( 256793 )  2025/01/29 03:10:05  
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共通テストで監督者がトイレ個室内まで立ち入る「不適切だった」

朝日新聞デジタル 1/28(火) 19:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd5a43f48ee9e7baf8a2a7abee83a46857e7a89

 

( 256794 )  2025/01/29 03:10:05  
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大学入学共通テストで男子受験生が試験中にトイレに行った際、監督者が個室内に入っていたことがわかり、大学側が謝罪した。

生徒は「恥ずかしく、怖かった」と話しており、監督者は「不正防止のため」と説明している。

生徒には直接的な影響はなかったが、この行為は不適切とされている。

(要約)

( 256796 )  2025/01/29 03:10:05  
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大学入学共通テストを受ける受験生たち=2025年1月18日午前9時4分、兵庫県西宮市の関西学院大学、有元愛美子撮影 

 

 大阪公立大学(堺市)を会場に18日に実施された大学入学共通テストで、受験生の男子生徒が試験中に腹痛でトイレの個室に入った際、男性の監督者が個室内に立ち入っていたことが分かった。同大入試課の担当者は「不適切だった。受験生に嫌な思いをさせて申し訳ない」と謝罪している。 

 

 大学や関係者によると、この生徒が入ったのは多目的トイレで、付き添った監督者も入室した。生徒は、抗議すれば試験で不利になるかもしれないと思い、仕方なく監督者が同室する状態で用を足したという。大学の聞き取りに対し、監督者は「不正防止の意図で入った」という趣旨の説明をしているという。 

 

 生徒の関係者によると、受験に直接的な影響はなかったが、生徒は「恥ずかしく、怖かった」と話しているという。 

 

 大学入試センターによると、試験中のトイレに際しては、不正防止のため監督者がトイレの入り口まで付き添うようにマニュアルで定めているという。(浅倉拓也) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 256795 )  2025/01/29 03:10:05  
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このテキストは、試験中にトイレの利用に関するルールや不正防止の観点について議論しています。

一部の意見では、トイレ利用に関するルールを示すことの重要性や試験中のトイレ利用がカンニングの機会となる可能性について指摘されています。

また、トイレ利用に際して監督者が個室まで入ることに対する懸念も表明されています。

体調管理や公平性の観点から、トイレ利用に関するルールの見直しや緩和を提案する声もあります。

 

 

全体的に、受験中のトイレ利用に関するルールや実施に対する意見は分かれており、公平性と個人の権利のバランスをどう保つかについてさまざまな考えが示されています。

 

 

(まとめ)

( 256797 )  2025/01/29 03:10:05  
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=+=+=+=+= 

 

受験者にもプライバシーがあるから個室まではいるのは確かに不適切。 

とは言えカンニングなどの不正防止の観点からすれば、これも賛否はあるけど、トイレに入る前に服脱がして全身の身体検査をしないと、カンニングペーパーだったりスマホを巧妙に隠して、それこそ例えばパンツの中に隠してトイレの中で見るって事もできてしまう。トイレでパンツを下ろすのは普通だから自然に不正行為ができてしまう。 

現状トイレに行く前にどういう規程でチェックが行われてるのかわからないけど、真剣に不正を防止をする目的があるのなら、個室まで入るのも仕方ないし、それができないなら服脱がせて身体検査をしないと他の人と公平性がなくなると思うんだけど、その辺はどうなんだとう? 

 

▲14683 ▼1732 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、パソコン関連の資格試験の際に残り20分程で尿意を催し、試験官にトイレに行っていいか聞いたらその時点で試験終了になりますと言われてずっと我慢してました。 

 

試験終了後、試験官に合格判定を印刷されて渡される際に頑張りましたねと言われたのですが、なんか試験頑張りましたねってより、トイレ我慢頑張りましたねの意味合いの方が強いように感じました。 

 

▲558 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の大学専任教員です 

 

うちの試験でも共通テストでもトイレの入口までですね 

前期末,後期末試験でもそう 

 

でもこれって性善説に立ちすぎだと思います 

 

国試ではものによってはトイレに立ったらそれでもう戻れないとかある 

 

試験でトイレで個室で何やってるかわかったもんじゃない 

科目によってはほぼ無理でも,また別の科目ならポケットに入るくらいにまとめた資料でかなり有利になることもあるでしょう 

 

試験中のトイレは,それで試験の受験終わりってことで統一すべき 

 

カンニングしほうだいの制度はおかしい 

 

▲12696 ▼1267 

 

=+=+=+=+= 

 

ドーピングの尿検査は、検査官の目の前で排尿します。男女関係ありません。私は、ここまでやっても仕方のない事だと考えます。体調を整えて受験するのは本人の責任なので。 

もちろん同じようにはいかないと思いますが、最初に、試験中トイレに行く場合はこうなります。と、周知しておく必要はあると思います。 

 

▲1129 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

生きるって生優しい事ではないですね。 

 

一期一会の同性とは言え、排泄の一部始終を五感を通して記憶に刻まれるなんて屈辱の極み。 

 

不正行為の有無の確認の為ならせめて外部からの監視カメラだと嗅覚への刺激がない分心理的な負担が軽くて済む。 

 

恥の感情は萎縮を伴う。 

萎縮は緊張を伴い実力発揮の大きな妨げとなり得るだけに、背に腹はかえられぬ事情とは言え、それで一年を棒に振るのはあまりにもやるせない。 

 

どうか、その日を目標に血の滲むような努力をしてきた未来ある若者の一年に一度しかないチャンスを無駄にせぬ様に外部からの監視カメラにして欲しい。 

 

▲49 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

個室にまで一緒に入らなくても不正を防止する手立てはあるだろうと思う。 

スマホの持ってるのはもちろんダメだけど、ポケットを確認したり持ち物検査を徹底的にすれば良いんじゃないのかなぁ。 

試験中にぎゅうひ体調を崩したりということは起こり得るので、そうなったときの対応策もしておいてあげないと受験生が可哀想。 

 

▲37 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは、とある検定試験を受験したとき、試験時間中に催したので退出の許可を取ろうとしたところ、その時点で答案を提出し再入出は認めないという判断をくだされました。ガマンできる状況だったので、ガマンし、試験も何とかパスできたので、よかったのですが・・・ 

 

実はその前にその検定試験を受けたときは、試験時間中のお手洗いはOKだったのですが(共通テストと同じくお手洗いの前まで試験官が同行してきました)、その後例の京大入試不正事件があり、厳しくなったのだと理解しました。 

