( 256838 )  2025/01/29 04:02:23  
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渡辺明九段が脚の不調で投了「同じ姿勢での対局難しい」 A級順位戦

朝日新聞デジタル 1/28(火) 19:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f1c1a0700915b894723cf660a1911fee991a3c

 

( 256839 )  2025/01/29 04:02:23  
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将棋の第83期名人戦・A級順位戦で、渡辺明九段が脚の不調から途中で投了した。

左脚の前十字靱帯断裂のけがを負い手術を受けた渡辺九段は、対局中に脚の感覚がなく続行が困難だと判断しました。

昨年にも同様の理由で投了しており、続けて不本意な形での終局となりました。

(要約)

( 256841 )  2025/01/29 04:02:23  
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対局を待つ渡辺明九段=2025年1月28日午前9時50分、東京都渋谷区の将棋会館、北野新太撮影 

 

 東京・将棋会館で28日に指された将棋の第83期名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、渡辺明九段(40)が脚の不調から「対局の続行が困難」として、対局の途中で投了した。昨年12月にもA級順位戦で同様の理由で投了しており、2局続けて不本意な形での終局となった。 

 

 渡辺九段は昨年5月に左脚の前十字靱帯(じんたい)断裂のけがを負い、手術のため昨年12月19日~今年1月20日まで休場した。この日のA級順位戦が、休場明けに実際に指す初めての対局だった。 

 

 渡辺九段はこの日、将棋会館の椅子対局室で佐藤天彦九段(37)との対局に臨んだが、午後6時に40分間の夕食休憩に入ったタイミングで、脚の不調を理由に続行が困難であることを主催者に伝えた。同40分の対局再開後、立会人が対戦相手の佐藤九段に伝え、渡辺九段の投了という形で終局した。A級順位戦の持ち時間は各6時間で、互いに約2時間以上を残す中盤の局面だった。 

 

 渡辺九段は取材に対し「脚の感覚がなく、同じ姿勢で対局を続けるのが難しい」と話した。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 256840 )  2025/01/29 04:02:23  
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将棋の対局中に姿勢や環境に関する問題が浮上しました。

多くのコメントでは、椅子での対局でも負担が大きいため、将棋の棋士にとって長時間の同じ姿勢は厳しいと指摘されています。

また、渡辺九段の回復を願う声や、対局方法の工夫や設備改善の必要性についての提案もありました。

 

 

主催者側への批判も見られ、将棋連盟の対局環境に対する対応に期待する声がある一方で、対局方法の柔軟化や新しい対局形態の導入についての意見も挙がっています。

渡辺九段の早期復帰よりも健康を最優先するべきだとの意見もありました。

 

 

膝の問題に対しては、手術後のリハビリや身体の負担に対する心配も多く見られ、将棋だけでなくスポーツや日常生活での身体の負担についても言及がある一方で、改善策や柔軟な対応の必要性についての提案も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 256842 )  2025/01/29 04:02:23  
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=+=+=+=+= 

 

椅子でも正座でも結局同じ姿勢での対局が脚に負担をかけてるのは何ともツラいですね。そうなるともう完治まで対局できない、即ち休業という決断しかなくなる。 

早期復帰してなんとか対局を消化したいのは分かるけど、自分の身体を大事にしてほしい。 

 

▲1502 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子でさえ辛いようだと、当面、早指し戦以外は厳しそうですね。 

無理して治療を長引かせるよりも、ここは思い切って長めの療養期間を取った方がいいのかも。 

A級陥落となるかもしれませんが、渡辺九段ならおそらくすぐにA級に復帰できるでしょう。 

根本的に、人間には長時間の正座やあぐらはよくないので、特に長時間の対局では、椅子での対局に切り替えていくことを検討してもらいたいです。 

 

▲755 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋の対局部屋も従来通りの畳か掘り座卓か、棋士がどちらかを選べても良い気がします 

 

何時間もの正座での対局も洋室に慣れた私から見たら驚異的です、将棋の棋士は実力はあっても正座の出来ない外国人や太った人には到底なれませんね 

時代に合わせて対局方法やスタイルも徐々に変えていく必要はあるかと思うのです 

 

