( 256798 ) 2025/01/29 03:16:01 2 00 【速報】京アニ放火殺人事件 青葉真司被告が控訴取り下げ 死刑判決確定へABCニュース 1/28(火) 17:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/87dcd2f0bc9ba1143305073d907302dc4360ad73 |
( 256801 ) 2025/01/29 03:16:01 0 00 青葉真司被告
京都アニメーション放火殺人事件で、1審で死刑判決を受けた青葉真司被告がきのう付けで控訴を取り下げていたことがわかりました。これにより死刑判決が確定します。
青葉真司被告(46)は京都アニメーションのスタジオに放火し、36人を殺害するなどの罪に問われ、1審の京都地裁で死刑判決を受けています。大阪高裁によりますと、青葉被告がきのう付けで控訴の取り下げを申し入れたことで、刑事事件の審理は終わり1審の死刑判決が確定します。
今後、青葉被告の弁護人が控訴取り下げの無効を申し立てることは可能ですが、今のところ申し立てはありません。
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( 256800 ) 2025/01/29 03:16:01 1 00 このテキストのコメントでは、京都アニメーション放火事件に対する死刑判決に関する意見や感情が多岐にわたって表現されています。
一部のコメントでは、事件の重大性や犠牲者への思いや遺族の心情に寄り添う姿勢が見られます。
また、医療従事者や裁判関係者への敬意や支持の声も見られ、個々の立場や価値観に基づく考え方が反映されています。
総じて、事件の悲劇性や被害者への哀悼の念、さらには社会的な問題への理解や考察が丁寧に展開されているコメントが多い印象を受けます。
(まとめ) | ( 256802 ) 2025/01/29 03:16:01 0 00 =+=+=+=+=
全身熱傷の治療に従事したことがあります。 あれだけの重症熱傷の後遺症は相当な辛さだと思われます。おそらく自力での食事・排泄・歩行などは困難で、常に身体中に痛みがある状態で周りの支援なしでは生きられないでしょう。 これ以上生きていくのが嫌になったのかもしれないですね。
せめて現在の自分自身の身体の状態と拘置所での様子を公開して、刑の執行を待ってほしいものです。 それが遺族や社会に対するせめてもの償いになると思います。
▲1101 ▼177
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36人もの命を奪い後遺症に悩まされる多数の負傷者を出した戦後最大とも言える事件の犯人ですから極刑は至極当然とも言えます。 しかし青葉被告一人の命をもっても到底償えない事件ですから被害者遺族の心情を考えるとやりきれない思いでしょう。
▲17824 ▼521
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京アニ放火事件は非常に悲惨な事件で、多くの人々が命を失い、傷つきました。青葉真司の死刑が確定したことについては、被害者やその家族にとっては一つの区切りとなるかもしれませんが、同時にこの事件がもたらした深い悲しみや影響は消えることはありません。法的な判断が下されたことは重要ですが、事件の背後にある問題や、再発防止に向けた取り組みも引き続き考えていく必要があります。
▲912 ▼74
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控訴は、被告人自身の意に反して弁護人がすることはできないことになっている。
しかし、「意」というのは分かりにくいもので、後から「控訴するつもりだったのに」などと言われると、証明が難しいため「弁護人が控訴を握りつぶしてしまった!!」などと責任問題になってしまうこともある。 そのため、弁護人としては「とりあえず控訴しておいて、どうしても裁判が嫌なら被告人が自分で取り下げて」と対応することも多いようである。
▲4121 ▼290
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この事件でトップクリエイター集団の才能が一瞬にして奪われてしまった。当時車ですぐの距離に住んでいたのでニュースを見て戦慄した記憶が鮮明に蘇ります。おそらくこの事件に影響を受けたであろう「ルックバック」もメッセージとして深く刺さるものがありました。どうか亡くなられたクリエイターの意志が引き継がれていくことを切に願うと共に亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
▲265 ▼41
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36人もの多数の犠牲があった痛ましい事件。日本の司法では死刑もやむなしのだと思います。気になるのは、この死刑囚が、本当にこれだけの人数の犠牲者が出る事を狙っていたのか。殺意を持っていたことに疑いはないが、思っていたより多くの犠牲者がでたと思っていないかと言うこと。 何故1階ロビーにガソリンを撒いたのが最上階にまで犠牲者がでたのか。事件とは別に、ビルの構造や企業の防火管理体制を検証する必要があるのではないかと思います。
▲554 ▼261
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前にこの被告の治療をしたお医者さんの特集を見た。なぜ罪人を助けるのか、死刑が確定している奴を助ける意味があるのか…様々な批判や葛藤があったようだ。
きちんと審理を経て裁きを受けるわけだが、これらがなければ解明されなかったこともたくさんあっただろうし、被害者や遺族の方々も何も情報を得られぬままだったはず。死刑という結果は変わらなかっただろうが、審理やそれらの時間は本当に必要なもので我々人間社会の財産になるものだし、そうしなければならないと思う。
改めて最善の治療をしてくださった医師の方は凄いと思うし、安易な批判があったことを絶対に忘れることなくこちらも繰り返してはいけないことだと思う。
▲3185 ▼103
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死刑という刑罰が法令上あって、事実認定に争いがない以上早期の執行は刑事政策上も遺族感情も考慮して当然かと思います。 ただ青葉死刑囚が生存していたことで明らかになった事実は多くあって、そのまま死なせなかった当時の医師をはじめ医療関係者には敬意を評したい。これで遺族の方々のお気持ちが少しでも落ち着くことをお祈りしたいと思います。
▲2606 ▼153
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弁護士が控訴を勧めたから控訴したのか、本人の意向なのかは分からないが、いずれにせよ死刑は動かないから、無駄な時間を費やさなくてよかった。 死刑で罪を償えるわけではないが、今後の抑止力として速やかに実行してほしい。 己の恨みで人の人生を奪う愚行が二度と起きないよう切に願う。
▲1374 ▼124
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冤罪ではない確実な実行犯。それも自分勝手な内容で多くの人を手に掛けた。これを死刑にできないのならば、制度そのものが無意味になってしまう。 しかし裁判で得られた動機にしても、何一つ同情の余地はなく被害者家族にはなんの救いもなかったろう… しかし重度の火傷から救って死刑にするって、虚しい話ですね。 せめて素早い死刑執行を祈ります。
▲756 ▼68
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火傷の治療中に看護師さんに恋をして生きたいという感情が芽生えた。とか報道を見た気がするけど…これほどの狂行をする人は、もともと自暴自棄なんでしょうね。 こんな悲惨な事件で、どんな判決になろうと被害者やその家族の気持ちが和らぐことはないだろうけど、多少でも早く結論が出たということは一つ気持ちの区切りになるのかな。
▲781 ▼76
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自身が犯した罪の重大さを認識し、罰を受け入れる覚悟ができたのでしょうか。 まだ語り尽くしていない事があるのであれば、死刑執行までに被害者や遺族に全てを話してもらいたいものです。
▲803 ▼83
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当時、建物内で被害に遭われ今も後遺症等に苦しむ方々やご遺族からすれば一応の一区切りとなるのでしょうか?