 

ひとつの案として、試験時間中に退出するなら、その時点で答案を提出し再入出を認めないという運用はありだと思います。 

 

▲4773 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

国家資格の試験では、恐らくトイレに行くために離席した時点で試験終了となるはずです。その取扱いと同じで良いと思います。厳しいですが、他の受験生との公平公正を考えた運営をしないといけないので、やむを得ないと思います。 

 

▲3968 ▼341 

 

=+=+=+=+= 

 

私も大学試験中にお腹が痛くなりトイレに入りました。カンニングとかではなくオナラしたいだけでしたが、トイレまで付き添ってきたので思いっきりオナラをしました。 

オナラを聞きたくてトイレまで入らないと思います。もちろんその方と初対面ですしただ与えられた仕事を全うしようと私のオナラを聞いていただいたと思います。 

そこで自分がオナラをするか、その人がいるからオナラをできなかったというのかは本人の問題かと思いました。 

全力のオナラも笑われることなく対応いいただきプロフェッショナルだったと感謝しています。 

 

▲2748 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

今のこの日本なら、こういう手を使いカンニングする人間も間違いなく現れてもおかしくない。どっちもどっちですが言えば監督者が可哀想ですよ。体調のせいもあったのもかもしれないが試験前にはトイレも済まし準備しておくしみんなそうしてる。こうならないためにも試験中にトイレに行く時のことをルール上決めておくべき。 

 

▲1985 ▼155 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことは現状のマニュアルでトイレの入り口までと規定されているので、監督者が独断でトイレの個室に入ったことは問題だったと思う。 

ただ今回の問題とは別にカンニング対策はしていかなくてはいけないのかもね。同じような状況の時、殆どが用を足すために個室に入っているんだけど、中にはカンニングする人間も出てくるかもしれない。その時どうするかだよね。受験生に刑務所みたいに厳しくボディチェックするわけにもいかないし。 

うそ発見器にかけてから金属探知機で調べるの物々し過ぎるような気もするし。色々やってもルパンや白石みたいな受験生がいたらどうしようもないし。 

人権問題に抵触しないで改善する方法は難しい。海外とかではどうしているのかな? 

 

▲1596 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい問題ですね。試験前にきちんと用を済ませておけば試験の時間は大丈夫なはずたが体調不良でどうしてもトイレに行きたくなってしまったら試験をできるところまでやって退出しその時間の再入場は禁止することで公平性が保てるのではないだろうか。生徒も試験管も互いにトイレの個室に一緒に入りたくないであろう。 

 

▲1015 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ受験生の目線から見れば納得の行動だろう 

倫理観からすればやや問題 

しかし、過去に非常にレベルの高い資格試験の監督をした経験から当時の体験を言います 

 

試験中に、受験生がトイレと手を挙げ、トイレの入り口の中程まで同行し待っていたら、大の個室から紙をくしゃくしゃと広げる音がして、静まり、再び紙をくしゃくしゃと丸め水に流す音がした 

  

本部へは報告はしたが、どうなったのか? 

非常に違和感のある受験生だったのは強い記憶として残っています 

性善説的な解釈は極めて危険な場合もあります 

 

▲666 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

試験を監督する側でした。とってもプレッシャーのかかる業務です。何かあれば、このようにネットニュースになる。ですから、間違いがないように、しなくてもいい厳密な対応をしてしまう。 

 

土日に出勤して秒単位の手順が厳密な試験業務をすることが本当に負担です。それも朝から晩までです。試験監督する側も会場に缶詰です。 

 

必至に頑張る受験者を応援し、我慢しなければならないと思いますが、年に一度のことだけど、全国一律に同じようなことを厳密にしなければならないというシステムに無理があります。 

 

▲713 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

私は非常に腹が弱く、小さい頃からすぐにトイレに行きます。 

とある会社の入社試験時、痛くならないようにと細心の注意をはらって挑みましたが案の定耐えきれず、トイレに行きました。 

再入室は不可と言われていましたが、それでも堪える事は出来ませんでした。 

 

仕方ねぇと割り切りましたが、違う人生もあったかな、とも思います。 

 

難しい問題だと思います。 

 

▲503 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

試験中のトイレに際しては 

トイレの前までというマニュアルが 

あるなら、まずはその通りに対応 

すれば何の問題も起こらなかったと 

思います。 

ただ、同じ試験を受けている人から 

してみたら、トイレの中で有利になる 

行為をされているのでは?と 

疑心暗鬼に陥る人もいると思いますので 

マニュアルを改訂して、トイレの時は 

席を立ったらそこで戻って来れないように 

した方が良いかと思います。 

生理現象ですから難しいですが、 

公平公正を求めるならこれくらい 

厳しい方が良いかと思います。 

 

▲432 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

私も国家資格の際、どうしても我慢が出来ず挙手し、トイレに行きたい旨伝えて離席したことあります。 

その際同性の監視員の方から、決まりなのでボディチェックをする旨伝えられ、服の上から全身触ってのチェック+両腕が見えるように袖をまくりチェック、用を足すのは普通にさせてもらえるけれど、音消しはしないでとのことでした 

その時は戻って試験を受けれました 

また同じ試験を翌年受けた際、挙手して離席する人が2人いましたが、戻ってくる事はなかったです 

 

この間に特にカンニング事件等があったわけではないですが、それまでも年々厳しくなっていたので、トイレ離席もNGに変わったのかなと思いました 

 

▲272 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

少し話は反れるが学生の時にスポーツサイエンスの講義でオリンピック選手の専属トレーナーの方がドーピング問題について講義してくださった時に、国際大会レベルになると競技を終えた選手は審判の目の前で排泄をして禁止薬物等のチェックを行なうという。 

受験も少し考えが異なるかもだが、これだけスマホ等の技術が発達して、不正行為が行いやすい環境にあるのだから…不正行為を無くすためにきちんとしたルールを作らなければならない時期に来ているのだと思う。 

 

▲242 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

カンニング防止のためには個室に一緒に入るのは仕方ないと思います。一緒に入らない場合は複数の監視カメラで不正防止を図るべきと思います。受験生は試験前にトイレを済ませる等 十分に気をつけているとは思うが、危機状態に陥っても監督者が付き添って試験が継続出来たことを受験生は感謝すべきと思います。 

 

▲250 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

試験中の退室は認めても再入室は認めないのが不正を防ぐには一番現実的でしょうね。 

監督する方もトイレの個室に入るのは異常性癖者でないかぎり色々な意味で勇気が必要だったと思います。 

いっその事、日本には非常に優れた成人用の紙オムツがありますから万が一に備えて着用させるとか駄目なんですかね。 

試験の間にシャワーとか使える様にするとか必要になると思いますが…途中退室者は大幅に減らせるのでは? 

