきで会見に出た記者も猛省、謝罪してほしい 

 

そして、二人のことで認識の違い…というのが 

よくわからなかったけど、彼女が一人で家に行った事を好意がある、と勘違いした?ってことがトラブルなら「犯罪者」って言葉はあまりに強すぎる気もする。 

 

▲375 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何が怖いって、 

 

一旦悪者認定されると、どれだけ誠実に対応し、調査や事実確認を重ね、事実に則して真実を告げたとしても、 

 

悪者懲らしめストーリーの筋書に合わない主張は、嘘だと言われ、反省してないと罵られ、人間としても社会人としても徹底的に叩き落とされる。 

 

文春は勿論だけど、その記事鵜呑みにして叩きまくってた人も、取り返しがつかない事ってあるんだぞ? 

 

この情報は間違っているかもしれない。 

この感覚を大事にしていこうと改めて思わされたのは、このフジテレビ問題で1つだけ良かったことかな。 

 

▲356 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

他にも訂正しないといけない部分がたくさんあると思う 

中居側からも事実と違う部分があると言われていたり、昨日の会見でも記事の内容を否定する発言があった 

 

これだけ社会問題になるきっかけを作った上で誤報を流したなら、誰からどういう証言を得てどういう裏取りをして記事にするまでに至ったかきちんと説明すべきだろう 

また、これがAさんからのリークですというなら守秘義務違反なわけだし、相談を受けた上司からというなら内部告発という事になるし、この誰からの情報なのかは今回の問題にとってとても重要ですよ 

 

▲153 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はこの件に対してただ訂正するだけでは済まないと思います。またこの文春の記事を鵜呑みににして契約を解除したスポンサーらも事実関係を確認せず判断をしてしまったことに企業の質を問われることになるのではないかと思います。そもそも、当事者2人においては守秘義務を持って示談しているわけで、スポンサーはその事を記事にし、公に晒した文春に対して疑問を持つくらいの判断があってもよかったのではないかと思いますし、結局、フジテレビ社員の関与もなかったという話になれば、ただ週刊誌に加担し混乱を招いたスポンサー企業という位置付けにもなるのではと思いますね。スポンサーとしての理念や役割について企業も質を問われることになるでしょう。 

日本の大手企業も残念すぎますね。 

 

▲184 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの19時のニュースでは、この話が流れましたね。今やっている報道ステーションではまだ報じられてないですが。 

それにしても、フジテレビと中居氏が否定しているのに、世論、それに従ったスポンサー、国会で答弁に出した立憲民主、皆文春の方に重きを置いてしまったということですよね。フジテレビの初動も若干鈍かったのはありますが。 

中立公平の視線を保つのは、なんと難しいことか。 

やはり第三者委員会に委ねるしかないのか。 

自戒を込めてそう思います。 

 

▲224 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

情報元の文春が訂正したんだから、もはや第三者がどうこうじゃないよ。むしろ週刊誌や、自分たちで確認もせず週刊誌をそのまま報道して、何なら推測のまま断罪し、他局に甚大な被害を与えた放送局の方こそ、なぜ週刊誌なんかの誤報を広げてしまったのか、検証すべきでしょう。 

 

▲238 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

被害女性の体調が普通でなかった事は上層部も知りながら中居さんに何も聞かなかったのでしょうか。 

今回、中居さんに呼ばれて行って仕事の話や楽しい食事だけならば局員にセッティングされようとされまいと問題にならなかったのかと思います。 

女性が安心して行くまでのプロセスにはBQQ等からも関与が全くないとは言い切れないのではないでしょうか。 

どこまではっきりするか分かりませんが第三者委員会の結果を待つべきです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに今現在、リアルタイムに損害を被っているのはフジであるのは間違いないと思うので、 文春に責がある分の損害と、中居による損害と、ガバナンスが効いていなかったことによる自責のものと、 損失の振り分け作業に入ったほうがいいと思います。 

それも第三者委のテーマにしてもらって 調査後には公表してもらうよう期待します。 

 

▲77 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

真実の情報提供であれば社会も歓迎するでしょうが、売れれば良いと言う前近代的な手法を未だ使い続けてるようじゃ、遠からず読者からの信頼は失せ莫大な損害賠償で倒産の憂き目に遭うでしょうね。 