とはいえ、青葉被告が死刑になったとしても事件そのものが無かった事になる訳ではなく、心や身体の傷を抱えたままの日々はこれからも続いていくと思うと平凡な自分には想像すら出来ません。
アニメファンの1人として、亡くなられた方々へ改めて哀悼の祈りを捧げるとともに、被害者やご遺族の方々が前を向いて一歩を踏み出せる事を願っています。
▲278 ▼26
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犯行の事実は疑う余地が無く、量刑も死刑以外には有り得ず、動機の面でも1審の供述からしてこれ以上掘り下げる価値が有るとも思えない。 しかも拘置所に入れておくだけで多額の介護費用を要する事を考えると早期に終結して良かったのだと思う。 これで完全介護状態の被告を生かしておく必要は無くなったわけで、願わくば刑が確定したらできる限り最短で執行して欲しい。
▲308 ▼35
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民事で争っても、取れる財産ないでしょうから、実質これで裁判は終わりでしょうね。 あとは医療技術の発展の為に、治験への協力とかでしょうか? 刑の執行までに、健常者と同等にまで回復させる事が出来るのか? 多少の苦痛はあるにしても、ここまで酷い大怪我を回復させる技術が確立されれば、少しであっても世の役に立つ事が出来るでしょうから、理不尽に奪われた被害者の無念に向き合って償いの道を刑の執行までに見つけ出してほしいと考えます。
▲117 ▼18
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この判決の為に尽力されたお医者様、医療現場の方の被告の蘇生に関わった方々の想いが報われた判決ですね。 何度か担当された医師のドキュメンタリーを観ましたが世間からのバッシング、そして自我との葛藤…想像するだけでも相当なストレスの中でご自身の仕事を全うされた事には頭が下がる思いです。 被害者の方々のご冥福をお祈りします。 そしてご遺族の方々が多少なりとも安静な生活を送れる事を祈念致します。
▲72 ▼7
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罪に相応しい刑が確定したのは良いことですが、肝心の執行までどれくらいかかるんでしょうね。 過去の死刑囚の例を見る限り10年はかかるのが当たり前みたいになってますが、拘置所におけるその間の生活は税金で賄われるわけで、なんでこのような輩を金払って世話してやらなきゃいけないのかと腹立たしく思います。 特にこの被告の場合、少なからず後遺症もありますから執行する前に死ぬ可能性もある気がしますし、それだと「死をもって罪を償う」のが破綻するわけで、速やかに実行すべきだと思いますね。
▲268 ▼35
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「加害者であれ被害者であれ、眼の前の命を救うことは使命である」「生きて法廷に届けなければならない」という信念の元に職務にあたった医療関係者の方々には頭が下がります。 真実や経緯を明らかにしたところで犠牲者は戻って来ませんが、それで救われる何かがあって欲しいと願います
▲110 ▼6
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放火殺人でこれだけの方を放火によって殺害し、今も多くの方が後遺症に苦しんで居られる事を思えば、極刑しか無いと思われ、刑事責任能力が認められた上での判決である事を思えば、覆る事は無いでしょう。しかし、何故このような残酷で愚かな事をしたのでしょうか。ただ、死刑が確定したから、被告に罪を償ってもらうだけではモヤモヤは晴れないと思います。こうした事が起きないようにする為には、どうしたら良いのか、その防止に繋がるような事があって欲しいと思います。
▲51 ▼11
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精神鑑定で責任能力ありと判定されればどのみち判決は決まってますが、裁判が長引くことがなかったのは、ヤキモキする期間がなくなり、事件の事はともかく、被告の事をさっさと記憶の彼方へと追いやれる事は一安心と言えるかな。執行そのものは粛々と行なわれる事が望ましくはありますが、死刑囚の執行までの記録等読んでみると、いつ執行されるのかの恐怖も相当なものらしいですからね、当人にとって楽では無いタイミングで執行されたら良いなと思ってしまうのは、この男によって多くの才能が永遠に失われた事に、怒りを覚えているからなんでしょうな。
▲78 ▼15
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で、この後は、例によって全然執行されない。 事件から何年経ってるんだよって思います。 なかなか執行しないのも、反省させるためとか、罪の深さを云々とか言いますけど、ここから時間をかけることが、遺族の方々・ひいては亡くなったご本人達にとって、どういう時間になるのか、そっちの方がよっぽど大事だと思います。 たまにはスピード感持ってやってみたらどうでしょうか?