 

▲227 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は過敏性腸症候群なので、資格試験を受ける際は本当に不安です。日商簿記試験は、本来は退室した時点で試験終了ですが、事前に診断書か処方薬の説明書を添付して「受験上の配慮」の申請をすると、審査の上、試験中の退室が許可されるし、トイレに行きやすい席にしてくれます。視力の弱い人に文字の大きい問題用紙を用意したりするのと同じようなものです。国家試験や大学受験という年1度あるいは一生に1回のチャンスを、腹痛のせいで逃してしまうなんてつらすぎます。受験のときは過敏性腸症候群でない人だって緊張のあまり腹痛がしてもおかしくないです。カンニングをする不届き者を見逃さないために、まじめに1年間がんばってきたお腹の弱い人たちの機会を奪わないでほしいです。 

 

▲102 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

社労士試験を受けた時は、試験時間が長すぎてラスト30分ぐらいはトイレ我慢しながら解いてました。 

午前が選択式80分、午後が択一式210分になりますが、用紙配る時間と説明(無駄に長い)の時間も合わせると択一式の方は約4時間になります。 

昼ご飯後で代謝も良くなる時間ですし、個人的には120分+90分みたいに2部に分けて欲しかったですね。 

ほとんどの人が我慢してるので、試験後はトイレがめちゃくちゃ混みます(笑) 

 

▲106 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一度、退室不可の試験を受けたときに生理中だった(しかも2日目)だった為、絶望的な不快感と戦いながら頑張って4時間ほどぶっ通しで受けました。 

案の定、ズボンに血が漏れていて、「なんでパッドも返させてくれないんだろう」と、怒りを怯えました。 

徹底的にカンニングを許さない試験をするなら生理中や体調不良の生徒をまとめる部屋などを用意し、荷物検査などをして、「気軽にトイレに行ける試験」をしてほしいです。 

トイレに行けるだけでより良いパフォーマンスができる生徒は沢山いるのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私もかつて高校入試の際、どうにもお腹が痛くて試験中に手を上げて行かせてもらったことがあります。 

その際は入口の前で待たれてた気がしますが、 

もうどうにも危ない状態だったのであまり記憶にはありません。 

あの時は行かせてもらって本当に助かりました。 

私は子供の頃よく腹痛になって便がでるタイプだったので、色々な場面で大変でした。 

トイレに行きたいと申し出ても、我慢しろと言われたことも… 

難しいですね。 

 

▲132 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

試験によってはトイレで即不合格の仕組みがあるとは知りませんでした。厳しいようだけどカンニングの機会になり得ることからは公平と感じました。だって当日体調悪い人は試験に来られない、不合格なわけだから、会場まで行けたかどうかの違いですよね。後日再試験の機会が与えられるのは良いと思います 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その生徒さんの気持ち考えるとキツすぎる……。でも個室内でカンニングする悪い輩がいないとも考えられないし、席を立ったらその時点で試験は無効にして2次試験を受けさせる、とかのルールにした方がいいのかな。 

 

お腹弱の受験生の皆さん、薬局で売ってるブスコパンという腸の動きを止める薬がよく効きます(下痢だけでなく、内臓動いちゃってる系の生理痛にもよく効きます)。あとは受験期間だけでも低FODMAP食と自律訓練法をググって試してみてもいいかも。そしてお腹に腹巻きとホッカイロ!応援してます。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件の本当の問題点は、試験会場全体でルールが定められていたかや 

それが受験者側にも監督者側にも通達されていたか、という点かと。 

 

始めから通達しておけば個室内まで入って良いか、というと 

別にモラルの面で問題視する人も出るでしょうが、 

公平性を保つ為のルールを明確に定めていない事、周知されてない事が問題。 

 

或いは、個室内立ち入りと、受験終了のどちらかになるとして 

選択制でも良かったかもしれない。 

 

 

なにせ受験者本人やその親からすれば、他人の尊厳よりも全体の公平性が 

重要で、会場内でアンケートを採れば不適切と指摘されたかどうか。 

テスト前の準備不足を笑われるだけで適切だと思う人が多いのでは。 

 

もう一つ気になるのは、この行動が監督者個人の判断か 

上司、上役の指示に依るものだったか。 

個人的だと個人の性癖を疑う部分もあるし、指示ならやはりルールとしての 

検討や周知が足りない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は過敏性腸症候群という病気で、緊張するとお腹が痛くなって下痢になってしまいます。大学入試も、TOEICの試験もトイレに行かせて頂いたりしましたが、どちらもトイレの前まで案内され、中までは勿論入ってこず、スマホなどを体に隠していけば、簡単にカンニングはできるな、と毎度思います。疑われるのも嫌ですが、トイレに行かない訳にもいかず、どうにか良い方法はないかと思いながら行っています。 

電子機器なら金属検査もあるが、カンニングペーパーを下着の中に隠すなどすれば、防ぐ事はかなり難しい。もう、強力に防ぐには、途中退席は認めないorTOEICの様に時間制限が厳しく、トイレに行く暇があれば、解いた方が得というしかない気がします。TOEIC中には2回も行きましたが、時間が厳しい試験なので、勿論カンニングする暇があれば、どんどん解いた方が良いです。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

試験で1番おきてはいけないことは不正やカンニングだと思う。 

監督官がトイレ個室内まで立ち入った事は不適切かも知れないがカンニングの可能性も十分考えられる。 

受験者はこの日の為に努力してきているのだから不正やカンニングが起これば許せるものでは無いと思う。前日眠れなくて実力を出しきれない人もいれば前日は早く眠り万全の体調で受験している人もいると思う。風邪で受験出来なかった人もいるかもしれない。 

生理的現象でトイレは仕方ないと思うのでトイレに行くのなら再入室は認められないとルールを作り最初に説明するしかないと思う。 

科目ごとの間にトイレ休憩は有る訳だし試験中に我慢が出来なくなったのならトイレの許可は出すがその科目の再入室は認められない。体調管理も受験者の責任でよいと思います。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