▲104 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

写真を見る限り、関東の椅子対局の椅子は硬そうで、普通の状態の人でも丸1日なんて厳しそうに見えました。 

せめて関西のように布で柔らかく肘掛がある椅子にするとか改善の余地はありそうです。 

あと、動画配信は有難いですが、動画配信が無ければもっと楽な姿勢で対局続行できたのであれば、動画配信はしばらくなくてもいいです。 

環境面で対局できるようになるならすぐに改善してほしいです。 

なにより渡辺先生の1日も早い回復を願っています。 

 

▲537 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人も多いと思いますが、プロの対局において体力というのは重要な要素。若手が強いのには頭の回転、瞬発力が勝っているというのもあるが、体力的に優位というのもある。身体の不調が対局に影響があるというのは理解できます。少しでも長く現役でいてほしいと思います。 

 

▲487 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのは「正座」なのか「長時間対局」なのか整理した方がいい。長時間対局で正座か椅子かというのは膝を痛めるか腰を痛めるかの違いだと思う。それなら長時間対局の方を見直した方がいいのではないかな。長時間対局が棋力を向上させるならいいけど羽生さんが「長考に好手なし」とか言ってたり、囲碁棋士が韓国や中国にボロ負けしてるのを見ると長時間対局ってホントに意味あるのかなと思ったりもする。長くても五番勝負でやる5時間くらいが限度でいい気がする。 

 

▲18 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

心配です、どうか回復しますように。 

 

私も同じ姿勢でいつづけたのが原因で膝を手術したことがあります。 

 

(決算時期にお手洗いも行かず朝から晩まで座りっぱなしを連日繰り返したら、神経を圧迫した状態になってしまいました) 

 

不幸中の幸い、予後は悪くなく、スキーができるほど回復はしたものの、過度の負担をかけたり、寒い時期や低気圧などで痛くなることがあります。 

 

命に関わる症状ではないし、支障のないような仕事を選んでいるので何とかなっていますが…渡辺九段のように唯一無二の存在である方は、そうはいかないですよね…。 

 

▲220 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

写真で見る限り食事の時の椅子のような感じでリクライニングなどの機能もありませんでしたね。NHKの対局でももっとマシな椅子を使ってるように思います。長時間の対局なのですからゲーミングチェアの導入が急がれますね 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

靱帯(じんたい)断裂が完治してからの初対局だったとのことですが 

まだ治りかけだったのかもしれません 

自分もスポーツをした時に靱帯をやってしまったことがあるのですが 

ほぼ治ったかなと思って軽く走ったら強烈な痛みに襲われ 

その後1週間ほどほぼ体を動かさずに静養してようやく治りました 

一番楽な姿勢はやはり寝っ転がって足を大の字にしていた時でした 

座っていれば大して痛くないと思われがちですがそうでもないと思います 

 

▲89 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

棋力だけ見れば藤井七冠に続く2番手グループの一員だと思いますので、こういう形で力を発揮できないのは残念です。 

ほぼ治癒していてあとは慣れればよいというレベルならいいですが、完治しないまま対局に臨んで力を発揮できないなら、しっかり治してから復帰してほしいです。 

ベテランですからこの先第一線で活躍できる時間がそれほど長くないことは自覚しているはず。でも、そこで焦らないでほしい。順位がいいから3敗でも残留の可能性はかなり高い。休んでも大丈夫。 

 

というか、今日の佐藤天彦戦、これからが面白いと思ったのにガッカリですよ。脚が痛いで棄権するなら、最初から見せないでほしい。無理をしろとは言わないが、期待させるなら最後まで熱戦を見せて! 