▲435 ▼68
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これで刑が執行されたとしてもご遺族の心が癒えることはないだろうけど、気持ちの整理をつけることはできるだろう。 彼の言葉を聴けるように、法で裁けるように尽力してくださった医療従事者のみなさんもお疲れさまでした。いろいろな葛藤があったと思いますがあなたがたがされたことは素晴らしいことでした。
▲2 ▼1
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本当に失ったものが多過ぎた事件だった。 冤罪の可能性は無いし、即刻執行しても良いんじゃないか?当人にとってもそれが最善かと思います。大臣は、しっかりと仕事をしてくださいな! 人の命もだが、アニメという文化的にも多大な損失を起こしたこんな事件は2度と起きないことを切に願います。
▲69 ▼8
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事件以前に制作された京アニ作品で、好きな作品があります。「生きる」事を考えさせられる内容で、生きてれば辛い時期もある、でも決して死のうとしてはいけない。希望はある。そんなメッセージを感じるもので、とても心に残っています。36人もの命、あの作品に関わった、若い才能ある方々があんな理不尽な形で命を奪われた事が、私はどうしても許せません。極刑は当然です。被告の生い立ちも複雑だったようですが、同情の余地を考えても、あまりにも身勝手に人命を奪った、人として最も無責任な行為だと思います。
▲5 ▼1
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控訴を取り下げて、自らの手で死刑を確定させるんですね。この人も、生まれてこなければよかったとでも思ったのだろうか。身内がいないと執行は速やかかもしれません。
極刑相当の事件だとは思いますが、自分と同世代の犯人が死刑判決をうけて執行されたりすると、子供時代の空気感みたいなものが蘇り、小学生の頃は良いヤツだったのか、どこで道を踏みはずしたのか、まわりに気にかけてくれる人はいなかったのかなど、他の極刑囚に向ける感情とはまた違った複雑な気持ちになります。
▲34 ▼6
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秋葉原の事件、北新地の事件や京アニ事件を経て、人数とかではなく無差別犯ということがいかに悲惨かを思い知らされました。 それに加えて、昨今は新幹線や通勤電車での殺傷事件といった、とても身近で、明日はもしかしたら...というようなことは到底考えたくもありません。 今後、被疑者の動機はどうであれ、被害者感情に寄り添った厳罰化を望みます。
▲52 ▼8
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残虐に命奪ったことは絶対罪を償わなきゃいけないと思う一方で、もし被告のことを理解してくれる人がいたら、耳を傾けてくれる人がいたらこんなこと起きなかったのだろうか?とは考えてしまう。被害者が絶対可哀想なんだけど、もしかすると自分も同じことする可能性あったのでは、これから先なにかあってやってしまうのでは?と不安にはなる。反省して刑を受け入れてほしい。
▲58 ▼17
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日本の司法の在り方にもかなり問題があることは否めないが。幼少から極度に義理だかの父親だに虐待されたことと、精神薬による医原も合わさり、多くの人々を巻き込んだ惨事に至った。親の人生の憎しみや怒りをぶつけられて育った子供の耐え難い環境を裁判官がどれほど理解しているのか?精神薬の後遺症がどれほど多くの犯罪を作り出しているか、理解しているかは、疑わしい。 亡くなられた若者たちの魂と遺族の方々が少しでも癒されますようお祈りします。
▲7 ▼24
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36人もの尊い命が理不尽に奪われるという戦後の日本でも最悪と言える放火殺人事件を引き起こした以上、極刑をもって裁く以外に選択肢は無いと個人的には思う。しかし、この被告の刑死で終わらせるのではなく、なぜ被告がこのような未曾有の放火殺人事件を引き起こしたのか、そして防災の観点からも同じような悲劇を引き起こさないためにはどうすればよいかを絶えず考えていかないといけないと思う。でなければこれからの日本のアニメーション界を牽引していくはずだった方々とご遺族の方々の無念さや悲しみを晴らすことは到底出来ないと思う。改めてこの事件で亡くなられた全ての方々の御霊に深い哀悼の意を捧げます…
▲5 ▼1
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端から見てる部外者ですが、被告人の控訴取り下げには賛同します。
被告が犯行時に何処まで考えてたか知る由もありませんが、「盗作された!」という思い込みに対して自分がやった事による被害の大きさを理解出来て罪を償う覚悟が出来たのかな?と思いました。もちろん本心は分かりません。
問題は、この後執行が何時されるか?です。日本は法務大臣がヘタレばかりでなかなか執行しませんが、6ヶ月以内という決まりを守ってもらいたい。たまに積極的に許可する大臣も現れますが、皆がそうなってほしい。冤罪の可能性がない被告は、どんどん執行して下さい。彼らが日々生きてる時間にも我々の税金が使われます。それを望んでいない納税者だっているのです。制度が決まってる以上、着実に遂行してください。
一人の命で36人分賄えないというご遺族感情も充分理解します。でも一人分しか無いんです。悔しいですが。犠牲者の皆様に哀悼の意を表します。
▲19 ▼5
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控訴しなかった、この言葉に全て集約されていると思いました この事件で私が一番 心動かされたのは、これ程の瀕死の兇悪犯を救った医師の存在です。またそこで働く看護師さん。心のモチベーションはどんなだろうと普通の人は想像も及ばないと思います。この死刑囚は最後に人間に戻ったのです 36人の命を奪ったのですから焼死刑にしたいほど憎い筈です それでも、医師や看護師の、相手が誰であっても命を救うんだという姿勢に感動する事が出来る人間に生まれ変われたのです。 最後に来て人間愛を知ることで、初めて心から 罪を償い懺悔の気持ちが湧いてきたのではないでしょうか だから控訴などしないのです
▲8 ▼8
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死刑判決、これ以上の極刑はないが、 一人の放火殺人鬼が36人もの善良な市民を地獄に落とし入れた罪の重さは余りにも重すぎる… 「死をもって報いる」 事でその罪を償えるとは到底思えない。 だからどうすればと問いかけられても 死刑以上の懲罰はないのだから 亡くなられた方々、ご遺族の皆様には生涯憎しみが残り続け、彼を許すことは出来ない。 改めて心よりお悔やみ申し上げます。
▲38 ▼14
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治療にあたった医師たちの葛藤を 記事で読んだことがある。 瀕死の状態で運び込まれた 犯人を「なぜ、助けなければならないのか」と 自問自答しながも、複数回の皮膚移植を行った。 こうして犯人が生きた状態で 裁きを受けることができたことに 担当医たちへ敬意を表したい。
▲9 ▼3
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もしも、高齢又は病気などにより、自ら立ち上がる事も出来ない状態の死刑囚の場合、現実的に死刑の執行は免れるのだろう。
つまり、立ち上がる事も出来ない死刑囚の「ハンギング」の方法がマニュアル化されていないのではないか、もしくは規定されていても実行はされていないのではないか。
ほぼ寝たきりになっている死刑囚や、車椅子にようやく乗る事の出来る状態の死刑囚を、どうやって「ハンギング」するのだ?
