( 256878 ) 2025/01/29 04:48:02 2 00 《ABEMAに疑惑》「AED人命救助したら強制わいせつで被害届」現役医師が違和感を覚えた”毛布・名刺・倒れた女性”のナゾ 広報部の回答はNEWSポストセブン 1/28(火) 16:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7367efa3d270bfb28fe757654c8df2a48329e1e1 |
( 256881 ) 2025/01/29 04:48:02 0 00 AEDをめぐって、SNSを中心に喧々囂々の議論が巻き起こっている(写真/イメージマート)
たとえ一刻を争う事態だとしても、男性が女性にAED(自動体外式除細動器)を使うと訴訟されるリスクがあるのか? 近年、SNSを中心に喧々囂々の議論が巻き起こっている。
AEDとは、電気ショックを与えることで心臓に正常なリズムを取り戻させる医療機器だ。医療機関はもちろん、公共施設や商業施設など人が大勢集まる場所に設置されており、一般市民も使用することができる。
AEDを使うには、相手の胸に電極パッドを直に貼る必要がある。だが、女性の衣服や下着を脱がせることに躊躇する男性もいるだろう。そこで各自治体などは、〈服をすべて脱がせる必要はなく、下着をずらして貼ることで対応できます〉といった、女性に配慮したAEDの使用方法を啓発している。
しかし、“女性に配慮してAEDを使うのが望ましい”という話題が、近年、思いも寄らない方向に進んでいる。
「ネット上で、『肌に触れる以上、男性が女性にAEDを使うと訴訟などのトラブルに発展するリスクがあるのではないか』という議論がたびたび巻き起こっています。〈女性は冤罪をでっち上げる〉といった性差別的な意見や、〈実際に自分は訴えられた〉という真偽不明の体験談などが飛び交い、もはや議論と呼べない様相を呈することがほとんどです」(ネットの炎上に詳しいライター)
1月20日に生放送されたABEMAの報道番組『ABEMA Prime』では、過去にAEDを使って女性を助けたあとに、強制わいせつで被害届を出されたという男性に取材している。
「番組によると、その男性は、道にひとりで倒れていた女性に心臓マッサージを施しつつAEDと毛布を用意したそうです。毛布の中で女性の衣服をめくり電極パッドを貼り付けてAEDを使用し、救急車を呼び自身も一緒に病院へ。看護師に名刺を渡して帰宅したところ、数日後、警察から『強制わいせつ罪で被害届が出ている』と事情聴取を受けるはめになったといいます。被害届を出したのは女性の親で、女性が説得してくれて和解で決着したとのことでした。
番組では直後に『民事訴訟のリスクはゼロではないが、極めて低い』や、『女性へのAED使用で逮捕など聞いたことはない』という弁護士のコメントも紹介されていました。しかし男性の証言だけが切り取られてSNSで拡散され、〈やはりリスクでしかない〉という声が広がりました」(前出・ネットの炎上に詳しいライター)
一方で、男性の証言の信憑性を疑う声もある。東京医科大学病院救命救急センターで救急医を務めた経験もある現役医師の鎌形博展氏が、違和感について指摘する。
「心臓マッサージをしつつAEDと毛布を用意したそうですが、毛布はどこから出てきたのでしょうか。また、『毛布の中で衣服をめくって電極パッドを貼り付けた』といいますが、僕がAEDを使うとしても毛布の中でパッドを貼るのは難しいです。
いくら救命活動に関わったといっても、通りすがりの第三者が救急車に一緒に乗ることは普通ありません。基本的には救急車に引き渡して終わりで、そのときに救急隊に連絡先を聞かれることはありますが、看護師に名刺を渡すとは聞いたことがない。また、常識のある救急隊員や看護師であれば、本人の了承を取らず勝手に連絡先を第三者に教えることもないはずです。
被害届を出した親を女性が説得して和解で決着したといいますが、正直なところ、AEDを使うほどの状態に陥った女性が短期間でそれほど回復するケースはかなり珍しい。“可能性はゼロではないが、極めて低い”という要素がいくつも重なったエピソードのように感じます」(鎌形医師)
鎌形医師は、「男性が女性にAEDを使ってトラブルになった実例なんて聞いたことがない」と断言する。
「SNSでこの手の話題は盛り上がりますが、現実にありえない事象について議論するのはナンセンスでしょう。たとえメディアが問題提起するにしても、世間への影響を考えたら相当慎重に取材すべき事案です。少しでも多くの命を救うためにAED講習会などの啓発活動をしている人たちの気持ちを踏みにじっているように感じます」
証言の裏取りも含めた取材の経緯についてABEMAに問い合わせたところ、広報部は「大変申し訳ございませんが、番組制作の過程については、回答を差し控えさせていただきます」と回答した。
AEDをめぐる議論は命にかかわることもある。慎重かつ冷静に進めていくべきだろう。
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( 256880 ) 2025/01/29 04:48:02 1 00 この会話は、救命行為やAEDの使用に関するリスクや配慮についてさまざまな意見が交わされています。
男女の配慮や訴訟リスク、勇気とリスクのバランス、現場での対応など、様々な視点からのコメントが見られます。
全体を通して、命を救う行為に対する様々な論点や難しさ、そして人々の意識や行動に関する考察が行われている印象を受けます。 | ( 256882 ) 2025/01/29 04:48:02 0 00 =+=+=+=+=
これは鎌形医師に同意。 命が関わる事態、ネタになるからと取り上げて不要な論争や変な固定概念を植え付ける事で、助かる命が助からなかったらどうするのか。 メディアの影響力は依然として大きい。倫理観を持って取り組んでほしい。
▲7542 ▼509
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命が関わる場面に出会した時に誰もが冷静に落ちついて対応できるとは限らないと思う。 確かに可能な限り配慮はできるといいが、出来なかったからと言って後で落ち度を異性だからと攻めたてられる可能性があるなら、救助しないという選択をする人が今後増える可能性が出てくると思う。 だから医師がおっしゃっておられるように助かる命まで助けられなくなる可能性も増えるだけ。
どっちに重きを置いた話なのかをキチンと考えてメディア側も取り上げるべき話題だと思う。
取り上げたメディア側の人も自身がそんな場面に出会したら完璧に対応や配慮ができるんか?って思う。
▲24 ▼3
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私は子ども会の役員をしていた時にAEDの講習会を受けました。その時は利用する事はなかったのですがそれから数年後、AED、心肺蘇生をする機会がありました。その時の経験から、私は自分が逮捕されようとも心肺蘇生をするし人工呼吸もします。 自分にできるベストを尽くし命を救おうと思っています。
▲192 ▼48
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そもそもAEDを使用する対象は 意識と呼吸が無い(自信が持てない)場合、 すなわち心停止の患者です。 医療従事者は総頸動脈も確認し、心肺停止と判断したら心肺蘇生(胸骨圧迫)を開始します。 AEDを使用する現場は 既に1分1秒を争う現場なのです。 今回のABEMA情報によって助かる命が失われないよう、正しい知識が世に広がって欲しいと思います。
▲2517 ▼216