 

今はフジテレビの悪い面ばかり強調されてますが、フジテレビに育てて貰い恩を感じている芸能人は数多くいますし、何より他局には似た事例がなかったと言い切れるのか、本気で調べる気があるなら、今後はそこに期待したいです。 

 

▲144 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビだけではなくグループ全体で損害が出ている状況なので、検証後に文春の記事が誤報であれば損害賠償請求は絶対に行うべきだ。 

特に株価に関わる問題であれば外資ファンドは許さない。 

謝って済ませようなどと日本的な手法はグローバルでは通用しない。 

百億単位の訴訟になることも文春は覚悟して、フジか文春のどちらかが潰れないとならない状況かと思います。 

 

▲202 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正で済む話ではもうない。フジテレビの社長はじめ何人も退職に追いやられている。調査委員会の結果を待っていては、会社が潰れてしまうので、退職して責任を取ることで収めようとしている。訂正では済まない。誤報を出した側も責任を取らないといけないような状況になっている。文春サイドも責任者と社長の責任が取るべき。 

 

▲226 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

裏付けが甘かったで済まされる話じゃない。個人間のトラブルで示談も成立してるのにあたかも誰かの策略のように印象付けた罪は大きいし、女性も被害感情から誰かに責任を向けたいのだろうけど、中居さんに誘われて行った女性に落ち度はなかったのかも問われるべきです。不公平すぎます。 

 

▲398 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日行われた記者会見、正義のヒーロー気取りで数十分も経営陣に詰め寄ったフリー記者は、この訂正をみて何を思うのでしょうか?フリー記者は、文春が報じた記事以外にきちんとエビデンスを提示する必要があったのはないか? 

記事元の使い回しはエビデンスにはならない。 

節度なくあれだけ詰め寄りパワハラ、モラハラのような態度をとったことに対する理由を合わせて示して欲しい。 

よほどあの自信があったのでしょうからご自身も会見を開いてはいかがでしょうか? 

是非、フリー記者が独自で掴んだ証拠を披露して欲しい。 

 

▲182 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事の説明責任とは、社会的な影響力の高い不祥事が発生した場合に、組織の代表が公の場で説明する義務です。 

説明責任と示談は別物ですし、社会的な影響力の高いメディアもそれぞれの説明責任があります 

隠蔽と捉えられたらイメージが悪く 

読者も視聴者も消費者も、 

スポンサーはもっと納得のできる説明が欲しいと思いますよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からフジテレビ社員の関与が書かれていなかったら、ここまでフジテレビが問題視されていないかもしれない。これは大きな問題だと思う。社員の関与から尾を引いて、上納システムや局内の社風まで疑いの目が大きく広がった。問題があった後の対応などフジテレビにも問題がないわけではないが、致命的なイメージダウンにつながったのは確かだと思う。さらには社員の関与を否定したことが自身の身を守るためだとの憶測にもつながった。文集側はフジテレビの記者会見の開催を待って誤報を発表したが、これは悪意を感じます。この問題は文春が発端となり、フジテレビにとどまらず、各テレビ局が社内調査を実施したり、別の日に中居さんとともに会食をしただけで白羽の矢が立つ人もいたり、大きな波紋となっている。文春にもそれなりの対応が必要なのではないか?訂正してお詫びするだけではすまされないと思う。 

 

▲125 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽の情報を記載して利益を得た。 

何でこれで犯罪が成立しないのか意味が分からない、しかも文字だけのお詫びと訂正って本当に謝罪してるのか全く分からない。 

勿論名誉毀損などは成立すると思うがこの書き得でミスしても謝れば済むという考えがある限り何度でも繰り返す。 

このままだと週刊誌が虚偽の情報を書いて企業の株価を操作することも可能になる。 

 

▲130 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報道する側の矜持みたいなものはないんですかね。 

そもそも片方の言い分だけを聞いて、さもそれが事実であるかのように報じる姿勢がどうなのかと思いますが。 

今回のトラブルだって本当のところ何があったのかは当の二人しかわからないはず。何らかのトラブルがあって中居さんが示談金を払うところまでいったのは事実なのでしょうけれど、それが性加害なのかどうかすら確定はできない。片方が結婚前提と思っていたらもう片方はそうではなかったということかもしれないし、たったこれだけの情報量で白黒つける事自体、無理があります。 

