( 256808 ) 2025/01/29 03:27:03 2 00 京アニ事件、弁護団の対応焦点 本人による控訴取り下げで共同通信 1/28(火) 19:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/efca3f4221bd44c85a88626b829adb9036eea871 |
( 256811 ) 2025/01/29 03:27:03 0 00 京都アニメーション第1スタジオ跡地で開かれた追悼式の祭壇=2024年7月、京都市伏見区
京都アニメーション放火殺人事件で青葉真司被告(46)が控訴を取り下げた。弁護側は控訴趣意書を提出し争う意向を示していたが、死刑が確定した。ただ、過去には弁護人が本人による取り下げの効力を争い、裁判所が一時認める判断を示したケースもある。今後、青葉被告の弁護団の対応が焦点となる。
取り下げが一時無効と判断されたのは、2015年に大阪府寝屋川市の中学1年の男女を殺害した罪に問われ、一審大阪地裁で死刑判決を受けた山田浩二死刑囚(54)だ。18年12月の判決に弁護側が即日控訴した一方、死刑囚は19年5月、収容先の大阪拘置所に控訴取り下げ書を提出した。
弁護側から無効だとの申し入れを受けた高裁は19年12月、「死刑を直ちに確定させるのは強い違和感とためらいがある」として、無効と決定。この決定は後に取り消され、最高裁は弁護側の特別抗告を棄却、死刑が確定した。
16年の相模原障害者施設殺傷事件では、弁護側が植松聖死刑囚(35)の控訴取り下げの無効を主張したが、最高裁は有効と判断した。
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( 256812 ) 2025/01/29 03:27:03 0 00 =+=+=+=+=
ただの通りすがりやけど、弁護団って言うてもこんな日本史上最悪の死傷者を出した無差別テロ事件の被告の弁護を仕方なしに引き受ける弁護士らの心中察するところではあるが、この事件、物証や状況などどっからどう見ても100対0で負ける裁判での弁護というのは弁護の仕方によっては被害者遺族の感情を逆撫でしかねない部分が多く見受けられる場合が多いと思うので、選ばれた弁護士らも気の毒やなと思う。
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最近、中国で起きた残虐な事件の1ヶ月後に死刑判決が出て、その1ヶ月後に死刑が執行された、と日本のマスコミが批判的に報道していたが、それが何故問題なのかが私には分からない。 死刑判決が出ても長年執行されず、獄中に病死したり老衰で死んだりする事が多い日本の実情の方を問題にすべきではないのだろうか? もし死刑判決が出ても、果たして本当に犯人なのかと怪しい事案は、判決が出た後に再度検証するなどの制度改正が必要だと思うが、犯行が明らかな場合には直ちに執行すべきだと思う。 この放火殺人犯が事件を起こした事を認めているにもかかわらず、控訴した事が理解できないし、犯行自体は明白なのだから、即日執行でも何も問題ないと思う。 もしもこんな奴が3年も5年も医療刑務所でのうのうと生きる事ぎあるとしたら、被害者や遺族は許せないと思う。 せめて1年以内には刑を執行して欲しいものだ。
▲31 ▼2
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どの程度回復したかわかりませんが、大やけどを負って、体が不自由なのだとすれば、この場合、いくら刑が確定したとは言え簡単に執行するのではなく、生かさず〇さずの状態が長く続く生きる苦しみの方が刑罰としては妥当なような気がします。
▲3 ▼15
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裁判で遺族の訴えに逆ギレ気味に食ってかかった様子などもニュースで見るにつけ、正直この人が自身の行動を本当の意味で省みる事は難しいだろうなと思う。 「やった事」に対して、投げやり気味に死刑を受け入れるんだろうけど、動機に関しては多分最後まで自身に正当性があると思いながらその日を迎えるんだろう。やりきれないけれど、これ以上この人に関わるのも遺族の方には負担しかないように思う。
▲1385 ▼47
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死刑が確定したのですから法律に従い6ヶ月以内に執行してください。法務大臣!! 残忍な事件を引き起こした確定死刑囚に刑の執行を引き延ばして我々の税金でタダ飯食わすのは税金のムダ遣いです。更に言えば最近よく報道で耳にするのは確定死刑囚がちょくちょく獄中で病死していますが刑に服さず獄中で病死っていうのはいかがなものでしょうか?青葉死刑囚を含む確定死刑囚は粛々と刑の執行をしてその分社会福祉に税金を回して欲しい。
▲600 ▼51
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旅行で過去2回ほど京阪線から地下鉄東西線に乗り換えるため六地蔵駅に降りた事があり、少し足を延ばせば京アニ跡地に行ける事は知っていましたが物見遊山扱いはダメだと思い素通りしていました。次回があれば手を合わせに行こうと考えています。
▲18 ▼2
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弁護士は弁護人の利益を第一に考えて行動すると言うのは当然のこととして理解できます。 しかしながら、紛れもなくこのような大量殺人事件の犯人であり、なおかつ本人が控訴を取り下げたものをあえて覆そうとする意味があるのでしょうか。 その行為は社会的に批判されるものであることはもちろんのこと、弁護人本人の意向とも反することになるので誰も得をしない行為となるのではと考えます。 この上は本件の弁護団が動くことなく、このまま控訴取り下げが確定することを願うばかりです。
▲739 ▼89