 

▲10 ▼132 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘルニア持ちの私、椅子に座った状態だとしてもおそらく何時間も将棋を指すことは難しいかと思います。 

きっと棋士の皆さんは大なり小なり同じような苦労をされているんだと思いますが、色々な案を出しなんとか棋士の皆さんが気持ちよく対局ができる環境になってほしいですね。 

 

▲86 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

対局ルール上は指す時だけ座って指してもいいけど、そもそも集中ができない状態なので勝ち目が無いんだろう。 

 

これは足の問題ではなく、身体が弱かった村山聖や升田幸三なども終盤にポッキリ折れるような負け方をしていたそうなので、身体の丈夫さも将棋の強さの内だと思う。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は下半身に筋肉が付きすぎていて、正座はおろか胡坐をかくのも10分が限界なので、早々に投了ですね... 

棋士の方々は長時間の対局でほぼ同じ姿勢を保っているのでそれだけでも大変だと思います。頭脳だけでなく身体への負担も想像以上のものだと感じています。 

 

無理のない対局方法を認めることも今後の棋士のためには必要かなと思う次第です。 

 

▲54 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

体に痛みや痺れなどがあると、集中力を保つことが私は難しかったです。しかも、自分の痛みなどを他者に伝えることは難しく、ついつい日常でも無理をしがち。手術をされたばかりですし、寒い時ですから焦らずにご養生されたら良いと思います。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が左肘部管症候群で、全身麻酔で3時間の肘のオペを受けたのを思い出した。 

 

オペ後、数日間は左手は、右手で持たないと上げることもできなかった。またオペ後、2~3か月は自分で触っても左肘には触られているという感覚はなかった。 

 

肘の場合、何かにぶつけなければ、負荷をかけないようにできるが、膝となると移動の際にはどうしても負荷がかかるから辛いだろう。 

 

福間さんの女流タイトル戦不戦敗があったように棋士は対協できなければ負けることになるから、致し方ないのだろう。 

 

最悪3勝6敗も考えられる。8位でもA級に残留できれば良いが。。。。 

 

▲70 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子でも難しいとなると相当状態は厳しいのですね。 

極限の集中の中で対局している棋士にとっては集中できない要素があるのは致命的。 

今後万全な体調に回復して、またタイトル争いに絡んできてもらいたいです。 

 

▲173 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

手術をしてからそんなに日数が経っていないし、やはり長い持ち時間の対局は厳しいか。宮市選手の手術から数日後の膝を見た事があるけど見事にパンパンに腫れていたし、メスを入れる負荷は想像以上に大きいという事だろう。プロのアスリートじゃないからそんなに本格的なリハビリもやれないだろうし。 

それにしても名人挑戦が掛かる天彦さんには大きな1勝だ。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

体を動かすスポーツではないけど、凄まじい集中力を必要とするから身体のどこかに痛みや違和感があれば気になって手がつかないようになってしまうのは仕方ないです。 

ちゃんとお身体を治してからまた復帰してくれるのを待ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対局の際に正座やあぐらでないと出来ないという事自体を考え直さないといけない時期になっているのではないでしょうか? 

 

今の時代が昔のように畳の上で生活するのが当たり前ではないですし、椅子に座る事が当たり前の生活なわけで、正座やあぐらが出来ない優れた棋士がこのように対局を不戦敗しないという状況は時代にあっていないように感じます。 

 

▲1 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

対局が有るから出てこないといけないのは辛いですね やはり完治するまでは休まれたほうがいいと思います その場合は階級が下がるけどもこれから先も長く活躍するためにも英断が必要かもしれませんね 

 

▲62 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前十字靭帯再建術受けたことあります。痛みや違和感が全くなくなったのは1年後かも…。その間スポーツ復帰はしたけど、確かにスポーツ時より講義など長時間同じ姿勢でいる方がつらかったかも…。ご自身の回復イメージと違って絶望するかもしれませんが、時が経てば問題なくなると思います。私も10年以上経ってハーフマラソンにも耐えれてますし、お茶席など長時間正座も全く問題ないです! 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は膝です。膝の立場から言わせてもらえば、希代の天才である渡辺明九段がこの状態で成績を落とすことは将棋界の損失となるので、完治するまで休業してほしいと思います。休業の影響でC2まで落ちても、快調となった渡辺九段なら一瞬で返り咲くはずです。それだけの天才 

 