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「訴えられた」が創作で、弁護士が訴訟リスクは少ないと言ったところで、私利私欲のために火をつけてまわる人がいるわけで。こういった「悪意のある第三者」を自動的に排除する仕組みがないと、個人で汚名返上するのはまず無理で、どれほどの苦難を負うことになるのかと。躊躇する第三者を責めることはできません。 個別案件が創作かどうかを議論することに意味はありません。無策のまま現場にリスクを押しつけることになっている現実を焦点にすべきかと思います。
▲862 ▼239
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この事例に限ったことではない。他人への親切はリスクを伴う。それでも助けるかどうかって話。今はみんなリスクの方を重視してほったらかしにしますよね。俺は馬鹿正直だから、痴漢捕まえたり、盗撮犯取り押さえたり、おっさんたちの喧嘩仲裁したり、倒れてる人見たら介抱しながら救急車呼んだりしてしまう。でも毎回俺以外は見て見ぬふり。恐ろしい世の中と思うと同時に、そっちの方が賢い選択だとも思う
▲217 ▼70
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上級救命の資格を持っております。 講習の時に、この話しは毎回出てきます。 配慮しなさいと。 当然違和感を覚えます。 一刻も争う状況なのに、配慮してなかったから、訴えられる事があると。 死んだらどうしょもならないのに。 命あってなんぼのものです。司法も法律も考え直した方がよいのでは?も思います。 それこそ、免許証に臓器提供の項目を作るくらいなら、救命された場合訴えませんの項目も作って欲しい。
▲3391 ▼716
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医療従事者です。 AEDを使った救命処置した後に、処置した人が訴えられたなんか聞いたことありません。それならば、医師を含めた医療従事者は全員訴えられることになりますよ。 逆に、倒れた人の近くにAEDがあったのに、救急車が来るまで何もしなかった方が訴えられる可能性があります。特に、救命講習を受けたことがある人がその場にいた場合は尚更。実際に、ある学校で生徒が心肺停止になったのに、何もしなかった教師が遺族に訴えられています。 勇気をもって救命処置をして下さい。
▲1436 ▼282
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講習では女性の場合周りに応援を頼んで壁を作ってと教わりました。その当時では考えられていなかった問題が野次馬のスマホ撮影だと思います。多分様子がSNSにアップされ拡散されるでしょう。当事者同士の問題ではなくその周囲の問題だと思います。仮にAEDを使用して訴えられたら逆に訴えますけど、普通は考えられないですね。まずは野次馬のスマホ撮影を問題にしなくてはならないと思います。
▲571 ▼23
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安全衛生管理者の資格を取る際に、講師の先生からは人命にかかわる救護活動において、救護活動による事故で責任を問われることはないので躊躇せずに救命活動してくださいと言われました。その際の話では、仮に訴えられても受理されないような感じでしたが…今回のことも救命に関わる事案であり、免責されるものと思われます。あからさまに性的ないたずらなどをしたことが客観的に立証されれば別でしょうが…。
▲830 ▼127
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そもそもが「女性に配慮したAEDの使用方法」というのがおかしいと思います。よく「こうすれば肌を露出しないで女性に配慮した操作ができる」と工夫したり提案されていますよね。 でも、救命を最優先にして1秒でも早く電極を貼り作動させることが求められるはずで、そこに男女の差があってはならないはずです。 人垣を作って、肌を覆う布を持ってきて、という配慮が必要な場合と、男性の場合と同様にすぐさま肌を露出させて救命を行う場合では明らかに後者が早いはずです。
あと、当事者が訴訟を起こすことは流石にないと思いますが、第3者が画像をSNSにわいせつ行為として面白半分に上げる人はいそうです。
それでも女性の方々は救命を最優先した場面でも配慮を求める気持ちなんでしょうか?
▲899 ▼176
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救命講習をする立場です この様な質問を受けることが稀にありますが AEDを使う状況の場合 一刻を争う生命の危機ですので 躊躇無く行うことです 死んでしまうのと助かって後から恥ずかしい思いをするのは どちらが良いですか? ついでですが、胸骨圧迫(腎臓マッサージ)して 骨折させてしまうかもしれないと心配される方もおられますが 同じことです 生きていれば骨折は治せます この様な場面に直面したら率先して行いましょう
▲168 ▼27
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AEDの使用を躊躇する者が生じる可能性が高い極めて重大な問題。 捏造であるならあまりにも悪質であり、人の命に関わる重大なデマを流布した責任は極めて重い。 『番組制作の過程については、回答を差し控えさせていただきます』 などと無責任なことを言っていないで、社内で検証して捏造であったなら速やかに公表して徹底した説明をすべき。 事実であるというなら、指摘されているさまざまな疑問に対して丁寧に回答し、一体どういう状況だったら被害届が出された挙句に『和解』という着地点が生じるのか、しっかり説明してほしい。
▲201 ▼11
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これね。昔から思っていたこと。なので、現役だった10年くらい前に応急救護の訓練で率先して女性にやってもらっていた。女性が倒れた場合、男性に下着取られたり触られたいですか?って。その時来ていた女性市議も初めて言われたって言ってた。生死に関わる場面で犯罪ではないけど、できれば躊躇なく近くに女性がいれば私がやりますって言えた方が良いと思う。あと衆人環視やスマホ撮影があるので目隠しに周りに立ってあげるとか必要ですよ。
▲369 ▼52
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心臓突然死は年間7万人7分に1人がしぬ。若い人でも学校毎年50人運動中に心臓が痙攣し。講習のビデオは亡くなった学生を教訓とするものが多い。し戦期呼吸というし直前の喘ぎ呼吸があり口を開けたまま顎頭首を動かしてしゃくり上げるような呼吸がある。息してると勘違いしやすい。悩んだら心停止と判断。AEDはパッドを素肌に直接貼ればいいのでブラは取らなくていい。右の鎖骨の下と左のわき腹に貼ればいい。ここが心電図計測しやすい位置。ブラ紐にワイヤー入ってるならパッドには触れさせない。自動で電気ショックするか調べてくれる。電気ショックが必要です。と言うならビコビコ鳴るボタンを押す。 厚生労働省は市民が人命救助のためにAEDを使用する場合、刑事罰、民事罰ともに「原則として免責される」という方針を打ち出している。 救命行為は悪意がないかぎり責任を問われることもなく、罪になる事もない。(民法第698条・刑法第37条)
▲81 ▼12
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新幹線や飛行機内で医師を探している場合でも申し出ない医師はいます。医療機器のない中で救命行為には限界があり、救命できなかった場合には一定程度巻き込まれる可能性がありますから。一緒に救急車に同乗依頼があったりして断れば同乗しなかった事を詰められるでしょう。救えて当たり前のような考え方ではなく、救おうとした側に感謝がなければ誰も関わらなくなってしまう。