共通テストになって数年経過したとはいえ、受験生のストレスは大変だと思う。以前娘の友達ですが、受験中に腹痛でトイレに行き戻ったらしいが、時間が足りなくなりその後の科目がよく出来ず…。これは男女問わずに誰にも起き得ると思う。ただ、それを悪意に利用する人もいるだろうから、試験官は付いて行った訳でこある意味正解でもある。カンニング防止はなかなか難しい。ただ共通テストはセンターより量が多いので簡単ではない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

体調管理という人もいるけど、過敏性腸炎の子とかは緊張でお腹をくだすし、どうにもならないこともありますよね。排泄は生理現象だし、努力しても試験日に体調崩す人だっていますもんね。トイレに行くことで試験時間が減ってしまうのに途中で退出して、短時間で試験問題の解答を探し出すってできるかなぁとも思う。 

 

▲104 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

共通テストは大事なテスト。 

カンニング防止の為には仕方なかったのでは?と思う。 

トイレに行く事で戻れなくてテストが受けれなくなるなら、私なら入ってもらっていいからテストを優先したい。 

 

国家試験ではない資格試験を受ける際に病気でトイレが近い為、監視員がトイレに入ってもらって構わないから、もしもの時は行かせてほしいとお願いした事があります。(挙手すれば付き添いますと許可) 

当日は水分もあまり取らないようにして万が一は避けられましたが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急事態は誰にも訪れますし、緊張が高まる試験中ならば尚更です。 

しかし、それを利用してカンニングする人間が居ないかといえばそうではありません。 

平等に試験を受けさせるという観点では今回の対応も必要なのかと一瞬思ってしまいますが、個人的には受験生に試験を終了する方が適切なのではないかと思います。 

しかし、試験監督のマニュアルがある時点でルールは定められており、ルールに沿った行動をする事は問題ではないのです。 

トイレの個室で不正がないかをチェックする事は定められたルールの範疇を超えた対応だったと思います。 

今回のような問題がおきたらルールをアップデートすればよいと考えます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大前提として身も蓋もない言い方をすると体長管理も大事な事だし、条件は他の受験生も同じ 

とはいえ緊張のあまり体長を崩すのは個人差はあれど仕方ない事なのも確かですが 

基本的に受験生はお客様ではありません、トイレに行く=もう席に付けない場合もあるのでむしろそれでトイレを許可してくれた学校側に感謝をするべきなのかなと 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

受験のあり方を見直してはどうだろう。 

共通テストも定期的にしている訳だし、推薦入学の比率を大幅に大きくしてみるのも良いかと。 

勿論、部活引退して猛勉強して試験に望むのもありだし入試は必要ですが、インフルエンザや花粉症等なかなかコンディションを整える事が難しい時期の一発勝負はなかなか実力を発揮し辛い面もある。 

制度を変える事はなかなか難しいとは思いますが、従来のやり方を改良する事も考えてみてはいかがでしょう。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

批判も必ずあると思うけど、個人の考えで言わせて欲しい。 

トイレ行くのが正しいと思う人が大半だと思うのは仕方ない。ただ、個室内まで入った監督者も不正がないか仕事してたことも正しい。行き過ぎたから話が大きくなった。 

でも、試験前にちゃんとトイレ行って準備したのだろうか?身の回りのケアができなかったのがどうかと思います。確かに緊張などやその日の体調も悪かったのかもしれないけど、そこも試験日に合わせるべき管理ではないかな。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

風邪を引いたり、当日受験会場まで来られない場合は受験できない 

同じように試験中、試験を中断してトイレに行くのであればそこで受験資格を失う 

そうしないとカンニングし放題になってしまう 

 

それが嫌で人生をかけた試験であれば、 

大人用紙オムツでも履いておけばいい 

長丁場の音楽フェスで、良い場所を早くからキープする為に 

紙オムツを履いて朝早くから並ぶ若者だってたくさんいる 

人生がかかってるなら、試験会場でオムツくらい我慢して履くべき 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあマニュアルでトイレ入り口までは付き添うとしているので試験管はそれに従うのがベストですね。これでこの受験生がカンニングしていたとしても責任を問われるものではないでしょう。 

ただ公平公正を担保するためには申し送り事項としてこの受験生が何分間席を外したのか特記して受験先に情報を送るでいいんじゃないでしょうか。それで例えば全教科で席を外しているとか他の教科と比べて明らかに高得点とかがあったらそれは各大学側の判断に任せれば。 

理想を言えば文科省は暗記重視・知識偏重から脱却したいようなのでたとえスマホを使ったとしても得点に影響が出ないような問題づくりをすべきなんでしょうけどね。 

でもこの受験生も通常のトイレではなくなぜ多目的トイレを使用したのかの説明は必須だと思うんですけどね。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレの個室内でスマホでカンニングというのを、どこまで許容するかという問題だと思います。 

 

もちろん個室に入ってまで監視するのは不適切だと思いますので、トイレで個室に入った時点でその科目は試験終了というルールにするか、個室で不正行為というのはもう仕方ないとスルーするか。 

 

オプションとしては、トイレ個室利用という事実を開示する成績に付けておくか。 

だからどうするというのは大学判断ということで。 

 

いずれにせよルールを少し考えた方がいいですね。、 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで試験前にトイレを済ませておくべき、試験中のトイレを無しにすべきと言う人には腹痛でトイレに行く人の気持ちがわからないのだと思う。 

私の周りには数人います。 

その人達は人生がトイレに支配されているほど大事なことなんです。 

行き先のトイレの場所を必ず確認してから出かける、電車は各駅停車に乗る、など常にトイレのことを気にして長年生きています。 

 

▲66 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共通テストの試験監督してました。トイレに行きたい人がいると問題用紙と解答用紙、私物は置いたまま連れて行きますが、個室内は受験生1人で密室状態。パンツの中などにスマホやカンニングペーパーを隠してトイレ持ち込みトイレでカンニングすることもできる。特に冬で厚着をしてるからスマホやカンニングペーパー隠し持たれても気づきにくい。トイレの個室に入るのは世間一般では不適切だけど、試験という場では一概に非難できない。トイレの中に防カメつけて外から監視する、全部脱がせて同性の監督者が確認する、トイレに行ったら試験放棄とみなし、その時点で解答用紙、問題用紙回収して試験室に戻さないとかしないと公平とはいえないのでは。資格試験等ではトイレも含めて試験室を出たら答案は回収、試験は終了というものもあり、共通テストもトイレ退室は試験終了にした方がいい。監督者の負担も多いし十分なカンニング防止策が取られているとはいえない 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には体調管理も入試の内だと思うので、残念ながらトイレに行かざるを得ない状況になった時点で試験終了となっても致し方なしだと考えます。 