▲73 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

脚の大怪我ならば、回復明けじゃないと対局は厳しいと思うが、このA級順位戦は、1年を通して成績最優秀者なら名人戦の挑戦権が与えられ、下位2名はB級1組に降格だから、対局結果次第で、降格や他の挑戦権争い、に影響が出るから、無理をおして出られたのだろう。 

佐藤康光九段は、「A級はタイトルと同じ価値がある」と以前話していたし、来季、降格するか残るかで、収入面も立場もA級とB級1組だと結構変わるのでね。 

しかし、無理は禁物。 

連盟もその辺りを加味しながら、怪我が悪化しないようにだけはしてもらいたい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

順位戦は持ち時間が一番長い対局。 

とはいえ、最も歴史のある棋戦でもある。 

とは言え、これを切っ掛けに持ち時間の変更などの対局について考える事は、順位戦の本筋とは外れる。 

 

将棋は、自らが負け(投了)を認め勝負がつく、唯一のゲームである。 

ただ、相手の反則行為の指摘はその意味は違う。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

完治したからって続けられるもんなのかなと疑問が残る。完治した=全て元通りというわけにはいかないし、長時間の正座とかはやっぱり膝に負担をかけるわけで。状態がわからんからなんとも言えないけど、違う道を模索された方が良いのではという気もしてしまう。決して将棋の腕が落ちてきてというわけではないからなんとかならんかなと思ってしまうが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子で無理なら今シーズンは休みでもいいと思います。 

渡辺明さんは一見難しそうな見た目してますけど全く逆でよく喋るし笑うし面白い人で、なおかつ強いので好きな棋士の1人なんですよね。 

 

どうか問題なく完治されますように。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正座が悪いとかどうかというのはともかく、 

重症なのかなと思うから、 

しっかり治してほしい。 

 

藤井聡太という存在で目立たなくなっているかとは思うのだけど、 

実力も実績も とても高い棋士ですし、 

まだまだ良い将棋を指していける棋士だと思いますしね。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正座やあぐらで耐えられなかったなら、イスならばと考えられるところですが、イスでも耐えられないほどの痛み(感覚がなくなる?)というならちょっとどうしようもないですね。膝への負荷に関係なく、長時間同じ姿勢を取ることが負担になるのでしょうか? 手術を延期していたという、術前なら分かりますが、手術して復帰してきてから2局続けて、ですから本当に悪いのでしょう。 

こういっては失礼ですが、糸谷八段や鈴木九段のようなやや丸めの方なら納得ですが、体型は、こういうのはあまり体重は関係ないのでしょうか。・・・そういえば晩年の升田実力制第四代名人も足を痛めて正座ができなくなっておられたとか。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋界をかつて席巻した渡辺九段が、このような形で投了するのは、将棋ファンとして残念でなりません。 

 

例えばNHK杯では椅子での対局が行われているように、例えば対局者両者の了解を前提に、椅子対局とすることができないものでしょうか。 

将棋の実力以外の部分で勝敗が付いてしまわないよう、検討しても良いのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

こんばんは幸太郎です。手術失敗やリハビリができてない等のコメントが見受けられますが、手術にしました、はい完治ってこはありません。 

 

再建手術すると新しい靱帯を付け替えたことにより馴染むまでリハビリに通い続け可動域を広げていく必要があります。 

 

術後はふくらはぎや足の指が腫れますし、逆に太ももは半分くらいまで痩せて筋肉がなくなります。よって1年間くらいは可動域を広げ、筋肉をつけるリハビリに時間を要しますので、焦らずに見守りたいところです。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

対局方法を工夫することは出来ないものかと思いますが、伝統や文化などもあるので、簡単には変えられないというのも分かる。 

 

これを機に、新しい対局方法を模索しても良いのではないだろうか。 

見る方は、姿勢で断念されるよりも面白い対局を沢山見たいです。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

角交換型振飛車の後手番で、お互いを(プライベートまで)よく知る天彦九段相手ということで注目して観てた。 

 

ナベ九段が誘いをかけ、天彦九段が突っかけた場面。先手の攻めも細いが後手の陣もバラバラ。展開次第では後手の金銀が空中分解したまま全面戦争に突入するか、という夕食休憩明け…… 

 

投了か~い! 