もっともこれは他山の石とすべきで、Yahoo内には「会社ぐるみで事件を起こしたことは素人でも分かる」なんてもっともらしく述べているコメントもありましたから、我々もよほど気をつけなきゃいけません。 

スキャンダルの裏側で国民の生活を左右するようなことがしれっと決まっている、なんてこともありますからね…。 

 

▲81 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春はフジテレビの本件による損失をどう考えているのだろうか。 

すぐに訂正する必要はないと言っているが単純に誤報の訂正では許されない案件だ。 

しかもフジテレビの会見後に出す悪質さは出版社として失墜している。 

本記事は中居氏、嘉納氏、港氏の職を奪った重要なインシデントである。 

週刊文春編集長の進退も検討する必要があると思う。 

これによって当事者間の見解の違いはあるがプライベートでの事件であったことが証明された。 

性加害があったとすれば中居氏の重大責任であるのは間違いないが、被害者X子さんの行動に問題が多くて多数の人が巻き込まれていると感じる。 

示談金を拒否するのであればまだしも、もらって示談を受け入れたのであれば退職しても関係者へ現状報告していればこんな大騒動にならなかっただろう。 

なにより自分に対して気にかけてくれた社員が辛い思いをしていることについてどう考えているのだろうか。 

 

▲162 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

CMスポンサーの対応としては今回の騒動で広告を差し止める判断は賢明だと思う 

その内容が白か黒かではなくグレー要因があれば黒と判断し 

企業がまずは危険回避に走るのが現代ではもはや常識といっていい 

他社の動向を伺い動きを合わせていくのも危険回避の方法の一つなのだろう 

この対応に対しても騒動の結果次第ではスポンサー側に批判が向けられる 

ことになるかもしれないが 

それを踏まえたうえでもこのような対応になるのは今後も明白で 

現実を目の当たりにしたマスコミ他社にとっては教訓となる出来事だと思う 

 

▲92 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が会食について「社員がセッティングしている会の“延長”だったことは間違いない」と証言しており、社員が「トラブルに関与した事実は変わらない」と主張した。 これは…あくまでも女性側の主張ですよね? 確かに、女性側は被害者ですけど、被害者側の主張が全て事実とは限らないのでは?何か思い違いをしている可能性だってあるわけでしょ? もちろん、関与した可能性もありますけど、関与してない可能性だってある。 それを「関与した事実は変わらない」と何故断言するのでしょうか? 事実かどうか分からない事を断言する事によって新たな被害者が生まれる可能性もあるって事を考えて記事にしているのか?凄く疑問。 

 

▲162 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そこが違っているだけで全く意味合いが変わってくる。 

会社の懇親会だって会社が主催はするが、その後に男女間で何かあったとして会社の責任にはならないだろ。中居さんと女性の問題です。 

『業務の延長だと認識』というのはどう考えてもムリがある。 

 

ネットで騒がれている女性だとすればフォトエッセイ発売の為の売名行為としか思えないが、、、17日以降はツイッターも更新されていないようで、流石に事が大きくなりすぎたと思っているのか、また病んでしまったのか。 

 

文春の10時間耐久会見が今から楽しみです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏による女性の体の一部の噛みちぎり、その他暴行が本当にあったのか、 

 

そしてアナウンス室や経営幹部の人々がどこまで中居氏と女性の間にあった出来事について知っていたのか? 

 

もしそれらの行為が事実であれば刑事事件となるので、今後大きなポイントになってくると思います。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

文春をはじめとするマスコミには、その影響力の大きさを鑑みて、記事内容に対する責任を厳格に問う仕組みが必要だと感じます。今回のように訂正が遅れると、誤報が拡散し、関係者や社会に多大な悪影響を及ぼします。一度広がった情報は訂正後も完全には修復されず、マスコミ全体の信頼低下にもつながります。こうした現状を放置するのは、政治的にも社会的にも悪手です。記事の正確性を担保し、誤報が発覚した場合には具体的な制裁を課すなど、メディア責任を強化する仕組みを整えるべきではないでしょうか。 

こんな報道でも真に受ける方もいらっしゃいますから。 

 

▲87 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いまフジテレビに属してるアナウンサーさんや現場の人やその家族の人たちの不安や無念さが、誤報から生まれたものなら本当に悔しくて仕方ないと思う 

 

もちろん見直すべき体制や対応はあるだろうし中居くんは間違いなく悪いんだろうけど、この誤報は絶対ダメでしょ 

 

ていうか、記者会見に参加して「当日A氏が誘ってドタキャンしたは誤報でした」って言って無駄な質問止めるのは最低限の責任じゃないの 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「取材の裏付けが甘かった」って「後から訂正」で済む話なのでしょうか? 