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弁護士1名ではなく、弁護団なんですね。本人に複数人の弁護士を依頼するお金はないでしょうに、どういうシステムなんでしょう?死刑か無罪かしかない刑事訴訟ですが、遺族の方にとってもこれ以上被疑者から得られる情報はないですし、これ以上はそうそうない殺人事件で減刑されて死刑より軽い罪になることもないでしょう。弁護団の方も、弁護士報酬のために控訴するのでもないでしょうし、死刑を一審で確定して終わらせることに違和感だけでしょうか。
▲100 ▼37
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被告本人が控訴取り下げいるのですから弁護団はその意思を尊重するべきです。間違っても本件被告をネタに死刑廃止論など持ち出さないで頂きたい。判決が確定したら刑事訴訟法に則り可及的速やかに刑を執行してください。日本は法治国家です。その一丁目一番地である法務大臣は法律を遵守してください。併せて未執行の死刑囚も法に則り執行をお願いします。
▲762 ▼62
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この事件はラジオで第一報を聴いていたが、とんでもないことが起こってしまった、と思ったのを覚えている。 後日、アニメイトに行ってわずかばかりの寄付をした時、透明の募金箱には小銭ではなく沢山のお札が入っていた。
2年後、北新地の放火事件が起こった時には、また同じようなことが起こってしまった…とやるせない感情になった。 情緒不安定な犯人による逆恨みや拡大自殺は、いざその時になって防ぐ手立てはほとんどない。そういった芽に対して関心を失わず、日頃から少しでも摘み取れるよう、健全な社会を地道に作り上げるしかないのだ。
誰にとっても、少しでも穏やかな日々が来ることを願ってやまない。
▲303 ▼19
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被告がどんな思いや経緯で控訴を取り下げたのか分からないですが、死刑の判決を受け入れているのでしょう。弁護団も本人の意思を認めるべきでは。 被害者家族の肉親を奪われた憎しみ悲しみのストレスやトラウマなど精神的な負担を思うと、これ以上争って欲しくない。 本当に背筋が凍るような非情なむごい事件で、社会全体で再発を防ぐよう取り組む必要があると思います。
▲154 ▼15
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あの凄惨な事件から早5年経過することに驚きです。あの事件発生時、京都旅行で祇園四条で食事してました。ヘリコプターがたくさん飛び回っていて、お店のテレビ見たら京都アニメで火事発生中のテロップが出ていたけど、ここまで凄惨な事件だとは想像出来ませんでした。犯人自身も瀕死の重傷負ったのを懸命に治療して、裁判に掛けて極刑判決を下せたのがせめてもの救いですね。改めて考えても、この凄惨な事件をどうすれば防げたか?犯人が俗に言う「無敵の人」ではどうにもならない現実は辛いですね。この事件後に大阪でも同じような放火事件が起きてるし…
▲29 ▼3
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無差別殺人や通り魔や愉快犯など普通では考えられない犯罪を犯す者は普通ではなく精神的におかしいわけだよね。 精神異常ならば犯罪にはならないということ自体おかしな話だよね。 だんだんと犯罪も低年齢化していて選挙権が18歳からになり少年法で守られる年齢も下げるべきだよね。 少年法の適用は小学生あたりまでにした方がいいよね。 それなら低すぎるということであれば義務教育の中学生までだね。 高校以上はもう十分に責任を負える年齢だと思うからね。 とにかく厳しくすることが犯罪を防ぐことにもつながるようにしていくことも必要だよね。 一種の防犯だね。
▲330 ▼53
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昔、死刑制度反対の弁護団が
被害者の遺体を押し入れにいれていたのは ドラえもんが助けてくれると思ったからなど という趣旨の弁護をしたことがありました
本当にそう思っている真実であれば 公平に議論、検討、検査をするべきですが 弁護団が目的のために出された結論なのならば それは少し弁護とは違うのではと感じました
本人は取り下げているので どういう判断をするかは注目する所です
▲205 ▼25
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国内での前回の死刑執行から約2年6カ月が経過した。袴田さんの件があったからと言われているが、、、 ただ明らかに冤罪ではない人はいる。 死刑反対派もいるが、昨今の犯罪の件数、卑劣な犯行の抑止力のために実施すべきだと自分は思う。 この被告がどうして取り下げたかはわからないが、弁護団は本人の意思を尊重してほしい。
▲34 ▼2
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様々なコメントが寄せられていて、どれも納得出来る。 今回の事件の場合、被害者の方々には訳の分からないまま生涯を終えてしまった人もいるのでは無いかと思う。 そう言った意味で、加害者が罪を謝罪し、そしてその償いとして死刑を受け入れたので有れば、そう遺族の方々に頭を下げるべきだろう。 ただ自分の今後の人生に失望し、死を望むのなら、それは自殺幇助と変わらない。 罪の償い方を加害者に認識させる必要はあると思う。 兎に角、被害者の方々とご遺族には少しでも納得出来る罪の償い方について社会に訴える権利はある。 司法は、犯罪抑止と被害者救済と言う重要なことを抜きに判決を下してはならないと思う。 凶悪犯罪が増加する中で、死刑はやはり犯罪抑止に対して意味があると思う。ただし、凶悪犯罪を生み出さないための社会のあり方について皆が行動を改める事も大切だろう。