日本の処刑方法が「絞首刑」に限定されている以上、死刑執行を回避せざるを得ない事案は高齢化社会がピークに達しつつある現在、増えていくのだろう。
▲5 ▼5
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確定したのだからできるだけ早く刑を執行してほしい。事件が風化して忘れ去られてしまう前に。このようなあってはならない犯罪があって、その結果は極刑であるということがこのようなことをしてはならないと言う抑止力になってほしい。
▲29 ▼6
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同じような凶悪犯罪を起こす人が増えないような社会づくりが大事だと思います。(原因の究明)
最近は通り魔事件や闇バイトも増えていますよね…。安心して暮らせない日本です。
青山被告はお父さんや(猫好きな優しい)妹さんを悲しい亡くし方をした、と聞きました。 どのような悲しい辛い事があっても、絶対に他人を殺めたいけません。 ただ、自分に辛いことや苦しいことや悲しいことがあった時に、社会や周りが冷たかったら余計に犯罪は産まれてしまうかもしれない、と思います。(秋葉原の無差別殺傷事件は、ネットの意地悪な書き込みも事件のきっかけの1つになった、と言われているはず。)
自分の家族や仲間さえ幸せならいい、自分の家族や仲間だけ儲かればいい、みたいな考えや人の雇い方ももう少し考えて欲しいです。
少子高齢化が進み、人手不足や働き手の質の低下、年金問題、核家族化、孤独死など、これからの日本が怖いです。
▲23 ▼4
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火傷の治療中に看護師さんに恋をして生きたいという感情が芽生えた。 とか報道を見た気がするけど… これほどの狂行をする人は、もともと自暴自棄なんでしょうね。 こんな悲惨な事件で、どんな判決になろうと被害者やその家族の気持ちが和らぐことはないだろうけど、多少でも早く結論が出たということは一つ気持ちの区切りになるのかな。
▲3 ▼1
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普通なら命を落とすレベルの火傷を負ったにも関わらず、医療従事者の方々の尽力によって一命を取り止めて死刑判決を受ける。 一見矛盾しているけど、実は矛盾していないと思う。 被告にとってはあの火事で命を落としていた方が楽だっただろうし、命を救われたことで自分の凶行により36人もの犠牲者を出したことを知らされて多少は罪の意識に苦しんだはず。 さらに重度の火傷は以前のようには戻らないわけで、自分の意志で動くことも無理。
事件前に持っていたもののほぼ全てを失い、火傷の後遺症に日々苦しみながら死を迎える日がいつ来るのかを過ごすのは、おそらく亡くなった方々の苦しみや無念さの一端を実感する時間になると思う。
この前、あるアニメDVDをレンタルして見ていたら、最後のクレジットに京都アニメーションの名前を見つけて胸が苦しくなった。
▲6 ▼1
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正直この人の裁判をいくら続けたって、幼稚で自分勝手で向こうみずで他責的などうしようもない内面を見せ続けられて遺族も国民も愕然とするだけだと思っていたから、被告が自らの罪と罰を受け入れて取り下げしたのなら、それだけは良かったと言えるかもしれない。被害者・遺族の方々の心が、少しでも癒しに向かう事を願います。
▲19 ▼7
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数十人の命を奪ったこの人物を助ける為に、数億単位の税金が投入され、善良な一般市民では受け得ないほどの最新の治療が施され、多くの医療人の労力が投下されました。 私はこれらを非常に無駄な支出だと当時も思いましたし、今も思っています。 動機や真相解明の為に生かしたのだとは言いますが、それがどれ程有意義な事なのか甚だ疑問です。 また、死刑が確定した所で実施されるまでの長期間、更に膨大な血税が使われ続けます。 こうしたケースにおいて、犯人の資力を超えてまで積極的な治療をする必要はないのでは?