ターゲットに対しては鋭くグサリと突いて責任問題とか切り込むのに、その裏付けが甘い誤情報だった挙句に、その誤情報のおかげでターゲットにとっては問題が大ごとになってしまった後に、自分たちは静かに「後からと訂正」とか、ご自分たちの責任問題に関してはどう考えているのか?自分たちに対しては甘すぎるような気がします。 

橋下さんのような発信力があり、影響力のある方がどんどん週刊誌の問題点を指摘して、週刊誌は改めるべき点はしっかりと改めて欲しいと思います。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に少しでも一週刊誌の記事を鵜呑みにして糾弾する流れが収まってくれればと思います。 

今回の件は当事者とされる方が多くを語れない中で憶測が広がって誹謗中傷に繋がっています。 

過去にも週刊誌報道やネットニュースを起因とした自死が起こっています。 

メディアの在り方、そして盲目的に信じて間違った方向で正義感を振りかざす視聴者、自己陶酔している名ばかりの記者、それぞれの問題が浮き彫りになってきていると感じています。 

 

▲142 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これって結構風向き変わる話では。フジの性接待の問題は1回目のことがあるから消えないけど、中居くんが主催してるBBQに中居くんが誘って被害女性が行ってるのだとしたら、そこにフジは関係ないのでは。それこそ中居くんと被害女性の話になるからなおさら示談による法的解決でひと段落ついてて後から周りが騒ぎ立ててるだけの構図になるけど。だからと言って別に中居くんを擁護できるほどのものでもないけど。フジが介在してなくて被害女性が自らの意思で行ってるなら余計に被害女性に対しての批判も飛んできそうな気もするが。文春は誰のために報道してるんだ? 

 

▲73 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この被害者の認識(プロデューサーがセッティングした会の延長と考えた)がこの出来事の根源な気がします。 

 

被害者は仕事の一部だと思って中居さんの誘いを断れず家に行った。 

中居さんは(年甲斐もなく…と責められるのは否めないとしても)彼女も(?が?)自分に好意があるから来たのだと思った。 

そしてトラブルがあった。 

中居さんは自分の勘違いだと反省し、非を認め「解決に当たっては被害者の希望に真摯に応えた」。 

 

仕事の一部だと思っていた彼女はトラブル翌日上司に相談した。 

しかし、個人的なトラブルとして扱われ、彼女は大変傷付いて病気になってしまった。 

のだとしたら「社員の気持ちに十分寄り添えなかった」ということはあったとしても、フジテレビにとって、このような事態になる程のことではなかったのかもしれないと思います。 

 

第一報のセンセーショナルなタイトルも含め、文春には悪意を感じます。 

 

▲127 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

塩野義製薬は「一連の報道が事実であれば到底容認できない。フジから事実の解明と説明がなされるべきだ」とコメントし、ミュージックフェアの提供を差し止めた訳だが、そもそものきっかけの文春報道が「誤報」と判明しても同じような態度を貫くのだろうか。 

文春報道に踊らされたのは一般人のみならずスポンサー企業も同様であり、その点で週刊文春の社会的責任は極めて大きい。 

 

▲107 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務を条件に加えて示談したとしても、週刊誌にネタを売るのは違反にならないと言う記事をこの件以来多々見たけど、ネタが誤りを含むものだったらどうなの? 

今後フジと文春が裁判になるとして、被害者が記事の内容にどれほど事前に納得してたのかはポイントにならないのかな? 

下手したら文春だけじゃなくて被害者の悪意の有無も確認せざるを得なくなり結果として何があったか証言せざるを得なくなるのでは? 