▲33 ▼12
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被告人が、自分がしでかしたことを理解し、心から反省と悔悟の念を抱かせることは、罪を償う上で必要なこと。 そのためには、この地球上で唯一彼を味方してくれる弁護団が、彼の心を開き、その対話の中で、犯行の経緯や罪の意識などこれまで探ってきたのだと思う。 被告人の意思で控訴を取り下げたのなら、彼にも自分のしたことの重大さに気づきを与えることができたのではと思う。 弁護してる側は、依頼者の生死の行方に関わっているのだから辛いに決まっている。 この事件の弁護を引き受けても、国民からは批判の声ばかりで損得勘定でやれることではない。
▲4 ▼7
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収容されているとどういう心境になるかわからない面があるし、法律の誤解もありうると思うので、死刑とか無期懲役のような重い刑については、被告人本人だけでは控訴は取り下げられないようにした方がいいと思います。 控訴は取り下げたら元に戻せないようなので、そういう手続きを法律や裁判に詳しくない人だけの判断に委ねることは重罪については適切でないと思います。
▲25 ▼55
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死刑が予想される事件での弁護士って、多くが「死刑廃止派だから」という理由で死刑判決に反対しますよね。 それがそもそもおかしい。 死刑廃止っていうのは現在の法律を否定してしまっているので、その目的で死刑判決に反対するというのは裁判によって犯罪を裁くというより、法律を変えるという社会運動になってしまっていると思います。 まず、死刑が法で定められていることを肯定し、そこから犯人が死刑に値するかどうかを決めていくべきじゃないでしょうか。
▲2 ▼1
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弁護士とは、民事上のトラブルを法律を駆使して解決したり、無実の者を冤罪から救済したり公的権力が公正な法執行を監視糾弾したりと弱者の救済者というイメージがある。 しかしながら、『弁護側から(被告の控訴取消を)無効だとの申し入れを受けた高裁は19年12月、「死刑を直ちに確定させるのは強い違和感とためらいがある」として、無効と決定』の記事のように独善的ならびに反体制思想により、大罪人を野に放つかもしれない重大な過ちを犯す。 国選弁護人制度は、無実の者を冤罪から救済するセーフティネットであるが、被害者より加害者の人権を優越しがちな一部の弁護士には存在価値はないように感じる。
▲0 ▼0
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仮に弁護するとしてどういう論点で弁護すれば良いのだろう? やはり責任能力について? それなら精神鑑定のやり直しとか求めるのだろうか? ぶっちゃけ殺人も放火もまともならする筈がないのだから 程度の問題で精神トラブルを抱えているのだろうしそれで減刑するのも公平と言えるのだろうか
▲203 ▼11
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逆恨みで火を付けて、大量の罪のない才能ある人たちを死なせてしまったが最初から全てで、一応裁判で事実関係を被告と共に確認する作業ではあった。被告も自分が逆恨みであった事が本当に理解したのかどうかは分からないが、そんな事はどうでも良く、寧ろ分からせる必要がないという事を年を重ねるにつれて考えるようになりました。 それはサイコパスの様な存在が世の中に生まれるという事実があるので、それが無駄な時間であるしそこには何も生まれない。強いて言うなら第三者の自己満足。そんな事する暇があったら被害者感情を優先すべきであると思う。
▲0 ▼0
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何人の人間が焼け死のうが彼にとってはそれが正義だったのだろう。自暴自棄であったとも言える。警察沙汰にもなっていた。日本人としてTVで見られるような普通の生活はできていなかった。人のことを考える余裕はなかったに違いがない。
いさぎよく死刑になるのを選んだのは、最初からそのつもりだったのだろう。いまさらマスコミがなんだかんだと想像し、それを記事にして面白がっているのは逆に罪かもしれない。
しかし、迷惑な奴である。人間が人間との関わりの中で生きている限りは、誰もがその立場になり得るからそう思う。
▲0 ▼0
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早いうちに刑の執行を願います。 被告を生かすためにどれだけの医療費がかかったか、医師や看護師がどれほど働かされたか、率直に言って裁判をするためにどれだけ国費が無駄に使われたかを考えるとやりきれません。 そして失われた命が戻ることはありません。
▲211 ▼11
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この事件の重みから死刑になるのは当たり前だし、死刑執行の間まで税金使い衣食住を提供するのも考えると、すぐにでも執行して欲しい。けど、いつ死を宣告されるのかを考えながら(今日はさすがにないよな、明日もないなら、今年もないかななら、いつなんだ…)という恐怖も味わって欲しい。
その恐怖を感じながら日々を過ごすことで、遺族や何より罪もない未来ある人々の命を、自分勝手な気持ちで一瞬にして奪ったこと。想像を絶する痛みや、絶望、恐怖を味わいながら、逃げたくても逃げられず、最後まで諦めたくなかったのに、最後まで戦い、生きようとしたのに、ただその時を待つしか無かった人々への懺悔、が少しでも芽生えることを、願いたい。