▲103 ▼9
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鉄道現業です。 人身事故で関係者が血まみれだろうが、回りはスマホでバシバシ すぐブルーシートで隠しますが「撮らないで、人のけが撮って面白いか」 と怒鳴るように蹴散らさないとなりません。 以前、女性の救命処置をブルーシートの上からわざわざ撮られました。 追っかけたけど逃げられてしまいました、 なので、救命講習で役割分担で、救急手配、AED手配、心臓マッサージと習いますが、野次馬駆除役も必要なんですよ、今は
▲83 ▼2
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生きるか死ぬか、、、そんな時に、助けた人に罪があるのでしょうか。
実際に救命処置をしたことがあります。 その方は心肺停止で、胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸をしました。 AEDが近くになかったので、救急隊が来て、使用しました。 その方は、幸いにも回復され10年近く経っている今もご健在です。
わたしは、その時、その方の命を助けたい! と必死でした。
心肺停止状態で、そこから助かったことを知ったその方は、今でも、私に感謝してくださいます。
生きていてよかったと本人や家族が、思ってくれなければ、バイスタンダーになる勇気は持てない。
もし、まったく触らないで欲しかったら、プラカードをクビに下げればいい。 『何が起きても、触らないで』と。 でも、わたしは、助けちゃうかも、、、
▲2 ▼0
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AED講習会に参加したことがありますが、その時は「AEDを使った後に心臓マッサージを施す」と教わりました。 また、AEDで電気ショックを与える時に毛布などを身体にかけていると電流が分散して必要な電気ショックが心臓に届かない可能性があると、そう教わった覚えもあります。
そうなると、被害届を出されたとする男性の発言には矛盾があるように思います。
▲21 ▼13
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風呂とかプールで倒れてる人ならパッド貼りやすいけど、路上で倒れてる人はハサミ持ってないと胸を出せないしめくりにくい。 毛布かける余裕もないと思うし、パッド貼り付けても服が下がってきそうなので実際には服着た状態で心マして服の中で除細動するしかなさそうな気がするが。
私なら安全な場所へ移動して頭の下に何か敷いて心マくらいだろうか。 AEDきて服脱がせられないなら両側胸部貼り付けて除細動やるか。 でもブラ脱がすのは難しそう。その時の勢いでやるしかなさそうだ。
▲0 ▼0
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本当にあった話なのかどうかは知らないが、死ぬか生きるかの時に、そもそも毛布をかけて肌を露出しないように配慮する必要がありますか?助けようとする勇気と人の心がある人に迷いを与えるな!! 躊躇したことで救える命も救えなくなる可能性があるんでしょ? 一般人にこの人ならゆっくりやっても間に合うから大丈夫。とか判断できないでしょ? 私の娘や嫁が助けられる側なら、毛布や肌の露出に配慮するために1秒でも遅れることがあるなら、躊躇なくAEDを使用してほしいと強く願います。
▲30 ▼5
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世知辛い記事ですね。私は普通救命講習受講済みでAED講習も受けてますが、こういう記事を見ると救助に躊躇いが出るかも。 実際に救助する時って、手を差し伸べる側も勇気が要ります。以前、目の前で交通事故があり救助に駆け寄る時も迷いがありました。が、そんな場合じゃないと駆け寄り、習った呼吸や意識確認の内容を救命隊員に伝えることもしました。 AED講習の時、相手が老人なら心臓マッサージで骨が折れる事もあるが、亡くなるよりマシだからやれと習いました。 こんな記事見たら、救助者ではなく傍観者になっちゃうかも…
▲372 ▼87
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なんか女性にAED使うときに被せるようのシートとかもありましたね。 そのシート紹介の時に街の女性にインタビューしていた映像が出てましたが、 「見ず知らずの人に触られるのは気持ち悪いけど仕方ないのかな」 と言っていた方がいたのが印象的でした。
もしAEDを使うとトラブルになる可能性があるのならば、自分は助けないと思います。 妻や子に影響の出る可能性もありますし、見ず知らずの人間の死と自身と自身の周囲に厄介事が舞い込むリスクだと後者の方がキツい。 毛布や身体を隠すためのモノを用意してる間に手遅れになったりしたら、それはそれで世間様から攻撃されそうですしね…
別に、仮に後から何を言われようと助けるのが正しいと思うのならば、それも間違いでは無いと思います。
▲10 ▼2
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以前、消防署の方が会社に来て、AEDの使い方講習を受けたことがあるが、そのとき、女性を救助するのはリスクがあると感じた。性被害の場合は、訴えられた時点で「容疑者」ですらなく「犯人」扱いで長期間拘留されるわけだから、AEDを使った際に女性から訴えられた場合について、法的に明確にしてもらわないと、危なくて救助なんかできない。
現時点では、近くに女性がいたら、その人にやってもらうのが最善だと思う。
▲375 ▼123
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メディアとしてはこういう話は話題性はあるのだろうが、これで萎縮して救える命を救えないことが起きるのは問題では。訴えられる可能性はゼロではないのであれば、法整備を働きかけるとか有識者の見解(萎縮する人が出て救命率が下がる)を紹介するとか、メディアとしてできることはあると思うので取り組んでほしい。
▲15 ▼2
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訴えられる可能性が僅かでもあるならAEDを使用したくない、という流れにするのではなく 絶対に訴えられないことを常識としていかなくてはならないのです。 胸骨圧迫交代要員確保の為だけでなく、証人確保の為にも男女問わず近くに居る人を呼べば良いし、近くに居る人達も積極的に参加して欲しいです。
自身を危険に曝して人助けをする必要はありません。 川で溺れる人を助けてあげられなくても(119通報はしてください)、刃物を振り回す人に立ち向かえなくても(110通報はしてください)全く問題無いですし、気に病む必要はありません。
AEDは素人でも安全に使用出来る様に作られています。 電気ショックの際に傷病者に触れないことだけ気を付けてください。 使い方がわからなくて心配ならば、消防署で救命講習を受けてみてください。
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元消防職員です。現場で傷病者の方との関係性を確認して同乗してもらうので、応急処置をして頂いたただの通行人を同乗させるなんて事はありません。もし、可能性があるとしたらPA連携で出場してる消防隊の職員が関係性を確認せず、付き添いの方は同乗してくださいと言って乗せてしまうくらいですかね。それでも後ろで処置してる隊長と隊員が気付くので、降ろしますよ。 そもそも、一般常識を持ち合わせている方なら、一刻を争う状態の、赤の他人を搬送する救急車に同乗しようなんて思わないかと。表彰とか家族からお礼を頂きたかったのでしょうかね?