▲0 ▼0
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生かされ、治療と生きる苦しみを味わったでしょう。そこに改めて極刑が下されて死と向き合い罪を考える時間を与えられたんです。これまでに関わられた人達の人力に涙が出そうな思いです。どうか命の重さを知って刑を受けてもらいたいです。
▲5 ▼1
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控訴するかどうかは本人の権利であるから、 尊重すべき。人権派の弁護士が本人を取り囲んだり、悪態をついて遺族が更に傷ついたり、そういうことがあるとやるせない気持ちになるので、少しホッとした気持ちではある。 被害者は当然、加害者に対しても思うことがある事件だった。 私は仕事柄、加害者になる可能性がある人と関わりがある立場にあるので、自分は何ができるのか、これからも自問自答していきたい。
▲1 ▼1
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この人のおかげで僕は京都アニメーションの作品が見られなくなってしまった。
好きな漫画が京都アニメーションで製作されてるのに、この人のおかげで事件を思い出し現場や巻き込まれた方を想像し、京都アニメの作品を見ることが怖くなってしまった。
この人がこれからどんな未来を歩もうが、償おうが、許す許さないの範疇を越えられた強烈な鎖で縛られたトラウマはどうしようも出来なくなってしまった。
▲2 ▼2
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速やかな執行を望む反面、これまでほとんど何も語っていない犯人。
何も語らず贖罪の言もなく、ただ窒息なのか、クスリなのか手法は幾つかあれど、アッサリと処分するのもなんだかなと思う。
性善説(?)、希望的観測(?)に基づけば、時間をかければ、自らの蛮行に気が付き、自覚し、贖罪の念を生じ、そのタイミングで刑を執行するのが被害者感情や現代の処刑の執行の基準に合うものなのだろうけど。
それまで待つのも辛い。 待っても無駄かもしれない。 とっとと執行してほしい。
いろんな感情がぐるぐるして答えが出ない。
▲2 ▼1
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若さというのは、内面の問題点もパワーで抑えることができる、 ミッドライフクライシスという言葉があるけど45歳前後になってくると今まで若さで抑え込んできた病理や様々な問題が抑えきれなくなる時期でもある。 見たくない現実が一気に襲い掛かってくるし、努力しても若さがなくあらゆる可能性が薄まっていく。
そしてアルコールの量が増えるのもこの時期だと思われる、そして10年たたずにアルコール依存症で病死する、だからアルコール依存症の平均寿命は53歳くらい。 また人によってはパワハラしまくってターゲットをジシさせたりもする、抱えきれなくなった自分の問題が、自分に向かうか?、他人に向かうか?の二択、この時期に人間としての素質が問われる。
人は誰でも無力で弱いから弱さを見せても安全な人がいるだけで生きていける、青葉は許されないがひどい孤独だったに違いない。 人間は一人で幸せになることはできない。
▲13 ▼6
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死刑判決が確定したところでさ、刑の執行がいつになるかって話ですよ。 個人的には刑の執行を行われることはないと思いますけどね。 寝たきりで歩けない人をどうやって絞首台まで運ぶんだって話しで。寝たきりのままベットで運んで、そのまま首にロープをかけて落とすのか? そんなこと絶対にしないから。 リハビリを頑張って歩けるようになれば刑の執行も可能だろうけど。死ぬためにリハビリするとか誰がやるんだって話だよね。
結局は死刑囚のまま終身刑となんら変わらない。むしろ死刑囚であるから、無期囚より待遇がいいんじゃないかな?
▲15 ▼5
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某事件解説系動画を見ていたが。
一審判決後控訴したわけだがまぁそれは権利だから仕方ないとして、この被告が主張していた自分のアイデアが取られたという部分については納得していなくて不満を漏らしていたという話が伝わってきていたんだよね。 その話を聞いた時には被告に対して軽く絶望や諦めの様な感覚を抱いたのを覚えている。、
仮説として。 被告は責任能力が認められてあの様な判決に至ったわけだが、犯行後から今に至るまでに様々な医療を受けていてその中に精神障害に関する治療や投薬を受けて(拘置環境もあるだろうけれど)判断や認知能力の変化が生じたとか?
▲9 ▼3
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この判決は当然かと思います。 ですが、身体的なことを理由に結局執行されないのではないかという気もします。刑務所で自然に亡くなるまで介護を受けながら余生を送るとなると、遺族の方々の無念は晴れません。 判決が出た以上、執行もすべきだと思います。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
一命をとりとめたとはいえ、最重度の全身やけど。常に身体的な苦痛を伴う生活であろう。その中で、早く楽にしてくれという心境に至ったのかもしれない。何も願いをかなえてあげる必要はない。生ある限り己の体に刻まれた業火の恐ろしさを見て、体の苦痛を感じ、被害者の方々がそれ以上の苦しみを味わった事を理解できるまで、最高裁判決が出るまで、もう少し裁判を続けなさい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
人の命を軽んじた殺害事件は手段がどうあれ、やはり自分は治療され税金で生かされるのは、納得しない。 他人に命令して殺害しても、やっぱり同じ空の下で生きているのは納得しない。
奪われたのはその人の命だけじゃないから。 育てた親やご親族やご友人や大人なら職場の皆さんがどんな思いをするか。
この世に存在してほしくない。
ただ全て本心を語ってから、と思う。 動機も、逮捕前・後・以降の死刑判決まで・判決を受けた時点などの心情はせめて残すべきだと思う。
冤罪の可能性が科学的にも証拠的にも全く無いなら、一年も猶予は要らないと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
当時被告も自死したが『死に逃げる』回避と、救命された。 死刑執行となったら被告は二度死ぬ事になる。司法に裁かれただけを味わって被告の思う壺は叶う事になる。何が正しく何が適切で被害者と加害者を生まない為に、本件に関わりのなかった国民として、社会的学びの事件の一貫だと一目置くべきだと思う。多種多様な不快感を残した事件の一つだ。
▲10 ▼14
=+=+=+=+=
青葉被告死刑確定で、お亡くなりになった京都アニメーション社の社員の方とその関係者の方の悲しみが癒えることはありませんが、罪の重さを争うような時間がなくなったことは少しでも前に進めるような気がします。お亡くなりになった方のご冥福を、改めてお祈りいたします。
▲646 ▼55
=+=+=+=+=
贖罪の時間
現場での状況から考えて、この被告が冤罪ということは無いでしょう。刑が確定したら、一定期間の後に執行されると思います。執行されるまでの間、自らの罪を悔い改めて、被害者に贖罪の念を示してほしいです。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