死との恐怖を味わいながら刑の執行を望んで欲しい。
▲1 ▼0
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死刑は日本では最終刑である一方、拘留されるだけで、刑務作業は科されない。なので、金さえあれば、比較的自由な生活が可能だ。まぁいつ刑が執行されるかわからないので、精神的に病むのかもしれないが、遺族からしたら、のほほんと生きているように見えてやるせない。たとえ刑が執行されたとしても罪は償えるものではない。
▲3 ▼0
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日本の犯罪史上最大の犠牲者を更新した事件。それまでの事件は(津山事件)犯人にも一定の同情が合った(犯人は犯行後自死)この犯人には同情のカケラも無い。時期が来たらさっさと執行してください。焼き殺された罪の無い方々の苦しみや無念を思うと、1秒でも早く執行してもらいたい。
▲5 ▼2
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亡くなった方のご冥福をお祈りします。
判決が決まっても、執行はされない。 それは、なぜか、 2年も前から、執行はされていない。 なぜか、それは袴田さんの事件が影響している。 冤罪は間違え、捏造は故意的な犯罪で、 完全な無実の人に対して、殺人未遂、長期監禁を警察や検察が行ったから、なんだよね。
全ての事件において、警察の証拠捏造が疑われる現在、袴田さんの事件でも捏造を認めず、逃げまわる警察 これでは、やはり、死刑執行は出来ない。
この事件、他の事件も、 遺族は天国の故人に対して、仇討ちを報告出来ずに、犯人よりも先に亡くなる方も、今後 多数でる。
もう一度、警察の捏造や、死刑について、議論しないとダメじゃないかな。
アメリカだと極端で、禁止している州、執行を遺族は見る事が出来る州があり、うん。
職場に、いきなりガソリン撒かれて、家族と何も話せず、さよなら なんて、やっぱり辛いよな
▲18 ▼1
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「死刑を確定させるには、違和感とためらいを感じる」 この事案に一番相応しくない言葉です。 この様に、ズレた感覚の持ち主が、裁判官にいる以上、日本の裁判の長期化に、あらためて納得、最終的に死刑確定に収まったから良かったですが。 何でもかんでも厳罰を、とは言いませんが、身勝手極まりない動機での、残忍な事件が目立つ昨今、刑罰の量刑基準に関しては、改正する時期が来ていると思います。
▲7 ▼4
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弁護士ってどこが終着点だとか、どこが評価に繋がるか、といった部分が決まってないのかな? 本人の意志が最も尊重されるべきで、趣意書とかいうのを提出する前にも本人と話はしているはずでは? 弁護士と言っても神様でも王様でも無いのだから立場を弁えるべきだし、本人が自ら取り下げるなら弁護側の「負け」では無いという評価制度が整っていないのかな?
何か近年の「行くところまでダラダラ取り敢えず争ってやる」みたいな弁護側の姿勢に疑問があります。 冤罪は気をつけないといけないですが、そうでない事件でダラダラと無駄に裁判を長引かせようとしないで欲しい。
▲6 ▼5
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責任能力があると判断された上で起訴されて、一審とは言えど判決は死刑。その「分別」ある被告自身が控訴取り下げをしてるんだから、弁護団がそれ以上介入する意味がどこにあるのか。 過去の事例でも「死刑は違憲性がある」などと争ったケースがあった様ですが、事の本筋以外の論拠を絡めて挑むのは愚の骨頂。被害者やその親族縁者をこれ以上苦しめるような抵抗をしないで欲しい。
▲17 ▼2
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何を争うのか、計画的に、ガソリンを携行し、強い明確な殺意を持って、確実に、大量殺人を実行した。 この事実になんら、疑念を挟む余地はない。 したがって、自らの意思で、これらの事実と引き起こした罪の重さに向き合い、控訴を取り下げたものであるから、この控訴取り下げ行為もまた有効である。 以上、自らの意思で、罪を犯し、その罪の重さ、責任に対するけじめをつけた控訴取り下げをおこなったことは、その合理性を疑う余地はない。 粛々と、刑に服するのみ。
▲44 ▼6
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京都アニメーション放火殺人事件で、青葉真司被告が控訴を取り下げ、死刑が確定しました。弁護側が争う意向を示していた中での動きに、事件の重大さを改めて痛感します。 私たちは、この事件を通じて、アニメという文化が日本の宝であることを再認識しました。そして、それを奪われた悲しみは計り知れません。 青葉被告には、自身の犯した罪の重さを深く自覚し、真摯に償う行動を示してほしいと願います。
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被告本人が控訴取下げして、一審の地裁判決通りに死刑を受け入れたが、弁護団が最高裁に特別抗告するか注目されますが、どのような判断して、弁護団がどうするか、注目です。
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弁護士の仕事ってどんな凶悪な犯罪を犯した人であっても無罪や減刑を勝ち取ろうとするんだ。あれだけ多くの人の命を奪った人でも本人が控訴取り下げたとしても闘う姿勢は変えないんだね。 精神鑑定の結果、用意周到に準備してある意味テロ行為を行なっていたら精神関係で争っても勝てないと思うけど。何を訴えていくんだろう?