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事の真偽はわかりませんが訴訟リスクは少なからずあるのではと言うのが自分の感想です。 自分は専門家でもその分野を生業としているわけではないですが水難救助の講習でEFR講習を10年近く前に受けました。 人工呼吸と心臓マッサージなど模擬でするんですが意識がない相手に意識確認して意識がなくても名乗らないといけませんでした。 (私の記憶ではエマージェンシーファーストレスポンダーの〇〇です。) その際に人工呼吸でトラブルがあったという事例もききましたしその為も含めて人工呼吸の際のマウスピースみたいなものがありました。 なので無意識でも裸を見られた。訴えてやる。っていう方はゼロではないと思います。 じゃあ見てみぬフリしよって方がでてきてもおかしくないですよね。
▲31 ▼33
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消防署(員)でやる救命救急講習でも、解釈が難しいと言われて、受けた年によっても変わると説明された。 はじめは躊躇するな、だったものが配慮してと加わって、その配慮も女性の場合、ブラジャーのホックが金属だとそちらに電流が流れて期待効果がでない事もあるとか、教わった事よりも自分が遭遇した状況に対応できるように。そばに女性がいればお願いするといった事が出来ることが大事だと。 お願いもやってもらえますか?と伺いのワンクッションを入れてしまうと断られる事が多くなるとか、突然の動揺に加えて望む配慮のハードルが高くなっている。 まあ、腑に落ちない疑問に正当な理由を説明できる行動を求められている思えば当たり前と、動揺のバランスが難しい。
▲282 ▼123
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AEDの講習やりました。装置はナビしてくれますが、明るいところじゃないと難しいです。大人と子供でも対処法が変わります。 力加減で子供の場合は肋骨が折れるからです。幼児や乳児には指2本圧迫で力も沢山は使いませんが、大人はホントに大変でした。 人工呼吸もして圧迫を繰り返します。
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実際の救命処置は、屋外ならAEDを持ってくる人、通報する人、心臓マッサージを交代でするといった共同で行う展開が殆どな事 また救急車だけでなく消防車の隊員も大勢現場に駆けつけ、事件性を疑えば警官も同時に来ますから現場は騒然とした状況になり、淡々と1人だけが処置をして救急隊に引き継いだり、後々誰か1人だけを訴えることはまずあり得ないと思います。
▲17 ▼5
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AEDを使う場面を舐めてるんじゃないの?と言いたくなります。凄い緊迫感だと思いますが。。 まず、体が動かないと思うので、今教習所だけでなくいろいろな場所で講習会が開催されてますから是非ともいざという時に使えるように多くの人に普及して欲しいと思います。 また自分自身も含めてそういう事態にならずに済むよう日頃から節度をもって健康に気をつけていたいですね。
▲8 ▼1
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元、救急救命法の講師をしていたものです。 訴えられることはないかと言えば、ないとは言えません。しかし罪に問われるかと言えば、正しく救命のための行為であるならば、罪に問われることはありません。この話題には「猥褻罪」のみを取りあげて「緊急避難」が抜け落ちています。法を話題にするならば他の法律も併せて考察しましょうね。 なによりも「命を救うための行動」をためらわないでください。そして、その勇気を挫くようなまねはやめてください。 AEDだけで心肺蘇生は成り立ちません。必ず心臓圧迫が伴います。年配の方など骨が脆くなっていると肋骨が折れることもあります。私は折ったことがあります️。正直に言って勇気がいります。 おそらく、おもしろがっているわけではなくて、女性の人権に対する正義感からの議論とは思いますが、その以前に「命」と「命を救う勇気」への正義感を持ってください。
▲31 ▼12
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番組内のコメント等の真偽は定かではないけれど、自分が消防団活動やその他ボランティア活動の中で何度も受講してきたAED講習でも、講師の方や消防職員に『場合によっては訴えられる』『残念だけれど事件になってしまった事例がある』と教えられたけど。
対応策として、男性一人では女性の救助をしない(その場に最低もう一人以上存在する事)とか、女性を呼んでくるとか教えられたよ。 それでもトラブルになる事はあると。
正直、生きるか死ぬかの時に胸部を見られたとか触られたとか、どうでもいいと思うけど。 あんまりそういう事言う人が多いと、見て見ぬ振りされるようになるし、助かるものも助からなくなるよ。
▲3 ▼3
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医師です。この番組をネットで見ましたが、ABEMAは真剣に番組を作っているのでしょうか? 私は患者の意識レベルが落ちて頸動脈で脈が触れなかったら即刻胸骨圧迫を始めます。それは心静止ではありませんが心停止だからです。 この番組で示されたようにその場にAEDが都合よくあるシチュエーションはごく稀と思います。 私は例え目の前に心肺停止の患者さんがいても、救命できるという確信なしに衆人環視の元で下着を剥ぎ取って蘇生行為をできないと思います。
▲52 ▼25
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この件、医師の説明不足だったとしたら解る。 女性の親は医師から肋骨骨折があると説明されたのだろう。 何故、肋骨骨折したのか?問われた医師は心臓マッサージによるものだと説明したのだろう。 医療従事者は専門家であり、まさか心臓マッサージで肋骨を骨折させることはないだろうと考えたのだろう。 そうなれば、肋骨骨折させたのは素人の応急手当てにあたった人物だろうと考えたのだろう。
だが、心臓マッサージで肋骨骨折させてしまうのは必死に命を救おうとした結果であり医療従事者であっても骨折させてしまう可能性はある、ここに躊躇してはならない。
AEDも必要だと判断してショックが与えられたのだから、女性の親による被害届けは理不尽と言わざるを得ない。
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続きの記事が有ったのですね。 この現役医師の意見に同意します。 ただ、男性の中にはこの手を理由にAEDを使わない人達が一定数居ます。 じゃ、女性は死んでしまうかもしれません。 私は今は上級救命の資格を持ち、以前は応急手当普及員の資格を持っていました。 女性の命は女性で繋げる気持ちで、前の記事を読み、上級救命を再講習では無く、再度受講し「応急手当普及員を取ろう」と申し込みました。 上級救命講習の心肺蘇生で下に置いた左手の甲が腫れ上がりましたが、女性の命は男性に任せず、女性が繋ぎます。 「女性だからできない」とは言わず、私は遣ります。
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もう異性に救助されたくないのなら、カバンとかネックレスなどで意思表示することを義務付ければいいような気がします。 ただ、救助を名目に不埒なことをする人がいないとは言い切れないのも悲しいけど事実なので、そういう輩をちゃんと処罰できるようにできればより理想的ではありますね。