 

▲128 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒動で週刊文春の売上は相当増えことだろう。 

誤情報であって裁判で損害賠償が判決出てもたかだか数百万程度。 

一方フジが被るであろう損害は数十億円になるらしい。 

日本のこれらの損害賠償額は低すぎる。アメリカでファストフード店で熱いコーヒーを提供して客が手に火傷して数億円の賠償例もある。 

加害者側の企業規模に応じて〝痛み〟を感じであろう金額を決めるべきと思う。 

もし今回の件でフジが提訴・勝訴しても賠償額が数百万円では文春は痛くも痒くも屁でもない。 

文春の高笑いする姿が見えるような気がする。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この訂正は根本を揺るがすくらい大きな話しだと思いますよ。中居に誘われた と A氏のセッティングでは天と地の違いがあると思います。元港社長が一貫して社員の関与は無かった事がこの場では正しい事になる。 

皆週刊文春の記事に踊らされて、さもそれが真実であるかのように集団リンチを行った訳ですから。特に無制限の記者会見では女性記者のヒステリックな質問を聞いてる此方も嫌気がさしました。会社のガバナンス、コンプライアンスなどが取り上げられますが、ある意味本当に女性社員を守ろうとしたのかも知れません。 

 

▲121 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、そもそも前提条件が崩れることになるし、大問題ですよね。 

 

フジのことはもとから好きじゃないし、フジの肩を持つ訳じゃないけど、フジから見たら、単なる男女トラブルですよね。 

 

この騒動でフジは金銭面も含めて多大なる被害を被っています。 

 

もちろん文春も記者会見は不可避ですし、これでSNSの反応を見て見ぬふりするようならことはもちろんできないと思います。 

 

そんなことすれば、それこそマスコミの信用を失墜させ、それは文春の「死」を意味します。 

 

▲253 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かがまとめた情報を後で見聞きするのが嫌で昨日の会見は9割方視聴していました。 

低レベルな自称ジャーナリストの発言にうんざりし、それに対してやり返さない取締役の方々や司会の方をかわいそうとさえ感じていましたが、このことが先に話題に上がっていれば全く違った展開になっていたことでしょう。 

この件に限らずですが、事実かどうかわからない情報を鵜呑みにして誰かを攻撃する、ということがどういうことなのか、私たちも気づく必要があると思います。 

まず「本当にそうなの?」という目線から入るだけでも冷静に見ることができると思います。 

第三者委員会の調査も完了しもし形成が逆転することがあれば、逆襲して文春をやりこめていただきたいです。 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これについては、連鎖しているようで、個別個別で物事を考えた方が良いと思います。 

結果として中居さんが引退されましたが、 

1.中居さんの女性に対する行い 

2.フジテレビの第三者委員会の回答をへてからの社内対応 

3.文春の報道姿勢 

物理的に結びついているものでない時は、それぞれを個別に見てから、結果が正しかったか精査する方法が良いです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉や文章は本当に難しいですね。言葉のイントネーションや、文章の一文字が違うだけで全く違う事になってしまう。特に今回のフジの会見でもちょっと言葉をポロッとしたことでえらいことになってしまったし、この文春の記事にしても細かい事の経緯も違う事になってしまった。特に文春の記事はどこから中居氏の情報を入れたかはわからないが、おそらくというか、一部の情報提供者の片寄った情報だけで記事にしたと思う。記事にするのは別にいいが、十分に調査をして確かな情報をそしてなるべく人を傷をつけない記事を出してほしい。おそらく文春側も、ここまで話が大きくなるとは思わなかったをでわないか? 

 

▲85 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一部報道によれば中居さんは結婚話で揉めたとフジテレビ側に主張していた、一方、女性は性加害を主張していたらしい。どちらが本当かはわからない。でも、それを聞いたフジテレビの判断は難しくなる。ただの男女問題なら、番組を降ろすほどのことではない。一方、性加害ならすぐに降板させなきゃいけない。そんな、葛藤の中、当事者か和解し示談したと報告があった。じゃあ、このまま番組を続けつつ、リスクを考慮し適当な時期に終了させるという判断は企業として大きく間違っていたとはいえないと思う。なんか、この二人と文春、そして憶測を鵜呑みにしたスポンサーに振り回された、港さんが不憫に見えてきた。 

 

▲74 ▼1 

 

 

 
 

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