▲19 ▼4
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弁護士はクライアントの利益のために動く。弁護人が本人による取り下げの効力を争って良いんじゃないですか。 東京裁判では日本人の多くも東條さんたちが裁かれて已む無しと思っていたところ、ブレイクニー弁護人が東條さん以下、日本の戦争犯罪人とされた人たちたちの為に尽力した。戦勝国アメリカに対し、原爆投下やそれを決断したトルーマン大統領を非難までした。これぞ弁護士だと思う。
▲9 ▼14
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死刑判決が出るかもしれない重大事件の弁護をできるなんて、普通の弁護士にとっては一生に一度あるかないかのチャンス。 死刑判決が出て当たり前、ワンチャン無罪なんかになったら一生食べていける弁護士になれる。 そのために人殺しの弁護は無報酬でも喜んで、いや、押しかけても弁護人になろうとする。 そのためには警察の捜査手法を一つ一つ重箱の隅を突き、被害者の人権なんか無視に被害者に非があるような裁判を繰り広げる。 今回も被告が控訴を取り下げたのに弁護士が控訴取り下げの却下を求めたら、そういうことでしょうね。
▲0 ▼0
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死刑制度は必要だと思いますが、とにかく犯罪者に対する対応が丁寧過ぎます。
被害者はいきなり命を奪われます。 想像してみて欲しいです。 自分がいきなり襲撃されて殺されることを。 大切な人が苦痛の中命を落とすことを。
死刑囚は手順を踏んで丁寧に死ぬわけで。 遺族はそんな死刑制度で納得がいくんでしょうか。 何をしても罪を償うことなんてできません。 よく「一生かけて償いたい」と言う犯罪者がいますが、償えません。 もっと違うかたちの死刑制度を検討すると良いと思います。
▲4 ▼1
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適法でかつ適切な精神状態で判断したのなら、弁護団がとやかく言う事なく本人の意向を尊重しないと被告人の人権侵害にならないのか? 被告人の状態がマトモじゃないから弁護団が被告人の意向が正しくなくて取り下げというなら制度的に取り下げを求めるのは理解できるが。
▲2 ▼1
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被告が自らの思い込みで逆恨みした犯行。そのことを理解した上で罪の重さからの反省と後悔、謝罪の意味で死刑を受け入れたならいいのだが。死刑は当然と思うが、どのような心境の変化があったのかを公開する必要はないが、せめて遺族に示して欲しい。
▲0 ▼2
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弁護士もお仕事だし色々思惑があるのもわかる。ただ、容疑がかかっているというかやってしまったことは確実でこれだけの被害が出ている方を弁護して万一精神的な面から無罪が勝ち取れてしまったら遺族はどんな思いをするんだろう。弁護に当たった弁護士は笑顔で勝利を喜ぶんだろうか。
▲0 ▼1
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こいつのせいで、ガソリンを携行缶で購入する場合、省令で住所、氏名、使用目的の記録を作成しなければならなくなった。これに伴い国内で費やされる時間的な費用は、一体何億円に相当するのだろう。政府も、特殊な考え方を持った1人のためにその他1億人以上の一般人に負荷がかかるようなことを取り決めるのもいかがなものでしょうか?
▲174 ▼61
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刑は確定した。 しかし、自分は執行される可能性は低いと思う。あくまで個人的な観測。 理由は以下のとおり。 刑事訴訟法では、死刑判決が確定すれば6カ月以内に執行と定められている。しかし、これは訓示規定で遵守されていない事が直ちに違法とはならないとの確定判決が有り政府はこれを大義名分にしている。 仇討ちのような事を肯定する人が少なくない日本人の心情は在るが、政府はそれより国際的評判を気にしている。死刑制度を維持しているのは先進国では日本と米国の一部州だけである。存続国は独裁国とイスラム教国が主体だ。日本で死刑が執行されると国連人権委員会、EU、アムネスティ―、ローマ教皇庁などなどから強い批判が出る。ヤフコメの死刑推進論者の声よりこちらの方を気にしている。青葉被告は医療技術の粋を結集して存命が計られた。しかし、この人が今後長生き出来ることは無いだろう。政府は他の確定囚同様獄中死を待つだろう。
▲6 ▼18
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死刑確定しても死刑執行の規則の中には「健康体であること」が条件にあるが、弁護士は死刑確定しても容疑者が車椅子の障害者だから、そこをつけ込んでくるかもしれないし、国内国外の死刑廃止論者を煽っ来るかもしれないが、法務大臣がそこを踏まえての死刑確定後は6カ月以内に速やかに執行するべきです。
▲0 ▼1
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弁護団としては、何とか被告人を死刑にさせないとしようとするのは分かるが、本人が死刑を受け入れと決めたのだがら、その意思は尊重すべきだと思う。勿論、弁護団が無効を主張するのは法律でも認められているし、自由だが、過去の例(最高裁が認めなかったし)からも、先ず認められる事は有り得ず。単なる死刑執行への時間稼ぎでしかない。
▲12 ▼2
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当たり前の判決。誰しもそりゃそうだろ。な判決。この人は生かされて、山ほどのお金を使っている。莫大な医療費。生い立ちから、家族が支払えているとは到底思えない。そのようなお金は誰が?私たちの払った(むしり取られた?)お金から?生かされて、反省して生かされて何か活かしている事があるのか。
多くの犯罪、事件に、幼少期の生い立ち、愛情の欠如があるように思う。子どもの時代の情緒の安定の大切さをどれだけの人が分かっているのか。経済の困窮から、子どもに関われない親も増えるだろうし、親の質にもよるかもしれないし、発達障害等も隠れているのもあるだろうけど、もっと子育てが愛情注げる時間ぎ持てるような工夫が居ると思う。もちろん働きたい人もいるだろうし、それぞれにプラスして支援できる施設や人材を増やす事など子育ての充実を考えて欲しい。
▲6 ▼2
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弁護士は被告人の主張に寄り添って裁判における弁護をし、被告人の意志を尊重して法手続をするのが仕事。 本人が控訴取り下げの意志を示したのだから、これ以上は本人の意志を無視したただの弁護士の意地でしかなくなるのでは?