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一分一秒の事だけど 場所によっては野次馬がスマホで撮影してる確率が高いので出来れば配慮して欲しいと思う。 命が助かっても別の意味で殺される事になりかねない。 AEDに1枚被せるものをセットで常備するのが好ましい気がします。
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私は救急搬送で、CCUに入り3度停止したのを、助けられ高名な心臓外科医の手術で助けられた。もしも場に出会ったら救命をと。しかしこの現実に矢張り傍観者で居なければと。今の社会は人の心配は・・・。この娘を助けられた親は感謝しか無いと思うが?嫌な世の中だが、私は助ける。その時から20数年生き、今83歳に。孫達と楽しく暮らしてる。
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実際にそのような場面に出くわしても、知人・友人でなければ素通りしてしまうかも。 一刻を争う事態なのに、配慮する余裕があるのか疑問です。訴えられないために配慮した結果、措置が遅れ、その方が間近で亡くなったら一生物のトラウマになってしまうと思います。素通りして立ち去っても心が痛むでしょうが、人生を棒に振る可能性が高い方を選ぶ気にはなれません。
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実際にAEDを使ったとして、他に人が居れば証言者になってくれるし 2人きりだとして、意識がない状態の人がAEDを使われた事によって被害を訴えるのは無理では? 1人の人が倒れた人を発見した場合、AEDを取りに走りながら119。そのあとは、通話を繋いだ状態で指示を仰ぎながら救命処置をするでしょうから、通話記録から身の潔白も証明できますよね。 個人的にこのような場合、被害届は受理されないと思いますが、取り下げたとの事で受理されたという事ですよね。 何よりもそこに違和感を感じます。 良くも悪くも、警察ってそう簡単に被害届を受理しないところです。 わいせつな事をした証拠を持って行かない限りAEDの使用で被害届を受理するのでしょうか。 警察庁から公式な回答が欲しいところです。 この話が本当であれば、わいせつ行為をした証拠があったのでは? 息子にはリスクを恐れず助けるように私は話しました。
▲19 ▼19
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AEDを使わなければならないような時に、救助を行う人にはそんな余裕はないと思う。 そういう目で見る人がいるとすれば野次馬だろうから、周囲の人はできるだけ何かで胸を隠すなど配慮してあげたらいいと思う。
▲2 ▼6
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用事から帰る途中、車を運転していて地下鉄の出口前で雪が降る中倒れている女性を見かけ、助けた事がある。 地下鉄出口なのでそこそこ人通りが多いがみんな素通り。 呼び掛けに応じて救急車は呼ばないで欲しいと言われ家が近いと言う事で肩を貸して、半分担いで送った。 その道中、車を停めた外国人(オーストラリア人と言っていた)2人が手伝ってくれた。 日本人は今思えば20人くらいとすれ違ったが… 救助した時は無心でだったが、家に着いた時にお礼の事を考えてしまった自分は確かにいたが…w(結局生保みたいな環境の方だったので無かった) この時、自分のリスクなんて考えもしなかったが、正直この記事を見ると次あったら躊躇してしまうと思う人がいるかも知れない。 かなりシビアな問題で真偽もわからない事をネット記事にするのは如何なものか。 ABEMAもABEMAだが、わざわざネット記事にする必要はないのではと思った。
▲7 ▼4
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どちらにせよ、被害を訴えられる。 救命講習でも現役の消防隊員から訴えられる可能性は否定出来ないと説明を受けてます。ただ緊急避難(正当防衛)として扱われるのが大半だと。 どちらにせよ面倒になる事は確かです。 日本で一般人の緊急避難が認められたケースってほぼ無いに等しいのに、救命措置が適切な行為だったのかを自分で立証しないといけない。だったら助けずに見てみぬふりをする方が自己防衛にはなります。
▲15 ▼7
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過去に救命行為で同様のトラブルがあった事は聞いたことはあります。ただ、救命行為自体が超法規的行為に分類されると思うので、救命とは関係なく体を触ったとか、そういう事がなければ、事件化されることはないと思います。 それに、民事で訴えられようと、通常の救命行為のみであれば、賠償はありえません。それを考えると、和解という解決も疑問しかありません。 テレビに限らず各種マスメディアも、自社の番組や報道に対しての質問に答えられないという最近の風潮は無責任以外の何物でもありません。雑誌や新聞、地上波だけでなく、ネットテレビなども出てきて、メディアという物を軽く考えすぎている人が増えているんじゃないかと思います。
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だいぶ前に読んだ記事なので曖昧だが、日本ではない、たぶん中国の話だと思ったけど、心臓マッサージであばら骨を折ってしまい訴えられた人の記事だった 相手は心臓マッサージのおかげで助かったのだが、助けてくれた相手を訴えたと言う記事だった AEDだけではなく心臓マッサージも危険だと思いますね 折れて訴えられるなら男女関係なくリスクが有りますし、強く押さなければ効果はなく、簡単に折れてしまうらしいので、やめておいた方が安全でしょうね
▲8 ▼2
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申し訳ないですがAEDを男性に使われたら訴えると言っている女性がいる時点で異性への救護活動は躊躇してしまいます。 無罪になるとしてもそれまでに下手したら実名や顔が晒されて職も失い私刑にあうのだとしたら救急車を呼ぶくらいはしますがそれ以上のことは自分の将来と天秤かけたらとてもじゃないですができないです。 実際に男性の救護員が女性だからと躊躇ってしまい麻痺が残ってしまった事例があったはずです。 私も家族以外の異性に対する救護は恐らく躊躇ってしまうと思います。 ただ、こういう流れを作ったのも一部の女性の方なので恨むならその方たちを恨んで欲しいです・・・
▲607 ▼237
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こういう記事見ると人助けが怖くなってくるな。 目の前で女性が倒れてAEDが側にあっても躊躇してしまう。先日も犬の散歩していたらベンチで仰向けで寝ている女性がいて何か持病があるらしく鞄に薬が入っていると言われたが1人で探すのが嫌で近くの子連れの母親に見ていてもらった。何か無くなったとか疑われても嫌なので。人助けもし辛い世の中ですね。
▲4 ▼1
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この事案は鎌形医師が指摘するまでもなく疑念だらけでした。 最初にAEDを装着した段階で使用の可否を診断する筈で、その上で電気ショックを作動させたのだから、これを実施してなければ女性は助からなかったことになる。 つまり救助してくれた男性に対して女性の母親がお礼もせずに猥褻を疑う等あり得ない。 不自然さは誰もが感じていたことで、一部の信じてしまった読者が将来、救命活動が必要な場面に遭遇して、思わず引いてしまったら助かる命が失われてしまう。 ABEMAも罪作りなストーリーを創作したものだ。
▲14 ▼6
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極めて低い、聞いたこともない、そうなのかもしれないが、冤罪事件で、社会的に終わってしまったという話は問題にもなっているかと思います。 もちろん可能性は低いかもしれないですが、そういう情報で心配してしまう人が多いのも事実。