日頃からお腹が弱いのであれば、例えば試験前の飲食物を制限する。整腸剤等を服用しておく、早めに会場に着いてトイレは済ませておくなど、準備万端で臨みましょう。 

社会へ出た際に、就職面接でトイレ行かせてくださいなんて言えば確実に落ちますし、クライアントへの営業や会議中にトイレ離席なんてすれば仕事は取れませんし、この人は仕事ができないと判断されます。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては、 

試験中のトイレの構造を工夫するのも、 

一つの手かなと思う。 

 

例えば、男女共に使用するトイレを限定し、 

扉を外す。扉に向かって真正面に座るのはかなり抵抗があるので、横向きに座るよう便座を配置。 

そこに、それぞれ同性の監視員を必ず配置しておく。見られることにはなるが、受験者の身の潔白も証明しやすい。 

 

個室ではなく、常に扉が無いことで、 

視界がオープンな為、心理的な面が大きいとは思うが、これだけでカンニングが減るような気はする。 

 

実現化は難しいと思うが、 

あらゆる持病を抱えて、体調不良でトイレに行くことを避けれない受験生にも、色々な対策を講じて、応援してあげたい。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不正行為を防ぐ以上仕方のない面もあります。選択肢として「試験を無効にする」か「個室内の確認を同意する」のどちらかを提示する形で、生徒に判断を委ねるのが現実的だと思います。その上で、例えば試験官が同性であることや、プライバシーを守る工夫がなされていると、受験生も納得しやすいのではないでしょうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私(女性)は歯科医師国家試験の最中にお腹が冷えてしまいずっと腹痛を我慢しましたが、思考力も無くなりこのままでは問題すら解けない、いやもはや問題を読むことすら出来きなくなり、漏らすか手を挙げて試験監督の方に告げるか悩んだ末、挙手してトイレに行きました。(今思えば漏らす選択肢は絶対ないですね)試験監督は男性しかおらず、トイレの個室には入ってきませんでしたが、トイレのすぐ脇にいたのでとても恥ずかしかったです。でもスッキリしてその後集中出来て国家試験に無事合格しました。 

あの時勇気を出して挙手して良かったです。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否難しいと思います。来年までに細かい議論をし、全会場共通の公式な規則を作らなければならないでしょう。 

 

私の価値観からすれば、個室内への立ち入りは適切。厳格なカンニング防止にはやむを得ず、個室に1人で入らせるには、360度からの監視カメラにての確認または全裸にての厳重な身体検査が必要です。 

 

どれも精神的負担が大きいので、どれが正解かは極めて難しい。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これはしょうがないでしょう。 

逆に、個室までは立ち会わないとなったら、不正し放題となってしまいます。 

そもそも、席を立って教室内を歩く段階で、他人の回答をカンニングすることもできるので、個人的には理由の如何を問わず、一旦教室を出たら、その科目は終了とさせてもいいとすら思います。 

ちょっと厳しすぎると言われるかもしれませんが、カンニングを絶対にさせない、許さない、そして公平な環境を作るためには、それくらいのルールは必要だと思います。 

 

▲47 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

健康上問題がない人からしたら、受験中のトイレは禁止にしたほうが良いと思うかもしれませんが、受験生は健康上に何の問題も不安も抱えていない人ばかりではありません。 

むしろ、何らかの健康上の問題、不安を抱えながらも、それでも必死に頑張ろうとしている人が大勢いることを忘れてはいけないと思います。 

中にはトイレ内でカンニングをする人もいるかもしれませんし、カンニング行為が悪いことも当然そのとおりだと思いますが、そのためだけにトイレが禁止されてしまうと、健康的に何の問題も不安も無い人だけが有利になり、健康上の問題や不安を抱えている人は不利になってしまうため、新たな差別になると思います。 

私自身、パニック障害経験者で、受験の際には非常に苦労しました。 

受験中に発作が出て、トイレと言って受験中に教室の外へ出たことが何度もあります。 

それは発作がおさまるのを待つためです。 

それさえ禁止にされるのは辛いです。 

 

▲11 ▼15 

 

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受験じゃないけど、自動車免許の試験でトイレ行きたいと言ったら、「ダメですよ?行ったら不合格です。また受けてください」と言われて脂汗かきながら受験しました。 

もちろん開始前には済ませておきましたが、緊張からだと思います。 

トイレ問題については、なんらかのルール作って行きたい時は行ける様にしてほしいです。 

 

▲6 ▼10 

 

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学習塾で中高生を指導しています。 

模試などの試験監督をすることも多いです。 

 

これは本当に厄介な問題で、同性であろうと個室まで一緒に行ってしまうと過剰だという印象が強いのですが、カンニングはやろうと思えば簡単にできてしまいます。 

身体検査のようにスマホをチェックするのも大変ですが、ペーパーだと下着の中でもどこでも隠せるからです。 

 

個人的には、カンニング防止のために個室まで一緒に行ってしまうのはどうかと思うので、監督者の同行はトイレの入口までとする一方で、学生とはいえカンニングが発覚した際には、周囲の真面目に頑張る生徒との公平性を欠くため、(残念ですが)業務妨害などの罪に問うようにしていくのが良いと思っています。 

 

とはいえ、現状ではそこまでできないでしょうから、当教室では「トイレに行っていいけれど、その時点で戻って来れない(トイレに行った時点でその科目は終了)としているのが現状ですね。 

 

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副業ですが司法試験や難関大学などの各種試験監督経験者です。 

私の経験ではどんなに難易度の高い試験でもトイレの個室まで入るというマニュアルは見たことがありません。全国全会場で同じ環境で受験するという観点から監督者独断の言動は許されません。全てマニュアル通りの言動をしなければならないはずです。トイレに行かせる前に同性の監督者がボディチェックするというものは過去にありました。 

共通テストも恐らく監督者マニュアルがあると思いますがそこまで厳しく見るとは書かれているとは思えません。もしマニュアル通りではなく監督者個人の判断でやったというならばこの監督者は厳罰にあたると思います。 

勘違いしている監督が多いですが、監督者は不正を取り締まるのではなく不正をさせないようにするのが職務であると私は思っています。 

 