▲3 ▼1
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青葉被告の控訴取り下げにより死刑が確定しました。 過去の判例を見ると、弁護側が取り下げの無効を主張する可能性も残されています。 しかし、 極刑を望む遺族の心情を考えると、 犯した罪の重さを真摯に受け止め、 判決を受け入れるべきです。
▲1 ▼2
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自分が遺族なら精神異常者として施設送りにしてもらった方が、納得感がある気がする。というか本当の理由を示して欲しいと思う。普通の人の思い込みが激しかったのか、精神を病んだ人の避けられない行動だったのか、その違いは大きいし、罪が大きさによって精神状態の判断が変わるご都合主義は欲しく無い
▲2 ▼0
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死刑制度を廃止したいのなら政治家になればいいと思うし、彼の犯した罪は彼の命を差し出したとしても少しも赦されはしない。
この弁護団は、この事件の被害者や遺族のことに少しでも思いを寄せれば、自らが何をしようとしているのかに気づくのではないだろうか。
▲6 ▼1
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弁護「団」なんですよね。 つまり一人ではなく何人もの弁護士がこの放火魔を弁護している。 被告がそんな金を出せるとは思えないので、無償で参加した人権派弁護士先生の皆さんだろうか。
なぜか凶悪事件の犯人には大抵何人も弁護士がつく。 とても不思議なことだ。
▲5 ▼3
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弁護団は単に死刑回避が目的で、本質的な彼の罪はそっちのけではないだろうか。 あるいは自分のプライドや名誉。 「これだけ大きな事件を死刑回避出来れば、自分の栄誉栄達は間違いなし」という、自己中な欲望でやっているのではないだろうか。
どう考えても死刑以外に遺族の無念に報いる選択はない。 これ以上弁護団が騒ぐのであれば、未来永劫、遺族を始めとする犯罪の痛みに嘆き苦しむ者達の怒りを受けると知るべきだ。
▲37 ▼10
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まぁ目的は果たせたから生きてる意味とかないんだろうな。でもこうやって裁判という場所できちんと裁けた事、これが何より大切だって事は大切かもね。医療関係者の皆さん、ありがとうございました。
▲2 ▼0
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今回の事件には当てはまらないけど、国家権力が被告人を脅して控訴を取り下げさせることも起こりうるから、弁護人が控訴取り下げを認めず、訴えを提起する仕組みは必要である。
▲21 ▼38
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「死刑制度」そのものや、今回の件に関する「死刑判決」に関してではなく。
もしも被告自身が「制度」をもってして「「死」に逃げようとしているのであれば、 それだけは、けして許してはいけない行為であり、考えではないのかなとは思います。
▲1 ▼0
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死刑確定してから何十年も執行されるまでが長すぎ。確定したら「半年から3ヶ月以内に執行する、日時は伝えない。執行方法は、あなたが被害者にしたことと同じ方法です。」と裁判長が伝えるようにしたらいいと思います。
▲1 ▼0
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京都アニメーションで、けいおん!などを監督としてつとめた山田尚子監督が情熱大陸の中で、突然泣き出したのを観た時に、やはり放火事件のトラウマ、傷が消えないのかな?と思いました。本当に許せない犯行だと思う。
▲2 ▼0
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前に記事になっていたけど、「無罪の可能性がある」「青葉は孤立していた」などとしつこく主張し、無罪になったことに落胆した精神科医もいたらしいね。是非、実名・顔出しでマスコミの取材に応じてもらい、解説してもらいたいね。非常に分かりにくい主張だったので。妄想性なんとかとやらがどう影響したのか、詳しく解説してもらいたい。各社の突撃取材に期待しています。
▲20 ▼22
=+=+=+=+=
こんな事件を起こして、周りから人もいなくなり、体も不自由になり、生きていても仕方ないと思っているんだろうな。
本人が控訴を取り下げて欲しいと言うのだから、取り下げ無効になんてしなくて良いと思う。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
弁護士がこれからの活動の為に自ら控訴を取り下げた放火殺人犯をまだ救おうと言うのか? それで良かったと思う人が居てるのか? やった事の重さを考えたらもう終わりにしてご遺族の心を休める事の方が大切なのではないのか
▲98 ▼7
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当然です。極刑をもってしても被害者並びご遺族様の無念ははれないでしょう。日本の法に則り被害者、ご遺族様の為にも必ず執行して下さい。改めて被害者様の御冥福を心より御祈り申し上げますあ
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
やった事からすれば極刑は至極当然とは言え、今後京アニの作品を見る度にこの事件を思い出さざるを得ないのは、この男の目的が果たされたようで悔しい。本当に悔しい。せめて刑務官が毎日「全てはお前の妄想だったんだ。」と語りかけるとかしてもらいたい。
▲2 ▼1
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弁護団の成果は極刑を免れることなんかな? 弁護士は悲しい商売やね。 子供や親はどう思っているんかな? まぁ、収入考えたら仕方ないって思うんかな?