医師の方なは難しいかもしれないけど、国会議員や役人などに求めることかもしれないけど、可能性が低いから騒ぐな、と切り捨てるのではなく、そういうことになっても大丈夫だから、安心して命を助ける判断をしてください、と安心出来るなにか法律なり、宣言が欲しいんですよね。
そこをわかってほしい。
▲8 ▼4
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男性が女性を助けないとなると、男性も女性に助けてもらえなくなる可能性がある。
看護師さんの7割は女性であり、彼女たちは仕事外であっても倒れた人、具合が悪い人たちに手を差し伸べてくれる人が多い。ありがたい。
力は男性が強いが、優しさ、気配りは女性には敵わないと思うことが多い。 お互い助け合って生きやすい社会になればよい。
救命中の写真を撮る、拡散したら退学、懲戒解雇、にしたら野次馬被害は減ると思うんだけどな。
▲14 ▼27
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私は昔何かあった時に助けられるようイメージトレーニングをしていましたが、ある頃を境に女性が倒れていてもスルーをすると決めました。 おじいさんだろうが浮浪者だろうがマウストゥマウス(今は意味がないと言われる事もある)も辞さない覚悟でしたが、こう言った話を聞く度に腫れ物扱いになり、触らぬが仏女は女同士で助け合ってくださいと思い直しました。
▲14 ▼14
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様々な人間が増えているのも事実、日本人も変化しているし、外国人も増加している。常識が常識として通じない社会になっていることを考えたら、単なる絵空事と言えるのか。人助けと思った行為が、真逆に受け止められる、あるいは意図的に陥れるというような現象が、AEDによる救命処置に限らず、今後発生する可能性が無いとは言えないのが現状ではないか。
▲22 ▼24
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例えば飛行機内でドクターコールがあったとしても、名乗り出るってお医者さんはアンケート上半々みたいなのをたまに見る。
医者は医師賠償責任保険といって、過失による医療過誤があって、訴訟の結果賠償が発生しても、患者さんに補填出来る保険にほとんど入ってる。場合によっては病院側の団体保険として。
でもこれは勤務中にしか適応されない。 ただただ善意で名乗り出て、人命救助しようとしたとして、相手が悪くて言いがかりつけられたり訴えられたら上記の保険も効かないし病院も守ってくれない。
良きサマリア人の法
の概念が日本では通用しない。
▲25 ▼3
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被害と感じるかどうかは受け手次第 被害届や告訴があれば、警察は捜査をしてその内容を検察庁に送付する 警察での捜査時に、在宅で捜査を受ける事になるが、この捜査に応じないと、「逃亡や証拠隠滅の恐れあり」として身柄を拘束される可能性がある いわゆる「逮捕」だ 逮捕は刑罰でもなんでもないが、憲法に保証された「自由」を一時的に制限される上に、社会的な不利益を被る場合が多い 企業によっては触法行為にかかる嫌疑により、逮捕されら「懲戒解雇」される事もあるかもしれない(やや、拙速だとは思うが) 送検後に検察官が起訴が必要だと判断すれば、在宅起訴か公判請求をされる事になる つまり、検察官が起訴しようと考えなければ、刑罰を受ける事にはならないわけだが、それまででも充分に大きな損失を被る可能性があるという事 特に、警察自体は被疑者を罰するかどうかは判断できないし、正式な訴えがあれば捜査する義務がある事は要注意だ
▲8 ▼10
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確か『救護活動』に関して言えば法律で保護されてませんでしたっけ?仮に訴訟されても有罪にはならんはずです。 ただ、やはり面倒ごとは避けたいので、仮にAEDを使う場面になったら、 周囲の女性に『男性の私が行うと後腐れになる可能性もあるので……』と、呼びかけて代わってもらう等する方が望ましい(そして、スマホのカメラ等でその呼びかけの様子を録っておく。後で『プライバシーへの配慮は最大限考慮しましたよ』と胸を張って言える為)かなと思いますね。
▲2 ▼1
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現役救急集中治療医です。日ごろから救急車で搬送されてきた患者、院内心停止の患者の対応をしております。今回このように、善意で心肺蘇生を試みただけであわや性犯罪者扱いされるような案件があったことを踏まえ、院内以外で心停止症例をみても、見て見ぬふりをしようと固く心に誓いました。今回は患者本人の説得によりなんとか誤解は解けましたが、必ずしもそうなるわけではないようで、身の安全のほうが大事です。 大変申し訳ございません。恨むなら、意味不明な被害届をだした患者の親を恨んでください。
▲10 ▼5
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まあこれが世間のいうニューメディアなんでしょうね 見てもらうためなら何でもいい、さらに見てもらうために過激になったり事実を捻じ曲げたり....
メディア側がどうこうより見る側が考える事を放棄してる気がする 自分の考え方と同じような事を検索して「やっぱり自分が正しい」って思い込む いいねが多い情報が正しい
メディアもちゃんとしないといけないけど、視聴する側も成長しないとね
▲262 ▼14
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最初に断りますが、AEDって、上手く使える人って少ないでしょう!?
AEDが必要な状態で、且つそれを上手く使いこなせるか又は心臓マッサージが出来る女性って現場に居たか、それとも救急を呼んで来るのを待つのが正しかったのでしょうか?
現場で、AEDを使用しなければならなかった状況かどうかが不明ですが、それを使用しなければ致死率が高くなる状況であれば、やむを得ないことではないでしょうか?生死に関わる状況であったか否かがポイントでしょう。
▲3 ▼10
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これは私個人の意見です。 仕事の関係で仕方なく「消防署でその講習」を受け、後日3年間有効の証明書(カード)を頂いた。 普段の生活では「そんな場面」にまず出くわさないだろうと思っていますが、いざそうなったとしても「救命措置」は行わないだろうと思います。 特にこの記事を真に受ける訳ではありませんが、相手が女性なら尚更です。 知らない女性の身体に触れるなんて、何を言われるかたまったもんじゃない、、それが本音です。 もっと法整備が必要なのでは。
▲829 ▼329
=+=+=+=+=
自分の認識では、そもそも救急救命措置に関してはその過失に対して原則法的責任が発生しないことが法律で定められているはずでは? もちろん悪意や重過失があれば適用され何のでそれを確認する必要はあるでしょうが、それでも余程の事がなければ重過失とはみなされないしAEDの使用が必要と判断させる状況の方が余程の事と言うべきでしょう。 もし本当に「和解」で解決したのであれば悪意や重過失が認められたことを意味するが、逆にそれだけの悪意や重過失があって「和解」で解決できるものなのか疑問も出てくる。
前提からしていちいち話がおかしいとしか思えない。
▲37 ▼18
=+=+=+=+=