▲3 ▼7 

 

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さすがにトイレの個室まで監督者が入るのはやり過ぎだと思うが、正直、個室に受験生が1人で入ったらカンニングする可能性はある。公平性を保つ為には、試験中にトイレなどで会場から出る場合は再入場を認めない措置が必要だと思う。その代わり希望があればその科目の再試験を受けられるという対応は必要だろう。 

 

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試験によっては、開始以降トイレなどによる退出ができないものがあるが、その一例が簿記です。 

紛争になり最高裁まで行ったが、水分等を調節することにより、対処可能という判決が下りたと記憶してます。 

小さい方じゃないんだよね、大きい方なのよ、問題は。 

本気なら、オシメをせよというのも何かズレてるような。 

特に共通テストなどは、数年かけてきたプレッシャーから腹が弱い人は大変だよな。 

確かに公平さやカンニング防止の要素はあるんだろうが、世界的に見てトイレに行けない試験を認めてる国ってどれくらいあるんだろう。こういう比較情報がある方、教えて下さい。 

 

▲26 ▼2 

 

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入試等の特別な場合のみ、特定のトイレ個室内に臨時でAI機能カメラを設置する。 

トイレ利用者の動きをモーションキャプチャーしてPCでCGダミーモデルを出力し、その動きを別室で複数の試験監督がモニタリングしながら不審と思われる動きがあった場合にのみ、実際のカメラ映像を確認する。(もし何らの不審な点がなければ、個人プライバシー保護の観点から実際のカメラ映像は確認せず、即座に映像データを消去する。) 

事前にAIカメラが作成したダミーモデルの動きの精確性を学校等で周知させておき、カンニングはほぼ不可能という認識を植え付けさせておくことも重要。(現時点で実際にはそこまでの精確性がなくてもブラフになれば十分) 

万一、カンニングが発覚した際は全科目0点というルールで超ハイリスクの認識を持たせておけばカンニングの防止になるのではないだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

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見解を述べてる人が知らないみたいなので記すと、試験開始前にスマホはカバンに入れウェアラブル端末は身につけないよう指示があります。 

トイレの際は入口まで付き添う、入室前後にトイレ内を確認してする等が決まっています。 

これなら、やろうとする人がいればできはするので完全ではないと思うかもしれませんが、50万人近くの人が同じ環境で受ける試験を、また、やろうとする人自体が全国で数人いるかの事象を、完全にチェックすることは時間労力物理的に難しいと思います。 

真面目に受けようとするほぼほぼ全員の受験生により注力した環境作りの方が意義が大きいと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

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これは難しいところだね。 

監督官だってそんな所に入りたくて入ったわけではないだろう。ある意味使命感に突き動かされての行動と見える。 

マニュアルに定められた範囲を超えているから批判されてしまうのだろうが、試験中に監督官の目が届かないところへ好きなだけ滞在することができるというのはおかしい。 

他の受験生だって、ここまで厳格に公正さを守り抜いてくれたことに安堵しているのではないだろうか。 

仮にスマホが取り上げられたとしても、膨大なデータをコンパクトな機器に入れて持ち運べるのが現代だ。マニュアルが甘すぎるという可能性も考えるべきかと。 

 

▲17 ▼4 

 

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今回の生徒がどうかはわからないが 

過敏性腸症候群だったら気の毒。 

自分もそうだったけど試験は地獄でした。 

 

期末テストなども試験と試験の間に何度もトイレに行った記憶がある。 

その頃知識がなくひたすら我慢するしかなく悪循環だった。 

 

 

大人になった今なら抗不安薬さえ飲めばしのげるとわかっていて、逆に症状はでない。 

 

もし、学生で困ってるなら 

心療内科の受診と食生活の改善をするといいです。 

事前に試験管に言うというのはなかなか勇気がいるけど仕方ないかも。 

 

▲1 ▼0 

 

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スマホが使用できないように試験会場全体をジャミングするのは難しいだろう。しかし、当該トイレの周囲だけジャミングできるような小型装置はないのかな?トイレに立ち合う試験官が機器をオンにすればスマホの交信ができなくなれば良い。カンニングは身体検査をやる。テスト開始前に、ルールを周知しておく必要がある。 

 

男子なら、小の方なら問題なく監視できる。 

要員が用意できて、公平なカンニング予防対策が取れるならやった方が良い。統一的な方法が取れないなら、トイレに行ったらテストは終了とするしか無いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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「個室に入った」という具体的な状況はよくわからないが、基本的に密室に入られてしまうのが運営上よろしくない訳で、 

・個室を使用する場合は扉は閉めない 

・監督者は少し距離を置きつつ時々個室内の様子を見る 

上記により監督者は受験者に不正が無かった事を証明すると、 

それを事前に試験要綱の中に記載する事で受験者に周知させれば良くないか 

恥ずかしい思いをするのかもしれんが、あらぬ疑いをかけられるよりはいいだろう 

 

▲18 ▼4 

 

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試験中にトイレの個室に入られたら、通信端末とか使用して外部の人に回答聞いたりできるし、そのまま試験続けさせるのは問題あると思う。 

 

体調不良は仕方がないとは思うけど、望めば再試験を受けられるよう救済措置は必要だと思うが、試験中のトイレは途中退室として終了でいいのではないかと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

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国立大の二次試験、英語を受けている最中に、どうしてもトイレに行きたくなりました。(大のほうです。) 

 

朝方、特に体調が悪かったわけでもない。異常なまでにプレッシャーを感じていたわけでもない。 

 

高1から100回はテストを受けてきて、こんなことは一度も無かった。 

 

それが、いま、本当に、なんで?という思いで、泣きたいというより信じられないという気持ちの方が強かった。 

 

それでも、挙手をしてトイレに行くことはありませんでした。 

なんとかなったのです。 

 

どうしても無理だとトイレへに行く人は、救急搬送されるほど気の毒な場合か、やはりどこか自己管理が甘いのではと思います。 

 

そういう人たちには、追試の機会を与えればいいと思います。試験料が3倍くらいになってもいいから、東京・大阪だけでなく、せめて政令市では受けられるようにする。そして、難易度は1~2割増しくらいにすれば、平等性も図られるかと思います 

 

▲0 ▼0 

 

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これは、公平性を考えたら仕方ない。試験中に個室に入ればやろうと思えばカンニングは出来てしまう。 