青葉死刑囚は簡単に執行しないで自死はさせないように周りとの関係も断った独房で自分を向き合って欲しい、事件と向き合って欲しい。 そしてその環境にも順応した頃に執行。
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被告人(死刑確定者?)は、当該建造物内に何人居たのか認識していない、と思料される。 よって、放火により死亡した者全員に対しての殺人を認定するのは、疑問がある。 殺人は、被告人の認識した被害者のみに該当するので、適用人数には争う余地がある。
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控訴取り下げで死刑が確定したとしても法務大臣が署名しない限りには執行される事もなく国民の税金で生きている。しかし、刑事訴訟法475条2項に従って死刑確定の日から6ヶ月以内にこの命令をしなければならないはずが私の知る限りでは忠実に執行され記憶が無い。
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こう言っては申し訳ないが、このような大量殺人をやった被告の弁護人は、被害者遺族の感情をもっと考慮していただきたい。被害者の遺族としては、このような被告人がいつまでも生きていることは、決して許せないだろうから。
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この放火殺人事件は一般社会を震撼させたので記憶から消えません。京都アニメーションの第1スタジオに放火し社員36人の命が奪われました。動機がどうあれ、大量殺人罪なのに弁護側は裁判で、青葉被告人の物事の善悪を判断する責任能力を無かったと訴えた。しかし2024年1月、1審の京都地方裁判所は責任能力があったと認定し「36人もの尊い命が奪われたことはあまりにも重大で悲惨だ」などとして、死刑判決を言い渡した。 被害遺族からすれば死刑は当然であり、今更、告訴を取り下げても心の傷は癒えないと思います。何でも精神鑑定で量刑を求める情状酌量手段に疑問が残るし、遺族を更に苦しめ深く傷つける事になる。こんな事件が二度と起こらない社会で有って欲しいと願うばかりだ!!
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被告が素人感覚でちょっと脅してやろうぐらいの気持ちでやったと考えるとしたらそんな残酷な事出来る人でないとしたら大失敗したんだと思う 結果32人が亡くなったのは被告は望んでいなかったと思う 本当に怒りは戦争始めたり見境なく人を殺し最後は権力者が抹殺される いくら怒りがあっても本当仲良くしようよ 話せば沢山話せばわかり合えるしお互い譲り合えるはずだよ
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それだけの大罪を犯し多数の犠牲者と怪我人を出したが 死刑判決が確定しても残された遺族と後遺症に苦しむ被害者の 救済にはならない。死刑が確定したのだから執行されるまでの 期間怯えて暮らすが良い。執行される当日の朝に知らされる。
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冤罪の可能性はほぼ0でしょうから、早くに刑が執行されるべきだと思います。
想像ですけど、死刑なのに執行されず生きていられたら、遺族は次に進めないと思います。
あと、この方を生かしておくにあたり、多額のお金が使われるのが腑におちません。
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わたしは本当に元来死刑制度賛成派なので、この犯人が死刑判決にならなかったとしたら、そんなことあっていいはずない!と思ってたので、この判決は至極妥当だと思います。確か、責任能力の有無とかの基準はなかったかと思いますが、どっちにしても、こんなん死刑で妥当でしょ。責任能力がなかったら何人もの未来奪っていいんですか?そんな法律おかしい。日本の法律は加害者に甘過ぎる!もっと被害者に寄り添うべき!こんな法律では、被害食らい損です! 弁護士は弁護が仕事やから、今の状況でも弁護するのでしょうが、ある意味簡単な仕事ですよね?弁護だけしたらいいのやから。死刑確定の被告人の命を助けなければならなかった医師団の皆様、本当に本当にご苦労様でした!