本人も死刑は免れ得ないと達観しているのだろうし、自らも火傷による後遺症に苦しんでいることを思えば、罪と向き合うことをせず“死に逃げ”の印象すら覚える。命乞い、延命策と揶揄されようと、彼には限られた時間と手法の中で、事件についてもっと多くを語ってほしかった
願わくば刑の執行までの短い期間、罪と向き合い、被害者やその遺族に謝罪し、事件の持つ意味を社会に投げかけるなど、事件に真摯に向き合うことが、彼の責任だ
事件で亡くなった皆様のお祈りするとともに、今なお怪我や後遺症の治療を続ける皆様が、1日も早く平穏な日々を取り戻されることを、祈念します
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
自分が36人もの人間を殺害してしまったという現実感は、裁判を通して最後まで感じられないようだったな
一応、謝罪の言葉を口にしたりするが、いつまでも「自分のアイデアを盗用された」という思い込みに固執して裁判で主張する姿は、遺族の方にとっては耐え難かっただろうと思う
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
青葉被告は大やけどで生死の瀬戸際だった担当医は、こんな大罪を犯した犯人をこのまま死なせてはならないと手を尽くして命を救ったそうです。 その被告がいま死刑となりました、遺族の方々の無念がはれたわけではありませんが。 手塚治虫先生のブラックジャックにも同じ様な話がありました、命を救って死刑となる、じゃあなぜ彼を救ったんだ、と。 今回の担当医も同じ様な苦悩だったのではないでしょうか、感慨深いです。
▲0 ▼1
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人の善悪とは自らの意識なのか?という哲学的な話に戻ってくるなぁ。。 統合失調症で自分のアイデアを盗まれたと、殺さないとダメだと、 本人が認識するものとは別の意識が本人の意識を動かしたわけで、 精神鑑定が必要な現行制度は、結局どうしたいんだろうね。
本人が抗えないものがあったなら無罪とするというなら、 全ての殺人犯は、生まれたときからレールが決まってる。 生まれ持った初期の自分の意識と、遺伝子レベルの設計図と、与えられた環境で進んでいくんだし、 自らの意思で変えられるかどうかは、やはり生まれ持ったものだけでやらないといけない。 結局自由意志なんかないって話になると、全員無罪になってしまう。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
エキスパートの意見に懐疑的だ。
「命は等しく尊いのだから最高裁まで審議して反省の情を持たせたい」とある。 しかし徒に時間をかけた所で凶悪犯罪ほど反省は望めないだろう。
尊いのは犯人の命よりも無辜の被害者と遺族の命なのではないか? 命とは時間である。 無駄に時間を浪費するという事は、今を生きる遺族の命を粗末にしている事に他ならない。
死刑確定が変わらないのであれば、いち早く実施した方が良い。 徒に時間をかけると遺族は過去を引きずってしまい、前を向いて生きてゆくのを阻害してしまいかねない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
死刑判決に異論はないし、そもそも被告に同情など全く無い。
殺人犯して自殺未遂に終わり、裁判受けさせるために生かして公的にまた殺す。 そうなるのは現在の法律で仕方がないのだろうがいまひとつ釈然としない。
刑が確定したとしてもその執行までどうせ数年掛かると思うと、刑務所内での「快適な環境」でのうのうと生活できるわけだし、これで、このままでいいのだろうか?と思う。
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一審の死刑判決は1年前。今頃控訴取り下げはどういう心境の変化なんだろう。控訴取り下げは多くの場合、弁護人が義務として控訴の手続きを行ったが、その後すぐに被告本人が控訴を取り下げる、というパターンだと思う。 元々弁護人に説得されて控訴を受け入れたけど、やっぱりその気がなくなったのかな。 やけどの後遺症が痛くて辛くて、生きていたくなった、とか? 自分の罪を直視して償うため、ではなさそうな気もするが、果たしてどうなのだろう。
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実際の所は知らないし、関連記事にもなかったと思うけど、、、 「死刑ほぼ確」の被告、ほぼ100%亡くなると言う程の重度の火傷。 相当なお金を掛けて何度も手術を繰り返し、一命をとりとめる。
被害者も同様の人達が居たのに同様の対応が取られたのか。。。と今でも思う。 後は死刑がいつ執行されるかだけど、その時まで刑務官なのか分からないけど、 被告がこの状態なのだから誰かが介護をする必要がある。
一部既に高齢者の囚人には同じ囚人が介護を担ってる…なんて記事が何年も前から 有ったように思うけど、青葉被告もそうなんだろうか。
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裁判で遺族の訴えに逆ギレ気味に食ってかかった様子などもニュースで見るにつけ、正直この人が自身の行動を本当の意味で省みる事は難しいだろうなと思う。 「やった事」に対して、投げやり気味に死刑を受け入れるんだろうけど、動機に関しては多分最後まで自身に正当性があると思いながらその日を迎えるんだろう。やりきれないけれど、これ以上この人に関わるのも遺族の方に負担しかかけないような気がする。
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この方は放火することによって他人の死を決めてしまいました。 今回の判決で生きていたくないから死ぬ、という選択ではまたしても自分の死を決めてしまう過ちを繰り返すことになります。 死刑を宣告されたことを死に値する最もな事と思い、従容として従う、という考えであれば最もですが、言われてそう思うなら始めからあのような大それた大量殺人犯罪をやりおおせる神経は持ち合わせません。 定められた命数を何かに委ねる気になり、その日が来るまで自分が奪った命の菩提を弔いたい、という気になるなら格別ですが、口でいうだけの人もいるのが現実です。
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因果応報は来世にも引き継がれる。 過去世からの行いは履歴書のように蓄積され今度は青葉被告が来世で「罪のない人」側に立ち理不尽に殺される側になる。 それをどのくらい繰り返すか分からない。 仏法(古代インド)の数値単位では無量大数すら超える数値(不可説不可説転-10の7乗✕2の122乗)がある。人間からしてみれば永遠に等しい長さで今後生まれ変わるたびに理不尽な死を迎えたり家族がそのような目に遭う。 とてつもなく恐ろしく途方もない無間地獄(限りないではなく間の無い)を今後「何も知らず」に味わう事になる。今世の死刑が生ぬるいと感じる程だが、過去世の罪さえ分からず償う事すら出来ずにほぼ永遠の地獄の輪廻転生が待っている。人間の法律が優しく感じるほどに仏法とは業を背負うものには恐ろしく厳しい。
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多くの若者が無念の命を消されたこの事件、被告の死刑は当然であり、 早期の執行が望まれるが、出来れば生きている間は亡くなられた方々に 対してお経の一つでもあげて戴きたい。 なお、被告がどの様にしてこの犯罪を行ったか解明するためお医者様の 頑張りには敬意を表したいです。 只、遺族の方々には被害者は亡くなったのに何で加害者はまだ生きている のだろうと言う思いは死刑執行まで残ると思います。