 

 

いや仕方ないので文句も無いんですが、これエキシビションでもいいから続きやって欲しいなぁ。この二人がこの棋譜指してるから面白いんだよなぁ 

 

▲24 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、年度末まで休んだらどうかと思ったけど、いま順位戦A級で3勝なのか。3位とはいえ、7・9回戦を不戦敗にしてしまっては、陥落もあり得る成績だなぁ。永瀬戦を不戦敗にして、9回戦の菅井戦に賭ける、というのもギャンブルか。難しい判断だ。とりあえずお大事にとしか。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう休場した方が良いのではないか 

 

ご本人のためでもあるし、対戦相手を含めた順位戦全体のためでもあると思う 

途中休場だと、全て不戦敗になってしまい、降級の可能性が高まるのかもしれないが、それでも休場した方が今後の棋士人生を考えてもベターじゃないかと考える 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相手がいることだからね、悔しいだろうが治るまで休業すべきじゃないかな。 

とんでもない実力者なのだからしっかり治して頂いて新世代の棋士に立ち向かって行って欲しい。渡辺さんや羽生さんが活躍するとやっぱり嬉しいから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもある通り痛みはないが足の感覚がなく、 

天彦先生からも寝ながらでも続けませんかと提案したが 

夕食休憩入る段階で難しいと判断されたようです 

 

こうなるともう椅子とかの対局環境を整えたところで 

長時間の順位戦はどのみち難しかったのでしょう 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

囲碁も、棋戦によっては椅子で対局している。将棋も、人によっては椅子を使わせてもいいのではないか?和室になじむ椅子もある。確かに、対局者の位置の違いに違和感はあるかもしれないが、問題は姿勢ではなく、盤上だろ? 

あまり、こんなことで実力がある人に負けが込んでくると、将棋の人気自体に影響しかねない。 

将棋連盟も、少し考える必要があるんじゃない?和室で正座も大事な文化なのは否定しませんが… 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

羽生さんも足のケガの時は成績が良くなかったと思う。椅子は早急に導入してほしいもの。 

難しいのはタイトル戦などで和室の場合。 

畳を上げたら掘りごたつになってるように要請して、対局者の都合でどちらも選ぶことができないものだろうか。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋にしても囲碁にしても長時間正座して行うのが伝統で美しいかもしれないが、体に負担が大きいので、椅子に座って行うよう変えてももよいのでは。 本来の戦いでないところで体に故障がある人や高齢者が不利な条件になるのはどうかと思う。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

話はちょっと違うんですけど、同じ日本文化繋がりで。 

 

お茶、茶道の世界でも同じようなことがずっと問題になっています。 

 

簡単に言うと、茶道って畳の上で正座が基本なんですけど、 

けっこう動くんですよ。立ったり座ったり。 

 

とくに亭主(お茶をたてる(いれる)人)は、両手に色んなものを持って、 

正座から一気にそれって片膝で立ち上がり、くるっと回ってまたそれって 

正座したりの繰り返し。 

 

だんだんお爺さんお婆さんになってくると、実際難しいんです。痛いの。 

 

客(茶会に招かれた人)は客で、ずっと正座で座りっぱなし。 

しびれ、とかは慣れで何とかなるんだけど、膝の痛みは深刻。 

 

それで茶道には(流派にもよるけど)、立礼(りゅうれい)といって、 

椅子とテーブルで行うバージョンもあって、最近はこっちが人気。 

 

しょうぎもねえ、それじゃダメなのかなあ 

 

▲4 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期羽生さんも似たような問題で苦しんだ、という記事を読んだことがあります。 