今までの男性への迫害の放置がこの騒動を引き起こしたと言える。 訴えられたらその事実だけが一人歩きして犯罪者扱いされるのだから、AEDや胸骨圧迫に関してはまず一度訴えが妥当かどうかを評価して、あからさまに猥褻を働いていると判断できるケースを除いては救助者側にいかなる迷惑もかからないようにする制度づくりが必要なように感じる。
▲60 ▼59
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心肺停止は、1分経つごとに蘇生率が10%下がる。 だから、下着とか胸が見えるとか関係なく、急いで救うべきだ… と思っていた。
しかし、最大のリスクは、AEDを使ったところ、「AEDの必要はありません」とAEDが判断したとき。AEDを使う必要がないのに脱がせたと言われるとどうしようもない。そもそもAEDを使うべきかどうかすぐに分からないのに。
人命救助の場合は、卑猥が主な目的であったとしても罰しない。 逮捕の時点では被疑者(推定無罪)であるため実名報道はしてはならない。実名報道は、判決が確定したときのみ。勤務先も逮捕時点で処分をしてはならない。 これくらいの法規制をしないと無理ではないか。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
性差別的な意見かもしれんけど、実際にでっち上げの事件がいくつもあったわけで。 さらに言えば、訴訟のリスクがほんのわずかでもある時点でダメ。罪に問われなくても、訴えられた時点で社会的なリスクが大きすぎる。さらに自分だけでなく、家族まで誹謗中傷される可能性だってある。 赤の他人の命よりも、自分の人生を優先するのは当然だ。 こういったことを避けるには、AED仕様時法整備をして訴えること自体を禁止するしかないのではないか。
▲88 ▼68
=+=+=+=+=
10年くらい前の職場の講習では 「躊躇せずやれ」と言われた
いつの間にか「女性の場合は配慮が必要」となり こういうふうに訴えられたとの話が出たり 公衆の面前ではだけられるくらいなら死んだ方がいいと Xで主張する人たちまで出てきた
この話自体が本当かどうかは別として 女性が倒れていた時にAED使うのは無理としか言いようがない そもそも心臓が止まっているか、呼吸しているか 密着しないと確認できないのに 「手首で脈が取れるだろう」とか言われそうだけど 緊急時に素人がそんなことできるわけがない 手を触ることすら後で非難されるかもしれないし 周りに女性がいたらその人にやってもらうしかないよ
▲113 ▼18
=+=+=+=+=
AEDパッドはブラが金属ワイヤー以外であれば下着着用のまま素肌に貼っても問題ないし仮に金属ワイヤーが入っていてもとにかく貼って機械が除細動が必要かどうか一刻も早く判断させるのが妥当、善意の人命救助で訴訟リスクなんてあり得ない
▲1 ▼1
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もし女性へのAEDの使用が訴訟に発展するとしたら、クラブとか飲み屋街で酔って寝ているだけの女性に面白半分にAEDを使って訴えられるパターンとかだと思う。 裁判長が気骨のある人なら、判決文の中でAEDの使用が正当化されない基準を書いて、一つの判例になるんじゃないかなと。
▲2 ▼4
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現実にあったかどうかは分かるが、現実にあり得ないかどうかは、当然ながら不明である。男性が女性に対して処置をしても、罪に問われることはないという法律でもない限り、罪に問われることはあり得ないとは、絶対に言えない。少しでも罪に問われる可能性があるのであればら、当然自分を守って、処置しないに越したことはない。
▲10 ▼3
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AEDは2台用意すべきです。 1台は右肩周囲と左側腹部、もう1台は前胸部と背部にパッドを貼り心臓を挟み込みます。 ショックの適応と判断されたら、2台同時にショックをかけます。 1台でやるより自己心拍再開する可能性が高まります。
▲2 ▼29
=+=+=+=+=
まぁ記事中の医師のコメントは概ね同意だけど
>「心臓マッサージをしつつAEDと毛布を用意したそうですが、毛布はどこから出てきたのでしょうか。また、『毛布の中で衣服をめくって電極パッドを貼り付けた』といいますが、僕がAEDを使うとしても毛布の中でパッドを貼るのは難しいです。
応急で救護した人が車なら毛布積んでても不思議じゃないです。 特に寒冷地の冬などは後部座席が寒いからとかスタックして一晩車内で過ごす万が一への対処に積んでる人は結構居ます。 そして毛布の中の解釈がパッドを貼る作業中ずっと毛布で見えないとしてますが普通に考えたら周りに見えないようにしただけで作業者からは見えるようにすると解釈する方が自然です。
こうした訴訟に発展した件って判決が出てればデータが残るけど不起訴とか猶予とか取り下げだと表に詳細が出ないので分からないのが多いです。
▲8 ▼17
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私がAEDの講習をセットの中にハサミが入っていて、一刻を争うので迷わず服を着るように習いました。その後、介護の学校でも同様で、AEDの使用で訴えられる事はないから躊躇わないようにと教わりました。ABEMAの記事は、命の関わる時に躊躇する方が出てしまい、とても問題です。
▲8 ▼1
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他の人が書いているように「要救助者」には意識がない状況が通常で、仮にも「要救助者」側が自分で性被害(敢えてそう表現しますが。)を受けたと認識して自分の意思で被害届を出す事は不可能でしょうし、第三者が本人の被害意識を抜きに被害届を出す事も余程の証拠が無ければ不可能でしょう。 例としては未成年の子供のスマホの通信内容やSNS等での会話の記録等があり、それを根拠に保護者が被害を警察に「相談」と言ったケース等でしょうか。 もし仮に救助処置をしている映像等を第三者が撮影し、SNS等にアップした物があったとして、果たしてそれを根拠に警察が第三者申告の被害届を受理するでしょうか。 明らかに救助活動から逸脱した性的接触などが「毛布」を掛けられた状況の映像から把握出来る可能性は低いと思います。 逆に目撃者も居ない、防犯カメラなどの映像もない状況であればそれこそ「証拠不十分」で受理は出来ないでしょうし。
▲3 ▼0
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応急手当普及員の資格を持っています。 私見で申し訳ないですが、命に差別や区別を持ち込もうとする考え方は捨てて下さい。男性だろうが女性だろうが、目の前にある失われそうな命と何かを、天秤にかける気持ちがある方は、命を救う資格はありません。一刻を争います。救急隊が来るまで確実に命を引き継ぐ覚悟がある方が心肺蘇生法やAEDをおこなって下さい。
▲7 ▼3
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AEDで調べると「女性に配慮した使い方!」「後から三角巾をかけろ!」「人垣を作って隠せ!」なんてのが山ほど(市町村のサイトまで)出てくるが、人命がかかってる時に気にする所はそこなのかと思う。命は救ってあげたいが、正直そんな乙女の恥じらいまでは緊急時に配慮できないので、気持ちが分かる女性同士で助け合って欲しい……。
▲259 ▼62
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事例として無いと言い切れるのか?って事が主体的な事だと思います。 守秘義務もあるので一つの事象があったかなかったかはソースを晒さない限り表に出ないと思いますが、脱がされたら訴えると言ってる人は五万と居ます。 そんな意見が散見されていて男性が女性を助けるでしょうか? 情報ソースよりそうした気持ちにさせる発信者をどうにかするべきでは?