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この犯人は、やりたいことをやって気が済んだかもしれませんが、被害者の家族は、どんなに辛く苦しいことでしょう。そして犯人の親戚の子は、優秀な高校に進学して頑張っていましたが、退学せざるおえませんでした。一生後ろ指をさされて生きていかなければなりません。犯人の身内の方々もある意味被害者です
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自分の犯した罪を悔いたがゆえ、控訴を取り下げたんでしょう。でも罪を償うのには極刑しかないでしょうね。後は死刑が執行されるまでの期間が問題だと私はいつも思う。日本は執行までの期間があまりにも長い。冤罪の疑いがあるのは別として。他国では長くても2週間で執行される国があるらしい。日本は何故か5年も10年もかかる。法務大臣が自分の任期中にハンコを押さない。自分が執行を指示したという事が嫌で次の法務大臣に委ねる。結果、死刑囚は牢屋の中で我々の血税を使い生きながらえる。私が言いたいのは、そんな無駄な税金ひとつひとつを改善して社会の発展の為になる使い方を国はもっと考えろ!という事である。
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確かにな。多人数での作業場としての問題点有るよね。最終的に行政の検査有るよね。犯人の犯行時に玄関口を塞ぐような反抗手口ですよね。多数の方々の逃げ場無くしての犯行って反抗手口。逃げ場無くしての犯行じゃな。男衆でって。出来てたらこんな参事無かったよね。多人数集めての建物の構造上の決まり。新しく成ってたら良いな。
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一番の問題は、死刑執行されるかどうかだ。 法務大臣の仕事です。 死刑判決から6ヶ月以内の執行が刑事訴訟法で定められていますが、その通り死刑執行された例は皆無です。 ちなみに、2022年7月からはまだ1例も執行されていません。 法務大臣も自分の手は汚したくないから、任期終了まで法律を「努力義務」と勝手に曲解して放置しているのです。
いつでも私に相談しに来てほしい。 いつでも何人でも執行代行してあげますよ。
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死刑判決は、執行しないと被害者遺族は元より、 社会的にも対犯罪での認識や治安の安定感など多くに問題が生じるんでしょうが 個人的には、仮出獄無しの無期刑への移行を提言したいですね 犯人の命を奪っても、実質的に何も解決はしないのは紛れもない事実だと思うんですよね
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遺族にしたら4年は長過ぎだよな-。何人殺害とか関係なく基本、極刑しかないと思うよ。誤って殺害してしまったなんて稀だろうし、大半は殺意があっての犯行なんだからさ。相変わらず日本の司法は判決まで長いよね。早ければいってもんじゃないが、証拠が十分なら早く判決が出るはずなんだがな。もちろん冤罪は、あっては、いけないことなんだが。
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本気で自分は統合失調症だと思っているのか。 だから許されるとでも思っているのか。 自分自身も発達障害と診断されたことがあるが、何をやっても許されるとは思ってはいなかった。 そもそも統合失調症は発達障害も含めて定義が無い。 アメリカの研究で芝居しても統合失調症と診断されるくらい。 発端は自分で考えもせずに精神薬を飲んで副作用が起きてこんな事件を起こしたのが原因。 自分でやったことの責任くらい取るべきだ。
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この人一人の命を取り上げたところで、他の36名の命は帰ってこないし、遺族の方も報われない。 後遺症に悩んでいる方はこれからも、後遺症と付き合って生活しなければならないし、死刑になれば済むって話ではないよね。 どうもならないけど、執行のその日まで毎日後悔と反省の念をもって生活して欲しい物です。
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せめてもの救い、とは少し違うが、ちゃんと法の裁きを下せて本当に良かった。 事件当時、その場で死なれでもしてしまうと青葉の思い通り逃げて終わりの結末でした。 きちんと法廷に引きずり出して裁判を行い、そして下された判決。 同じ死という結果でも雲泥の差である。 例えどんな理由があろうと、人を殺めて良い理由など微塵もない。 これから執行までの日々、悔い改め、懺悔し、それらは被害者やご遺族にとってはほんの僅かにもならないでしょうがそうやって償いをしてほしい。
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加害者が火を放った動機も理不尽で理解し難く、このような悲惨な事件が起こったのは、本当に悔やまれます。亡くなった方は本当に訳が分からないまま亡くなったと思いますね。今更ながら、ご冥福をお祈りいたします。今まで加害者は生かされて、どのような心情なのかは分かりませんが、あの世に旅立った暁にはあなたが命を奪った方々に、お一人ずつ謝罪をお願いします。
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36人殺害・32人重軽傷という、日本の犯罪史上でも稀に見る犠牲者・被害者を出してしまった凶悪犯罪。 しかも、建物にガソリンを撒いて放火するという、極めて残虐な手段である。 被害規模の甚大さや犯行動機から判断しても、死刑判決は妥当である。 本当なら死刑だけでは物足りない。 人間1人だけの命だけでは到底償えないだろう。 被害者遺族の心情を考えると無念でならない。
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実際は分からない個人的な考えだが、心が折れたのかな。大火傷から命は繋いだけど、それ以上は無かったのだろう。自分は遺族ではないけれど、やはりこれで一つの区切りになると思います。 被告にはせめて最期のときまでに遺族に謝罪の気持ちを持って欲しいですね。
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死刑のない欧米なら仮釈放なしの終身刑です。死ねば楽になれると考えている人にとっては、一生刑務所から出られない方が本人が苦しむからいいという考えもあるでしょう。賛否両論でしょうが、日本はやはりアジアの国なのでロシア、中国、北朝鮮と同じ考え方です。つまり、死刑は野蛮な刑罰で人権を守るべきという考えではなく、極刑は当然という考え方です。良いか悪いかではなく欧米人とアジア人の違いです。罪の償い方は欧米とアジアで違うということです。
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常識で考えればあんなに犠牲者を出せば判決が死刑だとわかっているわけですけど、動機を解明しないといけないとすると言うだけで多額の税金で治療費を出し被告を生かした挙げ句結局死刑確定なんてなんとも言い難い気持ちになります。動機も知りたいわけですけど、何千万円も治療費を税金で払って死刑なんて、心情的には生きたくてもお金がなくて治療を断念せざるを得ない人たちを助けてあげたほうがよっぽど世の中の役に立つような気がする。 被告に治療費を請求して全額返還されるのならまだ納得も出来るわけですが、なんだかやりきれなくないじゃないですか?