外野ですから将棋界の伝統に関しては詳しくないのですが、事情がある場合に関しては特例での椅子対局などは認めてもいいのではないかなあ、と思います。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今日はA級なのに早い時間に終局マークが付いていたので、「もしや!?」と思ったらやっぱり…。形勢互角の局面での投了は痛々しくてファンも辛い。先日放送されたNHK杯も精彩を欠いた内容だったし、3カ月〜6カ月ほど休養してはどうか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず2月末まで休んでしっかり治した方がいいと思う。 

星勘定だと全敗してもA級は全休しても来期もA級に残れるはずだし、2月末まで 

休んでなお厳しいようだったら確か張出制度ってまだあるはずだから、1期全休でも 

A級には残れるんだし。 

 

途中で投了しないといけない状態で出ても、悪化させることはあっても完治には 

絶対近づかないし、相手も消化不良だろうし、渡辺九段も本意では無いだろうし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兎に角持ち時間が長すぎるし椅子対局を推奨すべきだと思う。正座や胡坐というものは膝や腰や背骨への負担が大きい強い棋士程対局数や時間も長く辛い事になる。若いうちはいいが中年になると本当に厳しい。協会は棋士の健康第一で改善への道を見つけるべきだ。 

 

▲60 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

囲碁将棋チェスは頭脳戦だけれどもスポーツでもある 

十分な体力気力をどれだけ維持できるかの勝負にもなる 

40歳はまだお若いのだから足を治して頑張ってほしい 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も長距離国際線のエコノミーとか夜行バスやなんかで 

長時間同じ姿勢を強いられると、耐え難い膝の痛みに襲われる 

まあべつにその状態で真剣勝負するわけじゃないから 

同列に比較してしまったら申し訳ないけどもね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時から正座で長時間いたら、いまさらもう色々しても簡単には治らないかと。若い人たちが今後も活躍できるよう、休憩や正座などを見直すべきときと思う 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋界にも新しい問題ですね。 

要するにプロの障害者が現れた時にどういう対局の選択肢を用意できるのかって事をかなと思います。 

連盟には柔軟な一手をお願いしたいです。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子でもそうなるのでしたら鼠径部リンパ管炎などの病気の可能性があります。血管の閉塞でしたら心筋梗塞や脳梗塞の引き金にもなりかねない。側近の方は専門医への受診をお勧めお願いします。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ACL再建は、まずは安定性、次に可動域(特に伸展制限がない事)の順番になるから。想像だけど、正座する職業なので、かなりの屈曲位で再建ACLを固定した為、伸展制限が出て調子が悪いのではないかな? 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の年齢になれば、長時間の同じ姿勢は無理に誰しもなって来ます。 

椅子に座ってテーブルでやるとかしないと無理ではないでしょうか? 

形式にとらわれずやって頂きたいものです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

天彦くん、優しいです。寝ながら指していいなんて。 

渡辺さんもフットサルで悪化させてしまったので、責任感は感じていたのでしょう。痛みがあっては集中力も出ない。早く治される事を願っています。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋の世界がどれだけ厳粛なのかは知らないが、基本的に体を動かす訳でもないので、対局時の補助器具の許容とかもう少し柔軟に対応できないものかと思う。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

長時間の対局が床に正座か胡座のどちらかなのかと一瞬思ったが、椅子対局での事、長時間同じ姿勢を取り続けなければならないのが棋士という仕事であるが、身体がしっかりしてなければ、良い考えも浮かばない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら長期休場も考えないといけない状況なのかもしれないですね 

順位戦は現時点でA級残留が微妙なだけに判断が難しいところですが、ここは健康を最優先で考えて欲しいなという思いです 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

棋力は衰えてなくても、体力面がネックで現役を断念した棋士が過去にはいる。この年齢でこの状況ならば、無理せず引退してゆっくりするのもありかなと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無冠になってしまったのも驚きだったけど 

まさか指し手ではないこんなことで投了 

苦労することになろうとは思いもよらず… 

環境改善でも休養してでも完治を願います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

棋士の身体的障害を救済しないで対局をあきらめさせるのは、主催者の配慮が足りないと言わざるを得ない。正座対局にこだわる必要はどこにあるのか? 