▲5 ▼8
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法整備を望む声もコメントで多く見られるが以下のような文言をメーカーが載せている。
また本人の意思を確認してからしか服を脱がせられないのであれば医師も強制わいせつになるだろう。 ーーー
善意で人を助けるという救命行為の場合には、対象者を害するという悪意などがないかぎり、責任を問われることもなく、罪になる事もありません(民法第698条・刑法第37条)。
厚生労働省にて一般市民がAEDを使用するに際しての考え方を検討した内容でも、市民が人命救助のためにAEDを使用する場合、刑事罰、民事罰ともに「原則として免責される」という方針を打ち出しています。
▲11 ▼4
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やらない正当な理由があるなら、やらなくても責められないからいいよね。 ことが生死に関わると大ごとの雰囲気も出てくるから、真面目に議論してる感があっていいよね。
現実では電車の床を空き缶が転がっていても誰も拾わない。 俺は他人の意見は参考程度にしかしない人間だから、床から空き缶を拾ってゴミ箱に捨てる。それが正しいと思うから。 声かけて反応がなくて、呼吸を確かめて、脈を取って、それで必要と考えたらAEDを使うことに何の躊躇いもない。
▲1 ▼0
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刑法第37条第一項「自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り、罰しない。ただし、その程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる」これは「違法性阻却事由」のひとつ「緊急避難」について定めた条項です。倒れていた女性の身体に触れて、必要に迫られてAEDを施すのは、「他人の生命に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした行為」にあたり、「これによって生じた害」がわいせつ行為と捉えられたとしても、「避けようとした害」つまり女性が死んでしまうことよりも重いとは言えないので、罰せられないのは明白です。
▲7 ▼5
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確かに生理的嫌悪感がある以上、ある程度は気を配る必要はあるだろうが、最近はイケメン以外は女性と会話すらしてはいけないのか?と思うくらいには酷い話題が多い。こういった場合も含め、もう見限るしかないかもしれない。それで失われる命があっても一部の酷いバッシングのせいと割りきってもらうしかない時代にきたのかも。寂しい。
▲2 ▼0
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倒れている人を介抱して救急車を呼んだ場合、救急隊に一緒に乗ってほしいといわれることはままあります。救急車を呼んだ時の状況の確認しながら搬送したいのだそうです。(実際に言われた) あと、たぶんですが事件性の疑いもあり、警察の聴取の必要もあったからだと思います。 ですからこのことをもって現役医師が違和感を覚えると言うのは筋違いです。
▲1 ▼2
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この事案自体は違和感があるのかもしれないが、過去の冤罪事件などから多くの人が信じるに足るという状態であることが問題。 それでは女性の尊厳を守るために救急隊や救命科の医師を目指す女性が多く現われても良さそうなのに実際はそうならず、医師免許を取っても眼科や皮膚科、美容外科に流れてしまうのもまた事実。
▲64 ▼44
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「ポジティブなメッセージよりネガティブなメッセージの方が感情を刺激しやすいし拡散されやすい」
ずっとネットをやっていて感じていることです。
たとえば、〇〇がこんな悪いことをしてるとか、貴方の安全が〇〇に脅かされるとか、そういう投稿や動画を本当によく目にします。
反応が良いネタは何度も何度も少しずつ形を変えながら擦られ続けるので、似たような投稿や動画を目にする機会が増えます。
AEDの件にしても、助けたことによるプラスの面より、助けることのリスクに焦点を当てた方が視聴者の反応が良いのだと思います。
▲3 ▼0
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助けない方が良かったのかって論争になりますよね。せっかくAEDあっても使わずにに救急車呼べばって事になるのか、緊急を要する為AEDもありそれなりに知識もあるかたがいても異性ならばってハードルが上がる事になります。和解ってことはそれなりに賠償金とか払ったのであろうか? AED使用のハードになりかねない。助かる命も助からないかもですね。残念です。
▲2 ▼0
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ABEMAはきちんと裏取りしてから放送したのかな。事実ではないことを証言者の虚言に基づいて、放送したのなら問題だ。BPOの対象外ならば、何らかの自主規制を設けた方がいいかもしれない。 記事を読んだだけでも怪しいと思うのに、ABEMAの取材者が信じるのはおかしいだろう。まず、毛布もそうだが、AEDが道端に転がっているはずない。本人が探して戻ってくる時間があれば、その間に救急車が到着しているはずだし、倒れていた人を放置したことになる。
▲58 ▼5
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毛布までは設置していませんよね。 着ていた上着を脱いで女性に掛けてあげたたというのなら、話はわかリますけどね。 人命救助は怖いですよね。 助けられなかったときに、家族から咎められるのではないか。 やり方が悪かったのではないかと、非難されるのではないか。 そもそも、講習で見聞きした程度の知識で、人命にかかわるような処置をしてよいのか。 わいせつより、そちらの方が心配です。
▲45 ▼7
=+=+=+=+=
講習受けた事あるが、ずらして貼っていいってハッキリ言ってたし、心臓マッサージも素人がやって肋骨折れることなんてほぼないから、むしろ折るくらいの勢いでやらないと無理って言われたぞ。 まぁそれが大変だからAEDがあるんだが、命関わる場面でハラスメント!って言ってたら、この世に医者がいなくなるが? もしくは女性は女性医師から男性は男性医師から受けるのを義務とする!なんて事になったら、病気やケガしても近くに対応できる場所がありません!ってな事になり得るが? それに、たぶんそんな状況になったら人壁くらい作ると思うぞ。よほど人いないとか、目隠し一切ないとかって状況じゃないかぎり。
▲1 ▼0
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なんか大事なところに触れてない記事ですね?
法律的には刑罰には個々の条文に書かれていることの他に「違法性阻却事由」というものがあって例えば衣服を脱がすのはパッと見の行為としてはわいせつ罪の構成要件には当たりますが正当な職務行為(例:医師の治療行為)や一般人でも緊急時の治療行為では免責されます。
これは行為者にわいせつの意図がなく、かつ法律が保護する個人の利益が「生命→身体→財産→名誉」と定まっており、肌をさらすことは身体、あるいは名誉の問題ですがAEDを使うような状況はそれより大事な生命に関わる事態ですので肌をさらす事による逸失利益より生命が助かる事による利益が大きいからです。
まぁこれは「訴えたところで勝ち目はない」という話ですが(訴えるだけなら個人の自由ですので)まともな警察官なら被害届を出したところで取り合わないかと思います。もちろん刑事が成立しなければ民事も勝てないかと。
▲4 ▼2
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医療従事者の病院勤務です。実際に使ったことがありますが胸骨と左肋骨 もしくは背中に電極をつけるので大きな露出を伴わずに実行可能です。 露出がどうこうよりも慣れないと結構使うのに手間取る場合が多いかと思います。救命の講習は是非受けることをお勧めします。わいせつの話は置いておいてですが。
▲11 ▼5
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某救急隊員です。医師の言う通りだと思います。現実にはあり得ない記事ばかりで空想の話かと思いました。それくらい現実的にはあり得ない話です。世間の皆様には是非とも救命講習を受けるなどして、人命救助をやっていただきたいと思います。
▲12 ▼3
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