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ある意味で弁護人を守るのが仕事です。だから裁判所に異議申し立てをしとかないと弁護士としての資質を問われると思います。だから嫌々なのか、本気で死刑反対の立場なのか分かりませんが当然の事だと思っています。
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本人の意向を弁護団は受け入れるべきだ。自分の罪を自覚し、争う事を意味がないと悟ったのだろう。あれほどの人の命を奪い、犯人が確定していても上告して争う姿勢を崩さない弁護団の思考がわからない。
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控訴を取り下げて死刑が確定したということは、ある意味覚悟を決めたということなんだろう。それが体調が回復せず先が短いと自覚したからなのか、それとも”誰も自分のこと理解しようとしない”と投げやりになってるのかはわからないが 弁護団もいい加減諦めたほうがいいのではと思うけどね
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日本の司法はスピードアップして欲しいと思います。死刑判決となっても、執行迄に長い年月を費やす事は、その期間被害に遭われた御遺族の気持ちも整理付かないでしょうし、血税の無駄です。スピード感だけは中国を見習って欲しい。
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控訴取り下げは無効として争わざるを得ないのでは? 弁護団は死刑確定の責任を負いたくないだろう。 争ったうえで裁判所の判断により確定したという形をとりたいのでは。 安い報酬でそんな責任まで負わされたらたまんない。
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弁護士って被告の代理人じゃ無いの? 被告本人が取り下げを希望しているのに、代理人が勝手に無効にできるってのが理解できない。
そもそも、弁護士が取り下げる動機は何だろう? ここで裁判が終わったら弁護士費用が入らなくなるから、金づるとしてもっと長引かせたいってことじゃないだろうな。
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本人は、早く逝きたいかもしれない。 奇跡的な治療で命は保っているけれど、残された人生は、ずっと何もできず、痛みに苛まれ続ける人生しかない。 被害に遭われた方々への唯一できる償いとも言えるかもしれないけれど。
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極刑に処して消去すれば終わり、ではない。なぜ事件が起きたのか、現在の家庭や社会環境に問題は無いか、本当に盗作は無かったのか。それらを明らかにして対策を講じなければ、また同じことが起こる。
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すぐに執行はしないほうがよい。自身の生死が危うい状況に対する不安や恐怖を味あわせないと。被害者たちの無念と犯人の命ひとつは早期執行ではバランスしない。
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そもそも、死刑適用相当の刑事裁判は取り下げる事が出来ない様に制度自体を変えた方が良いのでは?日弁連はそういう活動されてるんでしょうかね?
取り下げる事自体が被告の権利の筈がそういう事を弁護士がやるという事は被告の権利を蔑ろにしてるという事になるのでは?と。 権利とはなんぞやって話に感じます。
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この被告は最初から死ぬつもりだったんだし今更裁判で死刑判決出ても遺族はは喜ばないし世間も納得しない。要は何故この男が事件を起こす事を止められなかったのか。それが重大な問題だ。
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被告の代わりに弁護をするのが弁護士なのに、被告の意向を完全無視するとは… まあ、弁護士と言ってもボランティアではないのだから、裁判が長く続いたほうがお金的にはありがたいのではないだろうか。 それとも、一裁判ごとに固定報酬なのかな?
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論点が少し違いますが、、 殺人を犯してもその後精神鑑定を受けて疾患があれば減刑になる法律を変えて欲しい 殺人を犯す前に虚偽に精神科に通い、診断を受けておく人もきっといますよね? 病人なんだから殺人を犯しても 死刑を免れるなんて、 遺族からしたらたまったもんじゃない
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無くなった被害者と そのご遺族は勿論のこと、被告も含めて全ての人を不幸にした事件でしたね・・・ 昨今、凶悪な事件が増えていますが、このようなことが無くなるように願うばかりです。
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依頼人の希望には添えよ 裁判を受ける権利もあるだろうけど辞める権利もあるんじゃねぇの そりゃもちろん逆だったら説教して控訴取り下げさせろとはおもうけどね どっちにしろ弁護する人は従わないとだめなんじゃないのかね どうせ被害者のために真実を、ではなく死刑廃止運動のためのお飾りに最適なだけなんだろうし
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弁護士の職務としては、被告人の精神状態に問題があるということで取り下げの向こうを主張して争うことにせざるを得ないと思うけどね.それを非難するようではさすがに認識不足でしょう。
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本文とは視点が少しずれますが、執行のスピードは中国を見習って欲しいところ。 もちろん冤罪の可能性あるとかなら別です。 被告がやったと確実な場合の死刑判決においては、速やかに執行願います。税金から諸々賄われて死刑囚が生きているのが、解せません。
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恐らく死刑確定しても執行は困難になるのではないか。本人が立ち上がれて歩けない。そして回復の見込みが無いのだから、自然死するまで勾留しておくしかないのかも知れない。遺族の思いを考えると胸が痛む。
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本人は、早く逝きたいかもしれない。 奇跡的な治療で命は保っているけれど、残された人生は、ずっと何もできず、痛みに苛まれ続ける人生しかない。 被害に遭われた方々への唯一できる償いとも言えるかもしれないけれど。
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