この場合、椅子使用対局を認めても良かった。将棋連盟は配慮が足りない。 

 

▲2 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤先生のご提案も大変尊敬するところです。このような場合、寝ながらとか、口で動きを伝えて代行を許可するとか、連盟として何か策を打ち出せるといいですね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

左脚前十字靱帯の損傷で試合続行不能って書くと総合格闘技の試合かなって感じだが、実際は将棋だからな…何時間も同じ姿勢で対局を続ける将棋はある意味格闘技並みに身体的負担がキツいということか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正座はなんて論外。 

椅子に1日10時間以上とかって普通無理だと思う。 

拷問とか虐待に近くないか? 

 

好きな姿勢や器具を使っていいとか負担ないようにルール変える、設備も変える。床も負担ないやつに変えてあげて。 

 

本当に大事なもの以外は旗手ファーストの考えで全部変えてあげてほしい。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもある通り痛みはないが足の感覚がなく、 天彦先生からも寝ながらでも続けませんかと提案したが 夕食休憩入る段階で難しいと判断されたようです。 

こうなるともう椅子とかの対局環境を整えたところで 長時間の順位戦はどのみち難しかったのでしょう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

膝の痛みで将棋に敗れるのは、残念。将棋協会はなぜ対策しない。休憩時間とるとか、痛みのない椅子用意するとかいろいろ対策はあるだろうに。渡辺九段が膝の痛みで投了て本人も納得いかないでしょう。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

術後の復帰があまりにも早すぎたので心配していましたが、やはりですか。昨年の王位戦予選後に手術に入る予定だったのが、挑戦者まで行ってしまい手術が年末までずれ込んだ間に、かなり悪化していたようですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はわざわざ金払って坊主に御経なんて葬式をやる家庭は少ないかもしれんが、うちは葬式や三回忌などで長い間正座で御経を聞かねばならなかった。 

デブのワタシには拷問に近かった。 

 

韓国の囲碁なんて椅子で試合時間も短い。将棋はあまりにも対局時間も長い。 

とくにタイトル戦は。スポンサーとか名産地とかの宣伝も兼ねているんだろうが、あまりにも長過ぎる。 

知的ゲームで正座の耐久戦をやるのは因習。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞屋の代わりに家具屋が主催した大会があっても良いじゃないか。 

ニトリ杯とかイケア杯とか。 

一番しっくり来そうなのは大塚家具杯なのだが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

痛みで集中出来ないんやろね 

ペイン治療が必要 神経ブロックとかやな 

歯医者で麻酔打たれたらその日はまるで天国だった 人間って歩くだけでも全関節に痛みが走ってるからなぁ 

慢性の疼痛って自覚なき地獄 

早く治療に専念してほしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

羽生世代と競り合い、長時間の正座等はかなりダメージなんでしょうか? 

 A級順位戦は、トップな棋士が集うし相当負けは悔しいでしょう(うまく勝ち上がれば、名人挑戦も見えてきますから) 

その一敗があるために、挑戦に至らない場合もあるかと。まさか、今後は改正されて寝て将棋とか?ないですよね。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子でも状態良く無いのなら長期欠場も仕方ない。やはり痛みなど気になって将棋にも集中も出来ないだろうし。万全の体制で先生の将棋がみたいです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対局を少し観たけれど、あの椅子では12時間近く不調が無くても辛いだろうね。 

掘り炬燵みたいな体勢を変えやすい環境を作れれば良いんだろうけど。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投了自体はやむを得ないと思うが 

A級順位戦は1勝がとてつもなく大きい 

形勢不明の段階で1勝を拾った千田、佐藤天彦両者と他者に差が出るのはよろしくないですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理をおして対局には臨むものの、対局を途中で諦めざるを得ない不本意な結果が続き、渡辺九段は忸怩たる思いでしょう。 

1日も早いご快癒を祈ります。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全く門外漢なので詳しい方にお聞きしたいのですが、今回無理をしてでも対局しないといけない状況だったのでしょうか? 

また今後休養した事による影響にはどんな物が有るのでしょうか? 