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被害者も加害者も可哀想でならない。 京アニ社長は被害者面ばかりで、社員に対する慰めの言葉が非常に少なく感じます。 これからは、このような事が2度と起こらない為にも、紛らわしい揉め事は起こさない、少しでも問題が起これば、力を持った者が無視するのではなく、しっかり対話する事が大事ですね。
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大昔から、殺意に関係なく放火殺人は厳罰だからね。控訴して無期懲役になったところで、できる刑務作業があるのか?と。 火をつけたあとで「こんなはずじゃなかった」は通らないし、こいつの場合は裁判にかけられても反省や後悔の言葉がなかった。あってもひとつの店舗をつぶしたわけだから、生かしたくない。 亡くなったのは36人でも、生き残った人たちだって事件前には戻れない後遺症をかかえているから。
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日本の法律、判例から責任能力があると判断されたら死刑は確実なほどの事件。いつか執行はされると思うのだが単に命で償わせるだけでなく、生まれた時には何の汚れもなかった赤ん坊が数十年後にこんな残忍な犯罪を起こす人間にどうしてなってしまったのか、社会の問題としてよく検証する必要があると思う。貧困なのか、家族仲の悪さなのか、いじめなのか、孤独なのか、人の心をねじ曲げてしまう原因がどこかにあると思う。これは犯罪者への同情ではない。このような人間がまた現れてまた理不尽に犠牲になる人を少しでもなくすための大切な検証であり、それを社会づくりに活かさないといけない。死刑にしてそれで終わりでは、将来に何も活かされないと思うのだ。
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死刑判決が出て当然な事件ですが、法務大臣には早急な執行命令を下してほしいと切に願います。社会的影響も大きく、冤罪の可能性もないので比較的早めに執行されるとは思いますが、執行される事なく房の中で病死は遺族は納得行きません。それなら無期懲役で毎日刑務作業を課した方がマシとさえ思えます。
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大勢の命を奪い極刑は免れないのは確かだけど自ら控訴を取り下げ判決を受け入れた本人にとって、何らかの気持ちの面で改心した部分が有ったんでしょうね!拘置所の中で罪を受け入れ何れ来る執行の日まで前向きとは違うけど少しでも人間らしく過ごして欲しい。
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この国に終身刑が存在するのであればこちらで裁いてほしかった。
たくさんの方がコメントされていますが、 被告から真実を話してもらえるように医師が必死の努力で命を救った。
被告は執行されればそれでお終いだが、 被害者及び関係者は今でも苦しんでいるし、一生苦しむこととなるでしょう。
そんな不公平な事があってはならない。 中途半端な無期懲役に一定の区切りをつけて終身刑追加を含む この国の死刑・裁判制度を早急に見直すべき。
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このような事件に関して、以下のような内容のコメントを 見かけます。
「犯人を死刑にして、それで良かった、ではいけない。 事件の背後にある問題や、再発防止に向けた取り組みも 必要である。」というもの。
至極真っ当な意見に見えますが、本件のような極端に残虐な、 身勝手極まりない特異なケースにも、安易にそれを求めるのは どうか、という気もします。 多様な人間が、それぞれ我慢をしながら共同体で暮らしていく、 という規範を大きく逸脱する個体には、対応のしようが無い、 というか。
逆に行き着く処は、「AIによって新生児スキャンの結果、 あなたの赤ちゃんは青葉型に該当しましたから、しかるべく 処置しておきますね」という社会に繋がるかも?
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ことの大きさに押しつぶされたのでは。盗作されたと思い込んで、ガソリンまいたらどうなるか想像も出来ずに犯した犯行。自分に火が燃え移ることも想像しなかった自己中な犯行だった。自分の怒りを遥かに凌駕する恨みを買ってしまった訳だから、控訴を取り下げざるを得なかったのでは。多少なりとも慚愧の心があったなら、わずかな救いはある。
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死刑執行まで遺族は闘い続けるのだろうか いつ死刑執行されるかわからない いわば、司法の気分で左右されてる感があって、もっと執行期間をマニュアル化した方が司法決定においても遺族に取っても解放されるんじゃないか?
と、思いつつも、即執行されたら苦痛からの解放と捉え、もがき苦しめと望む人もいるだろうし、人権がどうの、冤罪の可能性がどうの(本件は確定だろうけど) 遺族が可哀想でしかない
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せっかく治療したのに。 目の前に「殺人犯」がいるのに「患者」として扱った医療関係者に敬意を表するとともに、さぞかし葛藤があっただろうとお察し申し上げます。 被害者にも遺族にも、そして医療関係者にも「理不尽」さを残した犯人でしたね。
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結局こう言う結末になってしまった、これだけの人数の生命を奪ったのは確かに万死に値するが、遺族の苦しみはこんな事では癒されない 本当は一生苦しみ抜いて行かなければならないが 法の裁きは受けないとならない 結局青葉被告の願い通りになった所が歯ぎしりする思いだ
私も昨年母親を亡くししばらくは頭が 働きませんでした、人の死はいきなりやってくるものです、それが自然の摂理で、誰も逆らえない ただそれが事故や他人に奪われるのは納得できない
京アニの作品は昔から見てきました、その作品を観るたび心が癒されていたのに今は切なくてシンドいです、それでもまた今年も新しい京アニの作品が始まります、スタッフの人達が心から作り出す素晴らしい世界をまた見たいです 最後に夢途中半ばで天国へ行かれた全ての人に哀悼の祈りをどうか、安らかに
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