若しくは、トイレに限らず試験中に離席したら、その科目の試験はそこで終了にしないと。 

受験生なら当日の体調管理に気をつけて試験に望むのは当然のことだと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

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試験中にトイレに行った時点で、その人の試験は終了となる、という条項をひとつ定めておけば問題ない。試験途中に腹痛になると自分自身で恐れている場合には、試験当日までに特別室で試験を受けられるようなシステムを確立する。体調不良が見込まれるなら、別日程で追試を受けることができるようにする。などなど、やろうとすれば可能なことです。我が子の中学校では、定期試験では、試験中のトイレはその時点で、その教科の試験は終了扱いになります。そうでもしなければ、トイレの個室へ先生方が入ることができないので、個室内でカンニングをしているかどうかはわからないからです。 

 

▲19 ▼7 

 

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まあ正直、トイレでカンニングできたとしても大した点数にもならないよ。試験はその時間中にいかに集中力を高めて自分の実力を最大限に引き出せるかっていう作業だから。トイレに行ってカンニングして戻ってくる間に集中力削がれるし、帰ってきて受験生が鉛筆を走らせている風景を見ると頭が真っ白になることの方が多い、と思う。 

 

▲7 ▼0 

 

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確かに不適切とは思いますが、トイレで個室に一人にしたらある種何でもできますよね。ポケットにスマホを入れておけば調べ物もできるし。 

この対応はさすがに事前の受験上の注意で示されていないのでまずいですが、今後どう対応するのか統一する必要がありそうですね。過去にはトイレから問題を外にリークした輩がいたと記憶しているので、そういうのも防がないといけない。 

 

▲0 ▼0 

 

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事前に試験中にトイレに行く際は、教室に戻れないか、トイレの個室に試験官が立ち会うかのどちらかの自主選択が必要になる。大人用の紙おむつを着用して試験中に排泄した場合は、休憩時間に履き替える等の理由で次の科目への入室が遅れるのを認めると規則に明記しておけば良い。 

 

▲0 ▼1 

 

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受験生もテスト開始までに済ませておくべきだとは思う。個人で事情は違うからなんとも言えないが。 

それでも行く場合はこうして疑われても仕方ないことも認識しておくべきだと思う。 

個人のためにやってる訳じゃないから。 

総合的に考えて、不正を疑われても仕方ない。 

受験中に行くとはそういうことだと認識しておくべきだろう。 

 

▲25 ▼14 

 

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規定でトイレの入り口までとなっているのに、中に入るのは規定違反とも解釈できる。 

しかし、個室に入られればカンニングし放題になってしまう。 

小さな資料を隠し持っているとか、予めトイレの個室に資料を隠しておくことだって可能でしょう。 

 

試験開始前にトイレを済ませておくのは常識だし、体調が悪ければ再試験の制度もある。 

いかなる理由でも会場を離れたら再試験で良いのでは? 

試験前の健康管理も実力のうちと考えれば、トイレに立たなければならない状態も同じでは? 

 

▲12 ▼5 

 

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なぜ不適切なのか?試験の最中に個室トイレへ入ればカンニングするだろう。少なくともその危険性は大きい。他の受験生に対して「この試験では不正行為は全く行われなかった」と言うことを保証するためにも個室内の監督は必要な行為だ。もし私が他の受験生でその場にいたら個室内に入ってカンニングをしないよう見張ることを要求するだろう。この様な場合に性善説に立って対応を考えるのは適当ではない。 

 

▲1 ▼4 

 

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主任監督員やっていたことがあるが、事前にマニュアルがあって、当然受験生へのそれぞれの状況に応じた対応が決められている。試験の円滑な運営と受験生への平等性を保つためである。おそらく担当者が経験不足の上、マニュアルを事前に読んで理解していなかったのだろう。通常は手洗い入り口まで付き添い、手洗いから出てくるのを待ちのが普通である。 

 

いろいろ不合理性があってもこればかりは止むを得ないし、怪しければそのあとの行動を追跡していくしかない。この監督者は明らかに行き過ぎといえよう。 

 

▲5 ▼1 

 

 

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非常に難しい問題ですね。 

私だったら疑われるぐらいであれば、同性の試験監督に、後ろを向いた上で中まで入ってもらうことなら許容できそうですが、みんながみんなそんなふうには思えないことは、容易に理解できます。 

多分、後ろを向いていても、不自然な動きがあったらバレるとは思います。 

ちなみに大学の頃は、過敏性腸症候群などの理由によりトイレに行きたい人は、事前に言えばトイレの前まで付き添ってくださる先生がいてくださいました。 

 

▲0 ▼0 

 

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今の時代トイレでカンニングする方法なんていくらでも考えられる。今回のは不適切ではあるんだろうけど。 

そもそも試験中のトイレ不可でいいと思う。トイレ行く場合それ以降の記入はできないということで。体調不良でテスト受けれない人もいるし体調管理も実力の内だと思う。 

 

▲29 ▼23 

 

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これは難しいですよね。特別な理由がない時にやっていたらそりゃ問題だってなりますけどテスト中に腹痛でトイレとなれば管理監視は必要になってくる。ただどこまでそれをするのかが曖昧ではあったと思うので今後の為にも何かしらルールというかは決めた方がいいと思いますね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ついこの間我が子が試験中お腹が痛くなりトイレに行ったと言っていた。 

手をあげてトイレに行きたいのを伝えたところ、何も持ってないよね?と確認されて、何もないですと答えたと言っていた。 

特に着いては来なかったみたい。 

 

昔から緊張するとお腹を壊してしまう子だったけど最近なかったから安心していた。 

しかし、大きな会場、知らない人、大事な試験となるとやはり緊張したよう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のカンニング事情を見ると仕方ないと思う派です。 

少数派かもですが、公平なテストを受ける為です。 

トイレに行く行為すら他の受験者とは違う行動でトイレに行く事で落ち着く現象も現れ、生理現象とは言え不公平になります。 

でもトイレ禁止にはしてはいけないので監視か個室受験で平等かと思います。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、このAI時代にカンニングできるような問題に意味があるのかな?と思った。知識の深さは重要だが、AIに聞けば大抵のことはわかる。 

 

もちろん、モバイルの持ち込みは空港セキュリティ並に厳禁だとして。 

大事なのは、暗記や演算ではなく、問題の設定能力や質問力、複合的なテーマを構築する力、意志の力、オリジナリティ、倫理観、などなのではないか? 