 

なんかコメントの中にフットサルの事故の後に適切な治療を行わなかったので長引いたと有り、もしかしたら今回の対局も自己判断で無理をしたのでは?と思ってしまいました。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

反論、文句が有れば、うーんを押すより返信を 

最初に私はこれが嫌いです 

21世紀日本における最大の人権侵害事件を許しませんし、将棋に唾を吐いたモノを棋士とも人とも思いません 

前回のお仲間に次ぐ、星の譲渡では無いかと疑いますね 

佐藤天彦先生は、無条件の敬愛をしているだけなので悪くは言いませんが… 

さて、これで椅子対局の導入はやめて欲しい 

椅子対局自体は反対しないが、これの意見が通ることは将来に於いて絶対に悪いことになる 

実績にされ足がかりにされ、理事や会長にでもなるなんてもってのほか 

はっきり言えば将棋界にいて欲しくない 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

う〜ん 

手術したんだよな・・リハビリ期間が短すぎたのかなぁ〜 

とにかくしばらく休んで少なくとも椅子での対局では問題ないようにリハビリ頑張って欲しい、まだまだこれからだよ 

 

▲60 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「椅子対局室」と書いてあるのに、 

「配慮して椅子での対局にしないとはいかがなものか」コメントが大量発生しているけど、 

このコメントは将棋愛好家によるものではない、ということで宜しいか? 

 

こんな注意力で将棋を指したらボロ負けだよね?と思う一般人の感想でございます。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

升田幸三さんが引退を決意したのは正座が出来なくなったからだったと思います。実力抜群だけど正座が出来ないと理由で将棋が指せないのは不幸だと思います。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ケガで力が発揮できないのは気の毒すぎる。。 

 

棋士がケガで力を発揮できないってのも、あまり聞いたことがないけれど、ともかく早く元気になってほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに強い棋士でも脚の痛みには我慢出来ない事もあるのですね。 

藤井聡太竜王や佐々木勇気・伊藤匠叡王といった有力棋士も他人事ではありませんね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

A級順位戦の持ち時間6時間は復帰戦にはさすがに厳しかったか。 

あと気になったのが対局風景がいくら何でも殺風景すぎない?特に椅子とテーブルのチープぽさが気になった。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺九段なら、いつでも戻ってこれると思ってるんで、まずは身体を大事にして完治させてほしいね。 

また強い渡辺九段がみたいな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子対局でも指せないようでは、タイトル戦のように畳対局は到底無理だろう。 

今後どうするのか… 

藤井一強を崩せる可能性のある大きな一角が崩れてしまうことになるのか。 

 

▲12 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

長時間の対局を行うため、棋士はかなり過酷な仕事だと思います。 

頭をフル回転させるためにも、体の負担は減らしてあげてほしいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう最終戦に勝負かけて休養したほうがいいのかな。 

できればもう今期は休んだ方がよさそうだけどさ。 

問題はリハビリしても脚の不調が残ってしまうときだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

囲碁では、趙治勲(名誉本因坊?)が若かりし頃、交通事故の怪我で脚に重傷を負い、そこに負担を掛けないような対局が設定されたと聞いたことがある。 

あいまいな記憶だが、、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

心配です。 

 

将棋界の発展には渡辺明の活躍がまだまだ必要だ。 

健康で末永く棋士でいて欲しいです。 

 

早く万全の状態に戻って勝ちまくって欲しい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

椅子の対局すら無理となると、これはもう治るまで休養しかないのでは? 

怪我を放置したツケはあまりにも大きい。みんなも無理しないで怪我したらさっさと病院に行って治療しよう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ですがこんな大けがをしてしまっては今後フットサル選手として活躍することは難しいでしょう。一日も早く回復し棋士としてご活躍できることを祈ります。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な大事なA級順位戦を棄権するなんて、よっぽど足が悪いのだろう 

こんなので降級にでもなったら悔やんでも悔やみきれないと思う 

 

お体を大切にして下さいとしか言えない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺明九段お大事に 

棋士にとって一番大事な順位戦で投了するのは不本意だと思います 

お金と時間をかけて、しっかり治してください 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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