採点するのも大変だと思うが、少子化だし、受験のやり方そのものが時代錯誤な気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

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大学受験は大切だけど、やりすぎです。 

生徒が言っているように「恥ずかしく 怖かった」これに尽きると思います。 

これは監督者にそのつもりがなくても生徒側からすれば屈辱的なことですし、性犯罪的にのぞかれたようなもの。罪にとえないのであれば一生悔しい思いをする。あの時、トイレに行きたいと言わなければ、と後悔し続けるかも。 

共通テストの緊張の中、知らない大人の前でパンツをおろして大きい用をたす。 

屈辱的で怖かったとおもいます。 

関わった大人は「謝罪します」以外の彼が納得できる救済処置を彼にあたえるべきだ。 

 

▲17 ▼26 

 

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体質的にトイレが近いという人は確実にいます。或いは元々腎疾患かもしれませんし。ですから仕方がないことではありますが、これからAIの時代になってきて運営は大変だなとも思います。 

 

尤も、実際に試験を受けたことがあればわかりますが、仮にトイレでカンニングをするにしても問題を覚えて解答を覚えるなんて作業は割に合わないものだと想像できます。机やポケットに注意すれば別にいいのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

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国家試験においては、試験前に携帯電話は必ず机の上の封筒にいれ封をしてそのまま置いて受験するのが通例かと思います。 

 

しかし身体検査などはないので靴や靴下に潜ませて、トイレの個室で問題の答えを検索するという事例が多発しています。これは過去に受験者同士の会話で聞いたものですが30分の間に7回トイレに行った人もいるそうです。 

 

それを聞いた時は憤慨しましたが、国家試験は時間との勝負もあるため、いちいちトイレに立つと時間のロスがあり結局そういう人は合格していません。 

 

国家試験に限らず、個室でカンニングを行う人を発見することは非常に難しいと思います。個室まで付いていくことで今回のような問題になるし人権の問題にもなりかねない。 

 

個人的な感想ですが、勝手にトイレに行かせればいい。人件費もあり人手も不足している現状でいちいち付いて行かなくてもよい。仮にカンニングしても言うほど点数は変わらない。 

 

▲4 ▼3 

 

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トイレに立ったらそこでもう試験は受けられない、が常識だと思う。また戻れるから個室内まで立ち入るのであって、それに文句言うなら「もう戻らない」と堂々と帰ればよかっただけ。なんで文句言うんだか。 

これが、医師免許で医師になって、大事な手術で途中で「トイレ行きたい」って許せるんですか?トイレに立てない時間も重要だと思う。 

体調不良なら、仕方ない、試験は来年もある。体調を崩さないように努力した受験生が、真の受験の強者なんだよ。 

 

▲16 ▼16 

 

 

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個室内までの立ち入りは不味いがなぜわざわざ多目的トイレに入ったのかは不審である。 

共通テストの本番を迎えるにあたり自身の体調を整えるのも大事だと思う。 

体調不良を訴えてトイレに行くなら後日問題を変えて再度テストを受けさせるのが一番の不正防止になるんじゃないかと思う。 

 

▲38 ▼39 

 

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受験者の公正・公平を保つため、試験中には一旦試験室を出たら入室禁止とか、監督官が付き添いでトイレまで同行とか、色々あります。やはり、試験中のトイレが心配だッたら、試験日に紙パンツみたいなのを装着して受験に臨んでもいいのではないでしょうか。高速道路走行時に催した時に備えて運転される方も装着していますし、紙パンツに問題はあるのでしょうか。ただ、紙パンツ忘れたまでは面倒見切れません。 

 

▲1 ▼1 

 

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トイレによる途中退席は止むを得ないと思いますが、悪用する者が出ててこないように慎重なルールづくりが必要かと思います。1点を争う試験には、あえて多くの休憩時間を設けて、退席不可しかないのかなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

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トイレに入り込んじゃうとカンニングする可能性は高いですよね。ただし、だからといって個室まで入るのはよろしくない。生理現象なのでトイレ禁止も難しい。 

確か、共テってやむを得ない場合は2次試験を受けられるんじゃなかったですっけ? 

トイレに行った場合は、2次試験を受けてもらってその結果で判定してもらったらよいのでは? 

 

▲11 ▼0 

 

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受験当時数学の時間にかなりトイレ行きたくなって言えなくて我慢してほとんど頭回らなかった苦い思い出。 

緊張もするし、プラスで早めに座ってた方がいいかなってトイレも疎かにしてテスト始めちゃうんだよね。 

だから受験生には同じ思いをして欲しくない。 

トイレはトイレとして、どうしても。という人は快く行ける仕組みが出来たら良いなぁ。 

 

▲3 ▼0 

 

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ルールをちゃんと決めて無いから監督官が個人で難しい判断しなければならなくなる 

 

自分の時は「いかなる理由に置いても退室するならその時点で答案提出」だったけどな 

 

個室内立ち入りは不適切だと思うが「トイレ」で退室して戻れるならやる気になればカンニングし放題 

 

急な腹痛は確かに可愛そうだが体調不良で遅刻しても試験受けられなくても救済は無いのだから 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が学生時代は中学や高校の期末テストとかですらどんな理由だろうが離席した時点で答案を提出する必要があったけど、共通テストは違うの?もしトイレから帰って来てテストを続けられるのなら不正防止の為に監視されても仕方なしと思う。 

 

▲109 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレに立ったら試験終了です。人には誰しも得手不得手がある。試験も不得手ならば仕方がない。いくらプロ野球選手になりたくても力がなくてはなれないのと同じ。試験に過度の配慮を求める風潮があるけれど、学力試験を誰もが受けなければならない、誰もが受けられるようにしなければならない、という考えはおかしい。もっと自分に合った道を探すことです。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

不正防止の観点では致し方ないのではないか。スマホなどでカンニングは容易だし。ドーピング検査は当たり前にしているとこまで確認される。で、これは、やり過ぎとはあまり腑に落ちない。不正を潰す意味では一定程度許容されるべきではないか。 

 

▲30 ▼9 

 

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トイレで退室したら、再入室できないというルールにしておくべき。 

受験者は休憩時間内にトイレを済ませるよう、事前に促しておく。 

受験中に急な体調不良でやむを得ずトイレに行くにせよ、そこでその科目の解答は終了とすべき。 

それも試験の内だと思う。 

全員がそのルールに従えば、不公平ではないし、カンニング対策にもなる。 

トイレを認めるから、ややこしいことになる。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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